2013年5月 0.2013年度の変更点および注意事項 0.1 会計年度について 大学は会計年度を守り、経理処理を行うことが義務付けられています。 会計年度 4月1日から翌年の3月31日 受託研究費・寄付金など、年度をまたがり予算を繰り越せる研究費であっても 、 経理 処理は取引が発生 した当該年度内に 済ませて下さい 。 年度末の伝票提出の締め切りについては、例年 1 月ごろに通知をお送りしています。不明な点があれば、 研究総合支援課(内線73-6557)にお問合せ下さい。 「学校法人会計基準」の第6条(資金収支計算の目的)に「学校法人は、毎会計年度、当該会計年度の諸活 動に対応するすべての収入及び支出の内容並びに当該会計年度における支払資金の収入及び支出のてん末を明らか にするため、資金収支計算を行うものとする。 」と記載されており、これを実現するための前提条件として期間対応 が必要となります。受託研究費・寄付金からの支出も例外ではありません。 0.2 調達手続きの変更点とその遵守について 調達手続きについては調達規程等により定められています。2012年10月より調達規程が一部変更になり ましたので、確認の上必要書類を整えて、承認を得た上で発注・購入を行って下さい。 会計監査時にも調達手続きの透明性が求められます。 ⇒詳細はP.2参照 0.3 研究費使用状況照会のポータルへの掲載について ・2012 年 4 月より、理工学研究所に外部資金を所有されている専任教員の先生方を対象に、理工研外部資金 (特別勘定・指定寄付・公的機関提携研究費)の配付先について研究費使用状況照会システムの運用を開始致 しました。 ・本システムでは、予算移管や入金の遅れ等があるため、正確な残高を反映しないことがあります。 つきましては、本システムを残高確認にはご利用できませんので、ご了承の程お願い致します。該当年度の 入出金の明細確認にのみご利用下さい。 ・各配付先の残高確認は、毎月発送している「研究費の残高通知について」をご確認下さい。 0.4 研究補助者の雇用申請について *研究補助者の雇用については、雇用申請に基づき、事前に雇用契約を交わす事が必要です。 詳しくは以下をご参照ください。 http://www.waseda.jp/rps/fas/guide/procedure/part-time.html [臨時雇用者(RA、研究補助者)の雇用] http://www.waseda.jp/rps/fas/guide/procedure/RS.html [研究補助者(RS)の嘱任] http://www.waseda.jp/rps/fas/document/style1.html [01_雇用手続き各種手引き/02雇用手続き各種様式] 「2.雇用に関する様式(2011 年度~)○臨時雇用者(RA・研究補助者) 」参照 雇用に関する問合せ:rinjikoyou@list.waseda.jp 理工センター/研究総合支援課 2013年5月 0.5 インターネットで取引を行った場合について インターネット取引等でも、原則として領収書(レシート)の元本を取得してください ※1。 「取引先の都合」により領収書(レシート)の元本を取得できない場合は、立替者本人が作成した「立替経費 精算書(領収書を取得できない場合) 」(大学所定用紙)を提出してください。 その際、補助資料として調達物件/支払目的、納品日/取引日、金額が確認できる以下の書類を必ず添付してく ださい。⇒詳細は P.10 参照 ※1 例えば Amazon.co.jp(国内 Amazon との直接取引)の場合「納品書兼領収書」をもって精算します。 インターネット取引でも領収書が印刷できる場合、領収書により精算します。 〈参考〉立替払の精算時における提出書類 領収書 立替経費精 クレジットカード 算書 利用明細 領収書が発行される取引(国内) ○ - 領収書が発行される取引(海外) ○ - 領収書が取得できない 取引(国内) 納品物 あり ○ *調達物件・納品日・金額が 確認できる書類 - ○ - - 領収書が取得できない 取引(国内) 納品物 なし 補足資料 - ○ ※1 補足資料に取引日が 明記されていない 場合に提出 1)PC での取引画面でのコピー 2)納品書 又は 配達記録 (宅配伝票、荷札、送り状など) *支払目的・取引日・金額が 確認できる書類 1)PC での取引画面でのコピー 2)支払内容がわかるもの (請求書等) *調達物件・納品日・金額が 確認できる書類 領収書が取得できない 取引(海外) 領収書が取得できない 取引(海外) 納品物 あり 納品物 なし - - ○ ○ ○ ○ 1)PC での取引画面でのコピー 2)納品書 又は 配達記録 (宅配伝票、荷札、送り状など) *支払目的・取引日・金額が 確認できる書類 1)PC での取引画面でのコピー 2)支払内容がわかるもの (請求書等) *銀行振込による学会費の支払で、学会が銀行の振込金受取書(振込受付書)をもって領収書としており、領収書 の発行に応じない場合は、 「銀行の振込金受取書(振込受付書)と学会費の請求書(もしくは金額がわかる書類) 」 をもって、領収書に代えることができます。 *その他、請求書・領収書の記載事項のチェックについて不明な点が生じた場合は、研究総合支援課まで 問い合わせてください。 理工センター/研究総合支援課 2013年度 研 究 費 対象研究費: 支 出 要 領 受託研究費/寄付金 理工学術院総合研究所 理工学研究所/材料技術研究所 総合研究機構(理工系) ナノ理工学研究機構 IT 研究機構 先端科学・健康医療融合研究機構(ASMeW) GCS研究機構 理工センター 研究総合支援課 2013 年4月 〔目次〕 1.経理処理の流れ------------------------------------------------- 1 2.調達について -------------------------------------------------- 2 【調達手続きについて】 --------------------------------------- 2 【調達において必要な書類、手続き】 --------------------------- 2 【見積書事前照合】 ------------------------------------------ 2 例 1~3 -------------------------------------------------- 3 3.見積書・請書・契約書 ------------------------------------------- 4 見積書 ------------------------------------------------------ 4 請書 --------------------------------------------------------- 5 契約書 ------------------------------------------------------- 5 4.納品書・請求書・領収書の取扱い --------------------------------- 6 納品書の取扱い ----------------------------------------------- 6 請求書の取扱い ----------------------------------------------- 7 領収書の取扱い ----------------------------------------------- 8 その他注意事項 ----------------------------------------------- 9 5.請求手続きと起票の仕方 ------------------------------------------ 11 請求手続き --------------------------------------------------- 11 起票方法 ----------------------------------------------------- 11 6.支払方法 ------------------------------------------------------- 12 振込 --------------------------------------------------------- 12 その他支払方法 ----------------------------------------------- 12 7.勘定科目について ------------------------------------------------ 13 【人件費】 -------------------------------------------------- 13 【機械器具】 ------------------------------------------------ 13 【備品】 ---------------------------------------------------- 13 【用品費】 -------------------------------------------------- 14 【消耗品費】 ------------------------------------------------ 14 【図書資料費】 ---------------------------------------------- 14 【光熱水費】 ------------------------------------------------ 14 【通信・運搬費】 -------------------------------------------- 14 【印刷製本費】 ---------------------------------------------- 14 【旅費交通費】 ---------------------------------------------- 15 【修繕費】 -------------------------------------------------- 18 【委託費】 -------------------------------------------------- 18 【賃借(リース)料】 --------------------------------------------- 18 【手数料・報酬】 --------------------------------------------- 18 【会合費】 -------------------------------------------------- 19 【雑費】 ---------------------------------------------------- 19 8.監査について -------------------------------------------------- 23 9.資産管理について ---------------------------------------------- 23 ★ 10. 各種様式のHP掲載 ------------------------------------------ 23 2013 年度 業者払 [請求書] の提出締切日程 -------------------- 24 1.経理処理の流れ 入 金 受託・公的研究費 指定寄付金 ★ 必要書類を提出 ★ 事務手続き 理工センター研究総合支援課 ★入金通知 研 究 員 支 出 検収センター※1 研 究 員 ケミカルショップ※2 ★必要書類提出 理工センター研究総合支援課 公的研究費 教職員払 諸経費口座へ 振込 受託・指定寄付金 学生払い 学生登録口座 へ振込 個人研究費等学内研究費 学外者払 業者払 学外者指定銀 行口座へ振込 部会研究費 等 学内振替 業者指定銀行口 座へ振込 諸経費の振込通知(理工総研 扱い分のみ) ※1 検収センターにおける発注・検収のお問い合わせ: 西早稲田 検収担当: 60号館 1 階北側 Tel:03‐5286‐2932 Fax : 03‐5286‐3194 内線 73‐2783 , 2784 内線 Fax 73‐4082 ※2 ケミカルショップにおける検収のお問合せ : 環境保全センター ケミカルショップ:60号館-115 内線 73-6204 1 2.調達について 『調達』とは物件の購入、賃借または修繕のことをいいます。 【調達手続きについて】 調達手続きについては調達規程等により定められていますので慎重に行ってください。会計監査時にも 調達手続きの透明性が求められます。必要書類を整えて、承認を得た上で発注・購入を行って下さい。 【調達手続きを行う際の留意点】 以下の3点に特に注意してください。 ・必要な書類(見積書など)を用意する。 ・150万円以上の場合は、見積書事前照合を行う。 ・発注・契約締結前に意思決定手続きを行う。 【調達基準 】 ※2012年10月より一部変更になりました。 ・金額は、注文一口の金額で消費税込みです。 ・注文一口とは、物件の内容・数量を問わず同一業者に対する一回の注文であり、注文一口の合計金額が調達金 額となります。また、故意に分割しないでください。 ・1個1万円の物品を500個調達する場合には、500万円の調達となります。 ・委託契約や分割払いは、総額で考えます。 ・年間契約で月々50万円の分割払いの場合は、50万円×12ヶ月の600万円の調達となります。 ・見積書事前照合の対象科目等は、次ページを参照してください。 ・調達稟議書による担当理事の決裁の際は、財務担当常任理事の合議が必要です。 手続きの詳細については、各担当者にお尋ねください。 ①通常の調達 ※賃借料の意思決定手続きは、一部異なる基準があります。詳しくは、担当者にお尋ねください。 必要条件 金 額 1億円以上 3000万円以上 1 億円未満 500万円以上 3000万円未満 150万円以上 500万円未満 30万円以上 150万円未満 30万円未満 意思決定 契約様式 見 積 書 合 見 積 書 入 札 見 積 事 前 照 合 調 達 箇 所 調 達 稟 議 書 経 営 執 行 会 議 理 事 会 注 文 請 書 契 約 書 ま た は ○ ○ ○ ○ - - - ○ ○ ○ ○ ○ - - ○ - - ○ (注2) ○ ○ - ○ - ○ - - - ○ ○ ○ - ○ ○ - - - ○ (注1) - (注1) ○ - - - ○ - - - - - - - - - ○ - - - - - 契 約 書 ○ (注2) - 注1:委託費で支出する場合は、契約書の締結が必要です。 その際には、箇所長による契約書の決裁(承認申請書)が必要です。 注2:理事会および経営執行会議に付議する案件は、事前に担当理事による契約書の決裁(稟議書)が必要です。 高額の調達を行う場合には、承認手続きを数多く経なければならないので時間もかかります。 調達手続きの遅延は研究日程に支障がでる場合もあり、業者への支払も遅延します。数百万円を越える支 払遅延は、業者にとっても負担となりますので、その点をご留意ください。 2 【見積書事前照合】 見積書事前照合は、2007年度以降、恒常的に実施することになりました。(2006.12.8 経営執行会議決定) 150万円以上の調達の際は、意思決定・発注前に、見積書、合見積書または業者選定理由書、その他関連 書類を研究総合支援課に提出して下さい。経理課で承認を受けた後に発注・契約締結を行って下さい。 タイミング 意思決定手続き(調達稟議・会議体)および発注・契約締結の前に見積書事前照合を済ませる必要があります。 対象金額 注文一口の金額が150万円以上 対象科目 用品費、消耗品費、印刷製本費、修繕費、委託費、賃借料、 雑費、機械器具・備品 必要書類 見積書 合見積書または業者選定理由書 その他関連書類 例 1) ノート PC 3台の購入予定がある場合 ① 見積書を業者に作成依頼 ② 500,000 円×3台=1,500,000 円 消費税 75,000 円 合計金額 1,575,000 円であった。 ③ 別の業者に「合見積」を作成依頼。 ④ 「見積書」 「合見積」を研究総合支援課へ。 ⑤ 研究総合支援課から財務部へ「見積書事前照合」を行う。 ⑥ 財務部の承認。 ⑦ 研究総合支援課から研究室へ承認されたことを伝達。 ⑧ 研究室は業者へ発注。(ここで初めて発注が可能となる) 例 2) ある実験器具を特注する場合 ① 見積書を業者に作成依頼 ② 見積金額 1,470,000 円、消費税 73,500 円 合計金額 1,543,500 円であった。 ③ 150 万円を越えているため本来は合見積(別の業者から見積書を取り寄せて金額を比較する)が必要で あるが、特注品であるため選定業者でないと製作技術を有していない。 ④ 「業者選定理由書」を研究室で作成し、 「見積書」とともに研究総合支援課へ提出。 ⑤ 研究総合支援課から財務部へ「見積書事前照合」を行う。 ⑥ 例 1)⑥~⑧と同様。 例 3) ある調査を行う場合 ① 見積書を業者に作成依頼 ② 見積金額 4,870,000 円、消費税 243,500 円 合計金額 5,113,500 円であった。 ③ 500 万円を越えているので本来は合見積(別の業者から見積書を取り寄せて金額を比較する)が必要で あるが、調査ノウハウを選定業者でないと有していない。 ④ 研究室は 500 万円を越えているので業者と「委託契約書(案)」2 部を作成する。 ⑤ 「業者選定理由書」を研究室で作成し、 「見積書」 「委託契約書(案)」2 部と共に研究総合支援課へ提出。 ⑥ 研究総合支援課から財務部へ「見積書事前照合」を行う。 ⑦ 財務部より承認の連絡が研究総合支援課へ。 ⑧ 研究総合支援課にて「稟議書」を作成し、本部予算主管箇所へ。 ⑨ 関連箇所の承認を経てから、担当理事の決裁を得て契約可能。 ⑩ 500 万円を越えているので理事長名で契約締結。 ⑪ 「委託契約書」1 部を研究総合支援課⇒研究室⇒業者へ送付。 ⑫ 業者は調査終了し、結果を研究室に納品。 3 3. 見積書・請書・契約書 3-1 見積書 見積書 ・30万円以上の調達時には、見積書を取り寄せてください。 ・値引き価格との比較ができるように、定価・メーカー名・製品番号を記入してもらってください。また、 一式等でまとめて記入しないように、内容を詳しく記入してもらってください。 ★見積書のチェック 以下の点をチェックしてください。 ・宛先に早稲田大学、箇所名が明記されているか。 ・発行日が記入されているか。 ・有効期限が記入されていて、期限は切れていないか。 ・調達内容が詳しく記載されているか。 ・業者の住所、社名、社印、金額、数量等が正しく記載されているか。 ★調達前に概算でしか金額が算出できないとき ・事業開始前には積算の基礎となる数値が確定せず、事業実施後でないと正確な調達金額が把握できない ような調達については、発注以前に概算で見積書を提出してもらってください。 見積合わせ(合見積書) ①見積合わせ 150万円以上の調達については、調達規程で見積合せを行うことになっています。複数の取引業者から見 積書を取得し、価格の妥当性を検討してください。 ②合見積書のチェック 見積合わせが適切か(両社が競合関係にあるか等) 、以下の点に注意してチェックしてください。 ・見積書と同じ筆跡で書かれていないか。 ・見積書と合見積書が同一の様式ではないか。 ・見積書を提出した業者と関連した業者ではないか。 など ③見積合わせができないとき 特別な事情により、見積合わせができない場合は、業者選定理由書を作成してください。 業者選定理由書 調達規程では150万円以上の調達は、見積書および合見積書の取得、価額比較が必須条件となっていま す。しかし、その調達の特殊性、継続性等の理由により、見積合わせを行うことが困難な場合があります。 そのような場合には、必ずその理由を記した「業者選定理由書」を作成してください。 「業者選定理由書」には、見積合わせを行えない理由を詳細かつ明瞭に記入してください。ある調達につ いて、特定業者に発注すること以外は考えられないような場合でも、「業者選定理由書」は必要となります。 関連会社も例外ではありません。 大学は学生生徒からの学費や国・地方公共団体からの公的な補助金が主な収入源となっており、毎年、 外部監査による、厳しいチェックを受けています。したがって、調達規程に定められた書類が用意できない場合 には、その理由を明確にし、説明する責任があります。受託研究費・寄付金からの支出も例外ではありません。 大学所定の様式を使用して下さい。http://www.waseda.jp/rps/fas/document/index.html#anc04 様式集【共通・科研費】その他支出に関する様式(F-6) 4 3-2 請書(注文請書) ・150万円以上500万円未満の調達をするには、請書(注文請書)が必要です。 ・下記3-3契約書がある場合、請書は不要です。 ・請書は注文を行った証拠として、取引業者から必ず受け取ってください。 ①請書のチェック 請書は、取引業者による受注内容が記載されていますので、以下の点をチェックしてください。 ・宛先に早稲田大学、箇所名が明記されているか。 ・発行日が記入されているか。 ・発注内容と異なっていないか。調達内容が詳しく記載されているか。 ・業者の住所、社名、社印、金額、数量等が正しく記載されているか。 ※同時に見積書と請書の両方を受け取ることのないようにしてください。経理処理監査や公認会計士監査での チェック項目となります。 3-3 契約書 500万円以上(委託費で支出する場合は150万円以上)の調達をするには、契約書(物品売買契約書や 業務委託契約書など)が必要です。 ①契約書の内容 調達の実態にあわせて作成してください。 ○代表的な項目 ・調達内容 ・金額 ・期間、納入期日 ・支払方法、期日 ・その他の特記事項 ・契約日 ・契約者 ※500 万円未満の契約は「箇所長名」で締結してください。 ※500 万円以上の契約は「学校法人早稲田大学理事長名」で締結してください。 箇所長ではありませんのでご注意ください。 ※支払日は大学の支払日程にしたがって作成してください。 以下のフォルダにも各種契約書の雛形があります。 I:\20_教職員\25_法人運営\B0_マニュアル\04_契約書・商標・各種マニュアル ②契約締結のタイミング ・学内の意思決定手続きが終了してから、契約を締結することができます。 ・発注、委託期間開始などの前に契約を締結してください。 ③契約書の保管 契約書も支払の根拠書類となりますので、原則として、原本を証ひょうに添付してください。 ただしリース、分割払い、業務委託契約等、箇所が「別途管理する必要がある」と判断した場合は、コピー を証ひょうに添付し、原本は別途保管してください。その際、契約書コピーには「原本は箇所保管」と明記願 います。 5 4.納品書・請求書・領収書の取扱い 4-1納品書の取扱い 納品物がある場合(固定資産、物品、印刷製本、図書資料等)、納品物とともに納品書を受領してください。 納品書は請求書に添付する必要がありますので、特に納品書受領と請求書受領のタイミングが異なる場合には、 紛失等がないようご注意ください。 なお、納品書の要不要の判断がつかない場合は、お問合せください。 (1) 納品書の記載事項のチェック 以下の項目についてチェックし、適正な証ひょうであることを確認の上受理してください。 1)原則として『納品書』の明記があること。(『出荷伝票』や『送り状』でも可) 納品書記載の数字、文字が明確であること。 2)大学名が明記されていること。 3)原則として、納品書の発行日と予算執行年度(4/1~3/31)が一致していること。 4)納品書記載の社名が明確であること(所在地・電話番号・社印は省略可)。 5)品名・数量が適正かつ明確であること。 6)訂正箇所がある場合は、訂正箇所に赤線2本を引き、その2本線の上に社印または業者担当者印 (業者サイン可)を押印し、その上部に正しい事項を記入してもらう。 7)納品書をコピーしたものは、取り扱わない。 (2)薬品・高圧ガスの検収 薬品・高圧ガス(CRIS登録品)は、金額にかかわらず、また公的資金か否かにかかわらず薬品・高圧ガス管理 窓口(ケミカルショップ等)で検収を行います。検収方法等の詳細は、環境保全センター作成のマニュアルを参 照してください。 ☆必ず日付が入ったものを受け取ってください。 (3) 納品書の記載例 納 品 書 NO. 早稲田大学 理工学研究所 御中 13-01 2013 年 4 月 10 日 下記の通り納品申し上げます。 ○○○○株式会社 〒 169 - 0051 東京都新宿区***** TEL 03(3203)**** 金額(消費税等込) ¥ 210,000- レーザープリンタ 品 名 PR-1234 数量 1 単価 200,000 小 計 消費税等 合 計 6 金 額 200,000 200,000 10,000 210,000 4-2請求書の取扱い (1) 請求書の記載事項のチェック 以下の項目についてチェックし、適正な証ひょうであることを確認の上受理してください。 なお、納品物がある場合、納品書を添付してください。 1)『請求書』の明記があること。請求書記載の数字、文字が明確であること。 2)大学名が明記されていること。 3)原則として、請求書の発行日と予算執行年度(4/1~3/31)が一致していること。 4)請求書記載の所在地、社名、電話番号、社印が明確であること。 5)請求書番号の明記があること。 6)品名が適正かつ明確であること。 7)請求書の請求額と内訳の金額(数量×単価)の合計額とが一致していること。 8) 訂正箇所がある場合は、訂正箇所に赤線2本を引き、その2本線の上に社印または業者担当者印 (業者サイン可)を押印し、その上部に正しい事項を記入してもらう。 (ただし数量・単価・金額の訂正は社名欄に押印したものと同じ印鑑を使用してください。) 9)請求書をコピーしたものは、取り扱わない。 ☆必ず日付が入ったものを受け取ってください。 (2) 請求書の記載例 請 求 書 NO. 13-01 2013 年 4 月 10 日 早稲田大学 ○○学部 △△研究室 御中 下記の通りご請求申し上げます。 ○○○○株式会社 ㊞ 〒 169 - 0051 東京都新宿区***** TEL 03(3203)**** 金額(消費税等込) ¥ 210,000- レーザープリンタ 品 名 PR-1234 数量 1 単価 200,000 小 計 消費税等 合 計 7 金 額 200,000 200,000 10,000 210,000 4-3領収書の取扱い 物件の調達にあたっては大学から取引先への直接振込が原則ですが、やむを得ず立替払を行なった場合、 購入時に受け取る領収書(レシート)の元本により精算してください。 (1) 領収書の記載事項のチェック 以下の項目についてチェックし、適正な証ひょうであることを確認の上受理し、処理してください。 1)『領収書』の明記があること。領収書記載の数字、文字が明確であること。 2)宛名に大学名の記載があること(“上様”は不可)。ただし「領収書宛名」欄がないもの(銀行・郵便局の払込 受領書、引落明細、宅配便送付状)は、大学名の記載が無くても可とします。 