ダウンロード - 日本最大級の環境展示会 エコプロダクツ 2016

主
催
一般社団法人産業環境管理協会 総務部門 企画・広報室
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-2-1 三井住友銀行神田駅前ビル6F
Tel:03-5209-7701 Fax:03-5209-7715
日本経済新聞社 文化事業局 イベント事業部
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
Tel:03-6256-7355 Fax:03-6256-7844
運営事務局
エコプロダクツ運営事務局
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-6-10 笠原ビル7F
Tel:03-6812-8686 Fax:03-6812-8649
http://eco-pro.com
ECO-PRODUCTS 2013
報 告 書 REPORT
ごあいさつ
報告書
ECO-PRODUCTS 2013
REPORT
一般社団法人産業環境管理協会と日本経済新聞社は、
平成25年12月
12日(木)〜14日(土)の3日間、東京ビッグサイトで「エコプロダクツ
2013」
を開催いたしました。
◆展示会の概要
…………………………………………………… 01
来場者数
…………………………………………………… 01
会場レイアウト図・出展者一覧 ……………………………… 02
……………………………………………… 08
◆来場者属性&アンケート
来場者業種別・性別割合 …………………………………… 09
今回で15回目の開催となる「エコプロダクツ展」は、702社・団体、
1,703小間での開催となりました。
会期中の来場者数は、
16万9076人と
なり、大変多くの方々にご来場いただきました。また、前回同様、環境
学習を目的とした小・中・高校生も約2万人来場いただき、主催者と
ECO-PRODUCTS 2013
●名 称
エコプロダクツ2013
[第15回]
●会 期
2013年12月12日[木]〜14日[土] 10:00〜18:00[14日(土)は10:00〜17:00]
●会 場
東京ビッグサイト
[東1〜6ホール]
●主 催
(一社)
産業環境管理協会、
日本経済新聞社
●後 援
経済産業省、
環境省、
文部科学省、
国土交通省、
農林水産省、
厚生労働省、
(一社)
日本経済団体連合会、
(公社)
経済同友会、
日本商工会議所、
東京商工会議所、
(独)
新エネルギー・産業技術総合開発機構、
しては、
ご出展者や企画協力をはじめとする関係者の皆様のご支援に
来場者アンケート集計結果 ………………………………… 10
感謝するとともに、
成功裏に展示会を開催できたことに深く御礼申し
日本貿易振興機構
(ジェトロ)
、
東京都、
埼玉県、
神奈川県、
千葉県、
埼玉県教育委員会、
出展者アンケート集計結果 ………………………………… 15
上げます。
神奈川県教育委員会、
千葉県教育委員会[順不同]
今回のテーマは、
「
『今』
つくる 地球の
『未来』
」
。
命の源となる地球を、
環境教育への取り組み ……………………………………… 18
子どもや孫の世代に引き継いでいくためには、
環境のことに配慮した
環境コミュニケーションスクール…………………………… 19
「今」
の意思ある行動の、
ひとつひとつの積み重ねが、
これからもずっと
エコプロエコキッズ探検隊 ………………………………… 19
高校生ミニセミナー ………………………………………… 19
●協 力
(公社)
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会、
グリーン購入ネットワーク、
(公財)
日本環境協会、
全国連合小学校長会、
日本私立小学校連合会、
全日本中学校長会、
全国高等学校長協会、
全国国立大学附属学校連盟、
全国小中学校環境教育研究会、
続いていく「未来」をつくっていく。今いる、私たちがあるべき地球の
私立大学環境保全協議会、
(公社)
全国工業高等学校長協会、
全国商業高等学校長協会、
子どもアンケート集計結果 ………………………………… 22
少ない暮らし方について問い直し、行動していくことが大切である、
全国農業高等学校長協会、
(公財)
日本適合性認定協会、
(一社)
情報通信技術委員会[順不同]
展示会としての環境配慮
「エコ化」の取り組み …………… 24
という想いをこめました。
CO2排出量調査の実施 …………………………………… 26
エコ&デザインブース大賞 ………………………………… 28
国際化への取り組み ………………………………………… 29
スマート&グリーン 新たなエネルギーが拓く日本の未来
ニッポン・エコビジネス ………………………………………
エコビジネス特区 ……………………………………………
森林からはじまるエコライフ展2013 ………………………
会場装飾の木質化
お休み処
…………………………………………
企画展示…………………………………………
水でつながる森・川・海エリア ………………………………
生物多様性ゾーン ……………………………………………
「環境未来都市」構想ゾーン …………………………………
エコラボレーションプラザ …………………………………
バイオプラスチックパビリオン ………………………………
商工会議所コーナー…………………………………………
三井住友フィナンシャルグループ 環境ビジネスフォーラム
NPO・NGOコーナー ………………………………………
大学・教育機関コーナー ……………………………………
環境コミュニケーションステージ……………………………
プレゼンテーションステージ ………………………………
エコごはんとスイーツ ………………………………………
グリーンストアーズ …………………………………………
日経コーナー …………………………………………………
エコカー乗車体験 ……………………………………………
自転車Eco学園………………………………………………
会場内エコツアー ……………………………………………
「海の森」見学会(自然観察会)………………………………
エコプロゴミゼロ大作戦 ……………………………………
記念シンポジウム ……………………………………………
同時開催シンポジウム・セミナー
…………………………
第10回 エコプロダクツ大賞 ………………………………
◆告知活動と成果
広報・宣伝制作物一覧 ……………………………………… 47
主なメディア掲載・放映実績 ……………………………… 50
掲載・放映実績一覧 ………………………………………… 54
場者層にアピールいただき、エコプロダクツ展の目標である「持続可
●出展規模
702社・団体/1,703小間(2012年出展実績:711社・団体/1,735小間)
来場者数
ECO-PRODUCTS 2013
能な社会の実現」を様々な視点から紹介することができました。
「環境」問題に対する関心は、これまでのブーム的な盛り上がり
はひと段落し、地に足の着いたものになりつつありますが、個別の企
業や環境関連の団体だけでなく、わが国のすべての人々が継続的に
日付
天気
来場者数
12月12日[木]
晴れ
57,010人
12月13日[金]
晴れ
64,141人
12月14日[土]
晴れ
47,925人
総来場者数
169,076人
かつ前向きに取り組んでいくべきテーマです。また、地球視野で見
ても、わが国がこれまで培った様々なノウハウは国際的にも広く
貢献できる分野のひとつと言えます。
昨年開催された気候変動枠組条約締約国会議(COP19)で、日本
政府は温暖化ガス削減の新目標を掲げました。新目標の水準への
反応は様々ですが、日本経済新聞社のアンケート調査によれば、
「企
2012年:178,501人
業経営者のほぼ半数が環境関連投資の額は維持する」と回答し、
積極
的に環境対策を続けていく企業が多いようです。
このような状況を背景に、エコプロダクツ展では、これまで以上に
出展者、来場者の要望に応えた、タイムリーな企画も交えながら、
国内外にむけて、企業・団体の皆様のプロダクツ、テクノロジー、
ソリューション・サービスをご紹介させていただき、
皆様のビジネスや
環境活動の広がりにつなげられるよう尽力してまいります。
告知活動と成果
「環境」就職・進路相談会 ……………………………………
境への先端的な取り組みなどをイベント内で情報発信し、幅広い来
日経BP環境経営フォーラム、
日経エコロジー、
ecomom、環境goo、教育新聞、日本教育新聞[順不同]
各種企画
eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP ……………
30
31
31
32
32
33
33
33
34
34
34
35
35
35
36
36
37
38
39
39
40
40
41
41
42
42
43
44
45
46
リューション・サービスなど環境に関わる最新情報や企業・団体の環
●メディア協力
教育・環境配慮・国際化
◆各種企画
出展者の皆様には、エコプロダクツ、エコテクノロジー、エコソ
アンケート
今後を想い、そこから「今」の技術、社会、自然と共生できる負荷の
教員アンケート集計結果 …………………………………… 20
来場者属性
◆教育・環境配慮・国際化
展示会の概要
開催概要
展示会の様子
開催概要
本報告書では、展示会の詳細な開催結果とアンケートをまとめさ
せていただきました。ご出展者の皆様がこれから取り組まれる環境
ビジネスの推進にご活用いただき、日々の環境活動のご参考として
いただければ幸いです。これからも主催者一同、環境問題についての
さらなる情報発信に努め、皆様のニーズに応える展示会を目指して
天皇、皇后両陛下行幸啓
まいります。このたびのご出展、ご協力に重ねて御礼申し上げるとと
12 月 12 日(木)の閉館後、天皇、
もに、引き続き本展へのご支援をよろしくお願い申し上げます。
皇后両陛下の行幸啓を賜りまし
た。両陛下は、山本良一エコプロ
平成26年2月
一般社団法人産業環境管理協会
日本経済新聞社
ダクツ展実行委員長らの出迎え
を受け、会場内のブースをご覧
になられました。
エコプロダクツ2013実行委員会委員名簿………………… 56
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
01
エコカー乗車体験
海外インフォメーション/海外ツアー受付
救護室
エコカー乗車体験受付
★5
産業環境管理協会/東京商工会議所「eco検定」
(環境ラベル活用ゾーン)
1-004
プレゼン
テーション
ステージA
1-020
1-084
1-021
愛知県
(エム・イー・ティー/木村メタル産業/
三進製作所/シーピーセンター/
新栄重機/スクラッチバック/
太平産業グル-プ/
W・ファイルシステム/
P・C・Gテクニカ/日之出)
1-016
1-053
来場者属性
久栄社/日本WPA
(環境ラベル活用ゾーン)
1-018
1-026
SM-17
1-903
SM-12
SM-11
SM-10
FC-05 FC-06
SM-18
SM-19
1-044
1-047
FC-03
SM-16
SM-15
SM-14
SM-13
SM-08
フォーラムエイト
1-008
1-013
1-011
蝶理/Inter Aneka Lestari Kimia
1-040
井之商
新潟県
T-24
T-19
T-13
T-11
T-17
T-21
T-12 T-10
T-15
商工会議所エコビジネススクエア
T-09
T-08 T-07 T-06
T-05
T-04 T-03
T-02
2-021
日本原子力
研究開発機構
(アクト・フォ/京葉興業/
コーヨー化成/
静岡中部金属開発/
スカイプランニング/
プラントイジャパン/
水鳥工業/
静岡県工業技術研究所)
1-091
1-080
1-092
1-082
1-097
中越パルプ工業
バイオプラスチックパビリオン
2-007
2-006
2-022
萬世リサイクルシステムズ
八丈島産業育成会
2-023
2-031
エア・ブラウン
2-020
2-008
1-099
1-093
三基
2-010
昭和電線ホールディングス T・プラン
日本熱供給
事業協会
1-094
1-095
2-009
2-016
2-033
全国牛乳容器環境協議会/
牛乳パック再利用マーク普及促進協議会
P-07
P-06
2-056
2-044
2-045
2-046
東慧貿易 平岡織染
2-051
2-054
SOLAR JOURNAL
秋田県地下資源開発促進協議会
DME普及促進センター
FSCジャパン
パソコン3R推進協会
日立金属
2-012
IHI
スマート&グリーン
新たなエネルギーが拓く日本の未来
ステージ&テーマ展示
2-013
コスモ石油
経済産業省
資源エネルギー庁
新エネルギー対策課
3-018
オンワード
ホールディングス
2-014
3-017
3-039
3-027
さいかい産業/
新越金網
テイタンAP 3-016
3-013
3-003
NECグループ
三菱マテリアル
三郷金属工業
3-011
3-004
日本黄麻製品輸入協議会
3-028
3-012
3-010
資生堂
3-034
3-029
(Frosch
(R)
/フロッシュ
(R )
)
ジャパンインターナショナルコマース
ROOTOTE
東京ガス
2-036
タカラトミーグループ
2-053
JFEグループ
東洋製罐グループ
(東洋製罐グループホールディングス/
東洋製罐/東洋鋼鈑/東洋ガラス/
東罐興業/日本クロージャー/
東洋エアゾール工業)
3-005
3-006
3-007
3-009
3-030
3-033
ライオン
3-008
湘南貿易
3-031
東5ホール
東6ホール
[小間番号5-001〜] [小間番号6-001〜]
(図面はP.4-P.5) (図面はP.4-P.5) (図面はP.4-P.5)
東1ホール
[小間番号1-001〜]
東2ホール
東3ホール
[小間番号2-001〜] [小間番号3-001〜]
(図面はP.2-P.3) (図面はP.2-P.3) (図面はP.2-P.3)
※会場レイアウト図内の数字は小間番号を示す
東2ホール
SM-□□ 三井住友フィナンシャルグループ
環境ビジネスフォーラム
(東1ホール)
T-□□ 商工会議所エコビジネススクエア
(東1ホール)
FC-□□ 「環境未来都市」構想ゾーン(東1ホール)
P-□□ バイオプラスチックパビリオン(東3ホール)
W-□□ 水でつながる森・川・海エリア(東4ホール)
も り
F-□□ 森林からはじまるエコライフ展2013
(東4ホール)
N-□□ NPO・NGOコーナー(東4・5・6ホール)
E-□□ 大学・教育機関コーナー(東6ホール)
M-□□ グリーンストアーズ(東6ホール)
★ 1 〜 6 の場所には、木のベンチやテーブル、遊具などを設置( P.33 )
02
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
アースウォッチ・ジャパン
アース・エコ
アーバングリーンコンポジション
IHI
アイエスゲート
アイサーチ・ジャパン
三進製作所/シーピーセンター/新栄重機/
スクラッチバック/太平産業グループ/
W・ファイルシステム/P・C・Gテクニカ/日之出)
3-041
F-24
N-13
N-07
1-038
1-039
T-12
2-029
3-012
アイリスオーヤマ
青森県
赤城自然塾
あきた海辺の自然学校
秋田県
秋田県地下資源開発促進協議会
アクアフィナンシャルグループ
W-02 A SEED JAPAN 水源WATCH ! プロジェクト
5-018 味の素グループ(味の素/味の素ゼネラルフーヅ/
J-オイルミルズ/味の素冷凍食品)
2-042 集めて使うリサイクル協会/印刷工業会
M-26 アテンドリ エ ペジーブル/HAYA-HAY
N-55 アニマルライツセンター
N-12 APEX
N-79 雨水市民の会
N-43 アムネスティ・インターナショナル
M-08 アメイジア オーガニックストア
W-08 荒川クリーンエイド・フォーラム
M-07 アルデバラン
T-11 アルファミューズ
2-054 アルミ缶リサイクル協会
M-38 アレッポの石鹸
3-042 アレフ(びっくりドンキー)
M-27 アンデスアルテ
N-67 「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム
1-086 イーリバースドットコム
2-030 イオン
5-040 活かして使おう国産材 違法伐採対策・
旭化成グループ
旭化成ホームプロダクツ
(Frosch
(R)
/フロッシュ
(R)
)
5-031 アサヒグループ(アサヒビール/
ニッカウヰスキー/アサヒ飲料/カルピス/
アサヒフードアンドヘルスケア/和光堂)
E-48 麻布大学 環境科学科
2-004 アサボウ
合法木材普及推進委員会
5-040
5-040
N-77
1-058
6-018
1-096
1-104
活かして使おう国産材 全国木材組合連合会
活かして使おう国産材 木材表示推進協議会
いきものふれあい教室
池内タオル
石坂産業/くぬぎの森環境塾
伊藤忠エネクス
井之商
トラスト企画/バーチャルハーモニー)
4-019
M-34
M-04
E-61
3-020
N-35
4-008
M-21
6-004
NTTドコモ
エヌ・ハーベスト
2-008 鹿児島県の環境産業(アイエムティ/しか屋/
スターハード/富士エネルギー/
エネママカフェ
明豊エコ・テクノ/ロスフィー)
M-23 イワタ
海老名高等学校
E-31 岩手大学
4-011 カシオ計算機
1-014 仁川商工会議所(Cutter Korea/Dabichi/
FSCジャパン
F-12 風大地プロダクツ
JCTECH/Kitchen Mother/
FoE Japan
3-902 家電製品協会
エプソン
Kyoung Gi Textile/Morning Art/
6-007 カナイワ
Seoul Cosmetics/UVTec)
FD store
1-070 神奈川県
6-027 ウインローダー
5-045 カナツ技建工業
ENVIROLET ECO SANITATION/
1-048 カネカ
F-25 魚沼地域オフセットクレジット活用推進協議会
SANCOR INDUSTRIES
F-30 美しい森林づくり全国推進会議
M-02 金鹿工具製作所
T-23 エンバイロ・ビジョン
2-022 エア・ブラウン
2-002 塩ビ工業・環境協会/塩化ビニル環境対策協議会 N-59 河北潟湖沼研究所
6-012 映心
F-42 オイスカ
2-044 紙製容器包装リサイクル推進協議会
3-013 エイピーピー・ジャパン
2-038 王子ホールディングス
1-056 カラ・コンサルティング
5-034 AGCグラスプロダクツ
F-11 青梅商工会議所(ロボット産業活性化推進機構) 2-056 ガラスびんリサイクル促進協議会
4-023 エーシーシステムサービス
1-045 オーエムシー
1-015 川崎市(環境ラベル活用ゾーン)
M-36 エコ雑貨スクール
SM-07 オーディーシー
N-98 環境カウンセラー全国連合会
1-901 eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP
N-94 大山千枚田保存会
E-45 環境サークルエコタスク
W-01 環境再生保全機構
1-072 エコ食品健究会/ウォーターフットプリント実践塾 5-041 オール東京62市区町村共同事業
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」
N-39 エコスクール推進協議会
1-003 環境省/カーボン・オフセットフォーラム(J-COF)
6-015 ECO-TOPプログラム(東京都環境局)
2-025 岡村製作所/C.W.ニコル・アファンの森財団
1-036 環境省 環境技術実証事業(ETV事業)
T-05 ECOビジネス倶楽部本部
N-96 奥能登棚田ネットワーク協議会
1-003 環境省 地球温暖化防止国民運動
1-008 エコ・プラン
N-75 おさかなポストの会
E-07 環境ネットワークキャンパス(群馬大学/
高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/
N-36 エコメッセちば実行委員会
5-039 おぶすま福祉会
早稲田大学)
/サンデン環境みらい財団
3-902 エコラボレーションプラザ
5-051 オルタナ
E-67 エコ・リーグ
T-27 オンリースタイル
T-17 環境ビジネス総合研究所
1-046 SGSジャパン
2-052 オンワードホールディングス
N-46 環境ベテランズファーム
カ
6-030 SGホールディングスグループ(佐川急便)
FC-05 「環境未来都市」構想推進協議会
1-003 カーボン・オフセット推進ネットワーク(CO-Net) E-03 関東学院 関東学院大学
1-066 エディフィス省エネテック
N-93 恵那市坂折棚田保存会
N-02 海外地域振興研究センター
1-052 関東電気保安協会
3-035 NECグループ
1-016 海洋管理協議会:MSC(環境ラベル活用ゾーン) N-82 キープ協会
6-028 NGP日本自動車リサイクル事業協同組合
2-037 花王
6-901 技研製作所
N-52 N.GKS(NGO緑の協力隊関西澤井隊)
2-028 化学工業日報社
N-30 希少生物研究会
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
告知活動と成果
告知活動と成果
□□□が各ホール内の番号を示す
[小間番号:3-001〜]
1-032 いわき産学官ネットワーク協会(常磐パッケージ/
ECO-PRODUCTS 2013
【50音順】
1-063 アイシム医療器
6-029 アイシングループ/アイシン精機
1-022 愛知県(エム・イー・ティー/木村メタル産業/
1-□□□ ハイフンの左側がホール名、
東3ホール
[小間番号:2-001〜]
(国際イルカ・クジラ教育リサーチセンター)
●出展者一覧凡例
アレフ
(びっくりドンキー)
アイリスオーヤマ
3-032
タツタ電線 デンカイ
各種企画
各種企画
東4ホール
[小間番号4-001〜]
3-042
シナリー化粧品
トンボ
スマート&グリーン
新たなエネルギーが拓く日本の未来
ア
N-27
N-74
6-009
1-081
T-21
W-11
3-903
3-041
フォレストック協会
DIC
1-906
東1ホール
●会場全体イメージ
環境書店
ハンバーグレストラン
[小間番号:1-001〜]
会場レイアウト図・出展者一覧
3-905
京セラ
太陽油脂
3-042
和歌山県環境生活総務課・和歌山環境保全公社
(キセイテック/松田商店)
JSV(鹿児島大学発ベンチャー企業)
3-040
シチズン時計
旭化成ホームプロダクツ
ユニ・チャーム
宮崎県太陽電池関連産業振興協議会
(大日エネルギー/宮防/アトリエ・グローバル)
「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会/佐渡市
三菱電機グループ
エイピーピー・
ジャパン
東レ合繊クラスター環境配慮型素材分科会
2-035
日本テクノ
3-026
竹本油脂
3-002
ニッセンケン品質評価センター
1-081
3-015
シリコーン工業会
花王
日本製紙
グループ
住友ベークライト
3-035
3-014
2-049
2-052
鹿児島県の環境産業(アイエムティ/しか屋/スターハード/
富士エネルギー/明豊エコ・テクノ/ロスフィー)
(ソーラージャーナル)
3-020
アルミ缶リサイクル協会
2-037
パナソニック
エコラボレーションプラザ
宮崎県工業技術センター/食品開発センター
T-01
エコプロ
ゴミゼロ大作戦
3-038
福助工業
北村化学産業
ガラスびんリサイクル促進協議会
2-048
2-050
3-902
豊田通商
3-021
三菱製紙
グループ
コーベベビー
鐵鋼スラグ協会
2-034
JX日鉱日石エネルギー
P-05
スマイリーアース
2-047
2-015
経済産業省
資源エネルギー庁
熱供給産業室
3-019
2-055
お休み処
東レグループ
2-032
2-018
2-011
1-096
3-024
P-04
3-025
スチール缶リサイクル協会
(全国十八リットル缶工業組合連合会/全日本一般缶工業団体連合会)
王子ホールディングス
SHENZHEN ZLWAY TECHNOLOGY
1-098
P-02 P-03
リンテック
2-019
2-017
P-01
PETボトルリサイクル推進協議会
山陽製紙
ソーラーシステム振興協会
2-043
3R推進団体連絡会
2-058
JBRC
2-038
安川電機
(ETV事業)
環境省 環境技術実証事業
寺岡
ファシリティーズ
2-057
ニチコン
1-083
鳥取県産業振興機構
(藤森産業機械/
鳥取再資源化研究所/
大村塗料/
ブリリアントアソシエイツ)
1-035
静岡県/
静岡県環境資源協会
1-079
2-024
日誠産業
1-089
伊藤忠
エネクス
秋田県
1-034
T-14
T-16
2-005
アサボウ
集塵装置
日本環境協会
1-078
1-038
いわき産学官ネットワーク協会
(常磐パッケージ/トラスト企画/
バーチャルハーモニー)
東芝グループ
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
T-26
1-058 1-063
東成瀬村低炭素むらづくり協議会
1-039
日本環境協会
エコマーク事務局
T-18
T-20
T-22
1-086
1-077 1-076 1-075 1-074 1-073 1-072 1-071
SM-07
1-904
T-23
2-004
1-102
1-100
1-088
日本容器包装リサイクル協会/
紙製容器包装リサイクル推進協議会/
プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
石炭エネルギーセンター
Re-GOOD
1-101
日本CCS調査
1-057 1-062
1-045
山梨自然エネルギー発電
イーリバースドットコム
1-104
1-033
電気スクーター協会
T-25
1-056 1-061
SGS
1-090
1-032
エコビジネス特区
T-27
1-087
1-030
仁川商工会議所(Cutter Korea/
Dabichi/JCTECH/Kitchen Mother/
Kyoung Gi Textile/Morning Art/
Seoul Cosmetics/UVTec)
1-012
1-042
1-046
ジャパン
1-070 1-069 1-068 1-067 1-066 1-065 1-064
1-014
エコ・プラン
商談
ラウンジ
イオン
楽しい
テルム
(新日鉄住金エンジニアリング/
新日鉄住金化学/新日鉄住金マテリアルズ/
新日鉄住金ソリューションズ/
新日鐵住金ステンレス/日鉄住金鋼板/
日鐵住金建材/日鉄住金テクノロジー/
新日鉄興和不動産)
岡村製作所/
ミニブース
NETS PRINTWORK
1-010
1-043
1-029
1-036
防災安全協会
1-085
2-042
2-039
C.W.ニコル・アファンの森財団
花と緑のecoカーテン
福岡県リサイクル総合研究事業化センター
SM-20
日経情報
コーナー
DOWAエコシステム
(リヴァックス/リリーフ/大協)
富山市 北海道
下川町
1-055 1-060
グンビル
1-028
1-031
SM-04 SM-03
1-007
リヴァックスグループ
2-030
新日鉄住金グループ
FC-04 FC-07
1-054 1-059
グレイス
サワヤ
三井住友フィナンシャルグループ
環境ビジネスフォーラム SM-06 SM-05
1-908
2-003
オーエムシー
群馬県
(群馬県産業支援機構/アイ・ディ/
エスビック/太陽誘電/プラテック)
1-027
富士通グループ
クラウン・
パッケージ
アンケート
アンケート
SM-01
東洋インキグループ
段ボールリサイクル協議会/全国段ボール工業組合連合会
2-025
1-103
北九州市
横浜市
梼原町
和歌山県 観光振興課
SM-02
SM-09
クラレ
3-023
ユニチカ
グループ
東洋紡
グループ
3-901
FC-01 FC-02
豊岡市/カネカ/川嶋建設/
和歌山県 森林整備課
グリーン購入ネットワーク
(環境ラベル活用ゾーン)
/東京都トラック協会/日本経営士会/
上西産業/エコパレット滋賀/エナジーグリーン/東京サラヤ/プリプレス・センター
2-059
来場者属性
1-025
3-022
3-001
2-041
バンダイ/
バンダイナムコゲームス
集めて使うリサイクル協会/印刷工業会
誠宇ジャパン/全日通
1-017
旭化成グループ
2-040
日本化学繊維協会
(帝人/東レ/クラレ/東洋紡/旭化成/
ユニチカ/三菱レイヨン/セーレン/ダイワボウ)
「環境未来都市」
構想ゾーン
住友金属鉱山エンジニアリング
1-019
日本化学工業協会
大王製紙
日本有機資源協会
2-029
(東洋インキ/
東洋インキSCホールディングス)
1-905
城崎スイーツChaya/
SUNWEST/メイワパックス/
ウノフク/JAたじま
1-024
2-027
3-037
高知県産業振興センター/スカイ電子
1-048
1-023
3-036
2-026
「環境未来都市」構想推進協議会
川崎市(環境ラベル活用ゾーン)
お休み処
2-002
2-001
矢崎総業
つくば市/つくば国際戦略総合特区
海洋管理協議会:MSC
(環境ラベル活用ゾーン)
1-015
1-052
関東電気 ケイエルプラント/
保安協会 森本組
スチーム
テック
産業環境管理協会
カーボンマネジャー登録室
1-051
山口県産業技術センター/吉田総合テクノ/
薬仙石灰/三笠産業/小田産業/新山陽剪断/
田村建材/長州産業/トクヤマ/水口電装/
山口光半導体研究所/山口東京理科大学
経済産業省 産業技術環境局
環境経済室・環境調和産業推進室
中華経済研究院
1-050
化学工業日報社
展示会の概要
展示会の概要
環境省 地球温暖化防止国民運動/
/
カーボン・オフセットフォーラム
(J-COF)
カーボン・オフセット推進ネットワーク
(CO-Net)
北九州商工会議所グループ
(北九州環境ビジネス推進会
(KICS)
/クロスポイント/シャボン玉石けん/西部ビル管理/
ソフィアエンジニアリング/マスクフジコー/松島機械研究所/リョーワ/ロビンズ/北九州商工会議所)
1-902
塩ビ工業・環境協会/
塩化ビニル環境対策協議会
商談ラウンジ
1-022
1-003
3-904
2-028
ニッポン・エコビジネス
地球温暖化防止全国ネット
(うちエコ診断総合事務局/環境大臣表彰事務局)
eco japan cup &
REVIVE JAPAN CUP
エコステーション
1-907
1-001
1-901
お休み処
お休み処
仙台市産業振興事業団/エンジニア・サイエンス/海馬 KAIBA Glass Works/
ステンレスペイント/東北ゴム/中村物産/HI-SO/吉岡
エコステーション
03
東4ホール
東5ホール
[小間番号:4-001〜]
東6ホール
[小間番号:5-001〜]
[小間番号:6-001〜]
NPO・NGOコーナー
4-905
4-904
6-903
★6
ケイテックコーポレーション
★1
F-37
お休み処
F-20 F-38
F-21 F-30
F-39 F-41
F-43
F-40
F-44
F-09
エコごはんとスイーツ
も
F-03
スローコーヒー/ちがさき濱田屋/ベーカリー ハレビノ/みどりえ/
野菜ソムリエのスープ屋さんkurumi/ラビング ハット/リバースプロジェクト ケータリング
5-008
り
森林からはじまるエコライフ展 2013
F-02
F-07 F-08
F-10
F-06
F-11
F-04
F-15
F-13
F-01
F-05
F-31
F-22
F-18
F-25
F-26 F-29
F-24
F-27 F-28
F-23
F-16
F-12
F-17
5-012
5-042
5-028
5-011
象印マホービン
映心
W-13
W-08
W-09
W-10
4-009
大日本印刷
4-010
4-020
4-019
トッパングループ
NTTドコモ
(凸版印刷/トッパンフォームズ/
トッパン・コスモ)
5-006
5-004
5-013
丸井グループ
三井住友信託銀行/
日本生態系協会
山崎製パン
4-011
W-01
W-03
N-04
W-02
カシオ計算機
N-02 N-09
N-21
N-19
N-11 N-16
日経コーナー
4-007
日本フォトケミカル/
MCPシステムズ
アンケート
リコー
4-002
ミマキエンジニアリング
4-006
4-016
4-012
N-40 N-43
N-48 N-51
N-29 N-32
5-025
N-33
N-78
キヤノン/
キヤノンマーケティング
ジャパン
4-015
N-37
N-87 N-88
産直の東都生協
6-013
6-014
6-035
6-038
6-005
ブリヂストン
首都高速道路
6-009
6-027
ウインローダー
6-008
N-98
N-76
N-68
N-75
5-021
N-80
レイテック
N-86 N-89
5-020
5-019
N-85
N-69
N-74
N-39 N-44
N-47 N-52
N-61
N-70
N-73
N-84
N-38 N-45
N-46 N-53
N-54 N-62
N-63 N-71
N-72 N-82
N-83 N-91
N-60
N-64
5-022
N-81
ムトーエンジニアリング
5-031
5-003
キリン
5-015
5-040
5-038
アーバングリーンコンポジション
M-33
M-28
M-29
M-30
M-31
M-27
M-26
M-25
M-24
M-20
M-21
M-22
5-046
(アサヒビール/
ニッカウヰスキー/
アサヒ飲料/カルピス/
アサヒフードアンドヘルスケア/
和光堂)
コープみらい
日本生活協同組合連合会
E-02
E-03
E-04
E-05
E-06
E-07
E-08
E-09
E-10
E-11
E-12
E-13
E-14
E-15
E-16
E-17
E-18
JTB商事
積水化学工業
E-67
E-68
5-047
CSR図書館.net
E-20
E-21
E-30
E-31
E-22
E-32
E-24
E-23
E-33
E-34
E-35
E-25
E-26 E-27
E-28
E-36
E-37
E-38
M-19
M-18
M-17
5-048
E-39
6-001
E-49
下水道広報
プラットホーム
(GKP)
M-12
M-13
M-14
M-11
M-10
大和ハウスグループ
5-049
(味の素/味の素ゼネラルフーヅ/
J-オイルミルズ/味の素冷凍食品)
6-015
E-40
E-41
E-50
E-42 E-43
E-51
E-44
E-52
E-45
E-53
E-46
E-47
E-48
E-54
E-55
E-56
6-017
国際協力銀行
M-06
デンソー
M-05
M-04
M-03 M-02
6-902
6-028
ヤマト運輸
M-09
6-040
東洋ゴム工業
6-031
NGP日本自動車
6-016
6-033
自動車用品小売業協会
6-023
リサイクル
事業協同組合
メタウォーター
日本政策投資銀行
プレシーズ
4-001
4-014
4-013
6-041
富士重工業
(スバル)
4-026
5-001
4-028
4-029
デュプロ
明治グループ
5-002
5-016
5-017
5-033
5-035
トヨタ自動車
5-052
6-901
6-021
6-018
6-022
6-029
E-66
E-61
E-64
コニカミノルタ
富士ゼロックス
サトーホールディングス
リンナイ
(明治/Meiji Seika ファルマ)
YKKグループ
TOTO
4-027
クリナップ
マニフレックス
5-051
自転車Eco学園
石坂産業/
くぬぎの森環境塾
★2
★3
お休み処
エコパレット滋賀/エナジーグリーン/
クロスポイント/シャボン玉石けん/
マスクフジコー/松島機械研究所/リョーワ/
ロビンズ/北九州商工会議所)
北日本木材資源リサイクル協会
北村化学産業
木づかい運動事務局
きっこうズGREENネットワーク
5-035
M-30
T-09
1-047
N-87
1-043
1-026
キッコーマングループ
kino style(清水建設 東京木工場)
岐阜県立森林文化アカデミー
岐阜県 林政部
吉良紙工
キリン
近畿大学
グアテマヤ
クイックアート
空気パンツ&空気ブラ
組手什おかげまわし協議会/エコトワザ/
熊野屋
クラウン・パッケージ
クラレ
ClearWaterProject
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
グローバル・スポーツ・アライアンス
グンビル
群馬県(群馬県産業支援機構/アイ・ディ/
環境経済室・環境調和産業推進室
2-012 経済産業省 資源エネルギー庁
新エネルギー対策課
1-098
E-12
N-20
5-008
5-048
T-08
E-51
E-52
空港環境整備協会
木づかいビジネス協議会
グレイス
経済産業省 資源エネルギー庁 熱供給産業室
恵泉女学園大学
経団連自然保護協議会
ケイテックコーポレーション
下水道広報プラットホーム
(GKP)
光華
工学院大学
工学院大学 環境マネジメント工学研究室
(稲葉研究室)
E-53
1-075
1-051
6-010
SM-13
N-54
工学院大学附属中学・高等学校
高知県
高知県産業振興センター/スカイ電子
交通エコロジー・モビリティ財団
洸陽電機
コーズリボン協会
子どもエコツアー受付
コーベベビー
コーラル・ネットワーク
国際紙パルプ商事
国際協力銀行
国際基督教大学
国際自然保護連合日本委員会
国産材
国土交通省 航空局
国土交通省 鉄道局/鉄道貨物協会
『国民が支える森林づくり運動』推進協議会
国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)
国連UNHCR協会
COCO&K.
