資格認定の申請者各位 この申請書は、コーチングの

International Coach Federation
2365 Harrodsburg Road, Suite A325
Lexington, KY 40504-3335 USA
Tel: 1.859.219.3580
Fax: 1. 859.226.4411
資格認定の申請者各位
この申請書は、コーチングの資格認定の取得を支援する目的で作成されたものです。申請者は次のセッショ
ンのいずれか一つの期間中に、申請書類を提出してください‐2007年1月31月から2007年3月31日もしくは
2007年7月1日から2007年9月30日。(日本コーチ協会での受付は、今回、2007年7月20日∼2007年8月31日まで
です)
ICF(国際コーチ連盟)認定プログラムの目的は、
1. プロのコーチおよびコーチ・トレーニング・プログラムを認定するための基準を確立し、管理するこ
と。
2. 参加しているコーチおよびコーチ・トレーニング・プログラムがこの基準を満たしている、または越
えていることを公に保証すること。
3. プロとしてのコーチングを、独特で自主規制型の職業として強化していくこと。
申請書類に記入する前に以下の3つの資料をよくお読みになり、書類作成の参考としてください。
ICFコア・コンピタンシー
http://www.coachfederation.org/ICF/For+Current+Members/Credentialing/Why+a+Credential/Competencies/
ICF資格の定義と条件
http://www.coachfederation.org/ICF/For+Current+Members/Credentialing/Why+a+Credential/
ICF倫理規定
http://www.coachfederation.org/ICF/For+Current+Members/Ethical+Guidelines/
PCCに求められる最低限のスキル
http://www.coachfederation.org/NR/rdonlyres/A102B268-E496-4CD1-9221-9A93C30FB275/5251/icfpccexampassagestandardswithchanges.pdf
上記の資料を読んだ上で更なるご質問がある場合は、以下までEメールでお問い合わせください。
icfcredentialing@coachfederation.org.
提出した申請書および添付書類は返却されません。記録保存のために、申請書類一式を提出する前にコピー
を取っておいてください。ご自身の経験をすべて記載することは重要ですが、詳しくなりすぎないようにご
注意ください。書籍や製本した書類、無関係な資料などは入れないでください。また、申請書類を綴じない
でください。
あなたのキャリアにおいて、重要な一歩を踏み出される決意をされたことを大変うれしく思います。
以上
ICF申請検討委員会
International Coach Federation
プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
申請者は、ICFプロフェッショナル認定コーチ(PCC)の受験資格を立証するために、以下の書類を提出しな
ければなりません。ICFは、資料の揃っていない申請書は審査しませんので、資格認定に必要な書類ならびに
補足資料はすべて提出してください。もし提出書類に問題があった場合は、ICF申請検討委員会が申請書類に
対して更なる説明を求めますので、申請を受理する為の時間がさらにかかります。
申請書類作成の為のチェックリスト
□ 提出すべきすべての書類にラベルを貼り、以下の順番で添付していること
□ 申請者の情報
□ 同意書・規則遵守誓約書
□ 添付書類1:
・リスト上であなたの修了したACTPを確認すること
http://www.coachfederation.org/ICF/For+Current+Members/Coach+Training/For+Prospective+Students
/ACTP/
・必要書類を添付すること(修了証か修了を証明するレター)
。修了証の原本を送らないこと。
□ 添付書類2:
・クライアント・コーチング記録
□ コーチからの推薦状
・コーチからの推薦状 ①
・コーチからの推薦状 ②
□ 手数料の支払い情報
・手数料分の小切手を添付するか、または申請書の最後にクレジットカードの番号と有効期限を
記載すること
□ 書類一式のコピーを3部取ること:原本とコピー2部をICFに送付すること。
(これとは別に、日本コーチ協会宛にコピーを1部、添付してください)
□ コピーの1部は、自分用に保管しておくこと(ICFに送付する書類はすべてコピーをとってください)
□ 申請書類と添付書類は一緒にクリップ止めにすること。決して製本したりホッチキス止めしたりして、
綴じないでください。
・2007年8月31日以前の消印のある申請書のみ有効です。原本とコピー3部は、以下のあて先に送付してく
ださい。
〒102−0075
東京都千代田区三番町8−1 三番町東急ビル6F
特定非営利活動法人 日本コーチ協会
「ICF資格申請 代行サービス」係
・申請書は、フェデックスやUPS(宅配便会社)の受取証明書付配達など、記録の残る方法で送付すること
を強くお勧めします。
・ICFは、申請書を受領したことを確認するEメールを送信します。申請書送付から適当な期間内にそのよう
な確認のメールを受け取らなかった場合、ICFオフィスへ確認してください。
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2007 年6月改定
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
申請者の情報
この申請書は、添付した書類と共に漏れなく記入し、必要な手数料とともに送付してください。申請書のす
べての書類が揃っていた場合、通常の処理に要する期間は、申請締切り後90日です。申請締切り後90日
が過ぎてもICFからの通知がない場合、ICFオフィスに電話(1-859-219-3580)かEメール
(icfcredentialing@coachfederation.org.)でご連絡ください。
申請手数料(米ドル):ICF会員は$300、非会員は$500*
*非会員の申請手数料を支払っても、申請者はICF会員に登録されるわけではありませんのでご注意ください。
会員登録なさる際は、別途ご登録ください。http://www.coachfederation.org/ICF/For+Future+Members/Join+ICF/
申請者に関する情報(活字体ではっきりとご記入下さい)
氏名:
(認定証に記載される名前となります)
ローマ字表記:(NAME)
ICF会員番号(非会員は空欄で可):
郵送先住所:
Eメールアドレス:
(申請書についてのICFからの連絡は、このEメールアドレスを使用します)
To ICF office : please CC the E-mail to credential@coach.or.jp , so we can
inform the applicant from JCA in Japanese.
