URL:http://www.t-kenseikai.jp/ E-mail:izumi@t-kenseikai.jp ときにはいつでも安心して利用できる介護施設を求めていることもほどまとめられました。報告書にはサービの聞き取り調査。この調査報告書が、この者の予防給付はずし﹂にかかわる利用者へス協会が昨年秋にとりくんだ﹁﹃要支援﹄されるにあたり、健生会と地域福祉サービとから﹁利用者がサーービス﹂を約束したこ会化﹂、﹁選べる介護サたり政府が﹁介護の社介護保険制度開始にあし、２０００年４月のヘルパーが利用者を物干し台に誘導し、洗濯物を干すのを支援する。できる限り本人が行うのを見守り、時に安全な立ち位置や姿勢について助言する。難しそうだと判断する処遇改善部分は増額すす。政府は、労働者のなることが想定されまいう入所施設もありまを受け入れられないと空きがあるのに入居者不足のため、施設にはついて﹁現状でも人材はこの介護報酬削減に会の幸節澄子副理事長地域福祉サービス協あげ、この方針を撤回し、大きな反対の声をそうした動きとも連携声が上がっています。どの団体からも反対の健施設、特養ホームなれます﹂と批判。﹁老の介護そのものが壊さ質の低下を招き、地域から安心できるとの声グ調査でも、専門職だ要支援の方のヒアリンサービス協会が行った秋に健生会と地域福祉会の三井亨専務▼昨年と地域福祉サービス協しての専門性がある﹂のか。そこに介護職とと、代わって干す▼友るとしていますが、報す。この改定で介護職私たちの仕事だ︻時︼声を広めていくことはし、どう支援していく心身の状況など判断家事の代行ではない。いう▼﹁洗濯でもただの事業に切り替えるとィアなどによる市町村から外され、ボランテイサービスが保険給付方のヘルパー派遣やデ降３年以内に要支援の定により、今年４月以ね﹂と▼介護制度の改援の方なのでしょう自分でできるので要支用者さんはある程度は市介護保険課長は﹁利た動画の場面である。サービス協会が映写しの懇談の中で地域福祉の会と市介護保険課と酬全体を引き下げればことは明らかです。いありません。介護のが強かった。利用者の今は杖をついて階段を昇り降りしている。階段を歩けなくなったらエレベーターがないと住めない。それでも介護度３以上でないと入れないのか。わかりました。ス利用者の不安や心配の声、サービスに何ビスを選べない︱制度て質の高い医療・介 ※2014年9月から10月の2か月間、健生会・地域福祉サービス協会の28 事業所から93人の利用者・家族に行った聞き取り調査結果集計有料老人ホームは高くて入れない。させていかなくては﹂施設じゃないと暮らせない人を排除すると、介護を苦にした事件が増える。老々介護で支えあって生活しているときに、一方で入所が必要になったら、軽度のひとりが残されるのでは生活していけない。賛成14.5％仕方ない不安・心配 14.5％ 61.4％員の人材不足はますま特養ホームの入所に介護度で制限がつくことについてこうした声から﹁報を望むのかなど、切実な実態が浮き彫りが利用者を選んでいるにたいし不安を感じて護、利用者・家族の困特養ホームへの入所に介護度で制限がつくことについていまでも自己負担のためにサービス利用を制限している。負担増は反対。労働条件悪化と深刻な介護は負担が増えたからやめるわけにはいかないもの。困る。と述べました。医療も介護も消費税も上がる。いつまでお金がもつかわからない。高齢者など社会的弱者にだけ負担を強いることが納得できない。告書﹂は、この制度改に。民医連健生会グループはこの聞き取り逆立ち状態の改善こそ﹁報告書﹂では、利います。また介護保険難に寄り添ったサービ賛成10.8％使わざるを得ない、仕方ない不安・心配 20.5％ 66.3％す深刻になるのは間違介護保険の自己負担が２割になることについて﹁﹃要支援﹄者予防給付はずし﹂聞き取り調査報告書調査報告書の記者発表をおこない、﹁新しが必要﹂と指摘。憲用者は制度が変わるこ制度には、ヘルパーなスを提供し、制度をよ介護保険の自己負担が２割になることについてプロでないことが不安。ボランティアではどこまで病状や身体状況を把握してサービスに入ってもらえるか不安。定を﹁介護を要する人い介護予防・日常生活支援総合事業﹂を利法、人権保障の理念にとを知らされておらどによる専門性のあるくするための運動を進不安・心配 85.5％今の制度を使って安心して暮らしている。この生活を続けていきたい。人手不足を加速させる専門でない人に「その人流」でやられては困る。不在の制度改定﹂と用者・家族本位の制度にしていくため、自立ち、誰もが安心してず、年金額が下がるなサービスを求めているめると強調していま今と同等なら賛成4.8％仕方ない 9.6％負担増など金銭面も不安だし、給付が外されるとさらに大きな不安。﹁利用者がサービスを選べない﹂制度が問題 2015年2月5日 No.494 izumi@t-kenseikai.jp ＦＡＸ (042)528-2860 ２０１５年４月から介護保険制度が改定治体との懇談に活用する方針です。