2011年3月期(第24期) 第1四半期 決算説明資料 2010年8月11日 株式会社 光通信 証券コード:9435 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 0 目次 1 連結決算概況 2 光通信グループについて 3 法人事業について 4 SHOP事業について 5 保険事業について 6 メディア広告事業について 7 参考資料 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 1 連結決算概況 第1四半期連結決算概況 2010年4月~2010年6月 3 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 1 連結決算概況 業績推移 (億円) 11/3 1Q 実績 10/3 1Q 実績 前年同期比 (% ) 11/3 通期 計画 売上高 971 831 116% 3,700 売上総利益 439 370 118% - 営業利益 ▲20 13 - 50 経常利益 ▲24 9 - 50 税引前 当期純利益 ▲18 6 - - 当期純利益 ▲23 5 - 30 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 1 連結決算概況 業績推移 メディア広告 法人 売上高 (億円) SHOP 40 971 全社消去 28 30 831 732 800 その他 営業利益 (億円) 1,200 1,000 保険 13 20 10 600 0 400 -10 200 -20 0 -30 -200 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q -20 -40 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q 売上高 732 831 971 営業利益 28 13 ▲20 法人 326 376 400 法人 24 23 ▲27 - - 12 メディア広告 - - 1 380 434 543 SHOP 5 6 12 33 28 21 保険 3 ▲11 2 0 0 0 その他 ▲1 ▲1 0 ▲8 ▲8 ▲6 全社消去 ▲3 ▲3 ▲9 メディア広告 今期より、、、、法人事業のののの 一部から外外外外れる SHOP 保険 その他 全社消去 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 2 光通信グループについて 光通信グループについて HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 2 光通信グループについて 光通信グループの事業分野(セグメント) 複写機の販売 携帯電話の販売 通信回線サービスの 契約取次 法人携帯の販売 法人事業 SHOP事業 SHOP事業 コンテンツの開発・販売 携帯電話 周辺機器の販売 中小企業向け ソリューションの提案 メディア広告 メディア広告 事業 広告販売・サイト運営 保険事業 第3分野を中心とする 保険の販売 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 2 光通信グループについて 光通信グループ 成長の軌跡 (億円) 1999年 東証第一部上場 売上高3,000億円突破 4,000 売上高 営業利益 3,500 3,000 1996年 売上高1,000億円突破 2,500 2010年~ 更なる拡大を目指す 2000年 携帯電話バブル崩壊・赤字 転落 本来のスタイルである 法人営業活動に原点回帰 2,000 1993年 売上高100億円突破 1,500 1,000 2001年~ 10期連続 営業黒字 1988年 光通信設立 500 0 ※決算期変更分 88/8 -500 93/8 97/8 99/8 00/8 01/3 02/3 10/3 11/3 (予) HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 2 光通信グループについて 光通信グループの収益モデル 毎月の通信料・利用料・保険料 通信キャリア 保険会社 等 収益 ①一時金 光通信 グループ ユーザー 商品・サービスの販売 ストックコミッションの積上 ストックコミッションの積上げイメージ 積上げイメージ 新規獲得によるN期の収益 契約取次に対する手数料 契約時のみの収益 4期 ②ストックコミッション 毎月の通信料・保険料の一部 契約後の一定期間支払われる継続的な収益 複写機・・・メンテナンス料 保険・・・保険料 携帯電話・・・通話料・通信料 コンテンツ・・・利用料 N期 3期 3期 2期 2期 2期 1期 1期 1期 1期 1期 2期 3期 4期 N-1期 以前 解約による減少 N期 光通信グループは 光通信グループは現在 グループは現在、 現在、一時金で 一時金で得られる収益以上 られる収益以上に 収益以上に ストックコミッションによる収益 ストックコミッションによる収益の 収益の確保に 確保に力を入れています。 れています。 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 2 光通信グループについて 自社商材について ①収益の仕組み 自社商材では、商品仕入原価や販売パートナーへの手数料など「獲得コスト」が先行 して発生しますが、その後はユーザーから月々の利用料を回収することで、継続的に 「ストック収益」が入ってきます。 