CABA ファイル

農学,応⽤科学,⽣物科学分野の⽂献調査に!
CABA ファイル
■ STN で農 学 分 野 の文 献 検 索 を行 いたい場 合 ,ファーストチョイスは CABA ファイルである.
農 学 分 野 だけでなく,関 連 する応 用 科 学 ,生 物 科 学 など幅 広 い分 野 の文 献 を収 録 している.
【CABA ファイルの特長】
・ 文 献 の主 題 を表 す分 類 コードと,統 制 語 による索 引 を収 録
- 特 に生 物 名 の索 引 が充 実 しているため,研 究 対 象 の生 物 を効 率 的 に限 定 できる.
- CAB シソーラス (統 制 語 ) のオンラインシソーラスを利 用 できる.
・ CAS 登 録 番 号 を収 録 しているため,REGISTRY ファイルからのクロスオーバー検 索 が
可能
・ テキスト中 の数 値 検 索 * (Version 2) を利 用 できる.
テキスト中 の数 値 検 索 の詳 細 は右 記 参 照 .(http://www.jaici.or.jp/stn/stn_doc.html#08)
・ 収 録 年 代 は 1973 年 以 降 .
・ 90% 以 上 のレコードに抄 録 を収 録 .
・ 更 新 頻 度 は毎 週 .
■ STN の農 学 系 データベース
(2014 年 9 月 )
ファイル名
収録情報
収 録 件 数 (収 録 年 代 )
AGRICOLA
農 学 および関 連 分 野 の文 献 情 報
CABA 統 制 語 を使 用 可 能
4,637,700 件 以 上 (1970-)
BIOSIS
生 物 ・生 物 医 学 分 野 の広 範 囲 な文 献 情 報
23,738,400 件 以 上 (1926-)
BIOTECHABS
BIOTECHDS *
遺 伝 子 操 作 から生 化 学 工 業 に至 るバイオ
テクノロジーに関 する文 献 ・特 許 情 報
479,400 件 以 上 (1982-2010)
BIOTECHNO
バイオテクノロジー分 野 の基 礎 研 究 および
産 業 への応 用 に関 する文 献 情 報
1,776,700 件 以 上 (1980-2003)
CABA
農 学 および関 連 する応 用 科 学 ,生 物 科 学
分 野 の文 献 情 報
7,673,600 件 以 上 (1973-)
CROPU
農 薬 に関 する生 物 学 的 ,科 学 的 な文 献 情 報
197,500 件 以 上 (1985-2003)
CROPB
CROPU のバックファイル
153,290 件 以 上 (1968-1984)
* BIOTECHABS の会 員 用 ファイル
2
■ 収録源
・ 116 ヵ国 (50 言 語 ) の農 学 および関 連 する応 用 科 学 ,生 物 科 学 分 野 の出 版 物 から,
専 門 スタッフが厳 密 に選 択 して収 録 している.
・ 主 要 雑 誌 以 外 からも,他 に例 を見 ないほど広 範 囲 な収 録 源 から収 録 している.
- 雑 誌 (一 万 誌 以 上 ) およびその他 の刊 行 物
- シンポジウム資 料
- 学会会議録
- 年次報告書
- 一般報告書
- 総説
- 単行本
- ハンドブック
- 学位論文
- ニュースレター など
・ 収 録 比 は雑 誌 論 文 83 %,会 議 録 9 %,単 行 本 2 %,残 りはその他 の収 録 源 である.
(特 許 はほとんど収 録 していない)
・ 他 のデータベースよりも多 くの農 学 関 連 雑 誌 を収 録 している.
【参 考 】 Issues in Science and Technology Librarianship に掲 載 された研 究 発 表
「Agriculture Journal Literature Indexed in Life Sciences Databases」
http://www.istl.org/04-summer/article4.html
3
■ 収録分野
・ 主 な収 録 分 野 は下 記 の通 り.
- Agricultural engineering (農 業 工 学 )
- Applied economics and sociology (応 用 経 済 学 と社 会 学 )
- Animal production (動 物 生 産 )
- Animal health (動 物 の健 康 )
- Animal nutrition (動 物 の栄 養 )
- Aquaculture (養 殖 )
- Biofuels (バイオ燃 料 )
- Biosafety and Bioterrorism (バイオセーフティーとバイオテロリズム)
- Biotechnology (バイオテクノロジー)
- Breeding (繁 殖 )
- Chemistry (化 学 )
- Climate change (気 候 変 動 )
- Crop science and grasslands (作 物 科 学 と草 原 )
- Ecotourism (エコツーリズム)
- Entomology (昆 虫 学 )
- Environmental science (環 境 科 学 )
- Food science and technology (食 品 の科 学 技 術 )
- Forestry (林 業 )
- Genetics (遺 伝 学 )
- Helminthology (寄 生 蠕 虫 学 )
- Horticultural science (園 芸 科 学 )
- Human nutrition (人 間 栄 養 )
- Invasive species (侵 入 生 物 種 )
- Leisure and tourism (レジャーや観 光 )
- Medicinal plants and pharmacology (薬 用 植 物 や薬 理 学 )
- Microbiology (微 生 物 学 )
- microorganism (微 生 物 )
- Mycology (真 菌 )
- Natural resources (天 然 資 源 )
- Nematology (線 虫 学 )
- Organic and sustainable agriculture (有 機 持 続 的 農 業 )
- Parasitology (寄 生 虫 )
- Plant pathology (植 物 病 理 学 )
- Plant protection (森 林 保 護 )
- Postharvest (収 穫 後 )
- Protozoology (原 生 動 物 )
- Soil science (土 壌 科 学 )
- Veterinary medicine (獣 医 )
- Virology (ウイルス学 )
- Waste management (廃 棄 物 管 理 )
・ 収 録 分 野 の詳 細 については下 記 Web サイトを参 照 .
http://www.cabi.org/publishing-products/online-information-resources/cab-abstracts/
(Coverage の項 )
4
■ レコード例 (ALL 表 示 形 式 )
レ コ ー ド 番 号 AN
資 料 番 号 DN
標 題 TI
著 者 名 AU
所 属 機 関 名 CS
収 録 源 SO
発行国
資料種類
言語
入力日
CY
DT
LA
ED
抄 録 AB
分 類 コード CC
配 列 コード SC
地 理 的 用 語 GT
統 制 語 CT
上 位 語 BT
補 遺 語 ST
CAS 登 録 番 号 RN
生 物 名 ORGN
2014:241359
CABA Full-text
20143275926
Evidence for natural Borna disease virus infection in healthy
(S)(P)(L)
domestic animals in three areas of western China.
Zhang Liang; Wang Xiao; Zhan QunLing; Wang ZhenHai; Xu MingMing; Zhu
:
Department of Neurology, The First Affiliated Hospital of Chongqing
Medical University, No. 1 Youyi Road, Yuzhong District, Chongqing
400016, China.
EMAIL: xiepeng@cqmu.edu.cn
Archives of Virology (2014), Volume 159, Number 8, pp. 1941-1949, 69
refs.
ISSN: 0304-8608
デジタルオブジェクト識 別 子 (/FTDOI)
DOI: 10.1007/s00705-013-1971-5
Published by: Springer-Wien, Wien
URL (Availability): http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00705013-1971-5
Austria
Journal
テキスト中 の数 値 を検 索 可 能
English
=> S 5-15/PER
Entered STN: 20 Aug 2014
Last updated on STN: 20 Aug 2014
Borna disease virus (BDV) is a non-cytolytic, neurotropic RNA virus that
can infect many vertebrate species, including humans. To date, BDV
infection has been reported in a range of animal species across a broad
global geographic distribution. However, a systematic epidemiological
survey of BDV infection in domesticated animals in China has yet to be
performed. In current study, BDV RNA and antibodies in 2353 blood
samples from apparently healthy animals of eight species (horse, donkey,
dog, pig, rabbit, cattle, goat, sheep) from three areas in western China
(Xinjiang province, Chongqing municipality, and Ningxia province) were
assayed using reverse transcription qPCR (RT-qPCR) and ELISA assay.
Brain tissue samples from a portion of the BDV RNA- and/or
(S)(P)(L)
antibody-positive animals were subjected to RT-qPCR and western
blotting. As a result, varying prevalence of BDV antibodies and/or RNA
was demonstrated in various animal species from three areas, ranging
from 4.4% to 20.0%. Detection of BDV RNA and/or antibodies in Chongqing
pigs (9.2%) provided the first known evidence of BDV infection in this
species. Not all brain tissue samples from animals whose blood was BDV
RNA and/or antibody positive contained BDV RNA and protein. This study
provides evidence that BDV infection among healthy domestic animal
species is more widespread in western China than previously believed.
LL821 Prion, Viral, Bacterial and Fung al Pathogens of Animals, (New
March 2000)
0I; 7D; 0V; QV; CA; ZA; VE; AA; ZS
China
antibodies; brain; disease prevalence; epidemiology; reverse
(P)
transcriptase PCR; RNA; viral diseases
Bornavirus; Bornaviridae; Mononegavirales; negative-sense ssRNA Viruses;
(L)
ssRNA Viruses; RNA Viruses; viruses; Bos; Bovidae; ruminants;
Artiodactyla; ungulates; mammals; vertebrates; Chordata; animals;
(P)
eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia;
Canis; Canidae; Fissipeda; carnivores; Equus; Equidae; Perissodactyla;
Capra; Sus scrofa; Sus; Suidae; Suiformes; Leporidae; Lagomorpha; Ovis
asses; cerebrum; hogs; People's Republic of China; reverse transcriptase
(P)
polymerase chain reaction; ribonucleic acid; RT-PCR; swine; viral
infections
(P)
63231-63-0
Borna disease virus; cattle; dogs; donkeys; Equus; goats; horses; pigs;
4
(P)
rabbits; sheep
5
■ 索引
・ CABA ファイルでは,CAB International (データベース製 作 者 ) の索 引 担 当 者 が索 引 を
付 与 している.
