平成21年度事務事業評価シート 【基本事項】 遠距離通学児童補助事業 事務事業名 417100 単年度予算 (予算事業コード) 事業区分 事業の開始・終了 平成 運営方法 教育こども課 担当係名 教育総務係 直営 月 ∼ 平成 年 担当課名 年 月 (事業に始期又は終期がある場合に記入) 根拠法令等の名称 下諏訪町立小、中学校通学費補助金交付要綱 【事業の概要及び分析】 事業の目的 遠距離(片道3㎞以上)から通学する児童に対する通学費を補助し、1年生から4年生までは全額、 5・6年生は1/2額を補助し、通学に要する負担を軽減している。 (誰に対して) (何のために) (何を行うか) 指標名 事業の活動成果 指標の算出方法 (事業の実施によりどの 補助児童数 ような状態にしたいか) 同左 単位 人 H20年 目 標 実 績 達成率 H21年 32 #DIV/0! H22年 29 #DIV/0! 【投入されたコスト・業務量】 平成20年度決算 事業費 平成21年度決算 平成22年度予算 国の負担 千円 千円 千円 県の負担 千円 千円 千円 町の負担 875 千円 778 千円 908 千円 町の借入金 千円 千円 千円 受益者負担金B (使用料・手数料等) 千円 千円 千円 そ の 他 千円 千円 千円 875 千円 778 千円 908 千円 計 A 内 人 千円 人 千円 人 千円 0.03 人 215 千円 0.03 人 214 千円 0.03 人 214 千円 嘱託臨時職員人件費 正規職員人件費C 事業費合計D(A+C) 1,090 千円 受益者負担率(B/D) 0 992 千円 % 0 1,122 千円 % 0 % 【事業の評価】 区 分 評 価 説 明 妥当性 町が行う必要があるか 国・県・民間・住民と役割分 担できないか B 町以外では 行えない 遠距離通学児童に通学費を補助することにより、経済的負担の軽減と 安全確保を図ることは町の責務である。 公平性 受益者が偏っていないか 適切な費用負担を求めてい るか A 適切である 距離別、学年別に条件を設け、公平性を保っている。 効率性 予算、人員と成果を踏ま え、事業が効率的に行われ ているか A 適切である 公的機関の運賃を基に効率的に補助している。 達成度 事業の活動成果は目標を 上回っているか 申請に応じて補助するものであり、目標設定にはなじまない。 現状維持 総 合 評 価 前年度の総合評価 (評価が変わった場合はその理由) 現状維持 この事業を継続することにより、遠距離通学児童の安全確保と経済的 負担が軽減される。
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