詳しいPDF資料

ようこそ 2014.12 revised
広南病院リハビリテーション科のホームページへ 広 南 病 院 の リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科 は 施 設 基 準 Ⅰ を 取 得 し て お り 、常 勤 医 師 2
名 、非 常 勤 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科 医 師 5 名 、理 学 療 法 士 1 0 名 ( 神 経 系 専 門 理
学 療 法 士 ・ 脳 卒 中 認 定 理 学 療 法 士 ・ 3 学 会 合 同 呼 吸 療 法 認 定 士 1 名 )、 作 業 療
法士 7 名、言語聴覚士 5 名という診療体制で、急性期の脳神経疾患のリハビ
リ テ ー シ ョ ン に 取 り 組 ん で お り ま す 。 現 在 の と こ ろ 入 院 の 方 の み を 対 象 と し て お り 外 来 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン は 実 施 し て お り
ません。 理 学 療 法 部 門 ( Physical Therapy: PT)
理学療法とは、身体に障害を持った方の運動機能や起居・移動能力を最大限に回復する
よう援助し、可能な限り早期に社会あるいは家庭への復帰を実現させ、生活の質の向上を
図るためのリハビリテーションを提供するものです。 具 体 的 に は 「 立 つ 」「 歩 く 」 と い っ た 基 本 的 な 動 作 の 練 習 や 関 節 の 可 動 性 を 拡 大 す る 練
習、筋力を強化する練習、様々な巧緻的な課題をこなす練習、応用的なバランスを鍛える
練習などを実施しています。私たちは脳神経疾患急性期の様々な後遺症に対して専門的に
対応しており、理学療法を急性期治療と併用して行っています。すなわち、たとえ集中治
療室での治療中であっても、リスクを管理したうえで可及的早期より開始されます。急性
期治療中は体や頭部にたくさんの(点滴など)ラインが挿入された状態であり、意識が朦
朧とした状態であることが多くなりますが、個々の患者さまの状態に応じて可及的早期に
座る、立つ、歩くといったリハビリテーションを実施しています。また、肺炎などの呼吸
器合併症に対しても早期から呼吸理学療法を実施しています。 作 業 療 法 部 門 ( Occupational Therapy: OT)
作業療法士は心身に障害を持つ人がいろいろな作業や活動を通じて、残存能力を最大限
活かせるように手助けします。 こ の 作 業 や 活 動 と は 、 手 工 芸 や 、 木 工 ・ 陶 芸 と い っ た 生 産 的 な も の だ け で は な く 、「 食
事 」「 更 衣 」「 排 泄 」「 入 浴 」「 整 容 」「 起 居 」「 移 動 動 作 」「 物 品 の 操 作 」 な ど と い っ た 日 常
生 活 の 諸 動 作 や 、「 家 事 」「 育 児 」「 交 通 機 関 の 利 用 」「 自 動 車 の 運 転 」「 安 全 ・ 金 銭 ・ 健 康
管理」など生活に関連した活動、ゲーム・遊びなど、広範囲なものです。 このような活動を、患者さまの身体的・心理的・社会的、そして職業的状況や個々の目
標を考慮しながら、適宜に取捨選択して、紹介・指導し、患者さまの日常生活活動能力、
あるいは社会的適応能力の回復を図ることを目的とします。 言 語 聴 覚 療 法 部 門 ( Speech language pathology and audiology: ST)
言語聴覚療法部門では言葉やコミュニケーション、高次脳機能、摂食・嚥下機能等に問
題がある方に対して、その原因を明らかにし、機能回復、生活の質の向上をお手伝いしま
す。 当院では、脳神経疾患等による、以下のような症状に対して検査・評価・リハビリテー
ションを行っています。また、手術を受けられる方の術前・術後の高次脳機能検査、もの
忘れ/認知症の検査も担当しています。 *高次脳機能障害 ・失語(言葉が出ない、言葉が理解できない、字が書けない等) ・失行/失認(道具の使い方がわからない、物を見ても認識できない等) ・記憶障害(食事を食べたことを忘れる等) ・その他(性格の変化、我慢ができない、落ち着きがなくなった等) *構音障害(呂律がまわらない、言葉の発音がはっきりしない) *音声障害(声がかすれる、しゃがれ声になってしまう) *摂食・嚥下障害(食べ物を咀嚼したり、飲み込んだりするのが難しい) *顔面神経麻痺(ほほや唇、まぶたなど、顔面が動かない) 昨年の実績 平成 25 年 7 月 1 日から平成 26 年 6 月 30 日までの一年間の脳血管疾患等リハビリテ
ーション新規処件数は 1234 件でした。 問合せ先:リハ科代表アドレス:kohnanreha@gmail.com
理学療法部門代表:阿部浩明 作業療法部門代表:道又 顕 言語聴覚部門代表:片岡由夏 * 確 認 が 遅 く な る 場 合 が あ り ま す 。 お 急 ぎ の 場 合 に は お 電 話 に て お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 主な学術活動 学会発表 門 脇 敬 、 辻 本 直 秀 、 阿 部 浩 明 : 重 度 片 麻 痺 者 に 対 す る 長 下 肢 装 具 を 使 用 し た 歩 行 練 習 の 一 経 験 退 院
後 の 生 活 を 見 据 え た 短 下 肢 装 具 作 製 と 長 下 肢 装 具 に よ る 歩 行 練 習 の 併 用 第 11回 日 本 神 経
理 学 療 法 学 術 大 会 ( つ く ば ) 2014年 12月 6-7日 大 崎 恵 美 、芝 崎 淳 、辻 本 直 秀 、阿 部 浩 明:Contraversive pushingを 呈 し た 脳 卒 中 片 麻 痺 例 へ の 二 動
作 前 型 歩 行 練 習 ~ 歩 行 介 助 量 軽 減 を 図 る た め の 工 夫 ~ 第 32回 東 北 理 学 療 法 学 会 (山 形 ) 2014年 11月 29-30日 片 岡 由 夏 、 佐 藤 滋 : 繰 り 返 す 転 倒 、 熱 傷 に よ り 一 過 性 意 識 障 害 を 疑 わ れ た 進 行 性 失 語 の 一 例 第 38
回 日 本 高 次 脳 機 能 障 害 学 会 (仙 台 ) 2014年 11月 27-28日 神将文、阿部浩明、大鹿糠徹、大橋信義、辻本直秀:重度片麻痺者における長下肢装具作製の経験~
装 具 作 製 か ら 現 状 ま で ~ 平 成 26 年 度 第 2 回 太 白 ・ 名 取 地 区 研 修 会 ( 仙 台 ) 2014 年 11
月 8 日 松 由 香 里 、 道 又 顕 : 2 型 糖 尿 病 を 合 併 し た 脳 梗 塞 例 に 対 す る 急 性 期 作 業 療 法 の 留 意 点 第 25 回
東 北 作 業 療 法 学 会 ( 盛 岡 市 ) 2014 年 9 月 28 日 道 又 顕 、 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 出 江 紳 一 : 上 肢 痙 縮 に 対 す る 急 性 期 病 院 で の ボ ツ リ ヌ ス 治 療
の 経 験 第 25 回 東 北 作 業 療 法 学 会 ( 盛 岡 市 ) 2014 年 9 月 27 日 駒木絢可、阿部浩明、関崇志、大鹿糠徹、大橋信義、辻本直秀、齋藤麻梨子、神将文、宮内博之:仙
台市の急性期病院における装具作製の実態〜当院の装具作製の実態と仙台市内の急性期病
院 の 装 具 作 製 状 況 〜 み ち の く 脳 血 管 障 害 へ の 下 肢 装 具 カ ン フ ァ レ ン ス( 仙 台 ) 2014 年
9 月 6 日 齋 藤 麻 梨 子 、 阿 部 浩 明 、 大 鹿 糠 徹 、 辻 本 直 秀 : Gait solution design 装 着 に よ り 麻 痺 側 立 脚 後 期 に 影
響 が み ら れ た 一 症 例 み ち の く 脳 血 管 障 害 へ の 下 肢 装 具 カ ン フ ァ レ ン ス( 仙 台 ) 2014 年
9 月 6 日 阿部浩明、長嶺義秀、千葉朋浩、大内田裕、近藤健男、藤原悟、出江紳一:交通外傷後遷延性意識障
害 例 の 白 質 損 傷・白 質 変 化 と 1 年 後 の 意 識 障 害 改 善 度 と の 関 連 第 23 回 日 本 意 識 障 害 学 会
