ご回答にあたって - 情報サービス産業協会(JISA)

情報サービス産業における技術成熟度調査票(情報技術マップ調査)
■ ご回答にあたって ■
【調査の目的】
情報サービス業界における要素技術の活用度合いや成熟度の実態を定量的に把握するためです。
【調査の対象】
会員企業のエンジニア
・プロジェクトマネージャ、プロジェクトリーダー、チームリーダーのほか、システムエンジニア、プログラマの
方を対象とします。
・本調査は技術者「個人」に対する調査です。各会員企業を代表して回答する調査ではありません。できる
だけ多くの技術者の方にお知らせください。
【回答要領】
・ご回答には約 30 分程度のお時間をいただきます。
・ご回答は、回答者個人としてのお立場からご記入ください。所属企業を代表してご回答いただく必要はありま
せん。
・ご回答が難しい設問は無回答のまま、次の設問へお進みください。
【調査実施期間】
平成 28 年 11 月 14 日(月)13 時から平成 29 年 1 月 20 日(金)23 時まで
調査実施期間を過ぎて回答することはできません。実施期間内でのご回答をお願いします。
【問い合わせ先】
本件に関しまして、ご不明な点、ご質問等ございましたら、下記まで E-Mail でお問い合わせいただきたく、お願
い申し上げます。
お問い合わせ専用 E-mail: mapinfo@jisa.or.jp
【個人情報の取扱い】
※今回の調査に際して、お預かりした個人情報は、厳重な管理の下で保管させていただき、法令の定めがある
場合及び、システム上でデータを一意に識別する際にメールアドレスを使用する場合を除いては、当協会以外
の第三者には提供いたしません。また、個人情報の取扱いに関する業務を委託する場合には、適切な基準に
基づき選定し秘密保持契約を締結した委託先に委託いたします。
なお、個人情報に関する開示、訂正・追加・削除、利用停止、消去の請求につきましては、以下の問合せ先
までご連絡ください。
【個人情報保護管理者】・・・理事 田原幸朗
【昨年度の報告書について】
回答者には昨年度の報告書がダウンロード可能となっています。ご活用頂ければ幸いです。
1
Ⅰ.ご回答いただく方の所属企業および業務についてお尋ねします。
【Ⅰ-1】御社の資本系列
御社の資本系列について、当てはまる選択肢をひとつ選び、選択肢の前の(
)の中に○をご記入
ください。
( )1.メーカー系
( )2.ユーザ系
( )3.独立系
( )4.その他
【Ⅰ-2】情報サービス産業における位置づけ
御社の主要なサービス内容は、以下のどのようなサービスに当てはまりますか?もっとも代表的
なものをひとつ選び、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
( )1.システム・インテグレーションサービス
( )2.アウトソーシングサービス
( )3.ソフトウェア開発
( )4.ソフトプロダクト販売
( )5.受託計算サービス
( )6.ネットワークサービス
( )7.その他の情報サービス
( )8.ハードウェア関連
( )9.その他
【Ⅰ-3】従業員数
御社の従業員数(正社員数)をひとつだけ選び、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
( )1.10 人未満
( )2.10 人~50 人未満
( )3.50 人~100 人未満
( )4.100 人~300 人未満
( )5.300 人~500 人未満
( )6.500 人~1000 人未満
( )7.1000 人~1500 人未満
( )8.1500 人~2000 人未満
( )9.2000 人~2500 人未満
( )10.2500 人~3000 人未満
( )11.3000 人以上
【Ⅰ-4】情報サービス産業での経験年数
情報サービスに関する業務に就いている年数をご記入ください。
年
2
【Ⅰ-5】担当職種
あなたの現在の担当職種としてもっとも適当なものをひとつだけ選び、選択肢の前の( )の中に
○をご記入ください。
( )1.マーケティング
( )2.セールス
( )3.コンサルタント
( )4.IT アーキテクト
( )5.プロジェクトマネジメント
( )6.IT スペシャリスト
( )7.アプリケーションスペシャリスト
( )8.ソフトウェアデベロップメント
( )9.カスタマサービス
( )10.IT サービスマネジメント
( )11.エデュケーション
【Ⅰ-6】役職名
あなたの役職と立場をご記入ください。
役職
立場
( )1.役員
( )2.部門長
( )3.マネージャ、リーダ
( )4.技術職、コンサルタント
( )5.その他(
)
【Ⅰ-7】業務上の立場
あなたの現在の業務上の立場としてもっとも適当なものをひとつだけ選び、選択肢の前の( )の
中に○をご記入ください。
( )1.経営者・経営企画
( )2.情報システム(システム企画)