【費用】 費用】 獲得時に 販売パートナーに支払う 商品原価や手数料 販売 パートナー 手数料 販売 光通信 グループ ユーザー 利用料金 【ストック収益 ストック収益】 収益】 契約後に ユーザーから直接 月々の利用料として回収 原価 獲得時の 獲得時の費用 (獲得コスト 獲得コスト) コスト) 毎月の 毎月の収益 (ストック収益 ストック収益) 収益) HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 2 光通信グループについて 自社商材について ②収益モデルの変更による将来利益の増加 収益モデルを、一時金コミッション型からストックコミッション型に変更すること により、短期的には利益は減少しますが、中 中・長期的にみると 長期的にみると利益 にみると利益は 利益は大幅に 大幅に増加 いたします。 いたします。 累計損益の推移(一時金コミッション型)イメージ 累計損益の推移(ストックコミッション型)イメージ (損益) (損益) 50,000 60,000 50,000 40,000 40,000 30,000 30,000 20,000 20,000 10,000 00 利益 (時間) 0 10,000 00 -10,000 -10,000 -20,000 -20,000 -30,000 -40,000 利益 (時間) -30,000 将来的には、 利益が大幅に増加する HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 3 法人事業について 法人事業について HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 3 法人事業について 前期から、ストックコミッションの積上げに重点を置いた戦略を掲げて 収益モデルを変更したことにより、費用が先行して発生しています。 業績推移 売上 営業利益 (億円) (億円) 600 FMCサービス FMCサービス 本格化 500 400 一時金モデルから 一時金モデルから ストックモデルへ シフト 546 326 335 343 売上 423 56 376 357 373 営業利益 400 100 80 60 300 35 200 24 40 28 23 23 20 100 1 0 0 09/3 1Q 09/3 2Q 09/3 3Q 09/3 4Q 10/3 1Q 10/3 2Q 販売パートナー 販売パートナー の拡大 10/3 3Q 10/3 4Q 11/3 1Q -27 -32 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 63 法人事業について P/L上の利益改善の見通し(営業損益の推移・イメージ図) 複写機は、安定的に推移。 通信回線・法人携帯は、ストックの積上げにより徐々に利益が改善していきます。 利益 複写機 通信回線サービス 法人携帯 法人事業 合計 法人携帯 複写機 通信回線 サービス 時間 2010年 2010年 3月期 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 3 法人事業について 新規事業の拡大 主力商材に関連したソリューション・コンテンツ事業を 拡大しています。 中古携帯 モバイル用 ホームページ作成 ツール FMC サービス 飲食店向け ソリューション モバイル広告 ビジネス フォン レンタル サーバー ネット広告 法人携帯 輸出入支援 サービス モバイル 求人サイト 秘書業務代行 窓タッチ デジタル サイネージ 法人向け 保険サービス パチンコホール向け 営業支援 環境 ソリューション 遠隔サポート サービス 中小企業向け SaaS GPS・位置 サービス e-ラーニング 独立支援サイト インターネット サービス プロバイダー 固定回線 Wi-Fi クラウド サービス コンシェル ジュサービス 人材・教育 サービス 新規商材 ブロードバンド 回線 複写機 主力商材 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 4 SHOP事業について SHOP事業について HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 4 SHOP事業について 業績推移 売上高増加要因は、 ①携帯販売会社のM&A ②代理店を通じた販売比率の上昇 ③高価格端末の比率の拡大 等です。 売上高 (億円) 営業利益 (億円) 15 600 14 543 12 500 434 368 400 10 380 7 6 300 25% 25 %増 221 6 5 200 81% 81 %増 100 0 07/2 1Q 0 07/2 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q 11/3 1Q HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 4 SHOP事業について 携帯電話の業績 M&Aによる店舗数増加効果により、 保有台数が増加しています。 携帯電話店舗数 ストックコミッション対象の保有台数 (店舗) (万台) 2,000 1,861 1,639 300 272 1,715 250 214 1,500 1,270 200 185 228 182 19.2% 19.2 %増 1,000 500 150 100 467 50 0 0 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 4 SHOP事業について コンテンツ事業について Felica端末を用いたコンテンツの販売:Yicha 着うたや、画像・占いなどやエンターテイメント情報などの モバイルコンテンツを、フェリカリーダー端末にかざすだけで 店舗にて簡単に取得できます Pi ! Yicha導入店舗数 9,000 6,000 様々なコンテンツ の取りまとめ コンテンツ プロバイダー 光通信 グループ 3,000 展開店舗 ユーザー 0 月額利用料金 4月 7月 10月 1月 2009年 4月 6月 2010年 携帯電話・生活サポートサービスの自社コンテンツ販売 保有件数(自社コンテンツ) 500,000 携帯電話トラブルと生活トラブルの両方をトータルでサポートする コンテンツ 400,000 300,000 携帯トラブル お見舞いサービス 生活救急 サービス 200,000 100,000 故 障 破 損 盗 難 紛 失 0 4月 2009年 7月 10月 1月 4月 6月 2010年 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 4 SHOP事業について 自社コンテンツ事業 収益モデル 収益モデル 自社コンテンツにおいても、「獲得コスト」がかかり、 ユーザーから月々回収する「ストック収益」が入ってくる仕組みです。 