ユーザビリティ評価サービス お客様の製品・システムのターゲットユーザに合ったユーザビリティか評価いたします。 機能品質や性能品質が高くてもユーザビリティ(利用品質)が低いと、ユーザはシステム品質が低いと判断するため、 お客様の製品・システムで期待している効果を阻害する原因となります。 適切なユーザビリティが提供されているかを把握するために評価サービスの導入をお薦めします。 お客様のご状況に応じたユーザビリティ評価サービスを提供します。 評価の目的 ユーザビリティ評価サービス 評価対象 (お客様のご状況) ユーザビリティの 実機 1. 投資の必要性を判断したい ユーザビリティパフォーマンス測定 ユーザテスト(簡易) ○ ビジネス戦略に応じた使い勝手のレベルを判定 専門家評価(簡易) ○ - ○ ユーザビリティの問題導出 ユーザテスト ○ ビジネス戦略に応じた使い勝手の問題箇所と原因を特定 専門家評価 ○ ○ - - - 投資効果を判断したい (オプション) 他社競合との比較 ユーザビリティの 2. 問題原因、対策を知りたい (オプション) ユーザビリティ改善指針・改善例の提供 ユーザビリティの要望に対する 改善の必要性を判断したい 3. 設計書 ユーザクレーム分析 専門家評価(簡易) 要望書 ○ ユーザ要望からビジネス戦略に応じた使い勝手の問題レベルを判定 お問合せ HITセンタ (アプリケーションSIビジネスユニット) Tel : 044-220-2124 Fax : 044-220-2040 E-mail : hcd@ntt-at.co.jp 〒210-0007川崎市川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワーリバークビル11F 1 ユーザビリティ評価サービス サービスの導入タイミング 開発プロセスの各タイミングに応じてユーザビリティ評価サービスをご提供いたします。 システム 開発プロセス システム化計画 評価時の対象 ユーザビリティ 評価サービス 実機(既製品) 要件定義 設計 開発 設計書 試作機 試験 導入 実機(開発品) ユーザビリティパフォーマンス測定 ユーザビリティ問題導出 ユーザビリティパフォーマンス測定 他社競合比較(オプション) 改善指針(オプション) 改善例(オプション) ユーザクレーム分析 投資判断 問題発見・改善 効果検証 ユーザビリティの評価項目 お客様のユーザやビジネスからお客様のシステムに合った評価項目(ユーザビリティの品質属性)を選定し評価を行い、原因を分析いたします。 ユーザの行動面: 操作の達成度、操作の誤り度、操作の効率度、操作の習得度、操作の記憶度 ユーザの心理面: 操作の確信度、操作の満足度 2
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