® ガスチューブアレスタ ガスチューブアレスタ Cat.No.114C p3 概要・特長・用途・構造・原理・形名説明 p4 用語説明・使用上の注意 定格 ■2極ガラスチューブタイプ GTA ■3極ガラスチューブタイプ GTA3P p5∼7 p5 ■2極セラミック管タイプ CM2P ■3極セラミック管タイプ CM3P ■電源用サージアブソーバ SA01シリーズ 2 Index p5 p6 p6 p7 概要/特長/用途/構造/原理/形名説明 概 要 原 理 ガスチューブアレスタは気 体 の 放 電 現 象を利 用した、 2 極 ガスチューブアレスタの動 作 原 理は気 体の放 電 現 象を基 本 または3 極 の 放 電 管です。 にしております。ガスチューブアレスタに加える電 圧を増 加 この 製 品は固 体サージ保 護 素 子 ( Z n O バリスタ、シリコンサ させて行くと、放電開始電圧(Vs)までは電流は流れませんが、 ージアブソー バ ) 放 電 後はタウンゼント放 電 、 グロー 放 電を経てア ーク放 に 比 べてもれ 電 流 がなく、静 電 容 量 が 非 常に小さい、高サージ電 流 耐 量のサージ保 護 素 子です。 電に達し、きわめて低い 電 圧 ( 約 1 5 V )で安 定します。 これ以 上 電 流を流しても放 電 現 象に変 化はありません。 (図 2、3) 特 長 図2 もれ 電 流がない 。 電 圧 静 電 容 量が 小さい 。 タウンゼント サ ージ電 流 耐 量が 大きい 。 Vs 異常グロー 信 頼 性が 高く保 守が 不 要 。 小 型 、軽 量 。 グロー 故 障モードはオープンである。 アーク 暗流 用 途 -16 -4 10 A 有 線および 無 線 通 信 機 器 のサ ージ保 護 。 半導体集積回路と高圧回路が併設されている機器の保護。 ストロボ放 電 管 の 光 量自動 制 御 。 10 A∼10 A 1A以上 電流 図3 電 圧 5kV/μs Vss 高 圧 放 電ランプの 点 弧 用スイッチ 。 -5 タウンゼント ガス着 火 用 高 電 圧 発 生 器 のスイッチ 。 グロー 電 源 入力誤 接 続 時の機 器 保 護 。 アーク 構 造 0.1∼1μs ガスチューブアレスタの 基 本 構 造は、 電 極が 対 向している 時間 気 密 容 器に不 活 性ガスを充 填したものです。 形名説明 図 1 絶縁管 電極 CM2P−350 L ① ② ③ ①形 名 GTA : 2極ガラスチューブタイプ GTA3P : 3極ガラスチューブタイプ リード線 CM2P : 2極セラミック管タイプ CM3P : 3極セラミック管タイプ SA01 : 電 源 用サ ージアブソー ②電 圧 表 示 バ CM, GTA:350=350V SA01:401=40×10 =400V 不活性ガス充填 1 ③外 形(CMタイプのみ) L: リードタイプ (CM) 無 印 : リードレスタイプ (CM) 3 用語説明/使用上の注意 ② 動 作 遅れ 用語説明 ガスチューブアレスタは高 速 応 答に設 計されておりますが 、 ●直流放電開始電圧 (Vs) 気体放電の性質上多少の動作遅れが生じます。したがって、 ガスチューブアレスタの 基 本 特 性を表す電 圧で、 ゆるやか この動 作 遅れが無 視できない場 合は、 アレスタの動 作 遅れ な上昇率を示す電圧を用いて測定します。 定格表以外の上 部 分のサージを並 列に接 続されたバリスタに吸 収させます。 昇 率 の 電 圧 の 場 合は、 V - t 特 性をご参 照 下さい。 このときには、 バリスタとアレスタの 間に抵 抗 器かインダク ●衝撃波放電開始電圧 (Vss) タンスを接 続する必 要があります( 図6b.) 。 急峻な上昇率の電圧が印加された場合の放電電圧を表します。 定格表以外の上昇率の電圧の場合は、V-t特性をご参照下 図 5 続 流 遮 断 特 性を確 認するための簡 易 回 路 さい。 ●衝撃波放電電流耐量 R >2kV ガスチューブアレスタが故障(△Vs,△Vss<±50%)する事 アレスタ なく流せる衝 撃 波 電 流の波 高 値です。 