販売 パートナー 販売 ユーザー 光通信 手数料 利用料金 原価 獲得時の 獲得時の費用 (獲得コスト 獲得コスト) コスト) ・アウトソーシング費用 ・請求代行コスト等 毎月の 毎月の収益 (ストック収益 ストック収益) 収益) SHOP事業全体 SHOP事業全体におけるコンテンツ 事業全体におけるコンテンツ事業 におけるコンテンツ事業の 事業の利益( 利益(将来) 将来)推移( 推移(イメージ) イメージ) (損益) 12000 10000 コンテンツ事業 コンテンツ事業の 利益 8000 6000 SHOP事業全体の 利益 4000 2000 0 0 -2000 (時間) 現在 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 5 保険事業について 保険事業について HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 5 保険事業について 業績推移 前期に崩れた収益バランスの立て直しにより、黒字に転換いたしました。 売上高 (億円) 60 15 12 53 50 営業利益 (億円) 10 44 6 40 5 34 28 30 3 2 0 07/3 1Q 21 20 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q -5 10 -10 -11 0 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q -15 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 5 保険事業について 直販での獲得件数とオペレーター数 (千件) 50 継続コミッション対象件数 (人) (千件) 6,000 400 48 350 30 41 35 4,000 355 10/3 1Q 11/3 1Q 322 5,000 40 351 300 4,000 35 4,200 3,600 3,300 26 3,000 20 2,400 257 250 200 193 150 2,000 100 10 獲得件数 1,000 50 オペレータ数 0 0 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q 0 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 5 保険事業について 販売チャネルの拡大 店舗型保険ショップを中心に、販売チャネルを拡大しております。 訪問販売 WEB ショップを中心 ショップを中心に 中心に販売チャネルを 販売チャネルを増 チャネルを増やすことで、 やすことで、お客様へのご 客様へのご提案 へのご提案を 提案を相互に 相互に補完 ショップ テレマーケティング 直営・パートナー 直営・パートナー 店舗型保険ショップ みつばち保険ファームの展開店舗数 (店舗) 60 直営店舗数 パートナー店舗数 40 20 0 8月 (2009) 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 (2010) HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 6 メディア広告事業について メディア広告事業について HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 6 メディア広告事業について メディア広告事業とは 主に上場子会社であるe-まちタウングループを通じて、 モバイル広告を中心とした広告枠の仕入れおよび販売とサイト運営をメインに、 事業を展開しています。 モバイル広告 ポータルサイト運営 (マザーズ上場:4747) 全国316エリアで展開する日本最大の 地域ポータルサイト「e-まちタウン」の運営 自社・他社媒体の広告販売 広告枠の仕入れ 取り扱いクライアント数 No.1 日本最大級(月間約300億PV)の 月間取扱高 No.1 モバイルネットワークを保有 モバイル広告の取扱高トップクラス トップクラス 結婚 情報サイト 健康 サイト 人材 サイト その他、様々な業種に特化した ポータルサイトを運営 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 6 メディア広告事業について 業績推移 売上高 (億円) 営業利益 (億円) 2.5 20 18 2 16 2 14 12 11 1.5 10 1 1 1 1 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q 1 0.5 0 0 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q 07/3 1Q 08/3 1Q HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 