平成 27 年 4 月 24 日一般社団法人デジタル放送推進協会パソコンの一般競争入札（売却）について一般社団法人デジタル放送推進協会（東京都港区理事長：福田俊男）が総務省の無線システム普及支援事業として運営している「総務省テレビ受信者支援センター」（以下「センター」といいます。）は、使用済（中古）パソコンについて、下記のとおり一般競争入札を行いますので、お知らせします。１．一般競争入札の期間平成 27 年 4 月 24 日（金）～平成 27 年 5 月 8 日（金）２．一般競争入札の申込先総務省テレビ受信者支援センター（一般社団法人デジタル放送推進協会内）３．一般競争入札の内容一般競争入札の内容の詳細は、別紙１・別紙２を参照してください。一般社団法人デジタル放送推進協会総務省テレビ受信者支援センター統括本部入札係－別紙１－使用済（中古）パソコンの一般競争入札（売却）について平成 27 年 4 月 27 日一般社団法人デジタル放送推進協会１．入札対象（１）次のパソコンを対象とします。・パナソニック株式会社製パソコン型番 CF-W8FWDNJR ・パソコンの状態使用済（動作保証なし）付属品の一部が欠品していることがあります。・予定台数 14 台（２）パソコンの仕様、付属品の状態等については、別紙２の「パソコンの仕様及び付属品の状態」を参照してください。（３）今回入札に付したパソコンは、当センターが、総務省の無線システム普及支援事業を行うため平成 21 年 3 月に取得したパソコンです。パソコンの修理を必要とする場合はメーカーによる修理（有償）となります。２．引渡方法落札者からの入金を確認後、落札者が指定する場所へ宅配便で配送します。 ※配送先は、日本国内に限ります。 ※配送料として、落札金額の他にパソコン１台につき 540 円を入金いただく必要があります。３．発送の日程入金確認後、２週間以内をめどに発送します。４．サンプルによる現品確認パソコンの現品確認を希望する場合は、次の事項を明記のうえ、4 月 28 日までに「１３．本件に関するお問い合わせ先」にＥメールで申し込んでください。法人の場合：法人名、部署名、担当者氏名、連絡先（Ｅメール、電話番号）、現品確認希望日個人の場合：氏名、連絡先（Ｅメール、電話番号）、現品確認希望日 ※日程によりご希望に添えないことがあります。５．競争参加資格（１）当該契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない者でないこと。（２）次の各号の一に該当しない者であること ①公正な競争の執行を妨げた者 ②当センターの業務を妨げた者 ③前各号の一に該当するため、当センターが不適当と認めた者を関与させた者 ④暴力団排除対象者（別紙３１及び２のいずれかに該当する者）６．一般競争入札の期間平成 27 年 4 月 24 日（金）～平成 27 年 5 月 8 日（金）７．競争参加方法競争に参加する者は、「競争参加資格確認書兼申込書」（様式１）１部を「１３．本件に関するお問い合わせ先」に一般書留又は簡易書留を利用して郵送してください。【注】不着防止の観点から、発送と同時に、「１３．本件に関するお問い合せ先」にＥメールで競争参加書類一式を発送した旨を連絡してください。８．競争参加条件・本紙に記載の事項に同意いただくこと。９．評価の方法（１）競争参加者から郵送された競争参加資格確認書兼申込書に基づき評価します。（２）有効な入札を行った者のうちから、当センターが定める予定価格以上の最高価格をもって応札をした者を、第一順位の譲渡先とします。ただし、同価格で応札した者が複数あった場合は、パソコンの希望台数の多い者を上位の順位の譲渡先とします。（３）（２）の譲渡先の希望台数が、当センターの譲渡予定数に満たない場合は、二番目に高い価格で応札した者を（２）の譲渡先の次の順位の譲渡先とし、以下、譲渡予定数に達するか有効な応札をした者がなくなるまで同様とします。この場合、同価格で応札した者が複数あった場合の扱いは、（２）のとおりとします。（４）譲渡先の順位の順に、別紙２のパソコン付属品状況リストの上位（欠品が少ないもの）から順に落札対象とするパソコンを引き当てるものとします。１０．入札の日程 ①質問受付平成 27 年 4 月 28 日（火）12 時までに、様式２／質問票に記入の上、Ｅメールで「１３．本件に関するお問い合せ先」に送信してください。 ②質問回答平成 27 年 4 月 30 日（木）までに、指定された連絡先へＥメールで回答を送信します。 ③応札締切り／書類提出期限平成 27 年 5 月 8 日（金）まで（必着）です。期限は厳守してください。 ④結果通知平成 27 年 5 月中旬以降、個別に通知します。 ⑤入金結果通知受領後 1 週間以内に入金してください。１１．注意事項（１）競争参加者は、別紙３／暴力団排除に関する誓約事項に誓約したものとみなします。また、虚偽の誓約をした場合、又は誓約に反することとなった場合は、応札を無効とします。（２）競争参加資格が虚偽だった場合、又は競争参加資格に該当しなくなった場合は、応札を無効とします。（３）競争参加により知りえた情報については、当センターの事前の書面による承諾なくして第三者に開示できないものとします。（４）郵送された書類等は返還できません。（５）提供された個人情報は、「パソコンの一般競争人札」に関する問い合わせ、及び結果連絡のために使用します。本ホームページに掲載している一般社団法人デジタル放送推進協会が定める「個人情報の取り扱いについて」を確認・同意のうえ、応札してください。（６）使用済みのパソコンであるため、付属品の一部が添付されていない等、初期の状態と異なるところがあります。（７）パソコンの動作確認はしておりません。動作しない場合等、パソコンに何らかの瑕疵がある場合でも返品・交換することはできませんし、当センターは、一切の責任を負いません。修理を必要とする場合は直接メーカーにお問い合わせください。当センターではお問い合わせへの対応やメーカーへの取り次ぎをすることはできません。（８）入金後は、理由の如何を問わず返金することはできません。（９）発送後は、理由の如何を問わず返品することはできません。１２．その他本紙に記載のない事項については、落札者とデジタル放送推進協会との間で別途協議する。１３．