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UFOア メリカ…… … …… … … … … … … … … 40 SS円 製 愉)宇宙・ 51カ・ 空飛し 盤 G場▼ 夢……… … … …91 バ ックナンバ T完 全紹介 … … … … … … … …86 今 こそ人類は「マイナスの真理」に目覚めよ/坂本追 ・66 ∪F O 目 撃 レポ ー ト……… 6 8 ・ ・ … 20 トピ ヽ ックス ・ カセ ヽ ット・ …………7 2 ∪F O I 膚報/ シ ヨ外 ……・ …………・ 76 ∪F O 情 幸反/ 国内 ー …………… 8 0 科学 エュ ス 表紙デザイ ン/ 中 村省三 十福沢潤 ・ … … " …… " 1 0 2 レイアウ ト/ 福 田忠雄 十E d p r o ″ OPIN10N… カメラ/ 菅 原史崇 イ ラス ト/ 中 …… …………・ … 1 0 8 蚤の市 川恵司十内山洋見十松同吉樹 表紙写真 撮影 日時/ 1 9 7 4 年 3 月 2 3 日 撮影場所/ フ ラ ンス ・アル ビオープ 撮影者/ 匿 名希望のある博士 宇宙 ro UFOと UFO のしわざな のか? おょそ五 キ ロ四方 の︑庭 石を合 めて石 と いう石 のほ と んど に金属 でひ っ か いたような傷 があ る ことが 昨 年 十 一 ︑ 月 群馬県箕 郷町 で ︑ 見 つかり 大騒ぎ に ︒ な った 前代未聞 の奇妙な いたず らを ﹃群馬読 売 ﹄が いち早くと り ︑ あげ これを知 った 県内 のUFO フ ァン は ﹁これ は珍 し いU FO事件 だ !﹂とば ︑ かり ど っと現地 に ︒ つめかけ た そ のた め事 件 は エスカ レー トして︑東京 曾 アレ ビ局 までも事件 に乗 り出すなど︑ ■月末 ま で息 つ く 暇 も な ︑ が 人 のいたず ら つかな い奇怪な事 温泉 にほど近 ︑ 町中が 大 騒ぎ し の庭 石 は もち 名 の つく も のに は ︑ よ いほど 金 属 で い傷 跡が つい てい ︒ らぬ こと く ︑ 不思 議 な物見 たさ の人 たち でご っ ︒ た返 し た ピユ 二 ュ ュ ュ 二 ユ 二 二 三 ュk 習 二 三 二こ三 三 三 三 こ ど″ 酬巧 妙 な いたず らW 剛 傷 の ついた石 に最初 に気 づ い た の ︑ は 同町柏木沢本出 の国鉄職員佐藤琢 ︑ 日 ︑ ︑ . 朝 磨 さん ︵3︶ で 琢 磨さ んは 一一 ︑ 夜勤明 け で帰宅 したと ころ 庭 石 に鋭 く金属 のようなも のでひ っ か い た 傷 ︑ が いたると ころ に ついて いる のを見 ︒ て不思議 に思 った 家族 のも のに尋 ね ︑ てみても だれも来 た形跡 はなか った ︒ のであ る この柏木沢を中 心とする 一 ︑ 常 は養蚕が盛 んで 琢磨 さん の家 の周 りも広 々と蚕を育 てるた めの桑畑が続 ︑ ︒ いて いる そ のような こと から 子供 ︑ が わざ わざ遊 び に来 て いたず らす る ︒ ような ことは︑まず な い もともと琢磨さ ん の庭 に置 いてあ る ︑ ︑ 石 は 最近 家 の西側 にあ る田舎道 を 拡張 工事 したとき に掘 り出 され たも の ︑ で ト ラ ック四台 分 の上砂 や石を庭 に ︒ 土盛 りしたと ころ つい昨 日ま で庭造 り のために︑琢磨 さんが 石を並 べて い ︒ たと ころだ った このため 一夜 にして無数 の傷 を発見 ︑ した琢磨 さんは ただ のいたず らでは ︑ ︑ な いこと を知 って 早速 叔 父 の佐藤 ︒ 5 基 さ ん ︵5︶ に話 した 話 を聞 いて駆 ︑ け つけ た基 さんは 傷 の ついた庭 石を ︑ ︑ 見 て これ また不審 に思 い それ では と︑西 に百 メート ルほど離 れ た自 分 の 石を食べていた1? rr UFOは ︑ ︒ 家 に 琢磨 さんを連 れ てもど った ︑ すると やはり基 さ ん宅 の庭石 にも さら におかしな こと には︑ 握り こぶ し大 の小さなも のま で︑傷が ついて い る︒半分 ほど上 の中 に入 って いる のに ︱︱︒人 のいたず らなら︑傷 を つけ よ うとして︑どうしても強く たたく た め︑ かなり多 く の傷が ついている ことが わ ︒ ︑ か った それも 琢磨さ ん の家 のも の より庭 石が大 き いせ いか︑傷跡が 一層 ︑ ︑ 激 しく 深 さ ニセ ンチ 長さ 二十 七ン チにわた って鋭く ついて いた︒ 不思議 な こと に︑傷 ついた石 の周囲 を見波 しても︑引 っかき崩 され た破片 らしきも のが︑ど こにも落 ち ていな い︒ 近く に住む会社員橋 8︾を 本博明さ ん ︵2 ︒ 訪ね た やはり庭 石 に傷が ついている︒ ︑ ただし 小 さな石が ︑ 多 いのか 大きな傷 は見 当らな いが︑そ ︑ れ でも ほと んど の石 に金属 で鋭く ひ っか いたような傷跡が残 って いる︒特 ︑ に橋本 さ ん宅 のも のは 上 に埋もれ て いる部分ま で︑傷が は っき りと ついて いると ころが おも しろ い︒ いたず ら にしては異常 に手が込 ん で ︑ いるため これ はただごと ではな いと ︒ 考 え た基 さんは新聞社 に連絡 地元 の 警察 も かけ つけ て本格的な調査 に乗り 出 したが︑ ただただ傷 の ついた石を見 ︑ ︒ ては 首 をひねるば かり 翌日 の﹃群馬 読売新聞﹄ も群馬大学教養学部地学専 攻 の須川明助教授 の解説 を と り 上 げ ︑ て﹁ 実際 に見 てみな いと分 からな いが ヒ ョウなど では石 に傷が つかな いし︑ いん石などなら音 ︒ など ですぐ わ かる 何 か人為的な傷 で ︒ はな いかと思う ▲草の葉カゲの石にも傷があ る/ 自然現象 ではち ょ っと思 い当 たらな ︒ い﹂と書 いて いる そ の後︑新聞や テ レビで騒がれる よう にな ると︑続 々と見 つかり︑傷 つけられ た石は琢 磨 さ ん の家 を中 心として六百 メート ル四 方 におよんでいたことが わ か つた︒ さ ら に新 たな情報も加 わ って事件 は大き くな って い った︒ な かでも琢磨 さん の家 から︑ 三百 メ ート ルほど のと ころ に ん でいる 北 住 建 0︾ の 材業佐藤 量 二さん ︵3 庭 石は傷 ら ︑ 程度が も っとも ひどく ブ ルド ーザー で傷 つけ たような︑見 るも無惨 な傷 跡 がく まなく岩 肌をえぐ って いる︒ ︑ 量 二さ んの庭石は 何 ト ンもあ るほ ど の大 きな岩 で︑土盛 りしたも のを崩 さな いた めに建物 の南側 から西 に面 し ▲金属で引っかいたような鋭い傷。宇宙人の文字 か ? 埋 めて いる土を崩 し てしま う も の だ が︑ そ のような様子が全く な い こ と ︑ ︒ が 気 にかかる そ こで︑ フ﹂のような傷 は︑ この辺 ︑ 一帯 にでき て いる のでは11 ﹂と思 い この桑畑に着陸 したのか ? ▲UFOは った︒ ど て ︑ ヽ 判 の中迎 取 帥 抽 力珊離れ は巾向 力 っ ︑ て何 キ ロか登 った榛 東村 で 地下十 メ ート ルのと ころ から掘 り起 こしたも の ︑ ︒ であ る も ちろん そ のとき には この ような傷 はな か ったと量 二さんは言 っ ︒ て いる し たとえ運搬す るとき に つけ た傷と ︑ ︑ ても す でに半年近く た って いるし ︑ そ の後 の雨 風など による風化作用 で このような真新 し い傷が残 って いる こ ―― ‐ ・ …‐'― ヤ ・ 鞭 ■■ 申 ■■■ │■ ■ 畑 の広が る人家 の少な い物静 かなと こ ︑ ろとあ っては ち ょ っと した物音 にも ︒ 気づ かれ てしまう も ちろん︑物音 も たてず にこんな固 ︑ い石 に鋭く傷 っけられ る ような そん んな ことを して いれば すぐ に人目 につ ︑ ︒ いてしまう かと い って夜中 でも 桑 ︑ 一度 は 人 にいたず らされ たのでは ︑ な いかと考 えてはみたが たとえひと ︑ つの石 に傷 を つける にしても 昼間 そ とはな いはず だ︒ じくふ じえ ▲▲最初に騒 ぎの起 こつた佐藤琢磨 さんの家 ▲ 左から佐藤琢磨 さん。同 さん, 量 二 さん, 基 さん ・・'41■││■■ ギ軽 岳― 宇宮 r2 UFOと ︒ ︑ な新兵器があれば 話 は別 であ る し ︑ ︑ かし そ んな ことま でして 他人 の庭 石を傷 つけ て歩く ほど の理由がど こに ︒ あ る のだ ろう か ︑ やはり量 二さ ん のと ころも 基 さん と同じ よう に大 量 の岩 肌がけず り取ら ︑ ら れ て いる にも かかわらず そ の破 片 ︒ しきも のすら落 ちて いな い これ ほど ︑ ま でに巧妙 な いたず らが ほか にあ る ︒ だ ろう か ニゴ三 二 ュゴュ m 二 二 二 三 二 二 二こ三 二 二 河 旺 ﹂ ユ 二 二 二 三 ︲ ︲ ︲ 1 ︐雨に濡れない地面 剛 ︑ この事 件 では ぉ かしな ことがもぅ ︒ ひと つあ る 傷 ついた石 のこと に同町 の人 々が夢 ︑ 中 にな って いた最中 最初 にこの騒ぎ が も ち上が った琢 磨心 ん の と こ ろ か ︒ ら︑またまた奇妙な話が飛び出 した ︑ り おり から の雨 で す っかり辺 が 濡 ︒ ら れ て いたときだ った 庭石 に つけ れ り︑庭 に出 た傷 のことが気が かり にな ︒ ︑ てみると 不思議 な光景を目 にした どう いう わけ か周り の地面 は雨 で濡れ ︑ ート ルほど て いる のに 一辺 一・五 メ ︑ ︑ の三角形 をした部分だけが 雨水 に ︒ と ︒ 濡れ て いな い ゴ﹂れ は変な こ だ ︒ ︑ ら 最 近 この辺り で自 動車 オイ ルを漏 ︱︱ ″と思 っ した覚 えはな いはず だが て︑ そ の部 分 の上 を手 の上 にのせて見 ると︑水 玉のよう に雨水を はじ いてし ま う と にかく︑ こ の話 を聞 き つけ て集 ま った近所 の人 たちも︑ 雨 に濡れず に白 くな って いる地面を︑驚 いた様 子 で見 ︒ るだけ であ った ︑ 琢磨 さんの庭 は 地表 から十 センチ ︑ ︑ 下 ま で 砂 の多 い土 のため 水 を十分 ︒ 吸うと ころ でぁ る さら にそ の下 は砂 ︑ ︒ 利が ほと んど であ る そ こで記者 は ︑ 試 し にこの上を手 のひら にのせ 水道 の蛇 日のと ころで︑水を か け て み た ︑ ︑ 水 玉 にな ってはじ いてしま い 一 ︒ 向 に濡れ る ことが な か った でき る こ が と なら︑ この上を科学的 に分析 しても ︑ らえば いいのだが いまだ に持 ち帰 っ ︒ たまま であ る ︑ そ の後 二週間 ほど して再び取材 に ︑ 行 ってみると もう水をはじ かなくな ︑ つてしま い︑見物 に来 た人が 次 々と 研究資料 と いう こと で持 っ て 帰 る た ︑ ︑ め す っかり荒 らされ て 下 に埋ま っ ︒ て いた砂利が見 え てしま って いた ど う して︑ この部 分 の上だけが水を ︑ はじ いてしま った のか 琢磨さ んとも ︑ 話 し合 ってはみたが これと い った原 ︒ 因も思 いつかな いまま であ った ただ ︑ ひと つ これ は推測 でし か な い の だ ︑ ︑ が UFO のしわざ ではな いか と い ︑ う のであ る︒何 んでも かでも この種 ︑ の事件が起 こると 原因 に困 ってUF O のせ いにしたが る風潮がなくもな い ︑ ︑ り が この事件 の場合 には それな の ︒ 根拠があ る ︒ この騒ぎが起 こ ったのは 二日 の朝 ︑ そ の前 日 の 一日 の夜十時半頃 琢磨 さ ニゴ ニ ニ ゴニ ニ ヨニ言ニヨニヨニ ニド そんな こと から か︑ この事 件 はだれ のしわざ だと思 います か︑ と 尋 ね る と︑ど の人も 日をそろえ て ﹁UFOじ ゃな いん です か﹂と答 える︒ つまり︑ 六百 メート ル四方 の二百個余り の石 に つけられ た鋭く引 っか いた よ う な 傷 は︑ UFOから何 かの レーザ ー光線 ら しきも のが放射 され て︑ そ のためにで き た傷 ではな いかと いう のであ る︒ そ して︑ 水 に濡れな か った三角形 の地面 も︑ UFOが着陸 したためか︑光線 を ︒ 浴び たせ いだと いう のであ る それ に し ても︑ど うしてこんな無駄とも思 え るような ことを して い ったの ︒ であ ろう か おそらく ″彼 ら″ にと って は何 か の意図があ ったにちが ︒ いな い それ はな ん の た め ︑ か 石 を分析す る ための資料 とし てだ ろう か︒あ る いは私 着陸 したのだろ うか ? とすると 一様 に文字ら しき形 をして いる のであ ス 旬︒ 外 で宇官人 から手渡 され たと いう 〃サ ︒ ンマルタ ン ・ストー ン″ また︑ 石 ではな いが︑ 一九 五 二年 ア メリ カのC ・アダ ムスキーが金 星人 か ら与 えられ たと いう 〃金 星 の文字″な どであ る︒ そして︑ これ ら のも のは︑ のがあ る︒ ︑ たとえば 一九 五四年 サ ンマルタ ン と いう人が︑ スペイ ンの マドリ ッド郊 これま でにも︑石 に刻 まれ た宇宙人 から の メ ッセージだと いわれ て いるも たわけ ではな いのだが︒ も っとも︑ UFOと決 ま っ らな い︒ に開 いてみな いこと にはわ か 考 えられ るが な の もし な い︒ まだまだ か れ ︑ 真 相 はUFO 石 の傷 は彼 ら の使用す る文字 ん でい った のか? ーを石 の中 から吸収 して い っ ︒ た のだろう か それとも彼 ら の メッセージを石 にきざ み込 たちが まだ知 らな い エネ ルギ ▲雨が降 ったのに漏れなかったところ。UFOが んの母親 ふじ江 さ ん ︵6 5︶が風呂 から ︑ ︑ 上がり 自分 の部 屋 にもど ると 西側 に面 した 一番左 のアルミサ ッシの上 の ︑ 部 分だけが 異常 に明 るく何 か に照ら され て いる︒ どうも桑畑 の方 から来 て いるら しか ったが︑ と ても明 る い月夜 ︑ ︒ だ と しか思わな か った そ の後︑ この騒ぎ の犯人 はと いう こ ︑ と にな って このふじ江 さん の目撃が ︑ 有力 となり UFOと いう こと にな っ ︒ た いま にし て思えば︑明 るく照らさ ︑ ︑ れ た のは 四枚あ る サ ッシのうち た った 一枚 だけ︑それも上 の部 分だけと いう非常 に限られ て いる こと から して も︑奇妙 な話 であ る︒ ま た︑寝床 に つ いて関もなく︑ ﹁シ ュー︑ シ ュー﹂と 二回音が したのを開 いて いる︒ たしか に同町 では朝と昼 に二回︑ サイ レンが ︒ ︑ 鳴 る しかし 夜中 に鳴 るような こと は これま でな い︒ ま た︑ これ は 二日 の夜 であ るが︑同 町と は隣り合わ せの榛東村 に住む津島 ︑ 昭 三さんは 帰宅途中 に箕郷 町 に通り かか った際︑琢磨 さん の家 の方 から量 二さ ん の家 の上空を通過 して︑栗林 の ど呈 上 で消 え たオ レンジ色 に輝く物体 を目 ︒ 撃 している ︑ 後 に聞 いたと ころ では 輝く物体 を ︑ 見 たと いう人 は ほ かにも数人 いる こ とが わ か った︒ 慨 も ︐ ョ長一 ︼一 こ一言一 こ一 二一 こ一 三 一↓ 三こここ二一 和 剛何から何まで謎 と ころが︑ こ の事 件 で傷 つけられ た も のを見 ると︑ まだ文字が書 けな いで いる子供が釘 を手 にして訳もなく石 の 表 を ひ っかき まわしたよう で︑と ても 文字 と いえ るような代物 ではな いので あ る︒ と にかく︑ この事 件 では︑広範 囲 に 数多く の証拠 を残 して いる︒ にも かか ︑ わらず だれ のしわざ な のかと いう疑 ︑ 問 や 庭 石 に傷 を つけ てい っ た 目 的 ︑ は そ の方 法 は︱︱ など︑どれをと っ ても謎ば かり であ る︒ さ いわ い︑ この事 件 では被害報告 と いえ るも のは出 て いな いようだ︒ し い て上げ れば︑大 きな庭石をさ んざ ん傷 ︑ ﹁ つけ られ た佐藤 量 二さんが 石 の価 値 が落 ちたような気が します﹂と話 し ︒ てくれ たぐ ら いであ る 被害 らし いも のが な か ったことも謎 と いえ る のかも しれな い︒ ︑ そ の後 佐藤基 さ んが調 べたと ころ ︑ によると 傷 つけられ た石 の範 囲 はさ ら に広が り︑同町 を中 心として南 に十 東 に ついてはまだわ か っ て い な い ︑ ︑ それ にし ても事件解明 ま でには ︑ キ ロ︑北 に六 キ F 西 五 キ ︼におよん ︒ で いると いう が いましば らく の時間が かかりそう であ Z つ︒ ★ 石を食べていた1? r3 uFoは 高 坂剋 魅 ● シ ョ ッキ ング な 発表 AAS ︵ 古代宇宮飛行士協会︶ の第 三回世界大会が開 かれ た のは昨年 の六 ︒ 月 であ った ︑ ユーず スラビ アでのこの大会 は 日 本 でも おなじみ のデ ニケン ︵スイ スの ︑ 考古学者︶ や ア メリカの第 一人者 ジ ﹃太古 史 の謎﹄ で日本 でも広く知られ イギ リ スでは ﹃フライ ング ・ソーサー ・レビ ュー﹄ にすぐれ た円盤研究など ︑ を発表 して いる ト マス氏 は この大会 で ﹃チベ ットにおけ る宇宙船﹄ と いう ︑ ョ 題 の 実 にシ ッキ ングな研究発表 を ︒ 行 ったのであ る く だ いて言 えば ﹁ あ のチベ ットに金 星人 の宇宙基地があ るH﹂ と でも いう こと にな るだろう か︒ とも かく 一年 ま え の自分自身 の現地調査 を ふまえ て の 自 信 にあ ふれ た研究発表 であ った︒ 日本代表 のひと りとして この大会 に ︑ 参 加 し直 接彼 の研究発表 を聞 き そし ー ン ・フィリ ップ ス ︵AAS会長︶な ど多数出席 して の実 りあ る も の だ っ ︒ た 家 の中 にまじ って最も注目を集 めたの ︑ て発表後 直接 ト マス氏 の自 宅 まで招 ︑ かれ て説明 をうけた私 は でき るだけ この大会 で発表 され た数多く の研究 はオー スト ラリ アのア ンド リ ュー ・ト マス氏 であ った︒ ▼A A S 第 3 回 世界大会にて。 ( 左からA ・ トマ ス, レ イモン ド・ドレイク, シ ェベ ラ, コ トニ ク, ブ ルム リッヒ, コ ・V ・ デニケン) 韻議揺 持持練 こま か にト マス氏 の説 を日本 の皆 さん に伝 えなければ ならな い義務があ るだ ︒ ろう ト マス氏 の説を おおま かに言えば 次 のよう にな る︒ ① チベ ット の出中 で奇妙な絵画を発見 したが︑絵 には宇宙人 の Pケ ット発 ︒ 射台 と思われ るも のがあ る ② 地底 深く存在す ると いわれ る理想郷 ″シャン ラ と バ ″ の関係 は? そ こに住むと言われ る宇宮人 のよう な超人的聖者 と チベ ットの聖者 の相 ︒ 似性︱︱ ョージ ・アダ ム スキー氏が出合 っ たと いう金 星人 オー ソンの足跡が こ ③ジ のチベ ットにもあ ると いう ことが確 ︒ 認され た⁝⁝ ︱︱ 大 ま かにあげ た以上 三 つの点 を 中 ︑ 心 に ト マス氏 の言 う ﹁あ のチベ ット に金 星人 の宇宙基地があ ったH﹂ とす る根拠を以下説明 してみよう︒ ●宇 宙 人 の 回ケ ット 発 射 台 ト マス氏 は チベ ット出中 で奇妙 な絵 を発見 した︒ そ の絵画 には︑左 に入 工 的 に削られ た傾斜約 六十度 の斜面と︑ 右 の出中 にこうご うし い光背 を持 つ聖 ︒ ・ 者が描 かれ て いる この絵 に描 かれ た︑ 山を斜 めに ス ッ パリと削 るような高級な土木技術 は︑ と う て い現地 のチベ ット人 にはでき な いシ Pモノではな いか︑宇宙人 のな せ Uコ 0と 学宙 ro N ぺ砲 軍迦世 ヽ 1 爵 N耳四期 氏弧環1対 電 1轍四RttNFqttN! 純 噸 は R甲韻 iⅦ 岬 押颯 式塩NЩ I Ⅲ キ 1蝉ぽ 唖 ても 入る ことが でき な い世界 で︑あ る いは四次元 の世界 であ り︑高度 な霊格 と人格 を備 えた聖者 クラ スでな いと入 ⁝︒あ る いはまた︑ そ の入 口 れな い■・ 卜 は ラ マ教 の教祖 =ダ ライ ・ラ マの神殴 ヽ 襴 岬韻 卿 ,判 駅N' ンド北部 の間 にあ る︑ チペ ットを中 心 遇開発 穂離 軸 轍郵 ぶ と した地域 の地底深く に存 在す る理想 ︑ 郷と いわれ さまざ まな伝説 で語られ ている︒ 〃シ ャンパ ラ″ は言 い伝え に よると内部 にピ ラベ ッド の建物 や美 し │ミ S典'脚 にあ り︑地下 に無限 に広が って いる等 ギ 邸専i輯1理 的w畔 〔 率酪憩NR容 い花園が ひろが って いる︒常人 ではと 置 鞘田 」 料 盟蛸 武 可∵ 鞘韓拭掛Jl 球対 │も 畳 四 Щ郷 ` 弧ミ氏 ペジ恩氏 │ RN韻憩 即劉喰 翌 ︑ るも のではな いか︑と ト マ ス 氏 は 言 ︵ 理想郷︶ に住む高貴 な聖者 の姿 で う︒ そしてこの斜 は宇 宙 この聖者 が宇宙船 ︵ロケ ット︶ を操 っ ︵Fケ ッ 面 船 ト︶ の発射台跡 を描 いたも のではな い て いた のではな いかと考 えられ る ので ︒ あ る ここに ″シ ャンパ ラ と宇告人 のかと推理し ている のであ る︒ ︒ ︑ り の な つ が が 説明され る こと になる 右側 に描 かれ た聖者 らしき者 は 太 ″シ ャン ラ と ︑ ゴビ ″ パ ″ は 砂漠 からイ 古 からあ ると いわれ る シ ャンパ ラ″ シャンバラの解説″ くチベット語で書かれた ″ 記 ポ チ ユ 懃 黙こ '' 8N、n氏鞘叫 試 黙ネ ヂ ずヘ チ ヤ 懸 ﹂ r″ チ ミ ット山中の金星人基地 々︒ そ して超能力を持 って いる のでは ︑ な いかとすら いわれ る 現存 する ヒ マ ラヤの聖者 たちを語 るとき︑ この ″ン ャンパ ラ″と の結 び つき︑宇宙人 ︵?︾ と の結び つきを い っさ い捨 てさる こと ︒ は できな いのであ る ︑ ヒ マラヤには聖者が数多く おり 現 代人 では想像も つかな いような生活を ︒ して いると いう このこと は ヒマラヤ ィ で現地調査 した ア メリカ人 スポ ルデ ング氏 の記録書 ﹃ヒ マラヤ聖者 の生活 探究﹄ と いう本 にもく わしく書 かれ て ョ ︒ いる モ瞬にしてテ レポーテ ーシ ン ︵ 人間 や物 体が 地上あ る いは宇宙空間 の二点間を瞬問 移動す る︶ が で き た り︑ 心 の中 で念じ ると物質化 して現れ たりす る ことが でき る聖者が多 く いる と いう のであ る︒従 って ヒ マラヤ の聖 ︑″ 者 は シャンバ ラ″ に住む のではな い 高級 かと言 われ る宇宙人 の ご と き ﹃ ︑ 神人﹄ と でも いうも のから の指導 影 ︑ぁ る いは指 を与 えられ て いる の 示 ︒ であ ろうと いうわけ であ る 響 ● チ ベ ット に 金 星 人 が い たW と ころ で ヒマラヤ の聖者と宇宙人︑ " シャンバラの世界 "に よって描かれた ▲ ヒヤラヤの 聖者 ︑ 具体的 には金星人 と の つなが りが も っと鮮明 にな ってく る のであ る︒ ヒ マラヤ の聖者 たちの根本理念 は︑ ﹁ 生まれ かわり﹂を宇宙 の真 理 のひと ︒ つと み ている ことだ だ から ラ マ教 の ︑ 教祖 ダライ ・ラ マが死 ぬと そ の時刻 に出生 した赤 ん坊を チベ ット全国 から ︑ 探 し出 し ダ ライ ・ラ マの生 まれ かわ りと信じ て︑教祖 に つかせると いう︒ このチベ ット地方 の生命観 では ﹁霊魂 ︑ は 死ととも に瞬時 に転生す る﹂と い うも ので︑ これ はジ ョージ ・アダ ムス キーが金 星人 から学 んだと いう ﹁宇官 ︒ 哲学﹂と同じ であ る ﹁アダ ムスキーの体験 は真実 であ ろう﹂ と ト マス氏 は私 にうな る よう に言う の ︒ であ ったれ そ して彼 は続け る ﹁アダ ム スキー氏が会見 したと いう金 ″ 星人 オー ソンは︑実 は シ ャンパ ラ″ にも いた のだ !﹂と驚く ような ことを ︒ 言 う のであ る ︑ 金星人 オーソンは 一九 五 二年十 一 ︑ 月 二十 日 アダ ムスキー氏や ウイわ ア ムソン夫妻 やそ の友人 たち の前 に足跡 を ク ッキリと残 して い ったと証言 され ︑ たが このとき の石膏 でとられ た金 星 人 オー ソンの靴底 の型 ときわ めて同じ 型 のも のが ト マス氏 の極秘調査 で明ら ︒ かにされ たと いう のだ 金 星人 オー ソ ンの足跡 の靴 と同じ ようなも のを 一部 の ヒマラヤ聖者が は いて いると いう こ とは︑ 〃シ ャンパ ラ″ に金 星人が存在 して いたのではな いかと いう ことを裏 宇宙 r8 UFOと ▲チベ ッ ト山中で発見 された奇妙な絵画。 づけ る こと に他 な らな い︒ 金 星人 オーソン と いえば︑北欧 の 美男 子 のごとき金 髪 を真 ん中 から長 く分け︑服装 は手 ︑ ︑ 首 足首 首がき っ ︑ ち少しめられ 胴 には広 い帯が巻 か ︑ れ 靴 は かかと と 前 が同じ大 きさと いう特色 のあ るも のを身 に つけ て い ︒ ︑ た とされ て いる 左手 の人 さし指 を宇官 に高く かか げ金 星 の シンボ ル ︑ マークを持 つ 有 名な オー ソンの肖 ︑ 像画があ るが そ ﹁ヒ マラヤの聖者 れ を指 し示しなが ら ト マス氏 は︑ も実 にこれと よく 似 た服装 をして い る ではな いか﹂ と︑自信 た っが り に言う のであ っ ︒ た と マラヤの聖人 たちは金 星人 オー ソンと同じ ような ︑ ー 服装 を し オ ソンの残 した足跡 の靴 ︑ と同じ型 の靴 をは いて いる のだ とし ット ︑ たら まぎ れもなく金 星人 はチベ の ″シ ャンバ ライ に存在 して いたこと になる ! 〃 さ ら に驚く こと に シ ャて ぞフ″ に 高級神人﹄が 住 んで いると思 われ る ﹃ ︑ ー 左手 に 金 星 のシンボ ルマ クを衡 略 っ ー 化 したよう な マ クを持 て いる絵が ︒ っ あ る この絵 は ヒマラヤの聖者 によ ︑ ″シャンバ ラの世界 を て描 かれ た ︒ 表現 したも のであ る そしてこれ ら の事実 と の関連 で決 し ︑ て見すご せな いこと に 現在 もなお こ の ヒマラヤの聖者 の服装 をまねた遊牧 〃 民が シャンパ ラ のあ ると思 われ る う 地域 に広く分布 して いると い こと で ︑ ︒ あ る 彼 ら の靴型 は ト マス氏 の調査 ︑ ︑ では 金 星人 オー ソンの そ して と マ ︑ ラヤの聖人 の靴 と き わめて似 たも の ︒ であ ると いう ことも明ら かにされ た ︐ ャ ﹁ 金 星人 オー ソンは シ ンバ ラ″ の ー ︑ 世界 に生存 し それ から アダ ムスキ ︑ ッ ー 氏等 と会見 して 重要な メ セ ジを 伝 え て いた のではな いか﹂ ト マス氏 は こう推理する︒ このト マ ︑ ス氏 の推論 は 私 たちを納得さ せる の に十分 な内容を持 って いると言 えな い ︒ だろう か ● チ ベ ット に 多 いW UF0 このト マス氏 の推論 に加え て私 の若 干 の考 えをさ しはさむ ことを許 して い ︱︱ ︒ ただき た い チベ ットの ラ マ教 の教典 のさしえ に は ﹃ミラレパ﹄と いう宇宮船 を思 わせ ︑ ︒ るも のがあ る マヤ文明 の遺跡 パ レ ︑ ンケ の神殿 に彫刻 され て いる 火炎 を ットと 勢 いよく噴射 して飛行す る 口ヶ ︒ もき わ めてよく似 て いるも のであ る く ら 私 は この ﹃ミラ レパ﹄ に早 か 関 ︑ ト マス氏 の 心を持 って いたこと から ット︶発射甚 地 ︑ 言 う ﹁字宙船 ︵Fヶ る︒ 跡﹂と いう説 に同意 でき るのであ ︑ よ ただ し 金星人 は噴 射発進 に る宇 ると 宮機 はかなり の大古 に売服 して い ︑ i ァ 言 われ て いるから P フレパ﹄ は ト ランチ ス時代 に開発され た宇宮船 で ︒ ︑ はな いか と私 は思 って いる ュ チペ ットに伝わな古文書 ﹃カ ンチ ワ﹄ には︑宇官 人や宇宮船 に関する こ ︑ とと思 われ る記録が数多くあ るが ま ︒ だ百分 の 一も解読 され ていな い 私 は るこ 一日も早く この古 文書が解明され ︒ ト とを願 って いる このこと はま た マ ス氏も強 い願望と して持 っておられ た よう であ る︒ ットや ヒマ ともあ れ︑現 在 でも チベ ラヤ上空 でUFOの日撃が多くなされ く ︒ 体験談も ときどき伝 わ って る 最近 ょ S でも 一九七六年 六月 ︵ち ぅど AA ︑ ト マス氏 の︑ ここ 世界大会が 開 かれ ″ ッ にあげ た チベ トに金 星人基地説″ ︐ が発表 されて いた ころ じ ヒマラヤ山 ド 脈 のふもと にあ るイ ン のあ る地方 の チベ ッ ト出中の金星人基地 ︑ ー 河原 で アダ ムスキ 型 のUFOが着 ︑ ︑ 陸 し イ ンド人多数 と たま たまそ こ ︑ に居合 わせ た日本 人 に目撃 された と ︒ いう 早稲 田大 この ニュー スは昨年秋 の ﹃ 神様 と宇宙 人と仲 学祭﹄ で開 かれ た ﹁ よくす る会﹂と いう集まり に参加 した 早稲田大学 の女子学生が現 地 での体験 ︑ と して発表 したも のであ るだけ に き わ めて信頼性 の高 いも のであ ると思 わ ︑ ットでのUF ︒ れる このような チベ O目撃談 はこれま でにもけ っこう多く ︒ ト なさ れて いるのであ る このことは ″チペ ットに 金 星 人 基 マス氏 の言う 地″ の存在 をうなず かせる具体的な ひ と つの根拠 と言う ことが でき るのでは ︒ あ るま いか ●金 星 人 が 地 球 の 大変 動 を 予 言 ト マス氏 の論 にも ど ろう︒ 〃 チベ ットの シ ャンパ ラ〃 に金 星人 ︑ の飛行基地があ ったのではな いか と ︑ いう彼は 続 いて次のような意見を述 ︒ べた ︑ ﹁この金星人は こんご十年間 に地球 ︑ は大変動を起 こすだろう と いう予言 をしている!﹂ ッ なぜ このような シーク レ ト情報が ト マス氏 に伝えられ たのだ ろう か? ト マス氏は言 う︒ 〃シ ャンパ ラ″ に住 んで いると思 われ ︑ 金 星人 から伝えられ る高貴 な聖人が ︑ たも のと して ラ マ僧 に伝 え そ のラ マ 僧 から ト マス氏 は確認 したと いうので ︒ ある 金星 人 の予言とされ る ﹁十年後 の地 球 は大変 動する﹂ と いう内容 からすれ ミ ば 一九 八六年 に何 かカ起 こると いう こ と にな る︒ ここでこの ″金 星人 の予言″ はき わ ︑ ー ・ めて信ぴ ょう性が 高く ク ロ ズ ア ッ され てく る︒ プ ﹁地球変動説﹂ は いわゅ る予言と い う形 で興味半分 にとらえられるのでは ︑ なく 世界 の多く の科学者が数多く の デ ータを示 しなが ら説 いて いると ころ ︒ であ る エド ガー ・ヶイシー氏 は ﹁一九 五八 年 から 一九九 八年 の四十年 間 に地球 の ︒ 大変動が 起 こる 恐らく 一九九〇年 に ー 近 いころが そ のピ クになる のではな ︒ 〃 ャ いか﹂ とすら言う 即ち シ ンバ ラ ︑ の金星人″ の予言 の時期 にほぼ近く ︒ と いう ことが でき るのであ る ︑ なお ケイシー氏 によれば この大変 ︑ ー ッ 動 のとき 日本 のあ る部分 や ョ ロ メ大陸 の 一部も この時期 に沈 む のでは ︑ ︒ 異づけるよう な いか と いう これを一 に日本 にも変動期 を告げ る神 の警告 書 ︒ があ る そ の ﹃日月神 示﹄と いう文献 ︑ を解読 した結果 昭和 五十 六年前後 に ︒ 大変動があ ると書 かれ てあ ると いう これ は 一九 ス 一年前後 にあ たること に これもま た ″シ ャンバ ラの金 星人″ なる︒ ︒ の予言 と 一致す るのであ る ト マス氏 は言う︒ ﹁チベ ットに住 んで いると思 われる金 ″ 星人が予言す る 地球大変 動″が 具体 ︑ 的 にど んな変動 な のか それ はまだ今 ︒ の段階 で言 う こと はでき な い 私 は私 なりに科学者 の立場としてこの予言 を ︑ 分析 し ョトがあ るとき は冷静 に対 処 ︑ ︒ す るだろう それ はとも かく ラ マ棺 は 〃シャンバ ラの高級神 人″ から伝え られ たも のとして︑大変動後 には地球 上 の地形も気象も 人類 の思想 も政治経 ︑ 済体制も 一変 して 新 し い宇宮時代が ︒ 来 るだ ろうと言 って いる その新時代 は ″マイ ト レャー″と呼ば れる神が治 める世 の中 であ ると いう ことな のだ﹂ ト マス氏 は︑ この予言が金 星人が住 んで いると思 わな いではい ら れ な い ″シ ャンバ ラ″から出 され て いると いう ︒ こと に驚きを持 って いるわけ であ る ︑ なお ″マイ ト レャー″ と は 日本 で ︑ は 〃弥勤菩薩″ のこと であ り 前 出 の ﹃日月神 示﹄ では ミ ロクの神が 治 める ︒ 世が 来ると い っている は か ら ず も ″シ ャンパ ラ″ から の伝えと︑ 日本 に ︑ 古 く からあ った神示 の 一致 を開 いて 私もま た大きな驚き を持 たな いわけ に ︒ は いかな か った の大変動後 に来 ると思 われ る新 ﹁ 地 球 ︑ ″シャンバ ラ の 界 の秘密 ″ 世 時代 には も明 ら かにされ て︑ いわば宇宮文 明と ︑ の自由 な交流が なされ 空飛 が円盤 な ど い っさ いの ナブ は解 き明 かされるで ︑ ︒ あ ろう 地球 人は高次 元 に成長 し 高 ″ 級 な 神″ のような宇宙 人 に相似 して き て︑ テ レパシー通信 や テ レポ ート等 ︒ ″シ ャ も でき る人 々が ふえ るだ ろう ンバ ラの高級神 人″とも言う べき宇宙 人 のようなも のから の指 示を受 け て い ︑ ると思 われる ヒヤ ラヤの高僧 たちが テ レパシー通信 やテ レポ ートが でき る と いう こと は︑先 に述 べたと おりであ る﹂ ト マス氏 は語 るのであ る︒ ﹃チベ ットにおけ る宇官船﹄と題す る このト マス氏 の大 胆な発表 はたちまち 世界 の宇宮考古学 の第 一人者 たちを興 ︒ 奮 さ せるに十分 なも のであ った ﹁私 は これが 全く突飛なも のだと は思 ″ ︒ ッ わな い チベ トにあ るとされ る ン ャンバ ラ″ には宇宮 人 は いる︒ そして ︒ それはおそらく 金星 人 に違 いな い こ れ は私が確信 を持 って言え る こと であ る︒私 は この根拠をさら に研究 して い く つもりなのであ る﹂ ト マス氏 は情熱 を こめて語 ってく れ ︒ た 本年 ︵七七年︶ 六月 に開 かれるプ ラジ ルはリオ ・デ ・ジ ャネイ ロの第 四 回大会 にはト マス氏 のさら に進 んだ推 ︒ 論が聞ける かも しれな い そしてま た ッ このト マス氏 の発表 を契機 に ﹁チベ トにおけ る宇宙 人﹂ に関 する決定的証 もしれ 拠 を発表す る研究家が現 れる か ︒ な い 私 はそれを大 いに期待 して いる ︒ のであ る ア ンド レア ・プ ハーリ ック博 ︑ ︑ 士が 昨年 の九月 二十 五日 マ サチ ュー セ ッッ州 ア ム ハー スト の ユー マス ・マ ハー ル ・オーデ ィトリア ムで超能力 を テー マに ︒ 講演 を行 って いる 一九七六年 ー・ 九月 二十九 日付 の ﹁ヴ ァレ ︑ アドヴ ォキ ット﹂紙 から そ の ︒ 要旨をお伝えしよう 8︶は科学 ブ ハーリ ック博 士︵5 ︑ ︑ 者 発 明家 超心理学者 として ︑ 有 名な人 で 現代 の最 も信頼 の でき る超能力研究家 として定評 ︒ があ る 博 士と超常現象 と のかかわり ︑ は古く 一九四 八年 には メイ ン 州 で円卓 グ ループを創設 してい ︑ る︒ このグ ループ には オ ルダ ︑ ス ・ハックスレー ピ ー ター ・ フル コス︑ アイ リー ン ・ギ ャレ ットと い った有名人が メンパ ー ︒ に加 わ っていた このグ ループ ︑ ︑ では 電子装置 を 利 用 し て ″ 感受性 の高 い人″ たち のES Pを高 めると いう実験を行 って ︒ いた ︑ ブ ハーリ ック博 士は そ の他 ︑ にも メキ シ ョで聖な るキ ノ ョ 時それ ほど名 の知 られ てなか っ た ユリ ・ゲ ラーをイギリ スに招 き︑ブ ー ムのキ ッカヶを作 った ︒ こと で知 られ て いる この講演 でも︑ 主と して ュリ ・ゲラー現象 に ついての研 究が ︒ 話題 とな った ユリ ・ゲ ラーが TVに出演 し ︑ たあ と そ の番組 を見 た子供 た ちが何千人も急 に超能力を発揮 しはじ めた︒ い った いなぜ だろ う か︒プ ハーリ ッヒ博 士は︑ こ ︑ の問題 を解明す るために イギ リ ス︑ カナダ︑ アメリヵ︑ さら ︑ にはブ ラジ ルに ついても 多数 の青少年 を対象 とした研究を実 ︑ 施 した︒だが 一般 原則と いえ ︑ るも のはなく ﹁私 たちは未知 の領域 に いた﹂ と博 士は語 って ︒ いる ︑ ただ こぅ した超能力 の影響 ︑ を受け た人 のほと んどが 一九 四五年以降 に生まれ て いること ︑ ︒ ー が分 か った そして ゲ ラ の TV番組 を見 るま で自分 の超能 力 に気づ かな か った人が大部分 ︑ で ひとたび超能力を持 って い ︑ る こと に気づく と それを意識 的 に コント ロー ルはできな いが 家庭 でも研究室 でもず っとそ の 能力 を発揮 でき るよう にな って ︒ いる ︑ ナ ﹂れら の子供 たち の多く は 目 に見えな い ﹁指導者﹂ から助 ︒ 言 を受け たと言 って いる あ る ︑ 者 は物品移動を楽 々と行う し ︒ 他 の者 は物 品消失が でき る ス ブ ー ン曲げ のでき る者となると ︒ ざ ら であ る ︑ プ ハーリ ック博 士 によると ︑ 彼 ら はす べて 超能力を持 って いると いう以外 の点 ではき わめ ︑ ︒ て正常 であ る しかし 彼 ら の ︑ ほと んどが 妊娠時 に奇妙 な類 ︒ 似性があ ると いう ? 若い超能力者たちは新人類の誕生を意味する 催眠術 にかか った ほと んど の 者が経験す るもう 一つの停止点 ︑ ︑ は ピ ラ ミ ッド内 の状況 で 彼 ら はそ こで許可委員会 の尋間を ︒ 受け る ︑ 最後 の段階 は別 の惑星 で そ こで子供 たちは自分自身 へと戻 ︑ ︑ る︒そして 自分が誰 な のか ︑ 自分 たち の魂 の模範 は何 か な ︑ ぜ地球 に送られ る のか 特別な ︑ 使命 は何 かと い った ことを ざ っと説明され る︒彼 らは以前 の ︑ 良 か ったか 悪 か った 生活 を ︵ ︑ か︶見 せられ 地球 での使命 の 博 士はこう した若 い超能力者 た ″ ちを 宇宮 の子供 と名づけ て ︒ いる に組 み込 まれ て いる﹂ このとき から︑プ ハーリ ック ︑ ちす べてが 催眠術 による トラ ンス状態 で経験 した ことを残ら ︒ ず 記憶 して いると語 って いる ︑ ﹁そ の後 彼 らは落 ち着き を増 ︒ し︑ おだ やかになる 人生 の目 ︑ 的が わかり 緊張 や関 心が なく ︑ ︒ な る そ の時期 は 彼 ら の人生 ︒ 時間割 を告げられる ︑ プ ハーリ ック博 士は 若者 た 〃 ユナ とUFO と 宇 宙 の子 供 ︑ ﹁彼 ら の母親 のほと んど は 避 ︒ 妊薬 を服用中 に妊娠 して いる ︑ あ る いは月経中だ ったり 何 カ 月も セ ックスをして いな いのに 妊娠 して いる﹂ これら の子供 たち に催眠術 を ︑ かけ 彼 ら の精神 の奥底 を探 っ ︑ てみると さら に内容的 に興味 ︒ を ひく ことが わか ってき た 催 ︑ 眠術 にかかると ど の子供も み ︑ んな同じ宗教的過程 を経 るので の研究 ブ ラジ ルの心霊治療師 ︒ アリゴ に ついての研究 など を行 あ る 彼 らは必ずあ る宇 宮船 に ︒ ︑ き︑ そ こで基地 への旅 の第 二 行 な って 著書 をあ らわして いる ︒ 段階 の準備 処置 を受け る しかし︑ な んと い っても︑当 ︑ 博 士は 地球外 生物が この緑 の地球 に対 しても つ関心を次 の ︒ よう に説明す る ︑ ﹁離れ たと ころから 太陽 の周 りを回 るこの小 さな実験的球体 ︑ を見 て 興味 をひかれ たとしま ょ ︒ す 何 かしてみたくな るでし ︑ うoも しそうなら この惑星 に ぅ 新 し い遺伝種 を作 りだす と い ︒ ︑ のも 悪 くな いアィデ ァです ︑ そ して この新種 に いまま でに ︑ な い能力 を持 たせ 関 心を集 め ょ たく なるでし ぅ﹂ プ ハーリ ック博 士が初 めてU ︑ FOを知 るよう にな ったのは ブ ラジ ルで心霊治療師 のアリゴ ︒ を研 究 して いたとき であ る 博 し 士はUFOを いく っか目撃 て ︒ 写真 に撮 って いる それ以後集 ︑ ー めだ した証拠 をもと に プ ハ リ ック博 士は︑異星人 は地球 に 対す る この奇妙 な新 し い活 動 に ︑ 指図をして いな いま でも 影響 ︑ を及ぼ して いる ことは確 かだ ︒ と信じて いる 博 士は これら の ″スペー ス ・キ ッズ″ は新 し い ︑ 種族 で 何年 か後 には歴史 の進 路 を変え ること にな る遺伝交配 ︒ だ と考えて いる 私 たちはこの新種族 に対 して ︑と 博 敏感 でなければ ならな い ︒ 士は警告す る ﹁私 たちは新 人類 のための助産 婦 の役 目を果 たさなければなら ︑ ︒ な い さもな いと 魔女裁判 の ︒ 再来 にな るだ ろう これら の子 ︑ 供 たちは欲求 不満 におち いり 彼 ら の力 を私 たち に敵対す るた めに使用す るよう にな ってしま ︑ 最近 と い っても 二年 ほど前 ︑ にな るが 著名 な宇 宮科学者 や 航空科学者が集 ま って未確認飛 ー 行物体 に関す るデ タ交換 を行 った︒ UFO シンポジウ ムと名付け ︑ られた この会合 は アメリヵ宇 宮航空学会 ︵A IAA︾ の第十 三回航空宇官科学会議 の 一環 と ︒ して行 われたも のであ る AI ︑ AAと いえば 航空宇宙関係 で ︑ は最 も権威 のあ る団体 で 口ヶ ットエ学︑航空 工学︑ さら には 海洋 工学 など に携 わ る第 一線 の ー 科学者 や技術者が メンパ にな ︒ って いる こと で知 られ て いる ︑ また 本誌 の古 く から の読者な ら︑ AIAAが内部 にUFO小 委員会 を設置 している ことをご 本誌第 九号 記憶 かもしれな い ︵ ︒ を参照︶ さ て肝 心 のUFO シンポジウ ムであ るが︑現代 のUFO研究 うだ ろう﹂ ″ 多数 の スペー ス ︒キ ッズ″ は未解明 の知識 に関す る生き た ︑ 図書館 だ とプ ハーリ ック博 士 ︒ は指摘す る ョ ︑ ﹁彼 ら はテ レポ ーテー シ ン ︑ スプ ー ン曲げ 植物 の生育助長 を担う鮮 々たる人 々が出席 して ︑ ︒ いる ざ っと紹介す ると まず ッ 第 一にご存 じ ア レン ・ハイネ ク博 士︒ ヒ ユー マノイド ・ヶl スの科学的分析 に初 めて取り組 ︑ んだ こと で知 られ る 天体物 理 ︒ 学者 のジ ャ ック ・ヴ ァレ博 士 も と ヨンド ン委員会 の主要 メン ︑ パーで 同委員会 の偏向 を批判 第 一線 研 究 者 に よ る に ついて説明をす ることが でき る︒彼 ら は自然界 に関す る現実 ︒ を新 し いやり方 で見 て いる ︑ おり ここ十 八カ月以内 にUF を受けなければ ならな いのだ﹂ プ ハーリ ック博 士は スペクト す ると は っき り言明 して いる﹂ 球規模 のTVを乗 っと って公表 O の大群が地球 に着 陸す る計 画 ︑ があ ると語 り 聴衆 をデ ッとさ ︒ せた ︑ ﹁果星人 は 着陸す る前 に全地 ラと いう情報源 と交信を持 って ︒ はな いだろう か これ は偉大 な ︒ 挑戦 であ る 私 たちがど こから ︑ 来 て ど こ へ行く のかを見 つけ ︑ だ し より進 んだ文明 から導き 特質 を通 して譲 り渡さ ねば なら ︑ な い と いう考 えを抱 いた こと ・ケ ットナー博 士であ る︒ ︑ 彼 ら の発表 のうち 私 たち の 人類 は進化 の限界 に達 してお り︑将来 の良心的指導 を遺伝的 して追放 され た心理学者 のデ ィ ︒ ヴ ィ ッド ・サ ンダ ー ス博 士 ハ 起き て いなければ ならな いと い う こと にな る︒ 最後 に ハイネ ック博 士 の発 言 ︒ 内容 をお伝え しよう ﹁UFO研究 の 一番 の問題点 は 雑音 から信号 を分離す る ことで ︒ あ る ここで雑音 と は確認 しう ︑ る物体 のこと で 信号 とは確認 ︒ しえな い物体 のこと であ る ︑ UFO問題 では 最初信号が 関 心をそそ ると思 われ るも のを ︒ いく つか拾 ってみよう デ ィブ ィ ッド ・サンダ ー ス博 ︑ 士は 次 のUFO大襲来 は 一九 ︑ 七七年十 二月 モスクヮかイラ ンのあ たり ︵ 東経 六十度︶ で起 ︒ き るだ ろうと発表 した サ ンダ イネ ック博 士 のUFO研究 セン ターで写真分析 に携 わ って いる シカゴ大学 の フレ ッド ・ペ ック ︒ マン博 士 UFOの着陸痕 を専 ィ 門 に研究 して いるテ ッド ・フ リ ップ ス︒そしてAIAA のU ︑ FO小委員会委員 長 ヨア ヒム 目撃者 は地表 への近接現象 を十 四回 に 一回 しか目撃 し て い な ︑ ︒ い したが って ヴ ァレの フラ イ ルに収 められ て いる二千件 の ︑ 接近 目撃が得 られる には 特定 ︑ る︒ そ の後 第 二の出がく る午 ︑ 前 三時 ま では減少 し ま た午前 ︒ 六時 に低 いレベ ルL戻る ・他 の要困がす べて 一定 なら︑ 発点 に到達 したようだ﹂ ちも や っと キ ューリー夫人 の出 から ほん のわず か のラジウ ムと デ ータを扱 って いく中 から信号 ︒ の 在が わか ってき た のだ 存 ︑ キ ューリー夫人 の研究も ピ ッチブ レンドと いう膨大な雑音 あ るのかどう かわからな か った ︑ が 私 たちが自 ら手 を汚 して原 の時間 にそ の研究対象 地域 で 二 ・全 目撃報告 の五十 七% は︑快 ︒ 晴 の気候条件 で起き て いる ・世界中 の目撃事件 はかなり の ︑ 時間持続 しており 五分間 を超 ︑ え ることが しば しば で 二十分 ︒ 近く続く こともまれ ではな い ︑ ︑ これら のUFOは隕 石 気球 ︑ ︑ ︑ 恒星 航 空機 鳥 衛星 と い っ ︒ たも のでは解釈 でき な い 万 八千回も地表付近 で の現象が いう信号を取り出 したと いう点 ︑ で似 て いるが 彼 女 は最初 から 信号があ ると知 って いたと いう ︒ のが決定 的な違 いであ る 私 た ・母撃 は午後 五時頃 から増加 を ︑ はじ め 午後 九時 に最高 に達す A IA A のUFO シ ン ポ ジ シ ム ︱ズ博 士は︑ コンピ ューターを ︑ 利用 してデ ータ処理を行 い 過 去三十年 以 上 にわた って起き て いるほぼ 五年 サイ クルのUFO ︑ 襲来 の波 を検討 した結果 右 の ︒ よう な予測をくだ したも の ︑ ジ ャ ック ・ヴ ァレ博 士も 同 じくデ ータ処理法 を用 いてUF O観察 の基本 パター ンを提 示 し ︑ たo以下 の結論 は 五万件 の事 ︒ 例 から導き出され て いる し まあッ スイ ス ・チ ュー リ ッヒ郊 外 に住 む片 腕 の男 エド ア ル ド ・ メ イ ヤ ー は 自 宅 付 近 の草 地 に ︑ 着 陸 し た円 盤 を 目撃 し 写 真 ︑ 撮 影 し たば か り か 中 か ら 出 て き た宇 宙 人 と たび たび 接 触 し た と いう ︱︱ ︑ 類似 した飛行物体を何度 か目撃 し 四 ︱六機が編隊 で飛行 して いると ころさ ︒ え フ ィルムにとらえ た FOであ ると考 えて いる︒現在︑ この 事件 に ついては全面的 に調査 をすす め ︑ ており 事態 の進 展 に伴 って報告 する ︒ 予定 であ る この事件を調査 して いる専門家 のう ︑ ち 少なく とも 一人 はこれら の写真が 偽物 であ ると いう立場 をと って いる こ とを我 々は知 ︐て いる︒ しが し︑ これ ︑ は 詳細 な事実 を知らず に性急な判断 ︒ ︑ を下 したも のと思う そ こで と にか く事実関係 を これ から記述 しよう︒ ブ ロ ンド で青 い 肌 の 申 宙 人 は 女 性 だ った いく つも人 目 に つかず に運 べると いう ようなも のではな い︒ 木 と の比較 からもわ かるよう に直径が ︑ 五 メート ルもあ り 片腕 の男が小型バ ︑ イ クで長距離を それも同型 のも のを のカ メラを持 ちバ イ クで出 かけ るよう ︒ に指 示を受 けた と生活 して いる エド アルド ・メイ ャー 8歳︶は︑ テ レパ ツーによ って︑自 分 ︵3 物体が模型 ではな いかと疑間を はさ ︑ む人が いる かも しれな いが これら の ︑ 物 体 はかなり大きなも ので そば の樹 また︑片腕 の男が小型 の模型を空中 ︑ 一九七 五年 一月 二十 八日 スイ スの ︑ チ ューリ ッヒ郊外 ヒンウ ィル村 の農 ︑ 家 にギ リ シ ャ人 の妻 それ に子供 三人 撮影場所 は彼 の自宅 から何 マイ ルか ︑ 自 離 れ ており 彼 はそ こ ヘモペ ッド ︵ ︒ 転車 タイプ の小型パ イク︶で出 かけ た この二枚 の写真 を撮 ってから何 力月も ︑ の間︑同型 の物体 は現れな か ったが ︑ そ の後 ま た彼 は撮 影 に成功 し 妻 と子 彼が指 示 に従 って 一時 間位走 って い ︒ るとうな り音が聞 こえてき た 空を見 ︑ 上げ て いると 間もなく雲 の中 から美 し い形 をした円盤型 の物体が とび出 し ︒ てき た に投げ 上げ てカ メラで撮影する にして も︑あ まり に困難が多 い︒ 我 々は彼 の体験が実際 に起き た こと ︑ であ り また円盤型 の物体 は本物 のU ︑ 左 の二枚 の写真 は あ る片腕 の男が ︒ ひとり で撮影 したも のである 使 用し ︑ たカ メラは フ ァイ ンダ ーも正確 でな くまた焦 点調節 も でき な い 日 本 製 の ︑ 5 小型 カ メラ ナ リ ンパ スC R 3 で あ と つ︒ スイス ャ 供達がそ の模様 を目撃 したば かりでは なく︑彼らが物体 と 一緒 に写 って いる ︒ 写真 ま である ︑ ︑ 彼 は更 に 同 じ飛行物体 あ る いは ﹁ 物体 の上部 にはゴ ンド ラのような形 状 の構造物が は っき り見えました﹂ と ︒ 彼 は話 して いる ﹁そ の物体 は何 の音 も立 てず に静 かに降 下 してき て︑革 地 ︒ に停 止しました 着陸するま での間 に ︑ 私 は何枚 か写真 を写 して 着陸 してか らはも っと近く で撮影す るために 走 っ ︒ ︑ て行 ったんです と ころが 途中 で急 に何 か の力 で私 は押 しとど められ てし ま いました︒ 間もなく円盤 の背後 から ︒ 人間 のような姿が現れ ました 宇宙飛 行 士と同じ ような灰色 のオーバ ーオー ︑ ルを着 ており だ んだ ん近づ いてく る と︑ それ は女 でした︒ブ ロンド の長 い ︑ ︑ 髪 それ に整 った目鼻 立 ちで 肌 は青 くきら め いて いました︒私が いちば ん ︑ 驚 いた のは 耳 たぶが長く類 まで つな が って いた ことです﹂ ︑ そ の後 彼 は十回 ほども彼女 と会 い 時 には遠く からそ の様子を目撃 した人 も いた︒また︑彼 は彼女 と同じと ころ ︑ から来 た飛行士 にも会 い 自分 の家族 が飛行中 の物体を見上げ て いる写真 さ ︒ え 影 して いる 撮 ︑ ″ そ の女 は メイ ャーに 彼女が セ ム ジ ャーゼ″と いう名 で ″ェラ″と呼ば ︒ れる惑 星 から来 たと いう話 を した 彼 iiitt 宇曹 22 UFOと 髪の女性宇宙人としば しば接触 2' 金 女 はそ の惑星 から持 ってき たと いう石 ︑ ッ を彼 に渡 したが そ の石 は マ ク ス ・ プ ラ ンク研究所 でも まだ確 認 でき て い ︒ ない ィ 最初 の出会 いは ヒンウ ルの近く の ︒ 革 地 であ った そ の後もす べて ヒンウ ィルか エッテ ン ハウゼ ンの付近 で会 っ て いる︒彼 はす でに 一千 ページ以上 の ノート︑観察 メ モ︑ メ ッセージを記録 して いる︒ メイ ャーによれば この着陸痕 を撮影 して ︒ いる メイ ャーは︑同 じ宇 う︒ メイ ャーの友 人が 宮 人が操縦 す る別 の二 セムジ ャーゼは彼 を 何度も宇宮船 の飛行 ︑ に連れ出 し また彼 の装置が突 き 出 て い ︒ た 表面 の仕上げ は金 ︑ 属的 であ るが いくら ︒ か透明が か って見 えた 停 止中 は金色が か った銀色 に見 える ︒ ︑ が 運転中 は色が変 わるようだ った くるみ の木 のそば に私は 父と立 って い ︒ た 私 は何 かを深 し求 めるよう に東 の ︒ 空を眺 めて いた のだ なぜ そう し て い ︑ ︑ た のか 何 を見 ようとして いた のか 塗装 や模 様 な ど はま ったく な か ったと り︒ い> ︑ 太陽 光 線 をギ ラギ ラと反射 し 表 面 に 私が初 めてUFO の存在 を意識 した ︒ のは五歳 のとき であ った 一九 四 二年 ︑ ッ 六月 二日午前九時 チ ューリ とに近 い小 さな町ブ ラ ックにある自宅 の裏 の に見 える潜 望鏡 か何 か 部 にはア と アナのよう 出部 もな か った︒頂 上 あ るほかは開 田部も突 同じ よう に滑 ら かで つ ぎ目やすじ はなく︑ド ー ムの回り に丸 い窓が であ った ど の宇宙船も表面 は ︒ て いる そ のひと つは ︑ 断面が ほぼ だ円形 で 球体 を押 し つがしたよ うな形 であ った︒別 の ひと つはこれ より大 型 種類 の飛行船も撮影 し の肋骨 の骨折を処置 してくれ た こともあ ︑ ると いう︒以前 ト ラ ック運転手 をして いた メイ ャーは片腕 を失 って失業 して以 来 生活 に困窮 して い と つ︒ 地図 の中 の矢印 は 着陸 と撮影 の場所 を ︒ 示して いる とンウ ィル付近 は広 い草 地 で松林 に囲まれ て い るが︑そ の中 に円盤 ょ 着陸 の痕跡が明 り う に残 され て いる︒ 丈 の高 い草 地 には深 いくば みが いく つも ︑ あ り 底が平面 の円 型 の物体が下 りた ことを物 語 っ て い ︑ る︒革 は抜き とられ ては いな いが 時 計 の針 と逆方向 にうず を巻 いて つがれ ︒ て いる あ る場所 では直径 ニメート ル の三 つの円型が 三角 形 の頂点をなす よ う に並 んで いた︒ま たほか の場所 では︑ ︑ 大きな環状 の痕跡が 二 つあ り 上が焼 ︑ ︒ け こげ て いた メイ ヤーによると こ れ は彼が よく見 かけ て いたも のとは別 の宇官船 によ って生 じた も の だ と い 宇宙 2t4 UFOと ︒ そ の時 はわからな か った 暖 か い夏 の ︒ 日 のきれ いな空 であ った ︑ 十分 か十 五分経 って 私 の眼 は不思 ︒ 議 な光景をとらえ た 銀色 の光が電光 ード で落下 し のよう に信じが た いスピ ︑ く う てき て 巨大 な金属 の矢 のよ に近 ︑ ート ル の出をとび越 え 高 さ七十 五 メ ︒ っ の教会 の尖碁 に向 か って い た のだ ︑ そ して右 に方向 を変 え 私 の家 の方 ヘ ︑ 向 か ってき たかと思うと 驚く べき ス ︒ ︑ ピ ード で上昇 し 消滅 した ︑ っ く 一瞬 だが そ の物 体が ひど 平 べ ︑ ︱ た い円盤状 で 直径 は二五〇 三〇〇 ︒ メー トルもあ る のが わ か った 音 はま ︒ ったく聞 こえな か った 私 の家 の上を ート ル位だ 通 ったとき は高度 二〇〇 メ ︑ ったと思う︒ま ったく奇妙 に出現 し ︒ そ して消 えた のであ る ︑ 私 は長 い間 ぼ う然 として空を見上 ︒ ぅ げ て いた 父 は信じられな いと い 表 ︑ ︒ 情 で頭 を振 って いた 私があれ は何 と聞くと︑ 父は考 え深げ な顔 で私 を見 ︑ ︑ っ つめ 第 二次世界大戦中 であ たから ︑ あれ はドイ ッ軍 の新 型兵器だ ろう と ︒ いう説 明を私 にした ︑ しかし︑年少 ながら この出現があ ︑ まり に素晴 し いも のであ った ので 私 っ ︒ には父 の説明が 信じられな か た 私 達 はド イ ッと の国境近く に住 んで いた ので連合軍 の爆撃機 やドイ ッ軍 の戦闘 ︑ 機 を見慣 れ て いたが このすばら し い 物体 とはま ったく比 べも のにもならな ︒ か った そ の時 に見 たも のとは比較 に っ ならな いほど原始的 で無 格 好 で あ ︒ た 父 は素朴 な音 の人 間 で新 し い技術 の ︑ っ 発達 にはま ったく気づ かな か たが ︒ 子供 の私 は非常 に関 心をも って いた 毎 日 ラジオ ニュー スそ の他 の情 報を開 ︑ き︑昼も夜も重砲 の音 を聞き 連合軍 ︑ の爆撃 を遠く に目撃 して いた ので こ のような残酷な戦争が先刻目撃 した円 っ 盤 と関係があると は考 え ら れ な か ︒ た 私 にはそれが未来 からや って来 たよ ︑ う に思えた︒ 一九 四 二年 のそ の日 父 ︑ とく るみ の木 の下 に立 ちなが ら す で に私 は一ち の世界 の衝突 を 感 じ て い ︒ た そ の感 じはそ の後 も しば しば経験 ︑ ︒ したま のだ った そして 不思議 な こ ︑ とだが︑あ の段盤 をも っと以前 に 平 と 和 でょり好 ま し い状況 の中 で見 た こ ︒ がある ょうな気が した ︑ ︑ そ の時以来 私 の思考 と それ に 一 っ 種 の虫 の知ら せのようなも のによ て 私 は昼 も夜 も四六時中空を見 上げ るよ う にな った︒ ︑ 私 はたび たび 非常 な高空 に何 か の ″飛行星″を見 つけ た︒そ の頃︑人 工 ︑ 衛星 はな か ったし 爆撃機 や戦闘機 は ︑ 見慣 れ て いた ので あれ ほど高 い高度 は今 でも 雲 のな い夜 を飛行 したり急 回転 したりはできな か こ の 〃飛 行 星 った︒ 空 を 二〇 ︱四〇 キ ロの高 度 で飛 行 し て ︒ いる 牧 師 に助 け を 求 め た ︑ しばらく して 私 にと って事態 は変 ︑ ︒ わ つた あ る暖 か い夏 の午後 私 は高 空をゆ っく り飛行 して いる球型 の物体 ︒ っ を目撃 した 物体 はそ の形状を は き ︑ り見 せなが ら下降 して来 て 突然音も ︑ ︒ う なく消 えた この日以来 同じよ な ︒ 目撃がだ んだ ん多くな った ︑ そしてあ る日 私 は奇妙 な幻覚 をみ ︑ ︒ た 頭 の中 で何 かの声が聞 こえ 不思 ︒ 議 な光景が見 えた そ の声 と光景 は絶 えず 私 に回答 を出す よう求 めて いるよ う であ った︒ ︑ ︑ これ は 一九 四 二年 の秋 で あ と 二 と 三 カ月 で六歳 の誕 生 日を迎える ころ ︑ であ つたが 私 は自 分 の気が変 になる ︒ く のではな いかと思 った 私 はしば ら して教会 の牧師 のとtろ へ行き助 けを ︒ 求 める こと にした ︑ っ く 牧師 は私 をなぐさ め 力 にな て ︑ と し れ たば かりでなく これま で彼 話 ︑ た ことが な いにも かかわらず 私 の状 っ ︒ う 態 をよく わ か って いる ょ でぁ た り︑ っ 彼 はUFOに ついてょく知 てお よう だっ ぼ う大な知識 をも って ぃ る ︑ ︑ ︒ た 私 に 私自身 の内部 の声 内部 の ︑ も も 光景 UFO の存 在 に ついて何 か ︒ 説明をした そ して私が内部 の声 に答 ︒ ド えるよう にと いう ァ バ ィ スを した ︑ そ の時 の彼 の笑顔 と ことば を 私 は今 ︒ 怖が る こと はな い でも覚 えて いる ﹁ ダ よ︒ 君が 心 の中 で聞 いたり見 たりする も のはただ のテ レパ シーだ﹂ ー 牧師 は五歳 の私 にテ レパ シ やそ の ︒ ほか いろ いろな ことを話 した 私 はそ ︑ の当時 はよく理解 しな か ったが 何年 か後 にな って完全 にそ の意味 を理解す ︒ る ことが でき た 宇 宙 船 で空中 を 飛 行 ︑ 彼が 言う通 り 私 はそ の声 に集中 し ︒ た そ して私 の思考がど こかの何 かと ︒ コンタク トしたような気が した 最初 ︑ の反応 として 私 の内部深く で光が見 ︑ え そ してかる い笑 い声が聞 こえてき ︒ ︒ た 私 は静 かな幸福感 を覚 えた しかし︑間もなく このような接触 は ︑ 消 えて 声 も風景も しば らく戻 って来 ︒ な か った ︑ 同 じ年 の十 一月 再び奇妙 な経験 を した︒ブ ラ ック町 に近 い森 の背後 にグ ライダ ーの離着陸 によく使う広 い草 地 ︒ があ った あ る曇 った日 に西洋梨 のような形 の 物 体が突如 空 から落下 してき て着陸 し ︑ ︒ た 物体 から は年老 いた男が現れ 後 ︒ に ついて来 るよう に私 に指 示 した 彼 ︑ に従 って物体 の中 に入り 内部 のスク リー ンを見 て いると空中 を飛行 して い ︑ ︒ る ことが わか った しかし すぐ に物 ︑ よ 体 は降 下 して着陸 し 私 に外 へ出 る う指 示 した︒私が外 へ出 る か出な いう っ ち にそ の物体 は垂直 にとび上が て消 千 │ │ 25 金 髪の女性宇宮人としば しぼ接触 │ ︒ え てしま った 私 はこのことを誰 かに話す べき かど ︑ う か考 えなが ら帰宅 した︒そ して 結 ︑ 局 誰 にも話 さず 自分 の胸 のう ち にお ︑ ︒ さ めておく こと にした この日以来 ︑ 私 は秘密 をも ち だ んだ ん人 と話 さな ︒ いよう にな った 他 の惑 星から の 呼び かけ ︑ そ の後 二年位 の間 私 は空を観察 し ︒ つづ け た そして 一九四四年 二月 三日 ︑ の誕生 日 に ま た恐 ろし い事件が発生 した︒ テ レパ シーに ついては牧師 に聞 ︑ いて いたも のの テ レパ シーにも いろ ︒ いろあ る ことは知らな か った そ のた ︑ ︑ め 突然小さな声が 聞 こえ 私 に懸命 ︑ に勉強 し 知識 を増 やす よう にと言 っ ︒ た時 はとても恐ろしくな った 今度 こ そ ほんとう に自 分が 狂 ってしま った の ︒ ではな いかと思 った 両親 に話 しても ︑ 理解 してくれ る筈 はな いし 私 の精 神 異常 の兆候 ではな いかと思 って いた こ ︒ の声 をも信じ ることはできな か った ︑ 私 はもう 一度牧師 のと ころ へ行き ︒ 何 から何 ま で話 して相談 した す ると ︑ 彼 は す べて聞 いて いるから心配す る ︑ ︑ 必要 はな い と暖 か い笑顔 で話 し そ して︑私 を助 け るため にあ る ことを説 ︒ 明 しなければ ならな いと言 った しか し︑彼が話 したこと に ついて私 は何 も ︒ 言う ことはできな い 彼 の仕事 とあま り にも かけ離 れ た内容 だ った から であ 々の心 の中 にそれ を拒絶す るも のがあ ︒ ることだと いう ことが明白 にな った ︑ 私 はようやく テ レパ シーが人間と した のであ る︒ このテ ンパ シーによる ︑ 彼 の任 務 は 普通 の牧師 の仕事 をし ︑ なが ら もつ 一方 で宗教 に ついての真 ︑ 実 に 教会員 を注意深く導く ことであ った︒牧師 の話 では︑ この地域 の住民 ︑ ︑ はと ても神 を怖 れ 送信深 いので こ 人間 の間 の通常 の意識下 で意志疎 通 の ︒ 手 段として使 用 でき る ことを学 んだ ︑ そしてさら に 私自身 の受信能力が極 ︑ めて高 