7 参考資料 参考資料 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 7 参考資料 法人事業に含まれていたメディア広告事業を、新たなセグメントとして 追加いたしました →モバイル広告を中心とした広告仕入れおよび販売とサイト運営 旧セグメント 新セグメント OA機器販売 OA機器販売 法人事業 通信回線サービス 法人向け移動体通信サービス 法人事業 法人向け移動体通信サービス 通信回線サービス メディア広告 メディア広告 事業 インターネット広告やウェブサイト運営 インターネット広告やウェブサイト運営 SHOP事業 SHOP事業 保険事業 その他事業 その他事業 携帯電話ショップの運営 A携帯電話端末の販売 第三分野保険を中心とする保険の販売 SHOP事業 SHOP事業 保険事業 携帯電話ショップの運営 A携帯電話端末の販売 第三分野保険を中心とする保険の販売 元ベンチャーファンド事業等 その他 その他 ※セグメント外へ HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 7 参考資料 販売チャネルの増加・販売網の拡大 パートナーや有力企業との提携により様々な手段での営業活動を拡大しています SHOP 来店型 有力企業との提携による 販売網の拡大 パートナー提携による 販売網の拡大 1,861店舗 1,861店舗 WEB 訪問 訪問型 547拠点 547拠点 顧客紹介による 販売網の拡大 従来 の 販売網 テレマーケティング アウトバウンド・インバウンド 47か 47か所 セミナー・イベント 集客型 月2~7回 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 7 参考資料 販売パートナーの拡大 販売パートナーとの提携により、販売網を拡大中。 携帯電話店舗数の推移 パートナー提携会社数の推移 (%) (店舗) 2,000 86% 100% 1,861 1,500 (社) 957 1,000 800 553 600 492 50% 1,000 400 251 500 305 200 SHOP数 パートナー比率 0 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 0% 11/3 1Q 0 07/3 1Q 08/3 1Q 09/3 1Q 10/3 1Q 11/3 1Q HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 7 参考資料 自社株買い 機動的な資本政策を遂行し、株主への一層の利益還元を推進するため 自己株式の取得を実施しています。 実施予定 取得対象株式の種類 取得しうる株式の総数 取得価格総額 取得期間 当社普通株式 1,500,000株(上限) 20億円 (上限) 2010年6月16日~2010年9月30日 進捗 2010年7月1日 ~ 2010年7月31日 取得株式数: 取得株式数:126,200株 126,200株 取得額 取得額:約 1.9億円 1.9億円 ・・・ HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 7 参考資料 光通信の取り組み ◆環境問題への取り組み 環境省が推進する 「チャレンジ25キャンペーン」 に賛同し、地球温暖化防止活動 を推進しています。 <ペットボトルキャップをワクチンに> 光通信Grpは、エコキャップ推進委員会 の活動にも賛同しております。 ◆光通信公式twitterを開設 ニュースリリースやGrp会社の広報活動などの 会社情報をいち早く発信することを目的として、 光通信公式のtwitterを3月に開設いたしました。 ◆ 豊島区オフィシャルホームページに、 東京池袋駅周辺の清潔な 「としまクリーンサポーター」として 社会環境づくりを目標に、 活動が紹介されています。 日々清掃社員が交代で 本社のある池袋を中心に清掃活動を行っております。 毎月9日、19日、29日の9がつく日を 「クリーン・デイ」と名づけて、 総勢10名の清掃員たちが、1日をかけて、 池袋周辺の清掃活動を行っています。 ◆bjリーグとの オフィシャルスポンサー契約締結 日本全国13箇所のエリアで13チームが地域密着型の運営を 行っている、bjリーグと2011-2012シーズン オフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。 フォロワー数 フォロワー数:649人 649人 ツイートした数 ツイートした数:89 Twitterアドレス Twitterアドレス:@ アドレス:@HIKARITSUSHIN :@HIKARITSUSHIN (10年 10年8月9日現在) 日現在) HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 7 参考資料 光通信Grpは 日本を代表する ディストリビューター 総合販売 総合 販売代理店 代理店として 通信業界に誕生する サービスの普及に貢献していきます 2009年 2009年フェムトセル 商用サービス 商用サービス開始 サービス開始 2006年 ソフトバンクによるボーダフォンの買収 2003年 第3.5世代携帯 商用サービス開始 2007年 2007年 銀行による による保険窓口販売 銀行 による保険窓口販売の 保険窓口販売の解禁 MediaFLO 電子商取引の拡大 FMBC 2009年 次世代PHS(XGP) 2008年 2008年 2006年 2006年 電子マネー iPhone 2003年 スマートフォン 商用サービス 商用サービス開始 サービス開始 公衆無線LAN 2006年 商用サービス 商用サービス開始 サービス開始 