h 2015年1月分 セミナーのご案内 いつも名古屋ソフトウェアセンターのセミナーをご利用いただき、ありがとうございます。 ご覧になりたいセミナー名をクリックしてください。該当ページへジャンプします。 No. セミナー名 日数 開始日 超入門!プロジェクトマネジメント ~プロジェクトマネジメント基礎と自ら動くメンバーの育成~ 1 1月 9日 2 システム設計 3 1月 14日 1月 16日 3 .NETによるWebアプリケーション・Webサービス構築 (C#/VB.NET) 3 1月 14日 1月 16日 4 HTML5/CSS3 2 1月 15日 1月 16日 問題分析・解決とファシリテーション 2 1月 19日 1月 20日 データベースサーバー構築・応用(Oracle運用編) 3 1月 20日 1月 22日 PMBOK準拠ITプロジェクト品質管理マネジメント 3 1月 21日 1月 23日 8 VB.NET入門(基本文法とオブジェクト指向の基礎) 3 1月 21日 1月 23日 9 Java実践プログラミング(標準APIの利用) 3 1月 21日 1月 23日 SEに必要な問題解決力【入門編】~実践!! 90分で問題解決~ 1 1月 23日 失敗しないプロジェクトのための段取り力 ~小規模でもOK、2人から始めるプロジェクト・ファシリテーション~ 2 1月 27日 1月 28日 12 C#.NET応用(開発のための必須技術習得) 3 1月 28日 1月 30日 13 SQL基礎 2 1月 29日 1月 30日 14 ネットワーク基礎(TCP/IP) 2 1月 29日 1月 30日 新企画! 1 新企画! 5 6 7 日程 追加 日程 追加 10 新企画! 11 日程 追加 新企画! 日程 追加 ~要件定義から品質管理と最近の動向~ ・・・下期に新しく企画したセミナーです。 ・・・今回の掲載日程を新たに追加したセミナーです。 お申込み・お問合せ 名古屋市中区金山五丁目 11-6 TEL:052-883-1200/FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp 終了日 No.1 2015年1⽉分 セミナーのご案内 超⼊⾨!プロジェクトマネジメント 〜プロジェクトマネジメント基礎と⾃ら動くメンバーの育成〜 お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11005 概 プロジェクトがうまくいかない要因は様々ですが、プロジェクトを効果的に計画、実⾏、コントロールす 要 クリック! ること(プロジェクトマネジメント)ができればそのプロジェクトは成功するはずです。では、そのプロジ ェクトマネジメント、どんな知識が必要で、実際に何をすればいいのでしょうか? このセミナーでは、「プロジェクトマネジメントとはなにか?」に始まり、「プロジェクトマネジメント の流れ」、「⾃ら動くプロジェクトメンバーの育成」など実際のプロジェクト進⾏に役⽴つ知識を⼀⽇で 体系的に学びます。 (プロジェクトマネジメントの基礎知識に関しては、「システム開発と運⽤(要件定義から運⽤・プロマ ネ基礎まで)」と⼀部重複し、⾃ら動くメンバーの育成は「チームリーダー・OJT担当者のための⼈を教 える技術 」)と⼀部重複しています。 到達⽬標 ・これからプロジェクトマネージャもしくはプロジェクトリーダーとしての基礎知識を習得で きる。 ・プロジェクトを⽀えるメンバーの育成に対しての意識を習得できる。 対 象 者 これからプロジェクトマネージャもしくはプロジェクトリーダーになる⽅。 前提知識 特にありません。 ⽇ 時:1 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 9 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 料 ⾦:受講料:22,000 円 講 師:宿澤経営情報事務所 宿澤 直正(中⼩企業診断⼠、上級システムアドミニストレータ) 教材費:2,000 円 (共に税抜価格) I T S S:1 カリキュラム 1.プロジェクトマネジメントとは? 1)プロジェクトマネジメントとは何か? 2)プロジェクトマネジメントのステップ 3)プロジェクトの⽴ち上げですること 1 ⽇⽬ 2.プロジェクトマネジメントにおける計画 1)プロジェクト⽬標の設定 2)ワークパッケージの洗い出し 3)役割分担と所要時間の⾒積 4)ネットワーク図から クリティカル・パスを発⾒ 5)スケジュールの図⽰ 6)メンバーの負荷平準化 7)予算計画、その他の計画作成 8)リスクに備える 9)承認とベースラインの設定 3.プロジェクトの実施とコントロール 1)プロジェクトを計画に沿って進める 2)スコープの変更を管理する 4.プロジェクトを終え、教訓を得る 5.「知識を教える技術」を考える 1)「教え⽅」についての誤解 2)教え上⼿な「指⽰」の出し⽅ 3)基本的な学習モデルについて 4)上⼿な「知識」の教え⽅ノウハウ 6.意欲を引き出す教え⽅ 1)「ちゃんとやりなさい」から脱⽪する には 2)意欲を引き出す教え⽅とは カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.2 2015年1⽉分 セミナーのご案内 システム設計 〜要件定義から品質管理と最近の動向〜 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10916 概 システム開発の各⼯程(現状分析、要件定義、外部設計、内部設計、プログラム作成、テス 要 ト、総合テスト)の⼿順で⾏うべきことを理解し、それぞれの各業務が実践できる能⼒を養 います。 