23年度からの町の主な事業の方針についてお知らせします 事務事業改善 マ ネ ジ メ ン ト 報告 平成22年度に実施しました「事務事業評価」の結果 に基づく「各事業の平成23年度以降の方向性」につ いて、みなさまの生活へ身近な事業を中心に紹介します。 ミバリー ※各事業の方向性のコメントについては、平成23年2月19日現在のものです。 第1章 健全な地方自治を確立する(行財政分野) 住民主体の健全な町政運営を維持・推進するため、 住民と行政が協力して地域活動に 取り組み、 それぞれの課題を自ら解決していく体制・仕組みを整えながら、 連帯と活力で 躍進するまちづくりを目指します。 そのため、 まちづくりに関する情報提供に努め、 コミュニティの充実や住民参加・参画 機会の拡充を図りながら、 住民の活力と創意が生きる協働のまちづくりを進めます。 第1節 住民主体と連携のまちづくりを推進する 1.活力ある地域づくり支援事業 【町民生活課 町民生活係】 現状 維持 事業実施から4年が経過し、実施自治会も毎年少しずつ増 えており、現在は半数を超える自治会が取り組んでいます。 自治会活動の活性化等により、各自治会長からも好評を得 ていることから、今後は、名称を「いきいきふれあい応援事業」 と改め、実施件数を増やすべく、1年交代の自治会長を中心 に事業の推進を図っていきます。 第3節 行政経営基盤を向上する 2.第5次総合振興計画後期基本 計画策定事業 完了 【企画財政課 企画調整係】 第2章 「みんなで創る」・「だれもがわかりやすい」・「戦略性 と実効性」・「成果志向」という4つの計画づくりのコンセ プトに配慮した計画づくりを進めており、22年度をもって策 定完了とします。 いのちが輝く元気な地域社会を創る(保健福祉分野) 住民一人ひとりが、住み慣れた地域社会の中で、いつでも安心して自立した生活を営むこと ができるよう、保健、福祉、医療に係る施策間の連携の取れた、総合的なサービス体制の強化と、 充実した住民サービスの提供を推進していきます。 そのため、地域、家庭及び行政がそれぞれの適正な役割と責任を担いながら、主体的となっ て保健福祉活動に取り組む等、地域社会全体で協力し合い、支え合いながら、温かく元気な地 域社会の実現を目指します。 第3節 未来に向けて、子ども・夢がすくすくと育つ環境を築く 3.すこやか子育て支援等補助事業 【健康福祉課 児童福祉係】 4.こども等医療費助成事業 【健康福祉課 児童福祉係】 縮小 子ども手当の創設により、子育ての経済支援が拡充された ことに伴い、町独自で支援してきた、すこやか子育て支援金 を平成22年度末で廃止します。 また、チャイルドシートの購入費補助金制度を平成23年度 中に見直します。 拡充 こども医療費、妊産婦医療費助成については、平成23年度 より医療費の全額を公費負担とし、町民の経済的負担軽減の ため今後も事業を継続します。 2 第4節 高齢者の健康・自立・生きがいづくりを応援する 5.高齢者生活支援事業 【健康福祉課 高齢福祉係】 現状 維持 今後も、在宅高齢者の経済的負担の軽減と介護認定者の健 康的な生活の維持を図っていくため、また、現状においても 需要の高い事業であることから継続して実施していきます。 第5節 障がいのある人もない人も、共に暮らし共に参加する社会を実現する 6.重度心身障がい者医療費助成 事業 拡充 【健康福祉課 社会福祉係】 第3章 重度の障がい者の医療費負担を軽減するため、平成23年度 から医療費の全額を公費負担とし、今後も継続して実施します。 調和のとれた元気なまちを創造する(基盤整備分野) これまでに積み重ねられてきた地域特有の歴史、文化、伝統等を生かしながら、豊かな自然と調 和した、住みやすく、さまざまな活動が営まれる都市空間を形成していくことが求められています。 そのため、住民の主体的な参画・協力のもとに、さまざまな住民生活や産業活動等が効果的に 展開されるよう、低未利用地の解消を図ると共に、合理的な土地利用を誘導しながら、時代を切 り拓いていく元気なまちづくりを推進します。 第3節 総合的な交通体系を確立する 7.地方道路交付金事業 (地域活力基盤創造交付金事業) 【建設課 土木係】 8.町単独道路整備事業 【建設課 土木係】 第4章 現状 維持 本路線は、壬生インター線と第ニ次救急医療機関に指定さ れている獨協医科大学病院までを結ぶ重要度の高い路線であり、 今後も引き続き整備を進めます。 現状 維持 生活道路の拡幅改良,雨水排水対策に対する要望は強く、 今後も計画的な整備を進めます。 安心して快適に暮らすことのできる社会を実現する(生活環境分野) 豊かな自然環境の保全や、廃棄物の減量化・資源化を進め、環境への負荷の少ない循環型社会 を構築していくと共に、憩いや余暇活動の拠点となる新たな自然空間の創出を図りながら、人と 自然が触れあう快適な地域社会の維持・向上を推進していきます。 また、防犯・防災体制の充実や、上下水道等の社会基盤の整備・向上を図りながら、災害に強 い安心して快適に暮らせるまちを目指します。 第1節 災害への対策を強化する 9.コミュニティ消防センター 建設事業 完了 【総務課 消防交通係】 本事業により、15分団すべての「コミュニティ消防センター」 の整備が完了しました。 消防団本部活動拠点及び団員の研修機能、災害時の指揮本 部等の役割を担う「防災センター」の整備完了は、地域防災 体制の強化に大きく貢献するものと考えます。 第5節 豊かな花と緑に囲まれた快適な暮らしを実現する 10.全町緑化推進事業 【建設課 管理係】 3 拡充 近年は住民意識の変化により道路愛護思想の定着が難しく なっているが、「一家一鉢運動」の実施の検討等も含め、よ りいっそうの花いっぱい運動の推進を図る必要があります。 第7節 快適で衛生的な生活を確保する 11.墓園維持管理事業 【保険環境課 環境保全係】 現状 維持 墓園に対する町民ニーズは高く、必要としている方に確実に提 供できるように、聖地公園整備所管課(都市計画課)と協議して いきます。 また、現在の特例による使用許可だけでなく、公募による使用 許可についても、実施を検討していきます。 拡充 町全域の汚水処理方法を関係各課(農務課、保険環境課、下水 道課)で見直し、今後、汚水適正処理構想として、各事業を推進 します。 公共下水道区域では、更なるコスト縮減を検討して管路の延伸 に努め、早期供用開始に努力していきます。 現状 維持 生活雑排水を処理することにより、公共用水域の水質の向上に 効果が上がっています。 公共下水道事業、農村集落排水事業による整備推進により、合 併浄化槽の対象地域が縮小していますが、単独浄化槽から合併浄 化槽への転換を進めるうえから、現状維持の事業推進が必要と考 えます。 第9節 適切に排水を処理する 12.公共下水道事業・汚水 【下水道課 工務係】 13.浄化槽設置補助事業 【保険環境課 環境保全係】 第11節 安全で豊かな消費生活を推進する 14.消費者活動への支援 【町民生活課 町民生活係】 第5章 現状 維持 年々消費者を取り巻く環境は厳しさを増し、行政として消費者 を支援する必要性が高まっています。 住民が自主的に消費生活を営んでいけるよう、消費者友の会が 消費者のリーダーとしての役割を担い活動できるよう支援をして いきます。 個性が輝き文化が薫る、学びの社会を実現する(教育文化分野) 活力ある地域社会の創造に向け、住民がそれぞれの生涯を通じて、学習や文化、芸術、スポ ーツ等さまざまな分野で、自らの個性を伸ばしながら、能力を発揮できる環境づくりを進める と共に、個性と創造性が豊かな人づくりを推進していきます。 また、家庭や地域、学校が連携し、健やかな心と体を持った子どもが育つ環境を整えると共に、 豊かな人間性を備えた青少年の育成を目指します。 第1節 潤いに満ちた生涯学習を振興する 15.学校地域支援ボランティア 推進事業 【生涯学習課 社会教育係】 現状 維持 地域の方々の協力により学校の安全が支えられ、教育の資質向 上にも貢献しています。 今後も学校、家庭、地域が連携して児童生徒の安全と健全育成 を図っていきます。 第2節 歴史・伝統を学び、新たな文化を創造する みりょく 16.企画展開催事業 【生涯学習課 学芸係】 拡充 郷土の偉人顕彰作業を伴う本事業は、壬力あるまちづくりを推 進するための最良の手段であり、顕彰された偉人たちを学校教育、 家庭教育、そして新たなまちづくりに反映していきます。 また、この偉人顕彰作業では、小学校の「朝の10分間読書」に「論 語」 (孔子の教え)の素読を取り入れるなど、新たな取り組みに も力を入れていきます。 第3節 自ら学びたくましく生きる力を育む学校教育を推進する 17.学力向上支援事業 【学校教育課 庶務係】 拡充 T・T(チームティーチング)授業による基礎学力の向上支援 及び知的・情緒障がい学級の学習支援や生活支援、発達障害等支 援が必要な児童生徒の個別支援、複式学級に対応したフルタイム ティーチャーの配置等、きめ細かな指導体制を拡充します。 4 第4節 すべての住民が競い、触れあい、スポーツを楽しむ環境を創る 18.壬生町健康ロードレース大会 開催事業 拡充 【スポーツ振興課 施設係】 22年度に、 壬生町駅伝チームが郡市町駅伝大会に初出場を果たしました。 今後も、本大会が駅伝出場選手の選考会を兼ねるため、23年度の 第20回記念大会にはゲストランナーを招致など、さらに事業の充実 を図り、町民の駅伝への気運を盛り上げていきます。 