1) 文 献 の主 題 を表 す統 制 語 (地 理 的 用 語 ,生 物 名 以 外 ) を CT フィールドに収 録 .
統 制 語 が化 学 物 質 の場 合 ,対 応 する CAS 登 録 番 号 を RN フィールドに収 録 .
CT
seeds
kinetin
RN
525-79-1
対 応 する CAS 登 録 番 号 を RN フィールドに収 録
2) 文 献 中 の地 理 的 用 語 (国 名 や地 名 ) を GT フィールドに収 録 .
文 献 の主 題 に関 わる生 物 名 を ORGN フィールドに収 録 .
地 理 的 用 語 と生 物 名 の上 位 語 (より広 い概 念 を表 す語 ) を BT フィールドに収 録 .
BT
East Asia
mammals
China (地 理 的 用 語 ) の上 位 語
GT
ORGN
China
dogs
dogs (生 物 名 ) の上 位 語
3) 文 献 中 の主 題 を表 す分 類 コードを CC フィールドに収 録
4) 原 報 のコンセプトによって付 与 された配 列 コードを SC フィールドに収 録
・ レコード例 (IND 表 示 形 式 )
地 理 的 用 語 (/GT)
分 類 コード (/CC)
分 類 コード CC
配 列 コード SC
地 理 的 用 語 GT
統 制 語 CT
上 位 語 BT
LL821 Prion, Viral, Bacterial and Fungal Pathogens of Animals, (New
March 2000)
0I; 7D; 0V; QV; CA; ZA; VE; AA; ZS
統 制 語 (/CT)
China
antibodies; brain; disease prevalence; epidemiology; reverse
transcriptase PCR; RNA; viral diseases
(S)
Bornavirus; Bornaviridae; Mononegavirales; negative-sense ssRNA Viruses;
ssRNA Viruses; RNA Viruses; viruses; Bos; Bovidae; ruminants;
Artiodactyla; ungulates; mammals; vertebrates; Chordata; animals;
eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia;
Canis; Canidae; Fissipeda; carnivores; Equus; Equidae; Perissodactyla;
Capra; Sus scrofa; Sus; Suidae; Suiformes; Leporidae; Lagomorpha; Ovis
(P)
(P)
地 理 的 用 語 (GT) と生 物 名 (ORGN) の上 位 語 を収 録
補 遺 語 ST
CAS 登 録 番 号 RN
生 物 名 ORGN
asses; cerebrum; hogs; People's Republic of China; reverse transcriptase
polymerase chain reaction; ribonucleic acid; RT-PCR; swine; viral
infections
補 遺 語 フィールドのタームは自 由 語
CAS 登 録 番 号 (/BI)
(統 制 語 とは限 らない)
(P)
(L)
(P)
63231-63-0
Borna disease virus; cattle; dogs; donkeys; Equus; goats; horses; pigs;
rabbits; sheep
生 物 名 (/ORGN)
6
4
(P)
■ CAB シソーラス
・ CAB International (データベース製 作 者 ) は CAB シソーラスを独 自 に作 成 している.
・ CAB シソーラスとは,CABA ファイルにおける統 制 語 の辞 書 である.
- 統 制 語 とは,一 つの概 念 を一 つの語 で表 現 するように,データベース中 で統 制 された語
である.
例 : 寄 生 虫 が主 題 である文 献 の場 合
CAB シソーラスにより,寄 生 虫 の統 制 語 は “ectoparasites” と決 められている.
寄 生 虫 が主 題 である文 献 の場 合 ,索 引 担 当 者 は CABA ファイルのレコードの CT
フィールドに “ectoparasites” と収 録 する.
原報
CABA ファイル
文献 A
文 献 A のレコード
ectoparasite
CT ectoparasites
文 献 B のレコード
文献 B
CT ectoparasites
parasitic insect
原 報 は,著 者 により
様 々な語 で記 載 されている
=> S ECTOPARASITES/CT
と検 索 すれば,寄 生 虫 が主 題
の文 献 をまとめて検 索 できる
・ CAB シソーラスの特 長
- ライフサイエンス,科 学 ,社 会 科 学 とその周 辺 分 野 のタームを幅 広 く収 録 .
- 約 264,500 ターム (約 144,900 個 の統 制 語 と約 119,600 個 の非 優 先 語 ) を収 録 .
- 対 象 分 野 の専 門 用 語 を収 録 .
- 植 物 名 ,動 物 名 ,微 生 物 名 を約 206,400 ターム収 録 .
- 上 位 語 ,下 位 語 ,関 係 語 ,同 義 語 を確 認 できる.
- 化 学 物 質 の CAS 登 録 番 号 を収 録 .
- 酵 素 の EC 番 号 (Enzyme Commission numbers) を収 録 .
- 定 期 的 にタームの追 加 ・改 訂 が行 われている.
7
・ STN の CABA ファイルでは,CAB シソーラスを下 記 の三 つのオンラインシソーラスに分 けて
搭 載 している.
- 地 理 的 用 語 (GT) シソーラス
- 生 物 名 (ORGN) シソーラス
- 統 制 語 (CT) シソーラス
・ CAB シソーラスの確 認 方 法
方 法 1 : STN のオンラインシソーラスで確 認 する.
=> E SOIL BACTERIUM/CT
E#
FREQUENCY
AT
----------E1
0
2
E2
15794
10
E3
0
2 -->
E4
186
4
E5
6185
14
=> E E3+ALL
E1
← 土壌菌の統制語を確認
TERM
---SOIL
SOIL
SOIL
SOIL
SOIL
ATMOSPHERE/CT
BACTERIA/CT
BACTERIUM/CT
BINS/CT
BIOLOGY/CT
:
← 関 係 コ ー ド +ALL を 付 け て 展 開
0
--> soil bacterium/CT
NOTE From 2006.
E2
15794
USE soil bacteria/CT
********** END **********
← 注 記 (NOTE) で 有 効 な 年 代 を 確 認 で き る
← 現 在 の 統 制 語 (USE) は SOIL BACTERIA
=> E E2+ALL
← 関 係 コ ー ド +ALL を 付 け て 展 開
E1
118
BT3 organisms/CT
E2
33965
BT2 microorganisms/CT
E3
0
BT2 prokaryotes/CT
E4
0
BT1 bacteria/CT
上 位 語 (BT)
E5
1897
BT3 biota/CT
E6
12862
BT2 flora/CT
E7
9346
BT1 soil flora/CT
E8
15794
--> soil bacteria/CT
← 統制語
E9
0
UF
soil bacterium/CT
← 非 優 先 語 (UF)
E10
4160
NT1 rhizosphere bacteria/CT
← 下 位 語 (NT)
********** END **********
参考 : CABA ファイルの主な関係 コード
関 係 コード
内容
ALL
すべての関 係 語 (BT,SELF,NOTE,USE,UF,NT,RT)
BT
上位語
NT
下位語
PFT
優 先 語 および非 優 先 語
RT
関連語
UF
非優先語
USE
優先語
8
方 法 2 : CAB シソーラス (データベース製 作 者 ) の Web サイトで確 認 する.
http://www.cabi.org/cabthesaurus/
* 上 記 画 面 は 2014 年 9 月 に表 示 .
- 2014 年 9 月 現 在 ,STN の CABA ファイルには 2013 年 版 の CAB Thesaurus が
搭 載 されている.(今 後 更 新 される予 定 )
参考 : CABA ファイルのオンラインシソーラス改 訂
・ 定 期 的 にタームの追 加 ・改 訂 が行 われている.
2013 年 5 月 に行 われたオンラインシソーラス改 訂 の主 な改 定 内 容 は下 記 の通 り.
- nematode species (線 形 動 物 種 ) 10,000 件 を収 録 .
- 鳥 類 ,哺 乳 類 等 の世 界 リストと,その同 義 語 を収 録 .
- dinoflagellates (渦 鞭 毛 藻 類 ) と algae (藻 類 ) に関 するシソーラスの分 類 を改 訂 .
- 獣 医 学 的 ,医 学 的 に重 要 な約 7,000 種 の insect species (昆 虫 種 ) を収 録 .
9
■ 統 制 語 (CT) シソーラス
・ 文 献 の主 題 を表 す語 (地 理 的 用 語 ,生 物 名 以 外 ) が CT フィールドに索 引 される.
・ 統 制 語 (CT) に対 する上 位 語 や下 位 語 は索 引 されない.
・ 化 学 物 質 が索 引 される際 ,対 応 する CAS 登 録 番 号 が RN フィールドに収 録 される.
