平成 26年度農林水産業におけるロボット技術開発実証事業

2014137
農水省 農水省
2015年1月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成26年度農林水産業におけるロボット技術開発実証事業(研究開発)
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年1月9日 (金) ~ 2015年1月30日
(金) 17:00
2015年1月23日 (金) 10:00
農林水産・食品分野、ロボット技術
公 募 概 要 : 農林水産業・食品産業の現場にとって使いやすいロボット技術開発等を支援し、民間企業による
商品化を図り、実用化・量産化を促進させることが課題となっています。
このため、本事業では、農林水産業・産業界の技術開発ニーズ等に基づき、ロボット技術の農林
水産業・食品産業現場への適用に向けたロボット開発を支援することで、ロボット技術の導入拡大
を目指します。
募 集 対 象 : 民間企業、大学、技術研究組合、一般社団法人、一般財団法人、独立行政法人、地方公共
団体、NPO 法人及び協同組合等の法人格を有する研究機関等
研
究
費
: 別紙1:3課題合計…350,000千円以内
別紙2:1課題当たり原則 …100,000千円以内
研 究 期 間 : 交付決定日から平成27年3月31日まで
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/gikai/150109_2.html
応 募 方 法 : ○郵送又は持参の場合
公印不要、学内締切日は設定しません。
配分機関締切日時(1月30日(金)18:00必着)
○e-Radの場合
承認必要、学内締切日:1月23日(金)10:00
配分機関e-Rad締切日時(1月30日(金)17:00)
※応募者または分担者として研究に参加する方は、当該申請書の写を入手し、支援室を通し
て、競争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結で
きない場合があります。
公 募 説 明 会 : ※事前登録の必要なし
別紙3「平成27年度競争的資金制度等の説明会日程」をご確認ください
合わせて、公募要領p.6をご確認ください
問 合 せ 先 : 【公募全般について】
農林水産技術会議事務局 研究推進課(産学連携企画班)
担当者:田熊、香川、原田、雪野
E-mail:maff_sangakurenkei@nm.maff.go.jp
TEL:03-3502-5530 FAX:03-3593-2209
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農水省 農水省
2015年1月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 農林水産業の革新的技術緊急展開事業(うち産学の英知を結集した革新的な技術体
系の確立)
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年1月9日 (金) ~ 2015年1月30日
(金) 17:00
2015年1月23日 (金) 10:00
食料自給率、品質向上、農林水産業経営
公 募 概 要 : 我が国においては、「農林水産業・地域の活力創造プラン」に基づき、農山漁村の有するポテン
シャルを十分に引き出し、農林水産業の所得向上を目指すとともに、食料自給率・自給力の維持
向上を図ることが最重要課題となっています。
このため、農林水産業の活力創造を図るべく具体的な研究課題を特定し、実際の生産現場にお
いて、民間企業・大学・独法など我が国の英知を結集し、革新的な技術体系を導入した実証研
究への取組を支援するための補助を行います。
実証研究の実施を通じ、大幅なコスト低減、品質向上や国産の強みのある生産物等の生産拡
大等による農林水産業経営の収益増大を目指します。
募 集 対 象 : 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団体、NPO
法人、協同組合等の法人格を有する研究機関等
研
究
費
: ア 網羅型研究:1研究計画当たり 50,000千円
イ 個別要素技術型研究:1研究計画当たり 10,000千円
研 究 期 間 : 交付決定日から平成27年3月末日
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/gikai/150109_1.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(承認必要)
本部学内締切:1月23日(金)午前10時まで ※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。 ※e-Radシステム上の承認処理が必要ですので、応募者は、各支援室の設定する締切日までに
e-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(所属研究
機関受付中)してください。
支援室を通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があ
ります)、起案・決裁のうえ、e-Radシステム上の承認処理を行います。
※研究分担者で参加する場合には、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グルー
プまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 : ※事前登録の必要なし
別紙3「平成27年度競争的資金制度等の説明会日程」をご確認ください
合わせて、公募要領p.6をご確認ください
問 合 せ 先 : 【事業全般について】
農林水産省農林水産技術会議事務局研究推進課(先端技術実証班)
担当者 柚賀(ゆが)、荒井、酒井、高橋
E-mail 26kakusin@nm.maff.go.jp TEL:03-6744-7043 FAX:03-3593-2209
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NICT 総務省
2015年1月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度委託研究公募
2015年1月9日 (金) ~ 2015年2月27日
公 募 期 間 :
(金) 12:00
学 内 締 切 日 :
キーワード:
光信号、コヒーレント光波形、BMIシステム
公 募 概 要 : 光信号の低コスト受信・モニタリングのための小型光位相同期回路の研究開発
本公募では、この方式に基づき、小型光位相同期ループと低速DSP処理を用いた、低消費電
力、高集積・小型化を目指したデジタル光位相同期技術(Digital Optical Phase Locked Loop:
DOPLL)の開発を行います。また、簡易なコヒーレント光波形取得を実現し、光伝送信号等のリア
ルタイムモニタリング機能等の動作検証を行います。
募 集 対 象 : 応募要領p.3の(1)から(6)の条件をすべて満たす、受託を希望する単独ないし複数の機関(企業、
大学、独立行政法人等)が提案者(幹事者、共同提案者)となることができる
研
究
費
: 140百万円(平成27年度の上限、税込)
研 究 期 間 : 平成27年度から平成31年度まで(5年間)
採 択 予 定 件 数 : 1件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nict.go.jp/collabo/commission/20150113kobo.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)(所属研究機関の承認は不要)又は電子メールで送
付、または電子ファイルを格納したメディアを送付または持参。
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する場合には、応募単位が“研究機関”にな
りますので、研究企画課内のパソコンで応募作業をおこなっていただきます。E-Radでの申請を希望
する場合には、支援室を通して競争的資金推進グループへお早目にご連絡ください。
学内締切日は設定いたしません。
なお、当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争的資金推進グループまで提出してくださ
