ACOSデータ操作ツールの決定版

動作条件
パッケージ名
射
打
転
射打転Watch
ホスト対応OS
ACOS4/XVP PX R1.1 以上
ACOS4/I-PX
R1.1 以上または同等のOS
パソコン対応OS
Windows95,98,2000,XP/WindowsNT R4.0
メニュープロセッサ
手軽さと高性能を両立した、
対話処理環境必須
ホスト動作環境
UXNETⅡ環境必要(FTP動作環境)
ディスク環境:
最低 10 シリンダ/LAU 以上必要
ネットワークマネージャ
ACOSデータ操作ツールの決定版
ディスク環境:
左記に加えて 5 シリンダ/LAU 以上必要
DINA通信ライブラリ
パソコン動作環境
ディスク環境:
最低 10MB 以上必要
ディスク環境:
左記に加えて 2MB 以上必要
ディスク環境:
左記に加えて 2MB 以上必要
い
だ
てん
メモリ:最低 64MB 以上必要
*ACOS4/XVP、XVP PX は、日本電気株式会社の登録商標です。
*Windows95,98,2000,XP/WindowsNT は、米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。
*上記以外のOSをお持ちの場合、別途ご相談させていただきます。
価
射
格
打
転
ホスト側モジュール
¥900,000
Windows95/WindowsNT R4.0 側
クライアントモジュール
基本ユーザライセンス 6
基本ユーザライセンス11
基本ユーザライセンス21
追加ユーザライセンス 1
追加ユーザライセンス 5
追加ユーザライセンス20
¥500,000
¥700,000
¥900,000
¥90,000
¥300,000
¥650,000
WindowsNT R4.0 側
サーバモジュール (Express のみで動作)
基本ユーザライセンス 1
¥130,000
オプション機能
①RIQSⅡV1アクセス機能
②ホストジャーナル機能
③コピー原文読込機能
④FTP転送機能
⑤メニュープロセッサ連動機能
⑥射打転Watch連動機能
¥300,000
射打転Watch
ライセンス契約なし
¥300,000
メニュープロセッサ
ライセンス契約なし
¥300,000
年間保守料
製品価格の10%
注1.基本ユーザライセンス6からのご購入となります。
注2.追加ユーザライセンスは利用台数に合わせてご購入下さい。
注3.上記製品価格以外にインストール費、交通費等の費用が別途必要になります。
注4.上記価格には消費税は含まれておりません。
◆製造元/販売元
Pro-Ⅹ株式会社
お問い合せ先
企画営業部
〒553-0001 大阪市福島区海老江 2 丁目 1 番 31 号
TEL:06(6452)5400 FAX:06(6452)5454
E-mail:okada@pro-x.co.jp
URL: http://www.pro-x.co.jp
For
Windows
導入しやすく使いやすい、
ACOSユーザのための『射打転』シリーズ
ACOS/Windows 間のミドルウェア
ACOS
要
ACOS上の様々なファイルと Windows のCS
V/TXT形式を相互にコード変換しながら、高
速ファイル転送を含むデータ操作ツールです。
特
¥KNSCNV
①
徴
対話処理環境で動作するので特別な通信環境
の設定は不要です。
ACOS上のデータであればADBS以外は
全て受信可能です。
一定時間毎に監視。必要
コピー原文のレイアウトを
デ ータが できた らすぐ
参照しながら、項目毎に抽
ダウンロード!!
出条件や抽出件数を指定し
CSV/TXT形式に出力します。
CSV/TXT形式データとコピー原文を対
応させ、ACOS上のファイルに転送します。
日付と時間指定による自動実行機能をサポー
ト(射打転タイマー)しております。
¥IDTDOWN
VSAS
順編成
ファイル
VSAS
乱編成
ファイル
VSAS
相対編成
ファイル
標準
順編成
ファイル
標準
索引編成
ファイル
VSAS
索引編成
ファイル
RIQSⅡV1
ファイル
待機結合
ファイル
監視
ライブラリ
¥IDTUP
参照
射打転
ユーティリティ
概
メニプロ設定画面
ホストログ機能
ユーザ業務
アプリケーション
R7.0
射打転ユーティリティをサポート、レコー
ド長や項目数の大量取り扱いが可能です。
コピー原文
ライブラリ
CSV 形式
ファイル等
メニプロ画面
LOG ファイル 1,2
¥IDTPRINT
参照
ログ情報出力
射
監視
打
ログ情報
一覧
転
ボタンをクリック
するだけで以下の
処理を自動実行!
対話処理環境(ATSS)/FTPによるファイル転送
¥FTPCによる
ファイル転送
射打転 Watch
¥JOB在庫登録/更新処理
START
メニュープロセッサ
ACOS側
Windows 側
¥STEP1
Excel によるデータ作成
②
有帳転
CSV 形式
ファイル
↑↓
Excel
Oracle
更新処理
帳票データ
(SYSOUT
データ)
③
DATA
.CSV
ホストへの
ファイル転送
DATA
.SEQ
Oracle
DB
¥STEP2
データ更新 JOB の実行
帳票作成
データ
ACOS監視ツール
射
Oracle
更新データ
Oracle 更新データ
打
R7.0
概
¥STEP3
帳票作成 JOB の実行
処理実行管理ツール
私有
SYSOUT
ACOS上のライブラリを監視し、そのライブラリ内に作成されたサブファイ
ル情報をトリガとして各種ファイル転送から後続処理起動までを自動的に行う
事ができるツールです。
処理の流れ
①ユーザ業務アプリケーションからユーティリティ(¥KNSCNV)を通し
てトリガ情報を登録します。
②ターゲットサブファイルがデータならCSV変換,ダウンロード,SQLプ
ログラム等の処理を自動実行します。
③ターゲットサブファイルがSYSOUTなら『有帳転』変換,ダウンロード,
自動プリント及び自動仕分け(
『有帳転 Dis』が必要)との連動を行います。
Oracle
更新データ
転
要
R7.0
概
ダウンロード
¥STEP4
VBによる Oracle 更新処理
私有 SYSOUT
ダウンロード
要
Oracle
DB
.ac4
A COSと Windows の 間を つなぐ処 理実行管 理ツー ルで、A COS+
Windows のJOBを作成しメニュー登録したボタン1つで作業が行えます。
さらに、Excel,WordやWeb起動等もメニュー登録でき、各種色
設定し業務に合ったオリジナルメニューを容易に作成できます。
¥STEP5
有 帳
END
転
帳票の
自動出力