・ CT シソーラスの EXPAND
- 【例 1】 概 念 を表 す統 制 語 : 生 物 制 御 (BIOLOGIAL CONTROL)
=> E BIOLOGICAL CONTROL/CT
← 生 物 制 御 (BIOLOGIAL CONTROL) を /CT で EXPAND
E#
FREQUENCY
AT
TERM
-------------E1
7887
2
BIOLOGICAL ACTIVITY IN SOIL/CT
E2
3959
11
BIOLOGICAL COMPETITION/CT
E3
63539
14 --> BIOLOGICAL CONTROL/CT
E4
0
2
BIOLOGICAL CONTROL AGENT/CT
E5
71576
85
BIOLOGICAL CONTROL AGENTS/CT
E6
0
2
BIOLOGICAL CONTROL ORGANISM/CT
E7
0
2
BIOLOGICAL CONTROL ORGANISMS/CT
E8
19942
107
BIOLOGICAL DEVELOPMENT/CT
E9
1056
3
BIOLOGICAL FILTRATION/CT
E10
119
3
BIOLOGICAL FIXED-FILM SYSTEMS/CT
E11
171
5
BIOLOGICAL FLUIDS/CT
E12
0
2
BIOLOGICAL GROWTH RATE/CT
生 物 制 御 が主 題 である文 献 レコードの CT
フィールドに “BIOLOGICAL CONTROL” が
収 録 される.
(上 位 語 や下 位 語 は収 録 されない)
=> E E3+ALL
E1
101194
E2
63539
E3
E4
E5
E6
E7
E8
E9
E10
E11
E12
E13
E14
0
212
43
38
162
4378
71576
58300
17871
9487
11096
407
BT1 pest control/CT
--> biological control/CT
← 上 位 語 (BT)
NOTE From 1983.
NOTE Pest and weed control by deliberate use of natural
enemies.
UF
control, biological/CT
← 非 優 先 語 (UF)
NT1 augmentation/CT
NT2 parasitoid augmentation/CT
下 位 語 (NT)
NT2 predator augmentation/CT
NT1 encouragement/CT
RT
bacterial insecticides/CT
RT
biological control agents/CT
RT
disease control/CT
RT
integrated control/CT
関 連 語 (RT)
RT
parasitism/CT
RT
predation/CT
RT
release techniques/CT
10
・ レコード例 (ALL 表 示 形 式 )
レ コ ー ド 番 号 AN
資 料 番 号 DN
標 題 TI
著 者 名 AU
所 属 機 関 名 CS
収 録 源 SO
発行国
資料種類
言語
入力日
CY
DT
LA
ED
抄 録 AB
分 類 コード CC
配 列 コード SC
統 制 語 CT
上 位 語 BT
補 遺 語 ST
2010:264484
CABA
20103285581
Phage and their lysins as biocontrol agents for food safety
applications.
Coffey, B.; Mills, S.; Coffey, A.; McAuliffe, O.; Ross, R. P.
文 献 中 では “BIOCONTROL” と記 載 されている
Teagasc, Biotechnology Center, Moorepark Food Research Center, Fermoy,
Cork, Irish Republic.
EMAIL: paul.ross@teagasc.ie
Annual Review of Food Science and Technology (2010), Volume 1, pp.
449-468
Published by: Annual Reviews, Palo Alto
URL (Availability):
http://www.annualreviews.org/doi/full/10.1146/annurev.food.
102308.124046
United States of America
Journal
English
Entered STN: 27 Oct 2010
Last updated on STN: 22 Apr 2013
Bacteriophage (phage) are bacterial viruses and are considered to be
the most widely distributed and diverse natural biological entities.
Soon after their discovery, bacteriophage were found to have
antimicrobial properties that were exploited in many early
anti-infection trials. However, the subsequent discovery of
antibiotics led to a decline in the popularity of bacteriophage in much
of the Western world, although work continued in the former Soviet Union
and Eastern Europe. As a result of the emergence of antibiotic
resistance in a number of bacteria pathogens, focus has been redirected
back to bacteriophage and bacteriophage lysins as a means of pathogen
control. Although bacteriophage have certain limitations, significant
progress has been made toward their applications in food and has
resulted in the U.S. Food and Drug Administration approving the use
of a bacteriophage-based additive for the control of Listeria
monocytogenes contamination. Furthermore, a number of animal studies
have revealed the potential of bacteriophage for the control of various
foodborne pathogens within the animal gastrointestinal tract and to
subsequently decrease the likelihood of foodborne outbreaks. From a
biopreservative perspective, phage have a number of key properties,
including relative stability during storage, an ability to
self-replicate, and a nontoxic nature. The purpose of this review is
to highlight the recent developments in the use of phages and their
lysins for biocontrol and to address their potential future
applications.
HH100 Biological Control; QQ200 Food Contamination, Residues and
Toxicology; VV210 Prion, Viral, Bacterial and Fungal Pathogens of
Humans, (New March 2000)
7E; 0U; CA; HE; EC; ZC; ZD; ZG; ZS
applications; bacteriophages; biological control; biological control
agents; enzymes; food contamination; food safety; microbial
contamination; natural enemies; pathogens; reviews
viruses
biocontrol; biocontrol agents; biological control organisms; food
contaminants; lysin; phages
“BIOLOGICAL CONTROL” の上 位 語 は収 録 されない
11
・ CT シソーラスの EXPAND
- 【例 2】 化 学 物 質 の統 制 語 : マラチオン
=> E MALATHION/CT
E#
FREQUENCY
AT
----------E1
13
7
E2
E3
E4
E5
E6
E7
E8
E9
E10
E11
E12
1
8776
0
0
0
0
0
0
0
0
0
← マ ラ チ オ ン (有 機 リ ン 系 殺 虫 剤 ) を /CT で EXPAND
TERM
---MALATE DEHYDROGENASE (OXALOACETATE-DECARBOXYLATING)
(NADP(+))/CT
6
MALATE OXIDASE/CT
11 --> MALATHION/CT
18
MALAWI/CT
1
MALAWIENSE/CT
1
MALAWIENSIS/CT
8
MALAXIS/CT
3
MALAYA/CT
2
MALAYA (COUNTRY)/CT
14
MALAYA (DIPTERA)/CT
8
MALAYA GENUROSTRIS/CT
8
MALAYA INCOMPTAS/CT
=> E E3+ALL
E1
76256
E2
93559
E3
15482
E4
3979
E5
76256
E6
3171
E7
3934
E8
302
E9
34
E10
26
E11
8776
BT4 pesticides/CT
BT3 insecticides/CT
BT5 organic compounds/CT
BT4 organophosphorus compounds/CT
上位語
BT4 pesticides/CT
BT3 organophosphorus pesticides/CT
BT2 organophosphorus insecticides/CT
BT1 organothiophosphate insecticides/CT
RBT organophosphorus ectoparasiticides/CT
RBT organothiophosphate acaricides/CT
--> malathion/CT
RN
121-75-5
********** END **********
シソーラスに CAS 登 録 番 号 が
収 録 されている.
マラチオンが索 引 される際 ,
RN フィールドに
“121-75-5” が収 録 される.
(上 位 語 は収 録 されない)
12
・ レコード例 (ALL 表 示 形 式 )
レコード番号
資料番号
標題
著者名
AN
DN
TI
AU
所 属 機 関 名 CS
収 録 源 SO
資 料 種 類 DT
言 語 LA
入 力 日 ED
抄 録 AB
分 類 コード CC
配 列 コード SC
地 理 的 用 語 GT
統 制 語 CT
上 位 語 BT
CAS 登 録 番 号 RN
生 物 名 ORGN
1999:25444
CABA Full-text
19990500730
Predicting insecticide resistance: mutagenesis, selection and response.
McKenzie, J. A.; Batterham, P.
Editor(s): I. Denholm, J. A. Pickett; A. L. Devonshire.
Department of Genetics, University of Melbourne, Parkville, Victoria
3052, Australia.
Philosophical Transactions of the Royal Society of London. Series B,
Biological Sciences (1998), Volume 353, Number 1376, pp. 1729-1734, 3
refs.
ISSN: 0962-8436
DOI: 10.1098/rstb.1998.0325
Conference: Insecticide resistance: from mechanisms to management. A
discussion organized and
Conference Article; Journal
English
Entered STN: 27 Oct 2010
Last updated on STN: 17 Apr 2013
Strategies to manage resistance to a particular insecticide have usually
been devised after resistance has evolved. If it were possible to
predict likely resistance mechanisms to novel insecticides before they
evolved in the field, it might be feasible to have programmes that
manage susceptibility. With this approach in mind, single-gene variants
of Lucilia cuprina, resistant to dieldrin, diazinon and malathion, were
selected in the laboratory after mutagenesis of susceptible strains. The
genetic and molecular bases of resistance in these variants were
identical to those that had previously evolved in natural populations.
Given this predictive capacity for known resistances, the approach was
extended to anticipate possible mechanisms of resistance to cyromazine,
an insecticide to which Australian populations of L. cuprina remain
susceptible after almost 20 years of exposure. Analysis of the
laboratory-generated resistant variants provides an explanation for this
observation. The variants show low levels of resistance and a selective
advantage over susceptibles for only a limited concentration range.
These results are discussed in the context of the choice of insecticides
for control purposes and of delivery strategies to minimize the
evolution of resistance.
