1,040 1,040 引残し120 有効巾 1,960 引残し120 775 F F F F F F F 2,000 F 60 60 1,040 60 2,140 4,460 60 1,040 60 60 60 980 980 60 980 5,260 60 980 量 屋内運動場:玄関 1 屋内運動場:玄関 1 屋内運動場:アリーナ 4 込 TP5+A6+TP5 方立180、扉66 TP4+A6+TP4 方立180 --- 枠90 外部:彫込引手 金 物 ハンガーレール 等 内部:SUS+木製バーハンドルL300 SUSガイドレール 方立下部SUS巾木 シリンダー錠 アルミ製カラー/桧積層材 UC アルミ製カラー/集成材 UC アルミ水切 アルミ防球格子@50 付属金物一式 付属金物一式 引手 扉56 フランス落し 重量用調整戸車 戸当り 手詰防止ゴム 4連突出し排煙窓 アルミサッシ F AW 8 屋内運動場:アリーナ 2 70 アルミ複合板t3(ポリエチレンサンドイッチパネル) 70 アルミ製カラー 縦辷出し窓:カムラッチハンドル F F アルミサッシ 6 FIX窓 F 図 排煙オペレーター 操作ハンドル 2,250 70 4,570 PW6.8+A6+TP4 アーム 隠ぺいオペレーター クレセント SUS丁番 アルミ水切り アルミ水切り 防球格子 SOP(別図参照) 付属金物一式 付属金物一式 アルミサッシ 辷出し窓 AW 戸車 ストッパー 1a 1b AD AD アルミドア F 1,200 姿 4連FIX窓 2,250 △アリーナFL 1,015 835 AW F 900 アルミサッシ AW 835 符号・名称 F 屋内運動場:アリーナ 共通:方立補強芯 5 F 突出し窓:埋込操作ハンドル アリーナFL+1200 付属金物一式 4 2連引違い窓 F アルミ製カラー 衝突防止材SUS HL 30φ両面貼 3 F 1,090 70 1,090 70 1,090 70 1,090 4,570 4,420 見 アルミ製カラー/桧積層材 UC F F 数 材質・仕上 アルミサッシ AW 排煙オペレーター 操作ハンドル 60 所 ランマ:TP4+A6+TP4 F 980 ガラス 場 2 アルミサッシ 4連4段突出し排煙窓/縦辷出し窓/FIX窓 AW 60 F 895 F 1 引分けボールガード 1,040 60 1,040 2,090 図 F 835 2,955 2,060 60 775 姿 1,040 木アルミ複合ドア FIXランマ付片開き戸 2,480 60 420 2,000 1,100 WAD 820 1,100 1 FIX窓 1,200 1,100 木アルミ複合スクリーン WAS 60 1,100 2 引分けハンガー戸 3,900 900 100 900 100 900 100 900 木アルミ複合スクリーン WAS 835 1 符号・名称 F △器具庫FL 1,065 70 1,065 70 1,065 70 1,065 4,470 防火設備 大臣認定 1,065 70 1,065 70 1,065 70 1,065 4,470 防火設備 大臣認定 1,000 500 防火設備 750 大臣認定 所 数 量 屋内運動場:器具庫1・器具庫2 2 屋内運動場:器具庫1・器具庫2 1 屋内運動場:玄関 3 屋内運動場:男子WC・女子WC 4 屋内運動場 ガラス 見 込 PW6.8+A6+TF4 70 PW6.8+A6+TF4 70 TP4+A6+TP4 70 PW6.8+A6+TF4 70 扉:アルミ複合板t3(ポリエチレンサンドイッチパネル) 材質・仕上 アルミ製カラー アルミ製カラー 埋込操作ハンドル FL+1200 物 隠ぺいオペレーター SUS丁番 アルミ水切り アルミ水切り 付属金物一式 アルミ製カラー アルミ水切り 付属金物一式 付属金物一式 70 アルミ製カラー カムラッチハンドル アーム アルミ水切り 付属金物一式 SUSレバーハンドル錠(サムターン/シリンダー) SUS丁番 ドアチェック SUS下枠 アルミガラリ アルミ額縁25x40 付属金物一式 等 1 符号・名称 アルミガラリ AG 1 FIX窓 SD スチールドア SD 3 スチールドア 両開き戸 2,000 図 2 引分けハンガー戸 SD スチールドア 両開き戸 750 姿 2 ランマ:TF4 2,000 金 アルミ製カラー 外部男子WC・外部女子WC 2,000 場 900 2,200 4,570 1,185 1,800 1,800 所 数 量 屋内運動場:ステージ 6 屋内運動場:アリーナ 4 屋内運動場:ステージ 1 ガラス 見 込 --- 70 --- 扉40 --- 枠80 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 アルミガラリ(山型羽根 開口率30%程度) 金 物 アルミ水切り SUS防虫網 付属金物一式 SUS彫込引手 等 ガイドローラー 引き戸錠(サムターン/シリンダー) SUSガイドレール SUS沓摺W240 符号・名称 スチールドア 両開き戸 SD スチールドア 6 引分けハンガー戸 SD 気密パッキン 1,800 場 所 数 量 屋内運動場:外部倉庫 2 見 込 --- 枠190 材質・仕上 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 SAT枠 金 物 SUSレバーハンドル錠(シリンダー) SUS丁番 扉40 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装 ドアチェック SUS下枠 SUS水切 付属金物一式 等 1.建具寸法は概要を示すものであり、製作の際には原寸図作成の上、係員の承諾を受けて製作のこと。 2.ドアクローザーは特記なき限りストップ付とする。 3.キープランは鍵製作に先立ち、プラン図を作成の上監督員の承諾を得て製作・取付を行う。 又、鍵は全て塩ビ製鍵札(室名記入)を取付て提出する。 ●木製建具 ※特記なき場合は下記による。 1.建具材:B種 樹種は米桧・スプルス・ノープル及び標準仕様書による。 2.建具金物:一流メーカーの一級品とする。主要な金物は見本品により監督員の承諾を受けて使用し、 金物の取付は枠及び建具の狂いを修正した後本取付を行う。 3.フラッシュ戸には横框材に空気穴を設ける。 SAT枠 SUSレバーハンドル錠(サムターン/シリンダー) SUS丁番 ドアチェック SUS下枠 付属金物一式 SAT枠 SUSレバーハンドル錠(シリンダー) 7a 7b SD SD スチールドア 片引きハンガー戸 8a 8b SD SD 2,000 屋内運動場:器具庫1・器具庫2 2 屋内運動場:ステージ 2 屋内運動場:キャットウォーク --- 扉40 --- 扉40 --- 玄関側:SUS+木製バーハンドルL300 ●金属製建具 ハンガーレール SUSガイドレール アリーナ側:SUS彫込引手 ハンガー車 レールブラケット 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 引き戸錠(サムターン/シリンダー) ハンガー車 ガイドローラー 戸当り 付属金物一式 SUS彫込引手 レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付) ハンガーレール ハンガー車 SUS彫込引手 レールブラケット ハンガー車 アルミガラリ 焼付塗装仕上(透視不可型)100x700 ※特記なき場合は下記による。 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 引き戸錠(シリンダー) 指詰め防止パッキン SUSガイドレール ガイドローラー 戸当り 戸当り 指詰め防止パッキン SUSガイドレール ハンガーレール ハンガー車 ガラス略号 SLW :移動間仕切 FL :フロート板ガラス SD :スチールドア SP :スチール可動間仕切 F :型板ガラス LSD :軽量スチールドア AP :アルミ可動間仕切 TP メーカーの指定品とする。指定のない金物あるいは、指定不明確な金物は、外観・性能・機種・取付・個数 AD :アルミドア WD :木製ドア などが建具に応じたものを用い、主要な金物は見本品により監督員の承諾を得て使用する。 AW :アルミサッシ WW 3.ガラス留付材はSR-1シリコーン系シーリングとする。 AG :アルミガラリ 4.落下防止装置:外部に面するアルミサッシは、完全内はずし式(引違いに適用)又は落下防止付とする。 WAS 5.軽量スチール建具は一流メーカー品とし、電気亜鉛メッキ鋼板 焼付塗装仕上を用いる。 レールブラケット 枠100 ハンガー車 ガイドローラー SUSレバーハンドル錠 SUS丁番 ドアチェック 扉40 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装 SUS沓摺W40 戸当り 付属金物一式 付属金物一式 :ステンレス製建具 2.金物は一流メーカーの一級とし、特記なき限りステンレス製とする。但し、レディメイドサッシは 付属金物一式 2 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付) SUS 水密性W-4、35等級、表面処理B-1種) SUS下枠 付属金物一式 建具略号 1.アルミサッシは一流メーカー品とする。(B種耐風圧性S-5 240kg/m2以上、気密性A-3、8等級、 ドアチェック 900 扉40 レールカバー:積層材t25加工 WP(点検扉付) 扉40 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装 片開き戸 900 1 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 SUS丁番 スチールドア TP4 指詰め防止パッキン ※特記なき場合は下記による。 レールブラケット 屋内運動場:玄関 切窓100x700 ●共通事項 ハンガー車 引分けハンガー戸 2,000 ガラス ハンガーレール 枠190 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 内部SUS三方枠W240 2,000 2,000 図 2,000 姿 戸当り 三方枠:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装 付属金物一式 スチールドア 200 SD 5 指詰め防止パッキン SUS外部縦枠W170 200 4 扉:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6フラッシュ 焼付塗装 ハンガーレールカバー:溶融亜鉛メッキ鋼板t1.6 焼付塗装 2,000 アルミ製カラー 2 --- 200 材質・仕上 屋内運動場:外部倉庫 扉40 2,000 場 1,185 建具符号 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 建具表(1) :新設 建具符号を示す。 :強化ガラス :新設 建具符号を示す。 TF :型板強化ガラス (特定防火設備・防火設備) :木製窓 PW :網入磨き板ガラス :改修 GB :ガラスブロック窓 FW :網入型板ガラス (改造・塗装・カバー工法) :木アルミ複合スクリーン FD :フラッシュドア PWL :線入磨き板ガラス 設 計 者 WAW :木アルミ複合サッシ TB :トイレブース FWL :線入型板ガラス 氏 名 印 WAD :木アルミ複合ドア TS :トイレスクリーン WSP :木製学校間仕切 f :フスマ 縮 尺 建具符号を示す。 1/100 図面番号 A - 036 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 1 符号・名称 軽量スチールドア 2連動扉内蔵片引きハンガー戸(壁内蔵タイプ) 2a 2b LSD LSD 軽量スチールドア 片引きハンガー戸(壁内蔵タイプ) 3 LSD 軽量スチールドア 4 片開き戸 軽量スチールドア LSD 片開き戸 130 有効1,100 1,230 屋内運動場:多目的WC 1 込 TF4 枠127 枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装 等 戸車 エアダンパ 切窓100x320 SUS沓摺W40 1 符号・名称 枠127 枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 樹脂製サムターン(非常開錠表示付) 樹脂製ハンドルL340 付属金物一式 傾斜ハンガーレール SUS沓摺W40 2 トイレブース TB 戸車 ガイドローラー SUSバーハンドルL450 屋内運動場:掃除道具入 1 --- 枠127 枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 切窓100x680 トイレブース ドアチェック SUS沓摺W40 3b TB TB 650 350 650 350 650 3,030 枠190 --枠:電気亜鉛メッキ鋼板t1.6 付属金物一式 ドアチェック 付属金物一式 120 トイレブース TB 150 650 730 1,530 120 120 500 490 1,110 650 750 1,520 所 数 量 屋内運動場:男子WC 1 屋内運動場:女子WC 1 屋内運動場:外部男子WC・外部女子WC 2 屋内運動場:外部女子WC 1 ガラス 見 込 --- 40 --- 40 --- 40 --- 40 材質・仕上 金 物 等 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ) 笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ) 笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ) 笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 SUS巾木H60 中心吊グレビティヒンジ SUS巾木H60 中心吊グレビティヒンジ SUS巾木H60 中心吊グレビティヒンジ 戸当帽子掛け SUS巾木H60 WW 表示付スライドラッチ 戸当帽子掛け 付属金物一式 2 木製窓 FIX窓 WW 900 姿 図 表示付スライドラッチ 戸当帽子掛け 付属金物一式 F 数 量 屋内運動場:放送室・ステージ 2 屋内運動場:放送室 1 見 込 TP5 枠120 TP5 枠120 物 積層材40x120 WP 積層材40x120 WP ミラーフィルム貼り ミラーフィルム貼り 防球格子 SOP(別図参照) SK引手 小口:アルミ押出型材 焼付塗装(フラットフェイスアルミアールエッヂ) 中心吊グレビティヒンジ 戸当 付属金物一式 600 所 金 付属金物一式 F ガラス 材質・仕上 表示付スライドラッチ 木製窓 FIX窓 900 場 パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板 笠木:アルミ押出型材 焼付塗装 1 符号・名称 パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板 パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板 パーティクルボードt9下地 メラミン化粧板 900 場 扉40 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装 SUSレバーハンドル錠(シリンダー) 4 トイレブース 20 305 3a 60 260 1 屋内運動場:放送室 扉40 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装 SUSレバーハンドル錠 2,000 1,920 20 2,000 1,920 図 扉:電気亜鉛メッキ鋼板t0.6 焼付塗装 エアダンパ 60 姿 扉40 付属金物一式 1,475 785 TB ガイドローラー 2 TF4 20 物 屋内運動場:男子WC・女子WC 2,000 1,920 自閉装置 金 扉32 20 量 見 2,000 1,920 数 650 60 所 ガラス 材質・仕上 650 有効850 130 980 60 場 2,000 2,000 図 2,220 2,000 姿 2,000 2,250 220 250 LSD 防球格子 SOP(別図参照) 等 符号・名称 姿 場 図 所 数 量 ガラス 見 込 材質・仕上 金 物 等 建具略号 ガラス略号 SUS :ステンレス製建具 SLW :移動間仕切 FL :フロート板ガラス SD :スチールドア SP :スチール可動間仕切 F :型板ガラス LSD :軽量スチールドア AP :アルミ可動間仕切 TP AD :アルミドア WD :木製ドア AW :アルミサッシ WW AG :アルミガラリ WAS 建具符号 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 建具表(2) :新設 建具符号を示す。 :強化ガラス :新設 建具符号を示す。 TF :型板強化ガラス (特定防火設備・防火設備) :木製窓 PW :網入磨き板ガラス :改修 GB :ガラスブロック窓 FW :網入型板ガラス (改造・塗装・カバー工法) :木アルミ複合スクリーン FD :フラッシュドア PWL :線入磨き板ガラス 設 計 者 WAW :木アルミ複合サッシ TB :トイレブース FWL :線入型板ガラス 氏 名 印 WAD :木アルミ複合ドア TS :トイレスクリーン WSP :木製学校間仕切 f :フスマ 縮 尺 建具符号を示す。 1/100 図面番号 A - 037 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 アルミサッシ g3 17連引違い窓 AW アルミサッシ g4 17連引違い窓 図 1,285 既設ガラス:FW6.8 2,385 1,900 100 385 姿 F 2,385 2,000 100 285 既設ガラス:FL3 F アルミサッシ 2連2段引違い窓 AW 700 AW 1,900 100 2,700 g2 FIXランマ付引違い窓 1,950 アルミサッシ AW 1,150 100 700 g1 符号・名称 既設アルミパネル 1,800 防火設備 大臣認定 特別教室棟:1階 廊下 1 特別教室棟:1階 廊下 ガラス 見 込 PW6.8 70 斜線部:PW6.8に取替え クレセント 金 物 戸車 (既設)扉:FL5/アルミパネル、その他:FL3 (既設)アルミ製カラー SUSフラット下枠 SUS水切 アルミ額縁(内外) 付属金物一式 (既設)クレセント 70 1,930 70 1,330 大臣認定 量 アルミ製カラー 1,930 防火設備(一部) 大臣認定 数 材質・仕上 1,930 防火設備(一部) 所 場 既設アルミパネル 戸車 大臣認定 1,680 1 特別教室棟:2階 木工室・3階 音楽室 2 特別教室棟:2階 木工室・3階 音楽室 2 70 斜線部:PW6.8に取替え 70 斜線部:PW6.8に取替え 70 (既設)FW6.8/FL3 (既設)クレセント (既設)扉:FL5/アルミパネル、その他:FL3 (既設)アルミ製カラー (既設)アルミ製カラー 付属金物一式 1,680 70 3,430 防火設備 戸車 (既設)クレセント 付属金物一式 戸車 付属金物一式 等 符号・名称 姿 場 図 所 数 量 ガラス 見 込 材質・仕上 金 物 等 符号・名称 姿 場 図 所 数 量 ガラス 見 込 材質・仕上 金 物 等 符号・名称 姿 場 図 所 数 量 ガラス 見 込 材質・仕上 金 物 等 建具略号 ガラス略号 SUS :ステンレス製建具 SLW :移動間仕切 FL :フロート板ガラス SD :スチールドア SP :スチール可動間仕切 F :型板ガラス LSD :軽量スチールドア AP :アルミ可動間仕切 TP AD :アルミドア WD :木製ドア AW :アルミサッシ WW AG :アルミガラリ WAS 建具符号 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 建具表(3) :新設 建具符号を示す。 :強化ガラス :新設 建具符号を示す。 TF :型板強化ガラス (特定防火設備・防火設備) :木製窓 PW :網入磨き板ガラス :改修 GB :ガラスブロック窓 FW :網入型板ガラス (改造・塗装・カバー工法) :木アルミ複合スクリーン FD :フラッシュドア PWL :線入磨き板ガラス 設 計 者 WAW :木アルミ複合サッシ TB :トイレブース FWL :線入型板ガラス 氏 名 印 WAD :木アルミ複合ドア TS :トイレスクリーン WSP :木製学校間仕切 f :フスマ 縮 尺 建具符号を示す。 1/100 図面番号 A - 038 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 家具工事特記仕様 ※特記なき場合は下記による。 ・主材料 両面メラミン化粧パーチクルボード厚さ20㎜を使用し、JIS-A5908による18タイプ、F☆☆☆☆適合品とする。 ・表面材 上記、両面メラミン化粧パーチクルボードの表面はメラミン含浸紙使用し、鉛筆硬度にて 9H 以上のものとし、 上レールも樹脂製とし、耐震倒れ止め機能を持った、スライドガイドを使用する。 ・木口処理 現品サンプルによるスクラッチテストを行い承認を得ること。(プレコート不可) 安全で外れにくいネジ込み式で、錆びにくいステンレス製ダボを使用する。棚板は、外れ止めの為のダボ受けシャクリ加工をする。 ・引戸 下レールは樹脂性のVレールとし、上下調整機能付の戸車を使用する。 化粧パーチクルボードの切断木口はABS樹脂による木口材をホットメルト系接着剤を用い、曲線部も含め専用機械にて接着する。 ・棚板受け 図示する箇所はロック機能を持ったセフティ棚受けを使用する。 木口材は一般部にはフラットエッジ(t0.45mm)、扉、天板等指示する箇所はセフティエッジ(t3mm)を用いる。 ・特記事項 製作はISO9001取得工場かつ日本家具保証協会認定工場とし、その管理下で施工を行う。 防湿のため、床、壁に接する部位も同処理を行う。 製作にあたり品質証明書及び、材料、接着材の安全データシートを提出し承認を受けて製造する。 ・裏板 ポリエステル樹脂化粧合板t4mmを使用し、たわみの出ないよう裏桟等により補強する。 (同等品以上の場合は、事前に金物・素材のサンプルを提示し承認を受ける。) ・扉 開き扉、引戸共に主材の両面メラミン化粧パーチクルボードt20mmを使用し、開き扉はその周囲をセフティエッジ貼りとする。 開き扉、引戸共に主材の両面メラミン化粧パーチクルボードt20mmを使用し、強化ガラスt4mmを落とし込んだものとする。 ・ガラス扉 ガラスの押し縁はABS樹脂のものを使用し、開き扉はその四周をセフティエッジ貼りとする。 ・耐震開き止め 開き扉、引戸共に下端がFL+1,500mm以上に位置するものは、耐震開き止め金具を組込み、内容物の落下防止策とする。 強度を高めるため、ベアリングを組み入れたスチール側板を用い、底板にはt15mmの両面メラミン化粧パーチクルボードを使用する。 ・抽斗 前板は開き扉同様、四周をセフティエッジ貼りとする。 ・丁番 パーチクルボードの重量に耐えるキャッチ機能付スライドヒンジで、105゜以上の開き角度を持つものを使用する。 各部詳細図 ネームプレート詳細図(扉・抽斗前板用) ネームプレート詳細図(木口用) キャッチ機構付インターマートヒンジ 110°詳細図 把手(扉・抽斗用)詳細図 20 フラットエッジ詳細図 64 アニティヒンジ270°詳細図(掃除用具入用) 24 37 9 15 4 90 4.5 14 20 65 扉 フレーム:PE 20 タッピングネジ φ4×20 扉木口にセフティーエッジ、アングルエッジ を使用する場合 扉木口:セフティーエッジ詳細図 側板 セフティーエッジ (水平木口面) 3 R3 扉 紙:白、 表:破線(太さ:0.1mm) 裏:無地 ラッチ付引手(抗菌性ABS成型品)詳細図 引手(引違戸用)詳細図 扉 中仕切取り付け 20 20 調整ビス 扉 20 扉 スライドガイド(35M)詳細図 鴨居・敷居部詳細図 鴨居(ユニボード)・押縁(樹脂成型品)詳細図 鴨居・敷居・ガラス引手部詳細図 スライダー 20 20 20 20 30 20 PUSH 両面メラミン化粧パーティクルボード (ユニボードピュアHi)t20 50 16 20 26 受け具 タッピングネジ M4×10 フック 側板 270° 扉 扉 アングルエッジ (垂直木口面) 10 両面メラミン化粧パーティクルボード (ユニボードピュアHi)t20 R3 タッピングネジ φ4×20 皿ボルト φ4×16 110° 3 R3 仕切板 7 20 20 裏:両面テープ 91 R3 20 R3 6 調整ビス 5点吊りのうち 中間2ヶ所 6.5 PE(白) 3 6 PE(透明) 2 12 2 20 木口:ABSシート t3 ホットメルト練付 アール加工 扉 6.5 20 2 扉 16 3 R3 91 20 2 皿ボルト φ4×12 20 インサートネジ 外径φ5×18 (内径φ4) 側板 270° 20 95 セフティーエッジ 2点 ビス止め 3点のみ 貫通ボルト止め 扉 側板取り付け インサートネジ 外径φ5×18 (内径φ4) タッピングネジ φ4×20 5点吊りのうち 上中下3ヶ所 吊元 5点吊 110° ネームプレート詳細図(木口用) 調整ビス 20 扉 5 20 16 2 12 2 20 フレーム:樹脂成型品 (ABS製) 両面メラミン化粧パーティクルボード (ユニボードピュアHi)t20 103 39 10 木口:ABSシート t0.45 ホットメルト練付 32 3 45 20 鴨居:樹脂成型レール(ABS製) 両面メラミン化粧パーティクルボード (ユニボードピュアHi)t20 20 スライドガイド(35M) 45.5 スライドガイド(35M) 11.5 4 4 戸車詳細図 把手:抗菌性 ABS成型品 押縁:樹脂成型品(ABS製) 透明強化ガラス t4 透明強化ガラス t5 5 20 5 90 25 30 28 51 敷居:樹脂成型レール(ABS製) 30 20 6 20 6 20 6 上ル 31 下ル 敷居:樹脂成型レール(ABS製) 敷居:樹脂成型レール(ABS製) 33 27 6 95 80 2 9.5 114 鴨居:樹脂成型レール(ABS製) 20 5 70 透明強化ガラス t5 鴨居:樹脂成型レール(ABS製) 上下調整ネジ 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 家具工事特記仕様書 縮 尺 --- 図面番号 A - 039 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 1 F 来客用下足入れ 屋内運動場 玄関 1ヶ所 3 F 防具入れ 器具庫1 1ヶ所 95 16 10 91 白 ネーム用紙 透明 ※ネームプレート:樹脂シート製 410 3,110 30 1,555 1,580 355 287 150 1,580 500 20 2,100 500 475 ネームプレート 天板:檜積層材t30 (UC仕上げ) 635 362 120 30 ネームプレート 500 500 本体:両面メラミン化粧 2,060 棚板:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 1,985 222 パーチクルボードt20 362 2,060 扉:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 1,930 362 把手:抗菌樹脂成型品 本体:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 635 1,555 287 5,260 380 362 棚板:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 635 中棚:両面メラミン化粧 2 F ステンレス流し台 通路 1ヶ所 4 F 75 100 362 パーチクルボードt20 防具入れ 器具庫1 1ヶ所 95 5 F 掃除用具入れ 器具庫1 1ヶ所 16 10 91 白 ネーム用紙 透明 2,640 660 500 160 ※ネームプレート:樹脂シート製 1,060 500 540 475 500 20 本体:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 ネームプレート 1,170 2,340 500 50 180 50 520 500 ステンレスパイプ φ25 (Sカン 5ヶ付) 40 1,170 1,580 本体:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 660 1,985 2,060 1,985 635 雑巾掛け:L300 ステンレス棒 φ5 300 635 820 排水トラップ 400 本体:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 75 30 260 250 175 25 200 引違戸:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 点検口:ポリ合板 t4 (取り外し可) 70 棚板:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 シンク:ステンレス sus304 t1.0 (裏面防露材吹付) 60 350 900 シリンダー錠 700 引手:抗菌樹脂成型品 モップ止め(丁番側取付) 把手:抗菌樹脂成型品 面台・立上:ステンレス sus304 t1.0 290 本体:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 ステンレス回転フック 2ヶ付 160 440 50 2,060 2,440 扉:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 ※扉木口:セフティーエッジ 水受皿:ステンレス sus430 t0.4 75 500 300 635 2,440 通気口 ※扉吊元については、現場指示・確認の上、製作すること。 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 家具詳細図(1) 縮 尺 1/30 図面番号 A - 040 作成年月日 平成 23年 3月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 放送室 1ヶ所 木製移動階段 ステージ(アリーナ側) 2ヶ所 900 1,000 1,080 40 機器収納棚 500 375 40 860 開き止め:SUSボルト13φ 化粧ナット締めx2本 本体:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 1,200 60 260 可動棚:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 棚受け: @50-3段 260 180 180 100 1,000 180 180 段鼻:ノンスリップR溝加工 保護ゴム 側桁:積層材40x320 UC 75 180 棚受け: @50-3段 段板:積層材40x300 UC 0 可動棚:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 開き止め:SUSボルト13φ 化粧ナット締めx2本 32 705 袖斗箱:両面メラミン化粧 パーチクルボードt15 900 280 2,000 100 260 段板:積層材40x240 UC 引手:抗菌樹脂成型品 引違戸:両面メラミン化粧 パーチクルボードt20 260 保護ゴム シリンダー錠 シリンダー錠 1,040 100 1,200 引手:ラッチ付抗菌樹脂成型品 880 透明強化ガラスt4 800 6 F 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 家具詳細図(2) 縮 尺 1/20,30 図面番号 A - 041 作成年月日 平成 23年 3月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 校章(既設改修) 外部 1ヶ所 校歌額 アリーナ 壁掛ホワイトボード(既設改修) 1ヶ所 アリーナ 2ヶ所 ①:既設フレーム再使用、板面貼り替え 45.5 ②:既設フレーム・板面再使用、清掃 2,400 ≒1,200 80 ① 15 2,200 「中」文字:ダイノックシート貼り(白色) ホーローホワイト 板面貼り替え 1,200 120 1,800 ≒900 既設アルミフレーム 「大」ロゴ:ダイノックシート貼り(黒色) ホーローホワイト 1,200 900 1,300 900 1,300 既設アルミ枠 2,400 校章:既設ステンレス箱文字 1,200 120 ② 取外し・清掃補修、ダイノックシート貼りの上再取付 80 フレーム :アルミ型材 ツヤ消し黒色、電着塗装仕上 マスク :ポリ合板 ダイノックシート仕上 内フレーム:アルミ型材 アルマイト仕上 表示基板 :既存校歌パネル使用 新設 透明アクリルt5.0 既設ホーローホワイト(ライン入り) 板面クリーニング 既設アルミ枠 室名札 各室 3ヶ所 位 置 平付ピクトサイン 各室 3ヶ所 置 平付ピクトサイン 各室 2ヶ所 個数 位 個数 位 置 個数 放送室 1ヶ所 多目的WC 1ヶ所 外部男子WC 1ヶ所 器具庫1 1ヶ所 男子WC 1ヶ所 外部女子WC 1ヶ所 器具庫2 1ヶ所 女子WC 1ヶ所 12 150 18 150 10 2 FWプレート(FW100R) 表示基板:桧材練付板 小口単板貼 CL塗装仕上 文字/表示:サインシート切文字貼 取付:ミラーマット貼付 ・室名札、ピクトサインの文字/表示は係員の指示による。 150 放送室 FWプレート(FW150R) 表示基板:桧材練付板 小口単板貼 CL塗装仕上 文字/表示:サインシート切文字貼 取付:ミラーマット貼付 150 18 表示基板:ステンレス(SUS304) 文字/表示:サインシート切文字貼 取付:ビス止め 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 雑詳細図(1) 縮 尺 1/5,20,30 図面番号 A - 042 作成年月日 平成 23年 3月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 かさ立て 玄関 2ヶ所 掃除道具掛 掃除道具入 1ヶ所 本体:ステンレス巻きパイプ コーナー:亜鉛クロームメッキ 受け皿:ステンレス 収納本数:48本 (ウチダ 学校用かさ立て ガンジョーSU-48同等品) シューズボックス 渡り廊下 10ヶ所 本体:スチール製 焼付塗装 収納数:20足 中段付 縦仕切りなし アングルにて固定 300 600 5 フック SUS HL:4箇所 900 300 90 FB-5x90 SUS HL 300 75 150 150 150 75 480 1,500 856 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 雑詳細図(2) 縮 尺 1/10,20,30 図面番号 A - 043 作成年月日 平成 23年 3月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a1 a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9 44,650 6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 外部倉庫 外部倉庫 aF 5,050 移動階段 1 1 UP モップハンガー 器具庫1 C L 2 2 aE 6399 5,300 T 11076 2162 2162 11076 支柱ラック 2,650 器具庫2 5,300 C L ステージ アリーナ V C L V V V 2,650 26,000 aD aC 多目的WC 3 T 収納台車 男子WC 6399 5,300 女子WC V 6人制バレー支柱用基礎 4個 T テニス支柱用基礎 2個 床下基礎合計 6個 通路 aB 5,050 放送室 基礎詳細図 UP 玄関 S=1/200 移動階段 aA 外部倉庫 男子WC 3,200 外部倉庫 女子WC 3,200 7,700 7,700 C L コートライン配置図 S=1/200 □540 バレー・テニス用基礎 日本バスケットボール協会装置検定品 両開きロープ操作式 防球ネット GN-11 (ステージ前) ポリエチレン100mm目 防球ネット 両開きロープ操作式 GN-11 (中央) ポリエチレン100mm目 防球ネット 1 バスケットボールコート 2 3 寸 仕 法 23M×13M 様 数量 実線 ライン幅 50mm 2面 6人制バレーボールコート 18M×9M 実線 ライン幅 50mm 2面 軟式テニスコート 実線 ライン幅 50mm 1面 23.77M×10.97M 色 140 コート名 100 優先 順位 空 洞 300 2対 BG-25A 記号 7 手動式 透明プラスチック板 バスケットゴール (サイド) 数量 66 壁面固定折畳み式 型式 仕様 185 150 床金具 10 参考品番 床金具おさまり図 600 品 名 φ10目印穴 コート内訳 120 400 施設器具内訳 □300 100mm以内 120 1張 ソケット φ89.1×6 1張 ※1 ラインの色・優先順位は学校側と打合せの上決定の事。 φ77.1 モルタル充填 片開き手引き式 GN-15 バレー・テニス支柱用 ポリエチレン100mm目 2張 落し蓋式 SP-77 床金具 合金製角型 埋設管付 スチール製 バレー支柱 VP-2015 テニス支柱 TP-2020 支柱ラック AS-2300 体育器具用基礎詳細図 S=1/20 ギア昇降式 床下30cm 協会推薦品 スチール製 6個 2組 φ76.3 床下30cm ネット巻付 1組 16本掛 キャリーラック式 自在キャスター φ75 1台 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 体育器具図(1) 縮 尺 1/20,200 図面番号 A - 044 作成年月日 平成 23年 12月 幅89.4×奥行48.6×高さ140.2cm モップハンガー T-1150 重さ10.3kg キャスター50mm 両面12本掛 1台 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 滑車 鋳鉄製 φ76.3×4.2 パイプ 焼付塗装仕上 55 700 1070 2430 一般男子 2400 高校男子 2380 2300 一般男子 中学男子 300 床金具 高校男子 2250 ▽F.L 9人制 300 6人制 70 ▽FL 高さ 15 900 ネット巻取器 (ウォームギヤー式) ネット掛けフック 700 外支柱φ76.3×5.2 ネット巻取器 (ウォームギヤー式) ネット掛けフック 1738 1900,2000,2050,2100,2150,2200,2240,2250,2300,2380,2400,2430 滑車 鋳鉄製 1266 中支柱φ65×3.5 2240 一般女子 2200 高校女子 2150 中学女子 ・鋼管 φ76.3×4.2 中学男子 ・体育館用 2100 一般女子 ・重量 約10Kg(1本) 2050 高校女子・家庭婦人 ・付属品 ネット巻取器 1個 2000 1900 小学校 中学女子 小学校 テニス支柱 S=1/20 ・重量 約27Kg ・体育館用 ・単柱伸縮ギヤー式 ・鋼管 外φ76.3×5.2 内φ65×3.5 ・使用範囲(ネット高さ) 1900~2430 無段 ・付属品 ネット巻取器 1個 バレー支柱 S=1/20 φ27.2×1.9 Φ8 0 154 1452 170× 7=11 90 □-40×40×2.3 自在キャスター φ75 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 体育器具図(2) 795 1140 1009 ・重量 35Kg ・最大積載荷重 190Kg ・積載数量 16本掛 ・キャリーラック式 自在キャスター φ75 数 量 1箇所 本体サイズ 巾89.4cm 奥行48.6cm 高さ140.2cm 本体重量 10.3Kg 収納本数 両面12本掛 備 考 キャスター50mm (TOEI LIGHT モップハンガーA同等品) 縮 尺 1/20 図面番号 A - 045 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 支柱ラック S=1/20 モップハンガー 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a1 a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9 44,650 6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 950 外部倉庫 外部倉庫 1,300 aF 5,050 UP UP ア 器具庫1 aE UP 5,300 1000 aD 2,650 ステージ 2,650 5,300 26,000 アリーナ 器具庫2 aC 多目的WC 5,300 女子WC 男子WC 収納台車 UP 通路 aB ア 玄関 UP UP 1,300 5,050 放送室 aA 外部倉庫 男子WC 女子WC 外部倉庫 ア 防球ネット用受け材 φ60.5×3.2 2本 受け材平面図 S=1/200 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 体育器具図(3) 縮 尺 1/200 図面番号 A - 046 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a2 a5 a7 5500 (950) aF aA 防球ネット支持金具A ドリルアンカー工法にて施工 4-M12 L=100 (1300) 防球ネット支持金具B ドリルアンカー工法にて施工 4-M12 L=100 75 ▽RC・鉄骨 