2016年9月16日 PPNR1609-01 報道関係各位プロフェッショナルも活用する時短ワークアウト！独自の全身振動技術の搭載で人気のパワープレート®から家庭版新登場！ 3次元振動トレーニングマシン「パーソナルパワープレート® 」 9月28日（水）販売開始アクティブエイジングカンパニー®のプロティア・ジャパン（本社・東京都中央区日本橋、 http://www.protea.co.jp/）は、3次元振動トレーニングマシン「パーソナルパワープレート（Personal Power Plate）」を、9月28日（水）より、「パーソナルパワープレート専用サイト」（http://www.power-plate.co.jp/personal/）ほか一部百貨店にて販売を開始します。「パワープレート」は、トレーニングの効果を最大限に引き出すために開発されたトレーニングマシンで、国内外のフィットネスジムのほか、アスリートのトレーニングや医療・研究機関でも利用されています。1秒間に25～50回という振動数で3次元（3D/上下・左右・前後）の振動を身体に与えることにより、スクワット、プランク、ランジなどワークアウトの種類にかかわらず、単独でエクササイズだけを行う際に比べて短時間で効果的なトレーニングが可能です。1台で、ストレッチ、バランス、コア、ストレングス、リラクセーションといったさまざまなエクササイズが出来るワンストップ・多目的型トレーニングマシンであり、微細な振動で神経が刺激を受けることにより、筋肉を効率よく使えるようになり、姿勢を保つバランス能力も向上します。今回発売の「パーソナルパワープレート」は、「パワープレート」独自の振動下での効果的なトレーニングを「家庭でも使いたい」「もっと小型のものを購入しやすい価格で」といった消費者の声にお応えするものです。パワープレートの最大の特徴である振動性能はそのままに、機能を簡素化することで既存のパワープレートシリーズの家庭用機種（My5）に比べて約93kgの小型軽量化を行い、価格も1/3程度の低価格を実現しています。「パーソナルパワープレート」は、リビングやベッドサイドに気軽に設置することができるので、忙しい日常のすき間時間を使い、時短、高効率のトレーニングを生活に取り入れていただけます。プロティア・ジャパンは、「パーソナルパワープレート」をはじめとするパワープレートシリーズの販売を通じて、日本社会の健康寿命の延伸に貢献してまいります。本件に関するお問い合わせ先株式会社プロティア・ジャパンマーケティング部広報担当：薄井、山崎 TEL：03-6361-1504 FAX：03-3516-1788 Email：press@protea.co.jp ● 製品概要パーソナルパワープレート® 希望小売価格：30万円（税抜）＜付属品＞キャリーケース／ストラップ／リモコン／エクササイズマット ■販売場所：パーソナルパワープレート専用サイト（http://www.power-plate.co.jp/personal/）一部百貨店（予定） ■サイズ 68.5（幅）×46.0（奥行き）×16.2cm（高さ） ■本体重量：16.5kg ■ボディカラー：シルバー ■最大耐荷重：120kg ■振動周波数：35Hz ■時間設定：30 or 60秒 ■振動設定：Low or High ■電源：AC100V ■消費電力：20W/ 55W ● 使用例：10ミニッツ・ワークアウト（たった10分間の全身ワークアウト） Strength Stretch 太もも後面（ハムストリング）ハムストリングストレッチ・片足の踵をプレートに置き、つま先を立てる・猫背にならないよう胸を張りながら前傾していく太もも前面（大腿四頭筋、腸腰筋）クワッドストレッチ・前後に足を開き、後ろ足のつま先をプレートに立て、お尻に力を入れる・乗せている脚の太もも前にストレッチを感じるまで前脚に体重をかける・身体を正面に向け、腰が反らないよう背中と骨盤を真っ直ぐに保持する Core 体幹太もも前面（大腿四頭筋）臀部（大臀筋）フロントプランク・肩の真下に肘を置き、前腕をプレートに押し付ける・肩から踵まで一直線になるよう姿勢を保持する・肩がすくまないよう注意スクワット・肩幅でプレートに立ち、胸を張ったままお尻を後ろに引くように腰を下ろす・膝とつま先を同じ方向にし、膝がつま先より前に出ないよう注意太もも後面（ハムストリング）臀部（大臀筋）体幹胸部（大胸筋）上腕後部（上腕三頭筋）肩（三角筋）ペルビックブリッジ・腰幅でプレートに踵を置き、膝を90度に曲げる・膝から肩まで一直線になるようにお尻を持ち上げる・つま先と膝を同じ向きに維持する・手や肩ではなく、踵で身体を支えるプッシュアップ・肩幅でプレートに手を置き、肩甲骨を寄せたまま胸をプレートに近づけるよう肘を曲げる・肩から踵まで、一直線に保つ・ポーズがきつい場合は膝をついてもよい上腕後部（上腕三頭筋） Balance 