( )3.情報システム(システム開発)
( )4.情報システム(運用・管理)
( )5.マーケティング・広報・宣伝
( )6.営業企画
( )7.EC・通販
( )8.データセンター設備・設計
( )9.データセンター運用・管理
( )10.物流・調達
( )11.総務・人事・経理
( )12.その他
3
【Ⅰ-8】 関与する代表的プロジェクトの工期について
あなたが関与する代表的プロジェクトの工期として、もっとも当てはまるもの1つだけ選び、選
択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
( )1.3 ヶ月程度もしくはそれ未満の短期プロジェクトが中心である。
( )2.6 ヶ月から 1 年程度。
( )3.1 年程度もしくはそれ以上。
( )4.プロジェクトという単位で関わっていない。
【Ⅰ-9】 関与する代表的プロジェクトのオフショア活用状況
あなたが関与する代表的プロジェクトについて、もっとも当てはまるもの1つだけ選び、選択肢
の前の( )の中に○をご記入ください。
( )1.海外顧客に対し、開発は海外のみで実施している。
( )2.海外顧客に対し、開発は国内+海外で実施している。
( )3.国内顧客に対し、開発は国内のみで実施している。
( )4.国内顧客に対し、開発は国内+海外で実施している。
( )5.プロジェクトという単位で関わっていない。
【Ⅰ-10】 関与する代表的プロジェクトで関与している工程について
あなたが関与する代表的プロジェクトについて、あなたが関与している工程について当てはまる
ものをいくつでも選択し、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
( )1.検討の前提
( )2.提案
( )3.要件定義
( )4.設計
( )5.製造
( )6.テスト
( )7.運用
( )8.プロジェクトという単位で関わっていない。
【Ⅰ-11】顧客の業種
SI案件や製品開発において、あなたが直接担当されるお客様の業種はどの分野ですか?
当てはまる業種をいくつでも選択し、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
事業の例
(
)1.農業・林業
耕種農業、育林業、農業サービス業等
(
)2.漁業
一般海面漁業、海面養殖業等
(
)3.鉱業,採石業,砂利採取業
貴金属鉱業、採石業,砂利採取業等
(
)4.建設業
総合工事業、設備工事業等
(
)5.製造業(コンピュータ関係)
情報通信機械器具製造業の電子計算機・同附属装置製造業
(
)6.製造業(コンピュータ関係以外)
上記以外の情報通信機械器具製造業、輸送用機械器具製造
業、化学工業、鉄鋼業、電気機械器具製造業等
(
)7.電気・ガス・熱供給・水道業
電気業、ガス業、熱供給業、上水道業等
4
(
)8.情報通信業(情報サービス業)
ソフトウェア業、情報処理サービス業等
(
)9.情報通信業(通信業)
固定電気通信業、移動電気通信業等
(
)10.情報通信業(その他)
放送業、映像・音声・文字情報制作業等
(
)11.運輸業,郵便業
鉄道業、航空運輸業、道路貨物運送業、郵便業等
(
)12.卸売業,小売業
各種商品卸売業、機械器具卸売業等
(
)13.金融業,保険
銀行業、証券業,商品先物取引業、保険業等
(
)14.不動産業,物品賃貸業
不動産取引業、不動産賃貸業・管理業等
(
)15.宿泊業,飲食サービス業
一般飲食店, 宿泊業等
(
)16.医療・福祉業
医療業、社会保険・社会福祉・介護事業等
(
)17.教育・学習支援業
学校教育、その他の教育,学習支援業
(
)18.複合サービス事業
郵便局、農林水産業共同組合等
(
)19.サービス業
専門サービス業、旅行業、娯楽業、広告業等
(
)20.公務
国家公務、地方公務
(
)21.その他
上記以外
5
Ⅱ. ご担当業務における、個々の情報技術への取り組み状況についてお尋ねします。
以下に挙げたような情報技術のそれぞれについて、過去 1 年間(目安として 2015 年 4 月から 2016 年 3 月末までに
提案準備から開発に至るまでの各フェーズを行った、あるいは今後行う予定がある案件で)どの程度利用したか、今後
利用する予定があるかについてお答えください。(ご回答が難しい設問は無回答のまま、次の設問へお進みください。)
【留意事項】「コンサルタント、IT アーキテクト、技術方針・施策立案実施担当者」は()内に読み替えてください。
A.サーバ、OS、ストレージ、ネットワーク技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で基盤技術として利用したか、または今後利用す
る予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
メインフレーム(大型汎用機/ホストコンピュータ)
回答欄【
】
2.