HH400 Pesticides and Drugs (General); HH410 Pesticide and Drug
Resistance; LL820 Parasites, Vectors, Pathogens and Biogenic Diseases of
Animals, (Discontinued March 2000)
ZA; VE; CA; PA; 0J; ZS
マラチオン
Australia
chemical control; cyromazine; diazinon; dieldrin; evolution; insect
growth regulators; insecticide resistance; insecticides; malathion;
mutagenesis; organochlorine insecticides; organophosphorus
insecticides; prediction; resistance; resistance mechanisms; selection;
susceptibility
insects; Hexapoda; arthropods; invertebrates; animals; eukaryotes;
Lucilia; Calliphoridae; Diptera; APEC countries; Australasia; Oceania;
Commonwealth of Nations; Developed Countries; OECD Countries
66215-27-8; 333-41-5; 60-57-1; 121-75-5
Diptera; Lucilia cuprina
マラチオンの CAS 登 録 番 号
マラチオンの上 位 語 は収 録 されない
13
■ 上 位 語 (BT)
・ BT フィールドには,生 物 名 (ORGN),地 理 的 用 語 (GT) の上 位 語 が収 録 される.
- 統 制 語 (CT) の上 位 語 は収 録 されない.
・ ある特 定 の甲 虫 種 が主 題 である場 合 ,ORGN フィールドに具 体 的 な種 名 が収 録 され,
BT フィールドに “COLEOPTERA” (甲 虫 の統 制 語 ) が収 録 される.
- 甲 虫 に関 するすべての文 献 を検 索 したい場 合 は => S COLEOPTERA/BT と検 索 する.
・ 例 : 甲 虫 に関 するすべての文 献 を検 索
=> FILE CABA
=> S COLEOPTERA/BT
L1
98987 COLEOPTERA/BT
← COLEOPTERA (甲 虫 の 統 制 語 ) が BT フ ィ ー ル ド
に収録されているレコードを検索
=> D 1 ALL
レコード番号
資料番号
標題
L1
AN
DN
TI
ANSWER 1 OF 98987 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN.
2014:273484
CABA Full-text
20143313251
Stereoselectivity in bioaccumulation and excretion of epoxiconazole by
mealworm beetle (Tenebrio molitor) larvae.
:
チャイロコメノゴミムシダマシに関 する研 究
抄録
AB
分 類 コード
CC
配 列 コード
統制語
上位語
SC
CT
BT
Stereoselectivity in bioaccumulation and excretion of stereoisomers of
epoxiconazole by mealworm beetle (Tenebrio molitor) larvae through
dietary exposure was investigated. Liquid chromatography tandem mass
spectrometry (HPLC-MS/MS) method that use a
ChiralcelOD-3R[cellulosetris-Tris-(3, 5-dichlorophenyl-carbamate)]
chromatography column was applied to carry out chiral separation of the
stereoisomers. Wheat bran was spiked with racemic epoxiconazole at two
dose levels of 20 mg/kg and 2 mg/kg (dry weight) to feed T. molitor
larvae. The results showed that both the doses of epoxiconazole were
taken up by Tenebrio molitor larvae rapidly at the initial stages. There
was a significant trend of stereoselective bioaccumulation in the
larvae with a preferential accumulation of (-)-epoxiconazole in the 20
mg/kg dose. The stereoselectivity in bioaccumulation in the 2 mg/kg
dosage was not obvious compared to the 20 mg/kg group. Results of
excretion indicated an active excretion is an important pathway for the
larvae to eliminate epoxiconazole which was a passive transport process
with non stereoselectivity. The faster elimination might be the reason
for the low accumulation of epoxiconazole, as measured by
bioaccumulation factor (BAF).
COLEOPTERA
(甲and
虫 の統
制語) が
FF620 Plant Pests, (New March 2000); HH405
Pesticides
Drugs;
BT フィールドに収 録 されている
Control, (New March 2000)
0M; 0E; 6T; 7H; CA; PE; CR; AA; ZS
epoxiconazole; fungicides; insect pests; plant pests
Tenebrio; Tenebrionidae; Coleoptera; insects; Hexapoda; arthropods;
invertebrates; animals; eukaryotes
fungistats; pest insects; yellow mealworm beetle
106325-08-0
insects; Tenebrio molitor
チャイロコメノゴミムシダマシの
学 名 が索 引 されている
補遺語
CAS 登 録 番 号
生物名
ST
RN
ORGN
14
■ 地 理 的 用 語 (GT) シソーラス
・ 文 献 中 の地 理 的 用 語 (国 名 やその他 の地 名 ) が GT フィールドに収 録 されている.
- ある地 理 的 用 語 が索 引 される際 ,その上 位 語 が BT フィールドに収 録 される.
- ファイル全 体 の約 50 % のレコードに地 理 的 用 語 が収 録 されている.
・ GT シソーラスの EXPAND
=> E CHINA/GT
E#
FREQUENCY
---------E1
0
E2
0
E3
230107
E4
0
E5
0
=> E E3+ALL
E1
0
E2
4
E3
0
E4
36220
E5
40431
E6
2927
E7
230107
E8
E9
E10
E11
E12
E13
E14
E15
E16
E17
E18
E19
E20
E21
E22
E23
E24
E25
E26
E27
E28
E29
0
0
0
0
0
675
8645
4449
2966
4612
5321
4118
3871
380
441
3196
4879
8391
3145
4553
9183
700
E54
327
E55
6
E56
674
E57
26324
E58
354
E59
0
E60
0
********** END
← 中 国 (CHINA) を /GT で EXPAND
AT
TERM
----10
CHIMPANZEES/GT
1
CHIMUSENSIS/GT
60 --> CHINA/GT
← AT (関 係 語 ) が 存 在 す る
2
CHINA (ANHWEI)/GT
2
CHINA (CENTRAL SOUTHERN REGION)/GT
:
← +ALL を 付 け て 展 開 す る
BT2 countries/GT
BT1 APEC countries/GT
BT2 countries/GT
BT1 Developing Countries/GT
BT2 Asia/GT
BT1 East Asia/GT
--> China/GT
← 地理的用語
NOTE From 1983.
NOTE Member of APEC from 1991.
UF
CN (ISO 3166)/GT
UF
China, People's Republic/GT
UF
China, mainland/GT
UF
Mainland China/GT
UF
People's Republic of China/GT
NT1 Central Southern China/GT
NT2 Guangdong/GT
NT2 Guangxi/GT
NT2 Hainan/GT
NT2 Henan/GT
NT2 Hong Kong/GT
NT2 Hubei/GT
NT2 Hunan/GT
NT2 macao/GT
NT1 Eastern China/GT
NT2 Anhui/GT
NT2 Fujian/GT
NT2 Jiangsu/GT
NT2 Jiangxi/GT
NT2 Shanghai/GT
NT2 Zhejiang/GT
NT1 North Eastern China/GT
:
RT
East China Sea/GT
RT
Gulf of Tonkin/GT
RT
South China Sea/GT
RT
Taiwan/GT
RT
Yellow Sea/GT
RT
centrally planned economies/GT
RT
peoples' communes/GT
**********
15
上 位 語 (BT)
注 記 (NOTE)
非 優 先 語 (UF)
* 統制語ではない
下 位 語 (NT)
関 連 語 (RT)
・ レコード例
レ コ ー ド 番 号 AN
資 料 番 号 DN
標 題 TI
収 録 源 SO
発 行 国 CY
資 料 種 類 DT
抄 録 AB
地 理 的 用 語 GT
統 制 語 CT
上 位 語 BT
(ALL 表 示 形 式 )
2014:241359
CABA Full-text
20143275926
Evidence for natural Borna disease virus infection in healthy
domestic animals in three areas of western China.
:
Archives of Virology (2014), Volume 159, Number 8, pp. 1941-1949, 69
refs.
ISSN: 0304-8608
DOI: 10.1007/s00705-013-1971-5
Published by: Springer-Wien, Wien
URL: http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs00705-013-1971-5
Austria
Journal
収 録 源 (この場 合 は雑 誌 ) の発 行 国
:
Borna disease virus (BDV) is a non-cytolytic, neurotropic RNA virus that
can infect many vertebrate species, including humans. To date, BDV
infection has been reported in a range of animal species across a broad
global geographic distribution. However, a systematic epidemiological
survey of BDV infection in domesticated animals in China has yet to be
performed. In current study, BDV RNA and antibodies in 2353 blood
samples from apparently healthy animals of eight species (horse, donkey,
dog, pig, rabbit, cattle, goat, sheep) from three areas in western China
(Xinjiang province, Chongqing municipality, and Ningxia province) were
assayed using reverse transcription qPCR (RT-qPCR) and ELISA assay.
Brain tissue samples from a portion of the BDV RNA- and/or
antibody-positive animals were subjected to RT-qPCR and western
blotting. As a result, varying prevalence of BDV antibodies and/or RNA
was demonstrated in various animal species from three areas, ranging
from 4.4% to 20.0%. Detection of BDV RNA and/or antibodies in Chongqing
pigs (9.2%) provided the first known evidence of BDV infection in this
species. Not all brain tissue samples from animals whose blood was BDV
RNA and/or antibody positive contained BDV RNA and protein. This study
provides evidence that BDV infection among healthy domestic animal
species is more widespread in western China than previously believed.
:
文 献 中 の地 理 的 用 語 (統 制 語 ) を収 録
China
antibodies; brain; disease prevalence; epidemiology; reverse
transcriptase PCR; RNA; viral diseases
Bornavirus; Bornaviridae; Mononegavirales; negative-sense ssRNA Viruses;
ssRNA Viruses; RNA Viruses; viruses; Bos; Bovidae; ruminants;
Artiodactyla; ungulates; mammals; vertebrates; Chordata; animals;
eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia;
Canis; Canidae; Fissipeda; carnivores; Equus; Equidae; Perissodactyla;
Capra; Sus scrofa; Sus; Suidae; Suiformes; Leporidae; Lagomorpha; Ovis
:
CHINA の上 位 語 を BT フィールドに収 録
16
■ 生 物 名 (ORGN) シソーラス
・ 文 献 の主 題 に関 わる動 物 名 と植 物 名 が ORGN フィールドに索 引 される.
