ハーバードビジネススクールは何故トップを 走り続けられるのか?

グローバル人材育成研究会(G研) 第132 回
事例発表あり!
ハーバードビジネススクールは何故トップを
走り続けられるのか?
受講料
無料
日時:2016月7月21日(木) 14:00-18:00(開場13:40)
住所:会場:BrickHills代官山 (グローバル・エデュケーション社屋)
住所:〒150-0034 東京都渋谷区代官山町9-15 BrickHills代官山
(代官山駅(東急東横線)北口から徒歩8分/恵比寿駅(JR線 西口、東京メトロ2番出口)から徒歩12分
時間:14:00-15:00 グローバル・エデュケーション 代表 布留川 勝
エグゼクティブエデュケーションの活用方法と疑問を解消
次世代グローバルリーダー育成として、注目されるエグゼクティブ・エデュケーション (短期経営幹部育
成プログラム)。各社様からのお問い合わせが急増しています。そこで今回は、エグゼクティブ・エデュ
ケーションの基礎知識に加えて、皆様からよくご相談いただくご質問にお答えします。
海外 国内
G
幹部に必要な英語力のレベルとは?
なぜ、今、エグゼクティブ・エデュケーションなのか? そのメリットとは?
エグゼクティブ・エデュケーションの種類と対象
どういった人材を派遣すべきか? 必要な英語力、ビジネススキル、実務経験とは?
エグゼクティブ・エデュケーション派遣のメリットを最大限に引き出す事前研修とは?
エグゼクティブ・エデュケーションをどのように自社のリーダー育成体系に組み込むか?
自
時間:15:10-16:40
エグゼクティブエデュケーションが考えるリーダーの育成とは?
近年、注目を集める幹部層のグローバル化、次期グローバルリーダー育成の有効な手法な一つである
トップビジネススクールのエグゼクティブ・エデュケーション。世界中のプロフェッショナルが集うハーバー
ド・ビジネス・スクールではどんなことができるのか?彼らの考える真のグローバル・リーダー育成とは
一体どのように行われているのか?具体的なプログラムを盛り込みながらご紹介します。
エグゼクティブ・エデュケーション とは?
エグゼクティブ・エデュケーションでは、何を教えているのか?
グローバル企業はどのように活用しているのか?
他国と日本企業を比較した際の、日本企業のグローバル人材育成の印象は?
日本企業がよりグローバル化するためには?
HBSの特徴である「ケースメソッド」は、なぜリーダー育成に役立つのか?
経営者、幹部層、管理職などを対象としたリーダーシッププログラム、フォーカスプログラム、カスタム
プログラムのご紹介
時間:16:50-18:00
導入事例発表!派遣前、派遣中のポイント
海外 国内
G
自
ハーバードビジネススクールの最高峰プログラムへ自社のリーダーを派遣するにあたって、人材育成
ご担当者様としての期待、事前準備のプロセス、気を付けた点、派遣中のサポートなどをお話しいた
だきます。また、ご自身が実際にハーバードビジネススクールへ現地視察に行かれた際のエピソード
も交えてお話しいただきます。
【お問い合わせ/お申し込み方法】
G
=グローバル人材育成
Tel: 03-5784-1295 E-mail: getc-info@globaledu-j.com
URL⇒https://www.globaledu-j.com/inquiry/apply-g.html
自
=自立型人材育成
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社
国内
=国内研修
海外
=海外研修
グローバル人材育成研究会(G研) 第132
第130 回
ハーバードビジネススクールは何故トップを走り続け
事例発表あり!
られるのか?
× 日本発祥のグローバル企業が
ハーバードビジネススクールは何故トップを
HBS派遣の成功秘話を語る!
走り続けられるのか?
講師プロフィール
Mr. Philippe Labrousse
Director Corporate Relations & Market Development South-East Asia, Japan & Korea
Harvard Business School Executive Education
ハーバード・ビジネス・スクールのリーダ育成プログラムをグローバルに展開する役割を担っている。
世界各国の一流企業向けのプログラム開発に尽力している。特に東南アジア、日本、韓国におけるエグ
ゼクティブ・エデュケーションの浸透などでリーダーシップを発揮している。
佐藤信雄(さとう のぶお)氏
ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長
1978年、慶應義塾大学経済学部を卒業し、日本興業銀行(現みずほコーポレー
ト銀行)に入行。企業派遣によりハーバード・ビジネス・スクールに留学し、1982
年にMBAを取得。ロンドン勤務を含めて主に資本市場関連の業務に従事。その
後、世界5大エグゼクティブ・サーチ・ファームであるEgon Zehnder International
に15年勤務し、その間10年間パートナーとしてPEファームを含む金融機関を主
なクライアントとしてコンサルティング業務に従事。 2009年8月より現職。
プログラム例
<Comprehensive Leadership Programs >
1.Owner/President Management (OPM) program:企業の成長を促進するために必要な経営者として洞察力、ビジョン、ビジネ
ス知識、リーダ−シップなどのスキルを強化するプログラム。
2.Advanced Management Program (AMP) :HBSのフラッグシッププログラム。経営者や幹部が、企業のかじ取りをするのみで
はなく、業界をリードするリーダーとして、イノベーションを起こし、企業業績を強化するシニア・エグゼクティブ向けのプログラム。リー
ダーとしての自己評価や内省を行うだけでなく、戦略的に鋭い視点で物事を捉え、効果的に組織を束ねるための能力を高める。
3.General Management Program (GMP):機能部門マネージャーから熟達したジェネラル・マネージャーになるためのプログラム。
部門横断的に様々な経験•知識を持ったグローバルで活躍する参加者との活発な意見交換を通して、判断力が強化されるだけでなく、
ジェネラル・マネージャーとしての自信、リーダーシップ力を高めるプログラム。(部長、事業部長候補向け)
4.Program for Leadership Development (PLD):高いポテンシャルを持つ次世代リーダーを育成するためのプログラム。グロー
バルリーダーとしての視野を広げ、マネジメントに必要な意思決定力や実行力を強化する。(部長候補、新任部長向け)
<Focused Programs>
ビジネスオペレーション、マネジメント、マーケティング&セールス、イノベーション、財務、グローバリゼーション、ビジネスベンチャー、
ガバナンス、リーダーシップなど、1つのトピックについて集中的に3日〜5日で学ぶ経営者やシニア・マネジャー向けプログラム。
<Custom Programs>
企業の実課題を解決するためにカスタマイズすることが出来るプログラム。市場の差別化、企業戦略、技術革新、コーポレート•ガバ
ナンス、企業倫理など最新研究結果をカリキュラムに組み込みながら、その企業の課題解決に取り組み、戦略的な成長を強化する。
G研ラインアップ
日程: 東京開催 7月6日(水)
日程: 東京開催 8月4日(木)
KPIマネジメントだけでは組織は疲弊する !上司としての人間力を高める自己効力感の高め方
グローバル・エデュケーション パートナー講師: 新里 聡
IMDビジネス・スクールが来日!(仮)
IMD教授: 未定
日程: 東京開催 8月23日(火)
メンバーの主体性と創造性を引き出し、「なんでも言える」組織・チームを作るための「共創型リーダーシップ」
グローバル・エデュケーション パートナー講師: 中土井 僚
グローバル・エデュケーションアンドトレーニング・コンサルタンツ株式会社
TEL: 03-5784-1295 FAX: 03-5784-1296
Email: getc-info@globaledu-j.com URL: http://www.globaledu-j.com