IA サーバ
回答欄【
】
3.
UNIX サーバ
回答欄【
】
4.
Windows 系サーバ OS
回答欄【
】
5.
UNIX 系サーバ OS(Solaris、HP-UX、AIX 等)
回答欄【
】
6.
オープンソース系サーバ OS(Linux、FreeBSD 等)
回答欄【
】
7.
組み込み OS(Tizen、TRON/ITRON、Embedded Linux、Windows CE、
回答欄【
】
DOS 等
8.
コンバージドインフラストラクチャ(仮想アプライアンス等)
回答欄【
】
9.
IPv6
回答欄【
】
10. ネットワーク仮想化技術
回答欄【
】
11. VLAN 拡張技術(VXLAN、NVGRE 等)
回答欄【
】
12. ストレージ OS、ストレージ管理ソフト
回答欄【
】
(追加 1)
【Windows 系サーバ OS】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。現在運用中の OS を以下から選択して
ください。
(複数回答可)
□ Windows Server 2003 以前
□ Windows Server 2008
□ Windows Home Server
□ Windows Server 2012
(追加 2)
クラウドの構築形態についてお尋ねします。構築したシステムのクラウドの“構築形態”として、下記の
中から選択してください。
(複数回答可)
□ パブリッククラウド
□ プライベートクラウド
□ ハイブリッドクラウド
(追加 3)
【IPv6】で(1)(2) と回答された方にお尋ねします。構築したネットワークまたはシステムとして、下記の
6
中から選択してください。
(複数回答可)
□ 企業内基幹業務系のネットワーク
□ その他(
□ プロバイダー向けネットワーク □ IoT 関連システム
)
(追加 4)
【ネットワーク仮想化技術】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。下記の技術のうち利用したものを選
択してください。
(複数回答可)
□ イーサネット・ファブリック
□ その他(
□ OpenFlow
)
7
□ NFV (Network Functions Virtualisation)
B.ミドルウェア及び基盤構築技術
業務での技術への関わりについて(担当の案件の中で基盤技術として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
UNIX マイグレーション
回答欄【
】
2.
データストレージ
回答欄【
】
3.
シン・プロビジョニング(Thin Provisioning)
回答欄【
】
4.
分散ストレージ
回答欄【
】
5.
高可用性技術
回答欄【
】
6.
ライブマイグレーション(KVM、VMware、CitrixXen、Hyper-V 等)
回答欄【
】
7.
DR サイト構築技術
回答欄【
】
8.
サーバ仮想化技術(VMware vSphere、Citrix XenServer、Windows HyperV
回答欄【
】
回答欄【
】
10. クラウド基盤ソフトウェア(VMware vCloud Suite、Eucalyptus、CloudStack、 回答欄【
】
等)
9.
クラウド基盤サービス(Google App Engine、Amazon Web Services、Microsft
Azure、Force.com、IBM Bluemix 等)※PaaS/IaaS
OpenStack CloudFoundry 等)
11. 商用 Web アプリケーションサーバ(Microsoft Internet Information Services、 回答欄【
】
Oracle Weblogic Server、IBM Websphere Application Server 等)
12. オープンソースアプリケーションサーバ(JBoss/Wildfly、Jetty、GlassFish
回答欄【
】
13. 分散オブジェクト技術/メッセージング(CORBA、SOAP、REST、MQTT 等) 回答欄【
】
14. コンポーネントライフサイクル管理(OSGi 等)
回答欄【
】
15. ESB(Enterprise Service Bus)/EAI(Enterprise Application Integration) 回答欄【
】
16. 管理系ミドルウェア(BPM、BAM、BRMS、MDM 等)
回答欄【
】
17. mBaaS(mobile Backend as a Service)
回答欄【
】
18. クラウドデータ連携技術(SkyOnDemand、CloudExchange 等)
回答欄【
】
等)
(追加 1)
【DR サイト構築技術】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。下記の実現方式のうち利用したものを下
記の中から選択してください。(複数回答可)
□ (1)サイト間ロードバランス
□ (2)サイト間データレプリケーション
□ (3)サイト間サーバクラスタリング
□ その他(
)
(追加 2)
(追加 1)で(2)を回答された方にお尋ねします。実現手段や方式について、どのような技術を選定しまし
たか?選定したものについて下記の中から選択してください。(複数回答可)
8
【手段】
□ バックアップソフトウェア機能
