国語 国 語 表 現 Ⅰ 静岡大学 国 語 国 語 総 合 現 代 文 地歴 古 典 古 典 購 読 世 界 史 世 界 史 A 前 期 人文社会科学部 社会学科 センター センター センター センター 学校教育教員養成 課程 発達教育学専攻/特 センター 別支援教育専攻 生涯教育課程 倫 理 ・ 政 治 経 済 数 Ⅰ A 理科 数 Ⅱ B 数 Ⅲ ※ 11 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅰ ・ A 数 Ⅱ 数 B 工 業 数 理 簿 記 ・ 会 計 情 報 関 係 物 理 化 学 数 Ⅱ ・ B 物 理 基 礎 物 理 →1 →1or2 ※2 ○ 生 物 基 礎 生 物 地 学 基 礎 筆 記 地 学 英 語 ※ 3 リ ス ニ ン グ ド イ ツ 語 フ ラ ン ス 語 中 国 語 韓 国 語 英 語 ○ →1 →1or2 ※2 →1 ○ ○ →1 →1or2 ※2 →1 ○ ○ →2 ※6 ○ →1 →1or2 ※2 →1 ○ ※4 ※10 ○ 化 学 地 学 ○ →2 ※1※6 ○ 化 学 基 礎 外国語 生 物 →1 ○ ※10 ○ ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 →1 ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 →1 ○ →2 ※10 個別 教 科 教 育 学 専 攻 地 理 B 数学 政 治 経 済 ○ ○ 個別 教育学部 地 理 A 倫 理 ○ ※10 個別 経済学科 日 本 史 B 現 代 社 会 ○ →2 ※6 ○ 個別 法学科 日 本 史 A 地 理 ○ ※10 個別 言語文化学科 世 界 史 B →2 ※1※6 ○ 公民 日 本 史 国語教育専修/社会 センター 科教育専修/数学教 育専修/理科教育専 個別 修 ○ 音楽教育専修/美術 センター 教育専修/保健体育 教育専修 個別※7 ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 →1 ○ 技術教育専修/家庭 センター 科教育専修/英語教 育専修 個別 ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 →1 ○ 生涯スポーツ専攻 ○ →1or2 ※12 →1 ○ ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 →1 ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 →1 ○ →1 ○ →1 ○ センター →2 ※10 →2 ※10 個別※7 国際理解教育専攻 センター →2 ※10 個別 総合科学教育課程 総合科学専攻/消費 センター 生活科学専攻 ○ →2 ※10 個別 芸術文化課程 情報学部 情報科学科 音楽文化専攻/美 術・デザイン専攻/ 書文化専攻 センター ○ →1or2 ※12 ○ ※8 →1 ※9 個別※7 センター ○ 個別 情報社会学科 センター 個別 理学部 数学科 センター センター 個別 →2 ○ ○ →3or4 ※5※6 ○ ○ →1 →1 ○ ※4 ※10 ○ →1 ※9 ○ →1 ○ ○ ○ ○ 個別 物理学科 →1 →1 ※9 ○ →1 ○ →2 →1 ○ →1 →1 ○ →2 ○ 小 論 文 面 接 国語 国 語 表 現 Ⅰ 静岡大学 国 語 国 語 総 合 現 代 文 地歴 古 典 古 典 購 読 世 界 史 世 界 史 A 化学科 センター ○ →1 ※9 公民 日 本 史 世 界 史 B 日 本 史 A 地 理 日 本 史 B 地 理 A 現 代 社 会 地 理 B 倫 理 数学 政 治 経 済 倫 理 ・ 政 治 経 済 数 Ⅰ A センター 