第1会場大ホールAB

第1会場大ホールAB
●口演第1群慢性期看護（終末期・退院支援・在宅）
4題
9： 30 ～ 10： 25
座長 N
T
T
東日本札幌病院
坂上真弓
1 終末期患者との関係構築におけるケアリングの有効性
～
ノディングズの理論を用いた一考察～
札幌市病院局市立札幌病院
斉藤菜帆
9
医療法人王子総合病院
長岡千夏
1
2
3 長期入院患者の社会復帰を見据えた生活の向上を目指して
他職種と共に生活支援プログラムを作成して
社会医療法人函館博栄会函館渡辺病院
加藤幸子
1
5
4 終末期高齢者とその家族を支える訪問看護師の役割
－
1
2
年間かかわり在宅看取りに至った事例を通して－
社会福祉法人札幌東勤労者医療福祉協会
勤医協札幌ひがし訪問看護ステーション
小林昌子
1
8
2 患者の自宅退院という希望に寄り添った看護
3題
● 口演第 2 群慢性期看護（セルフケア・口腔ケア）
10： 25 ～ 11： 10
座長札幌保健医療大学
岩月すみ江
5 退院後の骨盤底筋体操と術後尿失禁の実態調査
社会福祉法人函館厚生院函館五稜郭病院
島村優希
2
1
函館赤十字病院
中澤糸希
2
4
7 薬剤性嚥下障害のある統合失調症患者様に対する摂食機能向上への取り組み
～
カレーライス摂食の目標を実現して～
特定医療法人富田病院
成澤美樹
2
7
6 口腔ケアアセスメント表（
O
A
G
）
の使用によるケアの実施
～
継続した口腔ケアの実施を目指して～
●口演第 3 群慢性期看護（高齢者看護）
3題
11： 10 ～ 11： 55
座長北海道科学大学
山本道代
北海道公立大学法人札幌医科大学附属病院
原田彰仁
3
0
9 認知症高齢者の長期療養による生活行動能力を維持する看護介入の検討
医療法人健康会くにもと病院
國澤聖子
3
3
1
0A
病棟における高齢心不全患者の再入院に関する調査
～
ヨーロッパ心不全セルフケア行動尺度を用いて～
医療法人サンプラザ新札幌循環器病院
福井園子
3
6
8 高齢患者のせん妄発症要因の分析
ランチョンセミナー 1
12： 10 ～ 13： 10
在宅医療と多職種連携
ホサナファミリークリニック院長
1
5
9
一木崇宏
ニプロ株式会社
北海道社会貢献賞表彰式北海道主催
13： 20 ～ 13： 40
vi
基調講演
13： 50 ～ 15： 20
「看護の知-発見から創造への道筋-」
5
講師横浜市立大学看護キャリア開発支援センターセンター長
司会学会委員長北海道文教大学
陣田泰子
岩坂信子
第2会場中ホール
●口演第 4 群急性期看護（周手術期看護）
3題
9： 40 ～ 10： 25
座長国立大学法人旭川医科大学病院
金田豊子
1
1 手術待機家族のニーズに応える術中訪問の取り組み
医療法人新さっぽろ脳神経外科病院
久保田美和
4
1
1
2 末梢挿入型中心静脈カテーテルを手術室で挿入する患者への不安軽減の試み
～
説明用紙による入室時のイメージ化～
医療法人彰和会北海道消化器科病院
渡邉真未
4
4
1
3 整形外科術前術後における深部静脈血栓症予防の取り組み
フローチャートとケアシートの作成による処置方法の統一化をめざして
函館赤十字病院
髙橋みどり
4
7
●口演第 5 群急性期看護（家族看護）・看護管理
3題
10： 25 ～ 11： 10
座長社会福祉法人函館厚生院函館五稜郭病院
九嶋圭子
1
4 臓器提供を選択した脳死患者家族への看護
～
山勢の心理的対処プロセスモデルで考察した一事例から～
札幌市病院局市立札幌病院
千葉弓夏
5
0
1
5C
C
U
と一般病棟を兼務しながらA
C
S
患者対応を行う看護師のストレスの実態
J
A
北海道厚生連札幌厚生病院
大島亜優美
5
3
1
6 遷延性意識障害患者に関わる看護師の心理変容過程と職業意欲の関連
社会福祉法人北海道社会事業協会函館病院
笹木絵里子
5
6
●口演第 6 群急性期看護・慢性期看護（リハビリテーション看護）
3題
11： 10 ～ 11： 55
座長日本医療大学
藤長すが子
1
7 統一性のある離床を行なう為の離床基準作成による看護師の意識と行動の変化
医療法人新さっぽろ脳神経外科病院
河合玲奈
5
9
1
8 患者と共同した計画立案により行動変容した患者との関わり
－
ペプロウの看護理論を用いて分析する－
札幌市病院局市立札幌病院
篠原裕平
6
2
1