□ 仮想化ソフトウェア機能
□ データベース機能
□ その他(
□ ストレージ機能
)
【方式】
□ ディスク転送(リアルタイム)
□ オンラインストレージ
□ ディスク転送(非同期)
□ その他(
□ テープ搬送
)
(追加 3)
(追加 1)で(3)を回答された方にお尋ねします。実現手段についてどのような技術を選定しましたか?選
定したものについて下記の中から選択してください。(複数回答可)
□ バックアップソフトウェア機能
□ その他(
□ 仮想化ソフトウェア機能
)
(追加 4)
【サーバ仮想化技術】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。直近で利用実績のある仮想化環境を以下
から選択してください。
(複数回答可)
□ VMware
□ KVM
□ その他(
□ Xen
□ Hyper-V
□ Docker
□ Solaris Containers
)
(追加 5)
【商用アプリケーションサーバ】又は【オープンソースアプリケーションサーバ】で(1)(2)と回答された
方にお尋ねします。アプリケーションサーバを選定する際重視した点について、以下で当てはまるものを
選択してください。(3つまで)
□ 機能
□ 可用性/品質
□ 処理能力/性能
□ エンジニアの保有スキルとの親和性
□ OS やアプリケーションとの親和性
□ 導入コスト
□ 情報の量/入手しやすさ
□ 市場シェア/普及度
□ 運用コスト
□ メーカーのサポート
□ その他
(追加 6)
【分散オブジェクト技術/メッセージング】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。下記の技術のうち
利用したものを選択してください。
(複数回答可)
□ CORBA
□ SOAP
□ REST
□ MQTT
□ その他(
)
(追加 7)
(追加 6)で選択した技術を選定する際重視した点について、以下であてはまるものを選択してください。
(複数回答可)
□ 通信できる情報量
□ 通信速度
□ システムのデータモデルとの適合性
□ アプリケーションやフレームワーク等との相性
□ 拡張性や柔軟性の高さ
□ 情報の量/入手しやすさ
□ 技術の難易度の低さ
□ 連携システムや旧システムとの相性
□ エンジニアの保有スキルとの親和性
□ デバッグ/検証の容易さ
□ インターフェースの一律性/不変性
□ 思想/コンセプト
9
□ 技術の普及度/標準性の高さ
□ その他
C.社内コミュニケーション
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
オンプレミス型グループウェア
回答欄【
】
2.
SaaS型グループウェア(Google App、Office365、 Lotus Live等)
回答欄【
】
3.
社内ソーシャルソフトウェア(Chatwork、Skype、slack等)
回答欄【
】
4.
ビデオカンファレンシング(テレビ会議システムを含む)
回答欄【
】
5.
Unified Communication
回答欄【
】
(追加 1)
【社内ソーシャルソフトウェア】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。導入に携わったソーシャルソフ
トウェアを以下から選択してください。
(複数回答可)
□ Skype
□ Yammer
□ slack
□ LINE/Works Mobile □ ChatWork
□ Jive □ Facebook グループ
□ MS Sharepoint
□ Cisco Jabber
□ Chatter
□ IBM Connections
□ その他(
)
(追加 2)
【社内ソーシャルソフトウェア】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。ソーシャルソフトウェアを利用
する目的について、以下であてはまるものを 3 つまで選択してください。
(3 つまで)
□ コミュニケーションの活性化
□ ナレッジの共有
□ 社員の多様性への対応
□ ドキュメントの共有
□ グループウェアの置き換え
□ コミュニケーションの迅速化
□ 社員向け企業情報発信
□ 会議システムの置き換え
□ BCP 対策(事業継続計画)
10
□ メール依存からの脱却
D.データベース関連技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
商用RDBMS(Oracle Database、IBM DB2、Microsoft SQL Server等)
回答欄【
】
2.
オープンソースRDBMS(PostgreSQL、MySQL等)
回答欄【
】
3.
NoSQL(MongoDB、Cassandra、Neo4j、Dynamo等)
回答欄【
】
4.
BI(ビジネス・インテリジェンス)
回答欄【
】
5.
クラウド型データウェアハウス(Amazon Redshift、Google Bigquery、Azure
回答欄【
】
回答欄【
】
SQL Data Warehouse等)
6.
高性能データ処理基盤(SAP HANA、Oracle Exadata、IBM solidDB、
teradata、Apache Spark等)
7.
大規模分散フレームワーク(MapReduce、Hadoop等)
回答欄【
】
8.