第5節 青少年が健やかに育つ社会を実現する 19.みぶホリデーアクションプラン 【生涯学習課 社会教育係】 第6章 現状 維持 児童文化教室は、参加者が多く大きな反響があります。 また、子ども遊び学び塾は、土曜日に子どもたちの遊びや学びの 機会を提供して、世代間交流を促進する事業として推進を図ります。 活気に満ちた豊かで元気なまちを創る (産業振興分野) まちの元気や、人々の豊かな暮らしを支える産業の振興を図っていくため、民間と行政が 協力しながら、厳しい社会経済環境の変化に柔軟に対応できる産業基盤の形成を推進します。 そのため、地域に根ざした既存の産業の活性化や、新たな企業を誘致・支援していくと共に、 活力ある農業の振興や、本町の魅力を生かした観光の振興を図りながら、それぞれが活気に 満ちた元気なまちを目指します。 第2節 工業を振興する 20.産業振興奨励事業 【商工観光課 工業係】 21.中小企業融資制度事業 【商工観光課 工業係】 拡充 不透明な経済情勢が続いており、企業は厳しい経営環境におかれ ています。このような状況下、既存企業の規模拡大及び近代化を支 援し活性化させるとともに、新規の企業誘致により雇用の創出及び 拡大を図らなければなりません。 また、みぶ羽生田産業団地が造成されることから、企業誘致を推 進していくためにも制度を見直して企業にアピールし、早期の企業 立地に繋げていく必要があります。 拡充 依然として中小企業者は経営環境が厳しい状況であることから、経 営安定に必要な資金を供給するため、県及び各市町の融資制度を参考に、 中小企業者が必要とする融資制度になるよう検討していきます。 また、経済状況により信用保証料全額補助を継続するなど、中 小企業者が借入しやすいような環境を充実させ、中小企業の振興 を図るとともに、資金供給に必要な金融機関への預託金も拡充す る必要があります。 現状 維持 地域の中核となる担い手の営農集団、生産部会に属する地域 の担い手の育成は、今後も不可欠であり、従来どおり事業を継 続します。 現状 維持 今後も、協会の軸事業を継続していくとともに、地域イベン トについても誘客できるものは積極的な支援をしていきます。 第3節 農林業を振興する 22.みぶ・アグリチャレンジャー 支援事業 【農務課 農業振興係】 第5節 観光を振興する 23.観光団体補助事業 【商工観光課 商業観光係】 事務事業評価結果の詳 細については、町ホーム ページへ掲載していま すのでご覧ください。 ◎この特集への意見や問い合わせは、企画財政課企画調整係 5 「壬生町スパイラルマネジメント」イメージ 一般的なマネジメントサイクルという概念に加え、 継続的な改善を求めていくことにより、各施策 がより向上していく姿を表しています。 事務事業評価はこのマネジメントイメージにおける 「C (Check) 「 」A (Action) 」 に位置づけられます。 (81) 1813・FAX (82)8262、 info@town.mibu.tochigi.jp ◆全県下一斉の取組 税収の確保と滞納額の圧縮を図るため、3月∼5月を全県下一斉「市町村税滞納ぼく滅月間」 として、栃木県との協働により、徴収の強化に取り組みます。 ◆三位一体改革と税源移譲 国と地方の三位一体の改革により国からの補助や負担金が削減され、その分が住民税(地 方税)に移し替えられました。しかし、財源ではなく税源の移譲なので、住民税の収入率が 低いと、壬生町の歳入は少なくなってしまいます。(※住民税が増えた分、所得税は減って います) このことは、壬生町の予算に占める市町村税の割合が、大きくなったことを意味しています。 税収が確保できない場合、予定していた事業が行えなくなったり、必要な住民サービスの 提供に支障をきたすことになります。 ◆一人ひとりが壬生町を支える これからは、町民の皆さん一人ひとりが、これまで以上に重要な役割を担うことになります。 国ではなく、納税者である皆さんが自分たちの町を支えていくことになるのです。 ◆自主的な納付 壬生町は、自主的な納税を期待しています。期限を過ぎて も納付がない場合は財産の滞納処分(差押・公売など)をし なければなりません。差押財産の調査のため、滞納者の住居 や事業所の捜索、自動車差押のためのタイヤロック(写真) をすることもあります。滞納処分をしなくてもよいように、 皆さんの自主的な納税をお願いします。 タイヤロックされた自動車 【壬生町では税収確保に向け、次のような取組みを行っています】 納税相談 市町村税を納期限内に納めることが困難な方の相談を受け付けています。 納税催告 納期限を過ぎても納付がない方に対し、督促状・催告書等の送付、電話催告、自宅訪問、 勤務先訪問を行います。 財産調査 滞納者の財産について、官公署、金融機関、保険会社、通信機関等に対し調査を行います。 給与調査 滞納者の給与を差押するため、勤務先に対し給与の調査を行います。 差押処分 不動産・預貯金や生命保険、給与のほか、自動車などの差押を行います。差押後も納付 されない場合、差押財産の公売・取立を行います。 栃木県地方税滞納整理推進機構 壬生町役場総務部税務課収税係 問合わせ先 税務課収税係 81−1816 6 「高齢福祉サービス」変更のお知らせ 町では、高齢者の方の誰もが、地域で楽しく、生きがいを持って過ごしていけるよう、「介 護予防」・「生活支援」などの福祉サービスに重点をおき、今後の事業の安定化を図りながら、 積極的にサービスを推進していこうと考えています。 紙おむつ給付事業は、介護保険で「要介護度1から5」に認定された方で、在宅で紙おむつを 使用している方を対象に紙おむつ給付券を支給しています。 平成23年4月1日から、1ヶ月の利用限度額が改正になります。 ■これまでの1ヶ月1枚の「給付券」 利用限度額 ↓ ■平成23年4月1日からの1ヶ月1枚の「給付券」利用限度額 3,200円 ∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼∼ 3, 000円 壬生町高齢者火災警報器設置費助成事業は、ひとり暮らし高齢者又は高齢者のみの世帯の方で、 住民税非課税世帯に対して、当該高齢者の安全と居宅の火災防止の為に火災警報器設置費の一 部の助成を行ってきました。 平成21年度施行時、該当される世帯には、民生委員により訪問申請の受付を行い、助成対象 者の設置がほぼ完了し、火災警報器設置義務化より2年を経過したことから平成23年3月31日 をもって事業を廃止することとなりました。 上記の条件に該当される方で、火災警報器を設置されていない方は、健康福祉課までお問い合 わせください。 ◆問合せ先 健康福祉課高齢福祉係 い き い き と 授 業 に 参 加 し て う に 会 話 を 交 わ し な が ら 、 け 、 時 に は 本 当 の 家 族 の よ 輩 に 技 術 を 含 め た 指 導 を 受 1 い ド ド 員 程 の 壬 支 と た 高 生 ま ゴ ゴ が 度 体 生 援 し 、 齢 老 1 徒 す ル ル 、 、 育 中 を て 学 者 人 4 た 。 フ フ 年 毎 の 学 主 町 校 サ 福 名 の や 間 回 授 校 な 内 支 ロ 祉 で ち の 援 ン 施 活 指 タ を 30 業 で 活 は 動 動 の は と 小 ボ へ 設 し 導 ー 通 、 名 中 、 し 中 ラ の へ て を ゲ し 人 支 ッ て 前 で 選 て 学 ン 協 の い 生 援 ト グ 後 月 択 お 校 テ 力 支 ま の し バ ラ の 3 教 り へ ィ 、 援 す 大 て ー ン 会 回 科 、 の ア ま や 。 先 に な っ て い ま す 。 メ リ ッ ト が 大 き い 支 援 活 動 代 間 交 流 授 業 と し て 、 双 方 康 作 り に な っ て お り 、 次 世 な が ら 、 生 き が い 作 り や 健 も 、 子 供 た ち の 元 気 に 触 れ い ま す 。 ま た 会 員 に と っ て 年 9 月 に 設 立 し 、 現 在 会 員 81−1830 ィ ア 団 体 と し て 、 昭 和 61 卒 業 さ れ た 方 々 の ボ ラ ン テ 栃 木 県 シ ル バ ー 大 学 校 を シ ル バ ー 大 学 同 窓 会 壬 生 支 部 8 壬生町駅伝チームが初出場 選手に大きな声援 第52回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会が1月30日、県庁から栃木市 運動公園陸上競技場を往復するコースで行われ、今大会初出場となっ やまかわ と み お た壬生町駅伝チーム(山川登美男監督)をはじめ県内郡市町から28チ ームが参加し、10区間60㎞にタスキをつなぐ選手たちの熱き戦いが展 開されました。 壬生町駅伝チームは、この日のために町陸上競技場で、8月にミズ ノランニングクラブからコーチを招き「壬生町ランニングクリニック」 を開催したのを皮切りに、9月から強化練習を実施、12月には日光市 駅伝大会に2チームが参戦し、選手個人とともにチーム力向上を図っ てきました。成績は惜しくも最下位の28位でしたが、初出場壬生町駅 伝チームの勇姿を町内外にアピールできました。 また、町を縦断する県道の大会コース沿道には、大勢の町民が集まり、 特に壬生町の選手に大きな温かい声援が送られました。