レンヌ

第5回 日仏自治体交流会議
参加自治体のプレゼンテーション用紙
レンヌ
地域圏
ブルターニュ
県
イル=エ=ヴィレーヌ
面積
レンヌ
50 km²
2
レンヌ・メトロポール 711 km
人口
213 956 人
(
レンヌ)
413 953 人
レンヌ・メトロポール
姉妹/ 友好協力
仙台と姉妹都市
都市
担当者
マリー=アンジュ・オリウエラ
問い合わせ先 :
サービス責任者
(住所 – 電話 –
国際とヨーロッパ
メールアドレス)
レンヌ/レンヌ・メトロポール
オテル・ド・レンヌ・
メトロポール
4 avenue Henri Fréville
CS 93111
35031 Rennes Cedex
電話: + 33 (0)2 23 62 21 18/21 24
ma.orihuela@rennesmetropole.fr
第5回 日仏自治体交流会議
参加自治体のプレゼンテーション用紙
1. 地域の現状と地理的要素 (約4行)
フランスの最西端、ブルターニュは大西洋に囲まれた地方です。ブルターニュ地方の地上の玄関
口とも言えるレンヌは、地域圏の首都でもあります。様々な交流が交差する地点として、201
8年よりパリから1時間27分、そしてモン=サン=ミッシェルより45分という恵まれた地理
条件を備えています。
2. 地域の簡単な歴史 (約4行)
旧ガリアの町“コンダテ”は、ローマの支配下時代より中世時代全体を通し、その重要性を徐々
に高めていきました。17世紀には、議会の建設により地方政治の本拠地となり、19世紀以降、
市は劇的な発展を遂げ、1950年代に入ると自動車産業と電気通信により発展に拍車がかかり
ます。現在でも、ダイナミックな商業活動が市に活力を与えています。
3. 特徴 (約4行)
25歳以下の住人が35%を占め、高い人口増加率を誇るレンヌは、フランス内で最も“若い”
市の1つに数えられています。市民と団体(2015年5600団体)活動、および失業率の低
さで他の市とは一線をおく学生の街です。年間を通して開催される様々なイベントやお祭り、数
多くの文化的施設、歴史的建造物などにより、住みやすい街として常に上位にランクインしてい
ます。
4. 主要産業と特産品・地元の名産品 (約4行)
レンヌの主な活動分野は高等教育機関と研究機関、食品産業(主に酪農分野) 、健康とバイオ
テクノロジー、自動車産業です。さらに、デジタル分野に至っては、フランス国内で最も活発で
あり、最も集中している地域でもあります。2650社、25000名の雇用口を数え、毎年5
00名の雇用口を生み出しています。
5. 日本とのイベントや活動または地方自治体のプロモーション (約4行)
大学間におけるかつての姉妹提携から、1967 年に設立された協力プロトコルは、若者とスポー
ツの交流を軸とした、文化と経済協力、大学、市民協力を目標に掲げる地方自治体の協力活動を
目標に掲げています。市民による定期的な交流の他にも、臨時的な協力活動も行っています。
(国
際見本市の際、 2011年3月の津波被害者基金の設置と活動)。
6. あなたは、フランスと日本の地方自治体と共に、どのような活動を共有したいと望みま
すか? (テーマ、計画、体験など)
第5回 日仏自治体交流会議
参加自治体のプレゼンテーション用紙
自
治 体 名
州
県
面
積
人口
km2
フランスの地図上に自治体の
人
場所を示す
姉妹(友好)都市名
担当者連絡先 :
(住所 – 電話 - E-mail)
7. 自治体の地勢 (約4行)
8. 自治体の簡単な歴史(約4行)
9. 特徴(約4行)
10. 主要産業及び特産品(約4行)
11. 日本とのイベントや活動又は自治体のプロモーション(約4行)
12. フランスの自治体と日本の自治体が共有できる良い事例はどのようなものがあります
か?(テーマ、計画、実例など)