ココウェル
コスモ石油
寿堂紙製品工業
こども自然公園どろんこクラブ
子どもの森
「子供の森」
計画
子どもの森づくり運動
子どもの森づくり推進ネットワーク
コニカミノルタ
KONOITO
ごみじゃぱん
サ
3-027
N-65
SM-20
F-16
6-001
1-071
T-15
5-050
4-025
N-97
1-031
N-66
1-042
SM-12
T-26
1-093
T-22
1-020
N-99
1-017
さいかい産業/新越金網
再生可能エネルギー推進協会
ザイマックス不動産総合研究所
榊工業
サクラインターナショナル
サクラエコクリーン
サステイナブル・デザイン研究所
1-906
6-020
SM-01
3-016
5-020
4-020
T-24
2-023
5-047
F-36
N-44
N-34
2-036
1-091
2-011
5-046
2-046
1-055
2-016
SAPIX小学部
子ども
インフォメーション
6-024
N-78
佐渡棚田協議会
N-85 資源と環境の教育を考える会「エコが見える学校」 N-89
佐渡低炭素島づくり協議会
N-14 四国環境パートナーシップオフィス
E-32
ザ・ピープル
1-034 静岡県/静岡県環境資源協会(アクト・フォ/
E-47
サワヤ
京葉興業/コーヨー化成/静岡中部金属開発/
3-008
サンエー印刷
スカイプランニング/プラントイジャパン/
2-010
サンエービルドシステム
水鳥工業/静岡県工業技術研究所)
E-68
三基
T-10 システムプラザ
3-002
三輝
3-004 資生堂
E-26
産業環境管理協会 カーボンマネジャー登録室
E-22 自然環境課程(東海大学教養学部)
N-58
産業環境管理協会
(資源・リサイクル促進センター)
N-26 自然観察指導員東京連絡会
1-906
産業環境管理協会/東京商工会議所
「eco検定」 N-84 自然体験学校
6-025
(環境ラベル活用ゾーン)
N-83 自然体験学校 沖縄校
2-039
産業技術総合研究所
M-33 自然のわ研究会
産業と環境
3-034 シチズン時計
三建設備工業
E-66 実践学園高等学校
三郷金属工業
6-901 自転車Eco学園実行委員会
産直の東都生協
6-901 自転車活用推進研究会
サンデングループ
6-032 自動車用品小売業協会
4-004
サンビル
6-022 自動車リサイクル促進センター
F-10
山陽製紙
SM-06 シナジーコミュニケーションズ
5-005
CSR図書館.net
3-033 シナリー化粧品
E-60
T-25 渋谷環境サポートセンター
SM-11
GNC Japan
1-068 島根県地球温暖化対策協議会事業者部会/
1-024
co2sos
高津川ウッディ・クラフト
2-055
C.W.ニコル・アファンの森財団
JFEグループ
1-069 島根県中小企業団体中央会/平和木工
JSV(鹿児島大学発ベンチャー企業)
6-901 シマノ
JX日鉱日石エネルギー
N-45 島の風
3-902
JTB商事
4-018 シヤチハタ
2-048
JBRC
3-028 ジャパンインターナショナルコマース
1-087
ジェイ・ブイ・エス
2-020 集塵装置
6-034
SHENZHEN ZLWAY TECHNOLOGY
F-08 JUON(樹恩)NETWORK
3-026
サトーホールディングス
4-022 滋賀県農村振興課/
滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会
駐車場
首都高速道路
樹木・環境ネットワーク協会
純銀アート協会
城西国際大学 環境社会学
城西大学現代政策学部石井ゼミ
湘南貿易
昭和電線ホールディングス
女子美術大学
シリコーン工業会
私立大学環境保全協議会
知床財団
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
新関西国際空港
新日鉄住金グループ
(新日鉄住金エンジニアリング/
新日鉄住金化学/新日鉄住金マテリアルズ/
新日鉄住金ソリューションズ/
告知活動と成果
告知活動と成果
共立
くるま屋
T-04 ケイ・エイチ工業
1-053 ケイエルプラント/森本組
1-021 経済産業省 産業技術環境局
久栄社/日本WPA(環境ラベル活用ゾーン)
京セラ
クルッティ
エスビック/太陽誘電/プラテック)
キャットアイ
キヤノン/キヤノンマーケティングジャパン
クリナップ
コープみらい
6-046
日経BP社
エコステーション
各種企画
各種企画
西部ビル管理/ソフィアエンジニアリング/
東京サラヤ/プリプレス・センター
6-905
12/14(土)のみ
インフォメーション
5-003
2-047
W-13
4-024
6-017
E-01
N-21
N-49
6-025
6-006
F-06
N-19
N-09
M-31
M-37
2-013
4-006
N-31
F-22
F-41
N-90
F-43
4-001
M-16
E-55
ファミリーマート
お休み処
「環境」
就職・
進路相談会
エコプロダクツ展
環境配慮への取り組み
「海の森」
見学会受付
東京都トラック協会/日本経営士会/上西産業/
(北九州環境ビジネス推進会
(KICS)/
★4
お休み処
(環境ラベル活用ゾーン)
/
1-018 グリーン購入ネットワーク
6-045
堀場製作所
環境コミュニケーションスクール
産業と環境
インフォメーション
6-044
三井物産
日本郵政グループ
TBSテレビ&ラジオ
フジテックス
(環境ビジネス)
会場内エコツアー受付
グループ
(佐川急便)
6-019
AGCグラスプロダクツ
マックス
FC-06 北九州市
1-025 北九州商工会議所グループ
6-020
SGホールディングス
6-043
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
5-034
セキスイハイムサプライ
4-034
エコステーション
アイシングループ/
アイシン精機
6-042
オルタナ
日本遮熱
ワンプラネット・ペーパー協議会(ワンプラネット・カフェ/
丸吉日新堂印刷/山櫻/シール堂印刷/ミヤザワ)
小学部
E-65
大学・教育機関コーナー
6-030
SAPIX
ブラザー工業/
ブラザー販売
E-62 E-63
自動車リサイクル促進センター
5-050
5-036
M-01
E-58 E-59
タイコ エレクトロニクス ジャパン
活かして使おう国産材(全国木材組合連合会/
全国木材組合連合会 違法伐採対策・合法木材普及推進委員会/
木材表示推進協議会/東京合板工業組合)
4-025
M-16
M-07
6-032
ECO-TOPプログラム(東京都環境局)
サクラ
インターナショナル
本田技研工業
M-08
大学・教育機関コーナー
5-032
M-32
M-15
E-19
E-29
5-039
味の素グループ
6-039
住友ゴム工業
おぶすま福祉会
セブン&アイ・
ホールディングス
6-034
N-99
プレゼン
テーション
ステージB
04
M-34
M-23
E-01
6-902
交通エコロジー・モビリティ財団
アサヒグループ
森を育む紙製飲料容器普及協議会
5-018
国際紙パルプ商事
6-007
ムラモト カナイワ
N-90
トンボ鉛筆
SM-16
3-023
2-041
W-03
M-35
E-57 E-60
寿堂紙製品工業
N-61
3-021
F-01
M-19
5-024
M-05
F-18
F-17
6-901
4-012
1-019
3-040
SM-18
P-06
4-030
E-37
M-29
1-065
M-22
6-025
F-21
M-38
マツダ
新日本印刷
4-901
M-37
グリーンストアーズ
6-026
6-024
ファンテック
北海道カラマツ製材業協議会(サトウ)
5-037
4-030
4-024
ニチバン
4-004
6-010
戸田建設
6-004
エーシーシステムサービス
4-023
6-006
6-002
オール東京62市区町村共同事業
全国通運連盟/
「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」
JR貨物
5-026
4-018
4-017
M-39
M-36
ENVIROLET ECO SANITATION/SANCOR INDUSTRIES
5-041
6-003
N-79
NPO・NGOコーナー
N-35 N-36
N-34
N-65
5-901
N-55
N-17 N-28
M-41
三菱自動車工業
日本通運
ピーロート・
ジャパン
N-66 N-67
N-56 N-59
N-26
N-30 N-31
横浜ゴム
M-43
アンケート
4-005
シヤチハタ
N-57 N-58
N-49 N-50
N-25
N-18 N-27
パルシステム生活協同組合 連合会
5-030
双葉電子工業
N-77
NEXCO東日本/
NEXCO中日本/
NEXCO西日本
N-23
N-20 N-24
N-12 N-15
N-01 N-10
日本印刷産業連合会
N-41 N-42
4-031
N-22
M-40
M-42
M-44
来場者属性
来場者属性
エプソン
N-13 N-14
太平洋セメント
6-904
6-037
未来開発
住友林業緑化
N-08
N-03
4-903
4-902
6-011
ハウス食品
グループ
キッコーマン
グループ
生物多様性ゾーン
N-07
N-05
5-027
5-014
4-032
N-06
4-008
W-04 W-05 W-06 W-07
4-022
5-024
日清製粉グループ
スーパーホテル
4-021
滋賀県農村振興課/滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会
6-036
空港ブース
(空港環境整備協会/
新関西国際空港/
成田国際空港/
日本空港ビルデング/
北海道空港/
国土交通省 航空局)
カナツ技建工業
5-023
全国農業協同組合連合会
5-005
水でつながる
森・川・海エリア
6-025
国土交通省鉄道局/鉄道貨物協会
4-033
サンデングループ
5-045
デミオジャパン
メタルバンガードコーポレーション/豫洲短板産業/昭和/香川工業
4-906
仲田種苗園
W-12
5-044
日本建設業連合会
ヤマトマネキン
W-11
環境コミュニケーション
ステージ
6-012
5-043
塗料塗装3団体
(日本塗料工業会/
日本塗料商業組合/
日本塗装工業会)
レンゴー
発泡スチロール協会
F-36
F-34
5-010
5-007
F-35
F-32 F-33
5-029
清涼飲料自販機協議会
F-09
展示会の概要
展示会の概要
その木、
どこの木?
「木材利用ポイント」
紹介コーナー
N-92 N-93 N-94 N-95 N-96 N-97
日本デコラックス
F-14
F-42
F-19
新日鐵住金ステンレス/日鉄住金鋼板/
日鐵住金建材/日鉄住金テクノロジー/
新日鉄興和不動産)
新日本印刷
森林資源活用バンク
スーパーホテル
杉並区立浜田山小学校
スターティアラボ
スチームテック
スチール缶リサイクル協会
(全国十八リットル缶工業組合連合会/
全日本一般缶工業団体連合会)
スマートライフジャパン推進フォーラム
スマイリーアース
住友金属鉱山エンジニアリング
住友ゴム工業
住友ベークライト
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
05
4-032
1-064
2-043
M-35
住友林業緑化
角野製作所
3R推進団体連絡会
スローウォーターカフェ/
森と海のあいだのトージバ
誠宇ジャパン/全日通
生態教育センター
生態工房
「生物多様性と子どもの森」
キャンペーン
清涼飲料自販機協議会
世界マメナジー基金
積水化学工業
セキスイハイムサプライ
石炭エネルギーセンター
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
CEPAジャパン
セブン&アイ・ホールディングス
セロン工業
全国牛乳容器環境協議会/
F-39
6-002
5-004
N-62
1-023
全国通運連盟/JR貨物
全国農業協同組合連合会
鐵鋼スラグ協会
デミオジャパン
デュプロ
寺岡ファシリティーズ
てるはの森の会
(綾の照葉樹林プロジェクト)
テルム
デンカイ
電気スクーター協会
デンソー
東慧貿易
東海化成
東海北陸地区国立8高専
(石川高専/岐阜高専/
沼津高専/福井高専)
象印マホービン
ソーラーシステム振興協会
SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナル)
その木、
どこの木?
「木材利用ポイント」
紹介コーナー
2-035
E-08
E-18
5-040
F-13
E-43
ソメイヤッコ
(薬壺)研究所
ダイアン・サービス
E-28
E-27
E-41
E-40
ダイセルポリマー
大日本印刷
太平洋セメント
太陽光発電所ネットワーク
(PV-Net)/
太陽工房
太陽油脂
E-33
1-077
E-65
F-32
E-63
E-64
E-19
3-037
T-16
F-14
タカラトミーグループ
竹本油脂
タツタ電線
建物と人と環境のフォーラム
棚田ネットワーク
とうきょう森林産業研究会
東京大学大学院農学生命科学研究科
東京デザイン専門学校
東京デザイン専門学校 社会活動推進室
東京都市大学
(環境学部 伊坪LCA研究室/
東京都市大学 環境学部 田中章
東京都市大学環境学部・
ナチュラルオーガニックバオバブコスメ
ナファ生活研究所
成田国際空港
NANDAMO/Shukran
新潟県
ニチコン
ニチバン
日保
日経BP社
日清製粉グループ
東京都多摩市立多摩中学校
東京都農林水産振興財団
東京都立つばさ総合高等学校
東京都立町田総合高等学校
東京農工大学 細見寺田研究室
東芝グループ
東鉄工業
東北復興と海岸林再生
(東洋製罐グループホールディングス/
多摩大学×マナチュラ
日本クロージャー/東洋エアゾール工業)
1-079
1-033
N-41
6-025
1-090
5-043
3-011
2-007
N-72
N-24
W-12
6-901
5-002
N-11
ニッセンケン品質評価センター
日本工業大学
日本政策投資銀行
日本製紙グループ
日本通運
日本ブルキナファソ友好協会
日本郵政グループ
日本アロマ環境協会
日本印刷産業連合会
日本ウミガメ協議会
日本エコウォーク環境貢献推進機構
日本エコツーリズム協会
日本エコツーリズムセンター
東洋紡グループ
東レグループ
日本ELFシステム協会
日本オーガニックコットン協会
日本オーガニックコットン流通機構
日本化学工業協会
日本化学繊維協会(帝人/東レ/クラレ/
DOWAエコシステム
十日町市地域おこし実行委員会
TOTO
常葉大学 社会環境学部
戸田建設
鳥取環境大学
鳥取県産業振興機構
(藤森産業機械/
鳥取再資源化研究所/大村塗料/
ブリリアントアソシエイツ)
トッパングループ
(凸版印刷/トッパンフォームズ/
トッパン・コスモ)
富山市
豊岡市/カネカ/川嶋建設/
城崎スイーツChaya/SUNWEST/
メイワパックス/ウノフク/JAたじま
トヨタ自動車
日本環境協会
日本環境協会 エコマーク事務局
日本環境調査会
日本空港ビルデング
日本原子力研究開発機構
日本建設業連合会
日本黄麻製品輸入協議会
日本CCS調査
日本シェアリングネイチャー協会
日本自転車普及協会
日本遮熱
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
消費者教育委員会
F-40
5-015
F-38
T-18
E-56
1-906
N-15
1-074
2-014
5-010
E-54
1-099
F-19
P-01
日本森林インストラクター協会
日本生活協同組合連合会
日本全国スギダラケ倶楽部/内田洋行
日本ソフケン
日本太陽エネルギー学会
日本地熱協会
日本チョウ類保全協会
日本適合性認定協会
日本テクノ
日本デコラックス
日本土壌肥料学会
日本熱供給事業協会
日本の森バイオマスネットワーク
日本バイオプラスチック協会
(JBPA)/
バイオプラ誌普及会
SM-08 日本フォームサービス
4-005 日本フォトケミカル/MCPシステムズ
N-29 日本野鳥の会
ハウス食品グループ
パソコン3R推進協会
八丈島産業育成会
発泡スチロール協会
パナソニック
パナソニックサイクルテック
花と緑のecoカーテン
パルシステム生活協同組合 連合会
バンダイ/バンダイナムコゲームス
BeGood Cafe
(グリーンストアーズ・インフォメーション)
N-10
5-025
1-078
2-015
M-17
N-33
N-63
2-018
E-25
M-10
6-045
6-005
E-30
ピースウィンズ・ジャパン
ピーロート・ジャパン
東成瀬村低炭素むらづくり協議会
日立金属
ピッカジャパン
人と自然の研究所
非木材グリーン協会
平岡織染
広島修道大学 人間環境学部
ファミリーサービスエイコ―
ファミリーマート
ファンテック
Field Assistant Network
風土計画
fu〜fu〜隊
フォーラムエイト
「フォレスト・サポーターズ」運営事務局
フォレストック協会
福井工業大学 笠井利浩研究室
福岡県リサイクル総合研究事業化センター
福島洋上風力コンソーシアム
福助工業
富士重工業(スバル)
富士ゼロックス
富士通グループ
フジテックス
(環境ビジネス)
フジロックの森プロジェクト実行委員会
双葉電子工業
復興アクション
「森のチカラで、
日本を元気に。」/
フプの森
BLYGOLD JAPAN
ブラザー工業/ブラザー販売
プラスチック容器包装リサイクル推進協議会
ブリヂストン
ブリヂストンサイクル
Project-D 事務局
文化学園大学
文化学園大学 USR推進室
文京学院大学 環境教育研究センター
文星閣
平和化学工業所
PETボトルリサイクル推進協議会
ヘンプ製品普及協会
防災安全協会
法政大学環境系総合サークルH.E.L.P!
ボーイスカウト日本連盟
保全サービス
北海道カラマツ製材業協議会(サトウ)
マニフレックス
丸井グループ
丸一ゴム工業
まるは油脂化学
萬世リサイクルシステムズ
三重大学
実正
水辺の安全教育委員会
溝端紙工印刷
三寶紙業
三井住友信託銀行/日本生態系協会
三井住友フィナンシャルグループ
三井物産
三菱化学
三菱自動車工業
三菱製紙グループ
ラ
三菱電機グループ
3-006
SM-02
1-061
N-05
W-04
N-18
1-103
三菱マテリアル
みどり環境ネットワーク!
