広報四條畷 No.484 10 平成22年 (2010) 月号 発行日/平成22年10月15日 編集・発行/四條畷市行政経営室秘書広報課 〒575-8501 四條畷市中野本町1番1号 (072(877)2121〈代〉 (0743(71)0330〈代〉 Fax072(879)9701 http://www.city.shijonawate.lg.jp/ 9月16日市議会第3回定例会で田中市長が所信を表明 …P2 10月1日から新しい新型インフルエンザワクチンによる 接種が始まります …P4・5 ドイツ メアブッシュ市を知ろう …P6 四條畷市に(仮称)文化観光協議会が設立されます …P7 撮影場所:保健センター〈ぴよぴよキッズ教室〉 平成22年度市政運営方針の主要な施策を紹介する〈シリーズ連載〉 今回は、胃がん・肺がん・大腸がんについてお知らせします。 ○胃がん 胃がん検診は、 「胃エックス線検査」を実施します。 「胃エックス線検査」はバリウム (造影剤) と発泡剤 (胃を膨らませる薬) を飲み、 エックス線で胃の形や粘 膜を観察します。 胃がんだけでなく、良性の潰瘍やポリープも発見で きます。 保健センターや大阪がん予防検診センターで受け ることができます。 ○肺がん 肺がん検診は「胸部エックス線検査」 と 「喀痰検査」 を実施します。 「胸部エックス線検査」では、肺全体をエックス線で 撮影します。 「喀痰検査」は、喫煙本数が多く、喫煙年数が長い 人は対象となります。痰を採取し、気管支などから混 じり出るがん細胞の有無を調べます。 保健センターや大阪がん予防検診センターで受け ることができます。 ○大腸がん 大腸がんは早期よりがん病巣の表面より出血し血 液が便に混じるため「便潜血検査」を実施します。 「便潜血検査」は便の中の血液を調べ、大腸内の 出血の有無を検査します。精度を上げるため、 2日分 を検査します。 陽性と判定された人は、必ず精密検査を受けるよう にしてください。ただし、大腸以外の消化管の潰瘍や ポリープ、白血病、痔でも陽性になります。 保健センターや実施医療機関で受けることができま す。検査容器をお渡しし、2日間便を採って、提出して いただきます。 ※受け方の詳細(日程・対象年齢・費用・実施医療機 関等)は、広報の「けんこう」のページや「保健事業 のご案内(保存版)」に掲載しています。 四條畷市の受診率は、大阪府内の市町村の中で も低いところにあります。 がん検診のメリットは、 自覚症状のない早期のうち にがんを発見できると言うことです。がんを早期に発 見できると、治療効果も高めることができます。 (平成18年度) 大阪府 四條畷市 胃がん 6.8% 3.0% 肺がん 10.1% 2.7% 大腸がん 14.5% 11.0% 注:大阪府との比較のため平成18年度を採用 がんを早期に発見するために、がん検診を受けましょう! 問い合わせ 保健センター a 広報『四條畷』平成22年10月 がん検診は、 自覚症状の ない人が対象です。また、がんの場所 や種類によっては、検診のみでは発見 しにくいことがあります。 自覚症状のある人は、早期に医療 機関を受診しましょう。 」 ます。 肺がんの原因はいまだ明らかではありませんが、喫 煙が大きな要因(危険因子)であり、禁煙することで 予防ができます。 (禁煙により肺がんのリスクは禁煙 後10年で30〜50%に減少します。) ○大腸がん 大腸がんは、発生したがんの細胞の位置により、結 腸がんと直腸がんに分類されます。症状として血便、 便が細くなる、残便感、腹痛、下痢と便秘の繰り返し があり、特に血便は、痔と勘違いして放置する人もあり 注意が必要です。 近年、 大腸がんが増えています。食生活の欧米化 (脂 肪の摂取量の増加) が、 増加の原因と言われています。 ﹁ 胃 が ん ・ 肺 が ん ・ 大 腸 が ん に つ い て ﹂ 第 二 弾 が ん に つ い て 知 っ て み ま し ょ う 「 ○胃がん 胃がんは、胃の粘膜にできます。進行してもまったく 症状があらわれないこともあれば、早期の段階から症 状が見られることもあります。胃痛、胸焼け、黒い便等 の症状が続くときは、早めに受診しましょう。 胃がんの原因は様々ですが、 塩分の取りすぎや喫煙、 慢性胃炎やヘリコバクター・ピロリ菌の感染などが発 症に影響すると考えられています。 ○肺がん 肺がんは、気管、気管支、肺胞に発生します。症状 のあらわれやすさは、発生場所によって異なります。 風邪と似た症状が多く、放置された結果、 かなり大きく なって見つかることも多々あります。治りにくいせき、 血痰、胸痛、息切れ、発熱、声のかれ等の症状があり パ ー ト 2 の ④ の ③ 整 地 早 人 備 域 期 事 活 導 評 性 入 価 化 な の と ど 完 連 人 全 動 事 実 す 制 施 る 度 や 入 を 昇 札 再 格 制 構 試 度 築 験 に 対 応 す る た め 危 機 管 理 室 を 設 置 う と と も に ︑ 本 市 を 取 り 巻 く 危 機 ② 組 織 機 構 の 抜 本 的 な 見 直 し を 行 開 示 手 法 を 検 討 舎 内 案 内 板 の ル ビ 表 示 等 の 識 字 推 ③ 市 ホ ー ム ペ ー ジ の 多 言 語 化 や 庁 ⑥ 図 書 館 に お い て ︑ 親 子 ふ れ あ い 康 増 進 に 向 け た 取 組 み を 展 開 び 市 民 グ ラ ウ ン ド 用 地 の 確 保 等 健 ⑤ ス ポ ー ツ 基 盤 づ く り へ の 支 援 及 ④ 進 市 施 民 策 活 を 動 実 セ 施 市 計 画 道 路 雁 屋 畑 線 の 平 成 23 年 度 な 点 検 ︑ 整 備 を 進 め る と と も に ︑ 都 効 果 的 な 整 備 並 び に 橋 梁 の 定 期 的 ② 生 活 道 路 及 び 歩 道 の 計 画 的 か つ 的 に 実 施 検 証 に 加 え ︑ 男 女 共 同 参 画 都 市 宣 画 に 対 す る 取 組 み 状 況 の 定 期 的 な ⑦ 男 女 共 同 参 画 推 進 条 例 及 び 同 計 応 し た 取 組 み を 推 進 う 人 づ く り や 多 文 化 共 生 社 会 に 対 ン タ ー の 再 整 備 ① 公 共 施 設 の 耐 震 補 強 工 事 を 計 画 好 都 市 締 結 を 契 機 に ︑ 国 際 化 を 担 ︿ 安 心 ・ 安 全 な ま ち づ く り ﹀ ⑥ ド イ ツ ・ メ ア ブ ッ シ ュ 市 と の 友 し ︑ 文 化 芸 術 振 興 計 画 を 策 定 整 備 及 び わ か り や す い 財 務 情 報 の ① 新 公 会 計 制 度 に よ る 財 務 諸 表 の 社 会 の 実 現 を 踏 ま え た 施 策 を 展 開 バ ラ ン ス の 推 進 及 び 男 女 共 同 参 画 ︿ 効 率 的 ︑ 効 果 的 な 行 政 運 営 ﹀ 種 補 助 制 度 の 整 備 等 ︑ ワ ー ク ラ イ フ た い と 所 信 を 表 明 い た し ま し た ︒ 所 信 表 明 の 主 な 内 容 ︵ 抜 粋 ︶ 暮 ら せ る ま ち づ く り を 進 め て い き ら ︑ 市 民 が 笑 顔 で 元 気 に 安 心 し て ら な る 改 革 に 鋭 意 取 り 組 み な が 6 つ の 基 本 理 念 を 掲 げ ︑ 市 政 の さ ﹁ 次 代 に 夢 を 繋 ぐ ま ち づ く り ﹂ の 育 と 主 体 的 な 健 康 づ く り の 推 進 ﹂ ︑ 推 進 ﹂ ︑ ﹁ 郷 土 愛 ・ 家 族 愛 を 育 む 教 ︿ 市 民 の 視 点 に 立 っ た の 実 施 及 び 子 宮 頸 が ん ワ ク チ ン 接 や 市 立 幼 稚 園 に お け る 預 か り 保 育 ② 実 路 い 行 速 ① 保 施 及 た う の J び コ と 増 R 育 ダ ミ と 便 忍 所 イ ュ も に ヶ 入 ヤ ニ に 向 丘 所 の テ ︑ け 駅 枠 定 ィ 市 た に の 期 ・ 民 要 停 拡 的 バ ニ 望 車 大 な ス ー を す ︑ 病 見 の ズ 積 る 児 直 運 に 極 区 保 し 行 基 的 間 を 経 づ に 快 育 予 に 加 に 算 支 え 向 化 援 ︑ け す 地 ︑ る 域 地 た 独 域 め 自 懇 ︑ の 談 市 取 会 民 組 の 提 み 継 案 を 続 型 積 実 事 極 施 業 的 に 進 め る と と も に ︑ 地 域 課 題 の 解 決 り 指 針 に 掲 げ た 取 組 み を 計 画 的 に ③ み ん な で つ く る 協 働 の ま ち づ く ち づ く り 基 本 条 例 の 制 定 を 検 討 ② 本 市 ま ち づ く り の 理 念 と な る ま 事 業 の 見 直 し 等 を 実 施 に お け る 広 域 行 政 の 検 討 及 び 事 務 推 進 す る と と も に ︑ あ ら ゆ る 部 門 ら ︑ 国 ︑ 大 阪 府 か ら の 権 限 移 譲 を ① 市 民 サ ー ビ ス 維 持 向 上 の 観 点 か 力 向 上 を 目 指 し ︑ 学 習 指 導 員 等 の 育 環 境 の 整 備 を 図 る と と も に ︑ 学 ④ 予 算 の 効 果 的 な 配 分 を 行 い ︑ 教 ゃ ん の 駅 を 設 置 す る と と も に 主 要 公 共 施 設 へ 赤 ち 妊 婦 健 診 の 助 成 制 度 の 拡 充 を 実 施 ③ 子 育 て 世 帯 に 対 す る 在 宅 支 援 ︑ 働 に よ る 福 祉 施 策 を 推 進 連 絡 会 の 充 実 を 図 り ︑ 行 政 と の 協 す る と と も に ︑ 地 域 ネ ッ ト ワ ー ク ミ ュ ニ テ ィ を 軸 に し た 施 策 を 実 施 び 芸 術 の 発 掘 ︑ 醸 成 ︑ 発 展 を 目 指 ⑤ 本 市 に お け る ︑ 特 色 あ る 文 化 及 活 用 を 推 進 9月8日 田中夏木市長が初登庁 8月29日¶執行の四條畷市長選 挙で3選を果たした田中夏木市長が、 9月8日¹に支持者をはじめ、市議会 議員や職員など約60人に出迎えられ、 初登庁しました。その後、職員を前に 「常に発展を目指した市政に邁進す る」と訓示しました。 行 政 サ ー ビ ス ﹀ ち づ く り ﹂ ︑ ﹁ 透 明 な 行 財 政 運 営 の ﹁ 財 政 の 健 全 化 ﹂ ︑ ﹁ 協 働 に よ る ま ズ に ︑ ﹁ 人 権 尊 重 の ま ち づ く り ﹂ ︑ 新 物 語 最 終 章 ﹂ を キ ャ ッ チ フ レ ー 四 條 畷 ﹂ の 実 現 に 向 け ︑ ﹁ な わ て 維 ま ち ︑ み ん な で つ く る ﹁ ふ る さ と 心 や す ら ぐ 市 民 ︑ 活 気 あ ふ れ る く り を 検 討 結 す る 施 策 等 へ 還 元 す る 仕 組 み づ 誘 致 に 伴 う 増 収 分 を 市 民 生 活 に 直 モ ー ル 誘 致 に 取 り 組 む と と も に ︑ に 向 け ︑ 砂 ・ 蔀 屋 地 区 へ の イ オ ン ⑤ 歳 入 の 確 保 及 び 市 内 雇 用 の 拡 大 設 を 推 進 処 理 に 向 け ︑ 新 ご み 処 理 施 設 の 建 も に ︑ 安 全 で ︑ 安 心 ︑ 安 定 な ご み み の 減 量 化 の 推 進 に 取 り 組 む と と ② 児 童 虐 待 の 早 期 発 見 及 び 対 応 ︑ 動 計 画 を 策 定 け ︑ 人 権 行 政 基 本 方 針 に 基 づ く 行 ① 人 権 施 策 の 積 極 的 な 推 進 に 向 駅 周 辺 の 再 整 備 計 画 を 模 索 ⑪ 本 市 唯 一 の 駅 で あ る J R 忍 ヶ 丘 に ︑ 道 の 駅 の 実 現 化 を 検 討 性 あ る 振 興 施 策 を 展 開 す る と と も 協 働 の ま ち づ く り ﹀ よ る 自 殺 の 防 止 等 に 対 し ︑ 福 祉 コ ︿ 地 域 主 権 ・ 住 民 自 治 ︑ 会 参 加 の 促 進 並 び に 精 神 疾 患 等 に 高 齢 者 の 介 護 予 防 ︑ 障 が い 者 の 社 9 月 16 日 市 議 会 第 3 回 定 例 会 で ③ ご み の 分 別 方 法 の 見 直 し 及 び ご 車 の 無 料 レ ン タ ル 事 業 の 創 設 ︿ 次 代 に 対 応 し た ま ち づ く り ﹀ ⑩ ぎ わ い あ る ま ち づ く り を 推 進 産 業 振 興 ビ ジ ョ ン に 基 づ く 実 効 ︿ 自 然 環 住境 環及 境び の 保 護 ︑ 保 全 ﹀ ② 太 陽 光 発 電 を 活 用 し た 電 動 自 転 葉 の 時 期 に 実 施 ① ク リ ー ン ハ イ キ ン グ を 新 緑 と 紅 災 体 制 を 構 築 録 制 度 を 設 け ︑ 地 域 で 包 み 込 む 防 連 携 の も と ︑ 災 害 時 要 支 援 者 の 登 ④ 民 生 委 員 や 自 主 防 災 組 織 等 と の 動 事 業 の 継 続 実 施 ③ 学 校 安 全 協 議 会 に よ る 見 守 り 活 中 の 開 通 に 向 け た 取 り 組 み を 推 進 よ る 文 化 観 光 協 議 会 を 設 立 し ︑ に ⑨ 市 民 ︑ 団 体 及 び 行 政 と の 協 働 に 整 備 を 検 討 え ︑ 周 辺 環 境 の 計 画 的 ︑ 戦 略 的 な い て は ︑ イ オ ン モ ー ル の 立 地 に 加 ⑧ 砂 ・ 蔀 屋 地 区 の ま ち づ く り に つ 言 を 実 施 広報『四條畷』平成22年10月 コ ー ナ ー を 設 置 ` 一般来院者も受け付ける 接種可能対象(接種当日) 医院名 (四條畷市内) 電 話 住 所 妊婦 小児 その他 高齢者 (16歳以上 (16歳 65歳未満) 未満) 安部クリニック 0743(78)8875 田原台5‐17‐21 ○ ○ ○ ○ 新井医院 072(876)1375 中野本町34‐7 × × ○ ○ イトウ・クリニック 0743(71)1122 田原台4‐4‐24 × ○ ○ ○ 今村外科 072(878)2291 雁屋西町2‐10 × ○ ○ ○ 北井整形外科 072(879)2540 楠公2‐8‐10 × ○ ○ ○ 久保クリニック 072(877)8863 楠公1‐14‐4 楠公ビル2階・3階 × × ○ ○ 河野医院 072(876)0241 楠公2‐10‐12 ○ ○ ○ ○ 小西産婦人科 072(876)0063 楠公2‐10‐1 ○ × ○ ○ 竹吉整形外科 072(876)7222 岡山東1‐10‐5 × × ○ ○ 田中医院 072(877)1078 塚脇町5‐3 ○ ○ ○ ○ 田原病院 072(879)5311 岡山東3‐1‐6 × × ○ ○ 畷生会脳神経外科病院 072(877)6639 中野本町28‐1 × ○ ○ ○ 中村診療所 072(878)5510 中野1‐3‐1 × ○ ○ ○ 林内科医院 072(878)8191 岡山東2‐1‐23 × ○ ○ ○ 福田医院 072(876)1666 岡山2‐1‐58 ○ ○ ○ ○ 阪奈サナトリウム 0743(78)1188 上田原613 × × ○ ○ 福田産婦人科医院 072(862)0621 岡山1‐4‐7 ○ × × × 松吉医院 072(876)7221 米崎町17‐30 × ○ ○ ○ 八上外科・胃腸科 072(877)1310 蔀屋本町11‐10 ○ ○ ○ ○ 山内医院 072(876)0218 中野3‐3‐15 × ○ ○ ○ 吉田耳鼻咽喉科 072(876)1865 楠公1‐9‐2 × ○ ○ ○ 高月内科 072(878)1780 岡山1‐8‐30 × × × ○ 耳鼻咽喉科・アレルギ ー科まことクリニック 072(878)4187 楠公1‐15‐8 2階 ○ ○ ○ ○ 問い合わせ 保健センター ら 1日か 月 0 1 新しい新型インフルエンザワクチンによる 接種が始まります。 