第33期 中間報告書 平成20年4月1日∼平成20年9月30日 新生AOKIグループは「生命美の創造」という事 業コンセプトのもと、 「ブライダル Bridal 」 「ファッション Fashion 」 「エンターテイメント Entertainment 」という3つの 事 業 分 野を柱に、 各 事業のシナジーを高めグループ価値の最 大 化を図ります Fashion Business Fashion Business 株式会社AOKI 株式会社オリヒカ セグメント別売上高 (単位:百万円) 130,653 ファッション事業 アニヴェルセル・ブライダル事業 エンターテイメント事業 92,870 89,731 112,143 106,686 76,448 74,403 66,846 42,035 7,091 5,174 1 Business Concept 事業コンセプト 11,481 7,763 7,531 15,539 20,923 18,291 16,389 14,514 37,573 31,741 32,782 29,769 57,063 48,556 48,135 8,468 8,346 17,403 9,795 9,693 19,997 (第2四半期) (通期) (第2四半期) (通期) (第2四半期) (通期) (第2四半期) (通期) 第29期 第30期 第31期 第32期 収益関連数値については、期初からの「累計値」 を用いています。 AOKIホールディングス ファッション事業 ブライダル事業 エンターテイメント事業 Fashion Business Bridal Business Entertainment Business 株式会社エムエックス 株式会社ラヴィス 株式会社ヴァリック 132,300 88,000 セグメント別営業利益 (単位:百万円) 12,561 ファッション事業 アニヴェルセル・ブライダル事業 エンターテイメント事業 8,898 10,889 10,163 7,705 7,280 8,300 6,980 5,630 6,082 58,803 37,343 22,700 10,567 10,891 21,600 3,237 3,022 1,846 1,590 1,360 608 △171 1,129 711 735 2,359 1,576 1,496 1,037 826 502 1,938 1,239 1,573 2,268 944 750 1,417 1,145 19 603 603 1,740 933 △302 (第2四半期) (通期予想) (第2四半期) (通期) (第2四半期) (通期) (第2四半期) (通期) 第33期 第29期 第30期 第31期 (第2四半期) (通期) (第2四半期) (通期予想) 第32期 事業コンセプト 第33期 Business Concept 2 質の高い安定成長を図るため、 事業シナジーを高めることで、更 ファッション事 業 Fashion Business AOKIでは、ベストなスタイリング専門店として、仕事、旅行、 礼装であてにされる店を目指すとともに、お客様にとって厳しい 生活環境のときこそAOKIの出番ととらえ、顧客満足の向上に 努めてまいりました。 商品面では、 トータルスタイリング提案できる商品群の企画 を継続するとともに、シューズ、バッグ、ベルト等の小物に至るま 代表取締役社長 青木 擴憲 取締役副社長 青木 寶久 でのクールビズ関連の品揃えを充実いたしました。営業面では 創業50周年セールを実施し、テレビCMを軸とした販促、売場 作り、演出、スタイリスト制度の深耕による接客販売まで、バー 株主の皆様には、ますますご清栄のこととお慶び申し ティカルマーチャンダイジングの進化に努めてまいりました。店 舗面では、新業態の駅ビルへの2店舗(ミーナ町田店・大阪肥 あげます。 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、 米国から端を発した金融不安が世界的な広がりをみせ、 また原材料価格等の相次ぐ値上げなどにより景気後退傾 向が顕著化するとともに、年金問題等による先行き不安 により、個人消費は更に厳しい状況となっております。 このような先行き不透明な環境のもとで、当社グループは 質の高い安定成長を図るための諸施策を実施いたしました。 後橋店) と初出店の九州3店舗を含め17店舗を新規出店する 一方、1店舗を閉鎖いたしました。この結果、当第2四半期末の 店舗数は、397店舗(前期末381店舗) となりました。 