か消費税、医療費、介ことが明らかに。在宅暮らし続ける権利とし護保険料・利用料の負者の経営を直撃し、多状況がいっそう深刻にど、介護保険の危機的﹁介護難民﹂の増大なの介護力を低下させ、配されています。地域できなくなることが心くの事業者が事業継続 11 電話 (042)523-2375 ＦＡＸ (042)528-2860 〒190-0022 立川市錦町1-23-25 健生会「健康のいずみ」「要支援」の訪問介護・通所介護の提供の仕組みが変わることについてヘルパーに週２回来てもらい一人で暮らしている。今の状態を維持していきたいという望みはぜいたくなものではなく当たり前のことだと思う。介護報酬２・％引き下げ「要支援」の訪問介護・通所介護の提供の仕組みが変わることについて介護危機に拍車、﹁方針﹂は撤回を安倍内閣は１月日、大臣折衝で２０１％引き下５年度から﹁介護報酬﹂を２・回６年ぶり。介護事業介護報酬の削減は今た。げる方針を決めまし 27 〒190-0022 東京都立川市錦町1-23-25 発行●広報委員会社会医療法人社団健生会・広報紙「健康のいずみ」にご意見・ご感想をお寄せください不安、心配の声続々聞き取り調査結果何も知らされていない。直接かかわるのに何も知らされず、どんどん悪く進んでいく。 27 す。護報酬の削減で、地域の介護が崩壊する恐れも介護ができなくなった「今の状態で生きたい」と望むのはぜいたくですか？担増とサービスの削減「新しい介護予防・日常生活支援総合事業」と介第４９４号みずいの康健２０１５年２月５日（1）は各事業所においてあました。パンフレットパンフレットを作成し設の利用などが分かるえ、新病院建設と現施でみなさんの声に応所は、引き続き今の場相互歯科、子ども診療ふれあいクリニック、院として活躍します。や在宅療養を支える病は急性期後のリハビリ院﹂の役割に。現病院います。現病院と新病所で外来診療をおこな新病院建設と資金募りますのでぜひご覧く集の取り組みとして、ださい。新病院は急性期や専院の間には循環バスを月から三多摩健康友の会会員さん宅を門性を高めた医療を中運行予定です。昨年訪問しています。する心とする﹁急性期病と、歓迎の声とともに昨年月から始まっ熊さんは﹁みなさんに﹁相互歯科はどうなる新病院工事も順調んですか﹂﹁ふれあいクリニックも移転するんですか﹂などの質問た建設工事は順調に進喜んでいただけるようんでいます。年明けかがんばります﹂と決意ら基礎工事、３月から表明していただいていモノレールや工事現建物の建築が始まり、ます。年内には屋上までの建物が完成します。１ヶ場近くを利用する方はれることと思います月に１階ずつ上に伸び日々の進捗をみておらていく計算です。現在工事現場には大が、今後健康のいずみ型のクレーン車が１基紙上で工事の進捗が分設置されていますが、かるように写真などを健生会未来予想図所長田村英俊医師人中人に水俣病の症状が関東水俣病検診副所長医師人が一人一人に対蜂須賀仁志師項目にわ応。嗅覚、視覚、知覚検査など約たり、全ての検査を終えるのに一日がかりの代の人たちが受診しま歳都、埼玉県、神奈川県病院で実施され、東京病検診が東京・代々木ました。症状や病歴、午前中は問診を行い務長が参加しました。互診療所の蓮池安彦事事務部長、谷保駅前相医師、山根浩立川相互川相互病院の奥野理奈ました。健生会から立医連職員済されていない水俣病た﹂など、まだまだ救姉を参加させたかっ思っていた﹂﹁私よりい人の事をいうものとが水俣病はもっとひどつまずくことがあった加した﹂﹁昔からよく検診のことを聞いて参長丁場になりました。人のう移住歴だけでなく、水患者は全国に大勢残さ人含む民今回の検診は、﹁ノ俣市に住んでいた時期れていると実感。すべ近県の医師ーモア・ミナマタ第２に食べた魚の種類やての水俣病被害者の救日、関東水俣次訴訟﹂東京訴訟に向量、その魚を購入した済が真に実現するまで人に水俣病の症状した。受診者ちがあると診断されました。日に行われます。日に、近畿訴訟が２月６１回弁論が２月県のほか、東京訴訟第タ第２次訴訟﹂は熊本﹁同窓会で旧友からけ、原告が裁判で提出商店や行商人の名前を引き続き取り組みが必人が参加しする診断書を作成する聞くなど、驚くほど詳要だと痛感しました。歳代からことが目的。検診スタ細な問診です。午後か﹁ノーモア・ミナマ在住のッフとして訴訟弁護団らは診察。民医連の医１月 15 の４人の弁護士、関東 50 太鼓の演奏に合わせ、月はＤＶＤ民謡をたくさん歌いました。場所は﹁えがおの人くらいの参加からも多くの方が参加月の献立はおでちしています。︻三多でとても賑やかです。してくださるのをお待 ∼ されています。最近はて３００円です。これ受けている方々も参加ます。会費は実費とし介護保険のサービスを家﹂の１階を借りてい出発しました。今では齢者の交流の場としても増えてきました。