Company Profile ヌールエデザイン 会社案内 アイ・デビュー [会社沿革] 1995 年 スタディオ・ヌールエ創業 1997 年 地球温暖化防止京都会議 COP3 有限会社ヌールエ設立 東京都豊島区目白 動物かんきょう会議 「GAIAPRESS」(発行:堀場製作所)より全7話を配信 1998 年 株式会社堀場製作所公式サイト「HORIBA online」のデザインを担当 2000 年 Maria Vision 3タイトル発売 (発売:SONY CLASSICAL) 動物かんきょう会議 作:マリルゥ&イアン 総合プロデューススタート 2001 年 i debut Ver1 WEB コミュニティシステム完成 2002 年 事務所移転 東京都新宿区下落合 動物かんきょう会議 絵本シリーズ Vol.1「森」、Vol.2「ゴミ」発行 2003 年 動物かんきょう会議 絵本シリーズ Vol.3「クルマ」発行 2004 年 株式会社に組織変更 資本金 1,000 万円に増資 動物かんきょう会議 東京国際ブックフェア作品出展 韓国語版、 台湾版が出版 2005 年 動物かんきょう会議 絵本シリーズ Vol.4「エネルギー」発行 目白バ・ロック音楽祭 2005 企画運営スタート 2006 年 増資 資本金 2,000 万円 i debut Ver3 装苑賞(主催:文化出版局)のアーカイブシステムに採用 i debut Ver3.2 ワンコンテンツマルチユース (共同研究:沖電気工業) NPO 法人 日本ネイリスト協会公式サイト「JNA」がスタート 目白バ・ロック音楽祭 2006 企画運営 2007 年 動物かんきょう会議 東京コンテンツマーケット TCM に出展 目白バ・ロック音楽祭 2007 企画運営 のら猫クロッチ 原作:かりにゃん 総合プロデューススタート 2008 年 動物かんきょう会議 10 周年展 in ストライプハウスギャラリー 東京国際映画祭 TIFFCOM/TPG に作品出展 目白バ・ロック音楽祭 2008 企画運営 (閉幕) 2009 年 動物かんきょう会議 Forum International Cinema&Litterature(モナコ)に作品招待出展 アニメシリーズ (全 20 話)製作開始 (製作委員会:NHKインターナショナル・イマグループ・NURUE) のら猫クロッチ カレンダーシリーズ発売 2010 年 生物多様性名古屋会議 COP10 動物かんきょう会議 NHK 教育 TV より全国地上波放送開始 地球いきもの EXPO in モリコロパークに出展 2011 年 事務所移転 東京都新宿区西新宿+中央区築地 動物かんきょう会議 「新宿区からの節電のお願い」アニメを上映 新宿区・豊島区内小学校でモデル授業を実施 株式会社木楽舎と業務提携 隔月誌「孫の力」創刊 (発行:木楽舎)のエディトリアルデザインを担当 i debut Ver4 公式サイト「孫の力」Web&iPad コンテンツシステム のら猫クロッチ 「孫の力」で幸せ運ぶメッセンジャー役 2012 年 動物かんきょう会議 NHK DVD 教材発売 (発売:NHK エンタープライズ) (公財)オイスカ 「子どもの森計画」 との協働ワークショップ アヌシー国際アニメーション見本市 Mifa(フランス)に作品出展 のら猫クロッチ 豊島区制施行80周年記念イベント 「笑顔のハート」 の案内役 東武百貨店 x 孫の力 幸せコレクション 2013 年 事務所移転 東京都新宿区新宿 (企画:オイスカ) 動物かんきょう会議 電子紙芝居企画「世界の森のおはなし」 を制作 新宿区 「エコ見える化」 看板のデザイン制作(区内に160枚施工) i debut Ver5 公式サイト「装苑賞」システムリニューアル 2014 年 ESDの10 年 ユネスコ世界会議 動物かんきょう会議 「せかい・動物かんきょう会議」構想 のら猫クロッチ 〆キャラ宣言 コンセプトブック発行 ショートアニメ「クロッチ川柳」制作 (共同制作:メビウストーン・動画工房・NURUE) 西武鉄道車両内でショートアニメ(2本立)を上映 「のら猫クロッチと仲間たち展」西武池袋本店で開催 「PJC xクロッチ」西武池袋本店、 JR大阪三越伊勢丹で開催 (企画制作:オペラ彩) セーフコミュニティ音楽劇「泣いた赤鬼」 2015 年 新組織「せかい!