RE OPEN 2014. 11.22 2014年11月22日

PRESS RELEASE
vol.2
2014 年 11月吉日
東京都庭園美術館開館 30 周年記念展
「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」
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パフォーミング・プログラム
TTM: IGNITION BOX
RE
OPEN
2014.
11.22
2014 年11月22日
東京都庭園美術館
リニューアルオープン
展覧会
東京都庭園美術館開館 30 周年記念展
「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」
30ème anniversaire du Tokyo Metropolitan Teien Art Museum
Fantaisie Merveilleuse : Le Classicisme dans l Art Déco français
会期:2015 年 1月17 日[ 土 ]– 4 月 7 日[ 火 ]
会場:本館+新館ギャラリー1
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ウジェーヌ・ロベール・プゲオン 《蛇》 1930 年頃
© Musée La Piscine (Roubaix), Dist. RMN-Grand Palais / Arnaud Loubry / distributed by AMF, Achat de l Etat 1930
展覧会タイトル(日本語)
:幻想絶佳:アール・デコと古典主義
展覧会タイトル(仏 語)
:Fantaisie Merveilleuse : Le Classicisme dans l Art Déco français
展覧会タイトル(英 語)
:Fantaisie Merveilleuse : Classicism in French Art Deco
休 館 日:毎月第 2・第 4 水曜日
( 1/ 28, 2/12, 2/ 25, 3/11, 3/ 25 )* 祝日の場合は開館、翌日休館
会
場:東京都庭園美術館 本館+ 新館ギャラリー1
問合せ先:Tel.03- 5777- 8600(ハローダイヤル) Fax.03- 3443- 3228
入 場 料:一般 1200 円( 960 円)、大学生〔専修・各種専門学校を含む〕960 円( 760 円)、中・高校生、65 歳以上 600 円( 480 円)
*( )内は 20 名以上の団体料 金及び前売り[ e+(イープラス)オンライン販売のみ] * 小学生以下及び都内在住在学の中学生は無料
*身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者 保健福祉手帳・被爆者 健 康手帳をお持ちの方と、その介護者一名は無料
* 教育活動として教師の引率する都内の小・中・高校生および教師は無料(事前申請が必要)
* 第 3 水曜日(シルバーデー)は 65 歳以上の方は無料 * 前売り券 e+(イープラス)にてオンライン販売いたします。http://eplus.jp
主
催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都庭園美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会
後
援:在日フランス大使 館/アンスティチュ・フランセ日本、日仏会館フランス事務所
協
賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、損保ジャパン日本興亜
協
力:エールフランス航空
年 間 協 賛:戸田建設株式会社
はじめに
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(幻想絶佳展担当:関昭郎、大木香奈、田中雅子)
本展の見どころ
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アール・ヌーヴォーに人々が 退 屈し、ドイツやオーストリアから新しいデザインの 潮流が押し寄せてきた 1910 年前
後、フランスの 装飾美術界では自らの 伝統に立ち返った「新様式 」を模索する動きが生まれました。その下敷きと
なったのは、同じ時期に彫刻家ブールデルや画家のモーリス・ドニ、アンドレ・ドラン、そしてピカソらも新しい可能性
を見いだした古典主義でした。
第一次世界大戦によって約 10 年も実 施が遅れたアール・デコ博覧会は、1925 年にようやく開かれ、アンリ・ラパン
ら装飾美術家協会による《フランス大使館 》とリュールマンの《コレクター館 》では、モダンに洗練された古典主義様