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅰ ・ A 数 Ⅱ ○ センター ○ →1 ※9 機械工学科 センター センター センター ○ →1 ※9 センター センター 共生バイオサイエンス学科 センター ○ →1 ※9 →1 ※9 →1 ※9 →1 →1 ※9 ○ →1 →1 ※9 ○ →1 →1 ※9 ○ →1 ○ センター →1 ※9 個別 環境森林科学科 センター ○ →1 ※9 人文社会科学部 社会学科 センター →1 ○ 中 国 語 韓 国 語 英 語 →1 ○ →1 ○ →2 →1 ○ →2 ○ ○ →2 ○ ○ →2 ○ ○ →2 ○ ○ →2 ○ ○ →2 →1 ○ →2 →1 ○ →2 →1 ○ →1 ○ →1 →1 ○ ○ フ ラ ン ス 語 →1 ○ 個別 後 期 →1 ○ ※ 3 ド イ ツ 語 →1 ○ ○ 英 語 →1 →1or2 ※12 個別 言語文化学科 センター ○ ○ →1or2 ※12 →1 ○ 個別 法学科 センター ○ →2or3 ※13 →1 ○ 個別 経済学科 センター ○ ○ →1 ※9 ○ →1 →1or2 ※2 →1 ○ 個別 教育学部 学校教育教員養成 課程 発達教育学専攻(教 センター 育実践学専修)/特 別支援教育専攻 個別 面 接 →1 →1 ○ 地 学 小 論 文 →1 ○ ○ 地 学 基 礎 リ ス ニ ン グ ○ ○ ○ 生 物 筆 記 ○ ○ ○ 生 物 基 礎 →2 ○ ○ 化 学 →2 ○ ○ 化 学 基 礎 地 学 →1 ○ 個別 応用生物化学科 物 理 外国語 生 物 ○ ○ 個別 農学部 物 理 基 礎 →1 個別 数理システム工学科 化 学 ○ ○ 個別 化学バイオ工学科 物 理 ○ 個別 電子物質科学科 情 報 関 係 →1 個別 電気電子工学科 数 Ⅱ ・ B 簿 記 ・ 会 計 →2 ○ 個別 工学部 数 B 工 業 数 理 ○ 個別 地球科学科 数 Ⅲ ※ 11 個別 生物科学科 理科 数 Ⅱ B ○ ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 →1 ○ ○ 国語 国 語 表 現 Ⅰ 静岡大学 国 語 国 語 総 合 現 代 文 地歴 古 典 古 典 購 読 世 界 史 世 界 史 A 社会科教育専修 センター ○ →3or4 ※5※6 公民 日 本 史 世 界 史 B 日 本 史 A 地 理 日 本 史 B 地 理 A 現 代 社 会 地 理 B 倫 理 数学 政 治 経 済 倫 理 ・ 政 治 経 済 数 Ⅰ A 理科 数 Ⅱ B 数 Ⅲ ※ 11 数 Ⅰ 数 A 数 Ⅰ ・ A 数 Ⅱ ○ 数 B 数 Ⅱ ・ B 工 業 数 理 簿 記 ・ 会 計 情 報 関 係 物 理 化 学 物 理 基 礎 物 理 外国語 生 物 化 学 基 礎 化 学 →1 生 物 基 礎 地 学 生 物 地 学 基 礎 筆 記 地 学 英 語 ※ 3 →1 リ ス ニ ン グ ド イ ツ 語 フ ラ ン ス 語 中 国 語 韓 国 語 小 論 文 英 語 ○ 個別 教 科 教 育 学 専 攻 数学教育専修 センター ○ ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 個別 理科教育専修/家庭 センター 科教育専修 →1 ○ →1 ○ ○ ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 個別 美術教育専修 センター 面 接 ○ ○ →1or2 ※12 →1 ○ ○ →1or2 ※12 →1 ○ ○ →3or4 ※5※6 →1 ○ 個別※7 生涯教育課程 生涯スポーツ専攻 センター 個別※7 総合科学教育課程 総合科学専攻/消費 センター 生活科学専攻 ○ →1 個別 芸術文化課程 美術・デザイン専攻 センター ○ ○ →1or2 ※12 ○ ※8 →1 ※9 →1 ○ →1 ○ →1 ○ 個別※7 情報学部 情報科学科 センター ○ 個別 情報社会学科 センター →1 →2 ○ ○ →3or4 ※5※6 ○ →1 個別 理学部 数学科 センター ○ ○ →1 ※9 ○ 個別 物理学科 センター →1 →2 →1 ○ →1 →2 →1 ○ →2 →1 ○ →2 →1 ○ →2 →1 ○ ○ ○ →1 ※9 ○ 個別 化学科 センター ○ ○ →1 ※9 ○ →1 個別 生物科学科 センター ○ ○ →1 ※9 ○ →1 個別 地球科学科 センター →1 ○ →1 ※9 ○ →1 個別 工学部 機械工学科 センター ○ ○ →1 ※9 ○ 個別 電気電子工学科 センター センター 個別 ○ →1 ○ ○ →1 ○ →1 ○ ○ →1 →2 ○ ○ ○ ○ →1 ※9 ○ 個別 電子物質科学科 →1 ○ ○ →1 ※9 ○ →1 国語 国 語 表 現 Ⅰ 静岡大学 国 語 国 語 総 合 現 代 文 地歴 古 典 古 典 購 読 世 界 史 世 界 史 A 化学バイオ工学科 センター ○ 公民 日 本 史 世 界 史 B 日 本 史 A 地 理 日 本 史 B 地 理 A 現 代 社 会 倫 理 地 理 B 数学 政 治 経 済 倫 理 ・ 政 治 経 済 数 Ⅰ A 理科 数 Ⅱ B 数 Ⅲ ※ 11 数 Ⅰ 数 A →1 ※9 数 Ⅰ ・ A 数 Ⅱ ○ 数 B 数 Ⅱ ・ B センター 共生バイオサイエンス学科 センター センター センター 化 学 物 理 基 礎 物 理 化 学 基 礎 外国語 生 物 化 学 生 物 基 礎 地 学 生 物 地 学 基 礎 筆 記 地 学 英 語 ※ 3 リ ス ニ ン グ ド イ ツ 語 フ ラ ン ス 語 中 国 語 韓 国 語 英 語 ○ ○ ○ →1 ※9 ○ →1 →2 ○ ○ →1 →2 →1 ○ →2 →1 ○ →2 →1 ○ ○ ○ →1 ※9 ○ →1 ○ →1 ※9 ○ →1 個別 環境森林科学科 物 理 →2 個別 応用生物化学科 情 報 関 係 →1 個別 農学部 簿 記 ・ 会 計 →1 個別 数理システム工学科 工 業 数 理 →1 ○ →1 ※9 個別 【表の見方】�・⃝は必須の科目�・→1は同じ色の科目から1科目選択�・→2は同じ色の科目から2科目選択�・※は注釈を参照。また、色が塗られているマス目上の※は、その色と同じ色の科目の中から、注釈に沿って科目を選択 「基礎を付した科目」とは、「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」を指します。「基礎を付していない科目」とは、「物理」「化学」「生物」「地学」を指します。 ※1 地理歴史1科目を必ず含むこと ※2 「基礎を付した科目」から2科目、又は「基礎を付していない科目」から1科目選択 ※3 2次試験における出題範囲は、英語Ⅰ,英Ⅱ,リーディング,ライティング ※4 古文・漢文を除き、小論文形式での出題を含む ※5 選択できる科目数は、地理歴史および理科は2科目まで(基礎を付した科目は2科目で1科目)、公民は1科目のみ ※6 同一名称を含む科目は選択できない ※7 実技を課す ※8 「近代以降の文章」のみ利用 ※9 「地理歴史、公民」を2科目受験した場合は、第1解答科目の得点を採用 ※10 国語表現Ⅰを含む ※11 2次試験における「数B」の出題範囲は、数列とベクトルとする ※12 同色の選択科目の中から高得点の1科目(基礎を付した科目は2科目)を採用。ただし、「地理歴史、公民」は第1解答科目を対象とする ※13 同色の選択科目の中から高得点の2科目を採用。ただし、「公民」「理科」「数Ⅱ・B、工業数理、簿記・会計、情報関係」からは、それぞれ1科目(基礎を付した科目は2科目)しか選択できない ○ →1 →1 小 論 文 面 接
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