動物かんきょう会議」 (設立予定) 発行日:2015 年1 月 目白バ・ロック音楽祭 [会社概要] 社 名 株式会社ヌールエ 創 業 1995 年 5 月 9 日 設 立 1997 年 4 月 21 日 代 表 筒井一郎 資本金 2,000 万円 本 社 〒160-0022 東京都新宿区新宿 2-2-1 ビューシティ新宿御苑 904 T E L 03-5315-4535 F A X 03-5315-4536 H P http://www.nurue.com メール nurue.info@mac.com [受賞/評価歴] 動物かんきょう会議 2004 年 絵本シリーズ 全国学校図書館協議会《選定図書》に認定 2007 年 東京コンテンツマーケットTCMアワード2007《静止画部門奨励賞》受賞 2008 年 新宿ビジネスアシスト企業に選定[新宿区] クラスター支援企業に認定[関東経済産業局] 東京国際映画祭 TIFFCOM/TPG に《作品選抜》[経産省] 2009 年 東京都経営革新計画承認[21 産労商支援第 677 号] 2010 年 アニメシリーズ(全 20 話)NHK 教育 TV で全国地上波放送 2011 年 第 19 回地球環境映像際《子どもアースビジョン賞》受賞 新宿エコワン・グランプリ《事業者部門優秀賞》受賞 2014 年 ESD 環境教育モデルプログラムに選定[環境省] ものづくり・商業・サービス革新事業補助金に選定[中央会] ものづくり産業支援事業補助金に選定[新宿区] i debut 2005 年 東京都創造法認定[認定第 3699 号] 東京都創造的技術開発助成金交付事業に採択[上位 4 企業] 「装苑賞」(2005∼) 「銀花壇」(2005∼) 「動物かんきょう会議」(2001∼2009) 「目白バ・ロック音楽祭」(2005∼2009) 「孫の力」(2011∼2013) 株式会社 ヌールエ デザイン 総合研究所 創業 1995 年 目白バ・ロック音楽祭 2005 年 豊島区地域ブランド創出事業と連携 2006 年 NHK 教育 TV「芸術劇場」の特集番組取材 豊島区、新宿区、文京区 3区後援事業 2008 年 新宿区優良企業表彰《地域貢献賞》受賞 のら猫クロッチ 2009 年 新宿ビジネスアシスト企業に選定[新宿区] ものづくり産業支援事業補助金に選定[新宿区] 2013 年 小規模事業者活性化補助金に選定[経産省] [主な取引先]敬称略 株式会社 堀場製作所 NPO 法人 日本ネイリスト協会 株式会社 木楽舎 学校法人 文化学園 文化出版局 豊島区 公益財団法人 オイスカ 新宿区 株式会社 博進堂 財団法人 NHKインターナショナル 青山学院 Hicon 株式会社 株式会社 ラ・ユニオン パブリケーションズ 一般社団法人 練馬アニメーション 株式会社 アバンティ 株式会社 PJC 株式会社 サイモンズ 株式会社 サン・アロー ©1995-2015 NURUE Inc. All rights reserved. www.nurue.com 4 つのデザイン事例 コンテスト サイト / 詳 しくは P.2 雑誌「装苑(そうえん)」は1936 年(昭和11 年)1 月に創刊。文化出版局が発行するハイファッション・モード系の 女性向けファッション雑誌。洋裁の専門誌として新たな文化を一般に紹介したファッション誌の草分け的存在。 装苑賞(そうえんしょう)は新人デザイナーを対象とした公募のファッションコンテスト。1956年、雑誌創刊 20周年 を記念し、創設されました。 実績! 公式+コミュニティ サイト / 詳 しくは P.4 日本ネイリスト協会は、日本におけ る健 全なネイル産業の発展を目的として、1985 年に設立されました。 そして ネイルに関する技能研修や資格認定などを通じて、ネイルの普及とネイリストの技能向上に努め、2006 年 4月には それまでの 20 年の歴史を礎に、 「特定非営利活動法人(NPO 法人)日本ネイリスト協会」として新たにスタート をしました。 どうぞごらんください キャラクターのマルチ展開 / 詳 しくは P.6 のら猫クロッチは、2007 年に原作者かりにゃんにより創り出されたキャラクター&コンテンツです。のら猫クロッチ の世界観を活かしたプロデュース&ブランディング活動を実施しています。 お客さまのために わたしたちが自信をもって提案できる 3 つの力 アプリケーション開発 / 詳 しくは P.8 「動物になって考えよう!」が活動コンセプトのプロジェクトをサポート。2002年に絵本を制作出版し、生物多様性 名古屋会議 COP10 にタイミングを合わせてつくったアニメシリーズは 2010 年にNHK 教育 T V で放映しました。 