農学,応⽤科学,⽣物科学分野の⽂献調査に! CABA ファイル ■ STN で農 学 分 野 の文 献 検 索 を行 いたい場 合 ,ファーストチョイスは CABA ファイルである. 農 学 分 野 だけでなく,関 連 する応 用 科 学 ,生 物 科 学 など幅 広 い分 野 の文 献 を収 録 している. 【CABA ファイルの特長】 ・ 文 献 の主 題 を表 す分 類 コードと,統 制 語 による索 引 を収 録 - 特 に生 物 名 の索 引 が充 実 しているため,研 究 対 象 の生 物 を効 率 的 に限 定 できる. - CAB シソーラス (統 制 語 ) のオンラインシソーラスを利 用 できる. ・ CAS 登 録 番 号 を収 録 しているため,REGISTRY ファイルからのクロスオーバー検 索 が 可能 ・ テキスト中 の数 値 検 索 * (Version 2) を利 用 できる. テキスト中 の数 値 検 索 の詳 細 は右 記 参 照 .(http://www.jaici.or.jp/stn/stn_doc.html#08) ・ 収 録 年 代 は 1973 年 以 降 . ・ 90% 以 上 のレコードに抄 録 を収 録 . ・ 更 新 頻 度 は毎 週 . ■ STN の農 学 系 データベース (2014 年 9 月 ) ファイル名 収録情報 収 録 件 数 (収 録 年 代 ) AGRICOLA 農 学 および関 連 分 野 の文 献 情 報 CABA 統 制 語 を使 用 可 能 4,637,700 件 以 上 (1970-) BIOSIS 生 物 ・生 物 医 学 分 野 の広 範 囲 な文 献 情 報 23,738,400 件 以 上 (1926-) BIOTECHABS BIOTECHDS * 遺 伝 子 操 作 から生 化 学 工 業 に至 るバイオ テクノロジーに関 する文 献 ・特 許 情 報 479,400 件 以 上 (1982-2010) BIOTECHNO バイオテクノロジー分 野 の基 礎 研 究 および 産 業 への応 用 に関 する文 献 情 報 1,776,700 件 以 上 (1980-2003) CABA 農 学 および関 連 する応 用 科 学 ,生 物 科 学 分 野 の文 献 情 報 7,673,600 件 以 上 (1973-) CROPU 農 薬 に関 する生 物 学 的 ,科 学 的 な文 献 情 報 197,500 件 以 上 (1985-2003) CROPB CROPU のバックファイル 153,290 件 以 上 (1968-1984) * BIOTECHABS の会 員 用 ファイル 2 ■ 収録源 ・ 116 ヵ国 (50 言 語 ) の農 学 および関 連 する応 用 科 学 ,生 物 科 学 分 野 の出 版 物 から, 専 門 スタッフが厳 密 に選 択 して収 録 している. ・ 主 要 雑 誌 以 外 からも,他 に例 を見 ないほど広 範 囲 な収 録 源 から収 録 している. - 雑 誌 (一 万 誌 以 上 ) およびその他 の刊 行 物 - シンポジウム資 料 - 学会会議録 - 年次報告書 - 一般報告書 - 総説 - 単行本 - ハンドブック - 学位論文 - ニュースレター など ・ 収 録 比 は雑 誌 論 文 83 %,会 議 録 9 %,単 行 本 2 %,残 りはその他 の収 録 源 である. (特 許 はほとんど収 録 していない) ・ 他 のデータベースよりも多 くの農 学 関 連 雑 誌 を収 録 している. 【参 考 】 Issues in Science and Technology Librarianship に掲 載 された研 究 発 表 「Agriculture Journal Literature Indexed in Life Sciences Databases」 http://www.istl.org/04-summer/article4.html 3 ■ 収録分野 ・ 主 な収 録 分 野 は下 記 の通 り. - Agricultural engineering (農 業 工 学 ) - Applied economics and sociology (応 用 経 済 学 と社 会 学 ) - Animal production (動 物 生 産 ) - Animal health (動 物 の健 康 ) - Animal nutrition (動 物 の栄 養 ) - Aquaculture (養 殖 ) - Biofuels (バイオ燃 料 ) - Biosafety and Bioterrorism (バイオセーフティーとバイオテロリズム) - Biotechnology (バイオテクノロジー) - Breeding (繁 殖 ) - Chemistry (化 学 ) - Climate change (気 候 変 動 ) - Crop science and grasslands (作 物 科 学 と草 原 ) - Ecotourism (エコツーリズム) - Entomology (昆 虫 学 ) - Environmental science (環 境 科 学 ) - Food science and technology (食 品 の科 学 技 術 ) - Forestry (林 業 ) - Genetics (遺 伝 学 ) - Helminthology (寄 生 蠕 虫 学 ) - Horticultural science (園 芸 科 学 ) - Human nutrition (人 間 栄 養 ) - Invasive species (侵 入 生 物 種 ) - Leisure and tourism (レジャーや観 光 ) - Medicinal plants and pharmacology (薬 用 植 物 や薬 理 学 ) - Microbiology (微 生 物 学 ) - microorganism (微 生 物 ) - Mycology (真 菌 ) - Natural resources (天 然 資 源 ) - Nematology (線 虫 学 ) - Organic and sustainable agriculture (有 機 持 続 的 農 業 ) - Parasitology (寄 生 虫 ) - Plant pathology (植 物 病 理 学 ) - Plant protection (森 林 保 護 ) - Postharvest (収 穫 後 ) - Protozoology (原 生 動 物 ) - Soil science (土 壌 科 学 ) - Veterinary medicine (獣 医 ) - Virology (ウイルス学 ) - Waste management (廃 棄 物 管 理 ) ・ 収 録 分 野 の詳 細 については下 記 Web サイトを参 照 . http://www.cabi.org/publishing-products/online-information-resources/cab-abstracts/ (Coverage の項 ) 4 ■ レコード例 (ALL 表 示 形 式 ) レ コ ー ド 番 号 AN 資 料 番 号 DN 標 題 TI 著 者 名 AU 所 属 機 関 名 CS 収 録 源 SO 発行国 資料種類 言語 入力日 CY DT LA ED 抄 録 AB 分 類 コード CC 配 列 コード SC 地 理 的 用 語 GT 統 制 語 CT 上 位 語 BT 補 遺 語 ST CAS 登 録 番 号 RN 生 物 名 ORGN 2014:241359 CABA Full-text 20143275926 Evidence for natural Borna disease virus infection in healthy (S)(P)(L) domestic animals in three areas of western China. Zhang Liang; Wang Xiao; Zhan QunLing; Wang ZhenHai; Xu MingMing; Zhu : Department of Neurology, The First Affiliated Hospital of Chongqing Medical University, No. 1 Youyi Road, Yuzhong District, Chongqing 400016, China. EMAIL: xiepeng@cqmu.edu.cn Archives of Virology (2014), Volume 159, Number 8, pp. 1941-1949, 69 refs. ISSN: 0304-8608 デジタルオブジェクト識 別 子 (/FTDOI) DOI: 10.1007/s00705-013-1971-5 Published by: Springer-Wien, Wien URL (Availability): http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00705013-1971-5 Austria Journal テキスト中 の数 値 を検 索 可 能 English => S 5-15/PER Entered STN: 20 Aug 2014 Last updated on STN: 20 Aug 2014 Borna disease virus (BDV) is a non-cytolytic, neurotropic RNA virus that can infect many vertebrate species, including humans. To date, BDV infection has been reported in a range of animal species across a broad global geographic distribution. However, a systematic epidemiological survey of BDV infection in domesticated animals in China has yet to be performed. In current study, BDV RNA and antibodies in 2353 blood samples from apparently healthy animals of eight species (horse, donkey, dog, pig, rabbit, cattle, goat, sheep) from three areas in western China (Xinjiang province, Chongqing municipality, and Ningxia province) were assayed using reverse transcription qPCR (RT-qPCR) and ELISA assay. Brain tissue samples from a portion of the BDV RNA- and/or (S)(P)(L) antibody-positive animals were subjected to RT-qPCR and western blotting. As a result, varying prevalence of BDV antibodies and/or RNA was demonstrated in various animal species from three areas, ranging from 4.4% to 20.0%. Detection of BDV RNA and/or antibodies in Chongqing pigs (9.2%) provided the first known evidence of BDV infection in this species. Not all brain tissue samples from animals whose blood was BDV RNA and/or antibody positive contained BDV RNA and protein. This study provides evidence that BDV infection among healthy domestic animal species is more widespread in western China than previously believed. LL821 Prion, Viral, Bacterial and Fung al Pathogens of Animals, (New March 2000) 0I; 7D; 0V; QV; CA; ZA; VE; AA; ZS China antibodies; brain; disease prevalence; epidemiology; reverse (P) transcriptase PCR; RNA; viral diseases Bornavirus; Bornaviridae; Mononegavirales; negative-sense ssRNA Viruses; (L) ssRNA Viruses; RNA Viruses; viruses; Bos; Bovidae; ruminants; Artiodactyla; ungulates; mammals; vertebrates; Chordata; animals; (P) eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia; Canis; Canidae; Fissipeda; carnivores; Equus; Equidae; Perissodactyla; Capra; Sus scrofa; Sus; Suidae; Suiformes; Leporidae; Lagomorpha; Ovis asses; cerebrum; hogs; People's Republic of China; reverse transcriptase (P) polymerase chain reaction; ribonucleic acid; RT-PCR; swine; viral infections (P) 63231-63-0 Borna disease virus; cattle; dogs; donkeys; Equus; goats; horses; pigs; 4 (P) rabbits; sheep 5 ■ 索引 ・ CABA ファイルでは,CAB International (データベース製 作 者 ) の索 引 担 当 者 が索 引 を 付 与 している. 1) 文 献 の主 題 を表 す統 制 語 (地 理 的 用 語 ,生 物 名 以 外 ) を CT フィールドに収 録 . 