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J I N D A I
J I N D A I
]
No.244
July 2003
No.244
神奈川大学通信
[
July 2003
Kanagawa University Cultural Magazine
Spot Light
●スポットライト
2003年7月18日発行
研修合宿プラスαの満足感
信州・富士見高原
スペシャルガイド
特別企画 山火正則学長インタビュー
[学生編集スタッフ責任編集]―第17回
神大に「着信アリ」
!?
編集・発行/神奈川大学通信
[JINDAI Style]
編集専門委員会 〒221-8686 横浜市神奈川区六角橋3-27-1 ı@045i481 5661
j
特集
黒田 淳さん
(経営学部国際経営学科1年)
小さい頃からBMXという自転車のモトクロスを始
めた黒田さん。すばらしい成績を収め、日本代表
として7月に行われる世界選手権に出場予定とい
う。順位で競うこの競技は、最高で時速40∼50
㎞も出る。ジャンプでは7mぐらい飛べるそうだ。
まさに危険を伴う競技。何度か怪我もした。それ
でも自転車が何よりも大好きだそう。メジャーでは
ないこの競技の練習場所は全国でも少ない。結
果、練習は土日中心で遊ぶ暇はほとんどないそう
だ。週に何回かは筋力トレーニングもかかせない。
しかし「遊べないけれど楽しい」
という。自転車を
通じて全国にたくさん友達を作れることが何よりも
うれしいそうだ。最終的にはトップをめざして頑張
っている。黒田さんにとって自転車はなくてはなら
ない存在なのである。
文/撮影 西浦枝里
(経営3)
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神奈川大学通信
[
J I N D A I
]
No.244
July 2003
C O N T E N T S
Special Edition
02
信州・富士見高原スペシャルガイド
α
研修合宿プラス の満足感
これが神大富士見研修所だ!
施設・設備/利用案内/アクセス/INTERVIEW 経済学部●木村一朗教授/研修所管理人●伏見雅史さん
八ヶ岳中央農場
八ヶ岳自然文化園
合
宿
の
満
足
感
は
ち
ょ
っ
と
立
ち
寄
れ
ば
、
八ヶ岳美術館
立
場
川
原村
立場川キャンプ場
ン
ームライ
八ヶ岳ズ
←
諏
訪
I.C
ヒルサイドホテル富士見
神大富士見
高原研修所
.
←
松
本
諏訪南I.C.
カントリーキッチン
ぱん・パ・パン
すずらんのさと
西岳
(2398m)
研
修
の
中
休
み
や
、
行
き
帰
り
の
道
中
に
八
ヶ
岳
連
峰
富士見高原リゾート
創造の森
ヨドバシカメラスポーツセンター
ふじみ
そば処おっこと亭
富士見公園
中
央
自
動
富士見パノラマ
スキー場
車
JR
国
道
鉢
巻
道
路
八ヶ岳
公園道路
線
線
号
本
20
央
中
道
入笠山
富士見町
十割手打ちそば処
花鳥野
清里
→
信玄榛道
しなのさかい
信濃境駅
釜
八ヶ岳リゾートアウトレット
スパティオ体験工房
無
川
道の駅 信州蔦木宿
井戸尻遺跡
甲
府
→
小淵沢I.C.
新宿→
こぶちざわ
最
新
取
材
を
交
え
て
た
っ
ぷ
り
紹
介
し
よ
う
。
そ
こ
で
今
回
は
、
研
修
所
の
紹
介
を
含
め
た
﹁
富
士
見
高
原
の
い
ま
﹂
を
魅
力
に
満
ち
た
ス
ポ
ッ
ト
が
実
は
た
く
さ
ん
あ
る
。
旅
行
雑
誌
で
は
あ
ま
り
紹
介
さ
れ
な
い
富
士
見
高
原
で
は
あ
る
が
、
清
里
や
蓼
科
と
い
っ
た
メ
ジ
ャ
ー
な
観
光
地
と
は
違
い
、
都
会
か
ら
移
住
し
て
﹁
ス
ロ
ー
ラ
イ
フ
﹂
を
満
喫
し
て
い
る
人
も
多
い
と
い
う
。
こ
の
地
の
風
土
に
惹
か
れ
、
別
荘
を
構
え
た
り
、
こ
こ
は
真
夏
で
も
大
変
過
ご
し
や
す
く
、
さ
わ
や
か
な
涼
風
が
実
に
心
地
よ
い
高
原
リ
ゾ
ー
ト
。
地
名
を
耳
に
し
た
こ
と
の
あ
る
人
は
少
な
く
な
い
だ
ろ
う
。
神
大
の
研
修
所
が
あ
る
こ
と
か
ら
、
す
で
に
訪
れ
た
り
、
そ
の
長
野
県
側
南
端
の
山
麓
に
広
が
る
大
地
が
信
州
・
富
士
見
高
原
だ
。
山
梨
・
長
野
県
境
に
位
置
し
、
そ
の
美
し
い
山
稜
が
人
々
を
魅
了
す
る
八
ヶ
岳
連
峰
。
ス信
ペ州
シ・
ャ富
ル士
ガ
イ見
ド高
原
S p e c i a l E d i t i o n
倍
増
す
る
か
も
⋮
。
研
修
合
宿
プ
ラ
ス
α
の
満
足
感
ヒルサイドホテル富士見/創造の森/八ヶ岳美術館/道の駅 信州蔦木宿/入笠山[遊ぶ]
魅力満載!富士見高原リゾート [癒す]
八ヶ岳自然文化園/信濃境駅/ヨドバシカメラスポーツセンター/八ヶ岳アウトレット/立場川キャンプ場[体験]
そば処 おっこと亭/
富士見高原リゾート/スパティオ体験工房[味覚]十割手打ちそば処 花鳥野/カントリーキッチン/ぱん・パ・パン/八ヶ岳中央農
場/[史跡]
井戸尻遺跡/富士見公園
05
SPECIAL
◎特別企画
山火正則学長インタビュー
JINDAI EYES
●視座
1つのテーマを、多角的な視点からみる
企画。年間のテーマを決め、さまざまな
分野の教員に考察してもらいます。
●JINDAI Lecture PR
学生オススメの神大の授業紹介です。
07
視座2003
法学部教授●後藤 仁
情報を読み解く──Media Literacy──第 2 回
個人情報保護関連5法の成立
08
JINDAI Lecture PR
経済学部経済学科4年●榛沢朋恵
「経済学特殊講義G」[経済学部講師]姜 英之/菅原 昭/谷川 茂/平川 均/藤村是清
●先輩に会いたい
さまざまな分野で活躍している神大OB・
OGからの、神大生へのメッセージです。
09
先輩に会いたい 1999年 経営学部国際経営学科卒業●矢島俊明さん
【㈱オリエンタルランド 運営本部第1運営部運営サポートグループ】
「会社」や「部署」
にこだわりはありません。
提案して喜んでもらえることを自分なりに見つけていきたい。
●Oasis
写真・詩・イラストなど神大の学生・教職
員の作品を紹介するページです。
10
Oasis
花の楽園へようこそ∼信州・車山ハイキングのすすめ∼
CATCH UP
●学生スタッフ探検隊
神大スタイル学生編集スタッフによる責
任編集のページです。
キャンパスライフに密着した学内外の情
報を提供します。
●お国自慢
全国各地のふるさと便りを出身学生がお
届けします。
11
学生スタッフ探検隊 [学生編集スタッフ責任編集]―第17回
神大に「着信アリ」
!?
13
14
将来設計の参考に インターンシップフェア開催
教育の改善・充実へ「授業評価アンケート」結
TOPICS
果まとまる
神大について知ろう!『神大百科』CD-ROM版「学ビ百科」完成
戦力アップ サッカー部大活
躍! 全国528チーム
(1,377人)
の頂点 附属生がWeb教材開発コンテストで最優秀賞受賞
メッセージに耳を
傾けろ!横浜キャンパスで講演会
お国自慢 経済学部経済学科4年●古田裕樹
大分
CAMPUS SQUARE
15
Information 大学からのお知らせ
17
Information 会計報告2003
21
Close Up
21
Club&Circle Report
22
Back Stage 掲示板/編集後記/投稿募集/PRESENT
クラブ・サークル紹介[Well
Done(横浜キャンパス)]
活動報告
Spot Light 経営学部国際経営学科1年●黒田 淳さん
こだわりのファッシ
ョンで表紙を飾るの
は齊藤久美子さん。彼女が大好きなブランド
は、全国でもごく限られたショップでしか扱わ
れていない。なので、ショッピングは大阪まで
何回も足を運ぶという。
「もともと旅が好きで、
カメラ片手に“18キップ”で出歩くのが好きな
んです」――そう語る彼女ゆえに、神奈川県
の南端・三浦半島の三崎口からの毎日片道2
時間の通学もこなすのであろうか・・・。現在、
大学院工学研究科で学部時代からの研究テ
ーマに取り組む機械工学専攻M2年生。
表紙の人
02
※「KU PHOTO DOCUMENT」
「私の太鼓判」
は休載します。
01
style244hp 03.7.18 7:30 PM ページ5
[
[
[
[
[
史
跡
味
覚
体
験
遊
ぶ
癒
す
]
]
]
]
]
井戸尻遺跡
5000年前の生活に
思いをはせる
この遺跡は縄文時代に5000年もの
間、古代人の生活の場となったとこ
ろで、中部高地を代表する縄文遺跡
として国の史跡に指定されている。
豊かな湧水に恵まれ、遺跡を水生・
湿性の花々が囲む。隣接して井戸
尻考古館・歴史民俗資料館がある。
十割手打ちそば処
花鳥野
はな
ど
や
こだわりの細麺とそば打ち体験
地元のそば粉100%使用、つなぎを
まったく使わない十割手打ちそばを
味わえるのは、富士見でもここだけ。
神大研修所の管理人・伏見さんも太
鼓判のそば処が富士見高原スキー
場内にある花鳥野だ。こだわりの粗
挽き細麺は賞味する価値◎!1400円
[ Data]
でそば打ち体験もできる。
営業時間 10:00∼15:30 定休
日 なし 電話 0266-66-2932
そば処 おっこと亭
八ヶ岳自然文化園
そば打ち体験が楽しめる
アウトドアスポーツに最適
信州といえば「そば」が有名。食べ
る機会は多くても、打った経験のあ
る人は少ないのでは・・・。ここ
「おっ
こと亭」では地粉を使ったそば打ち
が体験できる
(要予約)
。自分で打っ
たそばの味は格別。ちなみに、
「お
っこと」は当地の地名「乙事」の読み
[ Data] 料金 5,600円(4人
方。
前) 営業時間 10:00∼18:00
(3
∼11月) 定休日 なし
(4∼11月)
電話 0266-62-7188
八ヶ岳の自然とふれあいをテーマに
つくられた多目的レジャー施設。白
樺の茂る広大な敷地で、パターゴル
フ、マレットゴルフ、グレステンスキー
などの各種スポーツが楽しめるほ
か、自然観察科学館にはプラネタリ
[Data] 入園料
ウムなどがある。
無 料( 施 設ごとに有 料 ) 営 業 時
間 9:00∼17:00 定休日 火曜
日・祝翌日 電話 0266-74-2681
道の駅 信州 蔦木宿
つた
き
じゅく
道中の疲れは温泉で癒して
山梨方面から国道20号線を信州方
面に進み、長野県に入ったところに
あるのが道の駅「信州蔦木宿」だ。
ここは、江戸時代に甲州街道の宿
場「蔦木宿」がおかれ、大いに栄え
たところ。ここのオススメは、道の駅
としては珍しい日帰り温泉の併設。
ドライブやレジャーの疲れを癒すに
[Data]
( つたの 湯 ) 料
は最適。
金 500円 営業時間 10:00∼
22:00
(受付21:30まで) 定休日
火 曜日
( 祝日の 場 合は 翌日) 電
話 0266-61-8222
入笠山
360度の大パノラマ!
富士見公園
アララギ派の理想郷
富士見は明治末期にアララギ派歌
人の愛する地となった。歌人たちは
折にふれ来遊して歌会を開き、地元
の人々と親交を結んだ。歌人伊藤
左千夫の設計により完成した富士見
公園内には、左千夫のほか、斎藤茂
吉らアララギ派歌人の歌碑が建立さ
れている。
富士見高原リゾート
カントリーキッチン
季節ごとにメニューが変わる
2000坪の敷地に洒落たデザインの
ステーキレストランやベーカリー、オ
ープンカフェ、インテリアショップなど
が点在する。Cafe&Gardenで販売
′
される季節ごとにメニューが替わる
手作りケーキの隠れファンも多い。
石窯で焼き上げる天然酵母のパン
[Data]
(カフェ) 営業
も人気の的。
時間 10:00∼18:00(ラストオーダ
ー17:00) 定休日 木曜日
(4∼10
月末)・8月無休 電話 0266-662903
パラグライダーで空を舞う
冬はスキー客でにぎわう富士見高原
スキー場周辺は、夏でも各種スポー
ツ、そして年間を通して楽しめる温
泉(鹿の湯)があるなど、オールシー
ズンリゾート。これからの季節は、パ
ラグライダーを操って、鳥人になるの
もいいかも。経験に応じたスクール
があるので、誰でも気軽に楽しむこ
[Data] 料金 半日コ
とができる。
ース6,000円・1日コース10,000円
電話 0266-66-2278
信濃境駅
映画やドラマの撮影に
使用される小さな駅
JR中央本線の鈍行で長野県入りす
ると最初に停まるのが信濃境駅。な
んてことはない小駅だが、この駅は
ドラマや映画の収録によく使用され
ている。最近では「アルジャーノンに
花束を」
、
「模倣犯」など。でもこの駅
を一躍有名にしたのは、豊川悦司が
“清澄駅”駅員を演じた「青い鳥」
(97年)
だろう。
入笠山は南アルプスの北端に位置
する標高1955mの亜高山。山頂か
らは八ヶ岳、北・中央・南アルプスを
はじめ、富士山や浅間山、御岳山な
ど日本を代表する高山を360度見渡
すことができる。富士見パノラマスキ
ー場ゴンドラ山頂駅から徒歩約50分
で到着できることから、手ごろなハイ
キングコースとして親しまれている。
ぱん・パ・パン
素材にこだわった
焼きたてパン
八ヶ岳の美味しい水と爽やかな空
気に魅せられ千葉から移住してきた
オーナーが、採れたての果実や香り
豊かな野菜など、季節のフレッシュ
な素材を活かすよう丹精を込めて焼
き上げたパンを食べさせてくれる。
隣接のカフェ・テラスでいただくラン
チや焼きたてのパンは格別!近隣の
[Data]
別荘族御用達のベーカリー。
営業時間 8:30∼18:00 定休
日 月曜日
(祝日の場合は翌日)
電話 0266-66-2268
オリジナル作品をお土産に
新鮮な乳製品と
美味しいソフトクリーム
陶芸・押し花・シルバーアクセサリ
ー・ドライフラワー・ガラスワーク・ステ
ンドグラス・わら細工など、地元の天
然素材を使った豊富なアイテムで、オ
リジナルな作品づくりが楽しめる。
保養施設「スパティオ小淵沢」
(日帰
[ Data] 受講
り入浴可)
に隣接。
料 500円∼(種目ごとに設定)
営業時間 10:00∼16:00 定休
日 月曜日
(祝日の場合は翌日)
電話 0551-36-6121
八ヶ岳中央農業実践大学校の農場
内で育てられた野菜や花、新鮮な
牛乳や乳製品などを手に入れること
ができる。甘味とコクのある牛乳を
使ったアイスクリーム
(250円)
は美味。
ちなみに、ユニークな形をした直売
店は、本学建築学科冨井正憲先生
[ Data]
がデザイン設計したもの。
営業時間 8:30∼17:30( 夏期)
定休日 年末年始 電話 026674-2080
■ 駅レンタカー
(JR中央本線小淵沢駅)営業時間
04
8:30∼18:00
(4∼10月)電話
0551-36-4453 ■中央高速バス
(予約指定制)電話
神大研修所から徒歩10分のところに
100%天然温泉がある。ここは船員
保険健康福祉センター
(宿泊施設)
だけど一般利用もでき、温泉は日帰
り入浴も可能。地元の人々が結構
利用している穴場的スポット。露天
ジャグジーに入れば気分爽快!
