第6回 深宇宙探査学シンポジウム 打ち上げ成功!はやぶさ2 3 10 日時 2015年 月 日(火) 10:00∼18:00 東京大学柏キャンパス 柏図書館メディアホール http://www.k.u-tokyo.ac.jp 東京大学大学院新領域創成科学研究科 会場 主催 共催 惑星科学研究センター プログラム 10:00∼10:10 10:10∼10:50 10:50∼11:30 11:30∼12:10 12:10∼13:10 13:10∼13:50 13:50∼14:30 14:30∼15:10 15:10∼15:50 15:50∼16:30 16:30∼16:50 16:50∼17:50 17:50∼18:00 18:15∼ お問合せ 開会の挨拶 大崎博之 小惑星探査機「はやぶさ2」 (JAXA提供) (東京大学大学院新領域創成科学研究科基盤科学研究系長) 津田雄一(JAXA) 「小惑星探査機はやぶさ 2 のミッション・開発成果・初期運用状況」 伊藤孝士(国立天文台) 「小惑星探査計画から見る近地球小惑星の運動と起源」 西山和孝(JAXA) 「はやぶさ 2 用イオンエンジンの開発と初期運用成果」 昼食 渡邊誠一郎(名古屋大学) 「はやぶさ 2 の目指すサイエンスとは?」 船瀬 龍(東京大学) 「はやぶさ 2 相乗り超小型深宇宙探査機 PROCYON(プロキオン)の成果と将来展望」 中嶋大輔(東北大学) 「サンプルリターンミッション試料を通してみる太陽系の起源と進化」 佐伯孝尚(JAXA) 「はやぶさ 2 衝突装置の開発と地上試験結果」 杉田精司(東京大学) 「単一小惑星の精密観測は小惑星帯の理解にどう貢献するか:イトカワの例」 休憩 パネルディスカッション 「小型惑星探査に必要なことは?」 閉会の挨拶 杉田精司(東京大学) 懇談会 深宇宙探査理工連携ネットワーク E-mail: dsnet@daedalus.k.u-tokyo.ac.jp 本シンポジウムは、東京大学大学院新領域創成科学研究科 学融合研究推進調査費の支援を受けて開催されます。 Supported by: 東京大学大学院新領域創成科学研究科基盤科学研究系 基盤科学領域創成研究教育プログラム (CRETS) CRETS
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