平成２６年７月１８５号 NE TW O R K たま編集・発行：〒２０６－００３６東京都多摩市中沢二丁目１番地３東京都立多摩総合精神保健福祉センター広報計画係ＴＥＬ０４２－３７６－６５８０（当センター広報援助課広報計画係）統合失調症について症状の特質と家族・支援者の対応の仕方身近な病でありながら、分かりにくい統合失調症について一緒に学近年の脳科学研究の急速な進歩により、統合失調症の原因解明や治療法びましょう。病の特徴は？薬とその効き目は？治るとは？家族・支援開発のための研究も着実に進展してきています。科学者たちが、どのよう者に大切なことは？ＦＡＸ０４２－３７６－６８８５桜ヶ丘記念病院の船木桂先生にお話しいただきます。にして顕微鏡でも見えないほど小さな分子を研究しているのかをご紹介し E-mail S0200147@section.metro.tokyo.jp （当センター広報援助課）ご来場をお待ちしています。ます。また、統合失調症の原因解明のための研究について、最新の研究成果をできるだけ専門用語を使わないで分かりやすくお話しいたします。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tamasou/index.html （『NETWORK たま』は、上記 URL からダウンロードすることができます。）年７回（５，７，９，１０，１１，１，３月）発行講師：船木桂氏（桜ヶ丘記念病院精神科医）講日時：師：東京都医学総合研究所統合失調症・うつ病プロジェクトリーダー糸川昌成氏平成２６年７月２９日（火曜日）午後１時３０分～３時３０分場所：《『ＮＥＴＷＯＲＫたま』メール配信のお願い》現在、情報紙『ＮＥＴＷＯＲＫたま』は、ご希望の各機関に、主に宅配便でお届けしています。しかし経費節減や保存管理の利便性があることの観点から、ご協力いただける機関にはメールでの配信を行っております。もしご協力いただけるようでしたら、上記メールアドレスまで『ＮＥＴＷＯＲＫたまメール配信希望』の件名でメールをお送りください。なおその際、現在の送付先リストと照合するため、「機関名」と「住所」を本文に記入してください。紙ベースの送付を継続して希望される機関には、従来通り宅配便等でお送りします。また、今後送付を希望されない機関は、お手数ですが、その旨を上記の連絡先までお知らせください。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。日時：平成２６年８月９日（土曜日）午後１時３０分～４時場所：小平市中央公民館ホール稲城市地域振興プラザ４階大会議室〒２０６－０８０２稲城市東長沼２１１２番地の１京王相模原線稲城駅から徒歩約１０分〒１８７－００３２小平市小川町２－１３２５ＪＲ南武線稲城長沼駅から徒歩約１５分西武多摩湖線青梅街道駅から徒歩７分ｉバス稲城市役所前から徒歩約２分参加費：無料参加費：無料申込み：不要（会場に直接ご来場ください。）申込み：不要（会場に直接ご来場ください。）定員：１８０名問合せ：ＴＥＬ０４２－３３１－０２５９（稲穂会事務局）《次号以降のご案内》（１）掲載をご希望の場合次号『ＮＥＴＷＯＲＫたま』は平成２６年９月号です（平成２６年８月末発行予定）。記事の掲載をご希望の機関は、平成２６年８月１１日(月曜日) までに郵送、ＦＡＸ､メールのいずれかで、当センター広報計画係へ原稿をお送りください。広報計画係「ＮＥＴＷＯＲＫたま」担当宛と明記してください｡原稿に間違いがあると発送が遅れたり､ご迷惑をおかけしてしまうことがあります｡ご寄稿前に内容や誤字脱字等のご確認をお願いします｡また､住所を問合せ先にする場合は、必ず郵便番号もお書き添えください｡原則､先着順に掲載いたします｡なお、掲載希望多数の場合は、お載せできないこともありますので、あらかじめご了承ください｡（２）今後の発行の予定平成２６年度の次号以降の発行は平成２６年９月号、１０月号、１１月号、平成２７年１月号、３月号です｡当センターホームページ (ＵＲＬ http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tamasou/index.html) もご覧ください。問合せ：ＴＥＬ０４２－３４３－４５５９（小嶋）主催：協賛：稲城市精神障害者家族会・稲穂会主催：小平市けやきの会（精神障害者家族会）後援：小平市、小平地域精神保健福祉業務連絡会稲城市障害福祉課、稲城市地域活動支援センター、市民活動サポートセンターいなぎこの講演会は、稲城市社会福祉協議会歳末たすけあい運動助成事業にこの事業は、歳末たすけあい地域福祉活動募金による助成を受けています。