メタデータ技術(RDF等)/セマンティックWeb
回答欄【
】
9.
データ統合管理基盤(Informatica製品群、IBM Infosphere、Talend Data
回答欄【
】
10. データマイニング
回答欄【
】
11. テキスト・マイニング技術
回答欄【
】
Fabric等)
11
E.クライアント端末関連技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
シンクライアント端末
回答欄【
】
2.
PC向けクライアントOS
回答欄【
】
3.
DaaS(Amazon WorkSpaces等)
回答欄【
】
4.
スマートフォン
回答欄【
】
5.
スレート端末(iPad、Androidタブレット、Windowsタブレット等)
回答欄【
】
6.
モバイル向けクライアントOS
回答欄【
】
7.
モバイル端末管理(MDM)/モバイルアプリケーション管理(MAM)
回答欄【
】
8.
セキュアブラウザ(CACHATTO等)/セキュアコンテナ
回答欄【
】
9.
業務端末(ハンディターミナル等)/公衆端末(マルチメディアキオスク、デ
回答欄【
】
回答欄【
】
ジタルサイネージ、 金融ATM等)
10. ICカード(UIM、NFC、Felica等)
(追加 1)
【モバイル向けクライアント OS】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。現在運用中の OS を以下から
選択してください。
(複数回答可)
□ iOS
□ Android
□ Symbian
□ Windows(Windows Phone / Windows 10 mobile)
□ その他(
)
(追加 2)
エンドユーザが利用する端末の形状で利用実績のあるものを選択してください。
(複数回答可)
□ ノートブック型(折り畳み式)
□ その他(
□ デタッチャブル(キーボード脱着可能)型
)
12
□ スレート型
F. セキュリティ関連技術
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
認証強化技術(トークン、生体認証)
回答欄【
】
2.
侵入監視ツール(ファイヤーウォールおよびIDS)/ログ監視ツール
回答欄【
】
3.
脆弱性管理(WAF、検査ツール)
回答欄【
】
4.
暗号化技術(電子署名・タイムスタンプ、PKI関連技術等)
回答欄【
】
5.
検疫ネットワーク
回答欄【
】
6.
フィルタリング(スパムメールフィルタリング・Webの閲覧制限等組織内に入
回答欄【
】
るデータの制限等)
7.
SIEM(セキュリティ情報イベント管理)
回答欄【
】
8.
DRM(複製防止、電子透かし等)
回答欄【
】
9.
情報漏洩防止ツール(発信メールの監視、リムーバブルメディアやプリンタの
回答欄【
】
10. サンドボックス(仮想化技術による保護領域)
回答欄【
】
11. セキュリティ標準記述(STIX、CybOX)
回答欄【
】
利用監視・制限ツール等)
(追加 1 )
【認証強化技術】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。下記の技術のうち利用したものを選択してくだ
さい。
(複数回答可)
□ SMS 認証
□ FIDO
□ トークン認証
□ パズル認証
□ ビヘイビアベース認証
□その他(
13
□ キャプチャ認証
)
□生体認証
G.開発言語
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の開発環境として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
COBOL
回答欄【
】
2.
C/C++
回答欄【
】
3.
VB6
回答欄【
】
4.
VB.NET
回答欄【
】
5.
C#
回答欄【
】
6.
PHP
回答欄【
】
7.
JavaScript
回答欄【
】
8.
Java
回答欄【
】
9.
Ruby/JRuby
回答欄【
】
10. Objective-C/Swift
回答欄【
】
11. HTML5/CSS3
回答欄【
】
(追加 1 )
下記の技術のうち、利用した言語を選択してください。
(複数回答可)
□ Python □ Haskell
□ Go □ Scala □ Clojure □ Groovy □ Unity
□ CoffeeScript □ TypeScript □ SCSS □ LESS □ Stylus □ R □ その他(
14
)
H. 開発環境・開発ツール
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の開発環境として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
Jave EE(Java Platform、Enterprise Edition)
回答欄【
】
2.
.NET Framework
回答欄【
】
3.
Webアプリケーションフレームワーク(Struts、Spring MVC、Ruby on Rails
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
等)
4.
クライアントサイドフレームワーク(AngularJS、Backbone.js、Bootstrap、
JQuery、React.js等)
5.
モバイルアプリ開発フレームワーク(PhoneGap/Cordova、Ionic、Titanium
Mobile、Sencha Touch、React Native、Xamarin等)
6.
テスト支援/自動化ツール(性能測定、静的コード解析、テスト・品質管理支
援)
7.