緑のカーテン応援団
緑の地球防衛基金
ミマキエンジニアリング
宮城県・森林吸収J-VERクレジット普及広報会
みやざき森づくりコミッション
未来開発
武蔵野大学 環境学部 環境プロジェクト
武藤工業
ムトーエンジニアリング
ムラモト
明治グループ
(明治/Meiji Seika ファルマ)
明治大学 eco-Student Committee
明治大学大森正之ゼミナール
明治大学 環境法作本直行ゼミ
明治大学農学部 緑地工学研究室
メイド・イン・アース
目白大学
メタウォーター
メダカの学校
メタルバンガードコーポレーション/
豫洲短板産業/昭和/香川工業
F-02
1-054
F-23
N-22
W-06
F-35
モック犬橋
森づくりコミッション全国協議会
森と人のネットワーク
森の学校
もりのくに・にっぽん運動「聞き書き甲子園/
F-34
もりのくに・にっぽん運動「森の名手・名人/
海・川の名人」
F-31
N-40
5-019
N-47
森のライフスタイル研究所
MORIMORIネットワーク
山梨自然エネルギー発電
やまなし水源地ブランド推進協議会
やまなし森づくりコミッション
山の幸染め会
やみぞの森
ユーヴォデザインプラス
梼原町
ユニチカグループ
ユニ・チャーム
ユニパック
横浜国立大学本藤祐樹研究室
横浜国立大学松本真哉研究室
横浜ゴム
横浜市
横浜市立黒須田小学校
横浜市立大学グローバル都市協力研究センター
横浜市立永田台小学校
横浜スマートコミュニティ
ライオン
ラクナ油脂
ラシュラン
ラブ・ジ・アース実行委員会
ラムサールセンター
ラムサール・ネットワーク日本
リヴァックスグループ(リヴァックス/リリーフ/
大協)
1-100
4-007
E-13
E-38
T-14
M-43
3-014
5-016
6-901
2-050
5-021
SM-19
5-029
SM-09
M-41
Re-GOOD
リコー
立教学院 立教大学
立命館大学
リビングファーム
リブレライフ・太陽の恵みショップ
リンテック
リンナイ
リンプロジェクト
ROOTOTE
レイテック
レッツ・コーポレーション
レンゴー
ローム
LOGONA & friends
ワ
W-10
5-017
M-06
1-027
木材・合板博物館
共存の森」
プレシーズ
プロジェクト保津川
マテックス
(大日エネルギー/宮防/アトリエ・グローバル)
F-33
6-008
E-24
F-05
6-013
6-003
4-029
E-29
E-05
E-44
E-39
M-44
E-06
5-049
N-80
5-026
フルーツパレット
降矢農園
マツダ
(登米市/米川生産森林組合/宮城県林業公社)
フェアウッド・パートナーズ
M-13
T-07
4-014
2-044
6-035
6-901
M-32
1-062
4-017
F-44
W-09
E-11
E-10
E-21
T-20
P-02
2-045
N-71
1-010
E-42
N-91
SM-14
5-022
6-025
FC-07
マックス
1-082 宮崎県工業技術センター/食品開発センター
1-083 宮崎県太陽電池関連産業振興協議会
東京農業大学・日本大学・東京大学・桜美林大学
N-51
N-68
1-007
F-37
3-030
E-15
1-030
1-906
3-025
6-031
4-013
3-036
6-019
N-50
5-014
F-20
日本自然保護協会
日本自然保護協会
バイオマス産業社会ネットワーク
4-034
6-038
T-19
5-036
5-006
SM-03
M-15
1-102
E-14
T-01
N-76
1-057
1-060
4-033
1-903
6-043
P-04
6-037
3-019
3-039
3-003
N-88
N-37
N-48
4-002
F-27
山と渓谷社
ヤマトマネキン
World Oceans Day
YKKグループ
ワイズ・ワン
和歌山県環境生活総務課・和歌山環境保全公社
(キセイテック/松田商店)
1-028
1-029
F-07
F-26
E-35
和歌山県 観光振興課
和歌山県 森林整備課
和紙の布
早稲田大学天野研究室/三重県大台町
早稲田大学
学生環境NPO環境ロドリゲスRe-Cover
W-05 わたらせ未来基金
4-027 ワンプラネット・ペーパー協議会
告知活動と成果
告知活動と成果
東レ合繊クラスター環境配慮型素材分科会
N-70
5-027
3-018
1-089
5-007
3-038
6-901
1-088
5-030
2-040
M-01
日本エムテクス
環境委員会
E-62
佐渡市
ハ
日誠産業
セーレン/ダイワボウ)
東洋製罐/東洋鋼鈑/東洋ガラス/東罐興業/
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
中野・環境市民の会
東京都消費者月間実行委員会
(国土緑化推進機構・緑の募金)
3-001
全国段ボール工業組合連合会
2-033
M-12 地域法人無茶々園
2-051
1-001 地球温暖化防止全国ネット
2-003
(うちエコ診断総合事務局/環境大臣表彰事務局) N-95
N-38 地球環境パートナーシッププラザ
5-033
N-56 地球と未来の環境基金
E-36
N-53 地中熱利用促進協会
6-014
1-073 知的未来
E-34
M-42 ちのしお販売
1-080
1-076 千葉県森林課
F-29 ちば里山センター
E-23 千葉商科大学 政策情報学部
4-010
E-49 千葉大学園芸学部緑地環境学科
E-50 千葉大学環境ISO学生委員会
FC-04
M-25 茶工房 二の楽
1-048
2-024 中越パルプ工業
1-004 中華経済研究院
E-04 中部大学ESDエコマネーチーム
6-041
仲田種苗園
マ
1-013 NETS PRINTWORK
1-031 「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会/
長尾自然環境財団
(NEF)
東洋紡/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/
W-BRIDGE
段ボールリサイクル協議会/
W-07
4-021
N-69
M-24
M-39
6-025
M-09
1-040
1-095
4-015
SM-10
6-046
5-013
2-021
2-049
E-09
6-016
2-034
6-026
N-01
6-042
M-03
4-016
N-28
N-03
N-04
N-81
T-02
N-16
N-08
M-14
2-027
2-031
メディア情報学部ISO学生委員会
2-059 東洋インキグループ(東洋インキ/
東洋インキSCホールディングス)
6-033 東洋ゴム工業
2-053 東洋製罐グループ
楽しい
ナ
日本
山崎製パン
ヤマト運輸
各種企画
各種企画
大和ハウスグループ
東京合板工業組合
(ランドスケープ・エコシステムズ)
研究室
大正大学
大神薬化/浙江海正生物材料
東京環境工科学園 東京環境工科専門学校
田中研究室)
タイコ エレクトロニクス ジャパン
大作商事
東京家政学院大学 現代家政学科
アグリコクーンバイオマスフォーラムグループ
第一法規
大王製紙
東京ガス
日本塗料商業組合/日本塗装工業会)
5-023
6-023
6-901
5-011
2-005
F-04
F-28
N-73
F-15
M-20
FC-03
3-022
3-010
SM-17
E-17
E-16
6-036
FC-01
E-57
E-46
E-59
1-906
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
空飛ぶ竹ガーゼ社
東京地域交流会/千葉地域交流会
06
デジタルグリッドコンソーシアム
鈴鹿高専/鳥羽商船/富山高専/豊田高専/
タ
M-11
3-029
5-037
3-009
3-017
3-031
N-42
N-92
1-101
1-059
E-20
2-057
DIC
DME普及促進センター
DG TAKANO
TBSテレビ&ラジオ
T・プラン
テイタンAP
仙台市産業振興事業団/エンジニア・サイエンス/
東北ゴム/中村物産/HI-SO/吉岡
SM-05
T-13
2-026
6-021
SM-04
E-02
P-05
P-07
4-009
6-011
N-64
3-007 トンボ
4-026 トンボ鉛筆
全国木材資源リサイクル協会連合会
海馬 KAIBA Glass Works/ステンレスペイント/
5-028
2-006
1-094
F-03
1-067
M-40
つくば市/つくば国際戦略総合特区
2-001 日本有機資源協会
6-044 堀場製作所
2-044 日本容器包装リサイクル協会
N-32 ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト
4-031 NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西 6-039 本田技研工業
アンケート
アンケート
全国森林レクリエーション協会
3-024 豊田通商
5-042 塗料塗装3団体(日本塗料工業会/
来場者属性
来場者属性
牛乳パック再利用マーク普及促進協議会
蝶理/Inter Aneka Lestari Kimia
Twig Case Japan
月のこよみ/TradGras
展示会の概要
展示会の概要
1-044
N-86
N-57
F-09
5-012
N-60
5-038
5-001
2-019
1-906
N-17
5-032
T-03
2-058
1-011
M-18
M-28
FC-02
3-005
1-092
SM-15
5-052
2-009
3-015
1-906
2-032
5-044
4-028
1-035
N-23
1-085
3-032
1-012
6-040
2-017
P-03
E-58
(ワンプラネット・カフェ/丸吉日新堂印刷/
山櫻/シール堂印刷/ミヤザワ)
森を育む紙製飲料容器普及協議会
森を守る紙の会
※出展者名は開催時点のものです。
ヤ
T-06
N-06
1-084
1-097
N-25
1-050
谷貝鐵工所
屋久島移住ネットワーク・緑の風
矢崎総業
安川電機
野生生物保全論研究会
やまぐちグリーン部材クラスター
(長州産業/
トクヤマ/水口電装/山口光半導体研究所/
山口東京理科大学)
1-050 山口県産業技術センター/吉田総合テクノ/
北海道空港
薬仙石灰/三笠産業/小田産業/新山陽剪断/
北海道下川町
田村建材
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
07
展示会の様子
来 場 者 業 種 別・性 別 割 合
ECO-PRODUCTS 2013
※このデータは、当日登録用紙に記載のアンケートを集計したものです。
※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。
その他 11.4%
来場目的
水産・農林業・鉱業 1.7%
建設・不動産 6.1%
電気・ガス 2.2%
運輸・通信 2.1%
展示会の概要
12月12日[木]
無回答 4.8%
商談・市場調査など
仕事の関係が主体
個人的な
興味・関心が主体
58.2%
36.9%
学生 17.8%
製造業 23.5%
来場者属性
性別
来場者で賑わう会場
入場登録所
女性
23.1%
主婦・主夫 4.9%
NPO・NGO 1.6%
教職・教育機関 1.5%
流通業(卸売業・小売業)9.4%
その他サービス業 10.7%
男性
来場目的
水産・農林業・鉱業 1.3%
建設・不動産 6.4%
その他 10.1%
無回答 2.7%
商談・市場調査など
仕事の関係が主体
電気・ガス 2.7%
運輸・通信 1.9%
最新のプロダクツやソリューションを紹介
76.9%
情報サービス(情報処理・ソフトウェア開発)3.2%
教育・環境配慮・国際化
12月13日[金]
金融・保険・証券業 1.4%
アンケート
官公庁・研究機関 2.6%
59.9%
個人的な
興味・関心が主体
37.4%
次世代エネルギーの最新情報を発信
学生 21.4%
製造業 23.6%
性別
女性
22.1%
主婦・主夫 3.7%
NPO・NGO 1.5%
その他サービス業 10.4%
12月14日[土]
会場内ステージで新しいエコスタイルを提案
親子でエコプロダクツを体験
その他 14.3%
各種企画
教職・教育機関 1.2%
官公庁・研究機関 2.5%
流通業(卸売業・小売業)8.7%
男性
金融・保険・証券業 1.4%
77.9%
情報サービス
(情報処理・ソフトウェア開発)3.2%
来場目的
水産・農林業・鉱業 1.7%
建設・不動産 5.2%
電気・ガス 2.1%
商談・市場調査など
仕事の関係が主体
22.5%
個人的な
興味・関心が主体
告知活動と成果
運輸・通信 1.9%
無回答 1.9%
75.7%
製造業 15.3%
性別
学生 23.0%
流通業(卸売業・小売業)
5.0%
女性
34.8%
金融・保険・証券業 2.3%
情報サービス
(情報処理・ソフトウェア開発)3.5%
主婦・主夫 9.0%
学ぶ力を出展者がサポート
体験を通し環境について学ぶ
NPO・NGO 1.6%
教職・教育機関 3.0%
08
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
その他サービス業 8.9%
男性
65.2%
官公庁・研究機関 3.1%
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
09
来場者アンケート集計結果
■回答数:1,530件
ECO-PRODUCTS 2013
A:ビジネスに向けた情報収集のため
B:環境のことを考えた生活をしたいため
■実施日:12月12日(木)、13日(金)、14日(土) 13:30〜
※このアンケートは、本展示会場出口にて様々な来場者層にお声がけし、各日500名程度にお答えいただいたものです。回答者の属性についてはP.14をご覧ください。
※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。
●滞在時間
無回答 0.5%
6回以上 12.8%
1時間未満 2.3%
無回答 0.4%
今回はじめて
1〜2時間
13.2%
4時間以上
28.5%
33.3%
30.8%
25.8%
24.2%
22.1%
C:実際に見てみたい製品・サービスがあったため
D:社会(企業・団体・行政)の環境対策・取り組みを知るため
E:エコプロダクツの新しい使い方のヒントを得るため
F:環境教育の場として最適だから
G:環境関連業務・活動に携わっているため
H:エコプロダクツを導入/購入するため
I:環境問題に不安を感じるため
18.0%
17.9%
11.4%
9.2%
8.8%
7.8%
来場目的別
仕事の関係 個人的関心
A:70.9% B:34.8%
D:23.3% C:29.8%
G:17.6% D:21.9%
E:14.4% F:20.6%
C:14.0% E:19.2%
4.4%
4.0%
1.6%
4.4%
0.7%
0
5
10
15
20
25
30
来場者属性
来場者属性
J:エコプロダクツを具体的に比較・検討するため
K:新しい取引先を探すため
L:人的ネットワーク構築/環境に関心を持つ人とのつながりのため
M:商談・打ち合わせのため
N:その他
O:無回答
展示会の概要
展示会の概要
●来場回数
●来場目的の詳細[複数回答可]
35(%)
●本展開催の認知経路[複数回答可]
3〜5回
34.6%
2回目 18.7%
2〜3時間
28.7%
3〜4時間
26.9%
●来場目的
無回答 3.1%
仕事の関係が主体
仕事の関係が主体
33.1%
39.6%
個人的な関心が主体
57.3%
土曜(14日)
無回答 4.6%
仕事の関係が主体
20.4%
63.3%
K:交通広告(電車内や駅のポスター)
L:テレビCM
M:ポスター
N:SNS(ツイッター・フェイスブックなど)
O:新聞折込チラシ
P:日経電子版
Q:その他雑誌・新聞
R:産業環境管理協会からの案内
S:その他
T:無回答
0
個人的な関心が主体
75.0%
23.9%
17.3%
17.1%
15.0%
13.1%
12.4%
8.2%
5.5%
4.2%
3.5%
2.6%
2.4%
2.1%
2.0%
1.9%
1.6%
1.0%
0.7%
4.6%
0.7%
来場目的別
仕事の関係 個人的関心
A:26.7% A:22.5%
E:20.4% D:19.8%
C:19.6% B:18.7%
G:16.8% C:15.4%
B:13.6% F:13.4%
F:10.9% E: 9.5%
5
10
ショッピングストア・デパートなど 1.2%
25(%)
個人的ネットワーク(口コミなど)2.0%
目的は十分
達成された、
目的以外の
成果もあった
NGO、市民団体の情報(団体ホームページ・メーリングリスト、イベントなど) 1.8%
専門家から(大学教授、研究機関など)2.1%
その他 0.8%
無回答 1.0%
告知活動と成果
告知活動と成果
無回答 2.3%
5.2%
20
●環境関連の情報源
●来場目的の達成度
目的は達成
されなかった
15
各種企画
各種企画
個人的な
関心が主体
A:エコプロダクツ展ホームページ
B:以前来場した
C:日本経済新聞各紙
D:家族・知人からの紹介
E:出展者からの案内
F:ダイレクトメール(郵送)
G:上司・同僚からの紹介
H:日経からの電子メール
I:インターネット(SNS除く)
J:環境系雑誌
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
平日(12・13日)
無回答 3.6%
アンケート
アンケート
自治体など官公庁の情報(地域でのセミナー、広報誌、自治体ホームページなど)
3.7%
21.9%
ソーシャルメディア(ブログ、ツイッター、SNSなど) 5.8%
●意見・感想
◆予想以上に情報収集できた
企業の情報発信(パンフレット・カタログ・企業広告、
ショー・展示会、
企業・協力団体のホームページなど)
マスメディア
(新聞・雑誌、
書籍、
テレビ、
ラジオ、
ホームページ、
メルマガなど)
74.9%
6.7%
◆今まで知らなかったエコビジネスがあり、興味深かった
◆企業・団体の取り組みが、
前回に比べ一段と進んだと感じた
◆様々な業種のエコ活動を知ることができた
目的は
ほぼ達成された
◆今後の学習に活かせる取り組みがあった
◆エコについて、改めて考えるきっかけとなった
70.6%
10
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
11
●エコプロダクツに関する理解度
●興味、関心があること[複数回答可]
無回答 1.2%
A:地球温暖化
人に説明できるほど詳しく理解できた 8.0%
いまだによくわからない 3.5%
65.4%
B:生物多様性
27.7%
C:エネルギー
27.6%
23.6%
E:環境に関する法規制
21.3%
F:農業
19.7%
G:豊かな森づくり
仕事の関係 個人的関心
13.7%
J:地域活性化・自治体との交流
10.2%
A:66.5%
B:27.8%
C:27.0%
D:24.1%
G:20.4%
F:20.0%
来場者属性
来場者属性
5.0%
K: 社会イノベーション
5.0%
L:エシカル(倫理的・道徳的な環境保全や社会貢献)
本展示会を見た後の購入意思
A:63.6%
C:28.9%
E:28.7%
B:27.9%
D:22.1%
F:18.6%
11.4%
:
I グリーン投資
●エコプロダクツ購入について
来場目的別
18.6%
H:環境教育
だいたい理解できた 87.3%
展示会の概要
展示会の概要
D:水資源
0
10
20
30
40
50
60
70(%)
無回答 2.6%
価格が高くてもエコプロダクツを購入すると思う
●今後どのような点が充実すると良いと思うか[複数回答可]
11.8%
環境配慮は購入の目安にならない
アンケート
アンケート
4.4%
A:より多くの製品情報
42.0%
30.7%
C:より多くの環境活動報告
23.4%
D:子ども向け環境教育プログラム
21.9%
E:個人がエコライフを実現するためのヒント
21.5%
F:世界の環境情勢について
価格を重視しつつ環境への配慮も考慮する
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
B:体験型展示(買う・食べる・作る・乗るなど)の充実
来場目的別
19.9%
仕事の関係 個人的関心
45.2%
環境対応を、優位な判断基準として購入を考える
36.0%
●本展示会を見た後の企業の環境対策についての印象
G: 商談・取引の活性化
11.6%
H:商談促進に関するサポート
●今回のテーマへの印象
A:44.9%
B:26.5%
C:25.5%
G:23.7%
F:20.0%
1.8%
I:その他
1.4%
J:無回答
1.3%
10
20
30
40
50(%)
各種企画
各種企画
0
A:40.4%
B:33.1%
E:26.1%
C:24.8%
D:22.7%
今回のテーマ 「今」
つくる地球の「未来」
無回答 2.8%
まだよくわからない
無回答 1.2%
3.4%
よくなかった 1.2%
思ったより
取り組んでいない
5.7%
良かった
54.7%
非常に熱心に
取り組んでいる
31.0%
告知活動と成果
告知活動と成果
●次回に望むこと
【出展者に対して】
普通
42.9%
思ったより
多く取り組んでいる
57.1%
【主催者に対して】
◆より発展したエコ製品の展示を期待
◆ビジネス部門の充実が進むと、より面白くなるのではないか
◆報告展示だけでなく、身近に感じさせるための手法(体験型展示)
の充実
◆専門的分野の企画・セミナーを増やしてほしい
◆初来場だったが、工夫された分かりやすい展示に驚いた。次回も期
待したい
◆子どもの来場誘致はとてもよいことだと思う。次回も子どもたちが
来られるよう配慮してほしい
◆大人向けの展示、専門的内容の展示についても増やしてほしい
◆子ども向け環境教育プログラムのさらなる充実
◆ノベルティは環境に配慮したものにしてほしい
◆海外企業の出展増加/海外動向の紹介がほしい
◆地方自治体や中小企業など、より多くの企業・団体の参加を望む
◆開催期間の延長(日曜日も開催してほしい)
12
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
13
●回答者属性
出展者アンケート集計結果
性 別
ECO-PRODUCTS 2013
■回答数:643社・団体 ■実施日:12月14日
(土)
年 齢
※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。
無回答 0.4%
無回答 0.8%
女性
●展示会参加の目的[複数回答3つ以内]
20代
13.3%
環境製品・サービスのPR
男性
50.5%
展示会の概要
展示会の概要
60代以上
17.0%
10代
2.5%
48.6%
43.7%
39.0%
企業やブランドのイメージ・知名度の向上
30代
17.5%
環境・CSR活動のPR
31.9%
27.5%
生活者・若年層への環境啓発・環境教育
27.2%
新規顧客の獲得
17.0%
環境活動のパートナー探し
9.3%
新製品の発表
8.4%
新規技術・業務提携、
ビジネスユーザーの開拓
5.9%
既存顧客との関係強化
40代 30.6%
6.5%
その他
0.2%
無回答
職 業
アンケート
アンケート
来場者属性
50代
18.7%
来場者属性
22.1%
販路拡大、エコプロダクツの展示・販売
0
10
20
30
50(%)
40
●展示会参加の感想
無回答 1.8%
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
その他 6.0%
パート・アルバイト 7.1%
会社員 41.8%
全く効果がなかった
無回答 0.8%
0.5%
学生 9.5%
あまり効果がなかった
大変
良かった
5.1%
24.0%
●出展した感想
◆継続出展しているが、毎年新しい協力関係先がみつかっている
普通 18.2%
◆幅広い来場者層があり、
かつターゲット層との商談もできた。今後の事業
展開に結びつきそう
主婦・主夫 21.9%
◆展示会の規模が大きく、他の出展者との情報交換もでき有益だった
◆来場者が非常に多く、新規顧客を獲得できた
◆一般の方々も来場するので、今後の開発を違う視点で見ることができた
各種企画
各種企画
公務員 3.0%
教員・教育機関 2.7%
◆環境意識の高い方が多く来場し、積極的にブースに足を踏み入れる意志
を感じた。
ブランド向上と社内活動活性化に活かせる
自営業・自由業 6.2%
◆TVメディアにも取り上げられ、PR効果が大きかった
◆今回の新たな展示内容に関心を持って頂いた
良かった
51.5%
来場者住所
●重点対象と考えた来場者層[複数回答3つ以内]
無回答 1.5%
告知活動と成果
告知活動と成果
その他の都道府県 12.8%
50.7%
生活者(一般市民・主婦など)
38.1%
学生や子どもなど若年層
35.6%
企業の環境部門
千葉 11.6%
東京 47.5%
26.0%
企業の経営者・管理職
23.3%
企業の製品・商品開発部門
環境NGO、
市民団体など環境問題に関わりの深い人
21.9%
20.5%
自治体・官公庁の環境部門
埼玉 9.6%
9.8%
総務・庶務など企業の購買部門
6.4%
自治体・官公庁の購買部門
1.4%
海外からの来場者
0.8%
無回答
神奈川 17.0%
14
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
0
10
20
30
40
50
60(%)
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
15
●ライフサイクルアセスメント
[LCA]
について
●来場者数・来場者の反応
人 数
反 応
無回答 3.7%
無回答 0.5%
不満 1.7%
LCAの導入状況
全体的に導入している 6.8%
良くなかった 0.3%
やや不満
大変良かった
あまり良くなかった
大変満足
LCAをどのように活用したいか[複数回答可]
15.7%
4.0%
14.0%
一部または
事業部単位で
導入している
1
2
[❶~❸と回答した出展者への質問]
12.4%
3
導入を
検討している
47.7%
24.3%
取引先要求への対応
18.3%
環境ラベル表示
3.0%
その他
19.5%
無回答
必要性は感じているが、
導入については未検討である
来場者属性
来場者属性
良かった
42.6%
29.0%
生産プロセスの改善
12.3%
満足
32.5%
素材・材料などのグリーン調達
導入の
必要性を
感じない
32.5%
36.7%
エコプロダクツの設計・開発
7.0%
まあまあ
だった
40.8%
環境情報の開示
まあまあだった
28.5%
展示会の概要
展示会の概要
8.7%
無回答 21.8%
0
10
20
30
40
50(%)
39.7%
アンケート
アンケート
●社内外へのPR活動[複数回答可]
●展示会のエコ化([CO2排出量調査」、
「カーボンフットプリント」
「カーボンオフセット」、
、
「廃棄物リサイクルプログラム」、
「環境配慮ガイドラインとエコ&デザインブース大賞」、
「全使用電力のグリーン化」、
「電力消費量の削減」)
について
「配布資料のPDFダウンロード」、
59.4%
自社のホームページで紹介した
42.9%
自社の社員・職員に来場を呼びかけた
28.9%
27.5%
出展告知のためのポスターや
チラシを作成した
知らなかった
6.1%
0
◆出展にあたっての環境配慮について、意識するようになった
◆なるべくCO2を排出しないよう展示物を考え、作成した
◆展示品は全てリサイクルし、チラシは必要な方だけに配布した
◆メルマガに掲載して来場を呼びかけた
◆配布物削減のため、QRコードでの情報提供を行った
◆見学会を企画した
10
20
30
40
50
◆廃棄物の分別処理や、エネルギーの省力化に努めた
60(%)
◆今後展示会に出展する場合も、リユース品やシステム部材を利用
したい
参考にした
26.6%
企業、
自治体、
官公庁、環境NGO、
消費者、
学生などが
一堂に集まる情報交換・意見交換の場に
42.6%
●来年の出展予定
53.7%
衣・食・住など、生活者へ次代のライフシーンを
提案するイベントに
33.4%
次回出展の小間数
日本の先端的な環境技術やエコライフの取り組みを
海外来場者や世界にアピールできるイベントに
●今後さらに充実させるべきこと
25.7%
異業種同士の連携した環境対応や法規制対応など、
変わりつつある社会がわかるようなイベントに
◆より持続可能性(サステナビリティ)を意識
した取り組み
24.3%
低炭素社会や地球温暖化防止
(CO2削減)の
必要性をアピールするイベントに
◆企業・団体・学校間で意見交換・情報交換でき
る場がほしい/出展企業同士の接点づくり
21.3%
4.5%
◆展示会の核となるような主催者企画・展示の
さらなる充実
無回答
4.8%
◆ビジネスマッチングセミナーの実施
◆展示趣旨別のブース配置
10
20
30
出展には
消極的である
無回答 2.8%
今後
検討したい
23.0%
増やす方向
6.5%
5.0%
出展を継続する
未定 29.4%
66.6%
◆会場全体をまわってもらうための仕掛け・仕
組みをもっと取り入れてほしい
特定出展分野の拡大・企画展示化
0
[出展を継続すると回答した出展者への質問]
無回答 5.4%
30.9%
告知活動と成果
告知活動と成果
エコプロダクツ・エコサービスに
関するトレード
(ビジネス機会や商談の場)
が
さらに活発になるようなイベントに
各種企画
各種企画
取り組みは
知っていたが
参考には
しなかった
●本展示会の今後の方向性[複数回答可]
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
●ご意見・ご感想・改善点
◆デジタルサイネージ等、広告掲載
4.7%
無回答
13.5%
◆関連団体や会員、友人へ呼びかけた
6.8%
その他
参加した・
実施した
◆営業時に既存顧客へ来場を呼びかけた/
社外との会議等で宣伝した
8.7%
開催にあわせて開発した新製品や
サービスを発表した
13.5%
◆社内にポスターを貼った。社内報に掲載
した
10.4%
新聞や雑誌などに広告を掲載した
無回答 3.7%
●その他の活動
19.3%
ニュースリリースで発表した
16
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
自社の顧客データベースでDMを
発送したり電子メールで告知した
ツイッターやブログなどの
ソーシャルメディアで取り上げた
40
50
60(%)
同程度
61.2%
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
17
環境教育への取り組み
ECO-PRODUCTS 2013
エコプロダクツや環境関連技術、環境活動をワークショップや
セミナー形式で紹介しました。児童・生徒たちは、間伐材を
活用した箸づくりに挑戦したり、継続した手入れが必要な
森林について学んだり、
「 はかる」技術を体験したり、自宅で
できるエコな取り組みを考えたり、公共施設での効率的な
エネルギー活用についてレクチャーを受けていました。まと
まった時間でテーマに沿った学習ができたと好評でした。
学年
来場日
小学5年
小学4、
5年
小学5年
小学5年
小学5、
6年
小学6年
小学6年
小学6年
小学6年
小学6年
小学5、
6年
小学4年
小学6年
小学6年
小学5、
6年
小学5年
小学5、
6年
小学6年
小学5年
小学5年
小学5年
小学4年
小学5年
小学4年
小学3、4年
小学4年
小学5年
小学5年
小学5、
6年
小学5年
小学5年
小学5、
6年
小学3、
4年
小学5年
小学4、
5、6年
小学5年
小学6年
小学4年
小学5年
小学5年
小学5年
小学4年
小学5、
6年
小学4、
5、6年
小学4年
小学4年
小学5年
小学5年
小学5年
小学5年
小学4年
小学4年
小学4年
小学5年
小学4、
5年
小学5、6年 特別支援学級
小学6年
小学5年
小学6年
小学4年
小学4〜6年
小学4年
小学5年
小学4年
小学5年
小学4年
小学5年
小学3〜6年
小学5年
小学5年
小学4年
小学4年
12日
13日
12日
12日
13日
12日
13日
12日
13日
12日
12日
13日
12日
13日
12日
12日
12日
13日
13日
12日
13日
13日
13日
12日
13日
12日
12日
12日
13日
12日
12日
12日
13日
12日
13日
12日
13日
14日
13日
13日
13日
13日
13日
13日
13日
12日
13日
13日
12日
12日
13日
12日
12日
13日
12日
13日
12日
13日
13日
13日
12日
12日
13日
13日
13日
13日
13日
12日
13日
13日
13日
12日
町田市立町田第三小学校
町田市立本町田小学校
目黒区立不動小学校
足立区立入谷中学校
板橋区立志村第四中学校
板橋区立志村第五中学校
板橋区立向原中学校
江戸川区立葛西第三中学校
大田区立蒲田中学校
北豊島中学校
晃華学園中学校
実践学園中学校
渋谷区立広尾中学校
聖徳学園中学校
城西大学付属城西中学校
杉並区立松ノ木中学校
世田谷区立瀬田中学校
中央区立銀座中学校
中央区立佃中学校
千代田区立九段中等教育学校
中野区立第七中学校
富士高等学校附属中学校
府中市立府中第四中学校
町田市立南中学校
三鷹市立第七中学校
東京都立足立工業高校
東京都立板橋高等学校
東京都立葛西工業高等学校
東京都立葛西南高等学校
東京都立橘高等学校定時制課程
東京都立田無工業高等学校
東京都立千早高等学校
ひまわりキッズガーデン有明
ひまわりキッズガーデン有明の森
ひまわりキッズガーデン東雲
北区立桐ヶ丘児童館
至誠サイエンスクラブ
私立武蔵野東小学校東エコクラブ
アジア学生文化協会 日本語コース①と②
【神奈川県】
厚木市立緑ヶ丘小学校
川崎市立下河原小学校
相模原市立大沢小学校
相模原市立串川小学校
相模原市立湘南小学校
相模原市立津久井中央小学校
相模原市立鶴園小学校
相模原市立中野小学校
相模原市立藤野小学校
相模原市立藤野北小学校
大和市立上和田小学校
大和市立福田小学校
大和市立緑野小学校
横須賀市立池上小学校
横浜市立川上小学校
横浜市立下永谷小学校
横浜市立永田台小学校
横浜市立永田台小学校
横浜市立永田台小学校
横浜市立根岸小学校
横浜市立東戸塚小学校
川崎市立菅生中学校
川崎市立田島中学校
川崎市立枡形中学校
横須賀市立北下浦中学校
神奈川県立海老名高等学校
神奈川県立座間総合高等学校
エコ活・消費生活アドバイザーの会
大井町役場生活環境課
神奈川学園
ガールスカウト神奈川県第102団
ガールスカウト神奈川県第96団
ガールスカウト神奈川県平塚市連絡会
小学4年
小学4年
小学5、
6年
中学1年
中学1年
中学1年
中学2年
中学1年
中学1年
中学1、
2年
中学3年
中学1、2年
中学1年
中学3年
中学2年
中学1年
中学1年
中学1年
中学1、
2年
中学1年
中学1〜3年
中学1年
中学1年
中学1年
中学1年
高校1年
高校2年
高校1〜3年
高校2年
高校2年
高校生
高校1年〜2年
年長
(5歳児)
年長
(5歳児)
6歳児
小学1〜6年
小学1〜6年
小学4〜6年
日本語学校生
12日
13日
13日
13日
12日
13日
12日
13日
12日
14日
12日
13日
12日
14日
13日
12日
13日
13日
13日
13日
12日
14日
13日
12日
12日
12日
12日
12日
13日
14日
13日
14日
12日
12日
12日
14日
14日
14日
13日
小学5年
小学5年
小学5年
小学6年
小学6年
小学6年
小学4年
小学5年
小学4年
小学1〜6年
小学5年
小学5年
小学5年
小学6年
小学5年
小学4年
小学3、
6年
小学4、
5年
個別支援級(小学3〜6年)
小学5年
小学5年
中学1年
中学1年
中学2年
中学1年
高校1年
高校3年
小学3〜6年
小学4〜6年
中1年〜高2年
小学1年〜高3年
小学〜中学
小学〜中学
13日
12日
12日
12日
12日
13日
12日
13日
13日
13日
13日
13日
13日
12日
13日
12日
12日
13日
14日
12日
12日
13日
13日
12日
13日
12日
13日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
学校・団体名
ガールスカウト藤沢連絡会
ボーイスカウト横浜第116団
【埼玉県】
熊谷市立吉見小学校
越谷市立大袋東小学校
所沢市立若松小学校
富士見市立勝瀬小学校
ふじみ野市立三角小学校
春日部市立葛飾中学校
久喜市立鷲宮中学校
さいたま市立白幡中学校
蓮田市立蓮田南中学校
埼玉県立いずみ高等学校
大井チアーズクラブ
大宮チアーズクラブ
大宮西チアーズクラブ
川口チアーズクラブ
北戸田チアーズクラブ
熊谷チアーズクラブ
子ども大学かわごえ
狭山チアーズクラブ
せんげん台チアーズクラブ
新座チアーズクラブ
羽生チアーズクラブ
東松山市役所エコタウン推進課
与野チアーズクラブ
【茨城県】
古河市立八俣小学校
境町立静小学校
境町立長田小学校
つくば市立手代木南小学校
笠間チアーズクラブ
古河チアーズクラブ
下市チアーズクラブ
下妻チアーズクラブ
しんそう世界だいすきクラブ
つくば駅前チアーズクラブ
つくばチアーズクラブ
土浦市役所 環境保全課
土浦チアーズクラブ
取手チアーズクラブ
常陸大宮チアーズクラブ
水戸内原チアーズクラブ
【千葉県】
市原市立市原小学校
市原市立白幡小学校
市原市立若宮小学校
印西市立木刈小学校
浦安市立浦安小学校
船橋市立飯山満南小学校
松戸市立横須賀小学校
市川市立福栄中学校
芝浦工業大学柏中学校
千葉県立清水高等学校
旭チアーズクラブ
臼井チアーズクラブ
鴨川チアーズクラブ
【栃木県】
下野市立薬師寺小学校
佐野日本大学中等教育学校
今市チアーズクラブ
小山チアーズクラブ
佐野新都市チアーズクラブ
栃木チアーズクラブ
【群馬県】
太田チアーズクラブ
高崎チアーズクラブ
高崎少年少女発明クラブ
【長野県】
長野県塩尻市 生活環境課
◆協賛者名(50音順)
学年
来場日
小学1年〜高校生
幼稚園年長〜小学6年
14日
14日
小学4年
小学5年
小学6年
小学6年
小学5、
6年
中学1年
中学1年
中学2年
中学1年
高校1年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学校4〜6年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1〜6年
小学1年〜中学3年
13日
12日
12日
13日
12日
12日
12日
13日
12日
13日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
小学4、
5年
小学4、
5、6年
小学5、
6年
小学4年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1〜中2年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小中及び保護者
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
13日
13日
13日
13日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
14日
小学5年
小学5、
6年
小学5、
6年
小学5年
小学6年
小学6年
小学5年
中学3年
中2年
高校2年
小学1〜6年
小学校1〜6年
小学6年
12日
13日
13日
13日
12日
13日
13日
13日
14日
13日
14日
14日
14日
小学5年
中学1年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
13日
13日
14日
14日
14日
14日
職種、夢や進路、自分の興味と仕事をどう結び付けたかなどについて、お話していただきました。
小学1年〜中学3年
小学1年〜中学3年
小学4年〜中学3年
14日
14日
14日
●自分自身の新たな発見につながった。環境学習に関心があり、文系で経済に関わる仕事をしたいが、この2つのつながりがわからず迷っていた。このセミ
ナーでどちらも大きな関わりがあることを知った
小学〜中学生
14日
3日間合計:158校・50団体 18,864名
ファミリーマート、堀場製作所、三井物産
◆ワークショップ(50音順)
自転車活用推進研究会、自転車文化センター、清水建設、シマノ、
東武鉄道・東武エネルギーマネジメント、
堀場製作所、三井物産、
三井不動産レジデンシャル
エコプロエコキッズ探検隊
小中学生のための会場内学習ツアー。
「3R-1」
「3R-2」
「ライフス
タイル」
「温暖化防止」の4コースを設置、約1時間で、
テーマごと
に3ブースを見学した後、感じたこと・考えたことを一人ひとりの
言葉でまとめています。子どもたちと引率者あわせて、1,038名
が参加しました。
■参加者の声(抜粋)
●初めて知ったことがいっぱいあった。
エコがしたくなってきた、
わくわく
●会社が消費者のためを思ってくれているなんて親切
●前回や前々回と比べ、今年はどうなっているかがわかりやすかった
●Great Information.(インターナショナルスクール児童)
●I learned that if we see the eco sign,we can buy it.
