平成26年度 - 相模女子大学

注3
[平成25年度設置]
計画の区分:学部の学科の設置
大学番号:私221
注1
認可
相模女子大学 学芸学部 生活デザイン学科
注2
【認可】設置に係る設置計画履行状況報告書
学校法人相模女子大学 平成26年5月1日現在
作成担当者
担当部局(課)名 大学事務部 教務課
ヌマタ
ユウ
ワタナベ
ヨウコ
ムロフシ
ヨウタ
職名・氏名 沼田 祐
渡部 陽子
室伏 洋太
電話番号 042-742-1458
(夜間) 042-742-1458
F A X 042-749-2300
e-mail shinsei@isc.sagami-wu.ac.jp
(注)1 「計画の区分」は設置時の基本計画書「計画の区分」と同様に記載してください。
2 大学院の場合は、表題を「○○大学大学院 ・・・」と記入してください。
設置時から対象学部等の名称変更があった場合には,表題には設置時の旧名称を記載し,その下欄に
( )書きにて,現在の名称を記載してください。
例) ○○大学 △△学部
(□□学部(平成◇◇年度より変更))
表題は「計画の区分」に従い、記入してください。
例)
・大学新設の場合:「○○大学」
・学部の設置の場合:「○○大学 △△学部」
・学部の学科の設置の場合:「○○大学 △△学部 □□学科」
・短期大学の学科の設置の場合:「○○短期大学 △△学科」
・大学院の研究科の設置の場合:「○○大学大学院 ○○研究科」
・通信教育課程の開設の場合:「○○大学 △△学部 □□学科(通信教育課程)」
※「留意事項実施状況報告書」の場合は,表題を修正してください。
3 大学番号の欄については、平成26年3月20日付事務連絡「大学等の設置に係る設置計画履行状況
報告書等の提出について(依頼)」の別紙に記載のある大学番号を記載してください。
目 次
1.調査対象大学等の概要等
1
2.授業科目の概要
5
3.施設・設備の整備状況、経費
11
4.既設大学等の状況
12
5.教員組織の状況
13
6.留意事項に対する履行状況等
21
7.その他全般的事項
22
(別添資料)
相模女子大学ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会規程
25
1 調査対象大学等の概要等
(1) 設 置 者
学校法人 相模女子大学
(2) 大 学 名
相模女子大学
(3) 大学の位置
〒252-0383
神奈川県相模原市南区文京2丁目1番1号
(注)・対象学部等の位置が大学本部の位置と異なる場合,本部の位置を( )書きで記入してください。
・対象学部等が複数のキャンパスに所在する場合には,複数のキャンパスの所在地をそれぞれ記載して
ください。
(4) 管理運営組織
職 名
理 事 長
設 置 時
変 更 状 況
( オオツカ ミツコ )
( タニザキ アキオ )
大塚 光子
谷崎 昭男
(平成21年6月)
(平成25年4月)
備 考
前任者が平成25年3月31日
退任のため(25)
( タニザキ アキオ )
学 長
谷崎 昭男
(平成20年4月)
( タバタ マサヒデ )
学 部 長
田畑 雅英
(平成24年4月)
学科長等
( マツシマ ナオフミ )
( スギモト ヨウコ )
松島 直文
杉元 葉子
(平成25年4月)
(平成26年4月)
前任者が平成26年3月31日
で任期満了のため(26)
(注)・「変更状況」は,変更があった場合に記入し,併せて「備考」に変更の理由と変更年月日,報告年度を
( )書きで記入してください。
(例)平成24年度に報告済の内容 →(24)
平成26年度に報告する内容 →(26)
・昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更があれば,「変更状況」に赤字にて記載(昨年度までに報告
された記載があれば,そこに赤字で見え消し修正)するとともに,上記と同様に,「備考」に変更理由等を
記入してください。
・大学院の場合には,「職名」を「研究科長」等と修正して記入してください。
1
(5) 調査対象学部等の名称,定員,入学者の状況等
(注)・ 当該調査対象の学部の学科または研究科の専攻等,定員を定めている組織ごとに記入してください(入試
区分ごとではありません)。
・ 様式は,平成23年度開設の4年制の学科の場合(平成26年度までの4年間)ですが,開設年度・
修業年限に合わせて作成してください。(修業年限が3年以下の場合には欄を削除し,5年以上の場合
には,欄を設けてください。)
(5)-① 調査対象学部等の名称,定員
に報告書を作成してください。
調査対象学部等の
名称(学位)
修業年限
年
学芸学部
4
生活デザイン学科
設 置 時 の 計 画
入学定員
編入学定員
人
3年次
人
45
5
備 考
収容定員
人
190
学士(生活デザイン学)
(注)・定員を変更した場合は,「備考」に変更前の人数,変更年月及び報告年度を( )書きで記入してください。
・学生募集停止を予定している場合は、「備考」にその旨記載してください。
(5)-② 調査対象学部等の入学者の状況
対象年度
区 分
平成25年度
春季入学
45人
A 入学定員
志願者数
入学定員超過率
B/A
その他の学期
45人
-
( - )
[ - ]
92
-
平成28年度
春季入学
その他の学期
春季入学
その他の学期
人
人
人
人
( )
[ ]
平均入学定員
超 過 率
備 考
( )
[ ]
[ - ]
-
[ - ]
89
[ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
-
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ]
-
[ - ]
82
[ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
-
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ]
58
B 入学者数
春季入学
平成27年度
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ]
74
合格者数
-
( - )
[ - ]
126
[ - ]
125
受験者数
その他の学期
平成26年度
[ - ]
-
[ - ]
52
H25年度の入学
定員超過率
1.22倍 は、前回の記
載ミスを修正
(26)
[ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
-
( - ) ( - ) ( - ) ( - ) ( ) ( ) ( ) ( )
[ - ] [ - ]
1.28
1.29
[ - ]
[ - ] [ ] [ ] [ ] [ ]
1.15
(注)・ 数字は,平成26年5月1日現在の数字を記入してください。
・ ( )内には,編入学の状況について外数で記入してください。なお,編入学を複数年次で行って
いる場合には,(( ))書きとするなどし,その旨を「備考」に付記してください。 該当がない年には
「-」を記入してください。
・ [ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。
・ 「入学定員超過率」については,各年度の春季入学とその他を合計した入学定員,入学者数で算出して
ください。なお,計算の際は小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位まで記入してください。
・ 「平均入学定員超過率」には,開設年度から提出年度までの入学定員超過率の平均を記入してください。
なお,計算の際は「入学定員超過率」と同様にしてください。
2
(5)-③ 調査対象学部等の在学者の状況
平成25年度
対象年度
平成26年度
平成27年度
平成28年度
備 考
学 年
春季入学
1年次
[
-
その他の学期
][
58
-
春季入学
][
-
][
53
[
2年次
-
その他の学期
-
春季入学
その他の学期
その他の学期
- ] [ ] [ ] [ ] [ ]
][
53
- ] [ ] [ ] [ ] [ ]
[ ] [ ] [ ] [ ] H26年度の1年次には
3年次
本大学内の他学部から
転入した学生1名を含む(26)
[ ] [ ]
4年次
計
春季入学
[ - ] [ - ]
58
[ ]
[ ]
106
(注)・ 数字は,平成26年5月1日現在の数字を記入してください。
・ [ ]内には,留学生の状況について内数で記入してください。該当がない年には「-」を記入して
ください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる
「留学ビザ」)により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)
及び我が国の大学に入学するための準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を
記載してください。
・ 短期交換留学生など,定員内に含めていない学生については記入しないでください。
・ 学期の区分に従い学生を入学させる場合は、春季入学とその他の学期(春季入学以外の学期区分を設けている
場合)に分けて数値を記入してください。春季入学のみの実施の場合は、その他の学期欄は「-」を記入して
ください。また、その他の学期に入学定員を設けている場合は、備考欄にその人数を記入してください。
・ 「計」については,各年度の春季入学とその他の学期を合計した在学者数,留学生数を記入してください。
3
(5)-④ 調査対象学部等の退学者等の状況
区 分
入学者数(b) 退学者数(a)
退学した年度
対象年度
平成25年度
入学者
58 人
平成26年度
入学者
53 人
主な退学理由
退学者数の
退学者数 うち留学生数
平成25年度
5 人
0 人
平成26年度
人
人
平成27年度
人
人
平成28年度
人
人
平成26年度
人
人
0 人 平成27年度
人
人
平成28年度
人
人
平成27年度
人
人
平成28年度
人
人
平成28年度
人
人
入学者数に
対する退学者数
の割合
(a/b)