式のアール・デコとして成熟した姿を現します。1933 年に建てられた朝香宮邸でも、内装デザインを担当したアンリ・
ラパンは静謐さと祝祭性、優雅さと安らぎの両面を表現するためにこのスタイルを選択しました。
本展はアール・デコにおける朝香宮邸の 位置づけを明らかにしながら、古典主義のアール・デコ作家たちの豊かな
イマジネーションから生まれた世界 ̶ 幻想絶佳 ̶ を、フランスの美術館所蔵品を中心とした 33 作家による家具、磁
器、銀器、ガラス、ドレス、絵画、彫刻など、80 余点の作品から紹介します。
モダニスムをどのように乗り越えたか。
1. アール・ヌーヴォー、
「古典主義」をキーワードとしたアール・デコからの新視点
ポール・ポワレから、ブールデル、ピカソ、ドニ、そして朝香宮邸に共通するキーワード「古典主義 」。新たな 創造、
フランス性の再発見、秩 序への回帰…20 世紀前半期の造形活動に求められた課題を、絵画、彫刻から装飾美術
まで分野横断した約 80 点から検証します。
2. 20 世紀前半の室内空間を再現したアンサンブル展示
アール・デコ博覧会やサロン・ドートンヌ、装飾美術家協会サロンなど当時の展覧会・
博覧会では、家具とさまざまな美術作品で室内空間を構成したアンサンブル展示が
行われました。東京に残されたフランス・アール・デコの邸宅でしか実現できない、名
品によるアンサンブル展示を行います。
3. アール・デコの華−リュールマンとボルドー派
「アール・デコの天才」と称されるデザイナー、ジャック・リュールマンと彼とのコラボ
レーターであったジャン・デュパとロベール・プゲオン、ジャン・デプジョル、アルフレッ
ド・ジャニオ、ルネ・ビュトー。アール・デコの魅力を特 徴あるスタイルで表現したボル
ドー派の美術家たちを初めて一堂に紹介します。
4. 東京都庭園美術館の新収蔵品を初公開
レイモン・シュブ《ダイニング・スィート》、マックス・アングラン《四季》
( 油彩・カンヴァス)、国立セーヴル 製陶所《 花
(インク・パステル・紙)ほか、新収 蔵品を初公開。
器》やジャン・デュパ《射手》
5. アール・デコから見たパリを映像で紹介
シャンゼリゼ 劇場 から、シャイヨ宮、パリ市立近代美術館、映画館レックス…アール・デコから発見する新しいパ
( 15 分)、
リ散策の楽しみを展覧会と 2 本の新作映像プログラム「朝香宮邸を読み解く アール・デコの古典主義」
( 13 分)で提案します。
「パリのアール・デコ建築」
6. 気鋭の執筆者を集めた類書のないカタログ
フランス美術の再解釈を進める気鋭の美術史家ドミニク・ジャラセ(ボルドー第 3 大学教授、エコール・ド・ルーブル教
(ルーベ、ラ・ピシーヌ美
授)、数多くの 作家を再発見し、アール・デコ再評価の機運を促したブリューノ・ゴディション
術館館長)、パリ市立近代美術館の歴史性を同館所蔵のアール・デコ作品から検証するドミニク・ガニュー(パリ市立
近代美術館チーフ・キュレーター)、アポリネールほか近代詩から両大戦間期フランスの人々の心情を浮き彫りにする
久保 昭博(関西学院大学文学部准教授)ほかの書き下ろしと全出品作品の画像を収めた展覧会カタログを発行。
関連企画
[関連企画]*全て入館者対象
( 仮称 )
記念シンポジウム「アール・デコと古典主義の作家たち」
日時:2015 年 1月17 日[土]14:00 –16:00 | 会場:新館ギャラリー 2 | 定員:150 名(申込不要)
講師(予定)
:ブルーノ・ゴディション(ラ・ピシーヌ美術館 館長)、ドミニク・ガニュー(パリ市立近代美術館 チーフ・キュレーター)ほか
記念講演会
①「反近代のフランス文学─第一次世界大戦期を中心に」講師:久保昭博( 関西学院大学准教授 )
②「 1931 年パリ国際植民地博覧会と驚異の美術」講師:藤原貞朗( 茨城大学人文学部教授 )
日時:① 1月 25 日[日]/② 2 月 22 日[日]それぞれ14:00 –16:00 | 会場:新館ギャラリー 2 | 定員:各回 150 名(申込不要)
映像×トーク「パリのアール・デコ建築をみる」
日時:2 月15 日[日]14:00 –15:30 | 会場:新館ギャラリー 2
ゲスト:フローラン・ダバディ
(スポーツ&文化 ジャーナリスト)
ギャラリーカンバセーション( 対話による鑑賞 )
日時:3 月 6 日[金]14:00 – 及び 16:00 – 各回 45 分程度 | 会場:展示室内 | 定員:各回 10 名(申込不要)
講師:三ツ木紀英(アート・エデュケーター)
広報用画像一覧
* 画像借用ご希望の方は、当館ウェブサイト( www.teien-art-museum.ne.jp )からお問い合わせください。
* すべての画像にはクレジット表記を入れてください。
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1.ウジェーヌ・ロベール・プゲオン《 蛇 》1930 年頃 © Musée La Piscine(Roubaix ), Dist.
