伊吹小学校項目学習の約束１・２年生３・４年生５・６年生・鉛筆（Ｂか２Ｂのシンプルな・鉛筆（Ｂか２Ｂのシンプルな・鉛筆（Ｂか２Ｂのシンプルなもの）５～６本もの）５～６本もの）５～６本筆・赤、青鉛筆・赤、青鉛筆または赤、青ペン・赤、青鉛筆または赤、青ペン箱・消しゴム（白色。においがな・消しゴム（白色。においがな・消しゴム（白色。においがな必いもの）いもの）いもの）要・定規・定規・定規な・ネームペン・ネームペン・ネームペン・色鉛筆（クーピー）・色鉛筆（クーピー）・色鉛筆（クーピー）そ・クレヨン・クレヨン・はさみ・スティックのりの・はさみ・スティックのり・はさみ・スティックのり・下じき・三角定規他・下じき・下じき・三角定規・コンパス・分度器用具・コンパス・分度器机 ○教科書は、左側、ノートは右側に置く。（利き手に応じて左右変更）上 ○必要なものを取り出し、筆箱は机の中にしまう。挙 ○黙って手をまっすぐに挙げる。手 ○あてられたら、「はい」と元気よく返事をし、いすを入れずに立って話す。 ○「声の物差し」の約束を意識する。 ○最後まで、はっきりと話す。話し方 ○わけを付けたり、友だちの考 ○結論を先に述べ、理由をつけて話す。えを取り入れて話す。「･･･だと思います。そのわけは、･･･だからです。」「･･･は、･･･です。」「･･･さんの話したこと（考え、意見）に賛成です。そのわけは、･･･「わたしは、･･･だと思います。」だからです。」「･･･さんと同じです（違いま「少し違うところは、･･･です。」す）。そのわけは･･･だからで「･･･さんに付け加えます。」「他にあります。」す。」 ○順序を考えて話す。 ○大事なことを押さえ、分かり ○目的や意図に応じ、的確に話やすく話す。す。 ○約束を守る。（話す人を見る・口をはさまない）「姿勢の物差し～ぐう・ぴた・ぴん」聞 ○友だちの考えを冷やかしたり、笑ったりしない。き ○意思表示をしながら聞く。（うなずき、拍手など）方 ○大事なことを落とさずに聞 ○自分の考えと比較しながら聞 ○相手の意図をつかみながら聞く。く。く。 ○正しい姿勢で鉛筆を持っていない方の手でノートを押さえて書く。書 ○鉛筆は正しく持ち、下じきを使って書く。き ○文字は正しく、ていねいに書く。方 ○めあては赤、まとめは青で囲む。 ○自分なりに分かりやすく工夫してまとめる。学 ○休み時間に学習の準備をする。 ○次の時間の学習準備をしてから、休み時間に入習 ○授業の始まる時刻になったら、自分の席についる。準て教科書を読んで待っている。 ○授業の始まる時刻になったら、着席して進んで備学習している。平成 28 年 4 月米原市立伊吹小学校