就職(2名)、就学意欲喪失(1名)、健康上
の理由(1名)、経済的理由(1名)
5 人
平成27年度
入学者
人
平成28年度
入学者
人
人
111 人
5 人
合 計
退学者数(内訳)
8.6 %
0 %
人
%
%
4.5 %
(注)・ 数字は,平成26年5月1日現在の数字を記入してください。 ・ 各年度の入学者数については,該当年度当初に入学した人数を記入してください。(途中で退学者がいた場合でも、その退学者数を減らす必要は
ありません。)
・ 各年度の退学者数については,退学年度ごとに記入してください。また、留学生数欄の人数については、退学者数の内数を記入してください。
・ 留学生については,「出入国管理及び難民認定法」別表第一に定められる「『留学』の在留資格(いわゆる「留学ビザ」)
により,我が国の大学(大学院を含む。),短期大学,高等専門学校,専修学校(専門課程)及び我が国の大学に入学するための
準備教育課程を設置する教育施設において教育を受ける外国人学生」を記入してください。
・ 「入学者数に対する退学者数の割合」は,【当該対象年度の入学者のうち,平成26年5月1日現在までに退学した学生数の合計】を,
【当該対象年度の入学者数】で除した割合(%)を記入してください。その際,小数点以下第2位を四捨五入し,小数点以下第1位までを記入してください。
・ 「主な退学理由」は,下の項目を参考に記入してください。その際,「就学意欲の低下(○人)」というように,その人数も含めて記入してください。
(記入項目例)・就学意欲の低下 ・学力不足 ・他の教育機関への入学・転学 ・海外留学
・就職 ・学生個人の心身に関する事情 ・家庭の事情 ・除籍 ・その他
4
2 授業科目の概要
<学芸学部 生活デザイン学科>
(1) 授業科目表
単位数
科目
区分
授業科目の名称
基礎共通科
目
女性総合講座
基礎教育講座
配当
年次
1前
1前
必
修
選
択
専任教員等配置
自
由
教
授
准
教
授
2
2
4
1
2
1
さがみ発想講座
講
師
1後
2
2
助
教
備考
助
手
2
兼3
運営方法の変更のため、担当者
変更(26)
兼1
教員退職に伴う科目担当教員変
更(准教授1名減→講師1名
増)、昨年度の記載ミスを修正
(講師1名減、兼任1名増)(26)
兼1
申請時の記載ミスを修正(25)
7
3
兼2
運営方法変更のため、担当者変
オムニバス
オムニバス
更(26)
教育効果を考慮し、担当者追加
(25)
オムニバス
全
学
共
通
科
目
共
通
教
養
科
目
人 哲学入門
間
心理学
と
文 臨床心理学入門
化
女性学
1・2・3・4前・後
2
兼1
1・2・3・4前・後
2
兼5
1・2・3・4前・後
2
兼2
1・2・3・4前・後
2
兼1
子ども学入門
1・2・3・4前・後
2
兼1
宗教学
1・2・3・4前・後
2
兼1
文学入門
1・2・3・4前・後
2
兼1
音楽
1・2・3・4前・後
2
兼1
美術史
1・2・3・4前・後
2
兼1
書道
1・2・3・4前・後
2
兼1
映像文化論
1・2・3・4前・後
2
兼2
文化人類学
1・2・3・4前・後
2
兼2
民俗文化論
1・2・3・4前・後
2
兼1
日本文化史
1・2・3・4前・後
2
兼2
言語学入門
1・2・3・4前・後
2
兼1
科 数理リテラシー
学
と 数理の科学
環
脳の科学
境
生活の科学
1・2・3・4前・後
2
1・2・3・4前・後
2
2
兼1
兼1
1・2・3・4前・後
2
兼1
1・2・3・4前・後
2
兼1
物質の科学
1・2・3・4前・後
2
兼1
生命の科学
1・2・3・4前・後
2
兼1
宇宙の科学
1・2・3・4前・後
2
兼1
環境の科学
1・2・3・4前・後
2
兼1
食と生活・環境
1・2・3・4前・後
2
ヨーロッパの社会と文化
1・2・3・4前・後
2
3
兼1
兼2
アジア文化論
1・2・3・4前・後
2
兼1
倫理学
1・2・3・4前・後
2
兼2
現
代
社
会
と
国
際
化
5
2単位以上
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
2単位以上
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
単位数
科目
区分
授業科目の名称
選
択
自
由
教
授
准
教
授
講
師
助
教
備考
助
手
1・2・3・4前・後
2
兼2
日本国憲法
1・2・3・4前・後
2
兼3
メディアと社会
1・2・3・4前・後
2
現代教育論
1・2・3・4前・後
2
4
兼3
兼2
社会福祉行政論
1・2・3・4前・後
2
兼1
社会学入門
1・2・3・4前・後
2
兼2
ボランティア論
1・2・3・4前・後
2
兼1
健康管理
1・2・3・4前・後
2
兼1
身体の科学
1・2・3・4前・後
2
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
球技スポーツ
1・2・3・4前・後
1
ラケットスポーツ
1・2・3・4前・後
1
健康スポーツ
1・2・3・4前・後
1
1・2・3・4前・後休
1
2
兼1
3
兼1
3
兼1
4
兼1
兼1
1・2・3・4前・後
1
6
5
兼3
教育課程の充実のため、担当者
増(26)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
1・2・3・4前・後
1
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
1・2・3・4前・後
2
情報ネットワーク論
1・2・3・4前・後
2
5
兼2
2
兼1
兼1
情報システム論
1・2・3・4前・後
2
兼1
情報処理概論
1・2・3・4前・後
2
コミュニケーションスキルズ
1・2・3・4前・後
2
ビジネススキルズ
1・2・3・4前・後
2
ビジネス実務総論
1・2・3・4前・後
2
簿記基礎
1・2・3・4前・後
2
地域協働活動
1・2・3・4前・後
1
兼1 地域活動による認定科目
英語Ⅰ
1・2・3・4前・後
1
7
8
兼4
担当教員のコマ数調整のため、
担当者減。(26)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
英語Ⅱ
1・2・3・4前・後
1
5
7
兼4
担当教員のコマ数調整のため、
担当者減。(26)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
英語Ⅲ
1・2・3・4前・後
1
担当者のコマ数増のため担当者
減(25)
英語Ⅳ
1・2・3・4前・後
1
1
兼2
2
1
兼2
中国語Ⅰ
1・2・3・4前・後
1
6
5
兼3
担当教員のコマ数調整のため、
担当者増。(26)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
中国語Ⅱ
1後・2・3・4前・後
1
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
韓国/朝鮮語Ⅰ
1・2・3・4前・後
1
韓国/朝鮮語Ⅱ
1後・2・3・4前・後
1
フランス語Ⅰ
1・2・3・4前・後
1
フランス語Ⅱ
1後・2・3・4前・後
1
3
兼2
2
兼1
2
兼1
4
兼3
1
兼2
シーズンスポーツ
情 情報リテラシーⅠ
報
と
キ
ャ
リ 情報リテラシーⅡ
ア
基礎統計学
全
学
共
通
科
目
必
修
経済学入門
健
康
と
ス
ポ
ー
ツ
外
国
語
配当
年次
専任教員等配置
6
2単位以上
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増
1単位以上
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
申請時の記載ミスを修正(26)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
2単位以上
2
兼1
2
兼1
兼1
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
2
兼1
兼1
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
教育効果を考慮し、担当者増
(26)
担当者のコマ数増のため担当者
減(25)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
担当者のコマ数増のため担当者
減(25)
単位数
科目
区分
授業科目の名称
専
門
教
育
科
目
デ
ザ
イ
ン
教
養
科
目
選
択
1・2・3・4前・後
1
ドイツ語Ⅱ
自
由
教
授
准
教
授
講
師
助
教
備考
助
手
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
1後・2・3・4前・後
1
3
兼2
兼2
イタリア語Ⅰ
1・2・3・4前・後
1
兼1
イタリア語Ⅱ
1後・2・3・4前・後
1
兼1
スペイン語Ⅰ
1・2・3・4前・後
1
履修希望者増を考慮し、開講ク
ラス増(25)
スペイン語Ⅱ
1後・2・3・4前・後
1
2
兼1
兼1
特設外国語
1後・2・3・4前・後
1
兼3
継続した語学学習とするため、
配当年次を変更(25)
英語集中講座Ⅰ
1・2・3休
2
兼1
英語集中講座Ⅱ
1・2・3休
1
兼1
1・2・3・4休
2
兼1
海外英語集中講座Ⅱ
1・2・3休
2
兼1
海外韓国語集中講座
1・2・3・4休
2
兼1
海外中国語集中講座
1・2・3休
2
兼1
近・現代美術史
1前
2
兼1
イメージと言葉
1後
2
兼1
環境学
2前
2
兼1
スモールビジネス
3後
基 生活とデザイン
礎
講
義
科
目
基
礎
演
習
科
目
必
修
ドイツ語Ⅰ
海外英語集中講座Ⅰ
生
活
デ
ザ
イ
ン
総
合
科
目
配当
年次
専任教員等配置
1前
2
2
1
2
1
2単位以上
4単位以上
6単位以上
2単位以上
4単位以上
担当教員の退職に伴い、担当者
変更(26)
申請時の記載ミスを修正(25)
オムニバス
3
2
3
色彩論
1後
2