本件に関するお問い合わせ先総務省テレビ受信者支援センター統括本部入札係住所：〒107-0061 港区北青山１－２－３青山ビル１３階電話：03-5772-5765 受付時間：平日 9:30～11:30、13:30～17:30 Ｅメール：bid2@tv-shien.jp －別紙２－＜パソコンの製品仕様＞メーカーパナソニック株式会社型番 CF-W8FWDNJR ＣＰＵインテル（R） Core（TM）2 Duo チップセットモバイルインテル（R） GS45 Express チップセットメインメモリー標準 2GB DDR2 SDRAM（最大 4GB）空きスロット 1 ハードディスクドライブ 160 GB (Serial ATA) CD/DVD ドライブスーパーマルチディスプレイ 12.1 型 TFT（1024✕768 ドット）無線ＬＡＮ IEEE802.11 a/b/g、IEEE802.11 n（ドラフト 2.0 準拠）ＬＡＮ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T カードスロット PC カード（TYPEⅡ）×1 スロット SD メモリーカードインターフェース 1.2GHz ×1 スロット USB ポート×3（USB2.0）、モデムコネクター（RJ-11）、LAN コネクター（RJ-45）、外部ディスプレイコネクター（アナログ VGA ミニ Dsub 15 ピン）、ミニポートリプリケーターコネクター（専用 50 ピン）ポインティングデバイスホイールパッド電源 AC アダプター消費電力最大約 60W 外形寸法幅 272mm×奥行 214.3mm×高さ 24.9mm/45.3mm（前部/後部）入力：AC100V～240V（50Hz/60Hz）質量(バッテリーを含む）約 1.249kg ソフトウェア Microsoft（R） Office Personal 2007 with PowerPoint 2007 ※プリインストール版。但し、ハードディスクから消去されていますので必要に応じて付属のディスクからインストールしてください。発売日 2009 年 02 月 20 日＜主な付属品＞ＡＣアダプター/電源コードクイックスタートガイド取扱説明書一式プロダクトリカバリーDVD-ROM 2 枚（Windows XP 用 1 枚と Windows Vista 用 1 枚） Microsoft Office Personal 2007 Disk Microsoft Office PowerPoint 2007 Disk ※仕様の詳細については、メーカーホームページをご参照ください。 URL：http://ctlg.panasonic.jp/product/spec.do?pg=06&hb=CF-W8FWDNJR ＜パソコン付属品状況リスト＞ ◯：添付有り・バッ・ M P S e C r D O s f o R f n O i a M c l e ・ M P S o C w D O e f r R f P O i o M c i e n t ・・ク準　イガ備ガイとイクド設ドス定ターー R O M 2 枚・・Ａ電Ｃ源アコダプドタッ D V D ーーテリ・リカバリー落札順位ト・基本ガイド ✕：欠品・ＯＳ入門ガイド・通信ガイド・無線ＬＡＮ接続ガイド 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 ○ ○ × ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 8 ○ ○ ○ ○ ○ × ○ × × × × × 9 ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10 ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 11 ○ ○ ○ ○ × × ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12 ○ ○ ○ ○ × × × × × × × × 13 ○ × ○ ○ × × × × × × × × 14 ○ × ○ ○ × × × × × × × × ※個装箱（購入時にパソコンが入っていた箱）は原則付属していません。－別紙３－暴力団排除に関する誓約事項当社（個人である場合は私、団体である場合は当団体）は、下記１及び２のいずれにも該当しません。また、将来においても該当することはありません。この誓約が虚偽であり、又はこの誓約に反したことにより、当方が不利益を被ることとなっても、異議は一切申し立てません。また、貴センターの求めに応じ、当方の役員名簿（有価証券報告書に記載のもの（生年月を含む｡）ただし、有価証券報告言を作成していない場合は、役職名、氏名及び生年月日の一覧表）等を提出すること、及び当該名簿に含まれる個人情報を警察に提供することについて同意します。－記－１契約の相手方として不適当な者（１）法人等（個人、法人又は団体という｡）の役員等（個人である場合はその者、法人である場合は役員又は支店若しくは営業所（常時契約を締結する事務所をいう｡）の代表者、団体である場合は代表者、理事等、その他経営に実質的に関与している者をいう｡）が、暴力団（暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第 77 号）第２条第２号に規定する暴力団をいう。以下同じ）又は暴力団員（同法第２条第６号に規定する暴力団員をいう。以下同じ｡）であるとき（２）役員等が、自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき（３）役員等が、暴力団又は暴力団員に対して、資金等を供給し、又は使宜を供与するなど直接的あるいは積極的に暴力団の維持、運営に協力し、若しくは関与しているとき（４）役員等が、暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき２契約の相手方として不適当な行為をする者（第三者を利用して当該行為を行う場合を含む｡）（１）暴力的な要求行為を行う者（２）法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者（３）取引に関して脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為を行う者（４）偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者（５）その他前各号に準ずる行為を行う者上記事項について､競争参加資格確認書兼競争参加申請書の提出をもって誓約します。