注目される9つの近代化手法とは 1 Ver.1.0 リラー ン リド キュメ ント リファ ク ター リホ スト リイン ター フェー ス ラッ ピン グ リプ レー ス リビ ルド 準備的モダナイゼーション リラ イト 中核的モダナイゼーション 再構築的モダナイゼーション ●企画趣旨 企業には長年使い続けて問題点が浮き彫りになっているものの何も手を打てない「既存(塩漬け)シ ステム」が存在します。 しかし最近。そんな既存システムをよみがえらせるアプローチが注目されています。それが老朽化シ ステムを近代化させる「ITモダナイゼーション」です。 本セミナーではITモダナイゼーションの手法とそれを実現するための製品・技術・サービスを紹介し、 システムを近代化させる道しるべを示します。 関連製品/サービスをお持ちのベンダー/インテグレーター様におかれましては、企画趣旨を理解の 上、ご協賛いただけますようお願い申し上げます。 ●開催概要(予定) ○開催日:2015年4月下旬 ○会場:都内ホール ○主催:日経BPイノベーションICT研究所 ○協力:日経SYSTEMS、日経ソフトウエア、ITpro、ITpro Active ○参加予定人数:550人(予定) ○参加対象:企業における情報システム部門や経営部門の企画担当者、運用担当者、情報システム子会社、 ユーザー企業に常駐しているSIerほか ○参加費:無料 2 特徴とセッション構成 3 ●ITモダナイゼーションSUMMITの特徴 ■こんな方々が来場されます 一言でいえば「問題抱えるシステムをよみがえらせたい方」ですが、具体的にリストアップす ると下記のようになります。 ・スクラッチの現行システムを、パッケージに移行したい ・パッケージの保守切れで、別のパッケージに移行したい ・独立した現行システムを、外部システムと連携させたい ・サーバーの保守切れで、統合型のサーバーに移行したい ・物理環境の現行システムを、仮想環境/クラウド環境に移行したい ・社内にある現行システムを、データセンターに移設したい ・性能が低下した現行システムの性能を高めたい ・PC向けの現行システムを、スマホやタブレットに対応させたい ・分散する各種データベースを、統合型のデータベースに移行したい ・Visual Basicの現行システムを、新言語に移行したい ・Windows Server 2003の保守切れで、Linuxを含む新OSに移行したい ・メインフレームの現行システムをオープン環境に移行したい ・現行のCOBOLシステムを、オープン環境に移行したい ・よく落ちる現行システムの信頼性・可用性を高めたい ・DevOosやアジャイル、リーンスタートアップで、現行システムを柔軟かつ迅速 に刷新したい方 ・現行システムの移行で発生する膨大なテストを迅速・確実に行いたい方 4 ●ITモダナイゼーションSUMMITの特徴 ■9つのモダナイゼーション手法にセッションをタグ付けします。 ITモダナイゼーションSummitでは受講者にわかりやすいようセッションに9つのモダナイゼー ション手法のタグをつけます。下記が9つのタグです。 準備的モダナイゼーション リラー ン リド キュメ ント システムの再学習 ドキュメントの再整備 リファ ク ター コードの設計改善 中核的モダナイゼーション リホ スト ITインフラの刷新 リイン ター フェー ス UIの改良 ラッ ピン グ アクセス性の向上 リラ イト 新言語への書き換え 再構築的モダナイゼーション リプ レー ス 新パッケージへの移行 リビ ルド システムの再構築 5 ●9つのタグとセッション構成イメージ それぞれのセッションに○の色でタグ付けを行います。 A会場 (定員150名) B会場 (定員150名) ITモダナイゼーションSummit C会場 (定員150名) どう活かす? COBOLシステム Powerd by COBOLコンソーシアム 主催者講演 主催者講演 協賛社講演 協賛社講演 協賛社講演 協賛社講演 協賛社講演 協賛社講演 主催者特別セッション COBOL 主催者講演 COBOL 特別講演 COBOL 特別講演 COBOL 特別講演 COBOL パネルセッション 6 ●具体的な協賛製品/ソリューション ITインフラの刷新 リホ スト リイン ター フェース ■主な製品・技術・ソリューション ●クラウド化のためのサービス、●クラウド化のための製品・技術 (物理サーバー/OS/ミドルウエア/など) ●WindowsServer2003からWindowsServer2012への移行サービス 関連製品技術、●DB移行サービス/ソリューション ●メインフレームCOBOLからオープンCOBOLへの移行ソリューション ●ネットワーク製品、スイッチ、ロードバランサーなど ユーザーインターフェース(UI)の改良 ■主な製品・技術・ソリューション ●システムをモバイル対応させるためのソフトウエア・デバイス ●仮想化デスクトップ(VDI)、 ●シンクライアントソリューション、 ●ホスト操作をPCでできるようにするエミュレータなど 7 ●具体的な協賛製品/ソリューション リラ イト 新言語への書き換え ■主な製品・技術・ソリューション ●テストツール(コードテスト)、テストツール(UIテスト) ●言語のコンバージョンツールやサービスなど リプ レース リビ ルド システムの再構築 ■主な製品・技術・ソリューション ●メインフレームからオープンシステムへのマイグレーションサービス (レガシーマイグレーション) 8 ●アーキテクチャーから見直すモダナイゼーション手法 ●大手インテグレータのソリューション広告 協賛プラン 9 ●協賛プラン ご協賛料金 200万円(税別) ■ご講演枠(150名、40分間)を1枠ご提供 ■該当セッションの受講登録者リストをご提供(想定提供リスト数300件) *セミナー受講申込開始後に協賛決定の場合、パーミッション文に社名を明示した時点以降の登録者 のみがご提供対象となります ■貴社製品資料を、カタログコーナーに設置させていただきます。(2点まで) ■貴社のセミナーレビューをITpro Specialに掲載* (5月下旬~4週間公開を予定) 貴社のセミナー内容をまとめたレビューコンテンツをITpro Specialで掲載します。 10 ○オプション協賛:展示協賛プラン 会場ホワイエに設ける簡易展示コーナーにテーブルトップ展示を 1小間ご用意します。 ■スポンサー料金:15万円 ■テーブルスペース: 約横1.8m×奥行1m×高さ0.7m 展示台見本 11 ■スケジュール 3月6日 : 3月中旬 : 4月下旬 : 約1週間後: 5月下旬~: ご協賛申込締切 プログラム決定、セミナー告知 集客開始(Web) セミナー開催 受講登録者リストご提供。開催結果報告書ご提出 ITpro Specialでのセミナーレビュー掲載(予定) ■お問い合わせ先 日経BP社 技術情報広告1部 TEL 03-6811-8025 〒108-8646 東京都港区白金1-17-3 E-Mail: c-ad@nikkeibp.co.jp 12
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