[Data] 料金 500円(富士見研
修所に割引券あり) 営業時間
10:30∼20:00 電話 0266-662111
森林浴と芸術を楽しむ
62のショップとレストラン
スパティオ体験工房
地元の人御用達の
日帰り入浴
創造の森
八ヶ岳アウトレット
八ヶ岳中央農場
ヒルサイドホテル
富士見
ヨドバシカメラ
スポーツセンター
美しいゴルフコース
八ヶ岳山麓を貫く鉢巻道路沿いに
広がる美しい芝生のゴルフショートコ
ース。ここはあのヨドバシカメラの研
修施設だ。社長がこの地のご出身
だとか・・・。実はショートコースとパタ
ーゴルフ、テニスコートは一般利用可
能。売店ではフィルムやグッズを
“ヨド
[Data] 営業時
バシ価格”
で販売。
間 9:00∼18:00
(冬季閉鎖) 定休
日 なし 電話 0266-66-2666
03-5376-2222 ■富士見高原タクシー 電話
国内外のアーティストによる50体の彫
刻作品が高原の森に展示された野
外美術館。無料なので、誰でも気軽
に森林浴しながら芸術鑑賞が楽し
める。神大駅伝チームも夏合宿では
この森の中に設けられたクロスカント
リーコースで練習することがある。
2001年夏に開業した62店のデザイ
ナーズショップやレストランからなるア
ウトレットモール。八ヶ岳山麓という
立地を生かしたゆとりのある、自然と
も調和させた空間演出で、ウィンドウ
ショッピングするだけでも楽しい時間
[Data] 営業時間
が過ごせる。
10:00∼20:00
(夏期) 定休日 な
し 電話 0551-20-5454
立場川キャンプ場
立場川渓谷で
キャンプとバーベキュー
合宿の合間にキャンプやバーべキュ
ーを思い立ったら立場川渓谷へ。
神大研修所からも、カラマツ林の中
を高原の涼風を全身で感じながら
徒歩20分程度で到着できる。都会
近郊の混雑したキャンプ場とは異な
り、ゆったりと過ごすことができる好
[Data] 使用料 1日400
スポット。
円(道具・食材持参) 営業期間
4/25∼11/10 電話 0266-663228
八ヶ岳美術館
縄文時代に思いをはせ
原生林探索
白いドームを連ねたユニークな建物
が特徴。野外にも原生林の森に調
和するように彫刻が展示されている。
地元原村出身で彫刻界の重鎮、清
水多嘉示氏の作品。なお、原村は
原始の縄文時代に独特の文化が栄
えた地であり、これを紹介する歴史
[ Data] 入館
民俗資料館を併設。
料 500円 営業時間 8:30∼
18:00 定休日 月曜日
(祝日の場
合は翌日) 電話 0266-66-2268
魅
力
満
載
!
富
士
見
高
原
リ
ゾ
ー
ト
自気史
分分跡
のや・
イ目旧
チ的跡
オで、
シ選ス
をべポ
ー
見るツ
つ魅、
け力ア
るのウ
のスト
もポド
いッア
いト、
。がそ
隣いば
接っ打
すぱち
るい体
小。験
渕
、
温
沢
泉
や
、
原
シ
村
ョ
の
ッ
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ピ
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ゾ
グ
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も
な
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ど
め
て
⋮
、
、
見
ど
こ
ろ
ス
ポ
ッ
ト
を
紹
介
し
よ
う
。
これが神大
富士見高原研修所だ!
富士見高原の北端、カラマツ樹林に囲まれた標高1300mの閑静な別荘地にある。
主に「ゼミナール」や「卒業研究」
における合宿のために開設された研修施設だ。
一昨年からは課外活動団体の合宿や卒業生の保養施設としても開放され、利用のチャンスは増大している。
Interview
経済学部
「木村ゼミでは毎年利用
しています。日本一空気
の美味しい高原での早
朝散歩(森林浴)
、研修
室に缶詰めの地獄の勉
強、お酒を酌み交しなが
ら夜の更けるのも忘れる
楽しい語らい。どれをと
っても素晴らしいもので
す。富士見はゼミのOB・
OG達にとっても大切な青
春の想い出です。
」
木村一朗教授
研修所を管理する
伏見雅史さん
研修室
食堂・ラウンジ
学生宿泊室
「ここは集中して勉強す
るには絶好の環境です。
合間に専用コートでテニ
スやマレットゴルフに汗
を流すのもいい気分転
換になりますよ。バーベ
キュー施設も計画されて
います。健脚派には八ヶ
岳 連峰のひとつ、西岳
(標高2398m)へのハイ
キングがお勧めです。ぜ
ひお越しください。
」
[施設・設備]
研修・集会室8室、学生宿泊室16室、読書室、食堂120席、ラウンジ、
娯楽室、男女別浴室、洗濯室、乾燥室、テニスコート2面、マレットゴ
ルフ場、レンタサイクル、うさぎ小屋 ほか
[利用案内]
●ゼミや卒業研究等の合宿、課外活動の合宿
(要引率者)
、在学生
の保養利用
(要親同伴)
。3泊4日以内●卒業生は個人利用可能●利
●申し込みは総務課または庶
用料金は1泊2食2,730円
(税込・夏季)
務課
[アクセス]
鉄道 JR中央本線「富士見駅」下車 タクシー15分 駅から10㌔の
「中央道富
道のりを歩いてくるゼミもあるとか… バス 中央高速バス
士見」下車 タクシー12分 一番リーズナブルです 車 中央道小淵
沢ICより八ヶ岳ライン・鉢巻道路経由で20分 駅でレンタカーを借り
るという手もあり
0266-62-2381
03
style244hp 03.7.18 7:30 PM ページ7
を
聞
い
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
こ
れ
は
今
後
1
年
生
の
導
入
教
育
に
つ
を
表
に
出
し
て
い
く
必
要
が
あ
り
ま
す
。
り
方
を
考
え
、
改
め
て
﹁
ゼ
ミ
の
神
大
﹂
の
伝
統
を
確
認
し
、
新
し
い
ゼ
ミ
の
あ
る
面
が
あ
り
ま
す
が
、
﹁
ゼ
ミ
の
神
大
﹂
重
要
な
こ
と
、
基
礎
的
な
力
を
持
っ
て
い
る
こ
と
な
い
と
思
い
ま
す
。
む
し
ろ
、
そ
れ
よ
り
も
っ
と
る
よ
う
に
し
て
ほ
し
い
と
は
必
ず
し
も
考
え
て
い
強
し
た
こ
と
を
出
社
1
日
目
か
ら
仕
事
で
使
え
学
長
基
づ
い
て
本
学
の
理
念
を
具
体
化
し
、
そ
の
使
ね
︵
笑
︶
。
一
般
的
に
い
う
と
、
建
学
の
精
神
に
ら
、
具
体
的
に
何
が
と
聞
か
れ
る
と
困
り
ま
す
す
。
学
長
の
仕
事
は
大
学
の
運
営
全
て
で
す
か
員
・
事
務
職
員
︶
を
統
督
す
る
﹂
と
定
め
て
い
ま
い
て
神
大
の
独
自
性
が
薄
れ
て
き
て
い
企
業
は
新
入
社
員
に
対
し
て
大
学
で
勉
学
の
﹁
校
務
を
つ
か
さ
ど
り
、
所
属
職
員
︵
教
を
置
い
て
い
る
の
は
他
に
は
1
大
学
ぐ
ら
導
入
し
た
頃
に
は
、
そ
の
よ
う
な
科
目
が
、
法
学
部
の
1
年
生
に
基
礎
演
習
を
め
た
い
と
思
い
ま
す
。
ゼ
ミ
に
つ
い
て
で
す
人
数
教
育
、
ゼ
ミ
の
充
実
を
さ
ら
に
進
教
育
面
に
つ
い
て
は
、
伝
統
で
あ
る
少
し ス 生 う と
た 英 の 点 い
。 語 カ で う
の リ は も
科 キ 疑 の
は
目 ュ
ラ 問
が ム が な
充 を あ か
実 見 り っ
た
し る ま の
て と し で
い パ
て ソ た 即
良 コ 。 戦
い ン 最 力
と や 近 養
思 ビ の 成
い ジ 1 と
ま ネ 年 い
に
入
っ
た
頃
は
1
年
生
の
頃
か
ら
の
専
門
科
目
う
期
待
し
て
る
と
思
い
ま
す
。
私
が
経
済
学
部
く
の
企
業
は
新
卒
の
学
生
に
即
戦
力
と
な
る
よ
余
裕
が
あ
っ
た
と
思
い
ま
す
。
し
か
し
現
在
、
多
ヶ
月
程
か
け
て
新
入
社
員
を
教
育
す
る
だ
け
の
そ
れ
で
思
っ
た
の
は
、
バ
ブ
ル
の
時
代
、
企
業
は
3
学
生
に
は
な
か
な
か
伝
わ
っ
て
こ
な
い
ん
で
す
。
が
、
実
際
何
を
さ
れ
て
い
る
の
か
と
い
う
こ
と
が
お
忙
し
い
方
だ
と
い
う
こ
と
は
わ
か
る
の
で
す
に
つ
い
て
お
聞
か
せ
願
え
ま
す
か
?
と
て
も
学
生
任
主
体
で
す
。
こ
の
こ
と
を
学
校
教
育
法
は
、
大
1
年
生
か
ら
ゼ
ミ
を
置
い
て
い
る
と
こ
ろ
学
長
学
長
と
い
う
の
は
大
学
運
営
全
般
の
責
し
た
。
し
か
し
最
近
は
他
の
大
学
で
も
ミ
ナ
ー
ル
も
置
か
れ
る
よ
う
に
な
り
ま
い
で
し
た
。
そ
の
後
、
本
学
に
は
基
礎
ゼ
が
多
く
な
っ
て
い
ま
す
か
ら
、
ゼ
ミ
に
つ
ど
も
お
聞
か
せ
下
さ
い
。
そ
れ
か
ら
お
忙
し
い
中
で
の
リ
ラ
ッ
ク
ス
方
法
な
次
に
学
長
の
職
務
や
余
暇
の
過
ご
し
方
い
で
し
ょ
う
。
の
研
究
支
援
も
考
え
な
け
れ
ば
な
ら
な
学
生
調
整
す
る
必
要
の
あ
る
問
題
の
出
る
可
能
性
も
し 学
た 生
。
今
日
は
ど
う
も
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
06
こ
と
が
重
要
な
課
題
と
な
り
ま
す
。
そ
の
を
ど
う
作
り
上
げ
て
い
く
か
と
い
う
企
業
が
求
め
る
教
育
私
は
現
在
就
職
活
動
を
し
て
い
ま
す
。
あ
る
と
は
思
い
ま
す
が
。
れ
か
ら
将
来
大
学
を
担
う
若
手
教
員
へ
い
て
教
授
会
の
意
見
を
聞
い
て
い
る
と
こ
ろ
で
す
。
に
進
め
る
べ
き
だ
と
考
え
、
各
教
授
会
の
意
見
す
。
こ
れ
は
大
規
模
な
改
革
に
な
る
の
で
慎
重
支
援
、
情
報
関
係
の
3
つ
の
セ
ン
タ
ー
の
構
想
で
に
は
3
つ
の
柱
が
あ
り
ま
す
。
教
育
支
援
、
研
究
し
、
1
つ
の
原
案
が
出
来
た
と
こ
ろ
で
す
。
そ
れ
い
ま
す
。
今
、
そ
の
委
員
会
の
あ
り
方
を
検
討
す
。
そ
こ
で
は
様
々
な
問
題
を
専
門
的
に
扱
っ
て
学
長
で
す
が
。
大
学
に
は
色
々
な
委
員
会
が
あ
り
ま
と
い
う
も
の
が
で
き
る
と
い
う
話
を
耳
に
し
た
の
学
生
ね の ン 南
。 屋 パ ひ
ス
根 内 ら
の へ つ
設 の か
キ
置 移 ャ
な 設 ン
ど 、 パ
ス
大 バ
ス に
変 停 お
良 か け
く ら る
な 各 バ
ス
り 建 停
ま 物 の
し ま キ
た で ャ
学
生
支
援
セ
ン
タ
ー
と
情
報
セ
ン
タ
ー
い
ま
す
か
ら
、
今
後
は
ず
ば
抜
け
た
も
に
全
体
的
な
研
究
水
準
は
高
く
な
っ
て
国
的
に
も
か
な
り
良
い
ほ
う
で
す
。
既
部
科
学
省
科
学
研
究
費
の
採
択
率
も
全
先
生
方
が
多
い
ん
で
す
よ
。
神
大
へ
の
文
と 前 教 1 あ ﹁ を と 指 に 浜 く 学
こ で 提 育 9 る 教 作 輝 し 、 専 大 長
の す に 目 9 こ 育 る く て さ 門 学
大 。 し 標 9 と だ こ 神 、 ら 学 ﹂ 一
に 校 と
学
た に 年 で け と 奈 こ
れ
い 言
に
上 あ 頃 す 重 だ 川 を 学 以 う で
は
で る に 。 視 と 大 具 生 来 こ い
教 ﹁ 定 し す 考 学 体 の の と え
各
育 研 め か る え 、 化 立 教 に ば
学
の
﹁
個
場
を 究 ら し か て
界
い 性 す に 育 な 21
重
重 と れ 、
で
り
こ ? ま
る
視 教 た れ ﹂ す 的 。 立 視 ま 世
活
な そ っ の す 紀
す 育 大 は と 。
躍
た
る の 学 誤 い だ 神 れ た 伝 。 に
さ
と 融 の 解 う 問 奈 が 大 統 前 燦
れ
意
川 、 学 の 身 然
い 合 理
て
う ﹂ 念 で 見 題 大 燦 を う の と
い
は
る
こ を と す
。 が 、 学 然 目 え 横 輝
や
っ
て
い
く
必
要
が
あ
り
ま
す
。
も
あ
り
ま
す
。
で
す
か
ら
、
し
っ
か
り
と
着
実
に
限
ら
ず
、
10
年
後
20
年
後
に
出
る
と
い
う
こ
と
問
題
と
い
う
の
は
す
ぐ
に
効
果
が
現
れ
る
と
は
全
国
的
に
も
数
少
な
い
と
思
い
ま
す
。
教
育
の
そ
う
い
う
取
り
組
み
を
し
て
い
る
の
は
恐
ら
く
合
わ
せ
て
将
来
の
大
学
教
育
に
つ
い
て
考
え
る
。
の
で
す
。
高
校
と
大
学
の
教
育
の
中
身
を
す
り
ろ
う
こ
と
は
当
然
の
こ
と
で
す
。
に
つ
い
て
の
検
討
を
積
極
的
に
進
め
る
べ
き
で
あ
も
の
で
あ
る
限
り
、
即
戦
力
を
育
成
す
る
こ
と
も
ち
ろ
ん
大
学
と
し
て
は
、
そ
れ
が
必
要
な
し
い
で
す
ね
。
行
く
こ
と
は
有
り
ま
す
。
た
だ
ヨ
ー
ロ
ッ
パ
は
難
通
常
は
無
理
で
す
が
夏
休
み
な
ど
に
旅
行
に
あ
り
ま
す
。
現
在
、
導
入
の
方
向
で
の
原
案
に
つ
セ
メ
ス
タ
ー
制
を
導
入
す
べ
き
だ
と
い
う
意
見
が
学
長
学
生
教
育
的
観
点
や
国
際
的
な
観
点
か
ら
セ
メ
ス
タ
ー
制
の
導
入
に
つ
い
て
は
?
