大規模太陽光発電システム用ケーブル・接続部品大規模太陽光発電システム用ケーブル・接続部品製品採用例初！国内昭和電線では、軽量なアルミニウム導体ケーブルを使用した、低コストな送電システムをご提供します。特長 ▲ 22/33kV・66/77kV アルミ導体ＣＶケーブルを使用し、系統連系までの長距離送電を低コストで実現します。 ▲ 中間接続部、ケーブル終端接続部、ダイレクトモールド気中ブッシングを新規に開発。発電所内機器から電力連系点までトータルでご提供します。 ▲ ▲ 地中送電方式の採用により、新規布設の工期短縮が図れます。制御用の光ファイバシステムも充実の対応。注）アルミ導体ケーブルを使用する場合は許容電流が銅導体と異なりますので、ケーブルサイズを選定する際にご注意ください。送電システム特高受電開閉所 ❶ ❷ ❶ ❸ アルミ導体 ❷ ダイレクトモールド気中ブッシング CV、CVTケーブル断路機能付 T形終端接続部写真は66/77kV用です ❸ CV、AL-CV等の高圧、特高ケーブル制御用光ファイバシステムスプライスボックス PLC LANケーブル ❽ ❽ LANケーブル GECL-9004R メディアコンバータ光ファイバコード ❾ ❾ 光ファイバコード STC-SM04+KSCSP-□S 代表例 SICONEXは昭和電線ケーブルシステム（株）の登録商標です。スプライスボックス SB-FS4-S 太陽光発電所 ❼ モジュール間ケーブル・延長ケーブル（コネクタ付） ❼ ❼ ❻ 1000V対応直流太陽光パネル接続箱接続箱 ❻ DC1500V PV-CC、 HCV、EM 600V CE/F等 ❺ DC 1500V PV-CC PCS (パワーコンディショナー) 変電設備 ❹ ケーブルジョイント（中間接続部） 600V CV,CVD等（DC 750V）集電箱 ❷ 交流 ❹ 交流直流ＣＶ等の低圧,高圧ケーブル、バスダクト ❺ 直流 ❺ DC1500V PV-CC､ 600V CV,CVD等 DC1500V PV-CC､ 600V CV,CVD等スプライスボックス光ファイバケーブルクロージャ光ファイバケーブル層型 SCC-SM04-□□-LAP 代表例光ファイバコード光ファイバケーブルコード集合型 STC-SM04-□□-LAP メディアコンバータクロージャ KHMC-5 代表例 PLC LANケーブル太陽光発電システム用製品特別高圧設備用（66/77kV用） CV、CVTケーブル（アルミ導体、銅導体）ダイレクトモールド気中終端接続部（アルミ導体用、銅導体用）断路機能付 T形終端接続部（アルミ導体用、銅導体用）直線接続部（アルミ導体用・銅導体用）特別高圧設備用（22/33kV用） CV、CVTケーブル（アルミ導体、銅導体）気中終端接続部（アルミ導体用、銅導体用）機器直結終端接続部（アルミ導体用、銅導体用）直線接続部（アルミ導体用、銅導体用）太陽光発電所用製品接続箱（DC 1000V対応）モジュール間ケーブル、延長ケーブル（コネクタ付）（Multi-Contact製、Yukita製コネクタに対応） 600V・1000V　ケーブル（PV-CC、HCV、CV、CVD）制御用製品光ファイバケーブルコネクタ付光ファイバコードスプライスボックスクロージャ LANケーブル電機産業システム営業部〒105-6012 東京都港区虎ノ門4-3-1（城山トラストタワー）（ 0 3 ）5 4 0 4 - 6 9 6 7 通信システム営業部〒105-6012 東京都港区虎ノ門4-3-1（城山トラストタワー）（ 0 3 ）5 4 0 4 - 6 9 6 5 関西支中部支北海道支東北支中国支店店店店店（ 0 6 ）6 3 4 5 - 1 1 5 1 （ 0 5 2 ）5 8 3 - 1 3 5 1 （ 0 1 1 ）2 4 1 - 7 6 3 1 （ 0 2 2 ）2 2 2 - 3 3 2 2 （ 0 8 2 ）2 4 8 - 3 7 7 3 www.swcc.co.jp/ E-mail: scs@cs.swcc.co.jp 九州支北陸事務四国事務沖縄事務店所所所（ 0 9 2 ）7 1 2 - 8 6 4 1 （ 0 7 6 6 ）2 1 - 0 9 6 0 （ 0 8 7 ）8 2 1 - 8 8 5 7 （ 0 9 8 ）8 7 8 - 0 0 7 5 注意本製品は、仕様書などをよくお読みのうえ、正しくお使いください。 ●価格・納期等は弊社営業または代理店までお問合せください。●当カタログに記載された仕様・外観の一部を予告なしに変更することがあります。●詳細は別途仕様書・図面等でご確認ください。取扱代理店この印刷物は責任ある管理がされた森林からの材を含むFSC®認証紙を使用しております。また印刷インキには揮発性のない植物油の比率を増した「ベジタブルインキ」を使用しております。さらに、印刷はアルカリ性現像液を排出せず、イソプロピルアルコールなどを含む湿し水が不要な「水なし平版印刷」を採用しています。 C AT. NO. 80-28-1 14.11 文