い。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 : b) 東京会場
・日時:平成27年1月22日(木) 13:00~14:00
・場所:(独)情報通信研究機構 麹町会議室
〒102-0083 東京都千代田区麹町五丁目4番 KY 麹町ビル 4階
問 合 せ 先 : 独立行政法人情報通信研究機構 学連携部門 委託研究推進室 天川 佳樹、天野 滋
TEL 042-327-6011 FAX 042-327-5604
e-mail : info-itaku@ml.nict.go.jp
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NICT 総務省
2015年1月9日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度委託研究公募
2015年1月9日 (金) ~ 2015年2月27日
公 募 期 間 :
(金) 12:00
学 内 締 切 日 :
キーワード:
光信号、コヒーレント光波形、BMIシステム
公 募 概 要 : 大容量体内-体外無線通信技術及び大規模脳情報処理技術の研究開発とBMIへの応用
本公募では、こうしたシステムの実用化に必要な技術課題の中で、特に、大容量の体内-体外
無線通信技術及び大規模脳情報の解析技術に着目して研究開発を行い、皮質脳波BMIシステ
ムの実用化を進めます。
募 集 対 象 : 応募要領p.3の(1)から(6)の条件をすべて満たす、受託を希望する単独ないし複数の機関(企業、
大学、独立行政法人等)が提案者(幹事者、共同提案者)となることができる
研
究
費
: 100百万円(平成27年度の上限、税込)
研 究 期 間 : 平成27年度から平成31年度まで(5年間)
採 択 予 定 件 数 : 1件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nict.go.jp/collabo/commission/20150113kobo.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)(所属研究機関の承認は不要)又は電子メールで送
付、または電子ファイルを格納したメディアを送付または持参。
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する場合には、応募単位が“研究機関”にな
りますので、研究企画課内のパソコンで応募作業をおこなっていただきます。E-Radでの申請を希望
する場合には、支援室を通して競争的資金推進グループへお早目にご連絡ください。
学内締切日は設定いたしません。
なお、当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争的資金推進グループまで提出してくださ
い。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 : b) 東京会場
・日時:平成27年1月22日(木) 13:00~14:00
・場所:(独)情報通信研究機構 麹町会議室
〒102-0083 東京都千代田区麹町五丁目4番 KY 麹町ビル 4階
問 合 せ 先 : 独立行政法人情報通信研究機構 学連携部門 委託研究推進室 天川 佳樹、天野 滋
TEL 042-327-6011 FAX 042-327-5604
e-mail : info-itaku@ml.nict.go.jp
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農水省 農水省
競争的資金
2015年1月8日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業【実用技術開発ステージ】
<現場ニーズ対応型、重要施策対応型>
公 募 期 間 :
2015年1月8日 (木) ~ 2015年2月12日
学 内 締 切 日 :
2015年2月5日 (木) 10:00
キーワード:
(木) 12:00
生産・流通・加工、技術シーズ、
公 募 概 要 : 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業における「実用技術開発ステージ」では、研究期
間終了後に生産現場等で確実に活用できる生産・流通・加工等の実用的な技術(以下「生産
技術等」という。)の開発を対象としています。 そのため、前提条件として、十分な基礎・応用研究
での知見及びそれに基づく技術シーズの蓄積があることが必要です。
現場ニーズ対応型・重要施策対応型では、生産現場等で確実に活用できる生産技術等の開発
とは、本事業における研究実施期間の終了時に、生産現場等に導入・普及することが可能な技
術(技術の体系化を含む。)、手法(新たな評価・分析手法等)等を指し、これらを本事業における
研究開発の対象とします。
1. 現場ニーズ対応型
2. 重要施策対応型
募 集 対 象 : 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団体、NPO
法人、協同組合等の法人格を有する研究機関等であること
公募要領p.4「共通事項3 応募資格等(1)研究機関等の分類」に示すⅠ~Ⅳのセクターのうち、
2以上のセクターの研究機関等から構成される研究グループでの応募が必須
ただし、FSのみを実施する研究課題は単独の研究機関の応募可能
※1.現場ニーズ対応型:研究グループに「普及・実用化支援組織」の参画が必須
2.重要施策対応型:研究グループに「普及・実用化支援組織」の参画が必須
研
究
費
: 現場ニーズ対応型:
Aタイプ:3千万円以内/年(「研究連携協定」に基づく研究課題は5千万円以内/年)
Bタイプ:1千万円以内
重要施策対応型:2千万円以内/年
研 究 期 間 : 3年以内
採 択 予 定 件 数 : 現場ニーズ対応型 Aタイプ:13件 Bタイプ:5件 重要施策対応型 3件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2015/zituyou_gizyutu_2015.htm
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(承認必要)
本部学内締切:2月5日(木)午前10時まで ※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。 ※e-Radシステム上の承認処理が必要ですので、応募者は、各支援室の設定する締切日までに
e-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(所属研究
機関受付中)してください。
支援室を通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があ
ります)、起案・決裁のうえ、e-Radシステム上の承認処理を行います。
※研究分担者で参加する場合には、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グルー
プまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:産学連携振興班 山崎、林田、加藤、北谷
代表:03-3502-8111(内線5898) ダイヤルイン:03-6744-7044 FAX:03-3593-2209
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農水省 農水省
競争的資金
2015年1月8日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業【発展融合ステージ】
公 募 期 間 :
2015年1月8日 (木) ~ 2015年2月12日
学 内 締 切 日 :
2015年2月5日 (木) 10:00
キーワード:
(木) 12:00
食品分野、技術シーズ、
公 募 概 要 : 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業における「発展融合ステージ」では、「イノベーショ
ン創出基礎的研究推進事業」等の、農林水産省の研究資金や他の研究資金による基礎研究
で開発・確立された研究成果を発展させ、農林水産・食品分野の諸課題の解決や革新的な技
術の開発につなげるための応用研究が対象です。