と
こ
ろ
や
松
本
が
好
き
で
す
。
信
州
で
す
。
箱
根
に
限
ら
ず
富
士
山
が
見
え
る
学
長
学
生
韓
国
や
シ
ン
ガ
ポ
ー
ル
、
国
内
で
は
箱
根
、
旅
行
は
ど
ち
ら
に
行
か
れ
ま
す
か
?
少
な
く
な
り
ま
し
た
︵
笑
︶
。
ま
ら
ず
、
も
っ
と
本
格
的
な
も
の
で
あ
り
た
い
も
出
前
講
義
や
公
開
講
義
を
す
る
と
い
う
に
と
ど
し
合
っ
て
い
ま
す
。
神
奈
川
大
学
の
高
大
連
携
は
換
し
、
将
来
の
大
学
教
育
を
ど
う
す
る
か
を
話
場
で
の
教
育
状
況
に
つ
い
て
そ
れ
ぞ
れ
意
見
を
交
先
生
方
の
協
力
を
得
て
、
大
学
及
び
高
校
の
現
が
、
3
年
前
か
ら
神
奈
川
県
内
の
高
等
学
校
の
そ
れ
か
ら
導
入
教
育
に
関
連
す
る
こ
と
で
す
と
を
忘
れ
な
い
よ
う
に
し
て
く
だ
さ
い
。
な
問
題
に
対
処
で
き
る
力
も
期
待
し
て
い
る
こ
戦
力
を
求
め
る
と
き
に
も
、
前
例
の
な
い
よ
う
を
よ
く
理
解
し
て
欲
し
い
で
す
ね
。
企
業
が
即
も
の
だ
と
思
い
ま
す
。
皆
さ
ん
に
は
、
こ
の
こ
と
は
こ
の
よ
う
な
こ
と
を
前
提
と
し
た
う
え
で
の
大
学
生
に
求
め
ら
れ
る
即
戦
力
は
、
も
と
も
と
題
を
解
決
し
て
く
れ
る
こ
と
に
な
る
か
ら
で
す
。
勉
強
し
て
ま
し
た
が
、
今
は
そ
う
い
う
こ
と
は
学
長
就
任
以
前
は
日
曜
日
も
研
究
室
に
来
て
す
が
、
原
則
的
に
日
曜
日
は
何
も
し
ま
せ
ん
。
学
長
よ
う
に
過
ご
さ
れ
て
い
る
の
で
す
か
?
学
生
家
に
仕
事
を
持
ち
帰
る
こ
と
も
あ
り
ま
お
忙
し
い
中
、
ご
自
分
の
時
間
は
ど
の
聞
か
せ
く
だ
さ
い
。
学
生
体
的
に
は
エ
レ
ベ
ー
タ
ー
や
ス
ロ
ー
プ
の
設
置
、
湘
施
設
面
に
つ
い
て
は
、
バ
リ
ア
フ
リ
ー
対
策
、
具
研
究
と
教
育
の
融
合
今
後
神
大
が
目
指
す
方
向
に
つ
い
て
お
い
て
考
え
る
と
き
に
も
必
要
な
こ
と
で
す
。
ム
が
必
要
で
す
。
授
業
以
外
で
も
支
援
し
て
い
く
よ
う
な
シ
ス
テ
け
る
と
か
。
と
に
か
く
学
生
の
学
修
に
関
し
て
に
学
修
の
相
談
に
行
け
る
よ
う
な
相
談
室
を
設
す
け
れ
ど
、
そ
れ
を
拡
大
し
て
学
生
が
日
常
的
い
ま
す
。
例
え
ば
現
在
T
A
の
制
度
が
あ
り
ま
い
シ
ス
テ
ム
の
よ
う
な
も
の
が
必
要
だ
と
考
え
て
ま
た
、
将
来
的
に
は
教
育
を
支
援
す
る
新
し
の
と
き
そ
の
と
き
の
問
題
状
況
に
応
じ
て
、
問
当
に
大
切
な
こ
と
で
す
。
基
礎
的
な
学
力
が
そ
礎
的
な
学
力
を
身
に
つ
け
る
と
い
う
こ
と
は
、
本
用
で
き
る
力
を
培
う
こ
と
に
も
な
り
ま
す
。
基
身
に
つ
け
る
こ
と
は
、
こ
れ
を
通
し
て
そ
れ
を
活
い
る
は
ず
で
す
。
基
礎
的
な
学
力
を
し
っ
か
り
と
な
要
請
・
批
判
等
に
対
処
で
き
る
人
を
求
め
て
消
費
者
や
社
会
か
ら
の
今
ま
で
な
か
っ
た
よ
う
を
期
待
し
て
い
る
と
思
い
ま
す
。
新
製
品
の
開
発
、
結
構
多
い
で
す
よ
。
な
る
と
い
う
わ
け
で
す
。
対
外
的
な
仕
事
も
、
意
見
の
調
整
を
す
る
こ
と
が
日
常
的
な
仕
事
に
め
に
、
関
係
部
署
の
要
望
を
聞
き
、
い
ろ
い
ろ
な
な
こ
と
が
そ
の
内
容
と
な
る
で
し
ょ
う
。
そ
の
た
具
体
的
に
は
、
最
初
の
ご
質
問
に
答
え
た
よ
う
る
こ
と
が
職
務
だ
と
い
う
こ
と
に
な
り
ま
す
ね
。
の
の
達
成
に
向
け
て
い
ろ
い
ろ
な
政
策
を
展
開
す
命
を
果
た
す
た
め
に
教
育
目
標
と
し
て
い
る
も
本
誌
学
生
編
集
ス
タ
ッ
フ
の
メ
ン
バ
ー
が
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
し
ま
し
た
。
イ山
ン火
タ正
ビ則
ュ学
ー
長
あ
る
な
ん
て
⋮
。
学
生
す
る
も
の
で
も
あ
り
ま
す
。
割
と
す
る
こ
と
に
な
る
で
あ
ろ
う
こ
と
を
意
味
聞
い
た
こ
と
な
い
で
す
。
そ
ん
な
制
度
が
な
力
を
持
つ
高
度
職
業
人
の
育
成
を
大
き
な
役
7◎
特
月別
7企
日画
付
け
で
再
任
さ
れ
た
山
火
正
則
学
長
に
PROFILE
山火正則
(やまびまさのり)
法学部教授 1939年生まれ 北海道出身
研究分野:刑法学
1970年東北大学大学院法学研究科公法
専攻博士課程修了(法学博士)
。1971年
神奈川大学就任。法学部専任講師、助
教授を経て1979年より教授となり現在に
至る。担当科目は刑法Ⅰ、刑法特講Ⅰな
ど。大学院法学研究科委員長、教務部長、
法学部長、学長補佐、理事、評議員など
要職を歴任。著書・論文多数。
の
で
す
。
聞
い
た
こ
と
は
な
い
で
す
か
?
の
ゼ
ミ
等
の
補
助
員
と
し
て
働
い
て
も
ら
う
も
制
度
の
導
入
が
あ
り
ま
す
。
大
学
院
生
に
学
部
し
て
は
、
T
A
︵
テ
ィ
ー
チ
ン
グ
・
ア
シ
ス
タ
ン
ト
︶
で と ア 結 施 と 準 す ら 要 容 大 生 学 カ た
そ す に ン 果 し 思 を 。 か な ・ 学 に と リ が そ
れ 。 よ ケ を ま っ 高 と に ら 方 は よ の キ 、 の
っ ー 十 す て め も す ど 法
学 ほ
か
こ る 間 ュ
い
ラ
て ト
ら
の 授 で ム 生 か
分 。 ま る か る の に
よ
つ
調
に に
今
く
の
学
り 査 に 後 す た 、 た よ い 授 業 単 の 直 も
生
充
。 め 授 め う て 業 評
分
良
の
は
に
の に 改 評 価 位 実 接 多
い 方 析 、 こ に
業
直
制 法 す こ れ は 評 も 改 善 価 の 互 の 関 く
の
接
度 自 る の か 非 価 の 善 の 制 制 換 た 係 規
関
に 体 と ア ら 常 は と す 必 度 度 制 め あ 程
に
係
位 れ 要
度 の る
し も と ン は
を で 、 横 も が
大
1
の
て
す
も ケ 年 重 学 置 ば が
あ
要
い 検 に ー
づ 良 あ 、 ね そ 浜 の 作
る
く 討 、 ト お な の け い る 授 。 れ 市 と ら
教
か 内 し れ
制
き
つ す さ 調
こ
て か か 業
も る ら 査 に と 育 い を 、 の な ら 11 て ま
度
お
と
り こ に の 実 だ 水 ま 明 必 内 、 学 大 は し
成
の
み
を
主
眼
と
す
る
の
で
は
な
く
、
専
門
的
今
ま
で
の
よ
う
に
研
究
者
や
大
学
の
教
員
の
養
な
お
、
大
学
院
進
学
者
の
増
加
は
、
大
学
院
が
つ
の
改
革
は
そ
の
点
で
も
意
義
が
あ
り
ま
す
。
行
く
よ
う
に
な
る
と
い
わ
れ
て
い
ま
す
。
こ
の
2
す
。
将
来
的
に
は
大
卒
者
の
30
%
が
大
学
院
に
す
。
将
来
の
進
路
の
拡
大
を
意
味
す
る
か
ら
で
置
は
学
生
に
と
っ
て
重
要
な
こ
と
だ
と
思
い
ま
工
学
研
究
科
の
定
員
増
と
法
科
大
学
院
の
設
持
っ
た
人
も
必
要
で
す
。
と
い
う
わ
け
に
は
い
き
ま
せ
ん
。
理
系
の
知
識
を
れ
か
ら
の
法
曹
は
法
律
だ
け
知
っ
て
い
れ
ば
良
い
う
検
察
官
に
は
医
療
の
知
識
が
必
要
で
す
。
こ
事
件
が
増
え
て
い
ま
す
。
こ
の
場
合
、
捜
査
を
行
思
い
ま
す
。
例
え
ば
現
在
は
医
療
事
故
関
連
の
係
す
る
こ
と
で
は
な
い
こ
と
を
知
っ
て
欲
し
い
と
法
科
大
学
院
は
単
に
法
学
部
の
学
生
だ
け
に
関
が
法
科
大
学
院
の
設
置
準
備
を
進
め
て
い
ま
す
。
し
た
が
、
こ
れ
を
受
け
て
神
大
も
含
め
各
大
学
は
法
科
大
学
院
を
中
心
に
行
う
こ
と
と
な
り
ま
曹
三
者
︵
裁
判
官
、
検
察
官
、
弁
護
士
︶
の
育
成
ま
た
、
司
法
制
度
改
革
の
一
環
と
し
て
、
法
規
程
を
整
備
し
ま
し
た
。
入
学
試
験
の
実
施
の
た
め
に
入
学
試
験
委
員
会
己
点
検
評
価
規
程
で
す
。
そ
れ
か
ら
よ
り
良
い
評
価
を
行
う
体
制
を
改
め
ま
し
た
。
そ
れ
が
自
向
上
さ
せ
る
目
的
か
ら
現
状
の
分
析
・
点
検
・
た ろ 展 し 学 学
具 。 う さ て は 長
。 せ き 伝
体
そ て ま 統 た
的
の ﹁ し 的 く
に
よ 学 た に さ
は
う 生 。 教 ん
、
に の こ 育 あ
神
考 立 れ 重 り
大
え 場 を 視 ま
の
教
、 に 継 と す
努 立 承 い
育
よ
力 っ
・
た し う ︵
研
し 大 、 こ 笑
究
て 学 さ と ︶
。
水
き ﹂ ら を こ
準
ま を に 強 の
を
し 作 発 調 大
し
ま
し
た
。
ら
大
学
院
工
学
研
究
科
の
定
員
を
大
幅
に
増
や
受
け
入
れ
て
い
ま
す
。
そ
れ
と
今
年
度
4
月
か
い
ま
し
た
が
、
今
は
別
枠
で
編
入
学
の
学
生
を
の
定
員
の
枠
で
編
入
学
の
学
生
を
受
け
入
れ
て
員
を
作
っ
た
こ
と
で
す
ね
。
以
前
は
一
般
学
生
関
連
す
る
も
の
と
し
て
は
編
入
学
の
学
生
の
定
そ
れ
か
ら
、
学
部
・
大
学
院
な
ど
の
組
織
に
寄
付
に
よ
り
授
業
が
編
成
さ
れ
る
講
座
で
す
。
講
座
制
度
の
新
設
で
す
ね
。
企
業
な
ど
外
部
の
奨
学
金
制
度
の
改
善
も
し
ま
し
た
。
後
は
寄
付
住
居
的
な
面
で
の
優
遇
措
置
、
そ
う
い
う
点
で
プ
す
る
と
と
も
に
、
自
宅
外
通
学
者
に
対
す
る
学
生
立学
っ生
たの
大立
学場
に
て
き
た
こ
と
に
つ
い
て
お
聞
か
せ
願
え
ま
す
か
?
ス
づ
く
り
に
つ
い
て
山
火
学
長
の
も
と
で
実
現
し
生
制
度
の
改
善
が
あ
り
ま
す
。
給
費
額
を
ア
ッ
た や 似 成 わ 学
そ 。 ポ の に か 長
ス 制 携 り
の
ト 度 わ ま 実
他
・
、
せ 際
ド と っ
学
ん に
し て
ク
い
生
タ て る 。 教
関
ー は か 教 室
連
と リ も 材 に
の
い サ し の 出
こ
う ー れ 整 て
と
制 チ ま 理 く
と
度 ・ せ や る
い
レ か
も ア
う
シ ん
作 ス か ジ ど
と
ュ
り タ ら メ う
、
給
ま ン 。 の か
費
し ト 類 作 は
以
来
、
大
学
の
制
度
や
学
生
の
た
め
の
キ
ャ
ン
パ
そ
れ
で
は
最
初
に
2
0
0
0
年
の
就
任
05
style244hp 03.7.18 7:30 PM ページ9
J
I
N
D
A
視
座2003
I
今年度のテーマ
EYES
授
業
︵ で
経 す
済 。
学
部
経
済
学
科
4
年
榛
沢
朋
恵
︶
﹁
ア
ジ
ア
人
﹂
で
あ
る
こ
と
を
感
じ
る
こ
と
が
で
き
る
常
に
考
え
、
そ
し
て
日
本
人
で
あ
る
前
に
、
自
分
は
O p i n i o n
中
で
ど
う
生
き
残
っ
て
い
く
べ
き
か
?