わたしたちは、世界の子供たちに「相手の立場にたって環境問題を考え、話し合うキッカケ」を提供できると考え ています。 支援力 お客さまの満足のために懇切丁寧な対応をつみ重ねます 技術力 お客様の利便性のために弊社独自の手法を駆使します 提案力 お客様のブランディングのために考え抜きます 主なサービス 総合デザイン 公式サイト運用 マルチデバイス展開 ワンストップでコンサルティング ブランド戦略 ICT システム設計 をトータルでサポートします。 HP(ホームページ)の企画設 計、制作から運用までフォロー するトータルサービスです。 ワンコンテンツマルチユースで コンテンツを各種デバイスに最 適化し配信するサービスです。 クラウドサーバ管理 取材・撮影・編集 ソーシャルメディア展開 DB(データベース) でコンテンツ を一元管理しつつバックアップ を強化したサービスです。 イベントや催事の取材や撮影な ど、コンテンツの素材づくり、 編集を行うサービスです。 各種ソーシャルネットワークを 用いて新規顧客の開拓とコミュ ニケーションするサービスです。 イベント準備・設営 特設サイト戦略 印刷物制作 社員研修プログラム、百貨店で の催事など、企画から実施・運 用までをプロデュースします。 期間限定イベントの情報告知、 集客、レポートなどをタイムリー に運用するサービスです。 企業のパンフレットやコンセプ トブックの制作、コンテンツを 電子化するサービスです。 R&D Inc. 1 コンテストサイト 学校法人文化学園 文化出版局 http://www.bunka.ac.jp/soen 「見える化する」 オリジナルシステムを開発しました。 特 徴 ① コンテスト過程を ② 審査結果をリアルタイムにマルチデバイスで配信しています。 ③ 1956年第1回から現在までの全作品のアーカイブを作成しました。 開設 9年 世界が注目するファッションコンテストの公式サイトを総合サポートしています 2005年 東京都 創造的技術開発助成金交付事業に採択されました。 2005年 第 79 回よりコミュニティシステム「i debut(アイ・デビュー)」を搭載してコンテンツを運営する本サイトは現在、若手デザイ ナーのポートフォリオ が 350 名を超え、1,000 ページ以上、掲載写真は 2,500 点を超えるブランディングサイトへと進化しています。 日本を代表するファッションイベントの「圧倒的なヴィジュアルの迫力」は若いデザイナーから高く支持されています。さらに世界からの アクセスも多く、日本のファッション業界の活性化、デザイナーの業界デビューをサポートしています。 2005 年 79回 2006 年 2007年 2008 年 2009 年 80回 81回 82 回 83 回 装苑賞 公式サイトリニューアル idebut システムを実装して全面リニューアル。 モデルやポートフォリオの写真をダイナミックに 掲載して当時、画期的な投稿型のサイトを構築。 トーナメント方式をビジュアルデザインし選出 工程をわかりやすく表現したデザインになって います。 2010 年 84 回 2011年 2012 年 85 回 86回 過去の作品をアーカイブ化 装苑 2005 年 7 月号 トップページのデザインを一新しインデックス ページを追加してブラッシュアップ。トーナメ ント方式の選出工程を雑誌と連動してリアルタ イムで結果を見ることができるように改善。過 去の装苑賞(第 1 回∼第 78 回)の審査通過 者をすべてアーカイブ化し 77名の作品を掲載 しています。 2013 年 2014 年 2015 年 87 回 88回 89 回 全面リニューアル Ver.5 へ 装苑 2010 年 7 月号 idebut ver.5 になり CMS (コンテンツマネー ジメントシステム)にて構築。リアルタイムで の更新とユニークなビジュアルデザインが高 い評価を受けています。各作品のポートフォリ オページの閲覧滞在時間は平均で20分を上 回っています。 マルチデバイス展開へ 現行のシステムはグラフィカルデザインを一新。 レスポンシブサイトになりスマートフォン、タブ レット端末に自動対応するワンコンテンツマル チユースを実装しており、よりスムーズな運用と ユーザビリティの向上を実現しています。 装苑 2013 年 8 月号 装苑 2014 年 7 月号 5 supported by produced by NURUE R&D Inc. & Tosharecomu LLC. 