RMN-Grand Palais / Arnaud Loubry / distributed by AMF, Achat de l Etat 1930
2. ジュール・ルルー キャビネット《花 火》1938 年 ©Mobilier national / Isabelle Bideau
3. ルネ・ラリック ダイニング用センターピース《二人のナイト》1920 年 箱根ラリック美術館蔵
4. カルロ・サラベゾール《 海神 》1935 年 ©ADAGP, Paris&JASPAR, Tokyo, 2014 E1268
5.ジャン・デュパ《赤い服の女》1927 年 ©Les Arts Décoratifs, Paris. / Jean Tholance
6.オーギュスト・ハイリゲンシュタイン《花瓶》1933 年 ©Les Arts Décoratifs, Paris. / Jean
Tholance
7. ジャン・デピュジョル《青の母子像》1935 年頃 © Saint-Quentin(France)
, Musée Antoine
Lécuyer. / Gérard Dufrêne
8.ジャック=エミール・リュールマン《キャビネット》1922-1923 年 ©Mobilier national / Isabelle
Bideau
9.アルフレッド・ジャニオ《エロス》1921-22 年頃 ©Galerie Michel Giraud, Paris. ©ADAGP,
Paris&JASPAR, Tokyo, 2014 E1268
取材、広報 用画像をご希望の方は下記までお問い合わせください。
東京都庭園美 術 館 リニューアルオープン 広報事務局
TAIRA MASAKO PRESS OFFICE
担当 | 平(たいら) 望月(もちづき) E-mail | teien@tmpress.jp
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パフォーミング・プログラム
TTM: IGNITION BOX “新しい何かが生まれる美術館へ”
東京都庭園美術館 の 空間を舞台 に、映像、音楽、メディアアートが 交差 する、TOKYO 発 の 多様 な パフォーミング・
アーツを紹介する新しいプログラム。
東京、そして世界でユニークな活動を行っているスペシャリスト 4 人の ディレクションのもと、分野横断的で、ダイナ
ミック、実験的 な 表現 が 生 まれる、いま、ここ ̶ 2015 年 の 東京都庭園美術館( TTM )̶ が 発火装置( Ignition
b ox )になります。
(担当:関昭郎、田中雅子)
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これからの予定
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2015 年 –2016 年 3 月までのプログラム :
庭園美術館に誕生した新しい空間の可能性を探るため、河合政之(映像 )、澤隆志(映像 )、マイア・バルー(音楽 )、
相馬千秋(演劇・パフォーマンス)の 4 名のディレクターによるプログラムを実 施。
※相馬千秋による Program D のみ、本 館展示室内にて「幻想絶佳 展」会期中毎日実 施予定。
会場:東京都庭園美術館 新館( 1F )ギャラリー 2 *Program D のみ本 館
参加費:入館者対象・無料
プログラム 紹 介
2015 年 3 月までのプログラム
「ライヴパフォーマンスとしてのヴィデオアート」
Program A|
2015 年 2 月 7 日[ 土 ]
ナム・ジュン・パイクのエンジニアだった阿部修也、実験映画/ヴィデオアートのパイオニア飯村隆彦、中嶋興らによる、
創成期の歴史的なヴィデオパフォーマンスを再演。ヴィデオアートにおけるライヴパフォーマンスの歴史を振り返り、そ
の流れのもとに河合政之 with 浜崎亮太、西山修平など現代のヴィデオアーティストのパフォーマンスを紹介します。
出演:阿部修 也(アーティスト/エンジニア)、飯村隆彦(映像作家)、中嶋興(ヴィデオアーティスト)、河合政之(ヴィデオアーティスト)、浜崎亮太