今回の初出場 を機に、獨協医科大学から寄贈されたのぼり旗と横断幕が各中継所等 に掲げられたほか、町総合運動場中継所では町内婦人団体の協力により、 選手や応援に来た人たちに壬生町特産のかんぴょうを使ったカミナリ 汁(かんぴょうの卵とじに細切りノリ付き)が振舞われ、とても好評 でした。 選手中継風景 (総合運動場中継所) 3区∼4区 増渕友 選手から栗田瑞樹選手へ 7区∼8区 高田晴奈選手から 畑 武選手へ た なべけい な カミナリ汁配布風景 かん の やすゆき ますぶちとものり 結 小 学 生 の 部 果 女 子 の 部 男 子 の 部 準 優 準 優 準 優 優 優 優 勝 勝 勝 勝 勝 勝 睦 1 ク ォ ー タ ー 9 くり た み ず き まつしまこうへい 選手一同、右から1区田邉京菜、2区菅野靖幸、3区増渕友 、4区栗田瑞樹、5区松嶋康平、 しらとりやすとし たか だ はる な たかはたたけし しまぶくろひで き お ざきてんゆう 6区白鳥安利、7区高田晴菜、8区 畑武、9区島袋秀樹、10区尾崎天佑 睦 2 ク ォ ー タ ー 睦 マ ザ ー レ ッ ド マ ザ ー ズ レ ッ ド G 青 少 年 ク ラ ブ A 参 加 者 数 95 名 参 加 チ ー ム 数 小 学 生 5 男 子 5 、 女 計 子 12 2 チ 、 ー ム 2 月 6 日 ︵ 日 ︶ 壬 生 町 総 合 運 動 場 体 育 館 第 24 回 壬 生 町 綱 引 き 大 会 壬生まちづくりカルタ46作品が決定しました! 昨年募集をしました「壬生まちづくりカルタ」には、 981作品の応募をいただきました。ご応募いただきまし たみなさま、ありがとうございました。 み りょく 壬力UPプロジェクト(第3期みぶ“まちづくり”住 民会議)委員による審査の結果、カルタ採用となる入選 46作品が選ばれました。 最優秀賞 森田凛さん (壬生北小学校1年) 優 秀 賞 鈴木春香さん (壬生小学校5年) 荒川さゆりさん(南犬飼中学校2年) 渡邊桃果さん (壬生東小学校2年) 最優秀賞 森田凛さんの作品 壬生まちづくりカルタ入選者(46名) 頭文 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ 氏 お ばな 名 じょう じ 尾花 丈治 さいとう しゅんすけ 齋藤 俊輔 なかふくしま み 中福島 はる か 鈴木 春香 おおしま さん く 未来 すず き 大島 さん い く さん さん こ 依久子 さん いちかわ 市川 ゆうき よし だ もも は 吉田 桃羽 すず き ぶん じ 鈴木 文二 おおぐり こう き 大栗 航輝 はら かず き 原 和輝 まえ だ さん さん さん さん み さき 前田 美咲 たちかわ みづき 刀川 仁来 てらうち かえで 寺内 楓 ま じま しん 眞島 新 もり た み 森田 さん さん さん さん さん き 実希 さん 頭文 た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ 氏 しのはら 篠原 やす だ 名 み さ き 美沙希 さん し もん 安田 士門 いい の てっぺい 飯野 哲平 さん さん あらかわ 荒川 さゆり くめかわ かず き 粂川 一輝 うち ぼ えい こ 内保 英子 あらかわ だいすけ 荒川 大輔 よざわ みはる 餘沢 美陽 やまぐち はるか 山口 陽香 てん ま はるな 天間 陽菜 はな だ あやか 花田 彩香 しお や ゆきね 塩谷 幸音 た なか さん さん さん さん さん さん さん さん さん とお や 田中 透哉 ほりぐち みち こ 堀口 路子 いけざわ りょう き 池澤 亮毅 さん さん さん 頭文 ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ を ん 氏 名 いわきり ゆう 岩切 憂 えんどう てつ た 遠藤 哲太 おお た ゆ さん 太田 幸希 わたなべ もも か 渡邊 桃果 くめかわ ゆう き 粂川 侑輝 くめかわ み 美菜 あらかわ う らん 荒川 佑蘭 つかはら けい と 塚原 啓斗 おおぐり ほそ い さん さん さん さん さん こ トシ子 り 莉奈 すず き ゆうへい 鈴木 悠平 すず き かん た 鈴木 寛汰 いし い りょうや 石井 涼也 もり た りん 森田 凛 ほりぐち まさ と 正人 あつ た かける 熱田 翔 さん な 細井 堀口 さん な 粂川 大栗 さん き さん さん さん さん さん さん さん 2/6 (日) 開催「壬生まちづくりカルタ表彰式」へご出席された入選者のみなさま ※すべてのカルタ採用作品(46作品)は町のホームページをご覧ください。 ◎この特集への意見や問い合わせは、企画財政課企画調整係 (81)1813 FAX(82)8262 info@town.mibu.tochigi.jpへ。 10 第22回カルタとり大会 2月5日(土) 、小学生を対象にした第22回カルタとり大会が、壬生中央公民館中ホールで開催されました。 低学年の部(小学校1・2年生)38名、中学年の部(小学校3・4年生)44名、高学年の部(小学校5・ 6年生)25名の合計107名が参加しました。また、町子連の役員さんには準備・運営全般について、壬生高 等学校と南犬飼中学校の学生ボランティアには札の読み上げや審判についてご協力をいただきました。 大会は3試合での合計獲得枚数で競いました。読み手の声に集中しながらカルタを本気で見つめる子ど も達、その子ども達と一緒に一喜一憂する保護者とで、会場は大いに盛り上がりました。 ボランティアの皆さんによる札の読み上げ 競技風景 大盛況!第23回公民館まつり 2月19日 (土) ・20日 (日) 、壬生中央公民館において、 第23回公民館まつりが開催されました。 中ホールでは、書画・絵手紙や生け花・竹工芸等 各サークルの素晴らしい作品が展示され、ロビーで は茶会や消費者友の会等様々な催しが行われまし た。20日は、大ホールでコーラスや大正琴・フラダ ンス等23団体が、日頃の練習成果を発表しました。 2日間で900人以上の方々が訪れ、各文化団体の 熱心な活動に触れ、楽しい一時を過ごしました。 「しもつけ古墳群」記念講演会 2月12日、歴史民俗資料館企画展を記念し講演会が開催さ れました。 ひろ せ かず お 講師は国立歴史民俗博物館教授広瀬和雄氏を招き、 「しもつけ 古墳群」が造られた地域と、その独特の築造方法について講演さ れました。また当日は、「しもつけ古墳群」が分布する市町村の 文化財担当者を招き、今後これらの古墳をどのように保護し、活 用していくか、活発な意見交換が交わされました。会場となった 壬生中央公民館中ホールには古墳の愛好家をはじめ、約150名の 参加者があり、最後まで熱心にメモを取る姿が見られました。 11 「広報みぶ」「町ホームページ」に 広告を載せてみませんか? 町では、新たな財源の確保と地域経済の活性化を目的に、「広報みぶ」「町ホームページ」に有料広告 を掲載する取り組みを行っています。事業者の皆さんの積極的なご活用をお待ちしています。 有料広告掲載とは 町が管理する広告媒体に、企業や会社のPR、事業やイベントの宣伝など、町民の暮らしに役立つ広告 を有料で掲載するものです。 「壬生町広告掲載事業実施要綱」や広告媒体ごとの「掲載取扱要領」を定め、これらに基づいて、町の社 会的信頼性及び公平性を損なうことのない信用度の高い広告の募集、掲載を行っています。 ※上記の実施要綱や取扱要領は、町のホームページにてご覧になることができます。 ◎広報みぶ 毎月23日発行、発行部数11,900部(3・8月号は12,000部) 1段枠、2色 縦50mm×横180mm 1回 20,000円 3回連続 50,000円 6回連続 100,000円 12回連続 180,000円 半段枠、2色 縦50mm×横88mm 1回 10,000円 3回連続 25,000円 6回連続 50,000円 12回連続 90,000円 ※募集締切は発行月の前月20日までとなります。 〈イメージ図〉 1段枠 広告スペース 半段枠 広告 スペース 広告 スペース ◎町ホームぺージ 平均アクセス数約10,000件/月 バナー広告 縦60ピクセル×横120ピクセル 1ヶ月 10,000円 3ヶ月連続 25,000円 6ヶ月連続 50,000円 12ヶ月連続 90,000円 掲載できない広告 ● 政治性又は宗教性のあるもの 法令等に違反し又は抵触するおそれのあるもの ● 町の公共性、中立性および品位を損なうおそれのあるもの ● 公の秩序又は善良な風俗に反するもの ● 意見広告又は個人の宣伝に関するもの その他広告を掲載することが適当でないと町長が認めるものは掲載できません。 ● ※広告の内容に関しましては、広告主が責任を持つことになります。町が広告主の取り扱う商品等を推奨 するものではないことをあらかじめご了承ください。 ◎問合せ先 町総務部企画財政課情報広報係 81−1814 12 節分会 すけがい保育園 2月2日、すけがい保育園において、羽生田小学校の1・ 2年生を招待し、節分会が行われました。 歌や手遊びでお互いの親睦を深めた後、鬼に扮した小 学生と年長組の子どもたちを相手に豆まきをして楽しみ ました。その後、現れた4人の鬼には、小学生と年長組 を中心にみんなで力を合わせて豆を撒き、見事鬼を退治 しました。 豆まきの後は、園長先生と校長先生が扮した福の神の お宝まきが行われ、沢山のお菓子にみんな大喜びでした。 多くの参拝客でにぎわう 壬生寺節分会 2月3日、壬生寺で毎年恒例の節分会が行われ、 県内外から訪れた多くの参拝客でにぎわいました。 