「平成27年度ストレスチェック業務」プロポーザル募集要項

「平成27年度ストレスチェック業務」プロポーザル募集要項
「平成 27 年度ストレスチェック業務」について,次のとおり提案を募集します。
1
業務内容
別紙「ストレスチェック仕様書」
(以下「仕様書」という。)のとおり
2
契約期間
平成27年4月1日から平成28年3月31日まで
3
予定価格
10,000,000円(消費税及び地方消費税相当額を含む。)
※単価契約となります。
4
スケジュール
内容
期日等
備考
※電話又は電子メールにて受付け
1
質問受付
平成 27 年 2 月 13 日(金)
午後 5 時まで
ます。連絡先は5⑵ウ「提出先」参
照。
※期日以降の質問については回答
できませんので御了承ください。
※企画提案書提出に先立ち,必ず提
2
参加意向申出書提出
平成 27 年 2 月 13 日(金)
午後 5 時まで
出してください。「5応募方法⑴」
参照。
※質問の受付は同期日までとなり
ます。
3
4
企画提案書提出
プレゼンテーション
平成 27 年 2 月 26 日(木)
※「5応募方法⑵」参照。
午後 5 時まで
平成 27 年 3 月 3 日(火)
午後
降,電子メールにて調整・通知しま
す。
平成 27 年 3 月 4 日(水)
5
受託候補者選定
6
審査結果通知
審査後速やかに実施
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業務委託契約
平成 27 年 4 月 1 日以降
~
※時間については,2 月 13 日(金)以
3 月 6 日(金)
5
応募方法
⑴
参加意向申出書の提出
ア 提出書類
提出書類
参加意向申出書
(様式1)
部数
1部
留意事項
提出媒体
企画提案書提出に先立ち,必ず提出して
電子
ください。
(電子メール)
イ 提出期限
平成27年2月13日(金)午後5時まで
ウ 提出先
京都市行財政局人材育成推進室 安全衛生担当 洞庭(どうにわ)
E-mail :wabba336@city.kyoto.jp
⑵
企画提案書等の提出
ア 提出書類
順番
1
提出書類
ストレスチェック
企画提案書(様式2)
部数
1部
留意事項
・企画提案書の概要としてください。
・ストレスチェックの実施方法,内容,特
2
企画提案書
5部
徴及びセールスポイント等が詳しく分かる
もの
3
会社概要
5部
業務実績一覧表
5部
紙
(郵送)
紙
(郵送)
・貴社の事業概要,本業務のための実施体 紙
制が分かるもの
・過去3年間に受託した同種の業務につい
4
提出媒体
て,受託業者及び受託業務概要に関するも
の
(郵送)
紙
(郵送)
・本業務は単価契約となりますが,予定数
5
見積書(様式3)
1部
量に基づき,予定総額で見積してください。 紙
※各項目の数量については,
「仕様書」の各 (郵送)
予定数量を計上してください。
プレゼンテーションで
6
使用するパワーポイン
1部
・使用しない場合は提出不要です。
ト
電子
(電子メール)
① 1部は以下の1~5の順に重ねてクリップでまとめ,提出してください。
② 2~4の残り各4部については,2~4の順に1部ずつ重ねてクリップでまとめて提出
してください。
③ 各書類の体裁は,なるべくA4サイズに統一してください。
イ 提出期日
平成27年2月26日(木)午後5時まで
ウ 提出先
〒604-8571
京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町 488 番地
行財政局人材育成推進室
担当 洞庭・逢坂
Tel(075)222-3270 Fax(075)213-3885
E-mail :wabba336@city.kyoto.jp
⑶
プレゼンテーションの実施
提案内容について,プレゼンテーションを行っていただきます。
日程は,平成27年3月3日(火)午後を予定しています。5⑴の参加意向申出書の提出後,
本市から電子メールにて,プレゼンテーション時間の調整をいたします。
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受託候補者選定手続き
⑴
選定方法
企画提案書等及びプレゼンテーション点の合計により,1者を選定します。
⑵
評価基準
以下の項目について評価・審査します。
ア 業務実績評価
過去に同種の業務について十分な実績はあるか。
イ 実施体制評価
本事業の実施に当たり,信頼できる体制が確保されているか。
ウ 企画内容評価
本事業の趣旨を理解し,法律及び仕様書の内容を反映した有益な内容となっているか。
セルフケア及び職場環境改善のために,工夫が凝らされ活用しやすい内容となっているか。
エ 価格評価
予定価格を上回る場合は失格となります。
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審査結果通知
全ての提案者に対して,電話若しくは電子メールにて採用(内示)・不採用の通知を行いま
す。
採用者とは,予算執行が可能となる平成 27 年 4 月 1 日以降に委託契約を締結します。
ただし,本件に係る予算が成立しないときは,内示は無効となります。この場合において,本件
のために行った準備行為等に係る費用が既に発生していても,その費用を京都市に請求することは
できません。