を
授
業
中
に
他
国
の
状
況
を
知
っ
た
上
で
、
日
本
は
ア
ジ
ア
の
そ
し
て
深
い
知
識
を
習
得
す
る
こ
と
が
で
き
ま
す
。
授
業
が
終
了
す
る
と
、
多
岐
に
渡
っ
た
幅
の
広
い
、
習
っ
た
知
識
を
つ
な
げ
て
い
き
ま
す
。
E
A
N
、
中
国
の
工
業
化
に
つ
い
て
学
び
、
今
ま
で
に
る を て と
ア
て を 国
す ル 現 ア
そ 。 ・
実 に ま 考 当 の 韓 の 次 諸 妨 講 強 ま
ポ
し
え て 通 国 貿 の 問 げ 義 い ず
ト に 住 た
て
つ み 、 て 、 貨 経 易 先 題 て を 権 は
派
カ
、
い 、
い こ
生 を い し 力 じ
に て 研 ン き れ 危 済 と
最
、 の 学 る 、 を め
で
機
ボ
よ
後
こ 日 持 の
西
、 究
ま か
る 農 し ジ す ら 、 は 洋 も び と
に
本 つ 先
I
、
と
ア
ま
支 村 て
と
総
。 の T 冷 へ で
華 生
韓 革 戦 の は す 、 の
配 の い 経
括
純
国 命 ・ 市 、 。 移 血 僑 は
を 生 た 済
と
、 、
民
北 場
取 活 先 で
経
し
と 朝 開 中
志 イ 広
の
て
り 、 生 は
済
ン
世
、
V
受 向 ド 大
、
や 字 鮮 放 ・
上 文 が 実
な
N
が
、
け
近
系 ネ
げ 化 カ 際
将 回 と を
I
移
入
世
、 、 ン に
移
来 復 の 学
E
れ 民 民 ッ
講 貧 ボ カ
ト
性 に 関 び の
S
の
に
義 困 ジ ン
係 ま 東
に ワ
に
、
焦
受
関
し 、 ア ボ
A
つ ー
つ
、 す ア
す 容 い ク
い 点 韓 。 ジ
S
ま ポ の ジ
そ
の
こ
と
に
よ
っ
て
新
し
い
課
題
が
生
ま
れ
て
い
ま
す
。
体
化
が
急
速
に
進
む
傾
向
を
見
せ
て
い
ま
す
。
そ
し
て
、
あ
り
ま
せ
ん
。
こ
の
地
域
で
は
、
歴
史
的
に
経
済
の
一
S
E
A
N
な
ど
の
経
済
に
関
す
る
記
事
の
な
い
日
は
が
新
聞
を
読
め
ば
す
ぐ
気
付
く
よ
う
に
、
中
国
や
れ
ま
せ
ん
。
し
か
し
、
そ
う
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
皆
さ
A ん
か
ら
一
括
り
に
そ
う
呼
ん
で
い
る
と
思
わ
れ
る
か
も
し
は
東
ア
ジ
ア
経
済
論
で
す
の
で
、
単
純
に
地
理
的
区
分
も
言
語
・
文
化
な
ど
も
実
に
多
様
で
す
。
講
義
の
副
題
ア
ジ
ア
は
、
人
口
規
模
は
も
ち
ろ
ん
人
種
も
歴
史
姜経
英済
之学
/部
菅講
原師
●
昭
/
谷
川
茂
/
平
川
均
/
藤
村
是
清
授業担当者
から
ひとこと
経済学部講師
平川均
HIRAKAWA Hitoshi
6月16日の授業風景
(菅原 昭 講師)
の る す て 多 け 遍 性 し い い
同 で よ 。 、 彩 、 在 で て た う 此
時 す う 現 あ な 電 し し い る 言 の
に 。 に 代 ち 表 子 て た ま と 葉 頃
す こ を 、
、
、 社 こ
現 情 い 。
ろ よ ユ
社
情 会 ち 形 報 る し 。
そ
会
報 は に 態 は の か れ に く ビ
の
、 は し は あ 聞 キ
が 、 出
る
タ
な
情 現 を 多 、 、
溢
い
ス
。 き ︵
か
報 す と 様 情 ま 、
か
ま
れ
そ
で
る り な 報
つ ん す
社
、
て
、 媒 で
、
て な 。
い 会 こ
情
す 現
と 時
る と が 空 体 。 代 は 意 遍
報
、
社 呼 で を に と 社 神 味 在
は
の
会 ば き こ
り 会 の を す
偏
︶
と
在
な れ ま え り わ に 特 表 る
。
、
偏情
在報
もは
し遍
て在
いし
るて
い
る
が
、
ubiquitous
こ
の
地
域
の
多
様
性
を
確
認
し
つ
つ
地
域
的
な
発
し の し
こ ま 秘 い 低
の す 密 発 迷
授 。 を 展 す
業
知 を る
は
り 遂 日
、
﹁
た げ 本
ア
い る 経
ジ
人 近 済
ア
に 隣 を
﹂
、 ア
を
こ ジ 横
テ
の ア 目
ー
授 諸 に
マ
業 国 、
に
を 。 近
5
お そ 年
人
す の 目
の
先
す 強 覚
め さ ま
生
い
ま
す
。
企
業
に
は
、
情
報
開
示
︵
会
で
は
制
度
の
整
備
が
進
め
ら
れ
て
き
て
性
を
正
す
た
め
に
、
こ
の
と
こ
ろ
、
日
本
社
情
報
面
で
の
片
寄
り
、
情
報
の
非
対
称
ぜ
ひ
、
大
切
に
育
て
て
い
き
た
い
も
の
で
す
。
法
制
が
、
と
も
か
く
も
出
立
し
た
の
で
す
。
タ
情
報
と
手
書
き
の
情
報
の
双
方
を
含
む
部
門
と
政
府
部
門
に
わ
た
る
、
コ
ン
ピ
ュ
ー
の
で
す
。
本他個
人人人
にか情
はら報
開はは
示守
さら
れれ
る、
の
法
律
が
国
会
で
成
立
し
ま
し
た
。
民
間
月
23
日
に
、
個
人
情
報
保
護
関
連
の
5
つ
だ
ま
だ
完
全
で
は
な
い
の
で
す
が
、
こ
の
5
そ
う
し
た
原
則
、
目
的
か
ら
み
れ
ば
、
ま
ま
せ
ん
。
責
任
あ
る
説
明
︵
︶
が
求
め
ら ︶
れ を
る す
者
は
、
信
頼
回
復
を
図
ら
な
け
れ
ば
な
り
ら
に
不
安
が
生
じ
た
段
階
で
で
も
、
受
託
ら
な
い
。
か
つ
、
本
人
に
は
開
示
さ
れ
、
本
敏
感
に
な
ら
ざ
る
を
え
な
い
自
分
の
情
報
。
他
人
に
知
ら
れ
た
く
な
い
個
人
情
報
。
る
責
任
︵
な
ら
な
い
。
人
の
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
下
に
お
か
れ
な
け
れ
ば
そ
れ
は
、
厳
格
に
保
護
さ
れ
な
け
れ
ば
な
い
や
そ
れ
以
前
に
不
満
が
生
じ
た
ら
、
さ
っ
て
い
ま
せ
ん
で
し
た
。
そ
こ
で
、
委
託
者
に
不
信
が
生
じ
た
ら
、
に
、
個
人
情
報
を
保
護
す
る
法
制
は
、
整
市
民
個
人
で
す
。
困
っ
て
い
る
の
は
、
一
人
ひ
と
り
の
市
民
、
企
業
と
行
政
で
す
。
一
方
、
情
報
過
疎
で
過
密
で
自
家
中
毒
に
陥
っ
て
い
る
双
璧
は
、
ま
す
。
実
務
を
担
い
ま
す
。
そ
の
過
程
で
、
受
託
者
と
し
て
、
お
金
を
使
い
、
仕
事
を
し
し
ま
す
。
信
託
し
ま
す
。
企
業
や
行
政
は
、
や
行
政
に
委
ね
ま
す
。
信
頼
し
て
、
委
託
市
民
個
人
は
、
仕
事
と
お
金
を
、
企
業
用
さ
れ
て
い
ま
す
。
形
で
、
情
報
公
開
法
制
が
確
立
さ
れ
、
適
例
が
先
行
し
、
国
の
法
律
が
追
い
か
け
る
ま
し
た
。
行
政
に
対
し
て
は
、
自
治
体
の
条
責仕
任事
あを
る受
説託
明し
がた
求ら
め
ら
れ
る
と
こ
ろ
で
、
企
業
は
だ
れ
の
も
の
で
し
ょ
れ
ま
す
。
信
託
は
解
除
さ
れ
ま
す
。
り
ま
す
。
最
後
に
は
、
信
頼
関
係
も
失
わ
託
者
の
行
動
を
コ
ン
ト
ロ
ー
ル
で
き
な
く
な
者
の
側
は
、
情
報
に
ア
ク
セ
ス
で
き
ず
、
受
の
悪
い
情
報
を
隠
し
て
し
ま
っ
た
ら
、
委
託
と
で
す
。
し
か
し
、
受
託
者
が
自
分
に
都
合
れ
、
蓄
積
さ
れ
ま
す
。
そ
れ
は
、
自
然
な
こ
良
質
の
情
報
が
、
集
り
、
生
ま
れ
、
利
用
さ
さ
れ
る
よ
う
に
な
っ
て
き
て
い
る
と
い
う
の
タ
が
、
ネ
ッ
ト
ワ
ー
ク
を
通
じ
て
広
く
利
用
分
だ
っ
た
の
で
す
。
住
民
基
本
台
帳
の
デ
ー
人
が
確
か
め
る
た
め
の
法
的
保
障
が
不
十
め
ら
れ
、
使
わ
れ
て
い
る
の
か
。
そ
れ
を
本
に
つ
い
て
の
個
人
情
報
が
、
ど
こ
で
ど
う
集
は
、
大
き
な
穴
が
あ
い
て
い
ま
し
た
。
自
分
と
こ
ろ
が
、
こ
れ
ま
で
の
制
度
に
は
、
実
︶
が
厳
し
く
要
求
さ
れ
る
よ
う
に
な
り
と
過
疎
の
と
こ
ろ
が
あ
る
の
で
す
。
情
報
が
れ
て
い
ま
す
。
情
報
面
で
、
過
密
な
と
こ
ろ
種
の
情
報
は
、
社
会
の
一
部
に
囲
い
込
ま
て
、
ほ
ん
と
う
に
有
意
義
な
情
報
。
そ
の
を
決
定
し
、
価
値
を
創
造
す
る
に
あ
た
っ
報
。
意
志
を
働
か
せ
て
決
断
し
、
も
の
ご
と
し
て
い
ま
す
。
情
報
の
名
に
あ
た
い
す
る
情
市
民
個
人
に
ほ
か
な
り
ま
せ
ん
。
主
も
、
タ
ク
ス
ペ
イ
ヤ
ー
も
、
究
極
的
に
は
、
イ
ヤ
ー
、
税
金
支
払
い
の
負
担
者
で
す
。
株
け
る
統
治
者
は
だ
れ
で
し
ょ
う
。
タ
ク
ス
ペ
行
政
は
だ
れ
の
も
の
で
し
ょ
う
。
行
政
に
お
式
会
社
に
あ
っ
て
は
、
株
主
で
す
。
で
は
、
う
。
企
業
の
統
治
者
は
だ
れ
で
し
ょ
う
。
株
G OTO H i t o s h i
展
の
ダ
イ
ナ
ミ
ズ
ム
を
捉
え
よ
う
と
い
う
こ
と
に
、
本
が
交
代
で
自
分
の
専
門
を
講
義
す
る
と
い
う
変
わ
sure
講
義
の
狙
い
が
あ
り
ま
す
。
そ
の
た
め
、
域
内
相
互
の
﹁
経
済
学
特
殊
講
義
G
﹂
っ
た
形
態
を
し
て
お
り
、
各
国
の
地
域
経
済
の
現
account
08
結
び
つ
き
の
歴
史
な
ど
に
も
目
配
り
し
て
、
総
合
的
に
●
状
、
国
際
関
係
、
歴
史
的
背
景
や
諸
問
題
に
つ
い
て
accountability
横浜キャンパス
学
ん
で
い
き
ま
す
。
disclo-
Jindai Lecture PR
理
解
が
得
ら
れ
る
よ
う
に
、
複
数
の
教
員
が
講
義
を
分
―Media Literacy―
第 2 回 この授業を理解するための参考書
平川均・石川幸一共編『新・東アジア経済論』
[ミネルヴァ書房]3,000円
菅原昭『タイ近代の歴史像』
[白桃書房]3,300円
姜英之『東アジアの再編と韓国経済』
[社会評論社]2,330円
関連授業科目 アジア経済論、世界経済論
授業区分 経済学部経済学科専修科目C群
ま 代 経 担
す の 済 し
。 到 の て
達 新 い
点 し ま
と い す
。
課 見 各
題 方 国
を を 別
一 加 だ
緒 え け
に 、
同 で
考 時 な
え に く
た こ 地
い の
と 地 域
思 域 と
し
っ
て の て
い 現 の
情報を読み解く
個
人
情
報
保
護
関
連
5
法
の
成
立
後藤 仁
法学部教授
P
R
O
F
I
L
E
㈱博報堂、神奈川県庁を経て、1998年
より神奈川大学へ。自治体経営論を担
当。企業と行政の統治と経営について、
その共通点と差異を研究。ゼミナールで
はこの5年間電子政府、電子自治体を取
り上げてきている。
07
style244hp 03.7.18 7:30 PM ページ11
黄
色
い
絨
毯
を
ハ
イ
キ
ン
グ
︱
︱
澄
ん
だ
空
気
を
十
分
に
吸
い
込
ん
で
、
抜
け
る
よ
う
な
青
空
の
も
と
、
群
生
だ
ろ
う
。
一
帯
に
咲
き
乱
れ
る
ニ
ッ
コ
ウ
キ
ス
ゲ
の
な
か
で
も
見
応
え
の
あ
る
の
は
、
﹁
花
の
楽
園
﹂
。
6
0
0
種
類
の
高
山
植
物
が
見
ら
れ
る
霧
が
峰
の
主
峰
・
車
山
︵
1
9
2
5
m
︶
は
、
多
い
か
も
し
れ
な
い
。
絶
景
を
楽
し
ん
だ
経
験
を
持
つ
人
は
﹁
ビ
ー
ナ
ス
ラ
イ
ン
﹂
で
高
原
の
真