大護摩焚きで厄除けや開運祈願を行うと金棒を持っ た3人の鬼たちが現れ、参拝客の中へ飛び入りました。 その後、境内に設けられた舞台から年男・年女た ちがお菓子や福豆を撒く「お宝まき」が行われ、福 を授かろうとする参拝客は我先にと、舞台へと集ま っていました。 論語に親しむ集い 遊学塾 いけせつ こ 地域生涯学習「遊学塾」(代表池節子氏)では、 昨年に続き、2月3日より4回にわたり論語に 親しむ集いを開催しました。 かけがわ 講師には壬生町歴史民俗資料館の掛川まどか さんをお迎えし、毎回30人前後の皆さんが素読 を楽しみました。 参加者からは「もっと堅苦しいのかと思って いたら、和やかな雰囲気でとてもよかった。 」 、「小 学生の気分を何十年振りで味わうことができた。 」 などという声が多く聞かれ、大変好評でした。 13 生産者の皆さんに感謝 地産地消給食会 壬生小学校 2月4日、壬生小学校でトマト、ゴボウ、ニラの生産者 の方やJAしもつけ職員の方を招き交流給食会が行われました。 これは、生産者やその関係者との会食を通じて、子ども たちに地元で生産されている食材への関心を高めてもらう と共に、生産者への感謝の気持ちを持ってもらおうと実施 されました。 この日のメニューは、節分の時期ということで、しもつかれ、鶏のから揚げ、県内産野菜の味噌汁、赤飯の 5品で、農産物のイメージキャラクターであるみぶの妖精「ミーナ」が教室を訪れる一幕もあり、おいしい給 食と生産者の方との楽しい会話に、子どもたちは大喜びでした。 栃木県統計大会 2月10日、栃木県総合文化センターにおいて、第48回 みつはしひろ こ 栃木県統計大会が開催され、三橋博子さんが総務大臣表彰、 かみなが こ やまかわこういち 山川浩一さんが農林水産大臣表彰、神永マサ子さんが厚 お お は しりょうへ い 生労働省大臣官房統計情報部長表彰、大 良平さんが栃 木県統計協会名誉会長表彰を受賞されました。 それぞれ各種統計調査に従事され、統計調査の発展・ 推進に多大なる貢献をされています。 左から大 良平さん、神永マサ子さん、三橋博子さん、山川浩一さん いきいき壬雷クラブ演芸大会・作品展示会 いきい ※いきいき壬雷クラブには、60歳以上の方であればどなた でも入会できます。是非お友達を誘ってご入会ください。 詳しくは、町社会福祉協議会事務局( 82−7899)まで。 2月10日、高齢者が演芸を通じて会員相互の親睦と楽 しい一日を過ごすと共に、生きがいを高めることを目的に、 第33回いきいき壬雷クラブ(壬生町老人クラブ連合会) 演芸大会及び第25回作品展示会が開催されました。 会場の壬生中央公民館では、大ホールが演芸大会の会 場となり、59の個人並びにグループがカラオケやコーラス、 民舞などを披露し、大きな拍手を浴びていました。中ホ ールでは作品展示会が行われ、写真や絵画、書などたく さんの作品が展示されました。 また、午後の部終了後の抽選会では会長賞・副会長賞 に大きな歓声も上がり、会員は楽しい一日を過ごしました。 14 みどりと環境のコンクール 2月10日、栃木県公館において「平成22年度栃木 県みどりと環境のコンクール表彰式」が行われました。 その中で、壬生北小学校が学校関係緑化コンクー ルの学校林等活動の部で最優秀賞、また、こどもエ コクラブ壁新聞コンテストにおいて、6年生の「に こにこエコクラブ」が優秀賞、5年生の「わくわく クラブ」が審査員特別賞に選ばれ、表彰されました。 壬生町交通安全協会壬生支部から 小学6年生へ交通安全用品を贈呈 かね だ 2月16日、壬生町交通安全協会壬生支部(金田 けいすけ 恵介支部長)から、壬生及び藤井小学校の6年生 へとして、町教育委員会に自転車用交通安全グッ ズの贈呈がありました。 これは、もうすぐ卒業を迎える小学6年生に、 6年間の交通安全活動へのお礼の意味を込めて、 また、中学生になってからの自転車通学に向けて、 より一層交通安全に努めてほしいとの思いを込めて、同支部から贈られました。 栃木県道路愛護作業コンクール 2団体が特別賞、1団体が優秀賞を受賞 2月16日、栃木県庁において、栃木県道路愛護連 合会主催による「平成22年度道路愛護作業コンクー ル表彰式」が開催されました。 このコンクールは、参加団体が良好で快適な道路 環境の維持・保全、花木の植栽による道路の美化な 写真左から 六美町北部自治会長 石島松夫さん、小菅町長、 どに取り組んだ結果を、建設・維持、環境、フラワ 緑町三丁目自治会長 島田一良さん ーの3部門にわけて審査・表彰するものです。 栃木県内では67団体が参加し、壬生町では六美町北部自治会および緑町三丁目自治会がフラワー部門特 別賞を、至宝町南美化推進クラブが同部門優秀賞を受賞しました。 各団体とも、地域内の国県道、町道等の緑地帯等の草花植え付け、除草清掃及び、空き缶・ゴミ拾い等 の道路愛護作業を長年にわたり定期的に行い、積極的に道路美化活動に取り組んだ功績が評価されました。 いしじままつ お こ すげ しま だ かずよし 造園土木 草刈・伐採 スズメバチ駆除 墓石・石工事 (完成価格65万円∼) 聖地公園、他 ○壬生町清掃センター焼却設備運転管理業務 ○農業集落排水処理施設各処理場巡回管理業務 ○日本下水道協会賛助会員 ○日本下水道処理施設管理業協会会員 ○東京商工会議所会員 お墓ディレクターにご相談下さい TEL 82ー6700 ㈱県南環境 大師町25-5/展示場 :小金井駅東 15 昭和49年2月設立 維持管理業全般 35年の実績 本 社:〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-1-8 恵比須OTビル6階 栃木営業所:〒323-0807 栃木県小山市城東1-1-32-102 世代間交流会 しもだい保育園 てらうちゆき こ 2月17日、しもだい保育園(寺内幸子園長)において、 地元のお年寄りの方を招き、世代間交流会が行われま した。 今年3回目となる今回は、12月に行われたおゆうぎ会 で発表した歌や劇をさらに上達させて、集まったおじい さん、おばあさんに披露しました。子ども達の元気いっ ぱいに頑張る姿にみなさんから拍手や歓声が送られ、子 ども達もそれに応えるように笑顔で手を振っていました。 発表後は、観に来てくれた感謝の気持ちを込めてプ レゼントを渡し、肩たたきをしたり、会話を弾ませたりしながら楽しい時間を過ごしました。 交通安全協会女性部から 新小学1年生へ鉛筆を贈呈 たかやままさ こ 2月18日、壬生町交通安全協会女性部(高山祐子部 会長)から、町教育委員会に鉛筆の贈呈がありました。 鉛筆には「あいずして ほどうをわたる ランドセル」 という交通標語が添えられており、交通安全を祈願し て新小学1年生へ配られました。 子どもの『食べる・眠る・遊ぶ』の話 2月19日、保健福祉センターにおいて「子どもの 早起きをすすめる会」発起人である、東京ベイ・浦安 こうやまじゅん 市川医療センター長の神山潤氏を講師に迎え、「子 どもの『食べる・眠る・遊ぶ』の話」と題した講演会 が行われました。 こ ばやし み な こ これは、壬生町母親クラブ(小林美奈子会長)主 催によるもので、講演では、日本人の睡眠時間は世 界的に見ても極めて短く、年々減少傾向にあること、 睡眠時間の減少や睡眠リズムの乱れは子どもたちの 心身の成長に特に悪影響を及ぼすことなどが話されました。 参加された皆さんは、講演を通して、規則正しい生活の大事さを改めて確認していました。 ス テ ラ 獨 協 前 保 育 園 平成23年4月1日オープン 【法人本部】 栃木市田村町928番地 TEL 0282-27-3969 FAX 0282-27-5408 http://www.sfk.or.jp/ * 介護老人福祉施設 特別養護老人ホーム * 介護老人保健施設 * 星風会ケアハウス * 重度心身障害児施設 *障 害 者 支 援 施 設 代 官 荘 ノイエ シュテルン ケアルネッサンス 星 風 会 病 院 悦 山 荘 16 ◎申し込みは、4月17日(日)9:00から 生涯学習館で受け付けいたします。 ※定員になりしだい締め切りとなります。 ※電話での申込みはできません。 ※教材費はおつりがないようにお願いします。 ボタニカルア−ト作品 ボタニカルアート(植物画)教室 講師 日本植物画倶楽部会員 やす だ とよはる ボタニカルアート「豊かの会」主宰 安田豊治 先生 植物学から起こった科学的立場に立って描かれ た植物画を「ボタニカルアート」と呼ぶように なりました。 私達の生活は自然との共生です。植物を愛し花 に魅せられた事の多い貴方の手でその美しさを 表現したいと思いませんか?それがボタニカル アートとの出会いです。 たった一枚の花びらからそして葉から始めまし ょう!!絵心がないから、下手だからではなく 植物を愛すその気持ちが大切なのです。 講師 手織り工房のろぼっけ 日 付 曜日 1 5/13 金 ボタニカルアートについて デッサン,モチーフ等により 描き始め 2 5/27 金 作品制作活動 3 6/10 金 同上 曜日 4 6/24 金 同上 日 5 7/8 金 1つの作品の完成 6 7/22 金 自由なモチーフにより作品作り 7 8/12 金 同上 8 8/26 金 同上 9 9/9 金 同上 10 9/16 金 全カリキュラム修了 間 容 手織り体験教室 回 ☆時 内 手織り作品 20名 ☆教 材 費 5,500円(絵の具、スケッチブッ ク、パレット、水張りテープ、筆、 画用紙、ボード、トレーシング ペーパーなど)*申込時集金 ☆会 生涯学習館 ☆持 参 品 とし こ 鈴木 利子 先生 さらりと肌になじんで1年中使える綿ストールを織 ります。