コード自動生成ツール(GeneXus、Web Performer、Wagby、Forguncy等)
回答欄【
】
8.
集中型構成管理ツール(Subversion、CVS、Microsoft Team Foundation
回答欄【
】
回答欄【
】
10. 課題管理ツール(Redmine、Trac、JIRA等)
回答欄【
】
11. システム基盤構成管理ツール(Chef、Puppet、Ansible等)
回答欄【
】
12. Continuous Integrationツール(Hudson、Jenkins、Travis CI等)
回答欄【
】
13. レガシー・マイグレーションツール(ソースコード変換ツール、現新比較ツー
回答欄【
】
回答欄【
】
Version Control等)
9.
分散型構成管理ツール(Git、GitHub、Mercurial、BitBucket等)
ル等)
14. OSSライセンス管理ツール(Palamida、BlackDuck等)
(追加 1)
【Web アプリケーションフレームワーク】で(1)(2)と回答された方にお尋ねします。もっとも多く利用し
た Web アプリケーションフレームワークを下記の中から 1 つ選択してください。
□ Struts1.x
□ Struts2.x
□ ASP.NET MVC
□ Symfony
□ Spring MVC
□ Django
□ JSF
□ Ruby on Rails
□ Zend Framework
□ その他 (
□ Wicket
□ Padrimo
□ Play Framework
□ CakePHP
□ Meteor
)
(追加 2 )
【システム基盤構成管理ツール】について、利用した実績のあるツールを、下記の中から選択してくださ
い。
(複数回答可)
□ Chef
□ Puppet
□ Ansible
□ その他(
15
)
I. 開発手法・開発プロセス
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の開発環境として利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
アジャイル開発/反復型開発(XP、Scrum等)
回答欄【
】
2.
ウォーターフォール開発
回答欄【
】
3.
派生開発プロセス(XDDP等)
回答欄【
】
4.
形式手法(VDM++、SPIN等)
回答欄【
】
5.
UML(Unified Modeling Language)
回答欄【
】
6.
要求開発・要求管理(ステークホルダ分析、ゴール指向分析、BABOK、REBOK、 回答欄【
】
GQM+Strategies等)
7.
デザイン思考(UXデザイン、人間中心設計等)
回答欄【
】
(追加 1)
【形式手法】で(3)(4)と回答された方にお尋ねします。利用実績がない理由について、以下で当てはまるも
のを選択してください。(複数回答可)
□ 手法が当てはまらない/当てはまるかわからない
□ 参考になる事例がない
□ 難しそう/難しくて断念
□ ガイド類がない
□ 支援ツール類がない
□ 社内実績がない
□ 社内や上司への導入効果の説明が難しい
□ 理解している開発者がいない
□ その他(
□ 効果が分からない
□ 実施に向けて準備中(プロジェクトの選定、社内調整中等)
)
16
J. 運用管理
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件の中で要素技術として利用したか、または今後利用
する予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術の利用実績があり、今後も使っていきたい
2 この技術の利用実績があるが、今後は別技術で代替していく予定である
3 この技術の利用実績は無いが、今後は利用すべきである
4 この技術の利用実績は無く、今後も使う予定なし
5 この技術を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
商用運用監視ツール(JP1、Systemwalker、WebSAM、Tivoli等)
回答欄【
】
2.
オープンソース運用監視ツール(Hinemos、Zabbix等)
回答欄【
】
3.
CMDB(構成・変更管理)/キャパシティ管理
回答欄【
】
4.
IT資産管理
回答欄【
】
5.
サービスデスクサポートツール(インシデント管理、イベント管理、問題管理) 回答欄【
】
6.
サービスカタログ管理ツール
回答欄【
】
7.
大規模運用管理(プロビジョニング、インフラストラクチャー自動化フレーム
回答欄【
】
ワーク、セルフサービス、RBA等)
17
K. ITガバナンス・マネジメント
業務での技術への関わりについて(担当の開発案件のマネジメントに利用したか、または今後利用する
予定があるか)
回答方法)それぞれの技術について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 この技術に取り組んでおり、今後も継続して取り組む予定である
2 この技術に取り組んできたが、見直しをしている、または見直しする予定である
3 この技術は取り組んでいないが、今後はとりくむべきである
4 この技術は取り組んでいないし、今後も取り組む予定はない
5 この内容を知らない、もしくは、深く知らない
上記回答方法1~5からひとつ選択
1.
ITIL/ITSMS(ITサービスマネジメントシステム)
回答欄【
】
2.