統 制 語 が化 学 物 質 の場 合 ,対 応 する CAS 登 録 番 号 を RN フィールドに収 録 . CT seeds kinetin RN 525-79-1 対 応 する CAS 登 録 番 号 を RN フィールドに収 録 2) 文 献 中 の地 理 的 用 語 (国 名 や地 名 ) を GT フィールドに収 録 . 文 献 の主 題 に関 わる生 物 名 を ORGN フィールドに収 録 . 地 理 的 用 語 と生 物 名 の上 位 語 (より広 い概 念 を表 す語 ) を BT フィールドに収 録 . BT East Asia mammals China (地 理 的 用 語 ) の上 位 語 GT ORGN China dogs dogs (生 物 名 ) の上 位 語 3) 文 献 中 の主 題 を表 す分 類 コードを CC フィールドに収 録 4) 原 報 のコンセプトによって付 与 された配 列 コードを SC フィールドに収 録 ・ レコード例 (IND 表 示 形 式 ) 地 理 的 用 語 (/GT) 分 類 コード (/CC) 分 類 コード CC 配 列 コード SC 地 理 的 用 語 GT 統 制 語 CT 上 位 語 BT LL821 Prion, Viral, Bacterial and Fungal Pathogens of Animals, (New March 2000) 0I; 7D; 0V; QV; CA; ZA; VE; AA; ZS 統 制 語 (/CT) China antibodies; brain; disease prevalence; epidemiology; reverse transcriptase PCR; RNA; viral diseases (S) Bornavirus; Bornaviridae; Mononegavirales; negative-sense ssRNA Viruses; ssRNA Viruses; RNA Viruses; viruses; Bos; Bovidae; ruminants; Artiodactyla; ungulates; mammals; vertebrates; Chordata; animals; eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia; Canis; Canidae; Fissipeda; carnivores; Equus; Equidae; Perissodactyla; Capra; Sus scrofa; Sus; Suidae; Suiformes; Leporidae; Lagomorpha; Ovis (P) (P) 地 理 的 用 語 (GT) と生 物 名 (ORGN) の上 位 語 を収 録 補 遺 語 ST CAS 登 録 番 号 RN 生 物 名 ORGN asses; cerebrum; hogs; People's Republic of China; reverse transcriptase polymerase chain reaction; ribonucleic acid; RT-PCR; swine; viral infections 補 遺 語 フィールドのタームは自 由 語 CAS 登 録 番 号 (/BI) (統 制 語 とは限 らない) (P) (L) (P) 63231-63-0 Borna disease virus; cattle; dogs; donkeys; Equus; goats; horses; pigs; rabbits; sheep 生 物 名 (/ORGN) 6 4 (P) ■ CAB シソーラス ・ CAB International (データベース製 作 者 ) は CAB シソーラスを独 自 に作 成 している. ・ CAB シソーラスとは,CABA ファイルにおける統 制 語 の辞 書 である. - 統 制 語 とは,一 つの概 念 を一 つの語 で表 現 するように,データベース中 で統 制 された語 である. 例 : 寄 生 虫 が主 題 である文 献 の場 合 CAB シソーラスにより,寄 生 虫 の統 制 語 は “ectoparasites” と決 められている. 寄 生 虫 が主 題 である文 献 の場 合 ,索 引 担 当 者 は CABA ファイルのレコードの CT フィールドに “ectoparasites” と収 録 する. 原報 CABA ファイル 文献 A 文 献 A のレコード ectoparasite CT ectoparasites 文 献 B のレコード 文献 B CT ectoparasites parasitic insect 原 報 は,著 者 により 様 々な語 で記 載 されている => S ECTOPARASITES/CT と検 索 すれば,寄 生 虫 が主 題 の文 献 をまとめて検 索 できる ・ CAB シソーラスの特 長 - ライフサイエンス,科 学 ,社 会 科 学 とその周 辺 分 野 のタームを幅 広 く収 録 . - 約 264,500 ターム (約 144,900 個 の統 制 語 と約 119,600 個 の非 優 先 語 ) を収 録 . - 対 象 分 野 の専 門 用 語 を収 録 . - 植 物 名 ,動 物 名 ,微 生 物 名 を約 206,400 ターム収 録 . - 上 位 語 ,下 位 語 ,関 係 語 ,同 義 語 を確 認 できる. - 化 学 物 質 の CAS 登 録 番 号 を収 録 . - 酵 素 の EC 番 号 (Enzyme Commission numbers) を収 録 . - 定 期 的 にタームの追 加 ・改 訂 が行 われている. 7 ・ STN の CABA ファイルでは,CAB シソーラスを下 記 の三 つのオンラインシソーラスに分 けて 搭 載 している. - 地 理 的 用 語 (GT) シソーラス - 生 物 名 (ORGN) シソーラス - 統 制 語 (CT) シソーラス ・ CAB シソーラスの確 認 方 法 方 法 1 : STN のオンラインシソーラスで確 認 する. => E SOIL BACTERIUM/CT E# FREQUENCY AT ----------E1 0 2 E2 15794 10 E3 0 2 --> E4 186 4 E5 6185 14 => E E3+ALL E1 ← 土壌菌の統制語を確認 TERM ---SOIL SOIL SOIL SOIL SOIL ATMOSPHERE/CT BACTERIA/CT BACTERIUM/CT BINS/CT BIOLOGY/CT : ← 関 係 コ ー ド +ALL を 付 け て 展 開 0 --> soil bacterium/CT NOTE From 2006. E2 15794 USE soil bacteria/CT ********** END ********** ← 注 記 (NOTE) で 有 効 な 年 代 を 確 認 で き る ← 現 在 の 統 制 語 (USE) は SOIL BACTERIA => E E2+ALL ← 関 係 コ ー ド +ALL を 付 け て 展 開 E1 118 BT3 organisms/CT E2 33965 BT2 microorganisms/CT E3 0 BT2 prokaryotes/CT E4 0 BT1 bacteria/CT 上 位 語 (BT) E5 1897 BT3 biota/CT E6 12862 BT2 flora/CT E7 9346 BT1 soil flora/CT E8 15794 --> soil bacteria/CT ← 統制語 E9 0 UF soil bacterium/CT ← 非 優 先 語 (UF) E10 4160 NT1 rhizosphere bacteria/CT ← 下 位 語 (NT) ********** END ********** 参考 : CABA ファイルの主な関係 コード 関 係 コード 内容 ALL すべての関 係 語 (BT,SELF,NOTE,USE,UF,NT,RT) BT 上位語 NT 下位語 PFT 優 先 語 および非 優 先 語 RT 関連語 UF 非優先語 USE 優先語 8 方 法 2 : CAB シソーラス (データベース製 作 者 ) の Web サイトで確 認 する. http://www.cabi.org/cabthesaurus/ * 上 記 画 面 は 2014 年 9 月 に表 示 . - 2014 年 9 月 現 在 ,STN の CABA ファイルには 2013 年 版 の CAB Thesaurus が 搭 載 されている.(今 後 更 新 される予 定 ) 参考 : CABA ファイルのオンラインシソーラス改 訂 ・ 定 期 的 にタームの追 加 ・改 訂 が行 われている. 2013 年 5 月 に行 われたオンラインシソーラス改 訂 の主 な改 定 内 容 は下 記 の通 り. - nematode species (線 形 動 物 種 ) 10,000 件 を収 録 . - 鳥 類 ,哺 乳 類 等 の世 界 リストと,その同 義 語 を収 録 . - dinoflagellates (渦 鞭 毛 藻 類 ) と algae (藻 類 ) に関 するシソーラスの分 類 を改 訂 . - 獣 医 学 的 ,医 学 的 に重 要 な約 7,000 種 の insect species (昆 虫 種 ) を収 録 . 9 ■ 統 制 語 (CT) シソーラス ・ 文 献 の主 題 を表 す語 (地 理 的 用 語 ,生 物 名 以 外 ) が CT フィールドに索 引 される. ・ 統 制 語 (CT) に対 する上 位 語 や下 位 語 は索 引 されない. ・ 化 学 物 質 が索 引 される際 ,対 応 する CAS 登 録 番 号 が RN フィールドに収 録 される. ・ CT シソーラスの EXPAND - 【例 1】 概 念 を表 す統 制 語 : 生 物 制 御 (BIOLOGIAL CONTROL) => E BIOLOGICAL CONTROL/CT ← 生 物 制 御 (BIOLOGIAL CONTROL) を /CT で EXPAND E# FREQUENCY AT TERM -------------E1 7887 2 BIOLOGICAL ACTIVITY IN SOIL/CT E2 3959 11 BIOLOGICAL COMPETITION/CT E3 63539 14 --> BIOLOGICAL CONTROL/CT E4 0 2 BIOLOGICAL CONTROL AGENT/CT E5 71576 85 BIOLOGICAL CONTROL AGENTS/CT E6 0 2 BIOLOGICAL CONTROL ORGANISM/CT E7 0 2 BIOLOGICAL CONTROL ORGANISMS/CT E8 19942 107 BIOLOGICAL DEVELOPMENT/CT E9 1056 3 BIOLOGICAL FILTRATION/CT E10 119 3 BIOLOGICAL FIXED-FILM SYSTEMS/CT E11 171 5 BIOLOGICAL FLUIDS/CT E12 0 2 BIOLOGICAL GROWTH RATE/CT 生 物 制 御 が主 題 である文 献 レコードの CT フィールドに “BIOLOGICAL CONTROL” が 収 録 される. (上 位 語 や下 位 語 は収 録 されない) => E E3+ALL E1 101194 E2 63539 E3 E4 E5 E6 E7 E8 E9 E10 E11 E12 E13 E14 0 212 43 38 162 4378 71576 58300 17871 9487 11096 407 BT1 pest control/CT --> biological control/CT ← 上 位 語 (BT) NOTE From 1983. NOTE Pest and weed control by deliberate use of natural enemies. UF control, biological/CT ← 非 優 先 語 (UF) NT1 augmentation/CT NT2 parasitoid augmentation/CT 下 位 語 (NT) NT2 predator augmentation/CT NT1 encouragement/CT RT bacterial insecticides/CT RT biological control agents/CT RT disease control/CT RT integrated control/CT 関 連 語 (RT) RT parasitism/CT RT predation/CT RT release techniques/CT 10 ・ レコード例 (ALL 表 示 形 式 ) レ コ ー ド 番 号 AN 資 料 番 号 DN 標 題 TI 著 者 名 AU 所 属 機 関 名 CS 収 録 源 SO 発行国 資料種類 言語 入力日 CY DT LA ED 抄 録 AB 分 類 コード CC 配 列 コード SC 統 制 語 CT 上 位 語 BT 補 遺 語 ST 2010:264484 CABA 20103285581 Phage and their lysins as biocontrol agents for food safety applications. Coffey, B.; Mills, S.; Coffey, A.; McAuliffe, O.; Ross, R. P. 