ビスを受けられない高さる方もあり、参加者当初は介護保険のサー周りの方を誘ってくだから継続しています。です。自分が楽しいと会﹁つどい﹂を８年前るのがおいしいと好評川支部は月１回の食事し、何より大勢で食べ三多摩健康友の会立の食事は喜ばれますしの方が多く、手作りしています。一人暮らものを提供するようにの希望や季節感のあるいます。献立は皆さんや体操なども楽しんでた。食事前にはゲームしそばをいただきましに行く﹂を見て、年越﹁ペコロスの母に会い 12 ん。食事前にボランテ摩健康友の会立川支部ぞれ相談したり、炊き来場した人たちはそれするコーナーを設置。ー、衣料品などを配布ナーや炊き出しコーナィアの方々の三味線と﹁つどい﹂原静子︼夜回り、河川敷訪問で人に﹁新生活﹂も専門家が無料で相談豚汁やまぜごはんなど出しコーナーで暖かい生活のことや仕事のを食べて暖を取っていました。に乗る﹁立川なんでも日、﹁立川なんでも相談月立川市のファーレ立川村﹂は２０１０年から相談村﹂がいこいの場で開かれま始まり、今回回目にした。主催は民医連健 18 70 参加者みんなで「いただきます」 23 まもなく３基になる予掲載していきたいと思定です。現場監督の井います。 15 こと、どんな心配事で 40 12 ︻谷保駅前相互診療所 10 11 10 蓮池安彦事務長︼三多摩健康友の会立川支部食事会「つどい」者 16 医師が一人ひとりに対応し、ていねいに検診︵写真は昨なにより大勢で食べるのがおいしい第18回立川なんでも相談村 10 30 昭島相互診療所 16 新所長、新副所長が就任しましたノーモア・ミナマタ第２次訴訟 11 新病院と現病院の役割などがびえ立つクレーン 13 10 40 3 が寄せられます。そこ工事も着々と進んでいます 15 新立川相互病院案内パンフレットができました 10 スリー新立川相互病院・現病院・あきしま相互病院の３病院を軸に地域のいのちと健康を紡ぐ― （2）２０１５年２月５日みずいの康健第４９４号わかります階南病棟る整形外科は緊急入院ない骨折などに対応すいつ起こるかわから齢の方はベッドで安静さんは話します。﹁高とが多いです﹂と井澤にリハビリを始めるこ年の熊本での水俣病大検診・写真提供が多い診療科。骨粗し熊本県民医連︶腫瘍まで、さまざまな科は検査入院から悪性入れています。泌尿器齢者の骨折を多く受けょう症や転倒による高後の生活を見据えて支入院した時から、退院きるよう援助します。できるだけ早く離床でが落ちるので、術後はにしていると認知機能て状態が変わります。者さんでも、日によっを配ります。﹁同じ患さんの情報共有にも気働く病棟だから、患者大人数のスタッフが﹁入院患者さんは約らお話を聞きました。井澤さんと廣内さんかンタッチしたばかり。廣内真由美さんにバトす。入院中は食事、睡とれなくなる人もいま﹁骨折の痛みで食事がってしまうことも。なるなど、生活が変わ骨折を境に要介護によ﹂とニッコリ。﹁泌使っていないんです階西病棟と南病棟しかしています。これは４ラム︻右写真︼を活用う、病棟ではピクトグりの状況がわかるよ専門家に相談する来場者でも相談村実行委員し構成する﹁立川なん政党、議員などが参加律事務所、労働組合、生会グループはじめ法で約い、こうした活動の中の河川敷訪問などを行か夜回り活動や多摩川では、﹁相談村﹂のほなります。実行委員会人が生活保護の会﹂です。律、医療、生活など様会場内に労働、法ます。い生活に踏み出してい申請に結びつき、新し接相談できる相談コー話し合い、病棟のスタッフに伝達していま医師、薬剤師、看護ム﹂として活動していん治療サポートチー軽くなるようにと﹁がしさ、辛さが少しでもがんの病気や治療の苦は２０１１年月からなっています。私たちの１の方ががんで亡くががんにかかり、３分いま、日本人の半分なく心の辛さも軽くでによる体の辛さだけで看護師も加わり、がん看護師、精神科外来の連の認定看護師、病棟です。看護師はがん関がらのカンファレンスま全てのカルテを見なている入院中の患者さがんの痛みの治療をしに直接こたえ、さらにっている病棟スタッフし、主治医の先生や困に使うお薬などを検討薬の使い方や化学療法治療で困っている方のおこないます。痛みのいます。まだまだ入院ために話し合いをしての生活の質を維持するその方を支えるご家族されている患者さまや特徴を生かし、治療をた。それぞれの職種のえるようになりましすれば良いかも話し合めにどのような準備を自宅での生活を送るたビリをすれば良いか、の方にどのようなリハ加わり、がんで入院中リハビリスタッフがります。相談を受けることもあ方の薬の使い方などのす。自宅で療養される師、リハビリスタッフきるように話し合いとされている患者さまを種でカンファレンスをなどが週にます。回、多職勉強を重ねています。も相談できる仕組みを中心とした活動です﹁がん﹂という言葉作ることも課題であるがん患者さまだけでなからは、﹁がん末期﹂と考えています。