6月4日・11日・18日・25日 (土) 午前10時30分~ 9:30~18:30 9:30~17:00 図書館おはなし室で、親子で紙芝居や絵本の 読みきかせを聞いて、読書の楽しさを感じてみませんか。 「スタンプラリー」はじめます 6月 1 日(水)~8月 30 日(火)に、スタンプラリーを開催します。対象は、乳幼児から小学校6年生までです。図書 館で本を借りたり、予約したり、土曜日のおはなしの会に参加するとスタンプを押します。スタンプ 15 個ですてきなプレ ゼントがもらえます。くわしくは、カウンターでお尋ねください。 池 田 町 関 係 書 籍 「平成 27 年度 池田町中高生海外派遣事業活動報告」 池田町教育委員会編 「美濃国池田郡八幡村 竹中家文書目録(その1)」 岐阜大学地域資料・情報センター編 「池田町子育てハンドブック」池田町健康福祉課編 「るるぶ特別編集 池田山」JTBパブリッシング編 一 般 書 「介護漂流」 山口道宏編著/現代書館 名古屋認知症鉄道事故裁判を検証し、 老老介護、介護離職など在宅介護にお ける厳しい現実と、 「施設・病院から在 宅へ」と掲げる政策や介護保険制度の 限界により家族に負担が強いられる実 態を詳らかにする。 「納豆のはなし」 「ツバキ文具店」 小川糸著/幻冬舎 伝えられなかった大切な人ヘの想い。あなたに代わって、お届け します。ラブレター、絶縁状、天国からの手紙・・・。鎌倉で代書 屋を営む鳩子の元に、今日も風変りな依頼が舞い込みます。 「防諜捜査」 今野敏著/文藝春秋 ついに、作業班への配属を任命された倉島。そんな折、ロ シアの美人ホステス轢死事件が発生。事件はロシア人の殺し 屋・オレグによる暗殺だという証言者が現れ…。 「若者とロマン」 畠中恵著/講談社 一見平和そうに見える明治の世に、不穏な空気が漂いはじめ ていた。戦へと突き進む一派の意向を押さえようとする小泉琢 磨の秘策は、若様達のお見合い !? 児 童 書 ・ 絵 本 「このあとどうしちゃおう」 ヨシタケシンスケ/ブロンズ新社 石塚修著/大修館書店 死んだおじいちゃんの部屋を掃除し ていたら、 「このあとどうしちゃおう」 と書かれたノートが出てきて…。死ん だらどうなる ? どうしたい ? 生きてる 間に考えよう ! 松尾芭蕉や夏目漱石、斎藤茂吉など、古典から近現代まで、 文学作品に登場するさまざまな納豆の姿を追いかけ、日本の食 文化とのつながりを楽しく軽妙に解き明かす。 「親子で楽しむ手形アート」 やまざきさちえ著/日本文芸社 色インクでとった手形や足形を使ったアート作品の作り方を 60 種類以上紹介します。手形アートを楽しむアイデアが満載。 文 芸 書 「向田理髪店」 奥田英朗著/光文社 北海道の寂れてしまった炭鉱町。心配 性の理髪店主人が暮らす北の町は、案 外にぎやか。身に沁みて、心がほぐれ る物語。 「ねこどけい」 やまわきゆりこ絵、きしだえりこ作/福音館書店 ことちゃんの家の鳩時計が気になる、猫のねねこ。鳩が出て きて、 「くくう、くくう」と鳴き始めると、鳩の頭をたたきます。 猫の家をもらった、ねねこは、鳩時計をまねして猫時計に ! 「共生する生き物たち」 鷲谷いづみ監修/PHP研究所 生き残るため、繁殖するため、食べ物を得るために共生す る生き物たち。アブラムシからワニ、サンゴまで、さまざま な興味深い共生を、写真とイラストで紹介。 休館日は町民カレンダーをご覧ください 。 広報いけだ/2016.6 14
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