Vol.21 - ソフトピアジャパン

21
2004.12
ソフトピア通信
ソフトピアジャパン(SJ)
は岐阜県大垣市
ソフトピアジャパン・センタービル
「マルチメディア&VRメッセ 2004」開催
特集
去る11月17日∼18日の両日、
ソフトピアジャパンを会場に最新
の情報技術(IT)を紹介する「マ
ルチメディア&VRメッセ2004」
が開催されました。今年で8回目
を数えるこの展示会は国内外よ
り約100社の出展社が一堂に会し、
自社製品のPRやセミナーなどが
行われました。
今回のテーマは「進化するIT
ビジネスと情報セキュリティ」で、
ハッカーによる情報システムの
破壊、個人情報の漏洩などに対
応する新技術を各社が提案、来
場者は熱心に聞き入っていました。
▲3階ソピアホールの展示会の様子
▲説明をうける梶原岐阜県知事
▲取材を行うマスコミ
(TV)
▲出展者ブースの様子
▲海外からの来訪者
▲コインのいらない自販機
SJ情報 http://www.softopia.or.jp/
VRメッセ 2004」開催
特集 「マルチメディ
ア&
▲ソフトピアジャパンベンチャーブース
▲
▲分譲企業の展示の様子
▲レセプションで挨拶する棚橋副知事
▲
▲国際色豊かなレセプション
▲テクノプラザベンチャーブース
▲
▲セミナー会場の様子
▲1階ふれあい広場の出展者
▲
▲花フェスタ2005のマスコット「はなりん」
特集
「リサーチパークDAY2004」
11月17日
(水)
、
「マルチメディア&VRメッセ2004」の同時開催イベントと
して、
「リサーチパークDAY2004」※がソフトピアジャパン・セミナーホール
にて開催されました。この会合では、
日ごとに高まる「情報セキュリティ」につ
いて活発な議論や、意見交換がなされました。
基調講演の講師を務めた須藤修東京大学大学院教授からは、官民一体で
推進されている情報化の最新状況とともに、自治体が情報化を進める際に
留意するポイントについて解説がありました。
SJ情報 http://www.softopia.or.jp/
▲情報セキュリティについて考えを述べる企業
語 ech「元気なソフトピアジャパン!」
Spe
専務理事就任のご挨拶
財団法人ソフトピアジャパン 専務理事 後藤 三郎
昨年末に民間会社を辞め、岐阜県職員として本年1月よりソフトピアジャパンで仕事をさせ
て頂いてきましたが、10月15日付けで(財)
ソフトピアジャパン専務理事としてあらためて就
任いたしました。新任の挨拶まわりで、ソフトピア企業・地元企業の皆様、地域の皆様とお会
いし、多くの方々から、期待と激励の言葉を頂戴し、改めて責任の重さを痛感しているところ
です。
岐阜県は、新産業の中核としてIT産業を位置付け、その一大集積拠点としてソフトピアジャパンを創りました。8年前
のセンタービルオープン以来、12月現在、178社、2000人以上の方々がこの地区で就業しています。昨年より20社200
名の増加で、年々着実に集積度が上がってきています。ソフトピアジャパンでは11月に「マルチメディア&VRメッセぎふ
2004」、
「世界ソフトウェア&テクノロジー会議2004」、
「リサーチパークDAY2004」、
「バーチャルシステムとマルチメデ
ィアに関する国際会議2004」などビッグイベントを連続して開催し、文字通り世界に向けてのI
T先進技術情報の発信が
なされました。また同月には、大使館をはじめとする海外からの視察も相次ぎ、一大IT国際交流拠点となっています。
昨今、
I
T業界の革新は目覚しく、
I
Tビジネスの内容も、ハードウェア、
ソフトウェアの提供のみならず、システム開発、
ソフ
トウェアパッケージの開発、ISP、ASP、e-Business等、益々多種多様、広範囲になってきています。ソフトピアジャパンで
も、12月には(株)サービスウェア・コーポレーションがワークショップ24に入居しBPO(Business
Process
Outsourcing)サービスをはじめられるようですが、今後更に広範囲のI