これまでの季節性インフルエンザワクチンと昨年流行した新型インフルエンザワクチンを混合し た新しいワクチン(3価ワクチン)による接種が始まります。 ワクチンの供給量は十分にありますので、昨年のように優先接種対象者や接種順位は設定されて いません。全ての市民が対象になります。 ●接種期間 平成22年10月1日から平成23年3月31日まで ●接種回数 0歳〜13歳未満の人 2回 (注)1歳未満の小児について 1歳未満の小児の人はワクチン接種により免疫をつけることが難 しいため、新型インフルエンザワクチン接種は推奨されていませんが、 有益性とリスクを十分に考慮したうえで、新型インフルエンザ接種を 行うことは差し支えないとされています。 13歳以上の人 1回 ※基礎疾患のある人についても接種回数は原則1回です。 ●接種費用 医療機関により、接種費用が異なります。詳細は受けられる医療機関でご確認ください。 ただし65歳以上の人、60〜64歳で心臓、腎臓、呼吸器、 ヒト免疫不全ウイルスによる機能障害を有 する人で身体障がい者手帳1級所持者は、1回目の接種のみ予防接種法に基づく予防接種のため、昨 年と同様に自己負担は1,000円です(ただし、四條畷市、大東市、寝屋川市、門真市、守口市の委託医 療機関以外で受けた場合は、全額自己負担になりますので、ご注意下さい)。 ●接種費用が免除される人 生活保護世帯、市民税非課税世帯に該当する人は費用が免除されます。 予防接種を受けられる医療機関によって申請の方法が異なりますので、必ず接種前に保健センタ ーにお問い合わせください。 ※一旦接種費用をお支払いいただいた後に申請し、接種費用が返金される場合の限度額 1回目 3,600円 2回目 2,550円(ただし、 1回目と異なる医療機関で受ける場合は3,600円かかります) 診察の結果、接種 できなかった場合 1,790円 (発熱等、 ご本人の病状により、医師の判断で接種できない場合があります) ※予防接種は体調のよいときに受けることをお勧めします。 上記の接種費用を上限に費用を返金します。 ●四條畷市内の新型インフルエンザワクチン接種公表医療機関 ☆接種を希望される人は、医療機関への予約が必要です。 ☆この表に載っていない医療機関でも、かかりつけの患者に対しては、自院で新型インフルエンザ予 防接種を行っている医療機関もあります。 ☆妊婦、小児など医療機関により実施可能な対象者が異なります。 「接種可能対象」に×がある対象 者は予約できません。 ☆妊婦用に保存剤を含まないワクチンが製造されていますので、接種を希望される妊婦の人は、使用 ワクチンについて事前に医師に申し出てください。 c 広報『四條畷』平成22年10月 広報『四條畷』平成22年10月 b 四條畷が有する緑豊かな自然や歴史的遺産などの観光資源に関する情報を一元的に集約し、市 内外に発信することにより賑わいのあるまちづくりを進め、地域の活性化へと繋げるために、市民・関 係団体・行政などが参画し、観光振興を図る組織として、今年12月に「四條畷市(仮称)文化観光協 議会」が設立されます。 協議会の趣旨をご理解いただき、 「四條畷のまちをもっと元気にしたい!」と考える皆さんの参加協 力をお願いいたします。 〈協議会で実施する事業〉 ●設立当初から平成23年度 まず四條畷の魅力を知ってもらうために、各地域で行われている祭りやイベントなどを集約し、 チラシやポスターなどを通じて観光資源の情報発信を行います。また、新たな四條畷の名産と言 えるようなみやげ物などの創出に取り組みます。 ●平成24年度以降 将来的には、協議会が主催となって外部から集客を見込めるようなイベントや祭りなどを企画・ 運営できる組織を目指していきます。 〈協議会の運営主体〉 事業を行うために協議会では以下3つの会員種別を設け、それぞれの役割に応じて協議会の 運営に携わります。 ○正会員(年会費:1口5,000円程度) 協議会の総会などに参加し、協議会で実施する事業などについて意見を述べたり、議決権を 行使して直接的に協議会の事業に参画します。 また、協議会の各種イベントや行事等に参加することができます。 ○賛助会員(年会費:1口10,000円程度) 会費を納入することにより、協議会の運営や各事業に対する支援など、スポンサーとしての 協力をお願いします。 ○ボランティア会員(会費なし) 実際の協議会運営、企画立案、事業実施に直接携わっていただきます。都合のよい時間帯に、 ボランティアとして各々の特技や趣味を活かして、できる限りの協力をお願いします。 入 会 申 込 入会については個人・団体・法人など、 どのような形でも申し込みいただけます。産業労働観 光課に備えている入会申込書(10月中旬頃から市のホームページでもダウンロードできます) を産 業労働観光課に提出してください。 また、正会員と賛助会員は別途会費が必要となります。※なお、平成22年度については年度 途中での設立となることから、会費は不要です。ただし、平成23年度において引続き会員となる 場合は、再度入会申込書の提出と併せ、会費が必要になりますのでご注意ください。 (平成23 年度の会費は12月の設立総会で正式に決まります) 詳しくは産業労働観光課までお問い合わせください。 ︵ 仮 称 ︶ 四 條 文畷 化市 に 観 光 協 議 会 が 設 立 さ れ ま す ドイツ メアブッシュ市を知ろう ーシリーズ 四條畷市と「ドイツ メアブッシュ市」とは、お互いの市制施 行40周年である平成22年中の国際友好都市提携に向けて 手続きを進めています。 ○ 歴史 劇場「WASSERTURM」 メアブッシュ市は、紀元前7世紀頃にはすでに人が住んで では、 「カバレット」やコメ いた跡が見られます。その後、ローマ帝国の植民地となり、 ディー劇、映画、子ども向 18世紀末からのヨーロッパにおける革命や混乱が続く時代 けミュージカル、 コンサー には、フランスに占領されるなどしました。戦後は近隣の市 ト、寄 席 演 芸 など、年 間 町村との合併や再編成を経て、1970年にメアブッシュ市が 150を超える演目が公演 設立され、今年で市制40周年を迎えます。 されています。 「ROCK 日本とドイツの歴史関係をひもとくと、 ドイツがまだプロイ セン王国だった1860年(日本は江戸時代の安政6年) 、日本 AM TURM」は、若いバ ンドを支援する団体で、 と国交を結ぶ目的でオイレンブルク伯爵が、東アジア遠征艦 主催するロックミュージ 隊とともに日本を訪れ、翌年1861年に徳川幕府と修好通商 ックイベントは、メアブッ 条約を結びました。 シュのアーティストたち カーニバルで楽しむ人々 しかし、そのオイレンブルク伯爵が、 日本に来た最初のドイ の活躍の場として大変な人気があります。 「LOTUMER ツ人というわけではありません。それより前に数人のドイツ BURETHEATER(地方方言を使った素人劇)」は、毎年新し 人が来日していました。1823年に来日し、長崎の出島のオラ い大衆劇を披露しています。 ンダ商館で、オランダ人の医者として働いていた歴史的にも また、郷土の射撃協会による6つの民俗祭・郷土祭は人気 有名な人物のシーボルトは、本 行事で、古くからの伝統・慣習の象徴となっています。メアブ 当は貴族出身のドイツ人で、彼 ッシュ市で最も古い歴史を持つ兄弟団(主催団体) のひとつに、 も数人の内の1人でした。 ランク地区の聖セバスティアヌス兄弟団があり、その歴史は 今年はドイツとの提携・交流 古文書によると530年にもさかのぼります。射撃協会の活動 からちょうど150年にあたり、両 は郷土祭の場にとどまらず、通年でも数多くの催しが行われ、 国で様々な記念事業が実施さ 地域親睦の場を提供しています。その他にも様々なカーニ れています。四條畷市はこの バルに関する行事が催されたり、市庁舎前の広場では移動 記念の年に、メアブッシュ市と 遊園地(キルメス)などが開催されるなど、メアブッシュ市は 国際友好都市提携を結びます。 歴史に裏打ちされた多彩な文化が広がっています。 ○ 文化 芸術は次回の教育と一緒にご紹介します。 メアブッシュ市は文化・芸術 活動に重点を置いており、市の 問い合わせ 自治振興課 歴史的建造物 国 際 理 解 講 座 〈第1回〉〜国際友好都市提携・メアブッシュ市があるドイツについて知ろう!〜 国際交流と多文化理解を深めるための講座を下記のとおり開催します。 今回は、本年に友好都市提携を結ぶメアブッシュ市があるドイツについて、 わかりやすくお話しします。 回 とき・ところ 1 11月14日¶ 午後2時〜4時 市民総合センター 3階 会議室4 内 容 <ドイツを知ろう> ・ドイツってどんな国? ・ドイツと日本 ・ドイツ語はじめの一歩(あいさつなど) 講 師 大阪産業大学 人間環境学部 文化コミュニケーション学科 教授 木村 英二さん 対象/受講料/定員 対 象 市内在住・ 在勤・在学の人 受講料 無料 定 員 先着40人 BA10月25日から自治振興課 広報『四條畷』平成22年10月 広報『四條畷』平成22年10月 イ ベ ン ト 情報 市役所(072(877)2121〈代〉 ・(0743(71)0330〈代〉 定員 先着30人 費用 1人100円(当日徴収) 内容 食用廃油を使って親子でキャ ンドルを作ってみませんか。 市民総合センター 〒575−0052 中野三丁目5−25 (072(879)2121 休館日 毎月末日 (月末日が土・日・祝日の場合は直前の金曜日) 平成22年度四條畷市体育・ 文化奨励賞表彰式 とき 10月31日¶ 午前10時から ところ 市民総合センター・市民ホ ール 費用 無料 内容 体育や文化活動において特に 功績が顕著な市民(団体)に対し奨 励賞を授与する、四條畷市体育・文 化奨励賞表彰式を開催します。 A社会教育課(上記市役所〈代〉 リサイクル講座(キャンドル作り) とき 11月20日¼ 午後2時から ところ 市立総合センター3階・料 理室 対象 4歳以上(保護者同伴) 健康のつどい BA10月20日午前10時から産業労 働観光課(上記市役所〈代〉 第13回 四條畷市コーラスフェスティバル 年に一度のコーラスグループのお 祭りです。皆さんの来場をお待ちし ています。 とき 11月21日¶ 午後1時30分開演 (1時開場) ところ 市民総合センター・市民ホ ール 対象 どなたでも 定員 700人 費用 入場無料 出演 四條畷コスモス会・四條畷田 平 成2 回 とき・ところ 1 11月18日º 10時30分〜午後2時 【現地学習】 2年度 とき 11月26日» 午後1時30分〜3時 ところ 市民総合センター・展示ホ ール 対象 60歳以上の市民 定員 先着50人 費用 無料 内容 元気ワクワク健康教室。から だづくりのためのストレッチ、 筋肉トレーニング、つぼ刺激等 講師 「K」フィットネス企画 木村さん 持ち物 タオル、水筒、軽い体操の出 来る服装でお越しください。 BA10月20日から高齢福祉課(上 記市役所〈代〉 市民教養講 座 内 容 現地学習:なわての自然発見 緑の文化園・森の工作館集合・出発〜室池園地〜戎公園解散 持ち物:お弁当・水筒・敷物 講師等 なわて自然観察会の みなさん 12月22日¹ 午後2時〜3時30分 【会議室4】 アートフラワーでお正月アレンジ 持ち物:はさみ・持ち帰り用紙袋 フラワールーム優遊代表 中山 純さん 3 1月12日¹ 2時〜3時30分 【会議室4】 人権のオンパレード 〜日常生活から振り返る人権感覚〜 天理大学講師 富田 稔さん 4 1月26日¹ 2時〜3時30分 【展示ホール】 魅惑のジャズサウンド〜スタンダードジャズ (3管スリーリズム)〜 ※5つの銅貨、A列車でいこう、 ほか ザ・グループ 5 2月23日¹ 午前10時〜午後1時30分 【料理室】 地球にやさしい暮らしをキッチンから〜エコ・クッキングを始めよう〜 メニュー:和風生春巻き、 アジのゴマ香り揚げ、 ほか 持ち物:エプロン・三角巾・ふきん 大阪ガス 2 ところ 市立公民館(市民総合センター内) 受講料 1000円 ※第2回は別途実費1000円必要 定 員 先着30人 対 象 市内在住・在勤の人 BA10月20日から受講料を添えて公民館(072(879)3939 原かんがるーKIDS・四條畷ユ ースクワイヤ『アインザッ ツ』・ひまわりコーラス・コ ーラス虹(レインボー)・四 條畷田原コールかんがるー・ グリーンエコー BA社会教育課(上記市役所〈代〉 広報『四條畷』平成22年10月 ※電話申込可 野外活動センター 歴史民俗資料館 〒575−0011 大字逢阪408−1 (072(877)0778 〒575−0024 塚脇町3−7 (072(878)4558 http://www.nawate-yakatu.jp/ http://www.city.shijonawate.lg.jp/shijonawate/ta/rekimin/ 休所日 毎月末日 (7月・8月は除く) 休館日 毎週月曜日 (祝日の場合は翌日) (月末日が土・日・祝日の場合は直前の金曜日) ミニ門松を作ろう 手作りのミニ門松でお正月を迎え ませんか とき 12月19日¶〈小雨決行〉 午前10時〜正午まで 対象 家族 定員 先着10家族 費用 1個700円(保険代・材料費 代含む) BA11月1日から野外活動センター ※定員になり次第締め切ります 山小屋「森の音楽スタジオ」 緑あふれる森に囲まれ、自由に演 奏して楽しんでください。