(インターナショナルスクール児童)
■主催:グリーンクロスジャパン
■運営協力:エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン
高校生ミニセミナー
告知活動と成果
告知活動と成果
学校・団体名
各種企画
各種企画
来場日
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
学年
アンケート
アンケート
18
学びたい小中学生と環境問題に感度の高い一般生活者に、
来場者属性
来場者属性
40 分授業を展開。協賛者の協力により、環境問題をじっくり
展示会の概要
展示会の概要
【東京都】
足立区立梅島小学校
足立区立加平小学校
足立区立鹿浜第一小学校
足立区立舎人第一小学校
足立区立中川北小学校
足立区立西保木間小学校
荒川区立尾久小学校
荒川区立瑞光小学校
荒川区立第三日暮里小学校
荒川区立第四峡田小学校
板橋区立加賀小学校
板橋区立志村小学校
板橋区立高島第五小学校
板橋区立三園小学校
板橋区立弥生小学校
稲城市立稲城第一小学校
稲城市立稲城第二小学校
江戸川区立小松川第二小学校
江戸川区立篠崎第二小学校
江戸川区立下鎌田西小学校
江戸川区立下小岩第二小学校
江戸川区立第六葛西小学校
江戸川区立中小岩小学校
江戸川区立西小岩小学校
江戸川区立船堀第二小学校
大田区立相生小学校
大田区立久原小学校
大田区立西六郷小学校
葛飾区立綾南小学校
葛飾区立道上小学校
江東区立扇橋小学校
江東区立香取小学校
江東区立東雲小学校
江東区立砂町小学校
江東区立辰巳小学校
小平市立第十二小学校
品川区立山中小学校
昭和女子大学附属昭和小学校
新宿区立市谷小学校
新宿区立大久保小学校
新宿区立落合第三小学校
新宿区立津久戸小学校
新宿区立鶴巻小学校
新宿区立富久小学校
新宿区立東戸山小学校
杉並区立杉並第四小学校
杉並区立浜田山小学校
杉並区立桃井第二小学校
杉並区立和田小学校
清泉インターナショナル学園
世田谷区立笹原小学校
世田谷区立山崎小学校
台東区立東泉小学校
多摩市立多摩第一小学校
多摩市立豊ヶ丘小学校
多摩市立東落合小学校
多摩市立南鶴牧小学校
多摩市立連光寺小学校
調布市立八雲台小学校
千代田区立九段小学校
東京三育小学校
中野区立江古田小学校
西東京市立田無小学校
八王子市立大和田小学校
八王子市立小宮小学校
八王子市立散田小学校
八王子市立第十小学校
八王子市立美山小学校
羽村市立栄小学校
町田市立小山田南小学校
町田市立町田第一小学校
町田市立町田第二小学校
東6ホール
一人ひとりがサステナブルなライフスタイルについて考える、
エコプロダクツ展では、次世代を担う子どもたちの環境教育の
サポートに取り組んできました。子ども事務局が安全対策や事
前学習をサポートしながら、小学校114校・10,604名、中学校
33校・4,655名、高校11校・1,785名、50団体・1,820名、合計
18,864名にご来場いただきました。2000年から始めた子ど
も・団体受入れ開始以来、延べ 152,962 名の学校・団体関係者
を受け入れてきました。オンラインガイド・学習のための展示
情報の登録(140社・団体)や、子ども対応担当者がつけるキッ
ズサポーターバッジ( 72 出展者)など、皆様にご協力をいただ
き、多くの子どもたちに貴重な気づきや学びの場を提供するこ
とができました。
学校・団体名
環境コミュニケーションスクール
高校との情報交換の中で「多様な価値観を提示して社会を偏りなく見せたい」
「 社会の中の自分を考えさせたい」
というニーズがあることがわかりました。12 月 14 日(土)、キャリア教育の視点から、社会と自分の可能性につい
て考えていただくためのセミナーを対話形式で実施しました。若手研究者にご登壇いただき、環境に関する業種・
■参加者の声(抜粋)
●大学で学びたいことをどう決めればいいかわからず、あせっていた。得意なことを書き出して、興味あることに積極的に参加しようと思う
まず自分を見ることが大切だとわかった。
自分を見つめなおす良い機会となった
●1つの目標のため、
■協力:エコ・リーグ
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
19
教員アンケート集計結果
■回答数:662件
ECO-PRODUCTS 2013
●児童・生徒が会場から持ち帰った資料類(冊子・パンフ
レットなど)
は事後学習に活用できるものだったか
■実施日:12月12日(木)〜14日(土)
●次回の見学予定
活用できる
今回も、前回来場8割超の学校・団体が継続して来場しました。エコプロダクツ展は、同じ学年と決めて毎年違う子ども
活用できない 4.2%
74.2%
43.1%
見学させる
つもりはない
展示会の概要
展示会の概要
3.3%
たちが見学する、複数学年で来場、一人 2 〜 3 年見学を継続して学習を深める、見学に加え大学・教育機関コーナーに
学習成果物を出展、出展者としてステージで学習発表を行うなど、学習ニーズに応じてご活用いただいています。
ぜひ見学させたい
無回答 8.3%
無回答 7.3%
※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。
わからない
14.4%
●見学は、学習のねらいを達成するのに役立ったか
●ブース展示は、児童・生徒にとって、見学・学習ポイントにつ
いて理解を促すわかりやすい展示がされていたか
できれば
見学させたい
無回答 0.9%
無回答 6.2%
あまり役立たなかった
81.1%
とても役に立った
思わない 3.8%
28.5%
わからない
●教員からの意見
アンケート
アンケート
8.9%
来場者属性
来場者属性
1.1%
普通 10.4%
45.3%
そう思う
■学習についての具体的評価
(抜粋)
◎内容が有効
●将来を担う子供達に、環境に関する360°
からの展示は、
きっと生かされると思う。
たくさんの企業・団体のブースがあって、子どもたちそれぞれに目的の学習が
できた
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
●エコを提案する多くの企業の展示に触れることに意義がある。
毎年洗練され、
この時間だけでは足りないと感じるぐらい、
内容が濃い
●子どもたちに分かりやすい展示がされており、興味・関心をもって学べる内容となっていた
役立った
◎手法が有効
59.1%
●様々な視点で子どもたちにアプローチいただけるので、
とても良い学習となった
●体験等の順番もわかりやすく、
ていねい。安全に活動できた。送迎バスや当日の案内・誘導など、多くの人たちの手によって成り立っているのだと感じた。充実
した一日となった
●ブースでの説明スタッフは、
児童・生徒に適したわかりや
すい説明を行っていたか
●ブースでの見学(体験やステージなど)の所要時間は、
適切だったか
●学校出展ブースの子どもたちの発表が立派
◎企業の取り組みを知る場として有効
●毎日の生活に関係している
「企業=社会」のエコに対する取り組みをライブで見ることができた
無回答 6.0%
思わない 4.1%
無回答 5.9%
そう思う
●企業、大学、研究団体等の工夫・努力の成果がよくわかり、頭がさがる。最先端の成果を知ることができるのがよい。環境問題や自然、
エコへの取り組みについ
適切 71.3%
77.8%
適切とはいえない
て追求し、
未来へ向けて研究、努力をしている事がすばらしい
●会社サイドだけでなく、消費者の声を取り入れながらの取り組みが多いことにも気づかされた。
ただ単に環境をよくしようと訴えるのではなく、その分いかに
各種企画
各種企画
6.3%
商品を強くしていくか、魅力あるものにしていくか、
物作り大国としての強い信念を感じることができ、
うれしく思った
わからない
12.1%
◎社会とのつながりを知る場として有効
わからない
16.5%
●子ども達のよく知っている企業や団体が、
エコについて取り組んでいることがわかり、
よかった。
また、あまり知らない企業にも、
たくさんの取り組みがあること
に気がつけた
●展示内容だけでなく、企業や自治体等のスタッフやプレゼンターの様子、対応等も、
キャリア教育、
アントレプレナーシップ教育の観点から、生徒の学習チェック
項目に取り入れている。
大変参考になった
◎事前・事後学習について
告知活動と成果
告知活動と成果
●4年生を引率。事前学習で検索サイト・スタディノートをよく見て、当日行きたい場所を決めた。パソコンで下調べし、読めない漢字を見ながら学習することは
むずかしいと思ったが、
子どもたちは意欲的に活動していた。
事後学習でもほとんどの子が環境に興味をもち、
また調べたいと思えた様子
●事前学習が出来ていなかったので、
ただ楽しいだけの活動になった。学習として成立させるため、
かなりしっかり事前学習をさせなければ難しいと感じた
※子ども事務局では1ブース滞在を10〜15分とご案内しています
◎ノベルティについて
●子供を呼び止めて商品を渡すのはやめてほしい。
景品をもらいたい意識が高まりすぎてしまう。
環境問題への取り組みを学べる良い機会なのに、
もったいない
●
「学習の場」
としては、
景品がもう少し学習につながるようにして頂きたい。
子ども向けのやさしい資料が充実していると、
より分かりやすくありがたい
●エコに対する企業努力と、それを未来の大人となる子どもたちに伝える企業努力が比例していない。
ノベルティ目当ての行列は出来ているけど、それだけで
終わっている企業があって残念。
ノベルティにたよらない展示工夫があればと思う
◎意識変化について
●社会の一員として、
これから環境に対してどう考えたらよいのか、
理解するまで至らないかもしれないが、気づきにはなっている
●地域でできるエコ活動と同時に、地球上の問題や日本の課題について学習している。特に、企業で働く大人がどれ程の努力をして仕事しているか、環境の仕事
が重要なことを、肌でふれて学習できた
●取り組むことの大切さは知っていても実践は難しい。見学で、意識する事の大切さに気付く事が出来、有難い
20
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
21
子どもアンケート集計結果
ECO-PRODUCTS 2013
●子どもたちの声(抜粋)
■事前学習について
◎出展企業・団体を調べた
■回答数:2,000件(小学生1,200件、中学生800件) ■実施日:12月12日(木)〜14日(土)
●エコプロダクツに出展している企業は、
どのような活動をしているか調べた
※団体バスで来場した小中学生を対象にアンケートを実施しました。
ブース出展しているのか調
● 1つ1つのブースがどのようなことをテーマに、
※回答率は小数点第2位を四捨五入し、第1位までを表記します。そのため回答の合計が100.0%とならない場合があります。
べた
全体
無回答 0.2%
思わない 0.2%
小学生
ードを調べた。質問を考えた
中学生
あまり思わない 2.7%
40.8%
思わない 0.3%
あまり思わない 2.3%
強く
そう思う
あまり思わない 3.3%
34.3%
●私達ができないと思っている事を、実現させようとしていてすごいと思った
●グループで話し合って決めたブースの中で、自分が担当の企業についてイ
ンターネットで調べた
●企業や団体を1人1つずつ決め、それをどの順番でいくか、
どうして行きたい
◎見学前に特定のテーマで学習した
●5Rや、
ゴミのことや森のことについて学んだ
●CO2を出さないために、それぞれの会社がどんなことをしているのか学
んだ
●エネルギーに関連ある学習をした
そう思う
そう思う
強くそう思う
52.1%
56.2%
●必要なキーワードをしっかりしらべた
(例)
バイオマス、
生物多様性など
45.1%
●企業を訪問して、その企業について調べ課題を出してもらった
◎展示会資料を活用した
●エコスタディノートに書いた。
質問を考えた
●企業/団体が、環境に関する様々な取り組みや努力をしていることがわかった
●エコスタディガイドを見て、エコプロダクツの企業/団体が何をやっている
全体
小学生
●エコプロダクツの動画を見た
中学生
◎見学前にも学習の成果を出した
無回答 0.1%
思わない 0.1%
●あいさつの大切さ、あいさつ活動について発表の練習をした
無回答 0.1%
思わない 0.1%
あまり思わない 0.3%
あまり思わない 0.4%
●
「環境問題」
にかんするスライドショーをつくった
(森林プログラム)
あまり思わない 0.5%
●海の環境に関する本を読み、
レポートをまとめた
そう思う
●エコプロダクツの企業のホームページを調べ、環境問題についての新聞を
そう思う
19.7%
そう思う
19.6%
制作
19.8%
●二酸化炭素( CO2)
について、質問を考えた。有害物質についてレポートに
書いた
事をたくさんまなべた
■見学後に取り組みたいこと
◎見学してわかったことに取り組みたい
●「私たちに何ができるのか」
質問したので、
もらった答えを実せんしていきたい
●気になることがあったら、
もらった資料を読み直したい
●各企業でエコに関する取り組みがされていたので、その工夫がされている
エコ製品を使ったり、
包装の捨て方を工夫する
●学んだことを隣人や家族に話し、
エコに関心を持ってくれるような人を増や
していきたい
●この会社はこんなことをやっている、
と思いだし、
自分自身も少しずつ努力し
たい!
●めったにこういう体験ができないので、
これをいかして環境についてもっと
知りたい。知らないものは知りつくしたい
◎環境全般に取り組みたい
●いつもできるエコはしていると思っている、
それをつづけたい
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
か学んだ。班でまわるブースとまわる順番を決めた
●みんな苦労している。
みえない所で、
世界のためのとりくみをしているという
アンケート
アンケート
●たくさんの企業の「見える化」への取り組み
来場者属性
来場者属性
62.4%
エコの工夫がたくさんある事が分かった
◎訪問先を選んだ
かを話し合った
そう思う
品についているマークに注目して買いたい
●「○○を買うだけで、
こんなにエコになるの!
?」
とおどろきました。商品にも
●企業のホームページを見た。環境問題について調べた
●インタビューしたいことを考え、
それに対する出展分野を調べた
思わない 0.1%
がんばってくれているという事
●いつも使っている商品は実はエコ製品だった事が分かった。今度買う時は商
◎企業の取り組みに共感
●去年行った6年生から、行く場所について聞いた
強くそう思う
●わたし達がいつも使っているせい品のうらでは、
多くの人達がエコを考えて、
展示会の概要
展示会の概要
●エコプロダクツのホームページを見て、企業が調べておいてほしいキーワ
●エコプロダクツ展の見学後、環境のことについてもっと知りたい、学びたいと思うようになった
◎製品を通じた取り組みに感謝
●身の周りにあるエコを意識した商品、活動にもっと目を向ける
●社会では大きなとりくみをしているけれど、私たちにはそんな大きい働きが
できない、
少しずつ小さなエコをしていきたい
●私たちが水を飲んだり、食べ物を食べるなどの日常生活が、
どのような環境
問題につながるのかを調べてみたい
●米をよく食べて、休耕田を減らしたい。
エネルギーをスマートに使い、人と地
球が仲良くくらしたい。あいさつをして、
コミュニケーションへつなげたい
◎家でも取り組みたい
●エコそうじがまなべたので、家でもやってみたい
●エコな料理や、服のリサイクルくらいなら家でもできると思う。
できるだけや
■企業/団体の取り組みで、最も印象に残ったことや
新たな発見について
●身近にみかける企業/団体が、
こんなにすばらしいエコを考えているなん
て、
知らなかった
強くそう思う
強くそう思う
79.9%
強くそう思う
79.9%
79.8%
●どの企業も企業のしごと+エコ、
という組み合わせでやっているということ
が印象にのこった
●環境は、生活とつながっているということ。環境に全然結びついてなさそう
●企業/団体の環境に関する様々な取り組みが、自分たちの生活とつながっていることがわかった
なところで、
実はとても環境に結びついているというところ
●日本だけではなく、
世界の環境問題にも目を向けているという事
全体
小学生
◎ゴミ・リサイクルについて発見した
中学生
●どの企業も、少しでもごみになるものをへらすように、工夫をしていることが
告知活動と成果
無回答 0.6%
あまり思わない 1.9%
あまり思わない 2.0%
そう思う
無回答 0.3%
●ぼくたちはしらずしらず、
ゴミをだしている
◎省エネ・節電・節水が印象的だった
あまり思わない 1.6%
●いろいろなブースを見て
「節約しないとどうなるか」
わかった
そう思う
37.2%
そう思う
37.8%
●家の中でエコにつながることをもっと考え、
どうすれば良いものになるか、
と
りくんでいきたい
◎学校や地域でも取り組みたい
●家でパンフレットをみせたり、地いきでてんじ板にはりだしたりしたい
●地域の植林活動に参加する。
自分たちが意識して、
自然を守る取り組みをし
たい
●ゴミをひろう活動があったら参加する。ポイすてをしない。たまに地域でバ
ザーを開いて、いらない物を使うようにしたい。身近なエコ活動にいろいろ
取り組む
◎買い物でエコに取り組みたい
●ECOに関する商品(マークがついている/国産/リサイクル可能/詰め替
え・・等)
を意識して買う
●いろいろな新エネルギーがあった
●値段だけで選ばない
●未来のためには電気だけではなく、水も大切につかうことや、石油や金属な
●本当に必要なものをかう。むだづかいしない。買いだめしない。いらない物
どの天然資源を守っていく取り組みがひつようだということ
36.8%
●家で節水・節電に努める
◎CO2削減が記憶に残った
●CO2削減の対策は、森林を伐採しないことではなく、伐採した木を有効に使
告知活動と成果
わかった。
資源の節約、
また使い終わった資源の再利用を行っている
無回答 0.5%
かを家族に教える
各種企画
各種企画
◎環境への取り組みに驚いた
りたい
●お家でゴミをへらしたい。
どの製品がエコなのか、
どう処分すればエコなの
はもらわない
●買うと海外にお金が支援される、
というものを、
これからは買いたい
●買ったものを、無駄なく大切に長く使いたい
うことであること
●CO2をなるべく出さないようにする取り組みをしている所が多かった。
「エ
コ」
といっても、
いろいろな
「エコ」のやり方がある
強くそう思う
60.5%
22
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
強くそう思う
60.6%
強くそう思う
60.4%
●製品をつくる時に、
「どうやったら買ってもらえるか」
だけでなく、つくる時に
でるCO2の量や、製品を使った後の事も考えていることがわかった
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
23
展 示 会 と し て の 環 境 配 慮「 エ コ 化 」の 取 り 組 み
ECO-PRODUCTS 2013
●配布資料や印刷物について
■配布資料のPDFダウンロード
エコプロダクツ展では、展示会の開催趣旨に鑑み、できるだけ環境に負荷をかけない展示会とするため様々な取り組
出展者がブースで配布するチラシやパンフレットなどの印刷物の削減を目指し、PDFデータをオンラインガイドの各
みをしています。
出展者ページからダウンロードできるようにしています。
●展示造作について
■環境配慮ガイドライン
展示会の概要
展示会の概要
■「間にあっています」マーク
ありがとうございます。でも…
来場した中学生から寄せられた「エコプロダクツ展が、より環境に配慮した展示会になるためのアイ
出展者に環境配慮した展示ブースの設計を行っていただくために、一般的な展示ブースの構成要素を7項目に分類した
デア」の中から、
「 自分に必要ないモノは受け取らない、という意思表示のマークを、会場内でつけて帰
ガイドラインを設定しました。
ガイドラインでは可能な限りリース・レンタルシステムを使用し、
新規に製作する場合も
りに返却する」という提案を2009 年から採用、来場予定の学校・団体に事前に呼びかけ、必要枚数を配
エコ素材の使用を推奨します。また全出展者からこのガイドラインを基準としたチェックシートを提出してもらい、そ
布しています。
間にあって
います
のポイント数や自社の環境配慮点などを評価することに加え、
デザイン性やわかりやすさなども考慮し、
「エコ&デザイ
■環境に配慮した用紙や印刷技術の利用
■リサイクルプログラム
ポスターやチラシなどの印刷物は、リサイクルペーパーや、
FSC 森林認証
®
◆リサイクルプログラムにおけるリサイクルルート
紙、竹紙などを用途に応じ使用し、水なし印刷やソイインキなども可能な限
やむを得ず廃棄する展示装飾物などのマテリ
アルを主催者で一括回収し、再資源化(一部
アンケート
加出展者には処理終了後にリサイクル証明書
を発行し、リサイクル方法やリサイクル先を報
り利用しました。
プラスチック類(カーペット含む)
発電
木 材
セメント燃料代替
紙 類
金 属
●電力の使用について
発電
木質ボード
セメント製品(発電、燃料代替の灰)
再生紙・
トイレットペーパー
金属原料
100%リサイクル
告しました。
アンケート
サーマルリサイクルを含む)を行いました。参
来場者属性
来場者属性
ンブース大賞」
の選定基準のひとつとしました。
「エコ&デザインブース大賞」
の詳細についてはP.28をご覧ください。
■グリーン電力
各出展者の展示ブースで使用する電力のほか、会場照明や空調に使
アイシングループ/アイシン精機、
集めて使うリサイクル協会/印刷工業会、
アレフ
(びっくりドンキー)
、
石坂産業/くぬぎの森環境塾、
ン電力で賄い、バイオマスや風力、地熱、太陽光発電などの自然エネ
ECO-TOPプログラム(東京都環境局)、オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」、
海洋管理協議会:MSC
(環境ラベル活用ゾーン)
、
久栄社/日本WPA
(環境ラベル活用ゾーン)
、
空港ブース
(空港環境整備協会/新関西国際空港/
ルギーを使用しました。自然エネルギーの使用により、約 40 トン ※ 1
成田国際空港/日本空港ビルデング/北海道空港/国土交通省 航空局)、
グリーン購入ネットワーク
(環境ラベル活用ゾーン)/
東京都トラック協会/日本経営士会/上西産業/エコパレット滋賀/エナジーグリーン/東京サラヤ/プリプレス・センター、
経済産業省 産業技術環境局 環境経済室・環境調和産業推進室、
サトーホールディングス、
産業環境管理協会 カーボンマネジャー登録室、
産業環境管理協会/東京商工会議所
「eco検定」
(環境ラベル活用ゾーン)
、
住友ゴム工業、
東洋製罐グループ
(東洋製罐グループホールディングス/
東洋製罐/東洋鋼鈑/東洋ガラス/東罐興業/日本クロージャー/東洋エアゾール工業)
、
トッパングループ
(凸版印刷/トッパンフォームズ/
トッパン・コスモ)
、
日本化学繊維協会
(帝人/東レ/クラレ/東洋紡/旭化成/ユニチカ/三菱レイヨン/セーレン/ダイワボウ)
、
パナソニック、
三菱電機グループ、
リコー
■リサイクルパンチカーペット(グリーン購入法適合)
の CO 2 削減効果が得られました。自然エネルギーの使用には、エナ
ジーグリーンの「グリーン電力証明書 ※2」を導入しました。
■協力:エナジーグリーン
※1:東京電力株式会社の2012年度実排出係数0.000525t-CO2/kWhにより算出
(生物資源)、水力、地熱などの自然エネルギーによって発電された電力のことです。石油や石炭、原
※ 2:グリーン電力とは、風力、太陽光、バイオマス
子力など従来のエネルギーによる発電は、資源の枯渇や放射能性廃物など地球環境に大きな影響を与えています。自然エネルギーによる発電
をもっていると考えられています。
は発電するときにCO2を発生しないため、地球温暖化を防止するなどの「環境付加価値」
この「環境付加価値」
を
「電気」
と切り離して、証書(グリーン電力証書)
というかたちで取引をすることで、自然エネルギーによって発電されたグリ
ーン電力を使用しているとみなすことができます。
またグリーン発電所の中には、市民出資(市民による出資)
によって建設された発電所(南信州
これらの取り組みは、地域のエネルギーの自立や環境教育など
おひさま発電所 / 長野県飯田市、石狩市民風車 / 北海道石狩市)などがあります。
に役立てられています。
各種企画
各種企画
主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、原材料の一部に再生ポリエステルを
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
◆参加出展者一覧(50音順)
用する電力まで、使用する全ての電力約 85,000kWh 相当をグリー
使用したリサイクルパンチカーペットを採用しました。
◆出展者・来場者によるゴミ排出量計量実績データ
■電力消費量の削減
●会場内のゴミについて
チラシ・カタログなど
■エコプロゴミゼロ大作戦
飲料パック
会場内で出るゴミをエコステーション
(東 1・3・4・6ホール入口)で
ペットボトル本体
11分別し、種類ごとに計量、運搬しやすいように圧縮して再資源化し
ペットボトルキャップ
32kg
弁当箱・ストローなど
11kg
プラスチック原料に
主催者テーマゾーンほか、希望者が有料で使用する「エコパッケージブース」では、消費電力が少なく、寿命が長いLED
プラスチック原料
または固形燃料に
ランプを使用したスポットライトを採用しました。
812kg
スチール缶
42kg
鉄原料に
電話・小型家電、使用済みインクカートリッジ、おもちゃ・文具などの
アルミ缶
25kg
アルミ缶原料に
食べ残し
461kg
飲み残し
4kg
グリーンシンク、三光金属、白井グループ、高俊興業、
田中衡機工業所、PLA-PLUSプロジェクト、宮崎、レコテック
その他
(混合)
段ボール
■LED照明器具
ポリエステル原料に
品のリユース・リサイクルを実施、家庭で不用になった衣服や携帯
プラスチック製品を会場で回収し、
リサイクルしました。
■協力:A SEED JAPAN、イン・サポート、
インクカートリッジ里帰りプロジェクト、xChange、エコケー、