が、外来で治療されてを想像しがちですが、︻がん治療サポートチく、ご家族も対象としそれだけでなく、がん状の辛さをどのようにの化学療法の副作用症いる患者さまについてカンファレンス風景ーム緩和ケア認定看護師内田栄子︼ています。立川相互病院がん治療サポートチームすれば軽くできるかも々な分野の専門家に直 40 立川相互病院床。医師９人と看護師・ケアワーカーはに整形外科と泌尿器科人で患者さんの闘病生４階南病棟は、おもの患者さんを受け入れ症状の人が入院していえることを心がけてい誰でも一目で一人ひと９割が整形外科の患者眠など、大事な機能を尿器科ではターミナル大変です。頑張ります！活を支えています。ます。１月に看護師長ます﹂。さん。やはり骨折が多落とさずを過ごすことケア、緩和ケアも深め弱ですが、覚えることが多くてる病棟です。ベッド数が井澤有里美さんからいです。骨折は手術をが大事。リハビリスタ診療所から異動してきて１年 4 1 車いす移動のした方が安静の期間がます。ていきたい﹂と話しまきるように院内医療機器を日々点検していッフともより密な情報務、患者さまに安全・安心に医療を提供で短いため、高齢の患者め、心臓カテーテル業務や手術室での業安全な医療を提供できるよう日々点検立川相互病院ME科では人工透析をはじした。阿部允幸 4 49 そび交換が必要ですね﹂。チーム医療最前線③ がんによる体の辛さ、心の辛さを軽くできるように 37 後列左から２番目が井澤さん、４番目が廣内さんさんでも手術して早期今月の人立川相互病院臨床工学技士ピクトグラム活用し一人ひとりに対応 ⑱ 第４９４号みずいの康健２０１５年２月５日（3）おじゃまします退院後の生活を見据え早期の離床・リハビリを職場探検ピクトグラム心臓病の冬との﹁付き合い方﹂まなぶ﹁心臓友の会﹂学習会学習会の様子コツなど、いかに心臓めに努力している方が多く、心臓リハビリテクリスマスメニューに舌鼓糖尿病患者会﹁相互会﹂調理実習糖尿病患者会﹁相互高血圧の注意田村医師はびました。方﹂などを学の付き合いウォーキングの強度な体操を﹂と呼びかけ。後には準備体操と整理要性をのべ﹁運動の前プやクールダウンの重ーザーサラ野菜、星のシク、付け合せーストポーが参加し、ロいと思っている方が多痛くなるのは年齢のせ番多いのですが、足が症状は間欠性跛行が一発見のきっかけとなる足が腐ったりします。潰瘍ができたり壊疽でれで簡単に調べることだけの検査があり、こ足の血圧を同時に測る脈波検査という、両手必要があります。血圧まりがないかを調べるめ、まず足の血管の詰病気はいろいろあるたプ、フランスンソメスーダ、野菜のコ参加者は疾患を抱えどを説明しました。をつけたい感ながらも健康維持のた事項、冬に気染症、入浴のく見受けられます。年ができます。この検査人は亡くなってしまうとい齢のせいと思っているで足の血管の詰まりが人にわれる怖い病気です。ため、定期的に病院に疑われた場合、さらに締め付けられるようなき渡らなくなり、胸がより、心筋に血液が行血管が狭くなることに硬化を起こし、心臓の症は心臓の血管が動脈とかと思います。狭心いう病気は良く聞くこ狭心症や心筋梗塞とるときに足がつったよたり階段を昇ったりすの冷えやしびれ、歩いいかと思います。足先たと考えてもらえばいようなことが足に起き心症や心筋梗塞と同じを起こす病気です。狭下し、さまざまな症状とにより足の血流が低軽度の場合は生活習慣かにはクリスマス会だチをつくりました。なす。今回足に傷がで糖尿病を患っていま︵仮名︶は歳代の渡辺さんと思って参加した人き、状態がよくならずパン、ヨーグルトパンも。初参加の３人は全入院。非正規雇用だっ歳代から員男性でした。所持金も預貯金もなくた渡辺さんは、入院とープ、なぜか材料がななり、入院費の支払い手順良く進むグルーくなってしまったグルに困ってサポートセン同時に収入が途絶え、ープなどありましたプ、悪戦苦闘するグル 20 心臓病患者会﹁心臓に負担をかけずに安全ーションに期待が寄せ日、に寒い冬を乗りきるかられていました。月のポイントを話しまし︻立川相互ふれあいク友の会﹂は互ふれあいクリニックた。また立川相互病院人が回学習会を立川相１階ロビーで開きましが昨年から開始した心リニック村越智子看第た。会員、職護師︼員など日、調理実習月院の谷尾剛理学療法士をおこないま会﹂は器科の田村英が運動時の注意点などした。会員について、立川相互病俊医師を講師を話しました。谷尾さ人、職員参加し、循環に﹁心臓病患んはウォーミングアッ人者さんの冬と料理実習でつくった献立臓リハビリテーション ∼ 下肢閉塞性動脈硬化かかっていても医師に超音波検査やＣＴなど場合症というのは、足先へ相談せず、重症になっを行っていく必要があ痛みが出る病気です。うに痛くなる間欠性の改善や薬の内服でいいのですが、ある程度した。完成後はみんなが不規則で規則正しい渡辺さんは勤務時間ターに相談にみえましで作ったクリスマスメ生活を送ることができが、和気あいあいと楽ニューを一緒に食べ、ず、食事時間もまちまた。親睦を深めました。ちでした。