本物の楽 器にふれるチャンス。楽しく練習し ませんか。 とき 第1・3土曜日(予約がある場 合は、その他の土曜日も実施) 午前10時〜午後4時 参加費 1人500円(中学生以下、 障がい者の人は無料です) A野外活動センター 市民総合体育館(サン・アリーナ25) 〒575−0053 大字中野550−1 (072(862)0111 休館日 毎月末日 (月末日が土・日・祝日の場合は直前の金曜日) ・10月29日»は休館日です。 菩提寺」の展示解説 対象 どなたでも 定員 先着30人 費用 無料 ※申し込みは不要です。当日午前9時 30分までに資料館にお越しください。 第25回特別展関連事業 「田原城見て歩き」 とき 11月1日· 午前中 ところ 田原城跡 内容 戦国時代の真っ只中にあった 田原城。深い切堀りや隠し井 戸は必見。城郭図を見ながら 城を探検します。新しい発見 があるかも。 対象 どなたでも 費用 無料 B10月10日から24日(12日、18日 は休館)までに歴史民俗資料館にお 越しください。※申し込み時に詳細 なパンフレットをお渡しします。 A歴史民俗資料館 第25回特別展関連事業 「レイマン人形づくり」 とき 11月3日´ 午前9時30分〜11時30分 内容 丸い発泡スチロール2個と千 代紙を使って田原レイマン人形をつ くります。簡単にできて、とっても かわいいレイマン人形か姫さまのど ちらか一つ選べます。 対象 中学生以下 定員 先着50人 費用 無料 ※申し込みは不要です。当日時間内 に資料館にお越しください。 A歴史民俗資料館 福祉コミュニティーセンター 〒575−0054 中野新町11−31 (072(878)7500 http://fukusikominity.net/ 休館日 月曜・第3日曜・祝日 おはなし広場 小さなお子さまを対象にした人形 劇を実施します。 とき 11月6日¼ 午後2時30分〜3時10分 対象 市民 定員 なし 費用 無料 講師 人形劇団「ぴょいとこ」 A福祉コミュニティーセンター ※日曜・月曜日を除く 四條畷図書館 〒575−0052 中野三丁目5-25 (072(878)3743 休館日 毎週月曜日・月末 トレーニングマシン講習会 絵本のひろば とき ◇午前10時〜11時 12/1¹、7¸、13·、19¶、 25¼ ◇午後2時30分〜3時30分 12/5¶、11¼、17»、23´、 27· ◇午後7時〜午後8時 12/3 »、9º、15¹、21¸ 対象 16歳以上 定員 1日7人 受講料 500円 持ち物 上靴 BA11月1日から市民総合体育館窓 口(電話申込み可) お子様と一緒に、絵本の読み聞か せ・簡単な工作・手遊びを楽しみま せんか? とき 11月9日¸ 午前10時30分〜11時30分 対象 2歳以上のお子さんとその保護者 定員 先着15組 費用 無料 講師 ボランティア ころころ A歴史民俗資料館 第25回特別展関連事業 「紙芝居と展示解説」 とき 11月6日¼ 午前9時30分〜正午 内容 市文化財担当者による紙芝居 「田原レイマンと若さま」と 第25回特別展「田原城とその BA10月20日午前10時から四條畷 図書館カウンター・電話で受付 広報『四條畷』平成22年10月 イ ベ ン ト 情報 市民活動センター(旧北出小学校) 〒575−0043 北出町3−1 (072(862)0651 休館日 毎月末日 (月末日が土・日・祝日の場合は直前の金曜日) 人形劇 とき 10月23日¼ 午後2時30分〜3時15分 対象 どなたでも 費用 無料 内容 「あんころもち」他の楽しい 人形劇です。 出演 人形劇団 ぴょいとこ A四條畷図書館(072(878)3743 リサイクルフェアin北出 とき 11月7日¶ 午後1時〜4時 対象 どなたでも 費用 無料 内容 図書館で不用になった本を無 料でお持ち帰りいただけます。 A四條畷図書館(072(878)3743 パソコン基礎講習会 とき 11月9日¸〜12日» 午前9時30分〜午後0時30分 対象 市内在住・在勤・在学の人 定員 10人(応募多数の場合は抽選) 費用 2000円 内容 用語の説明、文字入力、漢字 変換、インターネット、メール交換 持ち物 筆記用具など ※保育はありません B往復はがきに講習会名(11月9日 〜12日分と記入)・住所・名前・年 齢・電話番号を記入し、11月2日 〈必着〉までに〒575-8501 四條畷 市中野本町1−1 四條畷市教育委員 会社会教育課パソコン基礎講習会係 へ郵送 A社会教育課(上記市役所〈代〉 市役所(072(877)2121〈代〉 ・(0743(71)0330〈代〉 午前9時集合 市内在住・在勤・在学で文字 ところ 市立東小学校 入力のできる人 定員 各10人 (応募多数の場合は抽選) 対象 市民 費用 無料 受講料 2000円 持ち物 軽装、運動靴など 持ち物 筆記用具など B当日受付 ※保育はありません。 A建設課(上記市役所〈代〉 B往復はがきに日程(①か②のどち らか)・住所・名前・年齢・電話番 生駒花屏風ハイキング参加者募集 号を記入し、10月28日〈必着〉ま とき 11月13日¼ でに〒575-8501 四條畷市中野本 午前9時30〜午後3時 町1−1 四條畷市教育委員会社会教 〈雨天時〉前日午後7時前のNHKテレ 育課年賀状講習会係へ郵送 ビの気象情報で、大阪府の当日午前 A社会教育課(上記市役所〈代〉 の降水確率が60%以上の場合は11 月20日¼に延期 老人福祉センター「楠風荘」 ところ 大和川河川敷(近鉄大阪線 〒575−0003 岡山東五丁目1-1 安堂駅から徒歩5分)に集合〜太平寺 (072(879)1800 〜竜田越古道〜JR関西本線河内堅 休館日 毎週月曜日 (休日の場合は翌日) 上駅(初・中級者向け 約8km) 音楽療法 (引率者同伴に限る) 対象 小学生以上 定員 300人 とき 11月18日º 費用 無料 午前10時〜11時 内容 生駒山系をハイキングし、植 対象 60歳以上の市民 樹などを行う(記念品のプレ 費用 無料 ゼントあり) 内容 道具を使っての音楽療法 持ち物 弁当、水筒、タオル、雨具、 講師 音楽療法士 入部町子さん 敷物、動きやすい服装、軍手 A老人福祉センター「楠風荘」 BA当日集合場所で受け付け(午前 小物作り 9時30〜10時)生駒山系森づくりサ ポート協議会事務局(072(994)15 とき 11月21日¶ 15(内線381、354) 午後1時〜3時 対象 60歳以上の市民 第35回市民総合体育大会 定員 先着15人 参加者募集 材料費 100円 〈参加資格〉市内在住・在勤の満15 内容 キーホルダー作り 歳以上の人(種目により小・中学生 講師 清水田公子さん他 も参加できます) A老人福祉センター「楠風荘」 種 目 テニス(一般男子ダブルス、 健康教育 一般女子ダブルス) とき 11月14日¶ とき 11月25日º 〈予備11月21日¶〉 午後2時〜3時 ところ 緑の文化園テニスコート 対象 60歳以上の市民 参加費 1チーム3000円 費用 無料 BA10月20日から29日までに連盟 内容 ビデオと講演 佐藤(090(5250)8881 講師 内山正三先生 抽選 10月30日¼ A老人福祉センター「楠風荘」 対象 その他 Wordを使った楽しい年賀状作成 飯盛山クリーンハイキング とき ①11月4日º〜5日» ②11月16日¸〜17日¹ 午前9時30分〜午後0時30分 東小学校から飯盛登山道をハイキ ングしながらゴミ拾いをしませんか。 とき 11月13日¼ 広報『四條畷』平成22年10月 お詫び 広報誌9月号9ページの第35回市民総合体育 大会参加者募集の②バレーボールの申し込 み先のFAX番号に誤りがございました。深 くお詫び申し上げますとともに、次のとお り訂正させていただきます。(正)FAX番号 072-877-2631 A社会教育課 11月 ローマからはるか河内へ 波濤を越えて ―河内キリシタンと飯盛山城― 畷歩こう会 家族やお友達を誘って飯盛山に登 ってみませんか。 とき 11月14日¶ 〈雨天中止〉 午前9時〜10時30分 ところ 飯盛山頂受付 コース 四條畷神社〜飯盛山頂 A社会教育課(上記市役所〈代〉 平成22年度大阪府・ 北河内地域7市合同防災訓練 とき 11月14日¶ 午前10時から午後1時 ところ 深北緑地(大東市深野北4‐ 284)※原則駐車場は利用できません 対象 市民 費用 無料 内容 〈実動訓練〉(芝生広場)住民 避難誘導訓練、自主防災組織による 救出・救助訓練、医療救護・搬送訓 練、火災消火訓練等 〈展示・体験コーナー〉(球技広場) 起震車体験、AED体験、防災車両 展示、災害用非常食の試食等 A大阪府政策企画部危機管理室消防 防災課(06(6942)9677または交通 防災課(上記市役所〈代〉 〜水車ロマンに思いを馳せる〜 権現川コースで「紅葉の室池を行く」 ハイキングのお知らせ とき 11月21日¶ 午前10時 ※当日午前7時前のNHK天気予報 で、午前の降水確率50%以上の場合 中止 集合場所 JR片町線「四条畷駅」 西口階段下 定員 先着50人 費用 無料 コース JR四条畷駅〜小楠公墓所〜 四條畷神社〜御机神社〜権現 の滝〜室池〜森の工作館〜湿 生花園〜蟹ヶ坂〜龍尾寺〜四 條畷神社〜JR四条畷駅(約 4時間) ガイド 観光ボランティア なわて ロードガイド「ゆずりは」 持ち物 弁当、水筒、雨具など。歩 きやすい服装や靴。 BA11月19日»までに産業労働観 光課(上記市役所〈代〉 とき 11月23日´ 午前10時開始(9時30分開場) 〜午後4時終了 ところ 四條畷学園短期大学80周年 記念ホール(JR四条畷駅東出 口を出てすぐ) 定員 250人(先着順) 参加費 500円(資料代) 記念講演 「ローマからはるか河内 へ 波濤を越えて」 基調報告 「フロイスのみた河内キ リシタン」「大阪発見のキリシタン 遺物と河内キリシタン」「キリシタ ン墓碑からみた河内キリシタン」 「飯盛山城の歴史的意味」 資料報告 「田原レイマンの墓碑」 記念演奏 「河内キリシタンの聴い た音楽」 BAはがきに住所・名前・電話番号 を記入のうえ、10月31日までに〒 574‐0015 大東市野崎2‐2‐6 NPO法人摂河泉地域文化研究所シン ポジウム実行委員会へ郵送 (072(879)2175または(090(367 8)0983 消費生活講座 回 日 程 「紀北熊野古道体験」参加者募集 〜世界文化遺産を歩く〜 友好都市紀北町には世界文化遺産 に登録された熊野古道があります。 旧熊野街道の中でも景勝の地として 知られ、頂上からは「紀伊の松島」 と称される海の景色を一望できる熊 野古道「始神峠」を語り部とともに 歩き、悠久の歴史や文化を感じてみ ませんか。 また、夜には温泉や民宿で心とか らだを癒し、翌日は新鮮な海産物や 名産品で賑わう港市で紀北町民との 交流を深めましょう。 とき 12月18日¼〜19日¶ ところ 三重県紀北町 参加費 12,000円 定員 先着40人 BA11月1日午前9時から12月3日 午後5時までに電話で自治振興課 (上記市役所〈代〉※土日祝除く 3回連続講座 内 容 11月25日º ① 午後2時〜3時30分 地デジの準備はできていますか?〜地デジ の不安、解消します〜 講師:大阪府テレビ受信者支援センター (デ ジサポ大阪)職員 12月2日º ② 午前10時に市民総合センター駐車 場集合・出発、午後5時帰着予定 工場見学をはしごする! 「ヤクルト京都工場」 →昼食→「おたべ本館」 *最後に体験道 場で「おたべ」を試作* 実費:おたべ体験600円、昼食代 ③ 12月13日· 午後2時〜4時 トールペイントで花の壁かけづくり (初級) 講師:原野 智子さん 持ち物:新聞紙、牛乳パック (水入れ用、 パレット用各1個)、 ぞうきん、 エプロン 実費:材料代 900円 ところ 市立公民館会議室4(市民総合センター3階) ※第2回は現地学習 対 象 市内在住・在勤の人 定 員 先着25人 受講料 無料(ただし、第2・3回目は、別途実費必要) BA10月20日¹から市立公民館(072(879)3939 ※電話申込可 広報『四條畷』平成22年10月 市 役 所 か ら の お 知 ら せ 年 金 ・ 保 険 福 祉 税 年 1 月 1 日 ︶ に 家 屋 を 新 築 ま 平 成 22 年 中 ︵ 1 月 2 日 〜 翌 A 上 下 水 道 局 お 客 さ ま セ ン タ を 持 参 し て 申 し 込 み く だ さ い ︒ の 座 座 の 頼 家ん新 A 以 役 屋へ築 税 降 所 な 窓 振 振 金 ・ 務 に お 口 替 替 融 申 調 ・ 課 な に 申 ︑ で 依 の 機 込 査 増 り 込 口 お 頼 取 関 書 に ま 書 座 申 ・ 扱 ま を 築 ご す が 振 込 金 た 持 を 協 ︒ 到 替 み 申 融 は っ さ 込 力 着 の く 書 機 郵 て れ を し 開 だ に 関 便 ︑ た た 始 さ い 記 は 局 ご 皆 翌 は ︒ 載 ︑ ︵ 利 さ 口 口 用 月 市 ︶ た は 領 収 書 と 預 金 通 帳 の 印 鑑 新 の 使 用 水 量 の お 知 ら せ 票 ま 融 機 関 ま た は 上 下 水 道 局 に 最 手 続 き は 簡 単 ︑ 収 納 取 扱 金 さ れ ま す ︒ 営 業 日 ︶ に 自 動 的 に 引 き 落 と の 翌 月 の 13 日 ︵ 土 ︑ 日 及 び 祝 上 下 水 道 A 税 務 課 ︵ 固 定 資 産 税 担 当 ︶ ご 連 絡 を お 願 い し ま す ︒ ▽ 田 中 工 業 守 口 市 東 町 1 丁 目 事 事 業 者 ︿ 新 規 ﹀ 場 合 に は 固 定 資 産 税 担 当 ま で ︑ 四 條 畷 市 指 定 給 水 装 置 工 振 替 を ご 利 用 く だ さ い 築 し ︑ 登 記 さ れ る 予 定 の な い A 上 下 水 道 局 下 水 道 課 催 し (入場無料。