会場内の電力使用量を削減することを目標にして、出展者の皆様にも協力をお願いしながら展示会運営を行いました。
155kg
9kg
ペットボトルラベル
紙原料に
告知活動と成果
告知活動と成果
ました。出展者の搬入・搬出時に出るゴミも回収。
また会期中、不用
515kg
家畜のえさ、堆肥に
740kg
3,468kg
段ボールに
※会場の施工・撤去による廃材は含まれません。
■リターナブル容器を使用したお弁当
大量に出るお弁当箱の空き箱のゴミを削減するために、主催者や希望する出展者はリターナブル容器を使用したお弁
当を利用しました。出展者の皆様にもリターナブル容器のお弁当の利用を推奨し、弁当業者を紹介しました。
24
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
25
C O 2排 出 量 調 査 の 実 施
ECO-PRODUCTS 2013
エコプロダクツ展の開催によって発生するCO2排出量を継続的に削減することを目的に、展示会全体を調査対象とするCO2排
出量調査を実施しています。展示会全体を対象とする調査としては国内初の取組みとして 2008年に調査を開始し、今回が6回
目の調査となりました。調査の実施にあたっては、イベントのCO2排出量算定調査の分野で多くの実績を持つ、東京都市大学 環
境学部 教授 伊坪徳宏氏に監修を依頼することで調査結果の客観性が担保できるように努めています。
展示会の場合、毎年の開催規模も展示内容も異なりますので、CO2排出量の数値だけを単純に比較することには大きな意味を持ち
ません。例えば、展示内容が変われば、必要となる材料の必要量も変わります。
このため、CO2排出量の多い少ないよりも、調査結果
から分かる傾向と改善のポイントを認識してCO2排出量の削減につながる具体的な行動に繋げていくことが重要になります。主催者
ではCO2排出量削減に向けた取り組みを次の3段階で考えています。
第1段階
第2段階
状況を認識すること
この調査では、対象を「会場」、
「 来場者」、
「 主催者」、
「 出展者」のカテゴリに分けて CO 2排出量が把握できたら、今度は減らすための具体的な行動を起こすことが必要
CO 2排出量を調査していますが、全ての要素にCO 2が発生する要因があること、 です。エコプロダクツ展では、実際の行動につなげることのできる取組みを多数実施
自分たちがCO2排出量の削減に関係していることを認識することはとても大切です。 してします。
調査協力ご出展者
ブースの出展内容データ提供
会場 34t
(1%)
ブースの排出量算定結果報告
エコプロダクツ2013主催者
CO2総排出量の
(4,302トン)の内訳
(2011年)
2,150t
CO2総排出量の
(4,964トン)の内訳
(2012年)
会場 32t(1%)
来場者
出展者
(一社)
産業環境管理協会・日本経済新聞社
1,637t
(38%)
来場者
出展者
2,798t
(50%)
1,780t
(36%)
(56%)
来場者アンケート結果
来場者属性
出展者分の排出量
来場者分の排出量
主催者分の排出量
第3段階
● FSC認証紙など環境に配慮された紙の使用
● 会場内のごみの11分別リサイクル
● 会場の廃棄物を一括で回収するリサイクルプログラム
調査手法の助言
正味排出量の削減につとめること
CO2排出量を削減するためにはCO2を発生させないことが最も大切ですが、やむを得ず発生したCO2に対してはカー
ボンフットプリント(CFP)/カーボン・オフセットなども利用して正味排出量の削減に取り組んでいます。
●主な調査対象
出展者
来場者
●エコプロダクツ2013でのカーボンフットプリント
(CFP)
とカーボン・オフセットの適用イメージ
主催者
移動
製作・調達
広告宣伝
製作・調達
移動
搬入
搬入
会場
展示会全体のCO2排出量
展示会全体のCO2排出量
出展者
自主的な削減努力によって
削減されたCO2
自主的な削減努力によって
削減されたCO2
主催者
出展者
オフセットによる削減効果
出展者
出展者ブース
電気の使用等
展示会全体のCO2排出量
造作・装飾
展示物
器具・備品
配布物
スタッフ
(説明員等)
会場内の
基本部分の
設営・撤去
来場者への
配布物
(ガイドマップ等)
スタッフ
(運営・警備等)
会場
自主的な
削減努力
主催者
第三者が排出量の計算結果の
妥当性を確認
カーボンフットプリント
(CFP)
来場者
搬出
廃棄・リサイクル
搬出・廃棄・リサイクル
宿泊・帰社
宿泊・帰社
4,964t-CO
2e
32
4,302t-CO
2
2798
1000
-1000
481
443
2150
2254
-605
-613
-432
2012年
2011年
2010年
主催者
出展者
◆カーボンフットプリント(CFP)/カーボン・オフセット実施出展者(50音順)
オフセット
産業環境管理協会/東京商工会議所「eco検定」
(環境ラベル活用ゾーン)、新日本印刷
4,722t-CO
50
1712
1417
503
704
2517
2551
会場
来場者
主催者によるカーボン・オフセット
368t-CO2
出展者によるカーボン・オフセット(全社合計)
216t-CO2
経済産業省 産業技術環境局 環境経済室・環境調和産業推進室、
産業環境管理協会 カーボンマネジャー登録室、
◆カーボンフットプリント(CFP)実施出展者(50音順)
会場
会場の使用に関するCO2の発生要因は、そのほとん
どが電力使用によるものです。出展者にも1小間あた
り1kW の電力使用量でのブース運営への協力を呼
び掛けており、出展者の削減努力が結果にも表れて
います。本調査の開始当初と比較しても、
ここ数年は
減少傾向で推移しています。
26
1906
に客観性を持たせることを目的としたプログラムです。エコプロダクツ展示
会では、主催団体でもある一般社団法人産業環境管理協会が運営するCFP
コミュニケーションプログラムの運用ルールに基づいて数値の検証を行っ
ています。カーボン・オフセットは、CO2を排出した分のクレジットを購入
することで、その排出量を相殺する仕組みです。また、主催者だけでなく、出
展者も任意でCFPやカーボン・オフセットプログラムに参加できるように
なっています。オフセットに使用するクレジットも、国内クレジットや認証
排出削減量(CER)、オフセット・クレジット(J-VER)など政府等が主導する
信頼性の高いクレジットを導入しています。
2
41
44
1637
2000
4,773t-CO
2
CFPとは、CO2排出量の数値を第三者が検証することで、その排出量の数値
告知活動と成果
告知活動と成果
354
0
4,647t-CO
2
34
3000
来場者
各種企画
各種企画
エコプロダクツ2013 (第15回) の調査結果は、会期中の実績値も含めて改めて算定し、平成26年6月頃にエコプロダクツ展の
WEBで公開します。ここでは、これまでの調査結果とエコプロダクツ2012(第14回)の傾向を報告します。
1780
(国内クレジット/J-VER/CER)
クレジットの購入
会場
グリーン電力の使用による削減
※カーボンフットプリント
(CFP)
とカーボン・オフセットの考え方のイメージ図であり、実際の削減量を表すものではありません。
●過去の調査結果
4000
来場者
主催者
オフセットによる削減効果
カーボン・オフセット
の実施
会場
宿泊・帰社
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
会場への交通
5000
●カーボンフットプリント
(CFP)/カーボン・オフセットの実施
東京都市大学 伊坪研究室
6000
など
アンケート
アンケート
調査結果の監修
● LED照明の利用の推奨
● 電力使用量の削減などより少ない環境負荷でのブース設営への協力要請
CO2排出量を削減するために、まずはCO2を発生させないことが最も大切です。エコプロダクツ展示会では、例えば、会期中に使用する電力には全てグリーン電力を使用するな
どCO 2排出量削減のための様々な取組みを行っていますが、それでもやむを得ず発生するCO 2は、
カーボンフットプリント
(CFP)
やカーボン・オフセットなども利用してCO 2排
出量の実質的な削減に取組んでいます。
調査結果のまとめ
〈エコプロダクツ展での取り組みの一例〉
来場者属性
主催者 354t
(7%)
主催者 481t
(11%)
会場分の排出量
排出量削減のための行動を起こすこと
展示会の概要
展示会の概要
●調査実施体制
●CO2 排出削減に向けた基本的な考え方
来場者
前年度比から143t-CO2の増加となりました。電車、
バスなどの公共交通機関による来場の浸透が目立つ
一方で、乗用車による来場も目立ちました。乗用車は
一度に輸送できる人数が少ないため、CO2排出量が
相対的に大きくなっています。遠方からの自家用車を
使った来場をなるべく控えることがCO 2 削減には有
効です。
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
2009年
2008年
東洋製罐グループ(東洋製罐グループホールディングス/東洋製罐/東洋鋼鈑/東洋ガラス/東罐興業/日本クロージャー/
出展者
主催者
前年度比から648t-CO2の増加となりました。前回か
ら調査結果の精度を向上させるために調査手法の見
直しを行った影響もあり、数値は大きくなりましたが、
数値だけの比較ではなく改善項目に注目することが
重要です。今回の結果から、配布物、造形装飾、
スタッ
フなどに関連して発生するCO2が主要な要素である
ことが分かりました。
前年度比から127t-CO2の削減となりましたWEB広
告の併用による印刷物の削減などにより、広告関連の
削減が目立ちます。一方で印刷物には若干の増加傾
向が見られました。引き続き、必要最低限の印刷部数
の設定などを検討することが必要です。
東洋エアゾール工業)
◆カーボン・オフセット実施出展者
(50音順)
アレフ
(びっくりドンキー)
、
SGSジャパン、カシオ計算機、川崎市(環境ラベル活用ゾーン)、湘南貿易、セブン&アイ・ホールディングス、
全国木材資源リサイクル協会連合会、
東京ガス、
DOWAエコシステム、日清製粉グループ、マツダ、丸井グループ、
萬正リサイクルシステムズ、
横浜市
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
27
エコ&デザインブース大賞
出展者が独自に行うブース装飾におけるリユース・リサイクル性や、運営面や配布物などでの CO2低減の工夫といった環境配慮点を評価
することに加え、デザイン性やわかりやすさなども総合的に考慮し、エコ & デザインブース大賞を表彰いたしました。また、今回は地球温
暖化防止としての国産材利用の重要性を鑑みて、新たな特別賞を設け(国土緑化推進機構等連携)、国産材を使用した優れたブースについ
ても選定いたしました。受賞者の選定にあたっては、下記の有識者の皆様に審査員としてご協力いただきました。
益田 文和 氏(東京造形大学 デザイン学科教授、オープンハウス 代表取締役)
伊坪 徳宏 氏(東京都市大学 環境学部 環境マネジメント学科 教授)
平野 喬 氏(地球・人間環境フォーラム 専務理事・事務局長)
谷口 徹也 氏(日経BP社 日経エコロジー 編集長) (順不同)
ECO-PRODUCTS 2013
エコプロダクツ展の「国際化」をめざし、海外からの出展者や来場者の誘致、PR活動に取り組んでいます。今回は、北京
と台湾で、アジア企業を対象に出展説明会を開催。海外からの来場を促すため、本展ホームページの外国語(英語・中国
語・韓国語)ページの情報量を増やし、会期後は海外来場者のインタビューや各ブースを英語テロップで紹介した動画
を設け、次回の来場につなげるべく取り組みました。
展示会の概要
展示会の概要
●エコプロダクツ2013エコ&デザインブース大賞選定委員会
国際化への取り組み
ECO-PRODUCTS 2013
●在京各国大使館、政府機関などへの来場案内
【在京大使館、政府機関などにコンタクトした国(順不同)】
アメリカ、カナダ、ブラジル、メキシコ、イギリス、オーストリア、スウェーデン、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、
ベルギー、ケニア、インド、
インドネシア、カンボジア、シンガポール、タイ、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ニュージーランド、韓国、
中国 ほか
●海外での広報・営業活動
■出展者名:ライオン ■ブース番号:3-006
●環境配慮のポイント
来場者属性
来場者属性
最優秀賞
6月に中国・北京、台湾・台北で出展検討者向け説明会を実施し、広告代理店関係者を中心に約70名が出席しました。
●各種情報発信
ブース造作に山梨の森の間伐材を部分的に使用。
展示後には再利用します。
●選定委員からのコメント
◎エコプロダクツ展 公式ホームページ
説明する社員の熱意も伝わる、楽しいブースづくりだ。展示内容と事業内容に一貫性があり、手作りのツール
が多用されていたり、
材料や塗料など細かいところまで環境配慮されている。
リサイクル率も高い。
英語、中国語、韓国語のホームページを作成し、展示会概要、展示会の環境への取り
アンケート
アンケート
組みの紹介、また海外来場者向けの会場内ツアーの参加受付などを行いました。
◎海外メディアへの掲載の働きかけ
優秀賞
海外メディアに対し、本展への来場を呼びかけるとともに情報を発信し、海外メ
■出展者名:アレフ
(びっくりドンキー) ■ブース番号:3-042
ディアへの掲出を図りました。
年間さまざまなイベント会場にてハンバーグを提供するため、
今年度より移動厨房を導入し、
毎回廃棄処理していた装
飾工事を一切なくしました。また、社名(びっくりドンキーなど)のサイン文字はメンテナンスを加えながら、再利用を
しています。
展示部分で掲載しているPOPやグラフィックは、
他のイベントで利用するため、
全て持ち帰って再利用を
しています。
徹底した環境対策をブース装飾においても実践しております。
●選定委員からのコメント
中古コンテナの活用による移動厨房やゴミゼロ大作戦との連携で生ごみ資材を提携農家に運んで活用するなど、ゼロエミッションの徹
底をはかっている点を評価。食器やカップもリユース可能なものを使用。展示部分でも自社の取り組みをわかりやすく説明している。
<英語>
<中国語>
<韓国語>
公式ホームページ英語版
Catch Asia Media Network、the Jakarta Post、Yahoo News India、
News.nom.co、PR.com、Press release point、
Discover a Japan you didn t know、Fairitaly.org、hydrocarbons21 ほか
新唐人電視合、中华工商时报、人民网、比特网、车讯网、expoon.com、
newexpo.com ほか
Konetic、Green management of information、IEB Tour ほか
●海外来場者サポート
優秀賞
■出展者名:オール東京62市区町村共同事業「みどり東京・温暖化防止プロジェクト」 ■ブース番号:5-041
●環境配慮のポイント
【部材面】展示台:解説パネルは全て強化ダンボールを使用。現場でのノックダウン式が可能で会期終了後は解説パネル
は全て再利用。照明:環境配慮の観点から照明の数を削減しています。配布物:配布資料の点数、部数を削減しています。
●選定委員からのコメント
展示物の活用後の事も考えられていて、
コンパクトに収納し、搬送を容易にする工夫がなされている。各市区町村
からの多様な取り組みを、統一感をもったデザインでしっかり訴求。来場者対応にもチームワークのよさが見える。
◎インフォメーションデスクの設置と外国語資料の配布
海外来場者からの様々な問い合わせに対応したほか、英語・中国語・韓国語の 3 言
語で作成した本展示会の会場図付き案内のチラシを配布しました。
チラシ配布数:
〈英語〉264枚 〈中国語〉128枚 〈韓国語〉277枚
各種企画
各種企画
リサイクルプログラムに参加。
【搬送面】装飾の主体をダンボールにすることにより、
軽量化を実現。
輸送時のCO2を削減。
◎出展者ブースでの海外対応協力
海外来場者に向けたサービスのため、ブースにおける海外対応(英語・中国語・韓国
語)の協力を出展者に募りました。
22社・団体の出展者の方に、各言語で対応してい
特別賞
■出展者名:アサヒグループ(アサヒビール/ニッカウヰスキー/アサヒ飲料/カルピス/アサヒフードアンドヘルスケア/和光堂) ■ブース番号:5-031
●環境配慮のポイント
●選定委員からのコメント
説明パネルをできる限り使わずに、壁一面にテーマや展示物に関するストーリーを記載した大胆なデザイン
が秀逸。
ブースの木々に映える壁と文字の色使いもよい。
自社の取り組みについて、丁寧にわかりやすく説明
されている点も評価。
ただきました。
[外国語対応バッジ配布数:101枚]
●海外来場者向けツアー、団体来場受け入れ
告知活動と成果
告知活動と成果
ブース内にアサヒビールが保有する「アサヒの森」の間伐材を使用しています。
「 アサヒの森コーナー」
では展示台やコーナー囲いを全てアサヒの森の間伐材で製作しています。間伐材は会期終了後、アサヒ
グループの各施設で再利用を予定しています。
英語・韓国語ガイドとともに会場内を巡るツアーを実施し、英語101名、韓国語34名
の来場者が参加しました。韓国語ツアーの参加者が前回より微減しましたが、英語
ツアーについては団体での参加が多かったことが影響し、大幅に参加者が増えまし
た。
「日本企業の環境取り組みに対する姿勢が学べた」
「日本の優れた技術を学ぶこ
特別賞
■出展者名:石坂産業/くぬぎの森環境塾
【掲載された海外メディア
(一部)】
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
●環境配慮のポイント
■ブース番号:6-018
●環境配慮のポイント:
◎昭和の学校を彷彿させる木質の外観 〜木のぬくもりが伝わる教室〜
◎可能な限りリユース、
リサイクル、省エネ
◎リサイクルプログラムにより適正に再資源化
●選定委員からのコメント
とができた」などの声をいただきました。
【おもな海外来場者出身国・地域
(順不同)】
インドネシア、
ベトナム、
ラオス、
マレーシア、
ブルネイ、
ミャンマー、
タイ、
カンボジア、
シンガポール、
フィリピン、
インド、
ハンガリー、韓国 ほか
■協力:エコネットワークス
国産材を多用し、
シンプルな構造で、あたたかみと懐かしさを感じさせるブースだ。普段自社で使用している
備品も多く、
リユース率が高い。5年後の自分に届く手紙という物語性があるサービスも面白い。
28
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
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スマート&グリーン 新たなエネルギーが拓く日本の未来
東 1・2 ホ ー ル
ニッポン・エコビジネス
日本各地のエコプロダクツや取り組みを、より広く来場者に訴求し、地域のビ
ジネス活性化を推進することを目的に、自治体関連ブースを集約しました。専
新技術を中心に、実証プロジェクトの概要などをテーマ展示とセミナーで紹介し、
用商談ラウンジ、プレゼンテーションの場もご活用いただくと共に、エリア内
次世代エネルギー普及がもたらす日本の未来と可能性を提案しました。
のガイドマップを作成して来場者にご案内しました。環境対応製品・サービス
展示会の概要
展示会の概要
再生可能エネルギーをはじめとした新エネルギーの普及拡大に向け、太陽光、風力、
地熱、バイオマスなど各エネルギーをはじめ、燃料電池、スマートグリッドなどの最
東1ホール
を訴求する、ビジネスパートナーを見つけて販路を拡大する、環境に関する取
り組み・施策の魅力を発信する、豊かな自然資源や自然エネルギーの可能性を
●テーマ展示
PRするなど、地域の事情に応じた様々な情報発信を行いました。
◆出展者名(50音順)
ネルギー研究所」の取り組みや、世界初の浮体式洋上風力発電プロジェクト「福島復興・浮体式洋上ウィンドファーム実
愛知県(エム・イー・ティー/木村メタル産業/三進製作所/シーピーセンター/新栄重機/
証事業」、着床式洋上風力発電や燃料電池、水素ステーションなどの実用に向けた新エネルギーの実証研究をはじめ、自
スクラッチバック/太平産業グループ/W・ファイルシステム/P・C・Gテクニカ/日之出)、
然と共生する自律・循環型の未来のコミュニティモデルを研究・実証する「スマートセルプロジェクト」、持続可能な地
秋田県、秋田県地下資源開発促進協議会、神奈川県、
電力と情報を融合した
「次世代の送電網−デジタルグリッド」などが紹介されました。
熱発電開発についての最新知見、
■展示協力:独立行政法人 産業技術総合研究所、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構
(NEDO)、
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構
(JOGMEC)、一般社団法人 デジタルグリッドコンソーシアム、日本地熱協会、
福島洋上風力コンソーシアム、横浜スマートコミュニティ
北九州商工会議所グループ(北九州環境ビジネス推進会(KICS)/クロスポイント/
シャボン玉石けん/西部ビル管理/ソフィアエンジニアリング/マスクフジコー/
松島機械研究所/リョーワ/ロビンズ/北九州商工会議所)、群馬県(群馬県産業支援機構/
アイ・ディ/エスビック/太陽誘電/プラテック)
、高知県、佐渡低炭素島づくり協議会、
島根県地球温暖化対策協議会事業者部会/
アンケート
アンケート
来場者属性
来場者属性
エネルギーミックスや貯蔵とマネジメントを統合した自立可能な電力ネットワーク構築を研究する「福島再生可能エ
高津川ウッディ・クラフト、島根県中小企業団体中央会/平和木工、
仙台市産業振興事業団/エンジニア・サイエンス/
海馬 KAIBA Glass Works/ステンレスペイント/東北ゴム/中村物産/HI-SO/吉岡、千葉県森林課、東京都消費者月間実行委員会、
●企業・団体展示
鳥取県産業振興機構(藤森産業機械/鳥取再資源化研究所/大村塗料/ブリリアントアソシエイツ)、豊岡市/カネカ/川嶋建設/
城崎スイーツChaya/SUNWEST/メイワパックス/ウノフク/JAたじま、新潟県、日本適合性認定協会、
企業・団体による再生可能エネルギー関連技術・ソリューションが紹介されました。
「能登の里山里海」世界農業遺産活用実行委員会/佐渡市、福岡県リサイクル総合研究事業化センター、
やまぐちグリーン部材クラスター(長州産業/トクヤマ/水口電装/山口光半導体研究所/山口東京理科大学)、
山口県産業技術センター/
アサボウ、伊藤忠エネクス、経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課、
三基、JSV(鹿児島大学発ベンチャー企業)、
吉田総合テクノ/薬仙石灰/三笠産業/小田産業/新山陽剪断/田村建材、和歌山県環境生活総務課・和歌山環境保全公社
(キセイテック/
JX日鉱日石エネルギー、昭和電線ホールディングス、SOLAR JOURNAL(ソーラージャーナル)、DME普及促進センター、ニチコン
松田商店)、和歌山県 観光振興課、和歌山県 森林整備課
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
◆出展者名(50音順)
●エネルギーステージ
エコビジネス特区
客席に天然芝が敷かれた展示会場内のステージでは、再生可能エネルギーや新エネ
東1ホール
ルギーに関する最新動向解説や、マーケットの可能性について、19のテーマでの講
演が行なわれました。3日間を通じて約1,600名を越えるビジネスパーソンが受講
気候変動にかかわる全ステークホルダーを出展対象・来場対
しました。
象としてきたエコプロダクツ展は、ビジネスパーソン、小中高
■エネルギーステージ・プログラム
生、一般生活者と、様々な方々にご来場いただいております。
12月12日(木)
村上 敬亮 氏[経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長] 重松 敏夫 氏
古谷 博秀 氏
[産業技術総合研究所 環境・エネルギー分野研究企画室 研究企画室長]
11:30-12:10
松信 隆 氏
[日立製作所 電機システム事業部 発電機システム本部
チーフプロジェクトマネージャー]
滝 順一[日本経済新聞社 論説委員兼編集委員]
12:30-13:10
海外先行事例から読み解く日本の電力市場の将来
〜再生可能エネルギーが台頭するためには?〜
草島 孝之 氏
[プライスウォーターハウスクーパース ディレクター]
太陽光発電の現状と今後のビジネス展望
一木 修 氏[資源総合システム 代表取締役社長]
「横浜スマートコミュニティ」
が変える、
未来の暮らし
14:30-15:10
有馬 仁志 氏
[住友電気工業 パワーシステム研究開発センター 二次電池部 部長]
CO2を地中に貯める!
地球温暖化対策の切り札−CCSとは?
〜苫小牧CCS大規模実証試験の紹介〜
金森 禎文 氏[日本CCS調査 広報渉外部 広報渉外グループ長]
小水力発電を中心とする
再生可能エネルギーのさらなる自給を目指して
石井 晴夫 氏[東洋大学 経営学部 経営学科 教授]
田中 信一郎 氏[長野県 環境部温暖化対策課 企画幹]
鈴木 石根 氏
[筑波大学 生命環境系 教授/
藻類バイオマス・エネルギーシステム研究拠点 代表]
宇宙から届く再生可能エネルギー
宇宙太陽光発電システムの研究開発
大橋 一夫 氏
[宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究開発本部
未踏技術研究センター 高度ミッション研究グループ グループ長]
再生可能エネルギーにおける世界の将来像と日本
電力のデジタル化がもたらす社会変革
富田 宏 氏
阿部 力也 氏
[プライスウォーターハウスクーパース シニアマネージャー]
電力自由化と地域エネルギー事業
〜海外の先行事例に学ぶ
松井 英章 氏[日本総合研究所 創発戦略センター マネジャー]
人工光合成で二酸化炭素をエネルギーに!