電話:
申請日:
言語:
ICFチャプターのメンバーですか? □はい □いいえ ※日本コーチ協会は、ICFのチャプターではありません。
「はい」の方は、どのチャプターですか?
ICF資格認定申請テレビ会議を視聴、もしくは参加したことがありますか? □はい
□いいえ
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2007 年6月改定
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
同意書・規則遵守誓約書
私 _____________________________________ は、以下の事柄が正しいことを了解し、証明することを下記の
署名によって誓います。
1. 私は、ICFのウェブサイトに公表されている倫理規定
(http://www.coachfederation.org/ICF/For+Current+Members/Ethical+Guidelines/)を読み、これを認め、遵守
することに同意すること。(日本語版は、日本コーチ協会のウェブサイトからご覧ください。)
2. 申請者として、申請する資格認定に必要な条件をすべて満たしている、または越えていることを明確に
示すために自分の資質を伝え、実証することは、私自身の責任であること。
3. コーチとしての自分もしくは私のコーチング事業に対する訴訟を起こされたことがない、または係争中
ではないこと。
4. ICFが授与する資格に関し、私の資質を実証する目的においては、これまでに私が結んだ−明確であろう
と暗黙のうちであろうと−あらゆる人との守秘契約は、免除すること。
5. プロフェッショナル認定コーチ(PCC)の資格の有効期限が3年間のみであると了解していること。PCC
の資格を更新するためには、その3年の間に最低40時間(または現在ICFが規定している時間数)の継続
コーチ教育(CCE)を修了する必要があること。
6. ICFはいつでも資格認定の基準となる規定を変更または修正することができ、またICFの行動規範の違反
に対し、個人の資格認定を取り消す権限を有すると了解していること。
7. 申請検討委員会の決定に従うこと。
8. ICFに私の経験および提出書類を検証する許可を与えること。また、ICFがその全ての情報を機密扱いに
することを理解していること。
9. ICFの資格認定プロセスの規定に敬意を払うこと、さらにICFが随時認定の規定を発表および修正する単
独の裁量権を持っていることに同意していること。また、倫理規定の違反および手数料の支払拒絶に対
しICFが認定資格を取り消す権限を有し、そのような決定を公表することを了解していること。認定に関
し、ICFのいかなる決定にも従うことに同意していること。
10. 申請手数料は払い戻しされないこと。
申請者の署名_________________________________
日付______________________
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
添付書類①: コーチ・スペシフィック(コーチに特化した)・トレーニング
PCC認定の必要条件は、125時間のコーチ・スペシフィック・トレーニングを受けていることです。ICF認定
のコーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)を修了していれば、この資格を満たしています。
あなたがACTPの修了者であるということは、プログラムの全ての要件を満たしていることを意味します。あ
なたのコーチング能力を観察、評価する総合テストに合格したことも含まれます。以下のプログラムのどれ
かを修了した申請者のみがACTP修了者として申請する資格が得られます。
1.以下のリストから、あなたが修了したプログラム(または得た称号)を選んでください。
http://www.coachfederation.org/ICF/For+Current+Members/Coach+Training/For+Prospective+Students/
ACTP/
2.上記で選んだトレーニング・プログラムをあなたが無事修了したことを証明する書類(修了証または修
了を認めるレターのコピー)を添付してください。
***以下のリストにあなたのプログラムが見つからない場合、受けたトレーニング機関に、あなたがICF認定
のコーチ・トレーニング・プログラムを修了したか確認してください。以下のプログラムのいずれからの認
定がない申請者は、ACTP修了者とは見なされませんので、PCCポートフォリオ申請書をご覧ください。
http://www.coachfederation.org/Downloads/Docs/Credentialing/PCC_PA_application.pdf
Training
Organization
ICF ACTP
Accreditation
Date
ACTP
Program
Academy for Coach Training (ACT)
Coach Certification Program
6/25/1999
Academy for Coaching Excellence
Coach Training Program
3/9/2004
Academy of Executive Coaching
Adler School for Professional Coaching
Advanced Executive Coaching
12/19/2003
The Adler Professional Coaching Program
1/31/2002
Life Coaching from Falling Awake
2/24/2004
Breakthrough Enterprises
Co-Creative Alliance
Coach 21 Co., Ltd.