3)但書(取引内容等の記載があること。“お品代”は不可)が適正かつ明確であること。 領収書のみでは購入品目が判断できない場合、別途内訳が分かる資料を添付してください。 4)領収書の発行日があり、原則として予算執行年度(4/1~3/31)と一致していること。 5)領収書の発行元、住所が明確であり、社印(領収用の印もしくは担当者印でも可)が押印されていること。 ただし発行元が特定できる補完資料(請求書・Web画面のコピー等)があれば、住所・社印が無くても可とし ます。 6)内訳(数量×単価)がある場合は、その金額と合計額とが一致していること。 7)訂正箇所がある場合は、訂正箇所に赤線2本を引き、その2本線の上に領収書発行元担当者の訂正印あるいは 社印を押印し、その上部に正しい事項を記入してもらう。 8)コピーしたものは、領収書として取り扱いません。 9)その他 ・印刷印字された領収書(レシート)については上記の1)~8)にかかわらず発行日、発行元の記載と支払額が明 確であること。また宛名欄があるものには大学名を、但書欄があるものには取引内容を領収書(レシート) 発行元に適切に記載してもらってください。 ・領収書(レシート)は受け取った形式のまま、切り離さず提出してください。 ・祝儀、不祝儀に係わる支払等のやむを得ない理由で、領収書を受けることができない時は、支払を証明する書 類(訃報等)〔責任者の承認印のあるもの〕をもって代えることができます。 ・学内各箇所が発行した領収書は、立替払の請求ができません。この場合には、現金等の支払をせず、 振替(内部取引)処理をしてください。(施設利用料等) ・銀行振込による支払(学会費等)で、領収書が取得できない場合は、「銀行の振込金受取書(振込受付書)と 請求書(もしくは金額および内容が分かる書類)」をもって、領収書に代えることができます。 ・郵便局で発行する現金書留の領収書は、郵便料のみ有効とします。 ・宅配便の場合、送付状を必ず提出してください。レシート(領収書)のみによる処理は不可とします。 ・会議会合に要する支出の場合、会計士監査、会計検査院検査、税務調査等での開示要求に対応できるよう、会 合の内容が分かるようにしてください。(「会合目的・会合の相手名・参加人数」を領収書の但書に記載する、 別途資料を添付する、支払請求入力用紙に記載する、のいずれかの方法にて) (2) 領収書の記載例 領 収 書 早稲田大学 № 123 ○○学部 △△研究室 様 ¥10,500- 但 ○△購入代金として 2013 年 4 月 10 日 上記正に領収いたしました (株)大隈商店 新宿区西早稲田1-6-1 TEL 03-3203-4141 8 印 4-4その他注意事項 (1) 立替払が可能な金額等 教職員が立替可能な金額は、1件(領収書1枚の金額)につき10万円未満を原則とします。ただし旅費として 支給する場合は、10万円以上であっても可とします。 上記金額制限を超過し、旅費以外でやむを得ず10万円以上の立替となる場合、領収書とともに立替購入理由書 (様式自由)を提出してください。 ※給与や報酬といった、所得税の発生する立替払はできません。 ※故意に分割しないでください。 旅 費 物品等 ⇒ 立替可 10万円未満 ⇒ 立替可 10万円以上 ⇒ やむを得ず立替を行う場合、 立替購入理由書が必要 立替不可 給与・報酬 ⇒ (2)外貨により立替払を行った場合 外貨の円換算は、領収書の発行日の属する月の前月末日の電信売相場(TTS)のレートにより行い、そのレート とレート適用日の日付を必ず支払請求入力用紙に明記してください。 (換算された金額(円)の小数点以下は“切り捨て”) ※海外でクレジットカードを使用した場合は、「(3)クレジットカードにより外貨で立替払を行った場合」を参 照してください。 いつのレートをどのように適用すればよいか : 領収書発行日の属する月の前月末日のレートを適用する。 3/31 ○ 4月 領収書発行日 ▲ 前月末日のレートで円換算する 5月 4/30 ○ 領収書発行日 ▲ 前月末日のレートで円換算する (3) クレジットカードにより外貨で立替払を行った場合 外貨の利用金額を円に換算して精算する必要があるため、領収書(レシート)の元本に加えて、クレジットカー ド利用明細書のコピー※1を合わせてご提出いただき、クレジットカード会社のレートにより換算された円表示 の利用金額をもって精算します。※2 ※1 クレジットカード利用明細書の記載項目の中に個人情報が入っている場合は、お手数ですがその部分を黒 塗りするなどの方法で消去してください。ただし、クレジットカード利用者の氏名および精算しようとする 取引の記載は必要な最低限の情報としてご提供ください。 ※2 年度末に海外でクレジットカードを使用し、クレジットカード利用明細書の到着が翌会計年度となってし まう場合で、当該会計年度内の支出としなければならないものについては、例外として領収書(レシート) の発行日※3の前月末日の為替レート(TTS)で円換算して精算します。 ※3 領収書(レシート)が取得できない場合、納品日(物件調達)又は取引日(物件調達以外)。 9 (4) 領収書を取得できない立替払を行った場合 インターネット取引等でも、原則として領収書(レシート)の元本を取得してください。※1 「取引先の都合」により領収書(レシート)の元本を取得できない場合は、立替者本人が作成した「立替経費精 算書(領収書を取得できない場合)」(大学所定用紙)を提出してください。 その際、補助資料として調達物件/支払目的、納品日/取引日、支払金額が確認できる以下の書類を必ず添付して ください。 ☆納品物がある場合(書籍等) 調達物件・納品日・金額が確認できる以下の書類 納品日が、会計年度と一致していることを確認してください。 1)PCでの取引画面のコピー(インターネット取引の場合に必要です。) 2)納品書 又は 配達記録(宅配伝票、荷札、送り状※5等) 3)クレジットカード利用明細書のコピー※2(海外取引の場合のみ必要です。) ☆納品物がない場合(学会費の支払い等)※3 支払目的・取引日・金額が確認できる以下の書類 取引日が、会計年度と一致していることを確認してください。 1) PCでの取引画面のコピー(インターネット取引の場合に必要です。) 2) 支払内容がわかるもの(請求書等) 3) クレジットカード利用明細書のコピー※2 (海外取引の場合、又は上記1)2) に取引日が明記されていない場合に必要です。) ※1 例えばAmazon.co.jp(国内Amazonとの直接取引)の場合「納品書兼領収書」をもって精算します。 インターネット取引でも領収書が印刷できる場合、領収書により精算します。 Amazonマーケットプレイスを利用する場合、出品者に領収書の発行を依頼してください。 ※2 クレジットカード利用明細書の記載項目の中に個人情報が入っている場合は、お手数ですがその部分を黒 塗りするなどの方法で消去してください。ただし、クレジットカード利用者の氏名および精算しようとする 取引の記載は必要な最低限の情報としてご提供ください。 ※3 銀行振込による支払については、P8 ※4 「9)その他」 を参照してください。 1)~3)だけでは発注内容の詳細が分からない場合、別途資料を添付してください。 ※5 Amazon.com(海外 Amazon との直接取引)の場合「商品を発送しました」の画面コピーでも「送り状」として 取扱います。 (5) ポイントカードやギフトカード等の取扱い 立替払にあたってポイントカードやギフトカード等を利用し、支払金額を充当した場合は、使用したポイント等 を差し引いた金額(現金やクレジットカードで支払った金額)をもって精算額とします。また、家電量販店等で 発行される「領収書形式の部分」と「明細部分」が一体となった様式のレシートの場合、ポイント等差引後の金 額が記載されていることが必要ですので、途中で切らないでください 10 5.請求手続きと起票の仕方 5-1 請求手続き 請求書や領収書等の支払処理が生じた場合(研究費を使用した場合)は、研究費等支出報告書に必要事項を記 載し当該の「請求書」や「領収書」と共に研究総合支援課まで提出してください。 「研究費等支出報告書」/研究総合支援課所定様式について ※「研究費等支出報告書」は研究総合支援課にて財務処理を扱う、理工学術院総合研究所、総合研究機構、ナノ 理工学研究機構、IT研究機構、科健機構、GCS研究機構の研究費経理処理様式です。 通常学内では「支払請求入力用紙」という様式を使用していますが、上記機関の研究費は予算・資金の種類が 広範囲にわたり「支払請求入力用紙」では対応できないため「研究費等支出報告書」の使用を財務部より特別に 承認されています。 各研究所・機構によって色分けされていますので、請求書・領収書にもとづいて正しく起票して下さい。 5-2 起票方法 ① 研究費等支出報告書は、研究費種別(受託/寄付) 、配付先コード毎に作成して下さい。 研究費種別(用紙左上)に正しくチェックを入れ、用紙右上にある「配付先コード欄」に配付先コード入り ゴム印を押して下さい。記入ミスを防ぐため、手書きは避けゴム印を押して下さい。 ② 「研究担当者・研究代表者」欄に 教員コード・氏名を記入のうえ、印を必ず押して下さい。 ③ 「支払先」には、支払先名、登録番号等を明記して下さい。 一枚に複数の支払先を書く場合は、それぞれの支払先名、登録番号等を明記して下さい。 ④ 「件名(品目) 」欄は、勘定科目別(勘定科目について P13~22 参照)に分けて1行ずつ記入して下さい。 ◎立替払は同じ勘定科目であれば領収書の合計で1行の記入で構いません。 例)タクシー5件 3,300 円(領収書5枚を貼付) ・領収書は勘定科目別に分けて、裏面または白紙にのり付けして下さい。 ◎業者払いは、請求書1枚につき1行の記入が原則です。 1枚の請求書に複数の科目が含まれる場合は、科目ごとに行を分けてご記入ください。 ・「請求書」、 「見積書」 、「請書」、 「納品書」はのり付けせずにクリップで留めてください。 ※出張旅費は1件の出張ごとに研究費等支出報告書を1枚提出して下さい。(注1) (注1) 理工学研究所の研究費の場合、1件の出張で業者払/立替払がある時は2枚の 研究費等支出報告書(グリーン)が必要です。 ※消費税の課税と非課税の品物は合算せず、各々分けて記入してください。 ⑤ その他 注意事項 ・ペンまたはボールペンで明瞭に記入してください。 ・記載事項の訂正は、まず、誤った金額・内容・事項の全体を赤線2本で消し、その2本線の上に担当者の訂 正印を押してください。次に、赤線2本で訂正した金額・内容・事項の上部に、正しい金額・内容・事項を 記入してください。 ※修正テープ・砂消しゴム等を使用して訂正しないでください。 11 6.支払方法 6-1 振込 支払先の銀行口座に、大学から直接現金を振込む支払方法です。 支払先への振込額は、学内全箇所の総額となります。 (一箇所、一取引ごとの振込みではありません。 ) ①業者払 取引先の業者に、大学から直接現金を支払う場合。 日程(業者払) 月1回、締切日までに提出された請求書について翌月末日に支払います(月によっては例外有) 。 新規に取引をおこなう際は、取引業者に大学の支払日程を十分に説明してください。 日程は、最終ページ参照 支払先(業者登録) 支払先となる業者の情報(業者名、住所、口座情報等)は、予め財務システム上に登録しておく必要が あります。様式: 「銀行口座振込依頼書(業者) 」を使用してください。 ②諸経費払 (教職員払、学外者払、学生払) 日程(諸経費払) 毎月3~4回の銀行振込日(支払日)が設定されています。(夏季休業中は2回) ★教職員払 「教職員払」は、教職員への支払い方法で、次の場合に利用します。 ○物品等の購入・契約に際して、教職員が立替えて支払を行った場合に、その支払根拠をもとに、 立替えた教職員の諸経費口座に振込む。 ○事前に手続きが完了した出張費、手数料、謝金などを教職員の諸経費口座に振込む。 a.支払先(諸経費口座登録) 支払先となる諸経費口座は給与厚生課で管理しています。 「諸経費等振込口座届出書」を給与厚生課に提出してください。 ※退職教職員の取扱い 退職日以降に支払請求入力を行う場合、当該支払先番号は使用できませんので学外者払を行ってくだ さい。 ★学外者払 「学外者払」は、教職員・学生以外の個人への支払方法で、主に給与や講演会講師謝礼などの手数料・報 酬の支払に利用します。 a.支払先(学外者登録) 支払先となる学外者の情報(個人名、住所、口座情報等)は、予め財務システム上に登録しておく必要 があります。 様式:「銀行口座振込依頼書(学外者)」を使用してください。 ★学生払 「学生払」は、学生への支払方法で、主に給与や返金等の支払に利用します。 a.本人届出口座 支払先となる学生の情報(個人名、住所、口座情報等)は、教学システムの本人届出口座情報を利用し ます。支払先は学籍番号となります。 ※卒業等で離籍する学生の取扱い 離籍の翌月末までに支払(振込)が完了する場合、学生払が使用できます。 例)3月卒業者は、4月末までに支払(振込)が完了する場合は学生払が可能。 それ以後に支払が発生する場合、学外者払となります。 6-2 その他の支払方法 ・振替 学内の取引。装置利用料など、学内請求箇所からの振替請求に基づき支払います。 ・海外送金 直接海外の口座へ送金する方法。送金手数料がかかります。 ・現金(箇所口座) 海外からの招へい者等、国内に銀行口座を持たない人へ謝金等を支払う場合等に 利用します。 12 7.勘定科目について 【人件費】 研究補助者の賃金を支出する場合に使用します。 *研究補助者の雇用については、事前の雇用申請に基づき、雇用契約を交わす事が必要です。 詳しくは以下をご参照ください。 http://www.waseda.jp/rps/fas/guide/procedure/part-time.html [臨時雇用者(RA、研究補助者)の雇用] http://www.waseda.jp/rps/fas/guide/procedure/RS.html [研究補助者(RS)の嘱任] http://www.waseda.jp/rps/fas/document/index.html 様式集「雇用・謝金に関する様式(D- )」よりログイン後「02 雇用手続き各種様式○03 研究補助者申請書類」参照 *賃金は、原則本人口座への振込みとします。研究代表者による賃金の立替はしないで下さい。 *業務は、業務管理者の管理下において従事させ、かつ勤務管理を行って下さい。 研究者が管理できない状況(自宅での勤務等)での勤務は認められません。 *賃金の支払は、勤務報告書に基づいて行います。必ず勤務報告書の提出が必要です。 *アルバイト出勤表は必ず月ごとに1枚記入して、翌月第1週を目標に提出して下さい。 また、数か月分をまとめて提出する事はできません。(まとめた場合は労働基準法違反行為です。) 源泉徴収について 新宿税務署の指導により各月ごとに源泉徴収をするよう求められています。従って、勤務表は必ず月ごとに1枚 記入して下さい。複数月の勤務を 1 枚の出勤表に記入しないでください。 所得税は「源泉徴収税額表」によって決定されます。この表は甲・乙欄があり「扶養控除等申告書」の提出によ り適用欄が甲欄に区分されます。アルバイト出勤表上の扶養控除等申告書の提出の有無の記入でどちらかを判断 しますので、必ず記入をお願いします。 扶養控除等申告書について 本学以外で提出していなければ、どなたでも提出できます(外国人でも1年以上日本に滞在している場合は提出 可) 。また年の途中でも提出できます。学内他箇所で提出済みの場合も有効です。 本申告書を提出していれば月額 88,000 円未満は源泉徴収されません。提出のない場合は源泉徴収税額表の乙欄 の所得税を差し引くことになります。 ○源泉徴収税額表の入手 http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/zeigakuhyo2009/data/02.pdf で入手してください。 (国税庁ホームページ) 【機械器具】1件または1組の購入価格が30万円以上の機械・装置。耐用年数1年以上。 パソコン、実験装置など。 ※ 大学の資産登録を行いますので専門的な実験装置等の場合、名称だけで物品の種類が判断困難なものは、用 途のわかりやすい説明やパンフレット等を添付してください。 ※ パソコンは本体のみであるかディスプレイがあるのか、ノート型であるのかを記入して下さい。 ディスプレイの大きさ(○インチ)も必ず記入してください。 【備品】1件または1組の購入価格が 30 万円以上の備品。耐用年数1年以上。 什器類、実験台など。 13 【用品費】1件または1組の購入価格が 10 万円以上 30 万円未満の物品。耐用年数1年以上。 パソコン関連の物品など。 【機械器具】 【備品】 【用品】については、大学の資産として登録します。 必ず「研究費等支出報告書」の所定の欄に以下の事項を記入して下さい。 これらのいずれか記入漏れがあると支払処理ができません。 ① メーカー ② 規格 ③ 製造番号(規格のない場合) ④ 設置場所(○○号館△室等詳しく) ⑤ 管理者名、管理者個人番号 【消耗品費】1件または1組の購入価格が 10 万円未満。実験材料、薬品、ファイル等。 耐用年数1年未満。 *耐用年数1年未満の場合、1 件または 1 組の価格が 10 万円以上であっても消耗品です。その場合は必ず 「研究費等支出報告書」の 10 万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品の欄にチェックして、理由を 備考欄にご記入ください。 *単価が 30 万円以上の場合で消耗品の扱いになる場合には、 「高額消耗品購入理由書(単価30万円以上)」 を添付して下さい。 (様式集参照) *ガラス製品、フィルターなどの一度の実験で壊れてしまう装置類や薬品は【消耗品費】です。 【図書資料費】 【光熱水費】 書籍、雑誌、刊行物、映像資料、録音資料、ソフト(データ)等。 電気、ガス、水道料および冷・暖房用の燃料費。 【通信・運搬費】消費税課税:電話料、切手、はがき等郵便料金および運搬料(宅配便等)。 消費税非課税:国際電話、国際郵便料金、外国向送金。 * タクシー代は通常【旅費交通費】ですが、移動の主たる目的が運搬の場合は、 【通信・運搬費】です。 * 携帯電話の料金を研究費から支出する場合は、携帯電話番号登録の届け出が必要です。 * 携帯端末の割賦料金は、 【消耗品費】です。 【印刷製本費】コピー、DPE、報告書印刷、論文別刷り代、製本代。 *DPE(現像代)は【印刷製本費】、フィルム代は【消耗品費】です。 14 【旅費交通費】 学会・研究出張旅費、電車・バス代、高速料金利用料、タクシー代など。 *出張旅費を支出する場合は、「出張願」と「研究費等支出報告書」を添付し提出してください。 *海外・国内出張の出張申請は、必ず事前にご提出ください。受託研究費、指定寄付からの支出であ っても大学の旅費規程に則って支出されます。 詳細は、 「学会・研究出張に係る旅費等に関する運用基準」をご参照下さい。 年度途中で旅費基準が変更になる事がありますので、必ず最新版をご確認下さい。 http://www.waseda.jp/rps/fas/guide/procedure/travelling.html *申請書類は最新のものをお使い下さい。 *航空運賃の実費精算 出張の際の航空運賃は実費支給となりますので、出張願提出時に領収書がない場合は、後日領収書を必ず添付 してください。また、出張で航空機を利用した場合には、航空券の半券を添付してください。 *交通 費(東京 近郊を移動する ため等の交通 費で宿泊 ・日当を伴わ ないもの )を請求 する場合は、 研究総合支援課様式「交通費請求明細書(本人振込用) 」に記載し提出してください。 *タクシー代を支出する際には、支出報告書に領収書を貼付し乗車区間を明記してください。 *レンタカーを利用する場合、次の書類を添付して下さい。 *宿泊等を伴う場合は、 「出張願」 *次の事項を明記した「理由書」 (書式は自由) ・移動目的(学会参加など) ・訪問先(具体的に) ・レンタカー利用理由(他の交通機関が無い為 など) ・利用日時 ・利用者 *レンタカー利用時に発生した高速道路利用料、駐車場、ガソリン代等は、レンタカー代と一緒に 提出して下さい。別々に申請をする場合は、理由書・出張願い等関連書類のコピーを添付して 下さい。 15 *海外からの招へい者に対する旅費等の支払について 海 外 か ら の 招 へ い 者 等 の 非 居 住 者 (*1) に 旅 費 ( 国 内 外 交 通 費 、 滞 在 費 ) を 支 払 う 場 合 は 、 20%課税です。教員による立替払いはできません。 ただし、以下の場合は課税されません。 1)租税条約適用国からの招へい者で、事前に租税条約届出(*2)が完了している場合。 2)旅費を招へい者に直接手渡さず、旅行会社、航空会社、ホテル等に大学から直接支払う場合。 (*1)非居住者 :日本国内での居住期間が1年未満の者。 だたし、契約や就学期間等によって1年以上滞在すると推定される 場合は通常の居住者扱いになります。 (*2) 租 税 条 約 届 出 : 所 定 の 届 出 に 記 入 後 、 研 究 室 → 研 究 総 合 支 援 課 → 給 与 厚 生 課 → 新宿税務署に提出します。 支払日までに新宿税務署に受理されていることが必要です。 ※非居住者に対し旅費に関する支出が生じた場合は、 「非居住者へ支給する交通費・滞在費等の支払表」をご参照ください。 http://www.waseda.jp/rps/fas/guide/procedure/siharai.pdf ※租税条約が適用されるかどうかは、 「租税条約適用国一覧」をご参照下さい。 16 租税条約の適用国一覧 国 名 期間 研究 教育 講演 学生 国 名 アイルランド 2年 × ○ ○ × タジキスタン アメリカ 2年 ○ ○ ○ × 中華人民共和国 アルメニア 2年 ○ ○ × × イギリス 注5 2年 × × ○ イスラエル 2年 ○ ○ イタリア 2年 ○ インド 2年 インドネシア ウズベギスタン ヴィエトナム 期間 研究 教育 講演 学生 2年 ○ ○ × × 3年 ○ ○ ○ ○ チェコ 2年 ○ ○ ○ × × デンマーク 2年 ○ ○ ○ × ○ × ドイツ 2年 × ○ ○ × ○ ○ × トルクメニスタン 2年 ○ ○ × × ○ ○ ○ × トルコ ○ × 2年 ○ ○ ○ ○ ニュー・ジーランド × × 2年 ○ ○ × ノールウェー ○ × ○ × ハンガリー 2年 ○ ○ ○ ○ 2年 ○ ○ ○ × 注3 × 教授条項なし × 注2 教授条項なし 2年 × ○ 教授条項なし ウクライナ 2年 ○ ○ × × バングラデシュ エジプト 2年 ○ ○ ○ × パキスタン ○ × フィリピン 2年 ○ ○ 注4 × ○ × フィンランド 2年 ○ ○ ○ × オーストラリア オーストリア 教授条項なし 2年 × ○ ○ 教授条項なし オランダ 教授条項なし ○ ○ × フランス 2年 ○ ○ ○ × カナダ 教授条項なし ○ × ブラジル 2年 ○ ○ ○ × 韓国 2年 ○ × ○ ○ ○ ブルガリア 2年 ○ ○ ○ × キルギス 2年 ○ × ○ × × ベラルーシ 2年 ○ ○ × × グルジア 2年 ○ ○ × × ベルギー 2年 × ○ ○ × ○ × ポーランド 2年 ○ ○ ○ × ○ × 香港 教授条項なし ○ × サウジアラビア ザンビア 教授条項なし 2年 ○ ○ シンガポール 教授条項なし 注1 × マレイシア 教授条項なし ○ × スイス 教授条項なし ○ × 南アフリカ 教授条項なし ○ × スウェーデン 教授条項なし ○ × メキシコ 教授条項なし ○ × ○ × モルドヴァ 2年 ○ ○ × × ○ ルクセンブルグ 2年 ○ ○ ○ × スペイン 2年 ○ ○ ○ スリ・ランカ 2年 ○ ○ ○ スロヴァキア 2年 ○ ○ ○ × ルーマニア 2年 ○ ○ ○ × タイ 2年 ○ ○ × ○ ロシア連邦 2年 ○ ○ × × × 17 【修繕費】 建物の修繕、機器備品の修理。 *研究室など大学内のスペースに工事をする場合は事前に理工学部技術企画総務課(内線 73-8020) まで連絡してください。 【委託費】 ㈱リクルートスタッフィングをはじめ派遣会社への支払い、 法人へ依頼した翻訳・校正・設計・データ入力など。 *委託した業務の内容を説明できる仕様書、業務指示書、納品物などを提出していただく場合があります ので、研究室にて保管しておいて下さい。 ※150万円を超える業務委託をする場合は、契約書の締結が必要です。その際には、箇所長による契約書の決裁 (承認申請書)が必要です。 【賃借(リース)料】コピー機・パソコンなどのリース料。倉庫代。 *1998年度より、日本公認会計士協会の指導において、賃借料(リース料等)の会計処理が変更され賃借 料支出はすべて資産登録扱いとなりましたので、第1回目の請求書提出の際は必ず契約書(コピーも可) を添付してください。また、リース期間中の支払総額が150万円を超える場合は見積書事前照合の手続き が必要です。契約前に見積書を取って研究総合支援課にお問い合わせください。 *大学資産扱いなので「研究費等支出報告書」に次の事項を明記して下さい。 ①メーカー・②規格・③製造番号(規格のない場合)・④設置場所・⑤管理責任者 *新たにリース契約を結ぶ際には、次の点にご注意下さい。 1)プロジェクト等、期間が限られている研究費でリース契約を行う場合は、リース契約期間がプロジェ クト期間を超えないように注意して下さい。 2)支払に充てる予算(部門、科目)を支払の途中で変更する事はできません。 【手数料・報酬】 講演料、原稿料および個人へ依頼した翻訳・通訳・設計など。 *通常10.21%の所得税がかかります。非居住者(外国人・滞在1年未満)は20%の所得税がかかります。 *謝金の支出基準は「受託事業等に係わる人件費および謝金の支払に関する要綱」に準じます。 p.20-22 の別表を参考にして下さい。 *謝金は原則本人口座への振込みとします。 教員による立替はできません。 非居住者など、日本で銀行口座を開設できない方への支払については、事前に研究総合支援課までお問 い合わせ下さい。また、経理処理に時間を要する場合がありますので計画的に進めてください。 ☆本学教員、助手に支払っている手当、報酬等について、所得税に加え雇用保険の控除が発生します。 (雇用保険と所得税を合計した金額が控除されます。(20.42% ただし、通訳・講演謝礼:10.21%) 18 【会合費】 研究会・研究打合せに要する費用。 *会合に係わる経費については、会計監査、検査院検査、税務調査等からの開示要求に対応できるように、 会合目的、会合した相手名、実参加者数と一人あたりの費用を明記すること(公的研究費の場合は更に議 事録の添付)が必要です。 「研究費等支出報告書」の支出事由欄に必ず記入してください。 ※研究上必要と認められる会合に使用して下さい。 【雑 費】その他、上記いずれかの科目にも属さない支出。 *消費税課税:学会参加費、会場使用料、振込手数料、贈答品(手土産)、残業時の食事代。 *消費税非課税:学会年会費、収入印紙、保険料。 ※贈答品は「目的」と「贈り先(氏名、所属)」を明記して下さい。また研究上必要と認められる支出にと どめて下さい。 19 受託事業等に係わる人件費および謝金の支払に関する要綱 別表 種別 金額 証ひょう 摘要 (上限額、所得税・消費税込) 委員会出席謝金 委員長 1日あたり20,000円 委員会関連資料(開催通知・出欠名簿・議事録) 委員 1日あたり18,000円 委員会関連資料(開催通知・出欠名簿・議事録) 1日あたり30,000円 委員会関連資料(開催通知・出欠名簿・議事録) 委員以外に、委員会に必要に応 じて出席する者 講演 講演会謝金 2.代理出席者の手当てについては、本基準を準用する。 1.左記の金額で算出する時間は、本人が講演を行う時間 1時間あたり30,000円 パネルディスカ ッション 座長 1時間あたり20,000円 パネラー 1時間あたり15,000円 司会 1.人件費支給対象者には支払わない とする。(パネルディスカッション・司会も同様) 2.講演等の実施にあたり事前または事後に打ち合わせ等 開催案内、開催記録 の時間が必要な場合は、当該時間について1 時間あたり 10,000 円を上限に支出を可能とする。 3.証ひょうには支払い金額の算出方法を明示すること。 1時間あたり10,000円 1.本業等でないものに対する場合の謝金。 講演会等 1時間あたり15,000円 開催案内、開催記録 2.講演会等通訳について左記の金額で算出する時間は、本人が通 訳を行う時間とする。 3.通訳にあたり事前に打ち合わせの時間が必要な場合は、当該時 通訳謝金 間について1 時間あたり10,000 円を上限に支出を可能とする。 海外出張に伴う調査等 1日あたり20,000円 依頼書等(依頼内容を証するもの)、 通訳内容がわかる報告書 4.証ひょうには支払い金額の算出方法を明示すること。 5.外国にいる者に対して支出する場合には、当該国における 貨幣価値を十分踏まえて、過度の支払いとならないように注意する こと。 被検者謝金 1時間あたり2,000円 実施内容を証するもの アンケート謝金 1件あたり1,000円 アンケート内容を証するもの 聞き取り調査等謝金 1件あたり10,000円 依頼内容(依頼内容を証するもの) 聞き取り調査等の内容を証するもの 20 1.証ひょうには支払い金額の算出方法を明示すること。 1.ヒアリング、インタビュー等、聞き取り調査を受ける側に対するもの。 1.専門的知識の供与とは、個別専門的な研究・技術等について提 供を受ける場合のことをいう。 専門的知識の供与に対する謝金 1時間あたり20,000円 依頼書等(依頼内容を証するもの) 2.原則として、特殊もしくは専門的技術を有すると認められる者、 専門的知識の供与の結果 または博士後期課程学生以上、もしくはこれと同等の知識および経 験を有すると認められる者を支払いの対象とする。 3.証ひょうには支払い金額の算出方法を明示すること。 書面審査謝金 1件あたり5,000円 原稿料謝金 書面審査の内容を証するもの 1枚あたり2,500円 1.人件費支給対象者には支払わない。 (400字詰日本語原稿用紙) 2.研究代表者および研究分担者が、受託事業の「成果報告書」ま 1枚あたり7,500円 依頼書等(依頼内容を証するもの) たは「調査結果報告書」を執筆した場合は、原稿料支出の対象とし (A4・日本語約1,200字) 原稿 ない。 1枚あたり2,500円 (A4・外国語約200ワード) データ入力謝金 1字あたり1円 または 1ワードあたり2円 A4 テープ起こし謝金 ・1枚あたり1,000円 日本語 録音1時間あたり5,000円 外国語 録音1時間あたり7,500円 依頼書等(依頼内容を証するもの) データ入力した成果物 1.本業等でない者に対する場合の謝金。 テープ起こしをした成果物 2.証ひょうには支払い金額の算出方法を明示すること。 1.本業等でない者に対する場合の謝金。 400字あたり5,000円 その他外国語 翻訳謝金 中国語・韓国語⇒ 日本語・その他外国語 欧米言語・その他外国語⇒ 日本語・その他外国語 2.入力内容に応じて、いずれかの基準を適用する。 依頼書等(依頼内容を証するもの) 日本語⇒ 欧米言語・中国語・韓国語・ 1.本業等でない者に対する場合の謝金。 依頼書等(依頼内容を証するもの) 400字あたり5,000円 原本、翻訳されたもの 200ワードあたり5,000円 日本語・中国語・韓国語 600字あたり3,000円 欧米言語・その他外国語 300ワードあたり3,000円 校閲謝金 依頼書等(依頼内容を証するもの) 原本、 21 1.本業等でない者に対する場合の謝金。 備考 1.別表の基準を学内研究費に準用する場合、研究費によっては支出できない種別がある。(研究費ごとの支出基準を参照のこと。) 2.上記の基準を超えて謝金額を支払わざるを得ない場合、および上記以外の内容について謝金を支払う必要がある場合には、事前に研究推進部に連絡す ること。 3.金額欄の金額は、所得税がかかる場合にあっては所得税を源泉徴収する前の金額とし、消費税がかかる場合にあっては消費税の額を含むものとする。 4.銀行口座に振り込む場合は、領収書は不要とする(現金で支払った場合のみ領収書を必要とする。)。 5.1時間に満たない場合については、分単位で計算し支給することができる。 6.委員会を開催する際に食事時間を挟まざるを得ない場合は、会議費として弁当代を1人あたり2,100円(消費税込、湯茶込)を上限として支出できる。 ただし、委員等の懇親会費としての支出はできない。また、食事時間以外に委員会を開催する場合には、会議費として湯茶代、茶菓子代を1人あたり 525円(消費税込、湯茶、茶菓子の合計額)を上限として支出できる。 22 8.監査について 研究総合支援課にて扱う研究費は高額かつ多岐にわたります。毎年数回、必ず学内監査及び公認会計 士による会計監査が実施されます。その際には支出状況から書類の整備まで細かい監査となります。 必要に応じて研究室に問合せをすることもあります。また、高額物件に関しては監査時に実物の管理 状況を確認させていただくこともありますので、ご協力のほどお願い致します。 9.資産管理について 勘定科目のところで触れた機械器具、備品、用品そしてリース物件の類については大学の資産として 管理します。機械器具・備品には、当該物件に「管理ラベルシール」を貼りに研究室に伺います(年 2回実施) 。設置箇所の変更(移動・移管)や廃棄の際には「資産物件異動申請書」の提出が必要で す。また資産物件に関して廃棄の必要が生じた際には必ずご連絡下さい。申請書様式はその際にお渡 しします。購入価格、耐用年数等により手続きが異なりますのでご注意ください。 資産物件を一時的に登録した設置場所以外の場所で使う場合は、 「資産物件借用願」をご提出下さい。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★ 各種様式の HP 掲載の照会 各種様式は、研究推進部HP 様式集に掲載されていますので、ご利用ください。 http://www.waseda.jp/rps/fas/document/index.html また、旅費に関する基準は下記に掲載されておりますので併せてご参照ください。 http://www.waseda.jp/rps/fas/guide/procedure/travelling.html 23 10.2013年度 業者払[請求書]の提出締切日 月(※1) 研究総合支援課への請求書締切日(※2) 銀 行 振 込 日 4 月 2013年 5月 6日(月) 2013年 5月31日(金) 5 月 6月 3日(月) 6月28日(金) 6 月 7月 1日(月) 7月31日(水) 7 月 8月 2日(金) 8月30日(金) 8 月 9月 2日(月) 9月30日(月) 9 月 10月 1日(火) 10月31日(木) 10 月 11月 1日(金) 11月29日(金) 11 月 12月 2日(月) 12月26日(木) 12 月 2014年1月 7日(火) 2014年 1月31日(金) 1 月 2月 3日(月) 2月28日(金) 2 月 3月 3日(月) 3月14日(金) (※3)3月14日(金) 4月15日(火) 3 月 ※1 各月の日付のものは、締切日までにご提出下さい。 ※2 締切日に伝票が集中しないよう、伝票は速やかにご提出下さい。 ※3 年度末の伝票の締め切りについては、追ってご連絡します 24 25 2013年度 研 究 費 支 出 要 <様式集・記入例> 対象研究費: 領 受託研究費/寄付金 理工学術院総合研究所 理工学研究所/材料技術研究所 総合研究機構(理工系) ナノ理工学研究機構 IT 研究機構 先端科学・健康医療融合研究機構(ASMeW) GCS研究機構 理工センター 研究総合支援課 2013 年4月 〔目次〕記入例・様式集 ★ 様式集 交通費請求明細書(本人振込用) ----------------- 1 銀行口座振込依頼書[法人・個人事業主用] ---------- 2 銀行口座振込依頼書(見本)---------------------- 3 業者選定理由書 --------------------------------- 4 立替経費精算書(領収書が発行されない場合) ------ 5 高額消耗品購入理由書(単価30万円以上) -------- 6 資産物件借用願 --------------------------------- 7 ★ 支出報告書記入例 【機械器具&用品】 ------------------------------ 8 【消耗品】(業者払) ------------------------------- 9 【消耗品】(立替払) ------------------------------- 10 【通信・運搬費①】 -------------------------------- 11 【出張旅費】(海外) ------------------------------- 12 【出張旅費】(国内) ------------------------------- 13 【旅費交通費】 ----------------------------------- 14 【通信・運搬費②】 -------------------------------- 15 【賃借料】 -------------------------------------- 16 【印刷製本費】 ----------------------------------- 17 【会合費】 -------------------------------------- 18 【学内振替】------------------------------------- 19 【人件費】 -------------------------------------- 20 【手数料・報酬】(学外者) ------------------------- 21 【手数料・報酬】(学内者) ------------------------- 22 【委託費】㈱リクルートスタッフィングへの支払い ---- 23 様式 73-1 年 月 日 交通費請求明細書(本人振込用) 交通費として下記の金額を請求します。 請求金額 氏 円 名 印 (学外者登録番号 ) 行き先 目 的 月 日 交 通 機 関 区 間 往・片 金 額 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 月 日 ←→ 往・片 円 合計金額 円 ※この用紙の使用は、短い区間(例:高田馬場―秋葉原間等)の電車代・バス代の請求のみです。 宿泊・日当を伴なう移動は「出張願」を使用してください。 1 銀行口座振込依頼書[法人・個人事業主用]( 新規・変更 ) 記入不要 学校法人 早稲田大学 御中 1. 住 年 〒 月 日 所 (フリガナ) ① 印 商号、名称 ② 又は氏名 - 電話番号 ( ) 会社法人等番号(法人の方は、必ずご記入ください。) 2. 請求書と同一の印鑑及び電話番号に してください。 特に電話番号は、貴社の登録番号と (登記事項) なりますので必ず請求書記載のものに してください。 今後、貴校から当社に対するお支払は下記預金口座にお振込くださるよう依頼いたします。 なお、変更事項が生じた場合は、直ちに書面によりお届けいたします。 記 銀行名(金融機関名) 支 店 名 預金種目 口 座 番 号 口 1.普通 座 名 義 *漢字使用不可。カナ又は英数字等、名義通りに記入のこと 2.当座 銀行コード 支店コード ※変更の場合、変更部分が一部のみであっても、振込先口座の全項目を記入してください。 記入者(連絡先・部所名・TEL等) 変更の場合、変更事項を記入してください。(住所変更、口座変更、支店名変更・・・と記入) 様式:2008.11.28 受付・入力箇所 電話 大学処理欄 ↑変更の場合も記入ください。 2 担当者 経理課承認日 処理者印 銀行口座振込依頼書[法人・個人事業主用]( 新規・変更 ) 記入不要 学校法人 早稲田大学 御中 住 (フ リガナ ) 見本 年 〒 所 169-8050 東京都新宿区大久保3-4-1 商号、名称 又は氏名 カブシキガイシャ 月 日 ワセダショウジ 印 請求書と同一の印鑑及び電話番号に してください。 特に電話番号は、貴社の登録番号と なりますので必ず請求書記載のものに してください。 株式会社 早 稲 田 商 事 電話番号 (03 ) 3203 - 4141 会社法人等番号(法人の方は、必ずご記入ください。) (登記事項) 今後、貴校から当社に対するお支払は下記預金口座にお振込くださるよう依頼いたします。 