T f / T t μ s( 図4)の波 形をもつ衝 撃 波 電 流を印 加した時の値 使用電圧源 高電圧源 R:仮想回路、線路インピーダンス とします。 図 6 バリスタの直、並 列 接 続 ●衝撃波放電寿命 ガスチューブアレスタが故 障する事なく流せるT f / T t μ s( 図 a. 直列接続 b. 並列接続 4)の衝 撃 波 電 流の波 高 値と回 数です。 R or L ●絶縁抵抗 R or L ゼナミック ガスチューブアレスタの電 極 間にDC100V(Vs≦145VはDC50V) を印 加した時の抵 抗 値です。 アレスタ ●静電容量 ゼナミック VRD アレスタ ガスチューブアレスタの電 極 間に1k H zの電 圧を印 加した時 の静 電 容 量です。 ③絶縁性 ガスチューブアレスタは湿 気 や 汗 、 ほこりなどにより絶 縁 図 4 衝 撃 波 電 流 波 形 性が低 下する恐れがありますので、 保 存 環 境や素 手での取 Tf/Ttμsで表します。 り扱いには十 分 注 意して下さい。 100 90 ④リード線 加 工 電 流 (%) 50 リード線 加 工する場 合は、 本 体とリード線との 付け根 部 分 及び、 図7の斜 線 部に物 理 的な力が加わらない様に注 意し て下さい。 10 0 Tt 時間(μs) 使 用 上の注 意 図 7 a. GTA c. CM3P b. CM2P 2∼3mm Tf ①続流 放 電したガスチューブアレスタの 内 部インピ ーダンスはき 2∼3mm 2∼3mm 2∼3mm わめて低く、 電 流を制 限することはできません。したがって、 線 路インピ ーダンスの 低い 商 用 電 源などに 直 接 接 続した ⑤その 他 場 合は、 サージの 発 生が 止んでも放 電が 止まらない 続 流 GTAのガラス管とエポキシ系 等 樹 脂を直 接 接 触 硬 化させます 現 象が発 生します。 そこで、 この続 流を止めるためには、ガ とガラスが 割れることがあります。クッションを挿 入する等、 スチューブアレスタに 加わる電 圧を最 小 ア ーク放 電 電 圧 直 接 の 接 触は避けて下さい。 以 下に下げる必 要があります。 一 般 的には、 バリスタを直 列に接 続します( 図6a.)が 、 電 流 耐 量はバリスタまたはア レスタの 小さい 方に依 存します。 次に、続流の有無は図5の様な回路にて簡単に確認できます ので、ご使 用の前にご確 認することをお薦めします。 4 2極ガラスチューブタイプ V-t特性 GTA ↑ 放 電 4000 電 圧 (V) 2000 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ① 20kV/μs ② 5kV/μs ③ 1kV/μs ④ 100V/μs ⑤ 2kV/s ⑥ 100V/s 外形寸法 1000 形 名 GTA−GTA− GTA− GTA− GTAGTA− GTA−GTA−GTA− GTA− GTA− 80D 100D 140D 170D 230D 250D 350D 500D 750D 800D 700 GTAー750D・800D 500 400 GTAー500D A寸法 6. 4 max. 7. 0 max. 300 GTAー350D B寸法 5. 85±0. 3 6. 5±0. 3 200 GTAー230D ガラス管 GTAー140D 100 φ 0.45 ジュメット線 3min. B A GTAー80D 10 -7 10 -6 10 -5 10 -4 10 -3 10 -2 10 -1 10 0 10 1 10 2 10 3 放電時間 (s)→ 19max. 25min. (mm) 定 格 直流放電開始電圧 100V/s 衝撃波放電開始電圧 5kV/μs GTA− 80D 80V±15% 1, 200V max. GTA−100D 100V±15% 1, 300V max. GTA−140D 140V±15% 1, 300V max. GTA−170D 170V±15% 1, 500V max. GTA−200D 200V±15% 1, 700V max. GTA−230D 230V±15% 1, 700V max. GTA−250D 250V±15% 1, 700V max. GTA−350D 350V±15% 2, 000V max. GTA−500D 500V±15% 2, 100V max. GTA−750D 750V±15% 4, 500V max. GTA−800D 800V±15% 5, 000V max. 