また経済的しい調理実習になりま︻立川相互ふれあいク料も滞りがちに。治療な理由から、健康保険リニック竹内亜希子管理栄養士︼を中断することも数回あり、今回の入院で患う必要があります。当の話もあり、収入が安入院前には正規雇用部を切断することにな院ではこれらの検査や定したところで結婚すまうと、カテーテル治治療を行っていますのることも考えていた渡りました。で、思い当たる節のあ辺さん。そのなかで、療やバイパス手術を行る方はまず相談してみ今回の入院となり、将来に不安を感じているてください。動脈硬化のリスクには高血圧や脂質異常症、糖尿病、喫煙などがあります。足の血管が詰まってしまう方は心臓や脳の血管が詰まってしまう可能性も十分高いため、足の血管を治療したからもう大丈夫とはならず、しっかり外来で経過を見ていく必要があります。な姿勢に力強さを感じます。日々の生活を送ることが精一杯で、重症になってからようやく医療にかかるという方は少なくないように思います。もちろんご本人もそのような状態になる前に治療を受けたいと思われていることで院治療に専念すること目標にし、安心して入たな生活を築くことをと、そして復職して新しっかりと治療するこ支援が重要であることも、関係者の気付きと思います。そのためにお一人事情は異なるとのは何なのか。お一人それを妨げているもしょう。ができ退院後も継続しを痛切に感じます。そようでした。とにかくて治療できるよう、無こととするために、どして、誰でも、いつで今回の入院をきっかうあるべきなのか、ど料低額診療の検討と生けに、改めて自身の治うあることが望ましいも、安心して医療が受療や生活のあり方を真のかを常に問い続ける活保護の申請をするこ剣に考え直している渡必要性も痛感していまけられることを現実の辺さん。﹁やる気満々す。とになりました。ですよ﹂と言う前向き立川相互病院総合サポートセンターを財政面でご所の医療活動の病院・診療せん。健生会は、地域差額ベッド料は頂きま等﹄の理念を大切に、でどおり﹃いのちの平みなさまのご協力をお業を成功させるため、ートナーです。この事福祉で困ったときのパ作本美千子︵医療ソーシャルワーカー︶支援いただく願いいたします。お申し込みは各病院き﹄等、医療や介護・き﹄、﹃往診が必要なと５１０︶へ。︵０４２︱５２７︱２の治療を受けたいと・診療所や法人経理部困ったとき﹄、﹃専門医の皆さまが﹃救急時の院は２０１６立川相互病資金です。誰でもいつでも安心して医療がケースワークケースワーク受けられるために、どうあるべきかスタディ（5・最終回）年に立川駅北口へ移転取り扱い窓口＝互病院をはじめ健生会・新築します。これま協同基金は、立川相連載各事業所・法人経理部流れる血管が詰まるこて初めて発見される、心筋梗塞は心臓の血管跛行、安静時の痛みなより変わってきます。ります。治療は症状やが急に詰まり、心筋がどがあり、重症になる間欠性跛行を起こすというケースもありま壊死してしまう状態で以上の状態となってし一口５千円以上 2 血管の詰まりの程度に立川相互病院循環器科井上友樹医師す。意外と知らない下肢閉塞性動脈硬化症 16 29 51 1 10 12 11 と足に皮膚がえぐれる協同基金【無利息】 3 70 2 あり、無治療であった協同基金【きまぐれ連載】 30 ご協力くださいおしえて！ドクター（4）２０１５年２月５日みずいの康健第４９４号（5）健２０１５年２月５日立川相互病院心産眼泌透午前小林義小林義神科永井永井療内科＊佐藤（10:00∼ 婦人科 11:30）佐藤（不妊・予）平林張小島科大久保大久保輪番栗田尿器科森川析室 ◎ 夜間 ◎ 内科２階（呼）草島（呼）土屋香内科３階予一外科予４階皮整膚形外訪問診永井火午後午前花田稲垣井上哲夜間午前永井（内）中西 (被爆）山田秀②④ （腎）形山③ （代）樫山（代）本田美（代）寺師（リハ）山田智（甲内代）住友（代）山崎 ◎ 大久保栗田李 ◎ 大久保 ◎ 島田西村藤井赤間尾立夜間島田白戸新山安川土屋香恩田森（消）浦崎（腎）形山（消)尹（内）豊原（神）鈴木健（内）豊原（消）田中達（内）大谷寛（呼・禁）土屋香（神）濱田（リウ）白戸午前午後輪番輪番輪番 ◎ ◎ 渡辺直角南浜埜②除く飯山② 大谷寛林裕美山崎田頭 ◎ （呼）丹内（神）清水（神）志知③除く（内）松田（リハ）室田②④ 喜瀬①⑤ 益田・広瀬②④ 布田②④・山田千②④ 乙黒①③⑤ 赤間③ （リハ）杉山② （呼）丹内③ （呼）佐藤亮③ （内)斉藤行①③ （内)奥泉②④ （呼）草島② (輪番) （代）樫山②④ （代）村嶋①∼④ （甲内代）住友①③ （代）宮城①③ （代）樫山（代）本田美（甲内代）住友（代）宮城高橋雅、中本（輪番）（予）中本（予）一沢（輪番）（予）新堰②④ 安部林林（輪番）向山山田浩岡本福島丸山黒木石戸南條宮城伊佐治江口大西日野出竹山赤間三浦野澤新井隆安田肇中島明 (予)蜂須賀土午前夜間青柳石戸林裕美（輪番） (予)蜂須賀児嶋野村安川山崎赤間浜埜②除く金午後午前（輪番） (予)久島 (予)若田林飯山新山夜間瀬戸（代）樫山①∼④（代）樫山②④ （循）新藤（循）小畑幸②④⑤ （循）田村①③ (循)田村①③ （代）寺師（循）西村（代）青柳①③⑤ 平山真赤間水野②④ 小川野村（皮）澤田宏 (予)尾立林尾立尾立林林尾立①∼④ 澤田宏⑤ 野村伊佐治牛尾向山近藤（10：00∼）増澤安田行藍沢藤井大谷一角南渡辺直小泉豪②④ 竹山安田行①③④⑤ 赤間② 〒190-0022 立川市錦町1-23-25 １階 TEL042-525-6555 FAX 042-525-6556 乳児健診・予防接種は予約となります。