兼1
人間工学
1後
2
兼1
体型とパターン
1後
2
兼1
生活とファブリック
1後
2
兼1
空間デザインと環境
2前
2
兼1
住宅デザインの歴史
2前
2
兼1
ビジュアルデザイン史
2前
2
兼1
造形心理
2前
2
兼1
住宅計画
2後
2
建築の歴史
2後
2
兼1
プロダクトデザイン史
2後
2
兼1
ファッションデザイン史
3前
2
兼1
デザインとビジネス
3前
2
兼1
空間構成
1前
2
兼1
立体表現
1前
1
兼1
平面表現
1前
1
兼1
絵画表現
1前
1
兼1
デッサン
1前
1
兼1
製図基礎Ⅰ
1前
コンピュータ表現Ⅰ
1前
空間デザイン基礎Ⅰ
1後
2
ファッションデザイン基礎Ⅰ
1後
1
テキスタイルデザイン基礎Ⅰ
1後
1
10単位以上
1
2単位以上
1
2
2
兼1
担当教員のコマ数調整のため、
担当教員追加(26)
兼1
1
1
プロダクトデザイン基礎Ⅰ
1後
2
デジタルデザイン基礎Ⅰ
1後
1
イラストレーション基礎Ⅰ
1後
1
1
コンピュータ表現Ⅱ
1後
空間デザイン基礎Ⅱ
2前
1
2
1
担当教員の退職に伴い、担当者
変更(26)
申請時の記載ミスを修正(25)
1
1
1
オムニバス
兼1
2
7
語学研修セミ
ナー等の修了
による認定科
目
兼1
4
1
3単位以上
兼1
6単位以上
(必修科目は
除く)
単位数
科目
区分
生
活
デ
ザ
イ
ン
総
合
科
目
専
門
教
育
科
目
授業科目の名称
基
礎
技
法
科
目
生
活
デ
ザ
イ
ン
各
論
配当
年次
必
修
選
択
専任教員等配置
自
由
教
授
准
教
授
講
師
助
教
備考
助
手
ファッションデザイン基礎Ⅱ
2前
1
テキスタイルデザイン基礎Ⅱ
2前
1
プロダクトデザイン基礎Ⅱ
2前
2
デジタルデザイン基礎Ⅱ
2前
1
イラストレーション基礎Ⅱ
2前
コンピュータ表現Ⅲ
2前
デザインプレゼンテーションスキル
2後
1
PC環境
3後
1
ピンワーク
1前
1
メタルワーク
1前
1
CAD演習
1後
2
製図基礎Ⅱ
1後
1
デザインスケッチ基礎
1後
1
兼1
グラフィックデザイン基礎
1後
1
兼1
建築CAD演習
2前
2
兼1
デザインスケッチ応用
2前
1
兼1
3DCG
2前
2
兼1
写真表現
2前
2
プロダクト図面
2後
1
アニメーション表現
2後
2
絵本表現
2後
2
ファブリックワーク
3前
2
1
パッケージデザイン
3後
2
1
建築デザイン演習Ⅰ
2後
2
インテリアデザイン演習Ⅰ
2後
2
建築CADプレゼンテーション
2後
2
建築構法演習
3前
1
建築デザイン演習Ⅱ
3後
2
インテリアデザイン演習Ⅱ
3後
2
ファッションデザイン演習Ⅰ
2後
2
テキスタイルデザイン演習Ⅰ
2後
2
プロダクトデザイン演習Ⅰ
2後
2
パターンメイキングCAD 演習Ⅰ
3前
2
ファッションデザイン演習Ⅱ
3後
2
テキスタイルデザイン演習Ⅱ
3後
2
プロダクトデザイン演習Ⅱ
3後
2
パターンメイキングCAD演習Ⅱ
3後
2
インタラクティブデザイン演習Ⅰ
2後
2
イラストレーション演習Ⅰ
2後
2
アートディレクション
2後
2
1
兼1
1
1
オムニバス
兼1
1
1
8
1
1
兼1
兼1
1
兼1
兼1
1
6単位以上
兼1
1
兼1
兼1
兼1
1
兼1
兼1
1
兼1
兼1
1
1
1
オムニバス
兼1
1
8単位以上
兼1
1
1
1
1
兼1
単位数
科目
区分
専
門
教
育
科
目
資
格
支
援
科
目
キャリア
研修
デザイ
ン研修
配当
年次
授業科目の名称
必
修
選
択
専任教員等配置
自
由
教
授
准
教
授
講
師
助
教
備考
助
手
デジタルグラフィック演習
3前
2
兼1
インタラクティブデザイン演習Ⅱ
3後
2
イラストレーション演習Ⅱ
3後
2
マルチメディアデザイン
3後
2
空間デザインと材料
2後
2
空間デザインと構造
2後
2
兼1
空間デザインと構法
3前
2
兼1
空間デザインと計画
3前
2
1
空間デザインと設備
3後
2
1
建築施工
3後
2
兼1
建築法規
3後
2
兼1
建築構造
3後
2
デザインプロジェクトⅠ
3前
2
4
1
3
共同授業方式
デザインプロジェクトⅡ-1
4前
2
4
1
3
ゼミ形式
デザインプロジェクトⅡ-2
4後
2
4
1
3
カラーコーディネイト演習
2前
1
兼1
ファッションビジネス演習
2前
1
兼1
インテリアコーディネイト演習
2後
1
兼1
福祉住環境演習
2後
キャリア研修Ⅰ
1前
1
キャリア研修Ⅱ
2後
1
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
3通
2
4
デザイン研修Ⅱ(デザイン見学)
2・3休
2
1
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
3休
2
4
デザイン研修Ⅳ(デザインスキルアップ)
2休
2
1
1
1
1
1
兼1
ゼミ形式
1
兼1
1
兼1
1
3
共同授業方式
1
3
集中、共同授業方式
集中、2年に1回
兼1
集中、夏季
休:休業期間中に実施
(注)・ 認可申請書の様式第2号(その2の1)に準じて作成してください。
・ 設置認可時の授業科目全て(兼任,兼担教員が担当する科目を含む。)を黒字で記載してください。その上
で,前年度報告時(平成25年度に認可された大学等は設置認可時)より変更されているものは赤字見え消し
修正し,「備考」に赤字で理由・変更年月等を記入してください。
なお,昨年度の報告書において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 兼任,兼担の教員が担当する授業科目については,備考欄に担当する教員数を「兼○」と記入してください。
・ 授業科目を追加又は内容を変更する場合で,専任教員が担当するため教員審査が必要なものについては,
「専任教員採用等設置計画変更書」の審査年月等を「備考」に記入してください。(今後審査を受ける場合
には,「平成○年○月 提出予定」と記入してください。)
・ 「配当年次」について,設置認可申請時に開講時期を記入する必要がなかった学部等(平成19年度認可
以前)についても,設置認可時の状況を黒字で記入してください。また,前年度報告時より修正があれば,
赤字で見え消し修正をしてください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目についても記入してください。
(2) 授業科目数
設 置 時 の 計 画
必 修
11科目
選 択
164科目
自 由
0科目
変 更 状 況
必 修
計
11科目
175科目
備 考
選 択
自 由
計
164科目
0科目
175科目
[ ] [ ] [ ] [ ]
(注)・ 未開講である場合や,配当年次に関わらず,教育課程上の授業科目数を記入する(資格に関する課程など,
別課程としている授業科目については算入する必要はありません。)とともに,[ ]内に,届出時の計画
からの増減を記入してください。(記入例:1科目減の場合:△1)
9
(3) 未開講科目 該当なし
番号
授業科目名
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
未開講の理由,代替措置の有無
1
2
3
(注)・ 設置時の計画にあった授業科目が配当年次に達しているにも関わらず,何らかの理由で未開講となって
いる授業科目について記入してください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
・ 履修希望者がいなかったために未開講となった科目については,記入しないでください。
(4) 廃止科目 該当なし
番号
授業科目名
単 位 数 配当年次 一般・専門 必修・選択
廃止の理由,代替措置の有無
1
2
3
(注)・ 設置時の計画にあり,何らかの理由で廃止(教育課程から削除)した授業科目について記入して
ください。なお,理由については可能な限り具体的に記入してください。
(5) 授業科目を未開講又は廃止としたことに係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
該当なし
(注)・ 授業科目を未開講又は廃止としたことによる学生の履修への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周
知方法」を記入してください。
(6) 「設置時の計画の授業科目数の計」に対する「未開講科目と廃止科目の計」の割合
未開講科目と廃止科目の計:0
=
設置時の計画の授業科目数の計:175
0.00
(注)・ 小数点以下第3位を切り捨て,小数点第2位までを記入してください。
10
3 施設・設備の整備状況,経費
区 分
(1)
校
地
等
内 容
区 分
専 用
備考
共用する他の
学校等の専用
共 用
相模女子大学短期大学部と共用
計
校 舎 敷 地
36,530㎡
67,072㎡
26,764㎡
運動場用地
0㎡
15,946㎡
20,072㎡
36,018㎡
小 計
36,530㎡
83,018㎡
46,836㎡
161,044㎡
130,366㎡
そ の 他
0㎡
2,519㎡
0㎡
2,519㎡
合 計
36,530㎡
85,537㎡
46,836㎡
共用する他の
学校等の専用
168,903㎡
専 用
共 用
15,835㎡
15,656㎡
42,284㎡
38,464㎡
0㎡
( 15,389㎡)
( 38,594㎡)
( 0㎡)
(2) 校 舎
講 義 室
演 習 室
実験実習室
相模女子大学短期大学部と共用
計
58,119㎡ 専用:1号館耐震改修工事に伴うE
54,120㎡ V設置(面積増)(26)
共用:新棟建設中H27.3末完成予
定(面積増)(26)
( 53,983㎡)
情報処理学習施設
相模女子大学短期大学部と共用
語学学習施設
(3) 教 室 等
52 室
39 室
51 室
新設学部等の名称
(4) 専任教員研究室
12 室
3 室
(補助職員 1人) (補助職員 1人)
室 数
学芸学部 生活デザイン学科
図 書
学術雑誌
〔うち外国書〕