い周波数 に同調 しており 地球 ︒ ZO の仕事 は非常 に困難 か つ微 妙だと いう ことだ った︒ ︑ そ の当時 私 は彼も そして彼 の言う ︒ 意 味も よく わからな か った 後 にな っ 上 の人 々から受 け るよう な低周波 テ レ パ シーは私 に到達 しな いことを知 った 合﹂の事件の続報︱︱ コンタタトの内 ︑ ︑ ︑ 容 宇宮人との会話 日盤の図解 そ してさらに驚くべき数枚の写真などを ︒ 次号でお属けできる予定です 編集部︶ のである︒︵ 続く︶訳/ ア ン ・デイカ ス 変信 は無限 の距離 の間 で意志 の伝達が ︑ ︑ でき る こと そして唯 一の障害 は 我 てわかりかけ た時 には彼 のことを ほと ︒ んど忘れ てしま って い た し か し 彼 は非常 に大事な ことを私 に教 え てくれ ︑ ︒ た つまり 頭 の中 から聞 こえたあ の ︑ 声 は私 の狂気 の兆候 ではなく ど こか ー ︑ 他 の場所 他 の惑星 から のテ レパ シ り による呼び かけだ った ことが は っき ︑ ノー ス ・ハド ソン公園 は 米 ニュー ジ ャージー州 ノー スパ ーゲ ンに位置 す ︒ る ハド ソン郡 の共有 地 であ る ニ ュー ヨーク の セントラ ル ・パークの西 ニ マ ︑ イ ルの場所 で 広 さ は セントラ ル ・パ ーク の約 四分 の 一︑ うす汚 い市街 地域 ︒ にあ る市民 の憩 い の場所 であ る この ー ォ 市街 地は北 のフ ートリ から伸び て ︑ 川 べり の断崖 の岩層 の頂上 にそ って ー 十 マイ ル南 のジ ャージ 市 まで達 して ︒ いる 約 二十万 の住民が この突起 し た ︑ 人 口密集 地 に住 んでおり 断崖と ハド ソフ河 により東 端 で境され て いる拘 西 ー の方 には未開発 の広大 な ニ ュージ ャ ︒ ジー州 の牧 草地帯が展開 して いる う側 のパリ セード急斜 面 のとちに不安 ︒ 定 に建 って いる 建物 の西側 には広 い ︑ 森林地帯と遊 び場 それ にノース ・ハ ド ソン公園を含 む湖があ る︒く っき り と孤立 したそ のビ ルは︑あ たり 一帯 を ︒ 見渡 しなが ら堂 々とそび えて いる ど 九番街 から みて ハド ソ ン河 のすぐ向 こ ジ ャ﹁ジー では最高層 ビ ルだと いわれ ︒ て いる それ は マン ハッタンの西 八十 にあ る ストー ン ヘンジ ・アパート メン トであ る︒ これは風変 わりなデ ザイ ン ︑ の近代的 な︑高級高層建築 で ノース この地域 の画期的事 件 の場所とな っ ︑ た のは ノー スバ ーゲ ンの ケ ネ デ ィ ー ・ブ ールパード ・イ ー スト八 二〇〇 △ 目学者ジョー ジ ・ォバースキー 宇宮 20 UFOと こから見 ても印象 的な建築物だ︒ スト ーン ヘンジと いう名称 そ のも のが︑過 ︑ 去 から の暗 い かす かな不気味 な響き ︑ ︒ を呼び起 こす 実 際 そ の現場 は 一九 ︑ 七 五年 一月以来 ときどき発 生してき た不思議な予期し得な い事件 の舞台 な ︒ のであ る そ の地 の住民 による個 々の ︑ ︒ 報告 によれば︱︱ 最 初 の事件 は ほ ︒ ぼ偶然 に発生 した ︑ 一九 七五年十 一月 二十 日 の夕方 ニ ュー ヨーク市 の抽象画家パ ッド ・ホプ ︒ キ ンズ から電話が かか ってき た 私 の ︒ 知 らな い人 であ る 彼 は知人 から聞 い ︒ たと いう驚く べき話 を した それ によ ると︑ 一個 の未確認物体が着陸 した光 景と標 本を集 めて いる乗員 を十 力月前 ︒ に見 たと いう それは ニュー ョーク の ︑ 中 心街地域 から見 て 河 の真向 か いに あ る ノー ス ・ハド ツン公園 に投げ かけ られ た早朝 の マン ハッタ ン高層 ビ ル群 ︒ ︑ の影 の中 であ る しかも こ の異常 な 事件 の目撃者 は十 二年以 上も ホプ キ ン ズ の知 って いる人 で︑ 目撃者 と して の ︒ 信頼性 は確実 に保証され ると いう この近接 ヨンタクト︑ タイプ 3 ︵U FO の近接 目撃 ︶ の目撃 者 は︑ ジ ョー ジ ・オバ ー スキ ーと いう七十 二歳 の男 ■ 卓 ︵ 壌 一 │li釜 森 寵具 │ ■│ ‐i ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︑ ー やも めで ノー スパ ゲ ンに住んで マ ン ハッタ ンのチ ェルシー地区 に酒店を ︑ 共同経営 し 毎 日車 で店 へ往復す る の ︒ であ る ︑ 一九七五年 一月 の事件 のとき オバ ー スキ ーは ノー スパ ーゲ ンの自宅 で 二 十歳代 の大学 生 の息子 フラ ンクと共 に ︑ ードズ奨 我 々の調査中 彼 は ロ いた ︵ ォード大 学 に 行 っ ッ 学 金 でオ クス フ ︒ ー て いた︶ オバ ー スキ は息子以 外 の っ 人 に自分 の体験を話 して は い な か ︒ た こんな話 は信じ ても ら え な い か ら︑ だれ にも し ゃべるなと息子が忠告 ︑ ︒ して いた のであ る 十 力月間 日撃者 ︑ は息子 の言葉を守 り 沈黙 を続け て い ︑ ︑ たが そ の体験 で彼 は深く悩 み 共鳴 して開 いてくれ る人 に打 ち明 ける必要 ︑ を感 じて っいに明 るみに出 した ので ︒ ある l 日 B I I I B I I I I I I E ■ ■ ■ ■ バ ッド ・ホプ キ ンズが UFO に興味 を持 って いる ことを この目撃者が事前 ︑ に知 って いたら この事件 は隠 され て l l l l l ■ ■ ■ ■ 宇宮 28 UFOと ︑ ︒ は いなか ったろう と いう のは オバ ー スキー の酒店 の真向 か いに住む ホプ ︑ キ ンズ は 彼 の顧客 の 一人と してし ょ っ ゅうオ︑ ハー スキーに会 って いた の ち ︑ 二人 は親友と は いえな いにして だが も︑ オバ ースキ ーはパ ッド の適度 な酒 ︑ の要求 に応じたば かり でなく 個人小 切手 の換金等 のち ょ っと した サービ ス も して いた︒ 二人 の関 係 はあ る特 殊 な ︑ 興味 の範 囲 に限 られ て いたが そ の関 ︒ 係内 では友好的だ った と ころがあ い にく この事件 の話 はほぼ偶 然 に明 るみ ︒ に出 た のであ る あ るき っかけが な か ったら︑ おそらく洩ら され な か つた こ とだ ろう︒ しば らく の間︑ ホプ キ ンズ は何 かが オパ ースキーを悩ま せて いる こと に気 ︒ づ いて いた ﹁い つも俺 が飲 む最上 の や つかね﹂と特別な ヮイ ンをすす めた りす るような︑ い つも の好意的な から か いの言葉 を め った に出 さなく な った のであ る ︵ジ ョージ ・オパ ー スキーは ︒ 実際 には絶 対禁 酒主義者 だ った︶ こ う した折 りに︑彼 は最 近 わが身 にふり かか った数 々の 〃 最 も忌 ま わし い出来 の 一つに ついて 〃恐 ろしく て膝が 事 震 える″と つぶや いて いた のであ る︒ そ の出来事 のな かに 〃空中 から出 て来 ︑ て 彼をす っかりおび えさ せた″ この ︒ 事件があ つた のであ る この瞬間的な つぶやき はすぐ にホプ キ ンズ の注意を ︒ 引 いた それ で彼 は詳 細を話 せと老人 ︒ に せま った オパ ースキーが重要 な意 義を常び た異常 な体験を意識 して いた こと は明白だ った︒ そ の話 の始 め頃︑ ホプ キ ンズ は言 い訳を して︑自 分 のテ ープ レ コーダ ーを 取り に道路 へ出 て行 った︒ そして事件が断片的 に洩 らされ る に つれ て︑録音す る ことが でき た︒ ︑ ただ しお客 さんが出 入りす る ので た ︒ び たび話 が中断 した これは 一九七 五 ︒ 年 十 一月 十九 日 の夕方 であ る この告 白 は明 らかに目撃者 に対 して下剤的な ︑ 効果を与え ホプ キ ンズ は相手 の事件 の話 に こめられた驚愕 と恐怖 の力 に打 ︒ たれ た のであ る ■ 調 査 の背 景 パ ッド ・ホプ キ ンズ は私と の共通 の ︑ 知人 から私 の名と電話番 号を知 り 次 ︑ ︒ の日 の夕方 私 に電話を かけ てき た そ こで私 たちは今後 の調査 に ついてた ︒ だ ちに計画を立 てた 十 一月 二十 一日 ︑ にホプ キ ンズ の自宅 で会 い 取撃者 の ︒ 驚 く べき話を録音 で開 いた のであ る そ のあと私 たちは道路 を 横 切 って 行 き︑初 めてジ ョージ ・オ︑ ハー スキーに ︒ 会 った 体験 に関す る彼 の当惑 がりは まぎれもな いも のだ った︒私 たちは翌 日 の土曜 日 の午後 ︵ 十 一月 二十 三日︶ た ︒ そ し て私 は M U F O N ︵相 互 U F に現場 で日撃者 に会 う手筈をとと のえ O ネ ット ヮー ク︾ と U F O研 究 セ ンタ ー の情 報通 であ る研 究 家 ︑ ジ ェリ ー ・ スト ー ラー に援 助 し てく れと頼 んだ の であ る︒ こうして日撃者と の現 場検証 に加え ︑ て ホプ キ ンズと ストーラーは翌週末 ︵ 十 一月 三十 日︶ にあたたび現場 で会 って︑ そ の場所 の測定 や撮影を行 い︑ 特 に最初 の調査 で我 々が現 場 で発見 し ︑ た地面 の痕 跡などを調 べたが いず れ の機会 にも近く のストー ン ヘンジ ・ア パート のド ア マンにイ ンタビ ューし︑ これ ら の調査中 にそ のビ ルの ロビ ー の ガ ラス窓が割れ た ことを知 った のであ る︒ これ はオパ ースキーの コンタクト と同 じ時刻 に謎 の状況 下で発生したも ︑ のだ った︒ そ の頃 当番 に ついて いた ド ア マンは︑ オパ ー スキー の言う物体 が そ の地域 に出現 した のを 目撃す る の に都合 のよ い位置 にいたと思 われ る の で︑ ガラ ス窓が割れ たとき当番 に つい て いたド ア マンの名前 を開き出 して み ︒ た それ はウ ィリア ム ・パウ Fウ スキ ーと いう人だが︑も う ストー ン ヘンジ ︑ で働 いておらず す でに ニュージ ャー ジー の海岸 部 へ移住して いた︒ やや こ ︑ し い問 い合 わ せを繰 り返 した結果 我 々は ついに電話 で相手を つかまえる こ とが でき た のであ る︒ ッ 十 二月 五日にパ ド ・ホプ キ ンズが ー 電話 でパゥ ロゥ スキ と話 し合 ったと ︒ き︑我 々の努力 は報 われ た と いう の ︑ は このド ア マンはガ ラス窓が割れ た ︑ 夜 たしかに異常 な光 体を 見 た こ と ︑ や この現象 はオパ ー スキ ーの目撃 と 同 じ夜 に発生した ことが 判明 したから であ る︒私 は十 二月 七計 の土曜 日に ニ ュージ ャージー州ブ リ ックタウ ンのパ ウ Fウ スキー の自宅 でイ ンタビ ューす る約束 を して︑ 一私と ジ ェリー ・ストー ラーはそ の日に目撃者 から詳細 な説明 ︑ を聞 いた上 数 々のスケ ッチも描 いて もら ったが︑ この情報 はジ ョージ ・オ パ ー スキーが述 べた詳 細を裏付 けるも ︒ のだ った この元ド ア マンはオパ ー ス キ ーの日撃 のこと は知 らな か った ので ︒ あ る 主な目撃 者と は現 場 から十倍も 離れ て いた パウ Fウ スキーは人 間 の姿 ︑ ︑ などを見なか ったし この距離と 彼 ︑ が当時屋内 に いたと いう事実 は オバ ー スキーが体験した詳細な観察 と は関 ︒ 係 な いこと になる 窓 ガラスの損傷 は公園内 の光体 の目 ︒ 撃 と同時 に起 こ った 何者 か の破壊行 為 かもしれな いと考 えた パウ ロウ スキ ーは︑警察 を呼 んだ︒ ただ ちに 二人 の ︑ 警官が現場 へ到着 したが 光体 はす で ︒ に消 えて いた そして パウ ロウ スキー は信 じても らえ な いと思 って自 分 の目 撃 に ついては何 も言 わな か った のであ る︒ し かし彼 は別 な管官 であ る同じビ ︑ ルの住人 ア ル ・デ ル ・ガウデ ィオ警 ︑ 部補 に 窓が割 れたとき野原 に見られ ︒ た不思議 な光体 のことを 知ら せた 光体 の出現 に関連 し て生じた異常 な ︒ 物 理的影響 は窓 ガラ スだけ ではな い パウ Fウ スキーが語 ったと ころによる と︑彼が朝 八時 に当番 から離れ た同 じ ︑ 朝 ブ ー ルバ ード ・イ ー スト のすぐ向 大ニ ュー ヨー クの郊外 に同盤清 陸 も︑ か い側 の公園 の中 の大き な楡 の木 こと 同 じ よう に謎 の損傷 を受けて いる 不 ヽ 瑚 打 ヤ 噂 力 岬 印 鹸 が め い 的 や 沖 球 瀬 守 ︒ た からだ ︑ トー ラ 十 二月初旬 ホプ キ ンズ と ス ーは︑日撃時 におけ る舞台をも っと正 ︑ 確 に知 るために 真夜中すぎ に現 場 ヘ ︑ ︒ 行 ってみた 十 二月 八日 ホプ キ ンズ ィ が デ ル ・ガウデ オ管部補 へ電話を か ︑ ︑ け ると この警官 は 窓 ガラスが こわ ″ れ たとき公園内 に 一機 の 光 体 が 降 ー 下 す る のを パゥ ロゥ スキ が報告 し ︒ た事実を認 めた ただ しUFO援疑論 ︑ 者 と して 彼 は 二 つの事件 に関連があ ︑ ︒ ると は思 わな か った 十 二月九 日に ホプ キ ンズと ストーラーは ノー スパ ー ︑ ゲ ンの警察署 へ行 って ド ア マンが持 ち込 んだ吉情 に関 す る事故記録帳 を探 ︒ したが︑見 つからな か った 十 二月 十 一日に ストーラーはまた パウ Fウ スキ ーに会 ったが︑今度 は現 場 であ る︒ そ して最初 のイ ンタビ ューで示されたよ りもも っと綿密 にオパ ー スキ ー の着陸 ︑ 現場 に適合す る位置定 めに関 して 更 ︒ に有 益な情報を入手した 続 いて我 々 の調査 は 一九七 六年 に持 ち越され た の ︒ であ る 我 々は他 の情報源 からも資料を入手 ︒ す るよう に努力し た こわれ た窓 ガラ スを入れ換 えた ウ ェスト ・ニュー ヨー ク ・グ ラス ・カ ンパ ニーにも接触 して ︑ 事件 に関 する資 料を 入手 し そ の時刻 ■■!■ 一■■十■■■≡■■■■︐■!■一 ︑こ の記録 も手 に入れ ようと試 みたが ︒ トー ン ヘンジ の経 れ はだ めだ った ス ︑ ら 営者 にも会 ったが 相手 は こち の調 っ ︒ビ ルの管 理 査 に関 心をもたな か た ︑ コピ ーを要 人 にも会 い 事 枚 の記録 の ︑ き 求 したけれど も 記録 はもう入手 で ︒ 日 な いと いう ことだ った 二月 二十 四 ︑ と 二月十九 日には 公園管理人 フラ ン ク ・スポ ー ルド リーと助手 のボブ ・ァ ︑ トーラー ー テ ンボ ロに ジ ェリ ・ス が ︑ イ ンタビ ューしたと ころ 両名とも楡 の木 のキズが異常 な性質 のも のであ る ︒ ことを確証 した ただ しまたも事故記 ︑ 録が なく 二人ともそ のキズが い っっ ︒ いた のかは知らな か った ョージ ・ォパ ー スキーとビ 日付 随事 件 が明 るみに出 た 我 々が ジ ル ・パウ ︐ゥ スキー の現 場証言をビデ ︑ ハッタ ンのり ハーサイドド ライブ 八十 ードに住む友 人たち 六丁目 の高層 アパ ︒ から次 の話を開 いた 隣 の家族 の息子 ︑″ いビ ル︵ス ︑ 九 が 一月 二十 三日の夜 ︑ トー ン ヘンジ︶″ の付近 の河向 こう に オ レンジ色 の物体を見 たと いう のであ ・ ーリズ る︒ 二十五日に我 々がビ ル デ ︑ トー ン ヘンジ の に会 って いたとき ス ー ー ・ペ レスが︑ そ のビ 管 理人 ア モ リ ルの元ド ア マンによる別 な目撃 に つい ︒ て話 してく れた ペ レスが思 い出 した ︑ こ 限 りでは そ の目撃 は窓 ガラ スが わ っ と う︒ れ た事件 と同 じ頃 に起 こ た い く 彼 はそ の男 の名前と住所 を知 ら せて ︒ 万ド ア マンの フラ ンシス コ れた この一 ・ず ンサ レスは︑ 当時 ウ ェスト ・ニ ュ ー ヨークからプ ロンク ス ヘ移 住しょう ︒ として いた そ こでビ ル管 理人 の仕事 ︒ を見 つけ た のであ る 私 は 一月 二十九 ︑ 日に彼 に電話を かけ て 二月 一日 にホ プ キ ンズと ストーラーに会 う ょう に手 ︒ 配 した ︒ ど うも偶然 の 一致が多すぎ る のだ 一月 二十九 日に私が ゴ ンサ レス ヘ電話 目 を かけ た同 じ日に発生 した 別 な 撃 ッ 目 ︑ が マン ハ タ ンの九番街 二十 三丁 っ の高層 アパートに住 む 一目撃者 によ ︒ ッド ・ホプ キ ンズ の知 て行 われ た バ ︑ B ー 人 であ る ア ン ・カ 夫人が 数 後 に そ の事件 に ついて ホプ キ ンズ に話 した ド ︒ ー のであ る 彼 女は ノ ス ●ハ ツン公 ︑ ウ ィー 園 から数 マイ ル南 の小 さな町 ド ホーク ンの方向 にあ たる ハ ソン河 上 ︱ト ー ー l l l l l l l l l l l l l l l l l ■ ■ ■ ■ ■ ︑ オテープ にと って いた 一月 十 八日 次 ︒ の事実 を知 って仰天 した のであ る ス ︑ トー ン ヘンジ の二番 目 のド ア マン ビ ︑ ょ ル ・デ ーリズが ち うど 三日前 ︵一 ︑ ー 月 十 五日︶ に アパ ト の反対側 の広 ︒し 場 に物体が着陸 した のを見 た のだ ︑ じ かも先 の事件 と同 じ時刻 で 全く同 ︒ っ 場所 な のでぁ る 彼が語 たと ころに よると︑ 二個 のタ マゴ型物 体が 互 いに ︑ ︑ わず かに重なり 一つは赤 一つはオ レンジ色 で︑ 丘 の頂 上 のむ こう にいる ︒ のを見たと いう も っとく ゎしく見 よ ︑ うと外 へ出 たとき 物 体 は 一組とな っ ︒ て空中 へ急速 に上昇 した 上昇す る に ︒ 日 つれて色 は暗く な った 一月十 八 に ︑ 語 ったと ころ によると 彼 は他 に見 t と いう人 の報告を知 ら な か った と ぃ う︒ 々 月 二 五日 に長時間 にわ は 十 一 我 ュltた︒ た って彼 にイ ンタピ ︑ この頃 バ ッド ・ホプ キ ンズ は マン △ス トー ンベ ンジ ・アパー トメ ン ト 中白 '0 UFOと 空 に静止 して いる コマ型 の光 る物体を ︒ 見 たと いう こ の目撃 の重要性 は高ま った︒ と いう のは︑後 に な って 我 々 ︑ は それと同 じ夕方 の同 じ時間常 に フ ェアビ ュー ︵ニュージ ャージー州︶ の ︑ 一生徒が 公園内 の湖 の近く に細長 い 脚を持 つ 一機 のUFOが着陸 した のを ︑ 見 たと言 って 恐れお ののき なが ら帰 ︒ 約 一カ月 宅 した ことを知 った からだ 後 にそ の地域 で別 な目撃者 たち の話が ︑ 明 る みに出 たり そ の事件 の短 い記事 が 二月 二十七日付 ハド ソン ・デ ィスパ ッチ紙 に出 たりす るま では︑ そ の少 年 の話 は母親 に信 じても らえなか った︒ し し この少年 の名前 はわからな い︒ か ︑ 一月末ま でには 我 々はでき るだけ 多く の未解決事を元 の報告 に結び つけ ︑ てゆき バ ッド ・ホプ キ ンズ は ニュー ョークで広く読 まれ て いる週刊新聞ビ レ ッジ ・ボイ ス紙 へ記事 を送 った︒ こ の記事 は 二月中旬 の号 に掲載 され る こ と にな って いたが︑ 二週間後 の三月 一 日号 にや っと載 った︒ この新聞 は 二月 ︑ 二十 五日 水曜 日に ニ ューズ スタ ンド で入手 でき たが︑ これが出 るま でにも 公国内 でも っと異常 な事件が発 生した のであ る︒ ■ 不 思議 な 人間 が出 現 ! ︑ 一九七六年 二月十九日の木曜日 午 ︑ 前 二時頃 またも別なドア マンが ︵ 彼 ︑ は氏名を聞 いてくれるな と 言 った︾ ︑ 元 の着陸場所 から遠く な い所 で 奇妙 な動作 で動 いて いる 一人 の異常 な人物 ︒ ︑ を見た この人 間 の身長 は普通 で 作 ︒ 業服 のようなも のを着 て いた 頭部 に ライ トが ついて︑ぎ こちな い歩き方を し︑ 地面 から何 かを拾 い上げ るか のよ う にしば しば体を かが める のだ︒バ ッ グを持 って いるらし い︒ 頭 のライ トは ︑ つけ っば な し のまま で 人間が かが み こむと︑地面を かす かに照らした︒公 園 の情 い場所 だけを歩き まわる のであ る︒人間 は約 二十分間︑ ド ア マンに目 ︒ 撃 された ロビ ー の中とビ ルの前 の草道 の両方 ︒ から であ る このときド ア マンは事件 に ついて何 も言 わなか った︒ ︑ 翌朝 ︵二月 二十 日︶ の同じ時刻頃 ィ 別 なド ア マンのテオ フ ロ ・Fド リザ スが︑前夜 と同 じよう に行動す る︑似 ︒ たような人間を見 た ロド リゲ スが言 う には︑ この人間 は何 かを拾 い上げ る のか︑ または地面 に何 かを置 いて いる ︑ ︒ か のよう に 絶えず かが んで いた 頭 部 のライトが体 の周囲 の地面を照 らし ︑ ︑ たが 前夜 と同様 人間 は公園 の暗 い ︒ 部分 から離 れな か った ド ア マンはビ ルの内外 から 二時 間以上も人間を ちら ちらと見 て いた︒ このとき ︐ド リゲ ス ︑ ︑ は何も言 わな か ったが 翌朝 同じ人 ︑ 間が またも現 れたとき 彼 は ストー ン ヘンジ の保安要員 ア ルベ ルト ・ペ レス ︑ ︒ に知 らせた 初 めは疑 った ペ レスは 自 分 で確 かめるた めにビ ルの前 の道路 ︒ へ出 てみようと言 い出 した そして彼 も約 百五十 メート ルむ こう の旗年 の近 く で動き ま わ って いる人影を見 た ので ︒ あ る そ の人物 と奇妙 な行動 に関 す る ︑ 彼 の説明 は 二人 のド ア マンのそれと ︑ は大体 一致 したが ただ しペ レスの意 ︑ ︑ 見 では ライ トは頭 ではなく 手 に持 って いたと いう︒彼が言う には︑人物 は重 い長グ ッを は いて いるか のよう に ︑ ゆ っく りと歩き 繰 り返し か が み 込 ︑ み 地面 に何 かを ねじ込 むような動き を示 して いた︒彼 は 一定時間 だけ見 て いた のだが︑ 一方 Pド リゲ スは朝 の五 時近くま でたび たび人 影を見 た のであ と つ︒ Pド リゲ スが土曜 日 の朝︑ 二夜前 に 人影を見 たド ア マンと交替 したとき彼 ︑ は事件 のことを話 し そ の人物 の最初 の出 現 のことを初 めて 知 った の で あ る︒ それ から 一週間 以内 の二月 二十 五 日︑ オパ ー スキ ーの が ニュー ヨー 体 験 クのテ レビ 五チ ャンネ ルの ﹁ 十時 の ニ ュー ス﹂ で放送された のを我 々が テー プ に録音 した後 のことだが︑我 々はそ の事件 に ついて聞 いた︒ ペ レスと ︐ド リゲ スは 二月 二十七日 に ストー ン ヘン ジで ホプ キ ンズと ストーラーによる長 ︑ 時間 のイ ンタビ ューを受け たが ペ レ スは ストー ラーに自 分 の目撃 の詳細 な ︑ 説明を し 三月十 四日には私 にも話 し ︒ てく れた この目撃 者 たちはあ の人物 ︑ の出現 に ″驚異的 な″意義 を認 めず ″ 二人 とも何 の役 にも立 たな い キ チガ イ男 ″だ ったにちが いな いと言う︒ ︑ ■白 昼 UFOが出現 ! こうした 一連 の目撃事件 は二月 二十 二日の日躍 日 にクライ マ ック スに達 し ︒ ︑ た 今 度 は白昼 公園 上空 にUFOが ︒ 出現 した のであ る 正午少 し前 のひど ︑ ィ い大 雨 の際中 に ド ア マンの ニア ー ・オバ ート ゥベ ッシ ングが静止 した円 ︒ ︑ 盤型 の物体を見 た 丸く 平 べ ったく ︒ ︑ て ク ロー ムのよう に輝 いて いる 黒 ︑ 雲 が急速 にかす め飛 があ いだ この変 哲 のな い物 体 は強 風 の中 に静 止 してお り︑速 い雲 で見 えたり隠れ たりして い ︑ る︒約 二十分間出現 した後 渦巻く雲 ︒ で急 に隠 され てから消え てしま った ︑ 数 分後 に空が晴 れると もう見 えなか った︒ ド ア マンは 二番目 の目撃者 に知 ら せる余裕があ った︒ これ はビ ルの管 ︑ ョ 理助手ジ ージ ・ロークで 彼 もそ の ︒ 物 体を見 た のであ る この目撃 は 二月 二十 四日にテ レビ番組を テープ にと っ ︒ ︑ て いるとき に わか った のであ る ゥ ッ 三月 五日にオバ ート ベ シ ングが ︑ 報告 したと ころ によると そ の週 の初 ︑ めに ストー ン ヘンジ の公園を見 下ろ ︑ す高層階 に住む 一婦人が 夜九時 三十 ︑ ︑ 分頃 自室 の窓 から外を見 ると 小さ なきら めく物体が公園 の地面近く の空 間を矢 のよう に飛 んで いる のを見 て驚 ︒ いたと いう 彼 女がド ア マンに告げ た ︑ 話 によれば そ のとき公園 には人 影は 'I 大 ニューヨークあ郊外に円盤若陸 ャ ャ ︑ なく 物 体 は四方 八方 に メチ メチ ︑ ート い側 の 向 か の に走 りまわり アパ ︑ りま で 芝 生 の上を動 いたり 湖 のあ た ︒ 動 いたりした 前後 にかす め飛びなが ︒ ら物 体 は赤 と黄 色 の火花を放 った こ ぅ の事件 の日付 は後 に二月 一日と い こ と にな った︒ 日撃者 は氏名を隠 れたが つており︑直接 のイ ンタビ ューには応 じ たがらな い︒ ー ・ ド ソン 係出版社 の支持下 に ノ ス ハ っ 日︑ 公園 は大混雑 の場とな た拘 そ の ″ よぐ知 られて いる シカゴ の あ る 霊 ︑ 媒 ″ の到着 を迎 えるた めに 数千 の群 ︒ 集が そ こ へ集 ま ったからだ この霊媒 ︒ に動 いて いた 約 五分後 にUFOが ジ ョージ ・ワシント ン橋 へ近 づ い た と ︑ き︑ そ の物 体 の光 が突然消 えて 物 体 ︒ は高速 で上昇 した ︑ ー 別 な印象的 な近接目撃が オバ ス キー ・パゥ ロゥ スキ ー事件 のわず か五 時間前 に同 じ地域 で発生 した こともわ ︒ ェ ー ・ス か った 二月 二十 五日 にジ リ トーラーが︑ ストー ン ヘンジ事件 に つ ート ・フル いて ノースバ ーゲ ンの ︐パ ト ン校 PTAで説明す るた めに招 かれ ︑ ョーゼ フ ︒ た そ の会合 の進行中 に ジ ︑ 七丁目 の自宅 の外 で 急 速 に回転す る 光線 を伴 う 一個 の物体を見 た の で あ る︒物体 は北 の方 のビ ル群 のかげ にか ︑ くれ て見え なくな った ので 家族 は道 ︒ ︑ 路 へ走 り出 て は っき りと見 た 物体 ィ ︐ は 丸 いビ ルデ ング″ のうしろ へか く れ て見 えなく な った︒ ノー ス ・ハド ソン公園地域 から我 々 ︑ が調査 してき た 一連 のUFO体験 は ≡ 二種類 の特別な活 動期間 に分け る こと ︒ が でき る 一つは 一九七五年 一月 の最 ︑ ︒ 初 の報告類 次 に そ の初期 つ事件を 我 々が調査 して いた最中 に発 生 した約 ︑ ︒ 一年後 の報告類 であ る 次号 で 一九 七五年 一月 の事件を詳細 に述 べる こと ︒ 次 号完 ︶ ︵ にし よう 訳/久保 田八郎 貸 2こ ら 暑 魯 督 目 富 魯 替 魯 :::旨 :昌 宮 i魯 督 暑 督 ■ ストー ン ヘンジ事件 に 対 する マス コミ の反応 ・フムスリー夫妻と そ の二 人 の 子 供 ょ ︑ が ノー ス ・ハド ソン公園 からち う ど十 二ブ ロック南 のウ ェスト ・ニ ュー ヨーク のブ ールバ ード ・ィ ー スト六十 会 は非営利 団体 です ) は過去 一年 間 に現 場 へ来 たUFO の少 ″ ャ ッチし なくとも 一つから 波動を キ ︒ よう″と声明 して いた のであ る 新聞 ー ミ 社 は ノヵげ て ぃるけれども セン セ シ ョナ ルな記事 を求 めて︑大挙 して出 か ︒ ︒ け た 彼 らは失望 しなか った ︑ この霊媒 の実 験 は不成功 に終 わり ︑ う んざ りす るようなも のだ ったが 世 に知られ な い日撃事件 の当事者 たちを よ 失望さ せて体験を洩 らさなくす る つ ︒ な こと はな か った なぜ な ら目撃者 た ち の体験報告が依然として流出 し続け ︒ ー た からであ る より強力 な ケ スに対 ︒ す る追加調査が 二月中 に行 われた ノ ー スパ ーゲ ン地域 から出 た︑も っと実 晶 自 倉 ]魯 身 を 易 営 魯 督 督 宮 書 暑 雪 昌 ::唇 :暑 言 暑 C極 … 岳 r 岳 士 ヨ 啓 魯 整暑 督 貫 振 替 :東 京 6‑128740(当 ︑ 質的な報告の 一つは 一九七二年十月 十四日に発生した古 い目撃事件 のそれ ︒ であ る ニュージ ャージー州 ベ ルビ ル ︑ の若 い男が ノー ス ・ハド ッン公園 か ら数ブ ロック下手 のブ ー ルバ ード ・ィ ー スト通 りを南 ヘド ライブ中︑ ハド ッ ン河 の ニュージ ャージー側 からゆ っく り上昇 する強烈 に輝く物 体を は っき り ︒ と見 た のであ る 最 初 に目撃 したとき ︒ ︑ ぐ は 青年 の真反対側 に いた 彼 はす ︒ に車を道ば た へ寄 せて外 へ出 た 物 体 り︑犬が は 一列 の白 い光線 を放 ってお 尻尾を振 るようにそれ らが変互 に上下 ″ 象調査委員会 発足〃 ` 日本 U F O 現 ビ レ ッジ ・ボイ ス紙 二月 一日号 に掲 ッド ・ホプ キ ンズ の記事 に 載 され たバ ョッキ ングな ︑ 対す る反響 は すぐ にシ ュ ︒ も のとな った 少 なくとも四種 の ニ ー ヨークのテ レビ局が︑ 二月 二十 五日 ー と 二十 六日に ニュー ス番 組 でオバ ス キ ーと パゥ ロチ スキー の目撃事件を放 ︑ 送 したし 地元 のラジオも事件を報道 ︑ し ︒ の 果 ストー ン ヘンジ事件 結 そ た ュー ョークで に対す る異常 な関 心が ニ ︑ ︒ 高 ま った 続く数週間 我 々は数十 回 ︑ の電話 や手紙 を受け取 ったが そ の多 く は ニ ュー ョーク地域 のUFO事件類 ︑ に関 す るも ので な かにはず つと以前 ︒ にさ か のぼ る事件 もあ った ︑ 当然 のことなが ら こうした反響 に ″ は 雑音 的 な報告 も多く含 まれ て い る︒ 〃空中 の光体 ″ に ついては他意 の ︑ な い誤認もあ るだ ろうし 利 己的な目 ︒ 的 の報告 もあ った 三月 六日の土曜 日 ︑ ー には ノー スジ ャージ のあ る円盤関 日本 宇 宙 現 象 研 究 会 よ りの お 知 ≧ U F O は実 な し ︑ ど こ か ら ︑ な ぜ来 る か 問 が 題 だと い う ネ フ氏︒U F O は未 知 のも ので︑ 間 人 の心 の内 部 か ら 来 る のかも し れ な いと いう フラ ンク リ ン博 士︒ こ の 二人 ﹃ . .九 七 六年 十月 三 日号 の誌 紛 で評 ル舘 孝て緋 激欄 講 劇甘 * 闘き手はカ レン ・ゴ ールド ン マ UFOから物体 を与 えられたと いう話 を聞 いた ことがあ ります から︑触覚も あ るでし ょうね︒ ︱︱ あ なた こ が れま で観察 され てき た心霊現象 と の類似 が認 められ るよう ︑ な 特定 の例 を挙げ て いただけません ︒ か たとえば ︑ 何 かを目撃 した のに フィ ルムには全然写 って いな か ったとか︑ で見え る のです から︑視 覚 による観察 があ ります︒またUFO の音 が聞 こえ ます から︑聴覚があ ります︒ それ に︑ 0 心霊 現象 と UF O ︱︱ フラ ンクリ ン ︑ 博 士 心霊現象 を UFOと関係づけながら定義 して いた だけ ま せんか︒ フラ ンクリ ン 私 の個 人的な定義 で ︑ は 心霊現象 とは 日 の科学 では説明 今 のつかな こ です︒ い と 事 の 柄 ︱︱ それが UFOと う ど いう関係 に あ ると お考 え です かo フラ ンクリ ン UFOに ついて の経 験 を考 え てみる必要があ りますね︒ い く つか のことが挙げられます︒ま 目 ず 現実と幻想のはざまで '' UFO・ ィ あ る いは何も見 なか った のに フ ルム に何 かが写 って いたと いう よう な⁝⁝ ︒ フラ ンクリ ン ええ ステラ ・ラ ン シングと いう超能力者が い る の で す ︑ が 彼 女 はUFO写真 を作 ることが で き ます︒小 さな UFOが時計 の文字盤 状 に並 んで見え る写真 が十枚くら いあ ︑ ︒ るでし ょう か 彼 女 は それを念 力 で フィルムに作 り出 したと言 っ て い ま ︑ ︒ の 私 研究室 でも 同 じよう な こと ︑ をや ってもら いました ので 私 は科学 す ︒ 者 としてこれを信 じられ ます ︱︱ 前 にお話をう かが ったとき︑ U FOを作 りだす心霊現象 があ ると信 じ ︒ て いら っし ゃると いヶ こと でしたが とく にパ ーミ ューダ ・トライ ア ング ル にはそれがあ ると いうお考 えだそう で ︒ すね フラ ンクリ ン 信 じて いるかどう か ︒ は大 した問題 ではあ りま せん 私 たち ︒ 私が UF は証拠 を探 して いる のです ︑ ︑ いて言えば そ のほと んどす べてが ︑ 一定 の条件 のもと でですが 心霊現象 と して起 こりう ると いう証拠 が かなり ︒ 沢山あ る のです ︱︱ 私 たちが地球外文 明 の訪間 を受 ︒ け て いると お信 じ になります か フラ ンクリ ン それ に ついて の信念 ︒ と いうも のはあ りま せん 私 はな ん の ︒ 先 入観も持 って いま せん 信念 と いう こと では︑他 の惑 星 にも生命 が存在 し う ると いう こと にとどまります︒ ネフ 私 が多く のことを教 わ った ヘ ル マン ・オーベ ルト博 士と いう人が い ます︒有 人 ロケ ット の父と いわれ て い ︑ る人 ですが︑博 士は は っき りそう だ と は言 って いま せんが︑ UFOは私 た ち の太陽系 のかなた から来 て いる のか ︒ も知れな いと考 え ておられ ました ネ フ 別次元と いう こと に ついてで ︑ すが UFO の音 が聞 こえな いことが ︑ しば しばあ ります︒ し かし動物 は 家 ︑ 畜 でも野性 のも のでも UFOが いる と鼻 をならしたり︑吠 えたりと い った ︒ さまざ まな動作 を行 います 私 たち の ︑ ︑ 視覚 聴覚 など は そ の範 囲がと ても ︒ 狭 いのです フラ ンクリ ン 誰 にも分 からな いで し ょう︒ まず第 一に︑ 心霊現象 と いう ︒ のは別次元な のです 別次元と いう こ とがなければ︑ 心霊現象 はあ りえま せ ︒ ん の念写 と いう思考過程 にすぎ な いので し ょう か︒ ︑ 0 の実例な のでし ょヶ か おそらく は ︑ ィ ︒ 別次元 から の それとも フ ルム ヘ ◎ ユリ ・ゲ ラ ー と U F O ︱︱あ なたがたお 二人とも︑ ユリ ・ ゲ ラーの撮影 したUFO写真 をよく ぜ ︑ 存 じ です が それ に ついてご意見 をお ︒ 開 かせねがえませんか あ れ は 一種 の ︒ 念 写 な のでし ょう か ︑ ネ フ ゲ ラーは 彼 が飛行機 の中 か ら撮影 した3 つのUFOが写 って いる ︑ 写真 をポ ヶ ットから取 り出 して こう ︒ 言 いました ﹁UFOが機外 にいる こ とが分 か った んです︒外 に いる のは分 ︑ か ったけれど 日 では見え ませんでし ︑ ︒ た ヒザ の上 のカ メラを取 り上げ て 写 した のです﹂ UFOを目撃 しても カ メラには写らな いと いう ことが しば し ︑ ばあ ります し そ の反対 のこともあ り ます︒ ︱︱ これ は︑ まさ に外部 から のUF ︱︱ フラ ンクリ ン博 士︑あ なたは こ の夏 ︑ パ ー ミ ュー ダ ︐ト ラ イ ア ング ル 0 バ ー ミ ュトダ の U F O O現象 の分野 で目を通 した目撃例 に つ 宇宙 3イ UFOと の冒険 について若千 お聞 かせねがえま ︒ せ んか ︑ 各え 私 は ア レ ック フラ ンクリ ン ヽ ︑ で 二週間 を過ごされま したが あ なた ンが劇的 に変化す る ことを実験 で示 し ︑ ま した︒だ から あ る電磁 周波数が人 ︑ 間 に及ぼす影響 に ついても あ りう る と考 えられ るでし ょう︒ これ は科学 に ︑ よ って説明可能 な事柄 でして 心霊 と ︒ は違 います バ ー ミ ューダ ・トライ ア ング ル地帯 ︑ ︑ で 私 たち は磁場 を測定 しましたが ︑ ー 動す る磁場 によ って 猿 の行動 パタ ︑ UFOは見 えませんでしたが 三十 六 水深が 八キ ロ以 上 のプ エルト︐ コ海溝 ︒ でピ ークに達 しました このピ ークを ︑ ー 数分聞 みて いて エレー ス ・フォ ト ソ ンは感情 に激烈 な変化があ ったと報 ︒ 告 して います 磁場 の変化 で彼 女 は抑 う つ的 な感情 を こうむり︑磁 場が減衰 す るま で夜中 そ の感情 が持 続 し ま し ︑ ︒ た 同 じ日 に タノウ スは霊魂離脱を ︑ 体 験 しましたが これま で最 良 のも の ︒ だ ったと言 って います 能力者 は乗 っておらず ︱︱ あ なたが たが こうした現象 を扱 って いるパ ー ミ ューダ ・ト ラ イ ア ン ︑ グ ルのような領域 で 宇 官 の穴 と か果 ︑ 次元 への旅行 と か 時間 の歪 みと い っ た概念 に ついてどう お思 いになります ︒ か ︑ ネ フ それ に ついては ソ連が かな ︒ 年 の研究 スタ ッフだけ でしたが フラ ンクリ ン それ は問題 ではあ り ︑ ま せん︒ この地帯 の電磁場 は 正常人 ︒ に二通 り の作用 を行 います 彼 に幻覚 ︑ をも たら したり 超能力状態 を ひき起 こしたり して︑潜在意識 の下 で超能力 者 のような ふるま いをさ せることがあ り ます︒自分 でそうして いる ことを知 らず︑意識的 にそう しようとも思わず ︑ ︒ に だ から この領駐 で超能力者 であ ︑ る必要 はな いのです︒私 の意見 では す べて の人 々が超能力 を持 って いる の ︒ です ︱︱あ なた のお っし ゃ っ て い る の ︑ は 磁気障害 が強 いと集団 の人 々に幻 覚 を見さ せると いう集団超常幻覚 の例 ︒ な のでし ょう か ︒ フラ ンクリ ン う ︱ん それ は面白 ︒ い問題 です ね 集団 の誰 かが他 の人 々 ︑ ︑ に見 さ せた のか それとも 集団 の相 互作 用 によるも のかと いう こ と で す ︑ ︒ ね 集団 のほうが 個人 よりもず っと ︒ 多く のことが でき ると いう感 じです り のことをや って います︒も ちろん︑ ︑ あ の 一九〇 八年 六月三十 日に シベリ アで爆発 した ツング ー ス 〃隕 石″ のこ と ですが︒ これ は明ら かに別 の宇宙 か ︒ ら飛来 したも のだと信 じて います ︱︱ 隕 石 ではな いのです か︒ ︒ ネ フ 隕 石ではあ りま せん かなり 0 シ ベリ アの謎 の大爆 発 ︱︱ 視覚的 に分離があ る投射 の事例 ︒ があ ります ね あ る身体 が ニカ所 で日 撃 され ると いう⁝⁝ ︑ フラ ンクリ ン ええ 別 の場所 で別 の身体 を目撃す ると いう ことがあ りま ︒ す タノウ スはそう ではあ りま せんで した︒彼 の身体が驚く ほど変化 し︑伝 ︒ 導 性が はぼ ゼ ロま で低下 しました 私 たちは彼 に電磁 テ ストを行 っ た の で ︑ ︒ す そ の後 エレー ス ・フォート ツン ︒ は何 かが存在す ると感 じました そ の ︒ ︑ 私 たちは写真 を撮りました 私 た ち はボ ートの舷側 から写真 を撮 った の ︒ ︒ です 夜 の十 一時 から午前 三時ま で 晩 の近く で レンズ状 のUFOが 上空 に出 ︑ 現 したことがあ りますが 船 の磁気 ギ ︑ アはす べてUFOが出現 して いる間 ︒ 使用 不能 になりました この船 には超 ︑ 国際地球観測 枚 の写真 のうち十九枚 に小 さな白 い点 ︒ が写 って いました 撮影 に使用 した の ︑ は NBC スタジオ の特別 なASA4 00 フィルムです︒ ︑ パ ー ミ ューダ ・トライ ア ング ルで コンパスの指針 が回転 して下をさした ことが しば しばあ りました︒ ジ ャイ F ス ヨープ の具合が悪く なる こともあ り ます し︑ これら は船 の方向 を保 つ手段 と して︑ 人間が知 って いる最良 のも の ︑ ︒ です これは飛行機 で そして船 で起 こ って います︒磁気障害 が原因 かど う ︑ ︒ かが問題 です それとも 心霊的なも ︒ のな のでし ょう か 私 の研 究室 の超能 ︑ 力者 の中 には ヨンパスを回転 さ せる ︒ 能力 を持 った者が います よ ︑ ネ フ 国際地球観測年 のとき 南極 ︑ ス ・タノウ ス エレー ス ・フォートソ ︑ ンと いう 二人 の超能力者 それ に シ ェ リダ ン ・スピー ス博 士たちと現地 へ出 ︑ ︒ かけ ました タノウ スは ァ メリヵ超 常研 究協会 ︵ASPR︶ のテ ストを受 ︑ け た こともあ り 霊魂離脱 に ついては ア メリカでも最高 の超能力者 の 一人 で ︒ す パ ーミ ューダ ・トライ ア ング ルに っ ︑ いてですが 私 の意 見 では世界中 の他 の場所 とそれ ほど違 ったと ころはあ り ︑ ま せん︒ ただ 重要 かも しれな い ニ ュ ︒ ア ンスの相違 はあ るよう です 私 は雷雨 のとき に地上 に発 生す る シ ュー マン共鳴 に関 心を持 って います︒ これ は電磁波 で︑ いつでも地 上 のいた ︑ ると ころ にあ ります︒地球 上 には こ の シ ュー マン共鳴 の強度 が より高 い地 ︒ 域があ ると思 われます これ に ついて ︑ 推算 して いる人たち の話 では こう い った地域が地球 上 に十 ほどあ り︑ パー ミ ューダ ・トライ ア ング ルもそ の 一つ ︒ だそう です ︱︱ これ は︑ そう い った地域 で︑地 球 の磁カバ ラ ンスに影響 を及ぼす ので ︒ すか ︒ 各え 人体 に対す る フラ ンクリ ン ト ︒ 影響 に興味 がおあ り かも しれません ︑ カリ フォル ニア大学 の研究室 では 振 現実と幻想のはざまで '5 UFO。 ︑ 前 ソ連 の科学者 たちはそ の地域 の土 ︑ 壌 を移 して 合金 の粒子 を発見 しまし ︑ ︒ た 私 の友人 は この爆発が起き たと ︑ き︑ ハンガリーで暮 ら し 学校 に通 っ ︑ て いた若者 でしたが 数 週間後 に窓 の ︑ 外 を見 たら 窓全体が何も かもま っ黄 ︑ ︒ 色だ ったそう です これ は数時間 や ︑ 数 日間 ではなく かなり長 い間続き ま ︑ した︒も のす ご い爆発 の結果 微粒子 ︒ が空中 に広が った のです カリ フォル ニア のよう な遠く かなた ︑ にあ る アメリカ杉 のな かにも 後年 切 象が超心理学 的な出来事 で説明 でき る ︒ と いう者が でてく るでし ょう またそ ︒ の逆 のことも起き るでし ょう さ っき伺 った ツング ー スカ地域 の物 ︑ 語 は まさ にUFO現象 を実証す るも ︑ のです が それ以外 はす べて超常現象 ︒ の領域 で起き て います それが超常現 象 であ ると い って いる のではあ りませ ︒ ん 私 たちが同じよう な出来事 をみて ︒ いると言 って いる のです カ が融合 して 一つになるよう な ことがあ ︒ ると お考 え です か フラ ンクリ ン それ は疑 わし いと思 私 はUFO現象 を心霊現象 の 一般的 ︑ ︒ 枠組 に含 めて います 私 と しては 別 ︑ ︑ の空間 別 の次元 そしておそらく は 新 し いタイプ の力や影響 について考慮 ︒ しなけ れば ならな いと思 います ︑ フラ ンクリ ン それ に ついては こ ︑ れま で の科学 でも 超常現象 からも説 ︒ 明 は つけが た いです ね ︒ ネ フ まさ にそうな のです ︒ います 超常現象 とUFO現象 と の間 ︑ の問題点 に ついて の論争 は 私 の生き ょ ︒ て いる間 に結着 を みな いでし う 融 合 は起き な いで分離 が生 じると思 いま ︑ ︒ 超 心理学者 のな かには UFO現 ︱︱ 超常現象 で起 こ って い る こ と と︑ UFO研究者が求 めて いる ことと す フラ ンクリ ン 私 が UFOを見 た の ︑ は スタ ンフォード研究所を訪れた ユ リ ・ゲ ラーと 一緒 に︑夜 にな って研究 ︒ 所 を出 たとき です 暗く て曇 った夜 で ︒ した︒雨 は降 って いま せんでした 視 ︑ ー 界 の限度 は百五十 1三百 メ ト ルで ︒ 駐車 場 は明 るく照 らされ て いました ︑ 私 と ユリ それ にア ンド レア ・プ ハ ーリ ック博 士が UFOを目 撃 し ま し ︒ た UFOは金星 よりも 明 るく輝 いて ︒ いました 私 にと って初 め て の 経 験 ︑ で 口をポ カ ンと開け て立ち つく しま した︒ ︑ 私 は ユリを見 て ﹁君が見 せてくれ ︒ て いるんだ﹂ と言 いました 彼 は表情 ︑ を変 えず に立 ったまま そ のUFOを ︑ ︒ 見 て いました それ から ア ンド レア ︑ が ﹁ユリ 君があ そ こに出現 さ せて い ︑ ︒ る のだ﹂ と言 いました 私 は ア ンド レア の言葉 に耳を傾け ました︒ しば らく して彼 ら は︑ ポ カ ンと立 っ ︑ て いる私を残 して 自動車 のほう に向 ︒ ー か いました 彼 らが フォルクスヮ ゲ ︑ ンに乗 り込 んでド アを閉 めたとたん ︑ UFOは スー ッと飛び回り 五回 ほど ︑ ︒ 位置 を変 えました そして 完全 に消 ︒ えう せました ︑ ネ フ 私も最後 に 一つ これ までみ なさ んが聞 かれ た こと のな い話 をしま し ょう︒ 0理解 できな い事件 り たおしてみると 一九〇 八年 以降 の年 ︑ 輪 の成長が変化 して 四 センチから七 ︒ センチ離れ て いました ツング ー スカ ︑ から カリ フォル ニアま で 木 に影響が ︒ 及 んで いる のです これ は核爆発 だと ︒ 思 います ね ︑ 私 の知 るかぎ り では 実際 にUF0 ︒ を目撃 した のは 二人 の漁師だけ です ︒ 他 の人 々はキ ノ ョ雲 を見 て います し かし 二人 の漁師 は空中 にUFOを実際 ︒ に目撃 して います 爆発 は地 上では起 こ って いま せん︒漁 師 たちは船 で天然 ︑ の入り江 に入 って いた ので あ の恐 ろ ︒ し い爆発 の衝撃波 からも無事 でした ︑ 当時 そ の地方 でト ナカイを飼 って ︑ いたあ る男 は 井戸 にサイ フを落 とし ました︒彼 はそれを取 り に丼 戸 の中 に ︑ って ると︑ トナカ み 戻 入りましたが 一 ︒ イは全部死 んで いた のです ︒ い った い何だ った のでし ょう どう ょ や ってUFOはや って来 た のでし う もう故 人 ですが︑ カナダ のプ fジ ェ クト ・マグネ ッ■に関 わ って いたウ ィ ︑ ︑ ルパ ー ・スミスのと ころ に あ る晩 ︑ ︒ 一人 の男が訪 ねてき ました そして ︒ ﹁私 に ついてお いでなさ い 宇官船 と そ の乗組員 を見 せてあげ ます ょ﹂ と言 った のです︒ そ こで スミ スは出 かけ て ︒ 目 にしました︒宇宙船と生物 を ︑ 一緒 に ついてきた男 に言 われ て ス ミスは小 石を拾 って宇 宮船 めがけ て投 ︑ ー ︒ げ つけ ました 小 石 はぶ つかり ピ ︒ ンと いう音 が しました そ の男が ﹁こ ︑ れ から消 えるよう です﹂と言う と ス ミスの目 の前 で︑船も生物も消 え て い ︑ ︒ き ました 飛び去 った のではなく 単 ︒ に消 え てしま った のです つれ の男 が ﹁もう 一つ石を拾 いなさ ︑ い﹂ と言う ので そ のとおり に前 と同 ︒ じ場所 に投げ るとやはり音が します ︒ でも何も見えま せん 宇宙船と生物 は ﹁〜う 一度 でてきます よ﹂ と言 った通 り になり︑ それ から普通 の方法 で遠 ざ ︒ か って姿 を消 したと いう こと です 私 は この分野 の研究 を 二十四年間も ︑ 続け て いますが こんな話を聞 いた の ︒ ︑ は あ と にも先 にもあ りま せん ︱︱ ネ フさ ん︑も しす べて のUF0 が 心霊現象 の結 果だ と科学的 に実証 さ ︒ ︑ れ たら それを お認 めになります か ︑ ネ フ 何事 であ れ 証明されれば そ ︒ れ を受け 入れます でも今 のと ころは ︒ り 解答 を探 して いる状態 です 分 か ま ︒ ︒ せんね 本当 に分 かりま せん ド HH とりで に時速 八十 五 マイ ルで突 っ走 っ ︒ て い った か恐 ろし い力が車 に加えられ この女性達 は三人 共熱 心な礼拝 出席 ︑ と 者 で 日頃非常 に真 面 日 で正直だ い ︒ う評判 であ る 彼 女達 の記憶 によると 三人が いな か ︑ 道をド ライブ して いる時 に 突如 巨大 ︒ な円盤が襲 いかか ってき た す る と何 ︑ はひ 草 UFO による誘拐事件 がたび たび報告 され て ︑ じら いるアメリカで またも不可解 な事件 が報 ︑ っていた車ご と ︒ 乗 が 性 れた 今度 は 二人の女︑ たあ 無意識状態 で誘拐 され︒身体検査ま で受 け いょ地球 とで解放 されたという 字宙 人は いよ︒ 人との接触 を深 めているのであろうか これま で に報告 され たUFO ョンタ ︑ クト事件 の中 でも極 めて奇怪 な 戦 り ︒ ン つ的 とも いえ る事件 が発生 した ヶ ︑ タ ツキー州 の三人 の女性が 乗 って い ″ ︑ た車 から ひ っば り出 され 奇妙 な 人 から拷 間 に近 い身体検査 を受け た ︒ のであ る 事 件 の真実 性 は警察 当局 に 間 よるウ ツ発見 器 テ ストや有名な大学教 ︒ 授 の催 眠術 によ って立証 され て いる 1 ︑ ︐ ︐ 電 L出 モ 1 に ︐ヽ ■︐ 十 キ 把 ︱ 中 ︼︐︲ ■ t t ■ ︑ 増 ︐ ︐ ︲1 ギ ー を じ ■ r スケ ッチ ルイ ー ズ ・ス ミスが 描 い た UFOの 申宙 '6 UFOと '″ 女 性三人を身体験益 した巨大UF0 目撃 ル イズ ビル 意識 を した地 点 この悪夢が起き た のは昨年 一月 六日 車が引 き戻された キー州 リパテ ィー の市内 な いしは近郊 ︒ で過 して いる イ レー ヌと ルイ ーズ に ︑ ッ ォード に は孫が おり モナ ・スタ フ ︒ も十七歳 の子供が いる 生まれ てから今 日ま で大半 を ケンタ ︒ と語 って いる ー ・トー 三人 の女性 の名前 はイ レ ヌ 4歳︶︑ 8歳︶︑ルイ ーズ ・スミス︵4 マス︵4 ︑ 5 ︒ モナ・スタ ッフォード︵3歳︶ 三人共 ッ った状態 でウ ソを言 う のは非常 にむ つ ︒ かし いのです 彼女達 は別 々に行 われ た催 眠 テ ストで基本的 に同じ内容 をし ゃべ って います ので︑ ︐ ソを ついたと いケ ことはま つたく考 えられま せん﹂ 催 眠術 にかか 理学 を教 える同教授 は ﹁ テネ シ ー州 ︑ それ から の八十分間 と いうも のは 彼女達が ま ったく説 明 のでき な い空白 ︒ 状態 とな った 次 に思 い出 せる ことと ︑ いえば 最初 に円盤 を目撃 した場所 か ら 八 マイ ル離れ た町 に向 か って運転を ︒ して いたと いう こと であ る この八十分間 の空白 の秘密 を解 く た ︒ めに催 眠術が 必要 とな った と ころが この催 眠術 によ って判明 したと ころ に よると︑彼女達 はま ったく興味津 々た ︒ る誘拐事件 に巻 き込まれ た のであ る 催 限術 にかけられ た状態 で 一人 一人 ︑ の女性が話 した内容 は いず れも車 か ら ひ っば り出され て奇妙 な部屋 に閉 じ ︑ 尿され るま 込 められ そして車 に連れ一 ︑ で の間 に 耐 えが た いような身体検 査 ︒ をされ たと いう こと でぁ った ︑ 事件 の調査 に当 た った関係者 は 三 人 の体験 を立証す る肉体的 な証拠を見 ︒ 出 した 三人 の首 に長 さ 三イ ンチほど の奇妙な火傷 のあ とが あ った の で あ と つ︒ 相互 UFO網︶ の幹 部 で MUFON ︵ ー ︑ あ り また有 名なUFO研究 センタ の調査担当 でもあ る専 門家 レン ・スプ リ ング フィー ルド氏 はこの事件 に つい て ﹁これ まで記録 のあ るも ののう ちも っとも説得力 をも つ事件 のひと つでぁ ︒ る﹂と述 べて いる ま た︑催眠術を行 った レオ ・スプ リ ︑ ンク ル博 士も 彼 の術 にかか った女性 ︑ 達 は真実 の体験 を話 した と いう確信 ︒ をも って いる ヮイオ ミング大学 で心 ンディァナ州 ォ′ hrrォ 州 申宙 '3 UFOと ︑ 午後 二時半 場所 は彼 女達 の自宅 から 二十九 マイ ル離れ た スタ ンフォード市 ︑ で 彼女達 はそ こで夕食 をと って帰 る ︒ 途中 であ った 突然彼女達 の前 に円盤 が現れ た のは スタ ンフ ォード の西 一マ イ ルば かり のと ころであ った︒ 草 を運転 して いた ルイーズ は ﹁円盤 ︒ は フ ットボ ー ル場 などもあ りました ︑ 金属的 な灰色 で 白く光 るド ー ムがあ り︑中間 のと ころを赤色 の光が 一列 に ︑ ︑ 並び 下部 には赤 と黄 の光が 三 四 カ ︒ 所 に見 えました﹂ と話 して いる 彼女 は ﹁速度計 は八十 五 マイ ルを示 このUFO は彼 女達 の眼 の前 に停 止 した︒ そして草 の後 部 へぐ るりと回 っ ︑ た かと思う と 突 然彼女達が乗 った草 ︑ は速度 を上げ ルイ ーズ にはど うす る ことも できな か った︒ して いました︒他 の二人 は︑ そ んな に スピ ードを出さな いでと言 いましたが 私 の足 は アクセルに触 れ ても いな か っ ︒ たんです﹂と言う を説 明 できな いのです﹂ と ルイーズ は ︒ 言う ︑ 彼 女 は首 に痛 みを覚 え モナに見 て ︒ もら った︒ 奇妙な赤 い傷が ついていた ︑ 傷 の長 さ は三イ ンチ 幅 は 一イ ンチで まだ新 し い火傷 のよう であ った︒ イ レー ヌと モナの首 にも同じ ような ︒ 傷が ついて いた 彼女達 は隣家 の ローウ ェル ・リー氏 ︑ のと ころ へ行き こと の次第を話 した と ころ︑彼 は二人を別 々の部屋 へ入れ て目撃 したUFO の スケ ッチを描 かせ ︒ た 三人が描 いたも のは いずれも ほぼ ︒ 同じ であ った ︑ 首 の赤 い傷 は 二日後 には消 えたが 説 明 のできな い 一時間 二十分 の空白が ︒ 気 にな った ︑ ″ 助け て お願 い″ た時 から と ュー スト ンビ ルに着 くま で ナシ ョナ ル ・エンクアイア ラー紙 は 結局 七月 に彼女達 を 二度 も催眠状態 に して︑秘密を解 いた︒ こ の催 眠術 によ って︑彼女達 は車が後方 に引 っばられ ︑ それ から 事 は恐 し い力 で後方 に引 っばられ︑ 三人 の記憶 の空白が始ま っ ︒ ︑ た のであ る 次 の記憶 は UFO目撃 のであ る︒ イ レー ヌ ・トー マスの思 い出 した内 ︑ 容 によれば 彼女 は早産児保育器 のよ うな細長 い部屋 に寝 かされ︑ そば を身 長 一・ニメート ルば かり の黒 い生きも の間 の出来事を思 い出す ことが できた 地点 から 八 マイ ル離れ た ヒ ュー スト ン ピ ルの街灯 であ った︒ ︑ 女性 たち は恐怖 にふるえなが ら リ 実際 には午前 一時 二十 五分 であ った︒ のが行 ったり来 たり しなが ら彼女をじ ろじ ろ見 て いた︒ それ から彼女 は胸部 パテ ィー市 の ルイーズ の 自 宅 へ行 っ ︒ た 夜中 の十 二時 頃着 く告 だ ったが︑ ﹁一時間 二十分 と いう時間が消 え てし ま って いた のですが︑ そ の時間 の空白 に丸味 のあ る器具を押 し つけ られ たが これ はかなり吉痛 を与 えた︒彼女 の首 には得体 の知れ ぬも のが巻 き つけられ 彼 女が何 かし ゃべろうとす るたび に の どを締 め つけた︑と いう︒ イ レー ヌは催 眠状態 で時 々そ っと泣 ︒ ︒ いた ﹁何 かが私 を押 して いる 手 の ようなも のが⁝⁝︒私 の前 を影が 通る ⁝⁝胸が苦 し い︒息が できな い︒逃げ られな いわ﹂ ルイ ーズ ・スミスは顔 に何 かかぶ せ られ て暗く暑 い部屋 にいた︒彼女 は 一 ︑ ″ 度 だけ そ の 生物 ″を見 る ことが で き たが︑目 に入 るも のす べ てがあ まり ︑ にも恐し か った ので 彼 女 はすぐ に眼 を閉 じてしま った︒彼女 は催 眠術 にか か って いても そ の顔 を思 い出す ことが ︒ でき な か った ︒ 催 眠状態 の中 で彼女 は こう言 った ︑ ︒ ︒ ﹁ 助 け て お願 い 暗 く て怖 いわ 顔 のも のをと って︒腕 を はな してち ょう ︑ だ い 起きられ な い﹂ ︑ ︑ それ から彼女 は泣き出 し ﹁お願 い もう これ以 上 はや めて︒死 にた い︑ さ ︑ わらな いで﹂ と言 い 今度 は笑顔 にな って ﹁帰 っても いい? 明 かりが見 え ︑ るわ 街 の明 かりが見 え る﹂ とも言う ︒ のだ った モナ ・スタ ッフ ォードは手術室 のよ うな部屋 でベ ッド に横 にな った のを思 ︒ い出 した 彼女 の右手 は目 に見 えな い ︑ 力 によ って固定 され ペ ッド の周囲 に ︒ は白衣 の人間が 三︑ 四人坐 って いた ど んな かたちを して いたかは覚 えて い ︒ ない モナは自分が拷問 され たと信じ て い る︒ 一度 は両方 の眼球が外 にひ っば ら ︑ れ るよう に感 じ また腹部を風船 のよ う にふくらまされ たような気が した︒ ︑ ︑ ﹁頭が痛 い 眼が痛 い と でも︱︱﹂ ︒ 彼女 は言 った ﹁水晶 みた いな眼が見 ︒ ︒ え るわ 光 の中 に広が って いく みた い ︒ 私 の両手 はしば られ て いるみた い 痛 ︒ いわ﹂ ﹁ひ っば って いる 私 の足を ひ っば って いる︒足をくじ いたわ︒ もう 耐 えられ な いわ﹂ ケ ンタ ッキー州 レキ シントン市 のジ ェー ムズ ・ヤ ング刑事 は三人を ウ ソ発 ︑ ︒ 見器 にかけ た テ スト の後 ヤ ング刑 事 は ﹁彼女達 は実際 に宇告人 に出合 っ たと信 じ て いるよう です﹂ と コメント した︒ 彼 女達 に二度 にわた って催眠術 を か け た スプ リ ンガー教授 は次 のよう に話 して いる︒ ﹁この女性達 が奇妙な宇宙 ︑ 人 に観察 され 手荒 に扱 われ たと信 じ ︒ て いる のは確 かです 彼 女達が このよ うな体験談を で っち上げ る のは非常 に ︒ 困難 な筈 です また空白 の八十分 に関 す る感 じ方 は他 のUFO による誘拐事 件体 験者 と極 めて類似 して います﹂ ︑ ちなみ に 彼女達 が UFOを目撃 し た リ ンカー ン郡 の保安官 ビ ル ・ノリ ス ︑ によると この年 の 一月 に同郡内 で多 数 のUFO目撃が報告 され たと いう こ と であ る︒ 訳/ ア ン ・デイカ ス マエア必見 /世 界 の UFOに 関するコンプ リートな情 報誌 ギ ガ が 経 髭 骸 易☆ 野 ユ千フォ ● オ フ ィシ ャ'レ・ 年 9回 干」 定 価 650円 27.5×20,7伽 約 60〜70ページ (〒120円) Countrywide Publications inc. U F O 目 撃談 、体験談 はもちろん の こ と 、ア メ リカを中 心 に して世界 中の U F O マ エアの動向 、さ まざ まな 努力 を ー 追跡取材 してい ます。物理学な ど 、科学的 な アプ ロ チ と共 に 、『U F O と 大統領選 挙』 とい つた ような 、政 治的 な視点もも ってお り 、マ エ アな らではの興味 つ きな い編 集。 U F O 関 係の中の代表誌 です。 ユ ー フ ォー ● オ フ ィシ ャ'レ・ エ デ ィシ ョン コレ クタ ー ズ ・ (〒160円) 定 価 1,370円 ー 27.5×20.7伽 146ベ ジ Countrywide Publications tnc. ー ー 《オフ ィシャル ・ユ フ ォ 》 の別冊特集号 です。現 CIAと 代 UF① 学の歴史的考察 か らUFO地 球侵入 の実績 、 ー UFOに 関 鉄のカ テンの中でのUFO等 々 、 UFOの 関係 、 する情報の総集編。豊富な写真と図版が 、素人にも興味 マエアには絶対 に見逃 深 く、UFO探 知機 の作 り方など、 せない章もあ ります。 UF① 情報の決定版。 ー ー 洋販 が扱 う輸入雑誌 は、洋雑誌 コ ナ の ある全国 主要書店で お求 め下 さい。品切 れ の節 は、代金 と送料 を添 えて 本社事業部 宛 にお 申 し込み ください。 艦蘊 翁 腱 篇響鶴 撤辞繍 u925 千 里 i梯 輪 も 9 職 抑 宙 』齢督 需 苫 暑 普 辞 &啓 号 電 轡 浸 あ 努 征縮盟零 柱 :[織 774 回f5博多区須■822土をビル 「E L092 29'も 07, ■臼 ,12を 日長 231槙 浜市中区石川町3 104 2 T C t046 641セ 観‑601245 T=L∞ 3SE 464ももB市千お区元吉井町39カニエビル T〔しい2内 17591 沖89∞ 那B布壱猿3■8 学宙 イ 0 UFOと ギ ャラ ップ 世 論 調 査 ︑ 科学 は今 火星上 に原始生命体を求 ︑ ︑ め さら にまた 果 て しな い大宇官 の ど こか に存 在す ると思 われ る知的生物 ︑ の星を探 し当てるた めの 巨大な ラジ ︑ オテ レス コープ の無線 信号が この遠 ︑ い文明 の地 から天空 に向 け 送られて ︒ いる ︑ ︑ 一方 まさ に この地球上 に いて 大 気圏 外 から高度 な知能 を持 ったあ る生 ︑ 命体が飛来 して いると いう証拠 しか ︑ も豊富な証拠を見 つけ る こと は 果た して可能 であ ろう か? 見 たと ころ何 百 万人 も のア メリヵ人 ︑ ︒ ︑ は それを信じ て いるようだ 事実 ッ 訳注 =G 最 近 のギ ャラ プ世論調査 ︵ ・H ・ギ ャラ ップ博 士主宰 による世論 ︑ 調査︶ によれば大半 のア メリヵ人 は ︱ UFOI卜 未確認 飛行物体︱ は実 在 し︑ そしてそれ は ﹁空想 から ひねり出 ︒ した作 り話 ではな い﹂と信 じて いる ︑ そ の上 約 一千 五百万人 のア メリカ人 ︑ ︑ は 実際 にUFOを見 た と主張 して ︒ いる ︑ ︑ ただ 現 段階 にお いては U FO の 出現があ る種 の異 な る知能 の存在を意 ︑ 味 し て いる と いう ことを真剣 に討 論 ︑ す る こと よりも 単 なる流行的 なも の ︑ と して取沙汰 され て いる のが 多少 の ︒ 難点 ではあ るようだが エゼ キ エル / ケ ネ ス ・ア ー ン ル ド ︑ ︑ 意外 にも 奇妙 で不思議 な物体 は ︑ ︑ 実 は 何千年 も の間 大古 の昔 から空 ︒ に見え て いた のであ る あ の預言者 エ ︑ ゼキ エルでさえも 神 に仕 える恐 ろし 輪 の中 の輸﹂が現れ たと いう天 の い﹁ ︑ 異常 な光景を 次 のように記録 して い と つ︒ ︑ ﹃も ろもろ の輸 の形と造 りは 光 ︒ る貴 き宝 石 のよう であ る 四 つ ︑ のも のは同 じ形 で そ の造 りは あ たかも輪 の中 に輪があ るよう ︑ ︒ であ る そ の行く時 彼 ら は四 ︑ 方 のいず れ かに行き 行く時 は ︒ 回 らな い 四 つの輪 には輸縁と 輻 があ り︑ そ の輪縁 の周囲 は日 ︒ を も って満 たされ て いた 生き ︑ も のが行く時 には 輪 も そ の傍 ら に行き︑ 生き も のが 地からあ ︑ が る時 には 輸もあが る﹄ ︱ ︵エゼキ エル書 一・十 六 十九︶ ︑ エゼキ エルが見 たも のは 何だ った ︒ のだ ろうか 単 なる神 の御 使 い? 