問診票・母子手帳をお持ちください。ホームページアドレス http://www.t-kenseikai.jp/kodomo-cl/ 受付時間午前8:45∼11:00 午後13:15∼16:00（土曜∼14:45）夜間16:45∼19:00 ●インターネット予約又24時間専用電話（042-548-7767）から予約できます。午前月午後 ◎ ◎ ワクチン外来 11：30∼12：00 夜間長沢（アル）（消）橋本（内）恩田（呼）丹内（神）志知（呼）草島 (内)小林重②④（呼）阿部英（消）松井（呼）阿部英 (内)小泉豪①③⑤ （消）松井（呼外）木村 (内)山田正（腎）鈴木創（内）山田秀②④ (腎)大石 (内）石戸（消）関川（内）大谷寛①③ （内）藤井①③⑤（内）安川②④（呼）草島②④ （呼）土屋香（輪番）新橋（代）樫山 (循)大塚（代）樫山（代）樫山（代）長谷川 (代）三浦（甲内代）住友（代）寺師（循）田村（代）寺師 (代)新井敦（甲内代）住友（甲内代）住友（循）田村（代)新井敦 (代)宮城出来尾専門外来２月土＊平林産後検診平林①③⑤（予）丸橋（輪番）小島②④（予）張堀越大久保堀越一ノ瀬（予）栗田 ◎ 木午後午前野村療金午後午前永井エコー外来（輪番･予）望月江口安田行中西夜間永井＊池田丸橋平林水午後午前安田肇稲垣（腎）小泉博（腎）小泉博（腎）小泉博（塵肺）草島②④（循）田村（呼）丹内（呼）山田秀（消）野澤（消）橋本（呼）阿部英（循）稲葉（呼）中島明（内）大谷一①③（腎）大石（内）石戸（呼）草島（呼）阿部英（内）堤（呼）平山優 (輪番) （代）羽田（循）渡辺① （代）樫山②除く（代）羽田（代）寺師（循）井上友（甲内代）住友（循）田村（内）新井隆（輪番）（予）高橋雅（予）中島拓（予）高橋克（予）高橋雅室田安部野村尾立尾立（10:30∼）子ども診療所一般外来輪番＊張佐藤小島矢野大久保矢野大久保栗田栗田（予）渡邊 ◎ 花田松井中島明（内）木戸科丸山５階健康管理センター夜間永井 ◎ 夜間約科午前木午後受付時間午前8:20∼11:00 午後13:00∼15:30 夜間16:30∼19:00 診察開始時間午前9:00∼ 午後13:30∼ 夜間17:00∼ （予約センター）月・水・金8:30∼17:00 火・木8:30∼19:00 土8:30∼12:00 般（輪番）脳神経外科第４９４号〒190-0022 立川市錦町1-23-4 TEL042-524-1371 夜間外来ではできない検査もあります。耳鼻咽喉科川端（代）樫山（循)須田（内）安川約（代）宮城水午後小林義 ◎ （内）斉藤行②④ （内）新津 ∼12:00（リウ）片岡（消）橋本夜間李平山優花田小川井上哲約（内）大谷寛み小林重④ （腎）鈴木創予ずアレルギーおしっこ外来 13：30∼14：00 16：00∼16：45 夜間午前火午後夜間 ◎ ◎ 乳児健診予防接種 11：30∼12：00 午前水午後 13：30∼16：45 17：00∼17：45 アレルギー乳児健診予防接種アレルギー代謝①③ 11：30∼12：00 13：30∼16：45 夜間午前木午後夜間午前金午後 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 11：30∼12：00 神経①③⑤ 循環器思春期アレルギー ②④ アレルギー 13：30∼14：00 19：00∼19：15 11：30∼12：00 アレルギー思春期 13：30∼14：00 16：00∼16：45 土夜間午前 ◎ 11：30∼12：00 午後予約 13:30∼14:30 15：00∼16：00 休診・変更の場合があります。電話又は受付でお確かめ下さい。花田藤井診高須般南條午前＊小島佐藤池田輪番月午後午前火午後小林義立川相互ふれあいクリニック初一い予約センター（電話予約）平日9:00∼17:30 土曜9:00∼12:30 ホームページ http://www.tachisou.or.jp 救急指定病院〒190-0022 立川市錦町1-16-15 TEL042-525-2585 受付時間午前8:30∼11:00 午後12:30∼15:30 夜間16:00∼19:00 月午後精の外来診療表総合病院康産婦人科は予約優先です。予約をお取り下さい。＊印は妊婦健診眼科は予約制です。ご相談下さい。精神科・心療内科は現在新規の予約を受けておりません。