ORIHICA(オリヒカ) は、20代から30代のニューファミリーをコ アターゲットとし、着回しを重視した新しいビジネス&ビジカジス タイルを提案する商品企画・開発を継続するとともに、お客様の ニーズに沿った商品企画・構成の改善とお客様満足度を高める ための「接客力強化」に取組みました。店舗面におきましては、 「女性がはいりやすい店舗」 を目指しプロトタイプ店舗の改善の 継続と1店舗を新規出店いたしました。この結果、当第2四半期 末の店舗数は、38店舗 (前期末37店舗) となっております。 カジュアル衣料専門店M/X(エムエックス) は、 「魅力ある商品 をスタイリングで提案し、より豊かで楽しいカジュアルライフの 3 To Our Stakeholders 株主の皆様へ 株主の皆様へ To Our Stakeholders 各事業の進化と なる飛躍を目指します。 創造を応援します」 をコンセプトに、プロトタイプの構築と出店 再開に向けて様々な改善、改革を実施しております。店舗面で ビスを展開してまいりました。 これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は105億67 は、1店舗を閉鎖した結果、当第2四半期末の店舗数は33店舗 百万円(前年同期比7.9%増) 、営業利益は期初に発生したの (前期末34店舗) となりました。なお本年7月に本社を山梨県 れん償却額等が増加し、6億3百万円(前年同期比36.0%減) から神奈川県横浜市に移転しております。 となりました。 これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は373億43 百万円(前年同期比0.6%減) 、営業利益は19百万円(前年同 期比98.8%減) と減収、減益となりましたが、これはエムエックス エンターテイメント事 業 が昨年実施したセールの反動、天候要因等による夏物衣料の Entertainment Business 苦戦、また創業50周年記念セールの販促費やイベント費用及 びリニューアル費用の増加等によるものです。 カラオケルーム運営事業は、今年10周年を迎えます。基本に 立ち返った店舗運営を実施し、大型連休や夏休み・お盆休み に際し、近場レジャーとしての来店促進を強化するとともに、グ アニヴェルセル・ブライダル事業 ANNIVERSAIRE / Bridal Business ランドメニューや期間限定メニューなど新規メニューの投入によ り飲食の売上高が堅調に推移いたしました。複合カフェ運営 事業は、顧客満足向上のための設備やコンテンツ等既存サー ビスの強化に注力するとともに、時宜を得たシーズンメニュー投 ゲストハウスウエディングスタイルの挙式披露宴施設を展開し 入により引き続きフード売上が好調に推移いたしました。店舗 ている株式会社ラヴィスは、すべてのお客様に心からご満足い 面では、カラオケルーム運営事業で8店舗、複合カフェ運営事 ただけるブライダルサービスをご提供するため、人材の育成に 業で10店舗の計18店舗を新規出店し、また全面改装を含む 注力するとともに、パルティーレ大宮ウエディングビレッジ、パル 21店舗のリニューアルを実施する一方、カラオケルーム運営事 ティーレ福岡ウエディングビレッジのリニューアルなど、施設の磨 業で4店舗を閉鎖した結果、第2四半期末の店舗数はカラオケ き上げを実施いたしました。また、勉強会の実施やノウハウの ルーム運営事業で107店舗(前期末103店舗) 、複合カフェ運 共有を図り、商品提案力の向上に努めました。なお、本年7月に 営事業で113店舗(前期末103店舗) となりました。 本社を東京都江東区から神奈川県横浜市に移転しております。 アニヴェルセル表参道は、開館より10周年を迎えましたが、 これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は108億91 百万円(前年同期比12.4%増) 、営業利益は期初に発生した 引き続き記念日のトータルプロデュースという独創的なビジネス のれん償却額の増加により6億3百万円 (前年同期比19.7%減) モデルで、自分らしく演出していただくための上質な商品とサー となりました。 株主の皆様へ To Our Stakeholders 4 トピックス Topics ファッション事業 長年のご愛顧に感謝の気持ちを込め、 AOKIで創業50周年セール実施 AOKIは、お陰様で今年創業50周年を迎えることができました。創業50周年という節目 を迎え、長年ご愛顧いただいているお客様への感謝をテーマに、イメージキャラクターで ある草野仁さん、上戸彩さんと共にAOKIの社員も登場したテレビCMを展開いたしました。 