( 札 幌 ) 2014 年 8 月 22-23 日 鈴 木 宏 美 、関 崇 志 、道 又 顕 、阿 部 浩 明 、長 嶺 義 秀 、藤 原 悟 : 遷 延 性 意 識 障 害 患 者 に IVES を 用 い た 上
肢 機 能 訓 練 の 経 験 第 23 回 日 本 意 識 障 害 学 会 ( 札 幌 ) 2014 年 8 月 22-23 日 大鹿糠徹、関崇志、阿部浩明、長嶺義秀、藤原悟:高次脳機能障害を呈した頭部外傷例に対する歩行
練 習 ~ Pacer Gait Trainer の 使 用 経 験 ~ 第 23 回 日 本 意 識 障 害 学 会 ( 札 幌 ) 2014 年 8
月 22-23 日 平野智美、片岡由夏、伊藤智子、伊藤美貴、伊藤匠、重畠裕也:両側後頭葉脳梗塞により多才な視覚
失 認 を 呈 し た 一 例 - 患 者 は 日 常 生 活 上 「 具 体 的 に 」 ど の よ う に 困 っ て い る か ? - 第 15
回 日 本 言 語 聴 覚 学 会 ( 大 宮 ) 2014 年 6 月 28-29 日 齋藤麻梨子、阿部浩明、辻本直秀、大鹿糠徹:画像所見を考慮した理学療法評価アプローチ~麻痺の
重 症 度 と 歩 行 能 力 が 乖 離 し た 補 足 運 動 野 損 傷 例 ~ 」 平 成 26年 度 第 1 回 太 白 ・ 名 取 地 区 研 修
会 ( 仙 台 ) 2 0 1 4 年 6 月 2 8 日 門脇敬、辻本直秀、阿部浩明:重度右片麻痺者に対する装具を用いたアプローチ~屋内歩行自立に至
っ た 一 例 ~ 平 成 26 年 度 第 1 回 太 白 ・ 名 取 地 区 研 修 会 ( 仙 台 ) 2 0 1 4 年 6 月 2 8 日 大 崎 恵 、芝 崎 淳 、高 野 玄 太 、阿 部 浩 明 、辻 本 直 秀 、斎 藤 麻 梨 子 : pushing を 呈 し た 症 例 の 2 動 作 前 型
歩 行 練 習 に お け る 歩 行 介 助 の 工 夫 平 成 26 年 度 第 1 回 太 白・名 取 地 区 研 修 会( 仙 台 )2 0
1 4 年 6 月 2 8 日 道 又 顕 、 近 藤 健 男 、 出 江 紳 一 : The effect of Occupational Therapy in acute stroke hospital 第 16 回 世 界 作 業 療 法 士 連 盟 大 会 ( WFOT)・ 第 48 回 日 本 作 業 療 法 学 会 ( 横 浜 ) 2014
年 6 月 18 日 ~ 21 日 片 岡 由 夏 : 超 急 性 期 脳 神 経 疾 患 専 門 病 院 に お け る ST の 役 割 宮 城 県 言 語 聴 覚 士 会 第 5 回 仙 台 ・ 塩
釜 ・ 黒 川 地 域 症 例 検 討 会 2014 年 6 月 7 日 神将文、阿部浩明、大鹿糠徹、大橋信義、辻本直秀、齋藤麻梨子:肩甲上腕関節に亜脱臼を伴う脳卒
中 重 度 片 麻 痺 症 例 が 上 肢 懸 垂 用 肩 関 節 装 具 Omo Neurexaを 装 着 し た 際 の 歩 行 時 の 腹 斜 筋
群 の 筋 活 動 の 変 化 第 49回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 ( 横 浜 ) 2014年 5月 30日 -6月 1日 阿 部 浩 明 : 脳 卒 中 後 の pusher syndrome—― 出 現 率 と 経 過 の 半 球 間 差 異 , そ し て 責 任 病 巣 —― 第 49回
日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 基 礎 理 学 療 法 シ ン ポ ジ ウ ム U39の 先 端 研 究 紹 介 ( 横 浜 ) 2014
年 5月 30日 -6 月 1 日 辻 本 直 秀 、阿 部 浩 明 、大 鹿 糠 徹 、大 橋 信 義 、齊 藤 麻 梨 子:自 覚 的 視 覚 的 垂 直 位 の 異 常 は pusher現 象 の
重 症 度 と 相 関 す る の か ? ~ 半 球 間 差 異 を 考 慮 し た 検 討 ~ 第 49回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会
( 横 浜 ) 2014年 5月 30日 -6月 1日 辻本直秀、阿部浩明、大鹿糠徹、大橋信義、齋藤麻梨子、神将文:下肢筋緊張の著しい亢進がみられ
た 重 度 片 麻 痺 者 に お け る 装 具 療 法 の 一 例 ­‐ 安 静 時 筋 緊 張 と 動 作 時 筋 緊 張 の 評 価 の 重 要 性 ­‐ 第 18回 宮 城 県 理 学 療 法 士 学 術 大 会 ( 仙 台 ) 2014年 2月 2日 大 橋 信 義 、阿 部 浩 明 、関 崇 志 、大 鹿 糠 徹 、辻 本 直 秀 、齋 藤 麻 梨 子 、神 将 文:上 肢 懸 垂 用 肩 関 節 装 具 Omo Neurexa装 着 後 の 歩 行 介 助 量 軽 減 の 背 景 因 子 第 10回 日 本 神 経 理 学 療 法 学 術 大 会 (京 都 ) 2013年 12月 14-15日 大 鹿 糠 徹 、 阿 部 浩 明 、 辻 本 直 秀 、 関 崇 志 、 大 橋 信 義 、 齊 藤 麻 梨 子 : Gait Solution 足 継 手 付 き 長 下 肢
装 具 を 使 用 し た 無 杖 二 動 作 前 型 歩 行 練 習 が 麻 痺 側 下 肢 筋 活 動 に 与 え る 影 響 第 10 回 日 本 神
経 理 学 療 法 学 術 大 会 (京 都 ) 2013 年 12 月 14-15 日 辻 本 直 秀 、 阿 部 浩 明 、 大 鹿 糠 徹 、 大 橋 信 義 、 齋 藤 麻 梨 子 : Subject visual verticalityの 偏 倚 は
contraversive pushingの 改 善 に 影 響 を 及 ぼ す の か ? 第 31回 東 北 理 学 療 法 学 術 大 会 ( 福
島 ) 2013年 11月 30日 -12月 1日 大橋信義、阿部浩明、関崇志、大鹿糠徹、辻本直秀、齋藤麻梨子:脳卒中片麻痺者における上肢懸垂
用 肩 関 節 装 具 Omo Neurexa装 着 後 の 歩 行 介 助 量 軽 減 の 背 景 因 子 第 31回 東 北 理 学 療 法 学
術 大 会 2013年 11月 30日 -12月 1日 弟 3 1 回 東 北 理 学 療 法 学 術 大 会 (福 島 ) 大鹿糠徹、阿部浩明、辻本直秀、関崇志、大橋信義、齊藤麻梨子:脳卒中重度片麻痺例に対する無杖
二 動 作 前 型 歩 行 練 習 が 麻 痺 側 下 肢 筋 活 動 に 及 ぼ す 効 果 脳 血 管 障 害 へ の 下 肢 装 具 カ ン フ ァ レ ン ス 2 0 1 3 2 0 1 3 年 9 月 2 8 日 ( 福 島 ) 大 橋 信 義 、 阿 部 浩 明 、 関 崇 志 、 大 鹿 糠 徹 、 辻 本 直 秀 、 齋 藤 麻 梨 子 、 神 将 文 : 肩 装 具 Omo Neurexaの
装 着 に よ る 脳 卒 中 片 麻 痺 者 の 歩 行 ト レ ー ニ ン グ 中 の 介 助 量 軽 減 の 要 因 は 何 か ? 脳 血 管 障 害 へ の 下 肢 装 具 カ ン フ ァ レ ン ス 2 0 1 3 年 9 月 2 8 日 ( 福 島 ) 管 野 秀 紀 、 道 又 顕 : 急 性 期 脳 卒 中 患 者 に お け る Motor Activity Log-14と Manual Function Test
の 相 関 第 24回 東 北 作 業 療 法 学 会 2013年 9月 28-29日 ( 郡 山 ) 辻本直秀、阿部浩明、大鹿糠徹:下肢筋緊張が著明に亢進した症例に対する装具療法~筋電図を用い
た 経 過 観 察 と 理 学 療 法 ア プ ロ ー チ ~ 宮 城 県 理 学 療 法 士 会 主 催 第 2回 南 地 区 研 修 会 2013
年 9月 7日 阿 部 浩 明 、松 森 保 彦 、長 嶺 義 秀 、藤 原 悟 : HALを 使 用 し 膝 伸 展 運 動 が 可 能 と な り 、移 乗 動 作 の 自 立 度