全身シングルレッグバランス・プレートの中心に片脚で立ち、膝を少し曲げる・胸を張って姿勢を保持する・足裏全体で支える意識トライセップディップ・プレートに座り、手をプレートのふちに置く・お尻を前方に移動し、浮かせたまま肘を曲げる・肘が開かず、肩がすくまないよう注意上腕前部（上腕二頭筋）バイセプスカールonプレート・肩幅でプレートに立ち、膝は軽く曲げる・肘を脇につけ90度に曲げてストラップを真上に引き上げる Massage 太もも後面（ハムストリング）ハムストリングのマッサージ・仰向けになり、太もも効面をプレートに乗せて力を抜く・お尻までは乗せないよう注意ふくらはぎカーフマッサージ・仰向けになり、ふくらはぎをプレートに乗せて力を抜く ● パワープレートとはパワープレート※1は、1999 年にオランダで開発されたトレーニングマシンです。上下、左右、前後の3次元高速振動が全身をバランス良く刺激し、身体を鍛えることができるのが最大の特徴で、短い時間でも効果的な筋力トレーニングが可能です。健康的な身体の維持から、より高度な運動レベルを求めるトレーニングまで、それぞれの目的に合わせて使用することができ、その機能性の高さからアメリカ航空宇宙局（NASA）で宇宙飛行士のトレーニングや身体能力回復にも使用されています。2000年の発売以降、世界ですでに10万台が販売されており、欧米を中心にセレブやスポーツ愛好家、トップアスリートなどに多く愛用者がいます。プロティア・ジャパンは、2007年にパワープレートの日本総代理店としてその販売を開始しました。同年には、日本サッカー界で初めて鹿島アントラーズで採用※2され、その後Jリーグで3連覇を達成したことをきっかけにパワープレートのトレーニング効果への関心がいっきに高まり、あらゆるプロフェッショナルスポーツでの導入が進みました。プロティア・ジャパンは、パワープレートの3次元振動が及ぼす身体への影響のメカニズムの研究を大学や医療機関と継続しており、その研究成果が発表されることでその認知と用途が拡大しています。現在、国内の医療機関約350施設や大阪大学や筑波大学など約19大学の研究機関、サッカーや野球をはじめとするプロスポーツチームで、リハビリや振動セラピーなどにも活用されています。このようにパワープレートは、プロフェッショナルからの信頼をブランドの礎に成長を続けています。 ※1 ※2 パワープレートは、Performance Health System LLC（米国イリノイ州ノースブルック）が法的権利を所有し、製造、販売を手がけています。プロティア・ジャパンは、鹿島アントラーズのオフィシャルサプライヤーとして、パワープレートのトレーニングサポートを推進しています。 ●株式会社プロティア・ジャパン（PROTEA JAPAN CO., LTD.）プロティア・ジャパンは “アクティブエイジング”という生き方を提案しています。鍵は「肌」と「身体バランス」そして「食」。“肌”の部分では、肌の美しさに欠かせないビタミンAを独自に活用した「エンビロン・スキンケアシステム」、そして“身体バランス”では、身体に負担をかけずに賢く筋肉を鍛える3次元振動トレーニングマシン「パワープレート® 」。“食”では、細胞の成長に必要なビタミンAを中心とした理想的なかたちで正しい栄養バランスで補給するサプリメント「プロティアドクターズサプリ®」をご提供しています。プロティア・ジャパンは、この3つの柱を軸にアクティブエイジングを提唱しています。所在地：〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋二丁目ビル2Ｆ電話： 03-6361-1500（代表） FAX: 03-5220-3808 設立： 1991 年10 月ＵＲＬ： http://www.protea.co.jp/ 事業内容： 1. 化粧品・美容機器の輸入及び販売 2. 美容機器、スポーツ機器の販売登録・認可： 13COX00123 3. サプリメント・健康食品の輸入及び販売 ■パワープレート及びパーソナルパワープレートはPerformance Health Systems, LLCの登録商標です。その他記載の企業名、商品・サービス名は、各法人及び個人の商標または登録商標です。 ■本リリースに記載の情報は、発表日現在の情報です。今後予告なしに変更されることがございますのであらかじめご了承ください。