申し込みは必要ありません) 休館日のお知らせ ミ ニ 情 報 10/15〜11/30 ︵ 茨 木 市 新 堂 1 丁 目 5 番 15 号 ︶ 間 取 り な ど を 調 査 し ま す の で 8 5 ︶ 3 2 5 5 ▽ a シ バ ノ 設 備 用 し て い る 建 築 資 材 の 種 類 ︑ 内 壁 ︑ 柱 な ど の 各 部 分 別 に 使 町 3 丁 15 番 20 号 ( 0 7 2 ︵ 2 ▽ ` マ エ ダ 堺 市 東 区 日 置 荘 北 そ の 家 屋 の 構 造 ︑ 屋 根 ︑ 外 壁 ︑ 適 正 な 評 価 額 を 求 め る た め ︑ ( 06 ︵ 7 8 9 3 ︶ 7 8 7 0 区 瓜 破 東 8 丁 目 7 番 25 号 ︶ 本 市 で は 課 税 の 根 拠 に な る ▽ 藤 田 設 備 工 業 ︵ 大 阪 市 平 野 ︿ 新 規 ﹀ 9 月 15 日 度 か ら 固 定 資 産 税 及 び 都 市 計 ー ( 0 7 2 ︵ 8 7 6 ︶ 7 3 0 2 排 水 設 備 工 事 指 定 工 事 店 「ストーリー・セラー」 有川 浩 「トロイメライ」 池永 栄一 新潮社 角川書店 ありかわ ひろ ぜんぽうこうえんふん いけがみ 「前方後円墳の世界」 「年下の彼」 午後3時30分〜4時 「舞灯篭」 >おはなしたまてばこ 10月23日¼、11月13日¼ 「禁猟区」 午後3時〜3時30分 「特異家出人」 【読書週間のおしらせ】 「生命と偶有性」 10月27日¹から四條畷図書館は「平城遷都1300年」、 「イラストとケースでわかる 田原図書館は「今年は国民読書年 一度は読ん やさしくできる傾聴」 でみたい本」をテーマに本を集めて展示します。 「宮澤賢治と幻の恋人」 としした かれ まいどうろう きんりょうく とくいいえでにん せいめい ぐうゆうせい まぼろし こいびと 被 11 保月 険か 者ら 証国 が民 変 わ健 り康 ま保 す険 の A 保 険 年 金 課 A ま 月 は 4 と 保 す 1 口 11 期 後 険 ︒ 日 座 月 分 期 年 が 振 1 ︵ 高 金 引 替 日 ︵ 普 齢 課 き を 月 通 者 落 ご ︶ 徴 医 と 利 と 収 療 し 用 な ︶ 保 日 の り 納 険 に 人 ま 付 料 な も す 期 の り 11 ︒ 限 第 国 民 健 康 保 険 料 の 第 5 期 分 保 険 者 証 を 携 帯 し て く だ さ い ︒ 険 は さ 者 ﹁ い 証 桃もも︒ ﹂ 色いろ新 は ﹂ し ﹁ぎ︑ い 銀んねま 鼠ずみた ﹁ 被 色いろ︑ ﹁ ﹂ 退 保 険 で す 職 者 ︒ 被 証 保 ﹂ 示 及 び 署 名 を し て い た だ き 被 を 設 け て い ま す の で ︑ 意 思 表 に は ﹁ 臓 器 提 供 意 思 表 示 ﹂ 欄 要 援 護 者 支 援 制 度 を 実 施 い た 地 域 で 支 え あ う た め の 災 害 時 で 避 難 す る こ と が 困 難 な 人 を ︑ る こ と に よ り ︑ 災 害 時 に 自 力 次 の ア か ら ウ ま で の い ず れ か 順 ず る 世 帯 ※ に 属 す る 人 で ︑ で 構 成 さ れ る 世 帯 及 び こ れ に 対 認 や の 象 に ︑ 情 者 も 地 報 役 域 は ︵ 立 に 民 1 て よ 生 ︶ ま る 委 障 す 普 員 が ︒ 段 ・ の 児 い 安 童 者 否 委 の み 確 員 方 法 に 関 す る こ と ⁝ 健 康 福 祉 部 市 民 生 活 部 交 通 防 災 課 ︑ 届 出 の A な と ※ く ※ こ ど 高 順 ま ︵ の ︒ 齢 ず で 1 ︶ 制 者 る 目 及 度 の 世 安 び 全 み 帯 と ︵ 般 で と 考 2 に 構 は え ︶ の 関 成 ︑ て 基 す く す 障 る だ 準 る が さ は こ 世 い い ︑ と 帯 者 ︒ あ ⁝ て い た り ︑ 高 齢 で あ っ た り す 身 体 に 重 度 な 障 が い を 持 っ が 始 ま り ま す 災 害 時 要 援 護 者 支 援 制 度 お 届 け い た だ い た 要 援 護 者 て い ま す ︒ す ︒ ま た ︑ 被 保 険 者 証 の 裏 面 A 子 ど も 福 祉 課 無 効 の す か し を 施 し て あ り ま 認 く だ さ い ︒ 被 保 険 者 証 の 表 面 に は 複 写 料 の 納 付 期 限 で す へ 振 り 込 み ま し た の で ︑ ご 確 定 さ れ た 金 融 機 関 の 預 金 口 座 支 給 月 の 前 月 分 ま で を ︑ 指 料 11 と月 後1 期日 高は 齢国 者民 医健 療康 保保 険険 証 は 保 険 年 金 課 へ お 返 し く だ き ま し た ら 今 ま で の 被 保 険 者 当 10 の月 定 15 例日 支︵ 給金 日︶ では す子 ︒ど も 手 支 援 を 受 け る こ と を 主 旨 と し 発 生 時 に お い て 安 否 確 認 等 の え で ︑ 市 に 登 録 を し て ︑ 災 害 等 に 提 供 す る こ と を 同 意 の う 主 防 災 組 織 ︑ 社 会 福 祉 協 議 会 署 ︑ 民 生 委 員 ・ 児 童 委 員 ︑ 自 報 を 事 前 に ︑ 消 防 本 部 ︑ 警 察 援 を 希 望 す る 人 が ︑ 自 ら の 情 と 認 め る 人 市 長 が 特 に 支 援 が 必 要 で あ る ︵ 3 ︶ 前 2 号 に 掲 げ る 人 の ほ か ︑ 難 で あ る と 認 め ら れ る 人 人 で ︑ 災 害 時 の 自 力 避 難 が 困 み で 構 成 さ れ る 世 帯 に 属 す る し の 人 ま た は 70 歳 以 上 の 人 の ︵ 2 ︶ 概 ね 65 歳 以 上 の 一 人 暮 ら 年 金 ・ 保 険 市 役 所 か ら の 四條畷市役所 〒575-8501 四條畷市中野本町1番1号 業務取扱時間/平日8時45分〜17時15分 便 で 送 付 し ま す ︒ お 手 元 に 届 者 証 は 10 月 中 旬 に 簡 易 書 留 郵 福 祉 電 話 案 内 市役所 072 (877) 2121 〈代〉 市役所 0743 (71) 0330 〈代〉 田原支所 0743 (78) 0175 市民総合センター 072 (879) 2121 公民館 072 (879) 3939 四條畷図書館 072 (878) 3743 田原図書館 0743 (78) 8844 グリーンホール田原 0743 (78) 5670 歴史民俗資料館 072 (878) 4558 教育文化センター 072 (878) 0020 市民総合体育館(サン・アリーナ25) 072 (862) 0111 市民活動センター 072 (862) 0651 野外活動センター 072 (877) 0778 子育て総合支援センター 072 (877) 5455 老人福祉センター「楠風荘」072 (879) 1800 し こ ま の す 制 ︒ 度 は ︑ 市 や 地 域 の 支 福祉コミュニティーセンター 072 (878) 7500 社会福祉協議会 072 (878) 1210 シルバー人材センター 072 (879) 7788 上下水道局 072 (876) 6221 消防本部 072 (876) 2900 保健センター(休日診療) 072 (877) 1231 〈10月31日まで〉 072 (821) 3003 北河内夜間救急センター 〈11月 1日から〉 072 (840) 7555 四條畷保健所 072 (878) 1021 四條畷警察署 072 (875) 1234 粗大ごみ受付センター 072 (864) 1015 〈月〜金・祝日 9:00〜17:00〉 ※聴覚・言語障がい者のみFAX072(866)5067 えいいち ひろせ せ かい 国 民 健 康 保 険 被 保 険 者 証 の た は 増 築 し た 場 合 ︑ 平 成 23 年 >てくてくおはなしかい 10月16日¼、11月20日¼ 午後2時30分〜3時(対象年齢 3歳くらいから) >おはなしかい 11月6日¼ 午後2時30分〜3時(対象年齢 3歳くらいから) >おはなしとんとん 11月13日¼ 午後2時30分〜(対象年齢 5歳くらいまで) 午後3時〜(対象年齢 5歳くらいから) けいちょう 広報『四條畷』平成22年10月 画 税 ︵ 市 街 化 調 整 区 域 は 除 く ︶ 新しい本 みやざわけん じ ¡ の 課 税 対 象 に な り ま す ︒ 【四條畷図書館】(072(878)3743 10月/18日·、25日·、 【田原図書館】(0743(78)8844 29日» >絵本の時間 10月20日¹、11月17日¹ 11月/1日·、3日´、8日 午後3時30分〜4時 ·、15日·、22日·、23 >おはなし会 10月27日¹、 11月10日¹ 日´、29日·、30日¸ ※開館時間は午前10時 から午後5時 ※四條畷図書館のみ木 曜日は午後7時まで開 館しています ( 0 7 2 ︵ 6 3 0 ︶ 6 6 3 1 ご 協 力 を お 願 い し ま す ︒ 税 更 新 を し ま す ︒ 新 し い 被 保 険 ) だより そ の 他 な お ︑ 家 屋 を 新 築 ま た は 増 第 11 3月 期1 分日 の︵ 納月 期︶ 限は で市 す府 ︒民 税 ( 図書館 市 A ょ の 限 税 税 う で は 市 務 ︒ ︑ 11 府 の 課 必 月 民 納 ず 1 税 付 期 日 の ︵ 限 月 第 は 内 ︶ 3 便 に に 期 利 納 な 分 な め り の 口 ま ま 納 座 し す 期 ) 17 番 2 号 ( 0 9 0 ︵ 6 5 5 3 ︶ 口 座 振 替 を 利 用 さ れ る と ︑ ( 2 6 2 1 ▽ 藤 田 設 備 工 業 大 阪 市 役 所 や 金 融 機 関 に 出 か け る ( 市 平 野 区 瓜 破 東 8 丁 目 7 番 25 手 間 が 省 け ︑ 納 付 を 忘 れ る 心 ) 募 集 奈 良 県 大 和 郡 山 市 号 ( 06 ︵ 7 8 9 3 ︶ 7 8 7 0 ▽ 水 道 料 金 ・ 下 水 道 使 用 料 ( 環 境 ` マ エ ダ の お 支 払 い は ︑ 便 利 な 口 配 も あ り ま 預 せ 貯 ん 金 ︒ 通 帳 ︑ 届 出 ( ) 額 田 部 寺 町 15 番 地 の 1 ( 0 7 座 振 替 の ご 利 用 を お す す 申 込 方 法 ) 報 告 4 3 ︵ 56 ︶ 5 1 0 6 め し ま す ︒ ( A 上 下 水 道 局 総 務 課 金 融 機 関 の 口 座 か ら 検 針 月 ) 上 下 水 道 日 の 場 合 ︑ 14 日 以 降 の 最 初 の 印 鑑 ︑ 納 付 書 ︑ 口 座 振 替 依 かずお 広瀬 和雄 小手鞠るい 涼 蜂谷 乃南 アサ 笹本 稜平 茂木健一郎 こ で まり はち や りょう のなみ ささもと も りょうへい ぎ けんいちろう なかむら ゆう 中村 沢村 しゅうじ さわむら 有 修治 障 が い 福 祉 課 ・ 高 齢 福 祉 課 で あ る 人 い る 人 で ︑ 障 が い の 程 度 が A ウ 級 で 療 あ 育 る 手 人 帳 の 交 付 を 受 け て い る 人 で ︑ 障 が い の 程 度 が 1 保 健 福 祉 手 帳 の 交 付 を 受 け て 項 の 規 定 に よ る 精 神 障 が い 者 法 律 第 1 2 3 号 ︶ 第 45 条 第 2 福 祉 に 関 す る 法 律 ︵ 昭 和 25 年 イ は 2 精 級 神 で 保 あ 健 る 及 人 び 精 神 障 害 者 人 で ︑ 障 が い の 程 度 が 1 級 又 い 者 手 帳 の 交 付 を 受 け て い る 第 4 項 の 規 定 に よ る 身 体 障 が 24 年 法 律 第 2 8 3 号 ︶ 第 15 条 ア に 該 身 当 体 す 障 る 害 人 者 ︒ 福 祉 法 ︵ 昭 和 広報『四條畷』平成22年10月 市 役 所 か ら の 種別 金額 内 容 祭壇、盛花、棺、 家族葬 12万円 お 知 ら せ 年 金 ・ 保 険 税 家 族 だけでお 見送りするタイ プです。 上記以外に、門前飾、 一般の会葬者 遺影写真、も想定した従前 標準葬 26万円 受付テント、 式事執行係員など ② 午 後 2 時 〜 4 時 ︵ 受 付 午 午 以 下 は 保 護 者 同 伴 1 0 0 人 ︶ ※ た だ し ︑ 小 学 生 募 集 人 員 ー の 施 設 見 ① 学 ② 各 50 人 ︵ 合 計 説 明 と な わ て 水 み ら い セ ン タ 見 学 内 容 建 設 部 建 設 課 ﹁ 総 合 治 水 施 設 本 町 1 番 1 号 5 ︲ 8 5 0 1 四 條 畷 市 役 所 四 條 畷 市 中 野 29 日 ︿ 必 着 ﹀ ま で に 〒 5 7 ② ︶ ︑ 参 加 人 数 を 記 入 し ︑ 10 月 会 ﹂ 事 務 局 A 建 設 課 ﹁ 総 合 治 水 施 設 見 学 局 ま で お 問 い 合 わ せ く だ さ い ︒ が き が 届 か な い 場 合 は ︑ 事 務 1 週 間 前 に な っ て も ︑ 返 信 は 前 9 時 45 分 ︶ ① 午 前 10 時 〜 正 午 ︵ 受 付 天 決 行 ﹀ 開 催 日 時 見 学 会 ﹂ 11 月 20 日 ︵ 土 ︶ ︿ 雨 寝 屋 川 流 域 協 議 会 ﹁ 施 設 からのタイプです。 