Coaching for Leadership Certification
6/21/2004
Coach Training Program
10/16/1999
Coach For Life
Master Certified Life Coach Program
1/7/2000
Coach For Life
Certified Life Coach
9/14/2001
Coach U Certified Graduate Program/Designation (CUCG)
7/1/1999
Coach Certification Program
6/24/1999
Programme d'Entrainement au Coaching Professional (PECP)
4/23/2003
Diploma in Coaching
1/31/2005
Coach U
Coaches Training Institute (CTI)
Coaching de Gestion, Inc.
Coaching Development, Ltd.
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
Coaching Hall International
Programa de Desarrollo de Habilidades de Coaching y Practica
Acompanada
11/9/2005
College of Executive Coaching
Certified Personal and Executive Coach
7/7/2002
Corporate Coach U International (CCUI)
Advanced Corporate Coaching Program
9/21/2000
Corporate Coaching Program
11/19/2002
Corporate Coach U Italia
Erickson College
The Art and Science of Coaching
9/15/2003
ESCUELA EUROPEA DE COACHING
Program de Certificacion En Coaching
3/10/2005
FUTURE Training-Beratung-Coaching
FUTURE Coaching Ausbildung - Coach dich selbst und andere
(Future Coach Training, Coach Yourself and Others) Program
10/10/2002
Georgetown University Center for Professional
Development
Leadership Coaching Certificate
1/15/2002
Hudson Institute of Santa Barbara
Coaching Certification Program
1/19/2001
IDC INSTITUT DE COACHING
Formation Professionnelle en Coaching
4/4/2003
Institute for Life Coach Training
Life Coach Certification Program
1/31/2002
Certified Professional Coach Program
1/28/2004
International MOZAIK l'eole du devenir
Formation au Metier de Coach
7/6/2002
International Teaching Seminars (ITS)
European NLP Coaching Certification Training
9/15/2001
Coaching Certification Program
1/10/2002
Certificate IV in Life Coaching
2/19/2003
The Mentor Coach, LLC Coach Training Program
4/22/2004
Professional Coaching Course
6/30/2000
Coaching for Professionals and Personal Mastery
7/27/2000
ICF Credential Pathw ay
10/7/2005
Executive Coaching Graduate Certificate
6/2/2003
(SECA) Corporate Coach Certification
2/6/2006
Coach Training and Certification Program
6/24/2000
Accredited Coaching Competency Program (ACCP)
2/5/2003
Trinergy R -Coach.
9/19/2002
International Coach Academy
iPEC Coaching
Life Coaching Academy Pty Ltd
MentorCoac h T M
New Ventures West (NVW)
Newfield Network, USA, LLC
Results Coaching Systems
Royal Roads University
Strategic Executive Coaching Alliance
Success Unlimited Network (SUN)
Top Human Technology Limited
Trinergy R International
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2007 年6月改定
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
添付書類②: クライアント・コーチング時間数
PCC資格認定の必要条件は、750時間のコーチングを行うことで、そのうち最低675時間は有償でなければな
りません。あなたのクライアント・コーチング記録は、最低25人のクライアントのリストを反映している必
要があります。
ICF倫理規定に従って、クライアントの名前等の情報をICFに公開すること、および必要に応じて申請検討委員会が
クライアントに連絡を取ることがあることについて、合意を得ておく必要があります。申請者のクライアントであ
ったことを確認するために必要だと思われる場合、申請検討委員会(ARC)がクライアントに連絡を取ることがあ
ります。その場合、申請検討委員会がコーチングの具体的な内容について話すことはありません。
*ICFへ提出されたクライアントの情報は、ICF申請検討委員会とICFの係官でのみ閲覧され、申請書類について確認
することがある時のみ利用されます。クライアント名およびその情報は、いかなる目的においても第三者へ提供さ
れることはありません。
コーチング記録は以下のものが含まれます。
□ 個人へのコーチング
□ グループへのコーチング
□ 組織における社内コーチング、または第三者の契約先から支払いがある場合
※コーチング記録のサンプルは、7ページをご覧下さい。
クライアント
・
コーチング時間として認められる条件は?