T関連の企業が入居・立地することでソフトピア
ジャパンの活性化、IT関連産業全体の高度化に繋がるものと確信しています。
(財)
ソフトピアジャパンでは、① IT Business(情報産業の育成支援・産業の高度化) ② IT Research & Development(研
究開発) ③ IT Alliance・Regional Cooperation(連携・地域情報化支援) ④ IT Training(人材育成)を4つの柱として事
業に取組んできました。本年度は特にベンチャー企業の個別支援を実践するため、IM(インキュベート・マネージャー)
を
初めて採用するとともに、
IM研修修了者により、企業毎に担当者を決め、継続的にお手伝いさせて頂けるよう体制を整
え、お客様(企業)個別の支援を強化します。今後更に、IT人材の育成を目標に研修機能を充実させ、セキュリティをはじ
めとするI
Tのキー・スキルエリアを強化する事業を展開する予定です。また、共同研究等I
T研究事業を促進し、技術力を
蓄積し、先進技術の情報受発信基地としての機能を充実するとともに、地域情報化の為の公共モデル(共通パッケージ
の利活用等)
を積極的に推進していきます。
ソフトピアジャパンのシンボルマークである は、
「情報集積・交流・発信」をテーマにSoftopiaの頭文字である「S」
を基本形としたもので、
Sの文字を螺旋運動によって構成するたくさんの楕円形は、情報と人を表し、世界に向かって広
がっていく情報コミュニケーションをイメージしています。皆様方との情報コミュニケーションを柱に、
I
T関連産業の活
性化・強化を図り、益々元気なソフトピアジャパンにしていきたいと考えておりますので、ご協力を宜しくお願い致します。
続くセッションでは、
「㈱サイバー・ソリューションズ」のグレン社長、
「㈲風土記」の北村社長、
「㈱エス・アイ・ディ
・シー」
の里吉社長、
「㈱シルバースタージャパン」の山本社長が、それぞれに「情報セキュリティ」に対する考えを述べるととも
に、自社での取り組みについて紹介しました。インド出身で東北大学の客員研究員も務めるグレン社長からは、最近多
発している情報漏えい事件の背景から、セキュリティを確保するポイント説明がありました。また、里吉社長からは、セキ
ュリティを確保するにはソフトウェア・ハードウェアの整備だけではなく、人材育成など社内体制の整備が必要と解説され
ました。
※「リサーチパークDAY」とは、
リサーチパークの中で先駆的な役割を担っているソフトピアジャパン(SJ)
、京都リサーチパーク(KRP)
、横須賀リサ
ーチパーク
(YRP)の三者がより高度な情報通信技術開発とその利用を実現するため、産学官連携のモデルケースとして結成された、SKYリサーチ
パーク・アライアンスのイベントです。毎回最新のトピックスによる講演・ディスカッション等を実施し、アライアンスの周知と、賛同者の増加を図ってい
ます。
SJ企業情報 http://www2.softopia.or.jp/bms/
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ni
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F
有限会社
リトルネロ∼モバイルを使って簡単にCRM∼
mobile marketing Server(モバイル・マーケティング・サーバー)
QRコードと携帯電話を利用して、これまで調査が難しかった広告媒体
の効果測定を手軽に実現し、さらにアクセスユーザーの属性情報も取
得できます。モバイルキャンペーン、モバイルコマースなどのマーケテ
ィング戦略には必須のサービスを抜群のコストパフォーマンスでご提
供します。
気軽に導入して、大きな効果を得られます。蓄積したデータを活用
して、より効果的なマーケティング戦略の策定にお役立てください。
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ト・プレゼントサイト構築…and more!