どなたでも、1日で楽しく仕上がります。 あなただけのオリジナルを織ってみましょう。 ☆時 日 付 5/22・6/19・7/17 間 10:00∼15:00(お昼休み1時間) ☆募集定員 各月10名 ☆会 生涯学習館 場 ☆教 材 費 5000円(講座初日に集金) ☆持 参 品 筆記用具、はさみ 10:00∼12:00 ☆募集定員 場 すず き 初日には、 筆記用具持参 ボタニカルア−ト作品 20 癒しのアロマセラピー 講師 NPO法人日本リラクゼーションケア協会 代表 にしざわ あ り さ 栃木リラクゼーションスクール 西澤 杏里紗 先生 アロマセラピーで心とからだを癒しましょう。 回 日 付 曜日 内 1 5/28 土 アロマセラピーの基本 アロマルームスプレー作り 2 6/25 土 アロマセラピーで身体を癒す アロママッサージオイル作り セルフマッサージの体験 3 7/30 土 アロマで美人になろう アロマ化粧水作り(お顔の美人) ねんどソープを作る(手の美人) 絵手紙作品 絵手紙教室 講師 日本絵手紙協会公認講師 たかはし すすむ 高橋 進 先生 絵手紙は絵のある手紙。合い言葉は「ヘタでい い ヘタがいい。 」 絵の苦手な人、筆を持ったこ とがない人も大歓迎です。描いていて楽しい、 もらって嬉しい絵手紙を始めませんか。 回 日 付 曜日 内 容 ☆時 間 容 10:00∼12:00 ☆募集定員 20名 ☆教 材 費 500円∼800円程度 ☆会 生涯学習館 1 5/12 木 一所懸命に描いたものが、 上手下手を超えたヘタ。こ れが心を打つ 2 5/19 木 世界に一人だけの自分らし さを大切にしよう 3 6/9 木 絵手紙は絵と字と言葉の三重奏 4 6/30 木 五感をフルに活用しよう。 「心は王様、手は家来」 5 7/14 木 世界に1枚だけの暑中見舞 いをかいてみよう 6 7/21 木 絵手紙で感動と出会う、良い 人と出会う 7 8/11 木 絵手紙は自分磨き、自分育て、 そして生き方学び 花・野菜を育て、 アレンジと料理を楽しみませんか? 8 8/25 木 自然こそ最高の先生 回 日 付 曜日 9 9/8 木 絵手紙にはルールは無い。割 り箸や爪楊枝でかいてみよう 1 5/18 水 夏野菜の育て方 あれ!これ! 2 6/15 水 私流の寄せ植えを・・・ 木 才能とは 「集中する力のこと、 続ける力のこと」 3 6/29 水 なごみの香りって何? 19:00∼21:00 4 7/13 水 育てた野菜でクッキング ☆募集定員 30名 5 9/7 水 秋から冬へ何を育てる? (種まきを楽しむ) ☆教 材 費 1,000円(紙代・資料代)*講座 初日に集金この他道具が必要で す(顔彩・青墨・小筆・彩色筆・ 硯など約9,000円程度かかります) 10 ☆時 ☆会 9/22 間 場 ☆持 参 品 21 場 ☆持 参 品 筆記用具 よくばり園芸 講師 園芸福祉士(初級) はん だ みやこ 半田 都 先生 ☆時 間 内 容 10:00∼12:00 ☆募集定員 10名 生涯学習館 ☆教 材 費 4,000円(種子・苗・培養土・食材な ど:講座初日に集金) 画材:初回は野菜・果物 (ピーマンか トマトかバナナ) 、 2回目からは自分 で書きたいもの ☆会 生涯学習館 講堂 場 ☆持 参 品 エプロン、ゴム手袋、移植コテ、ハサミ等 がい こく じん リトミック 1歳児コース・2歳児コース に ほん ご こう かい こう ざ 外国人のための日本語公開講座 講師 リトミック研究センター栃木支局 顧問 かとう れい こ こう し けん こく さい こう りゅうきょう かい 加藤 玲子 先生 講師 県国際交流協会ボランティア 母と子のかかわりの中でリズムの流れや音を通し、 感じる心と身体を作ります。ごあいさつ・手合わせ パッチン・絵カード・まねっこメロディー・ダンス・ マラカスサンバ等。 町内に生活している外国出身者の方が日本語学習 日 曜日 水 に ほん せいかつしゅうかんなど こうりゅう 付 こう ざ ひ づけ 日 付 にち かん 間 ☆募集定員 託児ご希望の方は申込み時に申請して 下さい。 (尚、人数制限があります。) H21年4月2日∼22年4月1日生まれ ☆時 間 10:00∼10:50 めい 10名 かい じょう しょうがい がくしゅうかん 場 生涯学習館 きょう ざい ひ ☆教 材 費 じ ※1歳児コース 象 かいこう 10:00∼12:00 ☆会 さん ひん ☆持 参 品 ☆対 かた 5/15・6/12・7/10・7/24・8/21・9/11 日 ぼしゅうていいん ☆託 に ほん ご がくしゅう ち いき よう び じ 2,000円(講座初日に集金) まな 曜日 ☆時 ☆教 材 費 かた のよりよい交流ができるように講座を開講します。 生涯学習館 講堂 児 がい こく しゅっしん しゃ とお 各コース20組(町内) 場 せいかつ を通して、日本の生活習慣等を学び、地域の方と 5/11・5/25・6/8・6/15・7/6・7/20・ 8/10・8/24・9/14・9/28(合同10:30∼) ☆募集定員 ☆会 ちょうない かい えん 1回100円 ひっき よう ぐ 筆記用具、ノート ※2歳児コース ☆対 象 H20年4月2日∼21年4月1日生まれ ☆時 間 11:00∼11:50 ◎申し込みは4月17日(日) 9:00から生涯学習館で受け付けます。 ※定員になり次第締め切り。※教材費は各開催日に集金いたします。 ※電話での申し込みはできません。 開催日 曜日 時 間 講 座 名 スイーツ教室 5/29 日 10:00∼12:00 講師 食育インストラクター 鈴木 久美 先生 すず き く み 親子手芸教室 6/26 日 10:00∼12:00 す どう けい こ 講師 須藤 恵子 先生 親子で園芸 7/27 水 10:00∼12:00 講師 園芸福祉士(初級) はん だ みやこ 半田 都 先生 内 容 教 材 費 定員 親子で楽しむ 簡単スイーツ 1組 500円 8組 ペットボトルで 手作りエコふうりん 1組 700円 程度 15組 親子で土いじり 寄せ植えを楽しもう 1組 500円 程度 10組 22 壬生町子育て支援グループ「ポケット」 子育てでイライラしていませんか? 一人で悩んでいませんか? 子育ての先輩やお友達とおしゃべりをして悩みを 解消!子育ての情報もキャッチ! 楽しい子育てをしましょう!! ほっとサロン のびのびひろば 回 1 日付 5/19 2 6/16 木 お食事マットを作ろう 3 7/21 木 軍手であそぼ!! 4 9/15 木 お月見だんごでパーティー ☆おやつは毎回手作りです。 親同士が話し合いをしながら、楽しい子育てにつ いて考えましょう。 曜日 火 日 付 5/17、6/21、7/19、9/20 ☆時 間 10:00∼11:30 ☆対 象 小・中学生の保護者(託児あり) ☆会 場 生涯学習館 ☆費 用 50円(お茶代) 間 10:30∼11:30 ☆対 象 未就学児と親 ☆会 場 駅東自治会公民館 1回200円(親子1組) ☆教 材 費 82−7108(斉藤) ☆連 絡 先 82−6217(早乙女) 子育て中のパパ、ママ、おじいちゃん、おばあちゃん、子育て の情報交換をしながら、楽しいひとときを過ごしましょう。 82−0983(岡本) すくすく広場 日付 5/27 曜日 内 容 金 子どももママも楽しいあそび歌 2 6/24 金 私だけの消しゴムハンコを作ろう 日付 曜日 1 5/26 木 歯のお話とパンチボールであそぼ!! 3 7/23 土 親子で手芸 「かわいいランチョ ンマットを作ろう」 2 6/23 木 たなばた飾りを作ろう 4 9/30 金 楽しいかけ算九九の覚え方 3 7/28 木 パクパク動物であそぼう 4 9/22 木 鈴木さん家のブルーベリー摘み ☆時 間 10:30∼11:30 ☆対 象 未就学児と親 ☆会 場 南犬飼地区公民館 ☆教 材 費 ☆連 絡 先 容 回 1 回 23 内 ☆時 いちごサロン 86−1437(池) ☆連 絡 先 曜日 内 容 木 れいこ先生のリトミック ☆時 間 10:00∼11:30 ☆対 象 幼稚園児・小学生の親(託児あり) ☆会 場 生涯学習館 ☆費 用 1回100円(コーヒー代) ☆連 絡 先 86−3023(加藤) 86−2863(水本) 親子ふれあいサロン 1回200円(親子1組) 86−2991(坂本) 86−0716(河野辺) 回 1 日付 4/8 曜日 金 内 容 2 5/13 金 お寿司のケーキを作ろう!! 3 6/10 金 変身パラソルで仮装行列 4 7/8 金 れいこ先生のリトミック 5 8/19 金 夏まつり 6 9/9 金 楽しいおまんじゅう作り はじめまして!ゲームでなかよし ☆時 間 10:00∼11:30 ☆対 象 未就学児と親 ☆会 場 生涯学習館 ☆教 材 費 1回200円(親子1組) ☆連 絡 先 82−6898(大野) 86−3023(加藤) ◎受講申込は、4月16日(土)午前9時より壬生中央公民館ロビーにて受け付 けいたします。 ※各講座とも、募集定員になり次第受付を締め切ります。 ※電話による申込みは受付出来ません。 ※受講料・教材費の支払は、釣銭の無いようにお願いいたします。 開 花 学 級 2011 『源氏物語』を読む わたなべ 講師 下記のとおり 未体験の世界に対する興味は、幾つになっても 人生を豊かに心に潤いを与えてくれます。