/ヴェルディのオペラ初演と台本作家 *はオペラ形式<メロドラマ> 1「オベルト」(1839/11)アントニオ・ピアッツァ テミストークレ・ソレーラ スカラ 2*「一日だけの王様」 (1840/9)フェリーチェ・ロマーニ スカラ 3「ナブッコ」 (1842/3)テミストークレ・ソレーラ(1815~1878) スカラ 4「イ・ロンバルディ」(1843/2) テミストークレ・ソレーラ スカラ 5「エルナーニ 」(1844/3) フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ(1810~1876) ヴェネチア 6「二人のフォスカリ」(1844/11) フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ ローマ 7「ジョヴァンナ・ダルコ」 (1845/2)テミストークレ・ソレーラ スカラ 8「アルツィーラ」 (1845/8) サルヴァトーレ・カンマラーノ(1801~1852) ナポリ 9×「アッティラ」 (1846/3) テミストークレ・ソレーラ ヴェネチア 10*「マクベス」 (1847/3)(1865/4 改訂)フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ 11×*「群盗」 フィレンツェ (1847/7)アンドレア・マッフェイ ロンドン 12「イエルサレム」(1847/11) アルフォンス・ロワイエ、グスターヴォ・ヴァエズ 13×*「海賊」 (1848/10)フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ パリ トリエステ 14「レニャーノの戦い」 (1849/1)サルヴァトーレ・カンマラーノ ローマ 15*「ルイーザ・ミッレル」(1849/12) サルヴァトーレ・カンマラーノ ナポリ 16*「ステッフェーリオ」(1850/11) フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ トリエステ 17*「リゴレット」(1851/3) ヴェネチア フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ 18「イル・トロヴァトーレ」(1853/1) サルヴァトーレ・カンマラーノ 19*「ラ・トラヴィアータ」 (1853/3)フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ ローマ ヴェネチア 20「シチリアの晩鐘」 (1855/6) ウジェーヌ・スクリーブ(1791~1861) 21*「シモン・ボッカネグラ」(1857/3)フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ パリ ヴェネチア (1881/3 改訂)アリーゴ・ボイート スカラ 22*「アロルド」 (1857/8)フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ リミニ 23*「仮面舞踏会」 (1859/2)アントニオ・ソンマ(1809~1864) ローマ 24*「運命の力」(1862/11) フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ サンクト・ペテルブルグ (1869/2 改訂)アントニオ・ギスランツォーニ スカラ 25「ドン・カルロ」(1867/3)フランソワ・ジョゼフ・メリ、カミーユ・デュ・ロクル パリ (67 秋ボローニャ、68/3 スカラ) (1884/14幕に改訂) スカラ 26「アイーダ」(1871/12) アントニオ・ギスランツォーニ(1824~1893) カイロ 1872/02 ヨーロッパ初演 スカラ 27「オテッロ」(1887/2) アリーゴ・ボイート(1842~1918) スカラ 28「ファルスタッフ」 (1893/2)アリーゴ・ボイート スカラ ×印はルッカ社から出版
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