また、創出される研究成果が、農林水産・食品分野の生産現場等で実用化につなげるための実
用化段階の研究開発につながるとともに、将来、農林水産・食品分野の生産現場等で実用化に
つながる具体像が明確に示されていることが必要です。
1. 産学機関結集型
本研究区分においては、産学の研究機関が結集し、医療、工学、情報通信分野といった異業種
との融合等を進めることにより、技術シーズの実用化に向けた発展研究や新たな発想に基づく用途
開発研究を対象とします。
2. 重要施策対応型
本研究区分においては、他府省との連携により技術開発等を推進する重要な施策である総合特
区、地域イノベーション戦略推進地域及び地域活性化プラットフォームにおけるモデルケースに指定
された地区・地域において、その構想を実現するために必要な発展段階の研究開発を実施する研
究課題を対象とします。
募 集 対 象 : 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団体、NPO
法人、協同組合等の法人格を有する研究機関等であること
※原則として研究グループによる応募が要件
研
究
費
: 1.産学機関結集型
研究費上限額:Aタイプ:5千万円以内/年 Bタイプ:1千万円以内/年
2.重要施策対応型
研究費上限額:2千万円以内/年
研 究 期 間 : 3年以内
採 択 予 定 件 数 : 1.産学機関結集型:Aタイプ 6件 Bタイプ5件 2.重要施策対応型:2件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2015/hatten_yuugou_2015.htm
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(承認必要)
本部学内締切:2月5日(木)午前10時まで ※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。 ※e-Radシステム上の承認処理が必要ですので、応募者は、各支援室の設定する締切日までに
e-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(所属研究
機関受付中)してください。
支援室を通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があ
ります)、起案・決裁のうえ、e-Radシステム上の承認処理を行います。
※研究分担者で参加する場合には、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グルー
プまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:産学連携振興班 山崎、林田、加藤、北谷
代表:03-3502-8111(内線5898) ダイヤルイン:03-6744-7044 FAX:03-3593-2209
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農水省 農水省
競争的資金
2015年1月8日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業【シーズ創出ステージ】
公 募 期 間 :
2015年1月8日 (木) ~ 2015年2月12日
学 内 締 切 日 :
2015年2月5日 (木) 10:00
キーワード:
(木) 12:00
農林水産・食品分野、技術シーズ
公 募 概 要 : 農林水産業・食品産業科学技術推進事業における「シーズ創出ステージ」では、理工系や医学
系を含む多様な研究機関等の独創的なアイデアや基礎科学など萌芽段階の研究を基に、農林
水産・食品分野の諸課題の解決や革新的な技術の開発につながる技術シーズ(新技術や新事
業の創出につながる技術要素)を開発するための目的基礎研究を対象とします。
1.一般型
本研究区分においては、将来アグリビジネスにつながる革新的なシーズを創出する基礎段階の研
究開発を実施する研究課題を対象とします。
2.重要施策対応型
本研究区分においては、他府省との連携により技術開発等を推進する重要な施策である総合特
区、地域イノベーション戦略推進地域及び地域活性化プラットフォームにおけるモデルケースに指定
された地区・地域において、その構想を実現するために必要な基礎段階の研究開発を実施する研
究課題を対象とします。
募 集 対 象 : 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団体、NPO
法人、協同組合等の法人格を有する研究機関等であること
単独の研究機関等又は研究グループによる応募となります。
研
究
費
: 1.一般型 研究費上限額:Aタイプ5千万円以内/年、Bタイプ1千万円以内/年
2.重要施策対応型 研究費上限額:2千万円以内/年
研 究 期 間 : 3年以内
採 択 予 定 件 数 : 1.一般型:Aタイプ 6件 Bタイプ5件 2.重要施策対応型:2件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2015/sizu_sousyutu_2015.htm
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(承認必要)
本部学内締切:2月5日(木)午前10時まで ※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。 ※e-Radシステム上の承認処理が必要ですので、応募者は、各支援室の設定する締切日までに
e-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(所属研究
機関受付中)してください。
支援室を通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があ
ります)、起案・決裁のうえ、e-Radシステム上の承認処理を行います。
※研究分担者で参加する場合には、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グルー
プまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 農林水産技術会議事務局研究推進課産学連携室
担当者:産学連携振興班 山崎、林田、加藤、北谷
代表:03-3502-8111(内線5898) ダイヤルイン:03-6744-7044 FAX:03-3593-2209
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農水省 農水省
競争的資金
2015年1月8日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業【実用技術開発ステージ】
<育種対応型>
公 募 期 間 :
2015年1月8日 (木) ~ 2015年2月12日
学 内 締 切 日 :
2015年2月5日 (木) 10:00
キーワード:
(木) 12:00
新品種、新技術、
公 募 概 要 : 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業における「実用技術開発ステージ」では、研究実
施期間終了後に生産現場等で確実に活用できる生産・流通・加工等の実用的な技術(以下
「生産技術等」という。)の開発を対象とします。そのため、前提条件として、十分な基礎・応用研
究での知見及びそれに基づく技術シーズの蓄積があることが必要です。
育種対応型では上記に加えて、「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」(平成25年12月
11日攻めの農林水産業推進本部決定)を踏まえ、実需者ニーズに対応し、研究実施期間終了
後に農業生産現場で確実に普及できる新品種の開発を対象としています。
Aタイプ
本研究区分においては、複数の研究機関が連携し、開発する品種が広域的に普及することが確
実に見込まれる研究課題、又はタイプの違う(例えば、パン用と菓子用小麦)複数の品種開発を
行う研究課題を対象とします
Bタイプ
本研究区分においては、地域における重要品目について、開発する品種の普及が確実に見込ま
れる研究課題を対象とします。
募 集 対 象 : 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団体、NPO