〔うち外国書〕
視聴覚資料
(5)
図
書
・
設
備
新設学部等
の名称
学芸学部
生活デザイン
学科
計
大学・相模女子大学短期大学部
全体での共用分
図書:301,603冊[46,265冊]
標 本 373,721冊[62,444冊]
学術雑誌:5,141種[441種]
5,126種[446種]
電子ジャーナル:942種 2,552種
SpringerLink Value Collection
点 と Art,Design & Architecture
Libraryを2013年度より契約したた
めタイトル数増。(25)
0 視聴覚資料:14,294点 15,759点
CD-ROMを付録扱いに変更。(25)
機械・器具:4,440点
機械・器具
電子ジャーナル
冊
種
16,514〔2,092〕
58〔 10 〕
15,512〔2,024〕
15,149〔1,964〕
〔うち外国書〕
点
点
6〔 6 〕
1,160
1,770
52〔 7 〕
50〔 7 〕
159〔159〕
1,005
1,044
11
(15,035〔1,903〕)
(51〔 7 〕)
( 3〔3〕)
(1,043)
( 11 )
16,514〔2,092〕
58〔 10 〕
6〔 6 〕
1160
1770
15,512〔2,024〕
15,149〔1,964〕
52〔 7 〕
50〔 7 〕
159〔159〕
1,005
1,044
11
0
(15,035〔1,903〕)
(51〔 7 〕)
( 3〔3〕)
(1,043)
( 11 )
( 0 )
面 積
閲 覧 座 席 数
0 図書・設備全ての項目:
( 0 ) H25報告時の記載方法に不備があっ
たため、記載方法を変更(26)
0
収 納 可 能 冊 数
5,336㎡
(6) 図 書 館
相模女子大学短期大学部と共用
「収納可能冊数」は書架増設のた
336,000冊 め収納可能冊数が増加(26)
申請時の記載ミスを修正(申請書
5,509㎡
(7) 体 育 館
室
8
面 積
体育館以外のスポーツ施設の概要
テニスコート4面
1,331㎡
区 分
経費
教員1人当り研究費等
の見
(8)
積り
経費の見
共同研究費等
積り及び
維持方法
第1年次
の概要 学生1人当り
納付金
1,445千円
学生納付金以外の維持方法の概要
開設年度
334,000冊 類は建築確認面積)(25)
422席
完成年度
区 分
開設前年度
グラウンド1面
開設年度
完成年度
相模女子大学短期大学部と共用
申請時記載漏れを修正(25)
相模女子大学短期大学部と共用
図書費には電子ジャーナル・データベースの
整備費(運用コスト含む)を含む
460千円
460千円
図書購入費
56,921千円 50,323千円
62,654千円 62,654千円
62,654千円
20,400千円
20,400千円
設備購入費
52,071千円 192,377千円
31,741千円 31,741千円
32,309千円 費:運用経費見直しのため(26)
第2年次
1,145千円
第3年次
第4年次
1,145千円
1,145千円
第5年次
開設年度の図書購入費・設備購入
第6年次
- 千円
図書購入費・設備購入費:運用経
費見直しのため(25)
- 千円
私立大学等経常費補助金、資産運用収入、雑収入等にて維持運営する。
(注)・ 設置時の計画を,申請書の様式第2号(その1の1)に準じて作成してください。(複数のキャンパスに分かれている場合, 複数の様式に分ける必要はありません。なお,「(1)校地等」及び「(2)校舎」は大学全体の数字を,その他の
項目はAC対象学部等の数値を記入してください。)
・ 運動場用地が校舎敷地と別地にある場合は,その旨(所要時間・距離等)を「備考」に記入してください。
・ 「(5)図書・設備」については,上段に完成年度の予定数値を,下段には平成26年5月1日現在の数値を記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに変更のあったものについては,変更部分を赤字で見え消し修正するとともに,その
理由及び報告年度「(26)」を「備考」に赤字で記入してください。
なお,昨年度の報告において赤字で見え消しした部分については,見え消しのまま黒字にしてください。
・ 校舎等建物の計画の変更(校舎又は体育館の総面積の減少,建築計画の遅延)がある場合には,「建築等設置計画変更書」
を併せて提出してください。
11
4 既設大学等の状況
大 学 の 名 称
既設学部等の名称
相模女子大学
年
学芸学部
日本語日本文学科
備 考
修業 入 学 編入学 収容
年限 定 員 定 員 定員
人
年次
学位又
は称号
平均定員
超過率
人
開 設
年 度
所 在 地
倍
人
4
130
5
530 学士(文学)
0.78
英語文化
コミュニケーション学科
子ども教育学科
4
120
5
530 学士(文学)
0.60
4
100
0
1.10
メディア情報学科
4
80
5
400 学士
(子ども教育)
360 学士
(メディア情報学)
社会マネジメント学科
4
120
10
0.65
人間心理学科
4
110
20
540 学士
(社会マネジメント学)
480 学士
(人間心理学)
健康栄養学科
4
80
8
336 学士(栄養学)
1.09
管理栄養学科
4
100
10
420 学士(栄養学)
1.05
2
6
-
12
3
2
-
6
昭和
24年度
昭和
42年度
平成
20年度
平成
20年度
0.60
平成25年度より
編入学定員変更(10人→5人)
平成25年度より
入学定員変更(140人→120人)
編入学定員変更(15人→5人)
平成25年度より
入学定員変更(95人→80人)
編入学定員変更(10人→5人)
人間社会学部
平成
20年度
平成
20年度
1.06
神奈川県
相模原市
南区文京
2丁目1番1号
平成25年度より
入学定員変更(140人→120人)
編入学定員変更(20人→10人)
栄養科学部
平成
20年度
平成
20年度
栄養科学研究科
栄養科学専攻
(博士前期課程)
栄養科学専攻
(博士後期課程)
大 学 の 名 称
既設学部等の名称
修士
(栄養科学)
博士
(栄養科学)
平成
20年度
平成
22年度
0.08
0.16
相模女子大学短期大学部
修業 入 学 編入学 収容
年限 定 員 定 員 定員
年
人
年次
備 考
学位又
は称号
平均定員
超過率
人
開 設
年 度
所 在 地
平成
15年度
平成
15年度
神奈川県
相模原市
南区文京
2丁目1番1号
倍
人
生活デザイン学科
2
-
-
食物栄養学科
2
120
-
短期大学士
(生活デザイン学)
240 短期大学士
(食物栄養学)
-
1.12
平成25年度より学生募集停止
(注)・ 本調査の対象となっている大学等の設置者(学校法人等)が設置している全ての大学(学部,学科),
大学院(専攻)及び短期大学(学科)(AC対象学部等含む)について,それぞれの学校種ごとに,
平成26年5月1日現在の上記項目の情報を記入してください。(ただし,専攻科に係るもの
については,記入する必要はありません。)
・ 「平均定員超過率」には,標準修業年限に相当する期間における入学定員に対する入学者の割合の
平均の小数点第2位まで(小数点第3位を切り捨て)を,学科(短期大学において専攻課程を設置
している場合には,専攻課程)単位で記入してください。
・ 学生募集を停止している学部等がある場合,入学定員と収容定員は「-」とし,「備考」に「平成
○年より学生募集停止」と記入してください。
・ 大学,短期大学においては学科単位(短期大学において専攻課程を置くときは専攻課程単位),
大学院においては専攻単位で記入してください。
12
5 教員組織の状況
<学芸学部 生活デザイン学科>
(1) 担当教員表
※オムニバス科目
設 置 時 の 計 画
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
就任予定年月
変 更 状 況
担当授業科目名
専
教授 松島 直文
(学科 (62)
長)
平成25年4月
基礎教育講座※
生活とデザイン※
プロダクトデザイン基礎Ⅰ※
プロダクトデザイン基礎Ⅱ※
プロダクト図面
プロダクトデザイン演習Ⅰ※
プロダクトデザイン演習Ⅱ
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
専
教授
稲田 深智子
(59)
平成25年4月
基礎教育講座※
生活とデザイン※
住宅計画
製図基礎Ⅰ
製図基礎Ⅱ
インテリアデザイン演習Ⅰ
空間デザインと設備
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
専
教授
北谷 しげひさ 平成25年4月
(高橋 茂久)
(59)
基礎教育講座※
生活とデザイン※
イラストレーション基礎Ⅰ
イラストレーション基礎Ⅱ
イラストレーション演習Ⅰ
イラストレーション演習Ⅱ
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
デザイン研修Ⅳ(デザインスキルアッ
プ)
専
教授
杉元 葉子
(54)
平成25年4月
基礎教育講座※
生活とデザイン※
空間デザイン基礎Ⅱ
建築デザイン演習Ⅱ
空間デザインと材料
空間デザインと計画
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅱ(デザイン見学)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
専
准教
授
池田 節子
(66)
平成25年4月
専
准教
授
門屋 博
(42)
平成25年4月
専
講師
小林 るり
(50)
専
講師
角田 千枝
(39)
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
就任予定年月
担当授業科目名
教授
(学科
長)
教授
(学科
長)
基礎教育講座※
生活とデザイン※
テキスタイルデザイン基礎Ⅰ
備考
学科長変更(26)
平成26年4月
学科長変更(26)
基礎教育講座※
生活とデザイン※
テキスタイルデザイン基礎
Ⅰ
担当教員の退職に伴い、設