文 献 中 では “BIOCONTROL” と記 載 されている Teagasc, Biotechnology Center, Moorepark Food Research Center, Fermoy, Cork, Irish Republic. EMAIL: paul.ross@teagasc.ie Annual Review of Food Science and Technology (2010), Volume 1, pp. 449-468 Published by: Annual Reviews, Palo Alto URL (Availability): http://www.annualreviews.org/doi/full/10.1146/annurev.food. 102308.124046 United States of America Journal English Entered STN: 27 Oct 2010 Last updated on STN: 22 Apr 2013 Bacteriophage (phage) are bacterial viruses and are considered to be the most widely distributed and diverse natural biological entities. Soon after their discovery, bacteriophage were found to have antimicrobial properties that were exploited in many early anti-infection trials. However, the subsequent discovery of antibiotics led to a decline in the popularity of bacteriophage in much of the Western world, although work continued in the former Soviet Union and Eastern Europe. As a result of the emergence of antibiotic resistance in a number of bacteria pathogens, focus has been redirected back to bacteriophage and bacteriophage lysins as a means of pathogen control. Although bacteriophage have certain limitations, significant progress has been made toward their applications in food and has resulted in the U.S. Food and Drug Administration approving the use of a bacteriophage-based additive for the control of Listeria monocytogenes contamination. Furthermore, a number of animal studies have revealed the potential of bacteriophage for the control of various foodborne pathogens within the animal gastrointestinal tract and to subsequently decrease the likelihood of foodborne outbreaks. From a biopreservative perspective, phage have a number of key properties, including relative stability during storage, an ability to self-replicate, and a nontoxic nature. The purpose of this review is to highlight the recent developments in the use of phages and their lysins for biocontrol and to address their potential future applications. HH100 Biological Control; QQ200 Food Contamination, Residues and Toxicology; VV210 Prion, Viral, Bacterial and Fungal Pathogens of Humans, (New March 2000) 7E; 0U; CA; HE; EC; ZC; ZD; ZG; ZS applications; bacteriophages; biological control; biological control agents; enzymes; food contamination; food safety; microbial contamination; natural enemies; pathogens; reviews viruses biocontrol; biocontrol agents; biological control organisms; food contaminants; lysin; phages “BIOLOGICAL CONTROL” の上 位 語 は収 録 されない 11 ・ CT シソーラスの EXPAND - 【例 2】 化 学 物 質 の統 制 語 : マラチオン => E MALATHION/CT E# FREQUENCY AT ----------E1 13 7 E2 E3 E4 E5 E6 E7 E8 E9 E10 E11 E12 1 8776 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ← マ ラ チ オ ン (有 機 リ ン 系 殺 虫 剤 ) を /CT で EXPAND TERM ---MALATE DEHYDROGENASE (OXALOACETATE-DECARBOXYLATING) (NADP(+))/CT 6 MALATE OXIDASE/CT 11 --> MALATHION/CT 18 MALAWI/CT 1 MALAWIENSE/CT 1 MALAWIENSIS/CT 8 MALAXIS/CT 3 MALAYA/CT 2 MALAYA (COUNTRY)/CT 14 MALAYA (DIPTERA)/CT 8 MALAYA GENUROSTRIS/CT 8 MALAYA INCOMPTAS/CT => E E3+ALL E1 76256 E2 93559 E3 15482 E4 3979 E5 76256 E6 3171 E7 3934 E8 302 E9 34 E10 26 E11 8776 BT4 pesticides/CT BT3 insecticides/CT BT5 organic compounds/CT BT4 organophosphorus compounds/CT 上位語 BT4 pesticides/CT BT3 organophosphorus pesticides/CT BT2 organophosphorus insecticides/CT BT1 organothiophosphate insecticides/CT RBT organophosphorus ectoparasiticides/CT RBT organothiophosphate acaricides/CT --> malathion/CT RN 121-75-5 ********** END ********** シソーラスに CAS 登 録 番 号 が 収 録 されている. マラチオンが索 引 される際 , RN フィールドに “121-75-5” が収 録 される. (上 位 語 は収 録 されない) 12 ・ レコード例 (ALL 表 示 形 式 ) レコード番号 資料番号 標題 著者名 AN DN TI AU 所 属 機 関 名 CS 収 録 源 SO 資 料 種 類 DT 言 語 LA 入 力 日 ED 抄 録 AB 分 類 コード CC 配 列 コード SC 地 理 的 用 語 GT 統 制 語 CT 上 位 語 BT CAS 登 録 番 号 RN 生 物 名 ORGN 1999:25444 CABA Full-text 19990500730 Predicting insecticide resistance: mutagenesis, selection and response. McKenzie, J. A.; Batterham, P. Editor(s): I. Denholm, J. A. Pickett; A. L. Devonshire. Department of Genetics, University of Melbourne, Parkville, Victoria 3052, Australia. Philosophical Transactions of the Royal Society of London. Series B, Biological Sciences (1998), Volume 353, Number 1376, pp. 1729-1734, 3 refs. ISSN: 0962-8436 DOI: 10.1098/rstb.1998.0325 Conference: Insecticide resistance: from mechanisms to management. A discussion organized and Conference Article; Journal English Entered STN: 27 Oct 2010 Last updated on STN: 17 Apr 2013 Strategies to manage resistance to a particular insecticide have usually been devised after resistance has evolved. If it were possible to predict likely resistance mechanisms to novel insecticides before they evolved in the field, it might be feasible to have programmes that manage susceptibility. With this approach in mind, single-gene variants of Lucilia cuprina, resistant to dieldrin, diazinon and malathion, were selected in the laboratory after mutagenesis of susceptible strains. The genetic and molecular bases of resistance in these variants were identical to those that had previously evolved in natural populations. Given this predictive capacity for known resistances, the approach was extended to anticipate possible mechanisms of resistance to cyromazine, an insecticide to which Australian populations of L. cuprina remain susceptible after almost 20 years of exposure. Analysis of the laboratory-generated resistant variants provides an explanation for this observation. The variants show low levels of resistance and a selective advantage over susceptibles for only a limited concentration range. These results are discussed in the context of the choice of insecticides for control purposes and of delivery strategies to minimize the evolution of resistance. HH400 Pesticides and Drugs (General); HH410 Pesticide and Drug Resistance; LL820 Parasites, Vectors, Pathogens and Biogenic Diseases of Animals, (Discontinued March 2000) ZA; VE; CA; PA; 0J; ZS マラチオン Australia chemical control; cyromazine; diazinon; dieldrin; evolution; insect growth regulators; insecticide resistance; insecticides; malathion; mutagenesis; organochlorine insecticides; organophosphorus insecticides; prediction; resistance; resistance mechanisms; selection; susceptibility insects; Hexapoda; arthropods; invertebrates; animals; eukaryotes; Lucilia; Calliphoridae; Diptera; APEC countries; Australasia; Oceania; Commonwealth of Nations; Developed Countries; OECD Countries 66215-27-8; 333-41-5; 60-57-1; 121-75-5 Diptera; Lucilia cuprina マラチオンの CAS 登 録 番 号 マラチオンの上 位 語 は収 録 されない 13 ■ 上 位 語 (BT) ・ BT フィールドには,生 