導入事例 ③ 学習塾編株式会社学進様 2020年の大学入試改革を見据え、 ICTを活用した授業で生徒たちの輝かしい未来をサポート。 ●本部所在地：徳島県徳島市八百屋町３丁目２６大同生命徳島ビル ●創立：1986年8月課題本格的ＩＣＴ学習環境の構築、運用への不安、スキル不足。 ▼ ▼ ●「学進」は、2年前に学進、メビウス、統知塾の3つの塾の有力講師が集結してできた学習塾で、徳島県を中心に中学、高校、大学受験の教育事業を展開。徳島県下の学習塾においてトップの合格実績を誇っている。現在3,000名が通塾。2020年に株式上場を目指している。解決（Coaching of Methodology）」をス株式会社学進代表取締役山本俊輔氏 N TT東日本ならＩＣＴ学習環境の構築に必要なサポートから運用までトータルで提供。サービスでもICTを最大限活用していきタートさせました。生徒個々の学習計画にたいと考えています。合わせた教材提供を行い、生徒の学習意しかし、一言にICT化と言っても課題は欲を喚起できるサービスとなっています。山積みでした。まずは教室へのネットワーまた、2020年には大学入試改革が控クの導入から、Wi-Fi環境の整備やタブえています。これからの入試においてはレット端末の管理などハード面の構築が「自分で考える能力」がより重視されま必要です。また、オンラインで教材を配信す。昨年「QLiP」という新会社を立ち上する仕組みや、生徒のサポート体制などげ、ロジカルシンキングなどの新しい講ソフト面も整備する必要があります。生徒時代のトレンドに対応する新学習サービスを立ち上げ。座の提供を開始しています。「学進」ではが利用するシステムなので、高い安定性「学進.com」のコンセプトに基づき、知識や信頼性、セキュリティが求められます。を押し込むだけではなく、自分の意思で ICT環境を新サービスの導入に合わせ、「学進」は、徳島県を中心に中学、高校、学習し、自分自身で考えることができる迅速に、また低コストで実現する必要が大学受験の学習塾を展開しています。県子供を育てる新しい学習サービスを提供ありましたが、当社には、ICTの専門スキ内有数の合格実績を誇り、徳島の教育再していきたいと考えています。ルを持ったスタッフがおりませんでした。生・学力向上をリードする学習塾として、に掲げています。徳島では、ほとんどの学習サービスのＩＣＴ化には課題が山積み。生徒たちが公立高校に進学しており、生「自分で考えさせる学習」を実現するた徒の理解度に合わせて授業の進度を変めには、従来どおりの教室での指導だけえるといった対応ができていないのが現でなく、タブレット端末で学習コンテンツ状です。そこで「学進」ではひとり一人のを使うなどのICTを活用した学習が必須学習計画の策定を支援する「学進.com になります。「学進」が提供する新学習未来に羽ばたく人財の育成を教育理念株式会社QLiP 代表取締役CEO 松岡伸行氏 ●ICT化により実現する「Coaching of Methodology」「自分の意思で学習する。自分自身で考えることができる子供」を育てる教育をICTで推進する。タブレット、スマホを活用した ICT学習サービスを効率的に実現できる学習支援クラウドサービス 2020大学入試改革に向け新たな学習サービスを提供学習状況の把握により一人ひとりに向き合った教育を実現できる ●QLiP ●学進.com など生徒遠隔地をライブで繋いだ授業が実現できる ●SDM ●Wi-Fi ●サポートサービス等の作業も不要です。生徒が映像を視聴する際も、通信速度に応じて自動的に画質を調整するので映像が途切れにくく、ストレス無く映像視聴ができるのも良い点です。また、タブレットでの学習の際、インターネットにアクセスできることが集中の妨げになる場合もありますが、株式会社学進取締役専務株式会社QLiP 代表取締役COO 島田誉之氏「SDM」により閲覧できるWEBサイトを株式会社学進執行役徳島本校高校部責任者市原圭介氏制限することができ、授業のみに集中できます。さらに「サポートサービス」では各地域における学校個々の定期試験便利で安心のサポート体制が導入の決め手。生徒や保護者からの問合せも「学進」の対策講座など、生徒のニーズに細かく対名前で対応でき、利用方法や技術面の問応したコンテンツを配信していきます。合せなど、学習塾では対応が難しいサまた、その映像コンテンツは生徒への配そんな中、NTT東日本さんから、ICT ポート業務も実現することができました。信だけではなく、講師の間で指導方法を共有する仕組みとした活用も検討してい導入についてトータルで提案をいただきました。光回線だけでなく、教室のWi-Fi環境、タブレット端末を管理する「SDM」、学習コンテンツの配信プラットフォーム「ひか子どもたちの未来をしっかりサポートできる学習環境を実現。ます。さらに、将来的には学進の教室がないエリアの子供たちにも「ひかりクラウドスマートスタディ」を使ってライブ授業を配信していきたいと考えています。りクラウドスマートスタディ」や生徒・講「学進」では、現在取り組んでいるICT 「学進」の企業風土は“まずやってみ師の問い合せに対応する「サポートサー導入を、今後は学進グループ全体に拡大る”。2020年の大学入試改革はもちろビス」まで、ICTのトータル導入が可能にしていく計画です。ん、生徒たちの輝かしい未来をしっかりなりました。特に「ひかりクラウドスマーサポートできるよう、ICT導入においてもトスタディ」は、教材配信の仕組みとして検証と改善を繰り返し、より良いものをはとても有効ですね。専門スキルが無い作り上げたいと思っています。私たちでも簡単に扱うことができます。映像教材や資料を管理画面からアップロードすれば、サーバ側で適切な画質に自動で変換してくれるので、データ変換 ◎掲載の導入事例は一例です。インターネットお問合わせ先メール https://ﬂets.com/manabi ntt-lc@ml.east.ntt.co.jp 東日本電信電話株式会社 SMBクラウド担当〒163-8019 東京都新宿区西新宿3-19-2 NTT東日本本社ビル K15-2917【1603-1703】