こちら - 東京デイサージェリークリニック

毎日ムック
「情熱医療」プロフェッショナルドクター
1 ペ ー ジ (横182 × 縦257mm)
下肢静脈瘤や鼠径ヘルニア、痔核、大腸の疾患を対象に
豊富な知識と高度技術により安心・確実な日帰り手術を目指す
﹁医
普段の生活への負担が少ない日帰り手術で実績を上げる
professional
ッショナル
doctor プロフェ
ドクター
同院の日帰り手術は、
下肢静脈瘤、
て熱く語る。
クの柳健院長は、日帰り手術につい
す﹂と東京デイサージェリークリニッ
げる。また大腸の内視鏡検査や内視
し、外痔核は小切開手術で実績を上
う。内痔核は主にジオン注射で対応
同院では、痔核の日帰り手術も行
の再発が少ない、高度な手術となる。
医療機関の広告原稿は原稿校了後に最終原稿を医療法・媒体用語集にもとづく媒体審査へ提出させてい
ただきます。
(最終原稿を医療法「医療広告ガイドライン」に抵触しないように媒体編集担当の原稿内容
確認がございます)審査後、修正指示が出た場合は、改めて原稿の表現内容をご相談させていただきます。
修正指示が出ない場合は、ご確認いただいた最終原稿を入稿印刷させていただきますのでよろしくお願
い申し上げます。
そけい
担当:海保 寛之 E-mail:kaiho@ika-ad.jp
鼠径ヘルニア、痔核を中心に行 う。
ミー︶などの日帰り手術を手がける。
〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町 7-12 KD ビル2F
12
鏡 的 ポリ ー プ 切 除 術︵ポリペクト
月で7000症例に携わるなど、日
﹁先端の医療機器及び麻酔法を用
<株式会社 アイケイエイアド>
修正3
13
年
帰り手術のエキスパートとして豊富
いて、安心で確実な手術を心がけて
修正2
柳院長は、2009年1月∼
な知識と高度技術を習得している。
12/19
います。日帰り手術では、よりそのメ
事が忙しい方や遠方の方の来院に備
12/12
下肢静脈瘤のレーザー治療と
下 肢 静 脈 瘤では、高 出 力の先 端
え、東京駅八重洲北口より徒歩4分
修正1
地にもこだわりました。当院は、仕
レーザー治療やストリッピング手術
や鼠径ヘルニア、痔核、大腸の疾患な
の至近距離にあります。下肢静脈瘤
初稿
リットを感じていただけるように、立
レーザー
nm
メッシュによる鼠径ヘルニア手術
による血管内焼 術は、痛みが少な
どでお悩みの方は、気軽にご来院く
を行 う。
﹁波長1470
く皮下出血の心配もありません。こ
ばと思います﹂と柳院長は強調する。
ださい。診療して手術の必要のない
状のシートを使った日帰り手術が定
の先端レーザー治療は、2014年
着している。筋膜の穴に傘状のメッ
方もたくさんいます。予防から先端
療技術の発達や機器の進
シュを入れて、プラグ︵栓︶としてふ
Ken Yanagi
医師やスタッフ全員が豊富な知識を共有し
患者さん目線で楽な治療を提供
治療まで、何でもご相談いただけれ
歩 に よって、従 来、入 院
さぐ﹁メッシュプラグ法﹂や、前方ア
柳 健 院長
やなぎ・けん
医学博士。1995年、日本医科大学卒業。同年、日本医
科大学付属病院外科勤務。2001年、国立横須賀病院
外科勤務。06年、日本医科大学多摩永山病院外科助
教。09年、東京血管外科クリニック院長。14年、東京デ
イサージェリークリニック院長・理事長。日本外科学会
認定外科専門医、日本消化器外科学会認定消化器外
科専門医、日本消化器内視鏡学会認定消化器内視鏡
専門医、日本消化器病学会認定消化器病専門医、日本
医師会認定産業医
5月から保険適用になり、患者さま
しなければならなかった
プローチにより形状記憶メッシュで
有 ・ 無
スを提供しています﹂
病気の手術が、日帰りでできるよう
穴の 内 側 か らおお う﹁ダ イレクト
修正の有無に
○を付けてください
情 熱 医 療
の笑顔のために質の高い医療サービ
になりました。手術を受けるのに仕
クーゲル法﹂が中心で、鼠径ヘルニア
鼠径ヘルニアは、メッシュ
︵人工膜︶
事や家事を休む必要がないため、時
東京デイサージェリークリニック
東京都中央区日本橋2-2-2
TEL.03-5204-1970
http://tokyo-dsc.jp/
診療科目:外科、消化器外科、
内視鏡外科、肛門外科
診察時間:月∼土・祝 9:00∼13:00
15:00∼19:00
休診日:日
2009年1月から5年間の
日帰り手術は7000症例
代の流れは﹃日帰り手術﹄にありま
→仕上がり線→
A案
日帰り手術最前線
完成日(審査) 入稿(校了)
1月下旬
FAX
TEL
1月下旬
03-5652-3328
03-5652-3327
企画コンセプトによりレイアウト、文章は統一しておりますが、
ご要望に応じて医療広告ガイドラインの範囲内で柔軟に対応
させていただきます。ご不明な点は担当者にご相談ください。
(貴院の要望に応じ スペースの範囲で文字数や写真の大小は
変更可能です。
)