また、オーストラリアのカーディニア12.2ミクロンの最高級羊毛を落札し、秋冬に「50周 年記念限定スーツ」 として発売いたします。 イメージキャラクター 上戸彩さん AOKI、九州への初出店と新たな業態展開 全国展開を目指し、成長戦略の上で重要なエリアと位置づけ、AOKIは九州、福岡へ 3店舗(福岡長住店、春日店、筑紫野店)出店いたしました。いずれの店舗も地域のお 客様にご好評いただき、予想以上の推移となっております。九州については今後も継続 して出店してまいります。 また新たな展開として、大阪のビジネス街へ肥後橋駅前店、東京・町田の駅ビルへ ORIHICAと共同でミーナ町田店を出店いたしました。出店場所にあわせた今後の店舗 展開のプロトタイプとして、磨き上げを実施してまいります。 AOKI 春日店(福岡県) ORIHICA、新生M/X それぞれプロトタイプを磨き上げ ORIHICA、M/Xとも、今後の出店に向け、プロトタイプの磨き上げに注力いたしました。 なおM/Xは、グループ経営の効率化、情報の共有化及び意思決定の迅速化を推進し、 グループのシナジーを高めるため、グループ各社の本社がある神奈川県横浜市都筑区に 本社を移転いたしました。 5 Topics トピックス ORIHICA ミーナ町田店(東京都) ブライダル事業 施設の磨き上げの一環で 2店舗をリニューアル 「コート・ダジュール」10周年 「快活CLUB」5周年 エンターテイメント事業 新規出店、店舗改装で 安・近・短な余暇時間を提供 施設の磨き上げの一環として、本年8月に2店舗のリニューアルを カラオケ「コート・ダジュール」8店舗、複合カフェ 「快活CLUB」 実施いたしました。パルティーレ大宮ウエディングビレッジは、チ 9店舗、フィットネス「快活フィットネスCLUB」1店舗と計18店舗 ャペルにゴシック建築様式の本格的なパイプオルガンを取り入 を新規出店いたしました。カラオケは、関東、関西圏を中心に、 れ、厳粛で心温まるセレモニーを演出いたします。パルティーレ 複合カフェでは、長野県、富山県への初出店を行いました。 福岡ウエディングビレッジは、それぞれのバンケットの特徴を活 特に8月に開設した「快活CLUB」富山掛尾店においては、業界 かした、ドラマティックな演出をよりいっそう楽しめるようにいたしま 初となるLEDの照明器具を導入。消費電力を削減することで した。 二酸化炭素排出量を削減、地球温暖化防止に向けた省エネ なお、ラヴィスはM / Xと同様に、グループ経営の効率化、情報の ルギーな店舗作りにも着手いたしました。 共有化及び意思決定の迅速化を推進し、グループのシナジーを また、カラオケでは14店舗のリニューアルを実施いたしました。 高めるため、グループ各社の本社がある神奈川県横浜市都筑区 楽しく歌い、集い、コミュニケーションの場としてご利用いただく に本社を移転いたしました。 ための店内設備の充実、より一層お客様に南仏リゾートの雰 囲気を感じていただくための内装変更をいたしました。 パルティーレ福岡 ウエディングビレッジ 重厚感と温かさを兼ね備えた 「イギリス館」に、 ドラマティックな演出を よりいっそう楽しめる素敵な階段が登場! 今後は、安定的な成長のための基盤整備を図るとともに、更な る顧客満足を追求してまいります。 快活CLUB富山掛尾店 トピックス Topics 6 連結財務諸表 Consolidated Financial Statements 四半期連結貸借対照表 四半期連結損益計算書 (単位:百万円) (単位:百万円) ●ご参考 当第2四半期末 (平成20年9月30日) 当第2四半期 自 平成20年4月 1 日 至 平成20年9月30日 前期末 (平成20年3月31日) ●資産の部 58,803 57,063 32,712 31,282 販売費及び一般管理費 24,945 22,543 1,145 3,237 営業外収益 1,252 1,116 営業外費用 780 806 1,616 3,547 13 4 30,181 42,420 固定資産 114,137 110,098 資産合計 144,318 152,519 流動負債 30,550 35,036 固定負債 17,514 22,977 負債合計 48,064 58,014 株主資本 95,740 91,460 税金等調整前四半期純利益 資本金 23,282 23,282 法人税等 資本剰余金 24,788 22,748 ●負債の部 ●純資産の部 50,857 51,397 △ 5,968 評価・換算差額等 148 472 新株予約権 364 267 ─ 2,303 96,253 94,504 144,318 152,519 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 営業利益 経常利益 特別利益 535 491 1,095 3,061 973 ─ 法人税、住民税及び事業税 ─ 948 法人税等調整額 ─ 417 少数株主利益 ─ 224 四半期純利益 121 1,470 特別損失 △ 3,187 利益剰余金 (注)百万円未満は切り捨て。 