向 上 に 至 っ た 遷 延 性 意 識 障 害 例 第 22回 日 本 意 識 障 害 学 会 2013年 7月 26日 -27日 ( 秋 田 ) Hiroaki Abe, Takeo Kondo, Takanori Kochiyama, Yutaka Oouchida, Yoshimi Suzukamo, Shin-Ichi Izumi: The delay of recovery from pusher syndrome is related to the frontal white matter lesion. 7 th World congress of the ISPRM (International society of physical and rehabilitation medicine). June, 19-20, 2013, Beijing, China. 辻 本 直 秀 、 阿 部 浩 明 、 大 鹿 糠 徹 、 大 橋 信 義 、 髙 橋 千 晴 、 齋 藤 麻 梨 子 : Contraversive pushing の 改
善 に subject visual verticality の 偏 倚 は 関 与 す る の か ? 第 48 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会
2013 年 5 月 24-26 日 (名 古 屋 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 大 内 田 裕 、鈴 鴨 よ し み 、藤 原 悟 、出 江 紳 一:脳 卒 中 後 に 出 現 す る contraversive pushing の 出 現 率 と 回 復 に お け る 半 球 間 差 異 第 48 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 2013 年 5
月 24-26 日 (名 古 屋 ) * 本 演 題 は 第 4 8 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 最 優 秀 賞 を 受 賞 し ま し た 。 齋 藤 麻 梨 子 、 阿 部 浩 明 : 中 心 溝 近 傍 の 脳 出 血 画 像 所 見 と 回 復 経 過 第 17 回 宮 城 県 理 学 療 法 学 術 大 会 2013 年 2 月 3 日 (仙 台 ) * 本 演 題 は 第 1 7 回 宮 城 県 理 学 療 法 学 会 新 人 賞 を 受 賞 し ま し た 。 大 鹿 糠 徹 、阿 部 浩 明 、関 崇 志 、大 橋 信 義 、辻 本 直 秀:脳 卒 中 例 の 歩 行 練 習 は ど の よ う に す べ き か ? 第
9 回 日 本 理 学 療 法 士 協 会 神 経 理 学 療 法 研 究 部 会 学 術 集 会 2012 年 12 月 1-2 日 (新 潟 ) 松 野 大 樹 、 道 又 顕 : 姿 勢 保 持 に お け る 視 覚 的 フ ィ ー ド バ ッ ク の 効 果 第 14 回 宮 城 県 作 業 療 法 士 学 会 2012 年 12 月 2 日 (仙 台 ) 大橋信義、阿部浩明、大鹿糠徹、辻本直秀、齋藤麻梨子、高橋千晴、関崇志:上肢懸垂用肩関節装具
Omo Neurexa の 装 着 に よ る 脳 卒 中 片 麻 痺 患 者 の 歩 行 の 影 響 -pilot study- 第 30 回 東 北
理 学 療 法 学 術 大 会 2012 年 11 月 17-18 日 (青 森 ) 大 鹿 糠 徹 、阿 部 浩 明 、関 崇 志 、大 橋 信 義 、辻 本 直 秀 : 脳 卒 中 片 麻 痺 患 者 に お け る Gait Solution 付 き
長下肢装具を用いた無杖二動作前型介助歩行練習は杖を使用した三動作介助歩行練習より
も 麻 痺 側 下 肢 立 脚 相 に お け る 筋 活 動 量 の 増 大 を 引 き 起 こ す か ? 第 1 回 脳 血 管 障 害 へ の 下
肢 装 具 カ ン フ ァ レ ン ス 2012 2012 年 7 月 28 日 (東 京 ) 関 崇 志 、 阿 部 浩 明 、 長 嶺 義 秀 、 藤 原 悟 : 遷 延 性 意 識 障 害 例 に 対 す る Hybrid Assistive Limb( HAL)
の 使 用 経 験 第 21 回 日 本 意 識 障 害 学 会 2012 年 7 月 6-7 日 (山 梨 ) 辻 本 直 秀 、 阿 部 浩 明 、 大 鹿 糠 徹 、 大 橋 義 信 、 高 橋 梓 、 西 城 智 絵 : Contraversive Pushing を 呈 す る
症 例 の Subject Visual Verticality 第 47 回 日 本 理 学 療 法 士 学 術 大 会 2012 年 5 月
25-27 日 ( 神 戸 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 大 内 田 裕 、 鈴 鴨 よ し み 、 出 江 紳 一 : 脳 卒 中 後 の contraversive pushing の 出
現 率 と 回 復 経 過 に お け る 半 球 間 差 異 4 大 学 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 医 学 カ ン フ ァ レ ン ス 2012 年 1 月 7 日 ( 岡 山 ) 関崇志、阿部浩明、長嶺義秀、藤原悟:理学療法の長期介入により慢性期において運動麻痺の改善を
認 め た 遷 延 性 意 識 障 害 症 例 第 20 回 日 本 意 識 障 害 学 会 2011 年 9 月 2-3 日 ( 青 森 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 大 内 田 裕 、 藤 原 悟 、 出 江 紳 一 : 脳 卒 中 後 の pusher syndrome の 改 善 に お け る
半 球 間 差 異 と 責 任 病 巣 に つ い て 第 169 回 宮 城 県 脳 卒 中 治 療 研 究 会 2011 年 7 月 21 日
(仙 台 ) 左 右 田 博 、 阿 部 浩 明 : 右 中 大 脳 動 脈 領 域 梗 塞 後 に Contraversive pushing を 呈 し 比 較 的 早 期 に 消 失
し た 1 症 例 第 15 回 宮 城 県 理 学 療 法 学 術 大 会 2011 年 1 月 8-9 日 ( 仙 台 ) ※ 本 演 題 は 宮 城 県 理 学 療 法 学 術 大 会 学 会 奨 励 賞 を 受 賞 し ま し た ! 須 山 梓 、 阿 部 浩 明 : 特 徴 的 立 位 姿 勢 を 呈 し た 症 例 に つ い て の 一 考 察 ~ Contraversive pushing の 背
景 に つ い て ~ 第 7 回 神 経 系 理 学 療 法 研 究 部 会 学 術 大 会 2010 年 12 月 4-5 日 ( 東 京 ) 関 崇 志 、 阿 部 浩 明 : 足 部 の 運 動 機 能 の 回 復 が 遅 延 し た 運 動 前 野 皮 質 下 周 辺 の 脳 梗 塞 例 の Diffusion Tensor Tractography 所 見 第 7 回 神 経 系 理 学 療 法 研 究 部 会 学 術 大 会 2010 年 12 月 4-5
日 ( 東 京 ) 板橋亮、古井英介、佐藤祥一郎、矢澤由加子、突田健一、藤原悟、片岡由夏、伊藤智子、伊藤美貴、
森 悦 朗:多 数 例 の 画 像 解 析 で も 失 構 音 の 責 任 病 巣 は 中 心 前 回 下 方 で あ る 第 3 4 回 日 本 高 次
脳 機 能 障 害 学 会 2010 年 11 月 18-19 日 ( 埼 玉 ) 関崇志、阿部浩明:下肢装具作成の判断に難渋した足部の分離運動の回復が遅延した運動前野・補足
運 動 野 周 辺 の 脳 梗 塞 例 ~ Diffusion Tensor Tractography に て 描 出 さ れ た 皮 質 脊 髄 路 の 一
部 に Fractional Anisotropy 値 低 下 を 認 め た 症 例 ~ 第 28 回 東 北 理 学 療 法 学 術 大 会 2010
年 11 月 6-7 日 ( 秋 田 ) 辻 本 秀 直 、阿 部 浩 明:Contaraversive Pushing を 呈 し た 症 例 に お け る 課 題 設 定 の 重 要 性 ~ 課 題 設
定 に 変 化 に よ り Pushing が 改 善 し た 一 症 例 ~ 第 28 回 東 北 理 学 療 法 学 術 大 会 2010 年
11 月 6-7 日 ( 秋 田 ) 須 山 梓 、 阿 部 浩 明 : 右 半 球 損 傷 後 に 左 片 麻 痺 を 呈 し た 症 例 の 特 徴 的 姿 勢 に 関 す る 一 考 察 ~ 早 期 に