大 ︑ 勢 の天使 たち の代表 ? それとも そ れ は? ︑ し かしなが ら 本格的 なUFO時代 ︑ の幕あ け は 第 二次世界大戦が終 わる ︒ ま で待 たねば な らな い ︑ それ は 一九四七年 アイダ ホ州 の実 ド ︑ ー 業家 ヶネ ス ・ア ノ ル が 自家用機 で ワシ ント ン州 チー ハリ スから ヤキ マ ︑ に向 か って飛行中 編 隊を組 んだ平円 ︑ 盤型物 体が そばをすれすれ に通 って ︒ 行く のを目撃 した こと に始 ま る 彼 は ︒ ︑ 後 に こう語 った ︑ ー ー ー ﹁そ の形 は ち ょうど ッ サ ︵コ ︑ ︑ ヒー の受け皿︶ のようで 飛び方 は ︑ まるで水を横切 る か のよう に 実 に軽 やかだ った﹂ ︑ この ニ ュースが流れ るや たちまち == これ からUFOを研究する人 のために︱︱ アンバサダー ・カレ︼ン刊︶より ﹃ ブ レー ン ・ト ゥルー ス﹄誌 ︵ ︑ 日 さ てい も く 何 千 年 も前 から記録 され 今 日 で 多 の人 々に 撃 れ︒ るU FO︒ そ のU FO を めぐ って様 々な ド ラ マが展 開 す る 熱 ︑ ィリ ップ ・クラ ッ 心 なU F O 研究 家 ハイネ ク博 士 否定論 者 フ ︒ スな ど の言葉 を はさみなが らU FO 界 の歩 みを た ど る メリカ をア UFOア ﹁フライ ング ・ソー サー﹂ の呼び名が ︑ ︒ 流布 した のであ る そして この時 以 ︑ ︑ ︑ 来 ュー フ ォービ ア ュー フ ォーリ ア ユー フォロジ ストと呼ばれ る人 々の数 ︒ が あざ まし い速度 で増え て い った さ ︑ ︑ ッ すが に ベテ ラ ンパイ ロ トたち は ︒ そ の仲間 にはならな か った ようだが ブ ル ー ブ ック / コ ン ド ン報 告 しば らく して︑ 空軍基地上空 で得体 の知れ ぬ ﹁フライ ング ・ソー サー﹂が 目撃さ れ た︑ と いう ひどく や っか いな ︑ ︒ 報告が なされ た 民間 からも ひ っき りな しに報告が続く よう になり︑ とう と う米空軍が本格的調査 に乗 り出す こ と にな った︒ ︵ 訳注 = これがプ ロジ ェ クト ・ブ ルーブ ックであ る︶ ︑ ︑ 二十 二年間 米空軍 は UFO報告 ︒ を細大漏 らさず 調査 し続け た そして ︑ 一九 六九年 のこと 約 一万 三千件 にも ︑ のぼ る ﹁ 現象﹂ の調査 を終 えた後 米 ︑ 空軍 は ︑ ︑ ﹁UFOと は 国家保全 もしく は科 ︑ 学 的理由 から 不当 に正当化され たも ︑ のであ り も はや これ以上 の調査 はで とを認識さ せてく れるも のであ る﹂ し かし︑ 米空軍 に従 い︑プ ロジ ェク トチー ムの調査研究 に参与 したあ るU FO サーク ルは︑ ひそかに︑ UFOが まじ めに理解され ねば なら ぬ決定的 な ノ﹁ スゥ ェスタ ン大学 の天文学部長 ︑ であ り 熱 心なUFO研究家 であ るJ ・ア レン ・ハイネ ック博 士 は︑ コンド ン報告書 は結論を急ぎすぎ て いる︑と ︑ ︒ 言 い また次 のよう にも述 べて いる ︑ ︑ ﹁UFO研究 は 長 い間 道楽的 なも ︑ ︑ のと して続けられ ま た そ のように ︑ ︑ 思 われ てき たた めに 今 とな って は UFOを研究す る こと自体が︑ 空想 の 証拠を探 し続 ける ことを決 めて いた の であ る︒ 他文明 から地球 飛行物体 に ついては ﹁ に宇 宮船が飛来 して いると いう証拠 は ︒ 何 も発見 でき なか った﹂と いヶ 過熱 によるも のだと いう周囲 の人 々の ︑ 先 入観を 消 し去 る ことが でき なく な き な い﹂ と表明 し︑ ブ ルーブ ック ・プ ロジ ェ クトを解散 させた︒ この決定 には︑米 ︑ 空軍後援 のもと コFラド大学 の科学 ︑ 者 エド ワード ・U ・コンド ン博士 の ︑ ︒ 指揮 下 二年間 の考慮 期間があ った ヨンド ン報告書 によれば︑ 日撃報告 ︑ ︑ の約九十 パー セントは 飛行機 人 工 ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ 衛星 気球 街灯 標識灯 雲 鳥 ︑ ま たは他 の自然現象 など 普通 の事象 ︐o oり 弓すoZい命 一 9喜︼>Rこ0曰くOh∽ュo ﹁ ﹂ ︒ ︑ は これ に賛 同 の意を表 わした って いる﹂ ︑ ︵ 訳注 = のち に この コンド ン報 ︑ 告書 は 自 分 たち の否定論 に有 物 に関連 したも のであ る ことが 証明さ ︒ れ たと いう また この コンド ン報告書 ︑ ︑ は 残 るUFO報告 いわゆる未確認 ズ こ の結論 は︶非常 に理性 に か な っ ︑ たも のであ り これ から のUFO問題 ︑ ︒ に関 する指針 となる であ ろう また 利なデ ータだけを意識的 に選 ん ︑ でと りあげ そしてまL められ いる︶ たも のであ る ことが暴露 され て UFOが大気圏外 から来 て いると主張 ︑ す る ことが いかに根拠 のな いも ので ︑ ︑ あ るか まして 証拠もな いのに人を ︑ 信服 さ せうるも のではな い と いう こ U F O誤 認 事 件 ︑ 実 に 過去 わず か の間 に数 千件 にも のぼ るUFO目撃事件があ り︑ また︑ そ の存在を信 じる人 の数 は増え て いく ば かりであ る︒ UFO関 係 の書籍 は ベ スト セラーに ︑ ︑ なり 新 関 はこれ見 よが しに UF0 の最新記事 を書き たてる︒少 なくとも ︑ ︑ 読者が 派手 な見出 し に つられ て 興 味半 分 で記事を斜 め読 みす る ことを責 ︑ める こと は 誰も でき な いのであ る︒ こう いう事件があ った︒ 数年小さ な目撃事件 などが続 いた後 ︑ 一九七三年 のこと あ る衝撃的 な事件 ︑ ︒ が発生 した 文字通 り 何 百も のUF Oが大空を横 切 る のが 目撃 されたと い う のであ る︒ それ は地方新聞 から︑ た ︑ ちまち国際的 に報道され 各地 に波紋 ︒ を呼び起 こす に至 った と ころが︑ この何百も の不思議 な物 ︑ ︒ 体 実 は気球 であ った この地方新聞 ︑す 記者が 発光 性 のあ る洗濯袋 に水素を ︒ 充填 さ せて飛ば した のであ った あ と ︑ には ︑ ︑ で 同 じ話をく り返 したわけだが ゥ ︑ ソ発見器 にかけられ る ことを 用心深 く拒絶 した︒ ︑ それ でも この日提出 され た証拠 の ︑ 数 々は UFO青定論者 たちを大 いに 力づけ さ せるも のであ った のは間違 い ︒ な いようであ る この会議 の席 上︑最 近 UFO研究 セ ンターを設立 したば かり の ハイネ ック ︒ ︑ 博士 は 次 のよう に述 べた ︑ ︑ ﹁ 我 々は UFOを否定す る人 々に 何と か理解 しても らおうと努力を重 ね ︑ ︑ てき たが 結果と しては す でに過去 の膨大 な時間が ムダ に費 され てしま っ ︑ ︑ ︒ た けれども 今 こそ我 々は 卵が存 在す るか否 かを議論す る こと はや めな ︑ ︒ ければ ならな い それ よりも いか に ︑ したらオ ムレツが作れ るか それを研 ︒ 究す べき時 に来 て いる のです ︵訳注 =明ら か に存在す るも のの有無を議論 キ ル リア ン写 真 実 験 セ ッ ト ラ な ど と呼 ば れ る現 象 が 観 察 で き ま す 。 あ な た も こ の セ ッ トで 未 知 の 世 界 を探 っ て み ませ ん ○ キ ル リア ン電 子 写 真 実 験 セ ッ ト カ タ ロ グの ご 請 求 は 誌 名 記 入 の 上 下 記 ま で 株式会社 テ ク ノ ニ ク ス 何 千時間 も費 してUFO事件 を分析 し ︑ た結果 人 々が述 べると ころ の奇妙 な 宙 から飛来 した乗 り物 ﹂と人 たが言う ︑ と ころ のも のは︑ ソ連 の ロケ ットか ゆく照明が輝く 四角 い十個 の大き な窓 ︑ のあ る宇宙船﹂を目撃 した と いう事 ︑ ︒ 字 件 であ る 実 にクラ ス氏 は この ﹁ 彼 はそ の 一つの例証と して 一九 六八 ︑ 現象と は 正直者が総 じて不認 識 であ ったか︑ 歪曲され た センセーシ ョナリ ︑ ︑ ズ ムか 徹底的な いたず ら か であ る と の結論を下 した︒ こちらで頻繁 にUFOが 目撃 され るよ う にな った のは︑ どう いう理由 からで ィリ ップ ・ク ラ ス し かし︑有名な UFO否定論者 であ 否定論者 フ 知ら し めようと して いるから ではな い でし ょうか﹂ 年 三月 三日に起き た事件を引き合 いに ︒ 出す この事件 は多数 の人 々が ﹁まば ︑ る フ ィリ ップ ・クラス氏 は 依然と し ︑ ︒ て否定論 のまま であ る ク ラ ス氏 は 用 し被 写 体 の 発 光 現 象 を撮 影 す る も の で す 。 指 や 人 ` 一 体 の 部 な ど を撮 影 す る と 生 体 エ ネ ル ギ ー 、 オ ー し ょう か? ︑ ﹁地球人 つま り我 々人間 の好戦的 な ︑ 精神 は スペー ス ・プ ログ ラ ムにおけ ︑ る地球 の あ る べき姿を無視 して増え ︑ ︑ て いき 今 や 非常 に危険な存在 にな って います︒平和を愛す る彼 ら生命体 ︑ ︑ ︑ は これを憂 い 我 々自身 に 自 ら に ました﹂ ︱︱ 最近 にな って︑世界中 のあ ちら か ? ︑ ﹁多数 の 立派 な人格 をも った市民が ︑ 色 と りど り に光 り輝き なが ら 猛 スピ ード で飛び去 るUFOを見 た﹂ と いう証言 と︑報道記事が虚 しく残 ︒ され ただけ であ った ︑ ︑ 無論 す べて のUFO事件が こん ︑ な に単純 で たわ いのな いも のであ る と指摘す る のは︑明 ら かに早計と いう も のであ ろう︒ ︑ し かしなが ら このケー スでも明ら ︑ ︑ かなよう に 正直 で誠実 な人 は また ︑ ︑ そうであ ればあ る ほど 多分 にして ︑ 未 知 の物体を誤認す ると いう事実 は ︒ 捨 て切れな いよう であ る い か に し た ら オ ム レ ツが 作 れ る か ︑ 一九七五年 十 一月 世界初 のまじ め 会議︶ なUFO国際 ヨンファレンス ︵ ︑ が アーカ ンツー州 のフォート ・スミ スで開催 され た︒ ︑ 例 のごとく UFO研究家 たちは U ︑ FO目撃報告を抹 穀 した米空軍と 他 ︒ の権威者 たちを激 しく攻撃 した また こ の会議 には︑野次 や軽蔑 も目立 つ中 ︑ で UFO否定論者 たちを納得さ せる ︒ べく数人 の新証言者 も出席 した ︑ チ ャー ルズ ・ヒクスンも そ のうち ︑ ︒ の 一人 であ る 彼 は 一九七 三年十月 ︑ ッ 十 一日 ミシシ ピ ー州 パ スカグー ラ ︑巨 大 ︑ す る こと より それ の活 かし方を研究 ︑ す べき であ る の意と ︐付 ︐いまop出 C句〇 o■ 州の﹁︻ オクラホ マm 口︐■ 80﹂ の理事 であ るパ イド ン ・U ・ ヒ ューズ氏 は︑ UFOは大気圏外字官 ︑ ︒ から来 て いると確信 して いる 彼 は プ レー ン ・ト ゥルー ス誌︶ に︑ 当誌 ︵ こう語 る︒ ︑ ﹁私 は十九年間 UFO目撃報告を真 ︒ 剣 に検討 してき ました そしてょうや く我 々地球 人 は︑外部宇 宮 の高等 な︑ 湖畔 で同僚と釣 りを して いた際 な美巻き型宇宙船 ︵ 訳注 =原文通 り︶ られ て いる︑と いう結論を出す に至り ︑ しかも慈悲深 い あ る知的生物 に見守 3≡ に連 れ込 まれ二人 の宇 宙人 に FメD ︒ ︑ ︵ 検 査と され たと いう 彼 は そ の場 3 利 市鹿 島町 1156 80284‑62‑80フ 0 326 足 置本体、 附属部品共) ¥ 2 8 , 0 0 0 TKP101(装 冥 と は 、ヨ ロ j 放 信 言を示J キ ル リア ン ( K I R L I A N ) 1 茅 宇宙 t42 UFOと メリカ イ3 U F O ア ― T ― ― ― ― ― ― ― 一 一 一 一 一 十 一 一 一 ― 中 ー ー ー ロ ロ ロ 中 ロ ロ ロ 中 ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ 甲 口 甲 ■ ■ ロ ロ ■ ■ ■ ロ ロ ■ ■ ■ ■ ロ ロ ■ ロ ロ ロ ロ ロ 地球 を崩壊 さ せ得 るような人 工物松 で ︒ ︑ あ る に違 いな い と 主張 して いる ︑ この他︑ 一九七 二年 十 一月 二日 キ ャンザ ス州郊外 の農家 で起き た︑有 名 ︑ な ﹁UFO着陸事件﹂ は ク ラス氏 に ︑ 言 わせれば そ この家庭 の経済事情 の ︱︱ 金欲 ︑ 圧迫 から 評判を たてるた め しさ から︱︱ の計画的 な いたず らであ ︒ る︑ と いう こと にな って いる ︒ ︑ クラス氏 は︑ 静 かに こう語 る ︑ ﹁私 は UFOが宇宮 から来 て いると ︑ いう説が 大人 にと って は非常 に魅力 ︒ 的 なおとぎ話 であ る こと は認 めます ︑ 我 々は大人 になる に つれ 子供 の時 に ︑ ︑ 空想 にあけ って たとぇば醜 い蛙 が 突然 ハンサ ムな 王子様 にな ったりす る ような︑夢 のあ る素晴 しく空想的 な話 ︑ から ど んど んかけ離 れて し ま い ま ︑ ︒ す 今 日 我 々が 生活 して いる環境が あ まりにも夢と いうも のから隔 たり索 ︑ 漠としたも のに満 ち満 ちて いるから ︑ 特 に そ う いうおとぎ話的傾向 に陥 り やすく な って いる のでし ょう﹂ ︑ このクラス氏 UFOが宇宙 から飛 ︑ 来 して いると いう ことを 本当 に証明 邦貨約 三百 万 でき た者 には 一万ド ル ︵ ︒ 円︶を提供す るとまで宣言 して いる ︑ 天体物 理学者 カー ル ・サガ ン氏も ︑ 同 様 にUTO の存在 に関 しては 懐疑 ︑ ︒ 論的 な 一人 であ る サガ ン氏 は 次 の よう に述 べる︒ ︑ ﹁私 は UFOを見 たと いう人 に対 し ︑ ︑ て 別 に反目す る つも りはな いが た ︑ だ 私が ときどき懸念 に思 う のは そ の ︑ 時 目撃 した のは彼 らだけだ と いう点 ︑ ︒ です 人 間が信心深く 寛 大 な精神を ︑ ︑ 持 って いる限 り また 人間 の願望が 人 間 の信念 で簡単 に決定 され てしまう ︑ ︑ 限 りは それ はおとぎ話 の吐 け 口や はず です﹂ の 答 科学 の礼装を借 りた言 い抜け にな って しまうでし ょう から﹂ ︒ だが ハイネ ック博 士 の見解 は違 う ︑ ﹁我 々は 新科学 の誕 生を見 て いる の ︒ だ と思 う 我 々の観念 で認識 しうる物 ︑ ︑ 質界と いう のは 決 して 今我 々を 取 り巻 いて いる外界 全体 の総計 ではな い 言一 つ ︑ さ て︑最後 に 数 々のUFO事件 の ︑ 中 でも多分 に奇想 と思 われ る話 や 簡 ︑ 単 に説明 の つく ケー スを除外 し それ ︑ でも なおか つ残 る事件 手 の つけ よう のな い困難さを伴 少 ケー スに ついて の ︒ 分析を して みよう 最後 ま で残 ったざ っと 三十件ば かり ︑ ︑ のケー スは やはり ど んな説明を求 ︑ められたとしても びくとも しな いよ う であ る︒ これ ら特 に常識をも ってし ︑ ては理解 に苦 しむ ケー スに対 して 考 ︑ えられ る限 り 三 つの答 えが存 在す る と思 われる︒ ︒ ︑ 一 それ ら︵UFOと呼ばれ るも の ︑ 以下同じ︶ は 科学特有 の紋切 り の言 や︑ ただ漠と して堅 型 葉 ータ 苦 し いまでに正確 な観測デ ︱ ︱ ︑ など で 説明 でき 得 るも のであ る場合︒ ︑ この可能性 の中 には 無数 の ︑ 目撃 報告例 のう ちでも 確実 に 知能 によ って作 られ たも のであ ︑ る場合︒ それ は恐らく ほとん ︑ ど非物 理的 です らあ り 超自然 の ﹁ 精神生命体﹂とも言う べき ︒ も のだ ろう ︑ この可能 性 は す でにたく さ ︑ ん の人 々によ って 安易 な逃げ く別 の世界 から飛来 したも ので ︑ 星︶ の科学技術と あ り 果郷 ︵ 科学 的 な説明が当 て はま る少数 ︑ ︒ の例 に基盤を置 く ただ し 秘 ︑ 密軍用航 空機 や 悪質 な いたず らなどをも含 む︒ ︑ ︑ ︑ 二 それ らは まだ未発見 の事象物 あ る いは完 全 に理解 され て いな ︒ い単な る自然現象 であ る場合 ︑ この可能性 の中 には 実 際 に ︑ 大気中 で発 生 した奇怪現象 プ ラズ マ︑ または他 の︑それ に遭 ︒ 遇す る大事件 なども含 まれ る ︑ ︑ 三 それ らは 本当 に地球上 のも の ︑ ではなく 空間 も時 間も違 う全 ︱ ︱ ︱ ︱ = 1 1 1 1 1 l l 1 8 8 8 l B 日 日 B 道と して考 えられ てき たも ので ︑ ︑ あ るが 少 なくとも 申 し立 て ︑ られた幾 つか の 現科学 では立 ︑ 証不可能 とも言え る事件 を 十 ︒ 分説明 しうるも のであ る ︑ さ て︑ 恐らく 遍在す るUFOに対 ︑ す る究極 の答 えと しては これら 三 つ ︱ 日 巳 のす べて の可能性 に集約され るであ ろ ︑ 単 に UFOが我 々の二十世紀 の大 者 付 記 気環境 におけ る人 工物体 であ ると仮定 しても︑大多数 の人 々がす でにUF0 ︑ の存在を堅く信 じるよう にな った今 ︑ ど の道︑ UFO目撃報告 は 今後 も疑 ︑ いようもなく残存 し続 け 観察 され続 ︒ 訳/伝法 千登里 け るであ ろう 訳 ︒ ︑ あ る科学者が こう言 う ス UFO問題 に ついて︶利 口な 科 学 ︒ ︑ 者なら 全部避け て通 る﹂と ︑ 確 かに 現在 の科学 に コペ ル ニク ス ︑ 的転 回を求 める のは無 理であ るが 科 学者が自 分から門戸を開 めてしまう例 ︒ ︑ が あ ま りにも多すぎ るよう に思う ︑ いかん せん逃げ てば かり いる のでは ︑ 本来 次 々に生まれ変 わ って いかねば ︑ ︑ なら ぬ科学 は 進歩 ど ころか 停 滞 し ︑ ︒ てしまう そ の意味 で 科学者 に限ら ︑ ッ ︑ ず 一般 の人 々にも ハイネ ク博 士 ︒ の言葉 は重く響く はず であ る ﹁ 我 々の観念 で認 識 しう る物質界と い う のは︑決 して︑今我 々を取 り巻 いて い 日 日 日 B 田 口 巳 □ 口 日 日 岡 田 園 圏 巴 日 闘 囲 日 日 田 る外界 全体 の総計 ではな いはず です﹂ ァーがあ って 未知数 のプ ラスア ルフ ︒ 初 めて物質界 の総計 にな る のであ る ︑ ︑ 何 かが 我 々の認識外 のと ころに 明 ら かに ﹁何 か﹂が存在す る のは誰 にも ︒ 否定 でき ぬ この ﹁何 か﹂がプ ラスア ︒ ル ファーな のであ ろう 日 固 固 田 □ 阻 田 □ ≡ ≡ 8 1 ⁝ 一︐ r 言 ⁝ ﹁t 日 一≡ ⁝ い日 B ●≡ ⁝ 一1 ︐ ≡ 言 ≡ 耐 ■ 象 ・ 鞠 ︲ ヽ喘 晦 加 貯 呼 却 ﹃ 加 紳 跡 詢 勤 な 存 在 し な い はず の物 体 な のだ が存 在 し て い る U F 0 多数 者 に よ る そ の B ︑ ︑ ︑ 撃 コンタ ク ト あ る い は こげ た地 面 や バ ラ バ ラ に な った 樹 木 ︑ 奇 妙 な 物 質 な ︑ ど な ま な ま し い物 的 証 拠 ぃ の確 認 報 告 が 高 名 な 科 学 者 や実 業 家 な ど の 目 を U F O 現 象 へと向 け 始 め た︒ ︑ 一流 の科 学 者 申 宙 の先 ︑ ︑ 駆 者 た ち は いま 謎 の円 ︑ 盤 U F O 現 象 に関 す る真 相 を 知 り た が って い る / ヽ l⁝≡≡・ ︐I≡≡≡一 m ヽ日≡⁝⁝ヽ 88 ⁝≡一 8︐1 ︑ ︐t ≡L マス コミのUFO問題 に関する効果 的 な抹殺 にも かかわらず︑ UFO目撃 事件 は増 加 の 一途を たど って いる︒ 世界中 から次 々と流れ出 る目撃報告 のために︑高名 な科学者︑教授︑実業 ︑ 家 たちは UFO現象 に対 す る関心 の 高 まりを公然と示すよう にな った︒ ︑ 7 の アポ ロ・ 号 宇宙飛行士 民間航 空 の先駆者︑ 一流 の科学者連が謎 の円盤 に関す る真相 を知り たが っている︒ UFOと は何 か? ど こから来 るの か? ど のよう にして地球 へ到達 した のか? UFOを操作 して いる知性体 が存在す る のか? そうだとすれば そ の知性体 はど んな姿 をしているのか? そして最も 重要な問題だが︑彼 ら は何 を望 んでいる のか? こう した疑間が 長 いあ いだまじ めな ︒ 研究者 を悩 ま せてき た これ は現在︑ 円盤 の謎 を真剣 に追求す る研究家 にと って全く の障害 にな っている︒ 一群 のUFO信者 のな かには︑次 の ような ″転向者 ″が いる︒ ○ ソント ン ・ページ博士 ︵ 天文学者︶ ョン ・ノー ス ロ ップ ︵ 航空界の先 駆者︶ ○ジ ○ レオ ・スプ リ ン ク ル 博士 ︵ワイオミ ング大学の心理学助教授︶ ンク ︵ カリフォ ○ ジ ェー ムズ ・ハー タ ゃ 題に目覚めつつある イ5 科 学者はUFO問 ルニア芸術大学教授︶ ︒ ーナン ︵ 宇宙飛行士 ○ ユージ ン ・サ 7号の船長︶ アポ ︐︲ ェ ー ○ギ ャリー ・ヘンダ ソン博 ± 9 ネラル・ダイナミックス社のトップ クラ ス科学者︶ ー ジ博 士 は 宇宙旅 ○ ヘル マン ・オーベ ルト 教 授 ︵ 行の父といわれる科学者︶ ︑ ュ ○ ハート ルド ・エリク ・シ ヮルツ博 精神科医︶ 士 ︵ 有 名 な 天文学 者 ベ U FO問題 を重 視 し て いる 知的 に操作された不思議な物体の数 ︑ 世紀間における目撃は 一般人の感情 ︑ を刺激 し とき には危機や恐慌をひき ︒ 起 こした しかし科学者が この問題を まじめに考えたのは︑現代 にな ってか ら ではな い︒ ︑ ボ スト ンの天文学者 の会合 で ウ ェ スレー大学 の高名 な天文学者 であ る ソ ントン ・ページ博士は︑世界 にはUF ︑ O関係 の謎が存在す る ので これは早 急 に調査解明され ねば ならな いと述 べ ︒ た ︑ ページ博士 のこの声 明 は 直接 に入 ″ 手 した多く の 決定的 な〃実 例 にもと ︒ づくも のであ る 博士が強調 したあ る ︑ ︑ 報告 は 数十名 の目撃者 のみならず 二名 の警官 の目撃証言 によ って裏付 け られ ている︒ デ ッド ウ ッド の 警官 による目撃事件 ッ ッ 米 サウ スダ ョタ州デ ド ウ ドと い う静 かな町 に高く そびえ る 山 の 頂 上 ︑ で ライ トを消 した パト ロー ルカーの ︑ 中 に座 った 二人の警官が 真 っ暗 闇 の 空中 に音 もなく静止 して いる巨大 な球 ︒ 体 を呆 然と見 つめていた 九月 二十 二日の夜 は 二人 にと って普 ︑ ︑ 通 に始 ま ったが 午前 二時 三十分 一 ︑ 人が ふと空を見 上げ て 北東 から無音 で滑 空する球形 の物体 に気づ いたので あ る︒ ︑ も っとよく見 ょうと いうわけ で 二 4号 の定期 パト ロー ルをやめ 人 は国道 1 ︑ て そ の町の高地 の眺 めのよ い地点 ヘ ︒ 前進した ︑ 車 から降 りた 二人 は 停 止して いる UFOの方向 ヘスポ ットライトを向け ︑ ︒ た 光が UFOに当 た ったとたん 物 ッ 体 は黒 いシ ル エ トに変 わ ってしま っ ︒ た ︑ 約 二十分後 北 西からそ の大きな U FOめがけ て小さな白 い物体が接近 し ︑ ︒ て来 た 突然 ま た別な物体が南東 か ︑ ら矢 のよう に飛 んで来 て 大き な UF 宇宙 イ 0 UFOと ︒ 0の近 くで停 止し た しば らく して大 き な物体 は空中 に四角 形を描 く かのよ ︑ う に︑ まず右 へ動き︑ 次 に下 へ 続 い ︒ ︑ て左 へ移動 してから ま た上昇 した この移動中 に大き な船体 から時折青 い ︑ 光線が 地面 に照射 され て それが 三秒 ︒ な いし五秒間続 いた ッ 二名 の警官 は再度 そ の物体 に スポ トライトを当 てたが︑ ま たそ の 母船 ︒ ら しき も の″ はシ ル エットにな った この スリ ルに満 ちた光 景 の最中 にパ ト ロー ルカーのラジオが ニュー スを流 し たが︑ それ によると近く の各部落 の ︒ 人 々も これと同 じ編隊 を見 たと いぅ ︑ 最 初 に出現 してから 三十分後 っい 複数︶が もと来 た 方 向 に小型 の物体 ︵ ︒ に急 速 に飛 んだ しかし大型 UFOは 更 に二十 五分問も 同じ位置 にとどま っ ︑ ︒ て いた そのあ と 物 体 は 一秒 ごと に スピ ードを上げ なが ら南東 の方向 へ飛 ︒ んで行 った 呆然自失 の態 で警官 は山道 を降 り始 ︑ めて デ ッド ウ ッドの警察本部 へ急 い ︒ だ そして完全 な報告が フ ァイ ルされ ︒ た のであ る ︑ この目撃以前 二人 の警官 は円盤 に ︑ ついては頑回 に疑 って いたし 数週間 同本部 に流 れ込 んでき て いた目撃報告 ︒ 類 を無視 していたのであ る し かし今 度 こそは自分 たち の見 た物 や他人が 目 ︒ 撃 した物 を認 めた 以 上 の物語 はド ラ マチ ックな映画 の スクリプ トからと ったよう に見 え るけ ︑ ︑ れども ページ博士 によれば この事 ︒ 件 は真実 な のだと いヶ 博士や他 の似 ︑ たような背景 をも つ人 々は 謎 の フタ ︑ が ついに取り払 われ て 大衆 も UFO に関 す る真相 を知らされるべきだと言 って いる︒ ノー ス ロ ップ社 長も U FOの信者 ︑ 近年 UFOに ついて最も積極的な ︑ 意見 の 一つが 米国 のあ る民間航空 の ︒ パイオ ニアから出され て いる カリ フ ォル ニアエ科大学 の学生教授団 の前 で ︑ ョ ッ 行 われ た講演 で ジ ン ・ノー スロ プ は自 己 の信念 を強 調 した︒円盤 は地 球 のそれよりも 一万年も技術的 に進歩 ︒ した人類 の製品 であ ると いう のだ 現 ︑ ッ 在 九十 一歳 のノー ス ロ プ は 巨大 な ロッキード航 空機会社 の創 立者 の 一人 ︒ ︑ で ノー ス ロップ航 空 の社長 であ る 彼 は米国 におけ る初期 の民間航 空を成 功 さ せた少数者 の 一人 であ るとみなさ ︒ れ て いる ︑ ﹁私 の意見 では 空中 に見られる UF Oを操作 して いる人間 は他 の世界 から ︑ 来 た物 理学者 で 数世紀 にわた って地 球 の発達 を注 目してき たのだと思 う﹂ と彼 は言 っている︒ し かも彼 は ﹁この ︑ 宇宙船 は 地球 よりも はるかに進 歩 し ︑ た 科学的 にも洗練 され た他 の世界 か ら来 た科学者が飛ば して いるのだ﹂ と ︒ 述 べて いる テ ス ト パ イ ロ ット は 見 た ノー ス ロ ップ自身 はUFOをまだ見 ︑ ″ て いな いと言うが UFOは 確実 に ︒ 存在す る︐と確信 して いる 彼 による と︑親 し い友 人 の 一人と チー フ パイ ロットたちが︑ 全く説 明 の つかな い物 ︒ を目撃 したと いう ﹁テ ストパイ ロ ットの マック ス ・スタ ン レーが当社 の飛行機 を操 縦 してテキ サ スから カリ フォル ニア ヘ飛 んでいた とき︑約 八万 フィー トの高度 に奇妙 な ︒ 半透明な物体があ る のを目撃 した 航 空力学 のあ らゆ る原理を無視 したよう ︑ な存在 で しかも横向き に飛 んでいた のであ る︒ スタンレーが何 を見 たのかはわ から ︑ ︑ な いが パイ ロ ット レーダ ー技術者 ︑ ︑ ︑ ︑ や 天文学者 軍 人 警官等 信頼 し 得 る筋 からも数 百 の類似報告が出 て い る︒ そ のとき︑物 理学 の法則 で説 明 の 国 の大衆 に対 してなされ た最大 の故意 のごま かし の 一つであ った﹂ UFOは新奇なも のではな い︒ それ ︑ は 二万 五千年 ま でさ かのぼ るのだと ノー ス ロップ は千 二百名 の学生教授団 剛で語 った︒ の一 ︑ 彼が 次 のよう に話 したとき 最も大 き な驚 き の声が出 た︒ つまり彼 は近接 目撃が世界的 に増 加 している こと に首 ︑ を ひねり 関 心を持 って いると述 べた のであ る︒信 用 し得 る市 民が UFOの ︑ すぐ近くま で近づ いて な かには人間 の乗員 に話 し かけ たと いう例もあ ると ︒ いう のだ ︑ たし かにノー ス ロ ップ の講 演 は き ︒ わ めて重大 な時期 になされ たようだ と いう のは︑現在︑あ らゆる報告 は︑ 我 々が新 たな目撃ブ ー ムのさな かにい る ことを示して いる からだ︒ そして今 ︑ 度 こそ その結果 は大変 なも のとな る ︒ だ ろう それ はまだ新 聞社 の十分 な注 目を引 く ほど に至らな いが︑体制側 の ︑ 一九七三年 の初 めから ワシントン 態度 に予期 し得 な い変 化をも たらした と思 われるようなブ ー ムであ る︒ 在 したと私 は確信 す る﹂ と︑ 六十年 に及 ぶ航 空機技 術者 の経 ︒ ッ 歴をも つノー ス ロ プ は言 っている ︑ 数年前 有名 にな った コンド ン報告 ︑ に関 して これ は現代最 大 の大失敗 の 州 シア トルのUFO研究会 に流れ込 ん ︑ だ報告 類 は 四種 の特殊 な タイプ に分 ︒ 物的 け られた ﹁ 多数者 による目撃﹂ ﹁ つかな い性質 を示 した現象が空中 に存 ッ 一つであ ろうと ノー ス ロ プ は思 って ︒ いる ︑ ﹁二十 一世紀 のまじ めな科学界 は ヨ または近接目撃ご 低位置 の目撃 ︵ 証拠﹂ ﹁ ︒ ﹁ヨンタクト﹂ であ る こうした目撃 目 撃 は 四 種 に分 類 でき る ンド ンのごま かしを笑 う のをや めるだ ︒ ろうと考え ている ヨンド ン報告 は米 ︒ イ ト ンを含 む全米 から流 れ出 てき た 日本宇宙現象研 究会 ︑ 類 のすぐれ た 一部分 は 空中 ま たは地 振 替 :東 京6‑128740(当 会 は非営 利 団体 です ) これ は 一地域 における最多 UFO目撃 ︑ 者数 の記録 を誇 るも ので な んと 一千 C 1 5 0 東 京都 渋谷区神 山町 5 ‑ 2 上 で物体 を見 た信頼 し得 る人 々から出 ︒ て いる 存在 しな いはず の物体 な のだ ︑ 植物 や松葉がなく 中 心部 には直径 二 ︑ イ ンチ 深さ 四イ ンチの丸 い穴があ っ ︑ ︒ た ここは全く の未開地 で 上空 から ︑ 来 な い限 り 何 かが そ こ へ到達 でき る と は思 えな い﹂ 史 容 喜 希 ≧ 謝 努 桜 P糧 購 蟹 犠 言]A量 了 文 会 金 お よ び 会 費 を 添 え て 、 振 替 、 書 留 等 で お 申 し込 み 下 さ い 。 名 以上 に及 がのであ る! ︑ ﹁我 々の町 は小さ いかも しれな いが 0 本 誌のみ会員外の方に もおわけ します。入手法の詳細は後 口発表。 ︑ 存在 して いる のだ ! シア トルUFO研究会 長 Pッド ・ダ ノー スキ ャ︐ライ ナ州 エレンボ Fの ビ ル ・ゴー ヮンも︑ 一九 七三年 一月 五 日 に 一機 のUFOが着陸 した証拠 を見 ︑ ︒ た そ の日 奇妙 な物体が彼 の家 の裏 ︑ 庭 にち ょ っと着陸 し すぐ に離陸 した ︑ 〃 気味 の悪 い緑色 に見 え る物 質″ ︒ をあ と に残 した これは降 ったば かり が ︒ の雪 とまじ って いた ゴー ワンはパ ット ・ナ ユーが自分 の 高校 の生徒活動 に関 して報告 する のを ︑ ︒ 電 話 で聞 いて いた そ のとき突然 隣 り 写ネぢ卓径贄た垂磐平奮将曇あ鎌審禁F離 品お 室 のラジオが気味悪く ガリ ガリと鳴 り 英 文誌 」 apan UFO information こ こ数 年 の 問 休 干叫して い た 英 文 誌 が 、装 い も新 た に が 二 こ 五 蛇 義 墾 管 案 習 を す 暑 チ 著 あ く 坐 擢 ご 予 言 ミ │ラ官 究 は 誤 りの 情 報 を 求 め て つ い に 創 刊 。 正 し い UFO研 な い 情 報 か ら。 ー ジ 、 高 級 オ フ セ ッ ト印 刷 、 図 版 、 写 真 多数 ● B5版 、 通 常 8ペ 掲 載 。 8月 創 刊 以 来 月 刊 ベ ー ス で 現 在 5号 ま で 刊 行 中 。 1500部 限 定 、 非 売 品 (全 員 配 布 ) ︒ イクは言 って いる この団体 は現在全 米 から入 って来 る数 百 の情報 を ふる い ︑ ︑ 分 け ており それ は結局 この四種類 情報 誌 」S P S ' s u F O i n f o r m a t i o n の範疇 の 一つに入れられ るだ ろうと い ● B5版 、 通 常 5 0 ペ ー ジ 前 後 、 高 級 オ フ セ ッ ト印 刷 、 図 版 、 写 真 多数 掲 載 。 年 2 〜 3 回 千」、 現 在 7 号 ま で 千」行 。 1 5 0 0 部 限 定 、 非 売 品 ( 会 員 酉己布 ) 路 上空を飛 んでいる光 る物体 に気づき ま した︒数秒以内 にそ の球体 は樹 木 の ︑ ︑ 高さあ たり にま で降下 して 短時間 ︑ そ こに停 止 したあ と 道 路 の反対側 ヘ ︑ 横断 して 森 の中 に着陸 しま した﹂ ッ 恐れ た夫妻 は近く の電話 ボ ク ス ヘ ︑ ッ 走 り込 み ノリ スパ ラ ク スの洲警察 ︒ へ電話 をかけ た これ に答え た騎馬警 ︑ 官 レナード ・ア ンダ ー ソンは ポ ート ・カ ンパ ランド道路 から約半 マイ ル東 ︑ にあ たる現場 へ到着 したが 発見 した ︑ 物 に悩 まされ て それ以来論議 の的 に ︒ な って いる ︑ ﹁ 着陸現場 へ着 いたとき そ の物体が ︑ 静 止したと思 われる森 林中 に 直径 二 フィートほど何物 かが へこま せた跡 を ︒ 発見 し て驚 いた 地面 のこの部分 には (マ ー ク 入 り 会 員 証 交 付 ) 500円 興 味 関心 をお持 ちの方 な ら、男女年 当 会 は UFOに ・ ・ UFO に関 心を寄 せる点 では大きな町 ︑ な のだ﹂と そ の町 の警察 署長 M ・R ・シ ェルト ンは主張 し︑ダ イ トンはU FO大活動 の中 心とな ったと言 って い と つ︒ ︑ ﹁一九 七三年 の初 め頃 から続 いて 過 ︑ 去数 力月間 一千 五十名 と いう この町 ︑ のほとんどす べての住民 は UFO関 ︒ 係 の話 をしてき た だ って私 でさえも 時 速百 マイ ルのパト ロー ルカーでUF ︒ Oを追跡 したのだ﹂ だが物体 は 簡 単 ︒ に逃げ てしま った ●物的証拠 UFO活動 に直接関連 した物的証拠 ︑ を発見 しようと して UFO研究者 た ︑ ちが行 った寝ず の番 は 最近数 力月 で ︑ ︒ 成功 したかに思 われる 焦 げ た地面 ︑ ば らばら にな った樹木 奇妙 な物質等 ︑ の実例が 証拠 として残 ったも ののな ︒ かにあ る ︑ ー 一九七 二年十 二月十 一日 ニュ ジ ャージー州ポ ー ト エリザ ベ スのウ ェザ 未 確 認 飛 行 物 体 研究誌 大機関誌 JSPS三 究団体 的 UFO研 次 の事件 はこうした基本的 タイプ を 説明す るば う大 な報告 の中 からと った も のであ る︒ ●多数者 による目撃 ︑ ォ 一九七三年 一月 二日 カリ フ ル ニ ア州 サ ンタアナの上空 に停 止 している ︑ 未確認物体を 数 十名 の市民が目撃 し ︒ た 一女性 は ﹁こんな不思議 な物 は見 ︒ たことが な い﹂ と言 っている 〃 同市内 の各地 から 謎 の光体″ を見 ︒ たと いう報告 が警察署 へ殺到 した そ ︑ の報告 のいず れもが UFOは直 径 五 ︑ ィ 十 フ ート以上もあ る巨大 なも ので 上半分 には九 い帽子型 のド ー ムがあ っ ︒ たと い って いる そして中央 の外縁 の 周囲 には多彩 な光 を放 つ円形 のリ ング ︑ があ り 物体 の中 心部 の強烈 に光 るド 降 下す るのを見 たと報告 し た最初 の人 ︒ であ る ︑ ﹁午後 九時頃 私 たちはド ライブ して ︑ ︑ いましたが そ のとき 草 の前方 の道 彙 貿 頭 房 曇 覆 泉 参 号 寄 蜃 養 ぜ 雪 善 沓 馨 暮 象 匙 会 攘 亀 参 丁台ヒ) も子 ● 入会 金 ー バ イ道路 をド ライブ して いたチ ャ ル ︑ ズ ・ウ ィリ ス夫妻 は UFOが 地上 ヘ アーから 二本 のア ンテ ナが突き出 てい ︒ たと いう 目撃者 の 一人 によると︑ この物体が ︑ 加速 しなが ら消 え て行 く に つれ て 発 ︒ 電機 のような音 を聞 いたと いう 驚 くべき多数者 目撃が カ ンザ ス州ダ 分 調 査 探 究 格 踏林発委安も告8森憂署縁晏瀦曇蜜窯裏場壷鬼皇奔 究 の 粋 こ こ に 在 り″ 日本 UFO研 題に目覚めつつある イ″ 科 学者はUFO問 宇宙 イ a UFOと ︒ 始 めた ︑ ﹁私が 台所 の窓 から外 を見 ると そ の ィ 物体が雪 の つも った地面 から数 フ ー ト上 をゆ っくり動 いて いま した︒数分 ︑ 間揺 れ動 いたあ と傾 いて ま っすぐ に ︒ ︑ 下降 し始 め まも なく着陸 しま した ︑ そ の物体 は高さ約 一フ ットば かりで ︒ 直径 はそ の半分位 でし ょう 丸 いと い うよりもむ しろ四角 で︑ 端 から炎を噴 ︒ 出 していました ︑ 私 はパ ットと の電話 を切 って も っ とよく見 ょうと外 へ走 り出 ま した︒す ると物体 は約 五十 フ ィー小ま っすぐ に ︑ 上昇 し 続 いてライ フルを発射 したよ うな轟音 を発したあ と︑ シ ュー ッと上 ー夫妻 に ついて書 かれた多く の記事 を ︒ 読 んだらし い ノー スキ ャ︐ライ ナ州 シ ャー ロット ︑ の ニュー ス紙 の記者 は ジ ェラルドが ンプ シ ャーのパ ー ニー ・ヒルと ベテ ィ ″ ︒ て いる これ は間違 い な く 物 的 証 ︒ 拠″ の部類 に入ると いう 空港 職員 は アンテ ナの障害 を呪 った ン ﹂のために午後 一時から二時ま けれども ︵ ︑ でと 三時三十分から翌朝 一時まで 二十機 る︒ 一九七三年 一月初旬 から︑ ベ ンシ ルバ ニア州 ハリ スパ ーグ のこの四十 七 ︑ 歳 になる トラ ック運転手 は 道路をド ︒ UFO目撃例が多く報告 され て いる ︑ あ るとき は 十 五機以上 のUFOの編 ︒ いる﹂ と 二人は言 って いる ︑ 過去 二年以上 にわ た って ペ ンシル パ ニア州 ハリ スパ ーグ地域 には低空 の ウ ェーの横手 のず っと む こう に物体が ︒ 突然出現 したのを見 たから であ る 数 ︑ 度 二人 は双眼鏡 で物体 を観察 し 写真 も撮 ったが ︑それ には暗 い空 に映 える ︒ ば やけ た光 の班点が写 って いた ︒ ﹁我 々はそ の光景 に恐怖 を感 じ た あ ︑ ︑ れ は絶対 に飛行機 気象観 測気球 ま ︒ たは星など ではな い これ は確信 して ウが自分 たちの車 でサ ミーの長距離走 ︑ 行 のあ とを つけ たとき 疑 わなく な っ ︑ ︒ た 数 マイ ル走 ってから 彼 らも ハイ ︑ いたが ニ ュー スカ メラ マンのトミー ・フランクリ ンと記者 の エデ ィス ・▼ 仲間 の運 転手 たちはそ の話 を疑 って ライブ中 にあ とを つけ て来 た光体 に気 ︑ ︒ づ いた 数 週間 にわた って数度 その ︑ 光体 は ジ ェラルドが よく見 ようと思 って速度をゆるめると︑更 に接近 して ︒ ひ っく り返 るだけだ った かな り心配 して いる ことを 認 め て い 以上のジ ェット旅客機の着陸が遅れた ので ︑ タン グ ープ ある︶ は別 な ふう ス の ル ︒ えている に考 卜 ゴード ンによると︑ そ の日は昼夜︑ 空港 近辺 に住む住民 から の電話 で多忙 ︑ ︒ をき わめた 翌 日 ベ ンシ ルパ ニア州 ジ ャネ ットの ″ニ ュー ス ・デ ィスパ ッ ︑ 近 の民家 の上空 に停 止 して そ のあ と ︒ 二 つの編隊 に分 かれ たと いう ゴード ンの話 を確証 した のは︑ ノー ︒ ス ・ハンテ ィント ンの警察 であ る 警 チ″紙 でゴード ンは全地域 にわた って ︒ 多数 のUFO目撃があ ったと述 べた ︑ 彼 が引 用 した報告 によると 五︱六機 の輝く丸 い物 体が 十分 問以上も空港付 察 は午後 九時 頃見 られ たUFO に関す 昇 して林 のむ こう へ消 えま した﹂ そ の地点 を調 べた ゴー ワンは興奮 し ︑ ︒ た 氷雪 の中 に三イ ンチの穴があ り そ の周囲に数個 の小さ な黒 い物が 円形 ︒ に残 っていたからだ し かもそ の穴 は 惑 星 から来 た不思議 な宇宙 船 に誘拐さ ︑ れ 内部 へ連れ込まれ たのを思 い出 し 逆行催眠によって︶ ニ ュー ハ たと いう ︵ ジ ェラ ルド ・サミーが 円盤 に誘拐 さ れた ことを恐れ て暮 らしていると言 っ ︒ て いる人 々があ る 彼 はど うやら別 な ●低位置 の目撃と近接 目撃 目撃 した︒ま た︑ ベ ンシルバ ニア州デ リー付近 で︑翼 のな い巨大 な葉 巻型物 ︒ 体 の目撃もあ った る電話 を 三度 ほど受 け た︒ その 一人は ノー スゥ ィン上級高校上空 にUFOを 悪臭 を放 つ緑色 の物質 でほぼ完 全 に満 ︒ たされ ていた そ の物質 のサ ンブ ルを 集 めて封 をした容器 に詰 めたず︱ フン ︑ は 分析 した い人 に提供 す る つも りで ︒ ︑ いるが まだ適当 な人が現 れな い 円盤 研究者が集 めて いる情報 の中 に ︑ は UFOの接近 によ って電源が切 れ ︒ た例があ る ウ ェストモー ランド郡 U FO研究グ ループ の会長 スタン ・ゴー ド ンは︑ 一九七三年 一月 二十 五日 にグ レーター ・ピ ッツパ ーグ空港 の レーダ ー装置 に果変 を生じさ せたのはUFO と思 われる有力 な証拠があ る︑と信 じ ︒ 隊が 町民 によ って目撃 され た この数 力月間︑低位置 目撃が数 百︑ ︒ いや数 千と行 われ ている ミン シ ッピ ー州 ジ ョージアと フ Pリダ は︑ 一九七 ︑ 三年 の夏 のあ いだ 不可解 な目的 でU FOから密接 に観察 され た地域 だ︒ も っと北 へ行くと︑ このブ ー ムの時 期 に ニ ュー ヨーク市 にも円盤 目撃があ ったが︑残念 なが ら︑ この大都市 で行 われ た目撃 はほと んど新聞 に出 な か っ ︒ た しかし私 の電話 はUFOを見 た人 ︒ から の報告 で多忙 をき わめた こう し ︑ た例 は パ ットと いう名 の若 い人 にも 本人はフルネームを内緒にしてく あ った ︵ ︒ れと要求した︶ 彼女 は 一九七 三年 六 月 ︑ 一日 の朝電話 を かけ てき て 前夜 のひ ど い言 雨中 に発生 した事件 を話 してく ︒ れた ﹁私 たち十 一人がブ ル ックリ ンの友人 のアパートに座 って窓 の外 を見 なが ら ︒ 大嵐 のことを話 していま した 午後 九 ︑ 複数︶が 外 に 時頃 気味 の悪 い光体 ︵ 浮 かんで いる︱︱ と言えばぴ ったりす るんじ ゃな いかしら︱︱ のに気づき始 ︒ めたん です も っとよく見 よ う と し ︑ て 私 たちはアパー トを離 れ て屋 上 ヘ ︒ 登りま した みんなが見 ていた物 は言 光 など ではな いこと にすぐ気づ いたか ら です︒見上げ ると︑ 空を覆 う雲 の中 ︑ に 黒雲 の背後 から 二 つの輝く光が見 ︒ えるんです この二 つの光 は互 いに応 えあ って いるかのよう に明滅 して いま した﹂ ● コンタクト 最 近数 力月間 にUFO乗員 によ って 行 われた コンタクトの報告 が多数あ っ ︑ たけれども 悪評判 のため にはと んど ︒ 一般 には知 られな か った ″ 道路 上 の円盤 と奇 妙な 人間″ ︑ に向 か ってド ライブ中 前方 の道路 上 複 のひと かたまり にき ら めく赤 い 光 ︵ ︒ 数︶に注意 を引 かれ た ︑ 最 初 に起 こ った考 え は そ の光 は ス ピ ード違反 の車 に追 い ついた警察 のパ ト ロー ルカーのも のだと いう ことだ っ ︒ ルトが ついて いたと いう 男 たちの身 ︑ 長 は同 じぐ ら いで コーカサ ス人 のよ うな顔 をし︑ 同じ スタイ ルの真 っ黒な ︒ 髪 を持 っていた 手 には白手袋 のよう ︒ な物 を つけ て いた ︑ UFO人 たち は青年 の出現 や 彼が 訳/久保 田八郎 天 文 と気 象編 ・A6・ 1鋭頁 ・¥480〒 120 「星座 早見盤 つ きの天文 ポケ ッ ト百科」 と '77"の増 し刷 り が ,多 好評 の 天文手帳 分 少残 って い ます。 まだお求 め でな い方 は至 急お近 くの 本屋 さんへ ご注文 下 さい. ー サウ スキ ャ ︐ライ ナ州 チ ェロキ 郡 '77 の 一青年が となえる ヨンタク トの主張 ︑ は 付 近 でUFOを見 たと いう別 な目 撃者 の証 言 によ って有力 に な っ て い 斉 田 博 訳 B 5 変 型・ 2 1 0 頁・カラニ4 8 頁¥ 2 0 0 0 〒2 0 0 7 千 万度で団体 の 中性子星, 1 秒 間に3 0 回 点減す るパ ルサー, ア スピ リン 1 錠 に地球 の全人 口 を詰め こんだブラックホー ルなど 不思議 な天体 のナ ゾ を独創的な解説で とく. 相手 の行動を見 つめて いる ことなどを ︒ 気 にしな いようだ った も っと信 じが ︑ た いのは 青年が編集者 の ロジ ャー ・ ︑ ペイ ンターに語 ったと ころ によると ︒ 彼 は自分 の眼が信 じら れな か った な ︑ ″ ぜ なら そ の 男 たち″ は現 れ たり消 ︒ え たりす るよう に見 え たから であ る ︑ 彼 の正確 な言葉 によると 生物 たち は 〃毛虫 のよう にグ ニャグ ニャ動 いて︑ 視界 から消え たり見 え たり した″と い うo ︵ 以下次号︶ 解 説 した。小 中学生 に もわか る天体望 遠鏡 のや さ しい手 引 き書 る︒ この青年 の身 元 は嘲笑 を防ぐ ため ︒ に秘 してあ る ガ フ エー ・レジ ャー紙 の 一九七 三年 望 遠 門 鏡 入 ・ ・ 太 田健太郎 著 B5。 128買 ¥800〒 180 天体望遠鏡 の性能 をフルに 発揮 す るために その使 い方か ら一 つ 一 つ の部 品 の役割 りを この スペクタク ルは十時 三十分頃ま ︒ ッ で続 いたと言 って いる マン ハ タン 1 . M . リー ビ ッ ト著 ︑ ョ たが う んと接近 して初 めてシ ック ︒ ッ を受 けた 自分 の車 の ヘ ド ライ トの ︑ 光線 の中 に浮 かび 上が ったのは 道路 のドま ん中 に三本脚 で停 止しているド ー ムの ついた円盤型物 体 であ った︒船 ︑ 〃 体 の前 には 十 二名 の 人間らしき″ ︒ ″ 生きも のが いる 船体下部 の 何 か″ ︒ を修理 しょうとして いるら し い レジ ャー紙 の編集者 によ ると︑ この ︑ 青年が語 ったと ころ では 船体周囲 の 人 々はみな白 い作業衣 に似 た服を着 て ︑ おり そ の服 には種 々のパ ック ルや ベ '77天 体望 遠鏡 のすべ て 『 済 英 増 去 流 る 槌鍵墨 晶嘉皆 蝉 !0極 賓 :号 =ふ 営 ゲ 盆 1蟹 岳 身 歩 矛 衰 警 窒 基 暑 ″ 0藍 法 署 言 鑑 た , 曾 名 晨 曇 智 尋 予 モ 皆 警 獣贔 編集委 員会編 ・B 5 。 1 9 2 買・¥ 1 0 0 0 〒1 6 0 年表 は天体 の 時刻表 として天文 フ ァ ンに親 しまれ, 詳 しい星 の動 きは天体 観 測者 に と つて, な くてはな らな い座 右 の デー タです。 の 一流広告会社 に勤 めている この若 い ︑ 卜 魅力的 な目撃者 は 約 七 八機 の飛行 ︑ ″ 機が 騒動 の間中 通過 したのを全 く 不思議 に思 ったと いう︒それ で彼女 は飛行機 はそ の現象 を観察す るために ︒ 派遣され たのかも しれな いと思 った ︑ この目撃 の果様 な点 から みて 私 は ︑ 地方 紙 へ電話 を かけ て だ れ かが 電話 ︒ で説 明 してき たかと尋 ね てみた する 一一 そのナゾにい どむ 一月 二十 六日付 の 一面 に出 た記事 によ ると︑ 二十 四歳 の住民が ガ フ ニーの南 8 約十 五 マイ ルの ハイウ ェ11号線 を南 天文観測年表 ' 7 7 とブ ル ックリ ン ・ホー ム ・リポ ーター ︑ ︑ 紙 の編集者 は そ の特 殊 な夜 異常な ︑ 物 の報告 は受 けな か ったけれども 一 ︑ 週間ぐ ら い前 に どうやら おびえ て い ︑ る男が電話を かけ てき て 一個 の強烈 未 知 の宇 宙 に輝く球体が ベラザ ノ橋付近 の水中 に ︒ 降 りるのを見 たと いう 帳 手 文 天 体 天 題に目覚めつつある イ0 科 学者はUFO問 ̀ …・ 陸 した同鑑に宇宙人の死体が ・ 5r 着 それ は 一九五〇年 三月 八日 に ヨロラ ド州 デ ンバ ーで発生 した︒そ の日 の午 ー 後 十 二時 三十分 にデ ンパ 大学 の三百 ︑ 五十名 の学生 は 昼食 を抜 かしてあ る ︒ 内密 の科学講演 を聴 いたのであ る こ の講演 は後 に新 聞が ﹁正体 不明 の中年 の講師﹂ と述 べた人 によ って行 われた のだ︒ れら に ついて質問 してはならな いこと ︒ に浮 かんでき た その局の コー ルレタ ーはKMYRであ る︒講演 に出 席 した ︑ 教 職員 の話 によると キー ラーは講演 者 の名前 をだれ にも全然紹介 しな か っ ︒ たと いう し かし講演者があと で私 に ︑ 説 明 したと ころ によると 講演者 の匿 名 を守 る役 目 の教授 はたし かに本人 の ︒ 氏名 を知 って いたそう であ る そ の講演 の本題が始まる前 に話し手 ︑ ︑ ︑ は説明 して あ る氏名 日付 場所 な ︑ ど は省略す る必要があ る こと またそ この男 はガリ レォが ﹁それ は動 いて ︑ いる!﹂と い って以来 この地球 ま た ー ョ は他 の惑 星 に関 し て最も センセ シ ナ ルなと思 われ る講演 をや ってのけ た そ のため個人的 に調査が行 われ ている ︒ などを述 べた これ は科学者 のなかに ︑ は治安計画 に参加 して いる人があ り ︒ のであ る 彼 は話 して いる場所 から 八 百 キ ロ以内 に着陸 したと いう 一機 の円 ︑ 盤 の真 相 に ついてすべ てを語 り しか る かと いう ことが 講演 の内容 よりも大 講演 は世間 に公表 しな いと いう条件 で 二十分 ほど かか ったその講演 に つい ︑ ては 実数 で約 四十 パー セントの聴講 ︒ 者が 不思議が って いた も とも と この 円盤 問題 に ついて話 せる自由が な いか らだと いう︒ そ の言葉 ととも に教授連 も ノー トブ ックを取り出 した︒ ︑ 講演者 は用意周到な言葉 を用 い 時 間 のとり具合 を心得 て いる教授 み たい ︑ な話 し方 をしたので なぐ り書き して いた学生 たちも最初 の頁 のめく り で落 ︒ 伍するような こと はな か った 彼 は意 外 な事実 を 一定 の間隔 を お いて話 した ︑ ので 講演 の終 わ ったとき は大多数 の ョ 驚 異的な ことだL センセーシ 人が ﹁ ナルだ﹂ ﹁日もき けな いほどだ﹂ ﹁ま ったく感動 した﹂と いい︑ ﹁バ カら し い﹂ ﹁ 信 じられな い﹂と い ったのは少 ︒ 数 であ った から来 て この地球 に着陸 し た宇宙船 を 八十 パー セントは講演が終 わ ったあ と ︒ で ﹁非常 に感動 した﹂と い って いる ︑ 手 を上げ さ せる こと によ って 六十 パ ー セントはそ の講演者 の話が 真実 で︑ ま ったくあ りそうな ことだが他 の惑 星 クラ スの学生 たちが講演 を聴く こと に ︑ 百 パー セント同意 したために 本 人が ︒ 承諸 したのであ る この学生 たち の内 評価 される ことを望まず 力月続 いている︒ これ は講演者が高く ︑ しろ む 科学 講演した科学者は誰? き な関 心 の的 になり始 めた︒ この人間 科学 の基礎 ク ラスの学生 のため に準備 され たも のであ る︒だが最 初 は九十名 ︑ だ ったも のが 次第 にうわさが広が っ ︑ て教室 一杯 にな ってゆき 天文学 や工 ︑ 学 の教授 ・学生が つめ込 んだ ため 立 ︒ す いの余地も なく な ったの であ る 教職員側 と講演者 の事前 の交渉 は数 も そ の宇宮 船と乗員 に ついてき わ めて ︑ 詳細 に話 したため 学生 や職員 たちは ︒ 頭 を ひねりながら教室 を出 て行 った しかし︑ 人間 のゆが められた好奇 心 ︑ は大き いので そ の講演者がだれ であ ︑ は 学生 たち によ って最初 に解決 され ねば ならな いミ ステリーとな ってしま った︒ ︑ 数時間後 に この講演者 は ヨFラド ョ 州デ ンバ ー市 に住 むジ ージ ・T ・キ ー ラーと いう ロッキー山 ラジ オ局 の 一 員 に付 き添 われ て いた ことが 一同 の頭 調査 して いる科学者 の 一団︱︱ と彼が 述 べた︱︱ の 一人 であ るら しいと答 え たのであ る︒ し かも学 生 たちは︑ この 正体 不明 の科 学者が空飛 ぶ円盤 の推進 力 の秘密 に対 し て最 上 の解答 をも って ︑ おり それ は内燃機関 でも噴射推進機 関 でもな いと信 じ たのだ︒ この不思議 な科学者が 十 五分間質問 攻 め にあ ったあ と︑ ジ ョージ ・キーラ ーは叫 んだ︒ ﹁ 偉大 な ス ヨ ットー わ れ われ はも う ここから出 なく ち ゃいけ な い︒飛行機 に乗 るま でにあ と 二十分 し かぁ りま せんよ!﹂ この声 を聞 いた講演者 と キー ラーの 二人 は急 いで建物 から出 て馬力 のあ る 車 に乗 り込 み︑走 り去 った︒ 宇宙旅行 に関する講演 は大変 な連鎖 ︑ 反 応 を起 こし たので 一時 間以内 には ︑ ︑ ︑ 教 授 団 学生 新聞記者 ラジオ解説 者 たち のあ いだ で上を下 への大騒ぎ と ︑ な り 二時間 以内 には今 度 は彼らが 空 軍情報部係官 から質 問さ れる こと にな っ ︒ た この係官 たちが最初 に知 りたが った のは﹁ 講演 した人 の名 は何 と いう のか﹂ ︒ であ る し かしだれも全然知らな い︒ ︑ 一人 の 一年生 は 去 って行く直前 ︑講 演者 が キー ラー に ﹁ 偉 大な ス コット﹂ と呼 ば れ た ことを思 い出 した︒ 一人 の 教 授 は講演者が ﹁シアーズさ ん﹂ と紹 介 され て本人 から訂 正され た ことを思 い出 したが︑教授 は男 が自分 の名を何 と い った かは記憶 して いな い︒ 宇宙 52 UFOと だれ か彼 の車 のナ ンパ ーを覚え て いる り返 して ﹁そ んな問題が害 を与えな い ことをどう して知 って いる のかね ? ︒ た にすぎな いと い ったのであ る ﹁ 害 を与え る ことなく ?﹂と軍 人 はく の で し ょう ﹂ ﹁い いえ ﹁彼 はど こ か へ行 く と い った のか ?﹂ ︑ も キー ラー は知 って いた で いと キー ラ ーが い った こと を思 い出 し ︒ た 二十 分 し た ら飛 行 機 に乗 ら ねば な ら な ︑ 講演 者 は 〃 ″ ﹁ あ の人 は ニ ュート ン″または ニ ュート ンの友達 と い ったと思 います﹂ ﹁デ ンパ ー市長 のこと かね ?﹂ ︑ ﹁いいえ デ ンパ ー市長 でな いこと は か い? それともど このホテ ル ヘ行く ︑ みんなが確 信 して いました﹂ のか立ち聞き した者が いるか?﹂ す ると 一人 の聴 講 者 が ﹁ あ んたは 一体 一人 の男 が名前 を全然 学 の自由 をうば おうと して いる治安上 のタブ ーなどを前 にしてそ んな ことが ︑ いえ るわけ はなく むしろあ の男 が キ ーラーに護衛され て いて︑結局男 は人 教授 はま ったく そ んな つも り で い っ ︒ た のではな い 当然 のことながら国家 ︑ ︑ に対す る忠誠 反国家主義者狩 り 大 関係 して浮 かび上が った こと のあ る科 一時 三十分 からデ ンパ ー市外 へ出発 し た旅客機 の乗客名簿 をかた っば しから ︒ 調 べる ことだ った 彼ら はこれを実施 し︑ か つてプ ロジ ェクト ・ツーサーに ︑ まず情報部が や ったのは 二月 八日 知らな いでデ ンバ ー大学 で講演 でき る ︒ と いう のです か い?﹂と軍 人が尋 ねる 類が数 百年間考え てき た空想的 な問題 学者 で非公式 の命令 に違 反 した者 は い すると 三月九 日に ︐スア ンゼ ルスの る︶″が推定 五千 五百 メート ルの 高 度 で目撃 されたと いう︒ それ は空中を東 から 西 へ飛 んだらし い︒海軍 の天文専 ︑ 門家 によれば それ は午前十時 から午 ︑ 後 一時 まで空中 に停滞 し それ から消 ︑ え たが 数千人 の人 に見られ たと いう︒ L・ アパ ッチ製粉会社 の営業部長 ロイ・ デ ィミ ックが決定的 な円盤騒ぎ をひき ︒ 起 こしてしま った 彼 は メキシ ョ市 の ﹁ア メリカの軍人 たちが 不思議 な物体 ︑ を見 たんだが 軍 部 の治安上 の理由 で この事件全体が完全 に極秘 にされ てし 近く で円盤 の残骸が発見され︑ そ の中 にパイ ロットの死体があ ったと報告 し ︒ た のであ る そ の円盤 は径約十 四 メー ト ル︑ パイ ロットの身長 は約 五十七 セ ンチだ ったと いう ! スクワから来 た スパイ かも しれな い講 ︑ 演者 の名 を探り出す か またはそ の事 デ ンパ ー大学事件 の第 二段階 は︑ モ ーから飛行機 で町を出 て いな か った の ︒ だ の正体 不明 の科学者 は︑そ の日デ ンパ ︒ な いかと調査 した のであ る だが この マン ハントは何 の効果もな か った︒あ 空軍情報識 正体つかめず に ついて人 に害 を与え る ことなく話 し め準備された事件﹂と言 って いるあ る ︒ 出来事 に ついて話 した 彼 は個人的 に 私も これ に似 たよう な話 を扱 った こと ︒ があ る られ て いる金属 ではなか ったとデ ィミ ックは つけ加えた︒よくあ る話 であ る︒ 円盤 を見 た こと はな いが 二人 の重要 な ︒ 人物 と話 し合 ったと いう 一人 は メキ ︑ シ ヨ人 で も ヶ 一人 は エクアド ル人 だ ︑ ︒ が この二人 は円盤 を見 た のであ る 前者 は門盤 の 一部分 だと いう金属 のか ︒ たまりを彼 にくれた それ は ア ルミ ニ ウ ムのよう に見え たが︑ この地球 で知 ま ったんだ﹂ 翌日デ ィミ ックは軍部が ﹁ あ ら かじ 〃 件 を非難す る カ モ″を見 つけ出す こ と にあ った︒ と ころが これが行 われ て ︑ いたあ いだ に チリーのサ ンチ ャゴか ら 一通 の報告が は い ってき た︒ チリー オ 南極基地 の隊長 アウグ スト・ パ ルス・ ルレゴの指揮 下 にあ る数 名 の隊員が円 ︒ 盤 の写真 を撮影 したと いう のであ る ︑ 隊長 は レンズ のゴ ー スト ・イ メージ ︑ ︒ の可能性 を否定 した そ の写真 は 目 撃された物体 を確証 したと いう のであ と つ︒ この報告が明 るみ に出 るや否 や今度 は同国 の気象台 から別 な報告が出 たが ︑ それ によると 〃ダ円形 の天体 ︵これ は円盤 を意味す る天文学上 の俗 語 であ 陸 した日盤に宇宙人の死体が …… 5, 着 ︑ ﹁政府 は 態度 をは っき りさ せるべき だ︒治安 と いう理由 で こうした問題を ︑ 論 じたぐな いと いう のなら なぜ その よう に言明 しな いのだろう ?﹂とデ ィ ミ ックはぼ やく︒ ︑ だが 空軍 は何も言わな か った︒ ラジオ放送 を聞 いた市民 たちのなか ︑ に デ ンパ ー ・ポ スト紙 の 一記者が い ︒ は た 彼 大 学 事 件をあ らた めて日曜版 ︑こ れ は陸軍航 空隊情報部 上拷間 の材料を受け 入れ るわけ にはゆ ︒ かな いと言 った ﹁ナゾの科学者 の名 を ふたたび刺 激す る こと にな った︒そ こでキーラーはたまり かね て︑ これ以 に載 せたが パ カらしさを よく理解 で き た の であ ︒ ス 一 B・ ⁝ 斜 博購のエドガ・ デービスだ/ と ころでデ ンパ ーと いえば︑ 一九 五 〇年 三月 八日のあ のナゾ の講演者 に つ いての騒ぎが広が って い った︒あ の科 学者 の講演が テープ に録音 された こと ︑ や それが キーラーの働 いて いたKM YR局 で隠され たら し いと いう ことを だれ かが おぼえ て いた︒そ してキーラ ーの部下がデ ンバ ト市 の実業家 たちに そ のテープを聞 かせたため︑デ ンバ ー 大学 の スパイ行為 や逆 スパイ行為説 の 前 は エドガ ・B ・デ ービ スだ !﹂と叫 んだ のであ る︒ これ を開 いた人 はみな︑どうやら ほ んとうら し いと思 った︒ しかし ユドガ ・B ・デ ービ スと はだれな のか? ここで新 た にそ の探索が始 ま った の であ る︒ デ ンパ ー市民が講演 のテープ録音 を ︑ 開 いて いた ち ょうどそ の時間 に︑ ハ リウ ッドで数名 の人が同 じ講演 のテ ー プ録音 を聞 いて いた︒ これはオ リジ ナ ル録音 を コピーしたも のであ る︒ これ は ハリウ ッド のあ る医師 の自宅 で開 か ︒ ︑ れた そ この夫人 は大学卒 の看護婦 で 以前 は旅客機 のホ ステ スであ った︒ こ の録音 テープ はあ る地球物 理学者が保 ︑ 管 して いたも ので 私 は この人を長く ︒ 知 って いた ︑ 将校連 は 廊 下 の壁 に ﹁ 初 心者 のた め の空飛 ぶ円盤講座﹂と題す るポ スター を対 らせた例 の科学者 の正体 を つきと めたのであ る︒ 四名 の学生と タイ ムライ フ社デ ンパ ー支局長パ ロン ・ベシ ャー ︵この男 は な のであ る︒ 招 待状 なしに講演会場 に押 し入 った︶ ︑ は デ ンバ ー ・ポ スト紙 に掲載 され た ︑ 写真類 から判 断 して そ の科学者 はサ イ ラ ス ・メー ソン ・ニ ュート ンだと確 ︒ 信 した のであ る この人 は ニ ュート ン ・オイ ル ・カ ンパ ニーの社長 で︑ 一九 四 二年度 ヨ▼ラド州 ア マチ ュア ・ゴ ル フ選 手権保持者︑ ベイ ラー大学 と エー ︑ ル大学卒 ベ ルリ ン大学大 学院修了︑ レンジ リー油 田の再発見者︑美術界 の ︑ 後援者 そ して大体 に世事 にたけ た人 ︑ で いうなれば科学者 で資産家 であ り︑ ど こにも いるような典型的 ア メリカ人 このテープを開 いた人 たちは驚 いて しま った︒ しかも テ ープ の声 と地球物 一学生が この講演者 をおぼえ て いる と言 い出 した︒ この学生 は レークウ ッ ドのゴ ルフ場 で何度 も彼 のキ ャデ ィー を つと めたことがあ ったために以前 か らず っと そ の正体 を知 って いた のであ る︒ だが評判 にはならな いことが わか って いた ので︑ それ ま では話さな か っ ︒ た のだ 理学者 の声が ほぼ同 一であ ると いう事 ︒ 実 によけ いに驚 いた のであ る も ちろ んデ ンパ ーと ロスア ンゼ ルス間 の飛行 ︑ 時間 はわず か六時間 だ から 同 じ日 に 両方 の場所 に いることは無 理な こと で はな い︒ と ころが 三月十 七日 にデ ンパ ー大学 ︑ ︑ 教授団 学生 たち︑新聞社 空軍情報 った 一大学内 の コップ の嵐 は︑ 三月十 ︑ 七日の午後 ニ ュー メキシ ョ州 フ ァー 米政府は円盤を調査していた 控 え目 に行 われた ことを スキ ャンダ ラ スに見え るよう にゆが められてしま ミント ンから出 た大 事件 によ って影が ︒ 薄 れ てしま った そ の町 の 空 が ご一日 ︑ 間 空飛 ぶ円盤 の乱舞場とな った ので ︒ あ る 特 に セント ・パトリ ック ・デ ー ︑ の朝 は そ の町 の半数 の人が円盤 を見 の地球上 に最初 に着陸 した円盤と思 わ れ るも のであ った ! ︑ そ の後 まも なく このことを最初あ ︑ のデ ンバ ー大学 の講演者 から 次 にジ ー博士自身の日から私は摘いたのであ 〃 中 の人が探 して いたあ の 人″と 一緒 ︒ に ハリウ ッドで食事 して いた 相手 は ョ ち ょうど長距離電話 でデ ンバ ーのジ ージ ・キー ラーと話 し終 わ ったと ころ ︒ であ った キー ラーは彼 のた めに働 い ︒ ており︑彼 の姪と結婚 して いた フ ァ ー ミント ンの円盤出現事件 の報道 はデ ンバ ーをわ かせて いると キー ラーが伝 ︒ ス一 ︒ ﹁そ んな ことは全然信 じられま せんな ︒ だがも っとく わしく話 して下さ いよ ︒ たと報告 した と ころが いつのま にかこの フ ァー ミ ントンの騒ぎ はバ カでか い話 にな って 大群 は︶ 一年前 に仲間 の 一機が落 ちた ﹁ 私が君 に話 した ことをおぼえ て いる かね ?