法人、協同組合等の法人格を有する研究機関等であること
Aタイプ:複数の研究機関(研究グループ)による応募(実需者及び生産者の参画が必須)
Bタイプ:研究グループによるほか、単独の研究機関による応募(実需者及び生産者の参画が必
須)
研
究
費
: Aタイプ 2千万円以内/年 Bタイプ 1千万円以内/年
研 究 期 間 : 5年以内
採 択 予 定 件 数 : 両タイプ合わせて合計で8課題程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2015/zituyou_ikusyu_2015.htm
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(承認必要)
本部学内締切:2月5日(木)午前10時まで ※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。 ※e-Radシステム上の承認処理が必要ですので、応募者は、各支援室の設定する締切日までに
e-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(所属研究
機関受付中)してください。
支援室を通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があ
ります)、起案・決裁のうえ、e-Radシステム上の承認処理を行います。
※研究分担者で参加する場合には、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グルー
プまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 農林水産技術会議事務局研究推進課
担当者:調整班 小笠原、福田(育種対応型関係)
代表:03-3502-8111(内線5892) ダイヤルイン:03-3502-7462 FAX:03-3593-2209
担当者:産学連携振興班 山崎、林田、北谷(事業全般関係)
代表:03-3502-8111(内線5898) ダイヤルイン:03-6744-7044 FAX:03-3593-2209
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農水省 農水省
2015年1月15日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成26年度補正予算技術革新を加速化する最先端分析技術の応用研究支援事業
公 募 期 間 :
2015年1月15日 (木) ~ 2015年2月4日
(水) 17:00
学 内 締 切 日 :
キーワード:
メタボローム、低分子化合物、バイオマーカー
公 募 概 要 : メタボローム解析は、生命現象に関係する低分子化合物を網羅的に解析する最先端の研究手
法であり、バイオマーカーの発見など医薬・工学分野における活用例が多くなっております。農林水
産・食品分野においても、食味や香りなど品質に関わる低分子化合物に対してメタボローム解析
は応用可能な技術となっております。
このため、最新の解析機器の導入、分析データのデータベース化及びバイオインフォマティクスの人
材育成など、メタボローム解析を農林水産・食品分野や応用するための研究開発を支援するため
の補助を行います。
メタボローム解析による技術革新の加速化を通じて、農林水産・食品分野の競争力強化を目指
します。
募 集 対 象 : 民間企業、大学、技術研究組合、一般社団法人、一般財団法人、独立行政法人、地方公共
団体、NPO法人、協同組合等の法人格を有する研究機関等
研
究
費
: [1] 研究プラットフォーム 450,000千円
[2] 個別研究機関(又は個別研究グループ) 30,000千円
研 究 期 間 : 交付決定日から平成27年3月31日まで
採 択 予 定 件 数 : [1] 研究プラットフォーム 1件 [2] 個別研究機関(又は個別研究グループ) 5件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/gikai/150114.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)学内締
切日は設定いたしません。
なお、当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争的資金推進グループまで提出してくださ
い。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 : ※事前登録の必要なし
別添「平成27年度競争的資金制度等の説明会日程」をご確認ください
問 合 せ 先 : 【公募全般について】
農林水産技術会議事務局 研究推進課産学連携室(産学連携振興班)
担当者:山崎、林田、加藤、北谷
E-mail:maff_sangakurenkei@nm.maff.go.jp TEL:03-6744-7044 FAX:03-3593-2209
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食品安全委 内閣府
員会
競争的資金
2015年1月15日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度食品健康影響評価技術研究(追加公募)
公 募 期 間 :
2015年1月15日 (木) ~ 2015年1月28日
学 内 締 切 日 :
2015年1月21日 (水) 10:00
キーワード:
(水) 17:00
農薬、毒性評価、アニマルウェルフェア
公 募 概 要 : 農薬の科学的かつ効率的なリスク評価の実現に向けて、最近の毒性評価の国際的動向を踏ま
え、Weight of Evidenceを強化した評価を行う観点から、動物種や投与期間を考慮した評価手
法の検討に必要な科学的知見を得ることを目的とする。なお、本研究はアニマルウェルフェアにも貢
献することが期待される。
具体的には農薬の評価に当たって以下のような研究課題について研究する。
① 非げっ歯類を用いた毒性試験の検証
② 発がん性試験の検証
③ 単回投与による影響を把握するための試験手法の検討
募 集 対 象 : 研究機関(大学、試験研究機関等)に所属する研究者
研
究
費
: 単年度当たり1研究課題につき1千5百万円程度
研 究 期 間 : 原則として2年以内
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.fsc.go.jp/senmon/gijyutu/annai_27_kadai_tuika_koubo.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認が必要)
本部学内締切:1月21日(水)午前10時まで
※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金
グループへ提出を完了していただく日としております。 ※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修
正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ学長印を押印し返却いたします。応募者はeRadにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分機関受
付中)してください。競争的資金推進グループにて、承認処理を行います。また、応募者は同時に
配分機関あて応募書類一式(受付通知用ハガキ:切手添付要、課題採否通知用封筒:切手不
要、含)を郵送又は持参にて提出願います。
なお、分担者として研究に参加する場合には、当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。 公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 内閣府食品安全委員会事務局
総務課 松岡、庄野
電話:03-6234-1123
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JST 文科省
2015年1月16日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度感染症研究国際展開戦略プログラム
公 募 期 間 :
2015年1月16日 (金) ~ 2015年2月6日