ん
中
を
貫
く
そ
の
ほ
と
ん
ど
が
草
原
で
、
広
大
な
霧
ケ
峰
高
原
。
な
だ
ら
か
な
起
伏
を
も
つ
直
線
距
離
に
し
て
北
に
約
20
キ
ロ
。
神
大
富
士
見
高
原
研
修
所
か
ら
∼
信
州
・
車
山
ハ
イ
キ
ン
グ
の
す
す
め
∼
よ花
うの
こ楽
そ園
へ
J
I
N
D
A
I
EYES
1999年 経営学部国際経営学科卒業
矢島俊明さん
㈱オリエンタルランド 運営本部第1運営部運営サポートグループ
室
に
通
い
づ
め
の
日
々
だ
っ
た
と
振
り
返
部
・
ア
サ
モ
ア
教
授
︶
の
幹
部
生
と
し
て
ゼ
ミ
ー
ク
ル
を
立
ち
あ
げ
た
り
、
ゼ
ミ
︵
経
営
学
と
い
う
と
、
他
大
学
も
交
え
た
イ
ベ
ン
ト
サ
薦
枠
で
入
学
し
た
そ
う
だ
。
大
学
時
代
は
し
、
神
奈
川
大
学
へ
も
公
募
制
の
自
己
推
時
代
か
ら
学
校
の
行
事
に
積
極
的
に
参
加
す
る
矢
島
さ
ん
は
そ
の
言
葉
通
り
、
高
校
﹁
チ
ャ
レ
ン
ジ
精
神
旺
盛
﹂
と
自
ら
判
断
●
矢
島
さ
ん
の
挑
戦
は
続
く
。
や
﹁
感
動
﹂
を
得
る
た
め
に
、
こ
れ
か
ら
も
な
い
。
キ
ー
ワ
ー
ド
で
あ
る
、
人
の
﹁
喜
び
﹂
け
加
え
な
が
ら
も
、
そ
の
表
情
に
陰
り
は
の
前
の
問
題
に
精
一
杯
で
す
が
⋮
﹂
と
付
切
だ
と
思
い
ま
す
﹂
。
す
か
さ
ず
﹁
今
は
目
う
に
す
る
か
。
広
い
視
野
を
持
つ
こ
と
が
大
て
い
た
目
を
、
今
度
は
ど
う
見
ら
れ
る
よ
と
思
っ
て
い
ま
す
。
入
口
と
い
う
部
門
で
見
を
踏
ん
で
、
ス
テ
ッ
プ
ア
ッ
プ
し
て
い
け
れ
ば
一
つ
と
し
て
、
即
マ
ー
ク
し
た
。
不
満
を
身
を
も
っ
て
感
じ
る
こ
と
。
﹁
段
階
矢
島
さ
ん
は
就
職
を
志
望
す
る
企
業
の
な
悩
み
の
相
談
に
乗
り
、
時
に
、
お
客
様
の
し
ろ
い
﹂
。
い
る
。
時
に
、
新
人
が
抱
え
る
同
じ
よ
う
仕
事
も
や
り
が
い
が
あ
る
だ
ろ
う
し
、
お
も
い の 設 学 に ミ 哲 島 て ﹁
﹁ う 細 計 に 勤 の 学
さ い あ
こ 。 か や
訪 め 授 に ん い る
れ
な 、 れ て 業 触 が ほ
だ
配 植 、 い で れ 東 ど き
っ
け
慮 栽 園 た 、 た 京 興 か
の
か
味
以
非
け
を ら 内
の デ
こ
知 ご の 常 前 は ィ が ま
と
ズ
な
で
が
り み 計 勤 オ 大 ニ
、
で
学 ー か
と 箱 算 講 リ
っ
き
3 ラ た ま
て に し 師 エ
っ
ン
る
も い つ と タ 年 ン ﹂ た
と
く
会
と ル の ド
驚 た
く
社
い る さ も ラ 時 の 話 と
な
た ま れ に ン 。 経 す 言
ら
と で た 見 ド ゼ 営 矢 っ
現
場
で
得
た
経
験
は
確
実
に
実
を
結
ん
で
育
・
サ
ポ
ー
ト
が
主
な
仕
事
だ
そ
う
だ
が
、
現
在
は
部
署
が
変
わ
り
新
入
社
員
の
教
壁
に
ぶ
つ
か
っ
た
り
も
し
ま
し
た
﹂
と
い
う
。
あ
る
自
分
と
の
違
い
は
何
だ
ろ
う
と
い
う
く
、
﹁
キ
ャ
ス
ト
︵
ア
ル
バ
イ
ト
︶
と
正
社
員
で
を
担
当
す
る
な
ど
現
場
で
の
仕
事
も
多
だ
が
、
1
年
目
は
パ
ー
ク
入
口
で
入
場
制
限
年
。
順
風
満
帆
そ
う
に
思
え
る
矢
島
さ
ん
㈱
オ
リ
エ
ン
タ
ル
ラ
ン
ド
に
入
社
し
て
4
手
に
入
れ
た
。
●
●
で
も
ら
う
、
と
い
う
新
た
な
キ
ー
ワ
ー
ド
を
よ
う
に
し
て
出
会
っ
た
の
だ
ろ
う
。
イ
ト
を
通
し
て
矢
島
さ
ん
は
、
人
に
喜
ん
〝
想
い
〟
は
ど
の
験
や
、
4
年
間
続
け
た
塾
の
講
師
の
ア
ル
バ
先
輩
会に
い
た
い
。
と
い
う
2
つ
の
で
も
ら
い
た
い
﹂
ス
で
人
に
喜
ん
る
こ
と
、
サ
ー
ビ
輩
・
矢
島
さ
ん
に
流
れ
る
﹁
自
分
の
提
案
す
の
か
⋮
と
思
え
た
﹂
そ
う
だ
。
こ
れ
ら
の
体
ー
、
今
ま
で
の
苦
労
は
こ
の
た
め
に
あ
っ
た
ま
し
た
が
、
結
果
と
し
て
成
功
す
れ
ば
、
あ
く
い
か
な
く
て
行
き
詰
ま
る
こ
と
も
あ
り
て
仲
間
と
と
も
に
形
作
っ
て
い
っ
た
。
﹁
う
ま
interview
こ
の
時
期
一
番
の
オ
ス
ス
メ
で
あ
る
。
ン
タ
ル
ラ
ン
ド
の
企
業
理
念
と
、
今
回
の
先
パ
ー
ク
づ
く
り
﹂
を
念
頭
に
お
く
㈱
オ
リ
エ
ン
。
常
に
﹁
ど
の
世
代
の
ひ
と
も
楽
し
め
る
と
し
に
は
東
京
デ
ィ
ズ
ニ
ー
シ
ー
も
オ
ー
プ
合
型
商
業
施
設
を
続
々
と
展
開
し
、
お
と
国
〟
に
加
え
、
ホ
テ
ル
や
シ
ョ
ッ
プ
な
ど
の
複
デ
ィ
ズ
ニ
ー
ラ
ン
ド
。
そ
の
〝
夢
と
魔
法
の
王
今
年
で
開
園
20
周
年
を
迎
え
た
東
京
旅
行
代
理
店
と
の
や
り
と
り
な
ど
、
す
べ
た
め
、
テ
ー
マ
の
立
案
か
ら
プ
ラ
ン
の
調
整
、
は
海
外
﹄
と
い
う
強
い
意
向
を
実
現
す
る
す
る
前
例
が
な
い
中
、
教
授
の
﹃
夏
の
合
宿
う
に
も
な
ら
な
か
っ
た
ん
で
す
﹂
。
模
範
に
生
だ
っ
た
僕
ら
が
何
で
も
や
ら
な
い
と
、
ど
う
軌
道
に
乗
せ
る
か
に
懸
命
で
し
た
。
1
期
る
。
﹁
勉
強
と
い
う
よ
り
ゼ
ミ
の
運
営
を
ど
﹁
●車山高原ホームページ:http://www.kurumayama.com/ ライブカメラや開花情報、展望リフト割引券が入手できる。
10
自提こ会
分案だ社
なしわ﹂
りてりや
﹁
は
に喜 部
見んあ署
つでり﹂
けもまに
てらせ
いえん
きる。
たこ
いと
。
を
P
R
O
F
I
L
E
YAJIMA Toshiaki
写真は4年の時のゼミ合宿
(in台湾)
にて。ちなみ
に前列右から二人目が矢島さんだ。
「写っている5
人とは今でも関係が続いています。大半が結婚し
ているので昔のように毎週飲み明かすことは難し
くなりましたが、それでもお互いがお互いを常に気
にかけている存在です」
。ゼミのOB会にはできる
限り出席しているそうだが、ここであらためて後輩
にひとこと…「自分自身で神大という枠にハメず、
いろいろなことにチャレンジしてください」
。
※東京ディズニーランド開園20周年記念イベント
(2004年4月11日まで)
光と炎のエンターテイメント
「ブレイジング・リズム」
開催中!
http://www.tokyodisneyresort.co.jp
09
style244hp 03.7.18 7:49 PM ページ13
の
1
人
に
話
を
聞
く
機
会
を
得
た
。
彼
は
普
段
は
表
参
道
の
自
転
車
タ
ク
私
た
ち
エ
キ
ス
ト
ラ
だ
け
の
こ
と
で
は
な
い
。
待
機
し
て
い
る
と
き
に
出
演
者
ち
時
間
は
気
が
遠
く
な
る
ほ
ど
長
か
っ
た
。
し
か
し
待
ち
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間
が
長
い
の
は
成
り
あ
が
り
授
業
風
景
、
学
食
シ
ー
ン
な
ど
だ
。
ど
れ
も
ほ
ん
の
少
し
の
出
番
だ
っ
た
が
待
マ
イ
・
リ
ト
ル
・
シ
ェ
フ
て
1
0
0
人
ほ
ど
い
た
。
私
た
ち
が
参
加
し
た
の
は
、
廊
下
を
歩
く
シ
ー
ン
、
た
エ 。
キ
ス
ト
ラ
は
神
大
有
志
に
加
え
、
声
優
養
成
所
の
訓
練
生
な
ど
合
わ
せ
は
み
だ
し
刑
事
情
熱
系
奇
跡
体
験
ア
ン
ビ
リ
バ
ボ
ー
こ
は
違
う
空
間
と
な
っ
た
。
見
慣
れ
た
中
庭
も
ま
る
で
別
世
界
の
よ
う
だ
っ
リ
フ
も
な
い
。
大
学
の
日
常
風
景
を
撮
っ
て
い
る
に
も
か
か
わ
ら
ず
、
一
瞬
そ
が
で
き
、
と
て
も
貴
重
な
体
験
と
な
っ
た
。
も
﹁
本
番
﹂
の
一
声
で
一
斉
に
静
ま
る
。
役
者
さ
ん
が
い
る
わ
け
で
も
な
く
セ
3
、
4
回
の
リ
ハ
ー
サ
ル
の
後
、
本
番
。
そ
れ
ま
で
ザ
ワ
ザ
ワ
し
て
い
た
周
り
た
︵
。
も
ち
ろ
ん
柴
咲
コ
ウ
さ
ん
も
見
ら
れ
た
よ
︶
私
た
ち
が
10
時
の
集
合
時
間
に
到
着
す
る
と
撮
影
は
す
で
に
始
ま
っ
て
い
た
。
働
く
大
勢
の
ス
タ
ッ
フ
や
駆
け
出
し
の
役
者
さ
ん
の
真
剣
な
眼
差
し
と
和
気
そ
の
日
は
最
高
の
天
気
で
5
月
初
旬
に
し
て
は
少
し
暑
い
く
ら
い
だ
っ
た
。
主
演
の
柴
咲
コ
ウ
さ
ん
見
た
さ
に
参
加
し
た
の
だ
が
、
実
際
に
は
そ
こ
で
方
に
な
り
、
終
わ
る
こ
ろ
に
は
す
っ
か
り
涼
し
く
な
っ
て
い
た
。
て
参
加
す
る
機
会
を
得
た
。
こ
れ
は
、
そ
の
体
験
レ
ポ
ー
ト
で
あ
る
⋮
。
長
く
感
じ
た
の
で
は
な
い
だ
ろ
う
か
。
そ
し
て
朝
か
ら
始
ま
っ
た
撮
影
は
夕
柴
咲
コ
ウ
ほ
か
、
監
督
三
池
崇
史
︶
の
神
大
ロ
ケ
シ
ー
ン
に
エ
キ
ス
ト
ラ
と
し
エ
キ
ス
ト
ラ
の
私
た
ち
は
気
楽
だ
っ
た
か
ら
、
待
ち
時
間
は
そ
れ
で
も
ど
う
に
は
、
来
年
1
月
に
全
国
東
宝
系
で
公
開
さ
れ
る
映
画
﹃
着
信
ア
リ
﹄
︵
出
演
か
や
り
過
ご
し
て
い
た
が
、
プ
ロ
と
し
て
活
動
す
る
彼
は
私
た
ち
の
何
倍
も
私
た
ち
と
同
じ
階
段
だ
。
時
折
台
本
を
読
ん
だ
り
し
な
が
ら
過
ご
し
て
い
た
。
場
す
る
よ
う
に
な
っ
た
神
大
横
浜
キ
ャ
ン
パ
ス
。
今
回
﹁
、
学
生
編
集
ス
タ
ッ
フ
﹂
9
時
に
入
っ
た
が
お
昼
す
ぎ
ま
で
彼
の
出
番
は
な
か
っ
た
。
待
っ
て
い
る
所
は
こ
こ
の
と
こ
ろ
ド
ラ
マ
に
映
画
に
と
、
ロ
ケ
ス
ポ
ッ
ト
と
し
て
し
ば
し
ば
登
「着信アリ」に出演の
吹石一恵
直筆サインプレゼント!
詳細は「PRESENT」
(P・22)参照。
中
庭
で
の
シ
ー
ン
だ
っ
た
。
藹
々
と
し
た
雰
囲
気
の
良
さ
な
ど
、
期
待
以
上
の
も
の
を
見
る
こ
と
が
で
き
:
世
に
も
奇
妙
な
物
語
特
命
リ
サ
ー
チ
2
0
0
X
Ⅱ
神大で撮影が行われた
作品一覧(この1年間)
行
列
の
で
き
る
法
律
相
談
所
2004年1月
全国東宝系劇場
にて公開!
め
っ
た
に
遭
遇
す
る
こ
と
の
な
い
映
画
の
撮
影
現
場
を
間
近
で
見
る
こ
と
﹁
自
分
の
小
さ
い
フ
ィ
ー
ル
ド
で
や
り
た
い
伸
び
は
し
な
い
。
自
分
が
作
っ
て
い
る
V
シ
こ
と
や
っ
て
、
そ
れ
が
認
め
ら
れ
る
か
ど
ネ
マ
も
そ
う
。
海
外
向
け
に
は
元
々
レ
ン
う
か
っ
て
だ
け
。
自
分
が
映
画
界
を
変
え
タ
ル
ビ
デ
オ
店
に
置
く
目
的
で
作
っ
て
る
て
や
ろ
う
と
は
思
っ
て
な
い
し
、
一
生
背
か
ら
、
4
0
0
0
∼
5
0
0
0
本
売
れ
り
ゃ
な
ホ
ラ
ー
が
作
り
た
い
。
人
間
は
死
ぬ
時
め
て
い
ま
す
。
﹂
に
な
っ
て
本
当
の
孤
独
、
恐
怖
を
知
る
。
こ
と
が
あ
り
ま
す
か
?