﹂と X氏 は受話器 をお いてから ︒ 話す ﹁ 最初 の空飛ぶ円盤が アズテ ク から 二十 一キ ロの牧場 で発見され たと いう ことを︱︱ ﹂ ︑ ええ 思 い出 しました﹂ ﹁ ﹁フ ァー ミント ンはそ の牧場 から三十 ︒ あ の円盤 の 八キ ロしかな い 彼 らは ︵ え たと言う︒ しま って いた︒ と いう のは これが 一九 四八年 の春 に起 こ った円盤着陸騒動と ︒ 大体 に同 じ方面 にあ った からだ この 僚が ニュー メキシ ョ ヘ飛 ぶよう にと緊 ︒ 急 の要請を受け た のであ る この同僚 〃 私 は この人を ジー博 士々と呼 ぶ こ ︵ と にしよう︶ は政府 の極秘防衛計 画 に ︑ 七年 間参画 しており 陸海 空 に関 して ﹁なぜ そ の地域 の偵察 を続け るのでし ょう ? 故郷 へ帰 りそ こな った円盤 に ︑ 対す る弔 いな のでし ょう か それとも 円盤 を墜落さ せた特殊 な地磁気 の断層 を克服 した ことを示す た めでし ょうか ?﹂と私 は尋ねた︒ ﹁そ のことはデ ンパ ー大学 の私 の講演 ︒ の中 で話 したよ 君 は注意 を払わな か った のかね ?﹂ と強 1島 講 豪 語 弦 身 妥 線 系 灘 番 品 報告■アダム スキ ー以後 の申宙人達 との交流 に関 す る著述 ( 古山晴久 ) ■ スペ ー ス ・プ ログラムの再認識 ( 安斎 純夫 ) ■ 雑誌 発行 の主 旨 ( 韮沢潤 ― 郎 ) 口 他 。 晶 年 の春 にデ ンバ ー大学 の講演者 の 一同 場所 の上空を飛 んだ のだ﹂ は地球人 の知 らな いよう な飛行 の秘密 をす でに マスターして いる のではな い ︒ かとも言 う ︑ 私 は 数 力月間 この話 を秘密 にした ︑ が 円盤問題 を よく知らな い連中が門 ︑ 盤 に ついてあ ち こちで話 し始 めるや ︒ 今が世間 に洩 らす ンオ時 だと思 った デ ンバ ー ・ポ スト紙が科学者 X氏 の ︑ ことを報道 して いた夜 私 はデ ンパ ー 二回発行分 で 1000円 年 価 360円 送 料 140円 ど んな物体 でした? ど こで見 つか っ 一一 た のです か?正 ︑ そ の科学者 は話 してくれたが 更 に ︑ 他 の多く の事柄も話 した ので 私はそ ︒ の町 の名前 を忘れ てしま った 彼 はオ レゴ ン州 と モ ハーベ砂漠 の地磁気 の断 ︑ 層 に ついて説明 し 円盤 のパイ ロット たちが それ に関 心を持 って いたらし い と語 り︑ この関心が円盤 の推進力と何 か の関係があ る かど う かを調 べて いる と ころだと言 う︒円盤 パイ ロットたち 千七百人 の科学者 を含 む三万 五千 回の ︒ 実験 に 一役割 を果 たして いた 彼 はま ︑ だそれ に関係 して いたが 仕事 にはか ︒ なりう んざ りして いた 政府 の給料が ︒ 安 いからだ しかし今 度 は スリ ルを感 じて いや に ︒ はならな か った デ ンバ ー から目的地 ︒ へ飛 が のに三時間 しか必要と しな い ︑ 現 地 へ行 ってから 見 たと ころかす り ︑ 傷もなく そ っと地面 に着陸 したかの ような 一機 の円盤 を見 たが︑ これが こ ー 宇 宙 人 と の コ ン タ ク トや 政 界 と 民 間 へ の 啓 蒙 活 動 を ア ダ ム ス キ か ら実 質 的 に 引 き継 い で 活 躍 して い る 米 国 の グ ル ー プ か ら の 最 新 情 報 と 、 生 命 の 奥 に ひ そ む普 遍 的 裏 理 の 探 究 宇宮 5イ UFOと ・ ・ …・ 陸 した円盤に宇宙人の死体が 55 着 科学者 X氏がデ ンパ ー大学 の学生 た ち に何 を話 したかをも っと正確 に伝え ︒ たのはデ ンバ ーの新聞 ではな か った 報道賞 はサ マーサイド ・ジ ャーナル紙 ︒ に与えられ るべき であ る 講演 の内 容はま こと によく まと めて あ り︑ 二月 の午後 に何が起 こ ったかを 読者 に理解さ せる には この上 な い読物 とな って いた︒ この謎 の講演者が デ ンパ ー大学 で提 ︑ 起 した問題 は 根本的 には次 の三 つで ︒ あ る 0 空飛 ぶ円盤が実在す る ことを ︒ 科学 は本当 に認 めた のか の 円盤 は何 ︒ で出来 て いるのか 0 彼 らはど こから ︒ 来 るのか このほか彼 ら の航 空力学 に関す る知 識が われわれ のそれ よりはるかに深 い も のでな いかと いう ことも当然問題 と ︒ なるだ ろう ︑ ︑ それはさ ておき 円盤 は実在する ︑ と いう のが彼 の話 であ る︒ そ のうえ 空軍 はプ ロジ ェクト ・ソーサーを解散 ︑ したと発表 しなが ら 実際 は解散ど こ ︑ ろか おそらく名称 を変え て い っそう ︑ 強力 に調査 を続行 して いる とも話 し ︒ た 円盤 のう ち四機 は この地球 に実際 ︒ ︑ に着陸 した とも語 ったのであ る ︑ この四機 のうち三機 は捕獲され 現 在彼 と共 に地球物 理学 の研究を行 って ︑ いる人 々の手 によ って調査された と ︒ 彼 は つけ加え た 三機 の円盤が発見さ ︑ ︑ れたとき その内 部 には 身長九十 セ ンチから 一メート ルば かり の乗員が 死 ︒ 亡して横 たわ って いた ︑ 地球 にはじ めて着陸 した円盤 は こ の講演 に先立 つことわず か に二年足ら ︑ ″デ ンバ ーから 八百 キ ロも離れ ず前 ︒ て いな い地点 に〃着陸 した のであ る 円盤がど こから来 るのかと いう疑問 ︒ はまだ解決され ては いな い 金星 から と いう線が非常 に強 いと彼 は つけ加え ︑ たが同時 に これ は依然 として大 きな ︒ 疑 間 のまま であ ることも強調 した 円盤 に使用され た金属 を研究 した結 ︑ 果 地球上 では未知 の二種類 の金属が ︒ 発 見され たと彼 は言う このこと から 彼も そ の同僚 の科学者 たちも円盤が米 国 やそ の対抗 国 で建造されたも のでは ︒ な いと いう確信 を深 めたのであ る ︑ 最初 の宇宙船 の内 部 からは 磁力線 を測定す るのではな いかと思 われる計 ︒﹂ ら の計器 こそは︑ れ 器が発見され た ︼ ︑ 彼 とそ の仲間 たちが 解決 のあ か つき には円盤 の推進力 と いう問題 はす べて 解決 され ると信じ︑今 な お研究を続け て いるあ るも の への手が かりとなるも ︒ のだ った 光速度飛行 の可能 な このよ うな宇宙船 なら︑最も接近 したとき で も地球 から 二億 五千九百万 キ Fも はな れ た金星 でも 一時間足らず で往復 でき ︑ ︒ る と彼 は言 った この こと は彼 らが地球 の度 量法 を使 用 した ことを示 して いる のか も し れ な い︒ ︑ 彼 の説明 によると 円盤 の周囲 には ︑ 回転す る金属環があ り そ の中心 に船 ︒ 室があ る 静 止 した船室 と円盤とは歯 ︑ 車 で連結されて いるが そ の歯 車比 は 直径 は三十 メート ルで船室 の高さ は 一 ・八 メート ルであ った︒ 二番機 の直径 ︑ は 二十 一メート ル 三番機 は十 一メー ト ルであ る︒ これら の数字 は︵イ ンチ︑ フ ットにすれば︶す べて九 で割れ るが のこと は遠 からず 明 らか にな るだ ろう と彼 は語 った︒最初 に着陸 した円盤 の ︑ な いと公式 に言明 して いるが 実際 は ︑ 充分関心を持 って いる のであ って そ 政府は関心を持っている サ マ■サイド ・ジ ャーナ ル紙 の記者 ︑ によれば 講演者 は前置き の中 でも自 ︒ 己紹介 はしな か った 彼 の話 はよくね ︑ ︑ れ ており 十分 に整 理され たも ので そ の話 し方も頭 のにが い学生さえ 理解 し︑ ノートを取 ることが でき るく ら い ︒ ゆ っく りとして いた ︑ 記者が気づく など の 特 に変 わ った ︒ 訛も言葉使 いもな か った 講師 は科学 ︑ 用語を駆使 して いかにも種 々の科学 ︒ に精通 しているらし い話 し方 をした 宇宙船 に関 して行 った実験 の話 をす る とき には︑ 〃われわれ〃と いう言葉 を ︑ さ かんに繰 り返したが 特 にど の実験 ︒ に関係 したと いう話 はしなか った 政 府 は今 でこそ空飛 ぶ円盤 など に関心は ファトーン ︑ ︑ 会員 は 右記 の品 一割引 毎 月 ア ルファト ー ン使 用統 一会実施 日本 超 科学 会 あ な た の中 に 眠 る 超 能 力 を 引 き 出 し す ば ら し い人 生 を 送 る た め の△ム 橋 本 電 子 研究 所 ︱ 一七 ︱ 鎌 倉 市 小 町 一 一五 25︶3035 8 0467 ︵ E S P カ ー ド ⁝ ⁝ ⁝ ¥ 五〇 〇 円 〒140円 〒 5 0 0円 ア ル フ ァト ー ンを 使 わ な い ︑ 精 神 統 一は 鏡 を 使 わ な い で お化 粧 す る よ う な も の で ︒ す ︑ ︑ 開 米 国 で ヨガ 坐 禅 超 能 力 ︒ て いま す 発 に効 果 を あ げ ︑ 各 詳 細 は超科 学 七 八号 ︵ 三 〇 〇 円 ・送 共 ︶ 参 照 ︑ ¥二九 五〇〇円 バ イ オ フィトド バ ック装 置 売 〃 ア メレ 新 宇宙 50 UFOと 地球 ではまだ知 られ て いな い数値だ っ ︒ ︑ たし 潤滑装置 は い っさ いな い 太陽 磁力線 を利用 して飛行す る のではな ︑ いかと いう説を受け 入れ るなら これ ど の方向 にでも回転 する三 個 の 金 属 ︒ ︑ が まるで三輪 車 のよう に ついて いた による抵抗 のな い場所ならど のく らい 速く飛 べる か見当も つかな いと彼 は語 と 0︒ 近 い高速︱︱ すく なくとも秒 速約 三十 ︑ 万 キ PII で航行 でき るし 重力 や風 ら の円盤 は大気中 でも ほと んど無限 に 系 の惑星をとりまく磁力線 を利用 して 飛行す るのではな かろうかと彼 は考え ︒ て いる ︑ 一番機 の外観 から見 て この機体 は いかな る方向 にでも飛行 でき るらし い ︒ と研究者 たちは推定 した ヘリ コプ タ ーではな いがど こ へでも着陸 でき る︒ ︑ ︑ 最も小さ い機体 には 着陸装置と して ︒ ︒ い 飛行制御盤 には押 ボ タ ンがズ ラリ となら んで いる︒外皮 は ア ルミ ユウ ム ︑ のような金属 ででき て いるけれども ︑ き わ めて国 いも ので 加熱 してもビ ク とも しな か った︒ たがん磁力線 を利用 して航行す るの ︑ だ ろうが これら の宇宙船 の設計者 た ︑ 乗員 は死亡したが これら の宇宮船 ︑ は す べて自 己 の計 器 に頼 って着陸 し ︑ た のであ り 墜落 した のではな いと研 ︒ 究関係者 は信じて いる 計 器飛行 で着 ︑ 陸 した のかも しれな いし 全行程を遠 隔操縦さ れて飛 んでき た のかも しれな ︒ い しかし何 らかの故障 らし い点が発 ︑ 見 され たのは 一機 だけだ し 決 して墜 ︒ 落 はしな か った ︑ 障造 は 地球上 で建造された乗物 と ︑ ︒ はま ったく ちが う ど の機体 にも ビ ョウもボ ルトもネジも使 用され て いな あ る 宇宙人 三十四名は死んでいた ︑ 一番機 からは 十 六名 の乗員 の死体 ︑ ︒ が発見され た そ の年齢 は 地球 ふう ︑ ︑ の計算 で 若 そうな乗員が 三十五歳 最年長者が 四十歳くら いだと推定され ︒ ︒ た 死体 はみな黒褐 色 に焦げ て いた 二番機 からも十 六名 の死者が発見さ ︒ れ た しかし彼 ら には明らか に焼け焦 ︑ げ はなく 皮膚 の色 はみな白人と同様 ︒ だ った 他 の点 では 一番機 の宇宙飛行 ︒ 士たちと同 じで背 はやはり低 か った ら脱出 しようと して死 んでいたから で 身長以外 はわれわれと異な った点 はま ったくな いし︑ ヒゲも のば しては いな ︑ か ったが あ る者 には桃 の実 のような ︒ き めのこまか いうが毛が生え て いた ︑ 三番機 にも乗員が いたが やはり死 ︒ 亡 して いた これ は直径 十 一メート ル ︑ の小型機 で 乗員 はあず かに二名 であ る︒着陸 したとき には 二人ともまだ生 ︑ き て いた︑と いう のは 二人 は船室 か ︑ ちは たが いに反発す る金星 ︵正 の電 荷 をも つ︶と地球 ︵やはり正 の電荷 を も つ︶ の間を安 全 に航行す ると いう問 ︑ 題 を解決 したも のと思 われ る と いう ︑ 以外 には 推進法 に関す る説明はな か った︒ 船内 には武 器らし いも のは何もな か った︒講師 の話 では︑彼 らは自分 たち を追跡 したりおび やかしたりす る物体 を分解さ せる方法 を知 って いたも のと ︒ 思 われる 講師 は船内 に積載さ れて いた水と食 ︒ 糧 に ついてはく わ しぐ説明した 一機 ︑ には 休息 ・睡眠 のための設備があ っ ︑ ︒ た 壁 にかこまれ た造 り つけ の寝 台 で ド アを閉 じると見えなくなるし︑開 い たとき はカーテ ンのかげ にう まく かく ︒ れ るよう にな って いた ︑ 講演 の終 わり近く 彼 は四機 目 の円 ︒ ー 盤 の話 にふれた 彼 の研究 グ ル プが 政府 の実験場 の近く で偶然見 つけ たも ︑ ︒ のであ る 発 見され たとき 乗員 の姿 ︒ は見 えな か った 科学者 たちはカ メラや測定器具 をと ︑ り に車 までもど ったが ふたたび宇宙 ︑ 船 に近づく と 数 人 の小人が円盤 にか ︑ け こみ 機 はまるでまぼ ろし のよう に ︒ 消えさ ってしま った ︑ 講演者 は 円盤が研究 のた め分解さ れ た後 どうな ったかに ついては全然 ふ ︑ れな か ったし 三機 の円盤 で発見さ れ た三十 四体 の死体 の行方 に ついても手 ︒ が かりとなりそうな話 はしな か った テー マ 防も治療も可能 ①・ 癌 は予︒ であ る ②・ 採 血後 3日で発癌状況 と部位 が確定 し治療 に ︒ 入る 院と指導 ③・ 癌を治 せる病 ︒ す る研究所 目 的 0 現代医学 の約 5年先 を 行く純粋 に医学的な癌 治療 理論を多数 の完全 治癒実例をそえ て発表 ︑ し この治 を ら 法 知 療 ず に殺 され て行く人 々 ︒ を 一人 でも多 く救う為 そ の他 ︑ ︑ 体験談 資料等 ﹁ れだ . 畑6 ① 端焼皿売 ﹂カ 毅︲ 右記 を解説す る ため ② ③ 一 ウ 却 帥 ④ 印 中 車 中 中 毎 月 一回第 二 日曜 参 加要領 日時 参 加費 五〇〇円 参 加申 し込 み 往 復 ハガキ で必ず 参 加 に対 し てあ な た の意 ︒ 見 を記 し て下 さ い 円盤 は実在 します﹄ と述 ﹁ 彼 はただ ﹃ ︑ べただけ であ った﹂と サ マーサイド ︒ ・ジ ャーナ ル紙 の記者 は話 を結 んで い る ︼ この講演が大変な騒ぎを ひき お こし ︑ たので チ ョークで描 かれ た これら の 目 の図 は︑太陽 から発す る磁力線がど んな ふう に各惑 星卜 特 に地球と金星︱ を結 んで いるかを示すも のだ った︒ ″ 子 円盤の構造は 九の組織〃 サ マーサイド ・ジ ャーナ ル紙 のこの 講嶺要約記喜 と実際 の講演全文 セを比 ︑ 較 す ると 記者 は大成功 をおさ めたと ︒ いわな ければな るま い 講演者 は言及 ︒ したが記者が省略 した個所もあ る た 解 説図 はラ ッカーを かけ て保存され る こと にな った︒ ラ ッカーが除去され て ︑ いな いなら 今 でも残 って いるはず で ィ 約 九十 九 フ ート︵ 体 の直径 は九十九 ・ ィ 三十 メート ル︶船室 の直径 は十 八 フ ︑ ート ︵ 約 五 ・五 メード ル︶ 外縁 の上部 には換 縦 者が周囲 を見 るた めの隙間が ︑ ︒ あ った 外観 は オ レゴ ン州 マク ミン デ ィルのポー ル ・ト レントが撮影 して 教授 をして いた 一九〇 三年 に発 展さ せ ︑ た学説 などの 科学史上 の画期的な事 ︒ 件がそう だ しかしそれらは講演 の重 ︒ 要 部分 ではな い これ ら の出来事 を円 ︑ 盤 の時代 に結び つける ことは 講師 の ︒ 前置き の 一部 だ った のであ る ︒ 講演者 は黒板 に四種 の図を描 いた ︑ 一つは 円盤 の建 造 に使用されたと思 ︒ 〃 われ る 9の組織 ″ であ る 他 の二 つ ︒ ︑ は 円盤 の側面図 と平面図だ った 全 ︒ であ る ︑ 一九 四八年 一月 七 日 ケ ンタ ッキー な説明をした人 はだれも いなか ったの もう 一つ︑記者が書 き落 と した こと ︒ ︒ があ る これ は重要 な問題 だ った ト とえば︑磁力 の父 ウイ リア ム ・ギ ルバ ー ト︵一五四四年︱ 一六〇 三︶︑ ニュー メキシ ョ州 アラ マゴ ルド で原 子力時代 ︑ の幕 が開 いた 一九 四五年 七月十六日 マック ス ・プ ラ ンクが ベ ルリ ン大学 の ライ フの 一九五〇年 六月 二十六日号 に ︒ 発 表され た写真 によく似 て いた 四番 ︒ ある ︑ 記者 は 宇営船 には見 たと ころド ア も出 入 日もな か ったと いう ことも書き ︑ ︒ 忘 れ て いる しかし 丸窓 はたしかに ︒ あ った 一個 は破損 して いて鉛筆 ほど の大きさ の穴があ いて いた︒ この穴 か ら ガ スか空気 かが激 し い勢 いで噴出 し 陸 した円盤に宇宙人の死体が …… は色 々あれ これと議論 の種 にな ってき ︑ たが マンテ ル大尉と そ の愛機 にい っ ︑ た い何が起 こ った のか 納得 できそう ー マス ・F ・マンテ ル大尉 に何が起 こ った のかと いう説明 であ る︒ この事件 占r■ 」 レ輪 鑑 霧;れ 二密 ]援べし 辱 塾 客 俗 憲 零 審 彗 望 落 ヌ 寧 仔 涼 事 あ 需 と 「 墨 ウ 纂 喜 称 禦 志 呂 奨 男 全 言 予 居 払 と 享 否 塁 読 災 個 人 樫 露 笹 言 宅 塁 獣 昌 撃 窪 勤 星 悪 雪 鼎 肴 答 螢 ダ 窓 豊 翁 粟 あ 集 望 委 昂 埋 観 8畢 尻 鰭 雷 ど 的 言甲!ヨ :零 層客舘轟 富 ら全需畳言尋器習I胃]島害負隊雫督偏P突塞岳昌譲塗抜上糟櫨与 1 1 わ が国 ∪ F O 研 究界 の先駆者久保 日八郎 はジ ョ丁 ジ ・アダ ム スキ ー 研 究 家 と しても著 名 で ある が、1 9 6 4 年よ リアタ ムスキ ー 主 宰の世 界 O A P ( 知 らせ る運動 ) 組 織網 の 日本 代 表 とな り日本 O A P を 設立。以来 あらゆ る困難 と障害 を乗 り越 えてアタ ム スキ ー の特 ︱●71 ︑ たた め 内部 の十 六人は黒海 色 に焼け ︒ 焦げ てしま った のであ ろう ︑ 乗員 たちは 身長 こそ 一メート ルく ら いしかなか ったが︑決 して 一寸法師 ではな か った︒ このこと は講演者が原 稿 の中 でも私 の家 での雑談 の中 でも特 ︒ に強調 した点 であ る 彼 ら の歯 によ歯 ︑ はな か ったし 充填物も見 られな か っ ︒ た 一種 の制服を着 て いたが︑衿 にも 帽子 にも記章 のようなも のは ついて い な か った︒ ︑ 計 器 のな かには 科学者 たちが時計 ︑ だろうと判断 したも のが 二 三個あ っ ︒ た この計器が 一回転 す るには 二十 九 日を要 した︒ このことが︑円盤 の推進 法と磁力と の間 に何 ら かの関係があ り そうだと推定す る最初 の手が かりとな った︒ と いうわけ は︑磁気 は 二十三時 ︑ 間 五十 八分 であ り 磁気月 は 二十 九 日 であ るから であ る︒ 軍基地 の上空 に正体 不明 の物体が出現 して︑軍 ・市民 の両方 に目撃者があ っ ︑ たと いう点 では すべて の報告が 一致 して いる︒ ゴ ッド マン基地 の管制塔 で ︑ .四 は 付 近を飛行中 の州航 空隊 のF5 ︒ 機 にこの物体 の調査 を命 じた そ のう ︑ ち の三機が まず接近 して 金属製 で途 ︒ 方もな い大きさだと報告 してき た 操 ″ 縦士 の 一人 は 涙 のしずく のよう に丸 州 フォート ・ノ ック スのゴ ッド マン空 ちたか マンテル大尉に何が起> 57 着 宇宙 58 UFOと ︒ くて液体 のようだ〃と語 った ︑ マンテ ル大尉 は ゴ ッド マン管制塔 ︑ に 物体 は彼 の機 の半分くら いの速度 で前上方 を飛行 して いると報告 してき ︒ た ﹁も っと ょく見え るよう に接近中﹂ ︒ 前方 を本機 の半分 と彼 は送信 した ﹁ ︒ の速度 で飛行 して いる 金属製 らしく ︒ てすご い大 きさだ 本 機と同 じ速度 で ︒ ⁝⁝六千 上昇 を開始 時 速 五百 八キ ロ メート ルまで上昇 しても接近 できな い ようなら︑追跡 をあき ら めます﹂ ッ マンテ ル大尉が ゴ ド マン管制塔と ︒ 変信 した のは これが最後 だ った 一九 四八年 一月七日午後 三時十五分 のこと ︒ であ る マr アル機 の姿が編隊 から消 ッド マン ︑ え て五分後 残 った 二機 はゴ ︒ 飛行場 にもど ってき た そ の 一機 は燃 料 を補給 して酸素を積 み込むと ふたた ︑ び付近百 六十 キ ロ四方 を飛び まわり ︑ 九 千 メート ルまで上昇 したが 何も発 ︒ 見 できな か った そ の日も おそく な って マンテ ルの遺 ︑ ッ 体 は フ ォート ・ノ ク ス近く で愛機 ︒ の残骸 の中 から発見された ︒ 次 は空軍当 局 の公式見解 であ る そ ︑ の発表 によれば マイ アル大尉 は高 度 六千 メート ルでたが ん酸素 不足 のた め ︑ 失神 したも のであ り 彼が追跡 して死 ︑ をまね いた正体 不明 の物 体 は 金 星 で ︒ ︑ あ った と いう のだ ︒ ﹁しかしながら﹂とそ の発表 は続く ︑ ﹁そ の後 の調査 によると 金星と当該 物体 の高度と方位が時間的 に 一致 しな いことが明 らかにな った﹂ ″ 実際 のと ころこの物 体 は未 だ に 正 ︑ りう 体 不明 と考えられ て いるし 知 る限 り では現在 まで空軍 から解決 した ︒ と いう発表 はな い ︑ 彼 らが到達 した結論 は 万物が現在 の外形 をも つよう にな った のは磁力線 ︒ のた めであ ると いう のだ 一平方 セン チあ たり千 二百五十七本 の磁力線が存 ︒ ︑ 在す る と彼 は語 った 地球 のあ る地 ︒ 域 には磁力 の極端 に弱 い地点があ る 永遠 に引 ハッテ ラ ス岬 の周囲 では潮がヽ ︑ き続け て いるのと同 じよう に ここで ︒ は噴出が起 こ って いる のであ る オ レ ゴ ン州と ニ ュー メキシ ョ州 の周辺 では このような磁気 の欠除 した地域があ る マンテ ル悲 劇 の真相 ︑ だが デ ンバ ー大学 の講演者 は この 問題 に多く の人が満 足す るよう な解決 ︑ ︒ を与えた のであ る 彼 はまず 彼 のグ ループ の メンバ ーは 一九四 二年以来政 府 の研究 に従事 して いる ことを説明 し ︒ ︑ て 聴衆を納得さ せた すくなくとも 千七百名 の科学者が極秘 の計画に関係 している︒彼らはこの五年間共同研究 ︑ を続け 磁気 に関しては全世界が過去 っ く 数百年間に知りえたょりもも と多 ︒ のことを発表 したのである ︒ ことが わ か って いる も し円盤が これら の磁力波 にそ って ︑ 飛行 し われ われと同様 ︵いやわれ わ れ よりはる か以上 に︶磁気を制御す る ︑ 方法 を心得 て いるとすれば そ のよう な変動 のあ る地域 に彼 らが関 心を示す ︒ と いう ことは当然あ りうるだ ろう 原 爆実験も かなり磁力波 を乱 したにちが ︑ いな いし それが彼 ら の計 器 に探知さ ︒ れな いはず はな いのであ る 彼 らが ホヮイト ・サ ンズ実験場など ︑ の上空 にしば しば姿 をあ らわす のは ︑ ︒ たぶんそ のた めだ ろう そ して ヮイ ︑ ︑ ︑ オ ミ ング州 ョPラド州 アリブ ナ州 ︑ ニ ュー メキ シ ョ州 それ にテ キサ ス州 など では空気がど こょりも澄 んで いる ︑ ので 地上 から目撃 される機会も多 い ︒ わけ であ る ︑ 彼 によれば 訓練され た目撃者さえ 自分 の眼 を疑 うあ の魔 法 のような離 れ わざ は決 して魔 法 でも何 でも な いので ︒ あ る 飛行中 の宇官船が や って のけた ︑ と いわれ る いろ いろな こと たとえば ︑ 分裂 したと か しば らく の間空中 に停 ︑ 止 して いたかと いう こと は 実験室 で ︑ ︒ も再現 でき る マンテ ル機 は エンジ ンから翼端 ま で磁力 により外形を保 っ ︑ ︒ て いるのだ いや マンテ ル大尉自身 ︒ の肉体 から してそうな のであ る だ か ら︑円盤が マンテ ル機 を空中分解さ せ るにはただ機体 の磁気 を消去 してしま ︒ うだけ で事足 ヶたと講師 は説明 した 二本 の磁力線が自然 に変差す る こと ︑ ︒ はな い し いて ま たは思 いがけなく ︑ 交差さ せられれば 分解 と発火が起 こ る︒ そ のような磁気 の乱 れを人 工的 に ︑ 地上 の生物 作 りだす ことが できれば を 一瞬 のう ちに消滅さ せる ことも可能 ︒ であ る ︑ これが マンテ ル機 に何が起 こ った ︒ のかに ついて の専 門家 の説明 であ る と 磁 気を制御 して飛行 して いる円盤 に って︑追跡 してく る大尉 は障害 の種と ︑ ︒ な りそうだ った ボ タ ンを ひと押 し それ で マンテ ルと愛 機 は存在 を停 止 し ︒ た のであ る ︒ と よく似 たも のだ った 班ら かに食糧と思 われ る小さ いウ ェ ︑ く ハー スのようなも のがあ ったが 強 ︑ ット ルの水 で 圧縮 されて いて 約 四リ っ もどす とあ ふれ るほど にふく れあが ットに与え たと ︒ た 飼 料と して モルモ ︒ ︑ ころ 九 々と太 って ょく育 ったと いぅ つはトイレっき 円盤の一 そ の他講師が指摘 した こと で特 に興 ︑ 味 深 いのは 円盤 に積 まれ て いた水 は 地上 の飲料水 のほと んど 二倍 の重量が ︒ あ ったと いう こと でぁ る これ は 二個 ︑ の小さな容器 に納 められ て いたが 原 爆 製造第 一号とな るた めナチがあ れ ほ ど ノ ルウ ェーから欲 しが って いた重水 …f・ 59 着 陸 した円盤に宇宙人の死体が・ ︲ ︱ ︱ のほう の宇 宮船 には寝室 はおろかトイ レまで ついて いたが︑ 三番 目 の円盤 に はそ のどちらもなか った︒後者 には小 ︑ 人が 二人 押 しボ タ ンば かり で操作さ れ る制御盤 の前 の折 りたたみ シートに ︒ す わ って いたらし い 発見され たとき ︑ 一人 は船室 から体 を半分 のりだし 他 の 一人 はすわ ったまま頭 を ガ ックリと ︑ ︒ たれ て いて 二人 とも死 んでいた 三個 の着陸装置 をそなえて いたのは ︒ この小型機 であ る︲ 移動 には車輪 でな く︑鋼鉄製 のよう に見え る球 を使 用す る︒全部 の球が 同 じ方向 に回転 して い ︑ れば 何人 かか っても円盤 をかたむけ る ことはできな い︒ しかし︑鋼鉄球が ︑ 静 止 して いるとき は 子供 でも機 をか ︲ かq ︒ たむけ ることが できる このことから も研究者 たちは︑磁力 の法則が何らか ︒ の関係あ りと いう確 信を深 めた 講演 ︑ 者 の推測 では この複座機 はおそらく ︑ 新型 で 彼 ら の故郷 から の往復飛行 を した経験 に基づ いて建造され たも ので ︑ あ り 寝室も化粧台も ついて いな いの ︑ は地上 の自動車同様 必要が な か った ︒ から であ ろうと いう な るほど 一時 間 ︑ で金 星 ・地球 を往復 でき る円盤 に 寝 ︒ 袋 は必要 な いにちが いな い 彼 ら の上衣 にボ タ ンを縫 い つけ た糸 も調査され たが︑ この糸 を切断す るに ︒ は約 二百 キ ロの重 量を要 した ︒ 以上が講演 者 の話 であ った 訳/久保 田八郎 ・増野 一郎 八郎 / 訳 ジョージ ・ アグ ムスキ 1 / 著 久保 田 飛ぶ ● 規主 飛ぶ円盤実見記﹂ 虎革 翔盤同乗記﹂として名高い三点の 記録書をアゲムスキー研究家とし て署名な久保醸A郎が流麗平易な ︑ ﹁ 実見 訳文により全薗軸に改訳 記﹂のうちアゲムスキーの手記と ぉ 同乗記﹂全文を含本として事件 の理解を容易ならしめ︵また末発 0 表写真を含め5点以上の写真 ・圏 ! 解を 一挙掲載した決定版である 贔 ︱ あ る︒ は 二人が かりなら 一方 の端 を持 ち上げ る ことも でき た︒ そ のくら い軽 いので ︑ 外部 から調 べたと ころでは 船 室 は き わ めてよぐ密封 され ており︑前述 の ︑ 九窓 の穴が なか ったら 科学者 たちが 十種類以 上 の実験 を試み たが 不成功 に ︒ 終 わ った この歯 車 はき わ めて回 いう え に︑ ギ ア比も われ われが使 って いる ︒ スウ ェーデ ン法 と はちが う 三対 五で ︑ ︑ なく て三対 六であ り 潤 滑 熱 による ︑ ︑ 膨張 遊び 摩 滅 など に対す る余裕 の ︑ ︒ 空隙が な い 講師 の言葉 によると あ る円盤 は︑ 一千万円相当 のダイ ヤ モン ド ・ド リ ルを使 用 した にも かかわらず 宇宙船 の歯革 を破壊す るた めに百五 船内 に入るには何 力月も かか ったこと ︒ ︑ だ ろう しかし 内 部 から見 ると壁 に ︑ はよく見え る ノブがあ って そ のノブ リとド アが開 いた︒ だが︑ い ったんド のr にはもう 一つ小さいノブが っいて ︒ いた︒この小さいノブを押すと ハック ︑ アが しまると 外部 からはま ったく見 ︒ 分 けが つかなか った 船内 で発見され た 二種類 の物質が何 ︑ であ るかは 今 のと ころまだわからな ︒ ︑ い 非常 に強く て軽 いが 一万度 ま で 内部 に入ろうとす る努力 を ガ ンとして ︒ 受 け付け ようと しな か った 七十 二フィトト︵ 約 二十 一メート ル︶ スキー財固より翻訳台本出版権獲得! ︒ 加熱 しても溶けな か つた 大人が十 二 ︒ 人そ の上 に乗 っても曲が らな い 円盤 日米ジ ョージ ・ ア ︱ な 惑 星 人 と の会 見 記 ︱ ●空飛ぶ円盤は実在する﹁︐ 遠 ︑ い惑星から 偉大な進化をとげ ︑ た人類が 大学宙船を駆 つて地 球の救援に飛来⁝⁝壮大な宇宙 空間の大スペクタクルと驚異曲 ︑ 事実をつたえた本書は まさに 0 2世紀最大のドキ ュメントだ ! 営業部 までご注文 ください。 書店にない場 合は直 宇宙 Oθ UFOと アダ ムと イヴは ェデ ンの園 に置 かれ ︑ ま したが これが事実 であ るかどう か ︑ は別 として 少なく とも これ は象徴 で ︒ す 二人 は善悪 の知恵 の木 の実を食 べ るなと命 じられま したが︱︱ 善 悪と い う のは人間が勝手 に作 り出 した知識 で ︒ す︱︱ 食 べました ょ ︒ 何が起 こ ったでし う 彼 らは我 々 り 砂漠 で他 の惑 星 から や ってき た円盤 に乗 金星 ま で し こ 往復 したと いう体験 をも と に数 々の著作 を発表 た ︑ と で知られ るジ ョージ ・アダ ムスキーは 一九 五五年 ︑ ︑ ー 五月四日 デ ト ロイ トで あ るUFO研究 グ ル プ の ︒ ため に講演 を行 った これ は彼 の思想 の 一端 を のぞ か ︒ せるそ の講演 から の抜す いであ る ︲ 一 限 酢 話 ︲ ッ 質 問 カトリ ク教会 はそ のカギを原 ︒ 罪 と結び つけ なか った のです か ︒ 答 ノゥ 原罪 の観念 はそ のカギ から ︒ 出 たも のではあ りま せん 原罪 と いう ︒ ″ のは 裁き ″ のこと です 球人は幼児の心をダメにする 6r 地 ! イ! ﹁ 十 ■ ︐ 一 一 ! ヤ 一﹂ 一 一一 ! ・ !・ ︑ 人 は掘 る人 ︵ 労働者階級︶を軽視 し 自分 より劣 る人間 だと みな し て い ま ︒ す 掘 る人が そ のオ能 を発揮 しなく な な っているのです︒ と同様 の普通人な のですが ヌードであ り︑恥 を知 りま せんでした︒ ヌードと ︒ 着 衣 の区別 を知らな か ったからです と ころがあ る日︑禁 じられ た知恵 の木 の実 を食 べたた めに ヌード姿 は恥ず べ き だ︱︱ と いう こと にき めたのです︒ ︒ 彼 らは自分自身 を裁 いたわけ です 他 ︒ 人 が彼 らを裁 いた のではあ りま せん 先程述 べた自然 の法則 の問題 に帰 り ま し ょう︒ この法則 の働きを見れば︑ れば大 画家もそ の才能を発揮 できま せ ︒ ん しかるに他人 に対す る裁き によ っ ︑ て分裂が生 じ そ のために人間 は兄弟 ︑ にならず むし ろ互 いに未知 の存在 に そ こで彼 らはス フの中 に 隠 れ ま し ︒ た 神が 二人を呼 んでも︑ ヌード であ 人間が今 日悩 みに直面 して いる理由が ︒ わかるでし ょう 大衆 は別 な惑 星 から来 る人 々のこと ︑ を唖笑 していますが この惑星人 たち ︑ が 現在 の偉大 な レベ ルに達 した のは 自然 の法則 の理解 による のです︒私 た ちはあ る面 では彼 らを羨望 の念 で見ま ︑ すが 別な面 では彼 らを非難 して いま ︒ す これは彼 ら の教 えを受け入れ よう としな いから です︒私 たちは金 星や火 ︑ 星など へ行き た いと思 っていますが そ こ へ行 く宇 宙船 の作 り方 を知 りま せ ︒ ん しかし宇宙人 たちは自 然 の法則を ︑ 応用 して今 日 の状態 にま で発達 し 宇 宙旅行用 の宇宙船 を建造す る方法を知 って いる のです︒ ︒ 人間 は習慣 の動物 です 習慣を身 に つけ るよりも それ を除 く方が 困難 にな って います︒現代 の人間 はたしかに︑ 〃 くブ ンビ 歩 間抜けン です︒ 真 の ︵ ど 伽 るた めに外 へ出 よう とはしま せんでし ︒ た 神 はだれが実を食 べよと言 ったの ︑ かと尋ね ましたが 他 に言 った人 は い な いのです︒ だ からイ エスが教え の中 で説 いたの です︒ これ は チベ ットや ヒンド ゥー教 の教え でも同 じ です︒ ﹁自分が裁 かれ な いよう にす る には他人 を裁きなさ ん な﹂と︱︱ ︒自 分が裁 かれさえ しなけ ︑ れば 他人を裁 く ことも できな いはず ︒ で す これは自然 の法 則な のですが︑人間 は毎 日 これをや って いて︑ そ の結果︑ 混乱 に直面 して います︒他 を裁く こと によ って人間 は兄弟 を自分 以下だとみ な して いるのです︒ ︑ 偉大な才能 をも つ人が いるとして 古今未曽有 の大作 品 を描き上げ ると し ますと︑そ の才能 は生得 のも のですが 絵 具 の原料 にな る鉱物 を掘 り出 す才能 をも つ人がそれを掘 らなくな ったら︑ 大 国家 の才能 はむな しくな ってしま い ます︒ と ころが名声 を博 して いる有名 やれ る はず です 台 畳 r 枠 自我 よりも習慣 に支配され て います︒ しかし意志 の力 によ って習慣 から逃れ る ことはでき るのです︒ イ エスは言 いました︒ 国思志 の力を ︑ 十分 に用 いるならば まば たきす る間 に変化するだ ろう﹂と︒ しかしそ のよ 人 こそ は結 局 だ から いかな る個 人 でも そ れ が ︒ そ れ はす べ て自 分 自 責 任 が あ る の です ︒ 身 と信 念 の強 さ にか か って います 個 ︑ ら あ ゆ る物 事 に対 し て ︒ です 神 が や った のは個 人 と し て のイ エス ︒ と 考 え 始 めます︒ そ のよ う にも やれ る ︒ の です 騒 ぎ に加 わ ら な い のはど う いう わけ か うな変化をとげ るほど に意志 の強 い人 ︒ は いま せん 私 たちは自分 の意 識 の中 に意志 を導 き 入れて︑ マイ ンド ︵心︶ の意志 を用 いて変化を起 こさ せる必要 が あ り ま ︒ す これが やれ るほど に強く なれば︑ 人間 は いろ いろな物事を解決 しなけ ︑ れば な りませんが それも ただ 一人 で ︒ 行 わねば な りま せん 物事 を変化さ せ ︑ 得 るのは個人な のであ って 多数 の群 ︒ 集が変 化さ せるのではな いのです だ ︒ からイ エスが言 った のです ﹁天国 ヘ ︑ 入れ る のは少数者 であ って 多数 者 で ︒ はな いのだ﹂と 多数者が 理解 す る時 は決 してな いでし ょう︒ 理解す る のは ︒ 常 に少数者 だけ です イ エスは言 って います︒ ﹁ 都市を攻 ︒ ん そ して死 ぬとき も ただひとりで死 ︒ んでゆき ます 曜 酪 郷 利 そ の状態 に達 す るのに多年 を要 しませ ︒ ん 本人 はまば たきす る間 に達 成す る でし ょう︒ と ころが具合 の悪 いこと に︑私たち は各種 の習慣 に包 まれ ています ので︑ 同時刻 に大勢 の人が 一緒 に生まれた ︑ にしても 人間 はや はりただ 一人 で生 まれます︒ 立派 な規類縁者があ ったと しても︑人間 はやはりただ ひとり で人 ︒ 生をすご します 苦 し いとき には規類 ︑ 縁者が同情 してくれ るでし ょうが し かしあ くまでも本人が苦 しむ のであ っ ︑ て 親類縁者が苦 しむ のではあ りま せ も はや自分自身 を支配 でき なくな って います︒ 習慣 に支 配され て いる のです︒ 習慣と いうも のはそれ自体 の生命 を持 ちま せん︒ それ は寄生虫 のようなも の です︒ だ から それを除 こうと思えば自 ︒ 分 の中 で戦 わねば なりま せん 自分 で そ の戦 いを始 める必要があ ります︒ たとえば帰宅 してみると家中 のも の が 互 いにののしり合 って います︒何が ︑ あ ったのかわかりま せんが 一応 そ の ︒ 状況 に直面 します 帰宅 した本人がバ カな人間ならば そ の騒ぎ に加あるでし ょう︒そ のた めに騒ぎ はおさ まりま せ ︒ ︑ ん しかし木人が状況 を よく見 て 座 り込 み︑腕 を組 んで黙 って いれば ︑ま もなぐ他 の者 は騒ぎ をや めて︑本人が 宇宙 02 UFOと ︑ ″ 略 す る人 は偉大 であ るが 一つの 魂 ″ ︒ を救 う人 はも っと偉大 であ る﹂と こ ︒ れ は容易 ではあ りま せん 個人 や集団 ︒ は都市 を攻略 でき ます たとえば私が ︑ あなたが たに銃 を与え て 一名 の人 に ︑ は警察 へ 他 の 一人 には市役所 へ行け と命令 し︑私 は放送局 へ行 って強引 に マイクを つかんで︑ この都市 は占領さ ︒ れ たと放送すれば よ いのです 百万 の ︒ 都市をとる ことも容易 でしょう しか し 一つの ″魂″を救 う こと ははるかに ︒ 困難 です しかし最も困難 な のは最初 に述 べたよう に四 つの感覚器官 に 〃永 遠 の実在 の状態″ の真 の基礎 を認 めさ ︒ せること です 各感覚 器官 は結果 ︵ 現 ︑ 象︶ であ り それら は結果 ︵ 現象︶ に よ って 間を支配 していますが︑何が 人 それらを ︵ 感 覚器官 を︶創造 したかを ︒ 知 りま せん だからギリシ ャ人 は言 ったのです︒ ︑ ﹁人間 よ 自分自身 を知れ︒ そうすれ ばす べてが わ かるだ ろう﹂と︒ しかし 人間 はまだ自分自身 に ついては知 って いま せん︒ 櫂 護 群□ 質 問 モーゼは神 と話 し合 ったと言 っ て いますが︑ 一方 では石板 を投げ つけ る ほど に立腹 し ています︒ これ に つい て説明 できます か︒ 答 モーゼは非常 にすぐれ た マジ シ ャ ンでした︒ たしかに彼 は神 と話 し合 っ ︑ た のですが これ はあ な たも毎 日や っ て いる ことで︑ ただ気づ いて いな いの です︒ だれ でも神 と話 し 合 って い ま ︒ す 神なく しては生きられ ま せん︒ し かしそ のこと に気づ いてい な い の で ︒ す これ は別な大きな過失 です︒ 神が自身 の似姿 をした粘 上 の人形 の 鼻孔 に生命 の息 ︵ 大気︶を吹 き込 んで ︑ ︑ ︑ 人間ば かりか虫 鳥 樹木 でさ 以来 い﹂ と言わな いで下さ い︒自 分が 神と 共 に話 して いることを知らな いからと ︑ い って そ のこと は神 と共 に話 して い な いと いう意味 ではあ りま せん︒神が 人間 に話 し かけ てこな いとすれば︑私 たち は今 ここに存在 でき な い で し ま それ は好計 に応用され ました︒多数 の 太古 にお いて エジプ トの神官 たちは 神 の力 を自分 たち の力 にすり変 えるこ と によ って人心を攪 乱 して いました︒ 大昔 に電気が発見され て いましたが︑ かくら ん 鳳鵬ギ囃□ えも こ の空気なく しては生きられ ま せ んでした︒ この空気 は人間が創 り出 し たも のではあ りま せん︒大宇宙 は人間 の家 です︒だ から神︱︱ と呼ぼうが何 と呼ぼ うが︱︱ の日からそ の空気が や って来 る のです︒ それ は人 間 に無料 で 与 えられ て います し︑ど こ へ行 っても ︒ 存在 します 人間が ひとたび呼吸を始 ︑ めるや そ の空気 によ って生き ていま ︒ す 人間 の肉体 は常 に健康 であ るはず な のですが︑も し スモモの実が喉 に つ ま って気管が ふさがれ たら︑空気が肉 体内 に入らな いた めに間も なく死 んで しま います︒空気があ る限 り人間 は知 的 に生きられ る のです︒ 理解 できます か? このピ ラミ ッド の ︑ 頂上 に 彼 ら は神 の知識 を得 たと称 し て祭壇 を設け︑そ こで美 し い処女 たち が 殺された のです︒神 は絶対 にこんな 事 を意図 しま せんが ︑ この神官 たち は 民衆 を手 なづ け るために民衆 の恐怖 心 を持 続さ せた のです︒神官 たちはすぐ に処女 たちを殺す ほど の慈悲 心をもた ︑ ず 生き て いるうち に彼女ら の肉体 を 切 り裂 いて心臓を取 り出 し︑ そ の肉体 古代 にな いて人 心を抑 制す るために を下方 の岩 に投げ落 とした のです︒ 人 間が如何 に真 理をゆが めたかが あ か ︑ れば 人間が虐殺を絶 やさな か った理 由も容 易 に理解 でき るでし ょう︒私 た ちは現代 にお いて女 を犠牲 にはしま せ ︑ んが 他 人が持 って いる最後 の 一円を 奪 い取 ってでも相手 を飢 餓 におとし い ︒ れ たりします ながら 一つの単位 として働 いて人体 を ︒ 形成 して います 各細胞 はそれ自身 の ︒ 独 立した心をも って います かり に人 間が階 段 から落 ちて岩 で頭を打 ち︑全 く無意識 になるとします︒ す ると本人 人間 の肉体 は三十 二兆 の細胞 から成 り立 っています︒各細胞 は本来 独立 し ︑ て いて 他 の細胞 と完 全な調和 を保 ち 限 燎 詢 緊尉 人 の力 を かりなければ開 かな いような 重 いド アーが全く自然 に開 いたりしま した︒当時 の聖 職者 は電気 で開 いたド アーを神が開 いた のだと言 って いまし た︒ それ でもなお民衆 は神官 に盲 目的 ︑ に従 って 彼 らを偉 大な奇蹟 の人 と信 じて いました︒当時 にさ か のぼ ってみ ますと︑神官 たち は雲を発生さ せるこ とが でき て︑ トリ ックを演 じ ては民衆 に偉 大な力 をも つ人だ と思 い込 ま せて いました︒ 裕 な国が それ を建設す るとすれば破産 ︒ す るでし ょう そ のピ ラミ ッド建 設 の はもう意識的 に肉体 を支配 し ま せ ん ︑ が 徴小な細胞 は本人 の体 の世話 をし ます︒ たぶん本人 の足 の爪 の端 から 一 人間 は十分 な理解力 をも たな いため に時折過失 をおかしますが︑ それ でも 知的生物 として生き て活動 します︒人 間が話すあ らゆる言葉 は内 部を通じ て 語 る神 の言葉 です︒東 洋や西洋 のあら ゆる教 え にお いて人間 は神 の意志なく 技 術 をも つ技術者が現代社会 にいるか どう かは疑間 です︒偉 大 な真 理が ア ス テ カによ って如何 にゆが められ た かを 私 は最近 メキ シ ヨヘ行 って︑太陽 の ピ ラミ ッドを見 ました︒も し現代 の富 し て指 一本さえも持 ち上げ ることはで きな いと教 えられ て います︒ ﹁自分 は ︑ 終 日 神 と共 に話 し て いる の で は な 0' 地 球人は幼児の心をダメにする ︑ 個 の細胞が 負傷 した部分ま ではるば ︒ ると旅 をす るでし ょう これ は世界 の 端 から 一人 の人間が他 の端 ま で旅をす るようなも のです︒ そ の細胞 は何 のため に旅 を す る の ︑ か 負傷部分 へ到着 したとき に何 をし ︒ なければ ならな いかを知 って います ︑ そ のう ちそ の細胞 は死 にます ので か ︒ わ って他 の細 胞が そ こで生まれ ます こんな ことを 一般人 は全く 知 り ま せ ん︒人間 はだれも肉体内 で発生 して い ︒ る事 を知 らな いのです 人間が高次な 自然 の知性 とどれ ほど接触 す るかは私 ︑ にはわかりま せんが それ でも人間 は 自分 の肉体 やそ の機能 に ついて何も わ ︒ から な いでし ょう それ こそ人間が学 び知 らなければ ならな いこ と な の で す! 肉体︶ につ 人間が ひとたびそ の館 ︵ ︑ いて知 ったならば 本人 はそ の内部 に ︑ 入り込 んで いろ いろな事実 を発見 し ます︒ イ エスはこのことを部下 に教 え ました︒ど こ へ行 こう とも自 分 の肉体 ︒ に故障 のな い日 はな いのです ち ょ っ ︒ ん 本 人が何 を考 え て いよう とも 一切 ︒ 関係 はな いのです 細胞 は自分 たち の ︑ 仕事 に従事 す るだけ で これが自然治 ︒ 癒 です 肉体内 で行 われ る自然 の化学 作 用 こそ人間が作 り出 した如何 な る化 ︒ 学 よりも偉 大 です あな たが た は今晩 いろ いろな物を食 ︑ ︑ ︒ べましたね ︱︱ ︱ ケーキ パ ン ミ ︑ ︑ ルク︑ ョー ヒー つけ物 パ ターとか ︒ な んと か︱︱ それ らが 化学的 に種 々 ︑ の物質 の組 み合 わせであ る にし ても ︒ みんなお いしく食 べました それらを ︑ す べて胃 の中 に落 とし込 んだあ とも ︒ ″ 何者 何が発 生したかを知 りま せん ︒ 〃 か″ にま かせてしま います そ の 何 ︑ 者 か〃が面倒をみなければ 数時間後 ︒ に医者 を呼が こと になる でし ょう そ ︑ の 〃何者 か〃が面倒を みれば あな た ︑ が たは明朝気分 よく て 昨晩 の食事 は ︒ お いしか ったと言う でし ょう しかし 一日 に少 なく とも 三度 は起 こる このプ ロセスに ついて私 たちは何も知 らな い のです︒ 死 んだ後 も別な人 々が出現す る でし ょ ︒ に存 在 しま せん 科学者も知 って いま ︑ ︒ せん しかしそれ は行 われ て いて こ こに私 たちは存在 します し︑私 たちが 生き た人体を人 工的 に作 り上げ て生 き さ せる方法 を知 って いる人間 は現代 隅鯨駒ぱぽ とした組織 の故障が胃壁 や肺 に起 こる ことがあ りますが ︑本人 は気づ かず︑ ︒ そ のとき に痛 みを感 じま せ ん な ぜ ︑ か? 本人が正常 に生き て いる限 り そ の傷 はひどく広が らな いよう にな っ て いる のです︒す ると これ を治す役目 をす る小 さな外科医 たち︱︱ 細胞=︱ ︑ が 本人 の睡眠中も覚 醒中も働き ます ︑ 本人 はそ んな ことを全然知 りま せ が lf 自然 の働 き の真 のプ ロセ スを思 い浮 ︒ かべ てごら んなさ い それ はトウ モ ロ ョシを取 って地面 に落 とす のと似 て い ます︒ ほう っておけば数 日 してから母 なる大地 より小さな緑 の芽が出 て来 ま ︑ ︒ す 芽 は茎 になり 茎 は成長 して穂軸 ︒ を出 します そうす るとまた滴軸 を引 き抜 いて食 べます︒ど のよう にして成 ︒ か″が存在 す る のです できれば顕微 鏡 なし には見られな いような微小 な種 ︑ 子を想像 して 次 に網状組織が作 られ て非常 に微妙な パ タンにな ってゆく光 ︒ 景 を描 いてごら んなさ い これ は次第 にク モの巣 のような 一定 ︒ のパタ ンにな ってゆき ます 小 さな線 ︒ す 神経組織 はすさまじ い力 をも ちま ︑ す ので それが 互 いに変 叉 しますとひ ど い痛 みが起 こります︒肉体内 の痛 み は 二本 の熱 いフイ ヤーが互 いに変 叉す ︑ る のと同じ で 接触点 で エネ ルギ ーを ︒ 燃焼 さ せます これ らす べて の事が起 こ って いる の ︑ ですが 母親 は これ に ついて何 一つ知 りま せん︒ 胎児 を作 り上げ て いる″人″ ︑ は 死 と いうプ ロセスによ ってそ こを ︑ ″ 離れ るま で そ の中 に住 んで いる 人″ ︑ ︒ です なぜ彼 は自分が 生まれ た後 に 長 したかが わかります か? ︑ あな たが たが 知 って いる のは 種 子 ︑ を地面 に置 いて水 をやり 成長 してか ら食 べたと いう︑それ だけ の こ と で ︒ す それがど のよう にして成長す る か ︑ ︑ をだれも知 りま せんし 孔子 モ ハメ ッド︑ イ エスそ の他 の偉 人 にも わかり ま せん︒ この人 々が偉大 であ った にし ても完 全な法則ま では理解 できな か っ ︒ た のです 彼 らが確実 に知らな か った と いう こと になれば︑現代 の指導者 も ︒ 知らな いはず です 彼 ら ほど の理解力 ︒ をもたな いのです から︱︱ ︑ ォ 種子が ま かれ て 一フ ー ムとなり ︑ そ の後 子供 にな る場合 何が起 こる か ︒ を知 って いる人 は いま せん 母親 でさ ︒ えも知 りま せん 数 力月後 に体内 で小 さな胎児が動く と母親 は驚き ます︒ 胎 児 の創 造 に関 して秘密 を熟 知 して いる ︒ ならば 驚 かな いで し ょう し た が つ ︑ て 生命が創造され る秘密 に ついて人 自 の肉 を ったと いう こと 自 が 体 作 分 分 ﹂れ は前 に を知らな いのでし ょう ? レ ︑ も話 しましたょう に 四 つの感 覚器官 ︒ のためです 眼 はそ の肉体 と共 に生ま はやが て形成され る フ ォー ムの骨 にな る部分 です︒も っと細 か い組織 の線 は 各部 ︵エネ ルギ ーを供給 す る神経 にな ります︒ このパ タンは青 写真 みた いに ︑ 描 かれ る のですが あ らゆ る線 は互 い ︒ ︑ に分離 して います それ から ついに いわゆる エクトプ ラズ ム形成 の過程が ︒ 始 まります 構造が明確 になり始 めて ︒ 統 一化が起 こります 神経間 の絶 縁物 であ る エクトプ ラズ ム が 入 って き ま 間 は何 一つ知 って いな いと いう事実 を ︒ 正直 に認 めよう ではあ りま せんか と ころが︑ 生命 の創造 に際 して ﹁ど うしたらよ いか﹂ を知 って いる 〃何者 Uコ 0と 宇宙 0イ ︑ れ ますが それ以前 に出生 した経験 は ︑ ︒ あ りま せん 今 回が初 め て で 他 の ︒ 日︑鼻 ︑耳も同様 です 肉体 の心も初 ︒ めて出生 した のです ″ 肉体 を建設 した 人力 はただ ち に結 ︑ 果 ︵ 現象︶ の世界 に従う か または無 現象︶ を認 めさ せられ 理 やり に結果 ︵ 現 ますが︑ これ はそ の両 親 が 結 果 ︵ ︒ 象︶ に従 って生き て いる からです 両 現象︶だけ 親 はそ の子 に対 して結果 ︵ ︑ を見 よ 数 百年続 いてき た伝統 と因襲 ︑ と いう毛布 で自身 を包 め と主張 しま ︑ ″ ︒ す この哀れな 人 ″ は十 八歳 二十 ︑ ︑ 歳 または三十歳 頃 にな ったとき や っと目覚 めて︑す べてが 間違 って いた 〃 ことを悟 ります︒す べてはそ の 人″ が自身 の内部 で感 じて いるパタ ンに適 ︒ 合 して いな いのです しかしまだ克服 ︒ しようとす る ″何 か が あ ります ︑ 肉体︶ は そ の そ の人が作 った家 ︵ 家 の中 で本人自身 を表現 さ せようとは ︑ 家 せず 家 はあくま でも自分自身 を ︵ ︒ 自 体 を︶表現 して います ついに主人 ︒ 肉体︶ と 一体化 し始 めます そ は家 ︵ して伝統 ・困襲 ・習慣等 の重荷 を負 い ︒ ︒ 始 めます これ は大きなあがき です 本人が生命 の真 の意義 など をごくわず ︑ かに悟 り出すま では 今生 の生活を終 ︑ えようとしており 肉体 を放棄 せざ る ︒ を得 な い時 に達 して います 隅 賊 窃繁 ピ ︒ 金 星 ではこう いう事 をしま せん 彼 ら金星人 は生まれ た幼 児 から学び取 る ︒ のです 幼児 と いうも のは原初的段階 ︒ を表現 して いるから です あな たが た も正 しく調和す るならば 多く の物事 を ︑ ︒ 学 ぶ ことが できます と いう のは 新 ︑ た に生 まれ出 るも のはす べ て 完全 に ︒ 新 鮮 な状態 で生まれ て出 るから です ︑ と ころが 地球人 は幼 児を無視 し 彼 ら の心 をたわご とで満 たして し ま い ま ︒ 訳注 =吉流行 した小型 の黒 す 石盤 ︵ 板 みた いな物︶ にたわご とが い っぱ い ︑ に書 かれ てあれば こんなも のから学 び 取ること はでき な いと常識 は訴 えま ︒ す 赤 ん坊 の心 は何も書 かれ て いな い ︑ 石盤 のようなも のですが 地球人 はそ れ を ナ ンセンスな物事 で満 たしてしま ︒ います 地球人 は自分が如何 に多く の り 物事 を知 っている かを自慢 したが ま ︑ すが 実 際 に知らねば ならな い事柄 に 比 べれば実 は何も知 って い な い の で ︒ す ︑ 私 は海軍 から要請 を受け て以来 円 ︒ 盤 研究を続け てき ました それ以前 は ー 天文 学 と科学 と哲学 と の ョンビネ シ ョンを研究 して いま した︒ これら の分 ︑ 野 に深入 りすれば す る ほど 自分が何 も知 って いな いこと に気づ く の で し ︑ ︒ た しかる に この世界 では 一夜 にし て円盤 の専門家 にな った人 たちが いま ︒ す 学 べば学 が ほど自分が ほとんど何 ︑ も知 って いな いこと に気づ く はず で 前途 に多く の未知 の事柄が横 たわ って ︒ いる のです 真 理を把握 する のに自分 の意識 を高揚 させることが でき な い人 ︑ は 赤 外線 ビ ー ムを放射 して宇宮 人 と ヨンタクトす る ことなど はでき な いで し ょう︒宇宙人 はそ んな事 をやらな い 訳注 =か つて各国 UFO研 から です ︵ ー 究グ ループ間 で赤 外線 ビ ムを発射 し ッ ー て各種 の符 号など で宇宙船 に メ セ ジを送 ろう とする方法が流行 した こと ︒ があ る︶ 宇官人 は符 号を応 用 し ま せ ︑ ︒ ん 将 来 電子 工学 の分野 で通信 シス ︑ テ ムが発達 して 現在 よりも はる かに ︑ の 他 惑 星 から直接 に 超短波 になれば 見 一唯 ぽ 刊 話 し かけ てく る声 を聴 け るよう にな る ︑ かも しれ ま せんが 符 号 による通信 は ︒ 来 な いでし ょう 降 質問 私 たちが肉眼 で見 る物 は実在す ︑ るも のな のです か それ とも不可視 な ︒ 物 の投 影な のです か ︒ て︐ いな いから です あ なたが真 に生 ︑ き て いるならば あらゆ る疑惑 は消 え ︑ て 自 分が真実 に生き て い る こ と を 〃悟 り︐始 めます︒人間 はまだ自 分自 端 黎 哲 身 の何 たるかを悟 るほど に眼覚 めて い ″ ま せん︒ それが 聖書 で言う 復活 ″ で ︑ あ って 従来教 えられ てき た復活 とは ︒ 意 味が違 います 自分が何 であ るかを ︒ 知 るとき こそ復活 な のです 人間 はま ︒ だ生き ては いま せん だ から こそ スペ ー ス ・ブ ラザ ーズ ︵ 他 の惑星 の人 々︶ ︒ は私 たちとは異な る のです 彼 ら は自 ︒ 分 の何 たるかを知 って いる のです 彼 ″ ら は宇宮 を旅 して彼 ら の 家″を楽 し ︑ んで いますが 地球人 は未来 にそれ を ︒ 楽 しむ ことを期待 して いるだけ です 〃 地球 人 はそれ を 夢見 て︐ いる にすぎ ま せん︒ 曜 質 問 地球人 は幸福 ではな いと いう の ︒ ︑ に なぜ彼 ら は戦 い争 う のです か な事 をす るなと食 ってか か る で し ︒ う︒ そ のこと に気づ きま せんか 答 だれ かが この十年 来横腹 に痛 みを ︑ 持 って いて あ なたが それ を取り除 い ︑ てや ろうとした場合 も し相手が そ の ︑ 痛 みを楽 しんで いたとすれば よけ い ょ ︒ す 眼 に見 える物 も実 在 す る の で す ︑ が それ は 一時的 な実 在 ま たは結 果 で 質問 そ の場合どうすれば よ いのです ︒ か ︑ 答 先 程 お話 ししたょう に ヶ ンカを して いる人 々の所 へや って来 た人 のよ 答 人間が肉眼 で見 る物 は全く実在す ︑ ッ る物 な のですが 実 在物 の エ センス ︒ また は純粋 な源泉 ではあ りま せん そ ︒ れ は実在物 の結 果 にすぎ ま せん 肉眼 で見 えな い物が 永遠 に実 在 す る 物 で ︒ う す 人生 と いうも のが実在物 と い ょ りもむ しろ夢 のよう に思 われ る ことが ょ ︒ 何度 もあ るでし う それ はあ なたが ″夢見 て いる〃 から であ って︑ 材生き 一 ︲ ︲ ︲ ︲︲ ︲ r う にやれば よ いのです︒ これ に ついて は日本 の 一青年 のすばら し い話があ り ます︒彼 は金持 ち の 一人息子 で■ エス ︑ の教 え方 を礼賛 し イ エスのような生 ︒ き方 を した いと思 って いま した 家族 ︒ 答 よろし い そ の線 に沿 って説 明し まし ょう︒だが答 は簡 単 です︒ 私 たち ︑ 人間 の悩 みと いう のは 全然起 こりも しな い物事 を心配 しなが ら生握をすご ︒ す こと にあります も し何 か の難事が ︑ 起 こ ったとすれば それ は本人 の誤 っ た考 え方が それ を引き起 こした にすぎ ま せん︒ 人間 は多く の誤 った物 事 を促 ︑ ︒ 進 して それ に直面 して います 創造 主が人間 を地上 に創造 したと いう こと は︑す でに創造 主が 人間 にと って必要 な物 を準備 して いる からだと いう こと ︑ を なぜ人間 は信 じな いのでし ょう ? た創 造主 の何 たるかを理解 も し な い ︒ ︑ で 人間 は創造 主を礼拝 します し か し実 際 は理解 しな いた めに︑人間 は創 ︒ 造 主を信じて いま せん 信 じ て いな い た めに人間 は互 いに喉 を切 り合 って い ますが︑ それ は創造 主 よりも人間 ︵ 肉 体人 間︶ の方 を信 じ て いるから でし ょ う︒ そして人間を信 じ て いる限 り 〃 安 ︑ 創造 主を信 じて はあ りま せんが ︒ いれば 〃安定 ″があ る のです ″ 質 問 それなら 安 定 は人間 の内部 ︒ から起 こる のです か ︒ 答 そ のとおり です 内部 に神が存 在 ︒ す るから です 質問 土星 に行 く のに何時 間 かかる の 昴鑓 寮 背 ︑ 指摘 し てやります と 相手 は同意 す る ︒ でし ょう 現代 の世 の中 はそ んなも の ︒ です ﹂れ は ″不安定 々と いう 一語 で 質問 ン ︒ あ らわ せま せんか なぜ 不安 にな るんです ? 最悪 の父親 すらも子供 たちを餓 えさ せ ︒ な いでし ょう 人間 を地上 へも たらし の反対 を振 り切 ってあ らゆ る物を捨 て ︑ てしま い 衣をまと って善 行を積 み に ︒ 出 かけました そ の高徳 と堅国な信念 ︒ のた めに有名 にな った の で す あ る 日︑ 司令官が︑暴動 の発 生 して いる軍 ︒ の営倉 へ行 ってくれ と要請 しました そ こで彼 は囚人 たちが騒 いで いる室内 ︑ ︑ へ入 って行き 約 五分 間 腕組 みをし ︒ たまま無言 で立 って いた のです す る とやが て騒ぎが おさま って︑静寂 そ の も のになりました︒ そ こで彼が 一言だ ︒ ﹁ け発 言 した のです 静けさと いうも ︒ のはすば らし いではあ りま せ ん か﹂ ︒ そ して歩 いて出 て行きま した 二人 の人間が何 のために争 って いる 答 定 質問 人間が そんな ふう に育 てられ た ︒ から です のかわ からず にヶ ンカを し て いる場所 ︑ へあ なたが割 り込 んで行き ます と 逆 ︒ に鼻 ヘパ ンチを食 らう でし ょう しか し ケ ンカがす んだ後︑相手 二人が互 い 球人は幼児の心をダメにする に誤解 し合 って いるにすぎ な いことを 05 地 ︒ です か 土星 は この太陽系 の王座 です カ ︑ 答 金星 へ行く よりも少 し長く 約十 ︒ 八時間 です 金 星ま では約 十 四時間 で ︒ ︑ す 土星 は法廷惑 星 で 太陽系 のバ ラ ンスとな っています︒地球 は発達 段階 ︒ にお いて火 星 の下位 にあ ります 火星 ︑ は全く の技 術惑 星 で またきわめて知 ︑ 的 ですが そ この行政 システ ムは宇営 ︒ 的 です そ して地球が これ から応用 し 始 めようとして いる分配 シ ステ ムを持 って います︒地球 の国連 は世界 の物資 の平等利用 と世界 政府 を提 唱して いま ︑ すが これ は火星 の段階 に 従 う も の ︑ ︑ で 一方 火星 は更 に高度な惑星 に従 って います︒ ︱ あら ゆ る 国 が ︱︱︱︱︱︱︱上貝 献 私 たちは物事 を分類す る のに過失を ︒ お かして います 各国を強弱 に分類 し ︒ て います 個人ば かり か国家間 にも 一 種 のカー スト制度 を作 って い る の で ︒ す そして全人類を統合 した世界国家 ︒ を設立 しようとはしま せん 他 の諸惑 ︒ 星 の人 々は これ を や って いる のです たとえば ドイ ツは物事 の ″芽 〃をあ ら ︑ わした国 ですが これ はド イ ツ人が か つて可能 と考えられ た以上 に物 事を発 明 し て いる から です︒ 別なあ る国 は哲 ︑ 学 や文学などを特色 としており それ が やが て全人類 の所産 になります︒あ らゆ る国家が ヒ ュー マ ニテ ィーのため に貢献 し ている のです︒ スが金星 から地球 へ来 て愛 の法則 を説 ︒ いた のです 愛 ︵ 慈悲︶ はあ らゆ る法 ︒ 則を完成 さ せる のです モ ーゼは報復 ︑ の法則を教 えま したが これ は民衆が 所 にガ ラ スが存在 した のか? 