学 内 締 切 日 :
2015年1月30日 (金) 10:00
キーワード:
(金) 12:00
感染制御、疫学研究、診断治療
公 募 概 要 : 「感染症研究国際展開戦略プログラム」は、感染症がグローバル社会に対する脅威となっていること
に鑑み、日本国民ひいては人類の健康と安全に寄与することを目指し、アジア・アフリカに海外研
究拠点を展開し、各地で蔓延する感染症に対する疫学研究、診断治療薬等の開発に向けた基
礎的研究を推進し、感染制御に向けた予防や診断治療に資する医薬品や技術の開発、高度専
門人材の育成を図ることを目的としています。
アジア・アフリカの新興・再興感染症の流行国あるいは流行が想定される国に海外研究拠点を置
き、感染症に対する疫学研究や診断治療薬等の開発に向けた基礎的研究を推進し、感染制御
に向けた疫学情報の取得や予防・診断治療に資する医薬品や技術の開発に関する研究提案を
公募します。
募 集 対 象 : 国内の大学、独立行政法人等の研究業務を行っている法人
研
究
費
: 1課題につき年間約1~3億円(間接経費を含む)
研 究 期 間 : 平成27年度(委託契約締結日)から平成31年度までの5年度間
採 択 予 定 件 数 : 10課題程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh26-6.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認が必要)
分担機関がある場合には、分担機関の承諾書を提案書類一式とともに郵送する。
本部学内締切:1月30日(金)午前10時まで
※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資金
グループへ提出を完了していただく日としております。 ※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修
正依頼をする場合があります)、返却いたします。応募者はe-Radにて応募基本情報を入力し応
募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分機関受付中)してください。e-Radシステム上
の承認処理を行います。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して、競
争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない
場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : <事業に関するお問合せ>
文部科学省 研究振興局 研究振興戦略官付 担当:高市、山口
TEL:03-6734-4369(直通) FAX:03-6734-4383 E-mail:senryaku@mext.go.jp
<書類作成・提出に関するお問合せ>
独立行政法人科学技術振興機構 科学技術プログラム推進部 研究振興事業グループ
担当:橋本、石野、高橋
TEL:03-5214-7990(代表) FAX:03-5214-8246 E-mail:ktkoubo@jst.go.jp
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JST 文科省
2015年1月16日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度橋渡し研究加速ネットワークプログラムシーズB及びC
公 募 期 間 :
2015年1月16日 (金) ~ 2015年1月29日
学 内 締 切 日 :
2015年1月22日 (木) 12:00
キーワード:
(木) 12:00
臨床研究、治験、医療機器
公 募 概 要 : 文部科学省では、ライフサイエンス分野の基礎研究の成果を実際の医療へ橋渡しする研究を推
進するため、平成19年度から5年間「橋渡し研究支援推進プログラム」を実施し、橋渡し研究の支
援を行う機関を橋渡し研究支援拠点として、全国7拠点の基盤整備を実施してきました。
平成24年度より、これまで整備してきた上記拠点におけるシーズ(医薬品・医療機器の候補となる
成果等)の育成能力を強化し、拠点における自己収入の確保を促進すること等により恒久的な橋
渡し研究支援拠点を確立させることを目的とした「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」を開始
しました。本事業では、北海道臨床開発機構(北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学)、
東北大学、東京大学、慶應義塾大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、岡山大学、九州
大学の9か所の橋渡し研究支援拠点に対して、基盤整備費及びシーズの育成に係る研究費を支
援しています
全国9か所の橋渡し研究支援拠点が支援するシーズの中から、実用化に向けた更なる研究加速
を目指して育成費用の支援を希望するシーズを募集します。なお、申請主体は、橋渡し研究支援
拠点となりますが、拠点外の機関で実施されているシーズも募集対象に含まれます。詳細は募集
要領を御覧下さい。
募 集 対 象 : 大学及び共同利用機関法人、国公立試験研究機関、独立行政法人、特殊法人及び認可法
人、 特例民法法人又は一般社団・財若法人若しくは公益社団・ 財団法人、民間企業(法人
格を有する者 、研究分担機関 としての申請に限ります )、特定非営利活動促進法第十条第一
項の規定により認証を受けた特定非営利活動法人
研
究
費
: シーズB、単年度シーズB:1課題あたり年間、最大5000万円
シーズC、単年度シーズC:1課題あたり年間、最大8000万円
研 究 期 間 : 原則、平成27年度のみ
採 択 予 定 件 数 : シーズB:16課題程度 シーズC:10課題程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh26-7.html
応 募 方 法 : 応募書類をメールにて提出する。
※シーズB,シーズC、単年度シーズB,単年度シーズCの応募については、1拠点あたりでの申請
数に上限があります。応募希望の方は支援室を通して、学内締切日1月22日(木)12:00までに支
援室を通して競争的資金推進グループへご連絡ください。
※承諾書に系長印の押印を必要とする際には、応募者は、応募書類一式を対応支援室までご
提出ください。締切日については、支援室へ各自ご確認願います。
支援室にて応募書類の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ、系長
印を押印し返却いたします。
なお、代表者又は分担者として研究に参加する場合には、当該申請書の写を入手し、支援室
を通して競争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締
結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : <事業に関するお問合せ>
文部科学省 研究振興局ライフサイエンス課 井上、阿波
電話:03-5253-4111(内線4359) E-mail:life@mext.go.jp
<書類作成・提出に関するお問合せ>
独立行政法人科学技術振興機構(JST) 科学技術プログラム推進部 研究振興事業グループ 担当:石野、東
電話:03-5214-7990 E-mail:jtkoubo@jst.go.jp
・メール送付時は、メール件名の先頭に【橋渡しシーズBC募集】と記載ください。
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農研機構 農水省
2015年1月20日
制 度 ・ 事 業 名 : 「革新的技術創造促進事業(異分野融合共同研究)」公募(補完)研究【追加公募】
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年1月20日 (火) ~ 2015年2月13日
(金) 12:00
2015年2月6日 (金) 10:00
遺伝子工学、医学、ICT
公 募 概 要 : 農林水産・食品分野は食を通じて、人の生命や健康の維持に直結し、人が自然環境に手を加え
ることにより継続する産業であることから、その研究は医学、工学、理学など異分野との境界領域