柱芯 50 ▽RC・鉄骨 柱芯 180 180 (1300) ネットの重ね代2000 ターンバックル 4mmワイヤー 75 ア 防球ネット用受け材 50 4610 4610 移動S環 4500 180 220 435 操作滑車 90 90 サイド防球ネット 8600 8400 10 10 3.0 3.0 180 20 20 180 90 90 ネット収め金具 位置は打ち合わせ にて決定 3900 3900 90 90 3900 8600 8510 8510 8600 サイド防球ネット ステージ前防球ネット 中央防球ネット FL 砂袋1kg 砂袋1kg ステージ前防球ネット 1張(S=1/100) GN-11 両開きロープ操作式 ポリエチレン100mm目 ネットサイズ:13.0M×8.7M 2枚 中央防球ネット 1張(S=1/100) GN-11 両開きロープ操作式 ポリエチレン100mm目 ネットサイズ:13.0M×8.7M 2枚 サイド防球ネット 2張(S=1/100) GN-15 片開き手引き式 ポリエチレン100mm目 ネットサイズ:33.0M×8.7M 2枚 aF ア aA この間は手すり固定材の干渉をなくす事 150 2700 ドリルアンカー工法にて施工 8-M12 L=200 防球ネット用受け材 1800 1150 1550 180 □-60×30×2.3 595 595 180 1050 690 △ 壁仕上げ面 正式バスケットリング・ネット付 日本バスケットボール協会検定品 690 φ60.5×3.2 25 FL+3050 回転軸Φ30 ギヤーボックス セーフティーパット FL+2900 透明プラスチック板製バックボード 日本バスケットボール協会検定品 3090 3090 操作ハンドル L=1900 1200±20 壁面固定折畳み式バスケットゴール (S=1/40) BG-25A 2対 透明プラスチック板 フロアハンドル操作式 日本バスケットボール協会装置普及検定品 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 体育器具図(4) 図面番号 A - 047 1/40,100 作成年月日 平成 23年 12月 縮 尺 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 主 NO 1 32 アルミ合金押出材(枠用) 内部ハニカム材(紙製) 4550 30 810 790 30 30 5 30 810 150 50以上必要 40 690 飾り板 900 570 台車高さ 170 19 束芯-芯 1250 11 50 32 13 82 20 14 30 30 ポリエチレン樹脂発泡材 車 輪 冷延鋼板t2.0をプレス加工した後、その外周に 合成ゴムを焼付けした一体型車輪 (軸受部はベアリング嵌合) 軸 受 熱延鋼板t4.5を曲げ加工 焼付塗装 サイド枠 亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工 30×20×t0.8 熱延鋼板t2.0を曲げ加工 亜鉛メッキ 亜鉛メッキ 椅子倒れ 止 め レール 亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工 30×20×t0.8 亜鉛メッキ鋼板をフォーミング加工 30×20×t0.8 亜鉛メッキ鋼板t1.6をフォーミング加工 枕 板 亜鉛メッキ鋼板t1.6をプレス加工 亜鉛メッキ 車輪ガイド 亜鉛メッキ鋼板t1.6をプレス加工 焼付塗装 ストッパー 一般構造用圧延鋼板t6.0を曲げ加工 焼付塗装 飾り板 化粧鋼板t0.8を曲げ加工し、アルミ製枠にて保護 したものの中にハニカム材(紙製)をはめ込んだもの。 (合成ゴム製安全パッド付) 樹脂コーティング ジョイント コネクター ハンドル 備 考 1 2 3 4 50 飾り板 1210 亜鉛メッキ 焼付塗装 亜鉛メッキ 亜鉛メッキ 製作数 10列10輌 椅子収納台車(フジトラックFT-1T-4500L同等品) レールの製作及び取付工事はこの設備に含みます 飾り板の製作及び取付調整はこの設備に含みます レール下地(モルタル)はこの設備より除外とします 125 400 400 500 500 900 20 飾り板 690 100 250 570 40 7 機械構造用炭素鋼鋼管φ20×t2.5 別途工事 ・レール設置部床仕上工事 150 9 2530 表面処理 亜鉛メッキ 飾り板取付部詳細図 S=1/10 束芯一芯 1250 5 2030 6 10 12 飾り板断面図 S=1/4 50 4615 8 9 構 成 部 品 材 料 ・ 加 工 亜鉛メッキ鋼板t0.9を曲げ加工 椅子滑り 止 め 車 軸 20 970 30 M12ボルト 飾り板取付アングル 補強チャンネル 安全ゴムパット 6 8 30 1 970 1100以上必要 300 1000 有効内巾 950 300 40 320 600 900 最大巾 1015 2 5 7 飾り板取付アングル高さ 635 12 飾り板 690 10 4 表面(化粧鋼板) 400 1140 束芯-芯 1250 13 1140 320 11 890 3 48 3220 40 890 250 1100以上必要 40 200 2 100 品 名 床 板 1000 300 FL見切板とステージ下は同レベルのこと 600 6 14 1 5 4 3 φ100 11 aD aE aB aC 5,300 125 収納台車詳細図 S=1/30 5,300 5,300 100 600 a9 トップハンガー バーヘッド フレーム 移動階段 5,500 移動階段 812 285 900 ステップ レール・車輪関係図 S=1/6 シューズ 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 収納台車詳細図 a8 850 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 1,250 端部:飾り板同材加工取付(固定) 端部:飾り板同材加工取付(固定) 250 12,500 縮 920 尺 台車収納時平面図 S=1/100 A - 048 作成年月日 平成 23年 12月 1396 250 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 移動階段:2台設置(FTR-1000型同等品) 13,000 1/30,100 図面番号 設 計 者 移動階段 S=1/30 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 鋼製床組仕様 室 名 アリーナ H=600(GL+600) 室 名 ステージ、放送室 H=900(GL+1,500) 室 名 玄関 H=200(GL+600) 室 名 WC、通路 H=200(GL+600) 仕上 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 仕上 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 仕上 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレ夕ン塗装3回塗 仕上 塩ビシート t2.8 水性ワックス2回塗 捨 張 特類合板 t12 岐阜県森連同等品 (ぎふ証明材) 捨 張 特類合板 t12 岐阜県森連同等品 (ぎふ証明材) 捨 張 特類合板 t12 岐阜県森連同等品 (ぎふ証明材) 捨 張 Ⅰ類合板 t5.5 特類合板 t12 岐阜県森連同等品 (ぎふ証明材) 鋼製床下地 根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303 大引鋼 50X50Xt2.3 @900 支持脚 @1,250 (三洋工業 スリーベース 301型 同等品) 鋼製床下地 根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303 大引鋼 50X50Xt2.3 @900 支持脚 @910 (三洋工業 スリーベース 601L(埋込型) 同等品) 鋼製床下地 根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303 出入口、器具庫、ステージ前補強:根太鋼@151.5 大引鋼 50X50Xt1.6 @900 支持脚 @910 (三洋工業 スリーベース 101型 同等品) EXPゴム 鋼製床下地 根太鋼 29X35X64Xt1.2 @303 大引鋼 50X50Xt2.3 @900 支持脚 @910 (三洋工業 スリーベース 601L(埋込型) 同等品) 15X18 (出入ロ前 床上換気口 床下点検口廻リ) ステージ 床上換気ロ 200X1,000 (ベースピット SS-100 同等品) アルミ 開閉板付 18台 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 床下点検口 600X600 (スリーハッチ F-600 同等品) アルミ 鍵付 4台 特類合板 t12 EXPゴム15X18 @303 12 18 根太鋼 29X35X64Xt1.2@303 303 通路 大引鋼 50X50Xt2.3@900 塩ビシート t2.8 水性ワックス2回塗 Ⅰ類合板 t5.5 特類合板 t12 振れ止め カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 200 大引鋼 50X50Xt2.3@900 30以上 ステージ 900 12 2.8 5.5 根太鋼 29X35X64Xt1.2@303 支持脚 (埋め込み)@910 特類合板 t12 支持脚 @1,250 900以内 12 18 根太鋼 29X35X64Xt1.2@303 @900 200以内 1,250以内 @1,250 大引鋼 50X50Xt2.3@900 鋼製床組断面図 (根太方向) S=1/10 鋼製床組断面図 (大引方向) S=1/10 EXPゴム15X18 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 台車 アリーナ アリーナ 玄関 支持脚 @1,250 EXPゴム15X18 151.5 151.5 151.5 @151.5 補強根太鋼 29X35X64Xt1.2@151.5 @151.5 151.5 151.5 151.5 151.5 EXPゴム15X18 200 12 18 151.5 12 18 根太鋼 29X35X64Xt1.2@303 特類合板 t12 補強根太鋼 29X35X64Xt1.2@151.5 特類合板 t12 12 18 特類合板 t12 150以内 大引鋼 50X50Xt2.3@900 大引鋼 50X50Xt1.6@900 大引鋼 50X50Xt1.6@900 600 支持脚 (埋め込み)@910 @900 600 30以上 支持脚 (埋め込み)@910 150以内 @910 出入口廻り納まり 支持脚 @910 支持脚 @910 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 鋼製床組詳細図(1) 縮 尺 200以内 200以内 910以内 @910 @910 鋼製床組断面図 (大引方向) S=1/10 設 計 者 氏 名 印 アリーナとステージ 取合い部納まり 鋼製床組断面図 S=1/10 1/10 図面番号 A - 049 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 910 a2 ※ ステージ前補強根太鋼範囲:端部より5mの範囲とする。 ※ 出入り口前補強根太鋼範囲:端部より1mの範囲とする。 900 振れ止め 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 @303 303 303 @303 支持脚 @910 @900 大引鋼50X50Xt1.6@900 @303 @303 303 303 補強根太鋼29X35X64Xt1.2 補強大引鋼50X50Xt1.6 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 支持脚 @910 大引鋼50X50Xt1.6@900 特類合板 t12 EXPゴム15X18 12 18 900以内 900 600 点検底板 @900 床下点検口 600X600 アルミ 鍵付 根太鋼29X35X64Xt1.2@303 大引鋼 50X50Xt1.6@900 @900 @900 床下点検口 取付詳細図 S=1/5 根太鋼29X35X64Xt1.2@303 600 @910 @910 床下点検口 納まり図 S=1/10 根太鋼 29X35X64Xt1.2@303 補強支持脚 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 カバフローリングボード t18 サンダー掛 ウレタン塗装3回塗 200 木製巾木 特類合板 t12 特類合板 t12 床上換気ロ 200X1,000 アルミ 開閉板付 EXPゴム15X18 根太鋼 29X35X64Xt1.2@303 根太鋼 29X35X64Xt1.2@303 5 12 18 大引鋼 50X50Xt1.6@900 12 18 1,000 アリーナ ゴムライナー 空洞 600 120 300 120 600 大引鋼 50X50Xt1.6@900 支持脚 @910 支持脚 @910 150以内 900 900 aF 巾木廻り納まり @900 @910 200以内 540 200以内 @910 鋼製床組断面図 (根太方向) S=1/10 体育基礎廻り床組納まり図 S=1/10 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 鋼製床組詳細図(2) 縮 尺 1/5,10 図面番号 A - 050 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a1 a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9 a1 a2 a3 a4 a5 44,650 6,150 5,500 5,500 a6 a7 a8 a9 44,650 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 6,150 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 5,500 外部倉庫 外部倉庫 aF aF DN キャットウォーク 5,050 5,050 UP UP UP 1 1 1 1 器具庫1 aE aE 5,300 5,300 UP aD aD aC 5,300 26,000 ステージ アリーナ 5,300 26,000 器具庫2 OPEN ブドウ棚 aC 多目的WC 5,300 5,300 女子WC UP 男子WC 通路 3 aB aB 5,050 放送室 玄関 5,050 2 UP UP 1 1 1 1 UP キャットウォーク aA DN aA 外部倉庫 外部倉庫 男子WC 女子WC 暗幕配置図 S=1/200 屋内運動場 暗幕仕様 名 称 型 式 寸 法 数 装 置 仕 様 生 地 仕 様 1 暗幕(キャットウォーク) 手動引分 W4660xH3900 8 アルミレール 交叉400(トーソー中型レール 同等品) 2倍ヒダ (AWSセルシー 同等品) 2 暗幕(アリーナ) 手動引分 W2200xH2200 1 アルミレール 交叉300(トーソーNDレール 同等品) 2倍ヒダ (AWSセルシー 同等品) 2 暗幕(放送室) 手動片引 W1100xH1100 1 アルミレール (トーソーNDレール 同等品) 2倍ヒダ (AWSセルシー 同等品) ※ 色は監督員と協議の上決定 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 暗幕詳細図 縮 尺 1/200 図面番号 A - 051 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 aD 5,300 aC 5,300 aB 5,300 ▽放送室壁芯 aE ワイヤーφ4 2,000 2,000 2,000 2,000 ヨリモドシ 2,000 ワイヤーφ6 a9 1,050 ワイヤーφ6 440 1,550 760 1,000 400 400 1,150 350 700 250 ウインチ300kg (フジウインチPSW-300同等品) ワイヤーストッパー 300 5,500 6,080 250 ブドウ棚 スクリーン 昇降用 400Wモーター 2,160 400 口-100x100 M10ボルト止 750Wモーター a8 300 1,800 昇降用 440 300 緞帳 300 補強材L-50x50x6 M10x4本 アンカー止め aD 5,300 S=1/70 aC 5,300 ウインチ取付図 aB 5,300 4 S=1/30 a9 10 700 5 1 9 P.A H=5,000 aE 2,050 8 6 6 3,113 ブドウ棚平面図 2,050 1,050 2,050 350 1,500 3 9 4,000 6 400 400 5 8 2,000 10 600 4 7 操作盤 放送室 ステージ 440 300 3 900 5 6 a8 7 ウインチ300kg 1,200 1,000 6 760 5,500 2,000 1,150 2 6 1 2 2 4,000 P.A W=13,000 舞台幕平面図 5,500 S=1/70 a8 舞 台 幕 仕 a9 様 舞台幕断面図 No 名 称 型 式 寸 法 マ シ ン パ イ プ 1 一文字幕 釘打固定 W 13000xH 2 袖幕 釘打固定 W 950xH 3 緞 電動昇降 W 13000xH 4 バトン1 手動ウインチ昇降 Lー11000 5 カスミ幕 吊下固定 W 14000xH 6 中袖幕 手動開閉 W 2300xH 5000 4 7 中引幕 手動ロープ開閉 W 7600xH 5000x2 1 ロープ引分(砂袋付き) 3113 1 1φ200V0.4kwモーター φ100アルミ 1 ポータブルウインチ SUS304 1 ロープ引分(砂袋付き) 帳 イメージ W 5535xH 8 スクリーン 電動昇降 9 バトン2 手動ウインチ昇降 Lー11000 10 バック幕 手動ロープ開閉 W 1050 数 5000 5000 1300 レ ー ル 1 2倍ヒダ 裏地 フレンジ3寸 2 2倍ヒダ 裏地 フレンジ6寸(AWSフォーラム同等品) ヒダなし 裏地 フレンジ6寸(AWS<勢波>同等品) 1 1φ200V0.75kwモーター φ38.1 φ34 1 ポータブルウインチ SUS304 300kg 2 校章φ500アップリケ(AWSフォーラム同等品) φ38 2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品) φ25.4 アルミレール 吊下C型補強(トーソー大型レール同等品) 2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品) アルミレール 吊下C型補強(トーソー大型レール同等品) 2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品) 200インチ 工 事 名 大和中学校建設工事(屋内運動場建築工事) 図面名称 舞台幕詳細図 ※ ※ 電気設備工事:1次側 蛍光灯 参考 2次側 配管 配線 7600xH 5000x2 図面番号 A - 052 作成年月日 平成 23年 12月 16:9HD 縮 300kg S=1/50 幕地仕様 尺 1/50,70 φ38 アルミレール 吊下C型補強(トーソー大型レール同等品) 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 2倍ヒダ(AWSフォーラム同等品) 設 計 者 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 構 造 特 記 仕 様 書 2) 孔壁測定 (2方向) ・ 行う §1 一般事項 選択項目は・印を適用し、 印が複数ある場合は、共に適用する。 1-1 使用材料は原則としてJIS規格品、または大臣認定品とする。 1-2 設計図書の優先順位は下記による。 ( ・全数 ・ % ) ・ 行わない Fc 鉄筋 ( ・普通ポルトランドセメント ・ D16以下 SD295A ・高炉セメント B種 ) ・ D19以上 SD345 ・ D 以上 SD390 鋼管 (リブ付) ・ SKK400 3) 標準図 4-6 ・鉄筋コンクリート構造配筋標準図 ・鉄骨造標準図 6-5 6-6 ・ 打撃工法 JASS5,JASS6 各工事に際して施工計画書および施工図を提出し、工事監理者の承諾を得る。 1-4 構造関係材料及び各種試験成績書・検査報告書を作成し提出する。 4-7 ・ 試験堀 ] 2) 載荷試験 ・ 行う ( 箇所,長期設計耐力の3倍を確認する) 梁貫通位置・径及び箇所数は ( ・意匠図 ・構造図 ・設備図 ) による。 