タイ ムリーな話題や未知のテーマについて、様々な 分野のスペシャリストから貴重な知識や経験を 伺います。新たな生き甲斐発見にトライしてみ ましょう。知的好奇心とともに、新たな世界に ついて楽しみながら学びましょう。 回 日付 曜日 1 5/13 金 2 5/20 金 3 6/3 金 日付 曜日 1 5/13 金 歴史講話「京都三十三間堂の通し矢」 歴史小説家 大森 隆司 先生 2 5/27 金 現代日本の食生活事情について 栃木農政事務所 4 6/17 金 5 7/1 金 特色ある栃木県の民俗・文化 國學院大學栃木短期大學教授 6 7/15 金 7 8/19 金 8 9/2 金 9 9/16 金 10 10/7 金 6/10 金 容 華麗な王朝文学の代表『源氏物語』をゆっくり・ じっくり読み進めていきます。途中からの参加 でも十分楽しめます。平安貴族の恋心を感じて みませんか?興味のある方、どなたでもご参加 ください。 回 3 内 おおもり こばやし たか し よしかず 小林 吉一 先生 4 6/24 金 足尾町の隠れた文化と田中正造 ながい 足尾歴史館長 かず お 長井 一雄 先生 5 7/8 金 知っておきたい相続と遺言 小山公証役場 6 7/22 金 館外研修会 (内容・行先未定) 金 美術講話「絵が語るもの」 栃木県立美術館特別研究員 7 8/12 はし もと 8/26 金 (前期) 御第 法4 ・巻 幻 巻 番号 曜日 13 11/18 金 14 12/2 金 15 12/16 金 16 1/20 金 2/3 金 18 2/17 金 3/2 金 20 3/16 金 17 匂第 兵5 部巻 卿 ・ 紅 梅 巻 日付 19 内 容 (後期) 竹 河 巻 以 降 11 10/21 金 12 11/4 (全20回予定) 金 ☆時 間 13:30∼15:30 ☆会 場 壬生中央公民館(学習室) ☆募集人員 人権講話 社会教育指導員 やす たけ 内 容 しん じ 橋本 慎司 先生 8 ゆ み こ 講師 渡辺 裕美子 先生 ゆう いち 安武 裕一 先生 (全8回予定) ☆時 間 13:30∼15:30 ☆会 場 壬生中央公民館(研修室) ☆募集人員 50名 ☆受 講 料 講義により実費負担 ☆教 材 費 ☆持 参 品 30名 第4巻テキスト4,890円 【新規受講者のみ】 今回は、 中途より第5巻を講義 します。 (第5巻テキスト4,680円 【受講者全員:後日購入】) 筆記用具 24 楽しい俳句教室 韓国語入門「やさしいハングル」 Ⅲ そん す がま み もり き きぬ い 講師 森 絹枝 先生 講師 孫 (須釜) 秀貴 先生 日本に一番近い国:韓国の言葉を学ぶ講座の3年目です。 今年は、 基礎知識のステップアップと実用的会話の練 習を行います。 (韓国語講座1年・2年経験者のほか、 韓 国語の学習経験者を対象とします。 ) 外国でも人気の世界一短い詩である俳句。 四季折々の 何気ない日常生活を、 五・七・五にこめてみましょう。 俳 句をひねって自分の心を再発見できるかも!お気軽に ご参加下さい。 回 回 日付 1 5/12 2 5/26 6/9 3 4 6/23 5 7/14 6 7/28 7 8/11 8 8/25 9/8 9 10 9/22 11 10/13 12 10/27 ☆時 ☆会 曜日 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 間 場 ☆募集人員 ☆教 材 費 ☆持 参 品 内 容 ︵読韓 スみ国 テ方語 ッ・の プ書基 アき礎 ッ方 プ・ 編話 ︶し 方 番号 日付 13 11/10 14 11/24 15 12/8 16 12/22 17 1/12 18 1/26 19 2/9 20 2/23 21 3/8 22 3/22 曜日 木 木 木 木 木 木 木 木 木 木 内 容 ︵読韓 スみ国 テ方語 ッ・の プ書基 アき礎 ッ方 プ・ 編話 ︶し 方 (全22回予定) 13:30∼16:30 壬生中央公民館(研修室) 1年経験者、2年経験者 各20名 (その他、 韓国語の復習希望者) テキスト代:2,520円 【中途受講者のみ】その他実費負担 筆記用具 曜日 1 5/14 2 5/28 3 6/11 4 6/25 7/9 5 6 7/23 8/6 7 8 8/27 9 9/10 10 9/24 11 10/8 12 10/22 土 土 土 土 土 土 土 土 土 土 土 土 内 容 及 び 名 句 鑑 賞 を 行 い ま す 。 句 会 ・ 創 作 と 合 評 り か 曜日 1 5/11 水 2 6/8 水 3 7/13 4 内 曜日 内 容 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 11/12 11/26 12/10 12/24 1/14 1/28 2/4 2/25 3/10 3/24 土 土 土 土 土 土 土 土 土 土 及 び 名 句 鑑 賞 を 行 い ま す 。 句 会 ・ 創 作 と 合 評 13:30∼15:30 壬生中央公民館(学習室) 25名 実費負担 筆記用具 ☆時 間 ☆会 場 ☆募集人員 ☆教 材 費 ☆持 参 品 さ とう よう こ 万葉集以来、短歌は大和人の心情・四季の情景から現 代の風景や心の抒情を詠んで(よんで)きた日本文化 の一つです。31文字の言の葉で、心の景色を創ってみ たい方の参加をお待ちしています。 日付 日付 (全22回予定) 容 たて き 講師 佐藤 立樹 先生 講師 石井 理佳 (洋子) 先生 回 番号 クラシックを10倍楽しむⅤ 完結編 短歌教室 いし い 日付 人気のクラシック講座も5年目を迎え、今年で完結とな ります。 ピアノの生演奏をぜひ身近で体験してください。 また、 知られざるエピソードを知れば、 より音楽に親しみ を感じられます。 1日だけでも参加可能です。 回 日付 曜日 1 5/22 日 水 2 7/31 日 8/10 水 3 9/4 日 5 9/14 水 6 10/12 水 創作と合評 4 12/4 講義及びピアノ演奏鑑賞 日 (大ホール) 7 11/9 及び短歌鑑賞を行います。 5 1/22 日 8 12/14 水 6 2/19 日 9 1/11 水 7 3/18 日 10 2/8 水 11 3/14 水 水 (全11回予定) ☆時 間 ☆会 25 場 内 容 講義及び映像鑑賞(研修室) 講義及び映像鑑賞(研修室) 講義及びピアノ演奏鑑賞(大ホール) (全7回予定) ☆時 間 13:30∼16:30 13:30∼15:30 ☆会 場 壬生中央公民館(研修室・大ホール) 壬生中央公民館(学習室) ☆募集人員 50名 ☆教 材 費 実費負担 ☆持 参 品 筆記用具 ☆募集人員 25名 ☆教 材 費 実費負担 ☆持 参 品 筆記用具 センスアップ講座 はん だ 2011 男の基本:簡単・健康クッキング おおぬま こ 講師 半田きもの学院 半田 セウ子 先生 講師 大沼 スミエ 先生 現代社会では、 周囲への心遣いや気配り不足がよく指 摘されます。 再注目される江戸仕草のように、 日本の文 化である 「きもの」 を通じて立振舞いやマナーを楽しく 学びましょう。 近年、料理は男性の趣味の一分野となっています。調 理を基本から学びたい方、手軽で体にいい料理を覚 えたい方、大歓迎です!今や厨房に立てる男性はか っこいい!? 回 日付 曜日 1 5/13 金 開講式・美しい姿勢で印象良く(研修室) 2 5/27 金 美しい言葉使いで心和む会話(研修室) 3 6/10 金 テーブルマナー①上手な箸使い(学習室) 4 6/24 金 テーブルマナー②紅茶のマナー(学習室) 5 7/8 金 外出着の着装:小紋・紬①(日本間) 6 7/22 金 外出着の着装:小紋・紬②(日本間) 7 8/12 金 「おしゃれな着物」紬の話(研修室) 金 8/26 8 内 容 館外研修 (茨城県結城方面) 回 日付 曜日 1 5/22 日 一人で出来る朝ごはん ご飯、 味噌汁、 厚焼き玉子、 おひたし 2 6/19 日 イケ麺ランチ あっさりパスタ、スープ、 魚貝マリネ、デザート 3 7/24 日 夏野菜で中華 麻婆豆腐、 コーンスープ、 胡瓜の炒め物 4 8/21 日 夏バテ知らずスタミナ料理 豚丼、 夏野菜の揚げびたし、 デザート 5 9/25 日 秋の味覚弁当 きのこご飯、照り焼き、 他 6 10/23 日 家族に自慢、おみやげピザ 自分だけのオリジナルトッピ ングでピザ作り (全8回予定) ☆時 間 10:00∼12:00 ☆会 場 壬生中央公民館(研修室外) 内 容 30名 ☆募集人員 テキスト代1,890円【新規受講者のみ】 「喫茶のマナー」 茶菓子代(6/24) その他、実費負担 ☆教 材 費 筆記用具 ☆持 参 品 よさこい踊りでリフレッシュ! おおもり たか し 講師 大森 隆司 先生 軽快なリズムに体をまかせて、 心地良いテンポを刻み ましょう!現代パフォーマンスの定番 「よさこい踊り」 で、 明るく楽しく全身を動かして、 心も体もリフレッシュ しましょう。 回 日付 曜日 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 5/10 5/17 5/24 5/31 6/7 6/14 6/21 6/28 7/5 7/12 火 火 火 火 火 火 火 火 火 火 内 (全6回予定) ☆時 間 10:00∼13:00 ☆会 場 壬生中央公民館(調理実習室) ☆募集人員 20名 ☆教 材 費 受講申込時 ☆持 参 品 エプロン ・布巾 ・三角巾 ・ マスク等 ・筆記用具 容 5,000円 みんなで楽しく踊りながら 健康づくり。