雑誌「装苑」 1936 年 1 月に創刊。文化出版局が発行する ハイファッション・モード系の女性向けファッ ション雑誌です。 2 R&D Inc. 「装苑賞」歴史 1956 年、雑誌創刊 20 周年を記念し、創設。 現在では新人デザイナーの登龍門といわれ、 これまでにコシノジュンコ、高田賢三、山本寛 斎、山 本耀司など世界的デザイナーを輩出し ています。 審査員 現在の装苑賞の審査員は、コシノジュンコ、田 山淳朗津森千里、丸山敬太、岩谷俊 和、菱 沼良樹、皆川明、廣川玉枝といった世界的な デザイナーがつとめています。 公開審査会 装苑賞公開審査会は東京・代々木の文化学園 遠藤記念館大ホールで行われ、 1500 ファイル 以上ある応募総数の中から各賞が選定されます。 ポートフォリオのアーカイブ 若手デザイナーのポートフォリオが350名分を 超え、 1,000 ページ以上、掲載写真は2,500 点を超えるブランディングサイトへと進化しま した。 「idebut(アイ・デビュー)」システム idebut Webツールは東京都創造的技術開発 助成金交付事業[上位 4 企業/東京都]に採 択された。弊社が独自に研究開発したシステム です。 R&D Inc. 3 公式+コミュニティサイト NPO法人 日本ネイリスト協会 http://www.nail.or.jp 開設 8年 24時間、365日のフルサポートを実現しました 特 徴 ① 初期構築から 5 年先のサイト運用を見据えて設計しています。 ② 多数のデバイスでワンコンテンツマルチユースを実現しています。 ③ クライアントに代わって年間スケジュールを管理しています。 2010 年から一貫した CMS(コンテンツ・マネージメント・システム)で公式サイトの運用をサポートしています。JNA 主催のイベント や特設サイトを一元管理。時代の流れで様々に登場するデバイスに対応し、スマートマルチなプラットホームを提供し続けています。ワン コンテンツマルチユースとレスポンシブサイトで運用しています。 マルチ デバイス PCサイト 公式サイト 各サービスの運用に C MS を用いてワンコンテンツ マ ルチユースを実現。 スムーズな更新と万全のセキュリティ で 2006年から公式サイトのサポートがスタートしました。 レスポンシブや自動ブラウザ認識など日々進化しています。 特設サイト フィーチャーフォン スマートフォン タブレット 各種デバイス タブレット端末やスマートフォン、フィーチャーフォンなどでも快適に閲覧ができるようワンコン テンツマルチユースに設計されたサイトです。ひとつひとつのコンテンツが動的に作動し、閲覧デ バイスを自動的に認識してブラウジングします。 会報誌 Natiful(ネイティフル) ネイルトレンドオンライン トレンドデザイナー 隔月で発行される会報誌「Natiful」 で発表される最新のトレンド情報を 発信。年2 回発表されるトレンドや トップネイリストの作品を掲載しま す。 ネイリストの頂 点である「J N A 認 定講師」約 2,200 名による総選挙 によって決定します。年2回発表し ている 「ネイルトレンド」が設定した テーマに基づいて JNA トレンドデ ザイナー がネイル作品を発表します。 各種イベントサイトとの連動 会報誌 JNA が 2 ヶ月に 1 度、会 報 誌「Natiful(ネイティフル)」を発行 し会員へ配布。「ネイルエキスポ」や「アジアネイルフェスティバル」 等の JNA 主催ネイルイベント、トップネイリストによる作品の写真、 海外のネイルサロン事情など、ネイルに関する様々な最新情報を掲 載しています。またWEB 掲載としてコンテンツの二次利用の素材と なります。(※弊社では雑誌コンテンツの WEB 化のみ担っておりま す。雑誌制作、編集およびデザインは行なっておりません) ネイル ネイル ネイル 世界最 大規模 で行なわれるネイル イベント 「NAILEXPO」 (∼2010年) や全国「 NAIL CONFERENC E」 (∼2013 年)など様々なイベント サイトと公式サイトを連動させてい ます。 電子化 立ち読みネイティフル JNA では、毎 年 11 月を年に一度 の ネイル月間 と定めて、全国 規模のプロモーションを展開していま す。世界最大規模のネイルイベント 「NAIL EXPO」 や「ピンクリボン」 へ のチャリティー活動などを紹介して います。 