その他 ・ 行う ( 本 ) 3) SL塗付 ・ 行う §5 鉄筋工事 6-7 §3 土工事 径 ・ 搬入良土 盛土 ・ 根切り土の中の良土 ・ 搬入良土 残土処分 ・ 場内敷均し ・ 場外搬出処分 ( ・自由 ・指定場所 ) 5-2 D16 以下 ・重ね継手 ・スパイラル ・工場溶接 D19 以上 ・重ね継手 ・溶接継手 ・機械継手( ・SD390 D ・溶接継手 ・機械継手( 以上 調合強度は下記の両式を満足するものとする。(補正値は工事費に含む) ・ 行う A:砕 石 独立,布 ・50 ・60 ・100 ・A ・B ・60 ・100 ・150 ・50 ベ タ ・50 ・60 ・100 ・A ・B ・60 ・100 ・150 ・ 地 中 梁 ・50 ・60 ・100 ・A ・B ・60 ・100 ・150 ・ 構造スラブ ・50 ・60 ・100 ・A ・B ・60 ・100 ・150 ・ 厚 ・1275級 P ・ 785級 P せき板及び支柱の存置期間 (普通ポルトランドセメントの場合) 基礎,梁側,柱,壁 スラブ下 15℃以上 3日 17日 5℃以上 5日 25日 0℃以上 8日 28日 5N/mm2 0.85Fcまたは 12N/mm2 ・ 685級 UD ・ ガス圧接 ・A ・B ・60 ・100 ・150 ・ 屋外 ・50 ・60 ・100 ・A ・B ・60 ・100 ・150 ・ 級) ・ 行う ( ・ 行わない 地盤改良 ・ 締固め工法 ・ セメント系固化材攪拌 ・ 圧密排水工法 鋼 ・ 30箇所 ・ 7-2 5-3 ・ SM400A ・ SM490A ・ C種 ・ ・ SC杭 tmm ・ ・ ・ ・ ・ PRC杭 ・ Ⅰ種 ・ Ⅱ種 ・ Ⅲ種 ・ Ⅳ種 ・ 節杭 ・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ ・ シアナミド錆止めペイント JISK5625 ・0.12 ・0.10 設計基準強度 ・ 普通ポルトランドセメント JISR5210 ・ 高炉セメントB種 ・ 低熱ポルトランドセメント JISR5210 ・ ・ 20 の認定を取得した事業者とし、当該工事の鉄骨製作工場の社内検査を行っていない事業者とする。 設計強度 4) 外観検査の合否判定は国土交通省告示1464号による。ただし告示に定めのないものは 大梁 ブレース 小梁,他 ・ 砕石 ・ 25 ・ 高炉スラグ骨材 ・ 人工軽量骨材 ・ Fc21 ・ LFc18 ( ・1種 ・ LFc21 7-5 ・ ディーゼルハンマー 5) 捨てコンクリート ・ Fc18 ・ Fc27 ・2種 ・ Fc30 気乾単位容積質量 ・ LFc27 ・18.5 ・ LFc30 ・ ) ・ LFc (気乾単位容積質量 ・18.5 ・ ) 7) デッキ上コンクリート ・ Fc 21 ・LFc (気乾単位容積質量 ・18.5 ・ ) ・ プレボーリング拡大根固め工法 (認定工法) 6-3 配合 検 査 箇 所 数 30 %以上 60 %以上 100 %以上 第 1 節 スタート ・ STKR490 ・ BCR295 ・ ・ BCP235 ・ BCP325 7) 現場溶接の場合は第三者機関による検査を100%行う。 ・ SHC400B ・ SHC400C 8) 不合格と判定された溶接部はすべて補修を行い、再検査して合格とならなければならない。 9) ずれ・食い違いの補修方法は、独立行政法人 建築研究所監修「突合せ継手の食い違い仕口のずれ ・ SHC490C ・ STK490 一般構造用軽量形鋼 ・ SSC400 ・ ・ AE減水剤 ・ 高性能AE減水剤 ・ 躯体防水材 所 スランプ ㎝ 3) 杭頭補強 ・杭外周溶接 場所打鉄筋コンクリート杭,場所打鋼管コンクリート杭 S 使 用 箇 所 ・ S10T 全般 JIS形高力ボルト ・ F10T トルシア形が使用できない部分 溶融亜鉛メッキ高力ボルト ・ F8T 母材が亜鉛メッキされている部分 ・ SS490 ( M 以上 ) ・ SNR400 ・ 使用する ・ SNR490 ( M 以上) 8-2 ・ 使用しない 頭付きスタッド 長 さ 使 用 箇 所 (mm) 16φ ・ 80 ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ 19φ ・ 80 ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ 22φ ・ 100 ・ 120 ・ 150 ・ ・ M 7-7 継手 コンクリートブロック ・ A種 ・ B種 ・ C種 2) 厚さ mm ・ 100 ・ 120 ・ 150 1) 使用箇所 ・ 床 ・ 屋根 2) 厚さ mm ・ 75(80) ・100 向 構 8-3 方 ・ 現場溶接 ・ 高力ボルト ・ 現場溶接 ・ 現場溶接 ・ 高力ボルト ・ 現場溶接 法 使 用 箇 所 備 考 使 用 箇 所 備 考 ・ カバープレート構法 ・ ボルト止め構法 押出成形セメント板 梁 ・ 高力ボルト ・ 190 ・ ロッキング構法 1) 外壁取付け構法及び厚さ mm ・ 高力ボルト ・ 内壁 ・ 150 ・ スライド構法 横 ・ ノンスカーラップ工法 ウェブ ・ 外壁 ・ 125 3) 外壁取付け構法 縦 フランジ ・ 190 ALCパネル 方 柱 J 1) 種類 溶接材料 ・ スカーラップ工法 R §8 コンクリートブロック・ALCパネル・押出成形セメント板・PCa板工事 普通ボルト,アンカーボルト ・ SS400 H 向 構 ・ 60 ・ 法 縦 ・ ロッキング構法 横 ・ スライド構法 溶接手法及び管理 基礎,地中梁 15 一 般 備 考 18 7-9 デッキプレート (単位 mm) 1) 床用 高さ ・ 板厚 ・ 2) 合成スラブ用 高さ ・ 50 板厚 ・ 1.2 水セメント比 % 60以下 単位水量 kg/m3 185以下 3) 型枠用 単位セメント量 kg/m3 270以上 4) 防錆処理 高さ ・ ・ プライマー 板厚 ・ ・ 亜鉛メッキ ・ Z12 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 構造特記仕様書 図面番号 S - 001 1/ ― 作成年月日 平成 23年 12月 ・ Z27 1) 工法 ・ 5 % 以上の場合 専任の管理技術者により管理を行うこと。 ・ 回転埋設根固め工法 (認定工法) ・ オールケーシング工法 ( ・ベノト工法 不合格率 使用する溶接ワイヤー・入熱量およびパス間温度等の仕様については鉄建協又は全構協の仕様で、 箇 ・ 中堀拡大根固め工法 (認定工法) ・ BH工法 5 % 未満の場合 7-12 鉄骨製作工場 トルシア形高力ボルト スカーラップ形状 7-8 ・ 膨張材 不合格率 国土交通省大臣認定 (グレード) 7-6 ・ なし ・ リバース工法 以下、上記の方法を繰り返す。 の検査・補強マニュアル」等を参考にする。 高力ボルト (ただし柱,壁等と同時に打込む場合は躯体の強度とする) ・LFc 混和材 3 第 3 節 2) ガスシールドアーク溶接に使用するシールドガスは溶接に相応したものとする。 ・ Fc ・ Fc 18 6-2 2 1) アーク溶接に使用する溶接棒・ワイヤー及びフラックスは母材の種類・寸法及び溶接条件に ・ LFc24 ・ Fc18 ・ 油圧ハンマー 1 ・ 再生骨材 ・ 40 ・ Fc24 4) 土間コンクリート ・ プレボーリングセメントミルク注入工法 検 査 段 階 相応したものを選定する。 ・ 軽量コンクリート ・ 埋込み工法 ・ 拡底アースドリル工法 ・ 行わない ・ 行わない 第 2 節 ・ STK400 (N/mm2) ・ 砂利 ・ Fc18 ・ 打撃工法 ・ アースドリル工法 ・ 行う ・ 行う ・ STKR400 2) 大臣認定柱脚 (メーカー仕様による) 6) 押さえコンクリート ・ スタッド溶接 ・ ・ SN490C 1) 材質 ・ 普通コンクリート ・ ・ あり ・0.14 ・ SN400C コンクリート打設前に工事監理者の検査を受け不備な箇所は修正を行う。 1) セメント 2) 工法 杭周固定液 ・0.17 ・ SN490B コンクリートを2回打する部材は、初回の打設後に鉄筋の清掃を行う。 最大径 (mm) ・ B種 ・0.09 JISK5622 よる。 8-1 7-3 3) 躯体 (使用区分は設計図に示す) ・ A種 JISK5621 鉛丹錆止めペイント ・ 径 1) 杭種 ・ ST杭 一般用錆止めペイント ・ 1) 受入検査を行う第三者機関は、建築主・設計者・工事監理者又は工事施工者(元請)との直接契約に §6 コンクリート工事 既製コンクリート杭 ・ ・ ・ 2) 第三者検査機関は(社)日本溶接協会によるCIW検査事業者認定種別における超音波探傷検査部門 その他 2) 粗骨材 ・ C種 ・0.10 3) 溶融亜鉛メッキ 28日 通 し 内ダイヤ ダイア 高 力 ボ ル ト の 種 類 鉄筋の組立は適切な位置にスペーサーを使用し、組立後は形状保持のための養生を行う。 (地盤改良仕様書による) ・ B種 JISK5674 ・ SN400B ・ SHC490B 梁貫通補強 ・ 路床改良 ・ A種 鉛、クロムフリー錆止め 2種 ・ SN400A 一般構造用炭素鋼管 補強筋は原則として工場製品(評定品)を使用する。 5-4 柱 溶接構造用圧延鋼材 熱間成形角形鋼管 ・ 熱間押抜き試験 名 ・ 冷間成形角形鋼管 ・ 材 ・ SS400 1検査ロットは1組の作業班が1日に施工した溶接箇所の数量で200箇所以内 ・ ソイルセメント杭 ・ PHC杭 ・ 1種 建築溶接部の超音波探傷検査規準・同解説」による。 一般構造用圧延鋼材 を行う。 6-1 ・ 無筋コンクリート地業 ・ 7-11 溶接部の検査 (受入検査) 材種及び使用箇所 一般構造用角形鋼管 ・ 突合せ溶接 ( D16以下は重ねアーク溶接でも可 ) 7-4 短期 600 kN/㎡ 箇所,長期設計地耐力の3倍を確認する ) 塗布量 (kg/㎡) 料 室内 5) 超音波探傷検査は母材厚6mm以上の突合せ継手を対象とし、合否判定は日本建築学会「鋼構造 建築構造用圧延鋼材 ※ 不合格となった溶接部は切り取って再溶接を行う。また残り全数に対して超音波探傷試験 注 アンカーボルト支持用フレームの、あと施工アンカーを打込む部分の捨てコンクリート厚さ は100以上とする。 地耐力載荷試験 下 高強度コンクリート及びプレストレストコンクリート工事は別記特記仕様書による。 UR ・ 3本 1検査ロットにつき ・50 ・60 ・100 長期 300 kN/㎡ 梁 塗 室外 6) 工事溶接に対し第三者機関による検査箇所数は下表による。 ・重ね継手 ・スパイラル ・工場溶接 ・ 超音波探傷試験 (JISZ3062) さ 屋内 設計地耐力 F28≧0.85(Fc+T+ΔF)+3σ ・ 行わない 規 格 名 称 ・ 引張り試験 (JISZ3120) B:割栗石 所 土間 スラブ 4-5 ・ 行わない 級) 溶接部の検査 (第三者機関による) (単位mm) 捨てコンクリート 厚さ ・ かご筋 7-1 ・重ね継手 1検査ロットにつき 4-4 ・ 行う ・ 抜取り検査 基礎及びスラブ下地業 4-3 手 ・SD345 溶接継手 §4 地業工事 4-2 継 ・SD295A ・高強度せん断 補強筋 ・ 根切り土の中の良土 基 礎 5) マスコンクリートのひび割れ照査 (温度応力解析) 適用 §7 鉄骨工事 ・溶接金網 埋戻し土 場 ・ 行わない ・ ブラスト 日本建築学会「JASS6 6付則」鉄骨精度基準による。 材種 種 類 4-1 ・ 行う 圧縮試験による場合 §2 仮設工事 埋戻し土、盛土、残土処分 4) コンクリートコア抜き取り圧縮試験 ・ ケレン 3) 受入検査は目視による外観検査と超音波探傷検査とする。 5-1 3-2 2) 錆止め塗料 ・ 行わない ・ 行わない ・ 行わない 1) 素地こしらえ ・ 行わない コンクリート の材齢による 場合 ・ 行わない ・ 行わない ・ 行う ・ 埋込み工法 1) [ ・ 杭長決定用先行杭 設計図に示されていない材料・工法等を採用する場合は文書にて工事監理者の承諾を得る。 1-7 ・ ディーゼルハンマー ) 杭打地業共通事項 第三者機関による検査・試験費用は工事費に ( ・含む ・含まない ) 1-6 ( ・ 油圧ハンマー ・空気量 ] ・ 行う ・ 行う 2) 工法 1-3 山留め、根切り [ ・ スランプ 7-10 錆止め塗装 (工場塗1回、現場塗1回を原則とする) 3) 躯体のせき板取り外し時期決定圧縮試験 ΔF=3N 材種 4) 仕様書 ( ・公共建築協会 ・日本建築家協会 ) 3-1 ・アルカリシリカ反応 ] F28≧Fc+T+ΔF+1.73σ 1) 杭種 ・壁式鉄筋コンクリート造配筋標準図 5) 日本建築学会標準仕様書 ・ SKK490 鋼管杭,その他特殊杭 ・鉄骨鉄筋コンクリート構造標準図 ・高強度せん断補強筋施工仕様書 [ ・ 塩分含有量 2) フレッシュコンクリート コンクリート 2) 設計図 試験 (躯体コンクリートの28日圧縮試験は公的機関において行う) 1) 骨材 3) 使用材料 1) 本特記仕様書 1-5 6-4 縮 ・ 尺 ) 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 L2 f,その他、本配筋標準に記載する箇所 (1) PC杭、又はPHC杭全てに補強を行う 所定の場所に止まった場合 但しl≦φの場合 l>φの場合は工事管理者の指示による HOOP @150 (3) 帯筋 L2 100 l 30~36 35d または 25d フックつき 45d または 35d フックつき 10d かつ 15cm以上 (2) 布基礎、べた基礎の場合(定着、継手) 外 端 部 内 端 部 l0 ※ l0/4 l0/2 20d 4.基 L2 斜め筋 45゚ a HOOP 2-D13以上 125以上 埋込形 地中梁上端筋 フック付 フック無し 20d以上 主筋 B.PL下端 埋込み長さh 角形鋼管3D以上 H型鋼2.5D以上 20d以上 L1 HOOP @150 地中梁 余長d d/4以下 主筋の40d以上かつ埋込み 形の埋込長さ以上とする 地中梁下下端筋 L1 1.1d以上 重ね継手(下図のいずれかとする) L1 主筋 P P L2 1 B.PL下端 30~50 注) 根巻形柱脚を 採用する場合 には耐力、変 形、性能などに ついて十分に 注意して設計 されたもの。 柱D 注1. 1.5Dの範囲の柱の帯筋は一段太いものか、又はダブル巻きとし@100以下とする 注2. ①の鉄筋は2-D13かつ、2本の一段太い鉄筋とする (5)絞り e (6) 二段筋の保持 6d 150以上 ベース下の施工を慎重にする 15d 6φ-@1000 土に接する部分 30 屋 外 40(1) 30(20) 内 40 30 屋 外 50(2) 40(2)(30) 50(3) 40 柱・はり・スラブ・耐力壁 50 40(4) 基 礎 ・ 擁 壁 70 60(4) 壁 (注) (1) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事管理者の承認を受けて 30㎜とすることができる。 (2) 耐久性上有効な仕上げのある場合、工事監理者の承認を受けて 40㎜とすることができる。 (3) コンクリートの品質及び施工方に応じ、工事監理者の承認 を受けて40㎜とすることができる。 (4) 軽量コンクリートの場合は、10㎜増しの値とする。 (5) ( )内は仕上げがある場合。 改定により標準かぶり厚さは10㎜増し D L1 a 6φ-@1000 6~8 20d (両側) 40d (片側) イ 柱 a 400 a=1.5x(呼び名の数値) 1 ※ 一般のあばら筋と同様のものを2本束ねる かぶり厚さ 100 6d 2-D※ 20 屋 a Dが1500を超える場合 8d 内 4d a 4d e≦D/6 e>D/6 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 8d 屋 6d D 土に接しない部分 位 屋根スラブ 床スラブ 非耐力壁 はり 柱 耐力壁 擁 帯筋より1サイズ太く 又は同サイズ2本 加工要領図 ハンチ 梁幅 ハンチ 最小 かぶり厚さ (㎜) 梁幅ハンチ 部 ひびわれ誘発目地部など鉄部のかぶり、 厚さが部分的に減少する箇所に付いても 最小かぶり厚さを確保する。 設計 かぶり厚さ (㎜) ※2-D (4) かぶり厚さ (単位:㎜) (5) せいの高い梁のあばら筋 L2 (4) 水平ハンチの場合のあばら筋加工要領 約0.5L1 CL 1.5L1以上 CL a≧400 D a かぶり厚さ 柱D 30~50 (半固定として行政指導されることもあるので留意すること) P P 125以上 b (2) 杭 基 礎 P P 鉄骨柱D HOOP 2-D13以上 鉄骨柱D bの範囲 主筋間隔の1.5倍かつ 300以下 d θ>80゚ 根巻形 地中梁の主筋、スタッドボルト(スタッド ジベル)による、おさまりに注意する CL 圧接面 b 圧接継手 3-D13以上 ベース筋 a=D1+2dの範囲 主筋間隔は200以下 捨フープ d D D1 1 上端筋継手範囲 下端筋継手範囲 L2 (1) 直接基礎 5, 鉄筋径の差が7㎜を超える場合は、圧接としてはならない d/5以下 h1/2+15d・L2 1 L2 (3) 小規模鉄骨構造の柱脚固定の背筋 4, D29以上の異形鉄筋は、原則として、重ね継手としてはならない 1.4以上 d 柱D 15d φ 礎 柱脚で斜材となる 1 L2 L1 15d 柱幅と斜材幅がj異る 主筋のかぶりは 100以上とする 杭間隔は2xφかつφ+1000以上 3, 直径の異なる鉄筋の重ね継手長さは、細い方の鉄筋の継手長さとする d (4) 斜め柱・斜め梁 L2 柱幅と斜材(柱又は梁)幅が同一 HOOP筋の継手は片側溶接 10d又は重ね継手40d スぺーサー フラットバー@3,000 (各4ヶ所) 2, 継手位置は、応力の小さい位置に設けることを原則とする d l0/4 20d Lは50D以上かつ30cm以上とする 型 (継手範囲) へりあき200以上 1, 末端のフックは、定着および重ね継手の長さに含まない θ 注1 第1帯筋は、梁づらに入れる 注2 W型で現場溶接をする場合は 主筋の位置をさける 注3 フックおよび継手の位置は、 交互とする ※上端筋の定着は、やむを得ない 場合上向きとすることができる 8d 45d 重ね継手 CL 40d または 30d フックつき 圧接面 h0 L2 L2 手 圧接面 120 第1帯筋 上端筋継手範囲 ガス圧接形状 3㎜以下 L2 日 型 CL 柱主筋40d 800~1000 35d または 25d フックつき 2d lは片面溶接1Ud 両面溶接5d以上 4d 埋込み長さh 継 25d または 15d フック つき 40d または 30d フックつき 10d かつ 15cm以上 Lは中間部50dかつ300以上 末端部の根巻は1.5巻以上 とする l 2d a 40d または 30d フックつき 25d または 15d フック つき 5d D10-@150 破り折り部分 L L2 21~27 スラブ L1 ロ 型 1.5D 30d または 20d フックつき SD390 10-D16 (2) 現場打ちコンクリート杭 特別の定着及び 重ね継手の長さ (L1) 一般 (L2) 40d または 25d フックつき 30~36 600φ 8-D16 H O O P 下ば筋 (L3) 小 梁 21~27 500φ 10-D13 定 着 の 長 さ (N/㎜2) SD295A SD295B SD345 450φ 8-D13 余盛コンクリート 基準強度の範囲 (継手範囲) L2 8d以上 400φ 6-D13 15d 目 28φ~32φ D29~D38 300φ、350φ 補 強 筋 l0/4 l0/2 15d 12d 100 6d以上 100以上 鉄筋の種類 150 1.5φ 杭径 19φ~25φ D19~D25 杭頭処理 クリートの設計 l0/4 4d以上 (3) 鉄筋の定着及び重ね継手長さ 普通、軽量コン コンクリート止め板 12d 130゚ L2 SD295B、SD345 l0 40D以上 かつ2D以上 SR235、SD295A 上記以外の鉄 筋 R 外 端 部 コンクリート止め板 L2 16φ 以下 D16 d 外 端 部 150 φ 19φ 以上 D16 10以上 150以下 ※ SD295B、SD345 φ 3d以上 15d 5以上 (1) 独立基礎、杭基礎の場合(定着、継手) ※ 16φ D16 以下 SR235、SD295A 45゚ ロ W型(溶接型) ハ S型(スパイラル型) 6d 〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃〃 P P φ 鉄筋の種類 イ H型(タガ型) 5. 地中梁 基礎下端 鉄筋の折曲げ 内の寸法(R) 鉄筋の径によ る区分 D ※ L2 基礎下端 3-D16 設計ピッチ以下 R 150以上 W1の三角壁厚さは、200以上又は地中梁幅とし、 配筋は同厚の壁リストにならう H≦500は※印筋は不用とする HOOP @150 (2) 鉄筋中間部の折曲げの形状 鉄筋折り曲げ角度90゚以下 帯 筋 あ ば ら 筋 スパイラル筋 L1 梁D 補強筋 ※片持スラブ、L配筋の先端 d L2 L 折曲げ内法寸法Rは、SR235は3d以上、SD295A、SD295B 図 継手の好ましい位置 所定より低く止まった場合 SD345のD16以下は、3d以上、D19以上は4d以上 鉄筋の使用箇 所による呼称 ※印筋はD10-@200とする 300 6d以上(※4d以上) 8d以上(※4d以上) 4d以上 *** 45゚~60゚ 量ね継手 L2 鉄筋の予長 圧接継手 L2 長 余 余長 W1 2-D16以上 キャップタイ d 500<H≦100 (補強筋については図面に指示ある場合は図面による。) L2 図 R R 3.