ご 覧 い た だ く か ︑ 直 接 飯 盛 霊 配 布 し て い る パ ン フ レ ッ ト を し く は 市 役 所 担 当 課 窓 口 に て 追 加 有 料 オ プ シ ョ ン 等 ︑ 詳 の 会 館 利 用 も 可 能 で す ︒ 料 と は な り ま す が ︑ 指 定 業 者 で の 葬 儀 執 行 場 所 と し て ︑ 有 報 告 環 境 募 集 そ の 他 ミ ニ 情 報 担 当 山 本 ・ 堀 井 £ ン タ ー ︵ 四 條 畷 市 大 字 砂 ︶ 見 学 場 所 番 号 ︑ 希 望 コ ー ス ︵ ① ま た は 加 代 表 者 の 住 所 ︑ 名 前 ︑ 電 話 申 込 方 法 靴 ︑ 服 装 で お 越 し く だ さ い ︒ 注 意 事 項 は ︑ 締 切 以 後 で も 受 付 し ま す ︒ 下 水 道 の 仕 組 み の 当 日 は 動 き や す い 広報『四條畷』平成22年10月 な わ て 水 み ら い セ ※ 解 散 も 市 役 所 本 館 東 玄 関 前 東 玄 関 前 ︵ 現 地 ま で バ ス で 移 動 ︶ 参 加 費 用 ※ 応 募 多 数 往 無 の 復 料 場 合 は は が ︑ き 抽 に 選 ︑ 参 ※ 応 募 人 員 の 満 た な い コ ー ス 見 学 会 ﹂ 事 務 局 組 合 の パ ン フ レ ッ ト に 記 載 の で す ︒ 取 扱 業 者 は ︑ 飯 盛 霊 園 い は 死 亡 者 が 関 係 市 民 の 人 ﹂ 利 用 で き る 人 は ﹁ 喪 主 あ る 飯 盛 霊 園 組 合 葬 儀 子どもの夜間の急病に対応するために、北河内7市で 共同運営している北河内夜間救急センターを枚方市 立保健センター内に移設します。 ◆移転日:11月1日 ※10月31日までは寝屋川市で診療 10月31日まで 上 下 水 道 あ る 指 定 業 者 で す ︒ 自 宅 以 外 所 在 地 診療科目 診療時間 電話番号 寝屋川市豊野町15番10号 (寝屋川市役所北側) 小児科(15歳未満) 毎日午後9時〜午前0時30分 (受け付けは午後8時30分〜 午前0時30分) 072(821)3003 枚方市禁野本町2丁目13−13 (枚方市立保健センター4階) 小児科(15歳未満) 毎日午後9時〜午前6時 (受け付けは午後8時30分〜 午前5時30分) 072(840)7555 ※11月1日から 「救急安心センターおおさか」市民の皆さまの救急医療相談等に医師・看護師・相 談員が対応します。 携帯電話、NTTのプッシュ回線から…#7119 ※つながらない場合は06(6582)7119へおかけください 市外局番が0743、ダイヤル回線、IP電話から…06(6582)7119 ※田原地域から#7119へダイヤルされますと、 「奈良県救急安心センター」へつな がりますので、 ご注意ください。 24時間・365日体制 子どもの急な病気に困ったらまず電話! 「小児救急電話相談」小児科医師・看護師がお子さんの症状に応じた適切な対 処の仕方や受診する病院等のアドバイスを行います。 携帯電話、NTTのプッシュ回線から…#8000 市外局番が0743、ダイヤル回線、 IP電話から…06(6765)3650 相談時間 午後8時〜翌朝8時まで 年中無休 問い合わせ 保健センター か ? 使 い 捨 て ラ イ タ ー は ︑ 火 を ど の よ う に 捨 て て い ま す 皆 さ ん は 使 い 捨 て ラ イ タ ー こ し ︑ 周 辺 住 民 等 に 対 し 大 変 煙 が 悪 臭 や 大 気 汚 染 を 引 き 起 と が あ り ま す ︒ 野 焼 き は そ の 部 小 学 校 5 年 ︶ ▽ 廣 井 亜 美 に つ い て 小 学 校 6 年 ︶ ▽ 中 西 健 太 ︵ 岡 使 い 捨 て ラ イ タ ー の 回 収 小 学 校 5 年 ︶ ▽ 田 辺 若 奈 ︵ 東 学 校 6 年 ︶ ▽ 岡 村 祐 輔 ︵ 岡 部 環 境 特 啓 選 発 ポ ▽ ス 伊 タ 勢 ー 田 小 な 学 つ 生 み の ︵ 部 東 小 野 本 町 ︶ の ﹂ 元 会 長 横 井 尚 子 ︵ 中 ー ・ 標 語 入 選 作 品 ︵ 敬 称 略 ︶ ◇ 朗 読 ボ ラ ン テ ィ ア ﹁ あ け ぼ 会 で 集 ま っ た 募 金 30 万 円 野 焼 き を 行 う と 処 罰 さ れ る こ 関 す る 法 律 で 禁 止 さ れ て お り ︑ き ︑ 廃 棄 物 の 処 理 及 び 清 掃 に し て 行 わ れ る な ど の 例 外 を 除 む た め に や む を 得 な い も の と 却 ︵ 野 焼 き ︶ は ︑ 農 業 な ど を 営 閲 団 の 対 覧 体 人 象 ︑ 場 市 市 所 内 内 事 在 市 業 住 役 所 ・ 所 ・ 在 本 市 勤 館 内 ・ 2 活 在 階 動 学 情 ー ジ な ど で 公 表 し ま す ︒ だ い た ご 意 見 は ︑ 市 ホ ー ム ペ の 場 所 で 閲 覧 で き ま す ︒ い た 詳 細 は 市 ホ ー ム ペ ー ジ や 左 記 な お ︑ 都 市 宣 言 ︵ 原 案 ︶ の 立 図 書 館 ︵ 田 原 分 館 を 含 む ︶ 公 開 コ ー ナ ー ︑ 田 原 支 所 ︑ 市 A マ ネ ジ メ ン ト 推 進 課 で ご 覧 い た だ け ま す ︒ 計 画 の 内 容 は ︑ 市 役 所 情 報 定 し ま し た ︒ 総 合 計 画 第 3 次 実 施 計 画 を 策 草 木 や 廃 棄 物 な ど の 野 外 焼 さ れ て い ま す ︒ 見 を 募 集 し ま す ︒ 案 ︶ へ の 市 民 の 皆 さ ん の ご 意 平 成 24 年 度 を 目 標 年 次 と す る 推 進 を 図 る た め ︑ 引 き 続 き ︑ 四 條 畷 市 民 チ ャ リ テ ィ ゴ ル フ 大 寄 A ま 20 が の ま す 律 付 消 し 人 参 消 す る 向 こ ゴ ル フ ク ラ ブ 四 条 畷 か ら 第 4 回 四 條 畷 市 福 祉 基 金 へ 臣図図 A 表書書 選 彰館館 挙 管 ︵ 関法 理 9 係施 委 月 者行 員 17 文 60 会 事 日 ・ 部周 務 敬 科年 局 称 学記 略 大念 ︶ だ き ま す ︒ 挙 啓 発 事 業 に 活 用 さ せ て い た も に ︑ 入 選 作 品 は ︑ 明 る い 選 ー コ ン ク ー ル に 応 募 す る と と 主 催 の 明 る い 選 挙 啓 発 ポ ス タ 口 ︑ 田 原 支 所 窓 口 で 使 い 捨 て た め に ︑ 市 役 所 生 活 環 境 課 窓 こ の よ う な 火 災 事 故 を 防 ぐ 明 る い 選 挙 啓 発 ポ ス タ 11月1日から 急な病気やけがで判断に困ったら・・・ 相談時間 ︵ ︵ 入 ︵ 岡 東 岡 選 部 小 部 小 学 小 ▽ 学 学 伊 校 校 校 瀬 5 6 5 知 年 年 年 竜 ︶ ︶ ︶ ▽ ▽ 希 宮 三 ︵ 崎 宅 東 志 美 小 学 穂 咲 野 焼 き 行 為 は 法 律 で 禁 止 行 い ま す ︒ こ の 都 市 宣 言 ︵ 原 第 5 次 四 條 畷 市 総 合 計 画 の 市 男 女 共 同 参 画 都 市 宣 言 ﹂ を ︵ 敬 称 略 ︶ A 生 活 環 境 課 故 を な く し ま し ょ う ︒ ル ー ル を 守 り ︑ ご み の 火 災 事 す ︒ 一 人 ひ と り が ご み 出 し の ラ イ タ ー の 回 収 を 行 っ て い ま が 必 要 と の 観 点 か ら ﹁ 四 條 畷 が 協 働 で 取 り 組 む 体 制 づ く り を 推 進 す る た め ︑ 市 民 ︑ 行 政 向 け ︑ 積 極 的 な 施 策 や 事 業 等 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 に 第 3 次 実 施 計 画 に つ い て ﹂ ﹁ 第 5 次 四 條 畷 市 総 合 計 画 そ の 他 防 た ︑ 加 防 ︒ た 上 本 ︒ 消 し 団 府 め な 部 防 ︑ 員 内 ︑ ど 総 車 本 ︑ 1 毎 ︑ 務 両 市 32 0 年 消 課 1 か 台 0 開 防 台 ら の 0 催 体 が 消 消 人 さ 制 参 防 防 あ れ を 加 団 車 ま て 強 し 員 両 り い 化 A 人 権 政 策 推 進 課 ※ 市 ホ ー ム ペ ー ジ に も 意 見 提 府9 消月 防5 大日 ︵ 会 日 が ︶ 大第 阪 54 府回 立大 消阪 報 告 一 ポ 歩 ﹁ ス ﹂ 投 票 タ が ー 優 社 秀 会 作 参 品 加 ︵ の 特 選 第 ︶ 特 啓 紀 選 発 ︵ 標 岡 岡 語 部 小 村 学 秀 校 雄 5 年 ︶ ︵ 岡 部 小 学 校 5 年 ︶ ▽ 米 村 美 優 部 小 学 校 5 年 ︶ ▽ 西 山 輝 麗 小 学 校 6 年 ︶ 西 井 野 々 香 ︵ 岡 小 学 校 5 年 ︶ ▽ 田 島 名 菜 ︵ 東 学 校 5 年 ︶ ▽ 竹 原 啓 悟 ︵ 岡 部 校 6 年 ︶ ▽ 小 石 朱 莉 ︵ 岡 部 小 事 故 が 起 こ り ま し た ︒ ﹁ か ざ ぐ る ま ﹂ に お い て も 火 災 し て お り ま す ︒ 蔀 屋 中 継 所 で 火 災 事 故 が 発 生 ご み や 粗 大 ご み を 集 め て く る 車 の 中 か ら 火 が 出 た り ︑ 不 燃 に お い て も ︑ 過 去 に ご み 収 集 こ る 可 能 性 が あ り ま す ︒ 本 市 み に 引 火 す る と 火 災 事 故 が 起 ス が 残 る こ と が あ り ︑ 他 の ご が つ か な く な っ て も 少 量 の ガ A 生 活 環 境 課 に も 十 分 に 配 慮 し て く だ さ い ︒ 帯 ︑ 火 の 粉 の 飛 散 に よ る 火 災 考 え て 焼 却 時 の 風 向 き や 時 間 い ︒ そ の 他 ︑ 周 囲 へ の 影 響 を 必 要 最 小 限 に と ど め て く だ さ 的 に 認 め ら れ て い る 焼 却 で も が 寄 せ ら れ て お り ま す ︒ 例 外 近 年 ︑ 市 役 所 に 多 数 の 相 談 迷 惑 を か け る こ と に な り ま す ︒ 本 町 1 ︲ 1 5 ︲ 8 5 0 1 四 條 畷 市 役 所 四 條 畷 市 中 野 送 ・ F A X ・ メ ー ル で 〒 5 7 30 日 ︵ 必 着 ︶ ま で に 持 参 ・ 郵 を 記 入 し ︑ 11 月 1 日 か ら 11 月 住 所 ② 名 前 ③ 電 話 番 号 ④ 意 見 提 支 畷 館 報 出 所 図 1 公 書 階 開 要 館 人 コ 領 ︑ 権 ー 田 政 ナ 意 原 策 ー 見 図 推 ︑ 提 書 進 市 出 館 課 役 用 ︑ ︑ 所 紙 田 四 東 に 原 條 別 ① 募市四 集宣條 言畷 ︵市 原男 案女 ︶共 へ同 の参 意画 見都 出 用 紙 の 様 式 が あ り ま す ︒ の 大 会 は ︑ 消 防 団 員 の 規 防 学 校 で 行 わ れ ま し た ︒ 7 点 を 大 阪 府 選 挙 管 理 委 員 会 ( ) jinken@city.shijonawate.lg.jp 後 1 時 45 分 四 ︶ 條 畷 市 役 所 本 館 集 合 場 所 福 祉 霊柩寝台車など 対 象 い 1 園 ︒ 9 組 5 合 へ ( お 0 問 7 い 4 合 3 わ ︲ せ 7 く 8 だ ︲ さ 1 募 集 人 権 政 策 5 推 9 進 5 課 へ 5 1 メ 0 ー 7 ル 2 8 7 9 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル プ ラ ザ ま た ︑ 今 年 の 6 月 14 日 に は 広報『四條畷』平成22年10月 ¢ 市 役 所 か ら の を 行 い ま す ︒ 事 前 の 申 し 込 み の か な ど ︑ 就 職 に つ い て の 悩 て い る か ︑ ど ん な 仕 事 が あ る 情 報 コ ー ナ ー 職 業 適 性 診 断 コ ー ナ ー ︑ 求 人 障 が い 者 雇 用 相 談 コ ー ナ ー ︑ ー ト ・ サ ポ ー ト 相 談 コ ー ナ ー ︑ 職 じ っ く り 相 談 コ ー ナ ー ︑ ニ 内 費 階 容 用 ホ ワ 就 無 イ 職 料 エ 相 談 コ ー ナ ー ︑ 就 と こ ろ 7 6 ︶ 2 9 0 0 A 消 防 本 部 予 防 課 ( 0 7 2 ︵ 8 力 体 制 を つ く る ︒ 人 を 守 る た め に ︑ 隣 近 所 の 協 ○ す め ○ 品 お る に 火 を 年 ︒ ︑ 災 使 寄 住 を 用 り 宅 小 す や 用 さ る 身 消 い ︒ 体 火 う の 器 ち 不 等 に 自 を 消 由 設 す な 置 た ▼決算特別委員会日程表 お 知 ら せ 年 金 ・ 保 険 福 祉 税 上 下 水 道 報 告 環 境 そ の 他 ミ ニ 情 報 会議名 決算特別委員会(初日) 場 所 11月 9日¸午前10時 決算特別委員会(2日目) 委員会室 11月10日¹午前10時 決算特別委員会(予備日) ※議事の都合により日程が変更される場合がありますので、事前に議会事務局へご確認ください。 