四半期連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:百万円) △ 2,841 1,640 投資活動によるキャッシュ・フロー △ 5,735 △ 6,541 財務活動によるキャッシュ・フロー △ 1,013 △ 2,744 0 △0 △ 9,590 △ 7,645 17,254 18,862 7,663 11,217 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の四半期末残高 (注)百万円未満は切り捨て。 連結財務諸表 前第2四半期 自 平成19年4月 1 日 至 平成19年9月30日 営業活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物に係る換算差額 Consolidated Financial Statements ●ご参考 当第2四半期 自 平成20年4月 1 日 至 平成20年9月30日 (注)百万円未満は切り捨て。 7 前第2四半期 自 平成19年4月 1 日 至 平成19年9月30日 売上原価 売上高 流動資産 自己株式 ●ご参考 株主御優待券について Hospitality Programs for Shareholders 株 主の皆 様の声をお聞かせください 当社では、株主の皆様の声をお聞かせいただくため、 アンケートを実施いたします。お手数ではございますが、 アンケートへのご協力をお願いいたします。 株主御優待券の発行基準 毎年9月30日及び3月31日現在の株主名簿及び実質株主名簿に記 載又は記録された株主各位に対し、下記の基準により当社グループ の各店舗で使用できる株主御優待券を発行いたします。 下記URLにアクセスいただき、アクセスコード入力後に表示される アンケートサイトにてご回答ください。所要時間は5分程度です。 http: / /www.e-kabunushi.com アクセスコード 8214 いいかぶ 検索 Yahoo!、MSN、exciteのサイト内にある 検索窓に、いいかぶ と4文字入れて 検索してください。 空メールによりURL自動返信 kabu@wjm.jpへ空メールを送信してください。 (タイトル、本文は無記入) アンケート回答用のURLが直ちに自動返信されます。 1 ●アンケート実施期間は、当冊子がお手元に到着してから約2ヶ月間です。 ご回 答いただいた方の中から抽 選で薄 謝(図 書カード5 0 0 円)を進 呈させていただきます。 ※本アンケートは、株式会社エーツーメディアの提供する「e-株主リサーチ」サー ビスにより実 施いたします。 ( 株 式 会 社エーツーメディアについての 詳 細 http://www.a2media.co.jp)※ご回答内容は統計資料としてのみ使用させていた だき、事前の承諾なしにこれ以外の目的に使用することはありません。 ●アンケートのお問い合わせ 「e-株主リサーチ事務局」 TEL : 03 - 5777 - 3900( 平日 10:00 ∼ 17:30) MAIL : info@e-kabunushi.com AOKI、ORIHICA、M/X (エムエックス) 、アニヴェルセル表参道 100株以上1,000株未満 1,000株以上 20%割引券 5枚 20%割引券 10枚 ※M/X (エムエックス) 、アニヴェルセル表参道(ウエディングを除く) は10%割引となります。 ※AOK I、OR IHICAは、他の割引券・割引特典と併用いただけます。 2 コート・ダジュール、快活CLUB 100株以上1,000株未満 1,000株以上 20%割引券 10枚 20%割引券 30枚 当冊子の表記について 当期から金融商品取引法に基づく四半期報告制度が導入されたことに より、表記内容が変更されていますが、当冊子では株主様の利便性を考 慮し、以下を取り決めました。 ■収益関連数値については、期初からの「累計値」 を用いています。 ■当四半期の財務情報と前年同期の財務情報とでは会計基準や用語 表現などが異なります。しかし前年と比較しやすいよう、主要数値に ついては「ご参考値」 として併記しています。