お問合せ
有限会社 リトルネロ 代表取締役 鹿島 修二郎
〒503-0807 岐阜県大垣市今宿6−52−18 ワークショップ24 409号
TEL:0584-83-3556 FAX:0584-83-3559
E-mail:kashima@ritornello.co.jp
rt
o
Rep
▲メルマガやアンケートサイトを簡単に立ち上げることができます。
▲システムの構成はとても簡単。
いろいろなオプションを用意しています。
Featuring IT活用商品 ∼時代に先駆けて、世界に誇るITブランド∼
「Web 3D Training」株式会社 ユニドコーポレーション
ソフトピアジャパンでは、産業官の共同研究事業で研究した成果を商品化し、一般の皆様に還元しようという「IT
活用商品開発」を応援しています。
ソフトピアジャパンに入居する㈱ユニドコーポレーションは、製造業に携わる技術者の能力開発コンテンツ「Web
3D Training」を開発しました。
「Web 3D Training」は「CATIA」
(3次元CADソフト)の操作方法などが学ぶこと
ができ、インターネット環境があればどこからでも学習できます。
●Web 3D Trainingの特徴
①モデリング作成型学習 ・自動車、家電関連モデル対応
学校・企業
②言語対応 ・日本語版 ・英語版 ・中国語版
コンテンツサーバー
③インターネット環境によるセルフトレーニングシステム
PC
インターネット環境による、セルフトレーニング
④進捗管理・評価システム
自宅
⑤各種認定対策
⑥THE BEST OF ST認定取得 ・公共モデル推進事業費補助金の交付有り
⑦導入例 ・大学、専門学校、企業内訓練での採用をお勧め致します。
コンテンツ体験版 http://webtrain.unido.co.jp / ユーザー名:demo パスワード:demo
上記のURLへアクセスして下さい。コンテンツをご覧いただけます。
お問合せ
株式会社 ユニドコーポレーション
代表取締役 河合 恒明
〒503-0807 岐阜県大垣市今宿6-52-18 ワークショップ24 310号
TEL:0584-75-1498 FAX:0584-75-1485
(名古屋LAB)
〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄2-2-24 あいちベンチャーハウス201
TEL・FAX:052-251-7120
E-mail : info@unido.co.jp
U R L : http://www.unido.co.jp
SJ情報 http://www.softopia.or.jp/
IAMAS
News
IAMASの教授が
「芥川作曲賞」を、
学生が「アジアデジタル
アート大賞」を受賞!
情報科学芸術大学院大学の三輪眞弘教授が第14回芥
川作曲賞(サントリー音楽財団主催)
を受賞し、去る10月
23日にI
AMASにて、受賞作「村松ギヤ・エンジンによるボ
レロ」を紹介する公開レクチャーを開催しました。
また、国際情報科学芸術アカデミー研究生(2004年同
アカデミー卒業)
、早川貴泰氏のアニメーション作品
「KASHIKOKIMONO」が2004アジアデジタルアート大
賞(2004デジタルアート賞実行委員会)
を受賞しました。
その他、
I
AMASの教員、学生の受賞歴、受賞作品につ
いてはI
AMASのホームページ
(http://www.iamas.ac.jp/)
で紹介していますので是非ご覧ください。
平成17年度IAMAS学生募集 ○情報科学芸術大学院大学
(第2回)
修士課程
(2年制)
出願書類と第一次選抜のための選考資料の提出期間
2月1日
(火)∼8日
(火)
論述試験・面接審査 3月5日
(土)
・6日
(日)
○岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー
(一般入試)
専門課程(2年制)
出願期間 1月5日
(水)∼17日
(月)
選抜試験日 1月23日
(日)
*問い合わせ先 I
AMAS教務課 入試係
tel:0584-75-6600
芥川作曲賞 選考演奏会
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テクノメッセ2004
∼未来空間のSOUZOU(創造・想像)∼
10月29日
(金)
、30日
(土)岐阜県各務原市にあるテクノプラザ
本館4階に於いて、
「テクノメッセ2004」が開催されました。
「テ
クノメッセ2004」は、
「国際学生対抗バーチャルリアリティコンテ
スト
(以下 IVRC:International collegiate Virtual Reality
Contestの略)
」
、
「テクノセミナー2004
(主催:岐阜県、
各務原市)
」
および「ワークアクセス2004(主催:社団法人 岐阜県経営者協
会)」が同時に開催されました。
「IVRC」は、IVRC実行委員会
