みんなで えがこう やすらぎ堤の未来

国土交通省
北陸地方整備局
信濃川下流河川事務所
みんなで
記者発表資料
平成 26年 12月 26日
取扱い:配布後解禁
えがこう やすらぎ堤の未来
~ミズベリング信濃川やすらぎ堤会議の参加者募集~
萬代橋から上流のやすらぎ堤は、全国で初めて5割勾配の緩やかに整備された堤防で、堤
防裏の緑地と合わせ、新潟中心市街地における水辺の憩いの場となっています。散歩やジョ
ギング、イベント会場と多くの方に利用頂いています。
これからもっと利活用しやすくするには、どうしたら良いか、やすらぎ堤の水辺をどのよ
うにしていきたいか等について、やすらぎ堤を使い愛する方々に参加してもらい、皆さんで
討論する会議を開催します。
ミズベリングは「水辺+RING(輪)」、
会議の参加者及びパネラーを募集します。
「水辺+R(リノベーション)+ING(進
〈ミズベリング信濃川やすらぎ堤会議〉
信濃川
やすらぎ堤
行形)」の造語。
水辺の新しい活用の可能性を、創造
していくプロジェクト です。
■主催:新潟市、国土交通省信濃川下流河川事務所
■開催:平成 27 年 1 月 31 日(土)
■時間:13:30 ~16:00
■会場:NSTゆめホール(新潟市中央区八千代 2-3-1)
■主な内容
①まなぶ
先進事例の基調講演
泉 英明(水都大阪パートナーズ プロデューサー)
②かたる
やすらぎ堤の未来についてパネルディスカッションと会場討論会
コーディネーター:岩佐 明彦(新潟大学工学部建設学科准教授)
パネラー:公募(約 10 人)
③つながる
参加者の交流会 16:00~
(希望者、会費制)
■募集
会議参加者、パネラー、交流会参加者 を募集します。
締め切りは、平成 27 年 1 月 20 日(火)まで
詳細は、別紙「ミズベリング信濃川やすらぎ堤会議 参加応募用紙」のとおり
送付先は、信濃川下流河川事務所調査設計課まで(025-266-7346)
Eメール shinage-chousetsu01@hrr.mlit.go.jp
【同時配布先】
県政記者クラブ、新県政記者クラブ
新潟市政記者クラブ、新市政記者クラブ
三条市政記者クラブ
【問い合わせ先】
国土交通省 北陸地方整備局
信濃川下流河川事務所 副所長(技術) 増田 孝幸
電話(025)266-7131(代表)
FAX(025)266-7105(代表)
http://www.hrr.mlit.go.jp/shinage/
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