介護現場の記録の書き方研修 ②

2014年度町田市介護人材開発センター主催
介護現場の記録の書き方研修 ②(入所施設編)
~介護記録作成の重要性とリスクマネジメントを意識した書き方~
日々の援助や会話、観察でわかった利用者の体調変化、趣味、嗜好等に関すること、援助行
為の説明と同意のやりとり、職員間の業務の引継ぎ等において介護記録は重要な役割を占めて
います。
今回の研修では、施設介護における介護記録作成の重要性、書き方のポイント、リスクマネ
ジメントを意識した記録の書き方を学びます。
ご参加をお待ちしております。
◆ 日
時: 2014年6月19日(木)
13:00~17:00
(受付開始:12:30~)
◆ 講
師:佐藤 ちよみ氏
対人援助スキルアップ研究所
◆ 会
場: 町田市民フォーラム 行政会議室(4F)
町田市原町田 4-9-8
所長
◆ 対 象 者: 中堅層、入所施設の介護職員他
◆ 参 加 費: 【一
【会
般】6,000 円
員】3,000 円
(一般社団法人町田市介護サービスネットワーク会員)
◆ 定 員: 30名(先着順)
応募多数の場合は、事業所で参加人数の調整をしていただく場合があります。
◆ 申込み方法: 「参加申込書」に必要事項をご記入のうえ、町田市介護人材開発センターへ
FAXまたは、E-mail にてお送りください。
後日、参加決定通知書をお送りします。
FAX:042-727-0271
E-mail:info@machida-kjkc.jp
◆ 申込締切: 2014年6月12日(木)まで
◆ 研修プログラム(予定)
時間
13:00~14:30
14:30~17:00
研修内容
≪介護現場の記録の書き方≫
講義
1.介護記録はなぜ必要か。
2.それぞれの業務を通して記録を考える。
演習
1.介護記録について情報を共有する。
2.記録には何を書いているのか?
≪介護技術を記録に残すということ≫
講義
1.ICF の概念図を用いて介護を考える
2.介護技術とリスクマネジメント
演習
1.場面を見ながら介護技術を文字化しよう。
2.何を書いてあるとリスクマネジメントになるか。
◆ 持ち物(持参できる方、持参できる範囲でかまいません)
ご自身の施設・事業所で使用している記録(介護計画・介護記録・アセスメント・モニタリ
ングなど)を個人を特定できないように氏名を消してご持参ください。
お問合わせ先:
一般社団法人 町田市介護サービスネットワーク
町田市介護人材開発センター 事務局
〒194-0013 東京都町田市原町田 4-9-8 町田市民フォーラム 4階
(TEL) 042-727-0211
(FAX) 042-727-0271
(E-mail) info@machida-kjkc.jp
FAX 番号:042-727-0271
(町田市介護人材開発センター事務局)
E-mail :info@machida-kjkc.jp
2014年度
2014年6月12日(木)まで
町田市介護人材開発センター主催
~介護記録作成の重要性とリスクマネジメントを意識した書き方~
参加申込書
申込年月日:
【申込担当者】
法
人
年
月
日
担当者氏名:
名
事業所名
住
所
〒
連絡先電話番号
―
―
FAX番号
―
―
【参加者名】
所属部署(事業所)名
事業種
職種(〇で囲む)
(下記の数
字を記入)
経験
年数
カ
氏
ナ
名
1.介護職 2.生活相談員
1
3.その他(
)
2
1.介護職 2.生活相談員
3
1.介護職 2.生活相談員
3.その他(
)
3.その他(
)
≪事業種 No.≫
1.訪問介護
2.訪問看護
3.訪問リハ
4.通所介護
5.通所リハ
6.短期入所生活介護 7.小規模多機能
8.グループホーム
9.居宅介護支援
10.介護老人福祉施設 11.介護老人保健施設
12.介護療養型医療施設
13.医療機関 14.疾患医療センター 15.高齢者支援センター16.その他(
)
※ いただいた情報は適正に管理し、研修事業の目的以外には使用いたしません。
ありがとうございました。
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