- ある生 物 名 が索 引 される際 ,その上 位 語 が BT フィールドに収 録 される.
- ファイル全 体 の約 78 % のレコードに生 物 名 が収 録 されている.
・ ORGN シソーラスの EXPAND
=> E GALLUS GALLUS DOMESTICUS/ORGN
← ニ ワ ト リ の 学 名 を /ORGN で EXPAND
E#
FREQUENCY
AT
TERM
-------------E1
399
22
GALLUS/ORGN
E2
540
17
GALLUS GALLUS/ORGN
E3
0
2 --> GALLUS GALLUS DOMESTICUS/ORGN
E4
30
8
GALLUS GALLUS SPADICEUS/ORGN
E5
1
8
GALLUS LAFAYETII/ORGN
E6
15
8
GALLUS SONNERATII/ORGN
E7
14
8
GALLUS VARIUS/ORGN
E8
37
8
GALPHIMIA/ORGN
E9
5
GALPHIMIA GLAUCA/ORGN
E10
0
1
GALPINII/ORGN
E11
3
GALUMNA/ORGN
E12
6
GALUMNIDAE/ORGN
=> E E3+ALL
← +ALL を 付 け て 展 開
E1
0
--> Gallus gallus domesticus/ORGN
E2
141187
USE fowls/ORGN
← 統 制 語 は FOWLS
********** END **********
=> E E3+ALL
← 統 制 語 に +ALL を 付 け て 展 開
E1
162
BT7 Chordata/ORGN
E2
2781
BT6 vertebrates/ORGN
E3
54812
BT5 birds/ORGN
E4
368
BT4 Galliformes/ORGN
上 位 語 (BT)
E5
1001
BT3 Phasianidae/ORGN
E6
399
BT2 gallus/ORGN
E7
540
BT1 Gallus gallus/ORGN
E8
0
RBT poultry/ORGN
E9
141187
--> fowls/ORGN
E10
0
UF
Gallus gallus domesticus/ORGN
E11
0
UF
chicken fattening/ORGN
非 優 先 語 (UF)
E12
0
UF
fowl/ORGN
* 統制語ではない
E13
0
UF
fowl fattening/ORGN
E14
0
NT1 bantams/ORGN
E15
0
NT1 broilers/ORGN
E16
0
NT1 chicks/ORGN
E17
0
NT1 cocks/ORGN
下 位 語 (NT)
E18
0
NT2 capons/ORGN
E19
0
NT1 hens/ORGN
E20
0
NT2 pullets/ORGN
E21
0
RT
chicken housing/ORGN
E22
0
RT
chicken meat/ORGN
関 連 語 (RT)
E23
0
RT
fowl diseases/ORGN
E24
0
RT
fowl feeding/ORGN
********** END **********
17
・ レコード例
(ALL 表 示 形 式 )
レ コ ー ド 番 号 AN
資 料 番 号 DN
標 題 TI
著 者 名 AU
所 属 機 関 名 CS
収 録 源 SO
発行国
資料種類
言語
入力日
CY
DT
LA
ED
抄 録 AB
分 類 コード CC
配 列 コード SC
統 制 語 CT
上 位 語 BT
補 遺 語 ST
CAS 登 録 番 号 RN
生 物 名 ORGN
2014:273242
CABA Full-text
20143312880
Effects of high dietary fluoride on serum biochemistry and oxidative
stress parameters in broiler chickens.
Deng YuBing; Cui HengMin; Peng Xi; Fang Jing; Zuo ZhiCai; Deng JunLiang;
Luo Qin; Deng, Y. B.; Cui, H. M.; Peng, 文
X.;
Fang,
Zuo,chicken
Z. C.; とDeng,
献中
では J.;
broiler
J. L.; Luo, Q.
記 載 されている
Key Laboratory of Animal Diseases and Environmental Hazards of Sichuan
Province, College of Veterinary Medicine, Sichuan Agricultural
University, Ya'an, China.
EMAIL: cui580420@sicau.edu.cn; cuihengmin2008@sina.com
Health (2014), Volume 6, Number 14, pp. 1840-1848, 51 refs.
ISSN: 1949-4998
DOI: 10.4236/health.2014.614216
Published by: Scientific Research Publishing, Irvine
URL (Availability):
http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=48196
United States
Journal
English
Entered STN: 17 Sep 2014
Last updated on STN: 17 Sep 2014
The aim of this study was to investigate the effects of high dietary
fluoride (F) on serum biochemistry and oxidative damage in broiler
chickens. 280 one-day-old healthy avian broiler chickens were randomly
allotted into four equal groups and fed with a corn-soybean basal diet
containing 22.6 mg.F/kg (control group) or same basal diets
supplemented with 400, 800, and 1200 mg.F/kg (high F groups I, II, and
III) in the form of sodium fluoride for 42 days. At 42 days of age, the
serum F content was markedly higher in the three high F groups than that
in the control group. From 28 to 42 days of age, the contents of serum
total protein (TP) and albumin (ALB) were significantly lower in the
three high F groups. From 14 to 42 days of age, the activities of alkaline
phosphatase (ALP), alanine aminotransferase (ALT) and the creatinine
(Crea) contents in the serum showed a marked increase in the three high
F groups; aspartate aminotransferase (AST) activity and uric acid (Ua)
content were significantly increased, and a significant increase in the
content of malondialdehyde (MDA) along with marked decreases in the
activities of total superoxide dismutase (T-SOD), glutathione
peroxidase (GSH-Px), catalase (CAT), the glutathione (GSH) content and
the ability to inhibit hydroxyl radical were observed in the high F
groups II and III. In conclusion, F has accumulated in the blood
circulatory system and dietary F in the range of 800-1200 mg/kg could
significantly induce abnormalities of bone, liver and kidney, inhibit
the synthesis of protein, enhance lipid peroxidation and disturb the
antioxidative system of broiler chickens.
LL120 Meat Producing Animals; LL510 Animal Nutrition (Physiology)
7A; 0U; 0N; QV; ZE; CA; HE; BE; ZA; VE; ZS
alanine aminotransferase; albumins; alkaline phosphatase; aspartate
aminotransferase; blood serum; bones; broilers; catalase; creatinine;
diets; enzyme activity; fluoride; glutathione; glutathione peroxidase;
kidneys; liver; malondialdehyde; oxidative stress; poultry; proteins;
superoxide dismutase; uric acid
Gallus gallus; Gallus; Phasianidae; Galliformes; birds; vertebrates;
Chordata; animals; eukaryotes
alkaline phosphomonoesterase; chickens;
domesticated
glutamate 録
FOWLS
の上 位 語 をbirds;
BT フィールドに収
pyruvate transaminase; glutamic pyruvic transaminase; GOT; GPT
9000-86-6; 9001-78-9; 9000-97-9; 9001-05-2; 60-72-5; 16984-48-8;
70-18-8; 9013-66-5; 542-78-9; 9054-89-1; 69-93-2
fowls
文 献 中 の主 題 に関 わる生 物 名 を ORGN フィールドに収 録
18
■ CAS 登 録 番 号 (RN)
・ CT フィールドに化 学 物 質 が索 引 される際 ,対 応 する CAS 登 録 番 号 が RN フィールド
に収 録 される.
- CABA ファイル全 体 のうち,CAS 登 録 番 号 が収 録 されているレコードは約 30 %.
(化 学 物 質 が索 引 されない文 献 も存 在 する)
・ REGISTRY ファイルから CABA ファイルへのクロスオーバー検 索 が可 能 .
・ レコード例 (IND 表 示 形 式 )
レ コ ー ド 番 号 AN
分 類 コード CC
配 列 コード SC
2014:265069
CABA Full-text
FF003 Horticultural Crops, (New March 2000); FF060 Plant Physiology
and Biochemistry; FF170 in vitro Culture of Plant Material
7B; 0C; 7W; 7G; 7Q; YB; 0P; CA; HO; PL; ZG; FT; FF; ZS
CAS 登 録 番 号 は
1214-39-7
CAS 登 録 番 号 は 86-87-3
統 制 語 CT
alpha-naphthaleneacetic acid; application rates; benzyladenine;
cotyledons; culture media; in vitro culture; kinetin; petioles; plant
embryos; plant growth promoting rhizobacteria; plant height; roots;
seed germination; seedlings; seeds; tissue culture; zygotes
CAS 登 録 番 号 は 525-79-1
上 位 語 BT
補 遺 語 ST
CAS 登 録 番 号 RN
生 物 名 ORGN
Attalea; Arecaceae; Arecales; monocotyledons; angiosperms;
Spermatophyta; plants; eukaryotes
1-naphthaleneacetic acid; benzylaminopurine; NAA; naphthylacetic
acid
86-87-3; 1214-39-7; 525-79-1
Attalea speciosa
CAS 登 録 番 号 は /RN で検 索 できない
(基 本 索 引 の検 索 は可 能 )
19
■ 分 類 コード (CABICODES)
・ CABA ファイルでは,主 題 を表 す統 制 語 索 引 に加 えて,広 い概 念 を表 す分 類 コード
(CABICODES) が索 引 されている.
・ CABICODES は CABI が 独 自 に 作 成 し て い る コ ー ド で あ る . 23 の メ ジ ャ ー セ ク シ ョ ン
(AA~ZZ) で構 成 されている.