が数多く存在します。近年、異分野との融合研究としては、農林水産物、食品の機能性研究にお
いて医学、栄養、薬学との連携が進んでいるものの、概して、自らの研究機関のみ、あるいは同一
分野内の研究独法と都道府県試験場が基礎研究から実用化研究までを分担して実施する垂直
統合型の研究が多く、いわゆるクローズド・イノベーションによる研究が進められています。
一方、欧米においては、分野をまたいだ研究ネットワークが構築され、それぞれの研究機関、企業
が保有する技術やアイデアを持ち寄る形で、オープン・イノベーション研究が進められ、国際的な技
術競争力を高めています。
このため、本事業では、我が国の農林水産業・食品産業の国際競争力の強化を図るため、農林
水産業の生産現場や消費者等のニーズを踏まえ、遺伝子工学、医学、ICT、ナノテクノロジー等異
分野の革新的な技術を農林水産・食品分野へ活用する研究開発について、公募を通じて研究を
委託することとしています。
募 集 対 象 : 民間企業、技術研究組合、公益又は一般法人、独立行政法人、大学、地方公共団
体、NPO 法人、協同組合等の法人格を有する研究機関等
研
究
費
: 公募(補完)研究:5千万円/1課題、年
研 究 期 間 : 2年以内
採択予定件数:
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.naro.affrc.go.jp/brain/ibunyakyodo/news/2014/055465.html
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(承認必要)
本部学内締切:2月6日(金)午前10時まで ※本部学内締切日までに支援室を通して提出を完了していただきますので、支援室の締切日に
ついては、各自、対応支援室へご確認願います。 ※e-Radシステム上の承認処理が必要ですので、応募者は、各支援室の設定する締切日までに
e-Radにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(所属研究
機関受付中)してください。
支援室を通して競争的資金推進グループにて応募書類等の確認後(修正依頼をする場合があ
ります)、起案・決裁のうえ、e-Radシステム上の承認処理を行います。
※研究分担者で参加する場合には、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グルー
プまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構
生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)
新技術開発部基礎的研究課 担当者:江上、鈴木、伊藤(真)
E-mail:kisoken@ml.affrc.go.jp Tel:048-669-9190 Fax:048-666-9267
受付時間:10時00分~12時00分、13時00分~17時00分 (土曜日、日曜日、祝日を除く。)
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経産省 経産省
2015年1月19日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度医工連携事業化推進事業
公 募 期 間 :
学 内 締 切 日 :
キーワード:
2015年2月23日 (月) ~ 2015年3月11日
(水) 17:00
2015年3月4日 (水) 10:00
医療機器、臨床課題、ものづくり産業
公 募 概 要 : 医療現場が抱える課題に応える医療機器について、日本が誇る「ものづくり技術」を活かした開発・
実用化を推進することにより、我が国の医療機器産業の活性化と医療の質の向上を実現します。
具体的には戦略的に解決すべき医療現場における課題を選定し、その課題に対応する医療機器
を開発・改良するため、
• 臨床評価や課題に対する有効性評価を担う医療機関
• 実現するためのものづくり技術を有する中小企業
• 製造や販売を見据えて目利きする企業・コーディネーター
• 先端技術を提供・評価する大学・研究機関 等
により構成されるコンソーシアムで医工連携による事業化の推進を図ります。
また、医工連携による医療機器開発の実証を通して、事業化に向けた問題点を抽出・整理・分
析することにより、ものづくり技術を活かししつつ、多様な臨床課題に迅速・柔軟に応えられる中小
企業等が開発・参入しやすい環境を整備します。
募 集 対 象 : 総括事業代表者、副総括事業代表者、事業実施機関(ものづくり中小企業、製造販売担当企
業及び医療機関を含む)及び事業管理機関(企業、大学、財団法人、公設試験研究機関、 等)によって構成される共同体
※申請は事業管理機関から行う
※詳細は公募要領P.5~6をご確認ください
研
究
費
: 公募要領P.8をご確認ください
研 究 期 間 : 3か年度以内
採 択 予 定 件 数 : 12件程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k150119001.html
応 募 方 法 : 応募書類一式を郵送にて提出
(学長印要、機関申請のため本部から郵送)
本部学内締切:3月4日(水)午前10時まで
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を各支援室へ支援
室締切日までに提出してください。支援室締切日については、各自対応支援室へご確認願いま
す。本部学内締切日とは、支援室を通して競争的資金グループへ提出を完了していただく日として
おります。
※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、当グループにて応募
書類の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ、学長印を押印いたし
ます。その後、本部から配分機関へ郵送いたします。
なお、事業管理機関以外として研究に参加する場合には、当該申請書の写を入手し、支援室
を通して競争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締
結できない場合があります。
公 募 説 明 会 : ※事前登録要、HP掲載の添付ファイル「公募説明会の実施について」をご確認ください
<関東会場>
日時:平成27年2月9日(月)14時00分~15時30分
会場:さいたま新都心合同庁舎1号館 2階講堂
住所:〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1
問 合 せ 先 : 〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室
担当:濱田、阿部、新田、飯沼、高見 電話:03-3501-1562 FAX:03-3501-0315
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JST 文科省
2015年1月22日
制 度 ・ 事 業 名 : 国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)平成27年度採択
日本-V4 (Visegrad Group)共同研究「先端材料」分野
公 募 期 間 :
2015年1月22日 (木) ~ 2015年4月10日
(金) 19:00
学 内 締 切 日 :
キーワード:
イノベーション、国際協力、共同研究
公 募 概 要 : 独立行政法人科学技術振興機構(JST)では、国際協力によるイノベーション創出のため、国際
共同研究を推進しております。このたび、ヴィシェグラード4か国(V4:チェコ、ハンガリー、ポーランド、
スロバキア)と「先端材料(Advanced Materials)」に関する共同研究を支援することとし、課題の提
案を募集いたします。
「先端材料(Advanced Materials)」分野のうち、以下の内容に重点をおきます。
•Materials for extreme environments
Multiphase alloys for application in extreme conditions (high temperatures, radioactive
environments, aggressive media, etc.), as thermal barriers and ultrahard coatings.
