4th Zimmer Trauma Symposium 《開催案内》 開催案内》 テーマ 四肢外傷全般 会期 2014年1月25 2014年 25日(土) 日(土)‐‐ 26 26日(日) 日(日) Day.1 13:00 – Day 1 13:00 13:00 – 18:00 Day.2 8:00 –– 12:00 Day.2 8:00 *Day.1 終了後 終了後18:15 18:15より懇親会が御座います より懇親会が御座います 会場 品川プリンスホテル メインタワ メインタワー(予定) (予定) 定員 130名 申し込み方法 下記URLよりお申し込み下さい(8/1より受付開始) / https://conv.toptour.co.jp/shop/evt/trauma‐sy‐4th/ *お申込み後に弊社営業担当が必要書類をお持ちいたします。 参加費 5,000円 【演題の募集に関しましては、裏面をご覧下さい】 本年5 5月の日本外傷学会の際に第 月の日本外傷学会の際に第3 3回Zimmer Trauma Symposiumを Symposiumを開催させて頂き ましたが、動画による演題発表に高い評価を頂きました。 ましたが 、動画による演題発表に高い評価を頂きました。 そこで、第4 そこで、第 4回Symposium Symposiumにおきましても前回同様、動画プレゼンを主体として におきましても前回同様、動画プレゼンを主体として 会を企画させていただきました。 会を企画させていただきました 会の期日ですが、来年度は日本外傷学会が日本骨折治療学会と重なる事から、 2014年 2014 年1月25 25、 、26 26日の早い時期に設定させていただいております。 日の早い時期に設定させていただいております。 プログラムのテーマは「関節内骨折」に限らず「四肢外傷全般」を対象とし、 演者は公募としたいと思います。 多数のご応募およびご参加をお待ちしております。 湘南鎌倉総合病院 外傷センター 土田 芳彦 4th Zimmer Trauma Symposium 《演題募集の御案内》 演題募集の御案内》 対象分野 四肢外傷全般 発表方法 動画プレゼンテーション 発表時間 10分~15分程度 *1演題につき5分~10分程度ディスカッションを設けます。 1演題につき 分 10分程度デ スカ シ ンを設けます 募集演題数 演題提出方法 20演題 提出先:ジンマー株式会社 メディカルエデュケーション 片岡 直成 Email: naoshige.kataoka@zimmer.com 【演題名】・【御所属】・【氏名】をメールにて、お知らせ下さい。 提出期限:2013年11月15日(金) 【演題を応募された先生方へ】 演題の採択結果は、12月初旬までにご連絡を差し上げます。 なお、採択されました場合は、Webからの参加申し込みの必要は ございません。 4th Zimmer Trauma Symposium( 2014/1/25-26) Day 1 会場:品川プリンスホテル メインタワー【22F サファイヤ】 Agenda Time Topic Speaker 13:00 - 13:05 オープニング 湘南鎌倉総合病院 外傷センター 土田 芳彦先生 13:05 - 13:25 Modified Stoppa approachの実際 福山市民病院 小川 健一先生 13:25 - 13:45 不安定型骨盤輪骨折に対する 脊椎骨盤固定術の低侵襲化 埼玉医科大学総合医療センター 高度救命救急センター 井口 浩一先生 13:45 - 14:05 骨折内固定における ネジ付きキルシュナーワイヤーの利用 JAかみつが厚生連 上都賀総合病院 高畑 智嗣先生 14:05 - 14:25 脛骨近位骨幹部骨折に対する Supra-Patellar Approachの使用経験 香川労災病院 前原 孝先生 Break 14:25 - 14:35 14:35 - 14:55 両柱に成分を持つ寛骨臼骨折の治療戦略 筑波メディカルセンター 上杉 雅文先生 14:55 - 15:15 前腕開放骨折に対する同種骨移植 北里大学メディカルセンター 内野 正隆先生 15:15 - 15:35 Stoppa Windowを用いたDome Impactionの整復 札幌徳洲会病院 上田 泰久先生 創外固定を用いた治療法の工夫 15:35 - 15:55 ①下腿骨骨折に対する術中 Two-Pin External Fixation ②粗鬆骨症例に対する Subcristal Pelvic External Fixation 北里大学 救命救急センター 峰原 宏昌先生 Break 15:55 - 16:05 16:05 - 16:25 閉鎖できた創に対する陰圧閉鎖療法に意味はあるか? 北里大学 救命救急センター 鈴木 卓先生 16:25 - 16:45 後方骨片の整復を要する脛骨plateau骨折 帝京大学附属病院 外傷センター 黒住 健人先生 16:45 - 17:05 脛骨遠位端骨折に対する髄内釘固定 長崎大学病院外傷センター 宮本 俊之先生 17:05 - 17:25 Pilon骨折に対するAnterolateral approachからの整復内固定 新潟大学医歯学総合病院 高次救命災害治療センター 普久原 朝海先生 Break 17:25 - 17:35 17:35 - 17:55 小児下肢開放骨折の初療から先を見据えた再建まで 17:55 - 18:15 生体内吸収性プレートを用いた骨接合手技の実際 *コツとピットフォールについて 順天堂大学浦安病院 工藤 俊哉先生 産業医科大学 善家 雄吉先生 18:15 - 18:35 アキレス腱付着部裂離骨折 帝京大学 整形外科 松井 健太郎先生 18:35 - 18:55 肘頭粉砕骨折に対するMultiple Tension Band Wiring法 順天堂大学付属静岡病院 最上 敦彦先生 18:55 - 19:00 Day 1 クロージング 湘南鎌倉総合病院 外傷センター 土田 芳彦先生 19:00 - 21:00 情報交換会【10F ムーンストーン】 4th Zimmer Trauma Symposium Day 2 Agenda Time Topic Speaker オープニング 8:00 - 8:10 8:10 - 8:30 脛骨近位端骨折後偽関節に対する プレート固定術 自治医科大学 整形外科 松村 福広先生 8:30 - 8:50 大腿骨遠位部骨折(Draft) 兵庫県立西宮病院 正田 悦朗先生 8:50 - 9:10 外傷性骨欠損に対する Bone Transport法 昭和大学藤が丘病院 小原 周先生 Break 9:10 - 9:20 9:20 - 9:40 脛骨高原骨折に対する鏡視併用骨接合術 岡山医療センター 塩田 直史先生 9:40 - 10:00 当科full optionで治療したGustilo ⅢB下腿開放性骨折の1例 福島県立医科大学 川上 亮一先生 静岡赤十字病院 野々宮 廣章先生 10:00 - 10:20 指骨に対する経皮髄内釘固定術 10:20 - 10:40 Pilon骨折に対するAntero-lateral windowからの Double plating technique 10:40 - 10:50 製鉄記念広畑病院 圓尾 明弘先生 Break 10:50 - 11:10 上肢Gustilo3C開放骨折の治療戦略 -成功と失敗から振り返る- 名古屋市立大学 整形外科 福田 誠先生 11:10 - 11:30 転位を伴う骨盤輪骨折の腰椎仙骨内固定 東京都立墨東病院 石井 桂輔先生 11:30 - 11:50 寛骨臼骨折に対する後方アプローチ(仮) 岡山大学 整形外科学教室 野田 知之先生 11:50 - 12:00 クロージング
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