プロジェクトマネジメント・コンファレンス 2005

プロジェクトマネジメントの権威 カーズナー博士が今秋、来日!!
PDU対象セミナー
カーズナーの
プロジェクトマネジメント・コンファレンス 2005
―米国最新PM事例検討とPM人材育成戦略の日米比較の2日間―
会期:
2005年10月26日(水)、27日(木)
会場: 青山ダイヤモンドホール 1階 ダイヤモンドルーム
主催: アイシンク株式会社
米国最新PM事例検討
10/26
9:00
12:00
13:00
後援: マイクロソフト株式会社
10/27
(7PDU)
米国ベストプラクティス
∼PMエクセレンス企業の成功事例から学ぶ∼
講師:ハロルド・カーズナー
◇プロジェクトマネジメントを支える新しいプロセス
◇ベストプラクティスの登場
◇エンタープライズプロジェクトマネジメント
◇プロジェクトマネジメントプロセス(ライフサイクル
フェーズ、Learにおけるベストプラクティス)
◇リスクマネジメント(ボーイング、ABB、Edelcaに
おける)
◇エクセレンスの六角形
◇プロジェクトの分析とベストプラクティスライブラ
リーの作成
*10時にコーヒーサービスがあります
ランチタイム(お弁当をご用意しています)
『ADVANCED PROJECT MANAGEMENT』より、
ケーススタディー
講師:ハロルド・カーズナー
1.Clark Faucet Company
2.Como Tool (A)
3.Como Tool (B)
4.Apache metals
※ケースが変更になる場合がございます。
カーズナー博士とのフリーディスカッション
*15時にコーヒーサービスがあります
17:00
9:00
12:00
13:00
PM人材育成の日米比較
(7PDU)
エグゼクティブセミナー
∼組織競争力を高める米国最新事例∼
講師:ハロルド・カーズナー
ベストプラクティス
◇AntaresとTexas Instrumentにおけるベストプラク
ティス
◇ベストプラクティスで何をすべきか?
◇ベストプラクティスにおける問題、失敗、利点
プロジェクトマネジメントとシックスシグマの融合
◇プロジェクトマネジメントとシックスシグマ統合によ
る利益
◇PMOの戦略的役割
*10時にコーヒーサービスがあります
ランチタイム(お弁当をご用意しています)
『TRAINING PRACTICES IN PROJECT
MANAGEMENT』
日米のプロジェクトマネジメント人材育成
プログラムの比較
講師:ハロルド・カーズナー、伊藤 健太郎
◇プロジェクトマネジャーの優れた育成方法
◇高業績チームをどのように生み出すか
◇プロジェクトマネジメントに必要なヒューマンスキル
の効果的開発
◇リーダーシップ育成の最新動向
◇次世代PMOに求められる人材育成の役割
パネルディスカッション
17:00 *15時にコーヒーサービスがあります
*同時通訳、英語・日本語対訳のテキスト(約150ページ)、昼食がつきます(参加費に含む)。
参加費(税込)
参加日
定価
10月26日(第1日目)
73,500円
10月27日(第2日目)
52,500円
両日とも参加
105,000円
9お申込はこちらから
参加対象:
企業改革を目指す経営者・管理職の方、経営企画、経営
戦略、PMの最新動向を把握したい方、プロジェクトマネ
ジャー・プロジェクトに携わる方、PMP,人事部、人事企画
部、人材開発部、コーポレート・ユニバーシティ、人事教
育・人材開発のご担当の方など
http://www.i-think.co.jp/
アイシンク株式会社
TEL 03-5909-0912 http://www.i-think.co.jp/
お問合せ sem@i-think.co.jp
カーズナーの
プロジェクトマネジメント・コンファレンス 2005
―米国最新PM事例検討とPM人材育成戦略の日米比較の2日間―
PDU対象セミナー
【コンファレンスサマリー】
第1日目は、米国におけるプロジェクトマネジメントのベストプラクティスを徹底して学ぶ。午前は優れたプロジェクトマネジメ
ントを行なう米国企業の実例を交えながら、プロジェクトマネジメントのエクセレンスへの到達方法を考える。午後はカーズ
ナー博士の近著『ADVANCED PROJECT MANAGEMENT』に収められたケースを使用しケーススタディーを行なう。ケー
スの内容は、製造、自動車産業などから、プロジェクトマネジメントの導入、阻止期間の摩擦などの問題を扱う。
ケース紹介(概要):Clark Faucet社
Clark Faucet社の文化は非協力的でマーケティング部とエンジニアリング部の間の対立激化によりプロジェクトマネジメントが機能しない
状況だった。役員協議会はプロジェクトマネジメントのベストプラクティスを確立するためコンサルタントを雇用した。コンサルタントによるイ
ンタビューの結果、エンジニアリング部はマーケティング部の仕事への理解不足を指摘し、マーケティング部はエンジニアリング部に展示
会にあわせた納期の遵守を訴えた。・・・
質問:卓越したプロジェクトマネジメントがまだ達成可能であるか?もしそうならば、どのように?あなたはどのようなステップを推奨する
か?