山田 由佳 氏
[横浜スマートコミュニティ 代表/dSPACE Japan 代表取締役社長] [パナソニック R&D本部 先端技術研究所 グループマネージャー]
15:30-16:10
藻からオイル!藻類バイオマス実用化へ
地域のバイオマスを活用した産業化に向けて
谷村 栄二 氏
[農林水産省 食料産業局 バイオマス循環資源課長]
[東京大学大学院工学系研究科 技術経営戦略学専攻 特任教授/
デジタルグリッドコンソーシアム代表理事]
エネルギーの地産地消 わたしたち電力の活動報告
小野 裕之氏[greenz.jp副編集長/グリーンズ理事]
近年、来場者から出てきた「子どもが多すぎて会場を見ること
が難しい。ビジネスマンと子どもは、場所や時間帯で分けて欲
しい」
「 商談したかった」
「 ビジネス部門が充実すると、より面
白くなる」
「 以前出ていた中小企業の、良い展示物が見たい」
という声と、出展者からの「エコプロダクツの販路拡大が目
的」
「 規模に関わらず技術が注目されるよう、中小企業の出展
に目立つ工夫がほしい」
「来場者層が幅広すぎてターゲットを
絞りにくい」という声を受け、ビジネスに特化し子どもが入ら
ないよう配慮したエリアを初めて設置しました。商談スペースやプレゼンテーションステージも併設し、商談・取引
にご活用いただきました。また今回からはビジネスと一般とに色分けした来場者バッジを、来場目的に応じてお渡し
告知活動と成果
告知活動と成果
13:30-14:10
再生可能エネルギー普及を支える
レドックスフロー電池
12月14日(土)
各種企画
各種企画
10:30-11:10
再生可能エネルギーが拓く日本の未来
−エネルギーの進化がつなぐ明日へ
12月13日(金)
しました。
世界のリーダーを目指す我が国の
海洋再生可能エネルギーの挑戦
池上 康之 氏[佐賀大学 海洋エネルギー研究センター 教授]
これからの地中熱エネルギー活用
−エコな社会と暮らしに活かす地中熱パワー
笹田 政克 氏[地中熱利用促進協会 理事長]
持続可能な地熱発電技術
水素ステーションと燃料電池自動車の最新動向
16:30-17:40
前田 征児 氏
[JX日鉱日石エネルギー 研究開発本部 研究開発企画部
水素事業化グループマネージャー]
東 正記 氏 [トヨタ自動車 技術統括部 担当部長]
江原 幸雄 氏[地熱情報研究所代表/九州大学 名誉教授]
當舎 利行 氏
地熱部 担当審議役]
[石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
窪田 ひろみ 氏
[電力中央研究所 環境科学研究所 環境化学領域 主任研究員]
後藤 弘樹 氏[出光興産 資源二部 地熱課長]
30
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
31
も
り
森林からはじまるエコライフ展2013
東4ホール
企画展示
東 2・4・5・6 ホ ー ル
会場内の「お休み処」に「木材利用ポイント」対象である国産材を使った家具等を設置し、来場者に木の良さを体感して
いただきました。また、森林からはじまるエコライフ展2013内のお休み処には大型遊具を設置し、子どもたちやファミ
リー層を中心に多くの方々にご来場いただきました。P.02-05
「会場レイアウト図」内の★1-6のある場所に下記の通り
展示会の概要
展示会の概要
設置しました。
■企画:国土緑化推進機構、
美しい森林づくり全国推進会議
■協力:酒井産業 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★1(東4ホール P.04)
アス・プランテック、コクヨファニチャー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★2(東4ホール P.04)
ディノス・セシール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★3(東5ホール P.04)
カリモク、東亜林業、西粟倉・森の学校、
ワイス・ワイス ・・・・・・・・・ ★4(東6ホール P.05)
内田洋行 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★5(東2ホール P.02)
来場者属性
イトーキ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ★6(東4ホール P.04)
来場者属性
今回は、49企業・団体が出展しました。森林・林業再生や企業・
NPO などによる森づくり、国産材・地域材などの活用(木づ
かい)、森林吸収 J-VER や森林環境教育、都市山村交流など、
さまざまな森林に関わる活動の紹介が行われ、来場者の高い
関心を呼びました。今回は、
「 木材利用ポイント」や、震災復興
支援にむけた海岸林再生、東北産材の木製品を紹介するコー
ナーや、生物多様性保全に向けた「グリーンウェイブ」を紹介
す る コ ー ナ ー を 設 定 し ま し た 。さ ら に 、子 ど も 向 け ワ ー ク
ショップを充実させ、実際に木や葉っぱ、木の実などを題材に
森に親しむ機会を提供しました。また、今回も58 企業・団体の
協力を得て「美しい森林づくりスタンプラリー」を実施し、約
8,500名の方が参加し、約2,000名がゴールしました。
お休み処
■主催:国土緑化推進機構、
美しい森林づくり全国推進会議
◆出展者名(50音順)
青森県、
魚沼地域オフセットクレジット活用推進協議会、
美しい森林づくり全国推進会議、
オイスカ、
アンケート
アンケート
青梅商工会議所(ロボット産業活性化推進機構)
、
風大地プロダクツ、
木づかい運動事務局、
岐阜県立森林文化アカデミー、
岐阜県 林政部、
組手什おかげまわし協議会/エコトワザ/木づかいビジネス協議会、
『国民が支える森林づくり運動』
推進協議会、
子どもの森、
「子供の森」
計画、
子どもの森づくり推進ネットワーク、
榊工業、
GNC Japan、JUON(樹恩)NETWORK、森林資源活用バンク、
「生物多様性と子どもの森」
キャンペーン、
全国森林レクリエーション協会、
その木、
どこの木?
「木材利用ポイント」
紹介コーナー、
★1
★2
★3
★4
★5
★6
ちば里山センター、
とうきょう森林産業研究会、
東京都農林水産振興財団、
東北復興と海岸林再生
(国土緑化推進機構・緑の募金)
、
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
日本森林インストラクター協会、
日本全国スギダラケ倶楽部/内田洋行、
日本の森バイオマスネットワーク、
「フォレスト・サポーターズ」
運営事務局、
復興アクション
「森のチカラで、
日本を元気に。
」
/フェアウッド・パートナーズ、
Project-D 事務局、
宮城県・森林吸収J-VERクレジット普及広報会
(登米市/米川生産森林組合/宮城県林業公社)
、
みやざき森づくりコミッション、
武藤工業、
木材・合板博物館、
森づくりコミッション全国協議会、
もりのくに・にっぽん運動
「聞き書き甲子園/共存の森」
、
もりのくに・にっぽん運動
「森の名手・名人/海・川の名人」
、
森のライフスタイル研究所、
やまなし水源地ブランド推進協議会、
やまなし森づくりコミッション、
やみぞの森、
和紙の布、
早稲田大学天野研究室/三重県大台町
会場装飾の木質化
水 で つ な が る 森・川・海 エ リ ア
東4ホール
2013年からはじまった京都議定書第2約束期間では、新たに木材利用が地球温暖
■連携:国土緑化推進機構 ほか
[各種連動企画]
32
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
とつながりの考え方・流れを意識して来場者に伝える展示を行いました。参加
団体による子ども向けワークショップや、エリア内を巡るスタンプラリーも大
変好評でした。また、会場の壁面を活用したプロジェクションマッピングを実
施し、来場者へ視覚的にエリアのコンセプトを伝えました。
■エリアコーディネート:ワールドオーシャンズデイ
■特別協力:aaml
生物多様性ゾーン
告知活動と成果
告知活動と成果
●その木、
どこの木?
「木材利用ポイント」
紹介コーナー
森林からはじまるエコライフ展2013内紹介コーナーにて「木材利用ポイント」のポイント発行対象商品及び、
交換対象商品等を展示しました。
●環境コミュニケーションステージ
矢口 史靖さん(映画監督/2014年初夏公開映画「WOODJOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜」監督)、皆川 芳嗣さん(農林
水産事務次官)
、
宮林 茂幸さん(美しい森林づくり全国推進会議 事務局長/東京農業大学 教授)、
隈 研吾さん(建築家)、
大塚 玲
スヌーピー(フォレスト・サポーターズ)、2013フレ
奈さん(エコトワザ 代表取締役)、杉本 貴一さん(住友林業 木化営業部)、
) P.37参照)
ディーズ(農林水産省「みどりの大使」(
●エコ&デザインブース大賞
新たに特別賞を設け、
国産材を使用した優れたブースについても選定し、
表彰しました。
( P.28参照)
●東北杉の間伐材の割り箸等を提供
エコごはんとスイーツでは、
使えば使うほど東北の森の手入れを促し、
雇用促進にも結び付くという復興を支
援する割り箸を提供しました。
また、
日本の里山の手入れを進めていくために、
国産しいたけを使ったメニュー
を提供し、
展示も行いました。
●シンポジウム
シンポジウム 〜デザインと異業
同時開催として
『2020年へ向かう、森と木を活かす「グリーンエコノミー」
種連携で産み出す、
新時代の森づくり・木づかい〜』
を開催しました。
( P.45参照)
水に関連する活動を行っている団体を中心に 13 団体が出展し、流域というひ
各種企画
各種企画
化を防止する役割が国際ルールで認められるなど、地球温暖化防止に向けて、
エコ
マテリアルである木材利用への要請が高まっています。そこで、会場エントランス、
入場登録書記入台、環境コミュニケーションステージ、お休み処、エコごはんとス
イーツなどの共有部の装飾を、国土緑化推進機構等と連携し、国産材を利用した「
木質化」を行いました。
たくさんの来場者に木の香りや、ぬくもりの心地よさを体感
していただきました。
東4ホール
田んぼの風景をミニチュア化した模型を出展したブースや、生物多様性に配慮
した自然にやさしい道路づくりの提案など、企業や自治体の具体的な取り組み
を通じて、生物多様性をわかりやすく紹介しました。隣接する「 NPO・NGO
コーナー」でも、生物多様性の取り組みが、数多く紹介され、この分野の関心の
高さがうかがえました。
◆出展者名(50音順)
滋賀県農村振興課/滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会、
住友林業緑化、
仲田種苗園、NEXCO東日本/NEXCO中日本/NEXCO西日本、
三井住友信託銀行/日本生態系協会
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
33
「 環 境 未 来 都 市 」構 想 ゾ ー ン
eco japan cup & REVIVE JAPAN CUP
東1ホール
エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテストとして定着し
応等に向けた、人間中心の新たな価値を創造する都市」の実現
です。
公共交通を軸としたコンパクトなまちづくりの推進、
地域
た「 eco japan cup 」に加え、今回新たに、復興庁と連携し震
災 か ら の 復 興 と 新 し い 東 北 の 創 造 を 目 指 す「 R E V I V E
特性を活かした産業振興、森林保全や再生可能エネルギー、
バ
JAPAN CUP」を実施しました。会場では両コンテスト入選
イオマス資源の活用や導入など、
選定を受けた「環境未来都市」
者のビジネスプラン、アート作品、市民活動、政策提言などを
の取り組みの成功事例を紹介しました。全国へ展開・波及させ
パネル展示で発表しました。また、カルチャー部門(アート、
ることで、持続可能な経済社会の発展を目指していきます。
コミュニケーション、デザイン、ミュージック)、ライフスタ
展示会の概要
展示会の概要
「環境未来都市」構想の基本コンセプトは「環境・超高齢化対
東1ホール
イル部門(チャレンジ、まちづくり)、ポリシー部門(政策提
◆出展者名(50音順)
言)の公開最終審査を特設ステージ、会議棟会議室にて行いま
「環境未来都市」構想推進協議会、北九州市、
した。
つくば市/つくば国際戦略総合特区、富山市、北海道下川町、梼原町、
来場者属性
来場者属性
横浜市
商工会議所コーナー
エコラボレーションプラ ザ
東1ホール
東3ホール
東京・大阪商工会議所会員事業所の展示コーナーです。
「 中小企業のエコ力(ヂ
アンケート
アンケート
カラ)」を発揮している会員中小事業所が、自社の有するユニークな環境製品・
地球温暖化を防止するために、電気を賢く使うくらし「スマートライフ」を、謎解
環境サービスを紹介し、自社製品・サービスの発表・PR や、新規取引先開拓、来
きるスマートライフ(省エネ・創エネ・蓄エネ)をわかりやすく紹介しました。
場者の環境配慮への意識醸成などのために活用しました。また、当コーナーは
コーナー内の「スマートライフステージ」では、スマートライフやエネルギーに
ビジネス特区内での出展であったため、多くのビジネスパーソンが来場し、ビ
ついて、クイズやミニ授業で楽しく解説し、約700人の来場者に参加いただきま
ジネスチャンスの場となりました。
した。
◆出展者名(50 音順)
■主催:NEC、東芝、パナソニック、富士通、三菱電機、家電製品協会、
スマートライフジャパン推進フォーラム
アイエスゲート、
アクアフィナンシャルグループ、
アルファミューズ、
ECOビジネス倶楽部本部、
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
きをしながら楽しく学べるブースを展開。地球環境と暮らしの関わり、家庭でで
エンバイロ・ビジョン、
オンリースタイル、
環境ビジネス総合研究所、
くるま屋、
ケイ・エイチ工業、
光華、
サステイナブル・デザイン研究所、
サンエービルドシステム、
三輝、
サンビル、
システムプラザ、
渋谷環境サポートセンター、
セロン工業、
第一法規、
東鉄工業、
日本エムテクス、
日本ソフケン、
BLYGOLD JAPAN、文星閣、マテックス、実正、谷貝鐵工所、リビングファーム
三井住友フィナンシャルグループ
東1ホール
東3ホール
各種企画
各種企画
バイオプラスチックパビリオン
環境ビジネスフォーラム
環境コンサルティングからリサイクル、エコグッズなど、さまざまな特色を
日本バイオプラスチック協会と会員企業各社で構成されたパ
もった環境企業 20 社のソリューションを展示し、活発な商談が行われました。
ビリオン。地球温暖化抑制効果の期待から注目されているバ
また、三井住友フィナンシャルグループ各社の「環境金融」への取り組みや環境
イオマスプラスチックや、自然界に存在する微生物により分
ソリューションをパネル展示で紹介しました。
解する生分解性プラスチックを中心に、各社の製品開発状況
■主催:三井住友フィナンシャルグループ
を、最新の商品展示とともに紹介しました。生分解製品は触れ
◆出展者名
(50 音順)
オーディーシー、
共立、熊野屋、洸陽電機、
ザイマックス不動産総合研究所、
サンエー印刷、
◆出展者名(50音順)
三建設備工業、シナジーコミュニケーションズ、スターティアラボ、
ダイアン・サービス、
吉良紙工、
大神薬化/浙江海正生物材料、
ダイセルポリマー、
東海化成、
大作商事、
DG TAKANO、日保、日本フォームサービス、保全サービス、丸一ゴム工業、
日本バイオプラスチック協会
(JBPA)
/バイオプラ誌普及会、
ユニパック、ラクナ油脂、
レッツ・コーポレーション、
ローム
告知活動と成果
告知活動と成果
たり、見たりの体験ができ、一般来場者の関心を集めました。
平和化学工業所、
三菱化学
34
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
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N P O・N G O コ ー ナ ー
東5ホール
※肩書きは開催時点のものです
東6ホール
次代への持続可能な社会を実現するために、地域や地球規模での環境課題解決
● 12 月 12 日[ 木 ]
に取り組む 99 の NPO・NGO 団体などの活動を紹介しました。
「 温暖化防止」
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
第10回エコプロダクツ大賞表彰式
第15回グリーン購入大賞表彰式
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
エシカル・ファッション最前線
〜10代・20代の考える未来のファッション〜
そらジローとぽつリンも!
来て見て学ぶ
「日テレエコ教室」
〜環境と自然災害〜
エベレスト頂上から考える地球環境
「生物多様性」
「 自然」
「 食と農」
「 バイオマス」
「 エコビジネスサポート」
「 環境教
い環境社会システム実現するためのネットワーキングをはじめ、活発な情報交
換が行われました。
● 12 月 13 日[ 金 ]
木原 実 さん
◆出展者名(50音順)
北日本木材資源リサイクル協会、
グローバル・スポーツ・アライアンス、経団連自然保護協議会、
コーズリボン協会、
……………………………………………………………………
エコスクール推進協議会、
エコメッセちば実行委員会、
恵那市坂折棚田保存会、
N.GKS(NGO緑の協力隊関西澤井隊)、
FoE Japan、大山千枚田保存会、奥能登棚田ネットワーク協議会、おさかなポストの会、海外地域振興研究センター、
来場者属性
(UNDB-J)
、国連UNHCR協会、
国際自然保護連合日本委員会、国産材、
国連生物多様性の10年日本委員会
[プロスキーヤー/グローバル・スポーツ・アライアンス理事長]
産業環境管理協会(資源・リサイクル促進センター)、co2sos、C.W.ニコル・アファンの森財団、
大津 克哉 さん
[東海大学 体育学部 スポーツ・レジャーマネジメント学科 講師/
グローバル・スポーツ・アライアンス アウトリサーチオフィサー]
……………………………………………………………………
地球温暖化の最新知見が意味すること
―持続可能性と人類の選択
アンケート
気候変動リスク評価研究室長]
矢口 史靖 さん
全国木材資源リサイクル協会連合会、
生態教育センター、生態工房、
世界マメナジー基金、CEPAジャパン、
[映画監督/2014年初夏公開映画
「WOOD JOB!(ウッジョブ)
〜神去なあなあ日常〜」
監督]
/東京地域交流会/千葉地域交流会、
建物と人と環境のフォーラム、
太陽光発電所ネットワーク
(PV-Net)
棚田ネットワーク、地球環境パートナーシッププラザ、
地球と未来の環境基金、
地中熱利用促進協会、
皆川 芳嗣 さん[農林水産事務次官]
宮林 茂幸 さん
てるはの森の会(綾の照葉樹林プロジェクト)
、
十日町市地域おこし実行委員会、中野・環境市民の会、
日本ウミガメ協議会、
日本エコウォーク環境貢献推進機構、
日本エコツーリズム協会、
日本ブルキナファソ友好協会、
[美しい森林づくり全国推進会議事務局長/東京農業大学教授]
日本シェアリングネイチャー協会、
日本自然保護協会、
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 環境委員会、
……………………………………………………………………
日本チョウ類保全協会、
日本野鳥の会、
バイオマス産業社会ネットワーク、
ピースウィンズ・ジャパン、
人と自然の研究所、
非木材グリーン協会、風土計画、
fu〜fu〜隊、フジロックの森プロジェクト実行委員会、ヘンプ製品普及協会、
根本 美緒 さん[フリーキャスター/気象予報士]
……………………………………………………………………
環境に配慮した食の取り組み
―エコ・クッキングを通じた
新しい食スタイルの提案―
服部 幸應 さん
杉山 智美 さん[東京ガス「食」情報センター]
上南 昭子 さん[東京ガス「食」情報センター]
ボーイスカウト日本連盟、
ボルネオ熱帯雨林再生プロジェクト、
水辺の安全教育委員会、みどり環境ネットワーク!、
疋田 智 さん[自転車ツーキニスト]
緑のカーテン応援団、緑の地球防衛基金、
メダカの学校、森と人のネットワーク、MORIMORIネットワーク、
……………………………………………………………………
ラブ・ジ・アース実行委員会、
森を守る紙の会、
屋久島移住ネットワーク・緑の風、野生生物保全論研究会、
山の幸染め会、
日本発・日本流 再生可能エネルギー
ラムサール・ネットワーク日本
GREEN POWER プロジェクト
村上 敬亮 さん
お笑いエネルギー教室
[経済産業省 資源エネルギー庁 新エネルギー対策課長]
大 学・教 育 機 関 コ ー ナ ー
東6ホール
松本 真由美 さん
[東京大学 教養学部 環境エネルギー科学特別部門 客員准教授]
……………………………………………………………………
大学、専門学校、高校、中学校、小学校などが出展し、環境に関する学術研究の
ソーラーアワード2013授賞式
行うコーナー。前回を上回る 68 の学校・団体が出展。学生・先生・学校関係者の
AeLL. [アイドルユニット、メンバー代表 篠崎 愛 さん]
教育機関と事業者および生活者の接点を生む重要な役割を担いました。
◆出展者名(50音順)
麻布大学 環境科学科、岩手大学、
エコ・リーグ、
海老名高等学校、環境サークルエコタスク、
環境ネットワークキャンパス
(群馬大学/高崎経済大学/共愛学園前橋国際大学/早稲田大学)
/サンデン環境みらい財団、
関東学院 関東学院大学、近畿大学、
(稲葉研究室)
、
工学院大学附属中学・高等学校、
国際基督教大学、
ごみじゃぱん、
恵泉女学園大学、工学院大学、工学院大学 環境マネジメント工学研究室
杉並区立浜田山小学校、大正大学、多摩大学×マナチュラ、千葉商科大学 政策情報学部、千葉大学園芸学部緑地環境学科、千葉大学環境ISO学生委員会、
地球温暖化の最前線と私たちの
ライフスタイル
岩谷 忠幸 さん[気象キャスターネットワーク 副代表]
天達 武史 さん[気象キャスター]
馬場 清 さん
[環境省 地球環境局 地球温暖化対策課
国民生活対策室 室長補佐] ほか
三瓶 さん[タレント/再生可能ボーイズGPメンバー]
タケト さん[タレント]
ジョイマン さん[タレント]
2700 さん[タレント]
「森林からはじまるエコライフ」
トークショー
「2020年に向かう、
木を活かした
新時代のデザイン」
〜日本から世界に発信する、
地球・地域・人が元気になるデザイン〜
親と子のこどもエネルギークイズ選手権
決勝大会
……………………………………………………………………
みんなで環境の大切さを考えよう!
エコなキャラクター大集合!
下川 一哉 さん[日経デザイン編集長]
久川 桃子 さん[ecomom編集長]
ガチャピン/豆しば/エコジロー/
エコパンダ/くちぱっち/こでんちゃん/
こんせんくん
……………………………………………………………………
「森林からはじまるエコライフ」
トークショー
『スヌーピーがやってくる!木をつかって
日本の森を応援しよう』
〜みどりの大使
「葉っぱのフレディ」
ショートミュージカル&クイズ大会〜
スヌーピー[フォレスト・サポーターズ]
2013フレディーズ[農林水産省「みどりの大使」]
……………………………………………………………………
隈 研吾 さん[建築家]
大塚 玲奈 さん[エコトワザ 代表取締役]
杉本 貴一 さん[住友林業 木化営業部]
……………………………………………………………………
TBSラジオ「今日よりちょっといい、明日を」
……………………………………………………………………
パックンマックン さん[お笑いコンビ]
柳井 麻希 さん[パーソナリティ]
告知活動と成果
告知活動と成果
私立大学環境保全協議会、
自然環境課程(東海大学教養学部)
、
実践学園高等学校、
城西国際大学 環境社会学、城西大学現代政策学部石井ゼミ、女子美術大学、
……………………………………………………………………
香坂 玲 さん[金沢大学大学院 准教授]
『エコとわざ』
コンクール入賞者
エコ・ファースト推進協議会加盟企業代表者
各種企画
各種企画
発表や学校全体で行われる環境プログラムの紹介、学生主導の環境活動 PR を
情報交換やビジネス目的の来場者への積極的なPRが図られ、このコーナーは、
……………………………………………………………………
……………………………………………………………………
保坂 展人 さん[世田谷区長]
鈴木 あやの さん[ドルフィンスイマー・写真家]
……………………………………………………………………
「エコとわざ」
コンクール表彰式
……………………………………………………………………
[服部栄養専門学校校長/全国調理師養成施設協会会長]
東京オリンピックと自転車
Tatz Miki さん[インディゴアーティスト]
エスモードジャポンの学生さんたち
お茶の水女子大学附属高等学校の
生徒さんたち
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
日本オーガニックコットン協会、
日本環境調査会、
日本エコツーリズムセンター、
日本ELFシステム協会、
[東北コットンプロジェクト発起人/Lee Japan 取締役]
アンケート
資源と環境の教育を考える会
「エコが見える学校」、
四国環境パートナーシップオフィス、
自然観察指導員東京連絡会、
島の風、樹木・環境ネットワーク協会、純銀アート協会、
知床財団、
自然体験学校、
自然体験学校 沖縄校、
[お茶の水女子大学附属高校教諭、
同大学非常勤講師]
細川 秀和 さん
[国際ジャーナリスト/明治大学 国際日本学部 教授/
グローバル・スポーツ・アライアンス理事]
「森林からはじまるエコライフ」
トークショー
〜青春林業映画
「WOOD JOB!
(ウッジョブ)
江守 正多 さん
〜神去なあなあ日常〜」
に見る、
[国立環境研究所 地球環境研究センター
林業・農山村の暮らしの魅力〜
再生可能エネルギー推進協会、
佐渡棚田協議会、ザ・ピープル、
こども自然公園どろんこクラブ、子どもの森づくり運動、
生駒 芳子 さん[ファッションジャーナリスト]
葭内
(よしうち)ありさ さん
来場者属性
河北潟湖沼研究所、環境カウンセラー全国連合会、
環境ベテランズファーム、
キープ協会、
希少生物研究会、
藤井 恒久 さん[日本テレビアナウンサー]
上田 まりえ さん[日本テレビアナウンサー]
そらジロー、
ぽつリン[日テレお天気キャラクター]
石原 可奈子 さん[ピュアニスト]
いきものふれあい教室、
雨水市民の会、
アムネスティ・インターナショナル、
「ESDの10年・世界の祭典」推進フォーラム、
三浦 雄一郎 さん
蟹瀬 誠一 さん
[日本テレビお天気キャスター、
気象予報士、
防災士]
アースウォッチ・ジャパン、
アース・エコ、
赤城自然塾、あきた海辺の自然学校、
アニマルライツセンター、APEX、
● 12 月 14 日[ 土]
展示会の概要
展示会の概要
育」
「 国際協力」などの出展テーマに、行政、企業、地域社会、市民をつなぎ、新し
環境コミュニケーションステージ
……………………………………………………………………
(石川高専/岐阜高専/鈴鹿高専/鳥羽商船/富山高専/豊田高専/沼津高専/福井高専)
、
中部大学ESDエコマネーチーム、東海北陸地区国立8高専
東京家政学院大学 現代家政学科、東京環境工科学園 東京環境工科専門学校、東京大学大学院農学生命科学研究科アグリコクーンバイオマスフォーラムグループ、
「森林からはじまるエコライフ」
トークショー
東京デザイン専門学校、
東京デザイン専門学校 社会活動推進室、東京都市大学(環境学部 伊坪LCA研究室/田中研究室)、
東京都市大学 環境学部 田中章(ランドスケープ・エコシステムズ)研究室、東京都市大学環境学部・メディア情報学部ISO学生委員会、東京都多摩市立多摩中学校、
日本工業大学、
東京都立つばさ総合高等学校、
東京都立町田総合高等学校、
東京農工大学 細見寺田研究室、常葉大学 社会環境学部、鳥取環境大学、
日本太陽エネルギー学会、
日本土壌肥料学会、
広島修道大学 人間環境学部、
日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 消費者教育委員会、
Field Assistant Network 東京農業大学・日本大学・東京大学・桜美林大学、福井工業大学 笠井利浩研究室、文化学園大学、文化学園大学 USR推進室、
三重大学、
武蔵野大学 環境学部 環境プロジェクト、
明治大学 eco-Student Committee、
文京学院大学 環境教育研究センター、法政大学環境系総合サークルH.E.L.P!、
矢口 史靖 さん
松本 真由美 さん
三浦 雄一郎 さん
根本 美緒 さん
服部 幸應 さん
隈 研吾 さん
パックンマックン さん
生駒 芳子 さん
目白大学、
横浜国立大学本藤祐樹研究室、
横浜国立大学松本真哉研究室、
明治大学大森正之ゼミナール、明治大学 環境法作本直行ゼミ、明治大学農学部 緑地工学研究室、
横浜市立黒須田小学校、横浜市立大学グローバル都市協力研究センター、
横浜市立永田台小学校、
立教学院 立教大学、立命館大学、
早稲田大学学生環境NPO環境ロドリゲスRe-Cover
36
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
エシカル・ファッション最前線
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
37
プレゼンテーションステ ー ジ
旬、地産地消、減農薬・無農薬、フェアトレード、食材廃棄を減ら
す、非遺伝子組み換えなどをコンセプトに7 店が出店。紙製容器
● 12 月 12 日[ 木]
● 12 月 13 日[ 金 ]
● 12 月 14 日[ 土 ]
や間伐材の割り箸はこの場で回収しリサイクルするなど、食と
■プレゼンテーションステージA
■プレゼンテーションステージA
■プレゼンテーションステージA
共に、暮らしの環境配慮についても提案しています。新たに、
◎平岡織染
◎高知県
◎ソメイヤッコ
(薬壺)
研究所
スープリゾットと自家製サンドイッチのお店が加わり、今回も来
高知の森からオフセット!
地球温暖化を止める、具体的かつ実行可能な二つの新技術、
ソムレと
ベッド:食料増産、
砂漠緑化
場者に素材の良さ、季節により変化する野菜の味を活かしたお
◎国際自然保護連合日本委員会
弁当やスイーツ、
ドリンクを楽しんでいただきました。昼過ぎに
国連が認めた
「バイオマスプラスチックによる二酸化炭素削減効果」
◎「能登の里山里海」
世界農業遺産活用実行委員会
日本のふるさと
「世界農業遺産」
◎関東電気保安協会
知っててお得
省エネと太陽光 〜KDHのコンサルティング〜
◎豊岡市
環境と経済が共鳴するまちづくり 〜コウノトリと共に生きる〜
◎イーリバースドットコム
10年で業界トップ-最強ニッチなIT企業環境の仕事とは〜環境就職の現状〜
◎FSCジャパン
森を救うマーク FSC森林認証 パート1
◎エスビック
地球環境との共生を目指して!