ら の 火 災 を 防 ぐ た め に ︑ 防 炎 ○ 寝 具 ︑ 衣 類 及 び カ ー テ ン か 宅 用 火 災 警 報 器 を 設 置 す る ︒ ○ 逃 げ 遅 れ を 防 ぐ た め に ︑ 住 4 つ の 対 策 れ る と き は ︑ 必 ず 火 を 消 す ︒ ○ ガ ス こ ん ろ な ど の そ ば を 離 の か ら 離 れ た 位 置 で 使 用 す る ︒ フ ァ ッ ク ス を 送 信 し ま す ︒ 消 防 本 部 か ら 折 り 返 し 確 認 の だ さ い ︒ 通 報 受 信 し た 際 に は ︑ 等 の 必 要 な 情 報 を 記 入 し て く の で ︑ 場 所 ・ 名 前 ・ 電 話 番 号 し 通 報 が 一 方 通 行 と な り ま す ッ ク ス 通 報 も 可 能 で す ︒ た だ ま た ︑ 1 1 9 番 に よ る フ ァ 段 か ら 心 掛 け ︑ 正 確 に 通 報 す ー ズ に 通 報 が で き る よ う に 普 次 の 通 報 例 を 参 考 に ︑ ス ム A い あ 聞 消 ︒ げ こ 防 る え 本 な た 部 ど ら 警 合 近 備 図 く 課 を に し 出 て て く ︑ だ 手 さ を ¥ (072(877)2121〈代〉 問い合わせ 議会事務局 る と と も に ︑ サ イ レ ン の 音 が 募 集 日 時 11月 8日·午前10時 ○ ス ト ー ブ は ︑ 燃 え や す い も ○ 寝 た ば こ は ︑ 絶 対 や め る ︒ 3 つ の 習 慣 4 つ の 対 策 ︱ ﹀ つ の ポ イ ン ト ︱ 3 つ の 習 慣 ・ ︿ う 対 機 な 住 ︒ 処 会 市 ﹂ 宅 方 に 民 あ 防 法 火 の な 火 な 事 皆 た ど を さ を い を 出 ん 守 の 確 さ ︑ る ち 認 な 改 を し い め 合 言 守 ま た て 葉 る し め こ ﹄ ょ の の 7 全 国 統 一 防 火 標 語 ﹃ ﹁ 消 し た か の な い よ う に し て く だ さ い ︒ と に よ り 電 話 が 途 切 れ る こ と そ の 場 に 停 止 し ︑ 移 動 す る こ て く だ さ い ︒ な お ︑ 通 報 中 は は じ め に ﹁ 四 條 畷 市 ﹂ と 伝 え つ な が る こ と が あ り ま す の で ︑ 得 な い こ と が 多 く ︑ 場 所 を 特 ポイント 消 防 署 正しくダイヤル しましょう 火事・救急の種別 る 場 合 は ︑ 他 市 の 消 防 本 部 に ま た ︑ 携 帯 電 話 か ら 通 報 す す る こ と が あ り ま す ︒ 車 や 救 急 車 の 到 着 に 時 間 を 要 定 す る こ と が で き ず に ︑ 消 防 火事の場合 A 産 業 労 働 観 光 課 災 11 予月 防9 運日 動〜 15 日 は 秋 季 火 あ わ て て 気 が 動 転 し ︑ 要 領 を て ︑ 正 確 に ! 1 1 9 番 通 報 さ れ る 場 合 は ︑ ※ 就 職 の 斡 旋 は 行 い ま せ ん 1 1 9 番 通 報 は 落 ち 着 い 救急の場合 み や 不 安 を お 持 ち の 人 の 相 談 市 民 総 合 セ ン タ ー 1 を 17 歳さい い 外がい 本ほん年ねん︵ 外がい て 国こ く こ せ 市し4 平へい国くせ き 籍 が せ の 月つ成い籍き つ こ の 公う1い16 のひ 児じ 立りつ日たち年ねん人と う し で 童どう 小ょう生まれ4が ︑ のし 学がっ︶ 月つ ね 校こうの 2 年んれ 就ゅう へしお 日か齢い 学がく 就ゅう子こ〜 がま に 学がくさ 平へい満ん つ さ ん 成せい6 A 交 通 防 災 課 く だ さ い ︒ 自 分 に は ど ん な 仕 事 が 向 い リ ー ン キ ャ ン ペ ー ン に ご 協 力 な わ て 就 職 な ん で も 相 談 会 け る な ど ︑ 駅 前 放 置 自 転 車 ク や 駅 か ら 近 い 人 は 徒 歩 に 心 が な ど の 公 共 交 通 機 関 の ご 利 用 は 限 り が あ り ま す の で ︑ バ ス 7 ︶ 1 2 3 1 な お ︑ 駐 輪 場 の 収 容 能 力 に A ま 接 有 間 費 予 受 保 で 種 料 を 用 約 け の 方 健 期 に 過 セ 間 な ぎ 無 う り る 料 え 実 ン タ 平 ま と ︵ ︑ 施 ー 成 す 任 た 受 医 ( 23 ︶ 意 だ け 療 0 接 し て 機 年 7 種 ︑ く 関 3 2 と 接 だ に 月 ︵ な 種 さ 電 末 8 り 期 い 話 7 日 ︒ ︑ る よ う に し ま し ょ う ︒ と き は ︑ 必 ず 駐 輪 場 を 利 用 す 自 転 車 や バ イ ク を 利 用 す る 学校名(検診会場) 実 ン に も つ な が り ま す ︒ を 損 な い ︑ 市 の イ メ ー ジ ダ ウ す ︒ さ ら に は ︑ 駅 周 辺 の 美 観 施 日 田 原 小 学 校 11月 29日· 四條畷小学校 11月 18日º 四條畷南小学校 11月 16日¸ 忍ヶ丘 小 学 校 11月 2日¸ 四條畷東小学校 11月 5日» 岡 部 小 学 校 10月 29日» くす のき小 学 校 11月 11日º 活 動 な ど に も 支 障 を き た し ま る だ け で な く ︑ 緊 急 時 の 防 災 4 月 1 日 生 イ ク は ︑ 歩 行 者 の 通 行 を 妨 げ 平 成 4 年 4 月 2 日 〜 平 成 5 年 放 置 さ れ て い る 自 転 車 や バ 平 成 10 年 4 月 1 日 生 ◇ 4 期 ん な の 迷 惑 に な っ て い ま す ︒ 受付時間 ◇ 月 対 ま 症 3 2 象 し が 期 日 者 ょ 流 う 行 〜 平 平 ◇ ! す る 成 成 2 前 9 17 期 に 年 年 早 4 4 平 期 月 月 成 に 2 1 16 受 日 日 年 け 〜 生 4 ﹁ 自 分 一 人 ぐ ら い ⁝ ﹂ が み ち が 置 い て い く も の で す ︒ 絡 く だ さ い ︒ 午後1時45分〜 2時30分 救急です 育 委 員 会 学 校 教 育 課 ま で ご 連 転 車 や バ イ ク の 多 く は ︑ 通 勤 ま す ︒ 届 か な い 場 合 は ︑ 市 教 は ︑ イ ン フ ル エ ン ザ 等 の 感 染 す ︒ 次 の 対 象 者 で 未 接 種 の 人 い な ま ち に ! 〟 ど 30 キ 駅 の日ャ前 放まン放 置でペ置 を実ー自 な施ン ︵転 く︶ 〝 11 車 し自月ク て転1リ き車日ー れな〜ン 駅 周 辺 に 放 置 さ れ て い る 自 ※ 10 月 中 旬 に 案 内 状 を 送 付 し 年 4 月 1 日 生 ま れ 平 成 16 年 4 月 2 日 〜 平 成 17 校 へ 入 学 す る 予 定 の 幼 児 の 接 種 機 会 が 設 け ら れ て い ま 持 し 強 化 す る た め に ︑ 2 回 目 麻 し ん と 風 し ん の 免 疫 を 維 み で す か ? 期 ・ 3 期 ・ 4 期 ︶ は お 済 接 種 の 2 回 目 の 接 種 ︵ 2 麻 し ん ・ 風 し ん 混 合 予 防 問とし 育いくせ い 出で課かよ 合あて に う わ く 印いんと せ だ 鑑かんす さ を る 学がっい 持じ場ば 校こう︒ 参さん合あい き 教ょう の は う ︑が 育いく か え 学っこ 課 ︑ 校うき 申もう教ょう 対 連 相 象 絡 談 当 児 く 希 日 だ 望 教 平 さ が 育 成 い あ 相 23 ︒ り 談 ま も 年 し 行 4 た い 月 ら ま に ︑ す 小 ご 学 ︒ を 実 施 し ま す ︒ の 幼 児 を 対 象 に 健 康 診 断 来 年 度 小 学 校 に 就 学 予 定 ファックスの場合 教育委員会人事について (リーン) はい、消防署です 火事ですか、救急ですか。 火事です や 通 学 な ど 駅 を 利 用 す る 人 た ) と 加 は き く 不 だ 要 11 さ で 月 い す 7 ︒ の で 日 ︵ お 日 気 ︶ 軽 午 に 前 ご 参 10 ( 時 〜 午 後 3 時 平成22年10月1日付けで、山本博資氏が教育委員会委 火事・救急 員に任命されました。 場 所 目 標 通 報 者 火事や救急などの状況 通報者の連絡先 場所は四條畷市○○丁目○○番○○号です。 ○○小学校の北側… ○○マンションの○階 の部屋が燃えています。 70歳の男性ですが急に倒 れ、 イビキをかき、呼んでも 返事をしません。名前は○ ○です。 わたしの名前は○○○○です 電話番号は、○○○の○○○です。 四條畷市○○丁目 ○○番○○号 ○○小学校の北側… 「ペットボトルのキャップを集めて世界の なお、同日付け教育委員会臨時会にて教育委員会委 子どもたちにワクチンを届けよう」という運 員長の選挙が行われ、委員長に三牧てる子氏、委員長 動にあわせ、今年からなわて環境ネットワ 職務代理者に山本博資氏がそれぞれ選任されました。 ーク廃棄物グループがキャップを 同左 名前○○○○ 電話番号○○○-○○○ 広報『四條畷』平成22年10月 通報の確認 はい、 わかりました。 氏 名 人e-kotonetを介してリサイクル 委 長 三 牧 て る 子 メーカーへ売却します。市役所、 委員長職務代理者 山 本 博 資 委 員 田 伏 義 孝 委 員 大 村 民 子 長 戸 谷 健 三 田原支所、市民活動センター、市 了解しました。消防車 館などにペットボトルキャップの回 (救急車)はそちらに 収箱を設置していますので、 ご 向かっています。 役 職 名 集められたキャップはNPO法 民総合センター、市民総合体育 消 防 署 平成22年10月1日付け教育委員会の構成 回収しています。 協力をよろしくお願いします。 教 員 育 ○退任された委員 森 鈴子氏(平成22年9月30日付け退任) 広報『四條畷』平成22年10月 ¤ お 知 ら せ 福 祉 上 下 水 道 簡 易 な チ ュ ー ナ ー ︵ 1 台 ︶ の 用 い た だ け ま せ ん ︒ 車 で の ご 耐 震 工 事 が 行 わ れ ま す ︒ 月 末 日 ま で の 間 ︑ 庁 舎 増 築 ・ 10 月 1 日 ︵ 金 ︶ か ら 平 成 24 年 2 し ま す ︒ 報 告 環 境 募 集 そ の 他 ミ ニ 情 報 § 工 事 期 間 中 ︑ 駐 車 場 は ご 利 う ︑ ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い 来 署 は ご 遠 慮 い た だ き ま す よ 0 9 ︶ 0 1 8 1 A 門 真 税 務 署 総 務 課 ( 06 ︵ 6 9 す る こ と が 困 難 な 世 帯 に 対 し ︑ 等 で 地 上 デ ジ タ ル 放 送 に 移 行 門 真 税 務 署 で は ︑ 平 成 22 年 総 務 省 で は ︑ 経 済 的 な 理 由 門 真 税 務 署 か ら の お 知 ら せ に つ い て 日 午 前 9 時 〜 午 後 6 時 ﹀ ナ ー の 無 償 給 付 等 の 支 援 午 前 9 時 〜 午 後 9 時 ︑ 土 日 祝 す る た め の 簡 易 な チ ュ ー 4 4 ︵ 9 6 9 ︶ 5 4 2 5 ︿ 平 日 地 上 デ ジ タ ル 放 送 を 受 信 号 が つ な が ら な い 場 合 は ( 0 ※ I P 電 話 等 ︑ 上 記 の 電 話 番 A 社 会 教 育 課 6 ︶ 8 7 1 9 実 施 し ま す ︒ 0 3 3 8 4 0 1 0 4 4 ︵ 9 6 月 13 日 に 街 頭 啓 発 活 動 な ど を 本 部 で は ︑ そ の 一 環 と し て 11 援 実 施 セ ン タ ー ( 0 5 7 0 ︲ A 総 務 省 地 デ ジ チ ュ ー ナ ー 支 市 青 少 年 健 全 育 成 活 動 推 進 に つ い て は 現 在 未 定 で す ︒ た 事 業 が 展 開 さ れ て い ま す ︒ 青 少 年 の 健 全 育 成 を 目 的 と し 調 月 間 ﹂ と 位 置 付 け ︑ 各 地 で 月 を ﹁ 全 国 青 少 年 健 全 育 成 強 国 及 び 大 阪 府 で は ︑ 毎 年 11 く だ さ い ︒ 平 成 23 年 度 の 支 援 に 関 わ ら ず お 早 め に お 申 込 み 援 を 希 望 さ れ る 人 は 受 付 期 限 が 遅 れ る こ と が あ り ま す ︒ 支 ※ 天 候 不 順 な ど の 理 由 で 支 援 成 11 強月 調は 月全 間国 で青 す 少 年 健 全 育 28 日 ︵ 消 印 有 効 ︶ 費 の 支 援 を 行 い 平 ま 成 す 22 ︒ 年 12 月 申 込 受 付 期 限 0 7 2 ︵ 8 7 8 ︶ 1 0 2 1 A 四 條 畷 保 健 所 食 品 衛 生 課 ( は 十 分 に 洗 浄 ︑ 消 毒 す る ○ 生 肉 を 切 っ た 包 丁 ・ ま な 板 ○ い ○ 点 十 お に 分 肉 お に ︑ 気 加 レ を 熱 バ つ す ー け る を く 生 だ で さ い 食 ︒ べ な バ ス ︑ 高 槻 市 営 バ ス ︑ 近 鉄 バ 対 象 バ ス 路 線 な ど 設 や ケ ー ブ ル テ レ ビ の 改 修 経 ア ン テ ナ 改 修 等 ︑ 共 同 受 信 施 い ま す ︒ ま た ︑ 必 要 に 応 じ た ナ ー ︵ 1 台 ︶ ﹂ の 無 償 給 付 を 行 信 す る た め の ﹁ 簡 易 な チ ュ ー 内 て 放 容 い 送 る 受 地 世 信 上 帯 料 デ で が ジ す 全 タ ︒ 額 免 ル 除 放 と 送 な を 受 っ 働 者 に 対 し て 次 の 金 額 以 上 の た ︒ こ れ に よ り ︑ 使 用 者 は 労 食 中 毒 予 防 の 対 策 と し て 次 の 遺 症 が 残 る こ と が あ り ま す ︒ 子育て総合支援センターからの お知らせ 子 育て応 援 講 演 会「 地域みんなで子育てを 」 〜一 人でがんばりすぎないで〜 地域で子育て支援の活動をしている人、 これから関わってみたいと思っている 人、 子育てに関心のある人、 子育て中の人など、 どなたでも参加していただけます。 と き 11月4日º 午後1時30分〜3時 ところ 子育て総合支援センター 講 師 津村 薫さん (女性ライフサイクル研究所) 〈プロフィール〉女性ライフサイクル研究所予防啓発スタッフ、講師。NPO法人 FLC安心とつながりのコミュニティ作りネットワーク理事。育児力アップを支援す る講演や子育てのコツを学ぶ講演、また子どもの虐待に関する知識と理解を深 める講演、祖父母世代対象に子育ての関わり方など、子育て中の親だけでなくそ の周囲、地域を対象にさまざまな分野で講演を行い、子育てに関する著書も多数 出版している。 一時保育 先着15人 広報『四條畷』平成22年10月 申込 10月18日午前9時から28日までに電話で 子育て総合支援センター(072(877)5455 つどいの広場 なわて きたで からお知らせ >10月26日¸、11月30 日¸はお休みです。 >11月4日ºは講演会 のため、12時からお 休みとなります 。ご 了承ください。 ※9時より前につながった電話はお受け できません。 ※駐車場はありません。