重要プロセスを理解し、要件定義、設計、実装、テストの各フェーズにおける注意点の洗い 出しと、対応策を演習により理解します。 到達⽬標 ・標準のソフトウェア開発プロセスを理解する。 ・開発⼿法の歴史を理解し、機能中⼼からサービス中⼼への移り変わりが理解できる。 ・システム開発における標準化やドキュメントの重要性を理解する。 対 象 者 開発⼿順を確認したい⽅、体系⽴てた知識としたい⽅。 前提知識 システム開発の経験がある⽅。 ⽇ 時:3 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 14 ⽇(⽔)、15 ⽇(⽊)、16 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:66,000 円 講 師:ナレッジ・マネジメント 関⼝ 教材費:3,000 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) 幸⼀(特種情報処理技術者、システム監査技術者) I T S S:2〜3 カリキュラム 1 ⽇⽬ 1.ソフトウェアエンジニアリングとはなにか ・ソフトウェアとは ・コンピュータとソフトウェアの歴史 ・種々のソフトウェア 2.ソフトウェアはどのように作られるのか ・ソフトウェア開発のプロセスモデル ・プロセスモデルの選択 2 ⽇⽬ 4.構造化⼿法による開発 ・構造化⼿法の開発プロセス ・構造化分析⼿法 3.開発計画 ・プロジェクトの計画 ・ソフトウェアの⾒積 ・プロジェクト管理の要点 討議:ユーザー要求を聞き出すには 5.オブジェクト指向による開発 ・オブジェクト指向とは ・オブジェクト指向技術の主な動向 6.最近のプログラミング環境 討議:顧客業務分析をどうするか 3 ⽇⽬ 7.ソフトウェアの品質と開発⼯程 ・ソフトウェア品質の考え⽅ ・ピアレビュー ・テスト⼯程と技法 8.ソフトウェアエンジニアリングの展開 ・保守のプロセス ・パッケージによるシステム開発 ・ソフトウェア開発を成功に導くためには 討議:品質を確保するには カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.3 2015年1⽉分 セミナーのご案内 .NET による Web アプリケーション・Web サービス構築 (C#/VB.NET) クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10894 概 VB.NETあるいはC#.NETを使⽤したWebアプリケーションやWebサービス・WebAPIの作 要 成⽅法を、WebフォームとMVCフレームワークの両⽅について学習します。また、データ ベースアクセスを伴うコードの記述⽅法やIISサーバーへの配置⽅法にも触れます。 到達⽬標 ・WebフォームとMVCフレームワークを使⽤したWebアプリケーションが作成できる。 ・SOAP⽅式のWebサービスとJSON形式のWebAPIを作成できる。 ・Web上でデータベース処理が記述できる。 ・ページ遷移について理解し、状態管理を⾏なうコードを記述できる。 ・Visual Studioで作成したWebアプリケーション/Webサービスを、IISサーバーに配置できる。 対 象 者 ・SE、プログラマなどの職種の⽅。 ・WebアプリケーションやWebサービス/WebAPI をVB.NET/C#.NETで構築したい⽅。 ・IISサーバーの設定、セキュリティの設定など、Webアプリケーション作成時の注意点を習得 したい⽅。 前提知識 ・HTMLとCSSが理解できる⽅。 ・VB.NETあるいはC#.NETの基本的なプログラミングができる⽅。 ・プログラミング⾔語(VB.NETあるいはC#.NET)もHTMLも共に未経験の⽅の参加はご遠慮 ください。 ⽇ 時:3 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 14 ⽇(⽔)、15 ⽇(⽊)、16 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:78,000 円 講 師:名古屋ソフトウェアセンター 林 教材費:4,000 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) 広宣(MCPD、MCSD) I T S S:2〜3 カリキュラム 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ 3 ⽇⽬ ◆ASP.NET 概要 -Web アプリケーションと Web サービスの種類 -ASP.NET によるアプリケーションの動作のしくみ ◆Web フォーム形式のアプリケーション -Web コントロールの使⽤⽅法 -状態遷移の⽅法(Session と ViewState) ◆MVC 形式のアプリケーション -MVC アプリケーションの⽅式と構成 -マスタページとコンテンツページの作成 -セキュリティとセッション管理など ◆Web サービスと WebAPI -WCF Web サービスの作成⽅法 -Web サイトによる WebAPI の作成⽅法 ◆データベースとの連携 -ASP.NET 上でデータベースアクセスを⾏うときの注意点 -EntityFramework の利⽤ ◆IIS サーバーへの配置 -IIS サーバーの管理⽅法 -DB アクセスのセキュリティとユーザーの偽装 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.4 2015年1⽉分 セミナーのご案内 HTML5/CSS3 お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10886 概 新しくWeb標準となったHTML5とCSS3の概要と基礎をPCサイト制作にスポットを当てて習得し ます。 