- 例 : HH セクション
・ キーワードだけでは表 現 が難 しい概 念 を検 索 したい場 合 になどに有 効 である.
・ すべてのレコードに一 つ以 上 の分 類 コードが付 与 されている.
・ 分 類 コードの確 認 方 法
1) STN のオンライン上 で確 認 する.
=> E HH/CC
← HH セ ク シ ョ ン の 分 類 コ ー ド を 確 認
E1
7965
HELP/CC
E2
10500
HERITAGE/CC
E3
0 --> HH/CC
E4
207410
HH000/CC
E5
207410
HH000 PATHOGEN, PEST, PARASITE AND WEED MANAGEMENT (GENERAL)/CC
E6
153092
HH100/CC
E7
153092
HH100 BIOLOGICAL CONTROL/CC
E8
36944
HH200/CC
E9
36944
HH200 ENVIRONMENTAL PEST MANAGEMENT/CC
E10
22353
HH300/CC
E11
22353
HH300 INTEGRATED PEST MANAGEMENT/CC
E12
264083
HH400/CC
HH セクションの分 類 コードと内 容 がわかる
20
2) データベース製 作 者 (CAB International) の Web サイトで確 認 する.
http://www.cabi.org/Uploads/CABI/publishing/training-materials/additional-resources/
cabi-code-guide.pdf
23 のメジャーセクション (AA~ZZ)
:
■ 配 列 コード (Subject Codes : SC)
・ 配 列 コードは原 報 のコンセプトによって付 与 された 2 文 字 のコード.すべてのレコードに
一 つ以 上 の配 列 コードが付 与 されている.詳 細 は下 記 資 料 を参 照 .
http://www.cabi.org/Uploads/CABI/publishing/training-materials/additional-resources/
cabi-subject-codes.pdf
21
■ 検 索 例 1 : 液 体 肥 料 を利 用 したサトウキビ栽 培 技 術 について研 究 している文 献 を調 査 する.
=> FILE CABA
=> E SACCHARUM OFFICINARUM/ORGN ← サ ト ウ キ ビ の 学 名 を 生 物 名 フ ィ ー ル ド で EXPAND
E#
FREQUENCY
AT
TERM
-------------E1
28
8
SACCHARUM EDULE/ORGN
E2
1
SACCHARUM LONGISETOSUM/ORGN
E3
18439
17 --> SACCHARUM OFFICINARUM/ORGN
E4
5
SACCHARUM RAVENNAE/ORGN
E5
140
8
SACCHARUM ROBUSTUM/ORGN
E6
172
9
SACCHARUM SINENSE/ORGN
E7
706
9
SACCHARUM SPONTANEUM/ORGN
E8
0
1
SACCHARUMI/ORGN
E9
0
1
SACCHETTAE/ORGN
E10
0
2
SACCHIPHANTES/ORGN
E11
0
2
SACCHIPHANTES ABIETIS/ORGN
E12
0
1
SACCIDORA/ORGN
=> E E3+ALL
← すべての関係語を展開して確認
E1
499250
BT7 plants/ORGN
E2
177
BT6 Spermatophyta/ORGN
E3
3366
BT5 angiosperms/ORGN
E4
1208
BT4 monocotyledons/ORGN
上 位 語 (BT)
E5
46
BT3 Cyperales/ORGN
E6
51574
BT2 Poaceae/ORGN
E7
34618
BT1 saccharum/ORGN
E8
0
RBT fodder plants/ORGN
* 下 位 語 は存 在 しない
E9
18439
--> Saccharum officinarum/ORGN
E10
0
UF
Mascane trailer/ORGN
E11
0
UF
Mascane trailers/ORGN
E12
165
RT
Fiji disease virus/ORGN
E13
67
RT
Sugarcane bacilliform virus/ORGN
E14
817
RT
Sugarcane mosaic virus/ORGN
関 連 語 (RT)
E15
25
RT
Sugarcane streak virus/ORGN
E16
0
RT
sugarcane/ORGN
E17
0
RT
sugarcane grassy shoot/ORGN
********** END **********
=> S E9
L1
← サトウキビに関する文献を検索
18439 "SACCHARUM OFFICINARUM"/ORGN
=> E FERTILIZER/CT
← 肥料の統制語を確認
E#
FREQUENCY
AT
TERM
* 地理的用語,動物名,植物名以外の統制語を
-------------確 認 す る 際 は /CT で EXPAND
E1
0
2
FERTILITY, SOIL/CT
E2
10688
19
FERTILIZATION/CT
E3
0
1 --> FERTILIZER/CT
← 関 係 語 (AT) が 存 在 し な い
E4
429
4
FERTILIZER ANALYSIS/CT
E5
0
2
FERTILIZER CARRIER/CT
:
=> E
E25
E26
E27
E28
E29
E30
0
4
117336
0
1321
0
2
6
141
2
4
2
:
FERTILIZER WORKER/CT
FERTILIZER WORKERS/CT
FERTILIZERS/CT
FERTILIZING/CT
FERTILIZING ABILITY/CT
FERTIRRIGATION/CT
:
22
← 複 数 形 の FERTILIZERS に は 関 係 語
が存在する
=> E E27+ALL
E1
4381
E2
17550
E3
117336
E4
0
E5
1658
E6
794
E7
903
E8
23875
E9
1473
E10
26
E11
117
E12
281
E13
492
E14
1621
E15
1515
E16
1846
E17
74011
E18
779
E19
3
E20
516
E136
22937
E137
49640
E138
62639
E139
15646
E140
44880
E141
11952
********** END
=> S E15
L2
← すべての関係語を展開して確認
BT2 materials/CT
上 位 語 (BT)
BT1 soil amendments/CT
--> fertilizers/CT
← 統制語
UF
fertilisers/CT
← 非 優 先 語 (UF)
NT1 calcium fertilizers/CT
NT2 phosphogypsum/CT
NT1 compound fertilizers/CT
NT2 NPK fertilizers/CT
NT2 nitrogen-phosphorus fertilizers/CT
NT3 nitroammophoska/CT
NT3 nitrophosphates/CT
NT2 nitrogen-potassium fertilizers/CT
NT2 phosphorus-potassium fertilizers/CT
NT1 inorganic fertilizers/CT
NT1 liquid fertilizers/CT
NT1 magnesium fertilizers/CT
NT1 nitrogen fertilizers/CT
液 体 肥 料 の統 制 語
NT2 ammonium fertilizers/CT
NT3 ammoniated vermiculite/CT
NT3 anhydrous ammonia/CT
:
RT
manures/CT
RT
nutrients/CT
RT
plant nutrition/CT
関 連 語 (RT)
RT
soil chemistry/CT
RT
usage/CT
RT
use efficiency/CT
**********
下 位 語 (NT)
← 液体肥料に関する文献を検索
1515 "LIQUID FERTILIZERS"/CT
=> S L1 AND L2
L3
20 L1 AND L2
=> D ALL 1-20
L3
AN
DN
TI
AU
CS
SO
CY
DT
LA
ED
AB
← 全 件 を ALL 表 示 形 式 で 表 示
:
ANSWER 4 OF 20 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN.
2012:229657
CABA Full-text
20123254990
Macronutrients absorption and surface runoff losses under different
fertilizer treatments in sugarcane field.
Su TianMing; Li YangRui; Wei GuangPo; Jiang ZePu; Liao Qing; Zhu
ShuBiao; Su, T. M.; Li, Y. R.; Wei, G. P.; Jiang, Z. P.; Liao, Q.; Zhu,
文 献 中 ではサトウキビが一 般 名 で記 載 されている
S. B.
Agricultural Resources and Environment Research Institute, Guangxi
Academy of Agricultural Sciences, Nanning, 530007 Guangxi, China.
EMAIL: liyr@gxaas.net
Sugar Tech (2012), Volume 14, Number 3, pp. 255-260, 21 refs.
ISSN: 0972-1525
DOI: 10.1007/s12355-012-0160-2
Published by: Springer (India) Private Limited, New Delhi
URL (Availability): http://www.springerlink.com/content/223121t7866r0686/
India
Journal
English
Entered STN: 8 Aug 2012
Last updated on STN: 24 Apr 2013
The present experiment was conducted to assess the soil and plant
nutrient content and their uptake by sugarcane plants after applying
vinasse as liquid fertilizer. The impact of vinasse application on
蒸 留 残 差 を液 体 肥 料 として利 用
23
CC
SC
CT
BT
ST
RN
ORGN
L3
AN
DN
TI
AU
CS
SO
CY
DT
LA
SL
ED
AB
environment and risk assessment of its application has also been
studied. Three treatments used in the experiment were CK1 (no
fertilizer+105.0 t/ha water), CK2 (181.7, 450.0 and 1,327.5 kg/ha of N,
P2O5 and K2O, respectively+105.0 t/ha water) and vinasse (75.0 t/ha
vinasse+166.7 kg/ha P2O5+30.0 t/ha water). The vinasse treatment
decreased N content and increased P and K content in sugarcane plants
compared to controls. It also enhanced total P and K content in soil,
and decreased the surface runoff losses for N, P and K. In conclusion,
the use of vinasse as liquid fertilizer contributed enough P and K for
the growth and development of sugarcane crop, improved the soil organic
matter content and reduced the N, P and K losses through surface runoff
water by enhancing the nutrient retention capacity of the soil.
