CRMデータオンボーディング(データ連携)

CRMデータオンボーディング(データ連携)
受信ボックスから飛び出そう
1
AdRollへCRMデータ
をアップロード
2
AdRollがオンラインの
オーディエンスを 見つけます
3
広告が配信されます
概要
CRMデータオンボーディング
(データ連携)によってユーザーのオ
フラインデータとオンラインデータ間の橋渡しを行い、
ギャップを
埋めることが可能となります。
CRMリストを活用して、
モバイルを
含むウェブ全体を網羅するディスプレイ広告で、既存顧客、見込
みのあるリード、新しい潜在顧客にリーチしましょう。
仕組み
AdRollダッシュボードにCRMデータをアップロードしましょう。
するとメールアドレスリストがAdRollリターゲティング セグメン
トに転換され、
ウェブ全体にわたってあなたのCRMオーディエン
スへリーチできるようになります。
ご利用例
店舗内での購入者をターゲット: 店舗内で収集したメールアドレ
スを使用して、以前は作成できなかったオンラインセグメントを
作成しましょう。
メールの見込み客をエンゲージ:既存のメール広告キャンペー
ンから開封者リストをエクスポートし、
ターゲティングします。
季節ごとの顧客へリーチ:特別な広告プロモーションで、過去の
季節ごとのサイトビジターをターゲティングします。
メリット
↗↗ CRMの発展形:顧客データベースから価値を得るための更
なる方法を発見します。
↗↗ マーケティング施策の統合:オフライン、
メール、
ディスプレイ
広告キャンペーンの間にあるギャップを埋めます。
↗↗ 簡単なセットアップ:CRMリストをAdRollへアップロードする
だけで準備完了です。
「AdRollのCRMデータオンボーディン
グ(データ連携)を活用して、eメールの
受信ボックスを飛び越えて、自社データ
ベースによるオーディエンスリーチを拡
大することができました。」
― Jordan Yuck
e-コマース、デジタルマーケティングマネージャー
詳しくは御社担当のAdRollアカウントマネジャーにお問合わせください。
San Francisco
New York Dublin Sydney Tokyo japansales@adroll.com www.adroll.jp