物 名 (ORGN),地 理 的 用 語 (GT) の上 位 語 が収 録 される. - 統 制 語 (CT) の上 位 語 は収 録 されない. ・ ある特 定 の甲 虫 種 が主 題 である場 合 ,ORGN フィールドに具 体 的 な種 名 が収 録 され, BT フィールドに “COLEOPTERA” (甲 虫 の統 制 語 ) が収 録 される. - 甲 虫 に関 するすべての文 献 を検 索 したい場 合 は => S COLEOPTERA/BT と検 索 する. ・ 例 : 甲 虫 に関 するすべての文 献 を検 索 => FILE CABA => S COLEOPTERA/BT L1 98987 COLEOPTERA/BT ← COLEOPTERA (甲 虫 の 統 制 語 ) が BT フ ィ ー ル ド に収録されているレコードを検索 => D 1 ALL レコード番号 資料番号 標題 L1 AN DN TI ANSWER 1 OF 98987 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN. 2014:273484 CABA Full-text 20143313251 Stereoselectivity in bioaccumulation and excretion of epoxiconazole by mealworm beetle (Tenebrio molitor) larvae. : チャイロコメノゴミムシダマシに関 する研 究 抄録 AB 分 類 コード CC 配 列 コード 統制語 上位語 SC CT BT Stereoselectivity in bioaccumulation and excretion of stereoisomers of epoxiconazole by mealworm beetle (Tenebrio molitor) larvae through dietary exposure was investigated. Liquid chromatography tandem mass spectrometry (HPLC-MS/MS) method that use a ChiralcelOD-3R[cellulosetris-Tris-(3, 5-dichlorophenyl-carbamate)] chromatography column was applied to carry out chiral separation of the stereoisomers. Wheat bran was spiked with racemic epoxiconazole at two dose levels of 20 mg/kg and 2 mg/kg (dry weight) to feed T. molitor larvae. The results showed that both the doses of epoxiconazole were taken up by Tenebrio molitor larvae rapidly at the initial stages. There was a significant trend of stereoselective bioaccumulation in the larvae with a preferential accumulation of (-)-epoxiconazole in the 20 mg/kg dose. The stereoselectivity in bioaccumulation in the 2 mg/kg dosage was not obvious compared to the 20 mg/kg group. Results of excretion indicated an active excretion is an important pathway for the larvae to eliminate epoxiconazole which was a passive transport process with non stereoselectivity. The faster elimination might be the reason for the low accumulation of epoxiconazole, as measured by bioaccumulation factor (BAF). COLEOPTERA (甲and 虫 の統 制語) が FF620 Plant Pests, (New March 2000); HH405 Pesticides Drugs; BT フィールドに収 録 されている Control, (New March 2000) 0M; 0E; 6T; 7H; CA; PE; CR; AA; ZS epoxiconazole; fungicides; insect pests; plant pests Tenebrio; Tenebrionidae; Coleoptera; insects; Hexapoda; arthropods; invertebrates; animals; eukaryotes fungistats; pest insects; yellow mealworm beetle 106325-08-0 insects; Tenebrio molitor チャイロコメノゴミムシダマシの 学 名 が索 引 されている 補遺語 CAS 登 録 番 号 生物名 ST RN ORGN 14 ■ 地 理 的 用 語 (GT) シソーラス ・ 文 献 中 の地 理 的 用 語 (国 名 やその他 の地 名 ) が GT フィールドに収 録 されている. - ある地 理 的 用 語 が索 引 される際 ,その上 位 語 が BT フィールドに収 録 される. - ファイル全 体 の約 50 % のレコードに地 理 的 用 語 が収 録 されている. ・ GT シソーラスの EXPAND => E CHINA/GT E# FREQUENCY ---------E1 0 E2 0 E3 230107 E4 0 E5 0 => E E3+ALL E1 0 E2 4 E3 0 E4 36220 E5 40431 E6 2927 E7 230107 E8 E9 E10 E11 E12 E13 E14 E15 E16 E17 E18 E19 E20 E21 E22 E23 E24 E25 E26 E27 E28 E29 0 0 0 0 0 675 8645 4449 2966 4612 5321 4118 3871 380 441 3196 4879 8391 3145 4553 9183 700 E54 327 E55 6 E56 674 E57 26324 E58 354 E59 0 E60 0 ********** END ← 中 国 (CHINA) を /GT で EXPAND AT TERM ----10 CHIMPANZEES/GT 1 CHIMUSENSIS/GT 60 --> CHINA/GT ← AT (関 係 語 ) が 存 在 す る 2 CHINA (ANHWEI)/GT 2 CHINA (CENTRAL SOUTHERN REGION)/GT : ← +ALL を 付 け て 展 開 す る BT2 countries/GT BT1 APEC countries/GT BT2 countries/GT BT1 Developing Countries/GT BT2 Asia/GT BT1 East Asia/GT --> China/GT ← 地理的用語 NOTE From 1983. NOTE Member of APEC from 1991. UF CN (ISO 3166)/GT UF China, People's Republic/GT UF China, mainland/GT UF Mainland China/GT UF People's Republic of China/GT NT1 Central Southern China/GT NT2 Guangdong/GT NT2 Guangxi/GT NT2 Hainan/GT NT2 Henan/GT NT2 Hong Kong/GT NT2 Hubei/GT NT2 Hunan/GT NT2 macao/GT NT1 Eastern China/GT NT2 Anhui/GT NT2 Fujian/GT NT2 Jiangsu/GT NT2 Jiangxi/GT NT2 Shanghai/GT NT2 Zhejiang/GT NT1 North Eastern China/GT : RT East China Sea/GT RT Gulf of Tonkin/GT RT South China Sea/GT RT Taiwan/GT RT Yellow Sea/GT RT centrally planned economies/GT RT peoples' communes/GT ********** 15 上 位 語 (BT) 注 記 (NOTE) 非 優 先 語 (UF) * 統制語ではない 下 位 語 (NT) 関 連 語 (RT) ・ レコード例 レ コ ー ド 番 号 AN 資 料 番 号 DN 標 題 TI 収 録 源 SO 発 行 国 CY 資 料 種 類 DT 抄 録 AB 地 理 的 用 語 GT 統 制 語 CT 上 位 語 BT (ALL 表 示 形 式 ) 2014:241359 CABA Full-text 20143275926 Evidence for natural Borna disease virus infection in healthy domestic animals in three areas of western China. : Archives of Virology (2014), Volume 159, Number 8, pp. 1941-1949, 69 refs. ISSN: 0304-8608 DOI: 10.1007/s00705-013-1971-5 Published by: Springer-Wien, Wien URL: http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00705-013-1971-5 Austria Journal 収 録 源 (この場 合 は雑 誌 ) の発 行 国 : Borna disease virus (BDV) is a non-cytolytic, neurotropic RNA virus that can infect many vertebrate species, including humans. To date, BDV infection has been reported in a range of animal species across a broad global geographic distribution. However, a systematic epidemiological survey of BDV infection in domesticated animals in China has yet to be performed. In current study, BDV RNA and antibodies in 2353 blood samples from apparently healthy animals of eight species (horse, donkey, dog, pig, rabbit, cattle, goat, sheep) from three areas in western China (Xinjiang province, Chongqing municipality, and Ningxia province) were assayed using reverse transcription qPCR (RT-qPCR) and ELISA assay. Brain tissue samples from a portion of the BDV RNA- and/or antibody-positive animals were subjected to RT-qPCR and western blotting. As a result, varying prevalence of BDV antibodies and/or RNA was demonstrated in various animal species from three areas, ranging from 4.4% to 20.0%. Detection of BDV RNA and/or antibodies in Chongqing pigs (9.2%) provided the first known evidence of BDV infection in this species. Not all brain tissue samples from animals whose blood was BDV RNA and/or antibody positive contained BDV RNA and protein. This study provides evidence that BDV infection among healthy domestic animal species is more widespread in western China than previously believed. : 文 献 中 の地 理 的 用 語 (統 制 語 ) を収 録 China antibodies; brain; disease prevalence; epidemiology; reverse transcriptase PCR; RNA; viral diseases Bornavirus; Bornaviridae; Mononegavirales; negative-sense ssRNA Viruses; ssRNA Viruses; RNA Viruses; viruses; Bos; Bovidae; ruminants; Artiodactyla; ungulates; mammals; vertebrates; Chordata; animals; eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia; Canis; Canidae; Fissipeda; carnivores; Equus; Equidae; Perissodactyla; Capra; Sus