そ
う
い
う
根
本
的
な
怖
さ
の
作
品
は
何
ホ
ラ
ー
映
画
は
こ
れ
が
最
初
で
最
後
と
決
度
も
作
っ
た
っ
て
意
味
が
な
い
。
だ
か
ら
、
︱
︱
監
督
ご
自
身
は
﹁
死
﹂
を
意
識
し
た
が
分
か
る
か
も
し
れ
な
い
。
し
て
撮
っ
て
い
ま
す
か
?
︱
︱
監
督
は
、
ど
の
よ
う
な
作
品
を
め
ざ
か
か
る
が
、
協
力
的
で
す
。
﹂
ホ
テ
ル
に
移
っ
て
も
ら
う
ん
で
す
。
金
は
エ
キ
ス
ト
ラ
に
全
部
用
意
し
て
、
住
民
は
を
借
り
切
っ
て
撮
影
す
る
。
だ
か
ら
車
に
違
う
。
ア
メ
リ
カ
な
ん
て
一
つ
の
街
全
体
い
。
そ
の
点
、
海
外
は
規
模
も
考
え
方
も
き
た
け
ど
、
ま
だ
ま
だ
理
解
さ
れ
て
い
な
円
位
で
作
れ
る
も
の
が
、
カ
ン
ヌ
映
画
祭
日
本
も
や
っ
と
撮
影
に
協
力
的
に
な
っ
て
か
ら
楽
。
そ
ん
な
製
作
費
1
本
4
0
0
万
﹁
貸
し
て
い
た
だ
け
た
の
で
︵
笑
︶
。
最
近
、
地
に
選
ん
だ
の
で
す
か
?
︱
︱
な
ぜ
、
神
大
の
キ
ャ
ン
パ
ス
を
ロ
ケ
特
別
何
も
無
か
っ
た
の
に
、
自
分
で
は
な
い
い
。
そ
ん
な
だ
か
ら
コ
ス
ト
も
か
か
ら
な
く
彼
が
死
ん
だ
。
死
は
、
普
段
意
識
の
底
い
し
、
期
待
さ
れ
な
い
で
自
由
に
作
れ
る
に
眠
っ
て
い
る
が
避
け
よ
う
の
な
い
も
の
に
招
待
さ
れ
ち
ゃ
っ
て
る
ん
だ
か
ら
。
﹁
こ
だ
と
思
い
ま
し
た
。
そ
う
や
っ
て
死
を
意
ん
な
ん
、
ど
ー
や
っ
て
作
っ
て
ん
だ
!?
﹂
て
、
す
る
ん
で
す
。
﹂
識
す
る
こ
と
に
よ
っ
て
、
〝
何
か
〟
が
覚
醒
世
界
は
思
っ
ち
ゃ
う
ん
だ
ね
。
今
回
の
作
今
回
取
材
し
た
こ
の
映
画
は
﹁
着
信
ア
品
は
ホ
ラ
ー
映
画
だ
け
ど
、
実
は
自
分
自
リ
﹂
の
タ
イ
ト
ル
通
り
、
登
場
人
物
が
自
分
身
ホ
ラ
ー
は
観
に
行
か
な
い
ん
で
す
。
1
の
ケ
ー
タ
イ
に
掛
か
っ
て
く
る
断
末
魔
の
8
0
0
円
も
出
し
て
怖
い
思
い
し
た
く
な
声
を
聞
き
、
そ
れ
に
よ
っ
て
死
に
追
い
や
い
で
し
ょ
︵
笑
︶
。
最
近
の
ホ
ラ
ー
映
画
は
ら
れ
る
と
い
う
も
の
。
自
分
の
死
を
予
知
映
像
や
で
か
い
音
で
驚
か
せ
て
い
る
。
そ
し
て
し
ま
っ
た
︵
意
識
せ
ざ
る
を
え
な
く
う
で
は
な
く
、
観
た
後
に
何
か
残
る
よ
う
な
っ
た
︶
登
場
人
物
の
行
動
を
見
る
こ
と
・・主 1 P
中殺な 9 R
国し映 6 O
の屋画 0 F
鳥 1 作年 I
L
・
人サ
品 8 E
月
ラ
リ 24 三
日
ー
生池
マ
ン
ま崇
金
れ史
太
郎
に
よ
り
、
監
督
の
イ
メ
ー
ジ
す
る
﹁
何
か
﹂
は
肉
の
塊
と
な
っ
た
。
彼
と
自
分
の
差
は
側
溝
に
体
が
入
り
込
み
、
そ
の
瞬
間
友
人
ク
事
故
で
死
ん
だ
ん
で
す
。
彼
が
転
倒
し
、
﹁
高
校
の
時
、
つ
る
ん
で
い
た
友
人
が
バ
イ
監
督
に
突
撃
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
﹁
着神
信大
アに
リ
学生探検隊
ロケレポート
﹂
!?
そ
の
他
C
M
収
録
な
ど
シ
ー
の
ア
ル
バ
イ
ト
を
し
な
が
ら
、
役
者
と
し
て
も
活
動
し
て
い
る
。
こ
の
日
学生スタッフ探検隊[学生編集スタッフ責任編集]――第17回
神奈川大学通信244号 発行日:2003年7月18日
撮影までの過程
ロケの申込み
学校シーンのほか、1号館な
どは病院のイメージに近いと
いう製作会社スタッフの口コ
ミがあるとか・・・。
台本・企画書を提出
大学施設の貸し出しとして、
内容の適・不適を神大側が
検討
内容確認・施設使用許可
(神大)
製作会社が下見・カメラ撮影
普段から結構見学に来てい
るらしい。
監督・カメラマンが
最終確認のため来校
スケジュールの最終調整
休日や長期休暇期間を
利用することが多い。
撮影開始
11
:
12
style244hp 03.7.18 7:30 PM ページ15
ど
で
活
躍
し
現
在
フ
リ
ー
で
活
動
中
気
象
﹂
。
N
H
K
﹁
お
は
よ
う
日
本
﹂
な
学
研
究
所
主
催
の
講
演
会
﹁
野
球
と
1
つ
目
は
6
月
9
日
に
開
か
れ
た
人
文
先 MESSAGE
講
演
会
が
行
わ
れ
た
。
ま
ず
月
、
横
浜
キ
ャ
ン
パ
ス
で
2
つ
の
若
者
へ
の
メ
ッ
セ
ー
ジ
が
語
ら
れ
た
。
の
も
の
と
す
る
ま
で
の
い
き
さ
つ
や
、
ツ
な
ど
ア
メ
リ
カ
ン
ド
リ
ー
ム
を
現
実
本
の
違
い
、
ビ
ジ
ネ
ス
を
展
開
す
る
コ
た
り
、
苦
労
し
た
こ
と
、
ア
メ
リ
カ
と
日
ら
現
在
に
至
る
ま
で
の
半
世
紀
に
わ
後
移
民
と
し
て
ア
メ
リ
カ
に
渡
っ
て
か
ト
ワ
ー
ク
づ
く
り
﹂
。
蓮
子
さ
ん
が
戦
コ
ン
テ
ス
ト
﹁
第
メッセージに耳を傾けろ!
メ
リ
カ
に
お
け
る
リ
サ
イ
ク
ル
と
ネ
ッ
﹁
ビ
ジ
ネ
ス
を
実
現
す
る
た
め
に
︱
ア
子
一
夫
氏
の
講
演
会
。
タ
イ
ト
ル
は
2
つ
目
は
6
月
27
日
に
開
か
れ
た
蓮
始
活
気
の
あ
る
講
演
会
と
な
っ
た
。
学
生
も
多
く
み
ら
れ
、
質
問
も
で
て
終
を
披
露
。
会
場
に
は
就
職
活
動
中
の
た
の
か
な
ど
、
プ
ラ
イ
ベ
ー
ト
な
お
話
育
教
材
の
5 充
回 実
を
目
的
と
し
た
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
上
に
お
け
る
教
期
待
が
か
か
る
。
あ
る
な
ど
、
コ
ン
ピ
ュ
ー
タ
教
育
の
先
ThinkQuest
横浜
キャンパスで
講演会
イ AWARD
ご
自
身
が
な
ぜ
気
象
予
報
士
に
な
っ
象
﹂
と
い
っ
た
ユ
ニ
ー
ク
な
論
や
平
井
氏
進
校
と
し
て
知
ら
れ
、
今
後
ま
す
ま
す
全国528チーム
の頂点
(1,377人)
附属生が
Web教材開発
コンテストで
最優秀賞受賞
は
、
今
回
銀
賞
を
受
賞
し
た
チ
ー
ム
も
を
成
し
遂
げ
て
い
る
本
学
附
属
学
校
過
去
5
年
連
続
入
賞
と
い
う
快
挙
る
点
な
ど
が
あ
げ
ら
れ
た
。
業
と
し
て
実
際
に
効
果
を
試
し
て
い
ま
れ
て
い
る
点
や
、
小
学
校
の
模
擬
授
マ
ル
チ
メ
デ
ィ
ア
コ
ン
テ
ン
ツ
が
盛
り
込
ビ
ー
や
ゲ
ー
ム
、
絵
本
な
ど
の
豊
富
な
湯布院観光の名物「辻馬車」
。ひづめの音を
聞きながら街並み散策はいかが?
関
ア
ジ
・
関
サ
バ
、
城
下
カ
レ
イ
等
味
し
い
物
が
数
多
く
あ
り
ま
す
。
一
品
運
動
発
祥
の
地
だ
け
あ
っ
て
美
量
全
国
一
位
を
誇
る
な
ど
、
一
村
し
い
た
け
・
天
然
車
え
び
等
は
出
荷
が
豊
富
な
こ
と
で
す
!
か
ぼ
す
・
乾
大
分
の
魅
力
は
海
の
幸
・
山
の
幸
な で
の す
が 。
直なおま
た
入いり、
町 巷
の で
﹁ 人
長 気
湯 急
温 上
泉 昇
﹂ 中
。
が
あ
る
﹁
泥
湯
﹂
が
大
人
気
だ
そ
う
温
泉
天
国
!
最
近
で
は
美
肌
効
果
泉
総
数
は
日
本
一
を
誇
る
ま
さ
に
ら
し
い
温
泉
地
が
数
多
く
あ
り
、
源
分
に
は
別
府
・
湯
布
院
な
ど
素
晴
え
ば
や
っ
ぱ
り
温
泉
で
す
よ
ね
。
大
待
た
せ
致
し
ま
し
た
。
大
分
と
い
全
国
の
温
泉
フ
ァ
ン
の
皆
様
!
お
名
所
が
点
在
し
て
い
ま
す
。
田
等
々
、
県
内
全
域
に
魅
力
的
な
代
の
町
並
み
が
残
る
小
京
都
・
日
府
地
獄
巡
り
、
天
領
だ
っ
た
江
戸
時
な
ど
9
種
類
の
地
獄
か
ら
成
る
別
動
物
園
、
血
の
池
地
獄
や
海
地
獄
ニ
ホ
ン
ザ
ル
生
息
地
の
高
崎
山
自
然
ま
り
だ
ね
!
14
あ
な
た
!
今
年
の
夏
は
大
分
で
決
夏
休
み
の
旅
行
先
が
未
決
定
の
急
速
に
発
展
し
て
い
ま
す
。
う
け
あ
い
で
す
!
す
る
東
九
州
の
中
核
都
市
と
し
て
え
ま
す
。
現
在
は
商
工
業
が
混
在
う
に
記
載
さ
れ
て
い
る
点
か
ら
も
窺
が
ま
る
で
一
つ
の
国
で
あ
る
か
の
よ
一
度
お
試
し
下
さ
い
。
ハ
マ
る
こ
と
社
さ
ん
の
H
P
に
掲
載
中
な
の
で
、
土
料
理
と
一
緒
に
大
分
合
同
新
聞
汁
・
や
せ
う
ま
・
鶏
め
し
等
他
の
郷
に
﹁ 繁
栄
ぶ
り
﹂ は
と
並 当
立 時
し の
西
て
﹁ 洋
の
地
﹂ 図
進
地
と
し
て
栄
え
ま
し
た
。
そ
の
友
宗
麟
が
行
っ
た
南
蛮
貿
易
の
先
﹁
と
り
天
﹂
で
す
!
そ
の
名
の
通
り
が
大
分
で
し
か
食
べ
ら
れ
な
い
名
物
食
べ
物
で
忘
れ
て
は
い
け
な
い
の
Bungo
に
代
表
さ
れ
る
豊
後
水
道
で
水
揚
Japan
げ
さ
れ
た
魚
貝
類
の
美
味
し
さ
は
筆
舌
に
尽
く
し
難
い
も
の
で
す
。
海
鳥
の
天
ぷ
ら
で
、
作
り
方
は
だ
ん
ご
は
豊
後
と
呼
ば
れ
、
戦
国
大
名
・
大
県
都
大
分
市
で
す
。
中
世
に
お
い
て
是
非
足
を
運
ん
で
み
て
下
さ
い
。
べ
ら
れ
る
お
店
が
多
数
あ
る
の
で
、
私
の
故
郷
は
豊
の
国
・
大
分
県
の
辺
の
町
に
は
新
鮮
な
魚
貝
類
を
食
女 に 肌 日
ヨ び ま 安 あ過 人
こ ! り に 心 じご に 自 性 美 効 本
の
す は 院むまし は 然 は し 果 一
他
る 都 町 ちた 農 と 必 く あ の
に
の 会 の り 家 ふ 見 な り 炭
も
も を 農 農 に れ で る と 酸
、
良 離 泊 業 泊 あ す っ
日
て の 泉
い れ が 体 ま い ね い こ で
本
た
。 う と こ
オ 験 っ
と 、
最
農
て い
思 村 ス
ん 。 ち
大
ス が の !
い で メ で ん と
だ 今 ら
の
ま の ! き び い
か 以 も
野
ら 上 美
生
す ん た る り う
大 経
分 済
県 学
立 部
大 経
分 済
舞 学
鶴 科
高 4
等 年
学 校古
出
身田
裕
樹
い﹁
っ大
ぺ分
んは
遊し
びん
にけ
来ん
ち良
ょい
く所
れや
∼け
!