その際、前年同期(中間 期) については「第2四半期」 と記述しています。 3 パルティーレ迎賓館、ウエディングビレッジ、アニヴェルセル表参道 100株以上 株主御優待券について 披露宴 10万円割引券 1枚 Hospitality Programs for Shareholders 8 会社概要 / 株式情報 Corporate Data / Stock Information 会社概要(平成20年9月30日現在) 株式の状況(平成20年9月30日現在) 株式会社AOKIホールディングス (AOKI Holdings Inc.) 発行可能株式総数 133,679,900 株 ●グループ会社の経営管理、並びにそれに付帯する業務 発行済株式の総数 49,124,752 株 ●記念日を軸とした商品の販売並びにサービスの提供他 株主数 会社設立 昭和51年8月21日 大株主 資 本 金 23,282百万円 従業員数 正社員 2,834名(連結) 商 号 事業内容 株主数当社への出資状況 株主名 持株数 (千株) 出資比率(%) 12,985 26.4 株式会社ソレイユ 4,000 8.1 シービーニューヨークオービスエスアイシーアーヴィー 2,272 4.6 青木 拡憲 2,152 4.4 青木 寶久 1,669 3.4 青木 柾允 1,625 3.3 青木 彰宏 1,604 3.3 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 1,367 2.8 青木 光子 1,079 2.2 963 2.0 株式会社アニヴェルセルHOLDINGS 役員(平成20年9月30日現在) 代表取締役社長 青木 拡憲 取締役副社長 青木 寶久 専 務 取 締 役 長谷川八郎 グループ事業統括 店舗開発担当 専 務 取 締 役 中村 憲侍 グループ事業統括 管理担当 専 務 取 締 役 中林 佑烝 グループ事業統括 経営戦略企画担当 常 務 取 締 役 野口 達巳 グループ商品担当 常 務 取 締 役 田村 春生 グループ財務担当 取 締 役 清水 彰 株式会社AOKI 代表取締役社長 取 締 役 吉田 文男 株式会社AOKI 取締役副社長 役 塚田 悟 株式会社ラヴィス 代表取締役社長 常 勤 監 査 役 稲垣 稔 監 査 役 渡邉 一正 監 査 役 金子三千男 常務執行役員 柳 智棊 経理部長 常務執行役員 投元 谿太 経営戦略企画室長 執 行 役 員 刑部 秀成 総務部長 執 行 役 員 勝家 巧 情報システム部長 執 行 役 員 齊藤秀次郎 グループ物流担当 執 行 役 員 平井 雅丈 アニヴェルセルカンパニープレジデント 執 行 役 員 三ツ橋和也 店舗開発統括部長 執 行 役 員 中島 公夫 店舗開発部部長 取 締 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) (注)当社は自己株式を2,624千株保有しておりますが、上記大株主から除いております。 所有者別株式分布状況(平成20年9月30日現在) 発行済株式の総数 49,124,752 株 個人・その他 6,970名 17,824千株 36.3% 外国法人 152名 7,979千株 16.2% 9 7,490 名 Corporate Data / Stock Information 会社概要 / 株式情報 金融機関 68名 5,145千株 10.5% 国内法人 300名 18,175千株 37.0% 会社情報 Corporate Information 都道府県別店舗数 (平成20年11月30日現在) 店舗数合計 722店 A AOKI 42店 P パルティーレ迎賓館 37店 C コート・ダジュール他 108店 1店 K 快活CLUB他 C 1 山形県 C 3 新潟県 A 8 O 1 C 2 K 3 長野県 A 22 M 10 P 1 C 13 富山県 A 7 C 2 K 1 岐阜県 A 7 C 1 K 2 石川県 A 福井県 A 京都府 A 兵庫県 A 福岡県 熊本県 2 C 2 C 9 O A 3 W A 2 K 北海道 7店 O ORIHICA 秋田県 C W ウエディングビレッジ M M/X AV アニヴェルセル 7 412店 111店 4 W 5 1 C 4 K 岩手県 A 2 C 2 K 2 宮城県 A 6 O 1 C 6 福島県 A 6 O 1 C 2 K 3 群馬県 A 8 M 3 C 1 K 3 栃木県 A 7 O 1 C 1 K 1 茨城県 A 15 O 1 M 2 C 4 K 7 埼玉県 A 47 O 5 M 2 W 1 C 6 K 13 千葉県 A 40 O 7 M 2 P 1 C 7 K 