scrofa; Sus; Suidae; Suiformes; Leporidae; Lagomorpha; Ovis : CHINA の上 位 語 を BT フィールドに収 録 16 ■ 生 物 名 (ORGN) シソーラス ・ 文 献 の主 題 に関 わる動 物 名 と植 物 名 が ORGN フィールドに索 引 される. - ある生 物 名 が索 引 される際 ,その上 位 語 が BT フィールドに収 録 される. - ファイル全 体 の約 78 % のレコードに生 物 名 が収 録 されている. ・ ORGN シソーラスの EXPAND => E GALLUS GALLUS DOMESTICUS/ORGN ← ニ ワ ト リ の 学 名 を /ORGN で EXPAND E# FREQUENCY AT TERM -------------E1 399 22 GALLUS/ORGN E2 540 17 GALLUS GALLUS/ORGN E3 0 2 --> GALLUS GALLUS DOMESTICUS/ORGN E4 30 8 GALLUS GALLUS SPADICEUS/ORGN E5 1 8 GALLUS LAFAYETII/ORGN E6 15 8 GALLUS SONNERATII/ORGN E7 14 8 GALLUS VARIUS/ORGN E8 37 8 GALPHIMIA/ORGN E9 5 GALPHIMIA GLAUCA/ORGN E10 0 1 GALPINII/ORGN E11 3 GALUMNA/ORGN E12 6 GALUMNIDAE/ORGN => E E3+ALL ← +ALL を 付 け て 展 開 E1 0 --> Gallus gallus domesticus/ORGN E2 141187 USE fowls/ORGN ← 統 制 語 は FOWLS ********** END ********** => E E3+ALL ← 統 制 語 に +ALL を 付 け て 展 開 E1 162 BT7 Chordata/ORGN E2 2781 BT6 vertebrates/ORGN E3 54812 BT5 birds/ORGN E4 368 BT4 Galliformes/ORGN 上 位 語 (BT) E5 1001 BT3 Phasianidae/ORGN E6 399 BT2 gallus/ORGN E7 540 BT1 Gallus gallus/ORGN E8 0 RBT poultry/ORGN E9 141187 --> fowls/ORGN E10 0 UF Gallus gallus domesticus/ORGN E11 0 UF chicken fattening/ORGN 非 優 先 語 (UF) E12 0 UF fowl/ORGN * 統制語ではない E13 0 UF fowl fattening/ORGN E14 0 NT1 bantams/ORGN E15 0 NT1 broilers/ORGN E16 0 NT1 chicks/ORGN E17 0 NT1 cocks/ORGN 下 位 語 (NT) E18 0 NT2 capons/ORGN E19 0 NT1 hens/ORGN E20 0 NT2 pullets/ORGN E21 0 RT chicken housing/ORGN E22 0 RT chicken meat/ORGN 関 連 語 (RT) E23 0 RT fowl diseases/ORGN E24 0 RT fowl feeding/ORGN ********** END ********** 17 ・ レコード例 (ALL 表 示 形 式 ) レ コ ー ド 番 号 AN 資 料 番 号 DN 標 題 TI 著 者 名 AU 所 属 機 関 名 CS 収 録 源 SO 発行国 資料種類 言語 入力日 CY DT LA ED 抄 録 AB 分 類 コード CC 配 列 コード SC 統 制 語 CT 上 位 語 BT 補 遺 語 ST CAS 登 録 番 号 RN 生 物 名 ORGN 2014:273242 CABA Full-text 20143312880 Effects of high dietary fluoride on serum biochemistry and oxidative stress parameters in broiler chickens. Deng YuBing; Cui HengMin; Peng Xi; Fang Jing; Zuo ZhiCai; Deng JunLiang; Luo Qin; Deng, Y. B.; Cui, H. M.; Peng, 文 X.; Fang, Zuo,chicken Z. C.; とDeng, 献中 では J.; broiler J. L.; Luo, Q. 記 載 されている Key Laboratory of Animal Diseases and Environmental Hazards of Sichuan Province, College of Veterinary Medicine, Sichuan Agricultural University, Ya'an, China. EMAIL: cui580420@sicau.edu.cn; cuihengmin2008@sina.com Health (2014), Volume 6, Number 14, pp. 1840-1848, 51 refs. ISSN: 1949-4998 DOI: 10.4236/health.2014.614216 Published by: Scientific Research Publishing, Irvine URL (Availability): http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=48196 United States Journal English Entered STN: 17 Sep 2014 Last updated on STN: 17 Sep 2014 The aim of this study was to investigate the effects of high dietary fluoride (F) on serum biochemistry and oxidative damage in broiler chickens. 280 one-day-old healthy avian broiler chickens were randomly allotted into four equal groups and fed with a corn-soybean basal diet containing 22.6 mg.F/kg (control group) or same basal diets supplemented with 400, 800, and 1200 mg.F/kg (high F groups I, II, and III) in the form of sodium fluoride for 42 days. At 42 days of age, the serum F content was markedly higher in the three high F groups than that in the control group. From 28 to 42 days of age, the contents of serum total protein (TP) and albumin (ALB) were significantly lower in the three high F groups. From 14 to 42 days of age, the activities of alkaline phosphatase (ALP), alanine aminotransferase (ALT) and the creatinine (Crea) contents in the serum showed a marked increase in the three high F groups; aspartate aminotransferase (AST) activity and uric acid (Ua) content were significantly increased, and a significant increase in the content of malondialdehyde (MDA) along with marked decreases in the activities of total superoxide dismutase (T-SOD), glutathione peroxidase (GSH-Px), catalase (CAT), the glutathione (GSH) content and the ability to inhibit hydroxyl radical were observed in the high F groups II and III. In conclusion, F has accumulated in the blood circulatory system and dietary F in the range of 800-1200 mg/kg could significantly induce abnormalities of bone, liver and kidney, inhibit the synthesis of protein, enhance lipid peroxidation and disturb the antioxidative system of broiler chickens. LL120 Meat Producing Animals; LL510 Animal Nutrition (Physiology) 7A; 0U; 0N; QV; ZE; CA; HE; BE; ZA; VE; ZS alanine aminotransferase; albumins; alkaline phosphatase; aspartate aminotransferase; blood serum; bones; broilers; catalase; creatinine; diets; enzyme activity; fluoride; glutathione; glutathione peroxidase; kidneys; liver; malondialdehyde; oxidative stress; poultry; proteins; superoxide dismutase; uric acid Gallus gallus; Gallus; Phasianidae; Galliformes; birds; vertebrates; Chordata; animals; eukaryotes alkaline phosphomonoesterase; chickens; domesticated glutamate 録 FOWLS の上 位 語 をbirds; BT フィールドに収 pyruvate transaminase; glutamic pyruvic transaminase; GOT; GPT 9000-86-6; 9001-78-9; 9000-97-9; 9001-05-2; 60-72-5; 16984-48-8; 70-18-8; 9013-66-5; 542-78-9; 9054-89-1; 69-93-2 fowls 文 献 中 の主 題 に関 わる生 物 名 を ORGN フィールドに収 録 18 ■ CAS 登 録 番 号 (RN) ・ CT フィールドに化 学 物 質 が索 引 される際 ,対 応 する CAS 登 録 番 号 が RN フィールド に収 録 される. - CABA ファイル全 体 のうち,CAS 登 録 番 号 が収 録 されているレコードは約 30 %. (化 学 物 質 が索 引 されない文 献 も存 在 する) ・ REGISTRY ファイルから CABA ファイルへのクロスオーバー検 索 が可 能 . ・ レコード例 (IND 表 示 形 式 ) レ コ ー ド 番 号 AN 分 類 コード CC 配 列 コード SC 2014:265069 CABA Full-text FF003 Horticultural Crops, (New March 2000); FF060 Plant Physiology and Biochemistry; FF170 in vitro Culture of Plant Material 7B; 0C; 7W; 7G; 7Q; YB; 0P; CA; HO; PL; ZG; FT; FF; ZS CAS 登 録 番 号 は 1214-39-7 CAS 登 録 番 号 は 86-87-3 統 制 語 CT alpha-naphthaleneacetic acid; application rates; benzyladenine; cotyledons; culture media; in vitro culture; kinetin; petioles; plant embryos; plant growth promoting rhizobacteria; plant height; roots; seed germination; seedlings; seeds; tissue culture; zygotes CAS 登 録 番 号 は 525-79-1 上 位 語 BT 補 遺 語 ST CAS 登 録 番 号 RN 生 物 名 ORGN Attalea; Arecaceae; Arecales; monocotyledons; angiosperms; Spermatophyta; plants; eukaryotes 1-naphthaleneacetic acid; benzylaminopurine; NAA; naphthylacetic acid 86-87-3; 1214-39-7; 525-79-1 Attalea speciosa CAS 登 録 番 号 は /RN で検 索 できない (基 本 索 引 の検 索 は可 能 ) 19 ■ 分 類 コード (CABICODES) ・ CABA ファイルでは,主 題 を表 す統 制 語 索 引 に加 えて,広 い概 念 を表 す分 類 コード (CABICODES) が索 引 されている. ・ CABICODES は CABI が 独 自 に 作 成 し て い る コ ー ド で あ る . 