ご了承ください。 〜 30 日 ︵ 火 ︶ 11 月 1 日 ︵ 月 ︶ 賃 金 ﹂ の 金 額 が 改 正 さ れ ま し 10 月 15 日 か ら ﹁ 大 阪 府 最 低 知大 ら阪 せ府 最 低 賃 金 改 正 の お は 重 症 化 し た り ︑ 成 人 で も 後 や 高 齢 者 な ど 抵 抗 力 の 弱 い 人 大 阪 市 営 ( 0 7 2 ︵ 8 7 5 ︶ 1 2 3 4 す ︒ 普 段 バ ス に 乗 ら な い 人 も 環 境 に や さ し い バ ス に 乗 っ て 生 活 安 全 課 大 阪 府 四 條 畷 防 警 犯 察 係 署 パ ス 入 手 期 間 み ま せ ん か ? 量 の 菌 量 で も 発 症 し ︑ 子 ど も て い る 危 険 性 が あ り ま す ︒ 少 す 菌 が お り ︑ お 肉 も 汚 染 さ れ た く り ま す ︒ 設 や 催 し で サ ー ビ ス が 受 け ら で か け パ ス ﹂ で い ろ い ろ な 施 キ ャ ン ペ ー ン ホ ー ム ぺ ー ジ ︵ 土 日 祝 日 は 休 ︶ O ︲ 1 5 7 や カ ン ピ ロ バ ク タ 牛 や 鶏 な ど 動 物 の 腸 内 に は が 全 国 的 に 増 え て い る の で す ︒ れ る キ ャ ン ペ ー ン を 実 施 し ま ー と い っ た 食 中 毒 を 引 き 起 こ ま た ︑ ひ っ 体 を さ わ り ︑ 信 号 待 ち ・ 追 い 抜 き ざ ま に ︑ ※ 犯 人 は ︑ 後 方 か ら 近 づ い て バ ス 車 内 等 で 手 に 入 る ﹁ お パ ス を 手 に 入 れ よ う キ ャ ン ペ ー ン ﹄ で お ト ク な ク ト 〜 ﹃ バ ス d e お ト ク な 〜 エ コ な お で か け プ ロ ジ ェ ※ 平 日 午 前 9 時 〜 午 後 6 時 た は ( 06 ︵ 6 9 1 0 ︶ 8 0 0 1 ピ っ と ラ イ ン ﹂ ♯ 8 0 0 1 ま A 府 民 お 問 合 せ セ ン タ ー ﹁ ピ う な 食 事 を 原 因 と し た 食 中 毒 ま せ ん か ? 実 は 近 年 ︑ こ の よ て 生 の ま ま で 食 べ た り し て い 生 レ バ ー ⁝ 新 鮮 だ か ら と い っ ミ ュ ニ テ ィ バ ス も 対 象 で す ︒ 市 域 ︑ 守 口 市 域 ︶ 四 條 畷 市 コ 鶏 や 牛 の お 刺 身 ︑ ユ ッ ケ ︑ ○ ○ ○ に歩止自転後 持くカ転車方 つ場バ車にか ー ︒ 合でに気ら 近 は守はを つづ ︑る︑ ひけ バ ッ︒っるく グ た︒バ イ を く ク 壁 り ・ 側 防 自 道 は 避 け る き ま す ︒ タ ウ ン く る ︵ 寝 屋 川 生 は 危 険 ! 鶏 や 牛 の お 刺 身 ○ 人 通 り の 少 な い 道 や ︑ 暗 い 達 し 次 第 ︑ キ ャ ン ペ ー ン 期 間 ※ お で か け パ ス は 予 定 枚 数 に ま た は 最 寄 り の 労 働 基 準 監 督 課 ( 06 ︵ 6 9 4 9 ︶ 6 5 0 2 ︑ は 大 阪 労 働 局 労 働 基 準 部 賃 金 働 者 に 適 用 さ れ ま す ︒ 詳 し く 車 の 修 理 費 金 品 被 害 約 7 万 円 約約 10 17 万万 円円 た ︑ 写 真 パ ネ ル 及 び D V D を ︑ の 小 学 生 以 下 2 人 ま で 無 料 と 人 1 人 の ご 乗 車 に つ き ︑ 同 伴 月 の 土 ︑ 日 ︑ 祝 の 10 日 間 ︑ 大 ● さ ら に ︑ 京 阪 バ ス で は ︑ 11 業 ︑ 自 動 車 小 売 業 な ど ︵ 全 8 な お ︑ 今 回 の 改 正 で は ︑ 鉄 鋼 署 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い ︒ ★ 被 害 防 止 対 策 要 件 が あ り 申 請 が 必 要 で す の 貸 し 出 し に つ い て は ︑ 貸 出 さ い ︒ ※ 定 期 券 利 用 の 人 は 除 ミ リ ー ﹂ と 言 っ て 降 り て く だ 小 学 生 以 下 の 人 が ﹁ エ コ フ ァ な り ま す ︒ バ ス を 降 り る 時 に ︑ せ 最 い 種 ん 低 て ︶ ︒ 賃 定 特 金 め 定 ﹂ ら の に れ 産 は て 業 変 い の 更 る 労 は ﹁ 働 あ 産 者 り 業 に ま 別 つ く り 夜 道 に 中 で も 配 布 を 終 了 し ま す ︒ 市 内 を 拠 点 に 活 動 す る 団 体 な で ︑ 詳 し く は 市 ホ ー ム ぺ ー ジ ﹁ 車 内 か ら っ ぽ 宣 言 ﹂ 事 業 と し て 開 催 し た 写 真 展 ど が 事 業 や 行 事 を 実 施 す る 際 ま た は ︑ 秘 書 広 報 課 へ 問 い 合 ★ 注ち 被 意か 害 !ん 防 ・ 止 ひ 対 っ 策 た ﹁ 変 わ り ゆ く ま ち 畷 ﹂ で 使 用 し に 無 料 で 貸 し 出 し ま す ︒ わ せ く だ さ い ︒ 事 な 車 を 壊 さ れ な い よ う に を 置 い た ま ま に し な い ︒ 大 ○ 車 内 に バ ッ グ や 衣 類 等 の 物 被 害 総 額 1 件 あ た り し 出 し ま す 四 條 畷 市 制 施 行 40 周 年 記 念 真 パ ネ ル 及 び D V D を 貸 イ ン グ バ ス 南 部 ︑ 阪 急 バ ス ︑ ﹁ 変 わ り ゆ く ま ち 畷 ﹂ の 写 海 ウ イ ン グ バ ス 金 岡 ︑ 南 海 ウ ス ︑ 京 阪 バ ス ︑ 南 海 バ ス ︑ 南 バ ス 一 部 市 町 を 除 く 水 間 鉄 道 バ ス ︑ コ ミ ュ ニ テ ィ ア ル バ イ ト 等 を 含 む 全 て の 労 6 時 賃 大 2 間 金 阪 円 額 を 支 府 ︶ 払 7 最 7 う 低 9 必 賃 円 要 金 ︵ が は 改 あ パ り 正 ま ー 前 す ト 7 ︒ ︑ ) 税 対 い 無 象 ま 償 す 給 生 ︒ 付 等 活 の 保 支 護 援 世 を 帯 実 や 施 ︑ し 障 が て ( 年 金 ・ 保 険 い 者 非 課 税 世 帯 な ど で N H K http://www.pref.osaka.jp/ toshikotsu/bustoku/ 市 役 所 か ら の 被 害 額 は 予 想 以 上 に 大 き い 車 上 狙 い に 注 意 ! 防 犯 だ よ り 広報『四條畷』平成22年10月 ¦ 市 役 所 か ら の 人権コーナー 2010年平和展を終えて お 知 ら せ 年 金 ・ 保 険 暑い夏が終わりました。 寧に折れるようになり、毎日パネル展に通う中で「なんで 8月3日から8日まで市民総合センターにおいて市人権 戦争になるんやろ」 「平和っていいよねー。」とつぶやき 協会、婦人会連絡協議会をはじめ多くの皆さんの協力を 上 下 水 道 ・避難所と2つ以上の避難経路の確認をしておきましょう。 〈一時避難地〉下記一覧表の学校のグラウンドと北谷公園を指定して はせ、6日間、会場の総合センターに向かいました。 学生の兄は、 「罪のない人が犠牲になった姿を見るのは悲 います。火災発生時や余震等の二次災害に備えて一時的に自主避 しい、世界平和を願う。」と折紙に書いて手渡してくれ、心 難する場所です。 に残りました。 ちに届けようと心を込めて折る千羽鶴の折紙コーナー、戦 今年、広島の平和資料館に行く機会がありました。そこ 争に関する本や資料コーナー、子ども達にはビデオコー にはあまりに残酷で痛ましい現実がありました。その日も ナーを設け、平和の尊さのすばらしさと戦争の悲惨さを伝 国内外からの大勢の人が訪れ、衝撃的な展示品の前で立 えました。来場された人は1枚、1枚の写真や解説などを ち止まりあちこちに人だかりが出来ていました。そう、この 熱心に見入ってくださいました。7日は戦中食の試食会、8 地でしか学べないことがあるのだ…と感じました。誰もが 日最終日の午後は、市民ホールにおいて語り芝居「あの日 戦争の悲惨さや平和の大切さは概念的にわかっていても、 私は」の公演があり、女性劇団員4人がそれぞれに沖縄・ 長い年月が経ち、日々の生活の中で人々の心の中から忘 満州・広島・大分での戦争体験を舞台から語り伝えていた れ去られつつあることも否めません。しかしその一方で だきました。 今も世界のあちこちで戦争、紛争がおこっており、尊い人 〈避難所〉地震によって住家が全半壊、全半焼した場合や、風水害時に 市が必要に応じ避難所として開設する場所です。 《一時避難地・避難所 一覧表》 番号 一時避難地 避難所 1 ○ ○ 田原小学校 田原台四丁目2番1号 0743(78)1402 2 ○ ○ 四條畷小学校 大字中野872番地 072(876)0085 3 ○ ○ 四條畷南小学校 中野新町11番38号 072(876)1113 4 ○ ○ くすのき小学校 二丁通町18番1号 072(877)0565 命が奪われたり、核の拡散にも大きな不安を残すなど、わ 5 ○ ○ 忍ヶ丘小学校 岡山東五丁目2番40号 072(877)7582 たし達は世界の平和と安全を願わずにはいられません。 6 ○ ○ 四條畷東小学校 南野六丁目1番25号 072(878)5611 施設名 所在地 電話 いたいと願っていましたが、やや少なめで図書館の帰りに 平和展。未来を生きる子どもたちに戦争の惨禍を繰り 7 ○ ○ 岡部小学校 大字砂82番地 072(879)2191 寄ってくれたり、親と一緒に・ ・といった子ども達が大半でし 返させないためしっかりと伝えて行く責任があります。来 8 ○ ○ 四條畷中学校 岡山東五丁目2番10号 072(876)1200 た。 年も多くの人が戦争と平和について考える機会としてい 9 ○ ○ 四條畷南中学校 南野五丁目5番1号 072(876)7842 10 ○ ○ 四條畷西中学校 大字蔀屋285番地の21 072(878)7708 ○ 市民総合センター 中野三丁目5番25号 072(879)2121 も乱雑に折っていたのですが、さすがに3日目になると丁 10/20〜11/18 ( ( ( 市民相談) ) )※相談は無料です 相談名称 ただきたたいと感じています。 日 時 火曜日/13:00〜16:00 執筆担当課 人権政策推進課 登記相談 11月17日¹/13:00〜15:00〈事前予約〉 行政相談 10月21日º、 11月4日º、 11月18日º 13:00〜16:00〈受付は15時まで〉 11 12 ○ ○ 四條畷高等学校 雁屋北町1番1号 072(877)0004 13 ○ ○ 四條畷学園高等学校 大東市学園町6番45号 072(876)1321 14 ○ ○ 大阪電気通信大学 大字清瀧1130番地の70 072(876)3317 15 ○ 北谷公園 田原台八丁目地内 市役所(072(877)2121〈代〉 ・(0743(71)0330〈代〉 【広域避難地】 【福祉避難所】 場所・問い合わせ 〈11月30日分のみ・11月17日〉の 法律相談(定員8人) ※6日前(水曜日) 9:00から電話予約 ミ ニ 情 報 避難できるところを確認しておきましょう。 ・あらかじめ家族が避難する場所を決めておきましょう。 ほぼ毎日参加してくれました。最初は遊びがてらで、折鶴 そ の 他 ・避難所は収容地区の指定をしていません。また、いつどこで発生するかわかりませんので日頃から安全に 間の大切さも感じました。また、兄妹で参加してくれた中 そんな中で、小学校低学年の日焼けしたひとりの少年が、 募 集 ■避難地、避難所の確認 彼に励まされ、平和展を通じてふれあいを持ち、伝わる時 ださいました。市内の小中学生にも大勢参加をしてもら 環 境 避 難 地・避 難 所 を確認してください 65年前の昭和20年8月、広島、長崎に原爆が投下され 平和展の期間中には、延べ600人のみなさんが来てく 報 告 のため に た夏もこんなに暑かったのだろうか。と空を見上げ思いを た人や子ども達の写真などのパネル展示、広島の仲間た 税 防 災 コ ー ナ ー Æ 「スタッフみたいやな。」と皆で言いつつ、可愛くけなげな 得て平和展を開催しました。 展示ホールには、戦時中空襲や原爆などで被害を受け 福 祉 ながら鶴を折っていました。長時間座ってくれているので、 害 う時 の 災 いざとい 名 称 【受付】自治振興課 (上記市役所〈代〉 10月21日º、 11月4日º/13:00〜15:00 女性相談 10月28日º、11月11日º/14:00〜16:20〈事前予約〉 【受付】人権政策推進課 (上記市役所〈代〉 所在地 電 話 福祉コミュニティーセンター 中野新町11番31号 072(878)7500 問い合わせ 交通防災課 人権擁護相談 一時避難地に延焼火災などの危険性が発 避難所での生活が困難な要援護者の避難所です。 生した場合、市の指示により避難する場所です。 名 称 所在地 緑の文化園 大字逢阪485 飯盛霊園 大字下田原448 人権・就労・進路 月〜金曜日 (祝日を除く)/10:00〜16:00 選択支援相談 消費生活相談 月・水・金曜日 (祝日を除く)/13:00〜16:00 【受付】産業労働観光課 (上記市役所〈代〉 労働・社会保険相談 11月18日º/13:00〜16:00〈予約優先〉 © 教育相談 月〜金曜日/9:30〜16:30 介護保険苦情相談 11月17日¹/14:00〜16:00〈事前予約〉 子育て相談 月〜金曜日/8:45〜17:15 虐待相談 月〜金曜日/8:45〜17:15 園芸相談 10月20日¹/10:00〜15:00 広報『四條畷』平成22年10月 【受付】四條畷市商工会 (072(879)1656 福祉コミュニティーセンター内【受付】教育相談室 (072(878)7710 【受付】 くすのき広域連合四條畷支所(市役所内)(072(863)6600 子育て総合支援センター (072(877)1510 市役所東玄関前みどりと花の会事務局 広報『四條畷』平成22年10月 ¨ 市民サークルの催し、会員募集などのコーナーです。 