会 報 誌「Natiful(ネイティフル)」のコンテン ツを電子書籍化。スマートフォンやタブレットな どの各デバイスで閲 覧 ができる立ち読みネイ ティフル。Natifulの発行にあわせてリアルタ イムで公式サイトで閲覧ができます。 印刷物 運用のポイント 4 R&D Inc. 専属の担当者 年間スケジュールを運用するため に専属で統括担当、デザイン担当 システム担当を配属しています。 定例ミーティング 毎月1回 以上でスケジュールおよ び運用内容の確認、新規更新など を話し合います。 CMS コンテンツマネージメントシステ ムを用いて充実したフルサポート を実現。24 時間、356日の運用 と更新を可能にしました。 印刷&促進物 JNA ではネイル技術の水準を高め、確かなスキルと信頼をアピール するために、「認定校」「認定講師」 「認定ネイルサロン」などの認定 システムを設けています。認定会員にはステッカーや販促物のサロン 一覧などを制作し会員へ配布しています。 R&D Inc. 5 キャラクターのマルチ展開 〆キャラのら猫クロッチ し め 原作 かりにゃん http://www.krocchi.com 誕生から 7年 キャラクターを創り、育て 、クロスメディアで展開していきます キャラ クタ ー の デ ザイン 制 作 か ら世 界 観 の 構 築 、パ ン フ レ ット 、コン セプトブックなど印 刷 メディア 、W e b サイト 、アニメーション 、そして 着 ぐ る み 出 演 のリアル イベントまで 、多 彩 なコンテンツの展 開を実 現します 。 権利化 英語・仏語等他言語へ の翻訳と P R 資料制作 ロゴマーク の制作 先願調査 商標登録 手続き等 海外展開 コンセプト デザイン 権利化 :〆キャラ のら猫クロッチ のら猫クロッチの決めポーズでロゴを制作 「 Krocc hi 」「しめキャラ」で商標登録 イベント 企画 PRメディア アニメ化 オリジナル :川柳カレンダー のら猫クロッチの世界観と活動展開を伝えるムック本 川柳とイラストで楽しむ「クロッチ川柳」 世界観とコンテンツ、 商品化事例等を 伝えるコンセプトブックの企画・制作 PR ツール :ぬいぐるみ 百貨店・展示会等 催事の展示物制作 デザイン :コンセプトブック W EB サイト 、メール マガジン、 パンフレット キャラクターの活動を PRするツールの 制 作 PR メディア :商品紹介サイト 海外展開 :広告ページの制作 のら猫クロッチとのコラボレーション商 品を紹介するサイト http://krocchi.com/collection/ 年間 4 億 PV。日本の魅力を発信する JNTO のポータルサイトで配信 http://japan-magazine.jnto.go.jp PR メディア :公式サイト 老舗ブランドのサン・アロー社製 活動やニュースを配信 http://www.krocchi.com PRツール アニメ企画の制作 着ぐるみ、 ぬいぐるみ、 フィギュア などのキャラクターのPR ツール の企画制作 ・コンテンツ制作 ・世界観 ・物語 ・川柳 オリジナル:岡山デニムの仕事着 鳶職人向けトップブランド 「鳶カセヤマ」 が製造元 オリジナル 商品 新商品企画と制作 出版化 ライセンス ﹁好き﹂﹁大好き﹂ 花占い 行政 、NPO 等との協 働 プロジェクトの企画・実施 アーティスト、職人等 との新商品企画と制作 ﹁好き﹂がオイラの 社会貢献 コラボレーション 商品 ライセンス:PJC KAZUKO ONISHI 社会貢献 :肉球クッキー 日本を代表するデザイナーによる刺繍 レースとファッション 神戸の洋菓子メーカーのサント・アンが 企画製造元。売上の一部を被災地に コラボ :セーフコミュニティダンス 「あしたスキップ」 尚美ミュージックカレッジ発案のダンス でコラボレーション アニメ:ショートアニメの制作 クロッチ川柳を題材にした 30 秒アニメ (企画制作:動画工房、メビウストーン ヌールエ) 絵本・雑誌 書籍の制作 ライセンシーへの 販促ツールの制作 ライセン ス 管 理 イベント:秩父・川越を PR する キャンペーンの制作 西武鉄道車内の中づり広告、ショートアニ メを上映(企画協力:西武鉄道) セーフコミュニティ音楽劇 「泣いた赤鬼」 だれもが知っている名作をもとにした、 「友 だち」について考える音楽劇 (企画制作:オペラ彩 共同制作:NURUE) 6 R&D Inc. 豊島区「笑顔のハート」2012 の ナビゲーター役 豊島区制施行 80 周年記念事業。