<プレス・リリース> プレス担当：塩原邦子（kshiobara@japansociety.org / 212-715-1249）シャノン・ジャウエット(sjowett@japansociety.org / 212-715-1205) ジャパン・ソサエティー（ＪＳ）舞台公演部『ジェロと演歌ジェロと演歌：コンサート＆トーク』演歌：コンサート＆トーク』 Let’s Enka! With JERO 於：ジャパン・ソサエティー内劇場 (333 East 47 Street, New York, NY 10017) th ６月９日（土）日（土）午後７時午後７時３０分３０分ＪＳ舞台公演部は６月９日（土）、アメリカ生まれ、ヒップホップスタイルで人気の演歌歌手、ジェロのニューヨーク・デビューとなる「演歌コンサート＆トーク」を主催します。このプログラムはまず、ジェロの幼少時代の写真のスライド・ショーをバックに、彼が自らの生い立ちや日本の芸能界での経験を語るトーク・セッションで始まります。続いて、大ヒット曲「海雪」や、この２月にリリースされたばかりのニュー・アルバム「情熱」からのラインナップを熱唱します。 “日本初のプロの黒人演歌歌手”と言われるジェロは、日本の演歌界に新風をもたらしました。ヒップホップのリズム、スタイル、ファッション、ダンスを演歌に取り入れるという今までにないスタイルを持つ一方で、完璧な日本語の発音とこぶしの効いた歌の節回しはユニークかつ本格的。２００８年のプロ・デビュー以来、幅広い年齢層から人気を集めています。ペンシルバニア州ピッツバーグで育ったジェロは、日本人である祖母の影響を受け、幼少の頃より演歌に親しんできました。そして大好きな祖母に演歌を披露するうち、彼自身も演歌に深く興味を持ち始めました。名門ピッツバーグ大学に進学し、情報科学を専攻。大学在学中に３ヶ月間日本に留学した際、本格的に演歌歌手になることを決心し、大学を優秀な成績で卒業した後、演歌歌手になるべく２００３年に訪日。２ヶ月後には始めて出場した「NHK のど自慢」に合格。コンピューター・エンジニアとして仕事をする一方、各地のカラオケ大会に出場するなど精力的に活動するうち、ビクターエンタテイメントの目に留まります。２年間の歌唱トレーニングを経て２００８年２月、シングル「海雪」でビクターエンタテイメントよりデビュー。オリコン総合シングルチャート初登場で第４位と、演歌・歌謡曲の新人ソロ歌手として過去最高位を記録しました。同年、「ベストヒット歌謡祭」「日本有線大賞」「日本レコード大賞」という音賞のすべてにお獲得いて最優秀新人賞を念願紅白戦へ約束売１１米国ォするとともに、た。２００９年２月、初のオリジナルアルバム「には、３枚目のアルバムとなる「情熱」を発の「歌合」果の初出場も楽たしまし」をビクターエンターテイメントよりリリース、今年２月。２０年４月に、カリフルニア大学バークレー校研究所文化理解促貢献個贈１１ BS ｂe ポキキ日本学より「第２回バークレー日本ニュー・ビジョン賞」を日本のの受賞。２０進にした年４月より、人に一２８ドル会ンーズ」にレいてにいでッドュラー出演中。２２ドル２２８（月 *当寄付ッ年に曜～金曜午前１１～午／午前１１～午５ウブ www.japansociety.org 内劇 (333 East 47 Street, ew York, Y 10017) ＄１販売売上げ全額東震災支援基金２会場：近おウ監督次されました。同賞はられるもので、ジェロはクリント・イーストフジの「リスティング・インフォメーション：『ジェロと演歌：『ジェロと演歌：コンサート＆トーク』日時：６日時：６月９日（土）午後７時３０分日（土）午後７時３０分チケット料金：般員ボックスオフィス：１－７１５－１５授与ギ時またはＪＳＪＳェ th 場後６時土日時後時）サイト N 日、会場で「ジェロ・トートバッグ」を N ０で。りはＪＳの日本大にされます。取材申し込み：上材ご希望前必担当：塩原／ウＥ (kshiobara@japansociety.org / sjowett@japansociety.org ) お申込みだ尚限ござ満席ご容赦だ記公演の取をの方は、事にずプレスジャエットまでしりがいます。の場合はくくメールでさい。席、プレスにはさい。＊２０１１− ＊２０１１−１２年度のＪＳ舞台公演部は、以下の団体・基金および個人より後援・支援を受けています。基金：Lila Wallace-Reader’s Digest Endowment Fund、Endowment for the Performing Arts 株式社, The Starr Foundation, (Doris Duke Charitable Foundation, The Globus Family, 京車株式社, 上設 ) 度支援：Odawara Art Foundation、MetLife Foundation(Corporate Partner of Japan セラトヨタ自動会以のリーダーシップによって会立本年 Society’s 2011-2012 Performing Arts season), Dr. John K. Gillespie, The Fan Fox and Leslie R. Samuels Foundation, Inc., Dr. and Mrs. Carl F. Taeusch II, Mr. Norton Belknap, Mr. Terry Brykczynski and Ms. Andrea Miller, Howard and Sarah Solomon, Mr. Alex York, Paula S. Lawrence New York City Department of Cultural Affairs, in partnership with the City 力 Council, New York State Council on the Arts, 日（際全空国渡航便協）ＪＳ舞台公演部について：１５創設雅楽伎形劇三落古典先端現劇実楽ポゆ企画当館内劇上５超え米国観客紹介北米若ィ国キ竜米国ィ作委嘱交換通じ理解機与え貴重機関米術比類貢献ＪＳ舞台公演部は、ら、最演をの代し、ました。また、際的な、３年の験的な音場にて主催・以来、・能・歌舞、そしてコンテン演。これまで６・人・味線やラリー・ダンスまで、あら０をるプログラムをツアーのプロデュースも手がけることで、日本の優秀なャリアの登てより深い日本います。９の門として、また会をる人アーテなストには新として、日の舞台芸語などのるジャンルの舞台公の手アーテや界に芸能かにしてきストにとってはレジデンシーなどをのないをしてＪＳについて：１７明治設米国民非営利団体全米規模誇米交流団体両国相互理解友関係促多岐渡７創１周迎え範囲政治済術文化教分野物物交流通じ視点理解促米関係考察機提供済ィ教関係者企家様々々招聘米個法館員じ多々対象１上提供１７創企画開展覧映画上映講試食試飲ポウ国議ミワ数千件ぼＪＳは、を９０年（２００として、年に立幅広く、各日００業会をから学生までに年間００以会、舞台公演、にのなどを会、の好間をは、な方演会、を・経て、グローバルなし、日しています。・の人・９０会、シン、芸に・人、日本語から日本ム、をはをめとする立以来、ＪＳが際会最大のる活動を続け、界のリーダー、アーテ年のジです。進するためしています。今日、ＪＳは経のプログラムをります。とました。その活動や人する立された間の年をでの催しを深く、プは４０年）にニューヨークにる日、セ育などすと同時に、スト、育くの人・ナー、を催したークショッ