(ヴィデオアーティスト)、西山修 平(ヴィデオアーティスト)、瀧健 太 郎(ヴィデオアーティスト)
阿部修 也+瀧 健 太 郎:ナム・ジュン・パイクと阿部修 也によって開発されたパイク=アベ・ヴィデオ・シンセサイザー( 1969 )によるライヴパフォーマンス
飯村隆彦:メディアイベント「クロストーク・インターメディア」
( 1970 )において実演されたヴィデオパフォーマンス《 Outside/Inside 》の再演
中嶋興:中嶋が JVC と共同開発した ANIPUTER( 1982 )による実演パフォーマンス。
河合政之+浜崎亮太:アナログ映像機材によるヴィデオフィードバックライヴパフォーマンス。
西山修 平:デジタルとアナログなリアルタイム編集によるヴィデオライヴパフォーマンス。
ディレクション : 河合政之( ヴィデオアーティスト)
映画、現代美術、メディア・アートを 横断 した 幅広 い 作風 と 活動 を 展開 するアーティス
ト。世界各国の映像祭や展覧会などにて作品発表、数々の賞を受けている。作品は NY
クィーンズ 美術館や国立国際美術館などに所蔵されている。2001 年から 2004 年まで、
「 Visual Philosophy」というコンセ
NPO 法人ビデオアートセンター東京代表。現在は、
プトの新たなメディア文化を立ち上げるプロジェクトを活動中。
プログラム 紹 介
「 Sprout: レンズ系とジェネ系の世紀、ふたつの黎明」
Program B|
2015 年 3 月 22 日[ 日]前編/後編
往々にして、偉大な発見は黎明期にほぼ出揃ってしまいます。逆に、現在はその数ある発見で枝分かれした可能性の
一つともいえます。
このイベントでは、20 世紀に試みられた撮影による映像表現の工夫と、21 世紀の日本で様々なイノベーションがみら
れる計算による映像表現の工夫とを、同日 2 セッションで体験していただきます。
「ヴォードヴィルからアニメーションへ」
(仮)細馬宏通、しりあがり寿、澤隆志
1st session:
「即興と計算によるグルーヴ」
(仮)SjQ++ 、澤隆志
2nd session:
出演:細馬宏通( 滋賀県立大学 教授 )、しりあがり寿(漫画家)、SjQ++( 魚住勇太(ピアノ)米子匡司(トロンボーン)ナカガイトイサオ(ギター)
アサダワタル(ドラム)大谷シュウヘイ
(ベース)Kezzardrix(映像))
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ディレクション : 澤 隆志( キュレーター/映像作家 )
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映像作家としての 活動 の かたわら、2000 年 から 2010 年 までイメージフォーラム・シネ
マテーク、イメージフォーラム・フェスティバル のプログラム・ディレクターを務める。また、
ロッテルダム、ベルリン、バンクーバー、ロカルノ等 の国際映画祭 や、あいちトリエンナー
レ 2013 な ど 国内美術館等 に プログラム 提供多数。主 な 映像作品 に『 特派員 』
( 2000
年)など。
Program C|マイア・バルー LIVE
2015 年 3 月 29 日[ 日]
日本の民謡や世界の様々な音楽をミックスした ROOTS & FUTURE SOUND を、初めて美術館を舞台に、今回限
りのスペシャルユニットで見せるライヴ・パフォーマンス。
出演:マイア・バルー(ヴォーカル・フルート)、Minh Pham(キーボード)、Anthony Fresneau(ドラム)、Leo Komazawa( パーカッション)、
Michelle Michina( コーラス)
ディレクション : マイア・バルー( 音楽家 )
音楽家の父のもと幼少の頃より舞台を遊び場として育つ。16 歳から東京を拠点に活動を
スタート。
「ネオちんどん」をはじめ、ジャズ、ワールド、ロック系など、数々のアーティストと
コラボレーションを重ねる。2005 年に初プロデュースのオムニバスアルバム「KUSAMAKURA 」
が フランス、カナダ、日本 で 発売され、2007 年 より日仏音楽 の 橋渡し をするイベント