米国が ︒ 象徴 して います このまま でゆけば ア トラ ンテ ィスの破壊 の二の舞 いを演 じ ること にな るでし ょう︒ ソ連 は米国︑ ︒ 英 国そ の他 と大差あ りま せん みなダ 米 国はか つて のア トラ ンテ ィス人を それ以上 の高度な法則 を受け入れ る状 ︒ 態 にな か ったから です 実際彼 は次 の よう に言 って います︒ ﹁行 って︑互 い ︒ の喉 を切 り裂け﹂ ︒ 私 たちは理解力が欠乏 して います ひとたび他人を理解す るならば自 分を した のです︒ 訳/久保 田八郎 ︒ でき ました 大古 の文明も原爆 で自滅 ︑ せたとき 同じ ような ガラ ス状物質が ホワイ トサ ンズ で最初 の原爆を爆発 さ イ ンチもあ るガラ スが数 百 マイ ルも敷 ︒ かれ た床 を発見 しました なぜそ んな ア フリカの領 地 へ行 ったとき︑厚 さ四 イ ナ マイ トを持 って遊 んで います︒ 一八入八年 に フラ ンスの科学者団が も 理解 す ること になります︒ ま た︑自 ︑ 分を理解 す るならば 他人 をも理解す る ので︑も はや他人 を傷 つけ たくなく ︒ な るでし ょう 学校 の進級制度 と同じようなも ので ︑ ︒ す 金 星 は愛 の惑星 で 万物 を等 しく ︒ 尊敬 す る意味 での愛 です だ から イ エ │̲ ﹁現在 の科学的 認識 の根底 にあ る客観 ︑ 性が 実 はそう ではな いと いう点 に地 る︒ これ を改 めてほし い︑ と私 は言う ︒ のであ る でなければ科学 ではな いと 決 め て い ︑ 最初 にデ ータのでてく る科学 ︵ 生態学 ︑ ︑ 疫学 心理学 行動科学︶ ではそ のデ ータを信じ て受け 入れる所 から始 まる ︑ のに 科 学 の定義 では ﹁どう してこの ようなデ ータが出 た のか﹂ と いう発想 ︑ 今 こそ人類 は ﹁マイ ナ スの真 理﹂に目覚 め よ/ イ ナ スの科学 ︵ 見 えな い科学︾ でも物 ︑ 事 を判断 しなければ ならな い と いう ことな のであ る︒水俣病裁判が︑息者 ☆ 小 久 保 氏 の 反 論 に対 し て ﹁ 宇宙人 はなぜ人類 と正式 に交流 しな とが指紋 の照合 のよう に︵ 決定論的 に︶ ︑ 蓋然性﹄ 実証 できな いとき は 疫学 の﹃ ︿真実 として認 められ る確実 さ の度合 ︑ い 多分 そうな るであ ろう と いう可能 球 人類が未 だ に真 理 の半 分 しか理解 し 坂 元 が 間違 って いたために宇宙文明と違 っ て地球 にはプ ラ スの科学 しか生まれな ︒ か った 高度な文 明と は地球 上 の延長 ︑ 線上 にあ る のではなく 全宇官 を包 ん だと ころに存 在す るはず だ11 と いう ︒ のが私が長年考 えてき た こと であ る 三 ュート ンの宇宙観 では無限 の空間 と無限 の時間があ るから︑ これ以上宇 ︑ 宮観が広が るはず がな い と思 って い た のに相対性 理論 で広が ったと いう こ とがあ る︒ これ は広が り方 の性質が違 って いたわけ である︒地球 の科学 は全 ︑ ︑ て の真 理を含 む から これ以上 科学 ︒ の広が りようが な いと思 って いる マ る のだ ろうかと いう疑間 に対 する答 え ︒ のであ る こう いう点を考 え れ ば 私 ︑ は 宇宮人が 球人と接触 をも とうと 地 ︑ 本当 す るとき ど うして今 のような ﹁ かウ ソか疑 われ るような現れ方 ﹂をす イ ナ スの科学 は広が り方 の性質が違 う 地球 の文明 は何 か重大な欠陥 を持 っ ★高度 な文明 は地 球以外 に る ことが でき ると思 って いる︒ て いる︒ 地球 の科学観 ︵ 科学 ではなく︶ が 言 いたか った のも実 はそ のことな の ︑ で︑小久保氏と早晩 認識 を同 じくす て いな いこと の意味があ る のではな い ︒ か﹂ と小久保氏も述 べ ておられ る 私 性 の程度﹀ と いう マイ ナ ス科学 に軍配 ︑ をあげ たと いう そ の判決が何 よりも 成立す るも のだ﹂ と小久保氏 は述 べら ︒ ︒ れる それもそ の通 り である しかし と蓋然性 ︵いわば マイ ナ ス科学︾ の証 ︑ 明 は内容 は違 っても 有効性と いう点 では科学的 にも社会的 にも等価 であ る ︒ ことを認 めた こと にな る のであ る ﹁ 実際 にはど のような科 学 にお いても ︑ すべてデ ータを集積 し それ によ って そ のこと の必要性 を証 明 して いると思 う︒ 決定論的証明 ︵いわば プ ラ ス科学︶ の体内 の水銀と窒素 工場 の廃水 の水銀 本 いのか?﹂と題す る小生 の小論文 ︵ 9 誌 1号︶ に対する反論 を寄 せられ た小 ︑ 久保秀之氏 および氏 の反 論 を 掲 載 0号︶ され た編集部 に敬意 を表 本誌 2 ︵ します︒反対意見 なく してな にごとも ︒ 進 歩 はな いと言うも のです ここに改 めて小久保氏 の反論を ふま ︑ え て 私 の考 えを明ら かにしておき た ︒ いと思う次第 です ﹁マイ ナ スの科学 は未知 の真 理を人類 の福祉 に今すぐ利 用 でき る特徴 をも っ ︑ て いる﹂ に ついて 小久保氏 は ﹁これ は別 に マイ ナ スの科学 に限らな い﹂と ︒ 述 べておられ る これ は私も理解 でき るが︑私 の論点 はそ こにあ る のではな く︑プ ラ スの科学 ︵いわゆる見 える科 ︑ 学︶だけ で物事 を見 る のではなく マ 遇 宇宙 06 UFOと こそ人類は 「マイナスの真理」に目覚めよ/ 67 今 うま んな地球人 のウ ヌボ レこそ猛省 し 地球上 の科学が科学 のす べてであ る ︑ か のよう に考 え 広 い心をも たず にご ︒ が出 てく ると思う のであ る 学 はそれ同 士で宗教 の反対側 にはプ ラ スの宗教があ ると いう ことが でき る︒ ︑ あ る のは マイ ナ スの科 学 であり 非科 ̲ 生 ̲ 上 教 科学が ﹁疑﹂ から始 ま ったか ﹁ 信﹂ ︑ から始 ま ったかは 事実 を内 へ追究 し マイ ナ ス科学 であ る︒ いう こと になる︒ これ が ﹁動 物 行 動 ︑ ︒ 学﹂ であ る これ は マイ ナ スの発想 ﹁ 科 学が まだ発達 し ていな いから であ って︑ いつかは発見 でき るはず だ﹂と あ まり にも は っき りして いる ので︑渡 りの ﹁ 事実 ﹂を信 じる ことが優先 して が な い﹂ とな る︒ しかし渡 り の事実が して方向探知器 や時計 にあ たるしくみ を見 つけねば ならな い︒ それが発見 で き な いとき は ﹁鳥 の渡 りが でき るはず 鳥 の渡 りが ﹁どう してでき る のか﹂ と いう疑間 を解く ためには︑鳥 を解剖 科学 と いうも のの半 分 であ ると いう こ と に気が つかなければ なら な いと いう こと であ る︒ 信 じ る︶ マイ ナス科学 とがあ るわけ ︵ ︒ であ る 従 って今 ま で のよう にプ ラ ス の発想 は科学 で︑ マイ ナ スの発想 は非 ︒ 科 学 と いう のは誤 りな のであ る つま りひとく ち に科学 と いう ことが︑実 は そして科学 と は測定実証 をベー スと し て疑間 をも って始 まるプ ラ ス 科 学 と︑実 態 としてあ る事実 を受け入れ る なければ ならな いことだ ろう︒ ★ マイ ナ ス の科 学 を 知 る ﹁疑問をも って始まる のが科学 であ り 信 じ て始ま る のが宗教 であ る﹂ と いう まちが った神話が今 でも通 用 し て い る︒もう 一度科学 と宗教 を整 理して科 学観 を反省 してみる必要があ る︒ ︑ 科学 と はまず事実 に対 し 疑 間をも ︑ ち それを測定 実証 すると いう方法 で ︒ 解 明 して いく な表 にしてみる︒ ︵ 非科学︶ る﹂ か ﹁ 情念 に訴 える﹂ かで区別す る ことが でき る︒ つまり科学 の反対側 に 科 学と非科学 の区別 は ﹁ 測定実 証す ︵ 科学︶ 引丁1器 宗教 と はまず事実 を信 じる発想 から それ を情念 に訴 えて説明 して いく︒ そ こで私 はこれ をまとめて次 のよう 家 1言 │雪 る ;1瞬 │ て い ったか︑事実 を外 へ集積 して い っ 前 述 の水俣病裁判 の困果関係を めぐ た かをみれば わかる︒ 即ち ﹁ 信﹂ から ︑ 始 ま る科 学と は 確率論 の蓋然性 ︵ 前 出︶ で証 明され る科学 であ る ことが あ ︒ かる いわば マイ ナスの科学 であ る︒ る判決ヽあ る いは今評判 の 〃ガ ンの特 効薬″ ︵と いわれ る︶﹃丸山 ワフチ ン﹄ なども同 じ よう に マイ ナ スの発想 のな ︑ せるも のであ って これ は ﹁ 科学 では ﹁ 科学 の目的 は仕組 みや因果関係 を明 裏づ けされな い﹂ と い って 一し ゅうす る こと はでき な いのであ る︒ ︒ 真 理究 明 の成果 であ る では精 神文明 を生 み出 してき た物 理的原因 は科学 と してとり扱 ってき たか? ン ﹂れが真 理 の マイ ナ ス領域 ではな いのか︑ と私 は ︒ 考 え て いる 物質 ・破壊 ・肉体をプ ラ ス領域 であ るとすれば︑ マイ ナ ス領域 は精神 ・創 造 ・生命 であ ると言う こと が で き よ う︒ そして マイ ナ ス領域 の精神文明を ︑ 観念論だと して 科学 の対象 から はず さな いこと であ る︒ A ・トイ ンビ ーが 二十 一世紀 はアジ ア主導 型文 明となり 〃精神 のルネ ッサ ンス″が起 こると説 いて いるが︑ この ︑ ﹁ 人類史 の変革﹂ とは 真 理 の マイ ナ ス領域 の発見と︑ マイ ナ ス科学 の全人 ︒ 類的合意 で始 ま る それ に成功 したと き︑人類社会 は飛躍的進化 を遂げ る︒ ら かにす る ことだ﹂と思 って いる科学 ︒ 者が多 い これ は誤解 であ る︒科学 の 目的 は人類 の福祉 に貢献 する こと であ る︒ 仕組 みや困果関係 はそ の手段 にす ぎ な いのであ る︒ げ な いかとすら思う の であ る︒ オーバ ーに 言えば こうも 言 える のでは ︑ 通大 で 超能力 による金属歪が確認 さ ︑ れ ても イ ンチキ呼ば ありす る科学者 ︑ は 亜人類 から東 大類 への 進 化 を 妨 ︑ 人類 の成 亡 に手 を貸 し て いる︱︱ な か った ことを知 るだ ろう︒ ク ロアゼが 透視 を成功 さ せても︑電 の文明 に目覚 める以 前 の亜人類 に過ぎ そ のとき にな って過去 の人類史 とは真 ﹁それ では科学す る余 地 はな いではな いか﹂と考 える方もあ ろう︒ しかしそ う ではなく て︑デ ータを多く集 める︒ デ ータが集 まるから蓋然性 で証明 でき る︒ これが マイナ スの科学 の始 まりと な る のであ る︒指圧 と か東洋医学 と か と い ったも のを例 に出す ま でもな いだ ろう︒ ☆ 精 神 の ル ネ ッサ ン ス が ︱ ︱ 物質文明 は科学が扱 ってき た領域 の UFOと 宇宙 03 撃 レポー ト 60 uFo目 鉾 嬰 襲 寒 欝 襲 聾 聾 襲 轟 鑑 難 軽 難 酸 欝 轟 聾 聾 馳 字宙 70 UFOと る大声 をだして見を呼 んだ ら︑兄はそれを見 てアッと 6 校 明 小 学 浜 市 賀 横 須 ︒ 晦評 れ 昨 叫 んだ ︒ 6 6 分 時 5 後 し ツ 晦 の セ く恥 つ ﹁ 静 陶 市 け 黙 が 貯 角 加 附 っ k . ↑ 寡 疫 叫 日 挿 却 い 随 筋 形 弾 久 姉 ・蛇 岬 8︶ ︑ 見 た時刻と同 じ頃 に 東京 でも自 . う ことが わ か った︒ だ からL とぃ いぅ ︒ ︑ 決 して 日 の錯覚 ではな い 天体 望遠 ︑ 鏡 で確 認する余裕 のな か った のが 惜 て ン ︒ ィ し っ た か 9 3 神 奈 川県横 須賀 ︵〒 2 ! 一一一一! ね 軽 ︻ 一 イ ︐ ″ オ ﹂ ぅ と こ ス カ と カ ス か た ぃ 一 一 ヤ ! 一 一 一 一 一 一 一 一 ↓ ヤ 革 中 一 寺 ! ! 日時 1976年 9月 5 日︑午 ☆目整卜 6 ︒ 後 後6時 5分 ︒ ☆目撃地点 自宅 の屋根 のうえ ︒ ☆天候 晴れ 肉眼 ︒ ☆目撃継続時間 約 7秒問 ︒ 高 校 生 の兄 ︒ ︒ 測 二人 とも 両 眼 ↑ ☆同時目撃者 ☆観測方法 ︒ ︒ ☆目撃継続時間 約 5秒ぐ ら い 3 ︑ ☆同時目竪者 高野茂雄 ︵4 歳 運 転 ︒ ︒ 手 いなづ ま のような光 をみた︶ ︒ ☆観測方法 肉眼 ︑ ☆物体について 黄色 い色 をし ており りんかくが は っき りして ぃて︑ な かに ︒ 十字 の光が無数 に見 え た これも黄色 欝鶴 襲 轟 騨 襲 轟 轟 欝 襲 襲 軽 繋レ 田欝 謡 繋 鑓 ☆目撃地点 静岡県磐 田原台 地上空 ☆天候 晴れ︒ 鰍 無数 のさ れ いな十字 の光 がり んかく のなかを埋 めた⁝ 呉難弊︐ . 9 5 日︑ ☆目翌日時 昭和 5 年 月2 午前 0 ︒ 4時 3 分 十 │ 7ア uFO目 撃 レポー ト で は っき り し て いてと ても き れ い︒ 4時 半 頃︑ 私 が 家 の ☆飛行状態その他 ︑ 外 に で て ふと 外 を見 る と ど こ から と も な く り ん かく が現 れ ︑ そ のあ と無 数 の十 字 の光 が な か を埋 めた︒ 5秒 く ら い見 え て いてき れ いだ なあ と 思 って い るう ち に消 え た︒ そ のあ と 家 に入 って ︑ 夫 に話 し たと ころ 夫 も見 た いと い っ て外 を見 て いると ︑ こ んど は遠 く に い な がら ジグ ザ し あ つも と も って いる 2 つの家 のあ かり の ︑ ︑ 上 空 に 大 小 の雲 が あ って 右 側 の小 さ い雲 のな か から︑ いな づ ま の よ うな ︒ 光 が 垂直 に降 り て い った これが 3分 おき ぐ ら い に で て合 計 5回見 た︒ そ う こう し て いるう ち に︑ あ たりが あ か る く な った︒ 8 . 2 〒3 ︵ 4 静 岡 県磐 田市 匂 坂中 8 の1︶ 3歳︶ ●主婦 ︵ 4 岡田 美智子 競慾 錢ぎ 難盤 器 盤 部寵 罷 筆 器 繋 謙 襲 難 繋 灘 欝 轟 0 仰角 2度 わ せた エレクトー ンの先生と半信半疑 で現 場ま で行 ってみます と︑南東方向 ︑ かな り明 かる いオ レンジ色 の星状 の光が︑点滅 しなが ら ジ グ ザ ☆観測方法 肉 眼︒発見者 の知 ら せ で ︑ 娘が見 に行き ま したが すぐ にひき か えしてき て真 剣 にうながす ので︑居合 ☆同時目撃者 の 者 発 見 鈴 暢 子︵ 木 綾南 ︑ 小 4年 ︶ をはじ め 岡 田薫︵ 同︶︑ 西川 同︶︑横山美奈子 ︵ 千寿 ︵ 同︶︑渋沢先 ︑ ︑ 生 ︵エレクトー ン教 師︶ それ に私 の ︒ 計 6名 で目撃 しました ☆目撃継続時間 約 5分︒ ☆天候 うすぐもり︒ 1月 8日︑ ☆目聖日時 1976年 1 午後 0分頃︒ 5時 3 グ 飛 行 0 ︑ かなり 蕨 南 東 方 向 ・仰 角 2 度 かる いオ ン ンジ色 の光 が点 滅 ,現!: ! 報 夕陽 に照 ら され て 銀 色 に輝 く 2 つの物 体 ●ペンシルバ ニアの超小型UF0 ﹃スカイルック﹄1976年 2月 ︑ 号で ペ ンシルパ ニアUFO研究 センターのスタン ・ゴード ン氏が 奇妙で面白 い事件を報 告 し て い と つ︒ 事件 の起きたのは1975年 の 0日午後 9時頃︒ペ ンシルバ 9月 2 ︒ ニア州 ハンクサトー ューの近くで 自分たちの移動住宅を掃除してい ︑ た夫婦 のうち 妻 のほうが円盤形 0 をした直径 2mの奇妙な ﹁クモの ︒ 巣﹂を見 つけた それは裏 日から 0mほど離れた地上1 ・8 mのと 6 ころにあ った︒2人が数秒間見 つ ︑ めていると その奇妙なものは横 に回転して空中に1 ・2 mほど飛 ︒ び上が った ︑ それはすぐ元の位置 に戻り 同 ︑ じことを繰り返した︒それから トレイラーの上空で静かに停止し ホ ウ キ で殴 る と真 っ二 つ ︒ 見ました 自然現象とかその他 の 説明 のできるものではありません ︒ でした﹂と証言している ● ロックランドのUFO ニューョークの ロックランドと ︑ プトナム両郡で 大勢 の人がUF ︒ Oを目撃した 目撃者はビジネス ︑ ︑ ︑ マン 警官 教師 主婦とさまざ まである︒ ︑ そのうちの1人 弁護士のワレ ︑ ン ・パービ ットさんによると ス ープ皿をさかさまにしたような形 ︑ の物体が2つ ラ マポ ・マウ ンテ ンの山なみの上を浮揚していたと ︒ いう その物体は沈む夕陽 に照ら されて︑金属 のように銀色に光 っ ︑ ︒ た そして 片方は静止したまま ︑ だ ったが もう 一方は徐 々に傾 い ︒ て垂直にな ったそうである パービ ットさんは ニュー ヨーク ・タイ ムスの記者に対して︑自分 は ﹁そんなにとステリ ックな性格 ︑ ではなく かなり客観的だ﹂と語 ったうえで︑ ﹁確かには っきりと ⁝⁝ ︑ ︒ た 妻がホウキで殴り つけると ︑ なんと それは真 っ二つに割れて それぞれ反対方向 に飛び去 ってし ︒ ま ったのである ︑ また0 1月2日には 同じくペ ン シルバ ニア州グリーンズバーグ郊 ︑ 外で やはり小型のUFOが主婦 ︒ によ って目撃されている 午後 4 時半 に寝室 のカーテンを下ろそう ︑ としていたその主婦は 窓 のすぐ 外 に球形の金属物体が浮 かんでい ︒ るのを見 つけてギ ョッとした その物体は茶色がか った緑色を していて︑表面 のいたるところか ︒ らトゲが生えていた 主婦はち ょ うど目の高さで物体を見ていたの ︑ だが それはゆ っくりと回転して 開 田部 のようなも のを主婦 のほう ︑ ︒ に向けた それから UFOは空 ︑ 中 に舞 い上がり 見えなくな って ︒ しま ったそうである やぷ にら みで 耳 の 下 には エラ が ●ラスベガス近却に宇宙人 ︑ ︑ 1976年1月9 2日 ネ ハダ州 2 のところを ラスペガスの南西2 血 ド ライブしていたカ ントリー ・ウ ︑ ョ エスタ ンのミ ュージ シ ャン ジ ︑ ニー ・サ ンズさんは 空中 から明 るく輝く物体が降 り てく るのを目 ︒ 撃 した ︑ 近づく に つれ そ の物体 は葉巻 ︒ 型をして いることがわ か った 両 ︑ ー 端 で光が点滅 し 胴体 にはド ナ ︒ ツ状 の暗 いリ ングがあ った ︑ 突然 自動車 の調子が おかしく ︑ なり サ ンズさ んは エンジ ンを調 ︒ べに外 に出た そ の間 にUFOは ︑ 上空 300 mに静 止し 直径 3 m ︑ の九窓と 船体周囲 のリ ング上 の ︒ 閃光す るライトとが見 えた ︑ 0 そして サ ンズさんは6 m向 こ う から近づ いてく る2人 の男 に気 ︒ が ついた 最初 は追 いはぎ の 一味 ︑ かと恐 か ったが よく見 ると彼 ら は銀 と黒 の光沢 のあ る ユニフ ォー ︒ ムを着 て いた 身長 167 制ほど ︑ で目 はやぶ にら み 青ざ めた顔色 ︒ をして いた しかし何 よりも驚 い ︑ た のは 彼 ら の耳 の下 に エラがあ った こと であ る︒彼 らは追 いはぎ ︒ ではなか った それど ころか人間 ︒ でもな か った のであ る サ ンズさ んは車 に入 ってカギを ︑ かけ 中 にとじ こもりた いと思 っ ︑ たが なぜ かそれが できな か った と いう︒ 彼 ら のうち の1人が ﹁ここで何 ︒ をし て いる のか﹂と尋 ねた それ ︑ は声を出 し て話した のではなく テ レパ シーで意思伝達 を行 ったも ︒ ののようだ った そ の宇 官人 は他 にも いく つかの ︑ 質 問を行 った サ ンズさんは し ︑ ま いに腹 が立 って 言 って いる意 味が分 からな いと文句を い った的 2人 の宇 宙人 はお互 いに見 つめ ︑ 合 って いたが 質 問をして いた方 ︑ が サ ンズさんに向 か って また会 ︑ ︑ おう ず っと監視 して いるから この出会 いに ついては誰 にも話 さ ︒ な いよう にと告げ た サ ンズさん ︑ の受 けた印象 では 彼が黙 って い ︑ ると期待 しているふう でもなく それ に ついて危害を加えそう にも ︒ なか ったそう であ る 2人 の宇 宮人 はや ってき た方向 ︒ ︑ に歩 み去ヶ やが て姿を消 した ︑ サ ンズさ んは この話 を ﹃ラ ス ︑ ペガ ス ・サ ン﹄紙 の記者 に語 り ︲日 の同 に 1月 3 紙 掲載 され たが 付 ︑ そ の記事 では サ ンズさんと同じ 日にやはり葉巻型 のUFOを目撃 した人 々に触 れ て いる︒ ︑ 9 それ によると 1月 2日 の午後 8時半 ︑ スプリ ング ・マウ ンテ ン ・レンジ から西方 へすご いスピ ー ドで飛行す る物体 を︑ ラ スペガ ス ・パ レーのあ ち こちで多数 の本 々 ︒ が目撃 して いる のであ る ︑ 目撃者 たち の話 によると そ の 大きな美巻型 UFOは急角度 の方 向転換 をしてから チ ャー ルスト ン 山 の上を飛び去 ったと いう ことで ︑ ︒ あ る そ の物体 の色 は 日没後 の ︑ 輝 く UF O 太陽 の反射光 のせ いかも しれな い ︑ が 鉄 サピ色 をしていたと報告 さ ︒ れ て いる 追 いかける ● フロリダ で副保安官が追跡 フ ロリダ の レーク シテ ィで副保 ︑ 安官 たちが UFOを目撃 そ のあ とを追 いかけ た︒ 1 0日 の 午 後 1 1976年 2月 1 ︑ 時 UFO目撃報告 を受け て現場 ︑ に駆け つけ た副保安官 たちは 上 ︑ 空 5001 600 mのと ころ に ﹁まるでガラ スのド ー ムを底 から 見 たよヶ にまばゆ い色彩﹂ のUF ︒ Oを目撃した 彼 ら の1人 は ﹁こ の目で実際 に見 るまで信じられな ︒ か った﹂と語 って いる 毛 む く じ ゃら の 怪 物 は U F O の措 乗 員 ? ● モンタナ州 にしば しば出現 2日︑ モンタナ 1976年 2月 2 州 ウ ルムに近 い ハイ ウ ェイ のそば で レナード ・ヘーゲ ルさん 一家 4 ︑ 人が 直 立して歩く毛 むくじ ゃら ︒ の怪物 を目撃 した UF0 9︶は草から飛 2 ヘーゲ ルさん ︵ ︑ び降り ピ ストルを片手にあとを ︑ 追 ったが 怪物があり返 ったら恐 ︒ くなりひき返したといぅ ︑ また ヘーゲ ルさんは800 m ︑ 0 離れたところの上空3 mに 灰色 の橋円形をした物体が浮 かんでい ︒ るのを目撃している 0分後 に現場に到着 したウ ォル 3 ︑ バートン保安官 によると 暴風が 吹き荒れていたので痕跡は見 つか ︒ らなか ったそうでぁる また同保 ︑ ォールズ国際 安官 は グ レートフ 空港 からUFOは見えたはずなの ︑ に ヘーゲ ルさんの家族以外 に誰 もUFOを目撃していないのは不 ︒ 思議だと語 っている しかし︑グ レートフォールズ付 ︑ 近では このところUFOや毛む くじ ゃらの怪物を目撃したという ︑ ︒ 報告が続出している これは U FOと怪物との間になんらかの関 係があることを示唆するも のでは ︒ な いだろうか U F Oが 申 宙 船 と信 じ る の は 3分 の 2 ●知能指数の高い人々の調査結果 アメリカの大衆週刊紙 ﹃ナショ ︑ ナル ・エンクワイアラー﹄は 1 976年6月1日号で︑知能指数 130以上の人 々の集まりである ″ 国際MENSA機関″のメンバ ーを対象 にした意見調査 の結果を ︒ 発表している ︑ それによると グ ループのほぼ 3分 の2がUFOは ﹁他 の惑星か らの宇宮船﹂であると 信 じ て お り︑ ﹁その乗組員が敢対的に見え なければ招きに応じてUFOに乗 .% り込む﹂と語 っている︒また5 がUFOは ﹁搭乗員を 乗 せ て お り︑彼らは私たちの行動を研究し ︒ ている﹂と信じている 実際 にU 6%である︒ FOを見たのは1 U F Oの決 定 的 証拠 に 賞金 10 0万 ド ル ●米の大衆週刊新聞が提供 1976年 7月 5日に ﹃ナショ ︑ ナル ・エンクワイZ フー﹄紙は ︑ UFOが自然現象でなく 宇宮か らの飛来物 であると実証した最初 ︑ の人物に対し 100万ドルの賞 ︒ 金を提供すると発表した 同紙では1972年に賞金5万 ドルでこの企画をスタート︑75 0 年度 に賞金を1万ド ルに増額した ︒ ばかりだ った ︑ 寄 せられた報告は 予備審査の ︑ 後 ト ップ科学者で構成されるU FOブ ルーリボ ン委員会で検討さ ︑ れ 委員全員がその証拠を認あれ ︑ ︒ ば 賞金が支払われる ただしこの申し出は ﹁米国の軍 事機密を漏洩するようにそそのか ︒ すも のではない﹂そうである ︑ エンクワイアラー紙では 決定 ︑ 的な証拠 に対する賞金のほかに その年 の ﹁UFOに関する科学的 に最も価値ある証拠﹂についても 5千ドルを提供していたが︑ この ︒ 金額も1万ド ルに増額した ︑ ︑ なお 1975年度は アリブ ナで起きたトラビ ス ・ウ ォルトン 事件 の関係者 7名に5千ド ルの賞 ︒ 金が支払われている 再 燃 す る U F O論 争 ●アメリカ物理学会の雑誌が舞台 一時は下火だ ったUFO論争が こんどはアメリカ物理学会の発行 す る ﹃フィジ ック ス ・ト ゥデイ﹄ ︒ の誌 上で再燃 して いる ︑ 論争 の発端 は ジ ャ ック ・エブ スタイ ンさんが編集部 に宛 てて出 した 1通 の手紙︒そ の中 で ユプ ス タイ ンさんはUFOを研究す るよ う に熱 心 に勧 め︑ ﹁最近︑ UFO の目撃が多くな ってき て いる こと ︑ ″ からみて 空飛 ぶ円盤″として 報告 されて いる現象 のう ち のいく ︑ つかは 宇宮 から飛来 した反物質 の粒 子を目撃 したも のと考 えてみ る価 値があ るのではな いか﹂と言 っている︒ ︑ そ の後 マサチ ュー セ ッツ大学 ︑ の ハPルド ・ヒート ン博 士が 反 ︑ 物質 理論 には同意しが た いが U FOに ついてさら に研究す べきだ と いう こと には賛成 であ ると いう ︒ 主旨 の手紙 を寄 せた ︑ ︒ ﹁ハイ ロットや警官 のよう に 専 門的な訓練 を受けた人 たち の目撃 ︑ 報告が数多くあり そ の大半 は繰 り返 し調査が行われ たにも かかわ ︒ らず説明が つかな いままであ る ︑ UFOには 真面目 に科学的関心 ︒ を払う価値があ る この問題 に取 り組 んで いる科学者 を︑ オ ロカ者 扱 いす べき ではな い﹂と いう内容 ︒ であ る ︑ これ に対して マサチ ュー セ ッ ツ州 ケ ンブ リ ッジ の天体物 理学者 ︑ メンゼ ル博 士は ﹁フィジ ックス ・ト ゥデイ﹂が UFOに関す る記 ︑ 事 を載 せるのは大きな間違 いだ ︑ と反論 した︒ メンゼ ル博 士は 長 年 にわたりUFO目撃報告 の調査 ︒ をしてきた人物 であ る ︑ メンゼ ル博 士は UFO調査委 員会 の委員長だ った有名な ヨンド ︑ ン博 士 の言葉 を引 用 して UFO ″ 研究 は 時間 の浪費″ であ ると述 ︑ べ ﹁UFOのようなも のに我 々 の財源 や能力 を つぎ 込む のは大 ヘ ︒ んな間違 いだ も っと研究す べき 重要 な科学的分野は他 にたくさ ん ︒ あ る﹂として いる ″ 科学者が UFO のような 非科 学的″なも のを研究す べき かどう ︒ ︑ か この論争 は おそらく科学者 ︑ が存在す るかぎり また不思議な 物体が都市や町 に出現 し つづけ る ︑ かぎ り 終 わ る ことなく続けられ るであ ろう︒ 科学者 も目撃 している 未 知 の空 中 現 象 ● AIAムがアンケートを実施 UFOの目撃報告 は︑ ほと んど が専門的知識 のな い素人 によるも ︒ ︑ のだ このた めに 科学者 たちが あ まり にも突拍子もな い報告 に対 して不信 の念 を抱き︑懐疑的 にな るのだろう︒ こう考 えた スタ ンフ ォード大学 の宇 宙科学 ・天体物 理学教授ピ ー ター ・スタ ロック博 士は︑科学者 や技術者 のUFO体験 に ついての ︒ 調査 を試 みて いる この調査 は︑回答者 の氏名を絶 対 に明ら かにしな いと いう保証付 ︑ き で スタ ロック教授も メンバ ー にな っているア メリカ航空宇宮学 会 ︵AIAA︶ サ ンフラ ンシス コ ︑ 支部 の会員 1175名を対象 に 1973年 4月 に実施され た︒ 調査 は質問紙法 によ って行われ 確認し得 な い空中現象 を これ まで ︒ に目撃 した ことがあ るか も しそ うなら︑そ の目撃 の詳細 はど んな も のか︒また︑そ の出来事を関係 当局 に報告 したか︒目撃者 の科学 ︑ 的素養は という内容 であ った︒ ︑ 6% に当たる その結果 全体 の3 423通の回答が寄 せられた︒そ ︑ のなかには 自分 の見たも のがお そらく ロケットの航跡や聖 エルモ の火などだ ったろうという者も い ︑ たが こうした科学的訓練を受け た人 々による未知 の空中現象 の目 ︑ 撃報告 の大部分は 素人のUFO 目撃報告と酪似していた︒ この調査結果を掲載したAIA ︑ A会報で スタ ロック教授は次の ように要約している︒ ︑ ﹁科学者は ひょっとしたらUF O現象と関係があるか も し れ な ︑ ︑ い 自分に説明のつかない 奇妙 ︑ な現象を目撃した場合 どんなこ とがあ ってもそれを公表しないも ︑ のである︒だから もし科学者が UFOを見たかどうか知りたか っ ︑ たら おそらく匿名にすると保証 したうえで︑彼らに尋ねる必要が あるという ことが この調査からわ かる﹂ ︑ そして ﹁この調査は 主要な目 ︒ 的を達成したといえる すなわち 科学的訓練を受けた人 々の空中現 ︑ 象目撃側が いわゆるUFO目撃 報告と似かよ っていることが示さ ︒ れた﹂と結論を下している 中宙 人が地球 を訪 れ て い る証 拠 は 圧倒 的 ●フリード マン博士の議演 核物理学者 のスタントン ・フリ 0月6日に ード マン博士は︑昨年1 開かれたケネデ ィ政治連合主催 の ︑ 講演会で 地球に宇宙人が訪れて ︒ いると語 った ︑ 1 ﹁1年間 の研究から 宇宮人の乗 物であるUFOが地球を訪れてい るという証拠が圧倒的だと判明し たのです﹂ ︑ フリード マン博士は 自説を裏 ︑ ー ー よ 付けるものとして レ ダ に ︑ ︑ る目撃 写真 肉眼での目撃報告 ︑ ″ ︒ 地球外生 を引用した そして も 物″が訪れていることを示す︑の だと いく つかの実例を見せて U FO研究で見 つか った ﹁証拠は山 ︒ のようにある﹂と語 った ︑ そして 米空軍 によるUFO研 究はその全容をあきらかにしてお ︑ らず 大衆に ﹁ま ったく間違 った ︒さ 発表﹂をしていると批判した ︑ く かの民間の研究につ い っ ら に ︒ いても批判を加えた ︑ フリード マン博士は 彼が目を ″ 通したすべての研究から 典型的 ︑ ︑ な″UFOは ﹁丸 い 円盤状で く︑ 厚みよりも直径の方が大き ︒通 っ こ 常 は輝 いている﹂とわか た ︑ う いう物体は 現在でこそ ﹁地球 も 上の多く の会社で建造可能﹂か ︑ しれないが 最初 の公式報告が出 ︑ された1955年には ﹁空中停 ︑ ︑ ︑ ︑ 止 減速 逆進 前進 高速での 急 ター ンなどができる﹂物体は作 ︒ り得なか った これらは ﹁地球外 のど こかで建造されたも のにちが ︒ いない﹂と語 った ︑ ト ー 博士は ジ ャ ナリス ゃ科学 ︑ 者が ﹁UFOを信じない﹂ のは ー ﹁手に入るデ タに注意を払わな ︑ い﹂のと ﹁バヵにされるのを恐 れている﹂ためである と 主 張 し ︒ ャ ッ た 1973年 のギ ラ プ世論 調査でアメリヵの成人の過半数が UFOを信じているとわか ったこ ″ とからも︑私たち は 地 球 外 生 我 々の努力 物″に対する関心に ﹁ ︑ を向け直す﹂必要がある という ︒ のが講演 の結びである 自 撃 し た の は紳 士 と襲 犬 ●カボチャの大きさの輝く物体 ︑ 1975年2月 4 2日 サフォー ク州 シズウ ェルで犬を つれて散歩 していた紳士が輝く物体を目撃し ︒ た 事件 の起きた場所は原子力発電 所から2500 mほど離れた海岸 ャくら ︑ で 突然海 の方 からカボチ っ いの大きさの輝く物体がや て来 ︒ ︑ て 空中に停止した その物体は ︑ 緑と黄色をして 熱を放射してい るようだ った↓ 物体は急速 に回転しながらその ︑ 0 場に3秒ほどとどまり 高度を上 ︒ げて飛び去 った 後 には刺激臭が ︒ 残 った ︑ この事件とち ょうど同じ時 そ の 一帯 のテレビ受像機 はひど い電 ︒ 波妨害を受けている 雨 の中 に現 れ た オ レ ン ジ色 の球 体 ●ウイガ ンで女性が目撃 ︑ 英国北西部の工業中心地 ラン カシャー州ウイガンで球形のUF ︑ ︒ Oが目撃された この事件は 悪 天候 の下でUFOが出現したとい ︒ う点で興味をひくものである 2日の夜︑ マリ 0月 2 1975年1 ︑ リ ン ・パークスさんは 講演を開 きにいったボーイフレンドを迎え にいこうとウィガンエ科大学に向 ︒ か っていた ︑ あたりは間 につつまれ 小 ぬか ︒ 雨が降 っていた 車を走らせてい ︑ た彼女は 完全に球形 のオレンジ 色をした発光物体を目にして驚 い ︑ ︒ た その物体は 屋根よりも高 い ︒ ところを浮揚していた 彼女はそ ︑ れを追 い力けたが見失 ったとのこ ︒ レ﹂ ︑ ︑ パークスさんは その後 地方 ︑ 新聞に手紙を出したが その物体 っ を目撃したのは彼女だけだ たょ ケである︒ イギ リ ス に お け る U F 0 研 究 の現 状 ●民間研究団体の紹介 イギリスの主なUFO研究団体 ︒ を簡単に紹介してみよう ー ブリティッシ ュUFOリサ チ BUFOR ・アツシ エーション ︵ A︶︱︱国内 のグ ループでは 一番 ︒ 歴史が古 い 1964年 に設立さ ︒ れ会員数は約600名 会員は学 ︒ 生から科学者にまで及んでいる 主に調査者 のための手引きを発行 ︑ している 世界でも数少ない団体 ︒ の1つでぁる CONTACT︶ コンタクト ︵ リ UKII世界的な組織 のイギ ス ︒ ︒ 支部 会員数は1000名近 い 世界中の目撃報告をタィプ別に分 ︒ 類してカメ ログを発行している︑ 現在発行されている例としては︑ ︒ UFO写真カタ ログなど 現在 主要なタイプをすべて網羅した総 ︒ 合カタ ログを作成中 ノーザ ンUFOネ ッ ト ヮ ー ク NUFON︶11 1974年に ︵ ︒ 設立された連絡機関 英国北部 の 6 ︲の地方グ ループと研究者が参加 ︒ している︒会員制ではな い 情報 ︑ のプール 調査研究 への援助を行 ︑ ︑ い 国内 世界 の研究団体との円 ョ 滑な コミ ュニケーシ ンをはか っ ︒ て いる ︑ ︑ UFOSIS ブ リテ こ の他 ィ ッ シ ュU F O ド キ ュ メ ン テ ー シ ョン ・センターといった団体が活 ︒ 動を続けている ︑ ︑ また ご存じのとおり ィギリ スでは世界的 に定評 のあるUFO ー ー・ 専門誌 ﹁フライ ング ・ツ サ FSR︶も発行され レビ ュー﹂ ︵ ︒ ている ︑5 年間の研究 フランス空軍は 2 から︑未確認飛行物体は現実に存 ︑ 在するかもしれないが 現在 のと ころ フランスに対する脅威はない ︒ との結論をくだした これは1951年に設立された ︑ UFO特別研究班 によるもので 国防省 の発行している雑誌に掲載 された︒UFO現象 の原因は不明 ︑ だが もしUFOが存在するとし たら宇宮からや って来ると考え得 ︒ ︑ る とのことである この問題 に 結着を つけられないのは現代科学 にその能力がないということにす ぎず︑ いまだに謎は残 っていると ︒ 認めている ︑ フランス空軍では 目撃報告 の 0%は説明可能なものであるが︑ 8 0 残り2%が謎 のままだといってい ︺ る︒ 不 思 議 な 消 え方 を す る 物 体 が 2度 も 出 現 ●多数の学生たちが目整 6日︑ フラ ンス 1975年4月2 ・ ェ の中央にあるタレモン フ ラン 市の近くで多数 の学生がUFOを ︒ 目撃した 0 ︑ 同日の午前 1時 良 い天気で空 ︒ ォ ィッ は澄み渡 っていた ヴ ルブ ︑ クの総合教育大学で 4年生のク ラス全員がたて〜明るく輝く発光 ︑ ・ド ・ラバ ニュー 球体を ピ ュィ ー ル出の東 の突出部にそびえるノ トルダ ム ・ド ・ラ ・ガルドの巨大 ︒ な彫像 の上に見た この物俸は奇 ︑ 妙な軌道を描 いて移動し 突然消 えたかと思うと違 った高度 に再び 5 ︒ よう 現れた ほぼ1分くら いこの ︑ な状態を続けた後 永久に姿を消 ︒ してしま った 1975年6月6日の同じく午 ︑ F 0 前 1時 に やはりこの大学でU︑ ︒ Oが目撃された 大勢 の学生と ッ じよ 学長以下4人 のスタ フが同 ︒ うな現象を目撃している カルブ学長が双眼鏡で観察した ︑ ところ その輝ぐ物俸は帽子を押 ︒ し つがしたょぅな形だ った 上部 と下部は変互に輝 いたり晴くな っ ︒ たりしていた 端はオレンジ色に ︒ 見えた ︑ と 物体 の厚みは 腕を伸ばした ︒ 同 様 き ら親指 のつめ大だ った ︵ り︑ にして見た満月 の3倍に当た かなり大きなものである︶ ︑ り 物体は現れたり 消えた した ︑ が まるで月に見えない壁 の背後 を通るかのように不思議な消え方 ︒ をした ︑ 満 月状 の U FO コル シカ の空 を 飛 ぶ ? ●大多数は無関心だ った ヨルシカの首都ブジ ャクシォの ︑ F 近くで 1975年 8月 にU O ■ 報 ザ UFO情 ︒ が 目撃 された ︑ 8月 4 1日 の午後 9時すぎ 地中 ︑ 海 に面 した レストラ ンで 大勢 の ︑ 人が 空中を飛 んで いる 自く光 る ︒ 丸 い物体 を目撃 した 日撃者 であ るウ エイト レスの1 人 によるとそ の物体 は満月く ら い ︑ の大き さで 蜜蜂 のような音をた ︑ ︒ てて いたと いう そして 物体 の 後部 に突然緑 のライトが ついたか ︑ と思うと アジ ャク シオ の方向 に あ っと いう間 に飛 び去 ってしま っ ︒ た ︑ もう 1人 のウ エイト レスは そ ったそうであ る︒ 帰 り道 を 後 か ら つけ て き た 葉 巻 U F 0 ●帰宅 してから父親も目撃 9日 の 1975年 9月 2 午前 4時 ︑ 0 3分頃 フラ ンスのヴ ォージ ュ県 ︒ でUFOが日撃されて いる 目望者 はI ・L ・ジ ロルさ ん︒ ラ ・ク ロワ ・オー ・ミ ンの自宅 に ︑ 帰 る途中 一定 の高度 を保 ちなが ら後 を つけ てく る物体 に気づ いた と いう︒そ の物体 は葉巻形 で︑赤 と自 の光を点滅 させ︑ド ー ムが つ ︒ いて いた ︑ 帰宅 したジ ロルさんは さ っそ く父親を起 こした︒父親が外を見 ︑ ると そ の物体 はサデ スの小村 の ︒ 上空 に い ってしま って いた まばゆく輝く物体が 5 の角度 で上昇 して い の物体が 4 度 ったと話 して いる︒航跡 はな か っ ︑ たが 出を背景 にしてく っき りと ︒ 見えたそう であ る ︑ 彼 女たちは 多く のお客 がそ の ︑ 物体を見 たけれど 誰も興味を持 ︒ たな か ったようだと言 って いる 幅 2 7 0 m近 い 巨 大 な U F Oが 出 現 フワフワと 0人近く の人 々が目撃 01 1975年 の9日に︑ フラ ンス 0人 く の人 々が巨大なUFO で1 近 ︒ を日撃 した 0 ︑ 9月 6 2日 の午後 9時 3分 ノー ︑ ル県 ア セヴ ァンで 目撃者 たち の ︑ 8 前方 450 m 上空 1 mのと ころ 0 オー ストラリアでの怪事件 タス マ ニア ンUFO調査 センタ ーの伝 えると ころ によると︑同地 でも いく つか のUFO日撃事件が ︒ 起き ているよう であ る そ のう ち ︒ から 1 つを紹介す ると︱ ︑ 2日 の 1974年 9月 2 午後 タ ス マ ニアのタイ エンに住む ″W″ ︑ 夫 人は 路上 に駐車 して親戚 を待 っていた︒周囲 には霧が たち こめ ︑ ︒ いて 雨が降 っていた 0 カーラジ オが 5時 2 分を知らせ ︑ た時 周囲が パ ッと明 るくな った ︑ かと思うと 事内 にまで光がさし ︒ 込 んでき た ラジオからはピ ー ッ と カ ン高 い音が した︒ ″W″夫人 が ラジオを消 そうと かがみ込 んだ に幅 270 m近 い巨大なUFOが ︒ 出現 した 人 々が見 て いるな かで UFO中央 のド ー ムから円錐形 の ︑ 物体が離 れて上昇し 再び元 に戻 ったと いう︒ UFOが出現 して い ︑ た のは5分間程度だが そ のあ い ︑ だ は自動車 の エンジ ン ヘッド ラ ︑ イト カーラジ オなどがす べて作 ︒ 動 しなか った UFOが消 えたあ と には︑何 の痕跡も残 って いな か ︑ 時 オ レンジと銀色 のまば ゆく輝 く物体が︑そば の出 の木 々の間 か ら道路 へと フワフワ降 りてき た の ︒ であ る 大き な自動車 ほど のサイ ︑ 5 mほど に ズがあ り 地面 から 1 上 ︒ 浮 かんでいた ″ パ ニックに襲 われた W″夫人 ︑ は ギ アをリバ ー スに入れ て自動 ︒ 車を後退させた UFOは車 の屋 ︑ 根 の高 さ になり 車 のフードと 2 2 3 mの間隔を保 って追 いかけ て き た︒ 0 mほどバ ックして 自動車 は9 か ︑ ら スカルミにはま って動 かなく ︒ な ってしま った す ると UFOも ︑0 停 止し 6秒 ほどそ のまま の状態 ︑ を保 った後 急 に谷 の方向 に飛び ︒ 去 って い った 最初 にUFOを目撃してから 2 1 3分間 の出来事 であ る︒ ︑ ″ W″夫人 は車を飛 び出して 2 m k近 い道 のりを走 って 家 に 帰 っ ︑ ︒ た 自動車 は 夫 と息子が後 日牽 ︑ 引 してき たが ど こと い って故障 ︑ ︒ はな か った ただ カーラジ オの ︑ 音が非常 に悪くな って いた のと 泥 と ホ コリにまみれ た車 の正面だ けが磨 いたよう に奇 麗にな って い ︑ ︒ た のが 実 に奇妙 であ った ︑ ″ W″夫人 は神経が高がり 数 日 間 は身体 の具合が思わしくな か っ ︑ ︒ た そして不思議 な こと に パー マを かけ たば かり の彼女 の髪 の毛 ︑ が まるで棒 のよう に真 っすぐ に ︒ な って いた レ エング ラ ー ド 上 空 に 巨 大 な U F O出 現 ●数千人の人 々が目撃 タ ス通信 によると︑ 1976年 ︑ 3日 の 2月 1 夜間 ソ連 の レ ニング ラード上空 に巨大な未確認飛行物 ︑ 体が出現 し ゆ っくりした速度 で ︒ 低空を飛び回 った 数千人 の人 々 ︑ 0 2 が ︲2 ︲秒間 ほど この奇妙 な飛 ︒ 行物体 を目撃 している し かしながら ソ連 の科学者 たち はこの事件が本当 かどう か疑 いを ︑ 持 ち タス通信 とは意見を具 にし ︒ て いると いう ことであ る ル ー マ ニア に U F O の着 陸 痕 0 F Oを目撃 人 の U ●1 子 供 が 1976年 3月 9 2日の午後 7時 ︑ 5 一アの スカイ エニで ︲分 ルー マ ︸ 0人 の子供 たちが 1時間 ほど UF 1 ︒ Oを目撃 した このUFOは奇妙な複数 の光 で ︑ 西 の地平線 から姿 を現し 大空を ︒ あ ち こち動き回 った それ から丘 ︑0 高 さ 500 m︶ の上 5 mに静 ︵ ︑ ︒ 止した 光 はオ レンジ色 で 音 は しなか った︒ ︑ そ の後 UFOは丘のうしろに ︑ 降 り 2分後 に再び同じ位置 に姿 ︑ ︒ を現 した そして ジグザグ に動 きながら南 の方 に去 ってい った︒ 子供 たちから話を聞 いた教師が 4月 3日に現場 にでむ いて調 べる と︑丘 の中腹 に直径約 1 ・5 mの ︒ 奇妙な丸 い焦げ跡が見 つか った ︑ 円形 の草 はす べて焼け て 地面が ︒ 見 えて いた 教師が焦げ跡内 の土 ︑ を手 に取 ったが 1時間後 に手 の ︑ 平が赤く ふく れ 日焼けしたよう ︒ な状態 にな ったと いう デ ン マー ク の 夏 空 に 3 つの U F O ●お互 いに信号を交わし合う? 北欧 のUFO研究団体 ﹁スカ ン ジ ナビ ア ンUFOイ ンフ ォメー シ ︑ 1 76 ョ 9 ン よ と る ﹂ に 年夏 の ︑ 6 を デ ン マークは 連 日3 度 超す猛 ︑ 暑 に加えて UFOも おしよせて き たと のこと であ る︒ 1 5 ︑ ー 8月 5日 の午後 1 時 1分 モ ターバイ クに友人を乗 せ︑ ユトラ ンド北部 を走 って いた青年が上空 ︒ に3 つのUFOを目撃 した 彼 は ︑ 友人と 2人 で観察 したが 真中 の 1 つが大きく︑両側 の2 つは小型 ︒ だ った 真中 の大き な UFOは満 ︑ 月 のよう に明 るく輝 いていて 周 囲 には緑 から紫 の間 で様 々に色が ︒ 変 化す る環があ った 青年 たち から連絡を受 けて警官 ︑ が現場 に訪むき 肉眼と双限鏡 で ︒ UFOを確認した 警 官 の話 では UFOは上空を南 西 から北東 へ向 0 け て 2秒 ほど で飛び去 ったそう で ︒ ある 目撃者 たちは︑ 3 つのUFOが お互 いに信号を発 しているよう に ︒ 見 えたと い って いる 小 さなUF ︑ Oは それぞれ側面 で禄と赤 のラ ︒ イトを点滅させていた 大型 のU FOは緑 の光 には同じ色 のライト ︑ で応答 したが 赤 の光 に対しては ︒ 反応 しなか ったと いう ︲ ◆訂正 本誌 2号 の海外情報 ︑ ″ ︲ カ コミ欄 ︵ 第 8ページ︶で 三人類 と の密接 な出会 い″と ︑″ あ るのは 第 三種接近目撃 ″ ︑ ︒ の誤りでした これは ハイ ネ ック博 士によるUFOのパ ︑ ター ン別分類法 の1 つで 搭 乗者が認 められる ケー スをさ ︒ すも のです お託びして訂 正 ︒ いたします 急上昇 ︑ 急降下 ⁝ ●恐らく円盤だろう ⁝︒ 一九七六年 ︹釧路郡︺円盤 ? ︑ 9月 9 2日夕 釧路郡釧路村遠矢 の 円暖 では⁝﹂と いう不思議 道道 で﹁ ︒ な発光体 を目撃 した兄弟が いる 4 ︑ 釧路村遠矢床丹 村 上修 さん ︵2 = ︑ 歳︶ =贈答品店千歳屋勤務 と 9 =2 晃 三さ ん ︵1歳 ︶ =商業高校 ︑ 人 で タバ ョを買 おうと自宅 から 釧路方面 へ事 を走らせて いたとき ︑ と いう︒ この時 弟 の晃 三さ んも ︒ 同席 して いた 時間 は午後 6時 を少 し回 ったと ころ︒何気 なく見や った右手横 に ︑ フ ッと浮 かび上が った のが この ︒ 不思議な光 ﹁色 はオ レ ンジ色だ った︒時折 り点減 して いた﹂と村 ︒ 上さんは当時 の模様 を語 る しか ︑ し︑ これだけ のことなら別段 気 ︑ ︑ にも しな いで済 むが 突然 この ︑ 光 は急上昇 したかと思うと 次 の ︑と う の だ から兄 い 瞬 間 に急降下 ■︑■≡≡≡ ■≡≡■■十 ■■一 ■一 一≡■一 ヽ︐■■■f﹂ i一 ︐■■一 一一■一 ︒ 弟 はビ ックリ 5 ードだ った︒ 4 ﹁も のすご いスピ 度 の角度 でV の字型 に急 上昇や急 ︒ 降下 を繰り返 して いた あれは普 ︒ 通 の光 ではな い 恐らく円盤だ ろ う⁚と︑そ の時思 った﹂と語 る村 ︑ 上さ んは いまだ興奮 覚 め や ら ︒ ︑ ぬ と い つた様子 ︑ ︑ っ そ の後 2人 は この光を追 ︑ ︑ てみたと ころ 光 は1度 市街地 ︑ ︑ へ向 かい それ からは また湿原 へ戻 るよう に帯広市愛 目町 の方向 ︒ ︑ へ消 え去 った と いう ﹁ぁれ は ︑ 間違 いなく円躍だ と思う﹂と 口 ︒ を揃 える村 上さん兄弟 あなたは ⁝︒ 存在 を信じます か ︑ 0 ︵一九七六年 1月 3日付 釧路新 聞︶ フ ィル ム 見 た ら ナプ の 物 体 ︑ ●撮影した自衛隊員 首 ヒネ る 宮 ︹宮城︺航空自衛隊松島基地 ︵ 城県桃生郡矢本町︶ の広報班員が ー ィ 練習機 を撮影 したカテ フ ルム ︑ を見 たら そ の1枚 にナゾ の飛行 ︒ 物体が写 って いた さてはUFO か? 写 したのは昨年 ︵一九七六年︶ 9月 7日︒国内では初 めて同基地 ッ に配備 され た国産 ジ ェ ト練習機 ︑ 左端 ︶を撮 ろうと 滑走 T1 2 ︵ ャッタ 路北側 から海側 に向け て シ 0 のうち の1枚 に収 ーを切 った1 枚 ︒ ま って いた ︑ 当時 基地周辺では該当す るよ ︑ うなジ ェット機 は飛 んでおらず ︒ 正体 不明 の物体と いう 撮影 した ャ ッタ 隊員 は ﹁全然気づ かず に シ ーを切 ったんですがね﹂と首 を ヒ ︒ ネ って いる ︑ 0 ︵一九七六年 1月 6日付 河北新 報︶ あ れ は U F O だ った ん だ / ●山形 の少年連続撮影に成功 ︑ ︹山形︺ ﹁や っば り あ れはUF ︒ Oだ ったんだ !﹂ 少年 の胸 は と ︑ ︒ き め いた あ の時 夢中 で シャ ッ ︑ ︒ ターを切 った 現像 焼き付け し ︑ てみたら 空を飛ぶ円盤が鮮明 に ︒ ︒ 出 て いる しかも 6 コマ全部 に ︒︱︱ 宇富 への 正体 はな んだろう ︒ 空想 は果 てしな い UFO? の撮影 に成功 したの ︑ は 出形県最 上郡真室川町 の千川 ︒ 2 1 歳 ︶ =釜淵小 6年 = 原洋 君 ︵ 変な物体 を撮影 した のは昨年 ︵一 ︑ ︒ 九七六年 ︶ 6月 両親 に話 し 写 真を現像 してくれと頼 んでも ﹁テ レビ の見すぎだ﹂と信じ てもらえ ︒ な い フィルムがだ いが残 って い ︒ た のでそ のままにして いた この ッ ほど他 の スナ プ写真 を焼き付け ︑ るため 出形県新庄市内 のカ メラ ︒ 店 に頼 んだ まだ先生 にも友達 に ︒ も教え て いな い 洋君 のと ってお ︒ き の秘密だ からだ 父親 の惣太郎 さん =食料品店経営 =も写真 を見 ︒ ︑ て 半信半疑 UFO? 出現 のありさまを洋 ︒ 君 の記憶 から再現 してみよう 洋 君 の家 は奥羽本線釜淵駅 のすぐ西 1 ︒ 側 にあ る 近所 の黒井晃 一君 ︵1 歳 ︶ =釜淵小 5年 =と自宅前 の広 ︒ 場で キ ャ ッチボ ー ルをして いた ︑ 時間 は夕方 5時すぎ とと見 ると 尾根越 し の上空 にな にやら光 るも ︒ のが ⁝ 家 に飛び込み カ メラを持 ︑ ︒ ち出す それ は銀色 に光 り 上方 ︒ にはまる い突起があ る ジグザグ ︑ したり 上下 したりしてゆ っく り ︒ 西 から東 の空 へ よく撮 ろうと近 ︒ く の陸橋 にかけ上が った 6回 シ ャ ッターを切 る︒時間 にして1分 ︒ ぐら い︒東 の空 で フ ッと消 えた ︑ ︑ さて そ の真実性だが︱現像 焼き付 けしたカ メラ店 では ﹁合成 ︑ っ や フィルムのキズ 光などで写 ︒ たも のではな い 6枚 の連続写真 だ からなんとも不思議 だ﹂と首 を ︑ かしげ るが 洋君 は信じき って い る︒ 2年生 の時 と昨年 2月 にも変 ︒ な物体 を見 た 二度 目は学校帰り ︒ ︑ で 青色 に光 ってすぐ に消 えた っ 小さ い時 から天体 に興味 を持 て ︒ ︒ いた 星空が好きだ UFOの記 事が出 て いる雑誌 や テ レビ は欠 か ︒ さな い 宇宮を描 いた マンガにも ″ ︒ 目が な い 洋 君 の空想力 は 撮影 ︒ 成功″で大きく広が った ︑ 果 たして 釜淵 の上空 に現れ た 飛行物体 はな んだ ろう ? ぁなた ″ は 宇富 から の使者 ″を信じます ︑ 0 2 ︵一九七六年 1月 2日付 出形新 赤 聞夕刊︶ ︑ ︑ 自 の光 を 発 し て 要 間 を旋 回 青 ●会社員が 4分問目撃する ⁝ ︹青森︺津軽 の上空 にUFO? ︑ 0 7 一九七六年 1月 2日夜 青森県弘 前市 の上空を円盤型 の物体が飛 ん ︒ で いるのを目撃 した人が いる ︑ ﹁大きさや飛び方 から 流星や飛 ︒ 行機 とは違う 音 も全く聞 こえな ︑ か ったし⁝﹂と まるで ナブ の物度 ︒ ょ 体 ひ っとしたら UFO の出現 ︒ では⁝ ︑ 目撃 したのは 同市常盤坂 の上 4 3歳︶ =弘前燃料配 村省 三さ ん ︵ 達 センター勤務 =と奥 さ んのウ メ 8 ︶︒午後 7時 ご ろ︑上 さん ︵ 2歳 ︑ 村 さ ん夫婦が夕飯 を済 ませ 近所 ︑ へ出 かけ ようとしたとき り んご 公園と岩木山 の間 の上空を飛 んで ︒ いる円盤型 の物体 を発見 した ︑ 上村 さ んの話 によると そ の物 ︒ ︑ 体 は お盆ぐら いの大きさ 外側 ︑ ︑ と内側 に青 赤 自 など の光 を発 ︒ ︑ しながら 雲 間を旋 回 止ま った ︑ り︑動 いたりしながら 約 4分間 ︑ 飛 んで いたが やが て南西 の方向 ︒ に ス ッと消えて い ったと いう 上 ︑ 村 さ んは ﹁今 まで あ んな飛行物 ︒ 体 は見 た ことな い うわさに聞 い て いるUFOでは⁝﹂と首 をかし ︒ げ て いる ︑ 0 9 ︵一九七六年 1月 2日付 陸奥新 報︶ 黒 っほ い長 円 形 物 体 リ ●小学生よくねら ってパチ ︒ 玄つ 未確認飛行物体︶ ︹千葉︺UFO︵ ︑ に興味を持 つ小学生が ﹁空を飛 ぶ長円形の物体﹂をカメラに納め ︑ ︒ た カメラ屋さんで現像 引き伸 ︑ ば ししたら 2枚 のフィルムに空 の雲をバ ックにその物体がは っき り写 っていた︒ 習﹂ れは間違 いな くUFOだ﹂ ﹁ 少し疑問な点があ ︑ る﹂などと 町のUFO研究グル ープの間で︑ いま話題にな ってい ︑ 千葉県館山市下真倉 国鉄職員 ︑ 佐久間発さんの長男 館山小4年 0歳︶は︑昨年 ︵一九七六 1 登君 ︵ 年︶ の夏休みも終わりに近 い8月 ︑ ︲ 0 2日午後4時 2分ごろ 自宅の裏 の空き地で姉 のカメラを借りて遊 ︑ んでいるとき 西の空から黒 っぼ い長円形 の物体が飛んでいるのを ︒ 見 つけた よくねら ってシャッタ ーを2枚切 った︒ そ のとき の模様を登君は ﹁黒 っ ︑ 本 ば い長円形で 割合ゆ っくり ﹃ の葉落とし﹄型で飛行してきた﹂ と︑UFO知識をひらめかす︒ 登君は2年生ごろから宇宙やU FOに興味を持ち︑関係雑誌など ︒ 読みあさ っているUFO少年 こ ︑ の写真を市内 の同好者で 国内 の 権威ある研究グループ会員らに見 ︑ せ そ の世話で東京 の隔月刊雑誌 ﹃UFOと宇宙﹄を出版している 出版社 の専門家 に紹介してもらう など各方面に鑑定を頼 んでいる︒ 0月3 0日付︑ 日 ︵一九七六年1 朝 新 聞千葉版︶ 朝 起 き てみたら 百 個 の 石 に ひ っか き傷 ●UFOのしわざか? ︑ ︹群馬︺朝 起きてみたら庭石の ほとんどに鉄 のツメでひ っかいた ような傷が ついていた︒︱ こんな SFまが いのできごとが群馬県箕 ︒ 郷町であ った 傷 つけられた石は ︑ ︒ 大 小あわせて100個余り こ れだけ の石を 一晩 のうちに傷 つけ る音 に家人が全く気付かなか った などからUFO説も出るなど話題 ︒ にな っている この ″ 事件″に気づ いたのは同 ︑ 町柏木沢 の国鉄職員 佐藤琢磨さ ︒ ︲ ︶ 1 ん ︵ 一九七六年 1月 2 日 3歳 ︑ の朝 琢磨さんが夜勤明けで帰宅 したところ︑自宅の駐車場わきの 石がきの石のほとんどにひ っかい ︒ たような傷が ついていた 調べて ︑ みると この傷は他 の庭石にもお よび︑3センチほど の小さな石か 0センチを超 える大きな石にも ら5 く っきりと ツメ跡が ついていた︒ ︑ 琢磨 さんが 母親のふじ江さん ︑ 6 に ︵ ︶ や 近 所 む伯父 佐藤 5 歳 住 5歳︶=保 司=に話し 5 基さん ︵ 護 ︑ たところ ふじ江さんは1日午後 1 の ︑ 0時半から1 1 時 間 床 につこう としてふと窓を見ると庭 の方がボ ー ッと明るくなり︑キーンという ︑ 金属音を聞 いたと 騒ぎは大きく ︒ な った このため基さんが自宅 の ︑ 庭石を調べたところ ここにも不 ︒ 思議な ツメ跡が残 っていた この傷跡 は︑付近の家 の庭石に ︑ も ついているが 両佐藤さん宅 の ものがひどく︑ ﹁どうして私たち の家だけ⁝﹂と琢磨さんと基さん ︒ は気味悪が っている ︑ 問題 のツメ跡 は 2本!3本 の ︒ 鋭 いツメでひ っかいたような傷 比較的やわらかい石についている ︑ ︑ 0セ が ︻ には幅3センチ 長さ2 ンチにわたり1センチほどえぐり 取られているような大きな傷もあ る︒ ツメ跡が つけられた石は両家と も6月末︑近くの工事現場から庭 の上盛りのために運び こんだ上に ︒ ︑ 入 っていた このため 工事 のさ ︑ い ショベルカーで つけられた傷 ともみられるが︑それにしては傷 ︑ ︒ が新しく 評判にな っている ︑ 1 ︵一九七六年1月4日付 上毛新 聞︶ 変 な も の見 た 0気象台と新田社に電話相次ぐ ︹ 新潟︺またまたUFO ︵ 未確認 ︒ が出現︱︱ 9月5日午 飛行物体︶ ︑ 後 7時退 き 新潟地方 気 象 台 に ﹁おかしな飛行物体を見た﹂との ︒ 電話が次から次にかか ってきた ″ 現れた″とみられる時間 の午後 7時から7時半までの間に新潟日 報本社編集局にも ﹁ 変なも のを見 ︒ た﹂電話が5本 花火みたいな青と赤 の火 の玉が ﹁ 南 の空を走 った﹂ ︵ 新潟市 ・サラ ︑ リー マン︶ ﹁ 花火みたいなものが ︒ すう っと飛んでいた 空の半分ぐ ら いを占める大きさで⁝﹂ ︵ 新潟 ︑ より 県十日町市 ・商店主︶ 月 ﹁ 大 き い光でねえ﹂ ︵ 新潟市小針 の住 人Y 七 共通点は東から西に 向 け ︑ て ﹁飛んでい た﹂ こ と と 色 は ︒ 赤と青だ った﹂ こと ﹁ ︑ ﹁うちでは観測できなか ったが 流れ星の大きなや つじ ゃな いです ︒ か そう見てます﹂︱︱気象台観 ︑ ︑ 測課は こう解説しているが 新 ︑ 潟市天神尾の会社員は ﹁真横 に ︑ 動 いていたし 二階屋根 の高さの ところを飛んでいた︒私は流れ星 ︒さ だ ったとは思えません ね え﹂ て??? ︑ ︵一九七六年 9月6日付 新潟日 報︶ 細 長 の赤 い発 光 体 ︑ ●双眼鏡で観察 確認 1 ︹ 福井︺ 一九七六年1月3日午後 0分ごろ 井県 5時 1 福 鯖江市内 の鯖 ︑ 江大橋付近 の日野川堤防で 乗用 草を運転していた同市住吉町 一丁 目︑めがね製造業︑手賀昭 一さん 2歳︶が︑日 ︵ 3 没直後 の越前海岸 の出並み上空を赤 い発光体が飛ん ︒ でいるのを発見 持 っていた双限 ︑ 鏡で観察したところ 約2分間に ︑ わたり ゆ っくりと飛んでいるの ︒ を確認した 同乗 の手賀さんの奥 さんも確認しており ﹁UFOでは な いか﹂と福井新聞社 に連絡があ った︒ ︑ 越前海岸付近では 七六年夏も ︑ キャンプ中 の海水浴客 さらに磯 釣り中の県民からも ﹁なぞ の発光 ︒ 体をみた﹂との連絡があ った ま ︑ た同年夏 鯖江大橋付近で西空に 夕方発光体をみた人も出ている︒ 手賀さんは ﹁ダ円形よりもも っ と細長 の赤 い発 光体を見ました︒ 七六年春から山登りを始めた関係 ︑ で よぐ出をながめているのです ︑ が この日も日没の出のシル エッ トに目をや っていたら︑赤 い発光 ︒ 体に気が ついた 北 の方 へ飛んで ︒ いった﹂と話している なお福井地方気象台では ﹁ 最近 ︑ 時 々 UFOを見たという届け出 ︑ があるけれど 調べようがありま ︒ せん﹂と話している 石 川 にも オ レ ン ジ物 体 1 4日 ︑ ︵一九七六年 1 月 付 福井新 聞︶ ″ 怪 光 ″ を 目撃 ●野球練習中の会社員見る ″ ︹石川︺ オレンジ色に輝く怪物 体が飛んでいるのを目撃した″と ︑こ の ど 手 の 紙 が ほ 石 川 県 小 市 松 6 粟津町の会社員 ・河越弘さん ︵ 3 ︑ 歳︶から同市園町 北陸中日新関 ︒ 小松支局 へ寄せられた 1 同手紙 によると 一九七六年1 月 0分ごろ同 3日午後4時 4 市南部中 学校グラウンドで同僚らと野球練 ︑ 習をしていたとき 西方 の空にこ ︒ の物体が現れた 大きさはかなり 離れていたので直径213センチ にしか見えなか ったが︑オレンジ 色に輝くダ円形の物体だ った︒初 0秒余で消え︑ま 0 め3 た1秒後 に姿 ︑ を見せ 約 5分間ゆ っくり飛びな ︑ がら さらに西方 へ飛んで見えな くな ったというも ので︑河越さん ︑ は 最近東京でもこのような物体 0分 ら同 が晴れた日の午後4時4 か 5 4分にかけて現れたのを目撃した 人がかなりあ ったということを開 ︑ いており 同 一物体では⁝⁝と同 ︒ 僚たちと話題にしている 1 0日 ︑ ︵一九七六年 1月1 付 北陸中 日新聞︶ 名鉄職 員 0 ﹁飛行機と見誤ることはない﹂ ︻ 名古屋︺ 一九七六年 9月 5日午 0分ごろ︑名古屋市北区の 後 6時5 上空に明るい空色をしたいうき星 ︑ 状 の光が5秒ほど走 って消えた と同区の名鉄瀬戸線大曽根駅勤務 0 5︶が朝日新開名 竹内重信さん ︵ ︒ 古屋本社社会部 へ知らせて来た ″ 竹内さんの話だと 怪光″は航 空路に近 い空を着陸姿勢 に入 った 機体 ほどの大きさで東南 から北西 ︒ の方向 へ真横 に走 ったと いう こ ︑ の″ 怪光″ 名古屋地方気象台や小 ︑ 枚市 の名古屋空港事 務 所 で も ﹁全く心当たりがな い﹂とのこと ︑ 未確認飛 で 文字通りのUFO ︵ ︒ 行物体︶ 竹内さんらは ﹁UFOだなんて ︑ ︒ 即断はしない でも 飛行機なら 毎 日見ているから見誤ることはな ︒ い いったいあれはなんだ ったん ︒ だ?