置時の計画どおり「小林る
り」へ担当者変更。(26)
基礎教育講座※
申請時の記載漏れを追記
(25)
昨年度、担当でない科目を
記載漏れとして追記してし
まったため、担当科目より
除外(26)
基礎教育講座※
生活とデザイン※
コンピュータ表現Ⅲ
マルチメディアデザイン
インタラクティブデザイン演習
Ⅰ
インタラクティブデザイン演習
Ⅱ
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
キャリア研修Ⅰ
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
平成26年4月 基礎教育講座※
生活とデザイン※
テキスタイルデザイン基礎Ⅰ
テキスタイルデザイン基礎Ⅱ
ファブリックワーク
テキスタイルデザイン演習Ⅰ
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
平成25年4月
生活とデザイン※
ファッションデザイン基礎Ⅰ
ピンワーク
ファッションデザイン演習Ⅱ
パターンメイキングCAD演習Ⅱ
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
13
設 置 時 の 計 画
専任等
区分
専
職名
講師
氏名
(年齢)
変 更 状 況
担当授業科目名
就任予定年月
吉川 ちひろ
平成25年4月
(樋口 千尋)
(32)
基礎教育講座※
生活とデザイン※
パッケージデザイン
プロダクトデザイン基礎Ⅰ※
プロダクトデザイン基礎Ⅱ※
プロダクトデザイン演習Ⅰ※
デザインプロジェクトⅠ
デザインプロジェクトⅡ-1
デザインプロジェクトⅡ-2
デザイン研修Ⅰ(作品発表)
デザイン研修Ⅲ(インターンシップ)
兼担 教授
石川 勇一
(42)
平成25年4月
臨床心理学入門
兼担 教授
浮ヶ谷 幸代
(60)
平成25年4月
文化人類学
兼担 教授
臼井 和恵
(63)
平成25年4月
女性総合講座※
兼担 教授
大山 雄二
(61)
平成25年4月
物質の科学
兼担 教授
尾﨑 康子
(62)
平成25年4月
心理学
兼担 教授
小柳 茂子
平成25年4月
(山田 茂子)
(56)
心理学
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
担当授業科目名
就任予定年月
備考
通称名使用願いが本人より
あったため、通称名を記載
(25)
「女性総合講座」は運営方
法変更のため担当者変更
(25)
兼担 教授
柿木原くみ
(62)
平成25年4月
食と生活・環境
「食と生活・環境」は履修
者増加が予想されるため、
担当者追加(25)
書道
申請時の記載漏れを追記
(25)
女性総合講座※
昨年度の記載ミスを訂正
(26)
運営方法変更のため、担当
者変更(25)
兼担 教授
狩野 雄
(44)
平成25年4月
中国語Ⅰ
特設外国語
兼担 教授
坂本 佳子
(46)
平成25年4月
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
特設外国語
兼担 教授
菅沼 崇
(42)
平成25年4月
心理学
兼担 教授
竹本 康博
(63)
平成25年4月
民俗文化論
兼担 教授
田中 啓之
(53)
平成25年4月
経済学入門
兼担 教授
谷崎 昭男
(69)
平成25年4月
女性総合講座※
運営方法変更のため、担当
者変更(25)
兼担 教授
田畑 雅英
(57)
平成25年4月
女性総合講座※
ヨーロッパの社会と文化
ドイツ語Ⅱ
特設外国語
運営方法変更のため、担当
者変更(25)
兼担 教授
原 龍一郎
(60)
平成25年4月
さがみ発想講座※
メディアと社会
兼担 教授
樋川 直司
(54)
平成25年4月
脳の科学
兼担 教授
松下 啓一
(62)
平成25年4月
ボランティア論
兼担 教授
南 明日香
(51)
(54)
平成25年4月
文学入門
兼担 教授
宮澤 乃里子
(65)
平成25年4月
映像文化論
兼担 教授
湧口 清隆
(41)
平成25年4月
経済学入門
兼担 教授
吉田 節治
(57)
平成25年4月
数理リテラシー
兼担 教授
吉田 典弘
(45)
平成25年4月
情報処理概論
兼担 教授
渡辺 幸俊
(64)
平成25年4月
映像文化論
英語Ⅲ
兼担 教授
後藤 幸良
(56)
平成26年4月
文学入門
科目担当教員が研究専念期
間に入るため、担当者変更
(26)
「就任予定年月の年齢(南
明日香)」は、申請時の記
載ミスを修正(26)
数理の科学
「数理の科学」は履修者増
加が予想されるため、担当
者追加(25)
さがみ発想講座※
「さがみ発想講座」は運営
方法変更のため担当者変更
(26)
「さがみ発想講座」は教育
課程の充実を図るため担当
者追加(25)
新設学科の担当から既設学
科への担当変更(25)
英語Ⅰ
14
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加およびそれ
に伴うコマ数調整(25)
設 置 時 の 計 画
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
就任予定年月
兼担 教授
B.A.Perkins
(65)
兼担 准教
授
大竹 紀子
平成25年4月
(菅野 紀子)
(49)
平成25年4月
変 更 状 況
担当授業科目名
専任等
区分
職名
音楽
兼担 准教
授
尾崎 真奈美
(53)
平成25年4月
臨床心理学入門
兼担 教授
准教
授
金森 剛
(52)
平成25年4月
さがみ発想講座※
兼担 准教
授
木本 玲一
(37)
平成25年4月
社会学入門
兼担 准教
授
芝田 征司
(40)
平成25年4月
心理学
兼担 准教
授
寺嶋 則子
(66)
平成25年4月
食と生活・環境
兼担 准教
授
松本 俊輔
(52)
平成25年4月
日本国憲法
兼担 講師
伊東 俊彦
(36)
平成25年4月
哲学入門
倫理学
兼担 准教
授
講師
今井さやか
平成25年4月
(富井さやか)
(41)
情報リテラシーⅠ
情報リテラシーⅡ
基礎統計学
兼担 講師
岩下 朋世
(34)
メディアと社会
英語Ⅱ
教授
加藤 由樹
(37)
平成25年4月
情報リテラシーⅠ
情報リテラシーⅡ
備考
「英語Ⅱ」は持ちコマ数調
整のため担当削除。(26)
職位変更(26)
岡部 芳広
(50)
平成25年4月
中国語Ⅰ
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加(25)
准教授から教授に昇格(25)
さがみ発想講座※
運営方法変更のため、担当
者変更(26)
兼担 講師
嵐 雅子
(53)
平成25年4月
食と生活・環境
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加(25)
兼担 准教
授
太田 利子
(61)
平成26年4月
食と生活・環境
担当教員の退職のため、変
更(26)
さがみ発想講座※
運営方法変更のため、担当
者変更(26)
講師から准教授に昇格(25)
新設学科の担当から既設学
科への担当変更(25)
兼任 講師
兼担 講師
担当授業科目名
就任予定年月
英語Ⅱ
英語Ⅳ
兼担 准教
授
平成25年4月
氏名
(年齢)
金井 美惠子
(62)
平成25年4月
女性総合講座※
平成26年4月
女性総合講座※
准教
授
運営方法変更のため、担当
者変更(25)
運営方法変更のため、担当
者変更(26)
職位変更(26)
「情報リテラシーⅠ・Ⅱ」は新設学
科の担当から既設学科への
担当変更(25)
メディアと社会
「メディアと社会」は履修者増
加が予想されるため、担当
者追加(25)
情報リテラシーⅠ
「情報リテラシーⅠ」は既存学科
の担当から新設学科への担
当変更(26)
兼担 講師
樺島 榮一郎
(42)
平成25年4月
メディアと社会
准教
授
職位変更(26)
兼担 講師
上條 美和子
(44)
平成25年4月
英語Ⅰ
英語Ⅲ
英語集中講座Ⅰ
英語集中講座Ⅱ
海外英語集中講座Ⅰ
海外英語集中講座Ⅱ
海外韓国語集中講座
海外中国語集中講座
准教
授
職位変更(26)
兼担 准教
授
講師
小泉 京美
(53)
平成25年4月
ビジネス実務総論
兼担 講師
後藤 和宏
(36)
平成25年4月
心理学
兼担 講師
坂手 誠治
(44)
平成25年4月
健康管理
身体の科学
球技スポーツ
健康スポーツ
講師から准教授に昇格(25)
さがみ発想講座※
准教
授
運営方法変更のため、担当
者変更(26)
職位変更(26)
「健康スポーツ」は持ちコマ数
調整のため担当科目削除
(25)
「女性総合講座」は運営方
法変更のため、担当者変更
(25)
女性総合講座※
「女性総合講座」は昨年度
の記載ミスを修正(26)
シーズンスポーツ
「シーズンスポーツ」は担
当教員の退職のため、変更
(26)
兼任 講師
美馬美千代
(64)
平成25年4月
健康スポーツ
「健康スポーツ」の履修者増加
が予想され開講科目数を増
やすため、担当者追加(25)
兼任 講師
中村 浩平
(39)
平成25年4月
健康スポーツ
「健康スポーツ」の履修者増加
が予想され開講科目数を増
やすため、担当者追加(25)
15
設 置 時 の 計 画
専任等
区分
職名
兼担 講師
氏名
(年齢)
田中 英之
(66)
就任予定年月
平成25年4月
変 更 状 況
担当授業科目名
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
就任予定年月
担当授業科目名
備考
兼任 講師
園部 豊
(33)
平成25年4月
健康スポーツ
「健康スポーツ」の履修者増加
が予想され開講科目数を増
やすため、担当者追加(25)
兼任 講師
亀田 里奈
(35)
平成25年4月
健康スポーツ
「健康スポーツ」の履修者増加
が予想され開講科目数を増
やすため、担当者追加(25)
ラケットスポーツ
「ラケットスポーツ」の履修
者増加が予想されるため、
担当者追加およびそれに伴
うコマ数調整(25)
シーズンスポーツ
中西 泰子
(38)
兼担 講師
昨年度の記載漏れを追記
(26)
兼担 准教
授