よる助成金を受けて開催しています。多摩総合精神保健福祉センターからのお知らせ当センターのホームページでは、東京都、国などの精神保健福祉関連情報を提供しています。障害福祉サービス等に関するＱ＆Ａも掲載しています。右記のＵＲＬからご覧ください。 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/tamasou/tamajouhou/to_ku ni_jyouhou.html 精神保健福祉公開講演会平成 26 年度第２回西多摩虹の会講演会みんなでやろう「発達障害の子とハッピーに暮らすヒント」内容：堀内さんは現在、４人の発達障害のお子さんを育てています。講師：ＳＳＴ（社会生活技能訓練）リーダー高森信子氏主催：小金井市精神障害者家族会あじさい会悪戦苦闘の子育ての中から生み出された、ハッピーに暮らす日時：平成２６年９月１３日（土曜日）午後１時３０分～４時受付午後１時より後援：小金井市場所：小金井市前原暫定集会施設１階Ａ会議室〒１８４－００１３小金井市前原町３－３３－２７ＪＲ武蔵小金井駅南口から徒歩８分ための知恵や工夫についてお話しいただきます。講師：任意団体発達障がいハッピーサポート代表自閉症スペクトラム支援士堀内祐子氏講師のご紹介参加費：無料１９５６年生まれ。日本自閉症スペクトラム学会会員。自閉症スペクトラム支援士。任意申込み：不要団体発達障がいハッピーサポート代表。障害児・者の一時預かり、障害定者のガイドヘルパーとして働く。２００５年より、通信制の星槎大学で発達障害について学んでいる。日時：平成２６年９月１３日（土曜日）午後２時～４時場所：あきる野ルピア３階産業情報研修室〒１９７－０８０４あきる野市秋川１－８ＪＲ五日市線秋川駅から徒歩約５分 “もくせい駐車場”はルピア専用です。 “もくせい駐車場”をご利用の場合、４時間まで無料です。象：ご家族に発達障害を持つ人がいる方、または精神保健福祉従員：５０名問合せ：あじさい会かとうＴＥＬ０４２－３８８－２７２８もりたＴＥＬ０４２－３８８－３７２９２００６年より、全国各地の小学校などで講演を行っている。対家族ＳＳＴ平成２６年７月１日新規事業所開設のお知らせ生活訓練事業Ｌｕ－ｃｈａ（ルーチャ）Ｌｕ－ｃｈａは、障害者総合支援法に基づき運営される自立訓練（生活訓練）の施設です。Ｌｕ－ｃｈａとはスペイン語で「奮闘する、頑張る」等を意味する「ｌｕｃｈａ」からの造語です。場所：〒１９２－００４６八王子市明神町３－９－１ＭＫビル３階ＪＲ八王子駅北口、京王線京王八王子駅より徒歩５分募集職種：相談支援専門員（常勤）１名相談支援専門員（非常勤）１名（週１日勤務から可）定員：２０名採事者、支援機関職員、教育関係者等、その他興味をお持ちの方。用：随時（入社日はご相談ください。）参加費：無料申込み：不要定員：４０名（先着順）問合せ：ＴＥＬ０９０－１８８２－０３０６（西多摩虹の会小笠原）主催：西多摩虹の会（西多摩精神障碍者家族会）利用目的：日常生活能力の維持・向上、社会的能力を高める、就労を目指して練習する、等プログラム：心理教育、ＳＳＴ、ストレス解消法、生活講座、就労準備プログラム、運動、園芸、リラクゼーション利用料金：障害者総合支援法に基づき所得等に応じた利用者負担がありますが、費用の１割を超えることはありません。詳しくはお問い合わせください。問合せ：ＴＥＬ０４２－６４９－３６１６平日午前９時～午後５時３０分設置・運営：一般社団法人メンタルさぽーと協会ＵＲＬ http://houkan-primary.jimdo.com/ ※併せて、一緒に働いていただけるスタッフも募集しています。詳細についてはお電話いただくか、上記のホームページをご覧ください。 ★★★★★「NETWORK たま」は多摩地域の精神保健福祉関係機関等からの情報を提供しています★★★★★ 必要資格：相談支援専門員、普通自動車免許（ＡＴ可）勤務先：地域生活支援センタープラザ〒１８３－００５５府中市府中町３－３－９ウェルズ桜通りＡ号府中駅から徒歩１５分応募書類：履歴書（写真添付）、相談支援専門員研修修了証の写し応募書類送付先・問合せ：〒１８３－００３１府中市西府町３－２９－１７社会福祉法人府中えりじあ福祉会事務局ＴＥＬ０４２－３５４－６７６０（担当者崎尾） ※仕事の内容等は担当者にお問い合わせください。