!ん
﹂
小
学
生
が
楽
し
く
英
語
を
学
べ
る
サ
め
て
の
英
語
﹄
。
受
賞
の
理
由
と
し
て
、
が
制
作
し
た
﹃
音
か
ら
は
じ
め
る
♪
初
永
岡
浩
治
さ
ん
、
本
城
三
紀
恵
さ
ん
︶
の
3
人
チ
ー
ム
︵
生
天
目
直
哉
さ
ん
、
ま
し
た
。
受
賞
作
品
は
高
校
3
年
生
賞
・
文
部
科
学
大
臣
奨
励
賞
に
輝
き
お
国自
慢
属
高
等
学
校
生
の
作
品
が
最
優
秀
る
も
の
で
、
今
年
初
の
試
み
だ
が
、
11
容
、
業
務
内
容
の
説
明
を
受
け
ら
れ
企
業
の
担
当
者
か
ら
直
接
、
企
業
内
に
役
立
て
よ
う
。
極
的
に
参
加
し
、
自
分
の
将
来
設
計
ざ
ま
な
企
画
を
行
っ
て
い
る
の
で
、
積
就
職
部
で
は
年
間
を
通
じ
て
さ
ま
大
の
志
望
理
由
﹂
や
﹁
学
び
の
お
も
し
つ
い
て
紹
介
し
て
い
る
。
そ
の
他
、
﹁
神
カ
リ
キ
ュ
ラ
ム
や
学
科
の
特
徴
な
ど
に
を
と
お
し
て
キ
ャ
ン
パ
ス
内
の
施
設
、
ら
つ
か
は
学
生
課
︶
ま
で
。
い
。
入
手
希
望
者
は
広
報
課
︵
湘
南
ひ
突
撃
イ
ン
タ
ビ
ュ
ー
。
結
構
お
も
し
ろ
大
の
魅
力
﹂
や
﹁
将
来
の
夢
﹂
に
つ
い
て
﹂
に
お
い
て
、
本
学
附
INTERNSHIP
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
。
イ
ン
タ
ー
ン
受
け
入
れ
だ
と
最
近
特
に
注
目
さ
れ
て
い
る
イ
ン
り
た
い
こ
と
を
見
極
め
る
た
め
に
有
効
催
さ
れ
た
。
自
分
の
適
性
や
将
来
や
主
催
の
イ
ン
タ
ー
ン
シ
ッ
プ
フ
ェ
ア
が
開
去
ス
2
号
館
を
会
場
に
、
就
職
部
る
6
月
4
日
、
横
浜
キ
ャ
ン
パ
0
名
近
い
学
生
が
参
加
し
た
。
明
会
を
開
催
し
、
両
日
合
わ
せ
て
6
0
者
対
象
の
神
奈
川
大
学
合
同
企
業
説
日
、
前
々
日
に
は
来
年
3
月
卒
業
予
定
日
説
明
会
を
行
っ
た
。
ま
た
、
そ
の
前
ッ
プ
で
受
け
入
れ
る
こ
と
と
な
り
、
同
で
も
在
学
生
若
干
名
を
イ
ン
タ
ー
ン
シ
の
在
学
生
が
登
場
し
、
音
声
と
映
像
さ
れ
た
。
こ
の
C
D
R
O
M
に
は
16
人
加
え
て
C
D
R
O
M
︵
20
分
︶
も
制
作
科
﹄
。
今
年
度
か
ら
は
パ
ン
フ
レ
ッ
ト
に
受 GUIDE
て
い
る
学
校
案
内
﹃
神
大
百
験
生
を
対
象
に
、
毎
年
発
行
し
を
歩
い
て
い
た
教
職
員
や
学
生
に
﹁
神
人
に
聞
き
ま
し
た
〟
で
は
、
キ
ャ
ン
パ
ス
力
の
も
と
作
成
し
た
〝
神
大
生
1
0
0
え
て
説
明
。
ま
た
、
放
送
研
究
会
協
質
問
な
ど
、
具
体
的
な
事
柄
を
ま
じ
ろ
さ
﹂
、
﹁
ゼ
ミ
・
研
究
室
に
つ
い
て
﹂
の
-
名所●別府、湯布院、臼杵石仏、青の洞門
名物●かぼす、しいたけ、焼酎、とり天
イ
ト
の
実
現
を
目
標
に
、
独
自
の
ム
ー
社
の
企
業
が
ブ
ー
ス
を
構
え
、
約
80
名
-
●大分
http://contest.thinkquest.gr.jp/tqj2002/50173/
の
学
生
が
参
加
し
た
。
神
奈
川
大
学
た 撃 の も を 川 お
一 。 を 日 、 進 県 い
方
見 本 慶 め 代 て
権 17
、
せ 大 應 た 表 、
見
女
、 学 義 サ と 事 大 回
ベ
塾
ッ
子
会 関
ス な 大 カ し 優 の 東
サ
ト ど 学 ー て 勝
ッ
大
8 強
部 関 を 神 学
カ
奈
の 豪 や
ー
1 。 東 果 川 サ
成 を 部 関 大 た
部
ッ
績 破 リ 東 会 し 県 カ
所
予
を
る ー 大 へ 、
ー
属
収 快 グ 会 と 神 選 選
の
め 進 校 で 駒 奈 に 手
矢
将来設計の参考に
インターンシップフェア開催
ア
女
子
選
手
権
に
出
場
、
世
界
の
舞
て
選
出
さ
れ
、
タ
イ
で
行
わ
れ
た
ア
ジ
本
女
子
代
表
チ
ー
ム
の
メ
ン
バ
ー
と
し
野
喬
子
さ
ん
︵
経
営
1
年
︶
は
、
見
事
日
C AT C H
神大について知ろう!
『神大百科』
CD-ROM版
「学ビ百科」完成
U P
INVESTIGATION 教育の改善・充実へ
「授業評価アンケート」
結果まとまる
第 SPORTS
台
で
活
躍
し
た
。
Topics
の
平
井
信
行
氏
を
お
招
き
し
、
﹁
横
浜
@JAPAN2002
ベ
イ
ス
タ
ー
ズ
優
勝
年
の
横
浜
の
気
戦力アップ
サッカー部大活躍!
自
て
、
授
業
に
対
す
る
学
生
の
意
己
点
検
・
評
価
の
一
環
と
し
覧
で
き
る
。
書
館
の
レ
フ
ァ
レ
ン
ス
カ
ウ
ン
タ
ー
で
閲
が
必
要
と
な
る
が
、
横
浜
・
湘
南
各
図
て
い
る
。
学
生
証
、
教
職
員
証
の
提
示
書
﹄
が
、
学
生
・
教
職
員
に
公
開
さ
れ
業
ご
と
に
別
途
ま
と
め
た
﹃
個
別
報
告
書
﹄
と
先
生
方
の
許
諾
を
得
て
、
一
授
﹁
受
講
者
数
別
﹂
に
集
計
し
た
﹃
報
告
学
﹂
﹁
学
部
別
﹂
﹁
学
年
別
﹂
﹁
科
目
別
﹂
い
て
実
施
さ
れ
た
。
こ
の
結
果
を
﹁
全
目
を
除
い
て
約
97
∼
98
%
の
科
目
に
つ
ー
ル
・
実
験
・
卒
業
研
究
等
一
部
の
科
る
授
業
評
価
ア
ン
ケ
ー
ト
﹂
。
ゼ
ミ
ナ
前
期
と
後
期
に
行
わ
れ
た
﹁
学
生
に
よ
基
礎
資
料
と
す
る
目
的
で
、
昨
年
の
を
高
め
、
授
業
改
善
に
資
す
る
た
め
の
見
・
評
価
を
聞
き
、
本
学
の
教
育
水
準
13
style244hp 03.7.18 7:30 PM ページ17
CAMPUS SQUARE
I
N
大
F
学
O
か
R
ら
M
の
A T
お
知
I
ら
CAMPUS SQUARE
O
学部1∼3年次生へ
●
『自己実現サポートプログラム』
の開催について
自分の潜在能力を引き出し、将来の進路設計に意
欲的に取り組む姿勢作りをサポートする講座『自
己実現サポートプログラム(初級)』を7/31、8/1、
8/4の3日間実施します。参加希望者は、至急就職
(受講費:資料代と
課で申し込みをしてください。
して2,000円)
N
せ
その他のお知らせ
2003(平成15)年度行事日程
学部
2003年
07月17日
00月18日
00月23日
00月31日
00月31日
09月05日
00月18日
00月19日
00月30日
12月19日
00月20日
2004年
01月07日
00月08日
00月14日
00月15日
00月17日
00月19日
00月21日
03月25日
前期授業終了
・19日 ・22日
補講日
∼30日
学期末試験期間
夏季休業開始
∼8月6日
補講及び集中講義期間
∼18日
補講及び集中講義期間
夏季休業終了
後期授業開始
(月曜の代替授業日)
9月期卒業式
授業終了
冬季休業開始
冬季休業終了
授業再開
月曜の代替授業日
・16日 ・20日
補講日
大学入試センター試験休業日
後期授業終了
∼2月3日
学年末試験期間
卒業式
大学院
2003年
06月20日
07月30日
00月31日
09月18日
00月19日
00月30日
11月28日
12月19日
00月20日
2004年
01月07日
00月08日
00月09日
00月16日
00月17日
02月03日
00月13日
00月27日
03月25日
学位論文計画書提出日
前期授業終了
夏季休業開始
夏季休業終了
後期授業開始
課程博士論文提出日
(法学・経済学・外国語学研究科)
課程博士論文提出日
(経営学・歴史民俗資料学研究科)
授業終了
冬季休業開始
冬季休業終了
授業再開
修士論文提出日
(外国語学・歴史民俗資料学研究科)
課程博士論文提出日
(理学・工学研究科)
修士論文提出日
(経済学研究科)
修士論文提出日
(法学・経営学研究科)
大学入試センター試験休業日
後期授業終了
修士論文提出日
(理学・工学研究科)
工学研究科課程博士論文公聴会
学位授与式
※9月期修了希望者は別日程になります。
事務局
からの
お願い
16
このインフォメーション欄以外でも、大学か
らの通知や連絡はたくさんありますので、所
定の掲示板は毎日確認するように心掛けて
ください。
学修
前期終了科目の成績発表について
発表方法 本人届出住所へ郵送
発送予定日 9月中旬
成績照会について
学業成績に疑義のある学生は、
「学業成績通知表」
を持参のうえ教務課へ申し出てください。
(土)
横 浜 10月4日
(金)
・22日
(月)
湘 南 9月19日
※詳細は追って掲示
単位認定について
単位認定を希望する者は
「履修要覧」
の各種取扱規
定を熟読のうえ、次の方法で申請してください。
①各種検定試験合格者
申請窓口 教務課
申請日 10月初旬 ※詳細は掲示
②海外語学研修
修了者は、国際交流センター
(湘南は教務課)
に問
い合わせてください。
教員免許状授与一括申請説明会
(第2次)について
日時 10月上旬
内容 「教育職員普通免許状授与願」
の記載事項確認
対象 卒業年次生(大学院生・科目等履修生を含
む)
の教職課程履修者で、本年5月の第1次説明会
で申請を行った者 ※詳細は追って掲示
横浜キャンパスの学生へ
①平成16年度
「博物館実習」
第1回ガイダンスについて
11月頃に行います。 ※詳細は追って掲示
②平成16年度
「学芸員課程」
登録説明会について
11月頃に行います。 ※詳細は追って掲示
湘南ひらつかキャンパスの学生へ
後期履修科目届の提出について
提出期間 9月19日
(金)
∼30日
(火)
※時間・場所等の詳細は追って掲示
月曜日開講の授業を履修している方へ
9月19日
(金)
に月曜日の代替授業が実施されます。
※詳細は掲示
奨学金・教育ローン
家計が急変したときおよび
奨学金の相談は学生課まで!