坂手 誠治
(45)
平成26年4月
シーズンスポーツ
担当教員の退職のため、変
更(26)
兼担 講師
笹田 周作
(31)
平成26年4月
球技スポーツ
身体の科学
担当教員の退職のため、変
更(26)
兼任 講師
岩見 亮
(51)
西垣 昭
(63)
平成25年4月
ラケットスポーツ
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加(25)
平成25年4月
ラケットスポーツ
兼任 講師
兼担 講師
球技スポーツ
身体の科学
社会学入門
准教
授
職位変更(26)
七海 陽
平成25年4月
(笠原 彰子)
(45)
コミュニケーションスキルズ
准教
授
職位変更(26)
兼担 准教
授
講師
橋場 利幸
(48)
平成25年4月
情報リテラシーⅠ
兼担 講師
村松 彰子
(36)
平成25年4月
文化人類学
兼任 講師
相武 常雄
(63)
平成25年4月
メタルワーク
兼任 講師
天野 聖悦
(36)
平成25年4月
日本国憲法
兼任 講師
池田 和彦
(58)
平成25年4月
ヨーロッパの社会と文化
兼任 講師
池田 安弘
(57)
平成25年4月
スモールビジネス
ファッションビジネス演習
基礎教育講座※
平成25年4月
職名の記載ミスを修正(25)
新設学科の担当から既設学
科への担当変更(25)
兼任 講師
舟橋 倫子
(46)
平成25年4月
ヨーロッパの社会と文化
申請時の記載ミスを修正
(25)
昨年度の記載ミスを修正
(26)
基礎教育講座※
兼任 講師
池田 雪絵
(39)
平成25年4月
空間デザインと環境
建築デザイン演習Ⅰ
兼任 講師
石井 朋子
(57)
平成25年4月
英語Ⅰ
兼任 講師
石垣 弥麻
(45)
平成25年4月
英語Ⅰ
兼任 講師
石川 ふさ子
(65)
平成25年4月
生活の科学
兼任 講師
井手 直人
(42)
平成25年4月
宗教学
兼任 講師
稲葉 浩一
(36)
平成25年4月
現代教育論
兼任 講師
犬飼 智
(49)
平成25年4月
日本文化史
兼任 講師
井上 不二夫
(62)
平成25年4月
ドイツ語Ⅰ
ドイツ語Ⅱ
兼任 講師
岩谷 洋子
(48)
平成25年4月
建築の歴史
兼任 講師
牛尾 卓巳
(44)
平成25年4月
テキスタイルデザイン演習Ⅱ
兼任 講師
内田 薫
(入江 薫)
(33)
平成25年4月
CAD演習
建築CAD演習
建築CADプレゼンテーション
兼任 講師
内山 美恵子
(46)
平成25年4月
宇宙の科学
兼任 講師
呉 順瑛
(44)
平成25年4月
韓国/朝鮮語Ⅰ
韓国/朝鮮語Ⅱ
兼任 講師
及川 玲奈
(39)
平成25年4月
コンピュータ表現Ⅱ
デジタルデザイン基礎Ⅰ
デジタルグラフィック演習
就任辞退のため、担当者変
更(25)
兼任 講師
大野 俊治
(35)
平成26年4月
空間デザインと環境
教育効果を考慮し担当教員
を変更(26)
兼任 講師
永山 敏廣
(60)
平成25年4月
生活の科学
就任辞退のため、担当者変
更(25)
兼任 講師
春山 純一
(49)
平成26年4月
宇宙の科学
就任辞退のため、担当者変
更(26)
平成26年4月
コンピュータ表現Ⅰ
担当教員のコマ数調整のた
め担当者追加(26)
16
設 置 時 の 計 画
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
変 更 状 況
担当授業科目名
就任予定年月
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
担当授業科目名
就任予定年月
備考
兼任 講師
小田巻 淑子
(63)
平成25年4月
体型とパターン
ファッションデザイン史
ファッションデザイン基礎Ⅱ
兼任 講師
小田原 琳
(40)
平成25年4月
イタリア語Ⅰ
イタリア語Ⅱ
兼任 講師
宮坂 真紀
(40)
平成25年4月
イタリア語Ⅰ
イタリア語Ⅱ
就任辞退のため、担当者変
更(25)
兼任 講師
鍵山 靖子
(51)
平成25年4月
インテリアコーディネイト演習
兼任 講師
田邉 孝浩
(48)
平成26年4月
インテリアコーディネイト演習
就任辞退のため、担当者変
更(26)
兼任 講師
片山 伸也
(43)
平成25年4月
住宅デザインの歴史
兼任 講師
鎌田 弥生
(34)
平成25年4月
生命の科学
兼任 講師
川合 康央
(41)
平成25年4月
デジタルデザイン基礎Ⅱ
3DCG
PC環境
兼任 講師
菊竹 雪
(54)
平成25年4月
アートディレクション
兼任 講師
木崎 英司
(49)
平成25年4月
ビジネススキルズ
兼任 講師
木原 数文
(50)
平成25年4月
建築施工
建築法規
兼任 講師
木元 麻里
(40)
平成25年4月
倫理学
兼任 講師
本郷 朝香
(40)
平成25年4月
倫理学
就任辞退のため、担当者変
更(25)
兼任 講師
向坂 文宏
(40)
平成25年4月
デザインとビジネス
兼任 講師
桜井 裕子
(55)
平成25年4月
女性学
兼任 講師
柴田 惠美
(54)
平成25年4月
フランス語Ⅰ
フランス語Ⅱ
兼任 講師
清水 純子
(41)
平成25年4月
スペイン語Ⅰ
スペイン語Ⅱ
兼任 講師
末正 真礼生
(56)
平成25年4月
写真表現
兼任 講師
菅沼 稔
(61)
平成25年4月
近・現代美術史
兼任 講師
鈴木 里香
(40)
平成25年4月
ドイツ語Ⅰ
兼任 講師
瀬尾 香
(47)
平成25年4月
ファッションデザイン演習Ⅰ
パターンメイキングCAD演習Ⅰ
兼任 講師
瀬川 かおり
(40)
平成25年4月
造形心理
兼任 講師
関 菜穂子
(45)
平成25年4月
絵画表現
デッサン
兼任 講師
高瀬 多聞
(49)
平成25年4月
美術史
兼任 講師
高橋 政幸
(59)
平成25年4月
立体表現
デザインスケッチ基礎
デザインスケッチ応用
プロダクトデザイン史
兼任 講師
高橋 美紀
(49)
平成25年4月
現代教育論
兼任 講師
高畠 那生
(34)
平成25年4月
絵本表現
兼任 講師
竹内 邦隆
(48)
平成25年4月
空間デザイン基礎Ⅰ
建築構法演習
インテリアデザイン演習Ⅱ
空間デザインと構法
フランス語Ⅰの担当クラス
増のため、フランス語Ⅱの
担当者変更(25)
兼任 講師
鈴木 雅洋
(42)
平成26年4月
造形心理
教育効果を考慮し担当教員
を変更(26)
昨年度科目名の記載に誤り
があったため修正(26)
17
設 置 時 の 計 画
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
変 更 状 況
担当授業科目名
就任予定年月
兼任 講師
田平 博嗣
(43)
平成25年4月
人間工学
福祉住環境演習
兼任 講師
鄭 安君
(41)
平成25年4月
アジア文化論
兼任 講師
董 黎民
(62)
平成25年4月
中国語Ⅱ
兼任 講師
奈尾 信英
(46)
平成25年4月
環境学
兼任 講師
中家 八千代
(52)
平成25年4月
キャリア研修Ⅱ
兼任 講師
中島 末由利
(43)
平成25年4月
空間構成
兼任 講師
永谷 直子
(36)
平成25年4月
言語学入門
兼任 講師
長橋 仁美
(38)
平成25年4月
色彩論
カラーコーディネイト演習
兼任 講師
西薗 博美
(49)
平成25年4月
空間デザインと構造
建築構造
兼任 講師
引馬 知子
(43)
平成25年4月
社会福祉行政論
兼任 講師
広松 由希子
(50)
平成25年4月
イメージと言葉
兼任 講師
堀内 恭司
(50)
平成25年4月
平面表現
グラフィックデザイン基礎
兼任 講師
松下 みどり
(54)
平成25年4月
日本文化史
兼任 講師
丸山 若重
(50)
平成25年4月
環境の科学
兼任 講師
三井 敏朗
(47)
平成25年4月
英語Ⅰ
兼任 講師
三橋 大輔
(38)
平成25年4月
情報ネットワーク論
情報システム論
兼任 講師
三輪 睦男
(61)
平成25年4月
日本国憲法
兼任 講師
牟田 緑
(59)
平成25年4月
生活とファブリック
兼任 講師
村井 潤子
(38)
平成25年4月
コンピュータ表現Ⅰ
アニメーション表現
ビジュアルデザイン史
デザインプレゼンテーションス
キル
兼任 講師
盛合 とうこ
(47)
平成25年4月
デザイン研修Ⅳ(デザインスキルアップ)
兼任 講師
森元 庸介
(36)
平成25年4月
フランス語Ⅰ
兼任 講師
薬 会
(53)
平成25年4月
中国語Ⅰ
兼任 講師
安川 みどり
(63)
平成25年4月
簿記基礎
兼任 講師
山口 紀生
(60)
平成25年4月
子ども学入門
兼任 講師
熊 慧蘇
(50)
平成25年4月
中国語Ⅰ
中国語Ⅱ
兼任 講師
D. Barnard
(53)
平成25年4月
英語Ⅱ
兼任 講師
G. Fawcett
(50)
平成25年4月
英語Ⅱ
専任等
区分
職名
氏名
(年齢)
担当授業科目名
就任予定年月
中国語Ⅰ
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加(25)
コミュニケーションスキル
ズ
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加(25)
情報リテラシーⅠ
情報リテラシーⅡ
情報処理慨論
基礎統計学
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加(25)
中国語Ⅱ
履修者増加が予想されるた
め、担当者追加(25)
平成26年4月 英語Ⅳ
18
備考
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加(26)
設 置 時 の 計 画
専任等
区分
職名
兼任 講師
氏名
(年齢)
P. Bellars
(53)
変 更 状 況
就任予定年月
平成25年4月
専任等
区分
担当授業科目名
職名
氏名
(年齢)
備考
担当授業科目名
就任予定年月
英語Ⅱ
英語Ⅳ
担当者のコマ数調整のため
担当者変更(25)
兼任 講師
泉 圭祐
(44)
平成25年4月
球技スポーツ
