ＮｅｗｓＲｅｌｅａｓｅ２００６年９月２１日株式会社エンターブレイン広報部ニンテンドーＤＳ、Ｗｉｉ、ゲームボーイアドバンスのあらゆる情報を提供『ファミ通ＤＳ+Ｗｉｉ』｢ファミ通 DS+キューブ＆アドバンス｣誌名変更のお知らせ株式会社エンターブレイン（社長：浜村弘一、本社：東京都千代田区）は、任天堂ゲーム機ユーザー向け専門情報誌「ファミ通ＤＳ+キューブ＆アドバンス」を、１２月号（１０月２１日発売）より『ファミ通ＤＳ+Ｗｉｉ』に誌名変更いたします。『ファミ通ＤＳ+Ｗｉｉ』は、任天堂ゲーム機の特徴である遊びとしての楽しさを徹底追求した月刊のゲーム誌です。ニンテンドーＤＳ、Ｗｉｉ、ゲームボーイアドバンスなど、任天堂が提供するハード、ソフト全ての情報を網羅し、また、その月に発売される全新作ソフトの評価記事（クロスレビュー）も掲載しています。今までのゲームファンが楽しめるのはもちろんのこと、ＷｉｉやニンテンドーＤＳから初めてゲームに触れるというユーザーでも理解しやすい誌面作りが特徴です。任天堂の新型据置ハードＷｉｉ（２００６年１２月２日発売、税込価格２５，０００円）は、自由な操作が可能なリモコン型コントローラ、ファミコンなど過去のソフトをダウンロードできるバーチャルコンソール機能といった、これまでにない遊び方を提供することで、ゲームファンだけでなく、普段ゲームをしない人たちからも大きな期待が寄せられています。携帯ゲーム機のニンテンドーＤＳも、発売以来、累計１，０９２万台（ＤＳＬｉｔｅ含む※）を販売し、現在も店頭で品薄状態が続いています。ソフトも「おいでよどうぶつの森」など、３００万本を越える大ヒット作が生まれ、ハード、ソフトともに人気を博しています。本誌では、今非常に注目度の高いＷｉｉの最新情報や遊び方を、誰にでもわかりやすく提供するため、このたび誌名を変更し、さらなる誌面の充実を図ります。誌名変更１号目となる１２月号では、特集企画としてＷｉｉのハードおよびソフトを詳細に紹介します。また、別冊付録として１１６ページのボリュームで『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』攻略小冊子がつく予定です。 ※データ集計期間：各発売日〜９月１７日エンターブレイン調べ【『ファミ通ＤＳ+Ｗｉｉ』の概要】誌名発売日価格：ファミ通ＤＳ+Ｗｉｉ（ファミツウディーエスプラスウィー）：月１回刊（毎月２１日）：通常定価４９０円（本体４６７円）１２月号特別定価５９０円（本体５６２円）発行部数：２０万部編集長：水間勇一発行：株式会社エンターブレイン本誌タイトルロゴ http://www.enterbrain.co.jp/