HTML5 の新仕様の概要把握を⾏い、現⾏バージョンと⽐較して追加された機能や技術、役割分 担の考察を中⼼に実際にソースコードを⼊⼒することで理解を深めていきます。 同時にCSS3 の表現⼒を実習を通して体感し、既存PCサイトに適⽤する勘所を養います。 要 クリック! 到達⽬標 ・HTML5、CSS3の概要を把握する。 ・HTML5 によるセマンティックなマークアップを実践できる。 ・CSS3 で実現できる表現の多様化に対応できる。 ・HTML5 で追加されたAPIの概要を理解する。 対 象 者 ・Web制作に携わる⽅。 ・すでに現⾏のHTMLとCSSを習得済みで、これからHTML5 とCSS3 の習得を希望される⽅。 前提知識 ・当社「HTMLとCSS」を受講済み、あるいは同等の知識を有する⽅。 ・現⾏のHTMLとCSSの基礎知識を有する⽅。 ⽇ 時:2 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 15 ⽇(⽊)、16 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:44,000 円 講 師:SCOOPNET 後藤 教材費:3,500 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) 真由美 I T S S:1〜2 カリキュラム 【HTML5 編】 ■HTML5 概要 ■注⽬されている新機能, API ・デモを通して新機能の概要を知る 1 ⽇⽬ ■HTML5 の基本的なマークアップ ・⽂書型宣⾔ ・meta 要素 ・従来型から変化したマークアップ作法 ■マルチメディア要素 ・audio 要素 ・JavaScript での簡単な実装 ■グラフィックス要素 ・canvas 要素 ・JavaScript での簡単な実装 ■フォーム関連要素 ・新たに追加された type 属性 ■セクション要素(セマンティックマークアップ) ・新たに追加されたその他の属性 ・セマンティックマークアップとは ・セクション要素のペーパー演習 【CSS3 編】 ■CSS3 概要 ・CSS のモジュール ・ブラウザの先⾏実装 2 ⽇⽬ ■セレクタ ・強⼒な追加セレクタ ■⾊・背景の設定 ・⽂字/背景の透過 ・複数の画像設定 ・⾓丸ボックス ・ドロップシャドウ効果 ■メディアクエリ, ページメディア ・デバイスの多様化とメディアクエリの 機能強化(特性の記述) ■ボックスレイアウト ・マルチカラムレイアウト カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.5 2015年1⽉分 セミナーのご案内 問題分析・解決とファシリテーション クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11010 概 某⾃動⾞メーカーで使われる問題解決のスキル、すなわち、問題発⾒、真因追求、解決策⽴ 案のスキルとそれらをA3 ⼀枚にまとめて、ストーリー⽴てた説明により周囲を動かすスキ ルを理論と実践を通じて⾝につけます。 講師、他者等様々なフィードバックと短時間・⾼負荷の演習により⾃⼰の思考の特性が把握 できます。受講者⾃⾝が強みを⽣かし、弱みを意味のないものにする⽅策を⼀緒に考えてい きます。 実際の職場における問題・課題を扱いながらグループディスカッションを繰り返すことによ りファシリテーション能⼒を向上させるとともに、他の⽅々と交流でき、楽しく⾝につける ことができます。 要 対 象 者 問題を抱えているすべての⽅。 前提知識 問題解決⼿法、QC活動に関する⼀般的な理解があることが望ましい。 ⽇ 時:2 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 19 ⽇(⽉)、20 ⽇(⽕) 料 ⾦:受講料:48,000 円 講 師:セイ・コンサルティング・グループ株式会社 ⼈財投資コンサルタント ⼭崎 有⽣ 教材費:3,000 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) I T S S:2〜3 カリキュラム 1.講座の狙い【講義】 2.問題とは【講義】 ・問題がないことは問題か? ・2種類の問題とは? 1 ⽇⽬ 6.現状把握【講義・演習】 ・現状把握に役⽴つツール 7.⽬標設定【講義・演習】 ・⽬的と⽬標はどう違う? 3.ファシリテーションとは?【講義】 ・ファシリテーターの 4 つの役割 8.要因解析【演習】 ・要因解析に役⽴つツール 4.問題解決の全体像【講義・演習】 ・問題解決のステップとは? 9.要因解析 ケース解説【演習】 ・個⼈作業→グループディスカッション 5.テーマの選択【講義・演習】 ・選択基準の鉄則とは? 9.前⽇の要因解析を受け 発表【演習】 10.