(実行委員長 東京大学 舘 教
授、
日本バーチャルリアリティ学会、岐阜県、各務原市)
が主催する
バーチャルリアリティやロボットといった先端技術を用いた作品
の日本一を決めるコンテストで、1993年から数えて今年で12回
目を迎えます。昨年までは、
「学生対抗手作りバーチャルリアリテ
ィコンテスト」と呼ばれており、今年から上記の名称になりました。
今年は、応募総数36チームの中から、書類審査、プレゼンテー
ション審査を通過した10チームが岐阜本大会(最終審査)
を目
指し、8月31日の第3次審査 東京予選大会に挑みました。この中
から最終審査に残ったのは電気通信大学をはじめとする4チー
ムです。10月29日、30日に行われた岐阜本大会
(最終審査)
には、
5月フランスLaval市で開催されたLaval Virtual 学生コンテスト
でIVRC Awardを受賞したフランスのチームが招待され、合計5
チームで優勝旗と優勝者に贈られる副賞(来年米国で開催され
るCG・インタラクティブ技術の祭典、SIGGRAPHへの投稿サポ
ート費(最大100万円))および優秀作品に贈られるLaval
Virtual学生コンテストへの招待などを目指し競いあいました。
また、同時に開催された「テクノセミナー2004」は、
「ものづく
りの現場が抱える課題を技術・経営の視点で考える講演会」を
テーマに、岐阜県CAD・VR技術定着促進事業講演会として
(株)
BPA代表取締役社長 根岸氏が「車両開発のデジタルエンジニ
アリング革命」と題して、高品質ものづくり世界一セミナーとし
て東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科 濟藤教授が「も
のづくり経営とMOT∼技術をマ
ネジメントする企業が生き残る∼」
、
共栄大学国際経営学部 間仁田教
授が「ものづくりで勝ち抜くため
の事業戦略」、またユビキタス発
表会として
(株)ブイ・アール・テク
ノセンター地域情報化推進部次
長 根本氏が「山間地における
FWA(無線アクセス網)によるブ
ロードバンドネットワークの構築事
例」と題して講演を行いました。
▲IVRC見学の様子
コンテストの結果
賞
早川氏の作品「KASHIKOKIMONO」
作品
総合優勝
Conspiratio
岐阜VR大賞
こびと∼Virtual Brownies∼
各務原市長賞
トントン
ラバルバーチャル賞 Conspiratio
明和電機社長賞 Conspiratio
審査委員会特別賞
(不思議な世界) Pinochio, a virtual character
(不思議な素材) Spike Tree
VR市民賞
Spike Tree
小中学生みらい賞 トントン
チーム
大学
地球人
mikan
宮田部屋
地球人
地球人
電気通信大学
東京工業大学
北陸先端科学技術大学院大学
電気通信大学
電気通信大学
Team cerv
Team Spike Tree
Team Spike Tree
宮田部屋
フランス国立ブレスト工科大学
電気通信大学/東京大学
電気通信大学/東京大学
北陸先端科学技術大学院大学
出典:公式ホームページを参照
SJ企業情報 http://www2.softopia.or.jp/bms/
rt 飛騨国府町、多治見市についで
o
p
Re
洞戸ネットサロンとパートナーシップ締結
10月28日
(木)
、財団法人ソフトピアジャパンは、武儀郡洞戸村
役場内の洞戸ネットサロンと中濃では初となるパートナーシップ
を締結いたしました。この締結式典では、洞戸村の村議会議員
や役場、ソフトピアジャパンの関係者ら約30人が出席する中、武
藤末彦洞戸村長と熊坂賢次SJ理事長が調印を取り交わし、
ソフ
トピアジャパンの3つ目の協定が誕生しました。
(洞戸村は来年2
月に関市と合併予定であるが、合併後も協定者は関市に引き継がれる)式典後武藤村長は、
「情報をうまく利用しながら住民生活の向上を図りたい」と語られました。今後もソフトピ
アジャパンの機能を活用して住民へのI
T普及の足がかりとなるよう努力いたします。
rt 「無線ICタグ・スタンプラリー」
秋の高山にて実証実験を実施
o
Rep
11月3日∼7日まで高山市で開催された「親方会議in高山」にて、無
線ICタグを使ったスタンプラリーを実施しました。
これは、IAMAS、
トリガーデバイスと財団法人ソフトピアジャパンと
の共同研究で、無線ICタグのアミューズメント分野への活用検証の一
スタンプラリー
のシートに貼ら
部として実施されたものです。無線ICタグの読み取り装置を組みこ
れた無線ICタグ
んだスタンプ台を飛騨・世界生活文化センター、中橋公園、旧高山図
書館の各会場に設置し、
スタンプを押す際に、
シートに貼られた無線ICタグと通信をする仕組みで
す。当日は、
スタンプラリー参加者の同意を得て、行動履歴データを取得するとともに実験装置の
操作性や安定性を確認しました。参加された皆さんも身近にみるICタグに興味津々でした。この