•Materials for electronics and energy harvesting
Microelectronics, photovoltaics, thermo-electrics, laser technologies.
•Lightweight construction materials
Light construction materials for machine engineering (foam aluminium, composites with a
metallic matrix, nanostructured materials, metastable metallic alloys, etc.).
募 集 対 象 : 日本側応募者の所属機関について 日本側研究代表者(応募者)は日本国内の大学、研究機
関、企業に在籍する研究者であることが必要です。国籍、年齢による制限はありません。
※研究代表者は、研究倫理に関する教育プログラムを受講していること
研
究
費
: 日本側研究者は3年間で上限1,800万円(間接経費込み)
研 究 期 間 : 3年間
採 択 予 定 件 数 : 2015年7月頃採択決定予定
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.jst.go.jp/sicp/announce_v4_1st.html
応 募 方 法 : ※申請書はe-Radでの提出に加えて、電子メールでの送付が必要(2015/1/27追記)
府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(所属研究機関の承認は不要)
学内締切日は設定いたしません。
---------------------------------------------------------------------※研究代表者の場合として申請する場合には、研究倫理に関する教育プログラム(CITI Japanシ
ステム)修了証に記載された修了証番号が必要になります。
(CITI Japanシステムに関する学内問合せ先:研究企画課推進企画 長谷川(内線2926))
--------------------------------------------------------------------- なお、応募者又は分担者として研究に参加する場合には、当該申請書の写を入手し、支援室
を通して競争的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締
結できない場合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 独立行政法人科学技術振興機構(JST)
国際科学技術部 事業実施担当 宮下(みやした)、箕輪(みのわ)
TEL: 03-5214-7375 E-mail: jointv4@jst.go.jp
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文科省 文科省
2015年1月21日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度政府開発援助ユネスコ活動費補助金
公 募 期 間 :
2015年1月21日 (水) ~ 2015年2月17日
学 内 締 切 日 :
2015年2月10日 (火) 10:00
キーワード:
(火) 17:00
ユネスコ、教育協力、科学協力、開発途上国支援
公 募 概 要 : 本補助金は、「政府開発援助ユネスコ活動費補助金交付要綱」(平成22年8月6日 文部科学
大臣決定)(以下、「交付要綱」という。)に基づき交付されるもので、民間ユネスコ活動の助成を
通じて、我が国のユネスコ活動の進展及びユネスコを通じた交流の促進に寄与することが目的で
す。
補助対象事業は、以下の(1)~(3)に分類します。なお、活動形態としては、渡航又は招へいによ
るセミナー、ワークショップ、研修コースの開催、現地における実技指導及び調査分析活動等が考
えられます。
(1) 教育協力事業: (例)開発途上国における持続可能な開発のための教育(ESD)、万人の
ための教育(EFA) 等
(2) 科学協力事業: (例)政府間海洋学委員会(IOC)、国際水文学計画(IHP)、人間と生活
圏(MAB)計画、 防災をはじめ、開発途上国における持続可能な開発のための科学に関する事
業等
(3) 文化協力事業: (例)文化多様性の保護・促進事業、文化遺産・無形文化遺産保護事
業、開発途上国における文化活動従事者人材養成 等
募 集 対 象 : (1) ユネスコ活動と関係があり、かつ、ユネスコないしユネスコと関係のある機関と協力して事業を実
施することができること。
(2) 民間のユネスコ活動の振興に資する事業に対する助成、かつ、直接又は間接に営利を目的
としない事業に対する援助、という本補助金交付の前提を踏まえ、公益事業を行うことが可能な以
下の団体であること。
(3) 地方公共団体、地方教育委員会、国立大学法人・公立大学法人・学校法人(国公私立
大学・短期大学の学部学科、大学院研究科、附置研究所、研究センター等単位で応募可)、
独立行政法人、大学共同利用機関法人、公益法人(公益社団法人、公益財団法人)、一般
法人(一般社団法人、一般財団法人)、特定非営利活動法人、その他文部科学省国際統括
官が補助対象となり得ると判断した団体
研
究
費
: 1件当たり500万円~1,100万円程度
研 究 期 間 : 交付決定日~平成28年2月29日(月曜日)
※ 交付決定日は平成27年4月以降になる見込みです
採 択 予 定 件 数 : 3~6件程度
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.mext.go.jp/unesco/014/1354613.htm
応 募 方 法 : 応募書類一式を郵送又は持参、及び電子メールにて提出する。
学内締切:2月10日(火)午前10時まで ※同一団体等からの異なる事業分類(公募概要の(1)~(3))の申請は可能ですが、同一事業
分類における複数の申請は認められません。応募される場合は2月3日(火)までに担当支援室を
通じて競争的資金推進グループにご連絡ください。
※応募書類には学長印の押印が必要ですので、応募者は、応募書類一式を上記の学内締切ま
でに、対応支援室を通して競争的資金推進グループまでご提出ください。当グループにて応募書類
の内容を確認し(修正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ、学長印を押印し返却いた
します。応募者は同時に配分機関あて応募書類を郵送又は持参及び電子メールにて提出願いま
す。なお、分担者として参加される場合には、当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争的
資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場合