ご了承ください。略号（循）循環器（心）心臓（神）神経（呼）呼吸器（塵）じん肺（消）消化器（肝）肝臓（腎）腎臓（糖）糖尿病（血）血液（内代）内分泌・代謝（リハ）リハビリ（予）予約（リウ）リウマチ（甲）甲状腺（代）代謝（ペ）ペースメーカ− （内）一般内科（更）更年期（アル）アルコール（呼・外）呼吸器外科（CF）大腸内視鏡検査（GF）上部（胃）内視鏡検査（禁）禁煙 ◎ 診療〇内の数字は該当週（輪番）=交代制お問いあわせ下さい。健２０１５年２月５日あきしま相互病院昭島相互診療所月 ○ 午診療田村後往診 ○ 夜診療間診療科目内科受付時間午前8:40∼12:00 午後13:30∼16:00(木午後)13:30∼17:00 夜間(火)16:30∼19:00 〒196-0031昭島市福島町908-17 TEL 042-545-2712 FAX 042-545-8825 火 ○ 水長谷川山田①③ 田村②④ （呼・予）安西 ○ 新藤（糖・予）前村 ○ 新藤（糖・予）前村木安西（成・予）渡辺 ○ 井上渡辺 ○ 金午診療後往診夜診療間府中診療所土輪番①②③ 田村（心・予）渡辺① （予）渡辺④ ②④ 小林④ 午診療浅谷竹田前午診療浅谷後往診夜診療間診察科目内科・小児科 ●各種健診・ワクチン(要予約)接種できます。受付時間午前8:45∼12:00/午後(予約)14:00∼16:00/夜間17:30∼19:00 〒208-0013 武蔵村山市大南2-1-8 TEL 042-590-0373 FAX 042-590-5700 ※小松医師の診療は2月9日(月)で終了です。月火水木金土小松（内・小）小松（内・小）① 香川（内・循）小松（内・小）小林（内・心内）小松（内・小）徐（内）新田(内)② エコー検査②④ 河東（内・小）金子（内）赤間（内・小）松井（胃カメラ）輪番③林(内)④ ワクチン外来（予）長谷川（代・予）③ ○ ○ ○ ○ ○ 小松（内・小）① 飯塚（内・脳神）（受付∼19：30） ②③④は休診火国分寺ひかり診療所火午診療（輪番）前（輪番）往診午往診後夜診療間〒205-0023 羽村市神明台1-30-5 TEL 042-554-5420 FAX 042-555-3151 後火三輪江夏樫山(糖)② 木嶋④ 飯塚（物忘れ予約）往診 ○ 夜診療山下間水木嶋三輪①④ 中馬③ 木赤羽寺本木嶋三輪木嶋豊村（小児）* ○ 山田①③ 木嶋④ 金土小林②④ 神島①三浦③ 井上①③ 服部②④ 木嶋安西（呼）②④ ○ 畑①②④ 山本③ ＊透析診療（予約制）昼間透析月∼土準夜透析月・水・金＊水曜日小児科 2:00∼3:00 病児 / 3:00∼4:30 予防接種と乳児健診第４９４号すながわ相互診療所透析診療（予約制）昼間透析月∼土準夜透析月・水・金〒190-0002 立川市幸町5-9-2 TEL 042-538-1502 FAX 042-534-0372 金小畑①③ 小泉②④ 飯山①②④ 輪番③ 浅谷 ○ 飯山①②④ 輪番③ 休診水小泉豪木金小泉豪古谷 ○ ○ ○ 河東 ○ ○ 土中西①③栗田④栗田④ 矢可部（予・物忘れ）②④ 月診療科目内科・整形外科〒186-0003 国立市富士見台1-17-36 診療時間午前 8:30∼12:00 午後往診夜間 17:00∼19:00 TEL 042-576-3896 FAX 042-571-6657 火赤間佐々木水児嶋（整形）中島 ○ 木金土高橋（∼9:30）布田①③ 木戸小林②④ 山口(∼10:00）鎌尾 ○ ○※隔週相互歯科午前月 ◎ 午後 ◎ 診療科目歯科・小児歯科・矯正歯科立川成人歯科検診・立川妊婦歯科検診随時受付〒190-0022 立川市錦町1-17-10 TEL 042-525-6480 FAX 042-522-0348 火水木金土診療時間 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 9:00∼13:00 14:00∼17:00 （月・水・土） ◎ ◎ ◎ ◎ 12:30∼17:00 （火・金） ◎ ◎ 17:00∼20:00 （火・金）夜間友の会会員と家族の歯科無料検診（予約）をおこなっています。相互歯科地域口腔保健センター訪問診療部在宅や入院の方の往診（訪問）診療相談を受け付けています。電話080-3384-3575 訪問時間は、（月）（水）（金）（土）は９時∼17時まで。（火）は９時∼12時まで。診療科目歯科・小児歯科・矯正歯科〒192-0082 八王子市東町2-3 八王子共立ビル4Ｆ TEL 042-646-8883 FAX 042-646-8805 火水木金土診療時間 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ 9:00∼13:00 14:00∼17:00 （月・金・土） ◎ ◎ ◎ ◎ 12:30∼17:00 （火・木） ◎ ◎ 17:00∼20:00 （火・木）けんせい歯科山田② 藍沢④ 午赤間診療前山口午往診 ○ 後夜診療間 ○ 午前月 ◎ 午後 ◎ 夜間友の会会員と家族の歯科無料検診（予約）をおこなっています。