FF005 Field Crops, (New March 2000); FF040 Plant Composition; FF060
Plant Physiology and Biochemistry; JJ200 Soil Chemistry and Mineralogy;
JJ700 Fertilizers and other Amendments
7S; 0C; 7Q; 0Q; 0S; 1C; CA; CR; EC; HO; SO; ZS
absorption; application rates; chemical composition; growth; liquid
fertilizers; macronutrients; nitrogen content; nitrogen fertilizers;
nutrient retention; nutrient uptake; phosphorus; phosphorus fertilizers;
plant composition; plant development; potassium; potassium fertilizers;
risk assessment; runoff; soil organic matter; sugarcane; vinasse
Saccharum; Poaceae; Cyperales; monocotyledons; angiosperms;
Spermatophyta; plants; eukaryotes
chemical constituents of plants; organic matter in soil; phosphate
fertilizers; potash fertilizers
“SACCHARUM OFFICINARUM” の上 位 語
7723-14-0; 7440-09-7
Saccharum; Saccharum officinarum
:
ANSWER 16 OF 20 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN.
サトウキビの生 産 に関 する文 献
2005:100673
CABA Full-text
20053085094
Improvement of sugarcane production in volcanic ash soil around Mt.
Pinatubo, Pampanga province, Philippines - evaluation of fertilizer
effect.
Yokoi, D.; Ikeda, K.; Sugimoto, A.
AJINOMOTO Co., Inc. 1-1. Suzuki-cho, Kawasaki-ku, Kawasaki-shi,
Kanagawa-ken, 210-8681, Japan.
Japanese Journal of Tropical Agriculture (2005), Volume 49, Number 1,
pp. 61-69, 7 refs.
ISSN: 0021-5260
Published by: Japanese Society for Tropical Agriculture, Tokyo
Japan
Journal
Japanese
English
Entered STN: 27 Oct 2010
Last updated on STN: 18 Apr 2013
An experiment was conducted to improve sugarcane yield in a sugarcane
field where the sugarcane yield has decreased due to volcanic ash
deposition from the eruption of Mt. Pinatubo in Arayat, Pampanga
province, the Philippines. Chemical fertilizer (phosphorus and potassium
added), liquid fertilizer (made from the glutamate fermentation
byproduct of cane molasses), and liquid fertilizer and bagasse compost
(hereafter referred to us "improved fertilizers") were used and compared
培 の液Sugarcane
体 肥 料 として,
with urea (conventional fertilizer usedサトウキビ栽
in Pampanga).
was
サトウキビ糖
蜜
のグルタミン酸
酵 で生
cultivated over a period of 4 years (new planting and ratooning発for
3 じた
副
生
成
物
を利
用
times). The average sugar yield, stalk yield, number of stalks,
one-stalk weight and retention of one-stalk weight in all the treatments
with improved fertilizers were higher than those in the urea treatment.
The average sugar yield showed a positive correlation with the stalk
yield, and the stalk yield showed a positive correlation with the number
of stalks, one-stalk weight, retention of one-stalk weight and stalk
length. Therefore, as the number of stalks increased and one-stalk
24
CC
SC
GT
CT
BT
ST
ORGN
weight was retained in the ratoon crops in the treatments with improved
fertilizers, especially in the case of compost application, the stalk
yield increased. The stalk yield of the ratoon crops decreased compared
with that of the new planting in all the treatments, because when
germination occurred at a shallow position in the ratoons, the amounts
of available soil nutrients decreased and stalk growth was inhibited.
However, the stalk yield in the treatments with improved fertilizers was
higher than that in the urea treatment because the soil nutrient
conditions were improved and the retention of the stalk yield of the
ratoons was higher under the former treatments.
FF005 Field Crops, (New March 2000); FF100 Plant Production; JJ700
Fertilizers and other Amendments; XX200 Plant Wastes
0C; 0Q; 1C; 0S; CA; CR; EC; HO; SO; ZC; ZS
Philippines
cane molasses; crop yield; liquid fertilizers; organic amendments;
phosphorus fertilizers; potassium fertilizers; sugar yield; sugarcane;
sugarcane bagasse; sugarcane byproducts; volcanic ash
Poaceae; Cyperales; monocotyledons; angiosperms; Spermatophyta; plants;
eukaryotes; Saccharum; APEC countries; ASEAN Countries; Developing
Countries; South East Asia; Asia
phosphate fertilizers; potash fertilizers
“SACCHARUM OFFICINARUM” の上 位 語
Saccharum; Saccharum officinarum
:
参 考 : CAplus ファイルの検 索 結 果 との比 較
CAplus ファイルで下 記 の検 索 を行 ったところ,本 検 索 例 の L3 (CABA ファイルの検 索 結 果 ) の
文 献 20 件 のうち,4 件 が得 られた.
=> S SACCHARUM OFFICINARUM+PFT/CT AND (FERTILIZER# (5A) (LIQUID OR FLUID OR AQUEOUS))
* CAplus ファイルには液 体 肥 料 の統 制 語 がないため,基 本 索 引 で検 索 した.
残 りの 16 件 が得 られなかった理 由 は下 記 の通 り.
1, CAplus ファイルには収 録 されていない文 献
: 15 件
2, CAplus ファイルに収 録 されている文 献 だが,上 記 キーワード検 索 でヒットしない
: 1 件
CABA ファイルにしか収 録 されていない,農 学 ・応 用 科 学 ・生 物 科 学 の文 献 があります!
CABA ファイルに収 録 されているが,CAplus ファイルには収 録 されていない雑 誌 の例
- Asian Journal of Soil Science (英 語 )
- Sugar Journal (英 語 )
- Southwest China Journal of Agricultural Sciences (中 国 語 )
- Avance Agroindustrial (スペイン語 )
- STAB - Acucar, Alcool e Subprodutos (ポルトガル語 )
25
■ 検 索 例 2 : 下 記 の部 分 構 造 を持 つ殺 虫 剤 に関 して,蚊 の殺 虫 剤 耐 性 が主 題 である文 献 を
検 索 する.さらに,興 味 のある文 献 中 の化 学 物 質 を確 認 する.
1. REGISTRY フ ァ イ ル で 構 造 検 索 し た 回 答 を CABA フ ァ イ ル へ ク ロ ス オ ー バ ー す る
← REGISTRY フ ァ イ ル に 入 る
=> FILE REGISTRY
=>
Uploading C:\Documents and Settings\...\STN Express 8.5\Queries\pyrethroid.str
L1
STRUCTURE UPLOADED
← 構造質問式をアップロード
=> D QUE
L1
STR
Me Me
O
O
Structure attributes must be viewed using the Structure Drawing program.
← サ ン プ ル 検 索 (無 料 )
=> S L1
L2
50 SEA SSS SAM L1
=> S L1 FUL
← フルファイル検索
L3
6257 SEA SSS FUL L1
=> S L3 AND CABA/LC
← CABA フ ァ イ ル に 収 録 さ れ て い る 物 質 に 限 定
L4
13 L3 AND CABA/LC
=> FILE CABA
← CABA フ ァ イ ル に 入 る
=> S L4
L5
← REGISTRY フ ァ イ ル の 回 答 を ク ロ ス オ ー バ ー す る
1553 L4
26
2. 殺 虫 剤 耐 性 に 関 す る 統 制 語 を 調 べ て 検 索 す る
=> SET PLU ON;SET ABB ON;SET SPE ON
SET COMMAND COMPLETED
:
=> S PESTICIDE (S) RESIST?/TI
← 標題に限定してキーワード検索
L6
499 PESTICIDE (S) RESIST?/TI
=> D TRI 4
L6
AN
TI
CC
SC
GT
CT
BT
← 標 題 と 索 引 を 確 認 (無 料 )
ANSWER 4 OF 499 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN.
2014:66178
CABA
A new approach to enhancing pesticide resistance in the
stabilization of agricultural films.