があります。
※ 紙と電子データの双方の媒体での提出が必要となります。どちらか一方のみの提出の場合は
本補助金の審査対象となりませんので、ご注意ください。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : 文部科学省国際統括官付ユネスコ第一係 担当:徳留、岡本
TEL:03-5253-4111(内線2937) FAX:03-6734-3679 E-mail:jpnatcom@mext.go.jp
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文科省 文科省
2015年1月23日
制 度 ・ 事 業 名 : 火山地域での効率的な機動的集中観測研究システムの構築事業
公 募 期 間 :
2015年1月23日 (金) ~ 2015年2月13日
学 内 締 切 日 :
キーワード:
(金) 17:00
2015年2月6日 (金) 10:00
火山噴火予測、地球電磁気、地熱
公 募 概 要 : 本事業では、火山地域での多項目の機動的集中観測研究を推進する上で必要な装置を整備・
管理し、関係する研究機関と連携をとりつつ計画的・効率的に集中的な観測研究を実施するシ
ステムを構築することを目的とします。また、計画的に研究を実施する火山に限らず、活動に何らか
の活発化の兆候が見られた火山を対象に、重点的な臨時観測研究を緊急的かつ機動的に実施
するためのシステムも併せて構築することも目的とします。
募 集 対 象 : 国内の大学等の機関
研
究
費
: 3億6千万円程度
研 究 期 間 : 平成26年度内
(交付決定の日から平成27年3月31日までに完了する範囲)
採 択 予 定 件 数 : 1件
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www-gpo3.mext.go.jp/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0005478
応 募 方 法 : 府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。(機関申請)
加えて、提案書類一式を郵送又は持参にて提出する。 本部学内締切:2月6日(金)午前10時まで
※応募者は、応募書類一式を各支援室へ支援室締切日までに提出してください。支援室締切
日については、各自対応支援室へご確認願います。学内締切日とは、支援室を通して競争的資
金グループへ提出を完了していただく日としております。
※支援室を通して競争的資金推進グループにご提出いただいた応募書類は、内容を確認し(修
正依頼をする場合があります)、起案・決裁のうえ学長印を押印し返却いたします。応募者はeRadにて応募基本情報を入力し応募書類をアップロードのうえ応募情報提出完了(配分機関受
付中)してください。(応募単位が“研究機関”になりますので、研究企画課内のパソコンで応募作
業をおこなっていただきます)その後、配分機関あてに郵送又は持参等にて、応募書類を提出してく
ださい。
郵送の際には、送付状を添付してください。(公募要領P.14参照)
なお、当該申請書の写を支援室を通して競争的資金推進グループまで提出してください。この提
出がないと、採択されても契約を締結できない場合があります。
公 募 説 明 会 : 開催日時:平成27年1月28日(水曜日) 13時30分より
開催場所:千代田区霞が関3-2-2 文部科学省18階 会議室1
問 合 せ 先 : 〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2 中央合同庁舎7号館18 階
文部科学省研究開発局地震・防災研究課 担当 重野
電話:03-5253-4111(代)(内線4434)
ファクシミリ:03-6734-4139 電子メール:jishin@mext.go.jp
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2014154
NILIM 国交省
2015年1月28日
制 度 ・ 事 業 名 : 平成27年度国総研委託研究第1回
2015年1月28日 (水) ~ 2015年2月20日
公 募 期 間 :
(金) 17:00
学 内 締 切 日 :
キーワード:
空調負荷、太陽光発電、協調ITS
公 募 概 要 : 国総研では、産学官の連携を図り、効率的な技術開発を実施すべく、共同研究、委託研究を推
進しております。
つきましては、下記4件の委託研究を実施する者を公募いたします。
1.
2.
3.
4.
建物の熱負荷シフト時の人体温熱環境評価に関する調査研究
高効率の建物内電力網に関する調査研究
協調ITS の中長期的なサービスの実現に向けた要素技術の評価に関する研究
都市・地域交通における防災・減災機能の向上にも資するITS 技術に関する研究
募 集 対 象 : 一 大学等の研究機関(大学共同利用機関法人を含む。)
二 国(事業団、特殊会社及び独立行政法人及び特殊法人等改革基本法の対象法人を含
む。)の研究機関
三 地方公共団体の研究機関
四 研究を目的に持つ公益法人(特例民法法人を含む。)、一般社団法人、一般財団法人
五 民間研究機関(研究業務を行っている機関)
六 その他、特に所長が委託研究を実施することが適当であると認めた法人または個人
七 前一号から六号の要件を満たす複数の機関または研究者からなる共同研究体
研
究
費
: 不明
研 究 期 間 : 契約の翌日~平成27年2月29日
採 択 予 定 件 数 : 不明
ホ ー ム ペ ー ジ : http://www.nilim.go.jp/lab/bbg/kyoudou/index.html
応 募 方 法 : ※国総研から説明書を入手し、研究計画書を提出する。
説明書配布:(土日祝除く9時から17時まで)
1月28日(水)~2月19日(木)
研究計画提出〆:2月20日(金) 17:00
※府省共通研究開発管理システム(e-Rad)から申請する。
応募単位が“研究機関”になりますので、研究企画課内のパソコンで応募作業をおこなっていただ
きますので、応募をする場合には担当支援室を通して競争的資金推進グループまでご連絡くださ
い。
その後、応募者は郵送又は持参にて研究計画書を提出してください。
学内締切日は設定しません。
なお、分担者として、研究に参加する場合には当該申請書の写を入手し、支援室を通して競争
的資金推進グループまで提出してください。この提出がないと、採択されても契約を締結できない場
合があります。
公 募 説 明 会 :
問 合 せ 先 : <お問い合わせ・連絡先> 国土交通省 国土技術政策総合研究所
(つくば地区)企画部 企画課 TEL:029-864-2214
(横須賀地区)管理調整部 企画調整課 TEL:046-834-9584
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