対策⽴案【講義】 ・ロジックツリーの使い⽅とは? ・対策⽴案に役⽴つ 9 つの質問 2 ⽇⽬ 12.効果の確認【講義】 ・効果の確認 ・再発防⽌と課題 ・⻭⽌め策 ・今後の進め⽅ 13.A3 ⽤紙 1 枚へのまとめ⽅ 【講義・演習】 ・個⼈作業→グループディスカッション→発表 ・コンテストによる最優秀者の選出 ・他者フィードバック ・講師フィードバック 11.対策⽴案のケース解説【演習】 ○⾃⼰啓発への指針 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.6 特別 価格 2015年1⽉分 セミナーのご案内 データベースサーバー構築・応⽤(Oracle 運⽤編) お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10911 クリック! 今回開催分(2015年1⽉20⽇〜22⽇)につきましては、「平成26年度地域活性化事業 助成⾦」対象のため、特別価格にて受講していただけます。 概 要 Oracle データベースをより使いこなすための技術を習得します。 この知識が⽣かせるシステム開発⼯程では「物理設計」および「運⽤」の⼯程です。 データベースに何らかの障害が発⽣し壊れてしまった場合や、性能が著しく低下しないため の予防策を中⼼に進⾏します。 到達⽬標 ・Oracle データベース動作の仕組みを理解する。 ・バックアップやリカバリの原理を理解する。 ・パフォーマンス劣化の切り分け、及び対策をすることができる。 対 象 者 ・データベースエンジニアをめざす⽅。 ・物理設計や運⽤設計を⾏うシステムエンジニア。 前提知識 ・当社セミナー「データベースサーバ構築・基礎(Oracle環境構築編)」を受講済、または、 それと同等のスキルをお持ちの⽅。 ⽇ 時:3 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 20 ⽇(⽕)、21 ⽇(⽔)、22 ⽇(⽊) 料 ⾦:[⼀般] 講 師:有限会社ボランチトゥワン ⼤橋 9:30〜17:15 45,554 円(税込・教材費込) [AiA 会員企業] 24,494 円(税込・教材費込) 知⼦ I T S S:3〜4 カリキュラム 1 ⽇⽬ ・Oracle データベースのアーキテクチャ ・領域管理(表領域ほか) 2 ⽇⽬ ・パフォーマンスの考え⽅ (サービスレベル、パフォーマンス⽬標) ・統計情報とオプティマイザ 3 ⽇⽬ ・バックアップとリカバリーの考え⽅ ・論理バックアップと物理バックアップ ・障害からの回復 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.7 2015年1⽉分 セミナーのご案内 PMBOK 準拠 IT プロジェクト品質マネジメント お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10928 概 三⼤プロジェクト管理と⾔われるQCDの中でQ(品質管理)の成功率が最も低い。品質を確 要 クリック! 保することがひいては納期を確保し、予算内に納めることにもなり、プロジェクト管理の中 で品質管理は最も重要である。本編では、プロジェクト管理の世界標準であるPMBOKをベ ースにして、ITプロジェクトを成功させるポイントを修得します。講義による知識と事例 演習や実在プロジェクトの成功体験・失敗体験による実践的なスキルの両⾯から、ITプロ ジェクトの品質管理のポイントを修得します。 ※受講者の⽅には、PMP対応のPDU21 時間分を発⾏いたします。 到達⽬標 ・PMBOKの管理体系を説明することができる。 ・PMBOKをベースにしてITプロジェクトの品質管理を⾏うことができる。 ・設計レビューやテストレビューの計画、運営を実⾏できる。 対 象 者 ・PMBOKによるプロジェクト管理の基本的な知識体系を習得したい⽅。 ・PMBOKをITプロジェクトの品質管理に適⽤する際のポイントや⼿順を習得したい⽅。 ・現在ITプロジェクトのチームリーダやプロジェクトマネージャを担当されている⽅。 ・「プロジェクトマネージャ(PMBOK計画編)」や「プロジェクトマネージャ(PMBOK実⾏管理 編)」を受講した⽅で更なるPM⼒のスキルアップを図りたい⽅。 前提知識 ・システム開発の経験を 7 年程度以上保有する⽅。 ・プロジェクト管理の基礎的な知識を有する⽅。 ⽇ 料 時:3 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 21 ⽇(⽔)、22 ⽇(⽊)、23 ⽇(⾦) 9:00〜17:00 ⾦:受講料:78,000 円 教材費:3,500 円 (共に税抜価格) 講 師:システム監査技術者、プロジェクトマネージャー、PMP ⼭本 正実 I T S S:4 カリキュラム 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ 3 ⽇⽬ □ITプロジェクトの動向と実態、失敗要因と成功要因 □PMBOK のプロジェクトマネジメント体系とITプロジェクトへの適⽤ □PMBOK の品質マネジメント □ITプロジェクト品質マネジメントの基本理念(5つの柱による成功要因) □設計⼯程の品質マネジメント ①品質マネジメント計画 ②設計レビューによる品質マネジメント ③設計レビューの実施要領 ④設計レビューの実施・運営 ⑤要求定義の品質作り込みと品質レビュー ⑥性能の品質作り込みと品質レビュー □テスト⼯程の品質マネジメント ①テスト⼯程の品質管理計画 ②テストレビュー □付録 テキストの付録に開発の実践現場で即使える品質管理⽤のチェックリ ストを掲載している カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.8 2015年1⽉分 セミナーのご案内 Java 実践プログラミング(標準 API の利⽤) クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10898 概 実践的なプログラミングに向けた、ファイル⼊出⼒、マルチスレッド、コレクション、⽂ 字列オブジェクトなど使⽤頻度の⾼い標準APIの利⽤法を学びます。 