杭 L2 R d 1.5D d HOOP @100 40D以上 かつ2D以上 d 折まげ角度90゚はスラブ筋、壁筋 の末端部またはスラブと同時に 打ち込むT形およびL形梁のキ ャップタイにのみ用いる。 90○ 梁幅 135○ 8d以上 180○ 余長 折曲げ角度 h0/4 **** L2 (1) 鉄筋末端部の折曲げの形状 L2 L2 e,単純梁の下端筋 400以上 400以上 (4) 基礎接合部の補強 梁 鉄筋のフックは柱頭の四隅の鉄 筋並びに梁の清華小さく、 設計応力に対して必要な定着長 さが不足する箇所に付ける h0/2+15d d,柱、梁(基礎梁は除く)の出すみ部分の鉄筋(右図参照) 2.鉄筋加工、かぶり 1 h0 a,丸鋼 L2 h0 l0部材の内寸法距離 h0・・・部材間の内法高さ C・・・中心線 L ST・・・あばら筋 HOOP・・・帯筋 S.HOOP・・・補強帯筋 φ・・・直径又は丸鋼 h0/2 d d d0 (a-fに示す鉄筋の末端部にはフックを付ける) c,煙突の鉄筋 b,あばら筋,帯筋 d0 (6) 鉄筋のフック r・・・半径 h0/4 あき h0/4 柱 鋼 h0/2 丸 あき h0/4 異型鉄筋 R・・・直径 1, 耐圧版鉄筋の継手位置は床スラブにならう 但し上端と下筋を読みかえる 2, ①の鉄筋はスラブ主筋の径以上とする 3, ②の鉄筋はD13以上 4, 埋戻し上のある場合は4070とする 70 @・・・間隔 D・・・部材の成 ≧15d (2) 記号 1 L2 間隔 間隔 a 40 粗骨材の最大寸法の1.25倍以上かつ25以上 (1) 構造図面に記載された事項は、本標準図に優先して適用する。 d・・・異形棒鋼の呼び名に用いた数値 丸鋼では径 2 L2 or L3 丸鋼では径、異型鉄筋では呼び名に用いた数値1.5d以上 (2)柱主筋の定着 (1) 柱主筋の継手 ハンチを付けた場合(a≧3) 図の 印の鉄筋の重ね継手の 末端にはフックが必要 3-D13 (5) 鉄筋のあき 1.一般事項 6.柱 (3) べた基礎 標準1000 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (1) 図面名称 イ の拡大図 縮 鉄筋コンクリート造標準図(1) 尺 図面番号 S - 002 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 L2かつ柱中心線を越える b 柱に(平面図) L2 L2+5D 最上階 A C L2 C 60 縦筋は、柱面に 一本目を配置する。 横筋の配置は上下端とも 巾止メ筋 25d 300 (非耐力壁とスラブが取り合う場合) c 床に A B A C A C 補強筋 L2 梁、又は床面に一段目を バーサポート ・ 補強筋は、張主筋の1段落し径(D16 以上)とする。 ・ あばら補強筋は、梁と同径、同ピッチ とする。 ・ 腹筋D10ピッチは、梁の腹筋と合わせる。 ・ D≧400の場合は補強筋を3本とする。 ・ aは100~200程度。 ・ 梁下端増打コンクリートの場合も上端 増打コンクリート補強と同様とする。 ・ ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 D10 L2 lx/4 あばら補強筋 a L2 L2 L2 受筋D10 D イ フック付 継手位置は原則として下表による。 標準継手位置 L2 上端筋 短辺・長辺方向 A C D13 15d l2 L2 D13 D13 L2 L2 D/3 D 2-D13 2-D13 lc/4 15d シングル配筋 (3)手摺、パラペット 2L1 D≦150 各2-D13 各1-D13 150<D≦200 各2-D13 各2-D13 200<D≦300 各2-D19 各2-D16 (3)既製品 (使用するときは、設計者又は工事管理者と打合せのこと) 端部 D以下 D D10-@150 D10-@600 D10-@400 500 500 2D 1200x600以下 d D10-@200 e D D 300 50 ≧L1 ≧L1 D13 50 ≧L1 50 300 a 2-D16 ・設計配筋間隔の1/2ピッチ 長さ2L1以上 ・無筋部分D10-@200 長さ800以上 ※ A<500 500≦A <1000 1000≦A <1500 3-D16 4-D16 6-D16 工 事 名 ハッチ部分は増打コンクリートを示す。 印は補強筋 ※ ※柱と同径、同ピッチとする。 図面名称 (5) 幅止め筋の本数、加工 D10(9φ)@1000位内で割り付ける 尺 腹筋 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 鉄筋コンクリート造標準図(2) 図面番号 1/ ― 作成年月日 S - 003 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 幅止め筋 D 4d 幅止め筋 縮 4d 腹 筋 D<600 不要 600≦D< 900 2-D10(9φ) 1段 900≦D<1200 4-D10(9φ) 2段 1200≦D D10(9φ) @300以内 50 ハッチ部の面積A㎝2 補強縦筋 B 4d 180゚曲げ 250 (8) 打継ぎ補強(ダメ穴打継面について) (ロ) フックの位置は a にあっては交互、 b 似合ってはスラブ側とする。 D13 増打するときは事前に設計者、 及び工事監理者と打ち合わせのこと L3 D13 両側床板付(T型)梁で c 又は b とすることができる L2 a及びa≦200 300 4d D13-200@ダブル (イ) 原則として a のフック先曲げとする。片側床版付(L型)梁で b 、 (3) 床版、壁 D13 ≧L1 600 b 間仕切壁との交差部 (2)地中梁 L1 D10-150@ 6d (1) 柱、梁 h L2 L2 10. 柱、梁増打コンクリート補強 6d 将来増築予定のコンクリート間仕打ち部分は、 増築時の鉄筋継手工事を考慮して配置する 注) h0≦25tかつ3500以下とする。但し直交方向25t以内に壁、又は柱がある場合は除く 注) hはコンクリートブロック段数調節寸法とする。但し、200≦h≦400 注) 継手部は必ずモルタルをてん充すること 2-D16 (7) 釜場 8d 8d c D16 200 b 2D 折曲 D10-@200 6d 6d プレート型 a 6d L2 L1 (6) 土間コンクリート a 軽作業の土間 (4) あばら筋の型 (注、床板がない場合は135゚以上のフックとする) D13 L1 D13 12. 増築予定 D10 D≦H≦2D D D D以下 L1 第1あばら筋は柱面より配筋する つりあげ筋は、一般のあばら筋より、1サイズ太い 鉄筋か、又は、同サイズを2本巻とする t D13 D16 印は幅止め筋 金網型 L2 中央 500 500 パイプ型 h0 2D つりあげ筋 中央 レ リング型 D10-@400 D10-@600 h0 L1 (3) あばら筋、腹筋、幅止めの配置 D13 t L1 2D D13 50 D13 2φ L2 L2 D16 L1 D l0 L2 2φ L1 L1 端部 L2 45゚ 下部防水立上りのある場合 一般の場合 L1 (5) 床板段差 は継手の好ま しい位置 (4) コンクリートブロック帳壁 L1 l0/4 CL 注) 設備の小開口口が連続してあく場合 は縦、横、斜補強筋とは別に開口 によって切られる鉄筋と同じ鉄筋 を開口をさけて補強する。 ※ 部分については計算で 確認された場合は右 記の位置、寸法によ らなくて良い。 ≧L1 斜め D≦H≦2D (2) 大梁主筋の継手 l0/2 (但し、H>800以上の場合、 設計図による) ・ 梁幅が400を超える場合は 補強筋でD13はD16又は、 2-D13は3-D13と、各々 読みかえる L2 50 周囲 φ L2 孔補強の有効範囲と 定着長さのとり方 孔と孔のへりあき100以上 床板厚さD φ>250 D13 L2 あばら筋 を入れる l0 l0/4 D13 D13 φ 250以上 L1 端部 φ 250以上 L1 L2 縦筋 ST2-D13 L2 L2 平面 片持梁折り下げ 25d 斜め補強筋 上 下 L1 L1 L1 150以上 L1 c 片持梁の定着 縦 筋 ST2-D13-100@ 横 筋 2-(2-D13) D10-@200ダブル D10-@200ダブル 120以上 H L1 縦 筋 ST2-D13-100@ 横 筋 2-(2-D13) パラペット L1 補強あばら筋は小梁主筋側 に必ず入れること。 縦 筋 ST2-D13 Wt tは階高の1/100程度 D13 D13 周囲補強筋 斜 筋 4-(2-D13) W≦D/6、Wt/2かつ7cm D10-200@ D13 手摺 L1 正面 (4) 床板開口部の補強(開口の径500程度の場合) 150≦φ≦250 折 筋 2-(2-D13) ※ 出隅受け部 注 l1≧l2とする。 100≦φ≦150 折 筋 2-(2-D13) W t l1 (出隅受け部配筋) 80≦φ≦100 250 ※ l2 l2 注 l1≧l2とする。 正面 θ=45゚ 250 DIC@400 100以下 平面 出隅部分の補強筋 l1 (出隅部分補強配筋) スリット部の鉄筋の被り厚さは 2-(4)がかぶり厚さの表、最小かぶ り厚さ以上とする。 H 連続端 柱 出隅部 l1/2 l0 L1 l2/2 l0/4 L3 l0/6 補強筋の定着 25d 最終端 1/2B 1/2B B l1/2 一般床版配力筋 20d 梁貫通孔が連続して間隔等が取れない 場合は設計者又は工事管理者と打合 せのこと。 (2) 鉄筋標準配筋 但し、φ≦D/3とする (2) スリット部(設計図に記入のあるとき) 部分スリットの場合 (3) 片持ちスラブ出隅部補強 φ2 l0/4 ダブル配筋 L1 CL φ1 l0 D 15d 20d a L2 l l1/2 L1 先端 L2 D a 補強筋は各3-D13又はスラブ主筋の同一 径でl=1,500とし、上端筋の下に配筋する b ※の箇所(入隅)は各階補強する L2 l0/4 (φ1+φ2)x3/2以上 L2 l 2l0/3 イ 望ましい範囲 d 壁と壁(平面図) 15d 斜めでもよい 下向きでもよい 15d 梁端部(スパンl/10以内かつ2D以内)はさける D13 受筋D10 10dかつ150以上 (2) 屋根スラブの補強 ※ b 小梁の定着 (1) 設置可能範囲 1000 イ は壁配筋と同じ φ 一般階 スラブに上端筋がない場合 L2 L2 スラブに上端筋がある場合 B 長 辺 方 向 下端筋 肩筋D13以上 15d D13 11. 梁貫通孔補強 D13 1000 L2 L2+5d ※ 柱幅が大きくて、直線部だけで L2がとれる場合でも柱中心線を こえて中間折り曲げテール長150 以上又は180゚フック付とする D13 L2 L2+5d L2 B 端 辺 方 向 10d以上 l0 lx/4 D 20d lx 配置する。 ※ L2 150以上 L2+5d L2 lx/4 L2 a 75~100 CL L2 L2かつ中心線 を超える 柱幅 b 一般床スラブ lx/4 15d l0/4 a 片持ち床スラブ Ly a 大梁 CL 柱幅が大きい場合 150程度 補強筋 300 a 梁に (1) 定着および継手 つりあげ筋 (梁主筋を折り曲げるとき) 補強筋 あばら補強筋 (1) 定着 8. 床板 (1) 定着 (2) 梁 a 9. 壁 L2 7. 大梁、小梁、片持梁 L=鉄筋コンクリート構造配筋 標準図(1)の2-(3)による。 150程度 鉄筋コンクリート構造配筋標準図 (2) 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 鉄 骨 構 1.一般事項 造 標 準 図 2.溶接基準図 ・ 溶接記号番号を○中に記入のこと (1) ・BOX型 (通しダイヤフラムの場合) A (注) f:余盛 G:ルート間隔 R:フェース S:脚長 (単位 ㎜) A 平面詳細図 断面図 4 1 (1) 材料及び検査 (1) スミ肉溶接 (a) 構造設計仕様による 4 (b) 適用範囲は、鋼材を用いる工事に適用し、かつ鋼材の厚さが40㎜以下のものとする ガス抜き φ=20 t≦16㎜ (c) 社内検査結果の検査報告書には、鉄骨の寸法、精度及びその他の結果を添付する S 1 (2) 工作一般 t 7以下 8~10 11~13 14~16 8 6 7 10 12 (b) 鋼管部材の分岐継手部の相貫切断は、鋼管自動切断機による S (c) 高張力鋼のひずみきょう正は、冷間きょう正とする スカラップ部分は 回し溶接する ・但し片面溶接の場合はS=tとする ・tはt1、t2の小なる方とする 余盛は(1+0.1S)㎜以下とする ・軸力が加わる場合のSは母材と同 厚とすることが望ましい (a) 鉄骨製作及び施行に先立って「鉄骨工事施工要領書」を提出し工事管理者の承認を得る t2 (3) 高力ボルト接合 (a) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない 内ダイヤフラム (2) 部分溶込み溶接 (使用箇所に注意) (4) 溶接接合 1 4 25以上かつ エンドタブが互に あたらぬこと t (a) 溶接技能者 D1 溶接技能者は施工する溶接に適用するJIS Z3801(手溶接)又はJIS Z3841(半自動溶接)の溶接 技術検定試験に合格し引き続き、半年以上溶接に従事している者とする D1≧t/3 D1 S t/4≦S≦10㎜ t>16㎜ (ロ) アークエアーガウジング機(直流) (ホ) 溶接電流を測定する電流計 (ハ) サブマージアーク溶接機1式 (ヘ) 溶接棒乾燥器 θ=60゚ θ=60゚ 溶接姿勢 F.V 4 150以下 t (b) 溶接機器 (ニ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機 ・両端に補強すみ肉溶接を付加する t1 (c) 溶接方法 80 アーク手溶接(MC) ガスシールドアーク半自動溶接(GC) セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC) アークエアーガウジング(AAG) 25以上 4 A A 断面 t≦t1 S 2 (イ) 交流アーク溶接機 300A~500A 4 25以上 S 100以上 t1 内ダイヤフラムの 場合は柱の角のR に接しないこと 4 4 以下 内ダイヤフラム ・柱が途中で折れる場合 及梁成が異なる場合 内ダイヤフラム (3) 完全溶込み溶接 (平継手、T継手) 根巻の場合 大梁が斜めの場合 は溶接と添板の内 側板に注意のこと t=4/4 (d) 溶接姿勢 θ=45゚ 3 f t R≦2 t 6<t<19㎜ 溶接姿勢 F.V t ・ f 立向 V 横向 H 上向 O MC θ t(㎜) 4 (イ) 仮付位置 4 t R≦2 NGC 1 GC G t1 L θ G t1 L 5 6≦t≦12 45゚ 6 6 5 45゚ 6 6 35゚ 9 9 8 45゚ 6 9 8 16≦t 35゚ 9 9 8 35゚ 9 9 8 t1 L θ 12≦t<16 f 組立て溶接は溶接の初、終端、遇角部など用度上、工作上、問題となり易い箇所は避ける 溶接姿勢 25㎜以上 仮付不良 のど厚 t㎜ θ=45゚(55゚) (ロ) 完全溶込み溶接部の仮付溶接は必ず裏はつり側に施工する f 5 2/3t R≦2 t 1/3t 仮付溶接 裏はつり側にする。 f θ=60゚ G=0~2 開先面 ・AAG( )内はGCでFHの場合 ・両側に補強すみ肉溶接を付加する f≧0.5㎜(ただし、t≧15㎜ のとき4㎜とする) θ=45゚ 1 f (f) 溶接施工 6 t≦4 1 4<t≦12 2 12<t≦19 3 t>19 4 t 6<t<19㎜ 溶接姿勢 F.V t1 t R≦2 余盛の高さ ㎜ 1 A 1 G=0~2 1 ・両端に補強すみ肉溶接を付加する 35㎜以上 Ⅲ) エンドタブの長さは、MC:35㎜以上 1 a 4 ※ 1 ※ 但し梁成がD=150㎜未満 の場合のスカラップは r=20㎜とする t ㎜ 6≦t≦12 12≦t≦19 t≧19 溶接姿勢 r10 r=30-35㎜ r スカーラップ G 25㎜以上 L θ 45゚ 35゚ 35゚ G 6 9 9 GC t1 6 9 9 L 5 5 8 θ 45゚ 45゚ 35゚ φ θ S 8 t (ホ) 現場溶接の開先面には、溶接に支障のない防錆材を塗布する。又、開先部 コンクリートに埋め込まれる部分及びコンクリートとの摩擦面で、コンクリートと 一体とする設計仕様になっている部分は、塗装をしない t1 6 9 9 L 5 5 8 寸法 (㎜) B 7 8 9 10 11 12 S 4 4.5 5 6 7 8 1 4 1 1 4 ※ ※ 1 A 1 A (4) フレアー溶接 基準図の溶接においてAAGと記載のある部分は全て、溶接監理者の承認を をいためない様に、養生を行う G 6 6 9 F.V (ニ) 裏はつり 励行し、部材に確認マークを付ける 平面詳細 t1 L r35 1 t MC NGC 接で6㎜、半自動溶接で9㎜以上とする (5) 塗装 F.V R≦2 7 又は工事監理者の承認を得る のダブルアールとする 6<t<19㎜ θ Ⅳ)プレス鋼板タブ、固形タブ使用については、資料を提出して設計者 (ハ)スカラップ 半径は30~35㎜と、10㎜ t 溶接姿勢 f かつ2t以下 母材より10㎜程度残し切断して、グラインダー仕上げとする 材質は母材と同質材料とし厚さは手溶 1 f=t/4 NCG、GC:40㎜以上とし特記のない場合は、溶接終了後、エンドタブ (ロ) 裏あて金 4 ※ 1 G=0~2 (裏はつり後溶接) (裏はつり後溶接) t 断面図 t2 エンドタブを取り付ける Ⅱ) エンドタブの材質は、母材と同質とする A 1 1 1 (イ) エンドタブ Ⅰ) 完全溶込み溶接、部分溶込み溶接の両端部に母材と同厚で同開先形状の ・B.H方式 1 ※ a>4㎜の場合 平継手で板厚が異なるとき 5 1 削り面 1 1 f=t/4 T形突合せ継手余盛 良 t>柱フランジのプレート厚 θ=75゚~105゚ スカラップ部分は 回し溶接する F.V ・補強すみ肉溶接を付加する 良 フランジが柱のRに 接しないこと t=4/4 (e) 組立て溶接技能者は、原則として本工事に従事する者が行う 仮付不良 型 ・両側に補強すみ肉溶接を付加する AAG G=0~2(裏はつり後裏溶接) 下向 F θ B プレート ・フレアー溶接長は、鋼板に接する全長とする ・9㎜~16㎜は1スパン以上、19㎜以上は2パス以上とする 溶接」棒角度θは30゚~40゚とする φ 9 13 16 19 22 25 4 1 ※ 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 鉄骨造標準図(1) 図面番号 S - 004 作成年月日 平成 23年 12月 ※全周すみ肉溶接又は完全溶込み(裏あて金付) 縮 尺 1/ ― 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 鉄 骨 構 造 標 準 図 (8) ALC取付け要領 (b)型鋼ブレース (2) 符 号 3.