2009年 2009年5月 商用サービス開始 ワンセグサービス WiWi-Fi携帯 Fi携帯 1996年 1996年 国際ローミングサービス拡充 1993年 商用サービス 商用サービス開始 サービス開始 スカイパーフェクTV スカイパーフェクTV 開始 2000年 2000年 商用インターネットサービス開始 フレッツISDN フレッツISDN / ADSLサービス ADSLサービス開始 サービス開始 モバイルクラウド 2000年 2006年 2006年 コンピューティング 1994年 1976年 BSデジタル放送開始 番号ポータビリティ 番号ポータビリティ 2001年 2001年 Nifty ISP開始 宅配便の事業化 2011年 1989年 NTT / FTTH 1991年 地デジ放送完全移行 NHK 衛星放送開始 2008年 2008年 Bフレッツサービス開始 フレッツサービス開始 牛肉輸入自由化 2001年 FMC 1985年 1994年 第三世代携帯 商用サービス サービス開始 商用 サービス 開始 NTT・JT民営化 1988年 2010年 流動性預金の金利自由化 商用サービス開始 2001年 ISDN開始 情報通信法(仮称) 2001年 1987年 Yahoo!BB サービス開始 サービス開始 1994年 1994年 2008年 2008年 携帯電話レンタル開始 2001年 2001年 1989年 携帯電話売切り 携帯電話売切り制導入 NGN 第三分野保険 2010年 ダイヤルQ2開始 1998年 商用サービス 商用サービス開始 サービス開始 1978年 国内保険会社販売解禁 3.9世代携帯 (LTE) KDD完全民営化 2003年 短期金融市場金利の自由化 地上デジタル放送開始 1991年 2009年 2009 年7月 オフィスオートメーション 2001年 2001年 1994年 1994年 (三大都市圏) NEC MS-Windows3.0 モバイルWiMAX モバイルWiMAX 本格化 マイライン開始 マイライン 開始 ネットビジネス本格化 ネットビジネス本格化 2001年 日本語版発売 商用サービス 商用サービス開始 サービス開始 1987年 MVNO 商用サービス開始 1985年 1985年 第4世代携帯 国鉄分割民営化 通信自由化 デジタルサイネージ 2005年 1999年 1993年 商品先物取引 2005年 2005年 1985年 株式委託手数料の完全自由化 CATV規制緩和 セカンド携帯 委託手数料完全自由化 直収サービス 直収サービス開始 サービス開始 定期性預金金利自由化 市外電話回線販売 複写機販売 DDI代理店 DDI代理店 No.1! No.1! 独立系 ディーラーNo.1 No.1! ディーラー No.1! 当時、 当時、単月ベースで 単月ベースで 最大シェア シェア70% 最大 シェア70%獲得 70%獲得 シャープ2 シャープ2位販売店と 位販売店と 10倍 10倍の差 1970年代~ 携帯電話販売 NCC系 NCC系 独立系代理店No.1 独立系代理店No.1! No.1! 参入から 参入から5 から5年間で 年間で 1,800店舗出店 1,800店舗出店 1990年代~ 2000年 IP電話導入 レンタルサーバー ドメイン数獲得 ドメイン数獲得 No.1! No.1! ※当時 第三分野保険 トップディーラー! トップディーラー! ADSL& ADSL&FTTH 獲得回線数 トップクラス! トップクラス! マイライン& マイライン&直収 獲得回線数 トップクラス! トップクラス! 参入から 参入から2 から2年で 月間1 月間1万社獲得 2000年~ 今後 HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page 本資料に 本資料に関するご注意 するご注意 免責事項 本資料に記載の内容は、過去及び現在の事実に関するものを除き、当社が現時点で入手可能な情報及び仮説に 基づいて判断されたものであり、当該仮説や判断に含まれる不確定要素や、将来の経済環境の変化等により影響を受ける 可能性があり、結果として当社および当社グループの将来の業績と異なる可能性があります。 なお、本資料における将来情報に関する記述は上記のとおり本資料の日付(またはそこに別途明記された日付)時点の ものであり、当社は、それらの情報を最新のものに随時更新するという義務も方針も有しておりません。 また、本資料に記載されている当社ないし当グループ以外の企業等にかかわる情報は、公開情報等から引用したもので あり、かかる情報の正確性・適切性等について当社は何らの検証も行っておらず、また、これを保証するものではありま せん。 本資料利用の結果生じたいかなる損害についても、当社は一切責任を負いません。 インサイダー取引 インサイダー取引に 取引に関するご注意 するご注意 企業から直接、未公開の重要事実の伝達を受けた投資家(第一次情報受領者)は、 当該情報が「公表」される前に 株式売買等を行うことが禁じられています(金融商品取引法166条)。 同法施行令第30条等の定めにより、二以上の報道機関に対して企業が当該情報を公開してから12時間が経過した時 点、または、 金融証券取引所に通知しかつ内閣府令で定める電磁的方法(TDnetの適時開示情報閲覧サービスおよび ED-NET公開WEBサイト)により掲載された時点を以って「公表」されたものとみなされます。 本資料に関する御問い合わせ: ㈱光通信 財務部広報・IR課 TEL:03-5951-3718 FAX:03-5951-9425 E-mail: info@po.hikari.co.jp HIKARI TSUSHIN, INC. ALL RIGHT RESERVED. Page
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