第2日目は、エグゼクティブセミナーと日米のプロジェクトマネジメント人材育成プログラムの比較を行なう。エグゼクティブセ
ミナーでは、組織の進化のスピードを上げ、プロジェクトの成功確率を上げるためのベストプラクティスを追及する。また、シッ
クスシグマとプロジェクトマネジメントの融合を取り上げる。プロジェクトマネジメントの人材育成プログラムでは、プロジェクト
マネジメントに関わる人材の育成についてどのような取り組みがなされているのか、日本とアメリカの現状に迫るセミナー。
カーズナー博士からアメリカ企業のPM人材育成戦略を学び、日本企業のPM人材育成戦略と比較検討する。
講師紹介: ハロルド・カーズナー博士(Dr. Harold Kerzner)は、現在、ボールドウィン-ウォレス大学
のシステムマネジメントの教授を務める。同時に、オハイオ州にあるプロジェクトマネジメントのコンサ
ルティング会社のプロジェクトマネジメント・アソシエイツの代表でもある。プロジェクトマネジメントと戦
略立案の専門家として多くの大学で教鞭をとってきた経験と、民間企業に在籍し、NASA、米軍関連
のプロジェクトマネジメントを手がけた実績がある。これらの実績に基づいた博士のトレーニングは世
界各国で行なわれ、受講者は20万人を超えている。
カーズナー博士への事前質問を募集しております。プロジェクトマネジメントやプロジェクトマネジメントに関する人材育成のご質問
等がございましたら、ぜひお寄せください。下記URLにアクセスし、事前質問入力フォームをご利用ください。
9事前質問はこちらから
http://www.i-think.co.jp/
【開催概要】
会期:
10月26日(水) 9:00∼17:00
10月27日(木) 9:00∼17:00
第1日目
第2日目
会場: 青山ダイヤモンドホール 1階 ダイヤモンドルーム
米国最新PM事例検討(7PDU)
PM人材育成戦略の日米比較(7PDU)
[アクセス]
表参道駅B5出口直結(銀座線・半蔵門線・千代田線)
原宿駅 徒歩15分
〒107-0061 東京都港区北青山3-6-8
TEL:03-5467-2207 FAX:03-5467-2207
http://www.diamondhall.co.jp/
定員: 各日それぞれ100名(定員になり次第締め切り)
主催:
アイシンク株式会社
後援:
マイクロソフト株式会社
昨年のカーズナーセミナー2004を受講されたお客様をご紹介(一部のみ、敬称略、順不同)
ITエンジニアリング株式会社、伊藤忠テクノサイエンス株式会社、株式会社NTTデータ、株式会社NYKシステム総研沖電気工業株式会社
オムロン株式会社、JFEエンジニアリング株式会社、ソニー株式会社、株式会社電通国際情報システム、日揮情報システム株式会社
日本電気株式会社、日本テレコム株式会社、日本ヒューレット・パッカード株式会社、日本ユニシス株式会社、株式会社日立製作所
株式会社日立インフォメーションアカデミー、マイクロソフト株式会社、株式会社日立システムアンドサービス、株式会社日立情報システムズ
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社、日立電子サービス株式会社、日立メディコ株式会社、富士通株式会社、横河電機株式会社
株式会社富士通ラーニングメディア、株式会社三菱総合研究所、三菱電機インフォメーションシステム株式会社、株式会社山武
9お申込はこちらから
http://www.i-think.co.jp/
アイシンク株式会社
TEL 03-5909-0912 http://wwwi-think.co.jp/
お問合せ sem@i-think.co.jp