実験のデータを元に、
アミューズメントや観光分野への活用を検討していきます。
ion 平成17年度「共同研究開発事業」
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a
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r
Info
公募のお知らせ
財団法人ソフトピアジャパンでは、岐阜県内企業と学術機関との産学官の連携により将
来の産業振興、県民生活に大きく寄与する先端技術の研究開発を行うため、平成17年度
の研究開発テーマを募集します。平成17年度公募では、研究成果が早期に商品化に結び
つく研究開発に取り組んで行く方針です。この度、平成17年度公募につきまして、次のと
おり説明会を開催致します。詳細はホームページをご覧下さい。
【説明会日時】平成17年1月7日 (金) 14:00∼15:00
【説明会会場】ソフトピアジャパンセンタービル10F 中会議室1
【公募期間】平成17年1月7日(金)∼平成17年2月10日(木)17:00 必着
【事業詳細等】http://www.softopia.or.jp/research/h17koubo/
nt dar
e
v
E len
Ca 1月∼2月のイベント・研修
イベント
1/7
2/2∼2/4
研修
[1月] 1/19∼1/20
1/24∼1/25
[2月]
2/3∼2/4
2/4
共同開発制度 ≪共同開発体制≫岐阜県内に事業所を有する企業とソフトピアジャパンとの二者による共同
開発を推進します。
≪対象分野≫「ソフトピアジャパン共同研究制度(旧共同研究事業を含む)」、
「岐阜県地域結集
型共同研究事業」、
「企業独自」の成果を活用し、単年度で新製品の開発を期待できるテーマ。
≪企業への補助金≫企業負担額の2/3以内で、1,
000万円を上限
【お問合せ・お申込み先】
〒503-8569 大垣市加賀野4−1−7
財団法人ソフトピアジャパン 研究開発グループ 河瀬・伊藤・曽賀野
TEL:0584-77-1115 FAX:0584-77-1106 E-mail:koubo05@softopia.or.jp
※この事業は平成17年度岐阜県当初予算の成立が条件となります。
SJ情報 http://www.softopia.or.jp/
ホームページ活用 −動画編−
プロジェクトマネジメント −基礎編−
プロジェクトマネジメント −実践編−
作ってみようシリーズ
−Wo
rdで作るPOP広告−
2/8
よくわかるインターネット・メール入門
2/15∼2/17 PHPとpostgreSQL連携
−Webシステムの構築−
2/23∼2/24 使ってパソコン
−デジタルカメラ編−
訪 sitors
Vi
9∼12月の海外からの来訪者
9/3
9/17
11/5
11/22
11/24
12/2
在日アメリカ大使館 経済担当公使
インド デカンヘラルド新聞社
在日アメリカ大使館 書記官
アメリカカリフォルニア州 トロポス社一行
在日イスラエル大使
バングラディシュ I
T視察団
ess
c
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A p SJは名古屋からたった30分!
Ma
●JR東海道本線/大垣駅から車で約5分
(名古屋∼大垣間快速で29分)バスで約10分
●JR東海道新幹線/岐阜羽島駅から車で約15分、
バスで約20分
●名神高速道路/
大垣IC、岐阜羽島ICから車で約20分
●国道21号/和合ICから車で約2分
共同研究制度 ≪共同研究体制≫岐阜県内に事業所を有する企業と大学等研究機関とソフトピアジャパンを
加えた三者により共同研究を推進します。
≪対象分野≫IT(情報技術)に関する分野で、地域産業の情報化、高度化を図るとともにビジ
ネスにつながる具体的成果が期待できるテーマ。
≪企業への補助金≫企業負担額の2/3以内で、400万円を上限
≪大学等研究機関への研究費≫400万円上限
平成17年度「共同研究制度」
「共
同開発制度」募集開始
NET&COM 2005
国際情報科学芸術
アカデミー
至 岐阜
ソフ
トピアジャパン
ソフ
トピアジャパン
至 米原
JR
東
海
道
本
岐阜県庁
和合インター
チェンジ
大垣駅
線
県民ふれあい会館
総合体育館
商工会議所
揖 長
斐 良
川 川
大垣市役所
大垣市民病院
JR東海道新幹線
近
鉄
養
老
線
N
新幹線
岐阜羽島駅
大垣インターチェンジ
名神高速道路
S
羽島インターチェンジ
編集・発行
財団法人ソフトピアジャパン 広報室
〒503-8569
岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地の7
TEL 0584−77−1111(代)
TEL 0584−77−1144(直通)
FAX 0584−77−1137
E-mail info@softopia.or.jp