先端医科学研究 現状 - 独立行政法人 医薬基盤研究所 霊長類医科学

第12回 霊長類医科学フォーラム
開 会[10:00 ∼ 10:10]
霊長類医科学フォーラム
12回
開会挨拶 米田 悦啓(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 理事長)
∼ 先端医科学研究 の現状 ∼
第
先端医科学研究の現状
先端感染症研究の現状 [10:10∼11:40]
座 長 岡村 智崇
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター 研究員)
[10:10∼10:40]山本 拓也(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
アジュバント開発プロジェクト サブプロジェクトリーダー)
霊長類 AIDS モデルを用いた SHIV 特異的広範中和抗体産生機構の解析
[10:40∼11:10]案浦 健(国立感染症研究所 寄生動物部 主任研究官)
肝内型マラリア原虫の休眠・増殖分子メカニズムの解明
[11:10∼11:40]小原 恭子(鹿児島大学共同獣医学部 教授)
肝炎ウイルスの病原性と病態モデル
昼 食[11:40∼13:00]
特別講演[13:00∼14:00]
座 長 保富 康宏
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター センター長)
David Lewinsohn
(Professor, Pulmonary & Critical Care Medicine, Oregon Health & Science University USA)
MR1 Restricted T Cells: Innate or Adaptive?
休 憩[14:00∼14:30]
トピックス 2016[14:30∼16:30]
座 長 山海 直、尾上 健太郎
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター 研究員)
[14:30∼15:00]高橋 琢哉(横浜市立大学 大学院 医学研究科 生理学教室 教授)
リハビリテーション効果促進薬の開発
[15:00∼15:30]根岸 英雄(東京大学生産技術研究所 炎症・免疫制御学社会連携研究部門 特任助教)
腸内の恒常性を制御する宿主分子 SP-D およびバクテリオファージの解析
[15:30∼16:00]井上 英治(東邦大学 理学部 生物学科 講師)
DNA 分析が明らかにした霊長類の社会
[16:00∼16:30]村山 裕一(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
動物衛生研究部門プリオン病ユニット長)
BSE 感染サルにおける異常プリオン蛋白質の動態解析
閉 会[16:30 ∼ 16:40]
閉会挨拶 保富 康宏
(国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター センター長)
平成28年11月18
日[金]
フォーラム
参加費
無料
■ 開催時間/ 10:00∼16:40
■ 開催場所/文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市竹園 2-20-5)
■ 参加申し込み方法
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フォーラム終了後に懇親会(有料)あり
協力企業による展示コーナーあり
参加申込み:E-mail<tprc-forum@nibiohn.go.jp>
記 載 事 項:所属、氏名(フリガナ)、連絡先(郵便番号、住所、TEL、E-mail)
昼食弁当(有料)の要不要、懇親会(有料)参加の有無
申 込 期 限:2016年11月10日(木)
詳細は霊長類医科学研究センターHP<http://tprc.nibiohn.go.jp/>
主催:国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 霊長類医科学研究センター
後援:厚生労働省、文部科学省、農林水産省 協賛:国立感染症研究所