pushing が 消 失 し た 下 肢 運 動 機 能 回 復 良 好 例 ~ 第 28 回 東 北 理 学 療 法 学 術 大 会 2010 年
11 月 6-7 日 ( 秋 田 ) 佐藤祥一郎、板橋亮、矢澤由加子、古井英介、片岡由夏、伊藤智子、藤原悟:大脳皮質症状を呈した
ラ ク ナ 梗 塞 の 臨 床 像 第 34 回 日 本 神 経 心 理 学 会 2010 年 9 月 9-10 日 ( 京 都 ) 片 岡 由 夏 、 阿 部 浩 明 、 長 嶺 義 秀 : 慢 性 期 の 左 半 側 空 間 無 視 患 者 に 、「 左 に 注 意 し な さ い 」 と 指 導 す る
こ と は 妥 当 な の か ? 第 19 回 日 本 意 識 障 害 学 会 2010 年 7 月 23-24 日 ( 山 口 ) 大 鹿 糠 徹 、阿 部 浩 明 、長 嶺 義 秀 、藤 原 悟:ADL 場 面 に お け る 半 側 空 間 無 視 が 改 善 し た 慢 性 期 頭 部 外 傷
症 例 第 19 回 日 本 意 識 障 害 学 会 2010 年 7 月 23-24 日 ( 山 口 ) 道又顕、出江紳一、鈴鴨よしみほか:脳卒中診療医のためのコーチング理論に基づく医療コミュニケ
ー シ ョ ン ス キ ル ト レ ー ニ ン グ の 効 果 第 44 回 日 本 作 業 療 法 士 学 会 2010 年 6 月 11-13
日 ( 仙 台 ) 辻 本 直 秀 ほ か : 後 方 外 乱 刺 激 後 の ス テ ッ プ 動 作 制 御 に 対 す る T 字 杖 の 効 果 の 検 証 脳 卒 中 片 麻 痺 患
者 モ デ ル に お け る 検 討 第 45 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 2010 年 5 月 27-29 日 ( 岐 阜 ) 阿部浩明、長嶺義秀、近藤健男、大内田裕、中里信和、井上敬、藤原悟、出江紳一:重症遷延性意識
障 害 者 の 改 善 例 と 非 改 善 例 に み ら れ る 拡 散 テ ン ソ ル 画 像 所 見 の 差 異 第 18 回 日 本 意 識 障 害
学 会 2009 年 7 月 24-25 日 ( 川 越 ) ※ 本 演 題 は 日 本 意 識 障 害 学 会 優 秀 賞 ( 会 長 賞 ) を 受 賞 し ま し た ! 松 由 香 里 、 望 月 晃 二 : 大 腿 骨 頸 部 骨 折 に よ り 寝 た き り 状 態 だ っ た ア ル ツ ハ イ マ ー 型 老 年 認 知 症 に 対
す る 座 位 保 持 機 能 訓 練 に つ い て の 一 考 察 第 43 回 日 本 作 業 療 法 学 会 2009 年 6 月 19-21
日 ( 福 島 ) 出江紳一、○道又顕、鈴鴨よしみほか:コーチング理論に基づく脳卒中診療医のための医療コミュニ
ケ ー シ ョ ン ス キ ル ト レ ー ニ ン グ の 効 果( 第 2 報 ) 第 46 回 日 本 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 医 学 会
学 術 集 会 2009 年 6 月 4-6 日 ( 静 岡 ) Hiroaki Abe, Takeo Kondo, Satoru Fujiwara, Shin-Ichi Izumi: The radiological lesion sites and time course of contraversive pushing in acute stroke hemiplegic patients. 6th World stroke congress September, 24-26, 2008, Vienna, Austria Hiroaki Abe, Takeo Kondo, Yutaka Oouchida, Yoshimi Suzukamo, Satoru Fujiwara, Shin-Ichi Izumi: Relationship between prognosis of contraversive pushing and lesion sites in stroke patients. 10th International Congress of the Asian Confederation for Physical Therapy, October, 30-31, 2008 Chiba, Japan 関崇志、阿部浩明、長嶺義秀、中里信和、藤原悟:大腿骨骨折を合併した遷延性意識障害患者に対す
る ペ ー サ ー ゲ イ ト ト レ ー ナ ー の 使 用 経 験 第 17 回 日 本 意 識 障 害 学 会 2008 年 7 月 18-19
日 ( 岐 阜 ) 出江紳一、○道又顕、鈴鴨よしみ、瀬田拓、近藤健男、田邊素子、石井誠一:脳卒中診療医のための
医 療 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ス キ ル ト レ ー ニ ン グ の 効 果 第 45 回 日 本 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 医 学
会 学 術 集 会 2008 年 6 月 4-6 日 ( 神 奈 川 ) 近 藤 健 男 、 ○ 阿 部 浩 明 、 出 江 紳 一 : 責 任 病 巣 か ら み た contraversive pushing の 経 過 特 性 第 45
回 日 本 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 医 学 会 学 術 集 会 2008 年 6 月 4-6 日 ( 神 奈 川 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 藤 原 悟 、 出 江 紳 一 : Contraversive pushing を 呈 し た 脳 卒 中 症 例 の 責 任 病 巣
と 経 過 第 43 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 公 募 型 シ ン ポ ジ ウ ム 2008 年 5 月 15-17 日( 福
岡 ) ※ 本 演 題 は 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 大 会 長 賞 を 受 賞 し ま し た ! 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 藤 原 悟 、 出 江 紳 一 : 脳 卒 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン に お い て ADL 向 上 を 阻 害 す る
contraversive pushing を 呈 し た 症 例 の 責 任 病 巣 と 経 過 第 161 回 宮 城 県 脳 卒 中 治 療 研 究
会 2008 年 4 月 24 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 藤 原 悟 、 出 江 紳 一 : 視 床 上 外 側 部 お よ び 上 部 白 質 に 生 じ た 出 血 後 に thalamic astasia を 呈 し た 1 例 第 14 回 脳 機 能 と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 研 究 会 2008 年 4 月 29 日
( 東 京 ) 宮 本 (現 遠 山 )さ や か 、近 藤 健 男 、鈴 鴨 よ し み 、道 又 顕 、出 江 紳 一:脳 卒 中 片 麻 痺 患 者 に お け る Manual Function Test(上 肢 機 能 検 査 )の 信 頼 性 の 検 討 第 21 回 日 本 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 医 学 会 東 北 地 方 会 2007 年 9 月 2 7 日 ( 秋 田 ) 近 藤 健 男 、 ○ 宮 本 (現 遠 山 )さ や か 、 鈴 鴨 よ し み 、 道 又 顕 、 出 江 紳 一 : 脳 卒 中 片 麻 痺 患 者 に お け る
Manual Function Test(上 肢 機 能 検 査 )の 信 頼 性 と 妥 当 性 の 検 討 第 44 回 日 本 リ ハ ビ リ テ