23 の メ ジ ャ ー セ ク シ ョ ン (AA~ZZ) で構 成 されている. - 例 : HH セクション ・ キーワードだけでは表 現 が難 しい概 念 を検 索 したい場 合 になどに有 効 である. ・ すべてのレコードに一 つ以 上 の分 類 コードが付 与 されている. ・ 分 類 コードの確 認 方 法 1) STN のオンライン上 で確 認 する. => E HH/CC ← HH セ ク シ ョ ン の 分 類 コ ー ド を 確 認 E1 7965 HELP/CC E2 10500 HERITAGE/CC E3 0 --> HH/CC E4 207410 HH000/CC E5 207410 HH000 PATHOGEN, PEST, PARASITE AND WEED MANAGEMENT (GENERAL)/CC E6 153092 HH100/CC E7 153092 HH100 BIOLOGICAL CONTROL/CC E8 36944 HH200/CC E9 36944 HH200 ENVIRONMENTAL PEST MANAGEMENT/CC E10 22353 HH300/CC E11 22353 HH300 INTEGRATED PEST MANAGEMENT/CC E12 264083 HH400/CC HH セクションの分 類 コードと内 容 がわかる 20 2) データベース製 作 者 (CAB International) の Web サイトで確 認 する. http://www.cabi.org/Uploads/CABI/publishing/training-materials/additional-resources/ cabi-code-guide.pdf 23 のメジャーセクション (AA~ZZ) : ■ 配 列 コード (Subject Codes : SC) ・ 配 列 コードは原 報 のコンセプトによって付 与 された 2 文 字 のコード.すべてのレコードに 一 つ以 上 の配 列 コードが付 与 されている.詳 細 は下 記 資 料 を参 照 . http://www.cabi.org/Uploads/CABI/publishing/training-materials/additional-resources/ cabi-subject-codes.pdf 21 ■ 検 索 例 1 : 液 体 肥 料 を利 用 したサトウキビ栽 培 技 術 について研 究 している文 献 を調 査 する. => FILE CABA => E SACCHARUM OFFICINARUM/ORGN ← サ ト ウ キ ビ の 学 名 を 生 物 名 フ ィ ー ル ド で EXPAND E# FREQUENCY AT TERM -------------E1 28 8 SACCHARUM EDULE/ORGN E2 1 SACCHARUM LONGISETOSUM/ORGN E3 18439 17 --> SACCHARUM OFFICINARUM/ORGN E4 5 SACCHARUM RAVENNAE/ORGN E5 140 8 SACCHARUM ROBUSTUM/ORGN E6 172 9 SACCHARUM SINENSE/ORGN E7 706 9 SACCHARUM SPONTANEUM/ORGN E8 0 1 SACCHARUMI/ORGN E9 0 1 SACCHETTAE/ORGN E10 0 2 SACCHIPHANTES/ORGN E11 0 2 SACCHIPHANTES ABIETIS/ORGN E12 0 1 SACCIDORA/ORGN => E E3+ALL ← すべての関係語を展開して確認 E1 499250 BT7 plants/ORGN E2 177 BT6 Spermatophyta/ORGN E3 3366 BT5 angiosperms/ORGN E4 1208 BT4 monocotyledons/ORGN 上 位 語 (BT) E5 46 BT3 Cyperales/ORGN E6 51574 BT2 Poaceae/ORGN E7 34618 BT1 saccharum/ORGN E8 0 RBT fodder plants/ORGN * 下 位 語 は存 在 しない E9 18439 --> Saccharum officinarum/ORGN E10 0 UF Mascane trailer/ORGN E11 0 UF Mascane trailers/ORGN E12 165 RT Fiji disease virus/ORGN E13 67 RT Sugarcane bacilliform virus/ORGN E14 817 RT Sugarcane mosaic virus/ORGN 関 連 語 (RT) E15 25 RT Sugarcane streak virus/ORGN E16 0 RT sugarcane/ORGN E17 0 RT sugarcane grassy shoot/ORGN ********** END ********** => S E9 L1 ← サトウキビに関する文献を検索 18439 "SACCHARUM OFFICINARUM"/ORGN => E FERTILIZER/CT ← 肥料の統制語を確認 E# FREQUENCY AT TERM * 地理的用語,動物名,植物名以外の統制語を -------------確 認 す る 際 は /CT で EXPAND E1 0 2 FERTILITY, SOIL/CT E2 10688 19 FERTILIZATION/CT E3 0 1 --> FERTILIZER/CT ← 関 係 語 (AT) が 存 在 し な い E4 429 4 FERTILIZER ANALYSIS/CT E5 0 2 FERTILIZER CARRIER/CT : => E E25 E26 E27 E28 E29 E30 0 4 117336 0 1321 0 2 6 141 2 4 2 : FERTILIZER WORKER/CT FERTILIZER WORKERS/CT FERTILIZERS/CT FERTILIZING/CT FERTILIZING ABILITY/CT FERTIRRIGATION/CT : 22 ← 複 数 形 の FERTILIZERS に は 関 係 語 が存在する => E E27+ALL E1 4381 E2 17550 E3 117336 E4 0 E5 1658 E6 794 E7 903 E8 23875 E9 1473 E10 26 E11 117 E12 281 E13 492 E14 1621 E15 1515 E16 1846 E17 74011 E18 779 E19 3 E20 516 E136 22937 E137 49640 E138 62639 E139 15646 E140 44880 E141 11952 ********** END => S E15 L2 ← すべての関係語を展開して確認 BT2 materials/CT 上 位 語 (BT) BT1 soil amendments/CT --> fertilizers/CT ← 統制語 UF fertilisers/CT ← 非 優 先 語 (UF) NT1 calcium fertilizers/CT NT2 phosphogypsum/CT NT1 compound fertilizers/CT NT2 NPK fertilizers/CT NT2 nitrogen-phosphorus fertilizers/CT NT3 nitroammophoska/CT NT3 nitrophosphates/CT NT2 nitrogen-potassium fertilizers/CT NT2 phosphorus-potassium fertilizers/CT NT1 inorganic fertilizers/CT NT1 liquid fertilizers/CT NT1 magnesium fertilizers/CT NT1 nitrogen fertilizers/CT 液 体 肥 料 の統 制 語 NT2 ammonium fertilizers/CT NT3 ammoniated vermiculite/CT NT3 anhydrous ammonia/CT : RT manures/CT RT nutrients/CT RT plant nutrition/CT 関 連 語 (RT) RT soil chemistry/CT RT usage/CT RT use efficiency/CT ********** 下 位 語 (NT) ← 液体肥料に関する文献を検索 1515 "LIQUID FERTILIZERS"/CT => S L1 AND L2 L3 20 L1 AND L2 => D ALL 1-20 L3 AN DN TI AU CS SO CY DT LA ED AB ← 全 件 を ALL 表 示 形 式 で 表 示 : ANSWER 4 OF 20 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN. 2012:229657 CABA Full-text 20123254990 Macronutrients absorption and surface runoff losses under different fertilizer treatments in sugarcane field. Su TianMing; Li YangRui; Wei GuangPo; Jiang ZePu; Liao Qing; Zhu ShuBiao; Su, T. M.; Li, Y. R.; Wei, G. P.; Jiang, Z. P.; Liao, Q.; Zhu, 文 献 中 ではサトウキビが一 般 名 で記 載 されている S. B. Agricultural Resources and Environment Research Institute, Guangxi Academy of Agricultural Sciences, Nanning, 530007 Guangxi, China. EMAIL: liyr@gxaas.net Sugar Tech (2012), Volume 14, Number 3, pp. 255-260, 21 refs. ISSN: 0972-1525 DOI: 10.1007/s12355-012-0160-2 Published by: Springer (India) Private Limited, New Delhi URL (Availability): http://www.springerlink.com/content/223121t7866r0686/ India Journal English Entered STN: 8 Aug 2012 Last updated on STN: 24 Apr 2013 The present experiment was conducted to assess the soil and plant nutrient content and their uptake by sugarcane plants after applying vinasse as liquid fertilizer. The impact of vinasse application on 蒸 留 残 差 を液 体 肥 料 として利 用 23 CC SC CT BT ST RN ORGN L3 AN DN TI AU CS SO CY DT LA SL ED AB environment and risk assessment of its application has also been studied. Three treatments used in the experiment were CK1 (no fertilizer+105.0 t/ha water), CK2 (181.7, 450.0 and 1,327.5 kg/ha of N, P2O5 and K2O, respectively+105.0 t/ha water) and vinasse (75.0 t/ha vinasse+166.7 kg/ha P2O5+30.0 t/ha water). The vinasse treatment decreased N content and increased P and K content in sugarcane plants compared to controls. It also enhanced total P and K content in soil, and decreased the surface runoff losses for N, P and K. In conclusion, the use of vinasse as liquid fertilizer contributed enough P and K for the growth and development of sugarcane crop, improved the soil organic matter content and reduced the N, P and K losses through surface runoff water by enhancing the nutrient retention capacity of the soil. FF005 Field Crops, (New March 2000); FF040 Plant Composition; FF060 Plant Physiology and Biochemistry; JJ200 Soil Chemistry and Mineralogy; JJ700 Fertilizers and other Amendments 7S; 0C; 7Q; 0Q; 0S; 1C; CA; CR; EC; HO; SO; ZS absorption; application rates; chemical composition; growth; liquid