HH410 Pesticide and Drug Resistance
殺 虫 剤 耐 性 の統 制 語
0E; 0C; CA; PE; HO; ZS
Netherlands
disinfectants; fumigants; insecticides; pesticide resistance;
pesticides; polyethylene film; stabilization; ultraviolet radiation
Benelux; Developed Countries; European Union Countries; Kingdom of the
Netherlands; OECD Countries; Western Europe; Europe
=> E PESTICIDE RESISTANCE/CT
← 見 つ か っ た 統 制 語 を /CT フ ィ ー ル ド で EXPAND
E#
FREQUENCY
AT
TERM
-------------E1
0
2
PESTICIDE RESIDUE/CT
E2
22884
13
PESTICIDE RESIDUES/CT
E3
3086
12 --> PESTICIDE RESISTANCE/CT
E4
1795
8
PESTICIDE SYNERGISTS/CT
E5
76412 1189
PESTICIDES/CT
E6
0
1
PESTIFERA/CT
E7
0
1
PESTILENS/CT
E8
0
1
PESTIS/CT
E9
0
12
PESTIVIRUS/CT
E10
36765
27
PESTS/CT
E11
0
2
PET/CT
E12
0
2
PET ANIMAL/CT
=> E E3+ALL
← すべての関係語を展開して確認
E1
42748
BT2 characteristics/CT
E2
57485
BT1 resistance/CT
E3
3086
--> pesticide resistance/CT
← 統制語
E4
1166
NT1 acaricide resistance/CT
E5
4020
NT1 fungicide tolerance/CT
E6
7996
NT1 herbicide resistance/CT
下 位 語 が存 在
E7
11062
NT1 insecticide resistance/CT
E8
97
NT1 nematicide resistance/CT
E9
103
NT1 rodenticide resistance/CT
E10
76412
RT
pesticides/CT
E11
938
RT
resistance management/CT
E12
6215
RT
resistance mechanisms/CT
********** END **********
=> S E3+NT
← 下位語を含めて検索
L7
25654 "PESTICIDE RESISTANCE"+NT/CT (7 TERMS)
27
3. 生 物 名 シ ソ ー ラ ス で 蚊 の 統 制 語 を 調 べ て 検 索 す る
=> E MOSQUITOES/ORGN
← 生 物 名 フ ィ ー ル ド で 生 物 名 を EXPAND
E#
FREQUENCY
AT
TERM
-------------E1
0
1
MOSQUITO-BORNE/ORGN
E2
0
13
MOSQUITO-BORNE DISEASES/ORGN
E3
0
2 --> MOSQUITOES/ORGN
E4
0
1
MOSQUITUS/ORGN
E5
0
1
MOSSAMBICA/ORGN
:
=> E E3+ALL
← すべての関係語を展開して確認
E1
0
--> mosquitoes/ORGN
E2
40263
USE Culicidae/ORGN
← 蚊 の 統 制 語 (学 名 )
********** END **********
=> E E2+ALL
E1
1370
E2
33811
E3
6218
E4
188431
E5
86
E6
276043
E7
74211
E8
39391
E9
0
E10
40
E11
11
E12
37
E13
7303
E14
36
E15
9814
E16
111
E17
1
E18
2
E19
92
← すべての関係語を展開して確認
BT7 eukaryotes/ORGN
BT6 animals/ORGN
BT5 invertebrates/ORGN
BT4 arthropods/ORGN
上 位 語 (BT)
BT3 Hexapoda/ORGN
BT2 insects/ORGN
BT1 Diptera/ORGN
--> Culicidae/ORGN
← 生物名
UF
mosquitoes/ORGN
← 非 優 先 語 (UF)
NT1 Aedeomyia/ORGN
NT2 Aedeomyia catasticta/ORGN
NT2 Aedeomyia squamipennis/ORGN
NT1 Aedes/ORGN
NT2 Aedes abserratus/ORGN
NT2 Aedes aegypti/ORGN
NT2 Aedes africanus/ORGN
NT2 Aedes agastyai/ORGN
NT2 Aedes agrestis/ORGN
下 位 語 (NT)
NT2 Aedes albifasciatus/ORGN
:
E994
E995
E996
E997
E998
E999
**** HIGHEST
3
NT2
1
NT2
3
NT2
2
NT2
0
NT2
0
NT2
E# VALUE ASSIGNED ****
Uranotaenia
Uranotaenia
Uranotaenia
Uranotaenia
Uranotaenia
Uranotaenia
mashonaensis/ORGN
mayeri/ORGN
micans/ORGN
micromelas/ORGN
montana/ORGN
musarum/ORGN
E999 に達 してすべての下 位 語 が表 示 されなかった.
下 記 のようにして,小 分 けにして表 示 する.
=> E E8+NT1
(1 階 層 下 の下 位 語 のみ表 示 )
=> E E13+NT
(1 階 層 下 から下 位 語 を表 示 )
=> S L5 AND L7 AND E8+NT
49979 CULICIDAE+NT/ORGN (1036 TERMS)
L8
64 L5 AND L7 AND CULICIDAE+NT/ORGN
28
下 位 語 を含 めて生 物 名 で限 定
L5 : REGISTRY ファイルからクロスオーバーした回 答
L7 : 殺 虫 剤 耐 性 に関 する統 制 語 検 索 の回 答
E8+NT : 蚊 の統 制 語 とすべての下 位 語
(検 索 時 はすべての下 位 語 が含 まれている)
4. 全 件 の 回 答 を 確 認 す る
=> D 1-64 TRI
L8
AN
TI
CC
SC
GT
CT
BT
ST
RN
ORGN
ANSWER 1 OF 64 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN.
2014:70760
CABA
Monitoring of insecticide resistance of Culex pipiens pallens (Diptera:
Culicidae) from different regions in Zhejiang province, China.
HH410 Pesticide and Drug Resistance; VV230 Public Health Pests, Vectors
and Intermediate Hosts, (New March 2000); YY300 Genetics and Molecular
Genetics (Wild Animals), (New March 2000); ZZ360 Molecular Biology and
Molecular Genetics, (Discontinued March 2000, Reinstated and Revised
June 2002)
PESTICIDE RESISTANCE の
0J; 2T; 7B; CA; HE; PA; ZS
下 位 の統 制 語 がヒット
China; Zhejiang
allethrin; beta-cypermethrin; deletions; deltamethrin; dichlorvos;
genes; genetic polymorphism; insecticide resistance; insecticides;
introns; molecular genetics; propoxur; resistance mechanisms
APEC countries; Developing Countries; East Asia; Asia; Culex pipiens;
Culex; Culicidae; Diptera; insects; Hexapoda; arthropods; invertebrates;
animals; eukaryotes; Eastern China; China
acetofenate; biochemical genetics; Chekiang; DDVP; People's Republic of
China
584-79-2; 65731-84-2; 52918-63-5; 62-73-7; 114-26-1
Culex pipiens pallens
:
CULICIDAE の下 位 の生 物 名 がヒット
CAS 登 録 番 号 にはヒットターム
ハイライトがつかない
5. 興味のある文献について詳細を表示する
=> D 5 ALL
L8
AN
DN
TI
AU
CS
SO
CY
DT
LA
SL
ED
AB
ANSWER 5 OF 64 CABA COPYRIGHT 2014 CABI on STN..
2013:35521
CABA Full-text
20133039293
Resistance investigation of Culex pipiens pollens and Aedes albopictus
to eight pesticides and resistance control strategy in Zhejiang
province.
Special Issue: Arbovirus investigation and research.
Gong ZhenYu; Hou Juan; Ren ZhangYao; Lin Feng; Guo Song; Gong, Z. Y.;
Hou, J.; Ren, Z. Y.; Lin, F.; Guo, S.
Zhejiang Center for Disease Control and Prevention, Hangzhou 310051,
Zhejiang Province, China.
EMAIL: zhygong@cdc.zj.cn
Zhongguo Meijie Shengwuxue ji Kongzhi Zazhi = Chinese Journal of Vector
Biology and Control (2012), Volume 23, Number 5, pp. 458-460, 11 refs.
ISSN: 1003-4692
Published by: National Institute for Communicable Disease Control and
Prevention, Chinese Center for Disease Control and Prevention, Beijing
China
Journal
Chinese
English
Entered STN: 6 Feb 2013
Last updated on STN: 10 May 2013
This study investigated the resistance rates to 8 insecticides of 4th
instar larvae of Culex pipiens pallens and Aedes albopictus mosquitoes
collected in Zhejiang Province, China. The permethrin resistance of C.
pipiens pallens from Jinhua City was at medium level (RR 11.5).
Resistance to .beta.-cypermethrin of C. pipiens pallens from Shaoxing
City was also at medium level (RR 11.2). C. pipiens pallens from all
:
29
CC
SC
GT
CT
BT
ST
RN
ORGN
HH410 Pesticide and Drug Resistance; VV230 Public Health Pests, Vectors
and Intermediate Hosts, (New March 2000)
0J; 2T; CA; HE; PA; ZS
China; Zhejiang
beta-cypermethrin; deltamethrin; dichlorvos; insecticide resistance;
insecticides; larvae; permethrin; pyrethroid insecticides; tetramethrin
Aedes; Culicidae; Diptera; insects; Hexapoda; arthropods; invertebrates;
animals; eukaryotes; APEC countries; Developing Countries; East Asia;
Asia; Culex pipiens; Culex; Eastern China; China
Asian tiger mosquito; Chekiang; DDVP; People's Republic of China
65731-84-2; 52918-63-5; 62-73-7; 52645-53-1; 7696-12-0
Aedes albopictus; Culex pipiens pallens
6. 索 引 さ れ て い た 化 学 物 質 を REGISTRY フ ァ イ ル で 確 認 す る
← L8 の 5 番 目 の 回 答 に 索 引 さ れ て い た CAS 登 録 番 号 を 抽 出
=> SEL L8 5 RN
E1 THROUGH E5 ASSIGNED
ヒットタームハイライトがついていないため
HIT RN は利 用 できない
=> FILE REGISTRY
← 抽 出 し た CAS 登 録 番 号 で 検 索
=> S E1-E5
L9
5 (52645-53-1/BI OR 52918-63-5/BI OR 62-73-7/BI OR 65731-84-2/BI OR …
=> S L9 AND L3
← 構造検索の回答に含まれていた物質に限定
L10
1 L9 AND L3
← 構造を確認する
=> D SCAN
L10
IN
MF
CI
1 ANSWERS
REGISTRY COPYRIGHT 2013 ACS on STN
Cyclopropanecarboxylic acid, 2,2-dimethyl-3-(2-methyl-1-propen-1-yl)-,
(1,3,4,5,6,7-hexahydro-1,3-dioxo-2H-isoindol-2-yl)methyl ester
C19 H25 N O4
COM
O
O
CH 2 O C
N
O
CH
Me
CMe 2
Me
参 考 : CAplus ファイルの検 索 結 果 との比 較
CABA
CAplus
45
19
27
CAplus ファイルの検 索 式
=> S L3 AND INSECTICIDE RESISTANCE+NT/CT AND CULICIDAE+NT/CT
CABA ファイルでしか得 られない文 献 情 報 があります!
30