日本育英会奨学金について
●奨学金継続手続きについて
期間 10月14日
(火)
∼11月13日
(木)
[予定]
この期間に学年・学科毎に日時を指定して手続き
会を行います。大切な手続きですので、印鑑持参
のうえ必ず出席してください。
「奨学金継続願・貸
与額通知書」
を配付し、その場で記入・押印のうえ
提出していただきます。 ※詳細は掲示
●卒業年次生対象の返還説明会について
日時 11月中旬 ※詳細は掲示
日本育英会より担当者が来て返還に関する大切な
説明をしますので、必ず出席してください。
※借用証書または返還誓約書を12月初旬に提出し
ていただきます。
●11月期受領資格確認について
(旧第一種、第二種奨学生対象)
期間 11月5日
(水)
∼11日
(火)
※対象者については、学籍番号を掲示します。
奨学金の願書受付について
①神奈川大学貸費生
(二次募集)
10月15日
(火)
∼11月14日
(金)
※願書は
「奨学金案内」
(学生課で配布)
に綴り込み
②宮陵会給付奨学金
(学部二次募集)
10月6日
(月)
∼16日
(木)
※願書配付 9月30日∼
③宮陵会大学院給付奨学金
10月6日
(月)
∼16日
(木)
※願書配付 9月30日∼
その他の奨学金については、随時掲示でお知らせ
します。
教育ローンについて
銀行と提携した教育ローンや国の教育ローン(国
民生活金融公庫・年金教育資金貸付)
を紹介してい
ます。ご希望の方は経理課または学生課までお申
し出ください。
健康・学生相談
健康診断証明書発行について
健康診断証明書は、自動発行機による発行となり
ました。
自動発行機設置場所
横 浜 学生掲示ホール・就職課
湘 南 事務室・就職課
[注意]
①指定用紙がある場合は直接保健室に相談してくだ
さい。
②2・3年生、大学院生
(新入生・卒業年次生以外)
は
事前に保健室で視力検査をしてから申し込みして
ください。
③英文の健康診断証明書は、自動発行機で申し込
み用紙を発行し、保健室へ申し込みしてください。
医師による健康相談について
夏季休業期間中は、医師による健康相談は行いま
せん。
エンカウンターグループ合宿について
(金)
∼3日
(日)
まで、神奈
学生相談室では8月1日
川大学富士見高原研修所にてエンカウンターグル
ープ合宿を行う予定です。詳細は掲示しますので、
希望者は申し込んでください。
就職
卒業年次生へ
●就職登録カードの提出について
皆さんの在学中の記録として永久保存すると同時
に「就職登録」を兼ねるものです。未提出の方は、
至急就職課へ提出してください。
●進路決定状況届の提出について
6月末に発送した進路決定状況届は、皆さんの現
在の状況を把握し適切なアドバイスをするための
重要な資料となります。進路(就職・進学等)が決
定している学生も現在活動中の学生も必ず就職課
に提出してください。また、進路が決定した学生
は就職試験報告書・アンケートもあわせて提出し
てください。
学部3年次・大学院1年次生へ
●就職講座および模擬試験の実施について
10月から就職講座および各種就職模擬試験が始ま
ります。9月中旬頃、自宅に
「就職講座2004 スケ
ジュール表」
を送付します
(湘南は送付済)
ので、参
照のうえ積極的に参加してください。
学費納入について
年額分割納入の方の第2分納期分学費の納入期限
です。
は10月31日
(金)
※振込用紙について
新入生:8月初旬に送付
新入生以外:3月に第1分納期分とともに送付済
留年生:10月中旬に送付
紛失した場合は経理課までご連絡ください。
遺失物について
学内で拾得された遺失物は学生課で保管していま
す。心当たりのある方は窓口まで来てください。
授業中や課外活動中にケガをしたときは…
学部・大学院の学生は
「学生教育研究災害傷害保険」
に加入しています。授業中のケガ
(治療4日以上)
、
通学中のケガ
(治療7日以上)
や課外活動によるケ
ガ
(治療14日以上)
は、保険金が交付されます。申
請・問い合わせは学生課まで。
学外で合宿を計画しているクラブ・サークルへ
事前に、合宿届を学生課へ提出してください。
住所変更について
本人・保証人の住所を変更した場合は、必ず学生
課へ届け出てください。
外国人留学生へ
国民健康保険に加入している留学生は、日本国際
教育協会から医療費の補助を受けることができる
場合があります。また資格外活動
(アルバイト)
を
希望する場合の申請についても取扱います。詳し
くは、学生課まで。
外国人留学生親睦研修旅行について
以下のとおり計画しています。詳細は国際交流セ
(湘南は教務課)
までお問い合わせください。
ンター
日程 11月8日
(土)
・9日
(日) 1泊2日
場所 箱根
対象 外国人留学生
応募受付期間 10月3日
(金)
まで
試験期間中および夏季休業期間中の
コンピューター施設の利用について
通常の授業期間とは異なりますので注意してくだ
さい。詳細は掲示またはMNSWebサイトで確認し
てください。
MNSアカウントのパスワード変更について
MNSアカウントのパスワードは、ウェブのブラウ
ザで変更する仕組みになっています。変更方法は、
MNSWebサイトで案内していますので確認してく
ださい。パスワードは定期的に変更することをお
勧めします。変更後のパスワードに関する問い合
わせにはお答えできませんので、各自の責任で忘
れないよう注意してください。
MNSのWebサイト
http://mns.kanagawa-u.ac.jp/
※学内に設置の端末からのみアクセス可能
横 浜 6・23号館掲示板
湘 南 61号館掲示板
夏季長期貸出図書について
返却期限 9月25日
(木)
まで
※返却期限を厳守してください。
資格取得講座について
後期開講講座の申し込みについて
社会保険労務士講座
ガイダンス 9月13日
(土)
14:00∼ 4号館204
9月27日
(土)
17:30∼ 4号館204
※各回とも所要時間は50分程度です。
Office Hours
《夏季休業期間中
[7月31日∼9月18日]
》
《9月19日以降》
教務部・学生部
※原則として、土・日・祝祭日および8月7日
(木)
∼15日
(金)
は休み
教務部・学生部
月∼金
8:30
※12:00∼13:00は休み
就職部
月∼金
10:00
18:00
図書館
月∼土
9:30
18:00
保健室
月∼金
9:00
16:00
※11:30∼13:00は休み
学生相談室 月・水・金・土
8:30
21:30
火・木
8:30
22:00
月・水・金
9:00
20:00
火・木
9:00
18:00
月∼土
9:00
21:30
日・祝
9:30
18:00
保健室
月∼土
9:00
21:00
学生相談室 月・金
9:00
20:00
火・水・木
9:00
17:00
19:00
週1回開室予定。詳細は掲示。
就職部
図書館
教務課・学生課
月∼金
9:00
17:00
教務課・学生課
月∼土
9:00
17:00
就職課
月∼金
9:00
17:00
就職課
月∼金
9:00
17:30
図書室
月∼金
9:10
16:50
図書室
月∼土
9:10
19:50
保健室
月・金
9:00
17:00
保健室
月∼金
9:00
18:30
学生相談室
開室日時は別途掲示
土
9:00
17:00
月∼金
9:00
17:00
学生相談室
受付期間 9月22日
(月)
∼10月3日
(金)
簿記検定講座3・2級講座
(11月検定対策)
第1期受付期間 7月7日
(月)
∼25日
(金)
第2期受付期間 9月19日
(金)
∼24日
(水)
秘書技能検定2級講座
第1期受付期間 7月7日
(月)
∼25日
(金)
第2期受付期間 9月19日
(金)
∼24日
(水)
TOEIC ○R スコア・アップ対策講座
受付期間 7月7日
(月)
∼25日
(金)
工業英語能力検定講座
受付期間 7月7日
(月)
∼25日
(金)
公務員試験講座
[数的処理克服コース]
受付期間 7月7日
(月)
∼25日
(金)
MOUS試験対策講座
(Wordコース・Excelコース)
受付期間 7月7日
(月)
∼25日
(金)
課外英会話
就職活動を終了の4年生や留学帰国者など
若干名
受付期間 9月22日
(月)
、24日
(水)
※詳細は広報課(湘南は就職課)
まで。
資格取得講座に関する掲示板
横 浜 広報課前および学生掲示ホール掲示板
湘 南 61号館横広報関係掲示板
健康科学スポーツセンターより
夏季休業期間および後期の施設開放について
●トレーニングルーム
夏季休業期間中 月∼金 10:00∼20:00
※土・日および8/8∼17は休館
後期
(9/19∼)
月・木
10:00∼21:00
火・金
16:30∼21:00
水
15:00∼21:00
土
10:00∼19:00
●室内プール
夏季休業期間中 月・水・金 11:00∼16:00
※火・木・土・日および8/8∼17は休館
後期
(9/19∼)
月・水
11:00∼16:00
金
10:00∼12:30
土
16:00∼20:00
※健康教室開催時は休館
利用料金
室内プール
トレーニングルーム
1回利用券 回数券 1ヶ月定期 1回利用券
学生
200
−
800
200
教職員
200
−
−
300
一般
200
3000
−
500
※詳細は健康科学スポーツセンター受付に
お問い合わせください。
作:漫画研究部
15
style244hp 03.7.18 7:31 PM ページ23
]
No.244
July 2003
編集・発行
お
り
ま
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は
2
日
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年
は
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卒
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て
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ま
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ま
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。
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年
間
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、
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今
年
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神
大
フ
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ス
タ
も
5
年
目
年
の
テ
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マ
は
:
-
:
-
-
241号
242号
243号
編集後記
て
お
り
ま
す
。
詳
細
に
つ
い
て
は
、
木
曜
大募集
で
す
。
特
選
︵
賞
金
10
万
円
︶
を
目
指
し
詩
︵
6
︶
イ
ラ
ス
ト
︵
7
︶
映
像
の
7
部
門
説
︵
3
︶
エ
ッ
セ
イ
︵
4
︶
短
歌
・
俳
句
︵
5
︶
さ
い
。
募
集
部
門
は
︵
1
︶
論
文
︵
2
︶
小
開
催
致
し
ま
す
。
奮
っ
て
ご
応
募
く
だ
す
♪
も
ち
ろ
ん
、
模
擬
店
や
飲
食
店
も
始
め
と
し
、
た
だ
今
企
画
を
考
案
中
で
表
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場
と
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て
﹁
懸
賞
論
文
大
会
﹂
を
は
、
今
年
も
学
生
の
皆
さ
ん
の
学
習
発
神
奈
川
大
学
人
文
学
会
学
生
部
会
で
●
﹁
第
11
回
懸
賞
論
文
大
作 会
品 ﹂
募
集
を
記
録
す
る
[
神
大
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決
定
戦
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を
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能
人
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3
5
9
4
1
1
1
︵
内
線
6
5
1
2
︶
PRESENT
プレゼントの応募方法
広報課・学生課窓口で申し込むかE-mail(学
科・学年・学籍番号・氏名・電話番号・希望の
品のほか、
『JNDAI Style』の感想または要望を
明記)
でお申し込みください。応募は1人1点に
限ります。応募者多数の場合は抽選とさせてい
ただき、当選者のみに連絡いたします。なお、転
売・譲渡目的での応募は固くお断りします。
応募締切 2003年9月26日
(金)
E-mail jindai-style@kanagawa-u.ac.jp
●吹石一恵さんサイン色紙
映画「着信アリ」の撮影で来校した吹石一恵さ
んのサイン色紙を1名の方に。
●美肌になれて、太らない!
『女の子のための禁煙BOOK』
前号の特集「チャレンジ!禁煙」
でご協力いただ
いた、東京女子医大附属病院内科医 阿部眞
弓先生の著書を、先生のサイン入りで3名の方
に。
●神奈川大学入門テキストシリーズ
『英文学と英語学の世界』
(橋本侃・伊藤克敏 著)
『気候温暖化の原因は何か』
(桜井邦朋 著)
それぞれ3名の方に。
『JINDAI Style』
に対するご意見・ご感想をお
寄せください。今後の編集企画の参考にさせ
ていただきます。
jindai-style@kanagawa-u.ac.jp
次号『JINDAI Style No.245』
は10月中旬発行!キャンパス内で配布します。お楽しみに!
●合気道部
第42回全日本合気道演武大会
関東学生合気道連盟代表として出場
●アイスホッケー部
第52回関東大学アイスホッケー選手権大会
第5位
第24回春季神奈川県大学アイスホッケーリ
ーグ戦
優勝 3戦全勝
●空手道部
第39回東日本大学空手道選手権大会
出場
第31回関東学生空手道選手権大会 出場
●剣道部
第49回関東学生剣道選手権大会
寺内洋貴
(経済4) 上位進出
小柳真一
(経営2) 上位進出
第48回春季神奈川県学生剣道選手権大会
井上優美
(経済2) 第2位
向井裕美子
(経営2) 第3位
男子団体 準優勝
女子団体 優勝
●サッカー部
第17回関東大学サッカー選手権大会兼第
27回総理大臣杯全日本大学サッカートーナ
メント神奈川県予選 優勝
2003年度 第17回関東大学サッカー選手
権大会
ベスト8
●女子サッカー部
日本女子代表アジア選手権
,
AFC WOMEN S CHAMPIONSHIP 2003
THAILAND
矢野喬子
(経営1)
日本女子代表選手として出場
●体操部
第19回東日本体操競技グループ選手権大会
夏在和
(経済3) 第7位
第37回東日本体操競技選手権大会
夏在和
(経済3) 第7位
●卓球部
平成15年度春季関東学生卓球リーグ戦
男子
ブロック優勝 5勝0敗 男子3部Aブロック
女子 第4位 3勝2敗 女子4部Dブロック
●舞踏研究部
第32回東部日本学生競技ダンスラテン新人戦
北湯口剛
(経済2)
/橋本香
(法律2)
組
Jr.ルンバの部 優秀賞
大林孝和
(英文3)
組
Sr.ルンバの部 第6位
●ボディビル部
第75回関東学生パワーリフティング選手権
大会
須川貴文
(経済3) 男子67.5kg級 第8位
●ラグビーフットボール部
神奈川県大会 準優勝
●陸上競技部
第82回関東学生陸上競技対校選手権大会
桑代貴史
(経営3) 100M 第7位
下里和義
(法律4) 10000M 第2位
島田健一郎
(経済4) ハーフマラソン第2位
小池孝洋
(経営3) 三段跳 第3位
佐藤圭太
(経済2) 三段跳 第4位
栗原雅史
(経営1) 槍投げ 第8位
沼澤裕太
(経営3) 円盤投げ 第7位
4x100Mリレー 第6位
4x400Mリレー 第6位
●レスリング部
平成15年度東日本学生レスリングリーグ戦
第14位 1部リーグ 1勝6敗
仲
間
と
楽
し
く
料
つ理
くを
っ
て
ま
す
。
部員数 男子25名 女子10名
活動日 火曜日
(月3回)
連絡先 motoaki.nisina@docomo.ne.jp
い
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、
や
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と
切
り
終
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方
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理
を
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毎
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く
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近
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で
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に
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み
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間
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て
み
た
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人
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動
し
て
い
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室
で
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ち
ゃ
ん
だ
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、
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に
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て
は
ほ
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月
某
日
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木
町
の
﹁
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毛
青
少
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。
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こ
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我
々
今
回
体
験
さ
せ
て
い
た
だ
い
た
Well
●表紙の人
『JINDAI Style』の表紙をあなたが飾りません
か?2003年度のテーマは「コダワリ」
。キャンパス
ライフに関連したものから、趣味の世界にちなん
だもの何でもOK。あなただけの“こだわり”
をお
聞かせください。
(自薦他薦可)
●Oasis
写真・デッサン・ポエムなどあなたのセンスを表現
したものを紹介します。ココロに安らぎを与えて
くれるような作品を期待しています。
●お国自慢
自分のふるさとのいいところ、面白い方言、その
土地ならではの習慣などを紹介してください。母
校の面白い行事などを盛り込んでもOKです。
●Bulletin Board 掲示板
仲間募集、イベント告知、オススメの紹介などサ
ークルや個人情報の掲示板です。
●その他
「JINDAI Lecture PR
(授業紹介)
」や「先輩に
会いたい」
、
「Close Up
(クラブ・サークル紹介)
」
で紹介したいオススメ授業や人物、サークル情
報などをお寄せください。
学生編集スタッフも募集しています。編集だけで
なく、取材や撮影などに興味のある方でもOK。
神大をもっと盛り上げませんか?
○応募先は横浜キャンパス広報課または湘南
ひらつかキャンパス学生課です。
○採用された方には、謝礼として図書券を差し
上げます(
。Bulletin Boardは除く)
○お問い合わせは横浜キャンパス広報課まで。
て
多
く
の
方
々
の
ご
応
募
を
お
待
ち
し
あ
り
ま
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今
年
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神
大
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に
学生編集スタッフによる体験レポート
フ
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ッ
シ
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ク
ル
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あ
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。
Well Done
昼
休
み
に
人
文
学
会
学
生
部
会
室
︵
22
ぜ
ひ
、
お
越
し
く
だ
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。
お
待
ち
し
て
CLOSE
UP クラブ・サークル紹介
Done
22
号
館
3
階
3
1
8
部
室
︶
ま
で
お
越
し
い
掲示板
-
委員長
●寺沢正晴
[外国語学部教授]
委員
●西尾孝司
[法学部教授]
●戸田龍介
[経済学部助教授]
●小澤幸夫
[経営学部教授]
●水野晴光
[外国語学部教授]
●天野 力
[理学部教授]
●島 健
[工学部教授]
●小林孝吉
[広報部長]
●小川英一
[平塚学生課長補佐]
●吉原勇樹
[広報課長補佐]
●河原綾乃
[広報課]
●市川洋行
[学生課]
た
だ
く
か
、
︶ 柴
ま
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︵
メ
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ル
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ご
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問
く
Club
& 活動報告
Circle
Report
-
編集専門委員会メンバー
だ
さ
い
。
な
お
、
締
め
切
り
は
9
月
26
日
todorokikun@hot-
4月に迎えた10数名の卒研生の研究が夏休み
を前にしてすこしづつ進み始める。毎年興味深く
感ずるのは、この夏休みを境に、学生の顏が引き
締まることである。その理由は色々考えられるが本
当のところはよく解らない。ただ言えるのは、思う
存分の夏休みを過ごしたら良いということだ。
前号に禁煙特集があった。大学の機関紙なら
もっと勉強に関係ある、出席しなくとも優がとれる
科目一覧といった記事で特集を組むべきだと思い
つつ食い入るように読んだ。医者からお前が肺癌
で死ぬときは俺が看取ってやると引導を渡されて
も、文士気どりで1200本年のレコードを更新し続
けていたが、今の文士は必ずしもヘビースモーカー
でないことに遅ればせながら気づき、30年ぶりに
非喫煙者になっていたからだ。気になることは、禁
煙は易しい、何度も成功していると豪語する人が
少くないことである。何としても煙もうもうの阿片窟
には戻りたくないものだ。
(島)
学生編集スタッフメンバー
●佐野嘉彦 [法律4]
●遠藤みずほ[法律4]
●田中愛美 [法律4]
●中川知美 [法律3]
●加瀬慎一郎[法律2]
●甲斐裕基 [自治3]
●榛沢朋恵 [経済4]
●西浦枝里 [経営3]
●松山朝美 [英文3]
●飯田絵梨 [生物M1]
●飯塚康人 [経工3]
●久保忠司 [経工3]
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