fertilizers; macronutrients; nitrogen content; nitrogen fertilizers; nutrient retention; nutrient uptake; phosphorus; phosphorus fertilizers; plant composition; plant development; potassium; potassium fertilizers; risk assessment; runoff; soil organic matter; sugarcane; vinasse Saccharum; Poaceae; Cyperales; monocotyledons; angiosperms; Spermatophyta; plants; eukaryotes chemical constituents of plants; organic matter in soil; phosphate fertilizers; potash fertilizers “SACCHARUM OFFICINARUM” の上 位 語 7723-14-0; 7440-09-7 Saccharum; Saccharum officinarum : ANSWER 16 OF 20 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN. サトウキビの生 産 に関 する文 献 2005:100673 CABA Full-text 20053085094 Improvement of sugarcane production in volcanic ash soil around Mt. Pinatubo, Pampanga province, Philippines - evaluation of fertilizer effect. Yokoi, D.; Ikeda, K.; Sugimoto, A. AJINOMOTO Co., Inc. 1-1. Suzuki-cho, Kawasaki-ku, Kawasaki-shi, Kanagawa-ken, 210-8681, Japan. Japanese Journal of Tropical Agriculture (2005), Volume 49, Number 1, pp. 61-69, 7 refs. ISSN: 0021-5260 Published by: Japanese Society for Tropical Agriculture, Tokyo Japan Journal Japanese English Entered STN: 27 Oct 2010 Last updated on STN: 18 Apr 2013 An experiment was conducted to improve sugarcane yield in a sugarcane field where the sugarcane yield has decreased due to volcanic ash deposition from the eruption of Mt. Pinatubo in Arayat, Pampanga province, the Philippines. Chemical fertilizer (phosphorus and potassium added), liquid fertilizer (made from the glutamate fermentation byproduct of cane molasses), and liquid fertilizer and bagasse compost (hereafter referred to us "improved fertilizers") were used and compared 培 の液Sugarcane 体 肥 料 として, with urea (conventional fertilizer usedサトウキビ栽 in Pampanga). was サトウキビ糖 蜜 のグルタミン酸 酵 で生 cultivated over a period of 4 years (new planting and ratooning発for 3 じた 副 生 成 物 を利 用 times). The average sugar yield, stalk yield, number of stalks, one-stalk weight and retention of one-stalk weight in all the treatments with improved fertilizers were higher than those in the urea treatment. The average sugar yield showed a positive correlation with the stalk yield, and the stalk yield showed a positive correlation with the number of stalks, one-stalk weight, retention of one-stalk weight and stalk length. Therefore, as the number of stalks increased and one-stalk 24 CC SC GT CT BT ST ORGN weight was retained in the ratoon crops in the treatments with improved fertilizers, especially in the case of compost application, the stalk yield increased. The stalk yield of the ratoon crops decreased compared with that of the new planting in all the treatments, because when germination occurred at a shallow position in the ratoons, the amounts of available soil nutrients decreased and stalk growth was inhibited. However, the stalk yield in the treatments with improved fertilizers was higher than that in the urea treatment because the soil nutrient conditions were improved and the retention of the stalk yield of the ratoons was higher under the former treatments. FF005 Field Crops, (New March 2000); FF100 Plant Production; JJ700 Fertilizers and other Amendments; XX200 Plant Wastes 0C; 0Q; 1C; 0S; CA; CR; EC; HO; SO; ZC; ZS Philippines cane molasses; crop yield; liquid fertilizers; organic amendments; phosphorus fertilizers; potassium fertilizers; sugar yield; sugarcane; sugarcane bagasse; sugarcane byproducts; volcanic ash Poaceae; Cyperales; monocotyledons; angiosperms; Spermatophyta; plants; eukaryotes; Saccharum; APEC countries; ASEAN Countries; Developing Countries; South East Asia; Asia phosphate fertilizers; potash fertilizers “SACCHARUM OFFICINARUM” の上 位 語 Saccharum; Saccharum officinarum : 参 考 : CAplus ファイルの検 索 結 果 との比 較 CAplus ファイルで下 記 の検 索 を行 ったところ,本 検 索 例 の L3 (CABA ファイルの検 索 結 果 ) の 文 献 20 件 のうち,4 件 が得 られた. => S SACCHARUM OFFICINARUM+PFT/CT AND (FERTILIZER# (5A) (LIQUID OR FLUID OR AQUEOUS)) * CAplus ファイルには液 体 肥 料 の統 制 語 がないため,基 本 索 引 で検 索 した. 残 りの 16 件 が得 られなかった理 由 は下 記 の通 り. 1, CAplus ファイルには収 録 されていない文 献 : 15 件 2, CAplus ファイルに収 録 されている文 献 だが,上 記 キーワード検 索 でヒットしない : 1 件 CABA ファイルにしか収 録 されていない,農 学 ・応 用 科 学 ・生 物 科 学 の文 献 があります! CABA ファイルに収 録 されているが,CAplus ファイルには収 録 されていない雑 誌 の例 - Asian Journal of Soil Science (英 語 ) - Sugar Journal (英 語 ) - Southwest China Journal of Agricultural Sciences (中 国 語 ) - Avance Agroindustrial (スペイン語 ) - STAB - Acucar, Alcool e Subprodutos (ポルトガル語 ) 25 ■ 検 索 例 2 : 下 記 の部 分 構 造 を持 つ殺 虫 剤 に関 して,蚊 の殺 虫 剤 耐 性 が主 題 である文 献 を 検 索 する.さらに,興 味 のある文 献 中 の化 学 物 質 を確 認 する. 1. REGISTRY フ ァ イ ル で 構 造 検 索 し た 回 答 を CABA フ ァ イ ル へ ク ロ ス オ ー バ ー す る ← REGISTRY フ ァ イ ル に 入 る => FILE REGISTRY => Uploading C:\Documents and Settings\...\STN Express 8.5\Queries\pyrethroid.str L1 STRUCTURE UPLOADED ← 構造質問式をアップロード => D QUE L1 STR Me Me O O Structure attributes must be viewed using the Structure Drawing program. ← サ ン プ ル 検 索 (無 料 ) => S L1 L2 50 SEA SSS SAM L1 => S L1 FUL ← フルファイル検索 L3 6257 SEA SSS FUL L1 => S L3 AND CABA/LC ← CABA フ ァ イ ル に 収 録 さ れ て い る 物 質 に 限 定 L4 13 L3 AND CABA/LC => FILE CABA ← CABA フ ァ イ ル に 入 る => S L4 L5 ← REGISTRY フ ァ イ ル の 回 答 を ク ロ ス オ ー バ ー す る 1553 L4 26 2. 殺 虫 剤 耐 性 に 関 す る 統 制 語 を 調 べ て 検 索 す る => SET PLU ON;SET ABB ON;SET SPE ON SET COMMAND COMPLETED : => S PESTICIDE (S) RESIST?/TI ← 標題に限定してキーワード検索 L6 499 PESTICIDE (S) RESIST?/TI => D TRI 4 L6 AN TI CC SC GT CT BT ← 標 題 と 索 引 を 確 認 (無 料 ) ANSWER 4 OF 499 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN. 2014:66178 CABA A new approach to enhancing pesticide resistance in the stabilization of agricultural films. HH410 Pesticide and Drug Resistance 殺 虫 剤 耐 性 の統 制 語 0E; 0C; CA; PE; HO; ZS Netherlands disinfectants; fumigants; insecticides; pesticide resistance; pesticides; polyethylene film; stabilization; ultraviolet radiation Benelux; Developed Countries; European Union Countries; Kingdom of the Netherlands; OECD Countries; Western Europe; Europe => E PESTICIDE RESISTANCE/CT ← 見 つ か っ た 統 制 語 を /CT フ ィ ー ル ド で EXPAND E# FREQUENCY AT TERM -------------E1 0 2 PESTICIDE RESIDUE/CT E2 22884 13 PESTICIDE RESIDUES/CT E3 3086 12 --> PESTICIDE RESISTANCE/CT E4 1795 8 PESTICIDE SYNERGISTS/CT E5 76412 1189 PESTICIDES/CT E6 0 1 PESTIFERA/CT E7 0 1 PESTILENS/CT E8 0 1 PESTIS/CT E9 0 12 PESTIVIRUS/CT E10 36765 27 PESTS/CT E11 0 2 PET/CT E12 0 2 PET ANIMAL/CT => E E3+ALL ← すべての関係語を展開して確認 E1 42748 BT2 characteristics/CT E2 57485 BT1 resistance/CT E3 3086 --> pesticide resistance/CT ← 統制語 E4 1166 NT1 acaricide resistance/CT E5 4020 NT1 fungicide tolerance/CT E6 7996 NT1 herbicide resistance/CT 下 位 語 が存 在 E7 11062 NT1 insecticide resistance/CT E8 97 NT1 nematicide resistance/CT E9 103 NT1 rodenticide resistance/CT E10 76412 RT pesticides/CT E11 938 RT resistance management/CT E12 6215 RT resistance mechanisms/CT ********** END ********** => S E3+NT ← 下位語を含めて検索 L7 25654 "PESTICIDE RESISTANCE"+NT/CT (7 TERMS) 27 3. 