よさこい踊り で、体に良い汗を流しまし ょう! (全10回予定) ☆時 間 13:30∼15:30 ☆会 場 壬生中央公民館(中会議室) ☆募集人員 30名 ☆教 材 費 実費負担 ☆持 参 品 動きやすい服装・体育用シューズ 26 ◎受講申込は、4月9日(土)午前9時より稲葉地区公民館窓口にて受け付け いたします。 ※各講座とも、募集定員になり次第受付を締め切ります。 ※電話による申込みは受付出来ません。 ※受講料・教材費の支払は、釣銭の無いようにお願いいします。 ☆さ く ら 学 級☆ ☆リフレッシュ ヨガ☆ きく ち 講師 下記のとおり ひろこ 講師 国際ヨガ協会インストラクター 菊地 浩子 先生 学級への参加を通じて、生きがいを見出すきっか けを作り、学級生相互の交流を深めましょう 誰にでもできるやさしいヨガです。 ゆったりとした呼吸で、 心と体のバランスを整えましょう。 回 日付 曜日 回 日付 曜日 1 5/19 木 1 5/7 土 自分の体を知ろう! 2 5/21 土 肩こりや頭痛のためのポーズ 3 6/4 土 肩こりや頭痛のためのポーズ 4 6/18 土 腰痛のためのポーズ 5 7/2 土 腰痛のためのポーズ 6 7/16 土 内臓を強化しよう 7 8/6 土 内臓を強化しよう 8 8/20 土 ストレスを解消しよう! 9 9/3 土 自律神経を整えよう! 10 9/17 土 全身を整える!まとめ 2 6/16 木 3 7/21 木 4 8/18 木 内 容 開講式・歴史講話 おお もり たか し いきいき体操 こ まつ なお み 健康運動指導士 小松 直美 先生 史跡探検 ささ ざき 壬生町立図書館 あきら 笹崎 明 先生 音楽に合わせて踊ろう! すぎやま フラダンス講師 ち い こ 杉山 千衣子 先生 9/15 木 人権講話 6 10/20 木 館外研修(内容未定) 11/17 木 閉講式・演芸大会 (全10回予定) (全7回予定) ☆時 間 9:30∼11:30 ☆会 場 稲葉地区公民館 講堂 ☆募集人員 50名 (60歳以上の方) ☆受 講 料 実費負担 ☆持 参 品 27 容 歴史小説家 大森隆司 先生 5 7 内 筆記用具、 その他(講義により指定いたします) ☆時 間 10:00∼12:00 ☆会 場 稲葉地区公民館(講堂) ☆募集人員 30名 ☆受 講 料 無料 ☆持 参 品 バスタオル (ヨガマット)、 汗拭きタオル、飲物、 運動で きる服装(素足か足指ソックス) ☆簡単!手芸教室☆ す どう ☆ビーズアクセサリー教室☆ けい こ た むら 講師 須藤 恵子 先生 誰にでも簡単に作れる楽しい手芸教室です。 回 日付 曜日 1 5/6 金 2 5/20 3 内 容 けい こ 講師 田村 恵子 先生 アクセサリーの他に、 立体モチーフにも挑戦してみま しょう。 回 日付 曜日 内 ちり緬布で和風アロマクッション・花巾着 1 5/11 水 ロングネックレス 金 印伝柄の外ポケット付折り財布 2 5/25 水 ブレスレット 6/3 金 3 6/8 水 リング 4 6/17 金 かぎ針でネットに編みつける おしゃれサマーハット 4 6/22 水 イヤリング 5 7/1 金 ゆらりん金魚の風鈴 5 7/14 木 ブローチ 6 7/15 金 親子の福鈴手まり 6 7/27 水 ネックレス 7 8/5 金 ペーパーバック人形 7 8/10 水 グラスコード 8 8/19 金 8 8/24 水 ストラップ (動物モチーフ) 9 9/2 9 9/14 水 10 9/16 10 9/28 水 ストラップ (キャラクターモチーフ) フェルト羊毛手芸 金 [くまとキノコ] 金 (全10回予定) (全10回予定) 9:30∼11:30 稲葉地区公民館(2階研修室) 20名 実費負担 (1作品につき1,000円∼2,150円) 申込時にプリントをお渡し します ☆時 間 ☆会 場 ☆募集人員 ☆教 材 費 ☆持 参 品 容 ☆時 間 ☆会 場 ☆募集人員 9:30∼11:30 稲葉地区公民館(2階研修室) 10名 実費負担(10回分、10,000円) ☆教 材 費 ☆持 参 品 教室初回に集金いたします はさみ、 先細りペンチ、 ハンカチ位の布 ☆初めてのエコクラフト教室☆ すぎやま ち い こ 講師 杉山 千衣子 先生 初めてエコクラフトに取り組む初心者向けの講座です。 楽しみながら、 作品を作りましょう。 回 日付 曜日 1 5/13 金 2 5/27 金 3 6/10 金 4 6/24 金 5 7/8 金 6 7/22 金 7 8/12 金 8 8/26 金 9 9/9 金 10 9/30 金 内 容 初めてのエコクラフト 手さげカゴをつくろう! カットして、 初めから作ってみよう! カラー糸でオリジナルカゴを!! (飛ばし編み) 残り糸で小物を作ろう! 追いかけ編みで作ろう! (全10回予定) ☆時 間 ☆会 場 ☆募集人員 ☆教 材 費 ☆持 参 品 9:30∼11:30 稲葉地区公民館(2階研修室) 15名 実費負担(2,000円) 申込時に集金いたします 物差し(50㎝)、洗濯ばさみ20個 木工用速乾ボンド、ハサミ、鉛筆 28 ・申込は、4月1日(金)午前9時から4月10日(日)午後5時まで、南犬 飼地区公民館窓口、電話にて受け付けます。( 86−0031) ・申込み多数の場合は、抽選といたします。 (抽選に漏れた方には後日連絡します) ・先着順ではありませんので、早い時間から並ばなくても大丈夫です。 ふるさと発見講座 着物のリメイク しみず 講師 壬生町歴史民俗資料館学芸員 自分達が住んでいる壬生町や栃木県について新たな発 見を期待しましょう。よりいっそうふるさとが身近に なることでしょう。 回 日付 曜日 1 5/21 土 6/4 町に残る歴史の跡 土 (城址公園等) 2 内 6/18 土 壬生の古墳群 4 7/2 土 栃木県の歴史 5 7/30 土 栃木県の文化財 6 9/3 土 栃木県の伝統工芸品 7 伝統工芸品の産地を訪ねて (現地学習) 10月 ☆時 間 13:30∼15:30 ☆会 場 南犬飼地区公民館 ☆募集人員 清水 けい こ 恵子 30名 先生 昨年度、 大好評でした。 古い着物やタンスの中に眠って いる着物を、 シックなブラウスやベストなどリメイク してみませんか。 直線を生かして簡単に仕上げられます。 回 日付 曜日 1 5/18 水 2 6/1 水 3 6/15 水 4 7/6 水 5 7/20 水 6 8/3 水 7 8/24 水 8 9/7 水 9 9/21 水 10 10/5 水 内 容 写真は参考作品です。 (全10回予定) (全7回予定) 29 容 壬生の歴史 3 講師 他 ☆時 間 10:00∼12:00 ☆会 場 南犬飼地区公民館 ☆募集人員 15名程度 ☆教 材 費 実費 ☆持 参 品 裁縫道具等 開花(高齢者)学級 男性のためのビギナー料理教室 いつまでも、 いきいきと豊かな生活をエンジョイする ために、 仲間とともに学びましょう。 回 日付 曜日 内 容 1 5/13 金 2 7/15 金 ゲートボール 3 8/24 水 講話 「心豊かな人生を」 4 9/9 金 実技「フラワーアレンジメント」 5 10月∼11月 6 10/14 金 ゲートボール 7 12/9 金 講話 「成年後見」 8 1/13 金 閉講式 「芸能発表演芸大会」 開講式 歴史講話 (女性セミナー開講式と合同) 日帰り館外研修 (全8回予定) ☆時 間 ☆会 場 おお ぬま 講師 大沼 スミエ 先生 時間にゆとりのできた男性のための基本の料理教室です。 今まで料理に縁がなかった人でも大丈夫!!みんなで 協力して楽しく調理しましょう。 回 日付 曜日 内 容 1 5/21 土 和食の基本 2 5/28 土 身近な食材で家庭の味 3 6/11 土 めん料理 4 6/18 土 食欲を増す夏の料理 5 7/23 土 スタミナ満点料理 6 8月 アウトドアクッキング(館外) (全6回予定) 10:00∼12:00 ☆時 間 10:00∼12:30 南犬飼地区公民館 安塚児童公園 ☆会 場 南犬飼地区公民館 ☆募集対象 南犬飼地区老人クラブ会員 ☆受 講 料 実費 女性セミナー 20名 ☆教 材 費 実費(1回1000円以内) ☆持 参 品 エプロン・三角巾・マスク 手づくりオリジナルグッズ いつまでも知的好奇心旺盛な女性のための講座です。 学びは女性を美しく輝かしてくれます。 容 自分で作った、 たった一つだけのもので生活を豊かに! できたらいいなと思うものを簡単に仕上げること ができます。 回 日付 曜日 1 5/13 金 開講式 歴史講話(開花学級と合同開講式) 回 日付 曜日 2 6/8 水 木のプランター作りと花の寄せ植え 1 5/27 金 3 6/22 水 楽しく踊って健康に! 