・ クライアント
・コーチング時間の1時間とは、あなたをコーチとして雇った人に対して実際にコーチングを60分行うこで、
その他の資格で雇われた時間は含まれません。
・有償として認められる時間とは、物々交換を含め、いかなる種類や金額でも対価を受け取った時間です。
・ ボランティアや無償のコーチングは全体の10%、つまり75時間までクライアント・コーチング時間として認められます。
・ コーチングの研修などで教えることは、クライアント・
コーチング時間に含まれません。
・ 特定の分野や専門によってクライアント・
コーチング時間が制限されることはありません。
コーチング記録には、各クライアント
について以下の情報を記載してください。
・ クライアントの氏名
・ 連絡先
・ コーチングを行った日付
・ コーチング時間数の合計(
有料または無料を明記)
グループ・
コーチングについて
・ クライアント
・
コーチング時間として認められるためには、コーチングするグループの参加者は15人以下でなけれ
ばなりません。
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2007 年6月改定
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
・ グループ・
コーチングは、グループの名前、参加者の数、代表者の連絡先のリスト
が必要です。
・ 1時間のグループ・
コーチングは、クライアント
・
コーチング時間の1時間とみなされます。グループのクライア
ント数によってコーチング時間が増えることはありません。
組織における社内コーチングおよび第三者の契約先によって支払いがなされる場合
もしコーチ費が第三者の契約先から支払われたり、申請者の仕事の一環としてコーチングが実施された場合でも、
有償のコーチングとみなされます。社内コーチングは、申請者の専門的な職務としてなされた場合有償のコーチン
グ時間として認められますが、コーチが直属の部下をコーチングした場合は認められません。
※ もし社内コーチングをした組織や支払いを行った第三者の契約先が守秘義務契約によって個人の名前
やコンタクト情報を開示できない場合、申請者は以下に従ってその組織とのコーチング時間について証
明する文書を提出してください。
1) コーチング時間の合計とその組織、および第三者の契約先の名前を記録に記載してください。
2) それぞれの組織および契約先の担当者を一人選び、フルネームとコンタクト情報をコーチング記録
に記載してください。担当者には、申請者の仕事についてよく分かっている人で、記録に記載された
コーチング時間が、その組織における申請者のコーチング経験をきちんと反映していることを証明で
きる人を選んでください。
3) 担当者は、コーチング記録に記載された情報を立証する文書を提出する必要があります。また、そ
の文書には、あなたの役割と、組織の守秘義務政策についても説明してください。
4) 各クライアント
とのセッショ
ンについて、偽名(
例えば、各クライアント
のイニシャルやクライアント
A、ク
ライアントBなど)
を使い、それぞれのセッショ
ン開始日と終了日および時間数を記載してください。
コーチング記録のサンプル(
コーチング記録にはこの書式を使って下さい)
例
個人クライアント
グループ・
コーチング
社内コーチ/
第三者の契約先
(
クライアント
の名前を開示
できない場合)
クライアント名
(ローマ字)
1) Jane Doe
2) ABC Coaching
Group
Participants: (5)
Contact: John Smith
3) 123 Organization
Client A
Client B
連絡先
開始日・
終了日
有償時間数
無償時間数
JaneDoe@nomail.com
2/03 ? 11/03
18
1
jsmith@nomail.com
1/02 ? 2/03
7
1
17
58
0
0
100
2
(
電話・
Eメールアドレス)
mrx@no,ail.com
3/04 ? 9/04
3/04 ? present
Contact: Mr. X*
*証明書を同封のこと
合計時間
7
2007 年6月改定
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
添付書類③: コーチングについての推薦状
PCCの資格認定には、
あなたのコーチングを実際に聞いたり観察した資格のあるコーチからの推薦状が2通必
要です。
アメリカ合衆国またはカナダ在住の場合:
・ ICFプロフェッショナル認定コーチまたはマスター認定コーチの資格を現在有するコーチによる、あなた
のコーチング・スキルおよび専門知識に関する推薦状2通(英語)の提出が必要となります。
アメリカ合衆国またはカナダに在住していない場合:
ICFプロフェッショナル認定コーチまたはマスター認定コーチの資格を現在有するコーチ、またはICFのチャ
プターに積極的に関与している人物、またはICFと同様のコーチングの定義を持つその他のコーチング団体に
積極的に関与している人物による、あなたのコーチング・スキルおよび専門知識に関する推薦状2通(英語)
を提出してください。もし推薦者がICF認定コーチではない場合、申請者のスキルレベルを評価するため、推
薦者の資質を詳述する必要があります。
推薦状は:
・ 申請日の12ヶ月以内であること
・ 推薦者のコーチがサポートしていることが明確に記載されていること
・ 申請者のコーチングを実際に聞くか観察したコーチからのものであること
・ 推薦者があなたのコーチングを実際に聞くか観察したことが述べられていること
・ あなたがプロフェッショナル認定コーチレベルのコーチであるため、PCCの資格認定に推薦する旨の記
述があること
・ 推薦状を書くコーチ本人の便箋を使用するか、または本人の電子メールアドレスから送信されているこ