継手基準、その他 部 材 PL-(1) N-径 縦筋工法 (5) 継手リスト 鉄筋9φ l=1000 鉄筋9φ l=500 ALC壁パネル ALCパネル 55 38 28 40 55 60 M24 26 60 44 30 45 60 70 P (3) 圧延縁・自動ガス切断機・のこ引き縁・機械仕上縁の場合の縁端距離 N1 N1 e P (2) せん断縁・主動ガス切断機の場合の縁端距離 e L 〔注〕(1) 引張材の接合部で応力方向にボルトが3本以上ならばない場合の応力方向の縁端距離 60 175 70 200 80 250 100 300 110 350 140 400 170 L-65x65x6以上 d N1 R e1 1 7 押入筋構法 PL-16 1 e1 15 PL-(1) (90) 70 140 70 (90) d PL-(1) PL-(1) 1 TYPE-2 PL-(1) PL-(2) B103 2 H-150x75x5x7 6 2-M16 B104 2 H-175x90x5x8 6 2-M16 B106 2 H-200x100x5.5x8 6 2-M16 B107 2 H-248x124x5x8 6 3-M16 35以上 N-径 B108 2 H-250x125x6x9 6 3-M16 B112 2 H-350x175x7x11 9 4-M20 B202 2 H-194x150x6x9 6 2-M20 B303 2 H-150x150x7x10 9 2-M16 N2 長さ N 鉄骨梁 S R e1 R e1 7 P FB-65x9 中ボルトM16 ALC壁パネル 4 ALC壁パネル 梁との溶接及びコネクター ボルト止め構法 アークスポット溶接 1 (9) 頭付きスタッド (JIS1198) 4 ee スタッド材の標準形状・寸法 e P e スタッド材 形状 Cタイプ D 部 フランジ 材 PL-(1) 水平ブレース ウェブ PL-(2) N1-径 PL-(3) N2-径 L d 梁上通しの場合 PL-(1) PL-(2) P PL-(3) N1(片側) 5 e 注)端部をBHとする場合の部材は設計図による 符 号 部 e e 材 PL-(1) PL-(1) PL-(3) N2-径 Wt1 Wt2 Ft2 ハンチ起点は避けた方がよい ハンチ勾配は普通1:4程度であるが構造図による Ft1-Ft2 ≧1㎜フィラープレート採用のこと Wt1-Wt2 M20 M22 M24 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99 最 小 10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77 調整ねじ長さ S 100 115 125 140 150 165 175 取付ボルト穴径 許容さ+0. -0.5㎜ R 13 17 17 21.5 21.5 23.5 21.5 C1 35 40 45 50 50 55 50 e2 22 28 28 34 34 38 38 t 4.5 6 6 9 9 9 9 e2 19 25 25 32.5 32.5 37.5 37.5 t 4.5 6 6 9 9 9 9 ボルト端から取付ボル ト穴心のあき(最小) e3 47 52 59 66 66 73 70 溶 接 長 さ(最小) l 40 50 55 60 75 85 85 へりあき (最小) 板 へりあき (最小) 板 取付ボルト (2) (1) 厚 (1) 厚 種 類 ねじの呼び 本 Ft1 M18 12.65 (2) Ft2 M16 10.81 平 鋼 製 Ft1 M14 大 切 板 製 フランジ及ウエブ厚の差のある場合 M12 最 軸径d1 は し あ き (最小) リブプレート 10.0 7.9 50,80,100,130 φ16㎜ 16.0 15.8 29.0 31.7 10.0 7.9 80,100,130 32.0 31.7 10.0 9.5 80,100,130,150 e e φ22㎜ 22.0 22.2 35.0 34.9 10.0 9.5 100,130,150 (10) 梁貫通補強 あて板(非金属) ・計算で確認された場合は下記の位置、寸法によらなくて良い。 e e e ・φ≦0.4D 2φ ねじの呼び(d) ウェブ 図面による (4) ハンチ部の継手 22.0 25.4 19.0 19.0 (a) 羽子板ボルト N1-径 13.0 12.7 ・梁端部(スパンのl/10以内かつ2D以内)は避ける e e PL-(2) φ13㎜ φ19㎜ (6) 鉄筋ブレース (JIS規格品とする…JISA5540~5542…1982) PL-(2) フランジ 溶接後の長さL ㎜ 折曲加工 あて板(鉄板) 50-400 1 梁上切断の場合 N2(片側) e PL-(3) 頭高さT ㎜ 数 スラブ端部の補足材 1 1 補足受材 1 φ 50 L形鋼 1 パイプとプレート補強(片面) プレート補強(片面又は両面) 50-400 1 50 10 2φ 30 10 6 1 PL-1.6 e D M16 M20 M20 M22 M20 1 1 1 1 1 1 2 注 (1) e1、e2が確保されていれば形状は自由でよい (2) 羽子板とがセットプレートの場合は表に示す取付ボルトを使用し、一面(支圧)接合とする 1 φ PL50x6 1 1 50-400 50-400 1 1 パイプ補強(小径の場合) M16 φ 50-200 JIS B 1186 2種高力ボルト (F10T) 又は JIS B 1180 中 8g 10.9 M12 10 10 2φ e 頭径D ㎜ PL-(2) 5 P 軸径d ㎜ 既製品面戸(鉄板) e≧35㎜ e 呼び名 T 受梁へのかかり寸法および端部処理 e Pe e P e カバープレート構法 16φ≒@200 4 符 号 (SCSS-H97による) シーリング材 カバープレートア1.3 シーリング材 注)現場溶接は原則として超音波深傷試験を100%行う PL-(1) フックボルト12φ フックボルト12φ l (7) デッキプレート (床剛性を考慮する合成床、合成梁のときは構造図参照) N2 Bタイプ (3) 梁剛接合継手リスト 鉄骨柱 35以上 PL-(3) 材 Aタイプ使用に 柱D=350㎜ 以下とする PL-(2) 部 PL-(1) タイプ 1 B≦300 PL-(1) PL-(3) 符 号 L 10 e P e e P e TYPE-1 B≦150 L 10 e P e e P e 1 エレクションピース PL-(2) 00 PL-(3) @6 PL-(2) e3 PL-(3) t PL-(2) d1 (片側) 横壁工法 30゚ N P P e P e N PL-(1) スライド構法 l 10 P P e P e 10 PL-(1) 型鋼ブレース 長さ e 40 150 40 鉄骨梁 スライドハタ金物 羽子板ボルト e 1 シーリング材 鉄骨梁 t e e e e 1 L-65x65x6以上 シーリング材 S (2) ピン接合継手リスト 受け金物ア6 タテカベプレートア6 e3 24 B2 d1 M22 外PL-(1) 内PL-(2) 60 e e 60 50 B2 B1 150 e 40 40 L 40 26 P P 10 P P 22 34 e 28 50 45 40 22 10 18 M20 e e M16 B2 45 標 準 外PL-(1) 内PL-(2) 最 小 B2 e (2)(3)の標準 B1 B2 B2 P (3) B2 P (2) B1=350(400) B1 e e (1) 呼 び B1=300 B1 e ピッチ (P) ボルト 穴 径 10 最 小 縁 端 距 離 (e) B1≦250 外PL-(1) 内PL-(2) (㎜) L (1) ボルトピッチ(P)、ボルト穴径・最小縁端距離 PL-1.6 リブプレート補強 (11)その他 PL-3.2 e L50x50x6@≦600 1 300以下 6300以下 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 鉄骨造標準図(2) 縮 尺 1/ ― 図面番号 S - 005 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務 調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日 位置座標:北緯= ボーリング名:№1 東経= 孔口標高:KBM-0.04m 孔内水位:-2.9m 標 準 貫 入 試 験 尺 m 1 標 高 m 層 厚 m 深 度 m -0.64 0.60 0.60 -1.24 0.60 1.20 柱 状 土 色 質 区 図 分 調 盛土(粘土 質砂礫) 盛土(礫混 り粘土) 玉石混 り砂礫 2 -2.39 1.15 2.35 中 心 深 度 打 m N 貫 撃 入 回 量 数 c m 値 -○- 0 1.30 14 2.12 60 3.30 53 30 4.30 51 30 5.21 60 11 10 20 30 40 50 60 ▽設計GL 2,000 標 30 3 3 4 5 -4.94 2.55 4.90 調査位置№1 玉 石 混 り 砂 礫 6 7 8 -8.34 3.40 8.30 風 化 泥 岩 9 10 武道場 砂 礫 -10.22 1.88 6.18 60 5 7.01 60 2 8.11 60 1 9.22 60 10.17 10.18 調査位置№3 調査位置№2 15 60 特別教室棟 3 11 計画建物 〈屋内運動場〉 設計GL=KBM+0 調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務 調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日 ボーリング名:№2 位置座標:北緯= 東経= 孔口標高:KBM+0.03m 孔内水位:-2.4m 調査位置№4 標 準 貫 入 試 験 尺 m 1 標 高 m -0.97 層 厚 m 1.00 深 度 m 1.00 2 柱 状 土 色 質 区 図 分 調 中 心 深 度 打 m 撃 入 回 量 数 c m 1.19 60 9 2.30 44 30 3.30 27 30 4.08 60 5 5.22 60 14 6.24 60 17 7.16 60 1 8.06 60 1 値 -○- 0 盛 土 シルト混 り砂礫 N 貫 10 20 30 40 50 60 ▽設計GL 2,000 標 3 -3.62 2.65 3.65 4 5 玉 石 混 り 砂 礫 6 7 8 -8.37 4.75 風化 泥岩 -9.99 1.62 S=1/400 8.40 9 10 位置図 10.02 9.06 60 2 10.01 60 2 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 土質柱状図(1) 縮 尺 1/400 図面番号 S - 006 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 11 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務 調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日 ボーリング名:№3 位置座標:北緯= 調査時期:平成23年8月22日~23年8月23日 東経= 孔口標高:KBM+0.20m 調査件名:大和中学校屋内運動場建設工事設計委託業務 ボーリング名:№4 位置座標:北緯= 東経= 孔口標高:KBM+0.00m 孔内水位:-2.4m 孔内水位:-2.5m 標 準 貫 入 試 験 標 準 貫 入 試 験 標 層 深 尺 高 厚 度 m m m m 1 -0.70 0.90 0.90 柱 状 土 質 区 図 分 3 4 -4.15 3.45 調 標 中 心 深 度 打 貫 撃 入 回 量 m 数 c m N 0 4.35 1.20 60 10 2.30 43 30 3.30 55 30 4.26 60 22 10 20 標 玉 石 混 り 砂 礫 6 7 8 -7.60 3.45 30 40 50 60 高 厚 度 m m m m 風化 泥岩 10 -9.30 1.70 -9.82 0.52 9.50 10.02 風化 砂岩 土 色 状 質 区 図 分 調 中 心 深 度 打 貫 撃 入 回 量 m 数 c m 1 0.90 -1.45 0.55 1.45 砂質シ ルト 1.30 シ ル ト 混 り 砂 礫 2.30 35 30 3.30 25 30 4.29 60 29 5.05 60 6.23 60 7.00 60 0 8.02 60 3 9.01 60 2 60 0 3.25 6.01 60 3 6 7.00 60 0 7 8.08 60 5 8 9.03 60 6 9 玉 石 混 り 砂 礫 -8.80 4.10 10 20 30 40 50 60 ▽設計GL 30 4.70 5 60 0 0.90 3 値 -○- -0.90 4 5.27 N 盛土 礫混り 砂質シルト 3 23 柱 ▽設計GL 2 7.80 9 深 尺 -4.70 5 層 値 -○- 盛 土 シ ル ト 混 り 砂 礫 2 色 2,000 標 2,000 調査業者名:川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 8.80 1 15 風化 泥岩 10.01 60 2 10 -10.00 1.20 10.00 10.00 11 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 土質柱状図(2) 縮 尺 1/ ― 図面番号 S - 007 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 wa2 a1 a2 a3 a4 a5 2,500 1,000 aE F8 a9 柱芯 柱芯 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ △ △ 5,500 柱芯 柱芯 F1 F1 F1 F1 F1 F1 F1 W16 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG3 FG6 FG3 EW18B W18 W18 W18 W18 EW18B F9 F3 FG3 FG4 FG4 EW16 F4 FB1 F2 FG5 F6 器具用基礎 (6箇所) EW18B F5 F9 FG4 W16 F3 FG2 F8 FG3 F5 F3 EW18B W18 EW18B FG3 FG3 FG3 EW18B FG3 W18 EW18B FG3 FG3 FG3 EW18B F1 F1 F3 W16 W16 FB1 F1 EW18B FG2 W16 F1 EW18B F6 FB1 F9 EW18B FG4 FG1 FG1 F7 FG4 FG4 F7 下部ピット FG5 FG6 F7 F7 F2 FG4 FG6 FG6 ▽壁芯 FG6 250 5,050 FG6 S1 F3 FG2 8,670 F4 F9 FB1 S1 EW18A FG4 F7 F7 FG4 ▽柱芯 aB F8 FG6 W16 FG6 5,300 FG6 F3 FG2 11,076 FG1 F2 FG5 2,162 F7 8,660 FG1 FG4 FG4 F4 F9 2,162 F7 FG4 aC F8 11,076 FG1 ▽柱芯 FG6 W16 FG6 5,300 26,000 FG6 F7 FG1 FG5 F7 EW18B F2 FG4 FG4 EW18A FG4 F7 6,399 F8 F4 F9 F7 6,399 ▽柱芯 FG6 W16 FG6 5,300 FG6 aD aA 5,500 8,670 ▽柱芯 a8 F8 FG6 W16 5,050 FG6 △壁芯 柱芯 FG6 FG6 4,500 250 aF F8 5,500 △ △ 5,500 柱芯 FG6 a7 44,650 6,150 F8 a6 △ wa1 FB1 F1 F1 FB1 F1 梁天端=GL-500 土間コン:t=150 D10@200(タテヨコ) 防 湿 材:ポリエチレンフィルム t=0.15 断 熱 材:ポリエチレンフォーム t=50 砕 石:t=100 廊下土間 犬 走 り 土間コン:t=150 D10@200(タテヨコ) 砕 石:t=100 基礎伏図 S=1/200 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 基礎伏図 縮 尺 1/200 図面番号 S - 008 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 wa2 a2 a3 a4 a5 2,500 1,000 a9 a8 a9 5,500 柱芯 柱芯 柱芯 △ 柱芯 5,500 △ 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 △ 5,500 △ 5,500 柱芯 C4 柱芯 柱芯 C1 C1 C1 B104 キャットウォーク B103 C3 2G1 EW18B P1 2,900 C4 B107 B107 B103 C1 2G2 2G5 EW16 C1 2G2 2G2 2G4 EW18B S1 EW18B 2G2 CS1 2G2b W16 B107 2G2b sG4 sC3 2G2 2G2 C1 B107 sG4 sC3 CS2 C1 B103 B103 sC3 5,500 △ △ △ ▽ 柱芯 C4 2G3 sG3 5,050 ▽柱芯 a8 sG4 sC3 sG3 sC3 △壁芯 aE 柱芯 CS1 250 aF 5,500 sG3 ▽ sG3 4,500 sC3 柱芯 a7 44,650 6,150 柱芯 a6 △ a1 △ wa1 C2 P1 B107 C3 B106 根太:□-100x50x3.2 @450 sC3 sG4 sC3 B104 B108 EW16 2G1 2G5 C4 2G5 S1 EW18B 2G3 ▽柱芯 aC sG3 sG3 5,300 26,000 〈吹抜〉 B104 C2 C3 B106 sCG3 B103 EW18B 2G2b C4 2G2 CS1 C1 C1 2G2 C1 C1 2G2 C1 2G2 CS2 2階梁伏図 C1 2G2 B104 EW18B 2G2 B107 CS1 B106 B103 EW16 P1 2G5 B107 2G2b W16 C1 W16 2G5 B107 キャットウォーク B104 C4 2,900 sC3 2G4 〈吹抜〉 ブレース:1-M16 C2 B107 B103 sCG3 250 sC3 ▽壁芯 P1 B103 B103 C3 sG4 aA ブレース:1-M16 B107 2G1 B104 2G5 C4 EW18B 2G3 sG3 sG4 sC3 EW18B sG3 5,050 sC3 2G3 ▽柱芯 aB sG3 sG3 5,300 ブレース:1-M14 S1 B106 C2 B106 2G5 2G5 2G1 EW18B C4 B104 B106 sG4 sC3 S1 W16 sC3 2G3 ▽柱芯 aD sG3 sG3 5,300 B104 ブレース:1-M16 S=1/200 ブドウ棚部梁伏図 S=1/200 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 2階梁伏図 縮 尺 1/200 図面番号 S - 009 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a2 a3 a4 a5 a6 a7 a8 a9 38,500 C1 C1 柱芯 C1 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ C1 △ △ C1 柱芯 5,500 柱芯 柱芯 C4 ▽壁芯 aF 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G2 3G1 3G2 5,050 3G1 ▽柱芯 aE C3 C2 ▽柱芯 aC P2 C2 P2 C2 3G2 W16 5,300 ▽柱芯 C3 P1 C2 3G2 5,050 aB 3G2 3G2 5,300 C3 3G2 26,000 C3 3G2 ▽柱芯 3G2 3G2 5,300 P1 aD aA 5,500 C1 柱芯 C1 5,500 △ 柱芯 5,500 △ △ 5,500 3G1 ▽壁芯 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 3G1 C4 C1 C1 C1 C1 R階梁伏図 C1 C1 C1 S=1/200 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 R階梁伏図 縮 尺 1/200 図面番号 S - 010 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 sCG2 sG2 B112 B112 sG2 B112 B108 B112 B112 B112 B112 B112 B112 B112 B112 B112 B107 B112 B108 B112 B112 B303 小屋伏図 B108 B202 B303 sCG2 B112 B104 B202 B303 B103 B103 sG2 sCG2 B104 B202 B303 B107 B104 B202 B303 B112 B104 B107 sCG1 sCG1 B202 B303 B104 B112 sCG1 B104 B112 B108 B108 B112 sCG1 B202 B303 B108 B108 B104 sCG1 B103 B103 B112 sCG1 sCG2 sCG1 ▽柱芯 B104 sCG2 3,515 sG2 母屋受:2C-150x75x20x3.2 sG2 B112 B112 B112 B112 B108 B108 B112 母屋:C-150x75x20x3.2 2,565 950 1,500 B108 B108 B108 B112 B108 B107 B107 P1 B112 B107 B112 B112 sG1 B108 B108 B108 B108 B108 B108 母屋:C-150x75x20x3.2 sG2 P2 B112 ブレース:1-M27 B107 B107 1,500 B112 B107 ブレース:1-M27 B108 B108 B112 sG2 B112 B112 B108 B112 B108 B112 sG1 B108 sG1 B112 B108 B112 B108 B108 B112 B112 B108 sG1 B108 sG1 B108 sG1 B108 sG1 B112 B107 B112 B112 B107 B112 B112 B108 B108 B108 B108 B112 B107 P1 B112 sG2 B112 B112 sC2 ブレース:1-M27 B112 B112 B112 5,300 sC2 5,050 B107 B112 B112 B108 B108 B108 B108 B112 B112 B112 B112 