セーフ コミュニティのイベントで大活躍 (主催:豊島区) アートフィギュア 世界的な芸術家集団「ラッキーワイド」 が制作 ※2014年現在:5 作品が完成 イベント:のら猫クロッチと仲間たち展 西武池袋本店、JR 大阪三越伊勢丹 etc で開催 PR ツール:着ぐるみ イベントや舞台に出演 R&D Inc. 7 オイスカ x 動物かんきょう会議 「3つの国の森のおはなし」 アプリケーション開発 動物かんきょう会議 原作 マリルゥ & イアン http://animalconference.com 誕生から 17 年 動物になって考えよう 1997年の地球温暖化防止京都会 議 C OP3をきっかけに誕生したプロジェクトです。 「 動物になって考えよう!」を活動コンセプトに 2002年に絵本マガジンを発行し、2010年には生物多様性名古屋会議COP10にタイミングを合わせたアニメシリーズ(1話5分 全20 話) をNHK教育テレビで全国地上波放送しました。2011年からは教育の現場に進出し、個性的な動物キャラクターが活躍する絵本とアニメを 導入ツールにして、日本と世界の子どもたちが「環境問題 や異 文化について考え、話し合う」オリジナルプログラムを開発しています。 2014 年には環境省主催の ESD 環境学習モデルプログラム公募で1位 選定されました。 ウサギの Dr. ラビ ハリネズミの ハリィ チンドケンの キィヌ ワニの ワニール タヌキの タック オンドリの クマの ターニャ ジャン かみしばい上演イメージ オリジナルかみしばい「世界の森のおはなし」セット 子どもたちと向き合い、対話をしながらコミュニケーション 教育を実践します。 タイ、フィジー、インドネシア、3 つの国の森のおはなし コンパクトサイトと指導者向け DVD 付き。 ワシの ワッシ パンダの パオ トラの トラジー マーモットの ティモ シロクマの ヴァンダー ゾウの ゾウママ オランウータンの ウータ 子ヒツジの ラムジー イグアナの イーグとガーラ カンガルーの ルーポとジョーイ アザラシの アーシィー ビーバーの イーヴァ ウミガメの リノ ニシキヘビの ブアカオ クジャクの モール カブトムシの シボラン オリジナルかみしばい「タイの森のおはなし」 企画:オイスカ 制作:ヌールエ モグラの ピノ ハイエナの ハイダラ タイの「森」の問題は「焼き畑による森林破壊」、インドネシアは「急激な近代化による森林伐採が引き起こす自然災害」、フィジーは「マングローブの減少 による珊瑚の森の破壊」、そして日本では「手入れをしない森がまねく弊害」 、と地域によってさまざまです。 サンゴの ダクワカ ©NURUE フィリピン タイ インド インドネシア 世界各地から集まった子どもたち フィジー © 2012 OISCA , NURUE PC 版電子紙芝居 iPad アプリケーション 自動音声による自動上演や、内容を確認しながらの手動による上演。 「動物キャラクターおめん」のダウンロード、各国の情報、オイスカ の活動レポートなどコンテンツが満載です。 企画:オイスカ 制作:ヌールエ・トシャレコム 世界の子どもたちどうしを仲良くする 「せかい ! 動物かんきょう会議」プロジェクト 2012 年に公益財団法人オイスカが支援するフィリピン、タイ、インド、 企画:オイスカ 制作:ヌールエ・トシャレコム インドネシア、フィジー5ヶ国の子どもたちを日本に招聘した際に「動物 キャラクターをつくり、 自分たちの環境問題を他の国の子どもたちにプレゼ ンテーションする」 ワークショップを共同開催しました。 子どもたちがつくる キャラクターは個性的で、 その物語 にはとてもリアリティがあったのです。 ワークショップ「動物かんきょう会議」 タイの子どもたちがニシキ ヘビの キャラクターを作成 企画制作:オイスカ、ヌールエ 2014 年春、世界の子どもたちとつくった動物キャラクターたちを主人公 に各国の環境問題と「 植 林」の大切さをわかりやすい物語にした、かみ しばい「世界の森のおはなし」 (3ヶ国)が完成しました。 完成した動物キャラクター ニシキヘビの「ブアカオ」 © OISCA, NURUE 木枠舞台でかみしばいを上演 8 R&D Inc. iPad 画面を見せながら上演 スクリーンに投影しながら上映 R&D Inc. 9
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