DevOps(Development/Operations)
回答欄【
】
3.
QMS(品質マネジメントシステム)
回答欄【
】
4.
CMM/CMMI(能力成熟度モデル)
回答欄【
】
5.
EA(Enterprise Architecture)
回答欄【
】
6.
SOA(Service Oriented Architecture)
回答欄【
】
7.
ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)
回答欄【
】
8.
CSIRT
回答欄【
】
(追加 1)
ソフトウェア開発における定量見積り手法についてお尋ねします。構築したシステムに適用した方式で利
用したことがあるものについて、下記の中から選択してください。(複数回答可)
□ LOC 法
□ FP 法
□ プランニングポーカー
□ CoBRA 法
□ COCOMOⅡ
□ その他(
□ ストーリーポイント
)
18
「第4次産業革命」の実現にむけた先端技術に対する取組状況をお尋ねします。
昨今、ビッグデータ、IoT(Internet of Things)
、AI(人工知能)、ロボット等の技術革新が産業や社会
生活を変革する「第4次産業革命」の実現が、我が国成長の最大のカギとなるとされております。そこで、
この 4 分野に関する先進的な要素技術について、あなた、あなたが所属する企業の取り組み状況をお伺い
します。
1)、2)は、ビッグデータ、IoT(Internet of Things)、AI(人工知能)、ロボットを問わず、今後
あなたの会社が取り組むことが予想される新しい技術全般に対する、企業の取り組みについて伺いま
す。
1)あなたの会社における、今後取り組むべき新しい技術の選定方法について伺います。
あなたの会社は、今度取り組むべき新しい技術を、どのように選定していますか?あてはまるものを
すべて選び、選択肢の前の( )の中に○をご記入ください。
( )1.CIO や CTO など経営トップが参加するなど戦略的な会議体が、新技術を選定している。
(
)2. R&D(研究開発)部門などの専門組織が、新技術の選定、検討・評価を行っている。
(
)3. 新技術の選定に関する戦略的、組織的な取り組みはなく、トップの一存で決まる。
(
)4. 専門組織は存在せず、部署単位で新技術を検討し、選定している。
(
)5. 新技術の選定は実施していない。
(
)6. わからない
2)あなたの会社における、新しい技術の習得方法について伺います。
新しい技術は、現在の業務(例えば個別の開発案件やシステムの運用など)と関係性が薄いものが少
なくありません。そのため、新しい技術を活用したビジネスを検討する会社は、将来に向けた技術習得
策の検討が必要になります。あなたの会社には、新しい技術の習得策があらかじめ用意されています
か?またない場合は、あなたはどのように活動していますか。あてはまるものをすべて選び、選択肢の
前の( )の中に○をご記入ください。
( )1. 社内開催される研修プログラムのなかに、新しい技術が用意されている。
(
)2. 新しい技術に関する社外研修への参加が認められている。
( )3. 新しい技術に関する外部の団体やコミュニティに企業名で申請、参加できる。
(
)4. 新しい技術に関する社内勉強会の立ち上げが認められている。
(
)5. 会社の支援はないため、外部の団体やコミュニティに個人名義で参加する。
(
)6. 会社の支援はないため、ほぼ独学で習得する。
(
)7. 関連するプロジェクトの検討が始まった時に、会社と相談する。
(
)8. わからない
19
以降の設問では、「第4次産業革命」を実現する、ビッグデータ分析、IoT(Internet of Things)、
AI(人工知能)、ロボット技術への取り組みについて伺います。
3)ビッグデータ分析、IoT(Internet of Things)、AI(人工知能)、ロボット技術の重要度について
伺います。
これらのテーマは、あなたの会社のビジネスにとって、どれほど重要だとお考えですか。
回答方法)それぞれのテーマについて、該当する番号 1~6 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1 高い
:わが社のビジネスに影響があり、積極的に取り組むべきテーマである
2 やや高い
:わが社のビジネスに影響があるが、具体的な活用はこれから検討すべきテーマある
3 ふつう
:わが社のビジネスへの影響は不明である。ただし、他技術・テーマ同様に検討対象である
4 やや低い
:わが社のビジネスへの影響は殆どない。ただし検討の可能性はある。
5 低い
:わが社のビジネスへの影響は全くない。
6 わからない
1. ビッグデータ分析
回答欄【
】
2. IoT(Internet of Things)
回答欄【
】
3. AI(人工知能)
回答欄【
】
4. ロボット
回答欄【
】