また、Java SE 5 以降で取り⼊れられた代表的な新機能とその⽂法について理解し、開発 現場で利⽤されるコードへの対応を⽬指します。 要 ※ Javaで実装するWebアプリケーション、Androidアプリ開発に向けた基本必須知識とも なります。 到達⽬標 ・ファイル⼊出⼒、マルチスレッド、コレクション等の標準APIを理解し利⽤することができる。 ・Java SE 5 以降で取り⼊れられた代表的な新機能と⽂法を利⽤することができる。 ・次のステップ(Webアプリ開発、Androidアプリ開発等)に向けた基礎技術要素として活⽤ できる。 対 象 者 ・Javaオブジェクト指向プログラミングの知識を有し、実践的なプログラミングに向け標準API の利⽤法の習得を望む⽅。 ・Javaによるシステム開発の予定がある⽅。 ・Androidアプリ、JavaWebアプリケーション開発の研修受講のための前提知識の補完を⾏い たい⽅。 前提知識 ・「Javaオブジェクト指向プログラミング」を受講済みの⽅、また同等の知識を有する⽅。 ⽇ 時:3 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 21 ⽇(⽔)、22 ⽇(⽊)、23 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:66,000 円 講 師:WiTHRIVE(ウィズライブ) ⼤塚 善幸 教材費:4,000 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) I T S S:1〜2 カリキュラム 1 ⽇⽬ ■ 標準ライブラリと API ドキュメント ・API ドキュメントを⾒る ■ ⽂字列の取り扱い ・String クラスの利⽤ ・⽂字列の⽐較 ■ ラッパークラス ■ ストリーム ・ストリーム概要 ・⼊⼒ストリーム, 出⼒ストリーム ・ストリームの分類 ・ファイル⼊出⼒ 2 ⽇⽬ ■ コレクション・フレームワーク ・コレクション・フレームワーク概要 ・List, Set, Map の利⽤ ・Iterator を使った⾛査 ■ スレッド ・スレッド概要 ・Thread クラスの継承 ・Runnable インターフェースの実装 ・スレッドのライフサイクル ・スレッドの同期 ■ Java SE5 代表的な新機能の紹介 3 ⽇⽬ ■ よりよいクラス設計と API 活⽤のために ■ 総合演習 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る ⽇程 追加 No.9 2015年1⽉分 セミナーのご案内 VB.NET ⼊⾨(基本⽂法とオブジェクト指向の基礎) クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10890 概 VB.NETの基礎⽂法とVisualStudioの基本操作、および基礎的なオブジェクト指向プログラ ミングの⽅法を習得します。 WPF/.NET Frameworkの利⽤法/VBAやVB6.0 との違い/インストーラーの作成⽅法などに ついても解説します。 要 ※授業で使⽤するVisual Studioのバージョンは「2013」です。 到達⽬標 ・VisualStudio(主に 2013)が操作できる。 ・VB.NETでWindowsフォームアプリケーションとWPFアプリケーションが作成できる。 ・VB.NETの基本的な⽂法(条件分岐・繰り返し構⽂など)を使⽤したコードを記述できる。 ・.NET Frameworkを利⽤したコードを記述できる。 ・オブジェクト指向に基づいたコードを記述できる。 対 象 者 ・これからVB.NETを始めようと考えている⽅。 ・VB.NETを基本から習得しようと考えている⽅。 前提知識 ・Windowsの基本操作ができる⽅。 ・「変数」「関数」程度の⽤語を知っているとなおよいでしょう。 ⽇ 時:3 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 21 ⽇(⽔)、22 ⽇(⽊)、23 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:66,000 円 講 師:名古屋ソフトウェアセンター 林 教材費:4,000 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) 広宣(MCPD、MCSD) I T S S:1〜2 カリキュラム お得 情報 1 ⽇⽬ ◆VB.NET の基本操作 ・VB.NET の特徴 ・VB6 から変更になった点 ・基本的な操作⽅法 ・プロジェクトの作成⼿順 ・アプリケーションの配布⽅法 2 ⽇⽬ ◆基本的なコンポーネントと⾔語仕様 ・コンポーネントの概念と基本機能 ・標準コンポーネントの使⽤⽅法 ・変数と演算⼦ ・分岐構⽂とループ処理 ・配列とエラー処理 3 ⽇⽬ ◆クラスの構造 ・オブジェクト指向について ・フィールド変数とメソッド・コンストラクタ ・プロパティの作成 カリキュラムは変更される場合があります。 