ー シ ョ ン 医 学 会 2007 年 6 月 6 -8 日 (神 戸 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 藤 原 悟 、 出 江 紳 一 : 脳 卒 中 後 に contraversive pushing を 呈 し た 症 例 の 責 任
病 巣 第 25 回 東 北 理 学 療 法 士 学 会 2007 年 12 月 1-2 日 ( 福 島 ) 関崇志、阿部浩明、長嶺義秀、中里信和、藤原悟:理学療法の長期介入により電動車いす操作能力が
向 上 し た 記 憶 障 害 症 例 第 16 回 日 本 意 識 障 害 学 会 2007 年 8 月 5-6 日 ( 仙 台 ) 阿部浩明、長嶺秀義、中里信和、藤原悟、出江紳一:遷延性意識障害者におけるペーサーゲイトトレ
ー ナ ー の 使 用 経 験 第 16 回 日 本 意 識 障 害 学 会 2007 年 8 月 5-6 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 藤 原 悟 、 出 江 紳 一 : 脳 卒 中 患 者 に み ら れ た Pusher 現 象 の 頻 度 と 責 任 病 巣 及 び
そ の 経 過 第 42 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 2007 年 5 月 24 日 -26 日 (新 潟 ) Nobuko Okubo, Nobui Kawakuma, Hiroaki Abe, Satoru Fujiwara et al. : Effectiveness of the "Elevated Position" nursing care program to promote reconditioning of patients with acute cerebrovascular disease. International Nursing History and Leadership, May, 10-11, 2006 Seoui, Korea 菅 谷 直 樹 、 阿 部 浩 明 、 菅 原 一 禎 : 距 離 因 子 変 動 係 数 を 用 い た 脳 卒 中 片 麻 痺 者 の 歩 行 評 価 —― 5m 歩 行 路
に お け る 快 適 歩 行 速 度 で の 距 離 因 子 測 定 の 再 現 性 第 40 回 日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 2005
年 5 月 26-28 日 ( 大 阪 ) 阿部浩明、道又顕、武田貴光、長沼美玲、菅谷直毅、菅原一禎、出江紳一:距離因子変動係数からみ
た 脳 卒 中 片 麻 痺 者 に お け る プ ラ ス チ ッ ク 短 下 肢 装 具 装 着 の 効 果 第 40 回 日 本 理 学 療 法 学 術
大 会 2005 年 5 月 26-28 日 ( 大 阪 ) 論 文 Michimata A, Suzukamo Y, Izumi S. Development of Clinicians’ Communication Skills Influences the Satisfaction, Motivation, and Quality of Life of Patients with Stroke. 2013 Int J Phys Med Rehabil 1:174. 阿 部 浩 明 : 理 学 療 法 領 域 に お け る 脳 画 像 の み か た . 理 学 療 法 京 都 43 号 68-76, 2014 Abe H, Kondo T, Oouchida Y, Suzukamo Y, Fujiwara S, Izumi S: Prevalence and length of recovery of pusher syndrome based on cerebral hemispheric lesion side in patients with acute stroke. Stroke. 2012 Jun; 43(6):1654-6. ※ 本 論 文 は 第 3 3 回 東 北 脳 血 管 障 害 研 究 会 医 学 奨 励 賞( 中 村 隆 賞 )を 受 賞 し ま し た ! 辻 本 直 秀 、 阿 部 浩 明 、 大 鹿 糠 徹 、 大 橋 信 義 、 髙 橋 梓 、 西 城 智 絵 : Contraversive Pushing を 呈 す る
症 例 の Subject Visual Verticality~ 半 球 間 差 異 と 関 連 要 因 の 抽 出 ~ PT-OT-ST Channel Online Journal Vol.1 No.2 A1 2012 阿 部 浩 明 : Contraversive pushing の 評 価 と 背 景 因 子 を 踏 ま え た 介 入 . 理 学 療 法 研 究 28 巻 9 号 10-20, 2011 阿 部 浩 明:脳 画 像 を 利 用 し た 理 学 療 法 思 考 プ ロ セ ス -isolated lateropulsion を 呈 し た 症 例 の 理 学 療 法
—― . 脳 科 学 と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 11 11-21, 2011 阿 部 浩 明:Contraversive pushing と 脳 画 像 情 報 .理 学 療 法 ジ ャ ー ナ ル 44 巻 9 号 749-756, 2010 阿 部 浩 明 : 起 き る を チ ー ム で 支 え よ う ! 理 学 療 法 士 が 支 え る Nursing Today 25 (11) 45-48, 2010. Miyamoto (Toyama) S, Kondo T, Suzukamo Y, Michimata A, Izumi S. Reliability and validity of the Manual Function Test in patients with stroke. Am J Phys Med Rehabil. 2009 Mar; 88(3):247-55 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 藤 原 悟 、 出 江 紳 一 : Contraversive pushing を 呈 し た 脳 卒 中 例 の 責 任 病 巣 と
経 過 . 東 北 医 誌 121 194-195, 2009. 阿 部 浩 明 : 体 を 起 こ す プ ロ グ ラ ム 事 例 報 告 Nursing Today 24 (11) 45-47, 2009. Abe H, Michimata A, Sugawara K, Sugaya N and Izumi S. Improving Gait Stability in Stroke Hemiplegic Patients with a Plastic Ankle-Foot Orthosis. Tohoku J Exp Med. 2009 Jul;218(3):193-9. 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 出 江 紳 一 : 平 成 19 年 度 研 究 助 成 報 告 書 Contraversive pushing を 呈 し た
脳 卒 中 例 の 責 任 病 巣 と 経 過 . 理 学 療 法 学 36 (2) 86-87, 2009. 阿部浩明、近藤健男、出江紳一:セラピストによる神経画像を用いた臨床研究の重要性.脳科学とリ
ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 9 12-14, 2009. Michimata A, Kondo T, Suzukamo Y, Chiba M, Izumi S. The manual function test: norms for 20- to 90-year-olds and effects of age, gender, and hand dominance on dexterity. Tohoku J Exp Med. 2008 Mar; 214(3):257-67. 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 出 江 紳 一 : 理 学 療 法 領 域 に お け る 神 経 画 像 情 報 の 活 用 . 理 学 療 法 ジ ャ ー ナ ル 42 巻 12 号 1043-1015, 2008 講 演 阿部浩明:脳画像を理解するための脳の機能解剖と脳画像の基礎知識~脳画像を理解するために習得