ラケットスポーツ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
岡島 勇太
(30)
平成25年4月
英語Ⅰ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
岡野 浩行
(35)
平成25年4月
数理リテラシー
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
依田 聖
(63)
平成25年4月
情報リテラシーⅠ
情報リテラシーⅡ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
山中 正樹
(50)
平成25年4月
情報リテラシーⅡ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
相原 威
(54)
平成25年4月
情報リテラシーⅠ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
坂本 紫
(47)
平成25年4月
情報リテラシーⅠ
情報リテラシーⅡ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
安宅真由美
(43)
平成25年4月
ビジネス実務総論
女性総合講座※
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
山崎 泰孝
(33)
平成25年4月
ドイツ語Ⅰ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
駒井 睦子
(48)
平成25年4月
スペイン語Ⅰ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
佐々木康成
(41)
平成25年4月
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
佐藤 朋子
(37)
平成25年4月
情報処理慨論
情報リテラシーⅠ
情報リテラシーⅡ
フランス語Ⅰ
兼任 講師
申 明浩
(53)
平成25年4月
韓国/朝鮮語Ⅰ
韓国/朝鮮語Ⅱ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
D.Barnett
(41)
平成25年4月
英語Ⅱ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
D.J.Threadgol 平成25年4月
d
(58)
英語Ⅱ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
兼任 講師
水野 資子
平成25年4月
英語Ⅰ
兼任 講師
大谷 杏
(34)
平成26年4月
英語Ⅰ
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
就任辞退のため、担当者変
更(26)
兼担 教授
栗原 悟
(57)
平成26年4月
中国語Ⅰ
コマ数調整のため、担当者
追加(26)
兼担 教授
風間 誠史
(56)
平成26年4月
さがみ発想講座※
運営方法変更のため、担当
者変更(26)
平成25年4月
地域協働活動
昨年度の記載漏れを追記
(26)
平成26年4月
さがみ発想講座※
運営方法変更のため、担当
者変更(26)
兼任 客員
教授
有賀 忍
(68)
教育課程の充実を図るた
め、担当者追加。(25)
(注)・ 申請書の様式第3号(その2の1)に準じて作成してください。
なお,当該設置に係る学部,学科等に所属しない教員であって,全学共通,学部共通などの授業科目を担当する教員組織に
所属している場合は,〈○○学部 △△学科〉の箇所を「共通」とし,表を分けて作成してください。
・ 後任が決まっていない場合には,「後任未定」と記入してください。
・ 辞任者は「備考」に退職年月,氏名,理由を記入してください。
・ 年齢は,「設置時の計画」には当該学部等の就任時における満年齢を,「変更状況」には平成26年5月1日現在の満年齢
を記入してください。
・ 教員を学年進行中に変更した又は変更する予定の場合(「新規採用」,「担当授業科目の変更」又は「昇格」をいう。)は,
変更後の状況を記入するとともに,その理由,後任者が決まっていない場合は,「変更状況」の「氏名」に「後任未定」と記入し,
及び今後の採用計画を「備考」に記入してください。
・ 認可で設置された学部等の専任教員を変更する場合は,当該専任教員が授業を開始する前に必ず「専任教員採用等設置計画
変更書」を提出し,大学設置・学校法人審議会による教員資格審査(AC教員審査)を受けてください。AC教員審査を受けずに専任
教員として授業等を担当することは出来ません。
・ 「専任教員採用等変更書(AC)」を提出し「可」の教員判定を受けている場合は「○年○月教員審査済」,変更書を提出予定
の場合は「○年○月変更書提出予定」と記入してください。
なお,設置認可審査時に教員審査省略となっている場合は,「備考」に「(教員審査省略)」及びその変更の理由,変更年度
( )書き等のみを記入してください。
(2) 専任教員数
設 置 時 の 計 画
准教授
講 師
助 教 計
教 授
准教授
4
2
3
0 9
4
1
0
8
( 4
)
(
2
)
(
2
)
(
年 齢 構 成
変 更 状 況
教 授
)
(
)
講 師
助 教 計
3
[ ] [ △1 ] [ ]
定年を延長
している教員数
0 8
[ ] [ △1 ]
(注)・「設置時の計画」には,設置時に予定されていた完成年度時の人数を記入するとともに,( )内に開設時の状況を記入し,
「変更状況」には,平成26年5月1日現在(就任予定の者を含む)の状況を記入するとともに,[ ]内に設置時の計画
との増減数を記入してください。(記入例:1名減の場合:△1)
・「年齢構成」には,当該学部における教員の定年に関する規定に基づく定年年齢(特例等による定年年齢ではありません),
および,平成26年5月1日現在,定年に関する規定に基づく特例等により定年を超えて専任教員として採用されている
教員数を記入してください。
・なお,職位等によって定年年齢が異なる場合には,職位ごとの定年年齢を「定年規定の定める定年年齢」に二段書きで記入
し、「定年を延長している教員数」には合算した数を記入してください。
19
教員の
定年年齢
67歳
0名
(3) 専任教員辞任等の理由
番 号
職 位
専任教員氏名
辞任(就任辞退を含む)等の理由
1
准教授
池田 節子
平成26年3月 定年退職のため(26)
2
3
(注)・ 専任教員の辞任等の理由について,可能な限り具体的に記入してください。
・ 昨年度の報告後から今年度の報告時までに専任教員が新たに辞任等した場合,赤字にて記入するとともに,「辞任(就任辞退
を含む)等の理由」に辞任理由等および()書きで報告年度を記入してください。
(4) 専任教員交代に係る「大学の所見」及び「学生への周知方法」
設置時の計画通り、専任教員(池田 節子)の退職に伴い新規専任教員(小林 るり)を採用し、担当科目の引き継ぎ
を行った。このため授業運営に関して影響はなかったと考える。
なお、学生への周知は、各学期のオリエンテーションや授業、シラバスを通じて説明しており、十分にできていると考
える。(26)
(注)・ 上記(3)の専任教員辞任等による学生の履修等への影響に関する「大学の所見」及び「学生への周知方法」を記入してください。
20
6 留意事項に対する履行状況等
区 分
設 置 時
(24年11月)
留 意 事 項
履 行 状 況
未履行事項について
の実施計画
4年制大学の中にある本学科に
おいて育成する人材や卒業後
の進路について、対外的に周
知を図った上で学生募集を行
い、教育研究活動を行うな
ど、構想した設置計画を着実
に履行すること。
「生活デザイン」の英語名証
を「Contemporary Life
Design」としている点につい
て、再考することが望まし
い。(正確性、国際通用性の
点において)
設置計画履行状況
調 査 時
(25年5月)
学生募集を目的に作成した学
科パンフレットおよび昨年5月
~12月に開催した各オープン
キャンパスにおいて、育成す
る人材や卒業後の進路につい
て説明を行った。パンフレッ
トは、全国の本学指定校に送
付した。その結果、学科の人
材育成方針や教育内容を保護
者も含め理解され、入学定員
を確保することができた。
学科の英語名称については、
申請時に検討を重ねた結果で
あるが、現在再考について検
討中である。
設置計画履行状況
調 査 時
(26年5月)
学科の英語名称については、
申請時に検討を重ねた結果で
あり、その後代案を模索した
が科の性格をより適切に表現
する案を決定するに至らず,検
討を継続中である。
設置計画履行状況
調 査 時
(27年5月)
(注)・ 「設置時」には,当該大学等の設置時に付された留意事項(学校法人の寄附行為又は寄附行為変更
の認可の申請に係る留意事項を除く。) と,それに対する履行状況等について,具体的に記入し,
報告年度を( )書きで付記してください。
・ 「設置計画履行状況調査時」には,当該設置計画履行状況調査の結果,付された留意事項に対する
履行状況等について,具体的に記入するとともに,その履行状況等を裏付ける資料があれば,添付
してください。
・ 定員管理に係る留意事項への履行状況は,指摘を受けた学科等についてのみ記入してください。
・ 該当がない場合には,「該当なし」と記入してください。
21
7 その他全般的事項
<学芸学部 生活デザイン学科>
(1) 設置計画変更事項等
設 置 時 の 計 画
変更内容・状況,今後の見通しなど
該当なし
(注)・ 1~6の項目に記入した事項以外で,設置時の計画より変更のあったもの(未実施を含む。)
及び法令適合性に関して生じた留意すべき事項について記入してください。
・ 設置時の「設置の趣旨等を記載した書類」の項目に沿って作成し,それ以外の事柄については
適宜項目を設けてください。(記入例参照)
(2) 教員の資質の維持向上の方策(FD活動含む)