2014年度に「VB.NET ⼊⾨」を受講済の⽅が、年度内に「VB.NET 応⽤」を受講される 場合、「VB.NET 応⽤」の受講料を2割引いたします。(教材費別) 【VB.NET応 (開発のための必須技術)】 ★【VB.NET 応⽤(開発のための必須技術習得)】 ⽇ 時:3 ⽇間 2015 年 2 3 ⽉ 18 ⽇(⽔)、19 ⽇(⽊)、20 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.10 2015年1⽉分 ⽇程 追加 セミナーのご案内 SEに必要な問題解決⼒【⼊⾨編】 〜実践!!90分で問題解決〜 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10935 概 ある問題の解決策を⽣み出す場合には、①問題の範囲を特定し、②それが与える影響を考 え、③それが起きる原因を深掘りし、④対応策のアイディアを出し、⑤具体な改善活動に落 とし込む、という5ステップで⾏います。本講座では、上記の5ステップに対応したワーク シート(3×3のマトリクス表)を⽤いて、スピーディーにかつ効果的な解決案を考える技 法を学びます。 また、職場の仲間を巻き込んで「チームで考える」ためのファシリテーション技術について も学びます。 ITに関する専⾨的な知識・技能だけではなく、問題解決能⼒を⾝につけたいPMやSEの ⽅にお勧めです。 要 到達⽬標 ・問題解決技法の基本的な流れとルールが理解できる。 ・問題解決のための「ワークシート」の使い⽅が理解できる。 ・⾃分の職場で、問題解決のミーティングをリードできる。 対 象 者 個⼈あるいはチーム全体での問題解決や課題克服を求められる⽴場にある⽅(リーダークラス) 前提知識 特にありません。 ⽇ 時:1 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 23 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:22,000 円 講 師:酒井 9:30〜17:15 教材費:1,800 円 (共に税抜価格) 隆司(中⼩企業診断⼠) I T S S:1〜2 カリキュラム 1.問題解決とは (1)問題解決の両輪 (2)本書が扱う問題解決とは 2.ワークシート発想法とは (1)従前の技法 (2)ワークシート発想法の概要 (3)5つの基本原則 1 ⽇⽬ 3.問題発⾒の⽅法 (1)突発的に起きる問題 (2)慢性化している問題 4.問題解決の基本プロセス (1)問題の範囲を特定する (2)問題の影響を考え、共有する (3)問題が起きる原因を探る (4)解決すべき課題(重要課題)を設定する (5)アイディアを創出する 5.演習 (1)個⼈演習・・・個⼈⽤ワークシートを活⽤した問題解決実習 (2)グループ演習・・・グループ⽤ワークシートを活⽤した問題解決実習 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.11 2015年1⽉分 セミナーのご案内 失敗しないプロジェクトのための段取り⼒ 〜⼩規模でもOK、2⼈から始めるプロジェクト・ファシリテーション〜 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=11008 概 ITプロジェクトの基本的な作法を理解することで、マネジメントの⽣産性を向上させます。 ①講師による説明→②課題設定→③グループワーク→④プレゼンテーション→⑤フィードバック コメント、のサイクルをまわしてゆくことで、愉しく実践的に学びます。 研修参加者には、ファシリテーター役を担っていただくことで、各種会議のとりまとめ役を担う ⼒を⾝につけます。 PMBOKの理論だけではなく、経験的に学習します。 要 到達⽬標 ・プロジェクトマネジメントの基本的な概念を理解する。 ・プロジェクトマネジメントにおける、計画の⽴て⽅の「いろは」が習得できる。 対 象 者 現在プロジェクト管理に携わっている、今後予定されている⽅。 前提知識 プロジェクトマネジメント経験がある⽅。 ⽇ 時:2 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 27 ⽇(⽕)、28 ⽇(⽔) 9:30〜17:15 料 ⾦:受講料:48,000 円 教材費:3,000 円 (共に税抜価格) 講 師:セイ・コンサルティング・グループ株式会社 ⼈財育成コンサルタント ⼭崎 有⽣ I T S S:2〜3 カリキュラム ◎オリエンテーション【講義】 ・研修の⽬的とゴール 1 ⽇⽬ 1.プロジェクトマネジメントとはなにか?【講義】4.タスクの洗い出しと必要スキル【講義・演習】 ・成果物作成に必要なタスクの定義 ・PMBOK の概要 ・成果物作成に必要なスキルの洗い出し ・ファシリテーターとしての PM の役割 ・タスクの依存関係 ・プロジェクトに⽕をつけよう! 2.プロジェクトの計画を⽴案する【講義】 ・計画の概要 ・計画のポイント 5.所要時間の⾒積(1)【講義・演習】 ・タスクネットワークと論理的な⾒積 ・論理的なリスクの洗い出し 3.