◎ブリリアントアソシエイツ
◎谷貝鐵工所
高輝度・長残光な蓄光剤を使用した節電
◎ウインローダー
ウインローダー・エコランド 〜全国・海外へ広がる循環型物流〜
20代〜30代の働く女性へのスマートな暮らしの提案
◎湘南貿易
PETキャップリサイクル〜キャップが黒板消しストラップになるまで〜
……………………………………………………………………
■プレゼンテーションステージB
◎東海北陸地区国立8高専
(石川高専/岐阜高専/
鈴鹿高専/鳥羽商船/富山高専/豊田高専/
沼津高専/福井高専)
東海北陸地区高専の環境技術シーズ
◎岩手大学
岩手大学環境マネジメント学生委員会の活動
発泡スチロール第三回アイデア大賞発表
◎日本政策投資銀行
「DBJ環境格付融資」
のご紹介
◎アサヒグループ
(アサヒビール/
ニッカウヰスキー/アサヒ飲料/カルピス/
アサヒフードアンドヘルスケア/和光堂)
バイオエタノール研究の取り組み 〜逆転プロセスの開発〜
◎三菱自動車工業
『プラグインハイブリッドEV』
って、
どんなクルマ?
−アウトランダーPHEV−
「滋賀県
魚のゆりかご水田プロジェクト」
について
◎ClearWaterProject
水辺環境改善を加速するサービス
「AQMAP」
◎日本エコツーリズムセンター
エコセンの取り組み ―「野生動物との共生」
と
「教育と刃物」
―
◎工学院大学
工学院大学ソーラーカープロジェクト新車両「PRACTICE(驍勇)」の
環境配慮技術を紹介!
環境省
環境技術実証事業
(ETV事業)
について
◎T・プラン
エネルギーの地産地消でゼロ・エミッションの実現
◎伊藤忠エネクス
空調の省エネ スパコン
◎SGSジャパン
環境パフォーマンス情報開示要求の新潮流
◎フォレストック協会
日本の森林を守るさまざまな活動について
◎三菱製紙グループ
FSC森林認証紙の現状と取り組み
◎デンカイ
次世代省エネ照明
「CCFL」
とは
◎アイエスゲート
環境にやさしい省エネ・環境エコのボイラー/バーナーの燃料改質装置
◎萬世リサイクルシステムズ
廃棄物処理に関わる付加価値向上
◎ワンプラネット・ペーパー協議会
(ワンプラネット・カフェ/丸吉日新堂印刷/山櫻/
シール堂印刷/ミヤザワ)
Let's Go Bananas! レッツゴーバナナ!
〜これまでの紙の考え方がガラリと変わる〜
◎やまなし水源地ブランド推進協議会
産官民で取り組む地域振興と林業のボトムアップ
……………………………………………………………………
■プレゼンテーションステージB
◎日本土壌肥料学会
土壌;足下の多様な世界を見てみよう!
◎地球と未来の環境基金
木をつむぐ 〜木から布へ・森から始まる地域活性化へのアプローチ〜
◎青梅商工会議所(ロボット産業活性化推進機構)
ロボットの技術を活かして、林業活性化への挑戦
バイオマスの持続可能な利用 ―再生可能エネルギー電力買取制度
(FIT)
と木質バイオマスを中心に―
◎日本印刷産業連合会
◆出店者名(50音順)
スローコーヒー、
ちがさき濱田屋、
ベーカリーハレビノ、
みどりえ、
野菜ソムリエのスープ屋さんkurumi、
ラビング ハット、
リバースプロジェクト ケータリング
環境配慮型印刷製品の発注の仕方
(GPマークご紹介)
◎全国農業協同組合連合会
田んぼの 出前授業 始まります。
物販コーナー:日本産・原木乾しいたけをすすめる会
◎渋谷環境サポートセンター
中小企業向け環境マネジメントシステム導入のお勧め
◎コーベベビー
環境にやさしいレンタル布おむつ
◎プロジェクト保津川
【京都・保津川がつなぐひと・まち・うみ】
……………………………………………………………………
■プレゼンテーションステージB
◎横浜市立永田台小学校
「生ごみワーストワン脱出大作戦」
グリーンストアーズ
畜産と環境問題は両立しない
◎東京都多摩市立多摩中学校
多摩中学校のエコへの取り組み
◎千葉大学環境ISO学生委員会
学生主体によるEMSの構築と運用
◎明治大学大森正之ゼミナール
①中小ビルにおける屋上緑化の評価・認定制度による支援の拡充
―千代田区へのヒートアイランド緩和策の提案―
②
「オーガニック産業の発展のための政策提言
〜EU、
アメリカ、
日本を比較して〜」
◎エコ・リーグ
来場者の「試したい」
「体験したい」
「入手したい」
というニーズに
応え、購入を通じてライフスタイルを
「グリーン」
に変えるエコプ
ロダクツを紹介するテーマゾーン。生態系や地球環境に配慮され
たファッションやコスメ、
ライフスタイル雑貨や食品など、
より幅
広く魅力的なグッズが集まりました。買い物はもちろん、カテゴ
リー毎にこだわりを持った出展者の話を聞いて、背景を学びなが
シナリーによる最新トップメイクのメイクアップショー
た。
また、より深く知りたい、実感したい!という方のために、体験
◎千葉商科大学 政策情報学部
型ワークショップや、
すぐ生活に取り入れられるエコアイディアの
◎NTTドコモ
環境に優しく、災害に強いグリーン基地局
〜グリーン基地局の実証試験と今後の展望について〜
◎ECO-TOPプログラム
(東京都環境局)
ECO-TOPプログラム 〜自然環境保全のための人材育成・認証制度〜
◎三重大学
「世界一の環境先進大学」
をめざす三重大学の取り組み
◎河北潟湖沼研究所
協働で拡げる農業を核とした水辺の保全
◎横浜市立大学 グローバル都市協力研究センター
横浜グリーンバレーの環境モデルの有用性の検証
◎もりのくに・にっぽん運動
「聞き書き甲子園/
共存の森」
森・海・川の
「名人」の半生を記録する、
100人の高校生の物語
「聞き書き甲子園」のご紹介
◎常葉大学 社会環境学部
ちば里山の今
広がる!都市型市民共同発電所
◎FoE Japan
「企業×NGO」
連携が生む持続可能な企業活動
東6ホール
◎アニマルライツセンター
◎マツダ
「匠塗 TAKUMINURI」
、
ソウルレッドプレミアムメタリックの誕生
◎ちば里山センター
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
◎バイオマス産業社会ネットワーク
らエリアを回るクイズラリーにも、楽しんでご参加いただきまし
◎太陽光発電所ネットワーク
(PV-Net)
/
東京地域交流会/千葉地域交流会
学生主体の事業継続マネジメントシステム
「会社を守ろう」
◎神奈川県
「かながわスマートエネルギー構想」の推進について
■協力:BeGood Cafe
東罐興業、
国土緑化推進機構
◎シナリ―化粧品
水が足りない時代へ デミオが発信する新たなトイレ文化
◎中部大学ESDエコマネーチーム
苫小牧CCS大規模実証試験について
第5回エコ大学ランキング 表彰式
◎デミオジャパン
赤城自然塾の活動紹介
◎日本CCS調査
売り切れメニューが続出するなど、盛況で賑わいがありました。
Brother Earth 〜よりよい地球環境を、あなたとともに〜
◎ブラザー工業/ブラザー販売
ふじとこ地域再生プロジェクト
◎赤城自然塾
北九州エコタウン発 廃棄物とバイオマスの新資源化システム
2050年の街は地中熱でヒートアイランド知らず
◎東京都市大学
(環境学部 伊坪LCA研究室/田中研究室)
工学院大学 環境マネジメント工学研究室
(稲葉研究室)
セミナーを実施。普段はなかなか聞けないアイディアについて、
楽しみながら学ぶことができました。
■協力:BeGood Cafe
(エコ雑貨協同組合)
環境情報について考える。〜こどもたちとのセミナーをもとに〜
◎立教学院 立教大学
蝶の道プロジェクト
◎MORIMORIネットワーク
「親森づくり-森の中の基地づくり」
◎日本環境調査会
住まいの中のPM2.5調査結果と対策
◎JUON
(樹恩)
NETWORK
木づかいのすすめ
◆出展者名(50音順)
告知活動と成果
告知活動と成果
◎滋賀県農村振興課/
滋賀県魚のゆりかご水田プロジェクト推進協議会
◎環境省 環境技術実証事業(ETV事業)
◎楽しい
各種企画
各種企画
◎発泡スチロール協会
環境ISOよもやま話
企業も!自治体も!みんな取りくみ始めた
「生物多様性」入門
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
『そしてみんながかわる
〜プリンセスキャリッジでエコツーリズムを〜』
◎日本適合性認定協会
アンケート
アンケート
◎グレイス
螺旋式ピコ水力発電装置「ピコピカ」の開発と実績
来場者属性
来場者属性
◎リンテック
エコラベルの秘密
◎角野製作所
東4ホール
展示会の概要
展示会の概要
環境関連技術や各種エコビジネスの紹介、環境活動の成果発表など、3日間で80 のプレゼンテーションが実施されま
◎日本有機資源協会
38
エコごはんとスイーツ
した。展示だけでは説明しきれない内容の紹介や、
各ブースへの動員にも活用いただきました。
「膜材一体型フレキシブル太陽電池モジュール
Solar TARPO®の特徴と用途」
東 1・4 ホ ー ル
アテンドリ エ ペジーブル/HAYA-HAY、
アメイジア オーガニックストア、
アルデバラン、
アレッポの石鹸、
アンデスアルテ、
イワタ、
エコ雑貨スクール、
エヌ・ハーベスト、
エネママカフェ、FD store、金鹿工具製作所、
グアテマヤ、
きっこうズGREENネットワーク、kino style(清水建設 東京木工場)、
クルッティ、COCO&K.、
ココウェル、KONOITO、
空気パンツ&空気ブラ、
自然のわ研究会、
スローウォーターカフェ/森と海のあいだのトージバ、
空飛ぶ竹ガーゼ社、
太陽工房、
地域法人無茶々園、
ちのしお販売、茶工房 二の楽、
Twig Case Japan、月のこよみ/TradGras、
ナチュラルオーガニックバオバブコスメ、ナファ生活研究所、
NANDAMO/Shukran、日本アロマ環境協会、日本オーガニックコットン流通機構、
BeGood Cafe(グリーンストアーズ・インフォメーション)、ピッカジャパン、
ファミリーサービスエイコ―、
フプの森、
フルーツパレット、
まるは油脂化学、
◎知床財団
メイド・イン・アース、
ユーヴォデザインプラス、
リブレライフ・太陽の恵みショップ、
10分でわかる世界自然遺産知床
LOGONA & friends、ワイズ・ワン
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
39
「 環 境 」就 職 ・ 進 路 相 談 会
東6ホール会議室
エコカー 乗 車 体 験
東1ホール前
12 月14日(土)、就職活動をひかえた学生や若手社会人が、環
ハイブリッドカーや燃料電池車、電気自動車など、5 車種のエコカーが走行しました。最先端の技術を搭載した車の性能
境の仕事を深く理解する場として、環境の仕事に携わる社会人
や乗り心地を多くの方に体感していただきました。
を招いた「環境」就職・進路相談会を開催しました。午前は「環境
■協力(50音順)
:JX日鉱日石エネルギー、
トヨタ自動車、富士重工業(スバル)、マツダ、三菱自動車工業
展示会の概要
展示会の概要
就職のロールモデル」と題し、本業として環境関連業務に携わ
る方々を招き、学生時代に持っていた悩みや、
どのようなことを
考え、日々の業務に向かいあっているのかなどを討論するシン
ポジウムを実施。午後は企業・官公庁・NPO などで働く社会人
35名をカウンセラーとした相談会を行いました。当日は230名
の学生・社会人が参加、各自が環境就職に対する不安や誤解を
解消すべく、熱心に質問や情報収集する姿が見受けられまし
トヨタ自動車
トヨタFCHV‐adv
高圧水素タンクに貯えた水素から、トヨタ
燃料電池自動車は水素と空気中の酸素の化
加速感のある愉しい走りと燃費性能を両立
が自社開発した燃料電池「トヨタFCスタッ
ク」
で電気をつくり、
モーターで走ります。
学反応によって発電して走ります。排出す
るのは水だけの究極のクリーンカーです。
したFun to Driveを実感できるスバル初の
ハイブリッドカーです。
走行日
■主催:エコ・リーグ
12日(木)
13日(金)
走行日
10:30-11:30
14日(土)
12:30-14:00
走行時間
10:30-12:00
13:00-15:30
14:30-16:00
走行日
12日(木)
13日(金)
14日(土)
走行時間
10:30-12:00
13:00-15:00
マツダ
アテンザSKYACTIV-D
スカイアクティブ技術搭載。
「走る歓び」と
「優れた環境・安全性能」を両立。
2014年次RJCカーオブザイヤー受賞。
走行日
12日(木)
13日(金)
14日(土)
走行時間
10:30-12:00
12:00-16:30
(14日のみ15:30)
アンケート
東4ホール
アンケート
日経コーナー
走行時間
富士重工業
(スバル)
SUBARU XV HYBRID
来場者属性
来場者属性
た。
JX日鉱日石エネルギー
トヨタFCHV-adv
●新聞づくり工房
オリジナル新聞づくりの体験を通じて、日本経済新聞社の環境
マツダ
アクセラSKYACTIV-G
場者自身の写真を取り込んだオリジナル紙面は、たいへん好評
スカイアクティブ技術搭載。
「走る歓び」と
「優れた環境・安全性能」を両立。
2013年11月21日発売。
でした。
●日本経済新聞
電子版
PC、スマホ、タブレットなどで日経電子版を閲覧してもらい、多くの
走行日
12日(木)
13日(金)
14日(土)
三菱自動車工業
アウトランダーPHEV
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
に対する取り組みを紹介しました。約900人の方々が参加し、来
EVの優れた環境性能や静かさ、ツインモー
ター 4WD の高い走行性能、SUV の便利さ
を融合した、自分で発電する電気自動車
走行時間
走行日
走行時間
10:30-12:00
12日(木)
13日(金)
14日(土)
10:30-12:30
12:00-16:30
(14日のみ15:30)
14:30-16:30
(14日のみ14:00-15:30)
方々に、いつでもどこでも日経の情報が活用できることを体感い
ただきました。
●記憶・東日本震災報道写真パネル&スライドショー
自転車Eco学園
東6ホール
日本経済新聞社写真部の記者が、震災直後からレンズを通して
エコかつ健康にもよい乗り物である自転車の普及により、持
した写真展です。今もって復興への道のりが遠いことを知り、会
続可能な社会の実現を目指す「エコサイクル実行委員会」。ラ
場のみなさんに、改めて被災地に思いをめぐらせていただく機
イフスタイルに合った自転車タイプの選び方や、自転車との
会になりました。
付き合い方、楽しみ方を展示や体験企画で紹介しました。自転
各種企画
各種企画
見つめてきた、被災地の再生に向けた営みから現在までを記録
車旅グッズや自転車収納ラックの展示、
「 自転車空気入れ競
争」や「パンク修理」などの体験を通じて、子どもたちから大
人、ファミリーまで、楽しみながら自転車について学んでいた
だきました。
告知活動と成果
告知活動と成果
■主催:エコサイクル実行委員会
◆出展者名(50音順)
技研製作所、
キャットアイ、
自転車活用推進研究会、
シマノ、
日本自転車普及協会、
パナソニックサイクルテック、
ブリヂストンサイクル、
山と渓谷社、
リンプロジェクト
40
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
41
会 場 内 エコツア ー
700を超える出展ブースの中から、エネルギー、エコビジネス、食など6テーマに沿って、限られた時間で各専門家が
高く、多くの方にゴミゼロ大作戦の取り組みを
知っていただけました。
( 排出物の重量などの詳
●衣類……………………………………………………………………………………
さん[エナジーコンシャス代表]
家庭で眠っている「着なくなったけれど誰かに着てもらいたい」衣類をお持ち
いただき、希望される方にリユース品としてお持ち帰りいただきました。子供
さん[東京農工大学・立教大学非常勤講師、
JWCS理事]
服を含めて1,188着を受け入れ、1,003着が次の使い手に引き取られていきま
【D】エコ・エシカル入門 〜ソーシャルな課題解決の視点〜
した。
【ツアーガイド】宮腰
■協力:xChange、晴れ屋、国内古着循環
義仁
さん[A SEED JAPAN 理事/事務局スタッフ]
聖
●携帯電話・小型家電 …………………………………………………………………
さん[マイロプス 取締役MDセールス担当/中小企業基盤整備機構経営支援部(農商工・地域資源・新連携担当)
プロジェクトマネージャー]
希少金属(レアメタル)のひとつ「タンタル」を算出するアフリカのコンゴ民主
【F】楽しく省エネチャレン ジ!知識と知恵で生活を変える
共和国では、採掘のためにゴリラが生息地を追われ、その数は減少しています。
【ツアーガイド】小森
使わなくなった携帯電話や小型家電からレアメタルを取り出し、その売却利益
【ツアーガイド】新牧
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
【E】ニッポン・エコビジネス
【ツアーガイド】山本
アンケート
アンケート
文明
圧縮しリサイクルしました。来場者からの注目も
●リユース・リサイクル
【C】食といのち 〜サステイナブル・サイクル〜
【ツアーガイド】永石
類に分別後、
「ゴミゼロ大作戦コーナー」で計量・
来場者属性
来場者属性
テーション」で回収し、持ち込んだ方の手で11種
さん[Governance Design Laboratory代表取締役]
【B】快適に!スリムに!暮らしのエネルギー
文子
会場内で出るゴミを 4 カ所に設置した「エコス
■協力:A SEED JAPAN、
レコテック、
田中衡機工業所、
高俊興業、
イン・サポート、
宮崎、
グリーンシンク
【A】Smart Japan 〜スマートエネルギーの活用を探る〜
【ツアーガイド】山川
●資源ゴミの分別回収
細はP.24をご覧ください。)
■協力:BeGood Cafe
直樹
東3ホール
展示会の概要
展示会の概要
厳選したブースをご案内する「会場内エコツアー」。ツアーガイドによる的を射た解説は、来場者だけでなく出展者に
もご参加いただくなど、幅広い層に受け入れられてきました。来場初心者に向けて展示会活用を提案する、という位
置づけの企画ですが、毎年このツアーを楽しみに来場くださるリピータが多く、これまで 10 回以上参加という複数
「 商品の背景を知ることができて面白かった」
「 新しい視点
経験者を含めて、会期中 747 名にご参加いただきました。
を持つことができた」
「 日本の技術の高さを再認識した」
「 地域ぐるみの取り組みが興味深かった」
「 紹介されなけれ
ば気に留めなかった。知ることができて嬉しい」
「 これからの展望に期待が持てそう」など、満足度の高いコメントを
多数いただきました。
【ツアーガイド】石橋
エコプロゴミゼロ大 作 戦
ECO-PRODUCTS 2013
栄治 さん[日本理科教育支援センター 理科教育コンサルタント] ※12月14日(土)は以下の講師が担当。
賢三郎 さん[向山・小森型理科研究会副代表/大田区立徳持小学校教諭]
を保護団体に寄付することで、ゴリラを守ることにつなげています。今回は
112台の携帯電話と41台の小型家電を回収することができました。
■協力:A SEED JAPAN、白井グループ、三光金属、
エコケー
●家庭用インクカートリッジ ……………………………………………………………
日本で 1 年間に使用される家庭用インクカートリッジは2 億個を超えるといわ
各種企画
各種企画
れています。これまで一般ゴミとして廃棄されることの多かったカートリッジ
を、プリンターメーカー 6 社が共同で回収、リサイクルしています(インクカー
トリッジ里帰りプロジェクト)。本展では 1,038 個のカートリッジが回収され
ました。
「 海 の 森 」見 学 会( 自 然 観 察 会 )
ECO-PRODUCTS 2013
■協力:ブラザー、
キヤノン、
デル、
エプソン、
日本ヒューレット・パッカード、
レックスマーク
●プラスチック製品 ……………………………………………………………………
ゴミと建設発生土の埋立地で植樹活動による森づくりが進められている「海の森」で、東京都の担当者による解説を
を実感できた」
「 館内展示に加え現地見学のメニューがあることはとても有意義」
「 普段は立ち入り禁止の場所を見
ることができてよかった」といった感想が寄せられました。
■主催:東京都
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ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
プラスチック製品の多くは、ゴミとして焼却・埋立処分されています。もう一度
告知活動と成果
告知活動と成果
聞きながら現地を見学するツアーを実施しました。参加者からは、
「 植樹した苗木が育って森が形成されていく様子
新しい製品やその材料としてリサイクルするために、使わなくなったプラス
チック製の文具やおもちゃなどを回収する PLA-PLUS プロジェクトを実施。
本展では、37個のプラスチック製品が回収されました。
■協力:環境省、
日本環境設計
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
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記念シンポジウム
ECO-PRODUCTS 2013
「今」生み出す「未来」をつくる新しい風
同 時 開 催 シ ン ポ ジ ウ ム・セ ミ ナ ー
●12月12日[木]
自然資本セミナー
〜自然資本の世界的潮流と日本における取組〜
先進企業トップ陣と学術的な立場の双方から、世界に響
●10:00-12:00 会議棟1階 102会議室
●主催:自然資本研究会
く 攻めの環境 をキーワードにご講演いただき、日本の
最先端技術による環境ビジネスへの取り組みの最前線
●後援:UNEP FI
(国連環境計画 金融イニシアティブ)、トラスト60
廃棄物管理の法と実務セミナー【エコプロ2013】
〜廃棄物管理3大テーマと廃棄物管理者検定〜
●13:30-16:00 会議棟6階 607会議室
●主催:アミタ
展示会の概要
展示会の概要
〜世界に響く 攻めの環境 とは〜
ECO-PRODUCTS 2013
「CFPオフセット・ポイント制度」セミナー
●13:30-16:30 会議棟6階 609会議室
を知り、
「持続可能な未来のために 今 何をすべきか」を
エコリ−フ/カーボンフットプリント 定量型環境ラベルの将来像
考えました。
●13:30-16:30 会議棟1階 101会議室
●主催:産業環境管理協会
●主催:CFPオフセットポイント推進委員会
(インテージリサーチ、産業環境管理協会、アサツー ディ・ケイ、
文化放送開発センター)
■日時:12月12日
(木)
13:30-15:55
水から取り組む自然資本 〜企業の実践ガイド
■主催:産業環境管理協会、
日本経済新聞社
●13:30-17:00 会議棟6階 605会議室
●主催:企業と生物多様性イニシアティブ
(JBIB)
■特別講演1
[日本化学繊維協会 会長/東レ 代表取締役社長]
持続可能な成長をリードする「環境人材」
●13:30-16:30 会議棟6階 607会議室
●主催:環境省・環境人材育成コンソーシアム
●協力:持続性推進機構
■特別講演2
COP19とこれから
津谷 正明 氏
●13:30-15:00 会議棟6階 608会議室
●主催:産業環境管理協会 産業と環境の会センター
[ブリヂストン 代表取締役CEO 兼 取締役会長]
■特別講演3
今つくる地球の未来 〜2100年からのバックキャスト〜
至氏
2020年へ向かう、森と木を活かす「グリーンエコノミー」シンポジウム
〜デザインと異業種連携で産み出す、新時代の森づくり・木づかい〜
●14:00-16:30 会議棟1階 レセプションホールA
●主催:国土緑化推進機構、
美しい森林づくり全国推進会議
●共催:経団連自然保護協議会、
日本プロジェクト産業協議会、
[製品評価技術基盤機構 理事長]
活木活木森ネットワーク
●14:00-17:30 会議棟1階 レセプションホールB
●主催:新エネルギー・産業技術総合開発機構
(NEDO)
スマートコミュニティにおける情報インフラとビッグデータ活用の展望
日覺 昭廣 氏
津谷 正明 氏
安井 至 氏
エコプロダクツ2013記念シンポジウムの模様は、NIKKEI Channel <Business>
(USTREAM内)
でアーカイブ配信中です。
http://channel.nikkei.co.jp/business/ecopro2013/7568/
アジア市場におけるグリーン公共調達と環境ラベル
●14:00-16:30 会議棟6階 610会議室
●主催:日本環境協会
●12月13日[金]
●14:00-16:00 会議棟6階 605+606会議室
●主催:日経エコロジー、
日経BP環境経営フォーラム
クリーンコールセミナー東京2013
日本の産業を支える石炭 今・昔
●14:00-16:00 会議棟6階 608会議室
●主催:石炭エネルギーセンター
●12月14日[土]
SPEED 研究会 記念シンポジウム
●10:00-12:00 会議棟6階 607会議室
●主催:未踏科学技術協会 SPEED研究会、
東京都市大学
●後援:LCA日本フォーラム
ドイツのグリーン経済成長戦略から見える日本の課題
〜未だ改善の余地のある資源:エネルギー効率〜
●10:00-11:30 会議棟6階 608会議室
●主催:武蔵野大学
環境経営学会シンポジウム
「再生可能エネルギーと地域・離島の活性化」
●13:30-16:45 会議棟6階 608会議室
●主催:環境経営学会
告知活動と成果
告知活動と成果
以下のURLからご覧ください。
●14:00-15:30 会議棟6階 609会議室
●主催:IEEE
(アイ・トリプル・イー)
日経エコロジー Live!