す べ き こ と ~ 東 京 会 場 ~ 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 12 月 23 日 (東 京 ) 阿 部 浩 明 : リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン に お い て 運 動 機 能 の 情 報 を 脳 画 像 か ら 取 得 す る 意 義 東 京 警 察 病 院 勉
強 会 2014 年 12 月 22 日 (東 京 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 所 見 と 臨 床 症 状 と の マ ッ チ ン グ @ATTENTION ユ ー ザ ー ズ ミ ー テ ィ ン グ 2014
年 12 月 13 日 ( 東 京 ) 管 野 秀 紀 、道 又 顕:
「 各 領 域 別 に 診 る 作 業 療 法 の 実 際 と 施 設 間 連 携 に つ い て 」~ 急 性 期 の 作 業 療 法
~ 宮 城 県 作 業 療 法 士 会 第 2 回 仙 台 南 ・ 名 取 ブ ロ ッ ク 研 修 会 2014 年 11 月 21 日 ( 名 取
市 ) 阿部浩明:脳卒中急性期重度片麻痺例における下肢装具を用いた積極的歩行トレーニングの実践と地
域 連 携 鹿 教 湯 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 病 院 勉 強 会 2014 年 11 月 20 日 (長 野 ) 阿 部 浩 明: pusher 現 象 の 背 景 と 具 体 的 ア プ ロ ー チ 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 11 月 2
日 (東 京 ) 阿 部 浩 明 : 脳 画 像 の リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン で の 活 用 ~ 画 像 か ら 考 え る 臨 床 症 状 と ア プ ロ ー チ ~ 合 同 会
社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 10 月 26 日 (大 阪 ) 道 又 顕 : 臨 床 に 活 か す コ ー チ ン グ 医 療 法 人 社 団 高 邦 会 高 木 病 院 勉 強 会 2014 年 10 月 20 日
( 福 岡 県 大 川 市 ) 道 又 顕 : コ ー チ ン グ 総 論 日 本 作 業 療 法 士 協 会 主 催 臨 床 実 習 指 導 者 研 修( 中 級 ・ 上 級 ) 2014 年
10 月 18-19 日 ( 福 岡 県 小 倉 市 ) 阿 部 浩 明 : 脳 解 剖 学 及 び 運 動 学 的 視 点 に 基 づ く 理 学 療 法 の 展 開 第 20388 回 理 学 療 法 士 講 習 会 2014 年 10 月 18-19 日 (青 森 ) 阿 部 浩 明 : 早 期 の 理 学 療 法 と 高 次 機 能 障 害 の 理 学 療 法 認 定 理 学 療 法 士 (脳 卒 中 )必 須 研 修 会 2014
年 10 月 5 日 ( 仙 台 ) 道 又 顕 : コ ー チ ン グ 総 論 日 本 作 業 療 法 士 協 会 主 催 臨 床 実 習 指 導 者 研 修 ( 中 級 ・ 上 級 ) 2014 年
10 月 4-5 日 ( 仙 台 市 ) 阿部浩明:脳画像を理解するための脳の機能解剖と脳画像の基礎知識~脳画像を理解するために習得
す べ き こ と ~ 大 阪 会 場 ~ 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 9 月 28 日 (大 阪 ) 阿 部 浩 明:脳 卒 中 理 学 療 法 —― 科 学 的 検 証 を 基 に 新 た な 展 開 へ —― 第 20381 回 理 学 療 法 士 講 習 会 (基 本
編 ) 2014 年 9 月 20 日 (仙 台 ) 阿 部 浩 明: pusher 現 象 の 背 景 と 具 体 的 ア プ ロ ー チ 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 8 月 31
日 (名 古 屋 ) 阿 部 浩 明 : 理 学 療 法 評 価 お よ び 治 療 に お け る 脳 画 像 情 報 の 活 用 秋 田 県 理 学 療 法 士 会 北 部 ブ ロ ッ ク 研
修 会 2014 年 8 月 10 日 ( 大 館 ) 阿 部 浩 明 : pusher syndrome の 背 景 と ア プ ロ ー チ 山 形 地 区 脳 卒 中 下 肢 装 具 療 法 研 究 会 主 催 セ ミ ナ
ー 2014 年 7 月 26 日 ( 山 形 ) 道 又 顕 : 症 例 報 告 の ま と め 方 医 療 法 人 松 田 会 松 田 病 院 勉 強 会 2014 年 7 月 25 日 ( 仙 台 市 ) 阿 部 浩 明 : 阿 部 浩 明 : pusher 現 象 の 背 景 と 具 体 的 ア プ ロ ー チ 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014
年 7 月 13 日 (博 多 ) 阿 部 浩 明:脳 卒 中 後 の pusher syndrome 第 92 回 新 潟 県 理 学 療 法 士 会 研 修 会 2014 年 6 月 29 日
( 新 潟 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 の 理 学 療 法 領 域 で の 活 用 第 92 回 新 潟 県 理 学 療 法 士 会 研 修 会 2014 年 6 月 29 日
( 新 潟 ) 大 鹿 糠 徹 : 重 度 片 麻 痺 例 に お け る 長 下 肢 装 具 を 使 用 し た 歩 行 練 習 ~ 急 性 期 病 院 の 立 場 か ら ~ 平 成
26 年 度 第 2 回 太 白 ・ 名 取 地 区 研 修 会 2014 年 11 月 8 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 の リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン へ の 活 用 -中 枢 神 経 疾 患 に よ る 障 害 を 理 解 す る た め の 脳 解 剖 学
知 識 の 整 理 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 6 月 22 日 ( 名 古 屋 ) 阿 部 浩 明 :脳 卒 中 急 性 期 の 歩 行 ト レ ー ニ ン グ ~歩 行 の メ カ ニ ズ ム を 背 景 と し た 臨 床 的 検 証 の 結 果 か ら ~
平 成 26 年 度 第 1 回 太 白 ・ 名 取 地 区 研 修 会 2014 年 6 月 28 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 阿 部 浩 明 : 急 性 期 の 脳 卒 中 の 理 学 療 法 評 価 と 治 療 SESSION 主 催 セ ミ ナ ー 2014 年 6
月 15 日 ( 郡 山 ) 阿 部 浩 明:pusher 現 象 の 背 景 と 具 体 的 ア プ ロ ー チ 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 5 月 4 日
(大 阪 ) 阿 部 浩 明 : pusher 現 象 の 背 景 と 具 体 的 ア プ ロ ー チ 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 4 月 20
日 (東 京 ) 阿 部 浩 明 : 脳 卒 中 後 の pusher syndrome 東 京 警 察 病 院 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科 勉 強 会 2014 年 4
月 19 日 ( 東 京 ) 阿 部 浩 明:脳 卒 中 重 度 片 麻 痺 者 に お け る 急 性 期 と 回 復 期 の 長 下 肢 装 具 連 携 第 3 回 脳 卒 中 の 下 肢 装 具