2 6/24 金 4 7月∼8月 日帰り館外研修 3 7/15 金 5 8/24 講話 「いきいきと生きる」 4 8/19 金 6 10/12 講話と実技 水 「気持ちよい生活のためのエコ掃除」 5 9/30 金 革のアクセサリー 6 10/28 金 縫わずにできる印伝柄折り財布 7 11/16 講話と実技 水 「気持ちよい生活のための障子貼り」 7 11/25 金 花のタペストリー 8 11月 8 12/16 金 水引で作る正月飾り 9 12/21 水 お正月料理を作る 9 1/27 金 ちりめんで作る花結びひな 10 1/18 水 ちりめんで作る花結びひな 水 内 ☆募集人員 日帰り館外研修 (全10回予定) ☆時 間 ☆会 場 ☆募集人員 ☆受 講 料 10:00∼12:00 南犬飼地区公民館 実技内容によって変わります 実費 内 容 布ぞうり クラフト手芸(バッグなど) (全9回予定) ☆時 間 10:00∼12:00 ☆会 場 南犬飼地区公民館 ☆募集人員 20名 ☆教 材 費 実費 30 花いっぱい!! ガーデニング講座 「イーハトーヴ」へようこそ ー私の宮沢賢治ー し が こ 講師 とちぎ花センター職員 講師 志賀 かう子先生 宇都宮市出身のエッセイスト志賀かう子さんが、 宮沢 賢治の世界を紹介します。 志賀さんは、 父親の故郷岩手 県とも縁が深く、「深沢紅子野の花美術館」 「種市町民 文化会館セシリアホール」 などの館長を務めました。 回 日付 曜日 1 5/28 土 2 6/11 土 6/25 父が語り聞かせた東北の貧 土 しかった時代「稲作挿話」 「母」に出合う 3 4 内 容 はじめて知った賢治の詩 「うたがふをやめよ」 終戦の年に「雨ニモ負ケズ」 花を育てる基本的なお話と、 簡単な実技を組み合わせ た内容です。 花のある豊かな生活は、 心まで豊かにして くれます。 回 日付 曜日 1 6/4 土 初めての 寄せ植え ガーデニング (初夏から秋) 2 6/10 金 館外研修 3 7/2 土 病害虫の防除 農薬の使い方 観葉植物の コケ玉づくり 実技内容 カラーサンド 観葉植物の水 栽培 4 8/6 土 花苗の特性と さし芽 5 9/3 土 植物の体の 仕組み 多肉植物の ウエルカム ボード 6 10/1 土 秋植え花壇作 りの基本 ネイチャー クラフト 賢治の童話を知る「銀河鉄道 「注文の多い料理店」 土 の夜」 「風の又三郎」など 7/9 講議内容 5 7/23 「永訣の朝」と衝撃的に出合う 土 −それは私の母の思い出と 重なるー 6 8/27 土 ふたたび 「雨ニモ負ケズ」 7 11/5 土 庭木と樹木の 寄せ植え 剪定 (秋から冬) 8 12/3 土 土 女優「長岡輝子さん」から 学んだもの −賢治への思 い入れー 冬の鉢花の 管理 クリスマス 寄せかご 9 1/14 土 洋ランの管理 押し花 キャンドル 7 8 9/10 エピローグ 「賢治への思い」 土 朗読とピアノ演奏 9/24 (全8回予定) 31 (全9回予定) ☆時 間 10:00∼12:00 ☆会 場 南犬飼地区公民館 ☆募集定員 20名 ☆時 間 13:30∼15:30 ☆教 材 費 実費(1回1,000円∼2,000円) ☆会 場 南犬飼地区公民館 ☆持 参 品 筆記用具 開館・閉館時間 9:30∼18:00 10月∼3月 8:30∼17:00 幼児教室 なかよしルーム(会員制) 児童館の祭り・行事 受付は1ヶ月前からです 番号 1 日 付 7/16 曜日 土 内 夏祭り 2 8月(未定) 木 小学生戦場ヶ原ハイキング 容 児童館まつり 土 9:30∼12:00(館外活動1日) 壬生町児童館 100名程度(ハイキング37名) 100円(ハイキング別途) 3 10/1 ☆時 間 ☆会 場 ☆募集人員 ☆教 材 費 4月∼9月 きらきらコース(2・3歳児 H.19.4.2∼H.21.4.1生)…火曜日 にこにこコース(1歳児H.21.4.2∼H22.4.1生)…木曜日 ☆申込み受付 4/5(火)∼4/7(木) 10:00∼ ※児童館に直接お越しください(電話不可) ☆参加者の発表 4/12(火)10:00∼4/16(土) ☆対 象 者 壬生町在住の方 通年およそ参加できる方 ☆時 10:30∼11:30(10分前集合) 間 ☆募集人員 各30組(申込み多数の時は抽選) 小学生対象教室 ☆内 容 親子ふれ合い遊び・リズム遊び・ 読み聞かせ・製作・館外活動等 受付は、 実費を添えて各種教室の1ヶ月前からです ☆日 程 4月下旬∼3月上旬までの30回コース 番号 1 日 付 4/23 曜日 土 内 容 ウォークラリー教室 ☆持 参 品 2 5/21 土 アレンジメントフラワー教室 3 6/18 土 スポーツチャンバラ教室 幼児親子教室 ミッキータイム0∼3(参加自由) 4 7/23 土 バスボム作り教室 5 7/30 土 陶芸教室 6 8/4 木 グラスアート教室 7 8/27 土 親子木工教室 8 9/3 土 親子クッキング ☆時 間 ☆募集人員 ☆会 場 ☆教 材 費 No.2.3.6.7.8は(10:00∼12:00) No1.5.は (14:00∼16:00) 10名程度 壬生町児童館 実費が必要なものもあります。 稲葉地区公民館 出前あそび教室 当日の受付です 番号 1 日 付 5/14 曜日 土 内 容 万華鏡作り・他 2 6/25 土 ゲーム遊び・他 3 7/9 土 手作りおもちゃ・他 8/27 4 ☆対 象 者 ☆時 間 ☆受付時間 ☆教 材 費 ビーズアクセサリー・他 土 幼児親子∼小学生 10:00∼12:00 8/27のみ13:30∼15:30 各教室10分前まで 実費が必要なものもあります。 ☆造形活動や季節の遊びも行っています。 詳しいことはお問い合わせいただくか直接お 越しください。 ☆各催し事の詳細は1ヶ月前のお知らせ版をご 覧ください。 壬生町児童館 82−7388 上履き (親子) ※スリッパ不可 お気軽に遊びに来てください。 番号 1 日 付 4/27 曜日 水 内 容 リトミック 2 5/11 水 楽器で遊ぼう 3 5/25 水 リトミック 4 6/8 水 タオルで遊ぼう 5 6/22 水 6 7/6 水 リトミック フィンガーペインティング 7 7/20 水 水遊び 8 9/7 水 リトミック 9 9/21 水 つながり遊び ☆対 象 者 0歳∼未就園児 ☆時 10:30∼11:00 間 ☆受付時間 当日、 各教室10分前まで 幼児親子教室 ミッキータイム3∼5 保育園・幼稚園通園児対象教室です 番号 日 付 曜日 1 4/23 土 万華鏡作り 2 5/7 土 母の日カード製作 3 6/4 土 体を動かそう 4 7/30 土 スライムを作ろう ☆対 象 者 ☆時 間 ☆募集人員 ☆受付時間 ☆教 材 費 内 容 保育園・幼稚園に通園している3歳∼5歳 10:00∼11:00 親子20組 各教室10分前まで 実費が必要なものもあります。 ※内容により1ヶ月前からの申し込みが必要な場合があります 32 お お た き し ん い ち 容 が 見 直 さ れ ま し た 。 学校・地域・家庭の連携・協力による田植え体験の様子 て い き ま す 。 生 町 の 教 育 ﹂ を よ り い っ そ う 充 実 さ せ を 目 指 し 、 新 学 習 指 導 要 領 の も と 、 ﹁ 壬 ﹁ 明 日 を 担 う 壬 生 の 子 ど も た ち の 育 成 ﹂ 員 な ど 、 着 々 と 準 備 を 進 め て き ま し た 。 め の 町 採 用 教 職 員 の 配 置 、 A L T の 増 備 品 の 充 実 、 学 力 向 上 ・ 生 活 支 援 の た 壬 生 町 で は 、 教 育 課 程 の 編 成 、 教 材 ◆ 特 別 支 援 教 育 を 充 実 し ま す 。 庭 に 関 す る 教 育 ・ 食 育 ∼ 環 境 教 育 ・ 消 費 者 教 育 ・ 家 族 と 家 き る 力 ﹂ を 身 に 付 け る た め に 、 教 育 内 ◆ 社 会 の 進 展 に 対 応 し た 教 育 を 行 い ま す 。 次 代 を 担 う 子 ど も た ち が 、 こ の ﹁ 生 こ れ か ら の 社 会 を 生 き る た め の 力 で す 。 ◆ 健 や か な 体 を 育 て ま す 。 道 徳 教 育 を 充 実 し ま す 。 ン ス の と れ た 力 の こ と 、 変 化 の 激 し い ◆ 伝 統 や 文 化 に 関 す る 教 育 、 体 験 活 動 、 な 人 間 性 ﹄ ・ 体 ﹃ 健 康 ・ 体 力 ﹄ の バ ラ 力 ﹄ と は 知 ﹃ 確 か な 学 力 ﹄ ・ 徳 ﹃ 豊 か く む こ と を 目 指 し て い ま す 。 ﹃ 生 き る ち の ﹃ 生 き る 力 ﹄ を よ り い っ そ う は ぐ く 育 成 し ま す 。 読 む ・ 書 く ﹂ の 4 技 能 を バ ラ ン ス よ を 導 入 。 中 学 校 で は 、 ﹁ 聞 く ・ 話 す ・ ∼ 小 学 5 ・ 6 年 生 で ﹃ 外 国 語 活 動 ﹄ こ の 新 学 習 指 導 要 領 で は 、 子 ど も た ◆ 外 国 語 教 育 を 充 実 し ま す 。 稚 園 は 平 成 21 年 度 か ら 実 施 ︶ ◆ 言 語 の 力 、 理 数 の 力 を は ぐ く み ま す 。 4 月 か ら 、 完 全 実 施 と な り ま す 。 ︵ 幼 成 23 年 4 月 か ら 、 中 学 校 は 平 成 24 年 経 て 、 新 学 習 指 導 要 領 が 、 小 学 校 は 平 1 時 間 増 加 し ま す 。 小 学 3 ∼ 6 年 生 が 1 時 間 、 中 学 生 が ∼ 週 当 た り 小 学 1 ・ 2 年 生 が 2 時 間 、 平 成 21 年 度 か ら の 先 行 実 施 期 間 を ◆ 標 準 授 業 時 数 が 増 加 し ま す 。 36
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