「12月号特集『エコ&社会貢献商品ランキング』を読む」
各種企画
各種企画
再生可能エネルギー技術の最前線
〜NEDO 再生可能エネルギー技術白書2013発表〜
●14:00-16:00 会議棟1階 102会議室
●主催:グリーン購入ネットワーク
(GPN)
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
あなたと、
つぎの景色へ 〜2050年へ向けた
ブリヂストングループの環境活動〜
第15回グリーン購入大賞受賞事例発表会&ガイドラインの最新動向
ー製品の購入からサービスへ 社会を変えるグリーン購入ー
アンケート
アンケート
●13:30-16:30 会議棟6階 606会議室
●主催:アーティクルマネジメント推進協議会
(JAMP)
日覺 昭廣 氏
安井
●13:30-16:45 ホテルサンルート有明 2F「花明」
●主催:日本塗料工業会
●協賛:日本塗料商業組合、
日本塗装工業会
実践的な製品含有化学物質管理に向けて
先端繊維素材による環境分野への貢献
〜グリーンな未来に向けて〜
第22回 塗料産業フォーラム 13
来場者属性
来場者属性
■会場:会議棟7階 国際会議場
●助成:三井物産環境基金
●協力:サステナビリティ日本フォーラム
最新動向 !:ISO 14001最新改訂状況とMFCA
(ISO14051)
の活用
ー待ったなしのサプライチェーンマネジメントへの対応ー
第15回「みどりの小道」環境日記シンポジウム
●10:00-12:30 13:30-16:00
(同プログラム) 会議棟6階 610会議室
●主催:日本MFCAフォーラム事務局
●主催:グリーンクロスジャパン
●後援:環境省、
文部科学省、東京都
●16:00-18:00 会議棟1階 レセプションホールB
環境・社会報告書シンポジウム2013
「2020〜30年に備えた人材ポートフォリオ ー組織は未来に備えているか」
●13:30-17:30 会議棟1階 レセプションホールB
●主催:NTTグループ
●後援:環境省、
経済産業省
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ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
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広 報・宣 伝 制 作 物 一 覧
第10 回 エコプロダクツ大賞
ECO-PRODUCTS 2013
●ポスター・チラシ
■主催:エコプロダクツ大賞推進協議会
展示会の概要
■後援:財務省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省
「エコプロダクツ大賞」は、環境負荷の低減に配慮したすぐれた製品・サービス(エコプロダクツ)
を表彰することを通じて、それらに関する情報を需要者サイドに広く伝えるとともに、エコプロ
ダクツの供給者である企業等の取り組みを支援することで、わが国におけるエコプロダクツのさ
らなる普及を図ることを目的に 2004 年創設されました。さらに第 8 回からは、2011 年 3 月の東
日本大震災の影響によって電力需給が逼迫したこと等を踏まえ、エコプロダクツ大賞推進協議会
特別賞として「節電大賞」、
「節電優秀賞」を設けました。
「ニッポン・エコビジネス」
「スマート&グリーン」
チラシ
[A3サイズ]
ポスター
[B3サイズ]
来場者属性
エコプロダクツ大賞は、
「 エコプロダクツ部門」と「エコサービス部門」で構成されますが、今回の
大賞においては「エコプロダクツ部門」76件、
「エコサービス部門」16件のあわせて92件の応募が
あり、以下の22件を表彰することが決まりました。
アンケート
●エコプロダクツ部門
●農林水産大臣賞 雑草アタックS [日本乾溜工業株式会社]
「ELCRUISE」
[東芝エレベータ株式会社]
●経済産業大臣賞 省エネ・環境・震災配慮型エレベーター 「SPACEL-GR」
●国土交通大臣賞 SMA×ECOプロジェクト [大和ハウス工業株式会社]
●環境大臣賞 アグロフォレストリーチョコレート(チョコレート効果群を含む)[株式会社明治]
教育・環境配慮・国際化
※財務大臣賞、厚生労働大臣賞は該当なし
(Zシリーズ)[三菱電機株式会社]
●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電大賞) 三菱電機ルームエアコン「霧ヶ峰」
●エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)
◎高耐食性めっき鋼板「スーパーダイマ®」[新日鐵住金株式会社]
DM用チラシ[A2サイズ]
◎100%石油外天然資源タイヤ「ダンロップ・エナセーブ100」[住友ゴム工業株式会社]
◎オフセットサイディング [ニチハ株式会社]
◎高性能樹脂窓「APW330」 [YKK AP株式会社]
●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電優秀賞) ピークシフト自販機 [日本コカ・コーラ株式会社]
●審査委員長特別賞(奨励賞)
◎グッドマン換気口
(パッシブ換気口)[有限会社グッドマン]
◎フローラル・マット [有限会社仲田種苗園]
◎Jパネル [協同組合レングス]
各種企画
●エコサービス部門
●経済産業大臣賞 画像人感センサーを活用した次世代照明制御システム [東芝ライテック株式会社、株式会社東芝]
●国土交通大臣賞 泡の力で省エネ「空気潤滑システム」搭載船での運航 [日本郵船株式会社、株式会社MTI、株式会社大島造船所]
●環境大臣賞 近大エコ出願 [学校法人近畿大学]
※財務大臣賞、厚生労働大臣賞、農林水産大臣賞は該当なし
折り込みチラシ
[B3サイズ] ※首都圏に住む一部の日本経済新聞読者に配布
●エコプロダクツ大賞推進協議会特別賞(節電大賞) エコな下水処理場 [山形市上下水道部 浄化センター]
●エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)
◎オアシスEVシェアリング [株式会社オアシスソリューション]
●ガイドマップ
「エコプロの歩き方」
・出展者一覧
※会期中、来場者に配布
告知活動と成果
◎自然由来の吸着材を用いた水質保全システム
「アクアトープ」[大成建設株式会社、
日本植生株式会社]
◎大分自動車道 エコエリア山田 男性トイレ エコトイレサービス(手洗器一体型小便器)[西日本高速道路株式会社、TOTO株式会社]
(PM2.5)
対応プロジェクト [富士通クオリティ・ラボ株式会社]
◎PM2.5のワンストップサービス微小粒子状物質
●審査委員長特別賞(奨励賞) コンビエコアクト [コンビ株式会社]
表彰式を12月12日(木)に環境コミュニケーションステージで行い、北川知克環境副大臣、小里泰弘
農林水産大臣政務官、田中良生経済産業大臣政務官、坂井学国土交通大臣政務官、森島昭夫エコプロ
ダクツ大賞推進協議会会長、石谷久エコプロダクツ大賞審査委員長が賞の授与を行いました。また、
今回から受賞エコプロダクツの展示マップを作成し、来場者へ広く配布しました。
出展者一覧
ガイドマップ
「エコプロの歩き方」
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ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
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●エコスタディガイド
●雑誌広告
※学校・一般団体来場者と関東近郊の生協会員に配布
展示会の概要
展示会の概要
日経エコロジー/日経ビジネス
ソーラージャーナル
来場者属性
来場者属性
●エコスタディノート
日経サイエンス
● インターネット広告
※学校・一般団体来場者に配布
●11月6日
(水)
〜12月12日
(木)
●11月25日
(月)
〜12月6日
(金)
◎Google AdWords 検索連動型
◎日本経済新聞 電子版 レクタングル広告
◎Yahoo!JAPAN リスティング 検索連動型
●12月2日
(月)
〜12月8日
(日)
◎Yahoo!ディスプレイアドネットワーク
◎日本経済新聞 電子版 テキスト広告
アンケート
アンケート
日本経済新聞 電子版
レクタングル広告
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
●交通広告
●新聞広告
駅ホームベンチ上[JR28駅29面]※二種類
各種企画
各種企画
日本経済新聞 朝・夕刊(全5段)
日経産業新聞(全5段)
日経MJ
(全5段)
告知活動と成果
告知活動と成果
ドア横[東武半蔵門・東武日比谷・ゆりかもめ線]
中吊り
[JR埼京・りんかい線]
デジタルサイネージ
[東京メトロ]
ポスター駅貼り
[JR・小田急・京王・新京成・京急・西武・相鉄・東急線]
日経ヴェリタス
(タブロイド判)
日本経済新聞 朝刊
(全15段)
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ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
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主 な メ デ ィ ア 掲 載・放 映 実 績
ECO-PRODUCTS 2013
●広告特集
●12月11日 日本経済新聞 朝刊 第二部 広告特集
●新聞告知・記事
展示会の概要
展示会の概要
来場者属性
来場者属性
12月13日 日本経済新聞 朝刊 38面
10月28日 日本経済新聞 朝刊 23面
12月2日 日本経済新聞 朝刊 1面
アンケート
アンケート
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
●12月11日 日経産業新聞 広告特集
各種企画
各種企画
12月13日 日本経済新聞 朝刊 14面
12月13日 日経産業新聞 14面
12月12日 日本経済新聞 夕刊 1面
50
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
告知活動と成果
告知活動と成果
12月12日 日経産業新聞 14面
12月13日 日経MJ 4面
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
51
http://eco-pro.com
●公式ホームページ
●テレビCM
展示会の概要
展示会の概要
11月13日よりテレビ東京系列およびBSジャパンで随時放映
オンラインガイド
●テレビニュース
出展者一覧
テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
アンケート
アンケート
NHK「ニュース・気象情報」
NHK「首都圏ネットワーク」
日本テレビ「Oha!4」
日本テレビ「news every.」
TBS「ひるおび!」
来場者属性
来場者属性
トップページ
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2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
●インターネット
12月12日 テレビ東京系列「ワールドビジネスサテライト」
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
●記者発表会
会期初日に、報道関係者向けに記者発表会を開催しました。山本良
一エコプロダクツ2013 実行委員長より最新の環境問題の現状に
ついて解説していただいた後、主催者から本展示会の概要説明と見
どころの紹介を行いました。
●日時:12月12日(木)
10:30〜11:30
●会場:東6ホール会議室
12月12日 日本経済新聞 電子版
プログラム
◎主催者挨拶
各種企画
各種企画
横山 宏[産業環境管理協会 技術顧問]
◎展示会をとりまく状況について
●ツイッター
アカウント:@ecopro_jp/ハッシュタグ:#ecopro2013
●フェイスブック
ユーザーネーム:http://facebook.com/ecopro2013
山本 良一 氏
[エコプロダクツ2013実行委員長、東京都市大学 特任教授/東京大学 名誉教授]
◎展示会の概要と見どころ
丸山 利之[日本経済新聞社 文化事業局イベント事業部 次長]
告知活動と成果
告知活動と成果
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ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
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掲 載・放 映 実 績 一 覧
ECO-PRODUCTS 2013
来場プレス数:699名 媒体数:471媒体
※2014年2月15日現在
●日本経済新聞 告知・記事
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2013.12.18
2014.01.22
日経産業新聞/記事(エコプロダクツ紹介)
日経産業新聞/広告特集
日経産業新聞/記事(出展者紹介)
日本経済新聞/Today(エコプロダクツ紹介)
日本経済新聞・夕刊/記事(エコプロダクツ開幕)
日本経済新聞 電子版/記事(エコプロダクツ開幕)
日本経済新聞 電子版/記事(天皇、皇后両陛下 行幸啓)
日本経済新聞/記事(エコプロダクツ開幕)
日本経済新聞/記事(天皇、皇后両陛下 行幸啓)
日経産業新聞/記事(エコプロダクツ開幕)
日経産業新聞/記事(出展者紹介)
日経MJ/記事(エコプロダクツ開幕 環境保全活動など紹介)
日本経済新聞 電子版/記事(展示ブース紹介)
日経産業新聞/記事(水素ビジネス)
日経産業新聞/記事(出展者紹介)
●新聞記事
アンケート
TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」
TBSラジオ「今日よりちょっといい、明日を」
J-WAVE「WONDER VISION」
NHK「ひるまえほっと」
NHK「ニュース・気象情報」
NHK「首都圏ネットワーク」
日本テレビ
「Oha!4」
日本テレビ
「news every.」
TBS「ひるおび!」
テレビ東京
「ワールドビジネスサテライト」
2014.01.11 日本テレビ「皇室アルバム]
2014.01.19 日本テレビ「アップDate」
2014.02.01 TBSラジオ
「JA全農プレゼンツ 食べて学んで60分
群馬テレビ
「ニュースeye8」
ラジオ第一
「NHKジャーナル」
文化放送
「ニュースパレード」
ケーブルテレビ品川
「品川区週刊ニュース」
文化放送
「久保純子のどんぐりラジオ」
BS TBS「週刊BS-TBS 報道部」
テレビ新潟
「新潟一番3部」
川瀬良子 田んぼマスター への道」
2014.02.02 NHK「さきどり」
2014.02.03 NHK WORLD「Great Gear」
TOKYO FM
「TOSHIBA presents GREEN EARTH RADIO」
2013.12.26 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」
●WEB 記事
2013.05.23
2013.05.23
2013.11.05
2013.11.05
2013.11.07
2013.11.07
2013.11.07
2013.11.16
2013.11.16
2013.11.18
2013.11.19
2013.11.19
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2013.12.03
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2013.12.17
Car Watch
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展示会とMICE
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新聞
2014.01.01
WEB
2013.12.01
2013.12.01
2013.12.02
2013.12.02
2013.12.03
The Japan Journal
YAHOO! FINANCE
Reuters
EFY Times
Eco-Business.com
CiOL
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Subaria
BE FORWARD.jp
Seasonal Traditions &
Japanese Culture
2013.12.10 BE FORWARD.jp
2013.12.10 R744.com
2013.12.12 urban Nwes Digest
2013.12.12 hydrocarbons21.com
2013.12.13 truthdive
2013.12.13 CATCH ASIA!
MEDIA NETWORK
2013.12.16 Space daily
2013.12.18 envi PLAST
2013.12.20 JAPAN PORTAL
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
告知活動と成果
告知活動と成果
2013.12.25 家電ニュース
2013.12.25 食品新聞
2013.12.25 タイヤ・グローブ
2013.12.25 東京石鹸商報
2013.12.25 中日本商業新聞
2013.12.25 日刊木材新聞
2013.12.25 日本食糧新聞
2013.12.25 日本設備工業新聞
2013.12.25 日本農民新聞
2013.12.25 燃料油脂新聞
2013.12.25 ファンシーショップ
2013.12.25 プリテックステージニュース
2013.12.25 みなと新聞
2013.12.26 食品産業新聞
2013.12.26 通販新聞
2013.12.26 日刊木材新聞
2013.12.27 化学工業日報
2013.12.27 新聞之新聞
2013.12.27 塗料報知
2013.12.27 日刊油業報知新聞
2013.12.27 みなと新聞
2014.01.01 朝日新聞
2014.01.01 オフィスマガジン
2014.01.01 家具新聞
2014.01.01 紙業新聞
2014.01.01 教育家庭新聞
2014.01.01 ゴム報知新聞
2014.01.01 コンビニエンスストア新聞
2014.01.01 週刊玩具通信
2014.01.01 情報通新聞
2014.01.01 石鹸日用品新報
2014.01.01 繊研新聞
2014.01.01 日本砕石新聞
2014.01.01 日本物流新聞
2014.01.01 日本流通産業新聞
2014.01.01 フォームタイムス
2014.01.05 生協流通新聞
2014.01.06 農村ニュース
2014.01.06 フードウィークリー
2014.01.06-01.20 日本ビル新聞
2014.01.07 みなと新聞
2014.01.08 環境新聞
2014.01.09 食料醸界新聞
2014.01.10 関西文具時報
2014.01.11-01.21 寝装リビングタイムス
2014.01.13 DRUG topics
2014.01.13 日本事務機新聞
2014.01.13 日本商業新聞
2014.01.13 包装タイムス
2014.01.15 教育学術新聞
2014.01.15 自動車タイムス
2014.01.15 石鹸日用品新報
2014.01.15 東京小売粧報
2014.01.15 日刊油業報知新聞
2014.01.15 ラベル新聞
2014.01.17 北海道新聞
2014.01.20 週刊粧業
2014.01.20 タイヤ・グローブ
2014.01.20 日本印刷新聞
2014.01.20 日本商業新聞
2014.01.20 流通ジャーナル
2014.01.21 週刊エクステリア
2014.01.22 毎日新聞(鳥取版)
2014.01.25 CLIPS
2013.12.06
2013.12.08
2013.12.08
2013.12.09
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
各種企画
各種企画
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
2013.12.13 日刊建設工業新聞
2013.12.13 日刊建設産業新聞
2013.12.13 日刊産業新聞
2013.12.13 日刊自動車新聞
2013.12.13 日刊食品通信
2013.12.13 日刊水産経済新聞
2013.12.13 日刊鉄鋼新聞
2013.12.13 日本農業新聞
2013.12.13 燃料油脂新聞
2013.12.13 北國新聞
2013.12.14 スポーツ報知
2013.12.14 日刊木材新聞
2013.12.14 日本農業新聞
2013.12.15 花卉園芸新聞
2013.12.15 公明新聞
2013.12.15 ゴム化学新聞
2013.12.15 産経新聞
2013.12.15 ステイショナー
2013.12.16 化学工業日報
2013.12.16 ゴムタイムス
2013.12.16 ゴム報知新聞
2013.12.16 週刊タイヤ新報
2013.12.16 繊維ニュース
2013.12.16 電気新聞
2013.12.16 日刊建設工業新聞
2013.12.16 日刊産業新聞
2013.12.16 日刊水産経済新聞
2013.12.16 日刊鉄鋼新聞
2013.12.16 日刊油業報知新聞
2013.12.16 日本印刷新聞
2013.12.16 燃料油脂新聞
2013.12.17 化学工業日報
2013.12.17 週刊エクステリア
2013.12.17 繊研新聞
2013.12.17 電気新聞
2013.12.17 東京スポーツ
2013.12.17 日刊水産経済新聞
2013.12.17 日刊酪農経済通信
2013.12.17 日本海事新聞
2013.12.17 ビジネスマシン・ニュース
2013.12.17 プロパン産業新聞
2013.12.18 環境新聞
2013.12.18 繊研新聞
2013.12.18 日刊市況通信
2013.12.18 日刊木材新聞
2013.12.19 印刷新報
2013.12.19 カーゴニュース
2013.12.19 交通毎日新聞
2013.12.19 コンクリート工業新聞
2013.12.19 日刊自動車新聞
2013.12.19 日刊木材新聞
2013.12.19 日刊油業報知新聞
2013.12.19-12.26 週刊ビューロウ
2013.12.20 運輸新聞
2013.12.20 日刊市況通信
2013.12.20 日本食糧新聞
2013.12.20 輸送新聞
2013.12.22 北陸中日新聞
2013.12.23 ガスエネルギー新聞
2013.12.23 家電流通新聞
2013.12.23 セメント新聞
2013.12.23 日本事務機新聞
2013.12.23 日本農業新聞
2013.12.23 プロパン・ブタンニュース
2013.12.23 プロパン産業新聞
2013.12.23 プロパン新聞
2013.12.23 油業報知新聞
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.12
2013.12.13
2013.12.13
2013.12.15
2013.12.19
2013.12.21
●テレビ・ラジオ放送
教育・環境配慮・国際化
教育・環境配慮・国際化
54
2013.12.06 日刊建設工業新聞
2013.12.06 日刊産業新聞
2013.12.06 日刊紙業通信
2013.12.07 富山新聞
2013.12.07 日刊自動車新聞
2013.12.07 燃料油脂新聞
2013.12.07 北國新聞
2013.12.07 リビング東京副都心
2013.12.07 リビング東京南
2013.12.09 TOKYO HEADLINE
2013.12.09 油業報知新聞
2013.12.09 家電流通新聞
2013.12.09 ゴム報知新聞
2013.12.09 週刊タイヤ新報
2013.12.09 情通新聞
2013.12.09 食品産業新聞
2013.12.09 繊維ニュース
2013.12.09 電気新聞
2013.12.09 日用品化粧品新聞
CLIPS
2013.12.09 日刊油業報知新聞
関西文具時報
2013.12.09 日刊航空
東京石鹸商報
2013.12.09 日刊産業新聞
日本商業新聞
2013.12.09 日刊紙業通信
日本物流新聞
2013.12.09 日刊食品通信
読売新聞
2013.12.09 日本印刷新聞
Fuji Sankei Business i
2013.12.09 日本証券新聞
紙業新聞
2013.12.09 日本流通新聞
ビジネスマシン・ニュース
2013.12.09 農村ニュース
オートメレビュー
2013.12.09 包装タイムス
THE NIKKEI MAGAZINE STYLE 2013.12.10 運輸新聞
印刷新報
2013.12.10 カーゴニュース
交通毎日新聞
2013.12.10 酒類飲料日報
日刊食品通信
2013.12.10 日刊油業報知新聞
花卉園芸新聞
2013.12.10 日刊鉄鋼新聞
サッシタイムス
2013.12.10 日本和洋酒缶詰新聞
東京室内装飾新聞
2013.12.10 燃料油脂新聞
日本文具新聞
2013.12.10 米麦日報
ファッション雑貨
2013.12.11 環境新聞
教育家庭新聞
2013.12.11 管材新聞
週刊タイヤ新報
2013.12.11 交通新聞
日用品化粧品新聞
2013.12.11 自動車タイヤ新聞
日本事務機新聞
2013.12.11 電気新聞
日本商業新聞
2013.12.11 日刊建設産業新聞
日本ビル新聞
2013.12.11 日刊産業新聞
農村ニュース
2013.12.11 日刊自動車新聞
物流ウィークリー
2013.12.11 日刊食品通信
Fuji Sankei Business i
2013.12.11 日刊鉄鋼新聞
家具新聞
2013.12.11 日本食糧新聞
環境新聞
2013.12.11 北國新聞
空調タイムス
2013.12.12 Fuji Sankei Business i
新聞之新聞
2013.12.12 交通毎日新聞
石鹸日用品新報
2013.12.12 紙業日日新聞
電気新聞
2013.12.12 住宅産業新聞
朝日新聞
2013.12.12 繊維ニュース
ゴム化学新聞
2013.12.12 中日新聞
紙業日日新聞
2013.12.12 日刊工業新聞
週刊ビューロウ
2013.12.12 日刊鉄鋼新聞
繊維ニュース
2013.12.12 日本証券新聞
日刊CARGO
2013.12.12 毎日新聞
東愛知新聞
2013.12.12 読売新聞
プリテックステージニュース
2013.12.13 建設通信新聞
運輸新聞
2013.12.13 産経新聞
化学工業日報
2013.12.13 繊維ニュース
交通新聞
2013.12.13 繊研新聞
繊維ニュース
2013.12.13 千葉日報
繊研新聞
2013.12.13 電気新聞
日刊CARGO
2013.12.13 日刊油業報知新聞
総合報道
新エネルギー新報
塗料報知
化学工業日報
橋梁新聞
寝装リビングタイムス
電線新聞
日刊油業報知新聞
日刊紙業通信
花卉園芸新聞
プラスチック産業資材新聞
家電流通新聞
週刊玩具通信
情報通新聞
プロパン・ブタンニュース
建設通信新聞
プロパン産業新聞
石鹸日用品新報
紙業日日新聞
2014.01.01 Garagia
2014.01 Marine Diving
2014.01 月刊Life Style21
2014.01 月刊エネルギーフォーラム
2014.01 月刊トッププロモーションズ販促会議
2014.01.01 コープソリューション
2014.01 コンビニ
2014.01 トイジャーナル
2014.01 塗装技術
2014.01 日経エコロジー
2014.01.05 Aftermarket News
2014.01.20 日経エレクトロニクス
2014.01.24 Housing Tribune
2014.01.27 Future
2014.02 BICYCLE21
2014.02 NEW MODEL MAGAZINE X
2014.02 投資経済
2014.02.03 PRESIDENT
アンケート
2013.06.25
2013.11.05
2013.11.07
2013.11.11
2013.11.11
2013.11.11
2013.11.11
2013.11.12
2013.11.12
2013.11.15
2013.11.15
2013.11.18
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2013.11.18
2013.11.18
2013.11.19
2013.11.19
2013.11.20
2013.11.21
2013.11.25
2013.11.25
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2013.11.25
2013.11.25
2013.11.25
2013.11.26
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2013.11.27
2013.11.28
2013.11.28
2013.11.28
2013.11.28
2013.12.01
2013.12.01
2013.12.01
2013.12月
2013.12.01
2013.12.02
2013.12.02
2013.12.02
2013.12.02
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2013.12.02
2013.12.02
2013.12.02
2013.12.04
2013.12.04
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2013.12.04
2013.12.04
2013.12.04
2013.12.05
2013.12.05
2013.12.05
2013.12.05
2013.12.05
2013.12.05
2013.12.05
2013.12.05
2013.12.06
2013.12.06
2013.12.06
2013.12.06
2013.12.06
2013.12.06
2013.12 東京シーサイドストーリー
2013.12 塗装技術
2013.12 近代家具
2013.12 日経エコロジー
2013.12 日経デザイン
2013.12 ビジネスサミット
2013.12 プラスチックス
2013.12 プラスチックスエージ
2013.12 包装産業
2013.12.02 ecomom
2013.12.05 R25
2013.12.05 新エネルギー新報
2013.12.10 日経アーキテクチュア
2013.12.13 Housing Tribune
2013.12.14 粧業界
2013.12.15 プラスチック産業資材新聞
2013.12.17 家具週報
2013.12.24-31 週刊アスキー
来場者属性
来場者属性
日本経済新聞/社告(出展者募集)
日本経済新聞/社告(開催告知)
日本経済新聞/社告(森林からはじまるエコライフ展)
日本経済新聞/社告(記念シンポジウム受講者募集)
日本経済新聞/社告(再生可能エネルギー 企画展示・セミナー参加募集)
日本経済新聞・夕刊/社告(エコツアー参加者募集)
日本経済新聞/社告(環境コミュニケーションステージ紹介)
日本経済新聞・夕刊/社告(ゴミゼロ大作戦参加者募集)
日経産業新聞/社告(開催告知)
日経MJ/社告(開催告知)
日本経済新聞/社告(開催告知)
日本経済新聞・夕刊/社告(環境コミュニケーションスクール参加者募集)
日本経済新聞/今週の予定 記事(開催告知)
日経MJ/告知
日本経済新聞・夕刊/社告(グリーンストアーズ参加者募集)
日本経済新聞(第二部)/環境・エネルギー広告特集
2013.07 畜産コンサルタント
2013.07 塗装技術
2013.11 近代家具
2013.11 月刊ぎふと
2013.11 プラスチックス
2013.11.11 日経パソコン
2013.11.20 新エネルギー新報
2013.12 esquire news
2013.12 LANDSCAPE DESIGN
2013.12 OHM
2013.12 Vending Journal
2013.12 エコチル
2013.12 エレクトロニクス実装技術
2013.12 月刊QG
2013.12 月刊ぎふと
2013.12 月刊文具
2013.12 食品と科学
2013.12 トイジャーナル
展示会の概要
展示会の概要
2013.04.29
2013.10.28
2013.11.04
2013.11.10
2013.11.18
2013.11.18
2013.11.25
2013.11.25
2013.12.02
2013.12.02
2013.12.02
2013.12.02
2013.12.08
2013.12.08
2013.12.09
2013.12.11
●雑誌記事
55
エコプロダクツ2013実行委員会委員名簿
次
2014.1.30現在 [敬称略、所属団体の50音順]
氏名
所属
実行委員長
山本 良一
東京都市大学 環境学部特任教授/東京大学 名誉教授
実行副委員長
篠原 道雄
本田技研工業株式会社 環境安全企画室 室長
委員
回
開
催
の
ご
案
内
旭化成株式会社
アサヒグループホールディングス株式会社
味の素株式会社
イオン株式会社
SGホールディングス株式会社
株式会社NTTドコモ
第 16 回
王子ホールディングス株式会社
株式会社オンワード樫山
花王株式会社
カシオ計算機株式会社
キヤノン株式会社
京セラ株式会社
キリン株式会社
12月1 1日 12日 13日
木
会場
金
東京ビッグサイト[東ホール]
土
10 : 00 〜 18 : 00
(予定)
[最終日は17:00まで]
入場 無 料
主 催 (一社)
産業環境管理協会、
日本経済新聞社
株式会社クラレ
グリーン購入ネットワーク
(GPN)
国際機関APO(アジア生産性機構)
コクヨ株式会社
コニカミノルタ株式会社
JX日鉱日石エネルギー株式会社
【エコプロダクツ】
JFEホールディングス株式会社
家電・照明/事務機器・情報通信機器/オフィス機器・什器/文具・事務用品・印刷/自動車・輸送用機器・関連機器/運輸・物流/
新日鐵住金株式会社
住宅・住宅設備・インテリア/建設・建材/エコマテリアル
(素材)/容器・包装/流通・小売/衣料・日用品・化粧品/食品・飲料・外食/
セイコーエプソン株式会社
安心・安全、健康/エコレジャー・エコツアー・アウトドア
積水化学工業株式会社
大成建設株式会社
大日本印刷株式会社
大和ハウス工業株式会社
東京ガス株式会社
東京商工会議所
株式会社東芝
TOTO株式会社
東洋製罐株式会社
東レ株式会社
DOWAエコシステム株式会社
【エコソリューション】
金融・保険・SRI/排出権取引/見える化(カーボンフットプリント、
カーボンオフセットなど)/環境評価・認証、
環境リサーチ・分析/
ESCO事業/シェアリングサービス/回収・中古など再利用サービス/コンサルティング・マーケティング支援
【環境・エネルギー関連技術】
エネルギー/省エネルギー技術/自然エネルギー・再生可能エネルギー(太陽光、太陽熱、風力、地熱、水力、バイオマスなど)
/
スマートグリッド関連技術/エネルギーマネジメントシステム(HEMS、
BEMS、CEMSなど)/
スマートハウス、スマートビル、
スマートコミュニティ/緑化技術/蓄電・給電技術・システム/
再資源化システム(廃棄物処理・リサイクル、
バイオマスなど)/大気浄化・水処理システム/都市交通システム
【環境・CSRへの取り組み】
凸版印刷株式会社
CSR(企業の社会的責任)コミュニケーション、CSV(共有価値の創造)/ソーシャル&エシカル(社会的・倫理的消費活動)/
トヨタ自動車株式会社
地域支援・再生事業/生物多様性保全・自然保全/デザイン・ブランディング/環境教育
一般社団法人日本経済団体連合会
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会
株式会社日本政策投資銀行
日本電気株式会社
パナソニック株式会社
富士通株式会社
株式会社ブリヂストン
マツダ株式会社
株式会社三井住友銀行
三菱自動車工業株式会社
三菱電機株式会社
三菱マテリアル株式会社
ヤマト運輸株式会社
株式会社リコー
レンゴー株式会社
オブザーバー
● 出 展 対 象 分 野
● 出 展 費 用
スタンダードスペース[9小間以上、独立小間]※スペースのみ。基礎小間パネル(壁面)はありません
300,000(税抜き)
● 出展小間料:1小間あたり ¥
2
● 小間サイズ: 小間
【間口
1
=
9m
3m×奥行き3m】
スタンダードブース[1~8小間、背面・側面の壁面パネル付き]
320,000(税抜き)
● 出展小間料:1小間あたり ¥
2
● 小間サイズ: 小間
【間口
1
= 9m
3m×奥行き3m】
※料金・仕様などは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※このほか、NPO、
教育機関の出展、
企画展示へのご出展、
各種協賛などもご提案していく予定です。
文部科学省
厚生労働省
農林水産省
2014年
申 込 締 切
経済産業省
国土交通省
環境省
ECO-PRODUCTS 2013 REPORT
7月18日 金
● お 申 し 込 み・お 問 い 合 せ
「エコプロダクツ2014 主催者事務局」日本経済新聞社
〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
56
など
文化事業局 イベント事業部
Tel:03-6256-7355 Fax:03-6256-7844 E-mail:join@eco-pro.com