﹂ マニアの胸騒ぎを誘 い そ ︒ うな秋 の夕のミステリーだ った ︑ ︵一九七六年 9月6日付 朝日新 聞名古屋版︶ 特 別 な 光 な ん です ︑ 0長野の女性 新聞社に電話する 今ごろ長野市 の南 々西 ︹長野︺ ﹁ 上空を飛ぶ飛行機がありますか﹂ 4日午後 7時半すぎ︑ ︱︱︒9月2 信濃毎日本社に市内稲葉 の女性が ︒ 緊張した声で電話をかけてきた ︑ 内容は ﹁7時3 3分 星 の高さか ︒ ら スー ッと動き出した 星 の色と ︒ は違う 赤味がか って⁝特別な光 りなんです﹂ ﹁主人がカメラを持 って飛び出したときは遅く︑長野 大橋上空あたりにきたら消えまし ︒ 6 た 先月 の2日にも同じようなの ︒ をみました 目撃者も3!4人 い ︑ ます﹂と 現場の興奮が手にとる よう︒UFO ︵ 未確認飛行物体︶ の信州入りではな いかというわけ ︒ だ ︑ 最 長野地方気象台 に聞くと ﹁ ︑ 近 この種 の問 い合わせはふえて ︒ ︑ いますが 天文 の分野は専門外 それにき ょうは問 い合わせも 一件 ︒ もありません﹂ 松本空港事 務 所 ︒ ︑ 発着時間は夕方 5時まで は ﹁ ︑ 5 ひょっとすれば ミグ2輸送で 警 戒 のための自衛隊機じ ゃないです ︒ か 亡命機不時着 の6日の夜も見 ︒ えました﹂︱︱ 確認できない点 ︑ がまさにUFOなのだが さて正 ︒ 体は⁝ ︑ 5 ︵一九七六年 9月 2日付 信濃毎 日新聞夕刊︶ 0 私 は約 3回 見 て 写真撮 影も成功 した 0い っしょに見てみませんか ︑ 愛知︺各地の空に現れて ﹁円 ︹ 宇告人の偵察﹂と話題が尽 盤﹂ ﹁ 未確認飛行物体︶ きな いUFO ︵ ︑ を 愛知県尾西市民会館主事 ・尾 6︶=愛知県 一宮市 3 崎泰明さん ︵ =も目撃した︒そ れ も︑ 一昨 年 0 ︒ ︵一九七五︶の夏から延べ約 3回 成 昨年 3月には写真 撮 影 に も フ ︒ 功″ 同僚たちはUFOの目 撃 を ︑ 信じない様子だが 尾崎さんはこ ︑ 秋 の晴れた れまでの経験 から ﹁ ︒ 夜空によく現れる﹂という 初めて見たのは 一昨年 の8月3 日︒ 起 の木曽川堤防で家族 市 尾 西 らと 一緒 に夏祭りの打ち上げ花火 ︑ ︒ を楽しんでいた 午後9時近く 濃尾大橋 の上空を赤と自 の光3点 ︒ 飛行機 がゆ つくりと移動する ﹁ ︒ だろう﹂ そんな思 いで見て い た ︑ が 一カ所でしばらく 止 ま る な ︒ ど︑奇妙な動き方だ った そして ︒ ︑ 間もなく 木立の陰 にかくれた 0月9日 2回目も偶然だ った︒1 ︑ 午後8時ごろ 自宅2階 の雨戸を ︑ くろうとしていたら 南西の空を ︒ 銀白色の光が横切 った 距離はか ︑ なりあ ったが 高さ21300メ ートル︒ほぼ水平 に南から西 へ飛 ︒ んだ 尾崎さんはこの2回の体験 でUFOを信じざるを得なくな っ ︒ たそうだ ︑ 望遠鏡を買 い込み カメラを構 ︑ え 専門雑誌を定期購読するほど ︒ の マニアにな った 2階 にある小 学3年生の長女の勉強部屋で決ま って夜空をにらんだ︒努力が実 っ ︑1 たのか 1月にかけて毎晩のよう ︒ に目撃できた 何度も失敗を重ね ︑ たが 昨年 の3月 3日には135 ︒ ミリの望遠 レンズで撮影もした ︑ 最近 尾崎さん宅 の2階から午 ︑ 後 6時半ごろ 晴れた空に西南西 ″ の方角でダイダィ色 の 星″が遠 ︑ 方 の山頂 へ向か って降下し 出の ︒ 後方 に姿を消す ﹁一直線 に下が ︒ る飛行機なんてな い﹂と尾崎さん さらに南西の方角 から南 へ移る物 ︒ ょ ︒ 体も ﹁ふしぎですょ いっし ︒ に見てみませんか き っとまた現 ︑ れますよ﹂と 尾崎さんはUFO ︒ の存在を信じて空を見上げる ︑ 9 ︵一九七六年9月 2日付 朝日新 聞尾張版︶ 葉 巻 型 の U F O見 ま し た 0もう疑うこと出来ませんわ ︑ 8︶= 2 ︹ 神戸︺ =神戸 ・灘 主婦︵ 8 ︵一九七六年︶9月 2日の夕方 6 ︑ 時ごろ は っきりと空飛んでるU ︒ ︑ FOいうの 見たんですよ 西の 空が夕焼けで明るか ったところに ダイダイ色 の葉巻型 の相当 に大き ︑ 私 らも 見 た ︒ そうなんがは っきり見えました 止ま ってるのかしらと思うぐら い ︑ 0 動かなか ったけど 結局3分ぐら ︒ いで小さくな って消えました あ ︑ れほどは っきりしてるの見たら もうUFOを疑うこと出来ません ︑ ︒ わ 写真に撮 ったけど うまく写 ってたらいいのに⁝︒ ︑ 0 ︵一九七六年 9月3日付 神戸新 聞︶ あれ 0きれいか ったよう ︑ ︹ 神戸︺=神戸 ・灘 中1女= 葉巻型のUFO﹂ いうて出てた ﹁ ︒ ︑ ︒ でし ょう あれ 私らも見たよ 9月8 2日の午後 6時ごろや ったけ ど︑クラブが終わ って後片付けし ︑ てるとき 隣 の西灘小学校 の校舎 ︑ の上に 葉巻型のUFOがあるの ︒ ︑ ん 顧間 の先生が見 つけてん ︑ ﹁UFOや﹂ いうから みんな見 ︑ ︑ てんけど 葉巻が銀色でね ぐる りがすごくきれ いなオレンジ色に ︒ 光 ってんねん ﹁飛行機雲や﹂ い う子も いたけど︑よう見たらや っ ︒ ばり飛行機なんかと違うねん ゆ っくり︑ゆ っくり小そうな って行 ︒ つたけど︑きれ いか ったょう ︑ 0 ︵一九七六年1月2日付 神戸新 聞︶ 親 子 で目撃 ⁝⁝ ●信じるつもりはないが ︹兵臣︺ ﹁UFOを信じるつもり ︑ はないが はたしてあ の物体は﹂ ︑ と首をかしげ るのは 兵庫県三木 9歳︶ 3 市末広の真鍋美代子さん ︵ 2 1 と長男 の三樹小6年 ・泰三君 ︵ ︒ 歳︶ 1 一九七六年1月1日午後6時す ︑ とう とう 見 ま した ! ︑ ぎ︑買 い物帰りの美代子さんが ︑ 三樹小裏 の路上で 北西の空に星 の何倍もある青白 い光を放 つ飛行 ︒ 物体を見 つけた 日の前 へ迫 った り遠くな ったりするので走 って自 ︑ 宅 へ帰り 泰三君と二人で確認し ︒ た 物体はいったん西 へ移動した 0分ごろ︑北 の空 へ遠 のち同6時3 ︑ ざかり オレンジ色 の光に変わ っ ︒ て姿を消した 通りかか った主婦 ︑ 0 に話したところ その人は ﹁1月 ︲ 3日にはも っと大き い飛行物体が ︒ 真上に見えた 気味が悪 いので見 ︑ ないようにしている﹂といい 小 ︑ ︒ 走りに立ち去 った このほか 目 ︑ ︑ 撃者 の中には 三木署員もおり ︒ ひょっとすると⁝⁝ ︑ ︵一九七六年H月8日付 読売新 聞神戸版︶ ポク ︑ ●あれはおまえ 星だよ 名 名古屋︺ = ﹁こちら名 タイ ︵ ︹ = 古屋 タイ ムズ︶ スタジオ﹂ょり ︑ UFO つまり未確認飛行物体 ︒ ー でありますネ すでにブ ムは去 ︑ つたと思 っていたのに いやいや 未だ人気は根強 いようでござ んす ︑ ト ︒ ねえ 小学生はもとより オ ナ 信者″が いる の中 にもかなりの ツ ︒ ようです ︑ テレビ局 ってのもまた UFO ︑ 木曜 スペシャル﹂ が好きで 中京﹁ ︑ などでは相変わらず この得体 の 知れないヤツを追 っかけとるのデ ︑ ス︒信じる信じないはとにかく 視聴率はパ ッチリ稼げる ってこと ︑ ︒ でしょう ところが 名 タイにも ︑ 実は uFOの目撃者が現れまし ︒ て︱︱ 名 タイでUFOを目撃したとい う のは︑テレビ ・ラジオの番組表 ︑ を書 いている 学生アルバイトの ︒ 道上クン 写真部 の加藤静男 カメ ラ マンと︑休みに上高地 へ行 って ︑ ︑ ︑ 発見 ﹁見ましたよ UFO ボ ク︑とうとう見ました1﹂と ﹁名 タイ ・スタジオ﹂にかけ込んで来 ました︒ 加藤 カメラ マン撮影 の写真には 確かにそれらしきものが写 って マ ス︒も っとも加藤 チャンは ﹁ あれ ︑ はおまえ 星だよ﹂と 一蹴したの ︑ ですが 道上クンもさるも の ﹁い や絶対にUFOデ スー あ の光り ︑ ︒ 方 は星じ ゃない 第 一 ボクらが ︑ 位置を変えると アレも動 いてた じ ゃないですか1﹂とい っこうに ︒ ゆずりまセン ︑ ︑ てなわけで今 名 タイでは U FO論争が華ばなしく起 こ っとる ︒ のであリ マス ︑ UFOか それとも星か︱︱ま ︑ あ 判断はみなさんにまかせまし ″ 空 飛 ぶ円盤 材 DJ ・寺田繁︶ ︵ ︵一九七六年止月8日付︑名古屋 タイムズ︶ 現像 したち が 写 ってた 0みんなでワイワイガヤガヤ ︹ 鹿児島︺鹿児島県姶良郡霧島町 養魚場経営 ・上松瀬 一男さんの長 7︶=高 2 = 女まち子さん ︵ 1 校 年 ︑ が このほど佐世保市 の実兄 のと ころに旅行したとき︑港を撮影し たカラーフィルムを現像したとこ ろ空飛ぶ円盤?がう つっていた︒ ︑ 人工衛 う うで り ョマ よう もあ マの のよ ても あり 形 はョ 言 一ニ二 一 新聞︶ ︑ ぎ えて行き ら FO″も︑糸 の切れた風船説が濃厚なよう ︑ に 正体がわか ってしまえば︑ ″ナアー ン ダ″というのがほとんど︒ そんな中で書店にはUFO関係の本がズ ラリ︒満を持していたテレビも昨年秋から 本格的なUFOドラ マを登場させた︒ ︑ ﹁この問題 結論がないから︑だれでも参 ︑ 加できる すべての分野にオーツリティー ︑ ︵ 権威︶が いる中で フリーにものが いえ るのは魅力だろうな︒も っとも︑イ ンチキ 大学の文科系とい った安直さも感じるけれ 5 ど⁝﹂ ︵ 新聞記者 ・3 歳︶ ︑ そう いえば キリストは宇宙人だ った︑ イースター島 の巨石頭像も︑ゴブリ ン︑ コ ロボ ツクルなど伝説 の小人も宇官人だ った ︑ という ″ 学説″がまかり通るあたり 空想 ︑ の奔放な展開がある︒また テレパシーで 宇宮人と会話した人︑言語学的に宇宙語を ︑ 勉強する主婦グ ループなど まさに地球の ″ 常識を拒否する 宇官人的″な言動といえ るだろう︒そんな中で︑未知の領域だから ︼ ﹂そ謙虚 に科学的な関心を持とう︑という マジ メなUFO研究団体も いく つかある︒ 2日付︑神戸 聞︶ ︵一九七六年8月1 新 岬 ︲ ー ー ︐ ︲ 3 1 ︲ ︐ ︲ ︐ 3 ︲ 脚 帥 ︲ l r t ︲ ︐ ︲ ! 1 ー ︲ ︲ ︲ ︲ 3 ︐ 1 ︲ ︐ ︲ ︐ 側 岬 ︲ ︐ 1 ︐ ︲ t i l l t ︲ ︐ ︲ ︲ ⁚ ︲ ︲ 1 ︲ ︲ 明 1 ︲ 1 ︲ 岬 ︲ 1 〜 ︱ ︲ i ︲ ! ︲ 町 ︲ ︐ ︲ ︲ ︲ ≡ ≡ 一 一一 ︑ 一 一 一 一 二↓ 一 ≡ ↓ 一 ﹁ 一 一 一 ↑一 一 一 一 ︺ ︑一 ≡ ≡ 一 ↑ 一 一 ≡ 一 . .一 一 ヽ ≡ 一 一 一 一 一一・一 一 一 ︺ 一 一 一 ↓ ︐・ ↓ ︹ 言 一 言 一 一 一 一 ︐ ≡一 ・ 一 一 一 一 一 ︺ 一 一 一 ・ ︺ 一 一 中 ¨ R ﹁ だ つ胡端準﹄醜0吹 つ棚帥期紛師 つ ︒ た 写真を撮 っておけば﹂とくや ︒ し っ る て が い ︑ 1 1 ︵一九七六年1 月 5日付 西日本 新聞︶ 6歳︶=大牟田市 さん ︵ 2 役所勤務 =らを起こし︑ 一家5人で見つめ 5分後︑さらに同 ていたところ ﹁1 じような光を放つ平面体の大きな ︑ 物体が現れ 6個の物体を次々吸 い込むとすぐ消えた﹂という︒ く っつ に上空か 北西に 自宅近 の有明海上空に強 い金色 均 桁 関 残 鍵触 揮 翻 移 劇 脱 物 独 嗽 砂 筋 わ 飛 峨 位 醐 卵 親 弥 轍 菊 勒 鞠 諄 一 一 一 一 ︑ 一 ヽ↓ 一 一 二︶ 言 モ ここ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 ・ 一 一 ・ ・ 三 三 一 一 二 一 一 一 ≡ ・ 一 一 有 明 塩一 に 6住 の妨採い 上 中一 ︑ い金色の 美巻のような物が3分 ぐらい光りながら︑西の空を動い て行きまれた︒話には聞いていま ︑ ︒ し た の は 見 た 最 初です が 0月4 ︵一九七六年1 1日付︑西日本 新聞夕刊︶ こ ● 一家5人で確認してます ︑ 7 ︹ 福岡︺=大牟田市 主婦︵ 5︶= 0月8日の 昨年 ︵一九七六年︶1 ︑ 午前5時過ぎ 西の空にUFOを ︒ 見ました 写真を撮 ってないのが ︑ 残念ですが 一家5人で確認して ゴ ●大きな物体がそれらを吸い込む ︑ ︹ 福岡︺福岡県大牟田市中友町 8 ︶は昨 塾経営 ︐石橋晃さん ︵ 4 歳 ︑ 1 8日 年 ︵一九七六年︶1 月 早朝 一 一 ≡ 言 言 一 ︐ ≡ 一 や 二 一 ↓一 ≡ ↓ 一 一 一 一 一 二 一 E 一 ¨ 一 ・ ・ ぃ ︑ 議がゴ人が発見し 家族を占 こ して見たも ので︑まず月を半分ぐ ら いにした日盤が︑それより光 の 薄 い円盤2つを左右 に伴 つて西の ︑ 空にかか っていたが 間もなく消 一 て め た 見 さ 鵡 の 摩 ん の 初 難 秋 正 ︑ 一 こ 一 一 一 ︒ の 光体 見 その高度 2千 現 確離准町︺ レ /機 めがけて下降す ブ ヨンセ務 るのを機長 のと っさの判断で大きく右 へ旋 ︒ ︑ ︑ 回 ぶ つかるか という瞬間 そいつはピ タリと停止︒ コンペア機に寄り添うように 3分間追跡したあと︑ふ っと消えた︒その ︑ ︒ 間 無線は変信不能 機体は小さくピ ッチ ングを続けた︱︱という︒ カ ﹂れには副操縦士の証言もあり︑人命に ︑ かかゎる大事件だけに論議を呼んだが い まだにナゾ︒ ︑ なにしろ このUFOたるや形態はサラ ︑ ︑ ︑ ︑ ︑ 型 ドー ム型 半球型 だ円球形 球形 ︑ ︑ ︑ 一 三角型 葉巻き型 十字型 円す い型と多 ︑ ︒ ︒ 様なうえ 色彩も飛行 ハター ンもさまざま ち ょいと異様な発光体が空に見えると ﹁ 見 ︑ たア!﹂と電話が飛び交 い 気象台から新 ︑ 聞社 放送局を悩ませる︒ ︑ ﹁ウーン 確かに″ んでし ょうし︑ 見えた″ ″ 正体がわからないうちは 未確認″飛行物 ︑ 体 ですから UFOに違 いないんですが⁝ 多 いですねえ﹂ ︵ 神戸海洋気象台予報官︶ ︑ ︑ 5日 だが 一九七六年7月1 午後6時半 警察庁鑑識課員7人が皇居上空で見た ″U 一 一一 一 一 一 一 一 一一 ヽ ヽ 一 一 一 二一 一 一 一 ︑ ︹一 二一 一 一 一 一 一 一 ¨ ≡一 二一 一 一 ↓ 一 一 一 一 一 一 ≡ 一 一 二一 一 二一 一 一 一 一 一 い ︹ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 二一 一 一 一 一 ぃ 一 一 ︑ ゃ一 ≡ 一 一 一 一 ︷ 一 一 一 ↓ 一 ︵ 一 ヽ 一一 一 一 一 ≡ 一 一 一 一 一 一 ↑ 一一 ︐一 ・ 一 一 一 一 一 一 一 ゃ 一 一 一 一 一 一 一 一 . .一 一 一 一 一 ≡一 一 一 ≡ 一 ぃ 一 一 一 ヽ ︑ 一 一 一 一 一 一 一 ¨ 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 一 二一 一 一 一 二一 一 一一 一 ︼ ・ 一 一 一 一 一 一 一 一 ヽ 一 一 ヽ 一 ︼ 一 一 一¨ 一一 一 ≡一 ヽ ︹ 一 ≡ 二一 ≡︹ 一 一 一 一 ≡二︺ 一 一 ≡ 一 一 一 一 ≡ヽ ・ 一 一 一 一 一 ・ 一 一 一一 ・ ・ 一 一 す﹁ 一 ・ 二一 一 一 一 ≡一 ・ ↓ ・ 一 一 ・ 一 一 ・ ︻ ︺ 一 一 一 ≡ 一 ・ ・ ・ 一 一 一 一 一 一 ●だれでも参加できるのが大きな魅力 ︑ ﹁ュメをこわす科学から ユメを育てる科 学 へ﹂卜というのがUFO研究者たち︒ま ︑ たぞろ UFOブームである︒ ︑ UFO ︵ 未確認飛行物体︶は 俗 に空飛 ぶ円盤と呼ばれるものとなとんど同義語︒ とマラヤの雪男︑ネス湖 の怪獣ネ ッシー と並んで世界各国でファンを拡大︑ アメリ 力では︑2人に1人が実在を信じ︑目撃者一 1 は成人人 口の1 ギ ャラ ップ世 %に達した か ︒ 論調査︶という このUFO︑地球上で最初 の目撃者はア メリカの実業家ケネス ・アータルド氏︒ ワ シント ン州 のレイ エア山上空を飛行中 ﹁サ ラのような﹂物体 9個を見た︒それが 一九 2 4日だから︑UF 四七年 ︵ 昭和 2 年︶6月2 ︑ ︒ Oの歴史も すでに0 3年 になる 8日午 日本で知られるのは昭和 0 4年3月1 ︑ 後 7時6分 東亜国内航空の大阪発広島行 き ヨンペア240型機の目撃例だ︒姫路市 ヽ 5 ロ の南西約2 キ 家島群島 の上空2千 メー 0度 の トル地点で稲葉義晴機長が左前方 6 方 U F O ずイーム 一 い . 一 ヤ 一 一 言宮 二こ子 . 一 一 一 ≡ 一 一 は気 たかった﹂ ﹁撮影 影 のときは かな 気づ づか う︒近所の と いう の人 人や や養 魚場に来る 養魚 さ んたちに お客 さ てい に見 いるが ﹁ せて 見せ 空 ︒ 円盤だ いや現像 の 飛ぶ円 ィ ミ ゴ ム の 時 い ル の い瑚 た砕 ず ら捜堆抑 ウ ︒ イ ワイ イガヤ ガヤ ヤ でも珍しい写真 はみんなの意見が 一 だと いう点 では ︒ 致 3日付︑南日本 9月1 ︵一九 九七 六年 9 自衛隊 の卒 に参 参加 その 海 上自 卒業 業式 式に 7日 8月 1 とき ︵ 日午 午後 後零 時半ごろ︶ 零時 ︒ った と たや 本のだが︑ 港内 を ハチリと やっ たも ︒ 星 のようでもあ る まち子さんは実兄 の下 海 星 形 上 ま の は 宇宙 30 UFOと 日本 に も 肉 食 恐 竜 は いた W 北海道で化石発見 中世代 の肉食 恐竜 の化 石が こ のほど北海道 で確 認 され た︒ も ちろん日本 では初 めて で︑ これ により旧本 にも か つて肉食 恐竜 が生存 して いた こ と が わ か っ た︒ ウ ルス ・ミカサ エンシス oオパ タ ・アンド ムラ モト﹂ と名付け られ︑ま た和名 を ﹁エブ ミカサ ︐ ュウ﹂と した︒ ︒ わ せが殺到 して いるそうな ンガ ム博 士︒ ︑ NASAは いま 地球外知的 ︑ 生物 と の変信が でき るよう に るよう にな る でし ょう﹂とビリ ﹁それ ら の宇告 に住むも のたち と私 たち は変信す ることが でき 文 明社会が存在 して いると考 え ても お かしく はな いのであ る︒ えれば︑宇宙 には地球人以上 の 生 してからす でに百 二十億年 は ︒ た って いるとみられ る こう考 年 齢 は四十 四億 1四十七億年 で ︒ ある と ころが銀河系宇宙が誕 個 はあ るだ ろうと いう NASAの調 べでは知的 生物 ︑ が いると みられ る天体 は 銀河 系約 二千億 個 の中だけ でも 一億 ︒ 地球 の この確信 は揺 るがな い の で あ Z O︒ 生物 らし いも のはま ったく見 つ ︑ からな か った NASAにして 火星探査パ イキ ング計画 でも ド︶ の地球外文 明研究部長ジ ョ ン ・ビ リ ンガ ム博 士︒ エー ムズ研究 センター ︵カリ フ ォル ニア州 モ ヘット フ ィ ー ル る﹂と いう自 信 を持 って いる の は米航 空字宙局 ︵NASA︶ の ﹁地球以 外 に必ず 知的生物 は い 知 鋤 難 焼 購 れ 的 様 誰 査 一的 かと いう ことが わ か った︒も ち ろん日本 では生そく していたと は思 われ て いな いも のだ った︒ ︑ 映画 ﹁ゴジ ラ﹂ は この ﹁テ ィ ラ ノサゥ ルス﹂ を モデ ルにした と いわれ るが︑陸生動物史上︑ 最も強 か ったと いわれ る肉食 の ︒ ︑ 恐竜 であ る ただ す でに知ら れ て いるテ ィラ ノサウ ルスとも 違う新 属新種 の頭部 の 一部 では ︑ ︒ な いか と いう 研究者 の名前 をと って ﹁エブ サ これ は︑北海道 三笠市郷 土資 料室担当研究員村本喜久雄 さ ん ︑ が昨年 六月 同市 の川 べり でみ ︒ つけ たも の 恐竜 フブンには新 し い種 の発 ︑ 見 で 一日 でも見 た いと問 い合 この恐竜 の化石 は︑発見者と 国立科学博物館 の小畠郁生古 生物第 三研究室長 に検討 しても ら った結果︑中世代白亜紀後期 サ ント ニア ン階 ︵ 約 八千万年前︶ ︑ に生存 して いた肉食 恐竜 テ ィ ラ ノサゥ ルス科 のも のではな い ︱ 品 的 対劉 刊 ︱ ・ ● 新 し い型 のUFOか? と期待 をも たせたの が この写真︒な んと奇妙 な︑ それ にし ても みご とな雲な のであ ろう か︒ ︵ 卜写真/ UPI サ ン︶ ア メリ カはカリ フ ォル ニア州 ・サ ンタ モ ニカ ︒ ヽてき たカ メラ マンが︑ の︱ 海岸 避暑地 にや っ んびり心 で ついイタズ ラ っ気ま る出 し に撮影 し たも のだと いうo サ ンタ モ ニカでは︑暑 く乾燥 し た日が続 くと︑ このような レンズ状 の雲が よ く出 ると いう︒ ″雲 のじ ゅヶたん″と い った様 ︑ 子 で なんとも楽 し い気分 にな ってく る︒ UF O フ ァンの方︑ ザ ンネ ンでした︒ 学 ニ ュニス 18r 科 変信 システ ムの完成 を めざ して ︒ いる 米 ・スタ ンフ ォード大学 で開 ︑ かれ た シンポジ ウ ムでも ノー ︒ いるだ ろう と思う 知的生 物が 生存 し て いる可能性 は 十 分 あ る﹂ と い って いる のであ る︒ ︑ 神秘 な宇告人 の正体が やが ︑ てNASA の手 で 科学的 に明 ら かにされ る に違 いな い︒ のリバプール天文学会 のデイビ ット ・マギー博士は︑ ﹁ すばらし と大喜び︒ い日食を観測できた﹂ 日食は早朝 にアフリカ中央部 ︑ の上空から始まり タンザ ニア︑ ザ ンジパ ル島上空からイ ンド洋 ︑ を横切 ってオーストラリア ニ ュージーランド上空 へと移動し なんと五時間以上も続 いたとい 中国 で ハリ麻酔 による 心臓病手術成功 ︑ 世界 で初 めて ハリ麻 酔 を使 った人 工心肺装 置 による人 工弁 ︑ 置換手術が行 われ 手術 は成功 して いる ことが︑ このほど明ら う︒ タ ンザ ニアなど では︑まだ 住民 の中 に﹁日食 は不吉 の兆 し﹂ などと いう迷信を信じる者も多 く︑ タ ンザ ニア政府 は マス コミ など で これを打 ち消す ととも に ニエレレ大統領自 ら日食 を見 る ためザ ンジバ ル島 にや ってき て ︒ 観 測 に加わ ったとか ︵ 写真/ UPIサ ン︶ 皆既 日 ≪ξ 重 ぐ最 後 ぺ 牧 世 紀陸地 一 頓 ペ ル賞 受賞学者 ジ ョシ ェア ・レ ーダ ーバ ーグ教授 は︑ ﹁ 適当 な ごと 土 3読 売新 聞﹄ から︶ <習 ︐ 惑星があればそ の数% に生物が フ ︑ 昨年十 一月 二十三日 アフリ カやオーストラリアで観測され ︑ た皆既日食 は 陸地から見える 管既日食としては今世紀最後と ︒ いわれるものであ った タンザ エアのザ ンジバ ル島で ︑ ︑ の観測には アメリヵ ョー ロッ ︑ パ アフリカなどから集ま った ︒ 観測陣が四百人以上 イギリス ● いる? いな い︒出 る? 出 な い︒ ネ ス湖 の ︑ 怪獣 ネ ッシーは 果 たして生存 し ている のか︒ ﹁こと しも ついに会 えな か った︒ ザ ンネ ンきわ ま りな い︒ でもまだまだ絶望と いうわけ ではな い︒怪獣 の存在 は全面否定 はでき な い﹂ ァ メリヵ ・ボ スト ンの応 用科学 アカデ ミー会 長 ロパ ー ト ・H ・ライ ンズ博士 は︑ ことば少な に語 って いる︒ 同 アガデ ミーは ニュー ヨトク ・ タイ ムス紙 の後援 で昨年 六月 から秋 ま で現地調 査 をしていたも のであ る︒ この調査 に加 わ った のはア メリカ︑ カナダ︑ イギ リ スの 科 学 者 た ち︒水中 カ メラや音響探知機︑赤外線探知機な どを使 い︑泥 で濁 った湖水 の中 を調 べたが︑怪 獣 の存在 を示すも のはな にひと つ得 られな か っ ︑ た と いう︒ ﹁だがあ きら めて は いな い︒音 響探知機 の前 に 大きなも のが や ってき て スピ ードを落 とし︑ し ば らく休 んで い ったような ことが 三度ぐら いあ る︒ これ は何だ ったのか︒ まだまだ調査 は続 け るよ﹂と ︐パ ー ト博士︒ ︐マンはまだ消 えそうもな い︒ ︲ 巳霧 郭 副 糾 十 一 ″ ● 物理学 の新原理と いわれ るガリ レオの ピ サ の斜塔 ″ の実験︱︱落 下す る物体 の速度 はそ の 重さ にま ったく影響 されな い︱︱ と いう のはウ ソではな いか︑ と発表 し た人たちが いる︒ ア メリ カ ●力 ︐ライ ナ大学 の物 理学者 ・アド ラト 士 たち によるも ので︑同大学 の寮 の屋 上 博 高 さ 三十七財︶ 五f以上あ る砲丸と同じ から ︵ 形 で四十彰 のゴ ムボ ー ルを落 と し て実験 したと ころ︑砲 丸 の方が 七 ・五財も早く着地 し たと い 宇宮 32 UFOと 医師団 の不屈 の努力が実 を結 ん ︒ だと いう 張 さんは退院 してか ︑ ら半年 にな ると いうが 心臓 は ︑ ほぼ正常 に動き 元気 に歩く こ ︒ かにな った とも でき るよう にな って いると ︑ 手術 は困難を極 め ハリ麻酔 ︑ が十分 に働 かず 息者 は激痛 に みまわれ 血圧 は上が り脈 は乱れ ︑ ると いう危 険な状態 だ ったが 中 国 o広東省 の心臓 血管研究 グ ルトプ によるも ので︑息 者 は 20 人民公社員 の張建中さ ん︵2︶ 張 さ んは大動脈弁 不全症 にかか り︑ 三年前 ほど から病状が さら ︑ ︑ に悪 化 し 働く こと は勿 論 歩 ︑ く ことさえ十分 ではな か った ︒ いう ハリ麻 酔 の医 学 上 に果 た す 役 割 は次 々と世 界 を驚 か せ て ︑ いるが つ い に心臓 病 の手 術 に ま でそ の力 を発 揮 し てき た と い う と こ ろ︒ 0 万 5 い 骨 中 一 ︸ 師 却 期 中 市 一中 と いう︒ ア メリ カのサザ ン ・メッジ ス ト大学人類学調査 団が︑ ア フリ カは エチオピ アの遊牧民ダ ナキ ル族 の住む低 地 で発見 した のが 0 年以 上まえ の原 人 の頭 この5 万 ︑ ︒ が い骨 もと の形 を残 しており 人類学研究 に新 し い材料 を提供 ︒ す る こと にな った 発掘され た ︑ 頭が い骨 は 発掘 され た地域 の 〃 名 にちな んで ボド原人″と い う名称が つけられ た︒ 一八九〇年代 にジ ャワの中部 ︑ で発見 され た のが 原人発掘 の ︑ 最初だ ったが 原人 の骨が集団 で最 も多く見 つか ったのは北京 ︒ 郊外 で 一九 二七年 のこと この ︒ とき は七十 五体が発掘 され た しかし今度 の ″ボド原人 ″ の頭 が い骨 〃は完 全な形 で見 つか っ た原人 の顔 と しては初 めて のも ︵▲写真/ UPI サ ン︶ ︒ のと みられ て いる ″ 魔 つ 狂 ぐ 赫 紗 ? 争 難 ω 碑 帥 一 ﹁ガリ レオはほと んど同時 に着 地す ると い って ︑ ︑ いるけれど 真 空状態 なら いざ 知らず 実際 は ︒ 空気抵抗があ るはず だ よ ガリ レオのいう原理 ︑ 自 体 はま ちが いな いけれど 彼 は実験 を して い な いのではな いだ ろう か﹂と は アド ラー博士 の ︒ 弁 ョ 同グ ループ は スロー モーシ ン映 画を示 して ︑ この伝 説 を破 る新 し い説 を 全米物理学会 で発 ︒ 表 した ︑ ガリ レオさん 今 ごろ地下 で何 と言 っている ことだ ろう︒ ド ● 旧約聖書 に記載され て いる ﹁ツ ム﹂ と ﹁ゴ ︒ が はび こ ったた め神が 天上 か ら地獄 モラ﹂ 悪 ︒ の炎を放 って焼 いてしま ったと いう犯罪都市 ︑ それが ほんとう にあ ったも のかどう か 考古学 ︑ ︑ や歴史学 では論争が続 いて いるが このほど ︒ その実在が証 明され た 昨年 十 一月末開 かれ た ﹁世界宗教学会﹂ の年 ョ ︱ 次会議 の講演 で ︐ マ大学 の考古学専攻 ジ パ ︒ ソ ニ ・ペテ ィナート教授が明 ら かにしたも の 十年 以上 にわた ってシリア北 西部 のテ ル マル デ ィ地方 で古代 エブ ラ王国 の追跡発掘 を続 け て ︑ いるが 同追跡内 の王官 の廃 墟跡 から約 一万 七 ︑ ︑ ド 千枚 にのぼ る粘 土板を見 つけ そ の中 に ツ ム ︒ と ゴ モラの名前が記 してあ ったと いうも のだ この追跡 は旧約 聖書 より 一千数 百年も古 いこ ︑ ︑ とが わ か って いるから 粘土板 の記載 は 旧約 聖書 に出 てく る ﹁ツド ム﹂ と﹁ゴ モラ﹂の実在 を ︒ 証明す るも のと して有力 な証拠 とされ て いる ︑ 世界 の七不思議︱︱ は ど こ の国 の人 々にと っても興味 つき ︒ ぬも のらし い この″七不思議 を めぐ って︑ ソ連 では いま︑ お かた いこと で有名な言論界 を 三 ︑ 分 して 激 し い論争が 展開され て いる︒ソ連 を代 表す る新 聞﹃プ ラウプ﹄ ︵ソ連 共産党機 関紙︶ と﹃イズ ベ スチ ャ六政府機関紙︶ の論争だ から︑ ヨトは重大な様 相 を呈して いる︒ ︒ 発端 は こう であ る ﹃イズベ スチ ャ﹄ の科学記事が︑ ″魔 の 三角 水域 ″ の新 説 を紹介 した こ と にはじま る︒ タ ス通信 でも伝 えられ た飛行 機 や船 の道難場所 として有名な 〃 の︑ ー ミ ューダ 魔 ハ 三角水域″の ﹁ は 月 遭 難 事 故 が に 地 球 接 近し たとき に起 こる﹂ と いう″ 新説″ であ る︒ これ は モスクワ技 術建 築大学 のA ・エリキ ン物 理学博 士 のたてた仮説 で︑同博 士 は過 ︑ 去 の例 を研究 した結果 地球 と 太陽 及び月 と の関係が深 い結び つきがあ るとして いる︒ このい 学 iュ ー ス を頭 から否定 する見解 を掲載 し た から モスクフ市 民 は び っく ャ は報じたわけ であ る︒ ﹄ これ に対 して︑ 翌日 の ﹃プ ラ ウダ﹄ は ﹃イズ ペ スチ ャ﹄ の説 わば 神秘的な力が重大な影響 を 及ぼ して いる︑ と ﹃イズ ベ スチ 8, 科 り︒ これ は ソ連科学 アカデ ミー のL ・ブ レホ フスキ フ海洋学委 長さ約 三 ・五 セ ンチ︑厚 さ約 三 ミリ︑高さ約 ニセンチと いう小 さ いも の︒犬 の顔 のよう で︑両 下 は折れ た跡があ った︒ 眼 のような穴があ いて いるほか 小 さな耳も ついており︑首 から 行量が圧 倒的 に多 い た め で あ り︑暖 か いメキ シ ヨ湾 流 の影響 旧石器時代 の上偶 はチ ェコス ロパ キアに 一例 し かなく︑ アジ 員長 の論文 で ﹁問題 の水域 で事 ︑ 故が多 いのは 飛行機 や船 の航 で気象条件が複雑な ことも 一役 買 って いる﹂として いる︒配桶に 古 学 の常識 をく つが えす画期的 なも のにな るだ ろう と いう︒ さ 一 このほどそ んな人 々を喜ば せるような発 表 が な され ︒ た ︑ 〃 生物学的 に言 えば 男 に 育 て の義務を H﹂などと ウ ー マン・リブ の女性 は叫 ぶ︒ ﹁ 男 にも子育 てが できな い ︒ わけ はな い 男 女平等 に子 二 とき に使 ったと思 われ る嶺 ︒ 器 ︵そうき︶も出上 した 時代人が動物 の皮 をな めす と喜 んで いる︒ ︑ な お同じと ころで 石刃 など 三十点︑ さら に旧石器 が えす 一大発掘 であ った﹂ 東北大学 の芦沢長介教授 も︑ ﹁ 考古学 の歴史 をく つ アの中 でも今 ま で発見され た こ と はなく︑ これが事実 とすれば 日本 の考古学 は勿論︑世界 の考 科学的基礎 に基づ いて取り扱 お うと せず︑時 として エセ科学が 雑誌 や新 聞 のページを埋 める こ とがあ る﹂ とま で述 べて︑ 明ら かに ﹃イズ ベ スチ ャ﹄ の記事 の 中傷 じみた ことま で 述 べ て い と︒ つ ﹁販売部数 を仲ば す ため︑根拠 のな い神話 をあ おりたてる資本 主義 国 の新 聞と同じ記事 を掲載 した﹂ とま で述 べるに至 って︑ ﹃イズ ベ スチ ャ﹄ はカリ カリ︒ 世界 の七不思議 のひと つを め ぐる ソ連内部 の論争︑どう いう ︑ 結 末を つく るのか 世界 じ ゅう が見守 って いる︒ 世界 でも 二例 め W 旧石器時代 の土偶発掘 ﹁一万 二︑ 三千年 から 一万 六︑ 七千年前 の旧石器時代 のも のに 違 いな い﹂ と いわれ る土偶が官 城県 玉造郡岩出山町 の座散乱木 ざ さらぎ︶遺跡 で発見され た︒ ︵ 上偶 は動物 の形 をしたも ので︑ ︱︲ 日牌距ダ 叫雄殺評劃引︱︲ 一 人間 の生命力 を示す ″生気″と か ″霊気″ と かいわれ て︑神秘 な ナゾ に包まれ て いる ″青 白 い炎″︱︱ オー ラ︒ 心霊学者 や超 心理学者 は そ の正体 を人間存在 の根本などと言うが︑ この 一 ︑と う ほどそ の を か ん だ い 実 体 つ 発表が なされ ︒ た く写真/ AP︶ ︵ ア メリカ ・フィラデ ルフィア州ド レク セル大 学科学研究室が発表 したも ので ﹃オ ー ラは物体 の周囲 に生 まれ る電界 の放電現象 に よ る も の ︑ で そ の強 弱 は人体 の皮膚 面 にあ る水分 の量的 も授乳 は可能 である と いぅも ︒ . ョー のだ これ はア メリ カ ジ ジ ア州 アトランタ医科大学 のグ ︑ リ ー ンブ ラ ント教授が 婦人科 ︒ 学会 で発表 したも のであ る 乳房 に十分な刺激 を与 えると 〃 たとえ男性 でも母乳 なら ぬ 父 乳 が出 てくると いう ことが実 ︒ 験 で証明され たと いう ふ っぅ は出産 する こと によ って母乳が ″ 父 出 てく ると いわれ て いるが 乳 の出 を早 める薬 ま で開発が ︒ 進 ん で いると のこと 生物学的な概念を ひ っく り返 ︑ ″ す ような 新 説″だが はたし て実際 のも のとな る かどう かは ︒ まだ先 の話 それ にしても つい に男性が赤 ン坊 に乳房 をく わえ ィ 昨年 夏開 かれ た フ ラデ ルフ ︒ ィア の 州大会 参 加者 郷 軍 人 在 ︒ それら 一 ア メリカ防疫 ︒ う 変化 によ って生まれる﹄ と い も の 人間 の指 ︑ のオーラの写真撮影 に成功 し 手 の水分 の量次 し 第 で ョロナ状 の光が微妙 に変 わる ことを発見 ︒ たと いうも のであ る ︱ ″ ″ 神秘 な炎 は ただ の水 と いう冷 た い発表 だ ︑ が はたして この実験結果が まちが いな いも の ︒ な のかどう か 議論 はまだまだ続 き そうであ る 限 提 推 韓牌釘 酬 酬 刊 日 口 うぐ ら いで毎 ● ア メリヵ大陸 と言えば竜巻 と い ︑ 年 強大 な竜巻 に悩 まされ て いる こと 止有名 な ︒ 話 ︑ この竜巻 の エネ ルギ ーに注 目して 人工的 に ︑ とり う 竜 巻を作り 電気 を起 こそうと い 実験 に ︒ く んで いる人 々が いる ア メリヵ ・グ ラ マン航 ェー ムス 空会社 で流動体力学 を研究 して いるジ ・エン技師 のグ ループ︒ ニ ュー ョークで開 かれ ︑ た全国 エネ ルギ ー会議 で発表 され た内容 は 竜 ー ら リ 巻発電所 はら せん状 の シ ンダ 装置 の底 か ︑内 ︑ ー ー 部 取り入れた空気を ロ タ で回転さ せ ︑ で強力 な人工竜巻 を起 こし この竜巻 の エネ ル ︑ ギ ーを ︐︱ ターと直結 した発電機 に導き 電気 ︒ アク ン を作 ると いう しく み 高さ 三十 五 セ チの ︑ リ ル樹脂製 の ミ ニ装置 を用 いて す で に十分 の と う︒ 一ワ ットの発電 に成功 して いる い ︑ 秒速︶ 向 こう十年以内 風速 四十 四 ・四財 ︵ ︑ と の竜巻を つくり 竜巻発電所 を実 用化 した い く ︒ して いる 原子力発電所 の環境 汚染が う るさ ︑ ギ ー供給 言 われ て いる折 未来 の新 し い エネ ル ︑ リヵ連邦政府 源 のひと つとして注 目され ア メ ド 約 六千万円︶ の補助 はこの研究 に 二十万 ル ︵ ︒ ︑ 援助 して いると いう 金 を支出 空飛 ぶ 円盤 の科学研究誌 宇 宙艇 冒呂到 つたo 集団伝染病 W センターは疫学者 のチームを現 ︑ ょ 地 に急き 派遣 し 原因究 夢 に ︒ のりだ した と ころが多く の患者 を調査 し て いるう ち にビ ー ルスなど関係 なく︑腸 チ フスでも パラチ フス ︑ でも なく 毒物 による被害 では ︒ な いかと分析 した のだ と いぅ 毒物 と いっても いろいろあ る ッ ︑ が 必死 の究 明 によ って ﹁ニ ケ ル ・カ ルボ ニル﹂が いちば ん ︒ 疑 わし いと いう こと にな った これ は ニッヶ ルと 一酸化炭素 と ︑ ッ の化合物 で プ ラ スチ クやゴ ム製 品 に広く使 われ て いる無色 ︒ 透 明 ・無臭 の有毒 ガ スであ る ︑ そう こう して いるう ち に 同 じ フィラデ ルフィアで約 百万人 ト の信者が集 ま って開 かれ たカ ますます ミズテリ ー じ み て き ︒ た 〃 今 ま でに例 のな い ナブ の現 は軍人 や家族約 一万人 の中 で 二十九人が 即日あ る いは 翌日ぐら いに次 々と原因不明 の ︑ 病気 で倒れ死亡 し 入院者が百 五十人も出 る騒ぎ にな ったと い ︑ う のであ る︒ 焼け つく ような高 ︒ 熱食事 も ノドを通 らな い状態 象卜にアメリヵの保健当局も思 ︱︱︒ 案投げ首だと いう リ ック世界大会 の出席者 にま で ︒ 広が って い った のである 参 加 ︑ して いた司祭 と音楽家が死 亡 そ の他 六人が発熱 して倒れ た の ︒ であ る ︑ 原因不明 のまま ﹁何者 かに ︑ よる陰謀 説ま で出 る に及 んで 病院 の診断 は腸 チ フスかパ ラチ フスではな いかと いう こと であ 〒 7981 重 力 研 究 所 宇和島市宮下甲519 飛 ぶ円盤 の試作 B)空 A)空 飛ぶ円学の理論研究 c)時 間反転機の理 論研 究 と試作 ロ 艇巻末にあ り)。 ☆ 部 分品 を領布 します (カタ グは ,宇 申 び社会人) (大学生及 年会費 ム )4,000円 (高校生以下) B)3,500円 は ,現 金書留にて)(切 手 は不D 2,986(又 島 徳 振 替 3,000円 ☆ 超 相対性理論 (原著) 定 価 〒 200円 (同 じく切手は不 可)発 売中 内 容 中営 3イ UFOと 〃 ツグンのハム 楽 しさメド 『」A l Z E A さ △△。あなたの電波 は5 9 ( ファイブ ・ ナ ……お初 にお耳 にかか り イン) 6 中 縄県 は那覇 シティに入感 してお ります。 ます力l Q S O ( 交 信 ) よろ しくおねがいいた します。 どうぞ……』 ん, こ ち らJ R 6 △ ― こんなふ うに 《 電波の声》でい 問 を‖ 子び出 して自由にラグチュー (おし ゃべ り)を楽 しめるハ ム(アマチュア無 線)力ヽいまヤングの間ですごい人気。マ イクにむかって呼びかけるキ ミの声が大空 をかけ一瞬 の うちに世界各地の仲間 (100万 人以上 ″) に とどいて, 楽 しい交信 が ―‐ 台ま りま l 。 夕 380 埜Tb ニケ ︵1974年 9月号︶¥ ︿口絵﹀ 大 気日外 のUFO!/ 千葉県松戸市 のUFO/ 銚子市 のUFO/阿蘇山 のUFO群/焼津市 の 葉巻型UFO?/関門橋上空 に出現 したUF0 本誌 特別 調査 ィ セルジ オ ・ョンテ マンテ ル大尉 の悲劇 荒井欣 一 他 の天体からの信号 イアン ・リドパース イタリアの不思議な小人出現事件 千葉 県 に出 現 し た大 型 円 盤 ! 1月号︶¥400 19イ4年 1 な弟 9二亨 ︵ ︿口絵﹀ また千葉県 に円盤が出現 !/ 横浜市上 空 のUF O ?/ 東京狛江市 の弾丸型 UFO/ 岡崎 市 の3 I 機編隊 UFO/ UFO 清水 で撮影/ 小野川湖 上空 の細長く黒 い物体/ 十和 田湖上 に円盤出現 ゴ ード ン ・ク レイ ト ン スペイ ンに出 現 した円盤と乗員 J ・マシア ス ジョージ・アダ ムスキーはまだ影を投げ かけ て いる 大 気 圏 内 のU F O の速 度 U F O は人 類 を宇 宙 へ導 いて いる 中 山真 理 仏 典 の中 にも あ った天 空人 の地 球 来 訪 志 田行賢 アイ ナ ー ン ・グ ラ ンチ ネ ス湖 におけ る悪魔 ば ら いの儀 式 と U F O の着 陸 F ・W ・ホリデ ィ UFO情報/科学トビ ックス/国内UFO目撃報告/ 久 保 田社 長 ト 地 震 の鍵 を にぎ る マン ル対 流 1 竹 内 均 ード ・ク ラ ンブ 宇 宙 ・引 力 ・空飛 ぶ円 盤0 レナ ︑ 熱 海 で U F O講 演 東 京 で ﹁宇 宮 人特 別 講 演 会 ﹂開 催 狛 江 市 で撮 影 さ れ た U F O 内 田秀 男 レナ ード ・ク ラ ンプ ま たも ライ テ ィ ング ・ラ イ ツ担 天 体 オ ー ラと宇 宙 電 界 の謎 宇 宙 ・引 力 ・空 飛 ぶ円 盤0 科学トビ ックス/国内UFO目撃報告/読者の声OP INIONS 説者の声OPINlONS パ ックナ ンパー完全紹介 1975年1月号︶¥860 な舜神三百 ︵ ︿口絵﹀ ワシ ント ン市上 空 のUFO大編隊/霧 ケ峰 で写 った奇妙な棒状物体/北海 道岩見沢市 のUF0 / 三宅島 の怪光体 銀色 の服 を着 た宇宙人 高梨純 一 科 学を出げ る男 ユブ ・グ ラー ゴ ード ン ・ク レイト ン の の 象 を探 る 宮本正太郎 月 界 謎 現 世 とそ の未来 中村政雄 NASA の 活 動 木星 の最 近 の素顔 ︵ 写真︶ パイオ ニア十 一号木星 の電波信号 を探 る 宮崎県 のUFO現象を分析 す る 松 田三男 UFO の推進法 に ついて 伊知地充 鹿児島県 で撮影され たUFO 宇 宙 ・引力 ・空飛 ぶ円盤0 レナ﹁ド ・クラ ンプ 科学 ニュース/UFO情報/UFO目撃レポート/声 OPINIONS 1 1975年3月号︶子360 舜 1宣ヶ ︵ 姓 ︿日絵﹀ オー ストリアのUFO/ 阿蘇 のUFO群/ 和歌 山県 の怪飛行物体/ 山形 県 のUFO編隊︱ 母船 から発射 ?/ アダ ム スキー型円盤尾道市 に出現 月面 は円盤 の中継基地 か 韮沢潤 一郎 ニ ュー チー ク 州 の 件 着 陸 事 テ ッド ・プ リーチ ャー プ ラジ ルのUFO残骸 ? UFO研究と語学 一九 八〇年代 の宇宙連絡船 ・河島信樹 原子 ・銀河系 ・理解0 ダ ニエル ・フライ 東北 ・南関東 を よぎ ったUFO の大編隊 アダ ムスキー型円盤尾道市 に出現 ! 反重カ モー ターで宇宙飛行が 可能 ソ連 の字宙飛行士︑米 ソ共同計画 の成功 を確信 東京 を騒が せたUFO誤認事件 宇宙 ・ 引力 ・ 空飛ぶ円盤 ︵ 完︶ レナード ・クラ ンプ UFO情報/UFO目単レポート/科学 ニュース/戸 OPINIONS 1975年5月号︶¥860 生笙ツ 旦ヶ ︵ ︿口絵﹀ 東京上空 のUFO/ 円盤︱帯広市 に出 現 !/埼 玉県嵐 山町 で発生 した怪現象︱謎 の飛行物体 を 撮影/埼 玉県 入間市 に現れ た 二機 のUFO/ 茨 ︑ 城県竜 ケ崎市 で高校生が 目撃 撮 影 甲府市 にUFO着陸 ! 本誌特別取材 オ ー ストリアの光 るカタツムリ状物体 エルンスト ・ベ ルガー 古代 の天空人 エトリ ッヒ ・フォン ・デ ニケ ン 北海道 で撮影され たUF0 円盤 またも千葉 県 に出現 長野県 に落 下 した小型円盤 ! 私 は宇宙人 ?を見 た 中 川友也 重力波 と は何 か 千葉 二郎 原子 ・銀河系 ・理解0 ダ ニエル ・フライ 私 のUFO目撃 記録 松 岡正憲 . シベリアの謎 の大 爆発 イオ ン ・ホ ハナ他 UFO情報/UFO目撃レポート/科学 ニュース/声 OPINIONS 1975年7月号︶夕 ¥360 な弟招宣ケ ︵ ! ︿口絵﹀ ︑ 円盤 都内 に出現 ?/ 群馬県 のUFO/新宿 に も奇妙 な物体が ⁝/続 ・嵐山町 の謎 の飛行物体 / 千葉市 にソンプ レ ロ型円盤出現 ! 4号 →975年9月3 ¥390 第1 本誌特別 取材 ︿口絵﹀ 8日のUFOI 西 の羽曳 野市と東 の岩槻 市 5月 1 で出現 !/館山市 の奇妙 な光跡/ UFO鎌倉 市 に出現 !/ 東京上空 で乱舞 す る神秘 の円盤 !/ またも東京上 空 に金色 のUFO ︵8 ミリ フィル ムにキ ャ ッチ︶ 円盤 を よく見 る人 1月3 ¥390 5号スー975年1 第1 ︿口絵﹀ 南部川村 でまた撮影され た分裂す る光体/ UF Oそれとも IFO?/美 女平上空 のUFO/ 松 戸市 に出現 した怪 光体/ アダ ムスキー型円盤豊 田市 に出現 ステ ラ ・ラ ンシ ング夫人 の不思議な写真 パ ートルド ・シ ュワルツ ド ラギ ニャンの怪事件 J ・シ ャセー ニ ュ ワ ルヌト ンの奇怪な ロボ ッ■ C ・ク レイ ト ン 館山市 で飛 んだ世 にも奇妙 な飛行体 ! 聖書 の予言と スペー スプ ログ ラム0 キ ャ ロル ・含 一︱ 完︶ ダ ニユル ・フライ 原子 ・銀河系 ・理解 ︵ 千葉市 にアダ ムスキー型円盤出現 ! 本誌 取材 円盤 に乗 った宇宙人 を見 た! 炎 を ぶく 不思議 な物 体 H UFO の来 る町/ UFO に挑む 語 る/ 大 気 圏 外 生命 体 と の ヨンタ ク ト ?/ 原 子 ・ 世界最古 のUFO写真/ フラ ンスの大臣 UFOを 原子 エネ ルギ ー の秘密 柏木弘 二好要市 中学生 にも わかる徴分積分0 一 ︵ 続︶ルー マ ニアのUFO出現事件 一八九七年 の謎 の飛行船 ジ ェロー ム ・クラーク 円盤 と人体保護装置 ジ ム エンツミンガー ゃ 私 は金星文字 を解読 した︱ ハン ニアン ーハーグ マルセル・ オ ム教授 の不思議 な発見物 常岡理太郎 原子 ・銀河系 ・理解0 ダ ニエル ・フライ 円盤現象を解釈す るた めに欠 かせな い ﹁アイ ンシ ュタイ ンの三 つの基本事項﹂ 山下晴 朗 銀 河 系 ・理解 ω ダ ニエル ・フライ/ 実 在 す る超 感 覚 と念 力 関 秀 男 / 中 学 生 にも わ か る微分 積 分/ ユ ーゴ スラビ ア のU F O出 現 騒 動 イオ ン ・ホパ ナ他 撮影され た棒状物体 はUFO か? 宇 宙交信 のた めのテ レパ シー通信 市村俊彦 中学生 にも わかる微分積分の 一 二好要市 宇告人 を こが るる歌 李 福基訳 ルー マ ニアのUFO出現事件 イオ ン ・ホバ ナ他 UFO情報/UFO目撃レポート/科学 ニュース/戸 OPINlONS UFO情報/科学 ニュース/声OPINIONS UFO情報/UFO目撃レポート/科学 ニュース/あ る意見/声OPINIONS バ ックナ ンパー完全紹介 6号 T 976年r呂τ ¥390 第1 ︽口絵﹀ 富 士中腹 の怪物体/ 深夜 の光体 を キ ャッチ/ 運 動会を観戦す るUFO ?/黒 い影昭和新 山 から 急上昇/函館 の夜 空をと ぶ ″火 の玉″/ フ ァン ト ム戦闘機と UFO/ 発光体指宿上 空をジグザ グ飛行 三原市 の驚 異 コンタクト事 件本誌 取材/ テ レポ ー テ ーシ ョンとテ レパシー平野威馬雄/ 名古屋市上 空 に円盤大挙出現/ 聖書 の予言と スペー スプ ログ ラ ムキ ャロル ・ハ ニ1/ UFOと日本列島構造線 /宇宙交流時代I UFO シンポジウ ム/作 図 によ る アダ ムスキー型円盤解析 の試 み高橋洋 一/球型 ヨンデ ンサーと回転磁場藤井信之/金 星は生き て いる/ 中学生 にも わ かる微分積分 ︵ 完︶/ X博 士 の 怪 UFO事件 エー メ ・ミシ ェル UFO情報/UFO目単レポート/科学 ニュース/声 OPINIONS 7 ・976年 3月号︶¥390 な弟 ︲主ケ ︵ ︿日絵﹀ 月面 の謎 ︵アポ P飛行士が撮 ったUFO写真初 表紙/ アポ ロ飛行 士 の頭上 にUFO 公開︶ 巨大 円盤横須賀 に出現 ! 本誌特別取材 ロジ ャーズ声明 の真相 UFO は地球 の救済 に来 る のか 0 ・フイ ンダ ー ︑ アポ Pの飛行 士は月 で地球外文 明を見 た ? 井原 西鶴 の作品 に現れ るU FO 篠 田弘史 中国上空 のアダ ムスキー型円盤 田島敏 三朝 町 のUFO出現騒ぎ 梶 川満 宇告人 と ヨンタクトす るには︶ 奇蹟 を起 こす法 ︵ テ ッド ・オ ーウ ェン B ・ア ン ・ ス レ ー ト 超光 速粒 子 タキ ヨンは存在 す るか 狩野幽遂 人体極性 と重力場 エンジ ン 唐沢宏之 ピー ター ・フル コスの驚異的大発見 UFO目撃 レポ ート/UFO情報/科学 ニュー ス/声 OPINIONS 8号ス ー976年5月9 ¥390 第1 ︿日絵﹀ 金剛山 にUFO出現 つづく/雲 聞 から強烈 な光 跡 キ ャッチ/青葉 山 から垂直 に上昇/ 突如 星が 動き出 した/金閣寺上空 にオ レンジ色 の物体 トラビ ス ・ウ ォルト ンのUFO同乗事件 高梨純 一 UFOは地球 の救済 に来 る のか ︵ 完︶ ワイ ンダ ー UFOイ ンタビ ュ1/ 岡崎友紀さ ん の巻 アダ ムスキー型円盤が大接近 本誌 私 は宇宙人 のクビをすげ かえ た! 本誌 アポ ︐飛行 士とNASA謎 の変信 韮沢潤 一郎 UFO ア ンケート ︵UFO の飛行 目的 は地球観測 レナ ード ク ラ ンプ と観光旅行 ?︶ 地軸が傾き大 変動が や ってく る 石井順造 墨 田公園 でのおかしな体験 ︵ 続︶ 宇 宙 ・引 力 ・空飛 ぶ円盤0 UFO目単 レポ ート/ UFO情報/科学 ニュー ス/戸 OPINIONS 1976年7月号︶¥390 な弟門三百 ︵ ︿口絵 ﹀ ら F 玄 海 灘 に サ ラ状 物 体 飛来 / 飛 行 機 の窓 か U O キ ャ ッチ/ 星 図 にな い天 体 が/ 長橋 円 形 の光 体 が 移 動/ 日本 の宇 宙 開 発 O ・フイ ンダ ー I ・サ ンダ ー ソ ン 私 は U FO を 何度 も 見 た ︵横 尾忠 則 ︶ 本 誌 取材 スタ ン フ ォード大 学 で の地球 外 文 明 共 同 研 究 ィ チ ャー ルズ ・ムーデ 軍 曹 砂 漠 で円 盤 に誘 拐 さ れ る 中津 要 二 U F O の スポ ー ク ス マン? ″ 世 界 の十 二の 魔 の墓 場 ″ 宇 宙 人 は なぜ 人 類 と 正式 に変 流 しな いの か坂 元遇 大 地震 は予 知 でき る か 内 田秀 男 ︑ U F O 日本 書 紀 に出 現 ! 伝 法 千 登 里 火 星 生物 発 見 の旅 宮 本 正太 郎 続 ︶宇 官 ・引 力 ・空 飛 ぶ円 盤 0 ︵ レナー ド ・ク ラ ンプ ー UFO目撃レポート/UFO情報/科学 ニュ ス/声 OPINIONS 第0 2号 T976年9月3 ¥430 ︿口絵﹀ ッ ー 誌上初公開 NHKカ メラの快挙/ ク ロ ズ ア プ火星 の大 地/ ■ラビ ス ・ウ ォルトン事件現地 カラー報告 . 第 2号 →976年■月3 ¥430 ︿口絵﹀ ピ レネ ーの怪/ 驚異 の近接撮影/急 上昇/第 五 ョ 回航 空宇宙 シ ー開催 複素重力場機関 清家新 一 ︹UFO資料︺ UFO事件完全年譜/ 精密 UFO大 図鑑 ・ デ ニケ ンの先史宇宙飛行 士説考察/ 月世界 はUF O の中継基地か合む / アルゼ ンチ ン沖 合 の海底 に UFO基地 ?/ 私 は宇告人 に身体検査 をされた 宇宙 ・引 力 ・空飛が円盤ω 続︶ ︵ レナード ・クラ ンプ ォ ト 現地完 全報告 ・トラビ ス ・ウ ル ン事件 の真相 富 川正弘 東北地方 UFO事件特別 取材 フタ付 きド ンブ リ型円盤蔵 王山麓 に出現 ︑ UFO大接近 自動車 四台急停 止 ! 旋 回す る三機 のUFOを連続撮影 UFOイ ンタビ ュ1/ 久 里洋 二 ・ ィ 月世界 はUFO の中継基地 かO D ゥ ルソ ン ド ・ド ラ ッカー 韓 国上空 のUFO嵐 ロナ ル マイ ナ ス科学 は存在するか 小久保秀 三 イオ ンクラ フト浮上実験 成功 ! 菊 地喜之 宇 宮 ・引 力 ・空飛ぶ円盤0 ︵ 続︶ レナード ・クラ ンブ 国内 o海外︶/科 UFO目撃レポート/UFO情報 ︵ 学 ニュース/声OPINIONS/蚤の市 ︹ 特集 ・UFO研究 の現状と展望 ︺ 向梨純 一 いま こそ本格的科学研究 を 一 日本資料 センター設立 を計画 並木仲 一郎 UFO研究 は人 間研究 久保 田八郎 ︹UFO科学︺ 空飛ぶ円盤 の推進原 理を探 る ︐ 四次元航法 の仮説 橋本健 UFO目撃レポート/UFO情報/科学 ニュース/声 OPINIONS/蚤の市/モニター発表 ー これまで︑ 肉眼 で日撃されても レ ダ ー スクリー ンに捕 えられな か った U ︒ FO事件をすで にいく つか引 用 した しかし︑別 の いく つかの事件 ではその 物 体が レーダ ー に捕 えられ た ことが ゎ ︑ ︒ か つている 事実 非常 に多数 の未確 ー 認 の目標物が レーダ に発見 され てお り︑ レーダ ー観 測員 はそれらを特別 の ︑ ー ー ・エンジ ェルズ 名 で っま リ レ ダ ︒ と いう呼称 で呼 んで いる そ のうち いく っかは満足 のいく説明 ︑ 大部分 は未確認 が つけられ ているが ︒ のまま であ る 一九 五 二年 のア メリ ヵにおける 一連 ︑ のUFO観 測報告 には 地上おょび機 ー 上 の観測員 による レ ダ ﹁報告が多数 ︒ 含 まれ て いる レーダ ー ・肉眼同時観 測例 は 一ダ ー ︑ ︑ スを超 え るが そ の最初 の例 は 六月 ︑ 北アメ 十 九日深夜 ラブ ラド ル半島 ︵ リカ太平洋岸︶ のグ ー ス湾 で起き た︒ ︱ 一個 の赤 い発光体が 途中 で白色 に変 ︑ わ ったが︱ しば らく空中 に漂 い 揺動 ︒ し てから急速 に飛び去 った ︑ 不思議 な こと は 発光 体が摘動 した とき に レーダ ー ・スクリ ー ンの像が パ ッと輝き︑ もと の大 きさ に戻 ってから ︒ 消え た こと であ る ︒ ︑ 一九 五六年 十 二月 極東 米空軍 の ジ ェットパイ ロットニ名が相 互 に対地 っ 上 レーダ ー位置 かく乱訓練 を行 て い ︑ ︒ た 一方 の機が離 れて いる間 に 妨害 ッ 側 のパイ ロ トが 約 三十 キ Pのほ離 に ー ー 説明 の つかな い大き な レ ダ 映像 を ︒ 発見 した パイ ロ ットは地上管制所 へ未 確認映 像 に相当す る標的 の有無 を問 い合 わせ たが 否定的 な返事を受 けと ったた めい レーダ ー反射源 の確 認許 可を申請 し て ︒ OKをと った 彼 は時速 千百 キ ︐以 上 ︑ で接近 し 十 三キ Pま で接近 した時 に ︒ 円形 の物体 を見 つけ た 彼 はそ の未確 ︑ ︲9 認物体が B 2爆撃機位 の大き さ か ︑ あ る いは別 の表現 でいうと 風防 ガラ ス上 に大きさを示 せば消 しゴ ム位 の大 ︒ ー き さ︑ と推測 した 専門家 は ノ スア メリヵ ン航 空会社 の数値 を使用 して こ ー ト ルと のUFOの大きさを約 百 五 メ ︒ 算定 し た ー 〃 ッ パイ ロットは レーダ を ロ クオ ン ︵レーダ ー反射源 に機を自動的 に ︒ 誘導 す る装置︶ にす る ことが でき た ︑ し かし︑彼が接近す ると 突 然 レーダ ーが強 い干渉 により妨害 を受 け たた め ︑ 妨害 排除処置 をとり 周波数 を切 り か ︒ え た この処置 は不可解な妨害 を十秒 ︒ ︑ 間 ほど消 したが ま た始 ま った し か し︑ 発射 され ている パ ルスが ロックォ ︑ ンを破るほど強力ではなかったので ︒ ジ ェット機 はそ の進 路を保 って いた パイ ロットはUFOから 八キ Pま で ︑ っ 接近 したが それ以上 は近づけな か ︑ ットは o た UFOが傾 いた時 パイ ロ UFOが円形 で黄金色 であ るよう に思 った︒ レーダ ーの スピ ード チ ェックは 離 脱速度が時速 三千 三百 キ P以上 であ ︒ る ことを示し て いた 現在では無線妨害は比較的理解しや ー ー すいが︑ この件についてレ ダ 技師 ︑ ー ー 達と話し合 ってみると レ ダ 妨害 ︒ ではなかったょうである 重力場 による光 の屈折 レーダ ーの発す る パ ルスは電磁波 で ︑ ︒ あ る そし て論理的 に考え てみると ッ UFOは これと同様 のトリ クを光線 に ついても行う ことが 可能 であ る こと ︑ ︒ を予言 でき る 事実 いく つかの観 測 が これを証拠づけ て いるのを前 々から ︒ 我 々は見 てき た 強 力な重力場が光 に対 しても ちうる ︒ 効果 に 二つの主要なも のがあ る 一つ ︑ ︑ は直接 的重力 効果 であ り 二 つ目 は そ の重力場 によ って大気中 に生ず る屈 ︒ 折効果 であ る この順序 で検討 してみ よう︒ ︑ まず 始 めに 光線 は静 止質 量 0の光 子 ︵フ ォトン︶ から成 っている ことが ︑ ︒ 知 られ て いる し かし 光 の速度 を考 ︑ えると それ は測定可能 な質 量をも っ ︑ ︒ て いる したが って 重力場 に対 して ︒ 反応 す るはず でぁ る これ は アイ ンシ ュ舛イ ンによ って量的 に予言 され て い る︒ ま た︱測定が非常 に困難な のです べての結果が満足す べきも のではな い が十 一九 一九年 の日食 の際 にも確認さ ︒ れ ている ︑ 図 1は 太陽 に近 いと ころを通過 し ︑ て来 る遠方 の星 から の光 は 太 陽 の強 . ︲ i ︲︲ ︱ l ︐1 仰= ︱Li l ︱ l ︐ 1十 ■ 普通、星は この視線 か ら 隠 され る 使"/ ナ 太陽 の強烈買な重 な重力 力場 場 I Ⅲ // \ 11 亨ヽS剛 津削灘 く=コ爵洋 0=洋 ⑤曽開耶 刃=胸 Sネ臓 くolく=コ爵滞眺 呂 =脚 S対帥 A= 電 覆 題 憂 優 榎 基 電 題 舞 極 麺 題 題 題 霊 . 偏 の 一 か る な の 一部 は︑ 太陽 の重力 場 から の離 脱を やめてしまう︒ その結 果︑物 理的原理 に従 って︑ そ の波長 は いく分 か増大 す る︒ これら の量もす べて計算 に入れ る と︑赤色端 に向 か って吸収線も合 めて スペクトルの全部分 に転位があ る︒ こ の転位 の大きさ は太陽 の質 量 に 比 例 によ り「 重 力場 J 場によ 屈 曲 され た」 星 か卜らの光 1︐コfコ⁚ri ⁚ コ ⁚ コ ー ー r i │ 館 雛 景 図 1 光 線は強力な重力場に中 ′ 1 太陽 の場合︑ 転位 の量 は︑ スペクト れにあ の 陽とむ 径 `る忘 ず で同か 線ど じ し 容欝垂5`曾名をさ計なな銀いてこ `質 い 観 れ ` 場さ的 算のい しは転な量 ° 上 出 分 太 が 位 を で で る て 時 つ 次 ろ に が こ 転 盤1 遠 つ ` ° 小 の 位 ら が つ き 力 同 ム 倍 を も は` あ 後 あ て く 次 に し こ ス も 受 含 に よ て は 亀 〔 半 馨 亀 種 け め 同 を よ六 る `種い だ こ な 著し易にだ ° 測 ° こ 系さ一 よる こ い 放男 シ が れ 位 合 従 ` つ°射努 え れ 後 た° 九 ! もり 半に │赤ば は退 れ 二茂 径反 ` ` ウ 高 元 操 暑 と の 四 よ ス ヤま し さも可過か 分卜晶質 単速 年 そ て` れま視程る ル突 度 に : 星の の る た 光 の 晨 笹 と ァ 子 伴三事 ス 転 線 中 ず か 大 磐 京 末 重 混 ダ共 に れ な 重 な い中放 射 線 はす べ て同 じ 転 位 を受 け レ ノ 魂 ル れ 帥 中 あ 晰 っ 印 が わ 嘲 け 摩 諜 中 一 碁 観測者 ︲︲︲︲向ド︲︲︲︲︲︲︲︲︲︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱﹂ 帥 だ r 沖 ッ C︶ イ ' ′ ︒ し る ゎ ︒ ル の ζ 赤 の 向 端 方 に と ヽ る な 珍 ﹁ 諭 が 柳 的 確 狂 僻 期 や = 離販 れ ス し ぼ陸= ︲ ︵︲ 爵 = 灘 鮒 酔 現 獅 が 期 取 意 が 却 れ 勅 売 崎 森 礎 雅 が 嚇 ル卯 劫 伽 芍 キ 報 療 範 掛 兼 ﹁ 切 森 臨 雀 岸 陣 徳 雀 コ 輸 ︑ き か 醜 す︵ 嬢 陽 い 貯 一 的 大 め は 転 位 検 ︱ / 一 \ど / ぬ 星 \、 よ r 星 の見かけ r の程 の位 ′ 位置 置 ト 伸 ・ 一 韓 車 。引力 ・空飛ぷ円盤 星 十 実 光線の大部分は ここにあ るが、 あ らゆ る方面 に散 乱 して い る / ィ ︒ 力 をも ちう るも のを検討 しよう これ ︑ は 簡 単な光学 の基礎が わかれば説明 ︒ の つくも のであ る ︑ まず 最初 に あ る光 源 から の光がす べて入射光線 による 一定 の角度 で完 全 の散乱 は表面が鏡 のよう に磨 かれ たも ︒ のになると減 少す る 光 の無数 の反射 光線があ らゆる方向 ︑ へ放射 しているためと 視野が 本来円 ︑ 錐 形 であ る こと により 日 は 自 動 的 ︑ ︑ に 図 2 cにあ るよう に 光線 の多様 性 に対 しては完全 にそれ に焦点 を合 わ ︑ せられるよう に作 られ ており 他 のす ︒ べて の光線 は通り過ぎ て行く ︑ し かも︑ど の光線 にも それと正確 ︒ に平行 に走 る他 の無数 の光線があ る ***** 申込先 : 〒2 1 3 神奈川県川崎市高津区長尾 1 6 0 6 Tel.044‑866‑8347 折田 至 ● カ タ ロ グ 請 求 は 1 0 0 円 切 手 を お 送 り下 さ い ︵たとえば空気︶ を出 て法線 に対 して ︑ あ る角度 で 密 度 のより高 い媒体 ︵ガ ラス︶ に入 る場合 は法線 の方向 に傾く ︑ が 高密度 の媒体 から低密度 へ入る時 ︒ ︑ は 法線 から離 れて傾く ﹄ ︑ ︑ ︑ これ はプ リズ ム レンズ 水 空気 ︑ 3 ︒ 等 にあ てはま る したが って 図 b ︑ のよう に 視野 の円錐 を 二重凸 レンズ ︑ でさえぎ ったと したら 本来 の光線 は ︑ 目 の前方 で焦点 を結 び し たが って目 ︒ ︑ て 一定 の角 度 で屈 折す ると いう こ ︒ ︑ の こと は 図 3 8に示 してあ る 入射 り 光線 の入射点 に直角 に引 いた線 によ ︒ 表現 され ている これを支配 する光学的法則 は次 の通 ︑ り であ る︒ ﹃ 光線 は 密度 の低 い媒体 ・ ・ 。 ・ ̀¥9′000 T‑5型 ・ …… 半18,000 T‑3a型 T‑3b型 ……半19,000 ︒ によ る光 の散乱 によるも のであ る こ 国産 唯 一 の本 格 的磁 気 探 知 機 / ︑ 創 造 の 一体 性説﹄ に 事実 ま ったく ﹃ ︒ おけ る創造的光線 と同様 であ る ︑ 次 に 光線 はあ る密度 の媒体を出 て ︑ 異 な った媒体 に入る時 は 法線 に対 し ■ そ の他 、連 続 観 ダプ 測 用 の ACア ター 及 び 、補 助 電 池 ポ ッ ク ス (新 製 品 ) が あ り ます 。 左からT‐5・T‐3a・T‐3b型 るので︑ たとえば 不可視 S紫外線 は紫 ︑ の中 に 反対側 の端 では赤が赤外 へと ︒ 自でいえば ︑ 移動 し て見えなくな る 雪 一 も し スペクトルの中 にき わ立 った特徴 ︑ がなければ このような転位 は検出が ︒ 不可能だ ろう 2 に反射 されるのではな いと いう ことを ︒ 理解 する必要があ る これ は図 2 ■に ︑ 見 るよう に 0 の位置 から見 た場合 に 照 明された物体 の表面を ほと んど見 る ことが でき ると いう事業 で 理 解 で き と つ︒ 一 図 2 ほ とんどの反射面は凸四。完全な平面なら光は 方 向にだけ反射する 大 気 密 度 と 光 の偏 光 /予 ン これ は図 2bに拡大 し て示され て いる よう に︑照らされ た表面 の徴細 な凹凸 /ヽかってな方向に散乱した光線 目によって選 択 され た ︑ 宇官船 の存在 に対 しては その重力 ︑ 場もまた影響するが 光に対する直接 ︑ 的な重力場効果はこれ位 にして ある 種の光学的現象 の中 で 一層大きな影響 大部分 の光は この位置 で 宇宙 0イ UFOと )宇宙 ・引力 ・空飛ぶ円盤 95 (統 事実上の像 !ア いヽ ▼ ▼ 強 力 な局 部 的 重 力 場 に基 因 す る 光 線 の 重 力 的屈 曲 1 点 での屈 折 を 示 す。 光線の実際 の 通 り道 は右側 の よ うに曲線 を描 くだろ う。 