生 物 名 シ ソ ー ラ ス で 蚊 の 統 制 語 を 調 べ て 検 索 す る => E MOSQUITOES/ORGN ← 生 物 名 フ ィ ー ル ド で 生 物 名 を EXPAND E# FREQUENCY AT TERM -------------E1 0 1 MOSQUITO-BORNE/ORGN E2 0 13 MOSQUITO-BORNE DISEASES/ORGN E3 0 2 --> MOSQUITOES/ORGN E4 0 1 MOSQUITUS/ORGN E5 0 1 MOSSAMBICA/ORGN : => E E3+ALL ← すべての関係語を展開して確認 E1 0 --> mosquitoes/ORGN E2 40263 USE Culicidae/ORGN ← 蚊 の 統 制 語 (学 名 ) ********** END ********** => E E2+ALL E1 1370 E2 33811 E3 6218 E4 188431 E5 86 E6 276043 E7 74211 E8 39391 E9 0 E10 40 E11 11 E12 37 E13 7303 E14 36 E15 9814 E16 111 E17 1 E18 2 E19 92 ← すべての関係語を展開して確認 BT7 eukaryotes/ORGN BT6 animals/ORGN BT5 invertebrates/ORGN BT4 arthropods/ORGN 上 位 語 (BT) BT3 Hexapoda/ORGN BT2 insects/ORGN BT1 Diptera/ORGN --> Culicidae/ORGN ← 生物名 UF mosquitoes/ORGN ← 非 優 先 語 (UF) NT1 Aedeomyia/ORGN NT2 Aedeomyia catasticta/ORGN NT2 Aedeomyia squamipennis/ORGN NT1 Aedes/ORGN NT2 Aedes abserratus/ORGN NT2 Aedes aegypti/ORGN NT2 Aedes africanus/ORGN NT2 Aedes agastyai/ORGN NT2 Aedes agrestis/ORGN 下 位 語 (NT) NT2 Aedes albifasciatus/ORGN : E994 E995 E996 E997 E998 E999 **** HIGHEST 3 NT2 1 NT2 3 NT2 2 NT2 0 NT2 0 NT2 E# VALUE ASSIGNED **** Uranotaenia Uranotaenia Uranotaenia Uranotaenia Uranotaenia Uranotaenia mashonaensis/ORGN mayeri/ORGN micans/ORGN micromelas/ORGN montana/ORGN musarum/ORGN E999 に達 してすべての下 位 語 が表 示 されなかった. 下 記 のようにして,小 分 けにして表 示 する. => E E8+NT1 (1 階 層 下 の下 位 語 のみ表 示 ) => E E13+NT (1 階 層 下 から下 位 語 を表 示 ) => S L5 AND L7 AND E8+NT 49979 CULICIDAE+NT/ORGN (1036 TERMS) L8 64 L5 AND L7 AND CULICIDAE+NT/ORGN 28 下 位 語 を含 めて生 物 名 で限 定 L5 : REGISTRY ファイルからクロスオーバーした回 答 L7 : 殺 虫 剤 耐 性 に関 する統 制 語 検 索 の回 答 E8+NT : 蚊 の統 制 語 とすべての下 位 語 (検 索 時 はすべての下 位 語 が含 まれている) 4. 全 件 の 回 答 を 確 認 す る => D 1-64 TRI L8 AN TI CC SC GT CT BT ST RN ORGN ANSWER 1 OF 64 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN. 2014:70760 CABA Monitoring of insecticide resistance of Culex pipiens pallens (Diptera: Culicidae) from different regions in Zhejiang province, China. HH410 Pesticide and Drug Resistance; VV230 Public Health Pests, Vectors and Intermediate Hosts, (New March 2000); YY300 Genetics and Molecular Genetics (Wild Animals), (New March 2000); ZZ360 Molecular Biology and Molecular Genetics, (Discontinued March 2000, Reinstated and Revised June 2002) PESTICIDE RESISTANCE の 0J; 2T; 7B; CA; HE; PA; ZS 下 位 の統 制 語 がヒット China; Zhejiang allethrin; beta-cypermethrin; deletions; deltamethrin; dichlorvos; genes; genetic polymorphism; insecticide resistance; insecticides; introns; molecular genetics; propoxur; resistance mechanisms APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia; Culex pipiens; Culex; Culicidae; Diptera; insects; Hexapoda; arthropods; invertebrates; animals; eukaryotes; Eastern China; China acetofenate; biochemical genetics; Chekiang; DDVP; People's Republic of China 584-79-2; 65731-84-2; 52918-63-5; 62-73-7; 114-26-1 Culex pipiens pallens : CULICIDAE の下 位 の生 物 名 がヒット CAS 登 録 番 号 にはヒットターム ハイライトがつかない 5. 興味のある文献について詳細を表示する => D 5 ALL L8 AN DN TI AU CS SO CY DT LA SL ED AB ANSWER 5 OF 64 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN.. 2013:35521 CABA Full-text 20133039293 Resistance investigation of Culex pipiens pollens and Aedes albopictus to eight pesticides and resistance control strategy in Zhejiang province. Special Issue: Arbovirus investigation and research. Gong ZhenYu; Hou Juan; Ren ZhangYao; Lin Feng; Guo Song; Gong, Z. Y.; Hou, J.; Ren, Z. Y.; Lin, F.; Guo, S. Zhejiang Center for Disease Control and Prevention, Hangzhou 310051, Zhejiang Province, China. EMAIL: zhygong@cdc.zj.cn Zhongguo Meijie Shengwuxue ji Kongzhi Zazhi = Chinese Journal of Vector Biology and Control (2012), Volume 23, Number 5, pp. 458-460, 11 refs. ISSN: 1003-4692 Published by: National Institute for Communicable Disease Control and Prevention, Chinese Center for Disease Control and Prevention, Beijing China Journal Chinese English Entered STN: 6 Feb 2013 Last updated on STN: 10 May 2013 This study investigated the resistance rates to 8 insecticides of 4th instar larvae of Culex pipiens pallens and Aedes albopictus mosquitoes collected in Zhejiang Province, China. The permethrin resistance of C. pipiens pallens from Jinhua City was at medium level (RR 11.5). Resistance to .beta.-cypermethrin of C. pipiens pallens from Shaoxing City was also at medium level (RR 11.2). C. pipiens pallens from all : 29 CC SC GT CT BT ST RN ORGN HH410 Pesticide and Drug Resistance; VV230 Public Health Pests, Vectors and Intermediate Hosts, (New March 2000) 0J; 2T; CA; HE; PA; ZS China; Zhejiang beta-cypermethrin; deltamethrin; dichlorvos; insecticide resistance; insecticides; larvae; permethrin; pyrethroid insecticides; tetramethrin Aedes; Culicidae; Diptera; insects; Hexapoda; arthropods; invertebrates; animals; eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia; Culex pipiens; Culex; Eastern China; China Asian tiger mosquito; Chekiang; DDVP; People's Republic of China 65731-84-2; 52918-63-5; 62-73-7; 52645-53-1; 7696-12-0 Aedes albopictus; Culex pipiens pallens 6. 索 引 さ れ て い た 化 学 物 質 を REGISTRY フ ァ イ ル で 確 認 す る ← L8 の 5 番 目 の 回 答 に 索 引 さ れ て い た CAS 登 録 番 号 を 抽 出 => SEL L8 5 RN E1 THROUGH E5 ASSIGNED ヒットタームハイライトがついていないため HIT RN は利 用 できない => FILE REGISTRY ← 抽 出 し た CAS 登 録 番 号 で 検 索 => S E1-E5 L9 5 (52645-53-1/BI OR 52918-63-5/BI OR 62-73-7/BI OR 65731-84-2/BI OR … => S L9 AND L3 ← 構造検索の回答に含まれていた物質に限定 L10 1 L9 AND L3 ← 構造を確認する => D SCAN L10 IN MF CI 1 ANSWERS REGISTRY COPYRIGHT 2013 ACS on STN Cyclopropanecarboxylic acid, 2,2-dimethyl-3-(2-methyl-1-propen-1-yl)-, (1,3,4,5,6,7-hexahydro-1,3-dioxo-2H-isoindol-2-yl)methyl ester C19 H25 N O4 COM O O CH 2 O C N O CH Me CMe 2 Me 参 考 : CAplus ファイルの検 索 結 果 との比 較 CABA CAplus 45 19 27 CAplus ファイルの検 索 式 => S L3 AND INSECTICIDE RESISTANCE+NT/CT AND CULICIDAE+NT/CT CABA ファイルでしか得 られない文 献 情 報 があります! 30
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