なお、変更事項が生じた場合は、直ちに書面によりお届けいたします。 記 銀行名(金融機関名) 東京三菱銀行 銀行コード 0 0 0 支 店 名 預金種目 口 座 番 号 口 座 名 義 1.普通 * 漢字使用不可。カナ又は英数字等、名義通りに記入のこと 2.当座 0 0 0 1 0 2 9 江戸川橋支店 5 支店コード 0 6 カブシキガイシャ ワセダショウジ 0 株式会社 早稲田商事 ※変更の場合、変更部分が一部のみであっても、振込先口座の全項目を記入してください。 記入者(連絡先・部所名・TEL等) 株式会社早稲田商事 経理課早稲田理夫 03-3203-7613 変更の場合、変更事項を記入してください。 (住所変更、口座変更、支店名変更・・・と記入) 様式:2008.4.1 受付・入力箇所 電話 大学処理欄 3 担当者 経理課承認日 処理者印 業者選定理由書 提出箇所 下記の物件について、合見積りが取得できないため選定業者より調達いたします。 物 件 名 選定業者 税込金額 円 業者選定理由: 合見積が取得できない理由: 選定理由 (詳細に記 入) 価格が妥当だと判断した理由: ≪以下、研究費の場合に使用≫ 研究代表者名 または 研究分担者名 研究費目: 備考 [注意事項] 調達規程では150万円以上の調達は、見積書および合見積書の取得、価額比較が必須条件となっています。 しかし、その調達の特殊性、継続性等の理由により、見積合わせを行うことが困難な場合があります。そのような場 合には、必ずその理由を詳細かつ明瞭に記載した「業者選定理由書」を作成してください。 4 申請日 年 月 日 立替経費精算書(領収書を取得できない場合) (注意)この様式はインターネット取引等で「領収書(レシート)」を取得できない場合のみ 提出が必要になります。 所属 教職員番号 氏名(自署の場合、押印不要) 印 発 注 内 容 納品日(または取引日) 年 □書籍( □学会費 □その他( 冊)⇒購入した書籍名がわかる資料を必ず添付してください。 ) 月 日 金額(外貨利用金額) 金額(日本円) 円 領収書を取得できない理由 □領収書を取得できないインターネット取引のため □その他( ) 【補助資料の添付】 ・調達物件/支払目的、納品日/取引日、金額が確認できる資料を添付してください。 ・①~③だけでは発注内容の詳細がわからない場合、④その他として別途資料を添付してください。 ・添付の有無について□にチェックしてください。 ☆納品物がある場合(書籍等) □ ①PCでの取引画面のハードコピー(インターネット取引の場合に必要です。) □ ②納品書 又は 配達記録(宅配伝票、荷札、送り状等) □ ③クレジットカード利用明細書のコピー<※> (海外取引の場合のみ必要です。国内取引の場合は添付する必要はありません。 個人情報に該当する部分は消去してご提出ください。) □ ④その他( ) ☆納品物がない場合(学会費の支払い等) □ ①PCでの取引画面のハードコピー(インターネット取引の場合に必要です。) □ ②支払内容がわかるもの(請求書等) □ ③クレジットカード利用明細書のコピー<※> (海外取引の場合、または①~②に取引日が明記されていない場合に必要です。 個人情報に該当する部分は消去してご提出ください) □ ④その他( ) <※>海外との取引でクレジットカードを使用した場合、利用明細書に記載された円表示の利用 金額をもって精算します。ただし年度末の使用で、利用明細書の到着が翌会計年度となっ てしまう場合で、当該会計年度内の支出としなければならないものについては、納品日(ま たは取引日)の前月末日の為替レート(TTS)で円換算して精算します。 -------------------------<以下、所属事務所にて使用> -------------------------備考欄 補助資料添付確認欄 □ (2010.9 改訂) 5 年 箇所長 月 日 殿 所 属 資 格 氏 名 高額消耗品購入理由書(単価30万円以上) 品 名 *数量が多い場合で、組み合わせて使用するが資産にならない場合は、その理由も明記してください。 数 量 金 額 支出科目名 コード( - ) 業 者 名 理 由 備 考 経理課様式 6 2011.04 資産物件借用願 課長・事務長殿 届出年月日 箇 所 氏 年 月 日 名 名 電 話 番 号 下記により、( 借 用 ・ 学 外 使 用 )することを承認願います。どちらかに○印... 記 購 入 科 目 名 資 産 物 番 件 (管理ラベル№) 号 名 規 格 製 造 メ ー カ ー 製 造 番 号 使 用 期 間 使 用 場 所 理 由 備 考 年 月 日 ~ 年 月 日 < 借 用 物 件 管 理 ラ ベ ル 貼 付 依 頼 書 > 依頼年月日 氏 年 月 日 名 上記物件に管理ラベルを貼付願います。 経理課 (経理課様式 1998/06) 7 例:機械器具&用品 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ★ 支出報告書記入例 ☑受 託 研 究 研究費等支出報告書 配付先コード □ プ ロ ジェ ク ト □ 一 般 研 究 費 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共同) □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 指 定 寄 附 件 科目コード 公的機関提携研究費 2013年4月27日 補助金 □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 地方公共団体 その他 名 (品 □ □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 請 求 額 310,000 PC一式 17インチディスプレー 早稲田重工 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 旅費交通費 □ 雑 図書資料費 □ 委 託 費 □ レ 用品・機械器具 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 その他( ) 控 除 科 目 金 額 科目区分 □ 人 件 費 □ 消耗品費 請 求 区 分 レ 1.業者払 □ □ 2.教職員払 □6.振替 □7.学外者払 □ 8.箇所 )□A.学生払 目) 備考 ゴム印を押印 □ □ □ □ 消 費 年 差 引 支 払 額 月 日 支払請求番号 1 *モニタの大きさ(○インチ)を必ず記入してください 164,800 1 PC(ノート型) 8 ※(1枚の請求書の場合は消費税を按分し、分けて記入) 合 計 474,800 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 ① 名 レ □機械器具□備品□用品□賃借 称: PC本体 ② 目的・内容: メーカー: □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□ レ用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 ディスプレー 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する Dell メーカー: Dell メーカー: ソニー メーカー: 規格: Precision530 規格: 17インチ 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所:55号館S101 室 設置場所:55 号館S101室 設置場所:55 号館S101室 設置場所: 上記の通り報告します。 設置場所名 大久保研究室 設置場所名 大久保研究室 設置場所名 大久保研究室 設置場所名 管理者名 大久保 管理者名 大久保 管理者名 大久保 管理者名 ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 太郎 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 L685EX-BK 太郎 規格: 規格: PCGXR9Z/K 太郎 123456 研究担当者 研究代表者 支払先 大久保 二郎 (業者名を記入) 印 印 号館 室 例:消耗品(業者払) 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト □ 一 般 研 究 費 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 同) □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 指 定 寄 附 配付先コード 補助金 □ □ □ □ □ □ 件 科目コード 研究費等支出報告書 文科省 経産省 国交省 環境省 地方公共団体 その他 名 (品 □ □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 早稲田重工 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 旅費交通費 □ 雑 レ 消耗品費 □ □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 科目区分 □ 人 件 費 請 求 区 分 レ 1.業者払 □ □ 2.教職員払 □6.振替 □7.学外者払 □ 8.箇所 )□A.学生払 目) 請 求 消 費 額 1,236 ボールペン10本、マウス3個、他4件 618 ノート3冊 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 控 科 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 請求書 1 2 枚の場合 ※請求書1枚毎に1行ずつ記入 *品名を詳しく記入、「文房具」は不可 9 合 計 1,854 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 上記の通り報告します。 設置場所名 号館 室 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 印 支払先 (業者名を記入) 印 号館 室 例:消耗品(立替払) 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います □ 受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共同) □ 経産省 □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 環境省 ☑指 定 寄 附 □ 地方公共団体 □ その他 件 科目コード 名 (品 研究費等支出報告書 配付先コード □ □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 請 □ ☑ □ □ □ )□ 求 区 分 1.業者払 2.教職員払 6.振替 7.学外者払 8.箇所 A.学生払 目) 請 求 早稲田重工(指定寄付) □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 旅費交通費 □ 雑 レ 消耗品費 □ □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 消 控 除 額 費 科 目 金 額 科目区分 □ 人 件 費 23,600 ファイル3冊、ペン10本、他4件 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 年 差 引 支 払 額 月 日 支払請求番号 1 10 ※領収書は裏面にのり付けしてください 合 計 23,600 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 ② 目的・内容: メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: ③ 月日: 規格: 規格: 規格: 規格: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 製造番号: 製造番号: 号館 室 号館 室 設置場所: 製造番号: 設置場所: 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 号館 室 設置場所: 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 支払先 (立替者名を記入) 印 印 号館 室 例:通信・運搬費① 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 □ 経産省 同) □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ 環境省 □ そ の 他( ) □ 地方公共団体 □ 指 定 寄 附 □ その他 件 科目コード 研究費等支出報告書 配付先コード □ □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 名 (品 請 □ ☑ □ □ □ )□ 早稲田重工 求 区 分 1.