9 回復期リハビリテーション病棟における日常生活機能評価の取り組みの評価と今後の課題
佐藤亜沙美
医療法人新さっぽろ脳神経外科病院
6
5
ランチョンセミナー 2
12： 10 ～ 13： 10
平成28年度診療報酬改定と地域連携構想策定による変化を想定した準備
茨城県立中央病院看護局長
角田直枝
ユニ･
チャームメンリッケ株式会社
vii
1
6
0
第3会場大ホールC
●示説第 7 群看護教育・看護管理 1
5題
9： 40 ～ 10： 25
2
0 脳神経外科領域のH
C
U
における教育プログラムの妥当性の検討
～
成人学習理論を用いた考察～
社会医療法人医仁会中村記念病院
小林大記
7
1
2
1 看護実践がみえる看護記録改善への取り組み
医療法人新さっぽろ脳神経外科病院
鎌仲啓也
7
4
2
2 患者が望む関わりから看護師の接遇を振り返る
～
初めて心臓カテーテル検査で入院した患者を通して～
社会福祉法人北海道社会事業協会小樽病院
手塚知美
7
7
2
3 患者が記入しやすい問診票の見直し
～
効果的に活用できる問診票をめざして～
医療法人三和会札幌南整形外科病院
奥村美佳
8
0
2
4 インシデント・
アクシデント報告者を対象とした確認不足に陥る背景要因の分析
社会福祉法人北海道社会事業協会岩内病院
西山信子
8
3
●示説第 8 群慢性期看護 1・看護管理 2
5題
10： 25 ～ 11： 10
2
5 がん終末期に携わる看護師の連携に関する認識
医療法人健康会くにもと病院
ゆり
8
6
2
6N
L
A
変法を用いた脳血管造影検査における患者の看護
社会医療法人医仁会中村記念病院
柏倉揚子
8
9
2
7 回復期リハビリテーション病棟における転倒の要因
社会福祉法人北海道社会事業協会函館病院
中谷真維
9
2
2
8 認知症高齢者の転倒・
転落に対する看護師の思いと看護ケアの検討
社会福祉法人北海道社会事業協会岩内病院
高坂葉津代
9
5
2
9 循環器専門病院の看護師が感じている急変対応の不安に関する調査
医療法人サンプラザ新札幌循環器病院
長谷川真弓
9
8
●示説第 9 群慢性期看護 2
4題
林
11： 10 ～ 11： 50
3
0 外来における糖尿病患者への自己の採血値に関心を向けるための看護支援
～
生活への影響の変化に向けて～
社会福祉法人北海道社会事業協会岩内病院
池田華奈
1
0
1
3
1 独居高齢者の療養生活に対する不安要因と生活支援の影響
～
慢性腎不全の高齢者の退院に向けての支援～
木古内町国民健康保険病院
秋庭和世
1
0
4
市立旭川病院
赤澤優弥
1
0
7
3
3 一般病棟においてがん終末期患者と関わる看護師の思い
医療法人健康会くにもと病院
岡本典子
1
1
0
3
2 一般内科病棟の退院支援に対する課題の抽出
～
急性期病院一般内科病棟の現状と意識調査から～
viii
第4会場 107・ 108会議室
●示説第 10 群ヘルスプロモーション・精神看護
5題
9： 40 ～ 10： 25
3
42
0
代及び3
0
代看護師のストレス調査
アミラーゼ値を比較して
通常業務時とリーダー業務時の唾液α
医療法人雄心会新都市砂原病院
五十嵐志保子
1
1
5
3
5 特定妊婦の産後の母親役割行動獲得を促進する援助
－
M
e
r
c
e
r
の母親役割獲得過程における概念を用いて－
社会福祉法人北海道社会事業協会小樽病院
細田真佐子
1
1
8
市立千歳市民病院
中田菜月
1
2
1
3
7 不安を持ちながら地域生活を継続している統合失調症患者の体験
－
1
事例の面接を通して－
北海道立緑ヶ丘病院
佐藤まゆみ
1
2
4
3
8 精神病棟で間仕切りカーテンを閉めている時の患者が持つ看護師への思い
医療法人社団静和会石井病院
渡辺
1
2
7
3
6 妊婦の至適体重増加と保健指導に対する研究
－
媒体の視覚化と実践につながる指導について－
●示説第 11 群急性期看護
5題
誠
10： 25 ～ 11： 10
3
9 腱板縫合術後、
三角巾固定による皮膚トラブル予防への関わり
医療法人社団我汝会えにわ病院
和田順子
1
3
0
4
0 泌尿器疾患の予定手術を受ける高齢者の入院前から退院までの苦痛表現
江別市立病院
薄木恵実
1
3
3
4
1 消化器術後患者の安全性に配慮したドレーン管理の工夫
～
整理ボタン使用の効果～
医療法人彰和会北海道消化器科病院
山本知佳
1
3
6
4
2 食道癌C