在宅や入院中の方の往診（訪問）診療相談受け付けます。なお、医師名は表記しておりませんのでご了承下さい。介護相談・ケアプランの作成をいたします。布田①②③ 木嶋④ ※国立市の市民健診は2月28日までです。予約なしで受付ます。昭島相互居宅介護支援事業所電話 042-544-9970 訪問看護ステーション健生会ケアプランセンター府中（府中診療所内）電話 042-365-0346 いずれも午前９時∼午後５時まで、ＦＡＸは24時間受け付けます羽村相互診療所電話 042-555-3180 にしき TEL 042-522-3621 (立川南部) か FAX 042-522-3683 え TEL 042-537-3441 (立川北部) FAX 042-537-3468 東中緑が国分寺ひかり診療所電話 042-577-1701 神 TEL 042-546-2919 丘 TEL 042-563-2133 (武蔵村山) FAX 042-562-8098 しんまち TEL 042-336-0600 FAX 042-336-0603 （府中）ひのだい TEL 042-582-7110 FAX 042-582-7118 (日野) 町 TEL 042-573-6599 にしたま TEL 042-570-1815 日吉（国分寺）立川市委託事業 FAX 042-573-6998 日野台診療所電話 042-581-4093 FAX 042-546-2973 (昭島) （羽村）（6）往診（訪問診療）は、診療所・歯科診療所で受け付けています。お気軽にご相談ください。土児嶋（整形）中西 ※2月6日(金)午前の古谷医師の外来は休診です。2月13日(金）午前の小泉所長の外来は休診です。さ診療科目内科・小児科受付時間午前8:45∼11:30 日野台診療所午後13:45∼16:00 夜間16:45∼19:30 〒191-0003日野市日野台4-26-16 TEL042-581-6175 FAX 042-581-4070 月火水木金土森①③安田② 寺師宮地寺師宮地宮地午診療小川（ＧＦ）安田松井④ 宮地前往診 ○ （小児・予約）休診休診赤羽午診療安田後往診 ○ ○ ○ ○ 夜診療赤羽間木藤林①②④ 川人 ○ ○ 診療科目内科・小児科 ※12月29日・30日、31日は休診午診療み診療科目内科 ※2月6日、20日の夜間外来は休診です。受付時間午前8:45∼11:30 夜間16:30∼18:30（月午前は11時〒185-0034 国分寺市光町3-13-34 TEL 042-573-4011 FAX 042-573-4039 月羽村相互診療所受付時間午前8:30∼12:00 午後12:30∼15:30 夜間17:00∼20:00 午小林（予）診療前木嶋ず水中西浅谷①③④竹田② 飯山 ○ 中西木住野岩本竹田 ○ ○ 児嶋（整形）谷保駅前相互診療所月い診療科目内科・循環器科・代謝科・消化器科・整形外科受付時間午前8:30∼12:00 午後13:30∼16:00 夜間17:00∼19:00 〒183-0055 府中市府中町1-13-3 TEL 042-365-0321 FAX 042-365-0323 ※12月28日∼1月4日まで休診です月往診 ○ 安西①③ 竹澤②④ ○ 大南ファミリークリニック午診療前の（医療療養型病院107床、通所リハビリテーション、訪問診療）〒196-0022 昭島市中神町1370-3 TEL 042-500-2077 FAX 042-500-2078 ※通所リハビリテーション、ショートステイ、長期の入院に応じます。ご相談下さい。一般外来は行っていません。安西田村（外）蜂須賀午診療（予）渡辺（糖・予）住友（予）渡辺前往診康社会医療法人社団健生会コスモス（立川）電話 042-523-7026 なのはな（国立）電話 042-580-0883 コスモス府中電話 042-334-4628 ケアプランセンタ―「あさがお」（武蔵村山）電話 042-590-0030 ＮＰＯ法人地域福祉サービス協会 FAX 042-570-1816 病児保育室は、お子さんが病気やけがで通園・通学できない時や、普段は家庭にいるお子さんでも、事情があって自宅で療養できない時に、一時的にお預かりする保育施設です。ご利用には事前登録が必要です。詳しくは病児保育室ぱおぱお（042-521-2777）にお問い合わせいただくか、子ども診療所ホームページをご覧ください。府中市地域包括支援センターしんまち〒183-0052 府中市新町1-67-2当麻マンション103号 TEL 042-340-5060 FAX 042-340-5622 国分寺地域包括支援センターひかり〒185-0034 国分寺市光町3-13-34 3階 TEL 042-573-4058 FAX042-573-4059