形 名 衝撃波放電電流耐量 8/20μs 衝撃波放電寿命 8/20μs 絶縁抵抗 DC100V又はDC50V 静電容量 1kHz 1, 500A×1回 500A×1, 000回 104MΩ mi n. 2pF max. 3極ガラスチューブタイプ GTA3P V-t特性 ↑ 放 電 4000 電 圧 (V) 2000 外形寸法 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ① 20kV/μs ② 5kV/μs ③ 1kV/μs ④ 100V/μs ⑤ 2kV/s ⑥ 100V/s 1000 700 500 400 0.8min. φ 0.45 ジュメット線 GTA3Pー400 GTA3Pー350 300 200 19max. 25min. 0.8min. B A ガラス管 100 (mm) 10 -7 10 -6 10 -5 10 -4 10 -3 10 -2 10 -1 10 0 10 1 A:7.0max. B:6.5±0.3 10 2 10 3 放電時間 (s)→ 定 格 形 名 直流放電開始電圧 100V/s GTA3P−350 350V±15% GTA3P−400 400V±15% 衝撃波放電開始電圧 5kV/μs 衝撃波放電電流耐量 8/20μs 衝撃波放電寿命 8/20μs 絶縁抵抗 DC100V 静電容量 1kHz 1, 600V max. 1, 500A×1回 350A×1, 000回 10 4MΩ mi n. 1pF max. 5 2極セラミック管タイプ CM2P V-t特性 ↑ 放 電 4000 電 圧 (V) 2000 外形寸法 形 名 6. 6±0. 2 7. 1±0. 2 ④ ⑤ ⑥ ① 20kV/μs ② 5kV/μs ③ 1kV/μs ④ 100V/μs ⑤ 2kV/s ⑥ 100V/s 1000 CM2P− CM2P− CM2P− CM2P− CM2P− CM2P− CM2P− 90 (L) 145 (L) 230 (L) 350 (L) 470 (L) 600 (L) 800 (L) A寸法 ① ② ③ CM2Pー800 (L) 700 CM2Pー600 (L) CM2Pー470 (L) 500 400 7. 6±0. 2 CM2Pー350 (L) 300 φ 0.8 CP線 CM2Pー230 (L) 200 セラミック管 CM2Pー145 (L) φ 8±0.2 100 24min. CM2Pー90 (L) 10 -7 10 -6 10 -5 10 -4 10 -3 10 -2 10 -1 10 0 A 10 1 10 2 10 3 放電時間 (s)→ (mm) 定 格 形 名 直流放電開始電圧 100V/s 衝撃波放電開始電圧 5kV/μs CM2P− 90 (L) 90V±20% 1, 000V max. CM2P−145 (L) 145V±20% 1, 000V max. CM2P−230 (L) 230V±15% 1, 000V max. CM2P−350 (L) 350V±15% 1, 500V max. CM2P−470 (L) 470V±15% 1, 500V max. CM2P−600 (L) 600V±15% 1, 800V max. CM2P−800 (L) 800V±15% 2, 000V max. 