1光 線 は法 線 か ら離 れ て移動 光線 は法 線 に 向 か って移動 ( 査) 重 力場 によ り 曲げ られ た光線 普通 の大 気密度 法 哲 / 《 ブ 像 の見かけの 大 きさ 像 の 見 か けの 大 きさ ヽ / レンズ を ′ 目 に逝:づけ る 目前 の焦 点 を合 わせ た 視 野の本来の線 筋 像 の見 か けの大 きさ 低密度 の 媒体 (空気 ) 高密度 の媒体 ( ガラス) 硫 と倍率 は増 す ガラス レンズ を通 した屈 折 二 重 凸 レンズの機能 局 部 的重 力場 によ る密度 の増加 に基づ く 大気 レンズの 形成 図 3 強 力な重力場によって起 こりうるい くつかの光学的効果 には届 かな いが︑ そ のかわり︑物体 を 離 れ た平行光線が レンズ によ って焦点 ︑ を結 び 日 に到達 す るのに気付くだ ろ この視線︑ ま たは視野 の円錐を延長 ︑ すれば 我 々の目に物体 はより大きく ︒ 見 え る レンズをなおも 目 に近づけれ ︑ ば 倍率 は 一層増大 する︒球 形 の金魚 ︑ 鉢 は 効果 は分 るが そうした レンズ で あ る︒中 の金魚 は決 し て納得が行くよ う に大きくな ったわけ ではな い︒同様 ︑ にして 強 力な重力 場 のポ イ ント ・ツ ー スは︑ 局部的 に空気 の密度 を く し 濃 ︑ て いわば大気 レンズを生成し︑ それ が 場効果 によ って多少増 大 し︑ 円盤 の 付 近 に光学的現象を生ず るも のと考 え られるだ ろう︒ ︵ 図 3 cおよび d︶ しかし︑ す でに見 た よ う に︑ 露点 ︵ 大気中 の水蒸気が冷 却 し て凝結 しは じ める温度︶以下 における このような ︑ 大気密度 の増加 は ほと んど間違 いな く霧 を生ず る︒そ のため︑ 重力 場 タイ プ の宇宮船 の付近 には霧 ま たはその他 の光 学的現象 を見出す ことを期待 でき ヽ ると いえ る︒ このような宇 宙船 の場 の 視覚的効果が多 種多様 であ っ て も な ︑ お UFO探知 の可能 な手段と して特 に 一つをとり上げ れば︑ 偏光平面 の使 ︒ 用 であ ろう ︑ 通常 の光線 は あ らゆる平面内 で変 ︑ 差す る波動運動 をして いるが 偏 光さ ︑ れ た光 線 は ただ 一つの平面 でのみ振 ︒ 動す るとされ ている 平 行 な偏 光 平 面 偏 光 され た光 は、振 動 す る糸が狭 い溝 を通 り ぬ け るの に例 え られ る 、 々 ブル ー ス タ ー 角 反射 光線 \ (d) 宇宙 90 UFOと 垂 直面 を通 過 で きた波 あ ら ゆ る平 面 にあ る波 お互 いが90°の 位 置 にあ る偏 光平 面 反 射 光線 平 面偏 光 され てい る \ 図 4 光 の偏光 ︑ 波が あ る糸 に沿 って伝 わ る と す る︒ この糸 を︑ 一枚 のカード に切り こ まれ たせま いミブ に通すと︑糸が行 い うる唯 一の運動 は垂直運動だけ であ ろ う︒ したが って︑ カード の手前 で糸が ど の方向 に運動 して いても︑ カード の 向 こう側 では必ず 垂直 平面 に対 しての ︒ み運動す るであ ろう 図 4 8︶ ︵ これとま ったく同様 に︑ 通常あ らゆ る平面内 で振動 し ている光 は偏光物質 のシートに入る こと により平面的 に偏 ︑ ︒ 光す る それゆえ 偏光質 の 二枚 の ン ートを︑ それら の偏光面 を平行 にして ︑ 前後 に並 べて置 けば 最初 のシートを ︑ 通過 して偏光 した光線 は 図 4bに示 ︑ す よう に 二番 目 の スクリー ンには妨 ︒ げ られな いだ ろう し かし︑ 二枚 の シートの偏光面が 九 ︑ 〇度ず れ ていると 図 4 cに見 るよう ︑ に 光 は 二番 目 の スクリー ンで止 めら ︒ れ てしまう ︑ 事実 これ はお互 いに直角 に向 けた 二 つの格 子 に運動す る糸 を導 いたとき ︑ に停 止す るのと ま ったく同じ こと で あ る︒ ︑ ︑ 次 に光 は 異な った物質 から ブ ル ー スター角 と して知 られ て いる 一定 の 臨界角 で反射 された場合 に も 偏 光す る︒だ から︑例えば ガラ ス片 のよう に ︑ 屈折 指数が分 か っていれば 光がブ ル ー スター角 でそ のガ ラス上 に落 ちるよ う に配置 して︑反射 光線 を偏光 面とす る ことが でき る︒ (続)宇宙 ・弓1カ ・空飛ぶ円盤 0″ ︑ 同様 に 光が大気中 に浮 かぶ微小な ︑ 塵 によ って散乱され たり あ る いは空 気 や水 の分子 のために散乱 され た場合 ︒ ︑ でさえ 偏光 は生 じる このため大空 から受け る光 は部分的 に偏 光 し て い て︑偏光 の程度 と方向 は主としてそ の ︒ 光が来 る空 の場所 によ って異な る 電 磁 場 によ る偏 光 面 の回 転 ︑ 一定 の条件 の下 では 磁 場 や電場を ︑ 用 いて 光線 の偏光面 を回転 さ せるこ とが でき る︒ これ に ついては︑ フ ァラ ︑ 電磁 デ ー効果 カー の磁気光学効果 ︵ ︑ 石 の極 から反射 され た光 は偏光す る︶ 電場 によ および カーの電気光学効果 ︵ って飽和 され た誘電体 を通 ってき た光 ︑ は 偏 光面が 回転 さ せられ て いる︶ の ︒ 三 つが よく知 られ て いる このこと か ら︑あ る環境 の下 では︑偏光され た光 ︑ は 強力 な重力場 の磁 場と電場 の合わ ︑ さ った強 い力 によ って そ の偏光面を 回転さ せられ ると理論的 に仮定 す る こ とが でき る︒ この具体例とし ては︑図 5 ■に示 し ︑ た フ ァラデ ー効 果 を考 える のが いち ︒ ば ん視覚的 にわ かりやす いであ ろう この図 で︑偏光 され た光線 の面 は︑電 磁 石 の極間 に置 かれ た ﹁重 ガラ ス﹂ の ブ ロックを通過 したとき に回転され て ︒ ︑ いる これ は 光線 の幅が かな り広 い ︑ 場合 には 光 の大部分が磁気的 回転 を ま ぬがれ て︑初 め のも のと平行 に置 か れ た第 ニスクリ ー ンを自 由 に通過 でき ︑ ︒ ると いう こと であ る しかし 磁極 の ︑ すぐ そば を通 る 一部 の光線 は 回転 さ ィ れ て 二番 目 の フ ルターを通過 できな いのでそ の フ ィルターの上 に影 を生じ さ せる︒ も し 一個 の電磁 石 の代 わり にも っと ︑ 多く の電磁石を使 用して たとえば 八 重 ガラ ス﹂を 個 の電磁 石 にそれぞれ ﹁ ︑ 取り付け て環 状 に配置す るならば そ れを通過 した光 は対応す る入 つの付随 ︒ 図5 的 な影を生じる こと にな ろう ︵ b︶ このこと から︑も っと多く の磁 石 を使 用 して隙 間をす べて埋 めて ソレノ イドや環状磁 石 のようなも のを作 った ら︑図 5 cに示す よう に︑生じ る影 は ︒ ほぼ環 の形 になる ことが わ かる この ︑ 効果が得 られ る のは 視線 が 磁 石 の ﹁コア﹂ と同軸 の場合だ と いう こと に ︒ 注意 して いただき た い さ て︑ これ は非常 に興味深 いことな ︒ ︑ のであ る と いう のは も し空 の 一部 ︑ が偏光面 にな って いて また円盤 の重 力場 には強度 の電磁 場と電場が付随 し て いると いう私 たち の仮定が正 し いと しよう︒す ると︑ UFOを下 から見 た ︑ 場合 円盤 の重力場 のすぐそば を通 っ ︑ たり 場 の中 を通過す る偏光され た空 ︑ も し U F O 目 撃 者 が ポ ラ P の反射光 の 一定部分 に ついても同様 に 回転さ せられ るだ ろうと論 理的 に推 測 ︒ す る ことが でき る そ の 上 イ ド ・ス ク リ ー ン ・タ イ プ の サ ング ラ ︑ スを着 用 して いれば 幸運 にも このよ うな効果 を見 る ことが でき るだ ろう︒ これ で疑 い深 い人も こうした事 例 の ︒ 技術的実証価値 を納得 しただ ろう か さ ︑ よう︒ て て み を 実 例 見 ︑ W ・A ・ウ ェッブ氏 は ﹃ 新 天地 火 ︑ 星 ﹄ の著者 で 化学者 として重要な業 ︒ 績 をあげ て いる人 であ る 彼 は 一九五三年 二月 五日 のUFO目 ︑ ︒ 撃 に ついて 次 のよう に語 って いる ︑ 晴れ た朝 で 時間 は九時 四十 五分 か ら十時 の間 であ った︒ ウ ェッブ は︑ ス ︑ ペイ ン飛行場 から程遠 から ぬ ユー マ 空軍戦闘機 隊基地 の北方約 一・五キ ロ ︑ の ヴ ァキ ュー ム ・クーリ ング社 工場 ︑ ︒ 近く の野原 に立 って いた 彼 は 短 い 間隔 で次 々と離陸 しては頭 の真 上を通 って北方 へ飛 んで行く ジ ェット戦闘機 ︒ の騒音 に気 を取られ て いた 西 の空 を ︑ 一わたり眺 めた時 に 彼 は小 さな白 い ︒ 雲 のようなも のに注意 をひかれ た そ ︑ の時 空 にあ った壼喬 そ れ だ け だ っ ︒ た 彼 は緑が か った色調 のポ ラ ロイド ︒ 眼鏡 を かけ て いた それ は雲を研究す ︒ る時 の習慣 だ った 彼 はポ ラ ロイド の ︑ 有無 の効果 を比較す るために 間 を置 ︒ いて眼鏡 を着 け たり外 したりした ︑ そ の物体 は 地平面 に長軸が 平行な ︒ 長円形 であ った 約 四十 五度 の伸角 に ︒ ︑ 浮 かんで いた 五分間位 の間 に 物体 はほぼ 三十度 ほど東 に 向 か っ て 進 ん ︑ だ︒次 いで突然 に向き を変 え 北方 へ ︒ 進 んだ 同時 にそ の長 円形 の形状が円 13 ︻︑増 ︐ 料電 一 ︑ ︒ 断面 に変 わ った 円形 にな ると それ ︑ は遠 のいて行く かのよう に 小 さくな って行 った︒後 退して行く 間 も 物 体 ︑ は 注意 をひく ほどそ の明るさを失わ ︒ な か った それ から 三十 秒 ほ ど の中 ︑ に あまり に小さく な って見 えなくな ってしま った︒ ︑ 初 め のう ち彼 は ポ ラ ロイド眼鏡 を ︑ 着 け たり外 したりして いた ので 長円 形 の変 化 にもそ の周辺 に見 える区域 に ︑ も注意 して いな か った︒ し かし それ ︑ に続 いて 今 や円形 とな った物体 の周 り に︑幾 つか の等間隔 の同 じ円が現れ ︑ ︒ た そ の円 は 銀色 の円盤 を包 む は っ ︒ き りした︑暗 い幾 つか の輪 であ った ︑ これら の輪 の中 の最大 のも のは 恐ら ︒ く︑中 心 の円盤 の六倍 はあ った 彼が ︑ 偏 光眼鏡 を外すと 銀色 の円盤 は残 っ ︒ たが同心 のリ ング は消 えた 眼鏡 を掛 ︒ け ると リ ング は再び現れ た 数 回く り ︒ ︑ 返 して見 たが 毎 回同じ結 果だ った ︑ これら のリ ング は 眼鏡 を掛け て いて も︑円盤が見 えな いほど小 さくな る前 ︒ に薄くな って見 えなく な った 目撃者 は︑物体が長 円 形 で あ った ︑ 時 すなわち側方 又 は角 の方 から見 た ︑ 時 は リ ング効果を見 て いな いのに注 ︒ 意 してほし い しかしそ の時彼 は ﹁次 ︑ いで突 然 に向き を変 え 北 方 へ進 ん ︒ だ 同時 にそ の長円形 の形状が円断面 ︒ に変 わ った﹂と言 って いる 目撃者 か ら離れ て︑前 方飛行 をす る為 に傾 いた ︑ ︑ ︒ のだ なぜなら 彼 は続け て ﹁円形 にな ると︑それ は遠 のく か のよう に︑ 小さくな って行 った﹂ と語 って いる︒ ︑ 故 に彼 は物体 を 推進す る場 と非常 に 同軸 に近 い位置 で見 て い た の だc事 ︑ 実 偏光効果態勢 に いた のであ る︒ さ て読者 は︑ 目撃 者が そ の時 に北 の 空を眺 めて いたと いう こと に注意 を払 ったであ ろう か? 朝 には空 の特殊 な 一部分が偏光面 であ ると言う ことを︑ 私 は読者 に語 ったであ ろう か? それ ヽ ヽ ︑ ︑ ヽ ヽ ヽ ︑ キヽ 一 キ ヽ 図 5 偏 光面の回転による磁場の照明 は太陽 に対 して直角 にな った時 に起 こ る︒ したが って朝 なら真南︑ 又 は真北 にな るのであ る︒ U F O の光 学 的 効 果 ︒ 話 しを進 めよう あ ち こちから︑ 一 見矛盾 す るような報告 を多数集 めて い く と︑多く の情報が集 ま るに つれ て徐 々に︑ ジグ ツー ・パズ ルの小片 はそ の ︒ 場所 へはま って いく し かし︑ これ は 普 通 のジグ ソー ・パズ ルではなく︑込 み入 った︑そして多く の異な った様相 で仮装 され たも のであ って︑単 にチ ャ ンスのみでは決 してそう完全 には合 わ な いだ ろう︒だ から こそ我 々にと って ︑ は ゲ ー ムは 一層刺激的 であ る︒ さあ︑さら に幾 つか の手掛 りを吟味 してみよう︒我 々は幾 つか のUFO の 光学的効果を検討 してき たが︑まだ他 にもあ る︒ これら の幾 つかをも︑重力 場理論 によ って説明 でき る かど うか見 てみよう︒例えば︑真珠 母雲 に似 た円 放 射 され た光 放 射 され た光 回転 され た平面 偏 光の細 い光線 内側 にで き る リン グ状 の 影 リン グ型の 電磁 石 , リン グを形成 す る 電磁石 は両 方 の ス ク リー ン を通 過 す る 、 、 ミ (c) 磁 場 に よ り回転 され た 水平偏 光 面 ガ ラスの ブ ロ ック (a) 後 ヽ、 宇宙 03 UFOと 光源 偏 光 ス ク リー ン さえ ぎ られ た光 は ス ク リー ン上 に影 と して現 れ る 偏 光 ス ク リー ン 水平偏 光面 の光 )宇宙 ・引力 ・空飛ぶ円盤 00 (続 ︒ ︑ は 昼間 に見られ る 既 に見 てき たょ 夢予知の秘密 ︑ 一層表面 を研磨すれば 凹凸 は減 ら せ るが︑機械的 に得 る こと のでき る平滑 ︒ ︑ 度 には 完成度 の度合 に限度があ る し かし︑本体を取り囲む光線が焦点を ︑ 結 が ことが でき たら そして強力な場 超能力の秘密 私が例解 した い全く単純 な説明があ ︑ る︒我 々は皆 火掻棒が焼 かれ て明る ︑ いチ ェリー ・レ ンド色 にな っても 屋 ︑ ︑ 外 の光 の中 で見 ると 全く くす んで ︑ ︒ 見 える のを知 って いる さ て 明ら か ︑ にこれ は 単 にそれが冷 えたからでは ︒ ︑ なく て 周囲 の光 の作 用 であ る そ し ︑ て私 は この点を例解す るため に行 っ ︒ た実験 を述 べて見 た い ︑ 皿形 の電気 ヒー ターを 赤 い光 を放 ︒ 射 して いる円盤 に似 せて吊 した これ ︑ を夜 間屋外 で撮影 したも のが 写真 1 ︑ aであ る︒同 じ ヒーターを スイ ッチ ︑ を入れ たまま で 日中 に同 じ角度 から ︑ ︒ 写真 に撮 った 見 られ るよう に それ ットを見 は空 に対 して単 に情 いシ ル エ ︒ 写真 lb︶ 同 せて いるだけ で あ る ︵ ︒ じ ことが白色光 に ついても行 える そ ︑ れ はヽ暗 闇 では目 にまがし いが 明 る い空 に対 して見 た場合 はかなり光が落 ︒ ちる 宇宮船が高 い場強度 で動 いて いると 霊 能 開発 の 原理 1 2 0 0 円 ︑ 盤 と 目もくらむ閃光 を発 す る タ イ ︑ プ︑輝く金属円盤 それ に暗 いシル エ ットのUFOを合致 さ せる ことが でき ン ﹂れら はどれも昼 の光 転 生 の秘 密 るだ ろう か? リー ズ の条件下 で見 られ る日中円 盤 体 で あ ︑ る︒ さら に進 んでそれらを 夜間 に見 ︑ られ る赤︑ オ レンジ 緑 そ の他 の色 を シーの ― した物 体と関係づ け る ことが でき るだ 横 山公 実 著 1 3 0 0 円〒 1 6 0 円 応用心 霊学入門 幸福 をもたらす霊能力 う に︑ この効果 は︑重力場 によ って生 ︑ じた雲︑ エンゼ ル ・ヘアの堆積 あ る ︑ いはそ の両方が 太陽 の光線 を反射 す る乳 自色 ガ ラ スの球 のよう に作 用す る ︒ ことが原因 であ る 大気状態が これら の現象 のいず れ か の形成 に不適当 であ ったなら︑円盤 そ のも のが見 えたであ ︑ ろう︒重力 場 の強度が 低ければ 宇宙 船 の磨 かれ た表面が通常 の飛行機 の場 ︒ 合 のよう に見 られ たであ ろう しかし ︑ 重力場 の強度が非常 に高 い場合 には ︑ ︑ 大気的 なも の 重力的なも の および 知法 大地震予 木越 保 光 著 8 9 0 円 〒 1 6 0 円 によ って反射され たとしたらど うな る ︑ であ ろう? そ のような表 面 は 無限 ︒ の反射力をも つ鏡 とな るであ ろう 全 ︑ く︑ この段階 を超 えると 効果を生じ ︑ て いた本体 は 消滅 した様 にさえ見 え るであ ろう︒ これ に反 して︑宇宙船が かな り低空 を低 い場強度 で飛行 して いたとしたら ︑ そ して 適 正な光線条件 に正しく合 っ ︑ ︑ た角度 にいたら 我 々は 再び普通 の ︑ 飛行機 の場合と同様 に 単 に輝 いて い ︑ る金属表面あ る いは む しろさえな い ︒ 灰色 の形 を見 るであ ろう そう であ っ ︑ ︑ ても 宇宙船 は光 を放 ち それがぼ ん ︑ やり見 たて いる時 でさえも そ の使 用 して いる動力 に出来す る光 の放射 は常 ︒ 時あ る のだ 宇 宙 文 明 の 夜 明 け ー 宇 宙 人 との テ レパ ー シ 対 話 950円 〒 160円 高橋 田= 著 電気力学的 なも のの 一緒 にな った場 の 久保 田八郎 訳 7 5 0 円〒 1 6 0 円 あ な た に もで き る ︑ 効果 は 幻惑 す る様 な光学的現象 の展 ︒ 開 を生 み出す であ ろう そ のかざ り に ︑ ︑ お いて 宇宙船 は閃光 し 脈 動す るよ う に見 えるであ ろう︒ ︑ も っと詳 しく言 えば 表面 の反射カ ︒ ︑ は そ の滑 らかさ に関係す る 磨 かれ ︑ たガラ スの 一片 でさえも 顕微鏡的 に ︒ 調 べれば微少な凹凸をも って いる 尚 アダムスキーの ろう か? 私 は ここではも っば ら光学的効果 に ︑ ついて関 わ って いる のであ って そ の 根本原 因 には多く は触 れな いことを は っき り言 っておき た い︒ それ に ついて ︒ は後章 で解析 しよう 私 は これら の効 ︑ 果 を そ の様 な解析 で期待 でき る こと ︑ の 一部 となる よう に そ して空飛が円 ︑ 盤 の立証 に矛盾す る ことなく これら の検討が それ を助 け るよ う に解説 でき ると思う︒ これ ら の視覚効果 の幾 つか ︑ を 広 い意味 で の重力場概念 で検討 し ︒ てみよう ︑ 最初 に 真珠 母又 は乳白色 のUF0 各〒 160円 ) 夢 による未来予知 1300円 H AN D BOO K S ︒オ スト ラ ンダ ー 共著 ﹂ ・シ ュ ロゥ ダ ー ミ ッド パワー実 植 物 におけ るESP ピラ ・ ・ オー ラ直 視法 ・キ ル 験 法 PK鍛練 法 リア ン装 置 の作 製 ・ 各 種超能力発 生器 ・ テ レフラ ッシ ャー増 霊 界 ラ ジオ と死後 生 ・ 幅 機 ・探 知機 一覧他 存 説 占 い棒 実験 他 各 1300円 〒 160円 0と宇宙 roo ■I「 したら︑それ は黄色 または自色 の光 の ︑ 放射 に加え て 雲 を生ず る ことも十分 ︒ 可能 であ る そしてそ の雲 に放射 した ︑ ︑ 光が反射 して 再び全般的な効果 を 目 のく らむ様な輝き の 一種 にま で増幅 ︑ が 昼光下 ではほとんど の人 に最も明 るく見 えるだ ろう︒ しかし︑ 夕暮 や乏 し い光 の時 は︑そ の隣 り の五千 二十 オ ング スト ロー ムの︑緑 又 は青緑 に対 し これ ら のすべて の要因︑ およびも っ て最も感度が強くな る︒ 訳/吉 田東 吾 ー ー 写真 l b 昼 間電流を流 して写真に撮 った皿形電気 ヒ タ 6 下面の反射光は ヒーターエ レメン トによるものではない。 と多く のも のが︑ UFO の形状と色 の ︑ 多様 さとして 目撃者 たち の記述 の多 ︒ 様性 を助長 して いる のであ る 写真 l a 夜 間に同 じ距離から 写真に撮 った電気ヒー ター ■■■■■■│■│■ │■ ︒ ︑ す る のであ ろう 加え る に 空それ自 ︑ 体 の有力な条件が あ る種 のUFO の ︒ 図 6参照︶ 視覚的効果 に寄与する ︵ ︑ ︑ 一方 日 の感度 は 可視 スペクト ル ︑ 上 の異な った波動 に対 しては 等 しく ︒ ︑ な いことが知 られ て いる 例 えば 同 じ明るさ の条件 の下 で︑ 五千 五百 五十 オ ング スト ロー ムで放射 して いる黄緑 図 6 様 々な輝度やシルエ ッ トは, 重 力場効果に加 え, 周 囲の大気条件によっても誇張され る。 鞄 s刊 側 側b 1品 ょ ・ 'ヤ60%赤 道儀兼経 緯台 60%赤 道儀兼経 緯台 ● 対 物 レンズ 接 嚇 接 眼鏡 率部 品 眼属 倍接附 率部 品 眼腐 倍接附 対 物 レンズ ア ク ロマ ー ト 6 × 2 3 % フ ァ イ ンダニ じ 邑≧ こ 多 ヂ 鵠酔 (SMD) モ ー タ ー ドラ イ ブ付 天 頂 プ リズ ム サ ング ラス 6 × 2 3 % フ ァ イ ン ダー S型 赤道 儀 一 式 ス ラ イ ド式 三 脚 一 式 モ ー タ ー ドラ イ ブ (SMD) ¥ 4 7 , 8 0 0 送料¥ l , 5 0 0 ¥52,500送 料¥l,500 モー タニ ドライブ ナシ モ ー ター ドライブ ナシ ¥35,800送料l,500 ¥40,500送 料¥1,500 グレートビクトリー100 MD No.SH900MD 100%反 射式赤道儀 兼経緯台 100%反 射 式 HM6% HM!25% 倍 率 ,33× 64× 接 眼 部 ラ ッ ク ピニ ォ ン式 24 5り倫 36り偽身常,日 附属 品 サ ングラス 光 軸 ア イ ビー ス 6× 23%フ ァ ィ ン ダー S型 赤道 儀 一 式 ス ラ イ ド式 三 脚 一 式 モ ー タ ー ドラ イ ブ (SMD) 接 眼部 附属 品 \ D it4り 怖 F900% フル コー ト HM5% HM8% K25% ラ ック ピニ オ ン式 245% 36%兼 用 サ ン グラス 光 軸 ア イ ビー ス 6 × 2 3 % フ ァイ ン ダー │ S 型 赤道 儀 一 式 ス ライ ド式 三 脚 一 式 モ ー タ ー ドラ イブ (SMD) モ ー ター ドライブ付 モ ー ター ドライ ブ付 ¥49,800送料¥1,500 ¥54,800送料¥│,500 モー ター ドライブ ナシ 後日購入も出来ます。) 鏡鏡 主 鏡 D100% F800% 接 眼鏡 フ ル コー ト 同 焦 点 一 ジヽ (ttタ ー ドライ HM6% HMi2 5% K 167× 80× 40× 245% 36%兼 用 モ T タ ー ドライブ付 主接 鶴 ア ク ロマ ー ト コー テ ィ ン グ D 6 0 助午 F t 0 0 0 % フ ル コー ト モー ター ドライブ ナシ ¥37,800送料¥!,500 ¥ 4 2 , 8 0 0 送料¥ │ , 5 0 0 ・ .小型赤道儀は微振動が多い為、観測しにく S型 赤道儀は一クラス上の大型赤道儀i"t・ く写真撮影も思う様に 出来ません。従来の赤道儀の欠点を補つて新設計されたS型 赤道儀は微振動が少くて安,い です。 ト S型 赤道儀は上下角微調節ネジ付………今迄は10万円クラスの高級品にしか採用されていませんでした。 …今迄は15万円以上の高級機専用でした。 S型 赤道儀は移動する□―ルバランスウェート軸……│。 ー ー ー S型 赤道儀のモ タ ドライブは三電源方式のガバナ (電圧安定装置)制御のDCサ ーボマイクロギヤード ― ー 千 タ ですので精度の良い回転が得られ、単3乾 電池4本 (6V)叉 家庭用100V電源の両方が使用出来ます。 S型 赤道儀シリ■ズはコストパフォーマンス(価格│こ 比べた品質と性能)が最高で他の及ぶ所では有りません。 ● 写 真 撮 影 用 カ メ ラ ア ダ プ タ T ( 3 5 % 一 眼 レフ専用 屈折望 違 鏡接 眼筒3 6 % 専用 ) ●地上用 ズ ー ム擦限 天体 写 真 、地上写 真 の どち らに も使 用 出来 ます。 直接撮影 方式 で望 遠 鏡が超望 遠 カメ ラ用 交換 レンズ と同 じ事 に成 りますので 、他 の方式 に比 べ て もっ とも鮮 明 に写せ ます。 ¥3,000 送 料 ¥300 く 使 用 出来 る3 5 % 一 眼 レフ カ メ ラ〉 ベンタックス( S t t Kリー シズ) 至,濡 サ ち 矛 レ ま逢 劣 と 号 抗毛 五 老 名f熱篠 ゑ 橘l甜 F【 祭 D 総合 カ タ ロ グ ・切 手300円同封 の上 お申込 み下 さ い。 正立像 6琉 〜15%ズ ーム 天体望 遠鏡が ズ ー 遠鏡 に使 えます。 ¥4′500 (広告有効期 間 ・本誌 号月 の月 中宙 ro2 UFOと 高 知市介良 に現 れ た小 ︑ 型 UFO は 宇宙 人が 作 っと フジ ョン機 ? 萩原公予 東京都港区高輸 ︒ 私 の意見を開 いて下さい これは ︒ ょっとし ょ 推理と言 いまし ぅか ち ︱︒ た思 いつきなのですが ︒19 それはほかでもありません 72年8月︑四国は高知市介良 に起 こ った小型UFO捕獲事件 のことな ︒ のです みなさんも十分ご存じの事 ︑ 5 件だと思 いますが 地元つ中学生 0 UF 人が直径2センチたらず の小型︑ ︒ Oを つかまぇました ところが 家 ︑ ︑ に持 って帰 ったところ 突然 消え ︑ ︑ り てしま ったり 翌日 また現れた︑ ︒ するとい った事件でしたね 結局 ︑ そのUFOは ど こか へ飛び去 って ︒ しま ったよヶですが︱ ︑ このとき このUFOについてい ︑ ろいろな推理がされて 偵察用UF ︑ Oだとか 昆虫が乗 っていたのでは ︒ ︑ な いか などと言われました しか ︑ し︑私が推理したのは 小型UFO ート コント ︐︱ が他の地点からリモ ︑ ぅ ルされていたのではないか とい ︒ ︒ ことです もちろん宇宮人によ って ︑ 私たち地球人は 自動車とか飛行 ート ョ ト ︐ 機 の模型を作 ってリモ ︑ ン トルしているのですから 宇宮人も 自分たちの乗物であるUFOの模型 ︑ を ヨント ロールして楽しんでいた と考えても決して不思議はないと思 うのです︒地球人がやるのですから ょ ︒ う 宇宙人も当然や っているでし ︑ ︑ 合 私 の考えでは 介良 の事件の場 ︒ 地球人が馬鹿 にされたのですネ そ れが宇宮人 の遊びだ ったのかもしれ ︑ ︒ ません ですから 小型UFOを ヨ ︑ ント ロールしていた宇宮人が ど こ ︑ ︒ かにいたのです 一体 どこにいた ︒ ー ー のでしょう ィンペ ダ として地 ︒ 球上にいたのかもしれません また ︑ は 地球から遠く離れた星にいたの ︒ かもしれません たとえば火星など に? ︑ 彼ら宇宮人はUFOに乗 って ど こ へでも飛び回ることが出来るくら ︑ いですから UFOの形をした模型 ︑ ︑ を作 っても 当然 不思議ではない ︒ と︑私は考えているのです 兵庫県神戸市東灘区 ︲一上 ハ ヤ マト ビ ル 脚 岬 二一 ▼●官ここ覇 ュ ニパ ー ス 山 版 社 編 集 部 ﹁声 ﹂係 マa 口白T二言一 口凸言二 一 平A百三二一 二≡ マa言 二一 口占丁二 一 東京都台東区上野五 ︑ こんにちは 毎号﹁UFOと宇宮﹂ ︑ をたのしく読んでいますが いっも ︒ 気 になることがひと つあります そ れはこの本にUFO否定論者 の意見 ︒ がの っていないこと で す も っと も︑この雑誌はUFOの実在を前提 として出版されているの で し ょう ″ ︑ が この雑誌を読んでいると UF O教″などというものが読者 のあ い ︑ だに でき上が ってしまうように感 じます︒UFOの実在を信じている ょ 者どうしの意見変換も大切でし う ︑ 盲信的に否定 が 否定する人たち ︵ する人は別として︶の意見なども の ︑ せたほうが ょり充実すると私は思 うのですが︱↓ 竹之内 つぎ え ︿高 3﹀ 群馬県利根郡昭和村川額1006 U F O否 定 論 者 の意 見 ︑ も こ の欄 に のせ て下 ︒ さい ︒ ほし いのです UFOに興味を持 ってから2年 に ︑ ︒ なります 今までは勉強 に忙しくて 夜空をながめている時間がありませ ︑ ︒ んでした 先日 下校中に道を歩き ︑ ながらUFOが出な いかなあ など ︑ と空を見ていましたら ふ っとした ことで道 に落ちていた100円玉を ︒ 見 つけました これはもうけたとい うことで︑あせ ってポヶ ットに入れ ︒ て帰りました ︑ ぼくは UFOを目撃したくて空 を観測することは好きではありませ ︑ ︒ ん それより偶然に空を見上げて あ っ/ UFOだ﹂と言 って驚 いた ﹁ ︒ 方が感激も 一層 に増すと思 います こんなことを言 いながら勉強にガ 5 古 川 喜 啓 ︿1﹀ .10 8 8 長野県須坂市奉木町団地3 3 〒3 U F O見 つけ よう と し ︑ て いたら 1 0 0円 玉 ︒ を見 つけ ち ゃ った ︒ ぃ ︑ で ヵ 汚 数 線 帳 岬 鯉 確 ギ つ 湖 ガ 却 削 磁 難 悼 fど 災 朝 F 融 曲 離 ぃ 亀 離 師 ぃ 鵬 に U マaF 却亨二▼占百三百一 O l Tl 附 一 ︑ め x と ・踊熙 墳 布 謝 郎 湖 抑 剛 辞 寄 韓 雌鵡 加 療 研 時 中 ネ 雛 や 等 申 韓 巾 い や い 学 車 申 卵 韓 キ 中い 市 岬 岬 U F O写 真 に賞 金 を か ︒ ︑ け る のは や め よう ! U F O は清 潔 な んだ 7﹀ 1 森本宏治 ︿ ︑ いま 英テレビ局が ﹁UFO賞﹂ と称してUFO写真を募集していま 0 ︒ す その賃金額が最高3万円だそう ︒ です ︑ この楽 テレビ局の企画に ぼくは ︒ 大反対です 政治でも何でもそうで ︑ すが 金がからむとその分野が汚れ ︒ るからです 本当 にUFOを信じて ︑ いる人ならば そんなことはな いと ︑ ︑ 思 いますが そうでない人たちが 0万円の賃金ほしさにトリ ックのU 3 ︑ FO写真を作り テレビ局 に応募し ます︒これがテレビで放映されるな どして︑視聴者など によ ってトリ ッ って し ま った ク こと か る が わ で あ ら︑私たちUFOファンにと って大 ︑ ショックであるばかりでなく 一般 の人 々はUFOを信じな く な り ま ︑ o す そして 本当 のUFO事件でさ ょ ︒ えも疑うようになるでし う r03 声 ︑ ︑ ン張 っているぼくですが 読者 のみ ︑ なさんも勉強は大切でしょうけど ︑ ﹁UFOと宇宮﹂などを読 んで 心 ︒ の広 い人間にな ってください ︑ また︑UFO 心霊に興味 のある ︒ ︑ 中学生 の方 お手紙をください なく た し か に熱 を宇 地球人 てドジだ ね ヽ ハ ら︑ た \ ギ / ク卒 ●松口恭子 (画)千 葉県鴨川市 ︑ ︒ いる といヶことです 核爆発は大 ︑ 気園 の温度を極端に上昇させ 気圧 配置を変えて異常気象を引き起こし ︑ ます︒さらに驚かされたことに 核 爆発の力による急激な作用によ って 地球の極の位置をずらしてしまいま ︒ す つまり地球の自転周期を狂わし ︒ てしまうのです これは大地震発生 ︒ の原因にもなります たかが核実験 のために? などと ︑ 考えるかもしれませんが これまで の調査によるデータは核実験 のたび に我 々の足下がゆらいでいることを ︒ 示しているのです ここでUFOとの関係について話 ︑ ︑ すと 1945年 に日本の広島 長 さ て以 ︑UFO 崎 に原 が 爆 投 下 れ 来 ︑ ︒ の出現が激増しています これは ︑ UFOに乗 って飛来する人 々が 核 爆発によ って自滅的崩壊に直進して いる地球の様子を調査し始めたので ︒ はないでしょうか ( 太陽 は冷 た い天体 では ︑ 私 の考 え に 意見なり感 ︑ 想 のあ る方 ご連絡 して下 さ い︒ 全国 のUFO研究会 にお ︒ 願 い 国内 にど のく ら いの した い 団 があ るの 体 か 調 査 と思 います ので︑団体名︑ ︑ ︑ ︑ 代表者名 所在地 人数 ︑ 研究内容 など を記 入 の上 ︒ お知ら せくだ さ い 私 たち のUFOグ ループ B 宇宙﹂ ︵ 発行 の天文雑誌﹁ 0ページ︶を 5判 3 一般 の方 ︒ 々にも おわ け し ま す 現 ︑ ︑ 在 4 5号が残 っており ます︒ご希望 の方 は1部送 ︑ 料込 み 切手 200円分 を ︑ 同封 の上 お送 り く だ さ ︒ い ︑ U FO は 核爆発 で狂 い出 した地球 を上空 か ら観 測 して いる のだ ! 北海 道札幌 市中央区 ︲ 伊藤重信 ︵2︶ ︑ 最近 某週刊誌 に非常 にショッキ ングな記事が掲載されていた︒その 内容は我 々が常に関心をいだ いてい るUFO現象とはち ょっと関係がな ︑ ︒ いかもしれない しかし 私なりに 直感的 にUFOと結び つく部分があ ︑ ると感じたので その概要をお知ら ︑ ︒ せします まず ことわ っておきま ︑ すが 一般 に週刊誌 の記事を他 のも のに転載するのは都合の悪 い ︵つま り禁じられている︶ことなので︑や ︒ やばかして書きます この記事で驚 いたことは︑世界各 地で1年間に何回となく行われる核 ︑ 実験のために 異常現象が発生して 〕 宙空間 に放射している ︲ 本誌2号の ﹁声﹂で斉藤真君が述 ︑ べていた 太陽は冷たい天体だとい う意見を興味深く読みました︒そこ ︑ で それに対しての私の意見を話し ︑ ︒ てみたいと思 います まず 結論か ま と︑ は熱を放射して ら 太 陽 い す 言 ︑ ︒ いるはずです ですから 私は斉藤 ︒ 君 の意見には賛成できません ヽ ︑ 第 1の理由として 太陽 の表面温 度が6KCという高温 にもかかわら ︑ ︑ ず 磁場があるのはおかしいと 斉 ︑ 藤君はい っていますが もちろん永 ︑ 久磁石を熱すれば 磁気作用は失わ ︑ れますが 電磁石を熱しても磁気作 ︒ 用は失われないのです このことか ら 気 的な作用で成り立 は 場 太 陽 磁 電 っていると考えられるのです︒ ︑ 第 2の理由は 太陽から熱が放射 されていることです︒物理学的 に説 ︑ ︑ 明しますと スペクトル分析 の結果 太陽 には ヘリウムが存在しているこ とが確認されています︒ ヘリウムが ︑ できるには ウランに硫酸を混ぜて ︒ 高温で熱しないとだめなのです そ のほか スペクトル分析 によ って太陽 の温度を推測することができます︒ このような事実は否定できないの ︑ で 太陽はたしかに熱を放出してい ︑ る といえるのです︒ ヤ 掬 ☆ ゃ / ` ゥン` \、 ︒ UF0 宇宙 人を理想化す る の はや め よう ! 7 1 ︶ 増 田忠幸 ︵ 飛来 の目的 を知 ろう ぼくたちの地球に初めて宇宮人が ︒ や って来たのはいつ頃 のことか こ ︒ の質問に答えられる人が いますか ︑ でもひと つたしかなことは 地球 ︑ ︒ が誕生してから な ァーんだ そん ︑ なことわかりき っているよ と言わ ︑ れるかもしれませんが この事は非 ︒ 常に大切で重要なことなのです 地球誕生の歴史なんて宇官全体に ︒ 比べたら短いも のです 地球が存在 した以前 に︑す でになかの天体も数 ︑ 多く存在していたでし ょうし 人類 ︑ が いて 高度 の文明をも っていたも ︒ のもあ ったでし ょう ︑ ここで︑ぼくが言 いたいのは 何 十億年といヶ長 い歴史をも っている ︑ 他 の天体 の人 々が 地球上に現れて 私たちに対して身体検査をしたりす るでし ょうか︒宇宮人に補われて身 ︑ 体検査された という事件が いく つ ︑ か報告されていますが はたしてそ んなことをする宇宮人が いるでし ょ うか︒ ︑ たしかに私たちは カ エルの構造 ︑ し りしまし ︒ を知るために わ た 牌剖 た しかし︑ いまにな ってカ エルの構造 ︑ を解明する めに 改めて研究する た 人が いるでし ょうか ︵ 学校 の理科実 ︒ 験は別ですが︶ このようなこ と か ら宇宮人が私たちを身体検査するな ︒ んて考えられないと思うのです とにかく世界各地にUFOが現れ ︑ ているし おそらく遠 い所からや っ ︑ て来るのでし ょうから 何かの目的 ︒ があるはずです それは何でし ょう ︑ ︒ か 地球を征服するつもりなら 基 ︑ 地を造 っているでし ょうし すでに ︒ 征服されていなければおかしい ま ︑ ︑ た 友好のためなら そのような態 ︒ 度を示すはずです みなさんの中には宇宮人を理想化 ︑ する人が いますが 宇宮人も私たち と じ であることをよく考えに 生 同 物 ︑ 入れて 現在 の現象だけを見 つめる ︑ のではなく も っと長 い歴史の中で ︑ UFOを考えて 私たちの態度をき ︒ めたいと思 います 以上のぼく の考えについて意見を ︑ も っている人は この欄 に投稿する ︑ か または直接ぼくにお便りくださ ︒ ︒ い 待 っています 0号 の ﹁声 ﹂ に載 本誌 2 って いた小川智章 君 の ︒ 意見 に反 対 です 8︲ 7 6 2 〒m 岡山県岡山市西市8 6︶ 1 坂井修 一 ︵ ︑ 9号の 日絵 写 真 小川君は 本詰1 ﹁玄海灘にサラ状物体飛来﹂のUF Oはトリ ックであると いっています ︑ が そう考えるのはち なっとはやい と思 います︒小川君は︑この物体が 2枚の写真にとられる間に︑かなり ︑ 移動しているにもかかわらず 物体 そのも のの形が全く同じなのでおか しい︑とい っています︒たしかに物 ︑ ︑ 体 の大きさ 形は同じなのですが ︑ 物体 の背景を見ると トリミングさ れている写真 の方が拡大されている ︑ のです︒ですから 2枚の写真の背 ︑ ︑ 景 の大きさをそろえれば 当然 物 ︑ ︒ 体 の大きさが変わります また 形 ︑ についても 撮影したときにどのく ら いカメラを傾けたかわかりません ︑ ︑ が 形が同じように見えるのは 物 ︑ 体との距離が遠 いためか UFO特 有 のフォース ・フィールドによるも ︒ のと思われます 小学校6年生の少年がトリ ック写 ︑ 真を作るのに 2枚 の写真に写す物 ︑ 体 の遠近感を出すため UFOの大 きさまで考えに入れて写す ことがで きるでし ょうか︒ ︑ 小学生が写した写真だとすると これはトリ ックをしていないと思 い ます︒見比べるのにもう1枚写真を ︑ 載せてくれれば も っとは っきりと 今年 はわし の 年 だ から わ し が 日本 中 を 騒 がす のだ″ ︒ 断定 でき るのですが︱ ︑ いろ いろ言 いましたが ぼく に意 ︒ ︑ 見 のあ る方 は 手紙をどうぞ 0号に掲載された ﹁ 月世界は 本誌2 UFOの中継基地か﹂を読んですこ ︒ ︑ ぶる感動し また驚嘆しました みなさんは月をどのように考えて ︒ いるのでし ょう NASAのアポ F h号が初の月面着陸を成し遂げ て以 ︑ ︑ 来 私たちは またひと っ大きなも ︑ のを征服したような気持ちから 月 ︑ が自分たちにと って身近な物 すべ ︑ て調べ つくされた物 のように 月に た いして興味がわかなく な った のではな い で し ょ う ︑ ︒ か 私 たちは もう 一度月 に ついて考 え直 してみるべ ︒ きだ と思 います ︑ なぜ って それ にしても ︑ ヵ 靴 な 対 れ 軸 輔 郁 彰 藤 梅 学 締土朔 ヽ︱のト ップクラスの科 てヽ はこれを否定すると思 いま ︒ ︑ すが 私 は信じています ︒ 理由は幾 つかありますが 5 地球の年齢は約 4億 年 で ︒ す ところが月ではそれ以 上に古 い岩石が発見された ﹁ u 銅 報 な 棚 夢 ギ 抑 兜 徹 糖 期球 高 ⑩輸 つ 斑 制 拘 談 鞭 算 腋 妙 れ 僻 ﹂ ・ 柳 庫 雌 碁 雛 醜 娩 ︼ ギ 賊 M避 玖 飯弾 斗 掟 輔 第 が 雄 ホ 射 矩 れ 1977年は蛇年なのである ︒ 2 のです アポ ロー号が採取した 2個 ︑ の岩 石は な んと 200億年前 のも ︑ ︒ のな のです このことからも これ まで い れ てき た月が地球 の誕 生 の わ さ いに地球 から分裂 し てでき たも の ︒ でな いことが確実 となります さら ︑ に上 の標本 は 月 の地上 に散乱 し て 0 いた岩石 よりも 1億年も古 いことか ︑ ら 月 の表 面が いん石など の直撃 に よ って永遠 の時代を通じ て砕 かれ た マ 申宙 roィ UFOと ︑ 砂 石など から成 る粗石 の堆積 であ ︒ ると考 えられます これ など多量 の ︑ 粗石が堆積 したのは 無数 のいん石 が月 にが つか った ことを 意 味 し ま ︒ ︒ ー す そうです 月 はかなり のスピ ドでしかも長 い期間をかけ て︑宇宙 ︒ 空間を飛 んでいた のです はたして 地球 の周囲を回転す るだけ であ のよ う にな るでし ょう か︒宇宮 の法則 か ︑ らみても 月が地球 の周り の軌道 を ︒ 回るはずがな いそうです それ にク レーターに ついても謎が ︒ あ ります 月 には巨大な ク レーター ︑ が数多くありますが 大き さが おそ ︑ ろしく巨大 であ るにも かかわらず ︒ 不思議 と底が浅 いのです ソ連 で行 ︑ われ た科学実験 から 月 のク レータ ーの さは︑本来︑数倍も深 いはず 深 ︒ だと いう ことです ではなぜ浅 いの ︑ ︒ でし ょう か 理由 は も し月が太古 ︑ の宇官船 で 内部 をおお って いた殻 が装甲鉄板 のようなも の だ と す る ︑ と︑月面 に撃突 した いん石 は 月面 ︑ の えぐりと って そ の装甲鉄板 を 上 にさえぎ られたと いう ことが考 えら ︑ ︒ れます また 多数 の大 ク レーター の底 は凹状 でなく凸状 であ る ことも ︒ 理由 になります そして月 の内部が空洞 であ ると い う こと に ついても︑地球 は平均密度 1 セ ンチ立方 メート ルあ たり 摘グ ラ ︒ 3. グ ラ ムです この数 ムに対 し月 は3 値 からも月 の内部が空洞 であ る こと ︒ が考 えられます ︑ 以上 のこと から 月 は天体 ではな ︑ く︑まさに人工的 な太古 の宇宙船 で 0 少 なくとも 1億年 は宇宮 の旅 をして ︒ き たとも いえ るのです も しかす る と月 は︑知的生物 のた め の 1 種 の ″ノア の箱舟″であ ったかも しれま ︑ ︒ せん 大吉 スペー ス ・プ Fグラ ム として多く の惑星 から︑利己主義者 たちを地球 に送 って来 たとき に宇笛 船 として月を使 った のではな いでし ょう か︒も しかしたら宇官人 は︑近 に起 こる大変動を予知 し い 来 地 球 将 ︑ て いて 仲間 であ る私 たちを見殺 し ︑ にでき なく て ひそかに助け てくれ ︒ る のかも しれ ません そ の援助 の手 ︑ ︑ 段として 地球脱出 のため 太古 の ︑ ″ 宇宙船 であ る月 つまり ノアの箱 舟 ″を整備 して いる のかも しれませ ︒ ん それで月 にはUFO基地があ る ︒ のです ね イ オ ンク ラ フト成 功 ! ︑ ぼぐ の部 屋 には UF 0が 飛 ん で います 本誌0 2号 の ﹁イオ ンクラフト浮上 実験成功/﹂を読 んで非常 に興味を ︑ そそられ イオ ンクラフトを試作し ︒ てみました いつも愛用している中 古 のカラーテレビから電源をとるた めに裏ブタを外したら中はホ ヨリだ らけ︒もし 敗したら好きなテレビ 失 番組も見られなくなるか⁝と心配し ︑ つつ高圧 ヨードを引 っ張り出し 次 5個輪を作 にアルミホイルを切 って2 り接着剤 でく っつける︒支柱を立て て針電極をとり つけて電源から つる すだけという実にてきばきと⁝⁝い うのは簡単なんでありますが︑実際 ︑ にや ってみると ぼくは不器用でし ︑ ︒ て3時間程かかりました さて わ くわくしながらテレビのスイ ッチ0 ︒ N︒真空管式でして時間がかかる やがてジー ッといいだしたかと思う とバチ ッバチ ッと紫色の放電が2︑ 3本走りまして恐れおののいて スイ ッチを切りました︒今度は電極間の ︒ 距離をはなして実験 なんら飛が気 . ︒ 配なし パカ ハカしくてやめようか と思 ったけど︑ 2号機 を作製︒ こん 度 は1号機 とちが って支柱 や アルミ の幅を狭く して減量をはか った︒す ると サー ッと いう音と共 に浮き 上が ったかと思うとグ ルグ ル飛び回り︑ ぼく は狂喜乱舞 しました︒ みなさんも よか ったら試 してみて ︒ 下さ い 材料は家庭用 のアルミホイ ー ル︑角材︑ リード ︑ ア r ア 線 ナ線 ︵5C2Aと い つて電気屋 さんにあ ︑ る︶ 接着剤だけ︒作 り方 は本 誌 8 0号 に っ ︒ 号 か2 載 て いる ぼく は幾度 となく感電 しましたが︑し つこく生 き て います︒感電 にだけ は十分注意 して下さ い︒また︑放電 しても テ レ ビが こわれることもありません︒ ︑ 世間 の目は冷 たく ぼく の友人た ちはイオ ンクラ フトをみても ﹁子供 のおも ち ゃ﹂ぐら いにしか思 って い ませんし︑おふく ろは︑ これを ﹁ク ラゲ﹂が つるしてあ ると 称 し ま し ︒ た いまにみてろ︒も っと 改 良 し ︑ て それ に乗 って大空 へ飛 びた つの ︒ だ 全国 のキチガイさん︒お手紙を くださ い︒ よそ お い︑ デ マを 流 す アダ ムスキ ー支援者 を ︑ ︑ ﹂の﹁声﹂ 最近 気づ いた事 ですが ン ︑ の欄 に掲載 された人 たちに アダ ム スキー支援者をよそお って︑デ マや 得体 の知れな い宣伝 をす る人が いる よう です︒ ︑ そ のような事をす る人 にも それ ︑ なり の考 えがあ るようですが 私 に ︒ はどうしても納得が いき ません ア ダ ムスキーを支援す る皆 さ ん/ そ のよう なも のに惑 わされ ぬよう にこ rθ5 声 プ ラ イ ム ハイ ツ 4 0 6 ︶ 川西 憩 8 〒S ︵ 4 愛知県名古屋市天白区天白町島 田西上郷1847︶ ︲ 3 ︵〒 0 1︶ 青 森 県 八 戸 市 大学 類 家 字 中 条 前 の に ヽ 滞 ヽ 齢 地力 娯 廟酸綻曲紡晩脚ヽF離 っています︒ この分野は︑まだまだ ローカルなのか仲間が いません︒ど ︑ なたか勇気 のある人 ぼくと 一緒 に ︒ 活動しませんか 4︶ 三上 等 ︵ 2 0 ︲ ︵〒 2 神 奈 川県 川崎 市 幸 区 小 向 西 町 2 1 4 6︶ ︵〒 秘 近藤 幸夫方︶ 1 19︶ ︑と っ ︲ . 一 ェ 郷 和予計激般 っの明務期哩 9号 ﹁声﹂に載 った秋田市 の 本誌1 北 島秀樹君 に教えてや ってください︒ ︑ ぼくは 北島君 に手紙を出したので ︑ すが ケイシーの予言を知らなくて ︒ 書けなか ったのです また︑UFO研究会を作りました ︑ ︑ が ぼく の名前が本 に載らないため ︒ ︒ 全然会員が集まりません よろしく し つこいようですが︑本誌Mll 4︑6を譲 って下さい︒タダでお願 い したいのです︒そのかわりUFO探 ︒ 知機 の配線図ならお貸しできます もうひと つ︑UFO関係 の本も︒ 渡辺勝彦 2 栃木県鹿沼市上久我357︶ 全T秘10 あそこに見えるの円 文 評 摂 菜 騨 新 隷討 ぱ りたいので資料を送 ってください︒ 5︶ 1 元本 栄 ︵ ︑ ヵ 蓋才 兼体 卿鵬盤岬就 泣瑚凝れ貌婦ゴ ︑ ︒ ︒ せん けれど 私 は信じ ています ︑ みなさん 私 にどう かお手紙くだ さ ︑ ︒ い UFO に ついての意見 知 って ︒ いることでも何 でも結構 です 田沢明夫 4 新潟県北魚沼郡堀之内町下 全T四17 稲倉2223︶ ︑ ︑ ︒ いるが いまだ に見えず だれ か このぼくと宇宙︑ UFO︑ SF につ ︒ いて話し合 いませんか 中 3︶ 西潟利明 ︵ 2 新潟県北蒲原郡安田町赤坂︶ 全Tm12 盤 思 ラ ヽ 玖 あ雅 対 晩 わ か 処 虚 明 ω ぱ 力 地 競 静 岡 県 静 岡 市 富 士見 台 11 1 0 本 錦誕 語 命ゆ野 葉 ︑ ろ たくさんの手紙を いただきまし ︒ ︑ た ところが ぼくが高校入学 の時 期にあた ってしま ったの で 暇 が な く︑ご返事がなかなか出せませんで した︒⁚⁝どうもす いません︒そん ︑ な訳でお手紙をくださ った方 には ご をおかけしましたが︑必ず返 迷 惑 ︒ 事を書きます ︒ 連絡はぼくの所 へお願いします JRES副会長﹀ 海野 学 ︿ 1 27 去一昨 砂襲ド 制脚如ち 帆唯﹄ の能敵 ︒ を信じ るよう になりました どなたかUFOや ESPに興味 を ︑ おも ちで 私 の相談相手 にな ってく ︑ だ さる方 またG ・アダ ムスキー の 考 え方 に興味 のあ る方も お手紙くだ さ い︒ 9︶ 1 手塚太子 ︵ 6 8 〒4 ︵ 愛知県名古屋市昭和区山中町2 7︶ 1 長谷川 工 ︵ ︲ 3 〒0 ︵ 青森県八戸市湊町新井田道4︶ 3 の︑ 高 晩 歎 一 廻 成 新 勒 よ 約 嘘 酬 史 U ヽ炉 歌い猷ば力 的誰腰曝能はわ射 め ︒ す 興味だけで本当はUFOについ ︒ て何ひと つ知らな いのです ですか らUFOのいろはについて最初から ︒ 教えていただきたいのです どなた ︒ ︑ でも結構ですから また 私と文通 してくださる方がおられましたら︑ ︒ 是非お願 いします 5︶ 1 松原寿子 ︵ 9卜︲ 9 〒3 ︵ 4 長野県駒ヶ棋市赤穂717 4 8︶ ′ T T︶ 岬 位 翠 一カが 淵陀 球 瑞 唖 的 榔 成 って見 た方 は︑そ のとき の状況 をく ︒ わしく お知 ら せくださ い 清水滅 司 ︲ 岐阜県不破都垂井町東町2 ︵ 〒船12 2 6 9 1 8︶ , , ち 樹 いMは 離求いず 晩禁晦ダ酪縦 ︑ ︒ を読んでいるんです そこで ある ︒ 日︑ 私 の父にUFOの話をしました ︑ けれども私 の説明不足なのか ﹁U FOなんて︑宇宮人なんているわけ ︒ がな い﹂と言うのです お願 いしま ︒ すゃみなさん 父に説明してくださ ︑ ︑ ︒ い それから UFOに関すること ︑ 体験談 UFO写真がありましたら ︑ 図 々しいとは思 いますが タダでく ︒ ︒ ださい お手紙ま ってます 5︶ 1 小林優子 ︵ ●黒日豊年 (画)三 重県二重郡 u 粥 離 ゆい狂細艶 辛 或 対 全国 のみなさんと話 し合 ってみた い と思 います︒お便 り待 って います︒ 米 谷仁志 8 5 ︵ 〒6 兵庫県神戸市東灘区住吉町小林 B l 0 6︶ ′. コ T T︶御 的坪憾 智ィブや貯蜂い0写難 ︒ ︒ を募集しています 解説を付けて 上位入賞 には5000円 程 度 の 賞 ︒ 金 そのほかもれなく参加賞を差し ︒ ︒ 上げます キリ ック不可 どしどし ︒ ︑ 応募してください また お便りも ください︒ ︵ メ切2月末まで︶ 姫島龍也 1 神奈川県高座都寒川町官山 全T郷10 144 │・ !・ モ ` 1787 F︒ 判 十︵ 観 的諮範布暁離猟朝 第 UF瑚 の研究団体が ひと つもあ りませんで した︒そ こで︑ぼくが入部 して いる 天文部 に超心理学研究班近畿 UFO ︒ 調査研究会 を つくりました いまは ︒ 一人 で活動 して います 文化祭 には 研究発表をしよう かと思 っ て い ま ︒ ︑ す 全国 のみなさん 意見がありま したら開 かせて下さ い︒ 高瀬 浩 〒船 大阪府大阪市東淀川区下新庄町 ︵ 2丁目198︶ ぇ ″ 名 御 鑓 侮講 ・騨 哲 UFOと いう名 の あなたをたずね て 寒 い夜ふけも 星空をにらむ UFOと宇宮が わたしの情報 となりの席 に カメラをおいて あなたが来れば 写してやるのよ 私は信じる あなたのこと いつか地球と 仲よくなるまで 私たちは やらねばならな い F 一 支一 ヽ 輸雄姉 神吐協ル鋤ば却ヽ的訂 り合える友達を求めています︒性別 ︒ 年齢は不問 私は女 の子です︒ 稚 ア〜アア〜 4︲ 3 ︲ ︵〒 0 0 秋 田県 仙 北 郡 角 館 町 組越 町︶ ′・ 準 ギ・ 帥跡僻収輔れ数 え て御榔詢暗 自分を宇宙人だ と思う人︒また︑グ ︒ ルーブなど で活動 し ている人 な る ︒ 6 9 べく ︲せ ︲歳 の方 顔や スタイ ルは ︒ ︒ 問 いません お手紙待 ってます 6 1︶ 阿部洋予 ︵ 5 山形県西村山郡大字新吉田 〒帥︲3 ︵ 9 8 8︶ ︑ ヽ 学校 3年 のとき UFOらしき ︲ ′﹁ 物体を見 てから興味 をも ちまし ︒ た そ のとき は他 の人 に話 し てもだ ︒ れも信じ てくれませんでした でも ︑ 私 はそれを信じ て 再び見 ようと努 ︑ ︒ 力を重ね て来ました そし て や っ と見 たんです︒ UFOを′ 1回だ ︑ ︒ け トホホ どなたか 私 の忍耐力と あなた の知識 で 一緒 に研究 しません ︑ ︒ か な るべくなら茨城県 の方 で 会 って話 し合 え︑私 より年 上 のたよれ る男性 の方が いましたら是非 ご連絡 くださ い︒ ヨ ロシクネ/ TELは PM71 8時 まで︑ 日曜 日はだ め︒ 弓削典子 ︵6 1︶ 0 6 茨 県稲敷都東村幸田25 0︲0 千3 ︵ 城 381 1 を029971916746︶ ︑ ︑ U W 全ハ媛咤 難帆煎し離ミ カ 酌請脚彩 暇 ません︒この 口戸﹂ の欄 に載 った以 ︑ ︒ 上 青任をも って欲しいのです 遠藤朱美 ︵ 静岡県富士市︶ 教 T T︶い ︶ ゥ 的 時 ∽酪撤雁軌ガ玲 ツ践 と︑ピラミ ッドパワー発生機 の製作 方法②キルリアン夫妻 のオーラ撮影 機 の製作方法③静岡市 の異色画家 ・ 海後人五郎氏の住所︱以上のことを ご存じの方は︑どうか小生に教えて ︑ く だ さ い︒ を保証 し 次回 の活動 に使用します︒ ︑ また 会員 登録書 は クラブ の方 で フ 勝問康 博 2 7 兵庫県姫路市節磨区妻魔850︶ ァイ ルし て保管 し ます ので活動中 〒6 ︵ 止 ︑ 中 に必ず提出し てくださ い︒なお ︑ 活動中止中 にC ﹃〇 ≡柿 番外編 を U ︒ 乾︹ 出 予定 です す 鞭 鰈 卯 静 徹 胸 卿 詢妨 管 理 拒 勅 ︑ さ て︑4月 から の活動開始 にあ た ま た は イ オ ンク ラ フト 円 盤 模 型 の ︑ り︑活動内容 に多少 の変更があ りま 共 同 製 作 研 究 し て み た い人 は お便 ︑ ︒ り く だ さ い︒ す 短 かい間でしたが あ りがとう ござ いました︒ま た活動が開始しま したら︑ご協力をお願 いします︒ 井関 昌 三 013 2 〒5 ︵ 3 滋賀県甲賀都甲南町寺庄4 1 0︶ 並木通夫 4 6 ︵〒 ︲ 東 京 都中 野 区 沼 袋 2︶ ます そこで各研究会 の代表 の方は 工 谷 朗 加 悔 柳 ︺ 的 御 抑 雑 徹 甫 脚 螂 効 ︒ 品T 期的 的ヤ ″都ゴ誰氏無端均 脚 ︑ 1 規約書第1条 にもあるように 今年 4月より新しく活動を始める予定で ︑ ︒ す 会費 は そのまま保管すること ︑ ︑ 会 の特長 会員数 ︑ 平均年齢 研究項 目 を記 入して私 の と ころまで送 って くだ さ い︒ これを 機 会 に全 日本超自 然 現象小規模 グ ル ープ総合 ネ ット ワ ーク ︵ 仮 の名 ︶な るも のを つく って 全国 の研究会が協 ︒ 力 し合う のです これ によ って全国 の情報収集が容易 ︑ ですし 各会 の研 ︒ 究も充実 します 研究会 の代表 の ︑ 方 は ぜ ひ入会 し ︒ てくだ さ い ご連 0 絡 は切手 5円を同 ︑ 封 の上 私 のと こ ろまで/ 岸本久行 ︵ 超自然 現象研究会会長 ︶ 〒納 千葉県君津 ︵ ●阪上清久 (画)茨 城県土浦市 字宙 roo UFOと 市 大 和 田 3 8 3︶ ァ 田︻ 堆 恕が ま ん 却 の削伸加膨輩 序 FO研究団体を作りました︒活動内 容 はUFOの研究を中心としてES P︑心霊︑古代大陸 などを研究 しま ︒ す なるべく小学校 4年 生以上︒性 ︒ 別 は不問 他 の研究会 の所属も可︒ 入団 を希望す る人 は いますぐ手紙を くだ さ い︒ 宮崎昌昭 1 千 全T加11 葉県君津市八重原社宅B llll9︶ T T︶ 泊 聴疑 触野 の体隊 ケ和酌ギ斑輔 ことを解 明す るために結成 され た私 たち のクラブ です︒今後 ︑ クラブ発 展 のた めに各地方 の研究 グ ループな どと︑情報交換を いたした いと思 い ます ので︑ よろしく お願 いします︒ ︑ なお 情報 を送 ってくださる場合 は なるべく真実性 の高 いも のを望 みま ︒ す 協力 し合 いまし ょう︒ 清野行正 ︵URC中央情報局︶ 5 青 県北津軽 〒阻13 ︵ 森 郡鶴田町字生 松16214︶ 福 島 県 いわ き 市 金 四町 朝 日 台 1 瑞 百︶ 的 瀞 瑚朗唯遊 朝難布碁射陣 一 ︒ います 活動内容 は心霊なども研究 します︒会員数 はぼくを含 めて2名 ︑ ︒ ですが 意欲的 に活動 して います 入会希 望 の方 は返信用切手同封 の上 ︒ 中学生 に限 る︶ 封書 で連絡を⁝︵ 中 2︶ 佐藤善 夫 ︵ 4 7 ︵〒 9 3 2︶ 山梨 県 中 巨摩 郡敷 島 町 上 菅 ミヽ 弊務 的和調招確端醐予 な敵推踊 ︑ あ りましたら ど んど ん送 ってくだ 0 8 さ ぃ︒ S5 年 月号 の一 小学 六年 生﹂ を適価 で譲 ってくださ いo送料当方 ︒ 負担 まず は往復 ハガキで︒ 井 土喜奥 0 0︲ H 全T4 日2 4︶ 園︻ 堆 諜斑綿燃瑚勝師 鋼歎務熱紗 陀 ︑ て います ので 興味 のあ る方 は︑返 ︑ 信用切手同封 の上 ご連 絡 く だ さ ︒ ︑ い ただし 遊 び半分 の方 ︑最後 ま でやりとおす自信 のな い方 はご遠慮 く ださ い︒ 磁 野剛喜 9︲︲ 8 〒2 ︵ 2 千葉県八日市場市8173 6︶ 5 6 ︵〒 ︲ 東 京 都 中 野 区 沼 袋 3 1 2 71 5 ︶ ヽ さなUFO クラブ で研究して い ′ ま ︒ UFO に興味 のあ る方や す ︑ UFOを目撃 した方 は お手数 です ︑ が 私 たち のクラブ にお手紙くださ ︒ ︒ い よろしく お願 いします 4 国代茂樹 ︵ 1 ︶ っ T T︶ ∞一 め 顧 押緋 峻触空なか 競以硫 遠 い宇宮 に思 いをはせてみませんか まじ めに研究 してくださる方 に︒ 杉本剛志 ︵ 井原 UFO研究会︶ 5 ︲ 岡 山県 井 原 市 西江 原 町 13 25 ︵〒 7 8 0 8 6 6 61 21 3 3 8 9 杉 本 工業 所内 ︶ . ︵ 地ドを酬刈沖脚洞酢暁輛唯年罐跡1 3 日に神奈川県 に次の目的をも って結 成されましたので詳細をお知らせし ます︒ r07 声 まg句え てまq T T︶ 的 榔 師範嗣勤犠ル嚇怖ぱ膚拝 ︒ 手紙で連絡してください 入会資格 ︒ ︲歳以下の人に限る くわしくは は2 ︒ 手紙で連絡します 日一 裕紳勲 印伸的ヤ貯ル加い知識対 ︑ ︒ 生歓迎 入会 を希望す る方 は 自 己 ︒ 紹介 をした手紙 を送 ってくださ い UFO写真をも って いる人 はいぼく ︑ ︒ のと ころに送 ってくださ い なお ︒ お礼 に何 か送ります 住所 ︒氏名 ・ ︒ 年齢 ・ 性別 ・ 電話番号を お忘れなく 日本哲 男 4 北海道上川郡愛別町字北町 〒ml︲ ︵ 3区 801658615854︶ 松井清正 ︵ 高 2︶ 012 2 全T9 0 石川県河北郡内灘町アカシ ア ーー ー 0 2 ︶ 控 ふ︼鵡 瑚期籍難 時細神斜端胡 ″名 ︑ ︑ ︑ 現在 心霊写真 UFO写真 ES Pを研究 して います︒私 の会と 一緒 ︑ ︒ に研究 しませんか また 文通 しま ︒ せんか 土橋新 一 究 ヽ 靴 鴻 拠 辮 期 勝 瑚 ヽ推 ☆ 談 挨 陸 知 3 ︵〒 曲︲ 3 北 海 道 中 川 郡 本 別 町 栄 町 8 0 1 5 6 21 21 3 4 2 3︶ 島︵ 資 料 と し て 不 思 議 な体 験 を さ れ た方 ︑ ︒ は お手 紙 く だ さ い 相 本 和浩 ︲ 〒2 ︵ 9 石川県金沢市白菊町8121 a07621 4411902︶ 630 3 去r︐4 ・ どうを きこ卜 ︵〒 秘 神 奈 川 県 横 浜 市 神 奈 川 区 平 川 町 3 3 杉 村 白楽 察 内 ︶ 七懐 義 。 を H︶ 卵和靭嘲後 輸胡範毎期 ﹄雅都 UFO団体 をひと つにまとめて全国 的 な UFO ・超自然現象研究会 を結 ︒ 成 したらどうでし ょう か こうすれ ︑ ば 資金 不足 に頭をかかえず にすむ ︑ ︒ し 全国 の情報がすぐ にわ かる こ ︑ の案 に質成 してくれる方 は 連絡 し ︒ てくださ い 月5F段イ 作 1鶏 Y T ︶ ☆ 的 T れ 卵 惟 ぱ せ 端 論 潮 粥 瀬 姫 綻 名挨ミ池坪 午 じ︐ 7域ピ内 フご/ 作 ︱ヽ と ■レ4 r t 慣 許 c 干. , R ・ 1 台華竹 岳ミ出 ぃ式 Kラスト,来 ■じ竹 普ヤ… しど し入会 してくだ さ い︒ 市川辰也 4 7 ︵〒 ︲ 東 京 都 板 橋 区 清 水 町 9 21 71 ① UFOに ついて の相談 3 03 ︶ ︑ ② UFO出現 の情報 を把握 し 国内 の統計 をとる ③ UFO事件 に ついては可能 な限り 現地 におもむき調査す る T り T︶ 陣胸影膨 篠帳努孝力 の推端ダ ④他 の研究会 と のUFO情報変換 ︑ ︒0 ︒ 会費 は無料 小学生 からお年寄 りま ぅぞ 5円切手同封 の上 連絡 して ︒ します︒ く さ ︒ 急 い 資 を 料 送 だ で性別を問わず会員 になれます ︑ ︒ ︑ また 全国 のクラブ のみなさん また UFO目撃報告書 とUFO ︑ ︒ 会報 を変換 して情報 交流 をはかり 形態分類表 を無料 で差 し上げ ます ︒ ︑ ︒ ま 0 く ﹂ さ せんか だ い 連 絡 5円切手同封 の上 す 牟 回浩 二 後藤克季 S ︲ 〒8 ︵ 福岡県福岡市博多区竹下153 8097 2 18 興産アパート2 0 ︶ gネ斡輸痢崎律光ン士 1 01 ︹ 島 走ッ C尾 50叩 榊 Ю桃 ′ 思 Юと ナ曙 W許 静 / 0 7 大 分 県 大 分 羽 田六組 ︵〒 8 51 6 91 1 3 7 3 ︶ 七うら解g ︑ いる畳脅うは 世盟時ふやしで 汁T寸略 5 博 ▽県内 の情報徹底的に集約 ︑ ▽団体どうしお互 いに連絡をとり 運営していく上での諮問題を解決 ︒ する ︒ ▽県内団体 の交流 ・友交を密に ︒ ▽UFO問題の 一般普及 ▽県内団体 の研究促進および研究発 ︒ 表 ︑ 以上の目的達成のため あわせて次 ︒ のことを実行する ○定期的 に各団体 の幹部会および集 ︒ 会を開催する ○研究発表会 ○会報作成 ・配布 ょ OUFO情報の信び う性向上のた ︒ め情報網をひく 神奈川県内 に本部 ・支部または代表 者が在住しているグ ル﹁ブは至急連 ︑ ︒ 絡してください なお お問 い合わ ︒ せは往復 ハガキでお願 いします 神奈川UFO団体連絡会︶ 小池清士︵ も拘ぃ 宇宙 ro3 UFOと ▼本議別冊 ﹁UFO写真集①﹂を130 ︑ ︑ 0円 ︵ 送料共 以下同︶ 高文社高 梨 純 一著 ﹁空飛ぶ円盤実 在 の 証 拠﹂800 円︑大陸書房 立 木 伸 一郎 著 ﹁UFO入 門﹂900円で︒連絡は往復 はがきで︒ 〒w 愛知県碧南市善明町 後 藤幸彦 ︵ 二! 