R
T
患者の家族の入院、
治療に対する思いの変化
病院
社会医療法人恵佑会第2
福士加奈子
1
3
9
野上将兵
1
4
2
4
3 心肺停止状態で運ばれた高齢患者に対する看護師のジレンマ
市立室蘭総合病院
●示説第 12 群看護管理 3・在宅看護
4題
11： 10 ～ 11： 50
4
41
2
時間夜勤の変則二交代制勤務と三交代制勤務の看護師の疲労と生活の充実度の相違
社会福祉法人北海道社会事業協会小樽病院
内音坊就子
1
4
5
4
5A
病院における5
年目以上看護師の離職要因の検討
社会福祉法人北海道社会事業協会岩内病院
櫻井由夏
1
4
8
高橋久美子
1
5
1
岡田直子
1
5
4
4
6 新入看護助手への指導上の困難や不安の要因
介護福祉士が病院で行う助手指導の課題
医療法人社団静和会石井病院
4
7 在宅酸素療法患者の火気の取り扱いの実態調査と指導課題
市立旭川病院
ix
第5会場 204会議室
ランチョンセミナー 3
12： 10 ～ 13： 10
女性のヘルスケアとセルフサポート－健康食品の上手な活用法－
国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授
山王メディカルセンター女性医療センター長
1
6
1
太田博明
大塚製薬株式会社
ＭＥ
ＭＯ
x
平成28年度北海道看護研究学会
日　程　表
第1会場
第2会場
第3会場
第4会場
第5会場
（口演）
大ホールAB
（口演）
中ホール
（示説）
大ホールC
（示説）
107・108会議室
204会議室
8:30 開場
9:20 オリエンテーション
9:25 開会式
9:30～10:25
≪第1群発表（4題）≫
慢性期看護（終末期・退院支援・在宅）
（1-4）
10:00
10:25～11:10
9:30　開場
9:30　開場 (9:30～9:40発表者オリエンテーション)
9:30　開場 (9:30～9:40発表者オリエンテーション)
9:40～10:25
9:40～10:25
9:40～10:25
≪第4群発表（3題）≫
急性期看護（周手術期看護）
（11-13）
10:25～11:10
≪第2群発表（3題）≫
慢性期看護（セルフケア・口腔ケア）
（5-7）
≪第5群発表（3題）≫
急性期看護（家族看護）・看護管理
（14-16）
≪第10群発表（5題）≫
ヘルスプロモーション・精神看護
（34-38）
≪第7群発表（5題）≫
看護教育・看護管理1
（20-24）
10:25～11:10
10:25～11:10
≪第8群発表（5題）≫
慢性期看護1・看護管理2
（25-29）
≪第11群発表（5題）≫
急性期看護
（39-43）
11:00
11:10～11:55
11:10～11:55
≪第3群発表（3題）≫
慢性期看護（高齢者看護）
（8-10）
≪第6群発表（3題）≫
急性期看護・慢性期看護（リハビリテーション看護）
（17-19）
11:10～11:50
11:10～11:50
≪第9群発表（4題）≫
慢性期看護2
（30-33）
iii
≪企業展示≫
展示中
≪第12群発表（4題）≫
看護管理3・在宅看護
（44-47）
11:55　開場
12:00
12:10～13:10　≪ランチョンセミナー1≫
在宅医療と多職種連携
ホサナファミリークリニック　院長
一木　崇宏氏
13:00
（ニプロ株式会社）
12:10～13:10　≪ランチョンセミナー2≫
12:10～13:10　≪ランチョンセミナー3≫
女性のヘルスケアとセルフサポート
－健康食品の上手な活用法－
平成28年度診療報酬改定と地域連携構想策定に
よる変化を想定した準備
掲示中
掲示中
茨城県立中央病院　看護局長
角田　直枝氏
国際医療福祉大学臨床医学研究センター　教授
山王メディカルセンター　女性医療センター長
太田　博明氏
（ユニ･チャームメンリッケ株式会社）
（大塚製薬株式会社）
13:20 掲示終了
13:20～13:40
13:20 掲示終了
北海道社会貢献賞表彰式
13:50～15:20
14:00
≪基調講演≫
看護の知-発見から創造への道筋-
15:00
横浜市立大学
看護キャリア開発支援センター　センター長
陣田　泰子氏
15:20 閉会
16:00
14:00 展示終了

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