B112 1,500 B103 B103 P2 sG2 B107 △ △ sCG1 900 B108 B108 B108 B112 B112 B112 B107 柱芯 B112 △ sCG1 B303 B202 B112 B104 柱芯 B112 △ △ sCG1 B108 B112 B108 母屋:C-150x75x20x3.2 B112 B107 B112 B112 5,300 26,000 B303 B202 B112 B104 B104 柱芯 母屋:C-150x75x20x3.2 B112 B107 B112 B112 5,300 B107 sC2 ▽柱芯 ▽壁芯 B303 B202 B112 柱芯 sG2 ▽柱芯 aA 柱芯 ブレース:1-M27 sC2 aB B303 B202 B112 1,800 5,500 sCG1 △ B112 B112 ▽柱芯 aC B104 a9 5,500 B112 B104 B108 B107 柱芯 B303 a8 sCG2 sC2 aD B303 B104 B202 B112 5,500 sCG2 sG2 ▽柱芯 aE B303 B202 B112 B104 5,500 柱芯 B108 B112 B107 ▽柱芯 柱芯 B112 母屋受:2C-150x75x20x3.2 950 2,565 3,515 sCG2 1,500 B112 5,050 aF sG2 B103 B103 a8 1,800 5,500 sCG1 柱芯 900 ▽壁芯 5,500 △ 柱芯 a7 33,000 sCG1 △ △ 柱芯 a6 △ 1,800 5,500 sC2 a5 B104 a4 △ 6,150 a3 B108 1,800 a2 sCG1 a2 B108 a1 S=1/200 鉄骨部材リスト 符 号 部 材 sC1 SH-1000x400x19x36 (スーパーハイスレンドH) sC2 H-340x250x9x14 sG1 SH-1000x400x19x36 (スーパーハイスレンドH) sG2 H-400x200x8x13 接 合 部 BPL-40 A.Bolt 6-M27 L=675 Wナット締メ BPL-19 A.Bolt 4-M20 L=500 Wナット締メ フランジ 2PL-25 HTB96-M22 (80-M22) ウェブ 2PL-16 HTB48-M22 (32-M22) フランジ 2PL- 9 HTB24-M20 ウェブ 2PL- 9 HTB 8-M20 フランジ 2PL-16 HTB40-M20 ウェブ 2PL- 9 HTB16-M20 符 号 部 材 接 合 部 符 号 部 材 B103 H-150x75x5x7 PL-6 HTB 2-M16 B303 H-150x150x7x10 PL-9 HTB 2-M16 B104 H-175x90x5x8 PL-6 HTB 2-M16 P1 H-340x250x9x14 PL-9 HTB 4-M20 BPL-19 A.Bolt 4-20φ L=500 Wナット締メ B106 H-200x100x5.5x8 PL-6 HTB 2-M16 P2 H-194x150x6x9 PL-9 HTB 4-M20 B107 H-248x124x5x8 PL-6 HTB 3-M16 ブレース 屋根:1-M27(25φ) ターンバックル締メ PL-9 HTB 2-M20 (JIS規格品) B108 H-250x125x6x9 PL-6 HTB 3-M16 小屋組壁:1-M20(18φ) ターンバックル締メ PL-9 HTB 1-M20 (JIS規格品) sCG1 BH-780~280x300x12x19 sCG2 H-250x125x6x9 WELD B112 H-350x175x7x11 PL-9 HTB 4-M20 母 屋 C-150x75x20x3.2 HG1 H-150x150x7x10 PL-9 HTB 2-M16 B202 H-194x150x6x9 PL-6 HTB 2-M20 胴 縁 C-100x50x20x2.3 〈 使用材料 〉 接 合 部 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) @450 (野地板接合部 2C-150x75x25x3.2) 中ボルト 1-M12 図面名称 小屋伏図 @450 縮 尺 鉄骨:SN490(sC1・sG1端部) SN400(sG1中央・その他) 部材リスト 1/200 図面番号 S - 011 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 高力ボルト:S10T 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a5 a6 a7 a8 a9 a1 a2 a3 a4 a5 44,650 柱芯 柱芯 5,500 a8 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 △ 柱芯 △ 柱芯 6,150 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 a7 a9 44,650 5,500 △ 5,500 △ 5,500 △ 6,150 a6 柱芯 5,500 柱芯 5,500 柱芯 柱芯 △ a4 △ a3 △ a2 △ a1 柱芯 柱芯 4,160 ▽鉄骨天端 sG1 3G1 C1 EW18B C1 C1 C3 W16 ▲ C1 C4 2,000 FG3 FG3 F1 a2 F1 a3 ▼ C1 EW18B 2G1 EW18B C1 FG3 FG3 F1 C4 B107 C4 C2 C3 FG5 FG3 F1 F1 F3 FG1 FG1 aB・aE通り軸組図 a6 a7 a8 a9 a1 a2 a3 a4 FG2 FG1 F3 S=1/200 a5 a6 柱芯 柱芯 柱芯 5,500 △ 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 △ 柱芯 △ 柱芯 6,150 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 5,500 △ 柱芯 FG1 a7 a8 a9 44,650 5,500 △ 5,500 △ △ 5,500 FG1 F6 44,650 6,150 FG1 F2 F4 S=1/200 a5 C2 P1 sC2 2G2b 2G2 1,250 2,200 1,250 F1 a4 2,000 ▲ C1 FG3 aA通り軸組図 a1 2G2 600 FG3 F1 F5 C1 EW18B EW18B C1 1,250 2,200 1,250 ▽GL FG3 2G2 W18 ▼ ▲ EW18B C1 2G2 B106 600 ▼ C1 2,000 1,100 2,600 ▲ W16 2G2 W18 ▲ C4 2G2 ▲ 1,800 C1 sC2 2G2b 4,500 C1 sG2 3G1 柱芯 5,500 5,500 5,500 柱芯 5,500 柱芯 柱芯 △ 5,000 W16 ▽2SL sG2 W16 EW18B sG1 sG2 sG2 C1 sG1 C3 sC1 sC1 3G1 3G1 sG1 600 3G1 sG1 △ 3G1 sC1 sG1 2,700 sC1 sG1 sCG2 B112 ▲ 9,500 B112 △ 3G1 B112 sC1 sC1 sC1 ▽3SL B112 △ B112 △ B112 ▼ 1,200 sCG2 柱芯 柱芯 ▽鉄骨天端 4,160 sG1 B112 sC1 3G1 B112 sC1 sC1 3G1 3G1 3G1 sG2 5,000 C1 EW18B C1 C1 W16 ▲ W16 sC2 ▲ 2,000 ▽GL FG3 FG3 F5 F1 FG3 F1 FG3 F1 C3 C4 F1 aF通り軸組図 C1 EW18B FG3 F1 C1 C2 ▼ 2G1 1,400 1,900 1,450 FG3 F1 2,000 ▲ C1 FG3 W18 C4 C4 C2 C3 FG5 FG3 F1 B106 sC2 2G2b 2G2 W18 ▼ W18 ▼ ▲ C1 2G2 ▲ 2G2 ▼ 2,000 1,250 2,200 1,250 W18 ▲ C1 C1 ▼ EW18B 600 C1 ▲ EW16 C4 2G2 2G2 W18 600 1,000 2G2 2Gb 4,500 C1 C1 ▲ 1,800 C1 sG2 sG2 3G1 ▲ ▽2SL EW18B sG1 P2 W16 sG2 C1 sG1 sC1 sC1 3G1 sG1 C3 sCG2 B112 ▲ 9,500 sC1 sC1 3G1 B112 ▼ ▽3SL B112 sG1 2,700 600 B112 sG1 600 1,200 sCG2 sG1 F3 F4 FG1 FG1 FG1 FG1 FG1 FG2 FG1 F2 F7 S=1/200 aC・aD通り軸組図 S=1/200 F3 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 軸組図(1) 縮 尺 1/200 図面番号 S - 012 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 ※ ▼ スリット位置を示す 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 aB aC aD 5,300 柱芯 aC aD 5,300 柱芯 5,050 柱芯 5,050 柱芯 aE aF 3,515 26,000 5,300 △ 壁芯 aB 3,515 △ 壁芯 5,300 △ 柱芯 △ 柱芯 △ 柱芯 5,050 △ 柱芯 5,050 △ 5,300 △ 壁芯 aA 26,000 5,300 △ 5,300 △ 5,050 aF △ 26,000 aE 壁芯 5,300 壁芯 5,300 柱芯 5,050 柱芯 柱芯 △ aA △ aF △ aE △ aD △ aC △ aB △ aA 柱芯 壁芯 1,000 ▽鉄骨天(水上) 4,160 sG1 1,300 1,500 sCG1 2G5 2G5 F3 aD aE aF 柱芯 柱芯 aC 壁芯 ▼ 600 2,000 FG4 F2 aE F2 5,300 3,515 5,300 柱芯 柱芯 (左右交互) 1,000 5,300 C3 EW18A C3 W18 FG4 C1 F1 F2 S=1/200 a7 a8 a2 a3 5,050 柱芯 FG4 F2 aF 26,000 5,050 壁芯 FG4 F1 aD 3,515 △ 柱芯 F3 W18 a2通り軸組図 aB 5,050 △ △ △ 5,300 F3 C3 EW18A C3 S=1/200 aA 3,515 5,300 ▼ F3 FG4 2G4 1,280 1,900 1,380 5,500 △ F3 FG4 FG4 FG4 △ F3 W18 △ F5 C1 C4 △ FG4 FG4 FG4 EW18B C2 W18 ▲ C2 EW18B C2 ▲ W18 ▼ ▲ C2 2G5 1,300 1,900 1,300 1,900 2G4 C1 (sC1) EW18B C3 EW18B ▼ 2G5 C3 600 2,000 2G5 C3 EW18B ▲ ▼ C4 EW16 C3 EW18B EW18B 1,900 2G5 C2 C1 (sC1) 600 2,000 2G5 W16 ▲ ▼ C2 EW16 C2 a9通り軸組図 5,300 △ ▲ 2,700 600 ▼ ▲ ▼ W16 EW18B C4 C4 26,000 △ W16 W16 3G2 3G2 sCG2 1,900 1,100 C4 aC 柱芯 C2 2G5 F4 3,515 壁芯 3G2 S=1/200 aB 5,050 3G2 3G2 1,380 1,900 1,280 F4 a1通り軸組図 3G2 EW16 C4 2G3 FG4 F4 aA 2,600 ▲ ▼ 1,100 W16 FG4 F4 F5 C4 3G2 △ FG4 2G3 3G2 △ FG4 2,600 W16 W16 ▲ 1,6001,000 1,900 C4 ▼ 1,750 4,500 2,000 ▽GL 2G3 C4 ▲ 5,000 9,500 C4 2G3 600 600 600 600 500 400 400 400 500 ▲ 2G3 sC2 sC2 sC2 B112 ▲ sC2 sC2 sCG2 B112 B112 B112 ▲ sC2 B112 B112 3G2 ▲ B112 B112 ▲ ▽2SL B112 B112 ▲ sCG2 sCG2 sCG1 C3 ▲ 1,200 W16 1,500 W16 C3 3G2 ブレース:1-M20 W16 W16 ▽3SL 1,500 C3 C3 1,500 ▽鉄骨天(水下) 柱芯 壁芯 1,000 ▽鉄骨天(水上) 4,160 sG1 sG1 1,300 1,200 ▽鉄骨天(水下) ブレース:1-M16 1,300 sCG1 sCG1 sCG1 ▽3SL B112 B112 B112 B112 B112 9,500 5,000 B103 C1 (sC1) C1 (sC1) 4,500 B103 B103 C1 HG1 C1 (sC1) B107 C1 HG1 B108 C1 (sC1) ▽2SL 胴縁:C-100x50x20x2.3 @450 sCG1 P2 P2 HG1 B107 P1 P1 B103 C1 C1 2,000 ▽GL FG1 F1 F7 a3~a7通り軸組図 FG1 F7 S=1/200 F1 F1 F6 F7 F7 a8通り軸組図 F6 aA・aF通り倉庫上部軸組図 F1 S=1/200 S=1/200 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 軸組図(2) 縮 尺 1/200 図面番号 S - 013 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 ※ ▼ スリット位置を示す 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 F1 F2 F3 F4 800 ハカマ筋:D13@250 2,000 ハカマ筋:D13@250 150 50 150 50 200 1,200 1,200 2,000 200 150 50 200 1,200 1,200 150 50 200 ハカマ筋:D13@250 2,000 2,000 ハカマ筋:D13@250 800 800 800 ▽GL 3,000 1,500 2,200 700 11-D13 10-D13 2D1 3 3 D1 2- 10-D13 12-D13 3D1 6 700 2,200 (ベース筋立上げ40d) 100 1,900 12-D13 3D1 3 2,200 3,000 15-D16 1,900 8-D13 15-D16 F5 F6 F7 〈使用材料〉 150 50 1,000 コンクリート 鉄 体 基礎 Fc=24N/m㎡ 1SL~RSL Fc=24N/m㎡ 土間コン Fc=18N/m㎡ 捨てコン Fc=18N/m㎡ D10~D16 SD295A D19~D29 SD345A 6-D13 1,300 10-D13 10-D13 1,300 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 基礎詳細図 縮 7-D13 筋 躯 2,000 500 2,000 700 ハカマ筋:D13@250 2,000 1,300 2- 3 D1 10-D13 尺 1/50 図面番号 S - 014 作成年月日 平成 23年 12月 6-D13 2D1 3 100 200 150 50 150 50 200 1,200 2,000 ハカマ筋:D13@250 長期設計地耐力 300kN/㎡ 2,000 (ベース筋立上げ40d) 200 1,200 2,000 ハカマ筋:D13@250 1,000 800 800 ▽GL 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 基礎詳細図 S=1/50 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 梁リスト 中央 端部 700 位置 断面 G2 G2b G3 全断 全断 全断 G5 G4 端部 全断 中央 700 G1 符号 階数 S=1/30 同左 〈共通事項〉 3 腹筋 2-D13 巾止筋 D10@1,000以内 600 400 上端筋 5-D25 4-D25 4-D25 下端筋 5-D25 4-D25 4-D25 スターラップ -D13@200 梁下端筋は上向き定着を原則とする -D13@200 -D13@200 〈a2端〉 〈使用材料〉 コンクリート 〈aA・aF端〉 〈a1端・中央〉 〈中央〉 筋 体 基礎 Fc=24N/m㎡ 1SL~RSL Fc=24N/m㎡ 土間コン Fc=18N/m㎡ 捨てコン Fc=18N/m㎡ D10~D16 SD295A D19~D29 SD345A 800 800 800 800 断面 800 900 鉄 躯 2 450 600 600 500 400 400 上端筋 7-D25 5-D25 5-D25 5-D25 4-D25 6-D25 4-D25 4-D25 下端筋 7-D25 5-D25 5-D25 5-D25 4-D25 6-D25 4-D25 4-D25 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 スターラップ 地中梁リスト FG1 符号 位置 端部 FG2 中央 a8端・中央 a9端 S=1/30 FG3 FG4 全断 全断 FB1 FG5 a1端 打増しコンクリート 全断 中央・a2端 D13@200 500 ▽GL 600 500 ▽GL ▽GL 500 ※梁上部打増し 570 700 ▽GL ▽GL 2-D16 50 100 600 50 100 50 ▽GL 100 100 50 400 (600) 800 1,000 1,200 1,800 800 D10@200 断面 3-D19 300 100 50 地中梁打増部 上端筋 11-D29 7-D29 5-D25 10-D25 5-D25 4-D25 7-D25 4-D25 3-D22 下端筋 11-D29 7-D29 5-D25 10-D25 5-D25 4-D25 4-D25 4-D25 3-D22 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 -D13@200 スターラップ -D10@200 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 梁リスト 縮 尺 1/30 図面番号 S - 015 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 柱リスト C1 C2 全段 全段 C3 柱脚 C4 柱頭 a1 全段 a2 a3 a4 a5 700 柱芯 柱芯 柱芯 5,500 △ 5,500 △ 柱芯 5,500 △ △ △ 柱芯 5,500 柱芯 柱芯 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 C4 C4 ▽柱芯 C4 C3 C2 ▽柱芯 C4 C3 C2 ▽柱芯 C4 C3 C2 ▽柱芯 C4 C3 C2 5,300 寄筋:巾止筋 6φ@300 26-D25 26-D25 22-D25 12-D25 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 aD 5,300 24-D29 26,000 フープ 5,500 400 300 aE 寄筋:巾止筋 6φ@300 柱芯 5,500 90 700 700 ▽壁芯 aF 5,050 900 主筋 a9 90 610 1,810 2 800 a8 700 900 900 800 1,900 柱芯 5,500 △ △ 6,150 面 a7 44,650 ※鉄骨材:SH-1000x400x19x36(SN490) 断 a6 △ 符号 △ 階 数 S=1/30 5,300 aC ▽壁芯 aA 900 フープ C1 C1 C1 C1 C1 C1 C1 250 450 寄筋:巾止筋 6φ@300 800 主筋 700 700 C4 C4 1,810 1 610 90 同左 90 5,050 700 900 面 800 断 1,900 aB 柱キープラン 24-D29 26-D25 22-D25 12-D25 -D13@100 -D13@100 -D13@100 -D13@100 S=1/300 Y方向 X方向 壁リスト 符号 配筋 EW18A ダブル EW18B ダブル W18 ダブル S=1/30 EW16 ダブル スラブリスト スリット W16 ダブル S1 150 CS1 CS2 端部 中央 端部 中央 上端筋 D10D13@200 D10D13@200 D10D13@200 D10D13@200 下端筋 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 上端筋 D10D13@150 D10D13@150 D10@200 D10@200 下端筋 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 