「CABARET SHINJUKU」をプロデュース。その 後、初のリーダーバンドで 活動し力強い
ライブパフォーマンスで話題を呼ぶ。 現在はパリを拠点に日本の民謡をエレクトロなサウン
ドでアレンジした企画を中心に活動中。2014 年 12 月にフランス、イギリス、日本で新アル
バムをリリース。
「饗宴のあと アフター・ザ・シンポジウム」
Program D|
「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展会期中に実施
戦前は皇族の邸宅として、戦後は外務大臣公邸として、高度成長期はプリンスホテル迎賓館として使 用されてきた庭
園美術館本館。いわば日本近代史の華やかな表舞台であったこの歴史的建物を「記憶の器」と捉え、そこにあり得
たかも知れない過去、現在、未来の 3 つの時間が交錯するフィクションを創出します。
観客はヘッドフォンを装着し自由に館内を回遊しながら、そこに存在するかも知れない人物達や空間、記憶との対話
を通じて、自らも歴史と未来を繋ぐ「観客 / 登場人物」として「饗宴のあと」を体感することになるでしょう。
演出・テキスト 藤井光(美 術家・映画監督)、テキスト 深田晃司(映画監督)、音楽 鈴木治行(作曲家)
ディレクション : 相馬千秋( アートプロデューサー)
フェスティバル /トーキョーの初代プログラム・ディレクターとして全企画をディレクション( 2009 –
2013 )。横浜 の 舞台芸術拠点「 急な 坂 スタジオ」設立 およ び ディレクション( 2006 –2010 )。
2012 年より r:ead(レジデンス・東アジア・ダイアローグ)ディレクター、文化庁文化審議会文化
政策部会委員など。
今後のプレス関係スケジュール
リニューアルオープン記念
「アーキテクツ/1933 / Shirokane アール・デコ建築をみる」展 +
企画展Ⅰ
「内藤 礼 信の感情」展
11 月 21日[ 金 ] 内覧会/レセプション
( 展覧会会期:2014 年 11 月 22[ 土 ]–12 月 25 日[ 木 ])
東京都庭園美術館開館 30 周年記念
企画展Ⅱ「幻想絶佳:アール・デコと古典主義」展
2015 年 1 月16 日[ 金 ] 内覧会/レセプション
( 展覧会会期:2015 年 1 月17 日[ 土 ]– 4 月 7 日[ 火 ])
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写真ご使用に際して
※本資料に掲載の画像は広報 用としてご使 用いただけます。ご要望の方は下記広報担当までご 連絡ください。
広報に関するお問い合わせ
東京都庭園美術館 リニューアルオープン 広報事務局
TAIRA MASAKO PRESS OFFICE
担当 | 平(たいら) 望月
(もちづき)
E-mail | teien@tmpress.jp
TEL | 070-2151- 4567(たいら)
151- 0053 東京都渋谷区代々木 5-15-10 FAX | 03- 3468- 8367
東京都庭園美術館 概要
開館時間 │ 10:00 –18:00(入館は 17:30 まで)
休 館 日 │ 毎月第 2・第 4 水曜日(祝日の場 合は開館、翌日休 館)
年末年始( 12 月 28 日 –1月 3 日)展覧会準備期間
入 場 料 │ 美術館入場料は展覧会によって異なります。
* 庭園は平成 27 年度春以降の順次公開を予定しております
所 在 地 │ 108 - 0071 東京都港区白金台 5-21- 9
TEL. 03 - 5777- 8600(ハローダイヤル)
通 │ JR 目黒駅東口、東急目黒線 目黒駅正面口より徒歩 7 分
都営三田線・東京メトロ南北線 白金台駅 1 番出口より徒歩 6 分
交
www.teien-art-museum.ne.jp
至渋谷
For Shibuya
首都高速 2号線
外苑西通り
Gaiennishi St.
自然教育園
東京都庭園美術館
JR 山手線
Museum
1番出口
白金台駅
目黒インター
Shirokanedai Stn.
目黒通り
Meguro St.
東口
目黒駅
Meguro Stn.
東急目黒線
至品川
For Shinagawa