と。あなたの電子メールで転送することもできますが、コーチのアドレスが送信元であることが明らか
でなければなりません。コーチの電子メールが送信元ではない場合、または郵送による提出ではコーチ
自身の便箋を使用していない場合は受け付けられません。推薦状が電子メールで送られてきた場合、メ
ッセージのヘッダーがきちんと見える形で印刷してください。
ICFに直接電子メールの推薦状を転送しないでください。
印刷の上、申請書に添付するようお願いします。
8
2007 年6月改定
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
************************************************
お支払い方法
ACTP修了者の申請手数料(米ドル): ICF会員は$300、 非会員は$500*
□ 「International Coach Federation」宛の小切手(米ドル)を同封しています。
□ 私のクレジットカードに対して____________ドルの請求を行ってください。
クレジットカードのタイプを選んでください。
□ Visa
□Master Card
□AMEX
クレジットカード番号:_______________________________________ 有効期限:_______________
カード所有者の名前(活字体):
署名:
(クレジットカードの署名)
*非会員の申請手数料を支払っても、申請者はICF会員として登録されませんのでご注意ください。
会員登録なさる際は、別途ご登録ください。
(http://www.coachfederation.org/ICF/For+Future+Members/Join+ICF/)
※日本コーチ協会へお支払いいただく申請代行手数料として、別途21,000円(消費税込)が必要です。
申請書のご提出ありがとうございました。
ご自分の更なる成長への努力とコーチングと業界への貢献を、ICFは感謝いたします。
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2007 年6月改定
International Coach Federation
プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
別紙① 「クライアント・コーチング時間 ひながた」
このページは送付しなくても結構です。参考までにご覧ください。
※1クライアント名
※2開始日・終了日 ※3時間数
(ローマ字)
1. Taro Yamada
2005/01/01- present
300 hrs.
2. Yoshiko Yamada
2005/01/02-2003/02/02 150 hrs.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
総時間数
無償時間数 連絡先(電話・電子メールアドレス)
1hr
0hr.
taro@yamada.com
Yoshiko@ym.com
注意事項
1.クライアント名は、ローマ字にて記入してください。(名前、苗字の順で)
2.開始日、終了日は、次のように表記してください。
2005年1月31日∼2004年4月30日まで の場合
2005/01/31-2004/04/30
2005年1月31日∼現在まで の場合
2005/01/31-Present
3.時間数は次のように表記してください。
300時間 >> 300 hrs.
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2007 年6月改定
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プロフェッショナル認定コーチ(PCC)資格認定申請書
ICF認定コーチ・トレーニング・プログラム(ACTP)修了者用
別紙② 「コーチングについての推薦状 ひながた」
このページは送付しなくても結構です。参考までにご覧ください。
To: International Coach Federation
Credentialing Coordinator
2365 Harrodsburg Road
Suite A325
Lexington, KY 40504 USA
July 1, 2006(日付)
To: ICF Office Credentialing Coordinator
This is a letter of recommendation for TARO YAMADA to be certified as a ICF Professional Certified Coach.
コーチ名
TARO YAMADA has been very successful in her/his coaching career.
コーチが男性なら he, 女性なら she
I have actually heard her/his coaching session, and I can strongly approve of her/his capabilities as a PCC coach.
I recommend that TARO YAMADA be designated a PCC.
Regards,
(ここに自筆サイン)
Yoshiko Yamada (推薦者の名前)
PCC# (あれば、推薦者の PCC または MCC の番号)
8-1 Sanbancho bldg., Sanbancho, Chiyoda-ku
Tokyo, Japan
Phone:+81-3-3237-8994
email: demo@coach.or.jp
(推薦者の住所、電話番号、メールアドレス)
※このひながたの電子データは、日本コーチ協会のウェブサイトからもダウンロードできます。
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2007 年6月改定