催 し 第22回地域理解啓発推進活動 (アップル) ◆交野支援学校・同四條畷校、寝屋 川支援学校、守口支援学校が合同で 開催している支援教育の発展と障が いのある子どもたちの社会参加の促 進を願った啓発活動です◆11月4日 º 午前10時〜正午◆ルミエールホ ール(門真市民文化会館)◆講演「 イ チャモン を越えて〜保護者と学校 の新しい関係づくり」◆子どもたち の作品展示◆入場無料◆問い合わせ 守口支援学校 佐野(06(6993)28 10 母乳で育てたい お母さんたちの集い 30分開演(1時開場)◆市民総合セン ター◆入場無料◆問い合わせ 篠島 (072(877)3503 第六回スクラム「秋の集い」 こころも体もいきいきとⅣ 15周年記念 と き 11月 6日¼ 午後7時〜9時(雨天中止) 童謡・唱歌を歌う会 ◆昔懐かしい、童謡や唱歌などをみ んなで楽しく歌っています。練習曲 申し込みは、 7日前までに野外活動センター(072(877)0778へ http://www.nawate-yakatu.jp/ 内 容 木星との再会 11月27日¼ 午後7時〜9時(雨天中止) 天馬ペガススとアンドロメダ姫 参加料 一般大人50円 中学生以下20円 ※市外の人は一般大人100円、 中学生以下40円 【応募方法】 1. 原稿を作成し、郵送、FAX、 メール、持参のいずれかの 方法でご応募ください 【応募資格】 2. 原稿は掲載希望月 (毎月15日発行)の前月10日 (10日 1. 催しの案内と会員募集は市民を対象としたもの が土・日・祝日の場合は前倒し) までに提出してください であり、原則として市内で開催または活動してい ※原則催しは掲載希望月の翌月に開催されるもの るもの ※より多くの人に利用していただくため、作成していた 2. 掲載した同一記事は3か月号分(ただし、同一記 だいた原稿を秘書広報課にて編集させていただくこ 事が催しの場合は1か月号以上) あけてください とがありますのでご了承ください て 応募につい « 広報『四條畷』平成22年10月 四條畷スポーツ吹矢サークル会 ◆市民のために活動しています。健 康の維持、若さの復活、友情の芽生 えを夢見る人、スポーツ吹矢をしま せんか?一から指導します◆毎週第 2・4土曜日 午後6時〜9時◆市民 総合センター◆道具無料貸出◆会場 費 1回300円◆問い合わせ 四條 畷スポーツ吹矢サークル会会長 北村(090(2115)0779 ・営利や政治、宗教活動を目的 としたものは掲載できません ・会員募集については過去の実 績や内容などを確認させてい ただくことがあります ・掲載内容の詳細については直 接依頼元へお問い合わせくだ さい ・応募の詳細については秘書広 報課へお問い合わせください 4か月児健診 4日º 受付は午前 対象…平成22年6月16日〜7月15日生まれ 1歳6か月児健診 18日º 受付は午後 子宮がん検診(頸部) 〔個別検診〕 対象…平成19年4月16日〜5月31日生まれ 対象…20歳以上 実施医療機関に申込み 費用…問診、内診、細胞診400円 検診間隔…2年に1回(21年度に受けた人は対象外です) 3歳6か月児健診 25日º 受付は午後 <8月末 現在> 総 人 口 / 57, 628人(−10) 男 / 28, 380人(−7) 女 / 29, 248人(−3) 世 帯 数 / 23, 466世帯(+5) 面 積 / 18.74à ※( )内は前月比 胃がん検診・肺がん検診〔施設検診〕 実施機関に直接電話で申込み ※単独受診も可 実施機関 ・大阪がん予防検診センター〈大阪市城東区森之宮 1-6-107 (06(6969)6712(予約専用) 〉 対象…胃がん 40歳以上 バリウム服用後レントゲン撮影 500円 肺がん 40歳以上 胸部レントゲン (直接)撮影 400円 ※施設検診は胸部レントゲン (直接)撮影(原寸大のレントゲン撮影) のため集団検診より若干費用が高くなります。 検診間隔…1年に1回 対象…平成21年4月1日〜30日生まれ 離乳食講習会 大腸がん検診 13:00〜15:30 11日º 受付は午後(1歳6か月児健診後のお知らせハガキに記 載した時間:ハガキのない人はお問い合わせください。) 対象…平成20年10月〜11月生まれ 内容…歯科健診、 ブラッシング指導、 むし歯予防の話、 フッ素塗布 (希 望者) 持ち物…母子手帳、使用中のお子さんの歯ブラシ 対象…40歳以上(1年に1回) 費用…300円 保健センター 月〜金曜日受付 実施医療機関でも受ける事ができます。 ※費用免除者、検診実施医療機関は保健事業のご案内(平成 22年度保存版) に記載しています。 そうだん など ママ&パパ教室 健康・栄養相談(電話予約) 27日¼ 9:30〜12:00 産後の生活、育児、沐浴など 12月7日¸ 13:30〜15:30 妊婦の食事、交流会(先輩ママ) など ※27日¼のみ11月1日から電話予約 毎週金曜日 9:00〜16:00 22日· ◆社交ダンスに関心のある人、一緒 に楽しみませんか◆毎週日曜日(初 級) 午後1時〜2時30分 市民総合 センター◆毎週水曜日(初級) 午後 7時〜8時30分 市民総合体育館◆ どちらも場所の変更あります◆どち らも入会金 2000円、月会費 2000円◆中級と詳細は問い合わせ ください◆問い合わせ 湯浅(072 (879)2359、岡村(090(8168)11 93 マジック四條畷クラブ 11月 の 天 体 観 察 日 社交ダンス 四條畷市茶華道協会 会員募集 ■保健センター BCG(結核) ・予防接種(集団) シャンクレールダンス同好会 マジックの祭典 ◆大いに喜んでいただける楽しいマ ジックショーです。お楽しみ抽選会 あります◆11月14日¶ 午後1時 ◆あなたも蕎麦打ちしませんか?打 って楽しく食べて美味しい蕎麦◆毎 週土曜日 午後1時〜4時◆グリーン ホール田原◆費用 1回2500円◆問 い合わせ 高橋(080(3130)2614 ホームページhttp://www.geocities. jp/goodpochi01/ いけばな展・お茶会 ◆お互いの交流を図りましょう!お 気軽にお越しください。お待ちして おります◆11月14日¶ 午前10時 〜午後4時◆市民総合センター◆問 い合わせ 亀田(072(878)0751 ※講師も募集しています(茶道・華 道の師範資格を有する人)。 こども 2歳児教室「歯っぴーす」 田原蕎麦打ち倶楽部 ◆11月14日¶ 午前11時〜午後3 時30分◆市民総合センター◆〈午前 11時〜〉会員・当事者による絵画、 書、手工芸品、押し花などの作品展 〈午後1時40分〜〉当事者の皆さん の楽器演奏 ※特別出演で日本舞踊 (誠遥会)があります◆問い合わせ 夢丸工房(1072(878)5739 保健センター…@072(877)1231 四條畷保健所…@072(878)1021 10日¹ そば打ち 四條畷心の病をもつ人を支える 市民の会「スクラム」 ラ・レーチェ・リーグ四條畷 ◆経験やアイデアを和気あいあいと 語り合っています。妊娠中の人や乳 幼児連れのお母さん、母乳育児に関 心のある女性ならだれでも大歓迎で す◆11月11日º 午前10時〜正午 (毎月1回開催)◆市民総合センター ◆問い合わせ 森(072(876)1504 amori@llljapan.org◆母乳育児の電 話相談も随時受付中 は、春の唄、トロイカ、カチューシ ャ、みかんの花咲く丘、茶摘みなど。 初心者大歓迎です◆第1・3木曜日 午前10時30分〜正午◆市民総合セ ンター◆入会金 1000円◆会費 練習1回1000円◆問い合わせ 高野 (072(892)1071 ※練習場所に直接来ていただいても結 構です。見学も随時受け付けています。 11 13:00〜14:00 保健センター 15:00〜15:30 グリーンホール田原 対象…6か月未満(概ね3か月以上が望ましい) 副腎皮質ホルモン (ステロイド)軟膏を使用されている人は、接種 前日より肩から上腕部にかけては塗らないでください 保健センター 肝炎検査(無料・電話予約) 第2火曜日 受付9:30〜10:00 四條畷保健所 HIV検査〈無料〉・梅毒・クラミジア抗体検査〈有料〉 (結果は1週間後) 第2火曜日 受付10:30〜11:30 四條畷保健所 こころの健康相談(電話予約) 健康・栄養相談(電話予約) 四條畷保健所 こころの病 (精神疾患、 アルコール依存症、 認知症、 ひきこもり等) について 毎週金曜日9:00〜16:00 犬の引き取り(有料・要印鑑)※やむを得ず飼えなくなった場合 おとな ■保健センター 毎週火・木曜日 受付9:00〜12:00 13:00〜17:00 四條畷保健所(事前にご相談ください) 子宮がん検診〔集団検診〕 (電話予約) 飲料水(井戸水)の検査・検便〈腸内細菌・寄生虫〉 (有料) 1日· 13:30〜16:15 場所…グリーンホール田原 対象…子宮がん (頸部)、20歳以上 内診・細胞診…400円 検診間隔…2年に1回(平成21年度に受けた人は対象外です) 毎週月〜水曜日 (寄生虫は月〜木) 受付9:00〜12:00 四條畷保 健所 肺がん検診〔集団検診〕 (電話予約) 毎週月〜金曜日 受付9:00〜12:00 四條畷保健所 17日¹ 午前中 対象…肺がん40歳以上 費用…肺がん胸部レントゲン (間接)撮影200円 肺がん喀痰検査(ハイリスクの人にレントゲンと併せて実施)500円 医療相談 13:00〜16:00 ※四條畷保健所では、結核・特定疾患 (難病) などの相談も行っています。 成人健診〔集団検診〕 15日· 午後 保健センター 対象…15〜40歳未満(会社等で健診の機会のある人は除く) 40歳以上の国民健康保険および生活保護世帯の人 内容…問診、身体測定、理学的検査、血圧測定、検尿、血液検査 費用…700円 定員あり、11月5日»までに電話予約 乳がん(マンモ)検診〔個別検診〕 実施医療機関に直接電話で申し込み 実施医療機関 ・畷生会脳神経外科病院〈四條畷市中野本 町28-1 (072(877)6639〉 ・野崎徳洲会病院〈大東市谷川2-10-50 (072(874)1662(予約専用) 〉 対象…40歳代 視触診・マンモグラフィ2方向撮影1,000円 50歳以上 視触診・マンモグラフィ1方向撮影 700円 検診間隔…2年に1回(平成21年度にマンモグラフィ検査を受けた 人は対象外です) 第 2 火 曜日 骨髄ドナー登録(電話予約)受 付 9:3 0 四 條 畷 保 健 所 11月 歯 科 休 日 診 療 所 3日 7日 14日 21日 23日 28日 松本歯科(大東市諸福4) 雲川歯科(四條畷市田原台5) 吉野歯科(大東市三箇3) 阪口歯科(四條畷市雁屋南町18) 石橋歯科(大東市新町12) 三瀬歯科(大東市北楠の里町24) 診療時間 9:00〜12:00 (072(874)8270 (0743(71)2345 (072(874)7001 (072(877)2119 (072(873)3545 (072(876)0118 ●献血…10月24日¶10:00〜15:30/四條畷西中学校(市民の集い) 11月5日»10:00〜16:30/市役所北側駐車場 【問い合わせ/社会福祉協議会@072(878) 1210】 広報『四條畷』平成22年10月 ª ラストサマーコンサート 花棚敏夫さんが最優秀賞を受賞 9月5日¶に石川県加賀市山中温泉文化会館で 開催された第27回日本海民謡祭山中節全国コン クールにおいて、花棚敏夫さん(四條畷市岡山東) が最優秀賞を受賞され、市長を表敬訪問されました。 9月4日¼に市民総合センター市民ホールで市制施行40周年記 念事業「ラストサマーコンサート」を開催しました。 公募で募った130人が「なわてうたうびと」として参加し、プロの ミュージシャンの演奏のもと「シング」 「デイズニー・ ドリーム・メドレー」 などの演奏で舞台はひとつになり、楽しい思い出となりました。 第2部は南米ペルーの民族音楽「ラテン・フォルクローレ」スペシ ャルコンサートで、会場は魂が揺さぶられるようなすばらしい演奏に たくさんの人の感動と拍手に 包まれ、 ラストは全員で「花祭り」 を唄い、 大盛況に終わりました。 ようこそ四條畷へ! ソーラーカー「ソラえもん」に興味津々。 公民館「夏休みキッズランド」 環境ゲームで「水質検査」 ごみの減量とリサイクルの推進のため広報四條畷は再生紙を使っています 8月19º〜29日¶に市内小学生を対象に「夏休みキッズランド」 を開催しました。大阪産業大学から「(菜種油で車を動かす)菜の花 プロジェクト」の学生が、地球温暖化や身近なエコなどの「ヒーロー ショー」と「クイズ」、太陽エネルギーで走るドラえもんのソーラーカ ー「ソラえもん」の展示で環境問題をわかりやすく伝えてくれました。 また、 ドライアイスを使った科学実験、手工芸やお菓子づくり、体力 づくりなどで、夏休みの終わりに市立公民館は子どもたちで賑わいま した。講師としてご協力いただいた地域のボランティアの皆さん、あ りがとうございました。 「すくすく育ってネ」 写真 かわいいお子さんを 記念に掲載してみませんか。 7月26日·に英語指導助手として、 リー・ココロさ ん(写真右:アメリカ・オレゴン州出身) とテイラー・ シェニトラさん(写真左:アメリカ・テネシー州出身) が四條畷市に派遣されました。2学期は、 リー先生 は四條畷中学校、テイラー先生は田原中学校で英 語指導助手として勤務され、1か月に1回程度市内 の小学校7校(5・6年生対象)でも外国語活動をし ます。3学期は、それ ぞれ四條畷南中学 校、四條畷西中学校 への配置となり、小 学校への 派遣も続 けて行う予定です。 募集 対象年齢 応募時3歳以下の市内在 住のお子さん ※下のお子さんが3歳 以下で、上のお子さんが就学前であれ ば、兄弟・姉妹での掲載も可能です。 応募方法 封書に住所・子どもの名前・ 生年月日・親の名前・連絡先と子どもに 対する一言(12文字以内) を書き、子ど もの写真を同封のうえ、 〒575−8501 四條畷市中野本町1−1四條畷市役 所秘書広報課まで、郵送または持参し てください。なお、応募された写真は、 返却できませんのでご了承ください。 問い合わせ 秘書広報課 少し緊張気味な陽花姫 木下 陽花(ひな)ちゃん (2歳) はじめての祭、楽しかったね 中原 一(はじめ)ちゃん (1歳)
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