カレンダー(スケジュール帳含む)配布拠点に申し込みます

20110501
東日本大震災で被災された多くの方たちが自宅避難所・仮設住宅などで復興に向けて活動を開始しております。しかし、
震災でほとんどの物を失い、これからの予定を記入したり確認したり調整するためのカレンダーやスケジュール帳が無く
不便を感じていらっしゃいます。仮設住宅にも生活必需品と認識されていなく、用意もされていないようです。
2011 年・平成 23 年のカレンダーはすでに販売・配布が終了しておりますので簡単にお店で買うことができません。
配布拠点となっていただきましたお店にとりましても将来客様の来店につながる可能性があると思います。
カレンダーを販売しているお店は、ほとんど無いと思いますので支援物資としても営業のご迷惑になりません。
このプロジェクトにご賛同いただき、ご協力いただけるようでしたら下記に記載の上お申込いただければ幸いです。
※諸事情によりお申込を受付できない場合や、希望するカレンダーを用意できない場合がございますがご了承ください。
カレンダー(スケジュール帳含む)配布拠点に申し込みますか。(期限 2011 年 10 月 31 日まで。延長可能性あり。)
□申し込ます。※インターネット・メディアなどでカレンダー配布拠点であることを紹介することに承諾します。
ただし本業への支障を最小限とするため、原則問い合わせ先は本部統一とします。
配布・設置するカレンダーについて
□企業広告付きでも無しでも良い □企業広告無し限定(公共性の強い団体等の広告は有り) □その他(
)
在庫可能なカレンダーの量
□手持ちダンボール箱 1 個まで
□手持ちダンボール箱 5 個まで
□手持ちダンボール箱 10 個まで □いくらでも
地域住民からカレンダー寄付の申し出が有った場合は受付しますか?
□受付する
□受付しない
全国からカレンダー寄付の申し出や送付があった場合は受付しますか?
□受付する
□受付しない □本部が取り次いだ場合のみ受付する
カレンダー以外の支援物資配布拠点となることもできますか?
□受付しない
□支援物資によって受付する ※本業の迷惑にならないように配慮します。
※本業の迷惑になる例→コンビニさんが配布拠点となっている場合で「コンビニで売っているもの」の支援物資の無料配布
下記項目をご記入下さい。※印は必須項目です。
拠点名※
(担当者名
)
〒
御住所※
電話番号※
E-mail
FAX
希望カレンダー枚数※
枚
営業日・時間
※カレンダーの追加要請にもこの用紙はお使いいただけます。
お問い合わせ先 プロジェクト本部 くらしとお金のFP相談センター(株式会社FPライフWV) 代表FP 西村和敏
〒983-0841 宮城県仙台市宮城野区原町2−3−28−1
TEL 022−291−7097 FAX 022−257−7407 Mail fp@fplifewv.com URL http://fplifewv.com