カ ン フ ァ レ ン ス 2014 年 3 月 15 日 (大 阪 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 情 報 を 活 用 し た 脳 卒 中 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン( 初 級 編 ) Answer plus 研 修 会 2014
年 3 月 9 日 (大 阪 ) 阿 部 浩 明 : 脳 画 像 情 報 の 理 学 療 法 へ の 活 用 第 10 回 群 馬 神 経 系 理 学 療 法 研 究 会 2014 年 2 月 22
日 (高 崎 ) 阿 部 浩 明:理 学 療 法 の 質 を 高 め る 脳 画 像 の 活 用 −よ り 適 切 に 装 具 療 法 を 実 践 す る た め の 脳 画 像 の み か た
− 山 形 地 区 脳 卒 中 下 肢 装 具 療 法 研 究 会 主 催 セ ミ ナ ー 2014 年 2 月 9 日 ( 山 形 ) 阿 部 浩 明 : 理 学 療 法 領 域 に お け る 脳 画 像 の 活 用 —― 高 次 脳 機 能 障 害 を 中 心 に —― 京 都 府 理 学 療 法 士 会 主
催 研 修 会 2014 年 1 月 26 日 (京 都 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 の リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン へ の 活 用 -中 枢 神 経 疾 患 に よ る 障 害 を 理 解 す る た め の 脳 解 剖 学
知 識 の 整 理 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2014 年 1 月 19 日 ( 東 京 ) 道 又 顕 : 作 業 療 法 に お け る 協 業 ・ 後 輩 育 成 第 2 回 現 職 者 共 通 研 修 平 成 25 年 12 月 7 日 (仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 高 次 神 経 障 害 へ の ア プ ロ ー チ pusher 現 象 の 評 価 と ア プ ロ ー チ 株 式 会 社 リ ハ ス テ ー ジ
セ ミ ナ ー 2013 年 11 月 10 日 ( 東 京 ) 阿 部 浩 明 : 脳 解 剖 学 及 び 運 動 学 的 視 点 に 基 づ く 理 学 療 法 の 展 開 第 20293 回 理 学 療 法 士 講 習 会 2013 年 10 月 19-20 日 (弘 前 ) 阿 部 浩 明 : 脳 卒 中 早 期 か ら 行 う 下 肢 装 具 を 用 い た 積 極 的 歩 行 ト レ ー ニ ン グ 佐 々 木 義 肢 製 作 所 地 域
連 携 セ ミ ナ ー 2013 年 10 月 12 日 ( 仙 台 ) 道 又 顕 : コ ー チ ン グ 総 論 日 本 作 業 療 法 士 協 会 主 催 平 成 25 年 度 臨 床 実 習 指 導 者 研 修 2013 年
10 月 5-6 日 ( 東 京 ) 阿 部 浩 明 : 早 期 の 理 学 療 法 と 高 次 機 能 障 害 の 理 学 療 法 認 定 理 学 療 法 士 (脳 卒 中 )必 須 研 修 会 2013
年 9 月 29 日 ( 盛 岡 ) 阿 部 浩 明 : 脳 画 像 所 見 と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 宮 城 野 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 懇 話 会 2013 年 9 月 18
日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 脳 血 管 障 害 後 の 重 度 片 麻 痺 例 の 歩 行 再 建 を 目 指 し た 歩 行 ト レ ー ニ ン グ 宮 城 県 理 学 療 法 士
会 主 催 平 成 25 年 第 2 回 南 地 区 研 修 会 2013 年 9 月 7 日 ( 仙 台 ) 道 又 顕:症 例 報 告 の ま と め 方 宮 城 県 作 業 療 法 士 会 平 成 25 年 度 第 1 回 岩 沼・仙 南 ブ ロ ッ ク 身 体 障
害 領 域 勉 強 会 2013 年 9 月 6 日 ( 白 石 市 ) 阿 部 浩 明:脳 卒 中 に お け る 早 期 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン で の 装 具 の 活 用 と そ の 課 題 義 肢 装 具 SIG 第 9 回
講 習 会 2013 年 8 月 24 日 (岩 手 ) 阿 部 浩 明 : Pusher 現 象 を 含 め た 早 期 理 学 療 法 専 門 領 域 研 究 部 会 主 催 研 修 会 脳 卒 中 理 学 療 法 の 視
点 と 実 際 2013 年 8 月 17-18 日 ( 神 戸 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 の リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン へ の 活 用 -中 枢 神 経 疾 患 に よ る 障 害 を 理 解 す る た め の 脳 解 剖 学
知 識 の 整 理 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2013 年 8 月 4 日 ( 大 阪 ) 阿 部 浩 明 : 急 性 期 か ら の 装 具 療 法 の 連 携 に つ い て パ シ フ ィ ッ ク サ プ ラ イ 主 催 地 域 連 携 装 具 あ り 方
セ ミ ナ ー 特 別 講 演 2013 年 4 月 20 日 ( 高 崎 ) 大 鹿 糠 徹 、 辻 本 直 秀 、 阿 部 浩 明 : 脳 血 管 障 害 に お け る 装 具 療 法 筋 電 図 学 的 研 究 か ら 宮 城 県 理 学 療
法 士 会 主 催 平 成 25 年 第 1 回 南 地 区 研 修 会 2013 年 4 月 13 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 脳 血 管 障 害 に お け る 装 具 療 法 脳 画 像 を 装 具 療 法 に 活 用 す る 宮 城 県 理 学 療 法 士 会 主 催 平
成 25 年 第 1 回 南 地 区 研 修 会 2013 年 4 月 13 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 の リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン へ の 活 用 -中 枢 神 経 疾 患 に よ る 障 害 を 理 解 す る た め の 脳 解 剖 学
知 識 の 整 理 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2013 年 3 月 24 日 ( 東 京 ) 阿 部 浩 明:急 性 期 医 療 に お け る 装 具 療 法 第 2 回 脳 血 管 障 害 へ の 下 肢 装 具 カ ン フ ァ レ ン ス 2013 基
調 講 演 2013 年 3 月 16 日 ( 大 阪 ) 阿 部 浩 明 : 脳 画 像 を リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン に 活 用 す る 方 法 ( 入 門 編 ) 第 10 回 東 北 文 化 学 園 大 学 作 業
療 法 学 専 攻 卒 業 生 会 特 別 講 演 2013 年 3 月 9 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明 、 出 江 紳 一 : 脳 卒 中 後 に み ら れ る pusher syndrome の 実 際 第 124 回 藤 田 保 健 衛 生 大 学
リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 研 修 会 2012 年 12 月 14 日 ( 名 古 屋 ) 阿 部 浩 明:脳 画 像 の リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン へ の 活 用 -中 枢 神 経 疾 患 に よ る 障 害 を 理 解 す る た め の 脳 解 剖 学
知 識 の 整 理 合 同 会 社 gene 主 催 研 修 会 2012 年 12 月 9 日 ( 名 古 屋 ) 阿 部 浩 明 :「 中 枢 神 経 障 害 を 診 る 」 中 枢 神 経 系 理 学 療 法 に お け る 脳 画 像 情 報 の 活 用 第 9 回 日 本 理 学
療 法 士 協 会 神 経 理 学 療 法 研 究 部 会 学 術 集 会 シ ン ポ ジ ウ ム 2012 年 12 月 1-2 日 (新 潟 ) 道 又 顕 : 作 業 療 法 に お け る 協 業 ・ 後 輩 育 成 第 8 回 現 職 者 共 通 研 修 平 成 24 年 11 月 10 日 (仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 脳 卒 中 重 度 片 麻 痺 例 の 歩 行 ト レ ー ニ ン グ を 再 考 す る 佐 々 木 義 肢 製 作 所 地 域 連 携 セ ミ ナ
ー 2012 年 11 月 3 日 (仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 脳 解 剖 学 及 び 運 動 学 的 視 点 に 基 づ く 理 学 療 法 の 展 開 第 20201 回 理 学 療 法 士 講 習 会 2012 年 10 月 20-21 日 (八 戸 ) 阿 部 浩 明 : 脳 卒 中 理 学 療 法 の ク リ ニ カ ル リ ー ズ ニ ン グ 松 田 病 院 院 内 勉 強 会 2012 年 9 月 2 日 (仙
台 ) 阿 部 浩 明 : Pusher 現 象 を 含 め た 早 期 理 学 療 法 専 門 領 域 研 究 部 会 主 催 研 修 会 脳 卒 中 理 学 療 法 の 視
点 と 実 際 2012 年 8 月 11-12 日 ( 神 戸 ) 阿 部 浩 明:中 枢 神 経 系 理 学 療 評 価 と ア セ ス メ ン ト の 基 礎 第 20172 回 理 学 療 法 士 講 習 会 2012 年
8 月 5 日 (郡 山 ) 阿 部 浩 明 : 理 学 療 法 効 果 の 臨 床 的 な 測 定 脳 卒 中 領 域 か ら 第 47 回 日 本 理 学 療 法 士 学 術 大 会 大 会
指 定 企 画 ・ 神 経 シ ン ポ ジ ウ ム 2012 年 5 月 25-27 日 ( 神 戸 ) 阿 部 浩 明 : 早 期 の 理 学 療 法 と 高 次 機 能 障 害 の 理 学 療 法 認 定 理 学 療 法 士 (脳 卒 中 )必 須 研 修 会 2012
年 1 月 15 日 (仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 脳 解 剖 学 及 び 運 動 学 的 思 考 に 基 づ く 理 学 療 法 の 展 開 第 20126 回 理 学 療 法 士 講 習 会 2011 年 11 月 19-20 日 ( 八 戸 ) 阿 部 浩 明 : 看 護 の 技 の 普 及 : 背 面 解 放 座 位 と そ の 保 持 具 背 面 開 放 座 位 ケ ア プ ロ グ ラ ム を 導 入 し た 経
験 か ら 理 学 療 法 士 か ら み た 座 位 ケ ア プ ロ グ ラ ム 日 本 看 護 技 術 学 会 第 10 回 学 術 集 会 キ
ー セ ッ シ ョ ン Ⅲ 2011 年 10 月 30 日 (東 京 ) 阿 部 浩 明:脳 卒 中 急 性 期 か ら 行 う 積 極 的 歩 行 ト レ ー ニ ン グ と 装 具 療 法 -急 性 期 か ら の 歩 行 ト レ ー ニ ン グ
の 展 望 と 課 題 - 佐 々 木 義 肢 装 具 製 作 所 地 域 連 携 セ ミ ナ ー 2011 年 10 月 15 日 (仙 台 ) 阿 部 浩 明 : 脳 と 装 具 義 肢 装 具 SIG 第 7 回 講 習 会 ポ ス ト プ ロ グ ラ ム 2011 年 8 月 28 日 (大 阪 ) 阿 部 浩 明 : 脳 卒 中 急 性 期 か ら 行 う 積 極 的 歩 行 ト レ ー ニ ン グ -新 し い 装 具 療 法 の 考 え 方 - 秋 田 県 理 学 療
法 士 会 中 央 ブ ロ ッ ク 技 術 講 習 会 2011 年 8 月 6 日 (秋 田 ) 阿 部 浩 明 : Pusher 現 象 を 含 め た 早 期 理 学 療 法 専 門 領 域 研 究 部 会 主 催 研 修 会 脳 卒 中 理 学 療 法 の 視
点 と 実 際 2011 年 7 月 2-3 日 ( 神 戸 ) 阿 部 浩 明 : 症 例 研 究 の 重 要 性 脳 損 症 例 の 考 察 プ ロ セ ス 脳 機 能 と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 研 究 会 研 修 会 2010 年 11 月 23 日 ( 東 京 ) 道 又 顕 : 急 性 期 の 作 業 療 法 宮 城 県 作 業 療 法 士 会 現 職 者 選 択 研 修 会 2010 年 11 月 7 日 ( 仙 台 ) 阿 部 浩 明:急 性 期 脳 卒 中 の 理 学 療 法 の 実 際 青 森 県 士 会 主 催 理 学 療 法 士 特 別 講 習 会 2010 年 10 月
30-31 日 ( 青 森 ) 阿 部 浩 明 : Pusher 現 象 を 含 め た 早 期 理 学 療 法 神 経 系 理 学 療 法 専 門 領 域 研 究 会 脳 卒 中 理 学 療 法 の
視 点 と 実 際 2010 年 9 月 25-26 日 ( 神 戸 ) 阿 部 浩 明 、近 藤 健 男 、大 内 田 裕 、出 江 紳 一:根 拠 に 基 づ く pushing の 理 学 療 法 を 目 指 し て 第 44 回
日 本 理 学 療 法 学 術 大 会 神 経 系 研 究 部 会 セ ミ ナ ー 2009 年 5 月 28-30 日 ( 東 京 ) 阿 部 浩 明 、 近 藤 健 男 、 大 内 田 裕 、 出 江 紳 一 : リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン の パ ラ ダ イ ム シ フ ト 「 臨 床 研 究 の
意 義 と 重 要 性 —― 神 経 画 像 情 報 の 重 要 性 —― 」 第 15 回 脳 機 能 と リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 研 究 会 シ ン ポ ジ ウ ム 2008 年 10 月 5 日 ( 愛 知 ) 著 書 分 担 執 筆 阿 部 浩 明 運 動 療 法 学 第 2 版 南 光 堂 市 橋 則 明 編 集 2014 年 分 担 執 筆 阿 部 浩 明 脳 卒 中 理 学 療 法 の 理 論 と 実 際 メ ジ カ ル ビ ュ ー 社 原 寛 美 、 吉 尾 雅 春 編 集 2013 年 分 担 執 筆 阿 部 浩 明 標 準 理 学 療 法 学 神 経 理 学 療 法 学 医 学 書 院 吉 尾 雅 春 、 森 岡 周 編 集 阿 部 浩
明 編 集 協 力 2013 年 分 担 執 筆 片 岡 由 夏 事 例 で わ か る 摂 食 ・ 嚥 下 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン -現 場 力 を 高 め る ヒ ン ト - 中 央 法
規 出 版 出 江 紳 一 、 近 藤 健 男 、 瀬 田 拓 編 集 2011 年 分 担 執 筆 阿 部 浩 明 15 レ ク チ ャ ー シ リ ー ズ 神 経 障 害 理 学 療 法 学 Ⅰ 中 山 書 店 石 川 朗 監 修 大 畑
光 司 編 集 2011 年 分 担 執 筆 金 成 建 太 郎 、 近 藤 健 男 、 道 又 顕 、 出 江 紳 一 リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン に お け る 評 価 法 ハ ン ド ブ
ッ ク 医 歯 薬 出 版 赤 居 正 美 編 集 2009 年 分 担 執 筆 道 又 顕 リ ハ ス タ ッ フ の た め の コ ー チ ン グ 活 用 ガ イ ド 医 歯 薬 出 版 出 江 紳 一 編 集 2009 年