一 五︶ 7までOTEL明記の ▼本誌創刊号lMl うえ︑はがきでご連絡ください︒ 6 9 山形県新庄市新松本 〒9 自 腹敏弥 ︵ ー 一四︶ ハ 二六一 ▼本誌創刊号 lM7 l十UFO写真集①を パ ラ売り不可︶︒ 送料共11000円で︵ 4 7 広島市皆実町 一︱九︱ 松 井 弘 全T3 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田 幹 彦 著 ﹁霊 界 ﹂ ︵旧 版 ︶ いず れ も 絶 版 ︒ ︒ です 手 渡 し でき る方 に適 価 で 7 s 志 水 一夫 ︵〒 l 東 京 都 杉 並 区 南 荻 窪 一︱ 四 三 ︱ 七 T E L 0 8 0 5︶ 1 ▼本 議 創 刊号 1 胤1 を な る べ く ま と め ︒ ︒ て 手 渡 し望 む ︒ 往 復 はが き で連 絡 を 4 5 〒1 東京都世田谷区弦巻 芳 賀道 保 ︵ 四︱ 一五︱ 一二 一 二谷方︶ ︑ ︑ ︑1 3 ︒ ▼ 本 議 虹 5 7 3 1 11 を 適 価 で ︑ ま た ﹁世 界 のU F O ﹂ ﹁私 は宇 宮人 を 見 た ﹂ ﹁幽 霊 の話 ﹂ ﹁幽 霊 を 科 学 す る ﹂ ﹁世 ︲ 界 の怪 奇 スナ ラ ー ﹂ 一世 界 の モ ン ス タ ー﹂ ︒ を 2 0 0 0 円 で ︵パ ラも 可 ︶ 顕 微 銃 ︵ケ ー ス付 ︑ プ レ パ ラ ー ト 5 枚 ︑ 薬 品 3 本 ︶ 3 0 0 0 円 前 後 で︒ はが き で︒ 大 田 和 徳 i ︵千 期 横 浜 市 中 区 山 之 町 五 ︱ 二〇 二 通 産 省 住 宅 一︱ 〇 二 ︶ 工 ▼ ﹁空 飛 ぶ 円 盤 同 乗 記 ﹂ ﹁テ レ パ シー ﹂ ﹁生 命 の科 学 ﹂ ﹁宇 宮 哲 学 ﹂ の いず れ か ︒ を 無 科 で 希 望 の書 名 を はが き で︒ 抽 選 も れ の場 合 は 悪 し か らず ︒ ネ都 調 布 市 上 石 原 川 谷 定 義 ︵〒 脱 東 一 三︱ 五 〇 l 一 N E F S 調 布 寮 ︶ 2 ︒ ▼ 本 議 創 刊 号 ︱ 胤 1 を 一括 安 価 に 希 望 ︒ 価活 を ご 連 絡 く だ さ い︵ 送料当方負担 ︶ 0 7 大 前 俊 昭 ︵千 S 兵 庫 県 妊 路 市 伊 伝 居 小 山 崎 七 八 一︱ 三 ︶ ︒ 7ヽ ▼ 本 誌 胤 4 1 1 一括 ご 希 望 の価 格 で ︑ 高 文 社 の ﹁空 飛 ぶ 円 盤 ﹂ シリ ー ︒ ﹁私 は宇 宮 人 を 見 た ﹂ ﹁続 ・ そ の他 ズ全巻あ り 私 は字 宮 人 を 見 た ﹂ ﹁宇 宙 哲 学 ﹂ な ど は 本 誌 お 買 いあ げ の方 に無 料 で ︵送 料 当 方 ︒ 負 担 ︶ 差 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ー﹂ 6 5 0 円 ︑ ﹁昼 への帰 還 ﹂ 2 6 0 円 ︑ ﹁宇 官 人 の誌 十 人 類 を 作 った 神 々︱ ﹂ 2 6 0 ︑ ﹁未 来 の記 憶 ﹂ 2 6 0 円 ︑ ﹁奇 蹟 ﹂ 円 2 6 0 円 ︑ ﹁U F O 大 襲 来 ﹂ 6 0 0 日 ︑ ﹁四 次 元 の科 学 ﹂ 7 5 0 円 ︑ ﹁天 体 観 測 ︑ ハンド ブ ック﹂ 2 5 0 円 ﹁凍 る 地 球 ﹂ 8 5 0 円 ︑ ﹁科 学 パ ズ ル﹂ 3 0 0 用 ︑﹁歴 ︑ 史 パ ズ ル﹂ 3 0 0 円 ﹁図 解 数 学 タ ー ム ︑ ﹁年 号 記 憶 術 ﹂ 3 0 第 5集 ﹂ 2 8 0 円 0 円 ︑ ﹁宇 宮 か ら の脱 出 ﹂ 4 5 0 円 ︑ ﹁新 し い パ ズ ル ・ク イ ズ ﹂ 2 5 0 円 ︑ ﹁レ ン ︑ ファー ト レ ズ の子 ら ﹂ 3 0 0 円 ﹁ ス ン ︑ ズ マン﹂ 3 0 0 円 ︒ ま た 山 水 ステ レオ チ ュ﹁ ナ I T U 7 7 0 0 ︵ 定 価 6500 0 円 ︶ を 適 価 で︑ 手 渡 し 優 先 ︒ はが き に 希 望 書 と値 段 ︵港 料 別 ︶ を 書 いて ︒ 山 本 年 夫 ︵〒 郎 岡 山 県 真 庭 郡 勝 山 町 大 字 本 郷 一九 五 三 ︶ ︒ ▼ 以 下 の本 を 無 料 で ﹁ジ エー ン ・ エア﹂ ﹁赤 と 黒 ﹂﹁日 本 の歴 史倭 国 の誕 生 ﹂ ﹁オ カ ル ト の魔 術 ﹂ ﹁ムー 文 明 の発 掘 ﹂ ﹁星 を 射 る 人 ﹂ ﹁こ の目 で見 た 超 能 力 ﹂ ﹁続 か や く ご は ん ﹂ ﹁新 か や く ご は ん ﹂ ﹁夜 明 け の紙 風 船 ﹂ 柳 瀬 良 生 ︵〒 慨 高 知 県 看 美 郡 主 佐 山 田 町 百 石 町 二1 一1 一 ◇ ︑ ︑0 3 ▼本 誌 駈 5 6 1 1 1 の 6 冊 を ま と め ︑ て 2 5 0 0 円 パ ラ の場 合 は 1 冊 5 0 0 ︑ ﹁空 円 で︒ ﹁世 界 のU F O ﹂ 6 9 0 円 ︑ ﹁写 真 で 飛 ぶ 円 盤 を 追 って ﹂ 8 9 0 円 ︒ 見 る空 飛 ぶ門盤 2 0 0集 ﹂ 1 2 0 0円 ︑ ﹁U F O 入 門 ﹂ 9 5 0 円 一括 の場 合 は ︒ ︒ 少 し 安 く い た し ます 連 絡 に はが き で ︲ 91 3 湯 田 坂 減 ︵〒 3 0 長 野 県 茅 野 市 北 山 六 六三 六︶ ︑ 3 2 血 の 冊 を 3 0 0 0円 ﹁宇 宮 連 合 飛 来 ﹂ ﹁超 感 覚 E S P の世 界 ﹂ ﹁超 能 力 の原 点 ﹂﹁オ カ ル ト大 予 言 ﹂ ﹁秘 法 ヨガ 入 門 ﹂ ﹁私 は宇 宙 人 を 見 た ﹂ ﹁私 で ︵〒 m 大 阪府 南 河内 都 狭 山 溶 田畠 司 ▼本 誌 創 刊 号 ︒ は 霊 界 を 見 て来 た ﹂﹁超 物 理 学 入 門 ﹂ ﹁タ 3 ヽ オ ト ロギ ー 入 門 ﹂﹁テ レパ シ ー 監 4 ﹂ 各 の市 ″00 蚤 町 山 本 一二 五 中 尾 方 ︶ ︑ ︒ ▼ 本 誌 M 3 17 を ま た 心 霊 や U F O ︒ に つ い て の意 見 を お開 か せく だ さ い 4 3 吉 永 高 夫 ︵〒 5 大 阪 市 都 島 区 都 島 中 通 三︱ 九︱ 三 吉 田方 ︶ 3 8 ▼ 私 の持 って いる本 誌 並 1 ︲ ︲ を ご希 望 ︒ ﹁U F O の正 ﹂ ﹁ 界 のU 体 世 の価 格 で F O ﹂ ﹁円 盤 と 宇 宮 人 ﹂ ﹁宇 宙 人 謎 の遺 産 ﹂ ﹁謎 の霊 界 通 信 ﹂ ﹁そ れ でも 超 常 現 ︑ 象 は実 存 す る ﹂﹁タ ロ ット占 い の秘 密 ﹂ 0 高価優 そ の他 ラジ オ関 係 の本 数 1 冊 を ︵ ︒ ︒ 先 ︶ 天 文 関 係 の本 と の変 換 も 可 ま た は 全 部 ま と め て天 体 望 遠 鏡 ︵ 赤 道儀︶と ︒ ︒ の変 換 も 可 連 絡 は はが き で 5 8 大 橋 政 勝 ︵〒 5 大 阪 府 南 河 内 郡 千 早 赤 阪村 東 阪 三 四 五︶ ヽり︶ ▼ キ ング商 会 の反 射 望 遠 銃 ︵1 1 5 ︑ ︒ 講 談 社 ︼ミ ック ス を 7 0 0 0 日以 上 で の永 井 豪 著 デ ビ ル マ ン ︵ 多 少 キズあ り︶ ︑ ︑ の 2 巻 定5 巻 石 森 章 太 郎 4 巻 ソ ノ ラ マ文 庫 の ﹁字 宙 戦 艦 ヤ マト﹂ ﹁暁 は た ︑ だ 銀 色 ﹂ を 1 冊 2 5 0 円 で ︵送 料 別 ︶ ︒ 譲 り ま す な る べく 手 渡 し でき る 方 を希 ︒ ︒ 望 連 絡 は往 復 はが き で 16 松 原 達 也 ︵〒 抑 0 群 馬 県 邑楽 郡 邑 楽 町 中 野 四 四 四 八︱ 一︶ ︑ 0 x0 6 ▼ M O P 双 眼 鏡 ︵2 5 ︶ 7年 式 4 月 ︒ ︑ 購 入 新 品 付 属 品 保 証 書 一式 付 定 価 1 8 0 0 0 円 を ︑ 送 料 共 1 1 0 0 0 円 で譲 り ま す ︒ 退 絡 は往 復 はが き で︒ 8︲ 1 o 0 岩 手県 和 賀 郡東 大 野 弘 人 ︵〒 2 和 町 北 川 目 四︱ 一八 一︶ ▼ カ メラ ︵キ ャ ノ ン抑 E ポ ケ ット カ メラ 7 ヽ ︑ ︑ ︑ F 2. ︶ 説 明書 保 証 書 ケ ー ス 付 ア ︑ ︑ ︑ ク セサ リ ーな し 故障 キ ズな し 新 品 ︒ 同 様 定 価 2 7 5 0 0円 を 2 0 0 0 0 円 ︒ ︵送 料 共 ︶ で 5 6 前 日 昌 己 ︵〒5 大阪府吹田市千里山 西四丁目三 一十 一四 TEL06138 51 7532︶ 0 ミリ ︑ N K型 反 射望 遠鏡 1 ▼ ダ ウ エル製 5 ︐ ︑ ︒ 付 属 品 一式 新 品同 様 自 作 の木 製 台 付 定 価 9 0 0 0 0 円 を U F O ファ ン の み に ︑ 一般 人 4 大特 価︱ ︱ 学 生 3 0 0 0 0円 0 0 0 0 円︱ ︱ で譲 り ま す ︒ 早 い者 勝 ち ︒ ︑ り 取 に来 ら れ る方 のみ です が ︲ 6 武 村 義 雄 ︵〒5 大阪府豊中市野田町 三〇︱ 一 TEL0613341734 1︶ ▼ カ メラ ︵ ダ ツク ・ポ ケ ット イ ン ス タ マチ ッ ク︶ 定 価 1 2 0 0 0 円 を 7 0 0 0 ︑ ︒ ︒ 円 1 1 0 0 0 0円 で 1 回使 用 故 障 ︑ ︒ キズ な し 新 品 17 佐 藤 勝 秋 ︵〒 m 1 新 潟 県 中 蒲 原 郡 村 松 町 五 三︱ 六︶ ︑ ▼ ソ連 製 一眼 レ フカ メ ラ ︵ 露 出計 セル フタ イ マー内 蔵 ︑ ソ フト ケ ー ス 付 ︶︒ レ ヽF 5 リ ミ ンズ ロ 本 製 ︑ 標 準 5 翔 ︵ス カ イ ヽり ︑ F ラ イ ト フ ィ ル タ ー付 ︶︑ 望 遠 中 ヽ ︑ ︑ 郷 ︵フー ド ン フト ケ ー ス スカ イ ラ イ ト フ ィ ル タ ー付 ︶︒定 価 7 0 0 0 0 円 相 ︑ 当 を 4 0 0 0 0 円 前 後 で︒ ま た パ チ ン ヨの本 も の の台 を ︑ あ な た の三 菱 白 黒 T V と 変 換 し てく だ さ い︒ 往 復 はが き で ご ︒ 連絡 を 8 5 長 島 真 一 ︵〒 6 兵 庫 県 神 戸 市 東 灘 区 住 吉 町 手 埼 一七 二 六︱ 二 御 影 ア ーバ ン ライ フ 一 二 号 ︶ ▼ 6 セ ン チ屈 折 望 遠 鏡 と 付 属 品 ︵太 陽 投 ︑ ︑ ︑ 影 板 ア イ ピ ー ス ファ イ ンダ ー 正 立 プ リ ズ ム︶ 4 2 0 0 0 円 で購 入 し た も の ︑ ︒ ︒ を 送 料 共 1 5 0 0 0円 で 新 品同 様 ︑ ︒ た だ し 架 台 部 は あ り ま せ ん 連 絡 は往 ︒ 復 は が き で願 いま す 3 3 桐 原 博 人 ︵〒 2 横 浜 市 港 南 区 下 永 谷 七︱ 八 ︶ 町 一四 一一 ▼ ビ ク セ ン製 カ ス タ ム を 2 0 0 0 0 円 ︑ ︑ で ま た ど ク セ ン製 顕 微 銃 6 0 0 を 5 5 0 0 円 ︵送 料 別 ︶ で譲 り ま す ︒ な る べ く 手 渡 し でき る 近 く の方 に︒ 0 6 ︵〒 3 埼 玉県熊 谷 市 石原 二 米 沢正B ︱ 六四︶ ▼ カ メラ ︵ア サ ヒペ ン タ ッ ク スS P ︶ を 2 5 0 0 0 円 1 2 7 0 0 0 円 く ら い で︒ なるべく手渡しできる方 に︒ 0 9 〒S 島根県松江市灘町六 三島 精 一 ︵ 一 一 じ ▼ ① 新 し い カバ ン9 0 0 0 円 を 5 0 0 0 0出 り 2 8 0 0円 のカ セ ットテ 円 で② 2 入 6出 り 3 2 00 円 の ープ と 山 田百 恵 の1 入 カ セ ッ ト テ ープ を 5 0 0 0 1 3 0 0 0 円 で ︵ 新 品 ︶ ③ ポ ラ 百イ ド カ メ ラ ヨルパ ッ 8 1 4 8 0 0 円 のも のを 1 0 0 0 クE E 8 0 円 で④ ア イ フ の フイ ヤ ン ス マイ ク2 8 0 0 円 を 2 0 0 0 円 で⑤ 赤 い ヘル メ ット 9 0 0 0 円 を 5 0 0 0 円 で︒ はが き で︒ ︲︲ 4 ︲ 一 重県 員 弁 郡 北 一 均 ︵〒 5 0 一 水谷 勢 町 高 中津 原 九 二 四 ︶ 6ヽ ︲ ▼ 本 誌 虹 1 P 6 の写 真 3 枚 1紅 ︵カ ラ ー︑ 5 0 0円 で り ま ︒ ま た 沢 ︶ を 議 す 光 ︑ は U F O 写 真 を お持 ち の方 変 換 し てく ︑ ト リ ック ︒ 不 可︶ ださ い ︵ 詳 細 明記 小 林 嘉 夫 ︵〒 w 大 阪 府 東 大 阪 市 新 家 三 九 一︶ ︑ ▼ 超 常 現 象 を 研 究 し て いる 方 々 に 次 の ︒ 超 心 理 学実 験 用機 械 を 譲 り ます 指 や葉 か ら 出 る オ ー ラ や 生 体 プ ラ ズ マを 撮 影 す る キ ルリ ア ン電 子 写 真 セ ット ︵ 高 周波 テ ︑ ︑ ス ラ ヨイ ル式 発 振 器 不 透 明 電 極 板 撮 ︑5 0 ︑ 影 用 品 3 ミ リ カ ラ ー スラ イ ド 2 枚 説 ︑ ︒ 明 書 な ど ︶ を 2 2 0 0 0円 で ま た サ ポ テ ン の歌 が 聞 け る 四 次 元 波 受 信 機 4 D ︑ メ ー タ ー ︵説 明 書 回 路 図 付 ︶ を 3 0 0 0 0 円 で り ま ︒ こ の2 点 は橋 本 電 子 譲 す 研 究 所 製 ︵不 透 明 電 極 板 と ス ラ イ ド は ︒ ︒ ︿株 ﹀光 洋 か ら 買 入 ︶ 詳 細 は電 話 で 0 3 中 城 基 雄 ︵〒 2 神 奈 川 県 横 浜 市 鶴 見 区 寺 谷 二︱ 九十 一 T E L 0 4 5H 5 7 21 4 1 5 0 ︶ ▼ T e ch ni c s4 チ ャ ンネ ル ・ ョン ト ロー ル セ ン タ I S H 3 4 0 0 と 山 水 ブ レ ー ヤ ー S R1 2 0 5 0 を 譲 り ま す ︒ ︒ 希 望 価 格 を はが き で ご 連 絡 く だ さ い 8 7 T4 愛 知県 知 多 市 新 知 小 松 原 直 樹 ︵一 西屋敷 五七︶ ︑ ▼ ラ ジ ヨン送 受 信 機 マイ ク ロスポ ー ツ . 7 5 チ ャ ンネ ル3 サ ーボ 2 M H Z 常 1 ハン ︑ ド ︵P X︲ 5 ︲ サ ︲ボ 三 個 使 用 0 2 回未 満 ︑ ︑ 無 墜落 品 同 様 ︶ と パ ー ツ ︵ボ ンプ 新 ︑ ︑ ハンド ド ツ ル 送 信 機 台 イ ー ゼ ル そ の ︒ 他 ︶ 全 部 を 4 1 0 0 0 円 ︵送 料 共 ︶ で な る べく ベ テ ラ ン の方 ︒連 絡 は はが き で︒ 6 4 愛 知県 名 古 屋 市 昭 和 長 崎 達 也 ︵〒 6 区 台 町 二十 一二 ︶ ▼ ﹁I C 電 源 ﹂ ︵N H K ﹁み ん な の科 学 ﹂ ︑ で 放 映 さ れ た ︶ の パ ー ツと プ リ ン ト基 ︒ 板 工 作 セ ットを 合 せ て 7 0 0 0 円 で U F O 関 係 の本 と の変 換 も 可 ︒往 復 はが き ︒ 一︱ 六 二︱ 四 ︶ ▼ テ レビ の音 が ラジ オ で関 え る N 社 製 T V サ ウ ンド ヨンパ ー タを 7 0 0 0 日 で︒ 手 渡 し 希 望 ︒往 復 はが き で連 絡 く だ さ いo 森岡 聡 ︵〒 船 兵 庫 県 神 戸 市 東 灘 区 本 山 北 町 四 ︱ 一 一︱ 一七 ︶ ▼ 新 品 同 様 の空 手 着 ︵5 日 着 用 ︶ 5 5 0 0 円 と ︑ 空 手 の本 1冊 2 0 0 0 円 を 3 冊 ま と め て 7 0 0 0 円 以 上 ︵送 料 共 ︶ で譲 り ま す o 詳 し く は電 話 で ︵ 午 後 6時 1 9 ︒ 時︶ 5︲ 1 ︲ 0 茨 城 県新 治郡 八 助 川 義 弘 ︵〒 3 郷 町 小 幡 中 宿 三 一五 六︱ 一 T E L 0 2 9 9 41 31 3 2 2 3 ︶ ▼ デ ル タ ︵重 力 場 機 関 の心 臓 部 ︑ チ タパ リ と フ ェラ イ ト接 合 済 み ︑ 東 北 金 属 製 ︑ キ ズ 極 少 ︶ を 4 0 0 0 0 円 以 上 で︒ま た ︑ 3 安 立 製 電 子 電 圧 計 M L ・4 A 本 体 の み ︑ ︑ ︵キ ズ ヨゴ レ多 し ︶ を 3 0 0 0 0 円 ︑ ︑ ︑ ︒ 程 度 で そ の他 本 誌 血 3 6 ジ ャ ン ク類 多 少 あ り ︒ 連 絡 は はが き で︒ 5 9 宮城県多賀城市笠神 吉 沢 清 ︵〒8 三︱ 一一︱四 一︶ ▼キ ルリアン写真 ︵ 指とか小石を写した も の︶ のカラーを300円以上で譲りま ︒ す︒連絡は往復 はがき で 8 4 愛知県刈谷市東境町 瀬 戸 雅 一 ︵〒4 住吉七五︱ 二︶ 伊 藤 正 美 ︵〒 的 福 井 県 武 生 市 広 瀬 町 一六 一︱ 五︱ 二 馬 塚 住 宅 A 一十 三 ︶ ▼ S O N Y ト ラ ン シ ーパ II C B1 7 0 0 A ︵出 力 5 W ︑ 3 1 5 0 0 円 ︶ を 2 0 0 0 0 1 2 5 0 0 0 円 で︒はが き 連 絡 を ︒ 7 5 兵庫県神戸市灘区寺 善 積 伸 夫 ︵〒6 日町八︱四︶ ー号 の月着陸 の模様を詳 しく ▼アポ ビー 録 音してあります︒同好の方 に録音 いたし ますから往復はがき でご連絡ください︒ 3 8 東京都府中市白ネ台 柴 回信 男 ︵〒1 4 千︲ 2 神奈川県川崎市多摩 滝沢 肇 ︵ 区菅六二 一︶ 6 ▼本誌創刊号︱血1までを3000以内 ︒ で︒連絡は往復はがき でお願 いします ︵送 料 当 方 負 担 ︶ で ︒ ピ ー でも 結 構 です ︱ 一︶ 知 富 士提 四〇 五 二 ︑ ▼ 本 誌 創 刊 号 卜血 4を 3 5 0 0円 前 後 ︑ ︒1 冊 だ け でも ヨ ▼ 本 誌 創 刊 号 ︱ 血 4 を ︵新 品希 望 ︶ 5 0 0 0 円 で譲 ってく だ さ い︒ 6 3 都 区 東 砂 五 八 江 東 吉 川 博 之 ︵千 1 東 一 十 十 八 四 永 ︶ 井 方 ︑ ︑ ︒ ▼本 議 創 刊 号 虹 6 を そ の他 超 心霊 ︑ ︑ ︑ ︑ 題能 力 異 次 元 U F O 古 代 文 明 遺 ︑ ︑ 跡 大 探 検 心霊 ま んが な ど に 関 す る ︑ ︑ 本 U F O 心 霊 写 真 な ど を 譲 ってく だ さ い︒ 往 復 はが き に希 望 価 格 を 書 い て お ︒ 知 ら せく だ さ い 2 5 深 回 保 一 ︵〒 4 愛 知 県 名 古 屋 市 北 区 上 飯 田 通 二︱ 五 九 寿 荘 ︶ ︑ ▼ ど ん な に汚 れ て い ても 結 構 です か ら U F O に関 す る 不 用 に な った本 な ど を 譲 って く だ さ い ︵送 料 は当 方 負 担 ︶︒ ︲︲ 2 0 ︵〒 5 3 崚阜県 関市下有 山藤 政夫 9︲ ︲ 4 〒8 2 佐賀県杵島郡大 一 荒木 聖 一 ︵ 町町寺 口八班︶ ▼本誌創刊号 ︱虹6を 一括2000円く ら いで︒大至急お願 いします︒ 2 i 〒s 京都市伏見区三栖町 藤本玲 予 ︵ 二︱八 一五 TEL075611135 ︑ ︒ 可 ま た 光 文 社 カ ッパ ヨミ ッ ク ス ﹁鉄 腕 ア ト ム﹂ を 全 巻 送 料 共 2 0 0 0 円 以 下 で お 譲 り く だ さ い︒ 連 絡 は往 復 はが き に ︒ 希 望 価 格 を 書 い てく だ さ い 11 永 都府城陽市大 井 内 淳 之 ︵〒 m 0 一 手 寺 田 束 の 日四 九 ︱ 四 八 ︶ ︑ ▼本 誌創 刊 号 ︱胤 0 1 のう ち ど れ でも 結 ︒ 構 です か ら 譲 ってく だ さ い 軽 部 孝 喜 ︵千 皿 山 形 県 寒 河 江 市 中 央 二︱ 四 十 五 五 ︶ ︑ ▼本 誌創 刊号 ︱血6 を 送料 共 3 0 0 0 ︑ ︒ 円で ︵ 少 し ぐ ら い のキ ズ は 可 ︶ ま た U F O の写 真 を 写 し た 方 ︑ 僕 の描 いた ま ん ︒ 5 ︒ が と 交 換 し てく だ さ い 先 着 2名 ま で ︑ ま ず は はが き でご 連 絡 を ︒ 11 森井 均 ︵〒 郷 0 神 奈 川 県 高 座 郡 寒 川 町 岡 田 一六 三 ︶ 0を ▼本 話創 刊 号 ︱ 血1 無 料 も しく は ︒ 適 価 で ﹁かも め のジ ョナ サ ン﹂ を 差 し 上 げ ま す ︒ ウ ル ト ラ セブ ン に関 す る 資 料 ︑ レポ ー トな ど も 譲 ってく だ さ い︒ ウ ル ト ラ シリ ーズ でも 結 構 で ︒ す 0 ︲︲3 1 静岡県駿 小 長 井 亮 子 ︵〒4 東郡小山町湯船九五︱ 一︶ 3の ▼本 誌 創 刊号 及 び M4 11 何号 で も 結 構 です ︒ 希 望 価 格 を はが き で連 絡 し てく だ さ い︒ 0︲ 3 ︲ 1 一 二重 県 二 重 黒 日 豊 年 ︵〒 5 郡 菰 野 町 小 島 三 六 一〇 ︶ ▼ 本 誌 何 号 で も 結 構 です か ら 無 料 で ︑ ︵汚 れ 破 れ は 構 いま せ ん ︶︒ 0 8 北 海 道 帝 広市 T0 長 谷 部 昌 利 ︵一 東 十 二 条 南 四 丁 目 一︶ ▼本 誌 創 刊 号 を 1 0 0 0 円 ぐ ら い で ︵な る べく 美 本 を 希 望 ︶︒ 8︲ 2 7 0 兵庫県赤穂 市塩 的 場 英 男 ︵〒 6 屋 二 六九 五 ︶ ▼ 本 誌 創 刊 号 ︱ 胤 6 を ︒ 希 望 価 格 を はが き でご 連 絡 く だ さ いo 武 田 年 正 ︵〒 姉 大 阪 府 大 阪 市 淀 川 区 姫 島 一︱ 二十 二 六 第 一広 栄 文 化 住 宅 内 ︶ 6 ︑ ▼本 誌 創 刊 号 ︱ 血 1 を でき る だ け 安 く パ ラ でも 結 構 です ︒ 手 渡 し希 望 ︑ 遠 方 の 場 合 は 送 料 当 方 負 担 ︒ はが き で連 絡 を ︒ 3 5 中 上 弘 規 ︵〒 1 東 京都 目黒区 中 町 二 ︱ 四 六十 一四 ︶ 7 ▼本 誌 創 刊号 定 Ml を 無 料 か 1冊 1 0 0 円 で︒ 2 富山県東砺 郡 〒慨10 中佐藤均 ︵ 波 井 波 町 松島 六 二七 ︶ ▼ ﹁そ れ でも 円盤 は 飛 ぶ ﹂ ﹁これ が 空 飛 ぶ 門 盤 だ ﹂ ﹁空 飛 ぶ 円 盤 と アダ ム ス キ ー﹂ ﹁空 飛 ぶ 円 盤 ミ ステ リ ー ﹂ ﹁解 明 さ れ た 宇 宮 機 と宇 宙 人 ﹂ ﹁空 飛 ぶ 円 盤 の謎 ﹂ ﹁奇 々怪 々な る B I C R 事 件 ﹂ ﹁地 球 は狙 わ れ て いる ﹂ ﹁宇 宮 人 ? 着 陸 す ! ﹂ ﹁空 飛 ぶ 円 盤 は 宇 宙 機 であ る ﹂ ﹁わ れ わ れ は ︑ 円 盤 に乗 った ﹂ ﹁宇 宙 語 宇 宙 人 ﹂ ヨ U F O 報 告 書 ﹄ の研 究 ﹂ ﹁土 星 の恋 人 ﹂ ﹁宇 宙 人 は呼 ぶ ﹂﹁空 飛 ぶ 円 盤 展 開 史 講 座 0 ﹂ ﹁世 界 の怪 獣 ﹂ ﹁怪 獣 の謎 ﹂ ﹁ネ ス湖 の 怪 獣 ﹂ ﹁四 次 元 か ら 来 た 怪 獣 ﹂ ﹁イ ー ス タ ー鳥 の巨 石 文 明 ﹂ のう ち ︑ 何 でも 結 構 ﹁宇 宙 人 は呼 ぶ ﹂ ﹁宇 宙 の彼 方 よ り ﹂ ﹁続 ・宇 宮 の彼 方 よ り ﹂ ﹁大 気 園 外 よ り 諸 君 ︑ へ﹂ ﹁黄 金 の書 ﹂ のう ち ヨピ ー でも 1 ︒ です か ら で 希 望 価 格 を はが き で ご 適 価 ︒ 連 絡 く ださ い 7 7 鈴木 悟 ︵〒 2 千 葉 県 柏 市 大 室 一 一 五 二︶ ︑ ▼本 誌 創 刊 号 IM4 6 を ︵ 少 々キ ズが ︒ あ って も 可 ︶ はが き で ご 連 絡 を ︒ 8 4 原 清 ︵〒 4 愛 知 県 刈 谷 市 新 富 町 二 ︱ 三 三 新富寮 ︶ 2ヽ 5 ︒ ▼本 誌 創 刊 号 I Rl ︲ を安 く せ め て 1 冊 だ け でも 可 ︒ ま た ︑ ﹁土 星 の恋 人 ﹂ ︑ ﹁宇 宮 通 信 機 は語 る ﹂﹁宇 宙 語 宇 宮 人 ﹂ ▲清野態男 (画)山 形県山形市 5 1︶ ︒ ▼ 本 誌 創 刊 号 と M 4 を 貸 し てく だ さ い ︒ そ れ な り の お札 は い た し ま す 手 渡 し可 ︑ ︒ 能 な 方 はが き でご 連 絡 く だ さ い 3 4 愛 知 県 名 古 屋市 中村 剛川 隆 一 ︵〒 5 一 区 岩 塚 町城 前 九 四 ︶ ︒ ▼ と 記 のも のを 無 料 で送 ってく だ さ い ① l 9 7 0 年 度 以 前 の少 年 ・少 女 雑 誌 ② ま んが の単 行 本 令あ ぶ さ ん 与 これ でも 奥 ︑ ︑ 様 与 あ し た のジ ョー ﹂ 等 和 田 慎 二 水 ︑ ︑ ︑ 島 新 司 永 井豪 松本 零 士 河あ き ら大 歓 迎 ︶ ③ ク ル マの本 令 モー タ ー ワ ー ル ド ﹂ 等 ︶︑ク ル マの写 真 ④ 映 画 の パ ン フ レ ッ ト ︑ チ ラ シ︑ レ ヨー ド 等 ︑﹁小 さ な 恋 の メ ロデ ィ ー ﹂ を と く に歓 迎 ⑤ 催 眠 術 ︑ U ︑ ︑ F O 悪 魔 オ カ ル ト関 係 の本 ③ 本 誌 何 ︑ ︑ 号 でも 何 冊 でも 可 ② カ ラ ス ロ ま んが ︑ ︒ 入 門 書 ポ スタ ー な ら 何 でも 可 3 4 川崎 聡 ︵〒 2 神 奈 川 県 厚 木 市 寿 町 三 ︱ 五 ︱ 一三 ︶ ︑ 2 ヽ 4ヽ 6 ▼本 誌創 刊 号 ︱ 胤8 1 ︲ ︲ を無料 ︑ ︒ で ど れ か 1冊 だ け でも 可 ︒ ま た U F ︑ 0と O の写 真 を お持 ち の方 本 誌 胤 1 変換 し てく だ さ い︒ ︲ 2 ︵〒 0 岩 手 県 一関 市 言 葉 一 千 田 差二 十 一十 九 ︶ ▼本 誌創 刊号 t血 5を 5 0 0 0円 以内 で ︑ ︒ ︵汚 れ キ ズ は構 いま せ ん ︶ 2 3 戸川 区 松 島 遠 藤 春 樹 ︵〒 1 東 京 都 江 一 一︱ 三 六十 二 大 進 製 作 所 内 ︶ 6ヽ ▼ 本 議 胤 1 ﹁私 は霊 界 を 見 て来 た ﹁ ノ ス ト ラダ ム ス の大 予 言 与 キ ャ ペ ツ の葉 が し ︑ ︑ ゃ っ べ た ﹂ 等 字 宙 や U F O 関 係 の本 ︑ ま た デ ニケ ン の本 ︑レ ンド リ ュー ワイ ︑ ︑ エス ク ー ル ペ レ ンブ ラ ン ト︑ ド ガ︑ ︑ ム ン ク ゴ ヤ ︑ ド ラ ク ロワな ど の画 集 を 譲 ってく だ さ いo 8 ︵〒 7 2 千 葉 県 野 田市 山 崎 二 須賀 織 江 一五 四 ︶ ︑ ︑ 7 ▼ 本 誌 創 刊号 ︱胤 1 ︵た だ し M 3 8 ︒ 9 く を き る 除 ︶ で を だ け 安 く 少 々 の傷 ︒ は 可 ま た は 高 文 社 ﹁空 飛 ぶ 円 盤 同 乗 ︑ 記 与 空 飛 ぶ円 盤 実 見 記 ﹂ ハヤ カ ワ ﹁誌 の 円 盤 U F O ・1巻 ﹂ の いず れ か と 交 換 母 〈f 学宙 rro UFOと 冊 でも 結 構 です ︒ 連 絡 は はが き で︒ 0 8 長 野 県 長 野 市箱 清 失 回 ふ み 予 ︵〒 3 水 二十 四 五 木 下 方 ︶ ▼ 本 誌 創 刊 号 を適 価 で︒ 希 望 価 格 を はが き で ご 連 絡 く だ さ い︒ 5 4 新潟県柏崎市 関町三 大矢 厚 ︵〒 9 ︱ 二 一じ ▼本 誌 創 刊 号 ︱ 血3を 3 0 0 0 円前後 で 譲 ってく だ さ る方 ご 連 絡 く だ さ い︒ 2 御 代 敬 一郎 ︵〒 7 9 福 島 県 いわ き 市 常 磐 湯 本 町 吹 谷 八 三︶ ︑ ▼本 誌 創 刊号 定M 5 l あ る いは 虹 7 だ け ︑ でも 結 構 です 適 価 で︒ 連 絡 は は が き ︒ で l ︲ Sl 2 北 海 道 札 幌市 南 区 豊 日 英 俊 一 ︵O 川 沿 町 三︱ 三十 一八 一八 ︶ ▼ 大 学 で お使 いに な って いら な く な った ︑ ︑ 数 学 の本 大 陸 書 房 の本 絶 版 にな った ︑ U F O 関 係 の本 な ど ど ん な にば ろ でも 結 構 です か ら安 く 譲 ってく だ さ い︒ ま た ﹁宇 宙 ユー ス﹂ に つ い て何 か ご ぞ ん じ の ︑ ︒ 方 お 教 えく だ さ い 往 復 はが き で︒ 0 3 0︲ 0 T8 福 岡県 京 都 郡 対 吉 田 正 信 ︵一 日 町 実 三 六〇 六 ︶ ▼ か な り 昔 の外 国 T V 映 画 ﹁謎 の円 盤 U FO ﹂を6 2話 完 全 集 録 し た ﹁テ レビ シ ョ ン エイ ジ ﹂ 六 臨 時 増 刊 号 ︑ 7 0 0 円 ︶ を ︒ 定 価 で 送 料 は当 方 で持 ち ま す ︒ 4 3 広 島 県 広 島市 本浦 町 小谷 幸 ︵〒 7 一 一︱ 二〇 ︶ ▼ 毎 日 新 聞 社 が 1 9 6 9 年 8 月 に緊 急 出 版 し た ﹁人 類 が 月 を 歩 いた ﹂ を定 価 で譲 ってく だ さ い︑詳 しく は はが き で︒ 竹川 淳 ︵〒 獅 埼 玉県 蕨 市 塚 越 二︱ 六︱ 八 ︶ ▼本 誌 創 刊 号 を 送 料 と も 2 0 0 0 円 で︒ l5 伊 藤 順 一 ︵〒 M 2 官 城 県 栗 京 都 花 山村 座主︶ ︒ ▼本 誌 血6 1 を 適 価 で も しく は ﹁三 原 市 の ヨン タ ク ト事 件 ﹂ の切 り 抜 き でも 可 ︒ 8 0 北 九 州 市 若 松区 古 前 山尾 恵 ︵〒 8 一︱ 一 一十 五 ︶ ▼ ﹁わ れ わ れ は 円 盤 に乗 った ﹂ ﹁地 軸 は 傾 く ? ﹂ ﹁土 星 の本 人 ﹂ ﹁字 宙 変 信 機 は ︑ 語 る ﹂ ﹁宇 宙 語 宇 告 人 ﹂ ﹁宇 宙 の彼 方 ︑ より﹂ ︵ 正 ・続 ︶ ﹁字 宙 人 は呼 ぶ ﹂ を 全 冊 ヽ ま た はパ ラ でも 結 構 です ︒適 価 で︒ 三 谷 秀 一 ︵〒 m 東 京 都 豊 島 区 要 町 二 ︱ 四 一︱ 三 ︶ ︒ ▼ 本 話 何 号 でも そ の他 U F O や 超 能 力 ︑ に関 す る 本 ど ん な に い た ん で い ても 可 ︒ 0 0 小 栗 智 恵 美 ︵〒 5 岐 阜 県 岐 阜 市 長森 細畑 三 四四︶ ▼大 陸 書 一 房 ﹁空 飛 ぶ 門 盤 製 作 法 ﹂ ﹁宇 宙 人 の痕 跡 ﹂ の2 冊 を 2 5 0 0 円 で︒ ま た は ﹁聖 書 と U F O ﹂ ﹁奇 跡 の世 界 ﹂ と の 変 換 でも 結 構 です ︒ ご 一報 く だ さ いo 川 瀬 功 圭 ︵〒 m1 〇 5 一 二重 県 員 弁 郡 藤 原町 上之山田七三四︶ O︑ 2 ︒ 1 ▼本 誌 創 刊 号 定 M l 1を 冊 でも 結 ︒ 構 です はが き ま た は 手 紙 でご 連 絡 を ︒ 4 坂 本 千 枝 美 ︵〒 ml l 徳 島県 板 野 郡 北 島 町 高 房 東 邦 レー ヨ ン内 希 望 寮 ︶ ▼本 誌 創 刊 号 t h 5 を 適 価 で︒ ま た ︑ U F O の写 真 も ︑ 日 撃 者 ︑ 飛 行 状 態 ︑ 撮 影 用 具 な ど を 書 き 添 え て ︑はが き で連 絡 を ︒ 8 2 滋賀県 甲賀郡 水 日 金本 とね 全T5 町 京 町 四︱ 六︶ ▼ 大 陸 書 房 ﹁地 底 文 明 説 ﹂ ﹁地 球 空 洞 説 ﹂ 新 潮 社 ﹁地 下 王 国 物 語 ﹂ 以 外 の地 球 空 洞 関 係 の本 を 高 価 で︒ 0︲ 2 0 堀 和 夫 ︵〒 8 0 北 九 州 市 小倉 南 区 朽 網 日壇 県 営 住 宅 四 四 二 ︶ ︐ ▼本 誌 創 刊号 ︱虹 7 1 と ︵ハラ で も 可 ︶︑ ﹁U F O 写 真 集 ﹂ を 無 料 で︒ ︲ 4 神奈川県横浜市 橋 本 之 裕 ︵〒 2 旭区 左 近 山 団 地 九 一四 〇 一︶ ▼① 日 本 C A P 発 行 ﹁C A P ニ ュー ズ レ 5 タ ︲﹂虹 ︲ ︲ 5 ② 重 力 研 究 所 の ﹁宇 宙 燿 ﹂ 7ヽ 9 M 7 1 ︲ ︲③ 清 家 新 一著 ﹁超 相 対 性 理 原 書 ︶ を ︒ 希 望 価 格 を はが き で︒ 論﹂ ︵ 2 3 埼 玉 県 川 口市 川 口五 高 谷 均 ︵〒 3 一十 一 浅 倉 方 ︶ ▼ U F O に関 す る 資 料 な ら 何 でも ︒ 高 日 真 車︻ ︵〒 加 福 岡 県 北 九 州 市 円 司 区 寺 門 一︱ 五︱ 二 一︶ の市 rrr 重 ︒ ▼ U F O 写 真 のネ ガを貸 し てく だ さ い ︑ ︒ ﹁U 責 任 を も って お 返 しし ま す ま た F O の正 体 ﹂ ﹁超 能 力 ひ み つく ん れ ん ﹂ ︑ ︵フ レー ペ ル館 刊 各 4 8 0 円 ︶ を 各 4 0 0 門 で買 ってく だ さ い︒ 0 3 平 野 幸 夫 ︵〒 3 埼 玉 県 大 官 市 土 屋 五 八 二︶ ︑ ▼ U F O に興 味 のあ る方 体 験 や 円 盤 情 ︒ ︑ 報 U F O 写 真 を お送 り く だ さ い お礼 8 0 に私 の町 の 4年 15年 の空 飛 ぶ 円 盤 と 字 ︒ 官 人 の目 撃 レポ ー トを 送 り ま す 9 9︲ 1 川 江市 県 之 愛 暖 0 星 川 直 樹 ︵千 7 十 ︱ 金 生 町 三 二 五 川 住 四十 二 二︶ ︒ ▼ U F O 写 真 を 1枚 送 って く だ さ い 4︲ 2 3 竹 房 明 洋 ︵〒 8 ︲ 福 岡 県 八 女 郡 黒 ︱ ︱ 木 町 土 浬 二 三 七︶ ︑ ッ ▼ U F O の写 真 ︵トリ ク不 可 ︶ ま た ︑ 5 本 誌 創 刊 号 定 胤 1 ま で そ の他 U F O関 ︒ 係 の本 を 無 料 で お願 いし ま す 18 井 上 浩 一 ︵〒 仰 0 岡 山 県 赤 磐 郡 山 陽 町 三井 四 四 二︶ ︒ ▼ U F O の写 真 や 心霊 写 真 を 無 料 で 孝 史 ︵〒 帥 東 京 都 台 東 区 こ の輪 幅 ︱ 一五 ︶ 二︱ 一〇 ▼ 阿 蘇 火 日 のU F O写 真 を 5 0 0 0 円 で ︒ ぜ ひ とも 0 ︲ 須 田 書 春 ︵〒 4 静 岡 県 沼 津 市 扶 岡 北 小 林 三 七 五 六︱ 一︶ ︑ ︑ ▼ U F O 幽 霊 に関す る 資 料 写 真 ︵と ︒ く 日 火 日 のも の︶を の 滝 阿 蘇 光 華 厳 に ︒ ︑ ま た 本 議 創 刊 号 lM 4 を 連 絡 は往 復 ︒ はが き に希 望 価 格 を記 入 し て 7︲ 2 千8 9 2 宮 城県 栗原都築 篤 ︵一 鈴木 ︱ 館 町 新 田 東 三 二 一じ ▼ U F O 写 真 ︵ト リ ッ ク不 可 ︶ を 5 0 0 ︒ ︒ 円 で でき れ ば ネ ガを お貸 し く だ さ い ︒ 責 任 を も って お返 し t ま す ︲ 2 千 口 孝 一 ︵〒 0 岩 手 県 一関 市 言 葉 一 ︱ 十 九 ︶ 一 ︑ ︑ ︑ ︑ 心霊 の写 真 資 料 情 報 体 ︑ ヨピ ー も ︒ で 結 構 です ▼UFO 験 記 など 石 川 正 人 ︵〒 陀 札 幌 市 南 区 澄 川 町 四 条 七 丁 目 心 霊 研 究 会 ﹁タ ナ ト スし ︑ ▼ U F O の写 真 ︵ト リ ッ ク不 可 ︶ デ ー タ︑ ま た ︑ 心霊 写 真 ︑ 不 思 議 な 体 験 を o 0 5 島 福 県 福 島 市 泉 字 大 勇 ︵〒 9 佐藤 仏 一五︱ 七 ︶ ︑ ︑ ▼ U F O 写 真 の焼 き 指 し 自 黒 1 5 0 円 カ ラ 12 0 0 円 ︑ は っき り し た も のな ら 3 0 0 円 ぐ ら い で︒デ ー タ ー を 添 え て ︑ ︒ ︵ト リ ッ ク不 可 ︶ ま た U F O 関 係 の記 ︑ 写 真 な ど の切 り 抜 き ︵ョピ ー可 ︶ を ︒ 無料 で 事 4 〒7 9 福島県 いわき市金山 佐 藤喜夫 ︵ 町朝日台 一三二︶ ▼UFO写真 のネガを貸してくださ い︒ 必ずお返しします︒お借りできな い場合 は焼き増しを1種類2部ず つ譲 ってくだ さ い︒1枚 100円1150用で︒ 一 Tm 北九州宣 戸畑区境 若 松 シゲ オ ︵ 川 一︱ 四 ︱ 一 一十 四 四 ︶ ︑ ▼ ニ ヨノ スコ を お ち の方 2 0 0 0 0 持 ︑ ︒ 円以下 ︵ 含 レ ンズ ︶ で 希 望 価 情 手 入 ︑ ︒ 低価 格 優 先 ︶ れ 状 態 を はが き で ︵ 良品 ︲ 小 埜官次 ︵〒仙12 愛城県越智郡吉 海町大字名甲三七二 一︱四︶ ▼UFOの写真を1枚ください︒また︑ ネガをお貸しくださればお返しします︒ ︲ ︲ 香 61 2 〒7 川県綾歌郡後 篠 崎克 也 ︵ 南町陶五四二三︱五︶ ・ ▼UFO写真 のネガを貸してくださ い︒ 必ずお返しします︒もしだめならば1枚 ︒撮影 年 月 100円で ︵トリック不可︶ 日場所も明記してくださ い︒ 4 3 愛知県岡埼市生 4︲ 3 内 田隆 仁 ︵〒4 平町門日入︶ ▼UFO写真を無料 で︒ Tm 愛壌県松山市道後町 神 野 卓 バ一 ニー 一〇十 二〇︶ ︑ ▼UFOに関する資料 写真を︒貸 して いただくだけでヽ結構 です︒ 5 〒8 1 東京都中野区沼袋三 日代拝︻ 樹 ︵ ︱二七︱五︶ ︑ ︑ ▼UFO の写真を1枚 目撃場所 日時 を添えて︒ 3 4 愛知県名古屋市守山 渡 辺 丈 倫 ︵〒S 区大学守山字塚本四︱ 一︶ ▼アダ ムスキー型円盤 の写真を写された ︑ 方 焼き増しを送料込みでカラ11枚2 00円︑自黒150円で︑次 のデータを ︑ ︑ ︑ ︒ 住 添えて ①目撃者 ︵ 所 氏名 年齢 ︑ ︑ ︑ 地名 時刻 天候 職業︶②目翠場所 ︵ ︑ 目撃継続時間︶③飛行状態 ︵ 方向 色 の カメラ名︑使用 フィ 変化︶④撮影用具 ︵ ︑ ︑ ︑ ルム レンズ名 絞り シャッタースピ ード︶⑤そ の他 のデータ︒また︑ チタン ︑ ︑ 酸パ リウム フェライト 球形 ヨンデ ン 入手方法 でも緒構 です▼ サーを適価で ︵ 8 1 一 T8 S︲0 鳥取県米子市大 宮本 吉 博 ︵ 崎三区 一一四〇︶ 7 7 白 石 正 明 ︵〒 1 東 京都 練 馬 区 下 石神 井 四十 一四 ︱ 七 ︶ 5 ▼本 誌 虹 1 ︵ 切 り 抜 き な し︶ を あ な た の ︒ ︒ M 6 と 交 換 し て 連 絡 は はが き で 4 4 静 岡県 清 水市 月見 青 木 隆 次 郎 ︵〒 2 町 二〇 八 ︶ ▼ ﹁宇 宙 人 の子 孫 ﹂ ﹁字 宮 連 合 の飛 来 ﹂ ﹁世 界 怪 奇 ミ ステ リ ー全 集 ④ 世 界 の驚 異 ︑ を た ず ね て ﹂ の3 冊 を あ な た の本 誌 創 0 ︑ 刊 号 ︱ 血 1 か ユ ニ ハー スU F O シリ ー ︒ ズ ﹁宇 宙 か ら の訪 問 者 ﹂ と 変 換 し て 5 ︲ 伊 藤 俊 也 ︵〒 9 福 井 県 武 生 市 広 瀬 町 一六 一︱ 五︱ 二 馬 塚 住 宅 A 一十 三 ︶ ▼ ﹁宇 宙 の不 思 議 と 秘 密 ﹂ ﹁超 科 学 ミ ス ︑ ︑ テ リ ー﹂ を あ な た の本 誌 血 9 と ま た ﹁魔 の三角 海 城 ﹂ ﹁て って い追 跡 ・推 理 ︒ 4 空飛 ぶ円盤 ﹂ を 胤1 と 変 換 し て 往 復 は ︒ がき で ︲ ︲ 上 岸 剛 志 ︵〒 2 神 奈 川 県 川 崎 市 中 原 区 市 ノ坪 二 六 七 ︶ 5ヽ ▼本 誌 創 刊号 定 M l ﹁宇 宮 の使 者 ﹂ ﹁空 飛 ぶ 円 盤 と ア ダ ム スキ ー ﹂ ﹁U F O 写 真 ︑ 集 ﹂ ﹁U F O の正 体 ﹂ そ の他 U F O 関 係 ︒ の ス ク ラ ップ な ど あ り 浅 田 美 代 子 に 関 ︑ 3 す る ポ ス タ ー 切 り 抜 き ︵と く に 7 年 の ︑ ︑ ﹁近 代 映 画 し レ ヨー ド な ど か ま た は ビ ト ト ルズ の レ ヨード ︑ 本 ︑ 切 り 抜 き な ど と 変 換 し てく だ さ い︒ な る べく 近 く の ︒ 方と 01 9 山 中 忠 夫 ︵〒 4 u 愛 知 県 海 部 郡 甚 目 寺 町 新 居 屋 郷 久 淵 一〇 七 ︶ ︑ ▼ ﹁宇 宮 の使 者 ﹂ か ﹁U F O 入 門 ﹂ を ︑ ﹁空 飛 ぶ 円 盤 製 作 法 ﹂ な け れ ば 本 誌 M ︒ ︒ 1と 7︑ 1 変 換 し て 連 絡 は はが き で 2 6 高 尾 佳 宏 ︵千 7 香 川 県 坂 出 市 久 米 町 二 十 一〇 十 三 一︶ ▼ ﹁未 知 な る 惑 星 ﹂﹁数 霊 の四 次 元 ﹂ ﹁U ︑ F O 同 乗 記 ﹂ ﹁実 説 大 子 言 ﹂ を テ レパ シ ー に関 す る 本 ﹁ア ダ ム スキ 1/ 久 保 田 ︑ ﹁生 命 の科 学 ﹂ 八 郎 訳 のも の希 望 ﹂ か と 変 換 し てく だ さ い︒ 連 絡 は はが き で︒ 0 4 宮 崎 美 智 子 ︵〒 4 愛 知 県 豊 橋 市 西 高 師 町 字 津 森 一〇 二 ︶ ▼ ﹁お ば け を 探 検 す る ﹂ ﹁超 能 力 作 戦 ﹂ ﹁世 界 の秘 宝 を さ ぐ れ ﹂ ﹁四 次 元 ミ ステ リ ー﹂ を ︑本 誌創 刊 号 I M5 lと 交 換 し て く だ さ い︒ 連 絡 は はが き で︒ 2 0 T6 京 都 市 上 京 区 長者 町 木 山 博 史 ︵一 浄 福 寺 東 入︶ 7 ︑ ▼ 本 誌 駈 1 を 貝 沢 藤 蔵 著 ﹁燃 ゆ る 血 潮 ﹂ ︒ 松 浦 武 四 郎 著 ﹁近 世 収 夷 人 物 誌 ﹂ と 4 9 熊 井 弥 高 子 ︵〒 1 東 京 都 町 国 市 本 町 ︱ イー 五 三 〇 ︶ 田 七 一一 ︑ ▼本 誌 創 刊 号 ︱ 胤 4 を 広 島 県 ア シ タ ケ ︒ 山 ど ラ ミ ッド の写 真 と 変 換 し て 由 窪 慶 造 ︵〒 M 大 阪 府 東 大 阪 市 長 栄 寺 一十 二 九 ︶ ︑ ▼ 私 の持 って いる ﹁U F O 日 撃 者 の証 言 ﹂ ﹁字 官 戦 争 ① ﹂﹁心 理 テ ス ト ﹂﹁危 機 の ベ ル シダ ー﹂ ﹁宇 宙 の果 てを 超 え て ﹂ ︑ ﹁ 活 の 日 ﹂ ﹁エス パ イ ﹂ を 本 誌 の何 復 ︒ ︒ 号 でも 結 構 です 連 絡 は はが き で 9 0︲ 5 安 広 洋 輔 ︵〒 7 0 岡 山 県 和 気 郡 佐 ︱ 伯 町 米 沢 二 一〇 二 ︶ ▼ぼ く の持 って いる ﹁夕 ︐ッ ト占 い の秘 ︑ 密 ﹂ ︵タ ロ ット カ ー ド 付 ︶ ﹁U F O 大 襲 ︑ あ な た の ﹁第 一 来 ﹂ と昔 のお札 3枚 を 集 写 真 で見 る 空 飛 ぶ 円 盤 ・字 宙 人 別集 ﹂ 第 一集 ・U F O 写 真 集 ︶ で ︵な け れ ば ︵ も 可 ︶ と ︒ ま た U F O の写 真 を 1 枚 譲 っ ︒ ︒ てく だ さ い 連 絡 は 往 復 はが き で 山本 収 ︵千 m 兵 庫 県 姫 路 市 御 立 検 尾 六 七 五十 四 五︶ 4・ ︑ ▼ 私 の キ ャ ノ ン ニ ュI F T b F l付 を 4 付 と変 換 し て くだ オ リ ンパ スO M l F I・ ︒ さ い︒ な る べく 近 く の方 8 8 沢 回 耕 一 ︵〒 1 東 京 都 保 谷 市 北 町 二 三 十 一七 ︶ 8 ︑ ▼ 本 誌 創 刊 号 l M l を あ な た の双 眼 鏡 ︑ ︵小 型 倍 率 十 倍 程 度 も の に よ り 追 加 金 ︒ ︒ 可 ︶ と 手渡 し可能 な方 2 2 森 本 吉 幸 ︵〒 7 広 島 県 尾 道 市 東 土 堂 町 一九 十 二 七 ︶ ︒ ︑5 を 持 って います 宇 宮 人 ▼本 誌 M4 ︑ に 関 す る 本 か パ ー ミ ューダ 海 域 に関 す ︒ る本 と交 換 し て ︵ 現 金 でも 可 ︶ 9 4 愛知県瀬戸市湯之根 日中 成 夫 ︵〒8 町一言じ ︑ ▼ぼく のまんが単行本を 本議創刊号と ︒ ︒ 5と︵ 血︲ 送料当方負担︶ 往復はがきで 4 9 一 Tl 東京都町田市高ケ坂 桜井真貴 ︵ 一五六 一︶ 8揃 つています︒東京 ▼本誌創刊号︱血1 オリンピ ック千円硬貨と変換して︒ 2 〒7 7 徳島県鳴門市撫養町 米 林 みよ ︵ 斉田字浜端博四 一︶ ︑ ▼ ﹁夢 の世界9 9の謎﹂550円を 本誌 虹5 ︲と交換して︒連絡 ははがき で︒ 0 5 北海道室蘭市白鳥台 〒o 小川幸 江 ︵ 二八十 一十 一〇一 3 ▼ぼく の持 っている映画のパンフレット ﹁エタツシスト﹂ ﹁ス ヨルピオ﹂ ﹁スー パー マーケット珍作戦﹂ ﹁ドラゴンヘの 道﹂ ﹁ドラゴ ン危機 一髪﹂ ﹁燃えるドラ ゴ ン﹂を︑本誌創刊号︱血4︑6と交換 して︒変換でなければパンフレット各6 00円で譲る︒往復はがきで︒ Tm12 0 兵庫県妊路市四 熊 日利 秋 ︵一 郷町東阿保九六二︶ 字宙 ▼秋田書店版SF恐怖 シリーズ① ﹁ 大戦争﹂② ﹁ミタ ︐の恐怖﹂③ ﹁地球滅 ︑ 亡の日﹂を あなたの本誌創刊号 定h3 と変換して︒連絡ははがき で︒ 8 9 宮山県黒部市三日市 大 野 正 ︵〒3 天地三 一〇︱二︶ O 相 証 二 十 号 P l の写 真 説 明 中 ンア レ ビ 出 演 中 の ト ラ ビ ス と ハ ″⁝ ⁝ ト ラ ビ ス と イ ネ ック ″ は ︑ A P R O の ロ レ ンゼ ン氏 ″ ま た P6 ︲ ﹁G S W 側 の 主 張 ﹂ の 中 の の誤 編集部 ︑ ″ヵ 行 ″ れけレ川 午 川物脚 岬上軸姓一 ︒ り でし た︒ 訂 正 し ま す 当 社 刊 行 物 直 接 ご注 文 ユ ニバ ス出 版 社 営 業 部 の皆 さ ま へ ・ を 等 本 書 籍 雑誌注 当社刊行の で ・ 確醜泣 紡 叔 雄戦・ 狙暗蝶諦練. 嶋旋競吐 説初構 協姉発趣朝準綻 営業部 坊は 商 難 付ゴ齢鯛僧仰新 ー 1 韻襲 嬢 襲 韻 韻 韓 │ ★ 昨 年 後 半 は 国 内 であ ま り 日 立 った U F O 事 ︑ れず 今 号 は 件 が聞 か ︑ いき お い 海 外 の情 報 を 多 く と り げ る こと 上 ︑ ︒ に な り ま し た さ て 一九 七 七 年 今 年 は是 非 とも身 近 か に U F O の 着 陸 と か 宇 宙 人 と か を ナ マナ マし く 見 た いも の で す ︒ ★ カ ラ ー 頁 と の組 み 合 わ せ で 掲 載 し た ″金 髪 の 女 性 字 宙 人 ⁝ ⁝ ″ は ︑ ア メ リ カ の本 誌 特 約 レ ポ ー タ ー ウ ェ ンデ ル ・ス テ ィ ー ブ ン ス氏 を 介 し て スイ ス か ら 到 着 し た も の で ︒ す あ ま り に直 接 的 す ぎ る 写 真 や え って疑 間 視 さ れ や す い 記 事 は か︑ の です が ︑ も し U F O が 限 前 に 現 れ た な ら や は り こ のく ら い鮮 明 ︑ であ って も お か し く は な い の で は と思 いま す が いか が で し ょう か︒ ★ 次 号 で は フ ラ ン スか ら 輸 入 し た ア ダ ム スキ ー の コ ンタ ク ト 事 件 劇 ︑ ︑ 画 久 保 回 八 郎 の パ ロ マー 訪 間 記 キ ー が撮 影 し た円 盤 写 真 ア ダ ム ス︑ のす べ て な ど ジ ョー ジ ・ア ダ ム スキ ー の 人 間 と 行 動 を 中 心 に特 集 ︒ を 予 定 し て いま す ︵Y ︶ 海 外 の 記 事 はす べ て翻 訳 転 載 権 取 得 済 U F O 目 撃 レポ ー ト 参 考 事 項 O ︵未 確 認 飛 本 誌 編集 部 では U F ︑ ︐ ・ ・ 0 日 撃 者 の住 所 氏 名 年 齢 学 年 行 物 体 ︶ に 関 す る 原 稿 日 撃 レポ ー ・そ の他 0 目 撃 地 点 の略 図 ・時 刻 ト ︑ 写 真 ︑ イ ラ スト な ど を 広 く 募 集 ・天 候 等 0 飛 行 物 体 の形 状 ・飛 行 し ており ます︒ 状態等 原 稿 は な る べく 原 稿 用 紙 ︵タ テ書 ︒ 原 稿 あ て先 き ︶を ご使 用 く だ さ い 目 撃 レポ ー ユ ニバ ー ス出 版 社 U F O と 宇 宙 編 ト の場 合 は 下 記 の各 項 目 を 参 考 に し ﹁ 集 部 ︵目 撃 レポ ー ト の場 合 は U F︒ な る べく 詳 細 ・正 確 に お書 き く だ さ O 資 料 調 査 部 ﹂ と 明記 し てく だ さ い い︒ ︑ なお 投稿され 2 ︑ UFOと 車お口 一九七七年 二月号 第 2号 た原 稿 そ の他 は 発 行︱ ︱ 昭 和 i 十 二年 二月 十日 一切 お 返 し し ま せ 隔 月 刊 / 奇 数 月 二 十 日発 売 ︶ ︵ ︑ ん ので 必 要 な 場 定 価 四 三〇 円 送料 一六 〇 円 合 は あ ら かじ め コ 編 集 人 ︱︱ 矢 沢 潔 ピー等 を お とり く 発 行 人︱ ︱ 久 保 回 八郎 ︒ だ さ い 写 真 のネ 発 行 所 ︱ ︱ 株 式 会 社 ユ ニバー ス出 版 社 0 1 ガ は ご希 望 に よ り 東 京 都 台 東 区 上 野 五十 一︱ 住 所︱︱ 〒 1 ︑ ︵ ヤ マト ビ ル 工 返 送 し ます が こ 〜 の場 合 は 返 送 用 封 電 話︱ 1 0 三 ︵八三 二 ︶ 一三 四 一 四 四 十 振 巷︱ ︱ 東 京 一 一 一九 四 七 八 筒 に 切 手 を は って ︒ ︱︲ 社 印 式 会 印 三 晃 刷 株 刷 所 同 封 し てく だ さ い 一 二〇 〇 円 ︵送 料 合 ︶ ︑ 年 ぎ め購 読 料 な お 採用原稿 ︑ 書 店 で 入 手 で き な い場 合 は 本 社 営 業 部 へ直 に は 当 社 規 定 の原 ︒ 接 ご注 文 く だ さ い 稿 料 を差 し 上 げ ま ︒ ︒ 本 誌 掲載 記 事 ・写 真 の無 断 転 載 を 姿 じ ま す す ︒ 温度 計 十湿度 計 !要 ●湿度 計 (20%〜 ,00%) ●温度 計 FC ( ―1 5 ' C t5 ■ 転鵠 官 ャ 一・ ﹂ r 島 野 逮R﹂ 1 縄 ― 斉 輩 ぃ0 〃 添 ! 務 劇村畑郷鹸軍描栓 ︐ 赫 や ` 単 ゃ路章 穀 ■i ・ 軽 │ l tナ Ⅲ rⅢ 一 ヤ ● ︲ ′l t , / !ま :章 ==│ 十1 ! ! す │ │ │ 韻 雛1 隼 / / れ !点 警ャ嬢鹸 姦 ■:感=!‐ ■ 接 車 寮 ,1綴 鞠 鞭 ―静 汽 /・ ヵォカ ■lt血│‐││││‐ B蕎 れ 、の ち 曇 り、一 B 寺 雨 大 気 予 測 に 最 も大 き な 関 係 が あ る の は 、 気 圧 の 高 神〔て は な く 、 気 圧 が 上 昇 中 ( 大 方 に 向 う ) な の か 、 ド 降 中 ( 卜 り坂 ) な の か と い う こ と で す 。 欧 米 で は ウ ェ ザ ー バ ロ メー タ ー ( 天 気 千 報 計 ) が ‐ 1 生の 会 社 や 家 庭 に 広 く普 及 し て い ま す 。 しか し 、 我 が 回 て は あ ま り │ , 及 し て お り ませ た 。 公 吉や 天 気 不 順 の 折 か ら現 代 人 は 、 毎 H の 大 候 ' 止す 支ぺ→も1 度 、 気 圧 に 適 応 す る 、 健 康 管 理 を 、ひ しヽて は i,古 ェ 士三十を し な くて は な り ま☆士た 。こ の ドイ ソiま 亨 十 ‖度 「l i立 ″しの は 、今 tri号 十 度 │卜の 3つ の 精 密 機 器 カギ、コ ン タヾク つ う え 、i羊 1式に も 呑ロア トに 1文 ま り 、そ ι 式 に も 調 本回 す る豪 率 で 叉 し い ■ 内 装 飾 品 に も な り ま す 。 ま た お 子 様 の 科 学 の 勉 強 に 、 典 味 を ひ く市 白 い 人 気 観 測 器 は 、Ⅲt や 苦 粛 の 上に 飾 る イ ン テ リ ア 「天 気 子 報 計 手 に とって 無 Jを 料 で ご 覧 に な れ ます 。 も し、 ど満 足 で き な い よ うで した ら 、 現 品 受 取 後 、 5 日 間 以 内 に ご 返 送 せ ん 。 お 気 に 入 り ま した ら 、 そ の ま ま ご 購 入 く )、 場 合 は 16.800円 々 ) し か も現 ぷi先 送 り、イ代│どは そ 担、い で 結 構 で す 。 ご 希 撃 の 方 は 右 記 の 中 込 書 を切 り取 り 、 住 所 氏 名 支 ll、 方法 を 明 記 し 、 印 を 押 して 当 社 ( 束 か 大 阪 ) へ ぉ 送 り くだ さ い 。 な お 現 辞1 を ご 覧 │て 内 に ご 返 送 くだ さ い 。 こ の 場 合 、何 ら の 購 入 義 務 も あ り ませ ん の で 安 心 し て お 中 込 み くだ さ い 。 りで す 。 申込 先 社 団法人 日本 刊 賦 協 会 事 業 会 員 (― 括 払 いの 場 合の み ) 048包送料当社負担 ●製品保障 分 要 割 払 金 3000円 独昂 薔 6鳥 日 ●下記の申込書に記入し捺印のよ tt筒に入れて桃 りください ‐ い ま 、お 中 込 み の 方 は 奉 仕 価 格 → 局 づ き 3 , 0 0 0 円 × 6 回 払 い て お 求 め い た だ け ま す 。( 一打 払 い の に な っ て ご 不 満 の 場 合 は 、 現 i t 受取 後 5 日 間 以 に役 立つ 人 気千 設計 610 サ テ ラ イ ト ・3 " 価 格 表 ●現金価格 │ ● 割舷価格 ! 、 ■i : だ さ い。 ア ク セ サ リー に 最 適 で す 。 な お 、 ご 結 婚 や 新 祭 業 な ど の 嬉 り物 に 実 生 活 ■ くだ さ い 。 こ の 場 合 、 何 ら の 購 入 義 務 も あ り ま の お祝 い 、 ご入学 卒 重 ?・ 球 体 直径 高 さ く 〒5 5 6 〉大阪市浪速区大国町 │ の 2 1 の3 a ( 0 6 ) 6 4 9 ‑ 5 5 0 8 く 〒 1 7 0 〉東 京都 豊 島 区駒 込 │ の3 4 のB a ( 0 3 ) 9 4 5 ‑ 2 8 0 10支 払 方 法 1 1月 1 2‑括 ( ● 印 を し て く だ さ い 。) X6回 づ き 3000円 払 い 払 い 16800円 キの場 合 購 入義務は一 切負いませ た。 卜 おな まえ リ 線 │□ 姫歌囲Ⅲ 固Ⅲ 囲: 囲, 画 な 園1 団 ー ム。 ご家族 そろつて、 アメ リカで大人気〃 今 話題のTVゲ ー ー お友達 と、子供 からお年寄 りまで楽 しめるゲ ムマシ ンです。 ー 反射神経の トレ ニ ング に、プレゼントにどな たにも喜 ばれます。 特長 ■ G I ( ゼ ネ ラ ル イ ン ス ツ ル メ ン ツ ) の T V ゲ ー ム 用 L S i ( A Y ‑ 3 ‑ 8 5 0 0 ‑ 1 ) 使用 。 ■ 電 源 は 電 池 式 ( 単 2 電 池 6 本 使 用 ) の た め 安 全 か つ 取 扱 い が 簡 単 ( 外部 電 源 使 用 可 能 ) ■ 木 器 の ゲ ー ム セ レク トス イ ッチ の 切 替 に よ り4 ゲ ー ム ( テ ニ ス ・ サ ッ カ ー ・ス カ ッ シ ュ ・ プ ラ ク テ ィ ス ) の 使 用 が で き ます 。L S i は 6 ゲ ー ム 用 で す か ら御 自分 で ち ょ っ と手 を 加 え れ ば 、 ラ イ フ ル ゲ ー ム ① ② が 可 能 に な り ます 。 ■ 一 流 メ ー カ ー 製 の 変 調 器 内 蔵 の た め 安 定 動 作 し ます 。 本 器 の 出 力 は 御 家 庭 の テ レ ビ ( V H F 2 チ ャ ン ネ ル ) に 映 り ます 。 ゲ ー ム 者 は テ レ ビの ス ピ ー カ ー か ら 出 ます 。 ■ F C C 規 格 に 準 じ た 切 替 ス イ ッ チ ボ ッ ク ス が 付 属 して い るの で 隣 接 T V に 電 波 妨 害 が あ り ませ ん 。 また こ の ス イ ッ チ ボ ッ ク ス の 使 用 に よ リテ レ ビで 放 送 を み る 場 合 と ゲ ー ム を行 う場 合 との 切 替 が ワ ン タ ッ チ で で き る の で 本 どデ オ ゲ ー ム を 常 時 セ ッ ト し て お く こ と が で き ます の で ゲ ー ム を行 う ご と に 下V の A N T 端 子 を つ な ぎか え る わ ず らわ し さ が な く従 っ て 本 ビデ オ ゲ ー ム を 末 長 く御 愛 用 頂 け ます 。 ヨ ウ ッデ ィ ー デ ラ ッ クス ¥38,000(荷 造 送 料 ¥800) (写 真 の 品 、上 記特 長 ) サ ッカ ー の 場 合 の 画 面 【 新発売記念価格 ¥35,000 ( 荷造送料 ¥ 8 0 0 ) ■ カ ラ ー ウ ッデ ィ ー デ ラ ッ クス ¥48,000(荷 ¥1200 ロ ス ポ ー ツ キ ン グ ¥23,000(荷 造 送 料 ¥800)6種 類 テ エス サ ツカ (ホ ンケ )、 ス カ ッシ ュ 、 ペ ロ タ ー (練 習用 ) フ ル 銃 は近 日発売 予 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式 木 脚 、 脚 長 70〜 135cln 定 格 〕全長8 9 0 % 〔 ●対 物 レ ンズ 有 効径 :60 鳴 ア ク ロマ ー トコ ー テ ィ ン グ 焦 点 距離 :900転 集 解能 光 力 : 7 3 倍 ( 肉眼 ) 分 :193秒 極 限等級 : 107等 星 ● 擦 限 レ ン ズ SR‑4 耽 (倍 率 225× )HM― 125硫 (倍 率 72× ) ● 接 眼 部 ラ ッ ク &ピ ユ オ ン繰 出 装 置 ● 架 台 ヨ ー ク式 上 微 動装 置付 ● 三 脚 /二 段 伸 縮 式 木 脚 脚 長 70〜 ] 初 回 金 3 , 9 0 0 円〒 に 当魂 案' 附属品〕 〔 フ ァ イ ン ダー (6×24硫 十 字 線 入 合 金 製 ),サ ン グ ラ ス , フ レ キ シ ブ ル ″ヽン ドル ( 1 本 ) 太陽絞 穴付 キャ ップ 初 回 金 5 , 0 0 0 円〒 1 , 5 0 0 円 分 割 払 御 阿 3 , 0 0 0 円 ×9 回 分 割 払 価 格 32,000円 現 金 払 価 格 28500円 円 分害」 払金01,90暇 普 9回 分 割 払 価 格 21, 現 金 払 価 格 18 星野 写真 等 い ずれ も可能 で す。 ●口径60%、F=420%ガ イディングスコープ 注 文番号 81‑009 取付脚付 ︶ ︵ ど の カ メ ラ で も 、 どの 望 遠 鏡 で も使 用 可 能 。 問 接 撮 影 、直 接 撮 影 、拡 大 撮 影 、 モー タ ー ド ラ イ ブ 取 付 可 能 ︑ ︑ 赤 道儀 兼 経 緯 台式 赤 経 赤 緯 目盛 環 付 ︑歯 数 1 3 8 ︑ バ ラ ン ス ウ エイ ト 2 個 ︑ フ レキ シ ブ ル ハンド ル2 本 付 ガ 解 説 ぎ 棚催 曜 塁 褒 靖 番 用可能) ● カ メ ラア タ ッチ メ ン トF型 観 測 し な が ら 同 時 に 写 真 撮 影 可 能 ,同 時 に 二 人 で 同 じ 目標 を観 測 で き る。 初回合2,300円 〒800円 分 割払価格11,5側 円 ×4円 現 金払価格10,000円 分割払金lR12,300円 0 2 倍 パ ロー レンズ( アクロマ ー ト) 簡 単 に使 用 倍率 を 2 倍 にす 00H i綾 響舗苫 分 害1払 金 の 2,300円 ×7回 分 割 払 価 格 19,500円 現 金 払 価 格 17‐000円 星 :あ 望 窓 轟是 猪 輛 城 現 金価格 円 分 菫 濡 摺 2,100円 〒 200円 読 こ馳蠅 高響 ダ ` 、 文 B▲ 軍 ▼ じ ″ ズ ム モ 立 ブ リ い じ ″ 賢 Pr 正 ヌ ‰ ヤ ″ 声 ::i々 矛 ガ :::営 :1評 子 !骨 品 跳 潔 薫 ダ 遡 犠 降 ダ 解γ パ し が 務 縄 r そケ :二 :」 ,チ 誓 争 顧 ユ 橘号 麟 .1続 係 と 1立 て鬼亜 ″ 露寝 霧・ 馳 繋そ もあわ 懸 彪 斧 ウ ` 備 ョ 二 手安者名をあ通流 ″れ 戸 夕 品 押 意 t圃 群 ぞぽ 図 有効径 : 6 略アクロマー トコー ‐ :胡 イ 7緯 二 生 考 居薔 鵜十̲̲̲̲̲ げ 図一 ヌ中 H M ‐2 0 布( 倍率5 0 ×) 写 ●三脚 / 二 段 仲 縮 式木 脚 脚 長7 0 〜 3 5 " 真撮影可能 ̲H誇 割 払価 格 55,800円 分 即町1ド観Eプ路B 現金払荷格561555高 幾姻 □ ■ 磁ピ 轡 腐 r 卜。' テ 号 密 ■ 〔特 長〕 ■ ■ 625倍 屈 折 型 赤道 儀 式 望 遠鏡 ■ コ リメ ー タ ー テ ス ト済 高性 能 対 物 レ ン ズ付 ロ モ ー ター ドライプ取付可能 な赤道 儀兼経緯台 マ ウン ト ロアクセサ リー完備の大型機 附属品〕 〔 ●スター ダイヤ ゴナルプ リズム (天頂ブ リズム)● 地上用工立 ブ リズム●ファイ ンダー(6×30硫+字 線入合金製)● サン グラス●ムー ングラス● 2倍 ″(日― レン ズ●太陽殺影板 ●六 ランスウエイト(個 ) ●フレ■シブルハ ン ドル(2本)● 格納用 本箱 ●接眼 レンズ 特 長〕 〔 ■250倍屈折型経緯台式望遠鏡 ロ コ リメー ター テス ト済高性能対物 レンズ ■狙 った星 をのがさない上下水平微動装置付 ロニ段 ドロ,チ ュー プ付 ■高性能正立 プ リズム付 バローレンズ使用時の倍率〕 〔 OR‐4材(倍率32X)〔625X〕 46×〕 HM‐6硫(倍 率208× )〔 HM‐ 20功(倍率 62×)〔24×) 初 回金 16,200円〒 2,000円 )7,200円× 9回 払 金(月 分ヤ」 分■J払1面精 81.000円 現金 払価 格 73,000円 初 回 金 6,800円 〒 1,500円 分 ↑」払 金 (月)2,800円 × 9回 分 制 払 1価格 32,000円 ム笥田中告28,800F可 ヨ財哲注孝 て展 広 告 の商 品 は ビ バ 店 に︑ 示 販 売 中 / お急 ぎ の方 は ご ︒ 来 店 下 さ い 初 回 金 で お持 ち 帰 り O K/ ︵印 鑑 を ご持 参 下 さ い︶ ●ごと文番号 か品 名 を紙 に書 いて、 月賦 は初回金 と送料 を現 金毒留封 筒 でお送 り下 さい。 ●一 時払 い は同 じ方法 で現 金価格 と 送料 をお送 り下 さい。 二 光 通 販 ( 株) 技研事業部 只今無料進 呈中 商 品 を よ り くわ し く知 りた い方 は 、 カ タ ロ グ をお 申込 み下 さ い。 下 記 の カ タ ロ グ進 呈券 をハ ガキの う らに は ってお送 り 下 さい。 無料 でお送 りい た します。 74イ 系 二 光 通 販 (株 )義 研 事 業 部 TEL 03(672)9094 ( 内線 3 3 ) 使 用 。 集 光 力 、 分 解 能 共 に 充 分 な性 能 ■ ぐ 滋 謎Lみを 回 す だ け で で き ます 。 水 平 微 動 装 置 は フ レ キ シ ブ ル ハ ン ドル 付 の 高 級 ウ ォ ー ム 式 を採 用 。 ● ● ‐ │‐ │‐ ・ フ レキ シ ブル ハ ン ドル ( 1 本) 太 陽 絞 穴付 キ ャ ップ 規格 ・性 能 焦 点距離 1 , 0 0 0 % 有 効径 6 0 物 ( ア クロマ ー トレ ン ズ 使用 ) 分 解能 1 9 秒 極 限等 級 1 0 7 等 ■ 紫 北 力7 3 1 4 ド 付属 品 サ ン ク ラス 6 × 3 0 1 1 1 7ァ フイ ン グー 天頂 ブ リズム H M 6 物 HM12 5硫 K20111a バランスウェイ ト2 フ レ キシ ブ ルハ ン ドル 2 木製 2 f 安イ 申統工 脚 規格 ・性能 1 塩点 距離 9 0 0 物 主 鏡 レン ズ有 効在 1 0 0 物( 主鏡 ア ル ミ ナ イ ズメ ッキ ) 分 解能 1 1 6 秒 極 限等 級 1 1 8 等 ■ 柴 光 力2 0 4 1 ヤ 装置 に 進 へ リコ イ ド ン ズロ 式繰 出 ( 接 l l c レ 道儀 兼 付 属 品付 き l t 4 2 4 5 % 用) 功 ヽ の品 維絆 台 微 動装 置 ウ ォ 定価 5 5 , 0 0 0 円 ー ム ギヤ ー l l ̲ 用赤 経 ビッ ク リ価 格3 5 ・ ・ホ維 日盛環付 スタンダー ドな小型機 規格 ・性能 倍 率 8倍 対物 レンズ有効径30物 射出瞳径38物 明るさ 141実 視 界■5度 10o0 m先 の視野131m高 さ 1 1 5 c n 重さ5 5 0 g ビック リ価 格 7 , 5 0 0 円 ー 付属 品 ソ フトケ ス 保証書 使 用 説 明書 高倍率 大型機 / (送料 2,000円 ) ー ●三クロンシリ ズ 定価 17,300円 の 品 ッ ク リ価 格 13,000円 10× 40 付属 品 ハ ー ドケ ー ス (送 料 800円 ) ー ●三クロンシリ ズ 浴 だ≡ 規格 ・性能 倍 率 20倍 対物 レンズ有効径50耽 射出瞳径25耽 明るさ 63物 実視界 3度 1000"先 の視 界52″ 高さ17∽ 60%屈 折 赤道儀 式 ビ ッ ク リ価 格 34,000Fl 規格 ・性能 倍 率10倍 対物 レンズ有効径40物 射出瞳径 4物 明 るさ 16実 視界7度 10oo m 先 の視野123m高 さ12 .3cBl 重さ490g 定 価 1 1 . 5 0 0 円の 品 ( 送 料 8 0 0 円) ■赫境観測用高級機 → / Ⅲ│ │ ポヶットにビツタリ/ 全機種特価 広告 に記載 され て 定価 1 0 , O o O 円 の品 いな い商 品 も格安 ビック り価 格 9 , 8 0 0 円 にて販売〃 お気軽 にお問 い合せ 、 ま 付属 品 ハ ー ドケ ー ス ( 送料8 0 0 円) たは ご一 報下 さ い 。保 証書 使 用説 明書 規格 ・性 能 倍 率 8倍 対物 レン ズ有効 径 20物 射 出瞳径 25物 明 る さ 6.3実 視 界5度 looo m 先 の視 野88m高 さ71 cl■ 重 さ1 8 5 g の品 定価 1 4 , 0 0 0 円 8× 20 付 属 品 ソ フ トケ ー ス ビ ッ ク リ価 格 10,500円 ( 送料 8 0 0 円) 当社製品の販売代理店 を募集 します。 当社 まで資料 をご請求下 さい。 またこの広告 につ い ての ぉ問 い合 わせ は 当社調 査室 (TEL0426 25 7941)ま でお電話 で お願 い致 します。 / / / ノ カメ ラの 有 力 専 門 訴 本 カ メラ 日 51年 6丹 号 特 集 常 用 支綴 レンズ総 点検 よ ス リコール L P 1 3 5 1 3 5 % F 2 8 農 好 て 、 シ ャ ー フ さ も しゅ うよ ん て 有 る Ⅲ 周 翌 部 は 中 心 部 │ よコ ン ト ラ ス ト も に t ヨ わ す わ に 画 草 が低 下 す る が 自i つ ほ と で は な い 全 般 的 に 見 て 各 収 差 か 八 ラ ン ス よ く1 南 正 さ れ 画 質 の よ い レ ン ス て あ る し か も 3 0 0 0 円 と い う苦 氏 価 格 は 魅 力 か あ る ( 原 女 の ま ま) reliance THREEKOR P series ̲000● 回回 % . ! .ド 5 ・ 3 て フ 抑 m 賜 ︒ ! i中 中 岬 わ 鞭m i す 軌 一 ﹁ 耐 ﹁ ﹁ 一 型 市 中 帥 抑 の0 0 0 9 の レ交 換 レ ン ズ は ! 1 1 来る 限 り 安 く オづ栖 け す る ネぅに = と一一ザ ー ヘ、の 向 接 H I R 売シ ス テ ″、 ス リ ヨー ク 人 体 望 , 生銃 専 門 メ ー カ ー の ス リ コ ー ル 交 換 レ ン ズ の 実 力 を お 楽 し み 下 さ い 。 ● 使 用 で き るカ メ ラ ( 3 5 % 一 眼 レフ) 覧毒;健 蚕 融夏 珂 す ス リ コ ー ル P ン ) ― ズは カ メ ラ を 買 林 え た場 合、 ー カ ー の 共 る カ メ ラ をお使 い あ るいは 2 + F 以 1 1 メ の 場 合 で もマ ウ ン トの み 冴」に 購 入す れ は 、 どの カ メ ラで も使 用 出 水 ます= ス リコール P マ ウ ン ト 別 売価 格 ¥ 1 , 5 0 0 ゴ 藤ギ 難 晴勝翻 易 総 貫 リく懃鎗 春 錢 離 詳譴 解品 ロ ズーム式地上曽演鏡に 別売〕附属 品 〔 固 天体運連 鏡 に アイピー スアダプター ¥ 1 , 5 0 C l ズー ム式地上 アイビー ス¥ 4 ‐5 0 0 ー5 0 1 キ 3 0 0 怖の1 キ ■ :201キ ‑671キ 4 0 0 n / m│の キ ■ :271古 〜8 3 1 キ 5 0 0 m / m / 1■倍: 3 3 1 キ 景テプタ̲ 半 1,5E10 解ツ可ヨ̲畷 「 ヤi¥1.5口 0 天体用アイ ビー ス 作│キ 7511 501古 601キ 300n/の 1古 ■2 4 1 占 100竹 の竹■3 2 1 キ 501キ 801Ⅲ 400怖 1 0 0 1 1Ⅲ2 5 竹 621キ 5 0 0 % の竹■4 0 1 キ □ 国 の 使 い 方 を す る時 は 、 ア イ ビ ー ス ア ダ プ タ ー ・ア イ ピ ー ス ( 天 体 又 は地上 ズー ム)を 合 わせ て ご , 主文 下 さ t `。 望 遠 鏡 に な るの は ス リコー ル交 換 レ ンズ だ け です。 他 社 の 交換 レンズ には使 用でき ませ ん。 '│コーわ交換L/ンズを購入希望の方は、ハガキにお持ちのカメラ名を書いてカタログ(無料)をお申し込み下さしヽ 。急送しま軌 「 MOBA」 消費者 、 企業間て解 決 に到 らなかった問題 を目 寸けま曳 当社は 「 MOBA」 東京都渋谷区神宮前 1‐14‐14原 宿 コーポ401号 、通産省の方針 に基いて、 通信販売協会 ・ の'う代会員です 転 o 嘔 難 O TR10 嶋 警ヒ ﹄の 2 け 範 じグ ,n,ut selectO千 一 々 ウ (1を モ 、 ― i llllllllllii‐ ‐ i iilllllllllll― ケ │││││イ ケ 夕を 多 弦す 'ど 6蛇S拍 0ホ 世 け や 的 % オ〃ヴ移 国電 秋 葉 原 ・ 万世橋 交差 点際 TEL253 39 1(大 代 )
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