衝撃波放電電流耐量 8/20μs 衝撃波放電寿命 10/1000μs 絶縁抵抗 DC100V又はDC50V 静電容量 1kHz 10, 000A×2回 500A×600回 104 MΩ mi n. 2pF max. 3極セラミック管タイプ CM3P V-t特性 ↑ 放 電 4000 電 圧 (V) 2000 外形寸法 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ① 20kV/μs ② 5kV/μs ③ 1kV/μs ④ 100V/μs ⑤ 2kV/s ⑥ 100V/s 1000 700 11.7±0.2 500 400 電極 φ 8±0.2 セラミック管 CM3Pー400 (L) CM3Pー350 (L) 300 CM3Pー250 (L) CM3Pー230 (L) 200 100 18min. φ 0.8 CP線 10 -7 10 -6 10 -5 10 -4 10 -3 10 -2 10 -1 10 0 6±0.5 6±0.5 10 1 10 2 10 3 放電時間 (s)→ (mm) 定 格 形 名 直流放電開始電圧 100V/s 衝撃波放電開始電圧 5kV/μs CM3P−230 (L) 230V±20% 1, 000V max. CM3P−250 (L) 250V±20% 1, 000V max. CM3P−350 (L) 350V±20% 1, 200V max. CM3P−400 (L) 400V±20% 1, 200V max. 6 衝撃波放電電流耐量 8/20μs 衝撃波放電寿命 10/1000μs 絶縁抵抗 DC100V 静電容量 1kHz 10, 000A×2回 500A×600回 104MΩ mi n. 2pF max. 電源用サージアブソーバ SA01 シリーズ 外形寸法 10±1 13min. SA01−401 27 15±1 16±1 18±1 10±1 φ 0.6 はんだ引線 (mm) 定 格 形 名 SA01−40 SA01−50 SA01−24 SA01−30 SA01−36 直流放電開始電圧 100V/s +3 0% 400V −20% +3 0% 500V −20% +3 0% 2, 400V −20% +3 0% 3, 000V −20% +3 0% 3, 600V −20% 衝撃波放電開始電圧 5kV/μs 衝撃波放電電流耐量 8/20μs 衝撃波放電寿命 8/20μs 絶縁抵抗 静電容量 DC100V 1kHz 1, 000V max. 耐電圧試験 AC125V (ライン−ライン) 1, 400V max. 4, 000V max. 電 源 系 AC250V (ライン−ライン) 1, 250A×2回 200V3s (ライン−グランド) AC1, 100A×300回 102MΩ min.2pF max.AC125V 4, 500V max. 500V1mi AC250V (ライン−グランド) AC1, 5, 000V max. 800V3s AC250V (ライン−グランド) AC1, 動作温度範囲:−20∼+70℃ 動作湿度範囲: 10∼ 95%RH 保存温度範囲:−25∼+85℃ 保存湿度範囲: 10∼ 95%RH 安全規格 規 格 名 UL CSA 規 格 番 号 UL1449 C22. 2 No. 0 No. 1 ファイ ル 番 号 E128417 LR−76099 適 応 マ ー ク アプリケーション ① 回路 ② G i) AC100V系 ①SA01ー401 ②SA01ー242 i i) AC200V系 ①SA01ー501 ②SA01ー302 o r SA01ー362 7 石塚電子株式会社 本 社 〒130-8512 東京都墨田区錦糸I-7-7 電話 営業 ダイヤルイン(03)3621-2703 FAX(03)3623-6100 E-Mail(国内営業)semitec@saturn.netspace.or.jp(海外営業)overseas@mail.semitec.co.jp 西日本営業所 〒532-0003 大阪市淀川区宮原2-l-17 新大阪プロスペルビル7F 電話(06)6391-6491(代) FAX(06)6395-3649 名 古 屋 支 所 〒465-0095 名古屋市名東区高社l-263 一社中央ビル5F 電話(052)777-5070 FAX(052)777-5061 〔海外販売網〕 SEMITEC TAIWAN CORP. 4F/2, No.66, SECTION 2, CHIEN KUO NORTH ROAD, TAIPEI, TAIWAN R.O.C. (台 湾) TEL.886-2-2509-9855 FAX.886-2-2509-9599 E-Mail : semitec@ms24.hinet.net SEMITEC USA CORP. SUITE332,400 WEST MAIN