13 東京都 A 50 O 9 M 2 AV 1 W 2 C 6 神奈川県 A 40 O 6 M 1 W 1 C 15 K 8 山梨県 A 5 M 3 C 1 K 2 静岡県 A 18 M 11 C 2 K 2 愛知県 A 42 O 2 M 1 P 1 C 5 K 10 滋賀県 A 4 O 1 C 2 K 三重県 A 10 C 4 K 5 奈良県 A 2 C 2 K 1 大阪府 A 23 O 3 W 1 C 4 K 10 和歌山県 K 1 岡山県 C 1 広島県 A 3 K 3 3 5 K 15 4店 4 2 A 5 1 P K 7 1 1 主要な事業所 本 社 横浜本社 アニヴェルセルカンパニー 〒107-0061 東京都港区北青山三丁目5番30号 TEL:03-3478-2888(大代表) 〒224-8588 横浜市都筑区葛が谷6番56号 TEL:045-941-1888(大代表) 〒107-0061 東京都港区北青山三丁目5番30号 TEL:03-3478-5488(代表) 株式会社エムエックス 株式会社ラヴィス 株式会社ヴァリック 〒224-0032 横浜市都筑区茅ケ崎中央3番25号 045-949-8088(代表) 〒224-0032 横浜市都筑区茅ケ崎中央3番25号 045-948-6388(代表) 〒224-0021 横浜市都筑区北山田三丁目1番50号 TEL:045-590-4888(代表) 連結子会社 株式会社AOKI 株式会社オリヒカ 〒224-8688 横浜市都筑区葛が谷6番56号 TEL:045-941-3488(代表) 〒224-8578 横浜市都筑区葛が谷6番56号 TEL:045-945-5178(代表) 会社情報 Corporate Information 10 株主メモ 事 業 年 度 4月1日∼翌年3月31日 期末配当金受領 株 主 確 定 日 3月31日 中間配当金受領 株 主 確 定 日 9月30日 定時株主総会 毎年6月 株主名簿管理人 三菱UFJ信託銀行株式会社 同 連 絡 先 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 〒137-8081 東京都江東区東砂7丁目10番11号 TEL 0120-232-711 (通話料無料) 同 取 次 所 三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店(下記ご注意ご参照) ●株式に関するお手続き用紙のご請求について 株式に関するお手続き用紙(届出住所等の変更届、配当金振込指定書、 単元未満株式買取請求書等)のご請求につきましては、以下のお電話な らびにインターネットにより24時間受け付けておりますので、 ご利用ください。 なお、株券電子化実施後は、特別口座に記録された株式についてのお手 続き用紙のみとなりますので、 ご留意ください。 TEL 0120-244-479(通話料無料) インターネットアドレス http://www.tr.mufg.jp/daikou/ 上場証券取引所 東京証券取引所 大阪証券取引所 公 告 の 方 法 電子公告により行う 公告掲載URL http://www.aoki-hd.co.jp/ ただし、電子公告によることが出来ない事故、 その他のやむを得ない事由 が生じた時には、 日本経済新聞に公告いたします。 (ご注意) 株主名簿管理人の「取次所」の定めについて 株券電子化後、株主様の各種お手続きは、原則として口座を開設されている証券会社経由で行って いただくこととなるため、株主名簿管理人の「取次所」は、株券電子化の実施時をもって廃止いたし ます。なお、未受領の配当金のお支払いにつきましては、引き続き株主名簿管理人である三菱U FJ信託銀行の本支店でお支払いたします。 ご参考 株券電子化に関する詳細につきましては、証券決済制度改革推進センターのホームページに 掲載されたQ&A(http://www.kessaicenter.com/kaikaku/kabuken10aa.pdf)等をご参照 ください。また、株券電子化に関するご質問・ご相談は、 「株券電子化」なんでも相談窓口(「株券電子化コールセンター*」) TEL 0120-77-0915 (通話料無料。平日・土曜/9:00∼17:00) までお問い合わせください。 *株券電子化コールセンターは、 (株)証券保管振替機構、 日本証券業協会、 (株)東京証券取引所が共同で 運営する株券電子化についての相談窓口です。 http://www.aoki-hd.co.jp/
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