第1回覚醒医療ネットワーク 講演会案内書(2016年08月10日)

第1回覚醒医療ネットワーク 講演会
「第 3 の目を開く~高次元への扉」
クレッグ・ジュンジュラス氏 講演&ワークショップ
開催日時:2016 年8月10日(水)18:00~20:30
会
場:「たまサロン」(下記アクセス、案内図参照)
推薦者:大槻麻衣子
ヒプノセラピスト、大槻ホリスティック代表、
覚醒医療ネットワーク理事
クレッグ・ジュンジュラス氏とは、2009年に ISLIS 学会で出逢った時に意気投合し、それからコラボ活動を
してきています。彼は、とても大きなハートの持ち主で、誠実で正直でユーモアに溢れた世界屈指のサイキ
ックです。「日本の女性を勇気づけるため、男性を目覚めさせるため」に毎年来日しています。また彼は科
学的知識も豊富で博学であり、目に見えない領域について論理的で分かり易い解説をし、研究活動にも熱
心です。私は覚醒医療ネットワークの皆さまにもぜひクレッグを知っていただきたく、また、彼は会に素晴ら
しい貢献をしてくれるものと確信をしています。
講演者: Craig Junjulas (クレッグ・ジュンジュラス) セドナ在住のヒーラーの指導者
テーマ:講演「第 3 の目を開く~高次元への扉」&体験型ワークショップ
内 容: クレアボヤンス(クリアビジョン、透視)は、本来魂が持っている才能ですが、私たちの中にある“ス
クリーン”に、まるで洪水のようにイメージが溢れているのを、ほとんどの人は気づいていません。そして、押
し寄せる情報に圧倒され、心をかき乱されないように、無意識のうちに多大なエネルギーを費やし、ビジョ
ンが入ってくるのを抑えているのです。このように抑えられてきた第 3 の目(サードアイ)のブロックを解き
開眼するプロセスを私は数えきれないほどの人へ促し、その方法を、30 年以上教えてきました。
このワークショップでは、“目を開けた状態で行う”瞑想方法を用いて、第 3 の目を徐々に開き、サイキッ
ク能力を高めていく実践法をお教えします。参加される方はその過程において、人のオーラを見たり、ク
レッグの顔が過去世の顔に変わったりする様を認識するでしょう。そして、スピリチュアルな存在を知覚し、
高次元につながる扉を見つけるでしょう。
講演者プロフィール :
アリゾナ州セドナに在住のメタフィジカル(形而上学の)ティーチャー、クランボイヤン
ト、著述家。サイキック・コンサルタント、催眠療法士およびスピリチャル・カウンセラー
として、約 30 年に渡り個人セッションやワークショップを世界各国で開催している。テ
レビやラジオ番組にゲスト出演し、ニューヨークとアリゾナでラジオ番組の司会も務め
ていた。 ‘Psychic Tarot‘の著者。幼い頃からサイキック能力に溢れていたクレッグ
は厳格な両親のもと、技術系の学校へ進み、医療テクノロジー、化学、微生物学の分
野で7年程企業の研究開発に携わった後、1981 年に形而上学の分野に携わりはじ
めた。
日本へは「Help empower Japanese medicine women.日本の女性の癒し手たちを助
け、力を与えなさい」とガイディングスピリットからメッセージを受けたことから、2009 年
に初来日。ISLIS 学会で研究発表した際に、大槻麻衣子氏と出逢い、コラボ活動開始。
「心のゴミを掃除する方法」主婦の友社「インスピレーショナル・マンダラオラクルカード」著。
質疑応答・討論 (30分)
会場:「たまサロン」東京都港区赤坂 8ー6ー28 GS ハイム第2赤坂 501 電話 03-3401-6023
地下鉄青山一丁目(銀座線・半蔵門線・大江戸線)4 番出口を出て信号を渡り右側赤坂郵便局を越えた角を右
に曲がり約 200m直進。突き当たりのレンガ色のマンション左隣の白いマンションの5階です。入り口のインターホ
ンの 501 を押してドアが開いたら、正面の階段上のエレベーター4 階で降り階段を
地下鉄4番出口
青山通
数段上がった左手の 501 玄関から入室する。
り
参加費:覚醒医療ネットワーク会員 3,000 円、研究員 2,000 円
一般参加者 4,000 円 (参 加 費 は 当 日 会 場 受 付 で お 支 払 い 下 さい ) 赤坂郵便局
コンビニ
☆ 申 し込 み 先 :覚 醒 医 療 ネットワー ク事 務 局 米 田 TEL/ FAX0465-42-2704
* 出席される方は必ずお申し込み下さい
メール:akr-yoneda@nifty.com
主催 覚醒医療ネットワーク
TEL/FAX 0465-42-2704
たまサロン
☆ お 問 合 せ ・連 絡 先
〒 250-0125 小 田 原 市 千 代 779-8 米 田 晃
覚醒医療ネットワーク ホームページ http://www.kakusei-medical.net (HP をご覧下さい)