プロジェクトの成果物を定義する【講義・演習】6.スケジューリング【講義・演習】 ・成果物の定義・品質の定義 ・カレンダーにあてはめる 2 ⽇⽬ 7.役割分担と体制図【講義・演習】 ・役割分担表 ・必要要員のアサインと体制図 ・作業量と所要時間の⾒積 10.リスクの対応化計画【講義・演習】 ・リスクの計画を WBS 化 ・トリガーポイント ・リスクの共有化 8.会議体の定義【講義・演習】 ・必要な会議体の定義 ・体制図を合わせて問題解決のルートの確認 11.予算化【講義】 ・リスク対応はタダじゃない! 9.所要時間の⾒積(2)【講義・演習】 ・物理的な⾒積(要員スキルを考慮して) ・物理的なリスクの洗い出し 12.プロジェクト計画書【講義・演習】 ・キックオフミーティングでの確認事項 ◎総まとめ ・⾃⼰成⻑のための指針 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る ⽇程 追加 お得 情報 No.12 2015年1⽉分 セミナーのご案内 C#.NET 応⽤(開発のための必須技術習得) お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10893 クリック! 2014 年度に「C#.NET⼊⾨」を受講された⽅が年度内に「C#.NET応⽤」を受講さ れる場合、「C#.NET応⽤」の受講料を 2 割引いたします。(教材費別) 研修効果 本講座の⼊⾨編の内容を踏まえ、マルチスレッド機能の追加、クラスライブラリ化、複数の アプリケーション形態を組み合わせるなど、より⾼度なアプリケーションを開発するための ⼿法を習得します。これにより、設計・開発時のさまざまなノウハウが⾝につきます。 到達⽬標 ・コレクションを使⽤したコードが記述でき、実務で応⽤できる。 ・マルチスレッド処理を、正しく記述できるようになる。 ・オートメーションを使⽤してExcel、Wordなどを⾃動制御できる。 ・正規表現を理解し、⽂字列検索・置換などのコードを記述できる。 ・クラスライブラリを作成し、他のプロジェクトから利⽤できる。 ・ユーザー名とパスワードを使⽤した認証セキュリティのコードを記述できる。 対 象 者 ・C#.NETで、やや規模の⼤きなアプリケーションを作成したい⽅。 ・マルチスレッド、セキュリティなど、やや⾼度な機能を使いこなしたい⽅。 前提知識 ・C#.NETの基本操作ができる⽅。 ・C#.NETで簡単なプログラムが作成できる⽅。 ⽇ 時:3 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 28 ⽇(⽔)、29 ⽇(⽊)、30 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:72,000 円 講 師:名古屋ソフトウェアセンター 林 教材費:4,000 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) 広宣(MCPD、MCSD) I T S S:2〜3 カリキュラム 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ 3 ⽇⽬ ◆コレクションと DataGridView ・複数のオブジェクトを操作するさまざまな⽅法(コレクション) ・リスト関連のクラス(配列の仲間)の使⽤⽅法 ・ディクショナリ関連のクラス(ハッシュテーブルなど)の使⽤法 ・DataGridView にコレクションを表⽰し、さまざまに活⽤する。 ◆マルチスレッドアプリケーション ・マルチスレッド概要 ・マルチスレッドのプログラミング⽅法 ・プログラミング時の注意点 ・バックグラウンドワーカーの活⽤法 ・業務アプリケーションでマルチスレッドを利⽤する場⾯ ◆ファイル⼊出⼒ ◆オートメーションなど ・ファイル⼊出⼒関連のオブジェクトモデル ・COM コンポーネントの使⽤法 ・ファイル・ディレクトリ操作 ・Excel で帳票印刷を⾏う⽅法 ・ファイルの⼊出⼒処理 ・⽂字のエンコーディング変換 ◆正規表現 ・インターネットからのダウンロード ・正規表現のルール ・正規表現オブジェクトの使⽤法 ◆セキュリティと認証 ◆クラスライブラリの作成 ・Windows 認証の使⽤⽅法 ・ソリューションの効果的な作成⽅法 ・宣⾔的認証と問合せ認証 ・アプリケーション⽤のプロジェクトと クラスライブラリ⽤のプロジェクト ・参照設定とプロジェクトの依存関係 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.13 2015年1⽉分 セミナーのご案内 SQL 基礎 クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10907 概 データベースの管理や運⽤だけでなく、プログラムでDB連携を⾏う際にも必要となるSQL構 ⽂を習得します。 テーブルレコードの検索・追加・更新・削除を中⼼に、実際に端末操作を⾏いながら習得で きます。 また、引き続きSQLを学ぶための環境作りに関してもアドバイスいたします。 要 到達⽬標 対 象 者 前提知識 ・データベースの基本的な操作をSQLを⽤いて⾏うことができる。 はじめてSQLを学ばれる⽅。 SQLの基礎を習得する必要のある⽅。 Windowsの基本操作、キーボード操作が可能な⽅。 ⽇ 時:2 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 29 ⽇(⽊)、30 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:44,000 円 講 師:WiTHRIVE(ウィズライブ) ⼤塚 善幸 教材費:2,500 円 9:30〜17:15 (共に税抜価格) I T S S:1〜2 カリキュラム ■ データベース概論 リレーショナルデータベースの特徴 SQL の種類 1 ⽇⽬ ■ データの取得 SELECT ⽂の基本構⽂ ⾏の選択と⽐較条件 論理条件 並べ替え 集計関数 グループ化 ■ テーブルの結合 内部結合 外部結合 2 ⽇⽬ ■ データの操作 INSERT ⽂ UPDATE ⽂ DELETE ⽂ ■ トランザクション制御 COMMIT と ROLLBACK ⾏のロックと読取り⼀貫性 カリキュラムは変更される場合があります。 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る No.14 2015年1⽉分 セミナーのご案内 ネットワーク基礎(TCP/IP) クリック! お申込みURL http://www.nagoya-sc.co.jp/apws/seminar/detail01.tea?key=10912 研修効果 ⽇常的に使っているコンピュータネットワークはなぜつながるのか?を基本から理解します。 座学ではTCP/IP通信におけるプロトコル階層間でのデータの受け渡し⼿順について学習し、主な 通信プロトコルの概要を習得します。 実習では実際にネットワーク機器に触れ、接続・設定を⾏い各々がどのような仕組みで動作してい るのか理解を深めることでネットワークトラブルの原因究明にも役⽴つ基礎知識を習得します。 到達⽬標 ・基本的なネットワーク(TCP/IP)の設定を⾏うことができる。 ・ネットワークを構成する機器と役割を理解し、⼩規模LANの構築ができる。 ・コンピュータネットワークで利⽤される主なサービスを理解し、説明できる。 ・ネットワークトラブルの原因究明のための基礎知識を⾝につける。 対 象 者 ・TCP/IPの基本知識を習得したいIT技術者。 ・⽇常的にインターネットや社内ネットワークを利⽤している⽅。 ・ルータ設定やセキュリティ設計などのネットワーク実践に向けた基礎知識の習得を希望する⽅。 前提知識 ・ 当 社 「 コ ン ピ ュ ー タ 概 論 」 研 修 を 受 講 済 み 、 あ る い は 、 同 等 の 知 識 を 有 す る ⽅ 。 (2進 数 、16進 数 10進数など含む) ・キーボード操作が可能な⽅。 ⽇ 時:2 ⽇間:2015 年 1 ⽉ 29 ⽇(⽊)、30 ⽇(⾦) 料 ⾦:受講料:44,000 円 教材費:3,500 円 講 師:SCOOPNET 後藤 真由美 I T S S:1〜2 9:30〜17:15 (共に税抜価格) カリキュラム ■ネットワークとは ・コンピュータ・ネットワーク導⼊のメリット ・ネットワークの種類 ■ネットワークの利⽤形態 ・ピアツーピア型とクライアント/サーバ型 1 ⽇⽬ 2 ⽇⽬ ■ネットワークプロトコル ・代表的なプロトコル ・OSI 参照モデルと TCP/IP 階層 ■TCP/IP プロトコル階層 ・TCP/IP プロトコルを利⽤するメリット ・各階層の役割 ・データと制御情報、カプセル化 ■インターネット層 ・IPv4 アドレスの構造 ・サブネットマスク、CIDR ・予約済みアドレス ・グローバル IP とプライベート IP ・ルートの選択 ・ARP ■トランスポート層 ・ポート番号 ・TCP と UDP それぞれの特徴 ・スリーウェイハンドシェーク ■⼩さなネットワークを構築してみる ・LAN の構成例と構成要素 ・ネットワーク構築に最低限必要な設定と知識の把握 ・ネットワーク構築、疎通確認実習 ■Ethernet ・プロトコル階層と Ethernet の位置づけ ・Ethernet の規格 ・Ethernet のアクセス制御⽅式 ・Ethernet のデータとアドレス ・ネットワーキングデバイス ・ネットワークトポロジ ■アプリケーション層 ・インターネットを⽀えるサービス ・DNS, HTTP, SMTP, POP 等代表的な プロトコルの概要 ■ネットワークサービスの利⽤環境構築実習 ■ネットワークコマンド ・エコー要求と ICMP プロトコル ・適宜実習時に説明、使⽤ (ipconfig, ping, route, tracert, netstat, arp など) カリキュラムは変更される場合があります。 お得 情報 2014年度に「ネットワーク基礎(TCP/IP)」を受講済の⽅が「ネットワーク応⽤(ルーティング)」を 受講される場合、「ネットワーク応⽤(ルーティング)」の受講料を2割引いたします。(教材費別) ★【ネットワーク応⽤(ルーティング)】 (分類:ネットワーク技術) 【 ネットワーク応 (ルーティング)】 ⽇ 時:2 ⽇間 2015 年 2 ⽉ 26 ⽇(⽊)、27 ⽇(⾦) 9:30〜17:15 お申込は各セミナーの「お申込み URL」をクリックして表⽰される 「セミナー詳細」ページよりお申込みください。 お問合せ:(株)名古屋ソフトウェアセンター TEL:052-883-1200 / FAX:052-883-1203 E-mail:info@nagoya-sc.co.jp ⽬次へ戻る
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