業者払 2.教職員払 6.振替 7.学外者払 8.箇所 A.学生払 目) 請 求 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 科目区分 レ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ □ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 消耗品費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 消 費 額 電話料金(4月分) 0332034141研究室 37,000 国際電話料金(4月分) 0332034141研究室 20,000 控 科 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 2 11 *電話番号を記入してください ※消費税の課税と非課税は分けて記入 合 計 57,000 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 大久保 二郎 支 (立替者名を記入) 先 号館 123456 研究担当者 研究代表者 払 設置場所: 印 印 室 例:出張旅費(海外) 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います □ 受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト □ 一 般 研 究 費 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 同) □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 指 定 寄 附 配付先コード 補助金 □ □ □ □ □ □ 件 科目コード 研究費等支出報告書 □ □ 経産省 □ 国交省 □ 環境省 □ 地方公共団体 □ □ その他 文科省 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 請 □ ☑ □ □ □ )□ 早稲田重工 請 海外研究 出張: アメリ カ 大久保二 郎 4/15~ 4/25 求 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 消耗品費 費 レ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 その他( ) 科目区分 □ 人 件 費 求 区 分 1.業者払 2.教職員払 6.振替 7.学外者払 8.箇所 A.学生払 目) 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 □ □ □ □ □ 消 費 額 控 科 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 2 金額は空欄で 12 ※国名 出張者名 期間 の順にご記入ください 合 計 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 大久保 二郎 支 (立替者名を記入) 先 号館 123456 研究担当者 研究代表者 払 設置場所: 印 印 室 例:出張旅費(国内) 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 □ 経産省 同) □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ 環境省 □ そ の 他( ) □ 地方公共団体 □ 指 定 寄 附 □ その他 件 科目コード 名 (品 研究費等支出報告書 配付先コード □ □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 請 □ ☑ □ □ □ □ 請 学会出張:大阪 大久保二郎 4/15~4/20 早稲田重工 科目区分 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 消耗品費 レ 旅費交通費 □ 雑 □ □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 求 区 分 1.業者払 2.教職員払 6.振替 7.学外者払 8.箇所 A.学生払 目) 求 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 消 費 額 控 科 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 金額は空欄で ※行先(県名) 氏名 期間の順にご記入ください 13 合 計 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 大久保 二郎 支 (立替者名を記入) 先 号館 123456 研究担当者 研究代表者 払 設置場所: 印 印 室 例:旅費交通費 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト □ 一 般 研 究 費 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 同) □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 指 定 寄 附 配付先コード 補助金 □ □ □ □ □ □ 件 科目コード 研究費等支出報告書 公的機関提携研究費 □ □ 経産省 □ 国交省 □ 環境省 □ 地方公共団体 □ □ その他 文科省 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 請 □ ☑ □ □ □ □ 早稲田重工 科目区分 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 消耗品費 レ 旅費交通費 □ 雑 □ □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 求 区 分 1.業者払 2.教職員払 6.振替 7.学外者払 8.箇所 A.学生払 目) 請 求 消 費 額 3,600 タクシー代4件 備考 ゴム印を押印 2013年4月27日 控 科 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 *件数を記入してください。金額は合算して下さい。 14 *乗車区間を必ずレシートに記入してください 合 計 3,600 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 上記の通り報告します。 設置場所名 号館 室 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 支 (立替者名を記入) 払 先 印 印 室 例:通信・運搬費② 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト □ 一 般 研 究 費 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 同) □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 指 定 寄 附 配付先コード 補助金 □ □ □ □ □ □ 件 科目コード 研究費等支出報告書 □ □ 経産省 □ 国交省 □ 環境省 □ 地方公共団体 □ □ その他 文科省 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 請 □ ☑ □ □ □ □ 早稲田重工 求 区 分 1.業者払 2.教職員払 6.振替 7.学外者払 8.箇所 A.学生払 目) 請 求 科目区分 レ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ □ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 消耗品費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 消 費 額 2,500 タクシー代(器具運搬) 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 控 目 科 年 月 日 除 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 ※移動の主たる目的が運搬の場合のみ 15 ※乗車区間をレシートに記入してください 合 計 2,500 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 上記の通り報告します。 設置場所名 号館 室 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 支 (立替者名を記入) 払 先 印 印 室 例:賃借料 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト □ 一 般 研 究 費 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 同) □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 指 定 寄 附 配付先コード 補助金 □ □ □ □ □ □ □ □ 経産省 □ 国交省 □ 環境省 □ 地方公共団体 □ □ その他 複写機リース料 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 名 (品 第 早稲田重工 科目区分 □ 人 件 費 □ 消耗品費 □ 図書資料費 請 求 区 分 レ 1.業者払 □ □ 2.教職員払 □ 6.振替 □ 7.学外者払 □ 8.箇所 ) □ A.学生払 目) 請 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 レ 賃 借 料 □ □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 求 消 費 額 25,000 回目 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 文科省 件 科目コード 研究費等支出報告書 控 科 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 16 ※初回は契約書を必ず添付してください 合 計 25,000 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: 富士ゼロックス メーカー: メーカー: メーカー: 規格: DOCU250F 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所:55号館S101 上記の通り報告します。 設置場所名 大久保研究室 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 大久保二郎 管理者名 管理者名 管理者名 室 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 印 支 (業者名を記入) 印 払 先 号館 室 例:印刷製本費 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト □ 一 般 研 究 費 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 同) □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 指 定 寄 附 配付先コード 補助金 □ □ □ □ □ □ □ □ 経産省 □ 国交省 □ 環境省 □ 地方公共団体 □ □ その他 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 早稲田重工 科目区分 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 人 件 費 □ レ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 消耗品費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 請 求 区 分 レ 1.業者払 □ □ 2.教職員払 □ 6.振替 □ 7.学外者払 □ 8.箇所 ) □ A.