上端筋 D10D13@200 D10D13@200 D10@200 D10@200 下端筋 D10@200 D10@200 D10@200 D10@200 150 300 30 250 断面 位置 480~150 D10@400 スリット材 長辺方向 短辺方向 版厚 符号 縦筋 主 筋 開 口 補 強 筋 180 180 180 160 160 D13@150 D13@200 D13@200 D10@200 D10@200 〈使用材料〉 コンクリート 横筋 D13@150 D13@200 D10@200 D10@200 D10@200 端筋 2-D16 2-D16 2-D16 1-D13 1-D13 縦筋 2-D16 2-D16 2-D16 2-D13 2-D13 横筋 2-D16 2-D16 2-D16 2-D13 2-D13 斜筋 2-D13 2-D13 2-D13 1-D13 1-D13 躯 体 基礎 1SL~RSL ※振れ止め筋は防錆処理とする 鉄 筋 Fc=24N/m㎡ Fc=24N/m㎡ 土間コン Fc=18N/m㎡ 捨てコン Fc=18N/m㎡ 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 柱・壁・スラブリスト 縮 尺 D10~D16 SD295A 1/30 図面番号 S - 016 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 D19~D29 SD345A 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 aF 540 150 600 150 120 300 120 1,900 1-D13 D10@200 300 2-D13 150 ▽RSL 200 250 ▽GL 2-D13 250 D10@200 150100 2-D13 200 500 1-D13 2-D16 D10@200 170 D10@200 D10@200 D10@200 200 900 950 3G1 犬走り先端部 600 D10@200 D10@200 D10@200 540 D10@200 2-D16 1-D13 3層部 250 土間補強筋:4-D10 1,060 540 aF ピット点検口 1,060 8-D10 2-D19 1-D13 250 D10D13@200 D13@200 2G2 D10@200 D10@200 250 D10@200 1-D13 150 D10D13@200 S1 ▽GL 150 2-D19 2-D13 D13@200 D10@200 3-D19 打増し 150 CS2 D13@200 D13@200 D10@200 FG4 800 (900) 250 (FG5) 1,450 D10@200 2G2 D10@200 D10@200 2-D10 900 D10@200 D10@200 900 ≒650 150 ▽2SL D10@200 器具用基礎 D13@200 150 2-D13 D10D13@200 D10@200 400 D10D13@200 〈配管ピット〉 打増し キャットウォーク部 400 キャットウォーク部 10050 〈バスケットゴール取付部〉 D13@200 3-D19 160 ピット廻り 1-D13 2,450 1,275 D10@200 1-D13 ▽GL 100 打増し D10@200 ▽2SL 480 D10@200 D10@200 1-D10 D10@200 CS1 外部階段 1-D13 600 1-D13 1-D19 D10@200 ▽GL D10@200 150 2G2 1-D13 1-D13 D10D13@150 150 50 200 1-D19 D10@200 150 950 1,175 100 150 520 犬走り先端基礎 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 雑配筋詳細図 縮 尺 CS1取付部 1/30 図面番号 S - 017 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 雑配筋詳細図 S=1/30 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a3 a4 aA aB 44,650 5,500 26,000 5,500 5,500 sG1 B112 1,200 B112 B112 sC1 5-D25 2-D13 sC1 5-D25 2-D13 5-D25 2-D13 3G1 3G1 700 ▽3SL 3G1 sC1 STP -D13@200 5-D25 5-D25 5-D25 2-D13 6-D29 2-D29 800 5-D25 HOOP-D13-@100 2C1 HOOP -D13-@100 5,000 HOOP -D13-@100 2C1 2C1 6-D29 2-D29 8-D29 2-D29 1,900 800 5-D25 2-D13 9,500 5-D25 2G2 2G2 2G2 800 ▽2SL STP -D13@200 5-D25 5-D25 5-D25 1C1 6-D29 2-D29 FG3 6-D29 8-D29 2-D29 1,900 2-D29 5-D25 7-D29 5-D25 FG3 2-D13 2-D13 4-D29 FG3 STP -D13@200 FG1 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 配筋詳細図(1) 図面番号 S - 018 1/50 作成年月日 平成 23年 12月 1,800 2,000 1,000 ▽GL 1C1 800 800 5-D25 HOOP-D13-@100 HOOP -D13-@100 HOOP -D13-@100 4,500 1C1 STP -D13@200 5-D25 5-D25 5-D25 4-D29 7-D29 縮 aA通り配筋詳細図 S=1/50 a4通り配筋詳細図 尺 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 S=1/50 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a1 a2 aA aB aC 26,000 44,650 6,150 5,050 5,500 5,300 5,300 ▽鉄骨天(水下) HOOP-D13-@100 900 3C3 700 1,200 主筋 14-D25 HOOP -D13@100 3C3 5-D25 2-D25 700 ▽3SL 9-D25 4-D25 4-D25 2-D13 3G2 3G2 700 5-D25 5-D25 700 4-D25 2-D25 700 4-D25 4-D25 5-D25 2-D25 4-D25 700 5-D25 800 STP -D13@200 4-D25 2-D13 5-D25 5-D25 2-D25 700 2G5 STP -D13@200 900 2-D25 2C2 2-D13 2G5 STP-D13@200 5-D25 2C2 2-D25 2G1 ▽2SL 4-D25 800 9,500 5-D25 2C4 2-D13 STP -D13@200 HOOP-D13-@100 2-D25 HOOP-D13-@100 9-D25 2,700 STP -D13@200 HOOP-D13-@100 2C3 700 5,000 HOOP-D13-@100 2-D25 4-D25 4-D25 700 2-D25 4-D25 2-D25 700 4-D25 4-D25 FG4 STP -D13@200 -D13@200 4-D25 4-D25 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 配筋詳細図(2) 図面番号 S - 019 1/50 作成年月日 平成 23年 12月 縮 aC通り配筋詳細図 S=1/50 700 2-D13 2-D13 FG4 900 2,000 4-D25 2-D25 4-D25 STP -D13@200 5-D25 800 2-D13 FG5 STP 700 800 3-D25 2-D25 2-D13 4-D25 ▽GL 5-D25 1C2 700 4-D25 4-D25 1C2 HOOP-D13-@100 2-D25 9-D25 1C4 HOOP-D13-@100 4-D25 1C3 HOOP-D13-@100 1C4 HOOP-D13-@100 HOOP-D13-@100 4,500 2-D13 a9通り配筋詳細図 尺 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 S=1/50 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 aA 3,515 26,000 13,000 13,000 B112 PL-9 HTB2-M16 B202 B303 aA sG1 sCG1 H-250x125x6x9 B108 B108 a9 PL-6 B303 B112 (a') sCG1 sCG2 B103 1,800 B103 (a) sG1 H-250x125x6x9 B108 H-350x175x7x11 B112 PL-9 PL-6 HTB2-M16 PL-6 HTB3-M16 PL-40 庇ケラバ部詳細図 B104 sC1 B108 B112 PL-36 ▽鉄骨天(水上) a-a'視図 B108 B112 H-175x90x5x8 B202 4,160 SH-1000x400x19x36 (端部:SN490 中央:SN400) B104 H-150x150x7x10 B303 PL-6 HTB3-M16 B303 B112 a4 PL-6 HTB2-M16 sG1 44,700 1,000 5,500 5,500 フランジ 2PL-25 HTB80-M22 ウェブ 2PL-16 HTB32-M22 PL-40 BH-780~280x300x12x19 H-350x175x7x11 PL-9 HTB4-M20 ▽鉄骨天(水下) 1,200 PL-9 HTB2-M16 sCG1 PL-9 HTB4-M20 PL-6 B112 B303 ▽3SL PL-6 B112 PL-40 フランジ 2PL-25 HTB96-M22 ウェブ 2PL-16 HTB48-M22 フランジ 2PL-16 HTB40-M20 ウェブ 2PL- 9 HTB16-M20 1,300 PL-6 L-90x90x10 1,300 PL-9 HTB4-M20 500 1,050 sC1 225 300 300 225 5,000 sG1 B112側辺接合部詳細図 100300100 SH-1000x400x19x36 (SN490) 9,500 B112 SH-1000x400x19x36 (SN490) BPL-40 A.Bolt 6-M27(25φ) L=675 Wナット締メ PL-9 HTB4-M20 sC1 H-350x175x7x11 B112 B112 PL-6 sC1柱脚詳細図 L-75x75x6 ▽2SL sG1 PL-6 HTB2-M20 4,500 B112中央接合部詳細図 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 鉄骨詳細図(1) 図面番号 S - 020 1/50 作成年月日 平成 23年 12月 縮 a5通り鉄骨詳細図 尺 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 S=1/50 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 H-350x175x7x11 B112 H-250x125x6x9 sC2 1,800 40 60 90 60 40 sCG2 H-340x250x9x14 sC2 PL-9 HTB1-M20 ブレース:1-M20 ▽2SL 710 B112 内添板 PL-410× 80×9(4枚) 添板 ボルトM20(24本) フランジ BH-780~280x300x12x19 外添板 PL-530×300×16(2枚) ボルトM20(40本) 内添板 PL-530×110×16(4枚) PL-260×170×9(2枚) ボルトM20( 8本) ウェブ 添板 PL-500x170× 9(2枚) ボルトM20(16本) 530 410 150 35 40 40 40 60 90 60 40 60 60 40 4545 90 4545 40 4545 4545 35 650 40 60 60 90 60 60 40 60 60 60 60 290 740 ▽鉄骨天(水下) 770 40 60 60 60 60 60 60 40 60 60 90 60 60 40 60 60 60 60 60 60 40 60 60 60 60 60 PL-9 HTB4-M20 PL-710x290×16(2枚) ボルトM22(32本) ウェブ 外添板 PL-410×200×9(2枚) 梁サイズ 290 170 170 40 60 90 60 40 40 90 40 40 90 40 a8 40 60 60 60 60 40 60 60 60 sCG2 添板 40 90 90 90 90 40 90 90 90 B112 400 H-250x125x6x9 内添板 PL-650×170×25(4枚) ボルトM22(80本) フランジ H-400×200×8×13 300 PL-9 PL-740x290×16(2枚) ボルトM22(48本) ウェブ 400 sC2 添板 外添板 PL-650×400×25(2枚) 梁サイズ 500 ウェブ 5,050 40 90 140 90 40 5,300 内添板 PL-770×170×25(4枚) ボルトM22(96本) フランジ SH-1000x400x19x36 260 1,500 梁サイズ sCG1 40 60 40 60 60 外添板 PL-770×400×25(2枚) フランジ 26,000 SH-1000x400x19x36 200 aA 40 90 140 90 40 梁サイズ aB sG2 sG1(中央部) 40 120 40 sG1(端部) 梁継手詳細図 a9 S=1/30 44,700 5,500 a1通り鉄骨詳細図 5,500 S=1/50 PL-9 HTB4-M20 sG1 B112 a1 PL-6 a2 PL-9 HTB4-M20 44,700 L-90x90x10 6,200 5,500 PL-9 HTB4-M20 PL-9 HTB5-M20 H-400x200x8x13 PL-6 ▽3SL H-340x250x9x14 sG2 PL-16 100 H-340x250x9x14 BPL-19 A.Bolt 4-M20(18φ) L=500 Wナット締メ 600 450 3,200 H-400x200x8x13 120 210 120 70 210 70 1,700 sG2 350 sC2 700 sG2アンカー部詳細図 H-340x250x9x14 PL-16 P1 フランジ 2PL-9 HTB24-M20 ウェブ 2PL-9 HTB 8-M20 120 150 120 sC2 390 400 H-340x250x9x14 400 ▽2SL 70 260 70 120 150 120 BPL-19 A.Bolt 4-M20(18φ) L=500 Wナット締メ 70 260 70 1,800 PL-16 390 2,700 ▽鉄骨天(水下) BPL-19 A.Bolt 4-M20(18φ) L=500 Wナット締メ P1柱脚詳細図 4,500 sC2柱脚詳細図 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 鉄骨詳細図(2) 図面番号 S - 021 1/50 作成年月日 平成 23年 12月 縮 aB通り鉄骨詳細図 尺 S=1/50 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 aB通り鉄骨詳細図 S=1/50 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 a10 a9 aA HTB3-M16 踏板:CPL-4.5 PL-12 PL-12 HTB3-M16 PL-12 PL-12 L-50x50x6 PL-12 HTB3-M16 PL-12 H-125x125x6.5x9 H-125x125x6.5x9 (上部B107) PL-12 踏板:CPL-4.5 H-125x125x6.5x9 BPL-12 A.Bolt2-13Φ L=400 BPL-12 A.Bolt2-13Φ L=400 BPL-16 A.Bolt2-16Φ L=500 350 aA PL-12 HTB3-M16 150 ▽FL ▽GL 400 階段部詳細図 S=1/50 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 階段詳細図 縮 尺 1/50 図面番号 S - 022 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 設 計 者 一級建築士 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡 wa1 waE wa2 waF waG waH waI waJ waK 2,500 5,300 5,300 5,300 5,300 5,300 渡り廊下部材リスト 4,500 250 250 sG3 sCG3 sG3 sG3 sG3 壁芯 △ 柱芯 △ 柱芯 ▽ 柱芯 △ 柱芯 △ 壁芯 △ △ △ 柱芯 sG4 ▽鉄骨天(水下) 柱芯 sG3 柱芯 部 材 接 合 部 BPL-19 A.Bolt 4-M20 L=500 Wナット締メ フランジ 2PL- 9 HTB 8-M20 ウェブ 2PL- 9 HTB 2-M20 フランジ PL-12 HTB12-M16 ウェブ 2PL- 6 HTB 2-M16 sC3 □-175x175x6 sG3 H-244x175x7x11 sG4 H-248x124x5x8 sCG3 H-248x124x5x8 WELD 屋根:1-M14 ターンバックル締メ PL-6 HTB 1-M16 sG3 ブレース (JIS規格品) 3,800 1,300 sC3 sC3 sC3 sC3 sC3 sC3 sC3 sC3 sC3 〈 使用材料 〉 コンクリート:Fc21 ▽BPL △GL 50 鉄 筋:SD295(D16以下)・SD345(D19以上) 鉄 骨:STKR400(柱) SS400(梁・その他) SN490C(ダイヤフラム・ベースプレート) SN400B(アンカーボルト) 渡り廊下軸組図 F8 F9 550 550 高力ボルト:S10T S=1/200 wa1 waG wa2 2,500 主筋 8-D19 HOOP D10@100 550 550 主筋 8-D19 HOOP D10@100 5,300 5,300 H-248x124x5x8 H-244x175x7x11 ▽GL H-244x175x7x11 PL-19 50 500 △鉄骨天(水上) 4-D13 600 600 □-175x175x6 3,800 3,850 600 □-175x175x6 sC3 sC3 sC3 〈λx=42.8〉 〈λy=50.3〉 4-D13 (偏心側ベース筋立上げ) F8a フランジ 2PL-9 HTB8-M20 ウェブ 2PL-9 HTB2-M20 550 □-175x175x6 〈λx=42.8〉 〈λy=50.3〉 ▽BPL 50 800 800 250 sG3 PL-19 フランジ PL-12 HTB12-M16 ウェブ 2PL- 6 HTB 2-M16 ラップル コンクリート 800 4-D13 sG4 PL-19 1,000 800 sG3 ▽鉄骨天(水下) 500 1,000 500 150 50 500 200 1,000 PL-19 △GL 4-D13 550 腰壁 160 50 渡り廊下鉄骨詳細図 50 275 50 20 120 20 1-D13 100 150 500 500 500 1,000 打増し 375 D10@150 50 275 50 FG6 375 550 主筋 8-D19 HOOP D10@100 ▽GL S=1/50 BPL-19 A.Bolt 4-M20 (18φ) L=500 Wナット締メ (ABR400) 1,750 300 1,000 3,850 柱芯 ▽ 柱芯 △ △ 符 号 上端筋 3-D16 下端筋 3-D16 STP D10@200 ラップル コンクリート D10@200 sC3柱脚詳細図 工 事 名 大和中学校建設工事 (屋内運動場建築工事) 図面名称 渡り廊下 軸組図 詳細図 縮 ▽GL 尺 1/200 1/50 図面番号 S - 023 作成年月日 平成 23年 12月 川上・岬・AN特定設計委託業務共同企業体 〈ベースはF8に同じ〉 設 計 者 一級建築士 渡り廊下基礎詳細図 S=1/50 第152787号 構造設計一級建築士 第3824号 加納 弘司 氏 名 印 一級建築士 大臣登録 第327170号 道下 峰聡
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