4)各テーマを実現する技術要素について、技術領域ごとの取り組み状況について伺います。
あなたは、以下の技術テーマ、技術領域に取り組みましたか。
回答方法)それぞれの技術領域について、該当する番号 1~5 から一つ選び、回答欄に番号を記入してください
1. 自身の業務において、すでに活用中(他社製品・サービスの部品利用も含む)
2. 情報収集・技術検証を実施済み。今後の取り組みを検討中
3. 情報収集・技術検証を実施済み。今後の取り組みは不明
4. 情報収集・技術検証は未実施。今後の取り組みを検討中
5. 情報収集・技術検証は未実施。今後の取り組みは不明
6. 知らない、興味がない。
1.(ビッグデータ分析)大量データ活用
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
例)大量データ(口コミ、気象、金融)データ解析、オープンデータ活用
2.(ビッグデータ分析)大量データ蓄積・管理技術
例)データレイク、匿名化技術、データクレンジング
3.(ビッグデータ分析)リアルタイムデータ処理技術
例)HADOOP、ストリームデータ処理/CEP
4.(IoT)通信・ネットワーク技術
例)BLE や ZigBee、LoRaWAN などの通信技術
IoT 向けのネットワークサービス(SORACOM など)
20
5.(IoT)センサー・端末技術
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
回答欄【
】
例)シングルボードコンピュータやウェアラブルデバイス
ホームオートメーション、位置情報技術など
6. (AI)アルゴリズム
例)ディープラーニングや機械学習、ニューラルネットワーク
7. (AI)画像系認識技術
例)動体認識や画像認識などの認識技術。人や感情などの識別技術
行動解析(歩容解析・動線分析)などの分析技術
8. (AI)音声・言語系認識技術
例)音声認識、文章認識、自然言語処理
ボットテクノロジ(チャットボットなど)
9.( ロボット)人をサポートするロボット
例)パートナーロボットやテレノイドなどのソーシャルロボット
アシストロボット、遠隔プレゼンスロボットなど
10.( ロボット)産業用途ロボット
回答欄【
】
例)ドローン、自動走行/自動運転技術
ピッキングロボットなど工場、倉庫向けロボットなど
5)各テーマを実現する技術要素について、過去 1 年間の取り組み状況について伺います。
設問 4)において、
「1.すでに活用中」「2.情報収集・技術検証を実施済み。今後の取り組みを検討中」「3. 情報収集・技術
検証を実施済み。今後の取り組みは不明」を選択した方は、利用した技術を以下の中から選択してください。
1.(ビッグデータ分析)大量データ活用
□ ソーシャル/口コミ分析
□ 金融データ分析
□ 位置情報分析
□ 気象データ分析
□ オープンデータ(公共データ)
□ パーソナルデータ
□ 情報銀行
2.(ビッグデータ分析)大量データ蓄積・管理技術
□ データレイク
□ 匿名化技術
□ データクレンジング
3.(ビッグデータ分析)リアルタイムデータ処理技術
□ HADOOP
□ ストリームデータ処理/CEP
4.(IoT)通信・ネットワーク技術
□ BLE(BluetoothLowEnergy)
□ ZigBee
□ 6LowPan
□ LoRaWAN
□ IoT ネットワークサービス(SORACOM Air、IFTTT、Mythings、milkcocoa、AWSIoT など)
5.(IoT)センサー・端末技術
□ シングルボードコンピュータ(Raspberry Pi、Intel Edison、Arduino など)
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□ ウェアラブルデバイス(眼鏡型、腕時計型、ストラップ型など)
□ ホームオートメーション(HomeKit、Brillo、Amazon Echo/Dash など)
□ 位置情報技術(GPS、QZSS、IMES、BLE、PDR など)
6. (AI)アルゴリズム
□ ディープラーニング
□ 機械学習
□ ニューラルネットワーク
7. (AI)画像系認識技術
□ 動体認識(Kinect 等)
□ 画像認識/一般物体認識
□ 行動解析(歩容解析・動線分析)
□ 顔認識/表情認識
8. (AI)音声・言語系認識技術
□ 音声認識
□ 文章認識/自然言語処理
□ ボットテクノロジ(チャットボットなど)
9.(ロボット)人をサポートするロボット
□ パートナーロボット(Pepper など)
□ テレノイド
□ パーソナルアシストロボット(HAL など)
□ 遠隔プレゼンスシステム
10.(ロボット)産業用途ロボット
□ ドローン
□ 自動走行/自動運転
□ ピッキングロボット
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