別紙「相模女子大学・相模女子大学短期大学部ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会規程」
① 実施体制
a 委員会の設置状況
相模女子大学・相模女子大学短期大学部ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会
平成18年度に相模女子大学大学ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会を設置。
平成24年度に相模女子大学短期大学部ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会と統合。
学長の下、本学の教育理念及び学部・学科等の教育目標に基づき、教員の教育研究活動の質的
向上・能力開発、授業改善に務めている。
b 委員会の開催状況(教員の参加状況含む)
相模女子大学・相模女子大学短期大学部ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会
・年5回実施
・副学長(研究・情報担当)を委員長に、教員から選出される担当委員10名と担当職員で委員会を開催。
・担当委員が委員会を欠席する場合は、当該所属より代理を立てることとしている。
c 委員会の審議事項等
・教育研究活動改善の方策に関する事項
・教員の研修計画の立案・実施に関する事項
・授業改善のための基本方針の策定に関する事項
・学生による授業評価の実施、結果分析及びフィードバックに関する事項
・FD研修会及びFD講習会の開催に関する事項
・FD活動報告書等の作成に関する事項
・紀要等の編集に関する事項
・その他委員会が必要と認めた事項
22
② 実施状況
a 実施内容
・教員間の授業参観
・新任教員研修会
・FD研修会(講演会及びワークショップ)
・各種説明会(e-learning教材の研修、科研費等の外部資金、研究倫理 等)
・シラバスの明示
(本学必須項目:授業の到達目標、授業概要、授業計画、予習、復習
成績評価基準、テキスト)
・FD活動報告書等の作成
・学生FD組織「チームLD」
b 実施方法
・教員間の授業参観
授業評価アンケートで高評価の授業科目を対象に、学部学科を超えて、授業参観を行う。
・新任教員研修会
本学の歴史、組織・制度、研究倫理、情報セキュリティ 等を講義する。
・FD研修会
中教審答申や学内における先進的な取組事例を共有、所属を超えた教員間のディスカッション等
FD委員会において、授業評価アンケート全データを分析し、適宜、FD研修会で情報を共有している。
・各種説明会
e-Learning教材、外部資金、研究倫理に関する説明会を実施。
・シラバスの明示
本学必須項目の記載の徹底。(シラバス執筆後の確認)
・学生FD組織「チームLD」
H25年度に発足。学生自らの学びを高めるためのディスカッションを行う。
c 開催状況(教員の参加状況含む)
・研修会:新任教員研修会(年1回開催:参加率100%)
FD研修会(年2~3回開催:参加率30~40%)
・説明会:年2回実施(外部資金、研究倫理、e-Learning教材 等)、希望者を対象として実施。
d 実施結果を踏まえた授業改善への取組状況
授業評価アンケートの集計結果は委員会においても確認を行う。
分析結果をFD研修会で共有している他、研修会録を全教員に配付している。
評価の高い授業については、授業参観の対象科目としている。
授業評価アンケートに対する教員レポートの提出を必須としている。
③ 学生に対する授業評価アンケートの実施状況
a 実施内容
授業評価アンケート(マークシート式及び記述式)は、年2回(各学期)の学期末に、
全教員を対象に、各学期につき専任教員は2科目以上、非常勤講師1科目以上を実施。
実施科目の選定は、学生の希望調査及び事務局(ランダム)により行う。
(「卒業論文・ゼミナール」等の授業は除く)。
科目単位の分析結果を各教員にフィードバックし、各教員はレポート(所見及び改善点等)を提出する。
b 教員や学生への公開状況、方法等
・授業評価アンケートの集計結果(全体・学部学科の平均)及び教員レポートは、
大学ホームページにて公開する。
(注)・「①a 委員会の設置状況」には,関係規程等を転載又は添付すること。
「②実施状況」には,実施されている取組を全て記載すること。(記入例参照)
23
(3) 自己点検・評価等に関する事項
① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見
入学者数が1年目58名、2年目53名(学内転学部1名を含む)と、いずれも定員の45名を十分に確保できた。高
校への新学科の認知が広がってきていると考える。
設置の趣旨、特に「レッサー・デザイン」「生活デザイン」の思想については、宿泊研修や1年生の必修科目である
「基礎教育講座」「生活とデザイン」のガイダンスで特に取り上げたことをはじめ、学生の理解を深めるように各授業
を行っている。またデザインの領域をクロスオーバーした学びについては、学生が幅広く各分野の科目を選択して履修
しているほか、デザイン研修やその予備的な課外活動などでも、領域を横断して教員が共同して指導に当たる活動を始
めている。
以上から、具体的な成果は完成年度を待つ必要があるが、設置の趣旨・目的を達成しつつあると評価する。
② 自己点検・評価報告書
a 公表(予定)時期
・平成27年5月1日 公表予定
b 公表方法
・自己点検・評価報告書を刊行し,教職員、関係各所に各1冊を配布予定
・大学ホームページ上に公開予定(平成27年5月1日を予定)
③ 認証評価を受ける計画
・平成26年度に大学基準協会の大学評価を受審する
(注)・ 設置時の計画の変更(又は未実施)の有無に関わらず記入してください。
また,「① 設置の趣旨・目的の達成状況に関する総括評価・所見」については,できるだけ具体的な根拠を
含めて記入してください。
なお,「② 自己点検・評価報告書」については,当該調査対象の組織に関する評価内容を含む報告書につ
いて記入してください。
(4) 情報公表に関する事項
○ 設置計画履行状況報告書
a ホームページに公表の有無 ( 有 ・ 無 )
b 公表時期(未公表の場合は予定時期) ( 平成26年5月31日予定 )
24
FD 委員会規程
相模女子大学・相模女子大学短期大学部ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会規程
平成 18 年3月 23 日制定
(目的及び設置)
第1条
相模女子大学・相模女子大学短期大学部の教育理念及び学部・学科等の教育目標に基づき、教員
の教育研究活動の質的向上・能力開発、授業改善に資することを目的とし、教育方法の研究、工夫
を積極的に推進するため、学長の下に、相模女子大学・相模女子大学短期大学部ファカルティ・デ
ィベロップメント(FD)委員会(以下「委員会」という。
)を設置する。
(任務)
第2条 委員会は、前条の目的を達成するために、次に掲げる事項の推進を図ることを任務とする。
(1) 教育研究活動改善の方策に関する事項
(2) 教員の研修計画の立案・実施に関する事項
(3) 授業改善のための基本方針の策定に関する事項
(4) 学生による授業評価の実施、結果分析及びフィードバックに関する事項
(5) FD研修会及びFD講習会の開催に関する事項
(6) FD活動報告書等の作成に関する事項
(7) 紀要等の編集に関する事項
(8) その他委員会が必要と認めた事項
(組織)
第3条 委員会は、次に掲げる委員をもって組織する。
(1) 副学長(研究・情報担当)
(2) 各学科から選出された者
各1名
(3) その他必要に応じて学長が委嘱する者
若干名
(任期)
第4条
委員の任期は、職務上委員になる者を除き、2年とする。ただし、欠員が生じた場合の補欠委員
の任期は、前任者の残任期間とする。
2
前条第2号から第3号までの委員は、再任を妨げない。
(委員長等)
第5条 委員会に委員長及び副委員長各1名を置く。
2
委員長は、第3条第1号の副学長をもってこれに充てる。
3
副委員長は、委員のうちから、委員長が指名する。
4
委員長は、委員会を招集し、議長となる。
5
副委員長は、委員長を補佐し、委員長に事故あるときは、その職務を代行する。
(会議)
第6条 委員会は、委員の過半数の出席をもって成立する。
2
議決を要する事項については、出席委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決す
るところによる。
3
委員会が必要と認めるときは、委員以外の者を会議に出席させることができる。
(合同会議)
第7条
この委員会は、必要に応じて大学院ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会と合同で
25
FD 委員会規程
会議を開催し、第2条に規定する任務を執行することができる。
2
合同会議の議長は副学長をもってこれに充て、副議長は議長が指名する。
(事務)
第8条 委員会の事務は、教育研究推進課が行い、必要に応じて関係部署がこれに協力するものとする。
(補則)
第9条 この規程に定めるもののほか、委員会の運営等に関して必要な事項は、委員会が定める。
附 則
1 この規程は、平成 18 年4月1日から施行する。
2 平成 18 年7月 20 日一部改定、平成 18 年9月1日から施行する。
3 平成 19 年3月 13 日一部改定、平成 19 年4月1日から施行する。
4 平成 20 年3月6日一部改正、平成 20 年4月1日から施行する。
5 平成 24 年3月1日規程名を相模女子大学ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会規程から
相模女子大学・相模女子大学短期大学部ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会規程に変更し、
一部改正、平成 24 年4月1日から施行する。これに伴い従前の相模女子大学短期大学部ファカルティ・デ
ィベロップメント(FD)委員会規程(平成 18 年3月 23 日制定)はこれを廃止する。
6 平成 24 年5月 10 日一部改正、平成 24 年6月1日から施行する。
26