学生払 目) 請 求 消 費 額 150,000 研究報告書印刷 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 文科省 件 科目コード 研究費等支出報告書 控 目 科 年 月 日 除 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 17 合 計 150,000 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 印 支 (業者名を記入) 印 払 先 号館 室 例:会合費 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 □ 経産省 同) □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ 環境省 □ そ の 他( ) □ 地方公共団体 □ 指 定 寄 附 □ その他 件 科目コード 研究費等支出報告書 配付先コード 公的機関提携研究費 2013年4月27日 □ □ □ □ □ □ □ 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 請 □ ☑ □ □ □ □ 早稲田重工 科目区分 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ レ 会 合 費 費 □ 消耗品費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 求 区 分 1.業者払 2.教職員払 6.振替 7.学外者払 8.箇所 A.学生払 目) 請 求 消 費 額 30,000 研究打合せ 備考 ゴム印を押印 控 目 科 年 月 日 除 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 18 *詳細を支出事由に記入してください 合 計 30,000 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容:○○○研究のための打ち合わせ ③ 月日:2002年4月26日 ⑥ 氏 名:△川○夫氏 ④ 人数:10名 ⑤1人の単価: 3,000円 所 属(役職・資格等) ○○株式会社 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 大久保 二郎 支 (立替者名を記入) 先 号館 123456 研究担当者 研究代表者 払 設置場所: 印 印 室 例:学内振替 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 □ 経産省 同) □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ 環境省 □ そ の 他( ) □ 地方公共団体 □ 指 定 寄 附 □ その他 件 科目コード 研究費等支出報告書 配付先コード □ □ □ □ □ □ □ 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 早稲田重工 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 旅費交通費 □ 雑 レ 消耗品費 □ □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 科目区分 □ 人 件 費 請 求 区 分 □ 1.業者払 □ 2.教職員払 ☑6.振替 □ 7.学外者払 □ 8.箇所 □ A.学生払 目) 請 求 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 消 費 額 薬品購入(環境保全センター) 9,000 薬品購入(環境保全センター) 5,000 控 科 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 1 1 19 ※振替は1件毎に1行記入してください 合 計 14,000 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 上記の通り報告します。 設置場所名 号館 室 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 支 (振替先の箇所コード) 払 先 印 印 号館 室 例:人件費 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際 □ 経産省 共同) □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ 環境省 そ の 他 □ 地方公共団体 □ ( ) □ その他 □ 指 定 寄 附 件 科目コード 名 (品 研究費等支出報告書 配付先コード □ □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( 早稲田重工 科目区分 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 レ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 □ 費 □ 消耗品費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 請 求 区 分 □ 1.業者払 □ 2.教職員払 □ 6.振替 ☑7.学外者払 □ 8.箇所 □ A.学生払 ) 目) 請 求 消 費 額 16,800 早稲田花子 研究補助賃金4月分 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 控 科 ★税額は扶養控除申告書の有無で 異なります。 年 月 日 除 目 金 額 差 引 支 払 額 支払請求番号 2 *事前に雇用申請を済ませた場合のみ 20 *アルバイト代は学生払い又は、学外者払いで直接 本人への支払いをお願いします。 合 計 16,800 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 研究担当者 研究代表者 支 払 先 設置場所: 号館 室 設置場所: 123456 大久保 二郎 印 (学生氏名/学外者名を記入)印 号館 室 例:手数料・報酬(学外者向け) 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共 □ 経産省 同) □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ 環境省 □ そ の 他( ) □ 地方公共団体 ☑ 指 プログラム等を 定 寄 附 □ その他 添付してくださ い。 件 科目コード 研究費等支出報告書 配付先コード 公的機関提携研究費 2013年4月27日 □ □ □ □ □ □ □ 請 求 区 分 レ 1.業者払 □ □ 2.教職員払 □ 6.振替 □ 7.学外者払 □ 8.箇所 □ A.学生払 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 目) 請 求 早稲田重工(指定寄付) 50,000 早稲田太郎 原稿料(雇用保険非加入者) 50,000 21 計 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ⑥ 氏 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 差 引 支 払 額 日 支払請求番号 所得税を源泉徴収した金額 を振込みます。税額は当課に て記入します。 ① 名 月 月 1 □機械器具□備品□用品□賃借 年 年 1 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 ③ 月日: 所得税が控除されます。 外国人(非居住者)への支払いは租税条約 届出を完了していれば所得税なしです。 未完了または租税条約非適用国の場合は 20%の所得税が控除されます。 科目区分 □ 通信・運搬費 □ レ 手数料・報酬 □ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 消耗品費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 消 控 除 額 費 科 目 金 額 早稲田太郎 講演料 合 備考 ゴム印を押印 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 大久保 二郎 支 (学外者名を記入) 先 号館 123456 研究担当者 研究代表者 払 設置場所: 印 印 室 例:手数料・報酬(学内者向け) 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共同) □ 経産省 □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 環境省 □ 指 定 寄 附 □ 地方公共団体 科目コード □ その他 プログラム等を 添付してくださ い。 件 研究費等支出報告書 配付先コード 公的機関提携研究費 2013年4月27日 □ □ □ □ □ □ □ 請 求 区 分 □1.業者払 □ 2.教職員払 □ 6.振替 ☑7.学外者払 □ 8.箇所 □ A.学生払 名 (品 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 目) 請 求 備考 ゴム印を押印 早稲田重工 学内専任教員は所得税+雇用保険が控除 されます。(通訳・講演謝礼10.21%、そ の他20.42%) 外国人(非居住者)への支払いは租税条約 届出を完了していれば所得税なしです。 未完了または租税条約非適用国の場合は 20%の所得税が控除されます。 年 月 日 科目区分 □ 通信・運搬費 □手数料・報酬 レ 人 件 費 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 □ 費 □ 消耗品費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 消 控 除 額 費 科 目 金 額 大隈 重雄 講演料(雇用保険加入者) 50,000 大隈 重雄 知識提供料(雇用保険加入者) 40,000 差 引 支 払 額 支払請求番号 2 2 22 所得税を源泉徴収した金額 を振込みます。税額は当課 にて記入します。 合 計 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 号館 室 上記の通り報告します。 設置場所名 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: 123456 研究担当者 研究代表者 大久保 二郎 支 (教員名、教員番号) 払 先 号館 印 印 室 例:委託費 ㈱リクルートスタッフィングへの支払い 理工学術院総合研究所 太線枠内(□内はレで)は必ず記入願います ☑受 託 研 究 □ プ ロ ジェ ク ト 補助金 □ 一 般 研 究 費 □ 文科省 □ 個 人 研 究 費 □ 特 定 課 題(個人・共同・国際共同) □ 経産省 □ 国交省 □ 部会研究・各個研究・研究懇談会 □ そ の 他( ) □ 環境省 □ 指 定 寄 附 □ 地方公共団体 □ その他 件 科目コード 名 (品 研究費等支出報告書 配付先コード □ □ □ □ □ □ □ 文科省 経産省 国交省 環境省 NEDO JST その他( ) 早稲田重工 □ 通信・運搬費 □ 手数料・報酬 □ 印刷製本費 □ 会 合 費 費 □ 旅費交通費 □ 雑 □ 図書資料費 □ レ 委 託 費 □ 用品・機械器具 □ 修 繕 費 □ 光熱水費 □ 賃 借 料 □ 10万円以上だが耐用年数1年未満のため消耗品 □ その他( ) 消 控 除 科目区分 □ 人 件 費 □ 消耗品費 請 求 区 分 レ 1.業者払 □ □ 2.教職員払 □ 6.振替 □ 7.学外者払 □ 8.箇所 □ A.学生払 目) 請 派遣料金 3月分 早稲田花子 求 備考 ゴム印を押印 公的機関提携研究費 2013年4月27日 額 費 120,000 1 科 目 金 年 額 差 引 支 払 額 月 日 支払請求番号 23 合 計 120,000 支出事由[該当する項目にレを記入]□原稿料 □翻訳料 □講演料 □会合費 □贈答品 □機械器具□備品□用品□賃借 ① 名 資産となる物品の購入については下記の欄に該当事項を記入する 称: ② 目的・内容: ③ 月日: ⑥ 氏 年 月 日 ④ 人数: 名 ⑤1人の単価: 名: 所 属(役職・資格等) 円 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 □機械器具□備品□用品□賃借 メーカー: メーカー: メーカー: メーカー: 規格: 規格: 規格: 規格: 製造番号: 製造番号: 製造番号: 製造番号: ⑦ 支払先住所:〒 設置場所: 上記の通り報告します。 設置場所名 号館 室 管理者名 [支出事由欄記入の注意] 1.「原稿料、翻訳料」の請求については、①・②・⑥・⑦を、「講演料」の請求は②・③・⑥・⑦を記入すること。 ただし、住所、郵便番号等が明記されている領収書を添付する場合は、⑥・⑦の記入は不要である。 2.「会合費、贈答品」の請求については、②・③・④・⑤・⑥を記入すること。 3.「賃金、交通費」で、領収書の無いものは、交通費請求明細費兼受領書を添付すること。 4.「賃借料」の請求は、初回の支払時だけリース契約書の提出が必要です。 設置場所: 号館 室 設置場所: 号館 室 設置場所: 設置場所名 設置場所名 設置場所名 管理者名 管理者名 管理者名 123456 研究担当者 研究代表者 支 払 先 大久保 二郎 0570004002 リクルートスタッフィング 印 号館 室 24
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