ST. BABYL0N,NY 11702 USA. (U.S.A.) TEL.1-631-587-4086 FAX.1-631-321-9604 E-Mail:sales@semitec-usa.com SEMITEC(H.K.)CO., LTD. UNIT 1001,PENINSULA CENTRE,67 MODY ROAD, (香 港) TSIMSHATSUI EAST,KOWLOON,HONG KONG. TEL.852-2369-6773 FAX.852-2739-2396 E-Mail:semihk@netvigator.com ATC SEMITEC LTD. REGENT HOUSE, BEXTON LANE, KNUTSFORD, CHESHIRE, ENGLAND, WA16 9AB. TEL.44-1565-750538 FAX.44-1565-652396 E-Mail:sales@atcsemitec.u-net.com (英 国) JIN SUNG CORP. ROOM402,GLORY OFFlCETEL ♯1132-59,KURO-DONG,KURO-KU,SEOUL KOREA. (韓 国) TEL.82-2-851-3127/8 FAX.82-2-851-3129 E-Mail:jinsung1@netsgo.com 注意 この度は、弊社製品をご検討頂きありがとうございます。弊社製品のご使用に当たっては 以下の各項目の注意事項をご理解・ご了承のうえご使用頂きますようお願い申し上げます。 1 2 3 4 5 )本来の使用目的以外の用途には使用しないで下さい。 )定められた規格を越えて使用しないで下さい。 )定めた保存条件以外の条件で保存された製品は使用しないで下さい。 )誤った使い方をすると、発熱、発火、爆音、飛散等を伴うことがありますので十分注意して下さい。 )製品には構造により、鋭角の突起や刃物状の部分があるものがあります。製品の取り扱いに当たっては作業者等に事故が起きないよう適切 な指導をして下さい。 6 )製品の加工に当たって、製品の破壊、部品の飛散が伴うことがあります。製品の加工時に製品の材質、状況等を十分把握し、作業者等に事故 が起きないよう適切な指導をして下さい。 7 )製品加工の際、部品のワレ、カケ、電極の剥離などを起こすと製品本来の性能を損なったり、劣化を早めたりします。素子本体に規定以上の 引っ張り力や圧力を加えないで下さい。 8 )製品には規定以上の熱を加えないで下さい。オープン、ショート、絶縁不良を起こす場合があります。 9 )製品の用途、仕様等を十分に理解し、その製品の販売又は部品としての使用又は完成品としての販売において、その特性の説明を十分行っ て下さい。 10)誤ったご使用方法を避けるため、用途、仕様及び末記載の事項等に疑義が生じたときには、弊社営業員に必すご確認下さい。 11)製品の故障によって、二次的な事故の誘発が予測されるときは二次的な損害が発生しないよう対策を施して下さい。 12)弊社は、以上の注意義務、説明義務等を十分行わない使用、販売等については、事故が生じたときでも責任は負いません。但し個別契約を 締結した場台は個別契約を優先します。 その他の営業品目 ●サーミスタ(素子) ●サーミスタセンサ ●パワーサーミスタ・マークII(突入電流抑制用) ●サーモパイル ●CRD(定電流ダイオード) ●VRD ●ゼナミック(金属酸化物バリスタ) ●ポリマータイプ自復性スイッチ ●電流センサ ●デジタル温度センサモジユール・電子温度コントローラ ●総合カタログ ホームページ開設中 Visit us on the web at 代理店 Cat.No.112D Cat.No.137 Cat.No.116B Cat.No.139 Cat.No.113C Cat.No.97E Cat.No.124A Cat.No.133A Cat.No.138 Cat.No.125A Cat.No.122C http://www.semitec.co.jp/ カタログの記載内容ば予告なく変更することがありますのでご諒承下さい。 2000年10月発行
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